約 194,498 件
https://w.atwiki.jp/winningpost10/pages/360.html
馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 ドバイミレニアム 欧 牡 虹 78 40 A+ A+ A+ E+ A+ A+ B+ 81 荒 ◎ ◎ 1-4(1-5) 逃げ 普早 持 1600~2000m 7 鹿 普通 高 普 大舞台 根幹距離 高速逃げ 強心臓 アスコ巧者 ドバイ巧者 エンタ シーキングザゴールド ミスタープロスペクター系 コロラドダンサー モンジュー 欧 牡 金 76 60 S S B+ E+ B+ B+ S 80 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 普早 持 1900~2500m 10 鹿 頑固 普 普 × 大舞台 根幹距離 直一気 ロンシ巧者 鉄砲 夏競馬 エンタ サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 フロリペデス カラニシ 欧 牡 金 74 50 B+ A+ D+ A+ A B D+ 73 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 持 1400~2600m 3 鹿 普通 普 普 海外遠征 根幹距離 直一気 スパルタ ドユーン ナスルーラ系 カランバ フルートフル系 センダワール 欧 牡 金 73 35 B+ A+ B+ E+ B B+ B 71 荒 ◎ △ 3-6(2-7) 差し 普早 持 1500~1900m 2 鹿 普通 普 普 × 大舞台 根幹距離 ロンシ巧者 鉄砲 甘えん坊 プリオロ ノーザンダンサー系 センダナ ノーザリー 欧 牡 金 73 50 D+ B+ A+ C+ C+ D+ A 68 超 ◎ × 5-8(3-8) 自先 晩成 持 1600~2400m 0 鹿 普通 普 普 大舞台 行きっぷり 秋競馬 負けず嫌 セリード ニジンスキー系 ノースベル ナミド 欧 牡 銅 72 10 B A D+ E+ C+ C+ D+ 59 荒 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普遅 持 1000~1400m 5 鹿 普通 普 短 × × スプリターボ ロンシ巧者 スパルタ インディアンリッジ トウルビヨン系 ドーンシオ メイショウドトウ 欧 牡 銀 72 85 A+ F+ A A+ B A B 73 激 ◎ × 4-7(3-8) 先行 普遅 有 2000~3400m 3 鹿 強気 普 高 GⅡ大将 二の脚 学習能力 距離短縮 坂越え 詰め甘い ビッグストーン ノーザンダンサー系 プリンセスリーマ ファルヴェロン 欧 牡 銀 71 10 C+ A D+ E+ A C+ A 66 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 有 1000~1400m 6 鹿 普通 普 短 海外遠征 強心臓 香港巧者 甘えん坊 アラノン ニアークティック系 デヴィルズゼファー ヴァルロイヤル 欧 牡 銅 70 30 D+ A+ D+ E+ B+ B+ B 64 荒 ◎ × 4-8(3-8) 追込 普鍋 有 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 スパルタ ロイヤルアカデミー ニジンスキー系 ヴァドラヴァ オース 欧 牡 銅 70 60 B A D+ C+ B B B 68 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 普早 有 1800~2600m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 フェアリーキング ノーザンダンサー系 シーアオーダシティ テスタロッサ 欧 牡 銀 70 20 C+ A B A+ D D A 68 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普早 有 1000~1800m 6 鹿 普通 普 普 大舞台 鉄砲 タフネス 人懐こい ペルギーノ ダンジグ系 ボーダッパー スピニングヒル 欧 牝 銀 70 10 C A E+ E+ C C A 58 普 ◎ × 5-8(3-8) 追込 晩成 持 1000~1400m 6 鹿 普通 普 普 大舞台 牡馬混合 直一気 人懐こい ドルフィンストリート ノーザンダンサー系 インクライン ディアトライブ 欧 牡 銀 69 50 F A+ D C+ D D B 52 荒 ◎ × 1-4(1-5) 追込 普遅 有 1600~2400m 4 鹿 頑固 普 普 根幹距離 人懐こい ブリーフトゥルース ナスルーラ系 ギャビンググロリア フライバイナイト系 ダンシリ 欧 牡 金 69 30 D+ A+ B G+ S B+ B+ 67 大 ◎ × 2-4(1-6) 自先 普早 持 1500~1700m 9 鹿 普通 普 普 GⅡ大将 スパルタ デインヒル ダンジグ系 アジリ ロイヤルレベル 欧 牡 銀 69 100 B F+ A+ C+ D+ B B 62 超 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普遅 持 2400~3600m 5 鹿 普通 普 高 × 大舞台 超長距離 タフネス アスコ巧者 人懐こい ロベリーノ ヘイルトゥリーズン系 グリーンヴェラ アワーラッシー系 リダウツチョイス 欧 牡 銀 69 15 B D+ A C+ B B D+ 65 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 有 1000~1600m 9 鹿 普通 普 短 大舞台 軽ハンデ 甘えん坊 デインヒル ダンジグ系 シャンサスチョイス スリックリー 欧 牡 銅 69 45 D+ D+ A+ E+ B+ B+ B 64 荒 ◎ × 3-6(2-7) 逃げ 普早 無 1700~2100m 4 芦黒 熱血 普 普 大舞台 根幹距離 甘えん坊 リナミクス リファール系 スリップストリームクイーン サフロンウォルデン 欧 牡 銅 69 45 E A C C+ C C C 57 荒 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普早 無 1500~2300m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 オアヴィジョン ダリアバ 欧 牝 銀 69 60 B A D+ E+ B B B 64 普 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普早 持 1900~2500m 7 鹿 普通 普 普 人懐こい ナイトシフト ノーザンダンサー系 ダラタ ダリアプール 欧 牡 緑 68 70 A C C E+ C C C 57 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 普早 普 2100~2700m 4 鹿 普通 高 高 人懐こい サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 ダラーラ フリゼット系 コンプトンアドミラル 欧 牡 緑 68 50 B B D+ E+ C+ C+ A 62 普 ◎ △ 5-8(3-8) 追込 普遅 持 1700~2300m 4 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 人懐こい スワーヴダンサー ニジンスキー系 スモト ベレヌス 欧 牡 緑 68 60 A C+ B E+ C+ C+ A 66 荒 ◎ × 6-8(5-8) 先行 普早 持 1900~2500m 5 栗 普通 高 普 人懐こい ロミタス ニジンスキー系 ボーテ シルヴァノ 欧 牡 銀 68 50 B+ B+ B+ E+ A D+ A 69 普 ◎ × 6-8(5-8) 自先 晩成 持 1700~2300m 5 鹿 普通 高 普 大舞台 海外遠征 強心臓 詰め甘い ロミタス ニジンスキー系 スピリットオブイーグルス マンダール 欧 牡 緑 68 60 E A E E+ C C A 53 荒 ◎ △ 1-2(1-4) 追込 普遅 持 1900~2500m 5 鹿 普通 普 普 × 人懐こい ドユーン ナスルーラ系 マディリヤ ヴァレンタインワルツ 欧 牝 緑 68 35 D+ C+ A G+ C+ C+ C+ 56 荒 ◎ × 5-8(3-8) 先行 普早 持 1600~1800m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ビーマイゲスト ノーザンダンサー系 セーブミーザワルツ カサンドラゴー 欧 牝 金 68 10 D+ B+ B+ E+ B+ B+ B 66 大 ◎ × 5-8(3-8) 逃げ 晩成 有 1000~1400m 7 芦灰 普通 普 短 牡馬混合 甘えん坊 インディアンリッジ トウルビヨン系 ラハーム ウインス 欧 牝 緑 68 30 D+ D+ D+ E+ D D+ A 51 普 ◎ × 2-4(1-6) 自差 普早 持 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 甘えん坊 セルカーク ネイティヴダンサー系 フリット ティンボロア 欧 牡 緑 67 55 A C E E+ E C A 53 荒 ◎ × 4-7(3-8) 追込 普遅 持 1800~2400m 6 鹿 普通 普 普 人懐こい サルス ノーザンダンサー系 キスム アイランドサンズ 欧 牡 緑 67 30 C E C E+ E E G 33 荒 ◎ × 4-7(3-8) 先行 早熟 無 1400~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 鉄砲 人懐こい タートルアイランド ノーザンダンサー系 ティアヴァニタ エダビヤ 欧 牝 緑 67 50 D+ D+ D+ E+ F C+ C+ 46 荒 ◎ × 1-2(1-4) 自差 普早 普 1700~2300m 5 栗 普通 普 普 甘えん坊 レインボウクウェスト レッドゴッド系 エバージヤ サンスパングルド 欧 牝 緑 67 30 D+ D+ D+ C+ D C+ C+ 54 普 ◎ × 5-8(3-8) 自差 早熟 無 1300~1900m 4 鹿 普通 普 普 甘えん坊 カーリアン ニジンスキー系 フィリアアルドロス プリティポリー系 カテーラ 欧 牝 銅 67 60 C D C G+ C C C+ 48 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 普遅 普 2100~2300m 5 栗 普通 普 普 甘えん坊 ジェネラス ニジンスキー系 クリスタルリング ピッパロング 欧 牝 銅 67 10 B D+ B+ G+ C+ D+ A 57 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 早鍋 有 1100~1300m 3 鹿 普通 普 短 牡馬混合 人懐こい ピップスプライド ハイペリオン系 リンポポ エラアシーナ 欧 牝 銅 67 55 C+ C+ D+ E+ A D C+ 57 普 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普遅 普 1800~2400m 3 芦灰 普通 普 普 海外遠征 強心臓 スパルタ エズード ノーザンダンサー系 クロデル インディアンロッジ 欧 牡 緑 66 30 E C C E+ C C C 49 荒 ◎ △ 2-4(1-6) 先行 普遅 有 1400~1800m 4 鹿 普通 普 普 × ロンシ巧者 スパルタ グランドロッジ ダンジグ系 レピティシャス フラミンゴロード 欧 牝 緑 66 55 C+ C+ D+ E+ C+ C+ C+ 57 荒 ◎ × 5-8(3-8) 追込 普早 有 1800~2400m 6 栗 普通 普 普 甘えん坊 アカテナンゴ ハンプトン系 ファビュラダンサー チェロキーローズ系 セルリアンスカイ 欧 牝 緑 66 55 C+ A D+ E+ C+ C+ C+ 60 荒 ◎ × 2-4(1-6) 追込 普早 持 1800~2400m 6 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ダルシャーン ナスルーラ系 ソロデルネ ザカリヤ 欧 牡 銅 65 25 A C+ D+ E+ C+ C+ D+ 58 荒 ◎ × 1-4(1-5) 差し 早熟 無 1300~1700m 5 鹿 普通 普 普 春競馬 人懐こい ザフォニック ミスタープロスペクター系 ジューンムーン ザフラートドバイ 欧 牝 64 50 D+ C+ D+ E+ D C+ D+ 50 普 ◎ × 6-8(5-8) 自差 普早 無 1700~2300m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ アンフワイン ノーザンダンサー系 ウォレシアナ ワナビーグランド 欧 牝 64 20 C+ C+ D+ E+ F+ C+ C+ 51 普 ◎ △ 1-2(1-4) 自差 早熟 普 1200~1600m 5 鹿 普通 普 短 甘えん坊 デインヒル ダンジグ系 ワナビー ビントアライル 欧 牝 64 30 E C E E+ C C C 45 普 ◎ × 1-2(1-3) 自差 早熟 普 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ グリーンデザート ダンジグ系 ソサイエティレイディ プラウドウイングス 欧 牝 64 30 C+ C+ D+ E+ D D A 54 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 自差 普遅 無 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい ダッシングブレイド ナスルーラ系 ペラヤ アドマイヤカイザー 欧 牡 緑 63 30 E+ C E+ E+ C C F 41 荒 ◎ × 2-4(1-6) 追込 普遅 普 1400~1800m 4 黒鹿 普通 普 普 大駆け スパルタ レインボウクウェスト レッドゴッド系 アレクサンドリー アトランティックデスティニー 欧 牝 銀 60 10 C+ E+ C+ E+ E+ G+ C+ 43 普 ◎ × 5-8(3-8) 先行 早熟 普 1000~1400m 6 鹿 普通 普 短 スパルタ ロイヤルアカデミー ニジンスキー系 リスペクトフリー チェロキーローズ系 ミッスルソング 欧 牝 59 70 C D D E+ F D F+ 36 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普早 普 2100~2700m 4 鹿 普通 普 高 甘えん坊 ナシュワン レッドゴッド系 ミッスルスラッシュ フラッペ 欧 牝 銅 58 30 B C+ G+ C+ D+ D+ D+ 50 普 ◎ × 4-7(3-8) 追込 普早 普 1300~1900m 6 鹿 普通 普 普 人懐こい インチナー トウルビヨン系 グラティサント ミュージカルトリート 欧 牝 銀 58 35 E+ E+ E+ C+ D E+ C+ 44 普 ◎ × 5-8(3-8) 先行 普遅 普 1300~2100m 7 栗 普通 普 普 スパルタ ロイヤルアカデミー ニジンスキー系 マウンテンアッシュ アワーラッシー系 ナショバ 欧 牝 金 57 40 G+ E+ E+ C+ D E+ F+ 34 普 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普遅 普 1400~2200m 6 芦灰 普通 普 普 人懐こい カーリアン ニジンスキー系 グリスマイン オイスターキャッチャー 欧 牝 銀 56 30 E+ F E+ C+ E+ E+ C+ 40 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 早熟 無 1300~1900m 3 鹿 普通 普 普 × 人懐こい ブルーバード ノーザンダンサー系 ブリジッド デヴィルズインプ 欧 牝 銀 55 15 C E G G E C G 24 荒 ◎ × 3-6(2-7) 差し 普早 普 1300~1300m 3 栗 普通 普 普 スパルタ カドージェネルー オーエンテューダー系 ハイスピリッティド セントルーカー系 ダシバ 欧 牝 銀 55 35 D C E+ A+ D+ C+ D+ 55 荒 ◎ × 1-4(1-5) 差し 早熟 持 1200~2200m 5 栗 普通 普 普 人懐こい ダッシングブレイド ナスルーラ系 オルシバ セントルーカー系 ラハヤブ 欧 牝 金 53 50 E+ G+ E+ C+ D E+ D 37 大 ◎ × 1-2(1-4) 逃げ 普早 普 1600~2400m 5 鹿 普通 普 普 × スパルタ アラジ レッドゴッド系 バシェイヤー アルトヴィスカー系 アスピレイション 欧 牝 銀 53 45 G E G G E C G 16 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 普遅 普 1800~2000m 3 鹿 普通 普 普 甘えん坊 サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 ラメユール ウイニングスプリー 欧 牝 銀 53 40 G E G E+ E G G 13 荒 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普早 普 1600~2000m 6 青鹿 普通 普 普 人懐こい ザビール サーゲイロード系 クワイエットリーラッキー ライール 欧 牝 銅 52 50 E+ E+ E+ E+ E+ E+ F+ 33 普 ◎ × 4-7(3-8) 自在 普遅 普 1700~2300m 3 芦灰 普通 普 普 スパルタ ヌレイエフ ノーザンダンサー系 アリダレス プリティポリー系 ブルックリンズストーム 欧 牝 銀 52 15 E+ F E+ F E+ E+ F 26 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 早熟 無 1200~1400m 3 鹿 普通 普 普 スパルタ ストームキャット ノーザンダンサー系 ブルックリンズダンス ソニンク 欧 牝 金 50 35 B D+ E C+ B+ B+ F+ 55 普 ◎ × 1-4(1-5) 自在 普早 普 1300~2100m 8 黒鹿 普通 普 普 スパルタ マキャヴェリアン ミスタープロスペクター系 ソニックレイディ カナリーバード 欧 牝 緑 50 20 F G+ E+ E+ F+ F+ D+ 26 普 ◎ × 5-8(3-8) 先行 普遅 普 1200~1600m 5 鹿 普通 低 普 甘えん坊 キャットレイル ノーザンダンサー系 クープドヘベ フリゼット系 サムタイム 欧 牝 銅 50 50 D G+ E C+ D D C 40 激 ◎ × 3-6(2-7) 逃げ 普遅 持 1600~2400m 6 栗 普通 高 普 甘えん坊 ロイヤルアカデミー ニジンスキー系 アリディヴァ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9416.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ すずきPの曲かくれんぼ/すずきP kousの曲かくれんぼ/kous non1227の曲かくれんぼ/non1227 buzzGの曲かくれんぼ/buzzG 墨汁Pの曲かくれんぼ/墨汁P ヒダリガワすらっしゅの曲かくれんぼ/ヒダリガワすらっしゅ しましまPの曲かくれんぼ/しましまP SouthSoilHomeの曲かくれんぼ/SouthSoilHome ごめんなさいが言えなくての曲かくれんぼ/ごめんなさいが言えなくて 黒うさぎの曲かくれんぼ/黒うさぎ フェゲテリカの曲かくれんぼ/フェゲテリカ クロキヨースケの曲かくれんぼ/クロキヨースケ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/kasanekotoba/pages/131.html
えん【円】 アイドルにお金の話はタブーらしいですが、白鳥さん、そんなことはおかまいなしです。(管理人) 2006.01.20 黒じょかは二合で700円!東京に比べて安いそうです 2006.04.25 いままでコツコツ頑張ってきましたが、なかなか芽が出ず・・・1日数百円で暮す毎日 2006.06.17 一箱500円もする高級「黒納豆」です 2006.08.27 日替わりランチが900円で他にも数種類あって、ドリンクも立派なものが付いてホンとにゆっくり出来ます 2006.09.23 置物が800円前後で、持ってた電車賃が400円くらい 2006.10.08 参加費が8000円 2006.10.21 カーディガンは2000円でした 2006.11.10 ワンピースが1500円、中に着ているチューブトップが100円 2006.11.10 あわせて1600円ですよ 2006.11.22 すっかり打ち合わせと思っていた私は、例の「1500円ワンピース」 2006.12.06 そしてお値段がビックリ・・・・10万円くらいするそうです! 2006.12.07 追伸・・・NIKEスニーカーの件、みなさんによるともともとのお値段は10万円はしないみたいですね 2007.01.02 5000円の福袋を2個買っちゃいました 2007.01.02 中身は4万~5万円相当のお洋服が入ってて良かったです 2007.01.25_2 このニットワンピースは2000円くらい 2007.01.25_2 2000円は安いよね??? 2007.01.25_2 18000円が5000円 2007.01.29 先日はスーパーの特売日にキャベツを68円で買ったり工夫しながら生活してます 2007.01.31 今日はさすがにその疲れも重なって、自炊をする気力が無かったので珍しく帰宅途中で「親子丼セット550円」を一人でいただきました 2007.02.09 メーカーの試作品で、定価は不明でしたが「1000円」でした 2007.02.09 他には300円になってたTシャツも3枚ほど 2007.02.15 お買い物する時間があってもきっと迷って何も買えないから・・・1万円ちょっと持っていくことに決めました 2007.02.18_1 これから大好きな100円ショップにお出かけです 2007.02.18_2 ファミ通は350円なんですね 2007.02.18_2 私が載っている雑誌は500円前後が多いので、お徳かもです 2007.02.18_2 スーパーで1500円もお買い物したので、百均はウインドーショッピングだけでした 2007.02.20 これが二個で100円なんですが、とっても美味しいんですよ 2007.03.08 20000円くらいのパンツやスカートが1000円 2007.03.08 ストールや小物は100円でした 2007.03.08 買い物は「7分丈のパンツ」「ノースリーブトップス」「ストール2点」「キャミソール」の合計5点で・・・・・・なんと2300円でした~ 2007.03.08 定価だと、35000円以上でしたよ 2007.03.08 今日の買い物では100均好きのせいか、どうしても「100円」のモノばかりに目が行ってしまって 2007.03.22 100万円あれば、結構贅沢な暮らしが半年は大丈夫 2007.03.22 アルバイトが100万円を超えると税金がかかっちゃう~・・・ 2007.03.29 お値段は一冊2800円なんです~ 2007.03.29 2800円あれば私は一週間くらい生きることが出来ます 2007.04.02 「1回20円」と言ったら??? 2007.05.02 私にしては高い方なのですが、定価が確か3万円以上だったので「どんなものなのかな?」と思って思い切って買ってしまいました 2007.05.06 正解は…銭湯のマッサージ機でした!一回20円の癒し!! 2007.05.06 一回20円で昔懐かしいもの・・・・・の答えはマッサージ機でした
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/237.html
細く、か弱い、かがみの喉元。 血染めの大バサミ。 滴る血。 制服の襟元が赤く滲む。 かがみは何の言葉も発しない。 ただ、口をパクパクさせているだけ。 そして、俺は――、 「うぐっ…… 痛ってえ!!!!!」 「あ…… ああ…… 血…… あ、あれ!? 私の血じゃない!? 私、痛く…… ない……?」 「まったく…… 両方却下だって言ったのによ! あ゙~ もう、マジで痛え!」 ハサミを赤く染めているのは…… ……俺の血だった。 「い、いやあ…… 違う、違うの…… 私、男のこと傷つけるつもりなんて…… そんな……」 「だが、お前のおかげで俺の右手の指はめでたく4本に減ったわけだ」 「ひ、ひぃぃぃぃ!? いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「うわ!? ちょっ、タイムタイム! 冗談だよ! ちゃんと五本付いてるよ! 手は血だらけになったけど、ほら、1、2、3、4、5! な?」 やばいやばい。 冗談が通じる状況じゃなかったか…… 「はあはあ…… ぐ、ぐすんっ…… え、えっと…… 1、2、3、4、5…… ホントだ……」 「な?だからちょっと落ち着けって」 「ぐすっ…… ぐすっ…… ふええ、男…… ホントにごめ… ぐすんっ」 かがみは泣きじゃくりながら、崩れるように座り込んだ。 必死に息を整えている。 血を見て、我に返った。そんな感じだろうか? ……しかし、幸い手にはちゃんと指が残っているとは言え、二~三本吹っ飛んでもおかしくない状況だった。 なんせ、まさにかがみの喉元に向かって勢いよく閉じられようとしているハサミに手を突っ込んだんだから… 鋏の要の部分に右手親指以外の四本の指を引っ掛けて、素手で刃が閉じるのを止めた。 そんな無茶をして、何故まだ指が俺の右手にちゃんとくっついているかと言えば、それは予想できていたからだろう。 『かがみの、自分の喉に向けたその斬撃は、俺にとって五年前から予想が付いていたように明瞭だった』から、というわけだ。 予想できたからこそ、ハサミの刃に勢いがつく前に、刃の動きを封じることができた。 そう、戯言使いの欠陥製品が鴨川の橋の下で、人間失格のナイフの斬撃をかわした時の様に。 予定調和の茶番劇。 ……と、この血だらけの右手で言っても説得力ないか。 ホントの所は、昨日みゆきが自分の喉にフォークを突きたてようとしたのを見ていたからだ。 そう、みゆきと同じだったから…… 「ははっ、全然違うタイプなのに変なところだけ似てるんだな」 「ぐすっ…… な、何の話?」 「お前とみゆきが変なところで似てるって話」 「み、みゆきと……?」 「あいつも、昨日自分の喉にフォークをブッ刺そうとしたんだよ。あの時はさすがに焦ったよ。まあ、どこまで本気だったかはわからないけど…… かがみのハサミを止めるのは、昨日のみゆきのフォークを止めるよりは簡単だったかな」 ま、これもこの血だらけの右手で言っても説得力ないか。 「み、みゆきが!? なんでッ!? 私ならともかく…… 男に選んでもらったみゆきが、どうして……?」 「みゆきはみゆきで悩んでたんだよ。選ばれたから悩んでないとか、選ばれなかったから悩んでるとか、結局そんなの関係ないってことじゃないか? 人間どんな状況でも悩み事は抱えるもんだってこった」 「みゆきも私と同じように…… 悩んで…… た? 私てっきり、みゆきは幸せいっぱいで…… 私のことなんか見下してると思ってた……」 かがみはがっくりとうなだれた。 「見下してはないと思うぜ? むしろ嫉妬してると思う…… 俺がかがみのことばっか心配してること怒ってたし。幸せいっぱいかどうかは…… 今後の俺次第…… なのかな?」 今後の俺次第。 自分で言ってて情けなくなってくるな…… 「かがみ、お前さ、自分が惨めで消えたいとか、でもやっぱ消えたくないからみゆきを消したいとか言ってたけどさ、もう辞めようぜ? 多分、かがみのこと『惨め』って思ってるのはかがみ自身だけだと思うぞ」 「………ッ!! でもでも……」 「はいはい。わかったわかった。まだごちゃごちゃ言うなら、俺から言葉を送ろう。かがみの好きな某戯言使い風に」 「……何よ?」 「『甘えるな』」 「……!」 「ま、戯言だけどね」 「……私、人識くん派だもん」 「かはは、傑作だな」 「……ッ!! 大体あんた、そのセリフ言われた女の子がどうなったか、知らないわけじゃないでしょッ!?」 「タ、タイムタイム! ネタバレはまずいって…… でもとにかく、もう辞めようぜ。」 「わ、私だって辞めようと思ったりもしたわよ…… でも辞めようと思えば思うほど……」 「だから『甘えるな』っての! 自分の行動くらい自分で律しろよ!」 「……そんなのいーちゃんのセリフの中に無いわよ?」 「……今のは違うよ。うちの父さんの言葉だ。たまにしか帰ってこないし、ぶっちゃけあんまり好きじゃないけど、この言葉は大事なことだと思ってる」 「………」 「それに、こんなことして、つかさちゃんや家族のみんなも悲しむぞ! 零崎は家族思いなんだろ? 悲しませるなよ。それにこなたや日下部さんや…… 俺だって悲しいし、みゆきだってきっと……」 「………」 「だからもう一回言うぞ。『甘えるな』!」 かがみはうつむいたまま返事をしない。 両手をぐっとスカートを握りしめている。 流れる沈黙。 俺はただ、俺の言葉がかがみに届くことを祈ることしかできなかった。 「……わかった」 おもむろに沈黙が破られる。 「男の言うとおり、私、甘えてたのかも……」 ゆっくりと顔を上げるかがみ。 その顔は、いつもの顔だった。 つかさにお姉ちゃん然として接し、 こなたにツッコミを入れ、 みゆきの天然の軌道修正をし、 そして俺と軽口を叩き合う、 俺の知ってるかがみの顔。 「私…… 私の中のおかしな私くらい自分の力で何とかするわ!」 「それは『戯言』無しで頼むぜ! かがみん!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2380.html
「まーんぼー!」 アリスソフトの地域制圧型エロSLG『大番長』及びそれを題材とした格闘ゲーム『BIGBANG BEAT』の登場キャラクター。 『スペースマンボウ』とか「マンボ」や「サンバ」ではない。 システム的な前作にあたる『大悪司』からも登場している。 主にダンジョンなどにいる雑魚敵。見た目は魚類のマンボウそのものだが宙に浮いている。 一応仲間に加える事も可能。 戦闘能力は低いが(まぁ魚類だし)、そこら辺の人間より遥かに治安維持と収益上昇に長けた優秀な内政ユニットである。何故だ。 ちなみに、同じく仲間になる汎用キャラの埴輪も内政要員としては非常に有能。何故だ。 同じくアリスソフトの地域制圧型エロSLG『戦国ランス』にもさりげなく登場していたりする。 尤も、ただ単に狩られるだけであまりおいしい役回りではないが。 『BIGBANG BEAT』におけるまんぼう 何故か隠しキャラとして参戦している。所謂ネタキャラ枠と言うべきか。 サイズはかなり小さく、標準的なキャラと比べると2/3程度。 卵を産んだり小さいマンボウをぶつけたり、泡を吐いたりと変な技で攻撃してくる。 小さい分紙であり(ハニーも同様)、『BBB』の全キャラ中最も脆い。 担当声優は『マリばと!』の福沢祐巳や、『アイ・舞・ミー』のゼノン・ゼシフィード等、 多くの同人格ゲーで活躍している計名さや香女史。 同作でチュートリアルをしてくれる「委員長」こと日比生咲苗も演じている。 「まんぼー!」などとしか声を発しないが、計名女史の演技もあってその声は妙に可愛い。 その戦闘スタイルは、ディズィー的な設置飛び道具などの特徴的な必殺技を駆使した弾幕キャラと言われる。 というかプレイヤーも攻略する人もいないので実際良く分からない(ry 空中で設置出来る「泡」を盾にして「産卵」で出てきた飛び道具と一緒に攻め込んで、 危うくなったら異常に速い各種バックダッシュで離脱、という感じのスタイルだろうか。 問題はPゲージ運用と絶望的なまでの紙装甲。 昇りジャンプ弱が高速中段になるが、対の下段が非常に遅いため、崩しに関してはあまり期待出来ない (ただ、この下段が他のキャラにおける中段と考えるなら通常技でキャンセル出来るので割と強い部類)。 最大の利点は誰も対策しようとしない事か エンハンス「産卵期」は、詰んだ回数だけ「産卵」の消費Pゲージが軽減されるという効果。 余談だが、 1 :名無しの番長さん:2009/01/07(水) 21 02 30 まんぼうのスレです。 2 :名無しの番長さん:2009/01/24(土) 19 53 23 このキャラ声可愛すぎだろjk 2010年8月末時点、未だに某所のまんぼうスレがこれだけで止まっているのもその人気の無さ可愛さが頷けるだろう。 MUGENにおけるまんぼう ⑨氏製作のものが存在する。 原作仕様で、一風変わった必殺技の数々も全て搭載されている。 最新版はMUGEN1.1以降専用になっており、MUGEN1.0版は2016年12月31日を以て公開終了。 WinMUGEN版は動画使用禁止なので要注意。 shao氏が最新版に対応したAIをOneDriveにて公開中。5段階にレベル調整が可能。 かつてはちぃたま氏によるWin版対応のAIも公開されていたが、現在は公開停止されている。 11段階にレベル調整が可能で、遠距離戦と設置技に特化した中々強いAIであった。 見た目通りの特殊なキャラであり、初公開時期もあって見る機会はあまり無かったが……。 + 某有名大会ネタバレ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】において追加枠で登場。 ゲージMAX状態をフル活用し、技を当ててはビッグバンブレイクによる大ダメージの勢いでショー・疾風をあっさりと倒し、 そして割り込み戦ではかのSUMOUも倒すというとんでもない成果をあげてしまった。 そのあまりの強さに最強の魚類だのSUMOUならぬMANBOUだのと恐れられた。 さらにゲージMAXおまけタッグトーナメント【おまゆ】では遠くから雷で攻撃したりと大暴れした。 なお、あくまでこの無双っぷりはゲームシステムや挙動が上手い事噛み合ってしまっただけであり、本来はそんな恐るべきキャラではない。 ゲジマユにおいては日常茶飯事である。 ちなみに、SUMOUとはデビュー戦の一月前にスターダスト美鈴でも闘い、同日に第二回エミヤ主催トーナメントでも闘っていた。 衝撃の一戦 おまゆでの暴れっぷり 本来はこの程度である(5 40~) + だが… 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤルにおいては、大会序盤早々に2敗を喫し、 ゲジマユ状態で美坂栞とイングリッドを2タテするという健闘を見せたが、惜しくも相手大将のザッパに敗れ、活け造られてしまった。 最後の方 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 弾幕グランプリHARD オールスターゲージ増々トーナメント うにゅほ以下シングルトーナメント【ちびキャラ集合】 第二次 紙決定戦 水の友達大集合大会【ミニトナメ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 ふたたびのりものたいかい 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 2010狂キャラタッグ忘年会 成長タッグタワートーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント チーム 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 東方幻想杯 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 人数変動型!_種族別サバイバルバトル ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 作品別クインテットトーナメント 更新停止中 美女と野獣タッグトーナメント 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 狂下位前後ランセレバトロワ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 出演ストーリー K&K(おまけコーナーで登場。本編には登場せず) MUGEN STORIES INFINITY 仮面ライダーMIOMEGA 紅魔ん家 スターダスト美鈴 半人半霊のこころ
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1591.html
ボンボンつきポンチョ(3) ボンボンシュシュのブレスレット(1) 北国のぼんぼんおさげニット帽(4) 恋するボンボンベレー帽(6)
https://w.atwiki.jp/fundesign09/pages/35.html
えんてす 写真 youtube えんてす 写真 youtube
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/179.html
えんそく えんそく 主催:Ence 編集:Ence 公開日:2017.1.8 出演者 chicken five ioN Ence NuЯumayu Nk ace〆 Reamtea DAIKING Dreamer Rioga. pARu LIE マワシズキ fumin viridis
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/48.html
前代未聞のタイトルチェンジ!!媚びまくりセンターカラー!! いきいきごんぼZ ・・・続編でタイトルに「Z」がつけられた作品は以下がある ・機動戦士Ζガンダム・・・サンライズ制作のロボットアニメ「機動戦士ガンダム」の続編タイトル ・ドラゴンボールZ・・・鳥山明の漫画「ドラゴンボール」を原作とするアニメの続編タイトル ・ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ・・・魔法少女アニメ「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」の続編タイトル ・ももいろクローバーZ・・・6人組の女性アイドルグループ「ももいろクローバー」が メンバー1人が脱退した際に、心機一転を目的につけられた 編集コメント ◆ブレイク必至の第2シリーズ緊急開戦ッッ!! 更なる下ネタを求めて・・・本当の闘争いはこれから!! 先生、いつもの色の塗り方と違うじゃないですかァァ~!!!(担当) ◆激闘必至の第2ラウンド緊急開戦ッッ!! 更なる決着を求めて・・・本当の闘争いはこれから!! 先生、打ち合わせと違うじゃないですかァァ~!!!(担当) ・・・週刊少年チャンピオン2009年13号にて連載の板垣恵介の格闘漫画「範馬刃牙」第150話「人の一刺し」より 最終ページに掲載された担当の煽りコメントから ◎【緊急速報】バカ3匹、進級していた!! 校長 「私が校長です」 「私が町長です」・・・1995年にスクウェアから発売のスーパーファミコン用RPGソフト「ロマンシング サ・ガ3」より キドラントの町長が彼に関わるイベント解決後に発するセリフから (「ブウゥー」とエネルギーを溜め、「ポピー」」とエネルギー弾を放つ吏毘堂) ・・・鳥山明の代表作「ドラゴンボール」を原作としたアニメ作品において、登場人物がエネルギー弾を放つ際の効果音から (「ヴゥ――・・・ン」とエネルギーを溜めて「ハァ――ッッ」と放つ枷井) ・・・鳥山明の代表作「ドラゴンボール」の登場人物であるナメック星人・ピッコロの技「魔貫光殺砲(マカンコウサッポウ)」から (技を放つ際には指先に気を集中させ、指先から貫通力の高い螺旋状の光線を放つ) (「突然モテリッシュ」での女子2人) ・・・島田フミカネ及びProjekt Kagonish原作の「ストライクウィッチーズ」より 登場人物である宮藤芳佳とリネット・ビショップから (「破ァ――ッッ」と光線技を出そうと試みる吏毘堂) ・・・鳥山明の代表作「ドラゴンボール」において登場する光線技「かめはめ波」から 枷井 「時よ止まれ」 「世界(ザ・ワールド)時よ止まれ」・・・荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険Part3スターダストクルセイダース」より 主人公らの宿敵であるDIOが超能力が具現化した姿「スタンド」を発動させる際のセリフ (2回目の「時よ止まれ」の際の枷井のポーズ) ・・・荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険Part3スターダストクルセイダース」を原作とした カプコンの対戦型格闘ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険」において、 対戦勝利後に主人公「空条承太郎」が「テメーは俺を怒らせた」の決めセリフと共にとるポーズから 吏毘堂&枷井 「パンチラホイ!!」 「チンカラホイ」・・・藤子・F・不二雄の作品「ドラえもん のび太の魔界大冒険」において魔法を使う際に唱える呪文から 作中では、主人公・のび太が何度も唱えるが失敗し、成功しても女の子のスカートをめくる程度しかできなかった 「覚醒!!」 ププ―― (今木がとったポーズ) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の山上たつひこのギャグ漫画「がきデカ」より 主人公・こまわり君の代表的ギャグである「死刑」の際のポーズから (「突然モテリッシュ」での女子) ・・・ハガキ職人・三峰徹の画風 ◎そして繰り返される悲しき青春。次号、新しい日本語を生み出す。 週刊3D「今週のボーナストラック」にて竹林のイラストが掲載
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/197.html
れいにゃがくぁ…とあくびをした。 そこへひらひらとモンシロチョウ。 ふわーっとれいにゃの視線が流れて、きらりと光った。 ひゅっ! ふわふわと漂うチョウを振り下ろした前足が捕らえそこなうと、れいにゃはのらりくらりと舞うチョウの後を追っかけていった。 カオリがそんな後姿にふんわりと目を細める。 すっかり乾いたチョコレート色の地面にぴょんぴょんと跳ねる小さな陰。 昨日までの鬱蒼とした大雨の一日はウソのようで、からりと晴れた空の青は眩しい。 パタンと文庫本を閉じて傍らに置くと、大きく空に向かって体を伸ばした。 「カオたん」 ふいに呼ばれて声の方を振り向くと、リカが勝手口から顔を覗かせていた。 「ん? どした?」 「ううん。別になんでもないんだけど、いい天気だなぁって思って」 ブリキのマグカップを片手にリカは勝手口のドアを閉めると、スペースを造ってくれたカオリの隣に座った。 「他のみんなは?」 「ののはお昼寝。マコトは部屋で手紙書いてるみたい」 「あぁ、愛しいアイちゃんに?」 「うん。愛しいアイちゃんに。さっき届いたらしいよ。で、レイナとサユは今日は軍学で基礎教練でしょ」 「そうだね。で」 「で…って?」 「あんたの愛しいミキティは?」 「愛しい…って…」 「違うの?」 カオリが『んん?』と首を傾げて大きな瞳でリカを見つめる。 リカは小さく肩を揺らして、にらむように上目遣いで見返した。 「…違わない」 ぼそりと呟く。 カオリがふぅっと赤く染まったリカの頬をそっと包んでよしよしと撫でる。 恥ずかしさで少し拗ねたように唇をうにっと尖らせるリカ。 「もぅ…」 「ふふっ。それで?」 「うん…」 とりあえず一度深呼吸。 「今日は……うん」 「リカ?」 「ほら。だから…明後日…」 「出撃予定の日だよね? 明後日…」 カオリは腕を組んで右手を顎にやると、ふむと目線を斜めに落として地面を見やる。 リカはマグカップに口をつけた。 こくっとのどがなる。 カオリがふぅ…っと目を見開いた。 「そっか…。うん。ごめん」 「ううん…」 リカの穏やかな笑顔に、少し申し訳なさそうに眉を下げて微笑むカオリ。 リカはすっと手にしたマグカップを差し出した。 「飲む? 水だけど」 「うん。ありがと」 にっこりと微笑んでマグカップを受け取る。ほんのりと冷たいブリキに唇をつけると、ふと、リカを見た。 「いいよ。全部飲んで」 笑顔で答えて、リカは壁にくっつけて置かれた木箱の上の本に気がついた。 コクリコクリとカオリののどがなる。ちょうど渇いていたのどに透き通った水のやわらかさが心地いい。 「読書?」 「そっ。なんかね。お部屋で読んでるのもったいなくって。ここ、お気に入りなの」 ちょうど食堂の真ん中ら辺。目の前にグランドを兼ねた広場。少し右手にははたはたとなびく洗濯物。 なんともいえないのんびりとした光景の後ろには、広い広い真っ青な空。 「ふーん。なんでもない場所なんだけどねぇ」 「ふふっ。そこがいいの」 「うん」 カオリからマグカップを受け取ると、リカは木箱の上に置いた。 「うーんっ…。いい天気」 大きく体を伸ばして見上げたリカの視線の先にも青。 「しばらく晴れるといいね」 「そうだね」 きらきらと広場の向こうに広がる短い草が輝いている。 穏やかな午後の始まりは、きらきらきらきらと命の躍動に溢れた光の時間。 カオリは隣で陽射しを受けて和むリカの髪に、そっと手を伸ばした。 「カオたん?」 「久しぶりに、洗ってあげようか?」 「うんっ!」 満面の笑顔で大きくうなずくリカ。 やわらかい微笑を返すと、カオリはポンと肩を叩いた。 リカはパタパタと勝手口を開けて中へと入って行った。 カオリは洗濯機の前を通り過ぎると、その角を曲がって大雑把にいくつか積まれた木箱の中から二つを取り出して持ち上げる。 「よっ!」 腰を入れてしっかりと上半身に預けると、慎重に歩を進め、洗濯機のそばで下ろした。 すでにリカが軍支給のある意味無添加なシャンプーとリンス、バケツと45リットルのポリ袋、そして蛇口にホースを繋いで待っていた。 二つの木箱をくっつけて並べると、リカは木箱の端に三つ折にして丸めたバスタオルを乗せた。 「ん。じゃあ、座って」 「うん」 ポリ袋をごっこ遊びのマントをつけるようにして首に回し、胸元でしっかりと端を握って押さえると、カオリはリカの後ろ髪をポリ袋の上に下ろした。 そして、カオリに頭を押さえられながらゆっくりと箱の上に横になると、首を丸めたタオルの上に乗っける。 カオリはサッとポリ袋を垂らすと、地面に下ろした余った部分にバケツを置いた。 リカの顔の上にかごの中から取り出したタオルを置くと、 「じゃ、いくよー」 「うん」 少し体をひねって、蛇口をひねった。 色褪せた水色のビニールの先からキラメキを伴って溢れ出す水。 あたたかい陽気のせいか、少しぬるく感じた。 ホースの先端に親指で少し圧力をかけて勢いを作ると、リカの黒髪をじっくりと濡らしていく。 「どぉ? 冷たい?」 「大丈夫。ちょっと冷たいけど、気持ちいいよ」 右手の指先を全部しっかりと使って、強く梳かすようにしゃかしゃかと水になじませて軽く洗い流す。 それだけでもううっとりした顔をしているようなリカに、カオリはどこかくすぐったいような笑みを零した。 かしかしかしかしかし…。 心地よい刺激。 小気味のいい音。 カラダがすうっと和んで、ふわりとした気持ちよさ。 リカはぼんやりと浸っていた。 カオリはホースをバケツの中に入れると、一度蛇口を閉めた。 「それじゃ、いよいよ行きますかねぇ」 カオリはシャンプーを手にして手のひらに出すと、バケツの中の水を掬い取って泡立てた。 泡に包まれるカオリの手。 そっと差し入れると、両手の指で手早く、だけどしっかりと少し力を入れつつ、リカの頭に刺激を与えながら髪を洗っていく。 がしがしがしがしがしがし…。 すっかり泡だらけになったリカの黒髪。 包むように右に左に、生え際にと丁寧に指を動かしていく。 「なんか…懐かしいねぇ」 「うん。よく相談したよね」 「うん。懐かしいね。あん時はもう、この子、どーなるんだろうって思ったし」 「あたしもどーなるんだろって思ってた」 へへへっとくすぐったそうに笑うリカ。 入隊後まもなく、特殊任務として編成された部隊に配属されたリカとアイ。 アイとともに配属された部隊は敵地偵察と情報収集。工作への下地作りという地味な任務。 しかし、それはとても重要な任務。 天才と称されたヒトミ。大器と望まれたノゾミ。幼いながらも非凡なアイ。 生きるためという一点のみで入隊したリカ。 『…あたし………』 『できないって思ったら、一生できないよ』 『……』 『死ぬときは死ぬんだから』 まっすぐに見据えるカオリの目は怖くて、だけど冷たくはなかった。 『できないならできないでもいいけど、やれることがあるんなら、やれることをするの』 『……』 『訓練に喰らいついてきてんだから、大丈夫だって』 『だけど……』 「リカ」 「はい?」 「大きくなったね」 『あんたができることをやれば、あたし達は誰も死なない』 「まだまだ。そんなことないよ」 『もっとさ、あんたは自分の力を信じていいんだよ』 「まだまだ。カオたんにも、ナカザーさんにも、教えてもらうこと…いっぱいだよ」 『ポジティヴ』 『…ポジティヴ?』 『ダメって考えるより、できるって考えな。カオリはリカを信じてるよ』 「ヤスダさんにだって、今でもいろんなこと、教わってるし…」 「うん…」 「でもね…ありがと」 すっかり体の力が抜けて、されるままカオリの指の刺激を堪能する。 そんなリカのやわらかい表情で、胸の中に広がるやさしいキモチ。 がしがしがしがしがしがし…。 愚痴を言えば呆れたように突き放されて、説教されて…。 だけど、一生懸命に話を聞いて、諭してくれて…。 いつしかカオリの愚痴を聞いてて、一緒に考えて…。 二人して落ち込んで、けれど今度は妙におかしくなって…。 「ホント。リカとはさ、こーやって、いろいろ話したね」 「うん…」 泡に包まれたリカの髪をまとめると、抱えて首に近い方から側面へと手を動かす。 顔に置かれたタオルの端から、ちらりと見えたカオリの手首。 ぎゅっと胸元のポリ袋を押さえるリカの左手に力がこもる。 「カオたん」 「ん?」 「たまにはじゃなくって、また洗ってもらいたなぁ」 「ふふ。そうだね」 「こうやって話せるの…なんかうれしい」 「うん」 今度は反対側に少しだけ頭の向きを変えて、またがしがしと指がいったりきたり。 何度この子の髪をこうやって洗っただろう。 何回この人に髪をこうやって洗ってもらっただろう。 がしがしがしがしがしがし…。 首に近い辺りを洗い終えて、そっと頭の向きを正面に戻して髪から手を離すと、すうっとリカの右手がカオリの左手首を掴んだ。 「リカ?」 しっかりと掴まれた手首。 リカは笑っていなかった。 「…」 何かを言いかけるようにうっすらと唇を開き、親指がそろそろとカオリの左手首をなぞる。 辿ったのは、3センチ5ミリほどの1トーン明るいわずかにだけ盛り上がった一筋の線。 よく見なければわからない、だけど明らかに不自然に刻まれた傷痕。 「…リカ?」 何も応えず、ただじっと傷を見つめている。 決して多いとは言えないなりにも恋をして、その度にこの傷に口付けられた。でも、不思議とうれしいとは思わなかった。 リカは愛しむように傷の上に親指を何度か往復させると、手を放した。 「もう…痛くないよね?」 ふわっと微笑んで、カオリの胸にじわっと膨らむぬくもり。 こくりとうなずいて、リカの顔に置いた水よけのタオルを取り去った。 そして、そっと顔を近づけて、目を閉じて…。 リカの唇にふわりと重なった厚みのある柔らかなカオリの唇。 ざわっと風が揺れて、バタバタとシャツが歌いだす。 眩しい白が真っ青な空の中に泳いでる。 気がつけば空には大きな雲が流れていて、太陽を隠したせいで原色に程近くなった空の青。 目をすうっと細めて微笑むカオリ。 パシャと頭の上の方で水の弾ける音がして、リカはなんとなく我に返った。 「さ。すすごっか」 キュッ。 ホースからあふれ出してバケツに飛び込む水のざわめき。 髪に指を差し入れて、微妙な力加減を加えてわしわしとすすぐ。 雲の陰が二人の上に落ちたかと思えば、また光が包み込んでいく。 長期になることを見越して作られた最前線なのに木造の兵舎の二階の方から聞こえてくるハーモニカの“きらきらぼし”。 「のんちゃん、起きたみたいだね」 「うん。でも、まだ眠そう」 ちょっとよれた2音混じったスローテンポな掠れ具合が晴れた空に不似合いで、ヘンな哀愁を誘う。 それとなく二人して口ずさんだ。 きらきら光る空の星は、まだ空の青の中に隠れている。 けど、このまま雲が空を覆いつくさなければ、きっと今日はきれいな夜空が見れるだろう。 きらきらひかる空の星は、どんな風に見てるんだろう? こんな自分達を…。 きっと、なんとなく。 そんな感じでもう一回流れてくる“きらきらぼし”は、さっきより少しだけ眠気がとんでいた。 カオリはホースをバケツにつっこんで蛇口を閉めると、今度はリンスに取り掛かる。 軽く手に広げると、リカの髪を包んで全体にいきわたるようにかしかしと手を動かす。 ばらばらとロングトーンでドーやミーとかソーやら、Cとか2音3音と混じった音がバラバラと流れていく。 手早くリンスを終えると、蛇口をひねって水を出す。 適当に吹いてるのに飽きたのか、 「けろけろけろけろ、くわっくわっくわっ」 「けろけろけろけろ、くわっくわっくわっ」 “カエルのうた”がのそのそと二人の上を流れていった。 リンスを洗い流すと、カオリは蛇口を止めた。 リカの顔の上のタオルを取ると、それで髪を包み込んでわしわしと軽く水気を拭き取ってから巻き付けた。 「はい。おわり」 「ありがと」 リカは起き上がって巻きつけたタオルを解いてがしがしと髪を乾かすと、軽く手で整えて、ふうっ…と息をついてタオルを肩にかけた。 「なんか…すぐに乾いちゃいそうだね」 少し汗ばむくらいの陽気。暖められた風。地平線を囲むように雲は並んでいるけれど、北東へと流れていく風が次から次からとせっせと運んでいく。 雲に隠れてはまた現れる太陽。 見上げて、カオリとリカは目を細めた。 さらっとカオリの長い髪と、生乾きのリカの髪を風が舞い上げる。 リカはうーんっと、ぎゅっと握った拳を高く空に突き上げて体を伸ばした。 「すっっごいキモチよかったぁ!」 「ふふっ。ありがと」 とろけるような笑顔で言われて、自然とカオリの笑顔も綻ぶ。 ガタッ! 「リカちゃん?」 二人が見上げると、2階のたぶんそこはリカの部屋の窓からノゾミが顔を出した。 「何やってんのぉ?」 「カオたんに髪洗ってもらったのぉ」 「髪ぃ?」 「そう」 「のんちゃんも洗ったげよーか?」 「うんっ! 今行くー!」 パタンと窓が閉まった。 カオリとリカはふふっと顔を見合って笑った。 「のんちゃん、リカの部屋でお昼寝してたの?」 「うん。ミキちゃん見送って戻ったら、ベッド取られちゃってた」 「ふふっ。そっか」 ばたばたとにぎやかな足音。 リカは立ち上がってぺたんと胡坐をかいて座っているカオリの後ろに回ると、きゅうっと背中に抱きついた。 「たいへんだね。もう一人増えたみたいだよ」 「ね。みんな甘えんぼだからね。もぅ」 とか言っているカオリはうれしそうで、 「自分だって」 と、リカは頬を寄せた。 「ばれた?」 って笑うカオリ。 そっとリカの手を握って、慌しく駆けてくるノゾミとマコトの姿ににっこりと目を細めた。 木陰で眠っていたれいにゃが『ん?』と顔を上げる。 ふーと辺りを見回して、くぁぁ…とあくびをすると、また丸めた体に顔をうずめて夢の中へ。 のんびりと梅雨の中休み。 午後は今日も緩やかに流れようとしていた。 (2004/5/31)