約 2,871,244 件
https://w.atwiki.jp/daitokaipso/pages/7.html
・マルぐるは衰退しました もういまメジャーじゃない遊び方なんでこのページ意味ないね 12人マルチで走りまくってぐるぐる回る系の緊急でのみまるぐるは必然的に行われています 混沌や火山がコレだね 以下は古い情報 @@@@@@@@ ・マルぐるマルぐるうるせえよ説明しろ! ふつークエストはボス倒しにいったりするもんだけど、 レベル上げ、レア掘り、メセタ稼ぎ目的の「マルチぐるぐる」および「マルぐる」および「ぐるぐる」 と呼ばれる遊び方をすることができます。以下マルぐる ・どう違うの? 最大12人の多人数で敵を倒しまくり緊急トライアルこなしまくりで どんどん経験値はいるどんどんメセタはいるどんどんレアは出てく…また☆9以下かクソが!!! ・どうやるの? 基本的にフリーフィールドで立ってる部屋に別PTとして参加する 難易度ベリーハードなら採掘場、それVHなら森林~浮遊、それ以前はありません 行く場所と難易度を決めたら「他のブロックのパーティを探す」で部屋をズラーっと並べて、 部屋名もしくは部屋コメントで「マルチぐるぐる」「マルぐる」「ぐるぐる」を探します ・見つけたよ!それでそれで? 別PTとして参加をしてください !フレンドパートナーは呼ばないこと!マルぐる入りたいほかの人が入れません PT人数は一人ですがマルチエリアでは他の人とぐるぐるPT組んだ状態になります 他の人が倒した敵のドロップとアイテムがちゃんともらえます 大体エリア2でぐるぐるしてることが多いですが、時々エリア1のパーティもあります とっとと目的のエリアに行って、周囲チャットで「よろしくおねがいします」と発言して合流しましょう 団体行動しないと経験値もドロップも増えないので注意。つねに団体行動を心がけましょう 簡単にいえばついていけばいいわけです 俺たちゃ山賊だヒャッハーー!!!!! ・抜けたいんですけど… 周囲チャットで「抜けますね おつかれさまです」とか言えばOKです 無言で抜けるのもありっちゃありですがそこはこう…愛が大事です! ・マルぐるは一人で参加しないとだめ? んなこたーないですチームの人といくのバリバリありです人数増えると経験値ふえる! ただ3~4人でいこうとすると上限数12人を超えちゃうこともあるのでそんときは譲り合いましょう
https://w.atwiki.jp/village109/pages/19.html
占い師とは村人陣営の役職で、毎晩一人の参加者を占い、人間であるか人狼であるかを判別することが可能である。 あくまで人間であるか人狼であるかのみしか判別できないので、占った人の役職まで知る事は出来ない。 人狼陣営の役職である狂人(→狂人ってなんぞ?)は占っても人間と判定されるため注意が必要である。 また、狂人により騙られることがよくあるので、真占い師であると信じてもらう必要があるが、場合によってはローラー(※)されてしまうこともある。 ※ローラーとは…複数のCOが出ている役職において、その役職にCOした人を全員処刑する荒業である。 役職一覧→役職について トップへ戻る→人狼オンラインX国 天空の村@ ウィキ
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/140.html
構造体ってのは、 たくさんの変数を1つの型として扱える夢のような機能のこと。 つかいかたは次の通り [[Type]] 構造体名 変数名 As 型名 ... [[End]] Type これが何になるのか? 構造体を使うことで、たくさんの変数をひとまとめにすることができる。 結果、わかりやすくなったり、プロジェクトエディタで使うときに補完してくれる。 '構造体の定義にはTypeを使う Type AUDIOPLAYER 'メンバ変数の定義…[[Dim]]と同じ[[書き方]]。でもDimをつけたらダメ。 play As *Function(filename As *Byte) As DWord stop As *Function() As DWord status As *Function() As DWord End Type Dim vorbis As AUDIOPLAYER'構造体の宣言。 vorbis.play = [[AddressOf]](mp3decodestart)'メンバ変数に代入。.(dot)で繋ぐ。 vorbis.stop = AddressOf(mp3decodefinish) vorbis.status = AddressOf(mp3decodeinfomation) vorbis.play("mat.mo3")'メンバが関ポのときはこんな感じで使う Dim mp3 As *AUDIOPLAYER'構造体[[ポインタ]]の宣言。 mp3 = [[VarPtr]](vorbis)'代入。 mp3- stop()'ポインタのときは- をつかって[[アクセス]]。
https://w.atwiki.jp/3kumiwiki/pages/38.html
それは、ある日の下校風景であった。 みんな、帰るつもりで、なにげなーく進路の話になったのであるが ブロッコリーは、海洋学部に行きたい、と発言する。 これについて、ユニクロが放った言葉が、「お前、それはギョギョってるよ」 そして険悪な空気が流れるのだが H氏ぽんだよいが機転をきかし、帰る流れに戻す。 ここまではよかったのだが 2人で、ゆっくり駅に向かう様は、まさに芸能人のフライデー写真だった。 そこでくそめがねが「フライデー」しようぜ!と言うのだが それに対し、チキン南蛮は*「フライヤー?」と聞き返す。 それに対してくそメガネが、ふらいやーって何、ふらいやーってと、しつこく聞き返したのが始まり。
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/167.html
コウ「マイカちゃーん!」 マイカ「あ、コウ」 コウ「教えて欲しいことがあるんだけど!」 マイカ「なによ、また勉強?」 コウ「“ばれんたいん”て何!?」 マイカ「は?」 コウ「“ばれんたいん”てなーに!?」マイカ「えーと…」チラッ ユウ「頑張れマイカ」ファイッ マイカ「コウ、バレンタインてのはね。あれよあれ」 コウ「あれ?」 マイカ「チョコレートを…」 コウ「チョコレートを…!?」ゴクッ マイカ「す、すす…」 コウ「すす…す!?」 マイカ「……ごにょごにょ」 コウ「なになに!?教えてよマイカちゃん!」 マイカ「ああもう!チ、チョコレートを好きな人にあげる日だよ!」 コウ「おおお…チョコレートを好きな人にあげる日かぁ…!」 マイカ「そうよ!もう良いでしょ、じゃ」テクテク コウ「あ、まって!」パシッ マイカ「なによ」 コウ「じゃ、マイカちゃんにあげるね!チョコ!」 マイカ「はっ!?」カアッ コウ「好きな人にあげるんでしょ?」 マイカ「それで、なんで私にくれるのよ…」 コウ「だって私、マイカちゃん好きだし!」 マイカ「…まあ、コホン。くれるなら貰ってあげても良いけど?」 コウ「うん!頑張って作るね、楽しみにしててマイカちゃん!じゃっ!」ジュワッチマイカ「好きだし…だって」 ユウ「うん。良かったねマイカ」ニコニコ マイカ「…別に嬉しくなんかないし!ユウのバカ!」ダッ【後日】コウ「アリスちゃんチョコレート作り教えて!」バーン アリス「ガッテン承知ーッ!」ヒャッホウ 作者:R
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2301.html
ハイパーオチンチンタイムって何? 作詞/森純 粋二郎 「ハイパーオチンチンタイムって何?」ってみんなに聞いたんだ そしたら 「ググれカス」 「消されるぞ・・・」 「通報しました」 誰も教えちゃくれない だから探そう 僕だけのハイパーオチンチンタイムを そして二日後、またもや 「ハイパーオチンチンタイムって何?」ってみんなに聞いたんだ そしたら 「死ね」 「失せろ」 「消えろ」 ハイパーオチンチンタイムが何なのかさえ問えないこんな世の中じゃ、POISON オフサイドって何?
https://w.atwiki.jp/fewzio/pages/4.html
ワープロモードって何だ? どう使うんだ? #include int main() { std cout; return 0; }
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/147.html
1月29日 投稿者:10 投稿日:2005/01/30(Sun) 12 28 MTG後筋トレ@御殿下 レッグプレス・ベンチプレス・ベントロー・スクワット・プルダウン・腹筋 今日はベンチもかなり追い込めた。スクワットで体重2倍はまだまだ遠い道のり。体重減らす方が近道かも(笑) [1033へのレス] Re 1月29日 投稿者:旧0 投稿日:2005/02/01(Tue) 22 25 今日はってなんだ? 筋トレは毎回追い込まなきゃやる意味ないだろ。 時間かけなくたって、メニューが少なくたって、確実にオーバーロード させればいいんだから、もっともっとやろうぜ。 下半身、上半身それぞれ週最低2回ずつ位はやるべきでしょ。 みんな俺より全然走れないんだし。 クロスにも毎日触ってんのか? ほんとやれること全部やってたって日本一になれる保証はないけど、 やらないことにはスタートラインにすら立てないからねえ。 むしろ二部落ち一直線だな。 せっかく清水さんが身を削りながらもまたHC引き受けてくれてるのに、 二部落ちとかじゃ洒落になんないだろ。 まだまだいけるだろ。 むっつはすごいやってるぞ。二部落ちの可能性があるようなチームの チームメイトに負けてる場合じゃないだろ。 目指さなきゃならないのは、遥かに高いところなんだし。 去年FINAL4にすら出れなくて、あの雰囲気の大井でプレーする っていう経験を持ってるのが、チームに矢島だけだろ? そういう風にしちゃった責任はまあ俺らにあるけど、そんな状況にあるんだ ってことをもっと意識してなきゃまずいだろ。 1月の練習見てても鬼気迫る感じで練習してるやつもほとんどいないしね。 かといって悲壮感漂わせちゃまずいけど。 俺は去年よりももっともっと上手くなるつもりでやってるから、 練習に参加させてもらう時にせめて刺激を得られる程度になってちょうだい。 東大が好きとかいう気持ちが昔からなくて、ただひたすら上手い人から 刺激を受けたいってことばっかり思って練習してるやつを満足させてくれ。 いろいろハッパかけながら、結局は俺が上手くなるのに利用したい って魂胆だから、逆に俺を利用するやつがでてきてくれることを望みます。 [1033へのレス] Re 1月29日 投稿者:ss 投稿日:2005/02/01(Tue) 23 15 kobaの書き込みを見てると、なんだか涙が出そうになるな。 各シーズンの最後の試合が走馬灯のように・・・。 [1033へのレス] Re 1月29日 投稿者:okumuri 投稿日:2005/02/01(Tue) 23 56 全部悔しい結果に終わってるからなあ。 今シーズン,論文提出を待たず始動しました。 やる。 [1033へのレス] Re 1月29日 投稿者:大岡 投稿日:2005/02/06(Sun) 09 33 おいこらばやしこ氏、俺もFINAL4出てるぞ [1033へのレス] ↑ 投稿者:旧0 投稿日:2005/02/06(Sun) 10 19 あっ!すっかり忘れてた。 すま●こ back
https://w.atwiki.jp/akisuteno/pages/49.html
これって何なの?後編 おい…起きろよ… …………ロックオン…………ストラトス………… お前いつまで寝てるつもりだ?いい加減目ぇ覚ませよ ……わかってる………すまない……… そう謝んなよ……………………じゃあな………… !待ってくれロックオン!いったい俺は!! 知っているのか?ここがどこだか!? 教えてくれ!ロックオン!!! 「……ハッ!!」 「………大丈夫ですか?…」 ここは…………どこだ……? 「あの?」 「あっ………すまない、大丈夫だ…………」 「そうですか…………よかった……」 俺は何故……こんな場所に………………ッ!! 「う、動かないでください!傷が開きます」 これは、血か……………刺されたのか……いつ? 「……す………すみませんでした…………」 「……………なぜ謝る……………」 「私が…………その……………刺したから……………」 「…………そうか…………」 記憶が少し戻ってきた。 状況を把握しようとていた時、この子供に刺されたのか…… それに、刺された瞬間に急激な眠気が襲ってきた。 睡眠薬を混ぜたナイフか。 しかし………………こんな小さな子供が人を殺そうとしたのか………… あの時に聞いた殺し合いは、本当に起きているんだな………… 「あの…その……………怒らないんですか……?」 「…………なぜ怒る必要がある?」 「だって…………殺そうとしたんですよ…………怖くて…………」 殺すつもりだった……か…………… 自衛が目的なら、昔の俺よりも理由は正当だ……… 「…………あまり気にするな……………」 「でも………!」 「本当に殺すつもりなら、今こうして助けてはいない筈だ……」 「…………………………」 黙ってしまったか…………… 俺はあの時…………神の名のもとに人を殺す時、何を考えていただろうか………… 「……とりあえず…ここがどこだか教えてくれないか……」 「えっと……エリアF-5…そこの民家です」 「そうか。」 地図を受け取り現在地を確認した。 どうやら密集した居住地のようだ。 ……………ここには他の人間はいないのか……? この子も、俺以外の人間を見ていない様子だ。 俺はどうでもいい質問をしてみることにした。 「君は日本人か?」 「えっ、そうですけど……なんで?」 「いや………なんでもない………忘れてくれ……」 本当にどうでもよかった。単なる個人的な興味からだった。 この質問に意味はなかった。 だがこの一言の間に、この場の雰囲気が急変した。 奥から足音が聞こえた。かなり慎重な足取りのようだ。 「足音…人か!」 「だ、誰か来ますけど……!」 「あまり大声をたてるな、気づかれる」 いったい誰だ…?もしもこのプロジェクトに乗った奴なら………… いけない……もしそうなら、このままでは俺もこの子供も……! この密集した居住区、そして民家の中。 もしこの密集空間で攻撃されたらまず逃げられない。 どうする………! 「キィーー」 扉が開かれた。 今ここがどの場所の部屋かはわからない。やり過ごすしかない。 相手は部屋を物色しているようだった。 何か探しているのか? しばらくしてもう終わったのか……急に静かになった。 そのとき相手の声が聞こえた……いったいなんだ…? 「フゥー!よかったぁ誰もいないか……」 女か……それも子供…? 「とりあえず、今はしばらく、ここで休むか……」 ここで休息を取るのか……どうする…… 相手が眠った後ここから抜け出すか……? その時だった。 「カチャーーーーン!!!」 「あっ!」 「だ、だれ!!」 カップを落としたのか…!気づかれてしまった! 「いったい誰!?そこから出てきて!」 「ご、ごめんなさい!ど、どうしましょう…………」 「……しょうがない……戦う気がないならここから引いてもらおう」 「早く出てきて!出ないんならこっちから……!」 「待ってくれ!こちらは何もするつもりはない」 本当に殺し合いなんてするつもりはない……信じてもらえるか………… 「なら出てきてよ!なにもしないなら顔ぐらい出せるでしょ!」 ……危険だがそれしかない……説得するしか…… 「…………今行く」 「すまない、何か支える物はあるか?」 軽傷だが、思ったよりも傷は痛んだ…… 「これを………」 「ありがとう、待っていてくれ」 「………はい………」 杖と一緒に小振りのナイフを渡された。 護身用という意味だろう。 彼女を目にして気付いたことはたくさんあった。 この子供は武器を持っていない、丸腰だった。 そして……彼女の表情はどこか落胆していた。恐怖や怒りとは違っていた。 なぜそんな表情をする…… 俺はあえて聞くことにした。 「聞きたいことがある…………お前はこのプロジェクトに参加するつもりか?」 彼女はこの言葉にかなり動揺していた。 「す、するわけないじゃない!!なんでこんな理不尽なゲームに乗らなきゃならないの!?」 「…………すまなかった………少し不信になってしまっていた……何も要がないのなら、この場から立ち去ってくれないか……」 「そんなっ!せっかく他の人に会えたのに!私に一人のままでいろっていうの?」 予想はしていた。このまま一人でいさせたら危険は大きい。 だが今の俺は負傷している……まともに守ることもできないかもしれない。 なら……俺ではない人物に保護してもらった方がいい。 しかし……彼女が次に会う人物が、このプロジェクトに乗っている可能性もある。 これは突き放しに近い…………酷かもしれない……そう思ったとき。 今まで隣の部屋でおとなしくしていた子供が話に加わってきた。 「あの……いいですか?」 「……………どうして出てきた…?」 「このままだと、どのみちみんな危ないですし……こうゆう時は……仲間を作って、助け合った方がいいと……思って……」} …………それが一番安全な道であることは…わかっている。 心の中でもう一度考え直していると、彼女は話を続けた。 「ねえ……そこのあなた……」 「…………なに…………」 「あなたも一人は怖いでしょう……私たちも嫌なの。お願い……一緒にいてちょうだい」 「…………でも……そっちのお兄さんは離れてほしいって言ってるけど」 「…………なら…私が説得するから……」 ………………………………………………………………… 「俺も、別に構わないんだ…ただ俺は負傷している。はっきりいってお前たちを第三者から守れるか自信はない。だから、お前も彼女と行動を共にした方がいいと思っている」 「私は…あなたを攻撃した……責任があります……」 「気にするなと言った筈だ」 「ですけどっ……!」 なぜここまで俺を頼る…… 今まで俺を頼ってきた人間などいなかった………… ……………いや……待て…………… 俺自身も…………頼っていたのか…… 夢で見たロックオンに…… 俺も彼女たちも変わらないのかもしれない。 よく分からない状況で人に助けを求める………… 人間の性……なのかもしれない。 「…………わかった…………」 「本当……ですか…?」 「ああ…………そこのお前もすまなかった。なにか…大切なことを忘れていた」 「じゃあ……ここにいる三人で一緒に行動するの」 「……そうゆうことになる」 だが、俺は負傷しているからあまり行動できないが…… 「よかったね……!」 「うんっ!」 「じゃあ、自己紹介でもしない?」 「………たしかに名前を言っていなかったな………」 「なら私から!私は園崎魅音!」 …………彼女も日本人か……沙慈・クロスロードを思い出す。 「俺は………刹那・F・セイエイ………」 「刹那?F・セイエイ?変わった名前ですね」 「…………よく言われる………あまり深く考えないでくれ」 「じゃあえっと……君は?」 「私も……刹那っていうんだけど……清浦刹那……」 「へぇ~こりゃぁ奇遇だねぇ~、この場所に同じ名前の人が二人…」 「うん……ほんと偶然……ところで、あなた中学生?」 「?うん、そうだけど」 「私、一応高校生だから…………」 「えっ!!あ、あの、ごめ!違う、すみません!!」 「あんまり気にしなくていいよ、よく間違われるから。」 「……………すまない、少しいいか?」 「あ、はい刹那さん……………なんか困るなぁ」 「なら、私の事は刹ちゃんって呼んでくれる」 「刹ちゃん?」 「うん…………私の友達が言ってくる名前……」 「う、うん。わかった刹ちゃん……これでいい?」 「上出来」 「話は済んだか?これからの事を考えなければいけない」 「…………わかりました………」 二人を現実に引き戻した……先程までの笑い声は消えてしまった。 本来ならば常にこうなっている筈だろう。 突然連れてこられた70人近い人物。 このプロジェクトが何を意味するのかは分からない。 あのグレイスと言っていた女の正体も分からない。 ………ロックオン・ストラトス……… ……分かっている……………俺たちは生きる…… 生きてすべてを変えてみせる …………そうだ…………俺たちは……… ソレスタルビーイングの……ガンダムマイスターだ……! 【F-5 住宅地中心部 1日目 深夜】 【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に解】 【状態】健康・軽い動揺 【装備】クロスミラージュ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【道具】支給品一式 【思考】1、信頼できる仲間がほしい 2、部活メンバーと合流したい 3、悟史の正体を確かめたい 【F-5 住宅地中心部 1日目 深夜】 【清浦刹那@School Days】 【状態】健康・内心的にかなり不安 【装備】コンバットナイフ 【道具】支給品一式 【思考】1、とりあえず落ち着きたい 2、刹那(00)に付き添う 3、世界たちに会いたい 【F-5 住宅地中心部 1日目 深夜】 【刹那・F・セイエイ@機動戦士ガンダム00】 【状態】左脇腹に刺傷(出血は多いが傷は浅い) 【装備】今のところ不明 【道具】支給品一式 【思考】1、生きてこの歪みを断ち切る 2、この二人を守る 3、このプロジェクトの意味を見つけ出す 基本 相手の本意を確かめたうえで仲間に誘う
https://w.atwiki.jp/gagazine/pages/13.html
ガガジンは、誰でも投稿できるニュースサイトです。 ただし、ガガリアン登録が必要です。 GIGAZINE大好きだったんだけど、何か裏側が大変みたいでショボーンってなっちゃいました。 もしかして盛大な釣り?とかも思ったけど、何かアレだと思って、作っちゃえ!となっちゃったみたいなのでGAGAZINEをってみました。 GIGAZINEは記者さん(社員さん)を集めるのに苦労してるみたいです。 はなっから社員じゃなくて、こういうのが好きな人達を集めるようにしたらいいのに・・・ と思ったけど、そんな感じで記者を集めて運営したら、実際どんな事になるのか非常に興味があったのでセコセコと作ってみた次第であります。 普通のニュースサイトは特定の記者さんが記事を制作してうpしていくようになっているけどGAGAZINEは誰でも記事を書く事ができるようになっています。 最低限の登録だけ済ませれば、いつでも記事が書けます。 もちろん登録に際して料金がかかったりとかも無いです。 最初は、色んな問題とか不具合とかもあるかもしれないけど、ある程度、サイトとしてまとまってきたら、あんなことしたい・・・こんなことしたい・・・が沢山あります。 紹介文より