約 194,488 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/849.html
唯先輩が卒業して3週間・・・私、中野梓は初めて唯先輩の新居にお呼ばれされていた。 一応説明すると、唯先輩は4月から大学生になるので、一人暮らしを始める事になっている。 引っ越しも済み、私も学校が春休みという事で、初めて唯先輩の新居に行く事になったのだ。 「こんにちはー」 「あずにゃーん、待ってたよぉぉぉぉ!!」 唯先輩は相変わらずといった感じで、私に抱きついてきた。 まぁ、唯先輩は引っ越し、私も憂や純と軽音部のこれからについて色々話をしていたのもあり、こうやって2人で会うのは2週間ぶりだった。 「あずにゃん、寂しかったよぉぉ!」 「すみません、せっかく私達、恋人同士なのに・・・2週間のブランクは空きすぎでしたね」 「もう、今夜は帰さないからね、あずにゃん!!」 唯先輩は私に激しく頬擦りしてきた。もう、激しすぎて私のほっぺたが削れちゃいますよ・・・。 まぁ、話を戻して・・・唯先輩の新居は、日当たりも良好で、内装も綺麗だった。部屋の広さも・・・2人住んでも問題ないくらい。 この感じだと、学校が始まっても、週末に唯先輩の新居に通ってお泊まりとかもできそうかな。 「学校が始まるまでは、時間も結構取れそうなので、こうやって唯先輩と2人きりで居られる時間も増えますね」 「わぁ、嬉しいなー♪」 「唯先輩に寂しい思いをさせてしまった分、しっかり尽くしますから・・・何でも言ってくださいね!」 「だったら・・・あずにゃん・・・実はお願いがあるの」 「何ですか?」 唯先輩は少し恥ずかしそうに・・・体をクネクネさせながら私に話を切り出した。 「恥ずかしいんだけど・・・私、実は少し溜まってるんだ・・・だから、あずにゃんに・・・してもらいたいの・・・」 そう言うと、唯先輩はある物を差し出してきた。 一応表現すると・・・硬くて長い棒だった。長さからすると、約15センチくらいだろうか。 「そ、そんな・・・私、自分以外でやった事なんて・・・」 「私だって、自分からこんな事をお願いした事なんてないけど・・・でも、あずにゃんに・・・やってもらいたいの」 「・・・えーっと・・・唯先輩がそこまで言うなら・・・」 唯先輩からのお願いに、私は断り切れなかった。 恋人同士・・・いずれはこういう事をやる時が来るのだろうと思っていたけれど、いざとなると緊張してしまう。 唯先輩から渡された1本の棒・・・一応、私も自分専用の物を持っている。 これを使って、私自身が気持ち良くなる事はあるけれど・・・唯先輩を気持ち良くさせる事はできるのかな・・・。 今、私は横になっている唯先輩を見下ろしている。・・・まぁ、覆い被さろうとしていると言えば良いのかな・・・。 「い、いきますよ・・・?」 「う、うん・・・」 私は、恐る恐る棒を・・・唯先輩の中に入れてみた。 唯先輩に痛みを与えぬよう、最初は慎重だった。 「ん・・・」 声を漏らし、ピクリと動く唯先輩・・・。 しかし、その声は苦痛で出たというよりも、初めて味わう心地良さに思わず出てしまったような感じだった。 「あっ・・・そこ・・・」 「気持ち良いですか・・・唯先輩・・・」 「ん・・・うぅ、気持ち良いよぉ・・・」 「じゃぁ、もう少しここを・・・」 「あぁ・・・い、良いよぉ、あずにゃぁん・・・」 部屋には、唯先輩のとろけそうな声が響いていた。それに、快楽をこらえていそうな表情・・・。 そんな唯先輩を独り占めにできる事に、私はちょっぴり満足感を覚えていた。 「もっと、やってほしいですか?」 「うん・・・お願い、あずにゃん・・・」 「唯先輩だけ気持ちよくなるなんて、何かズルイです」 「私も・・・後であずにゃんにしてあげるから・・・だから、もう少しやって欲しいよぉ・・・」 「・・・そんな目でおねだりするなんて・・・しょうがないですねぇ、唯先輩は・・・」 ちょっと意地悪をしてみたけれど・・・上目遣いでお願いされたら断れるわけもない。 唯先輩は体を反転させ、私が再び覆い被さってくるのを今か今かと待っているようだ。 私は再度、その棒を唯先輩の中に入れ、ゆっくり、優しく動かし始めた。 「唯先輩・・・力、抜いてくださいね・・・」 「あぁ・・・あっ・・・そこも気持ち良いよぉ・・・」 「唯先輩は、ここも気持ち良いんですね・・・だったら、もっとクリクリしてあげますよ」 「んぅ・・・あずにゃん・・・凄いテクニシャン・・・」 「そ、そんな事ないですよ・・・でも、唯先輩が喜んでくれるなら・・・私、もっとやってあげますよ?」 「あっ・・・あぁ、気持ち良い・・・」 そして・・・事は終わった。唯先輩は力が抜け、ふにゃっとした表情をしている。 私自身も、こんな事を他人にした事は勿論初めてだったけど、恋人である唯先輩がここまで喜んでくれた事が嬉しかった。 「はぁ・・・凄く良かったよ、あずにゃん・・・」 「唯先輩・・・本当に溜まってたんですね・・・」 「やっ・・・そんな見ないでぇ・・・」 「でも、唯先輩が何度も気持ち良いって言ってくれて・・・私、嬉しかったです」 「だって、本当に気持ち良かったんだもん・・・」 唯先輩は、私の袖をギュッと掴んだ。 そんな唯先輩の頭を、私はそっと撫でてあげた。 「今度は私にも・・・してください///」 「うん・・・でも、私・・・あずにゃんみたいに上手くできるかな・・・」 「私だって、初めてやったんです・・・唯先輩もできますよ・・・」 「私・・・精一杯、あずにゃんを気持ち良くできるように頑張るけど・・・下手だったらゴメンね・・・」 私は先程まで使っていた棒を唯先輩に渡し、横になった。 目の前には唯先輩の体がある。上を見れば、唯先輩の顔が至近距離にある。 「じゃぁ、いくよ・・・あずにゃん・・・」 耳元でそっと囁かれる。いざとなると、やっぱり初めてだから緊張してしまう。 胸がドキドキしているのがよくわかる。このドキドキ・・・唯先輩にも伝わっちゃってるのかな・・・。 「あずにゃん・・・前回自分でやったのはいつ?」 「1週間くらい前・・・です」 「じゃぁ、あずにゃんも少し溜まってるのかな?」 そんな事を言われてしまうと、ちょっと恥ずかしくなっちゃうよ・・・。 鼓動がどんどん高鳴っていくのを感じながら、私は唯先輩の操る例の棒を受け入れた。 「んぅ・・・」 いつも自分でやっている事とは言え、他人にしてもらうとなると、若干・・・ほんのちょっとだけ恐怖感があった。 「もし痛かったら・・・ちゃんと言ってね」 唯先輩の一言で少し落ち着きを取り戻したが、すぐに私も気持ち良さを実感する事になるのだった。 「あっ・・・そこ・・・良いかもです・・・」 「ここ?・・・あずにゃんはここが気持ち良いの?」 「はい・・・あっ、良い・・・凄く良いです、唯先輩・・・」 「じゃぁ、もっともっとしてあげるよ、あずにゃん・・・」 「はい・・・お願いします・・・にゃっ・・・///」 唯先輩は最初の自信の無さそうな言葉とは裏腹に、私をどんどん快感への道に導いていった。 「はぅ・・・唯先輩・・・凄く上手じゃないですかぁ・・・」 「えへへ・・・あずにゃんに喜んでもらえて嬉しいよ」 「唯先輩・・・もっと・・・やってほしいです・・・」 「え~・・・どうしようかな~・・・」 「お願いです、唯先輩・・・」 私は懇願しながら、唯先輩の事を見つめている。 ここで終わるなんて嫌だ・・・その思いから、私は目を潤ませていた。 「あずにゃんがそんな色っぽい表情で言うなら・・・続き・・・してあげるよ・・・」 「ひゃんっ///」 唯先輩から耳に息を吹きかけられ、私は思わず甲高い声を出してしまった。 恥ずかしさのあまり、すぐに体を反転させ、唯先輩に背を向けていた。 「あずにゃん・・・そんな可愛い声出しちゃうと、何だかいじめたくなっちゃうなぁ・・・」 唯先輩は、ピタリと動きを止めてしまった。 私は唯先輩に背を向けているので、唯先輩がどんな表情をしているのかをうかがう事はできない。 「唯先輩・・・続き・・・やってくださいよぉ・・・」 「・・・どうしようかな~」 「最後まで・・・唯先輩にやってほしいんです・・・」 「もう・・・あずにゃんは甘えんぼさんだなぁ・・・」 唯先輩は再び、手に持つ棒を動かし始めた。クリクリと私の中に刺激を与え、そして快感へと誘っていった。 「んぅ・・・そこが・・・一番気持ち良いです・・・」 「あずにゃんも・・・ちょっと溜まってたんだねぇ・・・」 「そ、そんな事・・・あっ・・・無いです・・・あっ・・・」 「・・・後でこれを見たら、否定できなくなるよ、あずにゃん・・・」 唯先輩はゆっくり、優しく手を動かし続けた。 「はいっ・・・あずにゃん、終わりだよぉ」 「ふぅ・・・ふぅ・・・唯先輩も・・・結構なテクニシャンでしたよぉ・・・」 先程の唯先輩同様、私もあまりの気持ち良さに全身の力が抜けていた。 「あずにゃんが凄く気持ち良さそうだったから・・・つい、手が止まらなかったよ」 「また・・・お願いしても良いですか・・・?」 「うん・・・その時は、私もまたお願いね♪」 「はいっ!・・・でも、こういう事をしていると、私達恋人同士なんだなって実感できますね!」 「そうだねぇ・・・こうやって、あずにゃんに膝枕してあげたり・・・」 「唯先輩に膝枕をしてもらって、こうやって耳掃除もしてもらったり・・・」 「私達、ラブラブだねー♪」 「そうですねー♪」 「お互いに膝枕をして、耳掃除をするって、凄く気持ち良いよね♪」 「本当、気持ち良いですよね♪」 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 「あずにゃん、あずにゃん・・・私達の会話を聞いて(見て)いる人が居るよ!」 「ほ、本当ですね・・・///」 「途中・・・ちょっとエッチな事・・・考えたりしてないよね!?///」 「大丈夫ですよ、唯先輩・・・ここに居るのは紳士と淑女だけです・・・でも、エ、エエエ・・・エッチな事を考えるのは良くないと思います!!」 END 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/540.html
何時ごろだっけか? 俺は会社の酷い命令に文句を言いつつ、グアムで仕事をしていた。 そして、半年が経ち、12月の27日だ。 「そう怒るなよ、律。クリスマスまでには帰るからさ」 「ぜ、絶対だからな!」 俺の愛しの女の最後の言葉。 それから半年、俺が連絡先を送れなかったというドジを踏んだせいで全く連絡が取れなかった。 しかも、クリスマスはとうに終わり、彼女は烈火の如く、怒っていることだろう。 仕方ない・・・。余り金に余裕はないんだが・・・。 話が変わるが、俺は幼少の頃から勉強などに追われていたため、全くといっていいほど、買い物やゲーム等の 娯楽を楽しんだことがなかった。 だから、買い物にはいつも誰かに行かせるか、付いてこさせた。 そして、そのパートナーは大抵、律だ。たまに秋山が付いてくることもあったが・・・。 さて、結論から言うと、俺はとあるデパートに秋山を連れてきていた。 理由は無論、怒っているであろう、律を鎮めるためにケーキなるものを買いにいくためだ。 「久し振りだな」 黒いロングヘアの美人が俺にそう言った。 また胸が大きくなったか? 「秋山か?高校以来だが・・・凄く綺麗になったな」 「そ、それはどうも////」 「その照れ屋はまだ治ってないみたいだな。さて・・・」 俺は、冷め切ってしまったコーヒーを一気に飲むと、店を出る。 「律にケーキ買うんだろ?あいつは生クリームたっぷりのが好きだぞ」 秋山は俺にそう助言した。言われた通り、生クリームを沢山使ったケーキをレジに持っていった。 チラッ ん?今、何か視線を・・・・。 「おーい、勝手に先先行くなよ。」 「あぁ、悪い。今日はついてきてくれたし、なにか奢ってやろう」 まさか、俺が律以外の女に飯を奢ることになるとはな。 嫌ではないから良かったが・・・。 「ところで、●●ってさ、どんな仕事してんの?」 飯を食ってる時、秋山がそう言ってきた。 「・・・別に・・。どこぞの建築関係の仕事だ。」 俺は不満そうに答える。俺は23にもなってまだ感情がすぐ表に出ているようだ。 そのせいで先輩からは気難しい奴と思われ、後輩からはビビられていた。 「仕事、楽しくないのか?」 「微妙だな。特にこの半年、携帯の画面からしか律の顔が見れなかったときは。何の為に汗水垂らして仕事してるのか 分からないくらいだったさ」 秋山はスパゲティを飲み込むと冷やかすように言った。 「●●ってホントに律のことが好きなんだな」 「自分でもなんでこんなに好きなのか分からないね。ところで、他のみんなは元気か?」 その後は、秋山のワンマントークだった。 平沢は相変わらずダラけまくってるが、何故か大学の成績は上位だ、とか、琴吹はこの前、父親の友人の御曹司と結婚した、 とか・・・。 全く、俺がいない半年の間にこんなにもこいつらは変わってたのか・・・。 あのジジイには特別手当を要求しないとダメだな・・・。 俺はふと腕時計に目をやった。 時間は9時を指していた。 「そろそろ帰るか・・・」 「そうだな。仕事、頑張れよ」 「あぁ」 俺と秋山の帰る方向は逆だ。 なぜなら律は高校を出て直ぐに、一人暮らしを始めた。 厳密に言うなら、俺の家に高校出て直ぐにもぐりこんできた。 「●●は忙しいだろ?だから、掃除とかしといてやるからさ!ねー頼むよー」 こんな頼み方するやつが他にいるなら教えてもらいたいね、全く。 それ以降は大学の講義がある日でも寝るのが朝だ、という日が結構当たり前になってしまった。 なぜかって? そんな事を聞くのは野暮というものだろう。 俺は、鞄とケーキの入った箱を持ちながら信号が変わるのを待っているとき、それを思い出し、思わず吹いてしまった。 信号が変わるのを待っているとき、また時間が気になり、携帯を開く。 そこには最愛の女性がニッカリ笑っている。 家に着けばこの画像ももういらないな・・・。 信号が変わる。 俺は再び歩き出し、信号を過ぎて数百メートル先のマンションに入っていった。 302 と書かれた部屋に鍵を入れる。 扉を開けようとすると鍵がかかっていた。 「・・・鍵くらい閉めとけよな・・・。」 俺は再度鍵を入れた。 今度こそ、扉は開いた。が、家の中は真っ暗だった。 玄関には確かに小さな白いスニーカーがあるのに、だ。 念のため、言っておくがブレーカーは正常だ。 俺は黙って台所まで行き、ケーキを冷蔵庫に封印。 上着をそこら辺に脱ぎ捨て、家にいるはずの人間を探した。 家中を探した結果、その人間は洗面所の洗濯機の横に縮こまっていた。 しかも、グスグス言いながら・・・。 「とりあえず、ただいま・・・。どうしたんだ?」 律は顔を上げずに何か喋った。 「・・・・・たの?」 「ん?」 「さっき、どこに、いたの?」 まだ俺は律が何が言いたいのか分からなかった。 「デパートでケーキ買ってた。クリスマスには・・・間に合わなかったけど、泣くことはないだろ・・・」 「違う!!!」 彼女は突如、赤い目をこちらに向けてきた。 何をやったのか分からないが、カンカンに怒っている。 これはクリスマスが原因じゃないな、という結論に辿るのに時間はかからなかった。 「・・・誰と、いたんだよ・・・」 また顔を膝に沈め、消え入りそうな声で聞いてくる。 なるほど、見てたなこいつ。 「秋山だ。お前と一緒に食べるケーキを思案してもらっていた。お前が考えているようなことは絶対にない」 「・・・」 2分ほど経っただろうか、律は硬直している。 そして、俺が肩に触れようとしたとき バチン! いきなり、ビンタか・・・ 「バカ!もう知るか」 今の発言で俺ひっぱたかれるようなこと言ったか? 彼女は怒声を俺に浴びせると俺の家から出て行った。 俺はリビングに戻り、彼女が実家には戻れないことを知った。 なぜなら財布が炬燵の上に置きっぱなしだからである。 「・・・」 まだヒリヒリする頬をさすりながら俺は彼女を追った。 俺は上着を2枚持つと、直ぐに彼女を追った。 冬の夜、雪がさらさら降り続く中、俺は公園で律を見つけた。 冬にも関わらず、無駄な努力を続けている噴水の前のベンチで律は泣いていた。 凄く、胸が痛くなる。 俺は律の隣りに腰掛けるといった。 「とりあえず、聞いてくれよ」 「・・・浮気の話なんて聞きたくない」 「浮気じゃないって言ってる。」 「じゃあ・・・グスン・・・なんで、あたしと一緒に買い物行ってくれなかったんだよ・・・」 「俺が家に戻るまでは隠しておきたかった」 律は俺を睨みつける。うん、全く信じてもらってないな。 っていうか、信用してくれないと、こっちも地味に傷つくんだよ・・・。 「じゃあ、この半年なんで連絡の1つもよこさなかったのさ!?」 「・・・・・・・そりゃ・・・その」 律はやっぱりと小声で言うと、俺から人一人分離れる。 「連絡メモるの忘れてた」 そして、暫しの沈黙。まさか、俺がメモを忘れるとは思ってなかったのだろう。 「へ?」 そんな間抜けな声を出す。 「じゃあ、本当に浮気じゃないの?」 はぁ・・・この言葉、本当にくるよ・・・・。 俺は律に携帯を投げてよこす。 律は携帯を開いた瞬間、吹いた。 泣いてたんちゃうんかいwww 「これでもまだ俺が浮気するなんて言うか?」 「・・・ストーカーかよ・・・」 「全部、家での”モノ“だけどな。こればっかりは見せたくなかったんだがな」 「・・・あっはっはっはっは!!」 そりゃ、笑うだろうな・・・。 おなかを抱えて笑う律。 携帯のディスプレイには寝ている律が写っていた。 微妙に着衣が乱れてるのがエロい、とか言うコメントをこっそりしたのは内緒。 グアムのホテルで寝る時、携帯開きっぱなしで寝てたってのは更に内緒。 俺は彼女が笑い出して調子にのった。 「データフォルダなんてもっとヤバいぞ?見るか?」 「いーよ!もう分かったから!」 律はそれから少しの間、笑い続けていた。 変態だな、とか言いながら。 今更俺のクールな表情は携帯のせいで意味を持たないと知りながらも、あえてクールに勤めることにした。 「帰るぞ」 律が後ろから囁く。 「帰るぞ、だってさ。かっこつけちゃって」 俺は彼女のもとによると、カチューシャを奪った。 「俺とお前の家に戻るなら返してやる」 そう聞くと、律は俺に並んで歩き出した。 さりげなく、手を繋いで。 そして、さりげなく1本のマフラーを自分と律の首に巻きつけて・・。 公園を少し出たところの信号を待ってるときに律は口を開く。 「さっきは・・・悪かったな」 さっきのビンタのことだろうか。 俺は少し律で遊ぶことにした。 「やだ」 「へ?」 「やだと言った。色々償ってもらおうかな・・」 「あのー、今から嫌な予感がバリバリするんですけど・・・」 「1月の5日だったか・・・。もうジジイから召集食らっててな。それまで、一緒に過ごしていたい」 律はそれを聞くと、ニヤケ顔になる。言わなきゃよかったか? 「あたしと一緒に居たいんだー、●●って甘えんぼだなー、携帯の件といい・・・」 「ほー、携帯見せなきゃならん状況になったのはどこの早とちりちゃんのせいだっけ?」 律はまた真面目な顔になる。 俺はそっとカチューシャを元に戻した。 俺は・・・ここぞという時に言わんでいいことまで言ってしまうらしい。 「ほんと・・・ごめん」 俺は・・・ここぞという時に言わんでいいことまで言ってしまうらしい。 大事な事だから2回言った。 俺には成績が優秀だということ以外はそんなに魅力がない。 むしろ、欠点だらけだ。 手が出るのは早い。口は悪い。空気は読まない。 なのに、これだけこいつは自分を愛してくれてる。 浮気したと思って俺の為に涙してくれてる。 こいつの前だけは俺は優しくあるべきだ、といつも思う。 俺は律を抱きしめた。 冬の夜、夜道を歩く人は少なかった。 人目を気にするわけじゃないが、以前にこれをやってガラの悪い奴らに絡まれたことがあるから自重していた。 「許さない訳あると思うか?」 信号が変わると、俺は彼女の腰に手を回し、家に戻っていった。 つづく 出展 【けいおん!】田井中律はシンバル可愛い44【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/422.html
※クリックでダウンロード lyrics ID 8D1+ldFN0 氏(91st take) Music ピコピコ 氏 Music 真紅 射し込む明かりは 蒼い月 あなたの寝顔を 優しく照らす いつからかしら? こうして―― 温もりを 分け合いだしたのは あなたも私も 寂しんぼう 誰もがみんな 寂しんぼう 独り寝の夜(よ)が 悲しくて 二人は肌を寄せ合った 孤独を持ち寄り 哀れみを束ね 二人は今宵も 愛を糾う だから……ねえ、言わせて 愛の言葉を紡いだ後で 貴方の瞼に口付ける 目を覚ましたら 甘えてあげる 夢見るように とろかしてあげる コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13059.html
1 カオス系 2011/04/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303314726/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 見送り先輩も凄いが澪ちさんって誰だよwwww -- (名無しさん) 2012-12-07 00 11 41 今、おなってます気持ちいいー! -- (むう) 2012-12-06 15 34 22 途中で梓がジャイアンになった気が……www -- (特猫戦隊ゴーニャンズ) 2012-05-08 17 34 49 見送り先輩ってそういう事かよクッソワロタwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-01-30 20 48 21 見送り先輩ってw 「スーパーウリアッ上」なみの誤りすぎるw -- (名無しさん) 2012-01-30 20 14 19 東北地方云々は冗談にならないよ。 -- (名無しさん) 2012-01-30 19 15 53 もう訳が分からないよ。 -- (名無しさん) 2012-01-30 18 28 43 設定に無理がある 身長と胸で分かるだろ -- (名無しさん) 2012-01-16 23 23 50 あとがきでいいこと言ってるのにこの内容じゃネタにしかならねーだろうがwwwww -- (名無しさん) 2012-01-16 21 57 55 梓律紬憂が色々している最中に、唯澪がこしゃっとしてたりして -- (名無しさん) 2011-09-13 04 34 41
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/278.html
邦楽 震えるほどって…どれだけ会いたいのかな? →好きになっちゃったら、しかたないよね~。 →嘘でもいいの…? →先生も…(一人称)と会えなかったらさみしい…? 洋楽 フランスの歌だね♪ →あれれ~?…こ、これが空耳!本当になんか言ってるように聴こえるね~ →空耳なんて本当にあったんだね~びっくりしちゃった。 →空耳がいっぱいだったね~……え、注目するべき点はそこじゃないの? クラシック 変わった名前の曲だね~♪ →…おかしいなあ…曲が始まらないよ? →こんなに経ってるのに、どうして曲が始まらないのか?おかしいなあ、何か壊しちゃったのかな? →…何で拍手が………。これ、ひょっとして弾かないのが曲なの??? アニソン 何か可愛い音で前奏がはじまったよー♪ →不思議な歌詞だね。聞き取れないや。 →僕もその村に行ってみたいな♪どんなことが起きるのかな? →面白い歌だね。(一人称)、気に行っちゃった♪ -- (名無しさん) 2013-06-20 13 55 17 サントラ これも映画の曲? →そっかぁ、雨の中で歌ってるんだ →すっごく楽しそうなことがあったみたいな歌だね♪ →こっちまで楽しくなってきちゃうよ! アニソン 鐘の音と、可愛い歌詞が聞こえるねー。 →夜明けがミルク色…素敵なたとえだね♪ →ここのところ…ラララ…のあとは何を言ってるのかな? →パトラッシュって言うのがきっとお友達の名前なんだね♪ -- (名無しさん) 2013-06-20 23 42 21 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-20 23 53 43 サントラ これ、この間DVDで見たやつだ! →冒険ってドキドキしちゃうよね。 →いいなあ、こんなアドベンチャー体験してみたいよね! →この映画、また【先生】さんと2人で見てみたいな♪ クラシック 何だかゆったりしてていい曲だね♪ →きれいで、ロマンティックで…こんな雨の日にぴったりかも →ふわわ…ちょっと眠くなっちゃう…。 →………うん…ちょっと眠っちゃったかも…。 邦楽 なんだかヴァイオリンの音がするよ?クラシック借りてきちゃったのかな? →悲しい音と歌だなあ…。 →寒いのに…恋人も、恋も無くなっちゃったのかな…。 →聞いてたら寒くなっちゃったから、おうちでココアでも飲みたいね♪ 洋楽 でぃすこ……ってなに? →踊って楽しむにはもってこいの曲かも →高校野球の応援歌にもなってるんだね♪ →色んなアーティストさんがカバーしてるんだね聴き応えがあったと思うよ♪ -- (名無しさん) 2013-06-21 06 42 50 アニソン わ~とても可愛いメロディ。 →ふふ、歌詞も可愛いな。 →アニメの方も気になっちゃうな。 →坂道~♪トンネル~♪ -- (名無しさん) 2013-06-21 08 48 10 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-21 09 15 10 アニソン バンドの演奏がとってもいいね♪ →疾走感が感じられるね。 →どんな暗い所でも輝いて見える…か…なんか凄いね~ →ライブ感がでていてなんだかとっても面白い感じの曲だったね♪ -- (名無しさん) 2013-06-21 16 28 00 クラシック この歌、どこかで聴いたことがあるかも…。 →何だか優しい感じのする曲だね♪ →お父さんに、何かをお願いしてるのかな? →可愛い感じがする曲だなって思うけど…【先生】さんもそう思う? -- (名無しさん) 2013-06-21 17 48 08 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-21 20 43 11 邦楽 なんだか面白い感じの曲だね →有名なアイドルが歌ってるの? →愛…そっか!傷つくことも怖がってちゃダメなんだね! →愛なんだね! -- (名無しさん) 2013-06-21 22 56 48 邦楽 【先生】さんと同じ傘がいいな。 →えへへ~仲良し♪ →【先生】さんの肩に雨が!? →くっつけくっつけ~このくらいなら濡れないよね♪ -- (名無しさん) 2013-06-22 00 55 08 サントラ これ…おうちをリフォームするテレビの…。 →きれいなピアノの音だね♪ →あのニンゲンたちってすごいよねえ、あんなに綺麗なおうちにしちゃうんだよ? →なんと言うことでしょう♪ -- (名無しさん) 2013-06-22 01 41 15 ↑の邦楽で先生と同じ傘がいいと書いた会話ですが、邦楽以外のジャンルの場合でも発生するようです。 -- (名無しさん) 2013-06-22 03 52 05 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-22 15 40 29 【洋楽】 タイトルがとってもいいね♪ →色んな曲や作品のタイトルにも使われてるよね。 →テンポがとっても面白い曲だね~ →次の曲は何かな? -- (名無しさん) 2013-06-23 07 50 09 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-23 14 33 56 クラシック あれっ…この曲って鼻から……えっ、あの歌の曲じゃないの? →ずっとあの歌詞のついた曲だと思ってたよ~。 →もともと、こんなに重たいパイプオルガンの曲だったの? →はあ…ずっと変な曲だと思っててごめんなさいって気分だなぁ…。 -- (名無しさん) 2013-06-23 18 20 15 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-24 15 17 59 [洋楽] あわわ…あの妙に怖い映画の挿入歌だね… →歌詞の題名…同じ単語の羅列だからなんだか妙な違和感が… →映画の原題も衝撃的だったよね。 →…ん~…ちょっといまいちだったかな? -- (名無しさん) 2013-06-25 10 32 47 [邦楽] 風に…なりたいっていいねえ♪ →風になって、【先生】さんと雲を追いかけるのも楽しいかもね♪ →なんだか楽しい曲~。 →気持ちのいい歌だったねー♪ -- (名無しさん) 2013-06-25 21 12 21 [サントラ] なんだかロマンティックな英語の曲だね。 →女の人と男の人が歌ってるんだね~♪ →これはどんな映画の曲なの? →そっか、野獣は幸せになったんだね♪ -- (名無しさん) 2013-06-26 00 15 06 サントラ これ、クモさんの映画の曲でしょ?【一人称】覚えてる~♪ →クモの糸か~、出せたら………嬉しいかは微妙かも…。 →カッコイイヒーローだったよね~♪ →また一緒に映画見ようね♪ -- (名無しさん) 2013-06-26 23 36 08 クラシック …暗いピアノのメロディが聴こえる…。 →歌になっても、さみしい感じの曲だね…。 →セレナード…って曲は、みんなそうなの? →シューベルトって名前は知ってても、曲までは知らないよ~ アニソン なんかの冒険アニメの曲なのかな?かっこいい歌詞だね♪ →どんなお宝よりもきれいなものってなんだろうね? →旅立つ夢か~【先生】さんと一緒に冒険の旅…とーっても面白そうだね♪ →あ~面白かった!アニメも見たくなったから今度借りに行こうよ♪ -- (名無しさん) 2013-06-27 02 01 48 サントラ あっ、これってモンスター同士対戦させるゲームの曲だ~!! →どのモンスターも可愛いよねえ♪ →モンスターを捕まえて、育てて…進化するんだっけ? →あのモンスターのぬいぐるみはちょっと欲しいな♪ -- (名無しさん) 2013-06-27 02 49 13 邦楽 なんだか…激しい曲かも? →ガラガラヘビ…ってどんなヘビ? →ヘビイチゴって食べれないイチゴだよね?味がなくて美味しくないよ~ →う~ん、ヘビさんには気をつけろってことなのかな? -- (名無しさん) 2013-06-27 04 02 26 洋楽 ん?この前奏のリズム、聴いたことあるかも~ →あっ、この曲、深夜のお笑い番組に使われてるやつだ~! →そっかぁ、本当はラブソングだったんだね! →こんな曲を作られる女の人って、【先生】さんくらいすごいのかな? -- (名無しさん) 2013-06-27 07 32 10 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-06-27 14 42 29 【洋楽】 あっ、これCMで聴いたことあるよ~!! →ずっとナンバーワンって言ってるね。 →なんだか南国見たいな音楽だね。 →早く雨が上がって夏にならないかな! -- (名無しさん) 2013-07-01 20 23 22 アニソン なんだかとっても元気が出そうな曲だね~ →ふむふむ…確かに、「解るよ」なんて軽く言っちゃダメだね…でも、【一人称】は【先生】さんの事をもっと解りたいな~♪ →歌詞の中身が本当に良かったね♪ →良い歌だったね♪こんなに良い曲がアニソンだなんて…びっくりだよ~ -- (名無しさん) 2013-07-03 12 44 10 クラシック なんだか重いピアノの音がする…。 →あっ、この曲知ってる!!へえ、英雄……そんなかっこいい名前だったんだね♪ →こんな難しい曲、よく弾けるなあ。 →こんなに思いっきり演奏して、ピアノの方が壊れちゃわないのかな? -- (名無しさん) 2013-07-04 02 38 04 邦楽 なんだか勇気が出そうな曲かも…。 →そっか、それが一番大切なことなんだね~♪ →ギターと一緒に歌うのがなんかカッコいいかも…。 →聴いたら勇気づけられる気がするね♪ -- (名無しさん) 2013-07-05 19 35 38 ★★★↑更新しました!★★★ -- (名無しさん) 2013-07-08 13 23 01 すれ違い相手側 楽しそうな曲があったんだ♪ 音楽いっぱいだね~♪ -- (名無しさん) 2013-07-09 22 41 24
https://w.atwiki.jp/donzuba-2012/pages/16.html
イkeメn 企画内では主にken選手の事を指す ken選手がファインプレーをした時に使われる褒め言葉(?) エラーマン 企画内では主に重要な場面で失策した選手を指す。 詳細は不明だがこの単語はかなり前から使われてるとのこと。 親方 企画内では主にジス選手のことを指す。 花火職人こと白夜さん以上に花火を提供しているため、 白夜さんに秘伝の技術を伝授したのではないかと思われている。 香ばしい 企画内では炎上を匂わせる言葉。 類似語として『ガソリンタンク』『石油コンビナート』などなど。 スペランカー ケガをすること。 誰のことかは忘れたが、以前から使われてるようだ。 田上 企画内では主にphoni選手の事を指す 企画での能力がShの田上に似ているため ぬーん 掲示板内でヤフーさんの事を指す。 ちなみに本人など一部の人には『ぬーん』だけで話が通じることもある。 類語として『ぱふっ』がある。また、『ぬぱっ』『ぱぬっ』など、本人も新語の開発に必死なようだ。 花火 ホームランの事 見方が打ち上げるのはいいが、敵に打ち上げられるのはまずい 花火大会 HR(花火)の打ち合いになる試合 まさにえんじょう! 花火職人 企画内では主に白夜選手の事を指す 前回の企画でHR(花火)を打たれまくったことから今でもこの名称で呼ばれる パ二キ(パマニキ) 企画内では主にパワマン選手の事を指す その活躍ぶり(?)が某選手に似ているため、この渾名が付いた ほるひす 企画内では主に白銀選手の事を指す 総評で「えらーもするけど、ひっともうつよ」と書かれたのが事の始まり (50音順)
https://w.atwiki.jp/collection/pages/772.html
一人美味しんぼ ひとりかくれんぼの改訂版 美味しんぼバージョン 2007年6月7日2chオカルト板でスレ立て 情報提供者:名無し 1 :本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 21 24 37 ID 9i2laAvV0 【用意する物】 ・腹を空かせた海原雄山(必ず空腹時で) ・米(魚沼産だろうがなんだろうが、自動精米機使用禁止) ・箸(雄山を殺気だたせるために赤で) ・包丁(雄山がうなった鍛冶虎が好ましい) ・コップ一杯に塩水(塩は天然塩) 【実行手順】 1、米を炊く 2、炊いた米を雄山に出す 3、自分の爪を切り、ひとかけら入れた後、また出す 4、雄山が怒り狂うまでに隠れる 【終わらせ方】 1 塩水を半分口にふくみ、隠れてる場所から出て、海原雄山を探す 2 海原雄山を見つけたら、残りの塩水を海原雄山にかけて、口の中の塩水も吹き掛ける 3 『山岡の勝ち』と3回言う 【参考URL】 一人美味しんぼ http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/3occult/1181219077.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13061.html
梓「はっ…恥ずかしいです////唯先輩…」 梓(裏声)「そんなこといってるけど体は正直だよ?」クチュクチュ 梓「ゆっ唯先輩…駄目です…」 梓(裏声)「何が駄目なのかな?あずにゃん?」クチュクチュ 梓「そんなにそこをさわられると…イッちゃいます…」 梓(裏声)「そこってどこかな?ちゃんと言ってくれないと分からないよ?」クチュクチュ 梓「あ…梓の…お…おまんこ…です」 梓(裏声)「よく言えたねあずにゃん。ご褒美だよ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 梓「らめええぇぇーー!!!いくぅー!」 梓「…ふぅ」ツヤツヤ 梓「…はぁ、なんか最近マンネリだなぁ」 梓「唯オナも刺激がなくなってきちゃったよ…」 梓母『梓ーご飯ですよー」 梓「今行くー…よいしょっと」フラフラ 梓「今日七回もやっちゃったから腰が痛いよー」 梓「最近質が高いネタがないから量でカバーしてるんだよね…困ったなぁ…憂に相談してみようかな…」 ―――― 憂『もしもし~梓ちゃーん♪』 梓「憂…相談があるんだけど聞いてくれるかな…」 憂「…どうしたの?」 梓は事情を話した。自分が1人二役で唯オナをしていることを…そしてそれがマンネってきていることを。 憂「…それは一大事だね…」 梓「でしょ?…もうどうしたらいいか…」 憂「梓ちゃん…私がお姉ちゃんのフリしてあげようか?」 梓「……!いいの⁈よっしゃあぁぁぁ !」 憂「うん!梓ちゃんのためなら私、お姉ちゃんになりきるよ!」 梓「憂ー心のともよーー」 ザワザワ 憂「でも梓ちゃん、世の中ギブアンドテイクだよ?」 梓「へ?どういうことかな?」 憂「実はね、私、澪さんが好きなの。察しのいい梓ちゃんならもうわかるよね?」 梓「なるほど、つまり私が澪先輩の真似をすればいいのかな?お安い御用だよ」 憂「梓ちゃんお願いね!約束だよ?」 梓「じゃあ明日の放課後にやろうか」ムラムラ 憂「うんっ!」 梓「あのさ憂、ちょっとムラムラしてきたから今からちょっとやってくれないかな?」 憂(唯声)「…あずにゃんはエッチだねー」 梓「にゃあぁぁん!唯先輩!唯先輩!」クチュクチュ 憂(唯声)「…ここがええのんかー」 梓「にゃん!!にゃんにゃん♪」クチュクチュ 憂(唯声)「あずにゃん大好きだよぉ?」 梓「…イクッ!!!!!」ビクン 梓「ふう…」テカテカ 憂「梓ちゃん早いね」 梓「やっぱ声があると格が違うね…病みつきになっちゃうよ」 次の日 唯「あっずにゃーん!おはよー」ギュッー 梓「や、やめてください!唯先輩!」 唯「えへへ…あずにゃんいい匂い~」クンクン 梓「もう。セクハラで訴えますよ?」 唯「私は無実だー」ギュッー 憂「…お姉ちゃんと梓ちゃんは仲いいよね~」ニコニコ 梓「もう…憂ったら…」ニヤニヤ 放課後 空き部屋 梓「もう…憂遅いな…ここで待っててってどういうことなのかな…」 ガチャ 憂「あずに、さちゃーんお待たせー」 梓「憂…遅いよ~てかもう唯先輩の格好してるんだね」 憂「えへへ、梓ちゃんのために張り切っちゃった!」 梓「」ゾクゾクッ 梓「ねえ、憂、もう唯先輩の真似してくれないかな?」 憂「いいよぉ~あずにゃーん」ギュッー 梓「にゃぁぁぁぁぁ!!!!!」 憂「えへへ、あずにゃん可愛いね、ここさわって欲しいのかな?」サワリ 梓「ウッ、だ、駄目です唯先輩…そこは…駄目です…」 憂「そこってどこなのかなぁ?私バカだからわかんないよぉ」 梓「あ、梓の…お…おまんこです///」カァァァァー 憂「よく言えたね、ご褒美だよ、あずにゃん」クチュクチュ 梓「きっ気持ちいいぃ…っあん…ら…らめ…」ガクガク 憂「…」ピタ 梓「…あ、あれ?唯先輩…?」 憂「あずにゃん…ここからはギブアンドテイクだよ?昨日の約束覚えてるよね?」 梓「わ、分かったよ、えっと…見送り先輩の真似とか難しいな…」 憂「とりあえず髪ゴムはずそうね~」 梓「うん」ハラリ ハラリ 梓「ど、どうかな?」 憂「み、み澪ちさんにそっくりだよ!!!!いいよぉ!!!あずにゃんグッジョブだよ!!」 梓「ははは、唯は可愛いやつだな」 憂「」ゾクゾクゾクッ 梓「じゃ今度は私の番かな?」 憂「よろしくお願いします…」 梓「ほら、唯のおっぱい触ってやるよ」モミモミ 憂「っ…ぁふ…いいよぉ…澪ちゃん」 梓「唯は感じやすいんだな」モミモミ 憂「ううぅ…っあん!…やぁぁ…」 憂「だめだよぉ…澪ちゃん…私も」サワサワ 梓「っひゃ!…唯…一緒に…気持ちよくなろう?…うっ…」クチュクチュ 憂「やぁぁぁんっ!!…澪ちゃん…そこ触ったら…駄目だよぉー」クチュクチュ 梓「ひっ…うっ…っあん…ゆ、唯!」クチュクチュ チュッ 憂「んー?!?!」 梓「…っんっ…」チュパ 憂「…っ……っ…」チュプチュプ 梓「っはぁはぁ…唯の唇…柔らかいな…」 憂「はぁはぁ…澪ちゃんもね…」 梓「唯…」クチュクチュ 憂「ひゃっ…み、澪ちゃん…」クチュクチュ 梓 梓「あんっ…あんっ…あんっ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 憂「あんっ…あんっ…あんっ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 梓「唯、私…いっちゃうよぉぉ!!!」クチュクチュクチュクチュ ビクンビクン 憂「わたしもいっちゃうよーみおーっあん!あぁぁ!!!」クチュクチュクチュクチュ ビクンビクン …… ……… 帰り道 梓「今日はありがとね、憂」ツヤツヤ 憂「こちらこそ、梓ちゃん」ツヤツヤ 憂「じゃあまた明日ねー」 梓「ばいばい」フリフリ 梓「…」 梓「私…気づいてたよ…本当は唯先輩なんだよね…ありがと」 … ……… 紬「…はぁはぁいいわぁ」 憂「それにしても律さんよくここまでやりましたね」 律「へっへーん、律さまにかかれば1人三役くらい余裕だよー」 紬「まぁこれで三人の希望は叶ったわね、私は百合が見れたし」 憂「私はお姉ちゃんにつく悪い虫を取っ払えたし」 律「私は擬似澪とやれたからなー」 紬「うふふ…」 憂「えへへ…」 律「ははは…」 紬憂律「計画通り…!」ニヤ おしまい 戻る あとがき ごめん…俺も途中で流石に設定が矛盾してると思ったんだが、とりあえず最後まで終わらせました 今回の作品のキーワードは「信じ合い」で書きました。 この梓ちゃんのように誰でも純粋な心てわ信じられるようになりたいですね これで東北地方の方の励ましになってくれれば幸いです
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1370.html
【GM】 1d 【Dice】 bako_GM - 1D = [4] = 4 【GM】 クダイス感謝! 【GM】 では、開始前の自己紹介 おねがいします! 【GM】 【美弥】「金崎美弥です。・・・日本人ですが、何か」 【美弥】「最近色々ありましたが、まぁ・・・なんとかなりそうです」 【美弥】「こ、こら、ユリー・・・かってに・・・んんっ・・・」 【美弥】 最近できた子供が可愛くてしかたない美弥は、外見年齢ではもう五歳くらいになっている息子のおっぱいおねだりをついつい聞いてしまう。美弥の私室からは、日々乳を吸われる美弥の喘ぎ声が小さく響いているよ。 【美弥】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B6%E2%BA%EA+%C8%FE%CC%EF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【美弥】 【美弥】 ▽ 【GM】 ありがとうございます! 【GM】 親子関係は良好のようですね・・・ではそんな息子のはじめての○○○を記録する微笑ましいセッション、はっじまっるよー! 【美弥】 いえー! 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】撮影指令!自分の息子で筆下ろしを記念AVを撮影せよ!【撮影2本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市:撮影スタジオ 【GM】 【ユニー】「まーま、きょは、おとまり?」自分と同じ銀髪を煌かせ、シャツに半ズボン姿の5歳児があなたを見上げる。 【GM】 やけにピンクな部屋の中には簡単なソファとテーブル、そして大きなベッドを覗き込むように設置された無数のカメラ。 【GM】 そんな撮られる為のベッドの上にいる美弥とユニーに好奇の目を向けて話しかけてくるのは、「人に化けた魔族」だった。 【撮影班】「今日はヨロシク。いやぁ母子セックス、しかも授乳期間中の筆下ろしなんて、変態過ぎる記念AV、しっかり撮らせてもらうよ?」 【GM】 本格的な撮影機材を操る魔族のスタッフ達の中、無遠慮に美弥の胸元をまさぐり出す撮影班長らしき魔物はニヤニヤと余裕の笑みを崩さない。 【GM】 彼らは、美弥が上司から「この撮影スタジオに出向き彼らの言う通りにしろ」といわれているのを知っていて嗤いながら胸をいじっていく。 【GM】 ☆調教刻印 見せ物趣味 軽度:獲得CP1:PCは消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「胸APに2d6ダメージ」うけてしまう。 【GM】 ▽(登場RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】「そうですよ。今日はみなさんが新しい遊びを教えてくれるんですって、ね」見上げる息子を抱き寄せ膝に載せ、頬にそっと指を這わせる。周囲のスタッフに視線を巡らせ、カメラに一瞬の微笑みを向ける。 【美弥】「あ・・・ちょっとせっかちじゃないですか・・・?」例のフルジッパーレオタード――出産を経て心なしか薄くなり、ぴんと立った乳首やきゅっと布地の食い込んだ股間をくっきりと見せた――の胸元を大きく露出させた撮影班長に、機嫌を損ねたような声を上げる。(ユリーのおっぱいなんですが・・・)仕方ないな、というようにされるがままの小ぶりな乳房の先端からじわりと乳液が滲み出す。 【美弥】 【美弥】 1d6 アクトは《守るべきもの》で 【Dice】 B16_Miya - 1D6 = [4] = 4 【美弥】 ▽ 【GM】 2d6 胸ダメージ そんな表情をする美弥をにたにたと撮影の為といいながらしっかり準備していく。 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [6,1] = 7 【GM】 胸APに7点ダメージどうぞ! 【美弥】 さっそくAPが一桁に 【GM】 フロントジッパー故致し方無し! 【美弥】 誘惑するための福ですしね! 【GM】 さてさて・・・そんな様子を見ていたユリーが、むーっとふくれて美弥をいじめる魔人の手をはたく。魔人も今日の主役が誰かを知っているので名残惜しいが手を放す。 【ユニー】「うー!まーま、ぼくにも、おっぱい、ちょーだい?」自分のモノを取り返そうと美弥に甘える一見微笑ましいユニーの言葉。 【GM】 しかしほんの数週間で人化したユニーは、その早熟な本能に従い甘えながら母親の胸を揉み、その中心をくにくにといじり乳腺を刺激する。 【GM】 出産の影響か母乳を出すようになった貴女は明るくライトアップされたベッドの上で自分の息子、触手人間のユニーに弄ばれる。 【GM】 ☆スレッド名「ヒロインを罠に嵌めよう!」:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回はBS【ミルク】をプレゼントするよ! 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】「ユリーは甘えんぼさんですねぇ。そんなんじゃ、お友達に笑われてしまいますよ?」全く経験しなかった親子の会話、密かに憧れこっそりと『自分に子供がいて、甘えん坊だったら・・・』と想像していた言葉を口にすると、どうしても息子に甘くなってしまう自分を自覚しながら、美弥はユリーの頭を引き寄せた。 【美弥】「さぁ・・・どうぞ」幼児の小さな唇が美弥の乳首に吸い付く。美弥は、視界の下に沈んでいくユリーの頭の向こうに、カメラの存在を・・・これから、自分を見る数多の視線を意識した。 【美弥】 【美弥】 アクトは《突き刺さる視線》で 【GM】 はぁい♪ 【美弥】 ▽ わすれてたごめん 【GM】 いいよの! 【GM】 【GM】 母親に巧みな胸への責めを施し、その母親は興奮した様子で母乳を与える…スタッフたちはそんな淫らな授乳風景にカメラを向ける。 【GM】 撮影が始まり静まり返る変わりに視線が強まる中、先ほど話しかけてきた魔族がホワイトボードで指示を飛ばしてきた。 【GM】 「筆下ろしの前に息子さんのおちんちんを綺麗にお掃除してあげましょうか。もちろんカメラに見せ付けるようにね?」 【GM】 美弥の心をえぐるその指示だが、にやけ顔の魔族たちに逆らう事が出来ない美弥はその指示を、自分なりにこなすしかない。 【GM】 ☆息子への御奉仕:目標値11:PCは「任意の能力2つ」それぞれ一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動と知力で2回判定、片方成功なら強化1つ。 【GM】 今回は「堕落(致命+1)」と「乱打(攻撃+1d6)」どちらをどの能力で阻止するか宣言してください。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ♪同時にアクトを一つ宣言可能!その後、戦闘開始します! 【美弥】「・・・・・・わかりました」気が乗らないような・・・ひどく興奮するような、奇妙な感情を覚えながら乳房に吸い付く息子に呼びかける。ユリーが乳首から口を離した隙を突いて膝の上の息子を持ち上げ、ベッドに寝かせた。 【美弥】「・・・ふふ♪」きょとんと見下ろすように、股間に覆いかぶさった母親を見る息子に笑いかけて、美弥は半ズボンに手をかけた 【美弥】 ▽ 【ユニー】「ぷぁ!まーま?おねんね、するの?」膝の上で母親をきょとん見上げる、その口は母乳で汚れていて興奮したのか髪がざわざわとうねり・・・半ズボンの中でははぴぃんと苦しそうに肉棒が勃起している。そんな状態でも、母親に無邪気な笑顔をむけてどきどきとその手の動きを目で追う・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「おねんねにはちょっと、早いですよ・・・ユリー♪ね、ここ、こんなに大きくなってたら苦しくて寝られないでしょう?ね・・・?」腰を浮かせ、抜き取るようにしてパンツごと半ズボンを脱がす。ぶるんと飛び出したそれに、美弥はほう、とため息を吐いた。 【美弥】「ユリーったら、こんなに甘えんぼさんなのに、ここは随分立派になりましたね・・・。ふふふ・・・もう、立派な牡のカタチです♪」子供らしい未成熟さを残したそれに、そっと指を這わせる。下から持ち上げるように袋に指を当て、裏筋を撫で上げて亀頭、鈴口をつつく。 【美弥】 ▽ 【ユニー】「あうぁ///びりびりっ、すりゅっvそれ、すきぃ///・・・まーま、ぼくのおちんちん、もっと、いじいじして~♪」ピンと勃起した包茎おちんちん。サイズは成人には届かないが、それでも年の割りに十分に大きい…なによりとぷとぷといじられるたびに湧き出す先走りの量、臭いは牝を落す触手のソレだった。ねだるユニーはその牝殺しを美弥の手に擦りつけ、きれいに刷るどころかどんどん汚していく、ふだんからこれなら、きっと剥かれたこ 【GM】 との無い亀頭のなかはよごれているのだろうと、簡単に予想できる。 【GM】 ▽ 【美弥】「ええ、もちろん♪」包皮をやわやわとほぐし、先走りで十分な滑りがあることを確認すると、美弥は人差し指で輪を作り亀頭と包皮の間に宛がい、残りの指でゆるく茎を握った。 【美弥】「いきますよ・・・それっ」ずるりという擬音が聞こえてくるかのような勢いで包皮が剥かれる。初めて外気にさらされたピンクの亀頭には、みっしりと黄ばんだチンカスがこびりつき、つんと鼻の奥に突き刺さるような独特の臭気を放っている。 【美弥】「あら・・・随分溜め込んで♪んっ・・・」手のひらを鈴口に付けて回すようにして先走りを手に塗り広げると、にゅるにゅるとそのおちんちんを握って扱きたてた。先走りとともに亀頭からチンカスが剥がれると、「もったいない・・・♪」と、美弥が舌を伸ばしてそれを掬い取る。 【美弥】「んっ、ふふ・・・おいしいですよ、ユリー・・・♪」ちろりと舌先を鈴口に当てたかと思うと、つつ、と裏筋からカリ首へと、こびりついたチンカスを舌腹でこそげ落としていく。一周し、二周もすると溜め込まれたチンカスは美弥の口内に蓄えられた。 【美弥】「ほは、ひゅいー、ほひんひんひふいへはひゃふれふほー(ほら、ユリー、おちんちんについてたやつですよー)」口内に溜まったチンカスを見せ付けるようにぽっかりと口を開いて見せ、こくんと飲み込もうとする。 【美弥】 ▽ 【ユニー】「ふぁ、、、はぁ、はぁ・・・それ、すきぃっ♪うやぁぁん!?はう、///びっくり、した!まーま、おちんちん、びくーってしたよ!」緩くしごかれ、肉棒がぬるぬるになっていく。初めての刺激に目を細めていたユニーは、掛け声と共に剥かれた亀頭の気持ち良さにびくびくっと腰を突き出し、肉棒が震えて先走りを辺りに振り撒く。 【ユニー】「ハァ、ハァっ…まーま?ぼくのおちんちん、なんか、きちゃない・・・んぁうっvVおそーじ、きもちいい~~♪」目を白黒させて震える肉棒~チンカスだらけの様子をなんとなく恥かしそうに見つめ、美弥にあまえてソレを綺麗にしてもらう・・・その刺激すら気持ちよくて、柔らかな頬は完全に赤くなっていた。 【ユニー】「うやぁぁ・・・くちゃい///まーま、ぼくのおちんちん、きらいにならないで?///」美弥の口の中でどろどろになっている唾液とカウパー、チンカスを見せ付けられ、、きゅうっと不安そうに見つめ返す・・・そして、美弥がその汚れを自分のモノを飲み込もうとしてくれているのを見て、嬉しそうに笑い、ちゅっとキスしながら感動を素直に口にした。「あうあう///ごっくん、しちゃった・・・ぼく、ぼく、まーま、だいしゅきっ♪」 【GM】 ▽ 【美弥】「んくっ・・・ふふ、嫌いになんかなりませんよ。ね、ユリー♪」雌の本能を刺激する触手蜜を飲み込んだ熱情に頬を赤く染めながら、息子の口付けを頬で受ける。「私もユリーのこと大好きですからね・・・♪」息子の頬に返礼のキスをして、ついでに真っ赤に火照った頬を舐め上げる。 【美弥】 【美弥】 ではダイス 堕落(致命+1)を知力で 乱打(攻撃+1d6)を運動で 【GM】 罠強化のダイスロール と アクト宣言どうぞ! 【美弥】 2d6+6 堕落 【Dice】 B16_Miya - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】 いぎぎ! 【美弥】 2d6+8 乱打 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】 うぎゃー! 【GM】 強化されなかった!くやちい! 【美弥】 やったか! 【GM】 一連のエロールのアクト宣言はなしでいいかい? 【GM】 とと 【美弥】 アクト宣言忘れてた 《官能の指先》でおねがいします 【GM】 らじゃー 【GM】 CPSP+2だね!では・・・・ 【GM】 【撮影班】「…………ごくりっ」誰かが生唾を飲み込む音がした。それは歴戦のAVスタッフが美弥とユニーのやりとりに本気で見入っている証。 【GM】 美弥が奉仕に夢中になっている間により卑猥になるように仕掛けを施そうとしたが・・・彼らはそれが余計な行為だと悟り・・・最後の指示をほわいとぼーどにかきなぐる。 【GM】 「息子の筆下ろし・・・カメラの前でしっかり記録できるように、奪え。」荒々しく興奮が伝わるような書き殴った文字が、美弥へとむけられた・・・ 【GM】 【GM】 *bako_GM topic [『SS』ユニー(Pa/IV6)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP 70/知力/迷宮 乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】【戦闘開始】 行動順は美弥>ユニー>罠です! 【美弥】 TPでけぇ! 【GM】 トラップポイントではなくてテープポイント つまり残り録画時間(70分)のイメージだ! 【美弥】 120分だとすると既に50分使ってるのか 【GM】 いいはいぶんじゃないかな?w 【美弥】 w 【GM】 強化はなかったので迷宮~はむししていいよん! 【美弥】 おーけー! 【GM】 では、ハイド判定からかな?w 【美弥】 うん 美弥の運動とそちらの最高の知力で対抗だね 【美弥】 2d6+8 いきます! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 【GM】 ユニーしかいないからねw ほぼ成功だがファンブルの目もある! 【GM】 おやぁ? 【美弥】 ぐはっ 【GM】 2d6+1 知力 5歳児の知能なんてこんなもの! 【Dice】 bako_GM - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 【GM】 おしい・・・! 【美弥】 やはりニンジャは格がちがった 【GM】 ミルクじゃなくて拘束してたらメもあったなぁw 【GM】 では発情していてもしっかり先手をとったユニーのハイドターンどうぞ! 【美弥】 3d6+1+9 サンダーエンチャント&ピアシングをユリーに! 【Dice】 B16_Miya - 3D6+1+9 = [6,2,6]+1+9 = 24 【GM】 ひぇー! 【美弥】 容赦ないね! *bako_GM topic [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP 70/知力/迷宮 乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 ポーンに耐えれるわけも無く・・・ユニーはされるがまま果てた!なむさん! 【GM】 ではユニーの撤退をトリガーに・・・調教刻印発動! 【GM】 ☆調教刻印 母性 :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「達成地-8」する。 【GM】 次回の行動に-8のペナルティだ!受けるか受けないかどうぞ! 【美弥】 この達成値減少は戦闘中継続するやつ? 【GM】 1回だけだね! 【美弥】 では受けない! 【GM】 1回の使いきり、その分8と多き印だよねw 【GM】 受けない・・・ってことは抵抗かな?CP消費でチャレンジかもん! 【美弥】 1d6 【Dice】 B16_Miya - 1D6 = [6] = 6 【GM】 わーおw 【美弥】 えいどらいあーん 【GM】 では・・・ハイドターンは終了して・・・ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 行動もどうぞ! 【美弥】 開幕はなし! 【美弥】 突破で! 【GM】 こーい! 【美弥】 知力かな!? 【GM】 今回は知力でしか突破できないね! 【美弥】 6d6+6+1 ポテ4点のスピードスターで+1のでてい! 【Dice】 B16_Miya - 6D6+6+1 = [4,1,3,2,6,3]+6+1 = 26 【GM】 いててて! *bako_GM topic [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP 44/知力/迷宮 乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 ぬぅ三割か 【GM】 4割だよ!こわい~~! 【GM】 では、今まで無視していた撮影スタッフの存在が美弥のなかでおおきくなってくるぞ! 【GM】 IV00 罠:AV撮影班 【GM】 2d6+10+2+3 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 【Dice】 bako_GM - 2D6+10+2+3 = [4,6]+10+2+3 = 25 【GM】 25点と拘束&託卵付与! 【GM】 受動とアクトどーぞ! 【美弥】 受動はなしの胸で受ける! アクトはなしで! 【GM】 らじゃー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 行動もどうぞ! 【美弥】 2d6+6+1 開幕なし!突破で! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+6+1 = [1,2]+6+1 = 10 【美弥】 しょっぱー! 【GM】 いててて 【GM】 って、拘束はいってるかなこれ? 【美弥】 ごめn 【GM】 んじゃ、6点うけたよw *bako_GM topic [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP 38/知力/迷宮 乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 徐々に存在感を増し、美弥の中で存在が大きくなるAV撮影隊! 【GM】 2d6+10+2+3+4 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 【Dice】 bako_GM - 2D6+10+2+3+4 = [3,3]+10+2+3+4 = 25 【GM】 またも25てん! 【美弥】 うひゃあ・・・腰で受けてアクトなし 【GM】 ほいさっさ!そちらのターンどうぞw 【美弥】 モンスターがいないからロストサインは使えぬ・・・開幕なし! 突破で! 【美弥】 2d6+6+1-4 【Dice】 B16_Miya - 2D6+6+1-4 = [2,3]+6+1-4 = 8 【GM】 うぐぐ!残り30分をきったテープ! *bako_GM topic [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP 30/知力/迷宮 乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 しかしこのペースだと3ターンはかかるな 【GM】 このターンが分かれ目・・・罠のだめーじをくらえーー! 【GM】 2d6+10+2+3+8 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 【Dice】 bako_GM - 2D6+10+2+3+8 = [6,4]+10+2+3+8 = 33 【GM】 うわぁ!?本気出してきたなぁw 【美弥】 ふぁっ!? 【美弥】 あかんこれむりなやつだ! 【美弥】 死んだー これアクトの宣言ってしていいの? 【GM】 ふふ、諦めるのこれをくらってからにしてもらおうか! 【GM】 ☆調教刻印 受精中毒 :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「次の突破で達成地-8」する。 【GM】 CP1をプレゼント! 【美弥】 721!? 【GM】 アヴォイド+ぽて1でいきのこれるかなぁ?ぐへへへ 【美弥】 くっ・・・ 【美弥】 1d6+8-4 うぉぉぉ! 【Dice】 B16_Miya - 1D6+8-4 = [5]+8-4 = 9 【GM】 うお!? 【美弥】 あかんこれさらにー4だ! 【GM】 いや-4だけでいいよ 受動には拘束ないからw 【美弥】 あ、まじか! 【GM】 でないと拘束とミルクで分けた意味がないからね! 【GM】 なので33-9で24点だめーじ! 【美弥】 どうりで拘束つえーなと思ったよ・・・ 【美弥】 晴れてアクトの宣言だ! 【GM】 まぁつけた罠とか解除されると解けるんで状況次第だけどねw 【GM】 こーーい!! 【美弥】 膨れあがる腹/熱い蜜壺/つけられた種/第二の女陰/絡みつく舌 の五つで! 【GM】 えーっと・・・ 【GM】 まずはつけ種の判定に・・・おなじみのアレいっとこうか! 【美弥】 CP8のSP6? 【美弥】 おっけい! 【GM】 ☆スレッド名「あの子の排卵から受精までを監視してあげよう!」:マティエラの祝福相当(戦術):アクトによる[妊娠]判定を強制的に失敗させる。解説:術によって排卵を促し、霊視によって受精までを監視、それら全てを実況するスレ。 【GM】 息子の初射精で妊娠してしまえー! 【美弥】 ひゅー! 【GM】 と言うわけで妊娠した美弥ちゃん・・・最後のターンどうぞ! 【美弥】 3d6 とりあえずいにしえの輝石 【Dice】 B16_Miya - 3D6 = [5,2,5] = 12 【GM】 くう、回復つらぁい! 【美弥】 10d6+6+1-4 そしてこのCP8点つっこんで突破! 【Dice】 B16_Miya - 10D6+6+1-4 = [1,1,4,2,3,5,5,6,5,2]+6+1-4 = 37 【GM】 あっ! 【美弥】 うおおお・・・ 【GM】 -8されてるんで・・・ 【美弥】 あっ 【GM】 37-8で29・・・いちたりないw 【美弥】 1点たりねー 【GM】 コレが・・運命!! *bako_GM topic [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP 1/知力/迷宮 乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 えー! 【美弥】 (ばくしょうちゅう 【美弥】 まじか! 【美弥】 うわーうける 【GM】 ダイスはいっている・・・! 【GM】 そして調教も、戦術もつかいきった私が出来る行動は唯一つ! 【GM】 IV00 罠:AV撮影班(録画時間ぎりぎり) 【GM】 2d6+10+2+3+12 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 美弥の全てを映像に収める様な無慈悲な撮影! 【Dice】 bako_GM - 2D6+10+2+3+12 = [1,4]+10+2+3+12 = 32 【美弥】 Σぐはっ濃厚な一分間だな 死ぬよ! 【GM】 では、致命表どーぞ!堕落は無いので1d6+侵食度だ! 【美弥】 1d6+2 いいのこい! 【Dice】 B16_Miya - 1D6+2 = [5]+2 = 7 【美弥】 ありゃ 【GM】 うわぁw 【GM】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる 【美弥】 せめて6か8ならおいしかったのにぃー 【GM】 そんな美弥ちゃんに軍団からぷれぜんと! 【美弥】 ピアスでもくれんのかい 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【美弥】 おお! 【美弥】 SP+6か ありがたやー! 【GM】 SP+4と全滅表+1だ!どんな洗脳うけるかは相談しーましょw 【美弥】 ういうい 【GM】 というわけで・・・全滅はどうなるかな!どうぞ! 【美弥】 1d6+2 【Dice】 B16_Miya - 1D6+2 = [6]+2 = 8 【GM】 最大値w 【美弥】 さっきでてればなぁ! 【GM】 えっとこれに+1だからー 【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。 【SP】+5する。 【GM】 [妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【美弥】 とりあえず妊娠になるよ!重ねて取得するとSP+2なんだっけ? 【GM】 淫乱症の判定どぞ! 【美弥】 2d6+8 運動で! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 【美弥】 出目がひどい! 【GM】 あっちゃぁw 【GM】 淫乱症になっちゃったね! 【美弥】 息子を食うくらいだからね! 仕方ないね!(満面の笑み 【GM】 しかもけっこうのりのりだったしね! 【GM】 ちょっと質問してみたよ! 【美弥】 妊娠のだね! 【GM】 ちょっと解説 【GM】 【GM】 [妊娠]…【体力】【運動】【知力】【魔力】-1。副能力値にも影響する(【HP】-3、【MP】-1、【IV】-2)。ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。[妊娠]で妊娠判定に失敗するとSP+5される。シナリオ終了時に解除されない。 【GM】 ・シナリオ終了時に自分で産み落とす。(SP+2)。 【GM】 というわけで 妊娠を残せばSP+5 産み落として解除すればSP+7です!淫乱症もげっとしちゃったので解除おすすめしますわ! 【GM】 どうなさるー? 【美弥】 うまい、うますぎる・・・産むともさ!(さすがにHP10でスタートは無理ゲー 【GM】 ではSP+7どうぞ!そしてさっきの+4もふくめて・・・合計CPとSPおしえてぷりーず! 【美弥】 さっきの+4て全滅のやつ? 【美弥】 ちがう施設のか 【GM】 そうそう ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ のやつねw 【美弥】 CP:11 SP:28 だ! 【GM】 ふえすぎじゃない!? 【美弥】 やっぱり? なんか後半の施設使い出してからの増加が激しいんだよね 【GM】 全滅で+5 妊娠で+7 施設で4 +16に重いアクトで・・・あぁ確かにこれくらいになるわw 【美弥】 二回のセッションでSP50まで行くあたりが軍団のすごいとこだね! 【GM】 いやぁ これはレアケースだよw 【GM】 妊娠しっぱなしだからさw 【美弥】 孕み袋だから仕方ないよ!ね! 【GM】 ん?CPって14じゃない?調教刻印の分で! 【美弥】 あ、そっか 【GM】 んでは上記にくわえて・・・☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 コレを使って美弥ちゃんの痴態を広めていこう 【美弥】 淫乱症だけど大丈夫? 【GM】 淫乱症になるのは次回からだからね! 【美弥】 そっか! 【GM】 ではリザルト出します! 【GM】 【GM】 PCリザルト:美弥 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:2(2) + CP:14 + 戦略:4 + 装備効果 0=40 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 [SP]28 [名声]0 [BS]淫乱症 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意]ユニー(NPC) 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:19+4+4 = 47 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:1 + 軍団施設:2+4 = 15 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上! 【美弥】 ミアスマはこのSP28の半分を基礎に加えて元々のに加算すればいいんだよね 【GM】 ですわねー 今回は8+14で・・・22!? 【美弥】 上級魔法がとれるな 【GM】 2個目だと!? 【GM】 レベルも上がるっぽいから上級武器もいけるねw 【美弥】 あー悩むー! 【GM】 では、成長のお悩みはほどほどにして・・・ 【GM】 エロールどうします?w 【美弥】 やるよね? 【GM】 もちろん!内容で何か事前にあればきいておこうかと! 【美弥】 裏かな? 【GM】 あ、そうだね!んじゃ・・・ 【GM】 【GM】 【撮影班】「いやぁいい画が取れたお疲れ様……と言いたいの所だけど、映像チェックと感想をお願いできるかな?」 【GM】 汚れた美弥をソファーに座らせ肩を馴れ馴れしく抱いてくる人型魔族は、部屋のテレビでたった今撮影した映像を流し始める。 【GM】 そこに映っているのは確かにユニーの童貞を奪い明らかに発情した自分の姿を見せ付けられあまつさえその感想を求められる羞恥プレイだった。 【GM】 ▽(語り出すRP貰ったら再現エロール開始するよ! 【美弥】「・・・ユリー?」羞恥に赤く染まった――しかし、未だ発情の色香を発散させたまま息子に呼びかける。 【美弥】愛しい息子・・・そして、今は―― 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 「息子の筆下ろし・・・カメラの前でしっかり記録できるように、奪え。」荒々しく興奮が伝わるような書き殴った文字が、美弥へとむけられた・・・ 【GM】 カメラはその瞬間をのがすまいと様々な方向から美弥の身体を写し、記録していく。大きく開かれ乳房をこぼすフロントジッパー。ベッドの上でわが子の肉棒を舐める淫靡な顔、そのたびに揺れる尻。そして食い込むレオタード越しにもわかる濡れそぼった秘所がまるで視線に熱がこもっているようなっ錯覚をあたえるほどむけられる・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「・・・♪」向けられたカメラを感じながら、カリ首を唇で扱き上げるように動きながら舌を動かす。ちらり、とホワイトボードに目を遣ると、ちゅっ・・・と音を立ててがちがちに勃起した肉棒から唇を離した。 【美弥】「ユリー・・・♪もっと気持ちいいこと、したくないですか?」ジッパーを大きく開く。つるりとした腹部、とろとろの蜜を流す秘所、呼吸するように密やかに開閉する肛門・・・その全てを息子に、カメラに向けてさらけ出す。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「ううぅんっ///おちんちん、ぺろぺろ、すきぃっ~~もっとして・・・えぅ?もっとぉきもちーこと?」ベッドに横になったまま、唇を離した美弥におねだりするが続くことばに好奇心がふくれあがり美弥の行動をじっとみつめ「まーま、綺麗・・・」ぽつりと、そんな言葉を漏らす。見慣れた胸も、見たことの無いほど濡れた秘所も、くぱくぱうごくお尻の穴も、ユニーの目はそんな母親の全てをみて感動にふるえた。 【GM】 ▽ 【美弥】「ユリーは、ここから出てきたんですよ・・・」くぱぁ、としとどに濡れた秘唇を割り開いて見せ付ける。ぽたり、と糸を引く蜜がユリーの肉棒に落ちる。美弥は息子の視線を感じながら、ぬるぬると息子の肉棒を秘唇で挟み込んで素股のように擦る。 【美弥】「不思議ですか・・・?また、入ってみたくないですか?ユリーは甘えんぼですもんね♪」素股の動きを止めて、美弥は秘唇の内に息づく女の穴にユリーの肉棒を宛がった。 【美弥】「は、ぁ・・・♪熱い・・・本当に立派になって・・・♪」愛らしい息子の顔を見下ろし、今までよりもずっと愛おしく感じることを実感すると、美弥は今にも抱きしめたい衝動を抑えながら周囲のカメラを見回した。・・・どのカメラからでも、息子が男になる瞬間が撮れるように。 【美弥】「いきますよ♪・・・ユリー、ママにぜんぶ、まかせて・・・♪」宛がった腰をゆっくりと下ろしていく。ユリーの幼げな肉棒は、吸い込まれるように美弥の、母親の秘唇へと飲み込まれていった。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「ぼく、まーまのここから?にゅるにゅるしてる・・・んんっ///びくびくってするぅっ///まーまの、おまんこ、どきどき、するっ///」にゅるんと美弥の柔肉にこすられるたびに、射精のような先走りがあふれ出す。先走りと愛液にぬれたピンク色の亀頭への刺激が本能を突き動かしユニーは懸命に腰を突き出してくる。 【ユリー】「あふぅう!?まーまのおまんこと、ぼくのおちんちん、キスしちゃった///……このまま、まーまのなかに、もどって、みたいっv」腰を浮かせて四肢を懸命に踏ん張り母親のおまんこをめざそうとするユニーは、甘えん坊ということばにむずがゆそうな顔を応える。その言葉を言ったとたん、ユニーの肉棒はずぐんとふくれあがり浅く入り口に入った亀頭がユニーが人間ではない証拠だった。 【ユリー】「うん!まーま、ぼくの、すきなこと、してくれる・・・ぼく、まーまに・・・のみこまれ・・・うきゃうううんっ♪」美弥の言葉に従い、浮きそうになる腰をベッドに下ろしシーツを握り締める。どきどき、わくわく、そしてちょっと不安そうな顔で美弥の顔とおまんこを交互にみながら・・・飲み込まれる自分の肉棒に感動していた。 【GM】 ▽ 【美弥】「そ、そうっ・・・そうです、よ♪そうやって、たんたんって、たんたんってするんです♪そうっ・・・じょう、ずです♪」牡の、あるいは触手の本能を早くも目覚めさせた息子を喜び褒めて美弥も腰を動かして迎える。きゅんきゅんと快感を走らせる秘唇にこれまでにない悦楽――近親相姦の悦楽を感じながら、息子との交尾に没頭する。 【美弥】「んん・・・んっ・・・んあぁっ・・・!?深、い・・・?これぇ・・・♪」一際肥大化した肉棒が子宮口を突いた。先ほどまでとは明らかに異質な肉感・・・まるで、魔族の――あの時の触手と同質の・・・そこまで思い至って、美弥は息子がただの早熟な子供ではないことを思い出した。「そ、うですか・・・ちちおや、のっ♪ふ、ふぅんっ♪すごいです、よ、ユリー・・・♪」 【美弥】「うんっ♪んっ♪・・・ユリーはいい、子、いい子です、ね・・・♪」騎乗位のままユリーに覆い被さるように顔と顔を近づける。「ん、ちゅ♪ふ・・・ん、む、んん・・・♪」唇を重ね、舌を差し込む。乳歯を舐り、敏感な上顎を撫で、頬の粘膜を擦る。その間も腰の動きは止めないまま、貪るように息子の体を味わっていく。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「こーお?えへへ///がんばる!けど、んくんっ///ビリビリっておちんちんのさきっぽ、しびれるっ///まーまのなか、きもちよくって、もっと、なかにはいきたいよぅ・・・♪」あんよをおしえられる幼子の様に母親にセックスを教わるユニー。早熟な彼はなれない刺激の中でも、腰を動かす美弥の動きに合わせて肉棒を引き抜き、突き上げ、時折最奥を小突く。呼吸をする様に美弥の膣内を敏感な亀頭で擦り上げてしまい、可愛らしい悲鳴をあげる。 【ユリー】「??まーま、ぼくのおちんちん、どこか、おかしい?」美弥の反応が変わり・・・一瞬不安そうに顔をゆがめるが、続く褒め言葉に破顔して股の上で腰を振る母親に甘えるような動きで腰を動かす・・・敏感な亀頭の感覚をつかみ、撫でるような優しい抽送。まるで母親の中を覚えようとするようなゆっくりとした動きで犯される快感に身を委ねていると・・・ 【ユリー】「いい子、えへへ///んむぅっ♪あむ、ぷぁっ♪あむ・・・ちゅるっ♪んむぁぁ~~~vV」褒められて嬉しそうにはにかむと、近づいてきた顔に小さなクチを開いてそのキスを受け入れる。小さな口内を美弥の舌が蹂躙するたびに心地良さそうな、切羽詰ったような吐息が吐き出され、その隙間を埋めるように唾液が流れ込む。お返しするように小さな舌が美弥の口内へ同じ責めを返そうとして、唾液が口の端からこぼれていく。押し付けられる胸の感触もあわせて・・・今ユニーは母親の中にいるような錯覚をおぼえていた・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「む・・・ん♪おかしくっ、ないです、よ・・・♪ママは、ユリーのおちんちん大好きですっ♪」自らの腹で育てた子を犯す背徳と、徐々に絶頂に近づいていく体の昂り・・・そしてとろけた表情を晒してびくびくと肉棒を振るわせるユリーの限界を感じ取る。美弥は、自身の絶頂とユリーの絶頂・・・初めての射精とが同時に得られるように腰を使って快楽を調節していく。 【美弥】「なにか・・・出そうですか?おしっこ、みたいなのっ♪ね、ユリー・・・?」腰をグラインドするように、もしくは左右に捻るように、拙い経験から肉棒の快楽を引き出していく。 【美弥】「ユリーっ、出るときは、出るってママに言うんです、よっ♪ねっ?ちゃんと、できますかっ♪」息子の口端に垂れた涎を舐め取りながら、美弥はラストスパートに向けて加速していった。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「うん、ずーっと、おしっこ、でるのぎゅってしてる・・・まーまの、おまんこ、おといれに、しちゃ、の、だめだから、ぎゅってしてる・・・よ?」なんでわかったの?っと首をかしげると出して良いものだと返ってくる・・・何でも知ってている母親に尊敬のまなざしをむけ、元気に答える「うん!ぼく、おしっこ、でるとき、まーまにいうよ!ままのおまんこ、にだすの、がんばる!」 【GM】 我慢するのをやめて・・・何かで堰き止められているような熱い熱いなにかをうむむっとうなり、出そうと頑張る・・・邪魔しているのは、ユリーの中に育まれていた人間としての常識。しかし、その常識は、目の前で尊敬する母親が必要ないと教えてくれた・・・そうなれば後は簡単、雄の本能と触手の本能ががっちりとユリーの中で結びつき。駆け上がる射精感を捉え、叫んだ。 【ユリー】「っ!?!?!? ふぁ、な、なにか、クルよ!すごいの、で、でちゃいそう!おちんちんから、おしっこと、いっしょに、しゅごいの、でちゃああぁぁああ~~~~~~~っ!?」がくがくっと腰が勝手に動き、激しく下からおまんこへ打ち付けてしまう。ぐりっと子宮口に亀頭をおしつけ、小さな手が太ももを握り締め逃がさないと密着し・・・ユニーの叫びに一瞬だけ遅れて、ゴビュルルルルルっと精通の音がオマンコの中で響く。 【GM】 ▽ 【美弥】「あっ、くぅぅぅぅ、っんん~~~!!!」亀頭が子宮口に密着した瞬間、美弥は絶頂した。同時に迸る精液が子宮深く撃ち込まれ・・・ばちばちと脳が焼き切れるような激しい快楽を体中に巡らせる。「っ―――っは、ぁ、あ――♪」全身を満たす充足感・・・心地よいだるさ・・・ユリーと繋がったまま、美弥はくったりと、息子に体重をかけないようにベッドに肘を突いて前のめりに倒れこんだ。耳元に熱い吐息が吐き掛けられる。顔を横に向けると、真っ赤に火照った顔で、美弥と同じく疲れ切った様子のユリーが息を吐いていた。――その目は、どこか怪しげな色を湛えていることに、美弥は気付いたが、(疲れたのでしょうね・・・まだ小さい子供なんだから・・・)と納得することにした。 【美弥】(それにしても、まだこんな小さいうちからこんなに・・・上手だなんて・・・♪)多少は親の欲目もあるだろうが、それを差し引いてもユリーは性的に発達している。もっと大きくなって、テクニックを身に付けたりしたら・・・そう思うと、息子の成長が楽しみでしかたない美弥だった。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「はぁ・・・はあっ、びっくり、した!おめめ、ぱちぱちってまっしろになって・・・まーまの、なかに、おしっこ、びゅるるるって、しちゃった・・・えへへ///」覆いかぶさってきた美弥に荒い息をつきながらも初めての射精のかんかくをたどたどしく語っていく。 【ユリー】「あとね?まーまの、おまんこのむこうがわで、なにか、もにょもにょしてる・・・よ?これ、なぁに?」しかし、その感想の最後に、普通ではない一言が。添えられた。興奮したように射精しても萎えない肉棒で探るように絶頂マンコの奥、子宮をこずいているユニーは、母親の卵子が自分の触手精子と受精させ、促成受胎したという事実をつきつける。無知ゆえにユニーはソレを母親に尋ねただけだが、その言葉に周りのスタッフは静かに興奮を高め、熱い劣情が美弥の身を焦がす。 【GM】 ▽ 【美弥】「・・・・・・・・・あは♪」その知らせを聞いた瞬間、美弥は踊りだしそうなくらい嬉しくなった。しかし、親として、手解きの相手として、しっかりと性教育はしなければならない。 【美弥】「あのですね、ユリー。ここにね、いま赤ちゃんがいるんですよ。ユリーと同じように、ママのおまんこから生まれてくるんですよ」結合を解いて白濁した精子を示す。「この白いおしっこが女の人のおまんこに入ると、赤ちゃんができるんです」ベッドに尻をついてM字開脚の体勢で指差しながら説明する。 【美弥】「もしかしたら、男の子かもしれませんね。・・・そうしたら、その子も・・・♪ああ、そうだユリー、弟か妹におっぱいは譲ってあげてくださいね。もうお兄ちゃんになるんですから」 【美弥】 ▽ 【ユリー】「うやぁぁううん♪だしちゃう・・・の?わ、わ、しろいの、でてきた、まーまの、おっぱい?ねばねばしてる・・・」嬉しそうな母親の顔につられて笑顔になるユニー、引き抜かれ溢れた精液に驚き、M字開脚の性教育を食い入るように見つめ聞きながら自らも精液とオマンコを小さな手でいじる。 【ユリー】「まーまの、おまんこに・・・あかちゃん?ぼくの、ねばねばで?う~~・・??」セックスをすると子供が出来る、その意味を理解するには早熟なユニーでも実感がわかず、可愛らしく首をひねるだけだった。しかし、つづく言葉にはとてつもない反応をしめした。「おとーと、いま、おまんこのおくにいるの?う~~~~ヤっ!まーまの、おっぱいも、おまんこも、ボクの!だもん!」その感情は嫉妬。生まれてからずっと自分だけの物だったおっぱいを分けるという理不尽に、幼い心はかき乱される。立ち上がると乱暴にM字開脚のユリーへ飛び掛ると押し倒し、おっぱいに吸い付いていやいやと首を振るう。ぎゅっと乳首をかみ締めながらなので痛みすら覚えかねない乱暴な行為・・・気がつけば背中からはぞわぞわと触手が生え、瞳には独占欲を滾らせる幼い雄が自らの肉棒を乱暴に膣へ叩き込んできた。 【GM】 ▽ 【美弥】「っ!?ちょ、ちょっと、ユリー!?・・・んっ!痛いです・・・って」突然のユリーの豹変に、美弥は不意を突かれて反応することができなかった。押し倒され、乳首を強く噛まれる。びゅっと母乳が噴出し刺すような快感が乳首に走るが、それどころではない。先ほどまで――勃起し続けていたとはいえ――おとなしかった肉棒がまるで性交の真っ只中であるかのようにそそり立ち、背から生え出した触手が美弥へと向けられる。 【美弥】「お、落ち着いて・・・んふっ!ぅんんん~~~♪」乱暴に挿入されただけで、とうに蕩けていた美弥は再び快楽の海へと叩き込まれてしまう。先ほどの可愛らしく従順な様子などは鳴りを潜め、乱雑に美弥の肉体を貪る。先ほどとはまったく逆転したその関係に、美弥は獣を連想した。・・・まるで、孕ませた雌の所有権を主張する雄のように。雌を屈従させることを本能に刻み込まれているかのように。可愛い愛児を獣に連想してしまうほど、今のユリーには獣欲という言葉がぴったりと似合っていた。 【美弥】「ふんっ♪きゅ、ぅううん♪ゆ、ユリー、ぃ・・・♪はげしすぎぃ、ですっ♪」雌・・・そうか、雌なのか、と美弥は組み敷かれる自身を自覚した。まったくの無抵抗に、股を開いて息子を咥え込んで・・・はしたなくも喘ぎ、涎を垂らしている。乳首からはとろとろと母乳を噴出し、秘唇は咥え込んだ肉棒を離すまいとぎゅうぎゅう締め付ける。その上肛門は物欲しげにぱくぱくと口を開いている。これが雌以外のなんだというのか・・・美弥は、雌に相応しい媚びた笑顔を浮かべた。それも・・・実の息子を相手に。 【美弥】「ふぅ、んっ♪もうっ・・・ユリーったら♪まったく、甘えんぼなんですか、らっ♪」ぎゅぅと足をその小さな腰に絡ませる。そこには明らかにもっと、もっとという懇願が込められていた。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「まーま、ぼくだけ、だもん。ボク、だけ、みてて・・・!あかちゃん、なんて、おい、だしちゃう、もん!」母親の言葉も振り切り懸命に腰を振り、じたんだをふむような感情をオマンコの奥へ肉棒へ届ける。まだまだピンク色の剥きたてちんぽは母親の中を痛いくらいに責め上げ、たたきつけ、侵入を拒むような小さな子宮口を抉り始める。その動きは徐々に大きくなる肉棒と相まって・・・やがて子宮内部へとその侵入を許すに足る凶器だった。 【ユリー】「はぁ、はぁっんくぅって・・・こっちも、穴、ある、、、うらっかわ、から、もしちゃう、よ♪」自分のおちんちんで喜んでくれている。その事実がユニーに余裕を与え、更なる追撃に走らせる。背中から生えたピンク色の触手が、ぞわぞわと美弥のアナルへ体温の高いユニーがそのまま入り込んだような錯覚を覚えるほど、熱く、大量に群がって直腸を支配していく。肉と肉が薄い壁越しにごりごりとこすれあい、美弥とユニー精神を大きくゆがめていく。 【ユリー】「ふにゅん!うにゅっ!あうっ・・・くぅんっ!ぼく、あまえんぼー、だもん!だから、だからぁっ~~~っ♪」捨てないで、と言葉にするより強く、早速限界を迎えた肉棒から直接子宮内へ熱い精液を吐き出す。その行為が触手の成長を促すことを知らないユニーは、美弥が壊れるほど、乱暴に、力強く、しかし愛情をもって・・・犯し続ける。 【GM】 ▽ 【美弥】「だめ・・・ですよ♪おいだすなんてっ、なかよくしてくださ、ぃぃぃ・・・♪」がむしゃらな抽送・・・子宮への侵入。蕩けた雌にはあまりにも効果的だった。快楽に震える美弥がユリーの頭を胸に抱きしめると、ぴんと硬くなった乳首がユリーの顔に擦れる。 【美弥】「!!?ゆっ、ユリー!だめっママおかしくなっちゃいますからぁぁ~~♪」秘唇だけでも十分な・・・過剰な快楽を得ているのに、この上尻穴まで犯されたら・・・美弥にはもう自分を制するなんてできるはずがなかった。 【美弥】「ふぁあ~~~~~♪」尻穴の広げられる拡張感・・・ごるりと音を立てるほど力強くねじ込まれた多くの触手が直腸をかき乱す。雌穴と直腸の壁を削りながら肉棒とともに、あちらこちらとむちゃくちゃに美弥を責め立てる。 【美弥】「ん・・・ふぅ、んんんん・・・!!」特段深い突きこみが子宮に刺さる。脚を息子に絡みつかせたまま絶頂する美弥の深くに再びの精液が流し込まれた。「~~~っ、はぁ・・・・・・あ♪・・・ユリー」ぎゅうとしがみついてくる息子を抱き返しながら、呟く。「捨てるなんて・・・するわけないじゃないですか・・・私の子供なんですから・・・」ユリーの精を受けて、子宮の中の第二子が育っていることに気付きながら、限界を迎えたユリーの肉棒と触手を咥え込んだまま腰を揺すりだした。・・・美弥の右手がユリーの肛門に伸びる。「そんなことより・・・ユリー、知っていますか?男の子って、お知りの中にあるスイッチを押すと、無理やりおちんちんが立っちゃうんですよ・・・♪」 【美弥】美弥の細い指・・・愛液と精液とでぬるぬると滑る指がユリーの肛門に侵入し、こりこりとした前立腺を探り当てる。 【美弥】 ▽ 【ユニー】「ハァ、はぁっ//あぁうん・・・あふぁ、、、まーま?なに、するの・・・?きゃううん!?しょれ、なに!?びくびく、って、、きちゃうよ!」初めての射精で、2連発・・・敏感すぎる亀頭の痛みも相まって徐々に小さくなっていく肉棒が、きゅうっと母親に締め付けられる。びっくりして顔を覗き込むと同時に、自分のお尻にもぐりこんだ指の感触に可愛らしい・・・女の子のような悲鳴を上げて震える。 【GM】 無理やり勃起させられ、腰がうごき・・・何かを絞られるような怖さと快感を含んだ行為に・・・これが「おしおき」だときがついたユニーは、ごめんなしゃい、ごめんにゃしゃい、もう、しない!あかちゃんと、なかよくなるからぁっ!と怯えながら叫ぶが・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「そうですね・・・♪赤ちゃんともそうですが・・・まずは、ママともっと仲良くなりましょうか・・・♪」伸びてきた触手に舌を這わせ、再度ユニーを組み伏せる。雌としての本能よりも母性が勝ったか、単純に体力の差か。 【美弥】「ほら・・・触手だして?もう少しがんばりましょう・・・ね♪」甘い声で・・・陶酔した声で囁く。それは優しい言葉だったが、しかし明らかに命令だった。「ん・・・♪ちゅ♪」おずおずと伸ばされた触手を撫で摩り、舐め回し、しゃぶり、唇でしごく。触手を手と口、尻穴で弄びながら、ゆっくりと腰のグラインドを始める。 【美弥】「ふふふ・・・もう無理ってところまで搾り取ってあげますから、ね♪・・・ふふ」 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 自分の息子、しかも精通したての子供が気絶するまで搾り取った魔性の母親。その事実をつきつけるようにこの場面で停止させた撮影班の魔人。 【撮影班】「いやぁ、最初は無理やりにでもやらせるつもりでしたが・・・まさか逆に無理やり搾る側とはおもってませんでしたよ?で、どうしますそのままボテ腹のまま帰りますか?・・・今なら私たちが出産のお手伝いもできますがね。もちろん、撮影はしますがねぇ?くくくっ」そういって、美弥の膨らんだお腹をさする魔人。たった一晩で妊娠し、成長した出産寸前ボテ腹をそのままにするわけにもいかない。そうしていて、あえて美弥の意思でいわせようと、カメラを向けたまま答えを待つ。 【GM】 ▽ 【美弥】「もう・・・そんなの、決まってるじゃないですか・・・♪」艶然と微笑んでぼってりと膨れた腹部を撫でる。「ユリー・・・ママが赤ちゃんを産むところ、皆さんに撮ってもらいましょうね」息子を傍に呼び寄せ、どうすればいいのか、と魔人に視線を向ける。 【美弥】 ▽ 【GM】 二つ返事で受け入れた美弥の淫靡さに満足げにうなづいた魔人は、ぐしゃぐしゃになったベッドをどかし、何処からとも無く分娩台を運び入れる。 【GM】 冷たい金属のベッドの上で、美弥は四肢を拘束され脚を開き、すっかりひらいてしまった膣をカメラに向ける体制になった・・・そしてユニーはそんな母親の出産を手伝うことになった・・・その方法は単純にして、破滅的な方法。ユニーの小さな手で、赤ん坊を引きずり出すというものだった。 【ユニー】「まーま!ボク、がんばる!おにーちゃんになるから、ね!」出産など知るはずも無いユニーはその方法を簡単に受け入れ、美弥の股下にもぐりこむと・・・遠慮なくその腕を差し入れた。 【GM】 ▽ 【美弥】「はい・・・頑張ってくださいね・・・♪」しかし、美弥はそれを当然のように受け容れた。ユリーはまだ幼く、不安もあるが、子供は無事に生まれてくるだろう・・・美弥にはそんな自信があった。ユリーを産んだ時、痛くも辛くも無かった・・・ただ自分が裏返るような強烈な快楽。今回はユリーの助けもある。ユリーならば、もっと気持ちよくしてくれるだろう・・・苦しみも痛みも、ユリーがもたらすのならば・・・快楽になるだろう。 【美弥】「ふぅ、ん・・・・・・!」子宮にユリーの手が掛かる。ありえないほど拡張された秘唇が歪む。「んっ・・・ぐぅぅん・・・!!」子宮口をユリーが開く。ぐいぐいと押し広げて両手を子宮に押し込み・・・その手が柔らかく、温かなものに触れた。「んぎっぃ・・・ぃいいいいいいいいいん♪」ぶにぶにとしたそれが、ユリーの手によって力任せに引き摺りだされる。痛みとも快楽ともつかない叫びとともに、またも異形の赤子が産み落とされた。赤子が、ユリーの手の上で産声を上げた。 【美弥】 ▽ 【GM】 ずるり。とカメラの前に引きずり出された触手の赤ん坊。ほかほかと湯気を上げる精液まみれの触手は嬉しそうに笑うユニーの腕の中でビクビクッと震えて、蠢いている。 【ユリー】「まーま!あかちゃん!ぼくのまーまのあかちゃん!かわいいよ!みて、みて!!」嫉妬にかられ、その触手を排除しようとしていたユニー。しかし笑顔でその赤ん坊を抱く姿に既にそのような感情が無いことは明らかで・・・その証拠に、拘束されたままの美弥の胸にゆっくりと赤ん坊を下ろし母乳を吸わせようとしていた。 【GM】 そんな微笑ましい光景を、一気に淫らに染め上げるのは、出産アクメをキメ、ぽっかりひろがった子宮口をカメラに晒す美弥の痴態。絶頂のままいつ降りてくるか判らない彼女の様子は永遠に記録された・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ん・・・赤ちゃん・・・」拘束を解かれた美弥は分娩台にぐったりと寝そべったまま二人目の子供を腕に抱いた。その体をまさぐると、美弥は確信し、にっこりと微笑んだ。「ユリー・・・弟ですよ」 【美弥】(もう少ししたら・・・ユリーと同じくらいになるでしょうか。・・・そうしたら♪)子供への愛情に満ちた・・・しかしどこか淫蕩な笑顔で美弥は想像する。いつか、兄弟仲良く自分に子を孕ませて・・・もっと大きな家族になるだろうか、と。そうしたらきっと、もっと幸せになれるだろうな、と・・・。 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】撮影指令!自分の息子で筆下ろしを記念AVを撮影せよ!【撮影2本目】」 【GM】 終了します!お疲れ様でしたーー! 【美弥】 お疲れ様でした! 【GM】 いやぁ、えろかったわw(ほくほく 【美弥】 ばこさんのユリー君めっさかわいかったがな 【GM】 ・・)えへん! 【美弥】 ごめんね!つい指突っ込んじゃった! 【GM】 ・・)まーまも、おしりしちゃったから、おあいこ!(すりすり 【美弥】 ありがとうです♪ 【美弥】 けっこう遊んだね!? 【GM】 しかし一気にロストに近づいたねぇw 【GM】 まーにゃw 【GM】 7時間みっちりエロス なかなかですわw 【美弥】 セッション二回目でSP51って随分溜め込んだ気がする 【GM】 りゅみさんともあるから3回目だし・・・いや、それでも多いけどねw 【美弥】 そういえばそうだった 【美弥】 なんかもう美弥ちゃんAV女優にしか見えないんだもん! 【GM】 淫乱症は結構色々かわるんで気をつけて更新していってねw 【GM】 確かにw 【GM】 次回はJKらしく援交企画だっけ・・・?w 【美弥】 HP半減かー きついなー 【美弥】 ENKOH! 【GM】 [淫乱症]…HPが半分になる(切り上げ)。致命傷表の出目が+2される。ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。シナリオ終了時に解除されない。 【GM】 ○[淫乱症]を解除する 【GM】 ・シナリオ終了時にその他アイテム「監禁療養」を購入する。 【GM】 (名声が2点ごとに1つ購入できる。[淫乱症]になったシナリオの直後には購入不可) 【GM】 つまり、あと1回シナリオ成功しないと解除できないのだ! 【美弥】 うむ 【GM】 そして一つ間違いがあったので訂正を 【美弥】 う? 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 これ、淫乱症時だめだったので・・・かわりにこっちをw 【美弥】 淫乱症はシナリオ終了時につくので、次のシナリオでそれは使えないけど今回は使えるんじゃなかったかな! 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【美弥】 うんまぁかまわんよ! 対人戦とかやらすとナイフが危ないしな! 【GM】 捕獲施設は決定後に使うからどっちかわかんあいし・・・間違ってたら訂正するのでとりあえず完落ちをぞうてい! 【美弥】 へいへーいありがTO=W 【GM】 感想とか聞きたいこと、あったらマタアシタ以降にw 【GM】 さすがに眠気がw 【美弥】 あいよー さすがに疲れたな! 【GM】 もう朝だねw 【美弥】 おお・・・んだねぇ・・・ 【GM】 ではでは、今夜はホントにお疲れ&たのしかったよー!またあそぼーね!(はぐはぐすやすや 【美弥】 またねー!おつかれさまー!
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/50.html
あざれこさん(モブコム内コンテンツ)について ・概要 ケータイサイト「モブコム(http //58.xmbs.jp/osrmobcom/)」内のコンテンツで、中野スタジオで生活する「モブコムの化身」ことあざれこ(姉)とこのは(妹)姉妹を中心に実在するアーティスト(えねこ、ひみこ、ゆえ等)が登場するショートコメディー作品のタイトル。作中は挿絵等の画像、第三者視点での描写が一切なく、淡々と登場人物のセリフだけで進行していく。登場人物ごとに色分けこそされているものの、慣れるまでは非常にわかりにくいと定評がある。 ・連載について モブコム内の専用リンクから1話ごとに読める。1話ごとに「001:×××」といったタイトルも付いているが、作中とは関係ないタイトルが付けられることも多い。また「跨ぎ」と言われる2話以上の連続した展開は皆無に等しいが(読み切りが通常)一応の時系列は存在しており、順番に読まないと意味の通らないエピソードは各所に存在している。(このはが18話まで登場しない、セリフの天丼等)また例外として「FAQ:×××」といった読者からの質問に答える形式でのエピソードも存在し、通常の連載と同様に掲載されている。 ・連載期間と掲載時期の謎 2009年12月現在連載されているものは運営に「1期」と呼ばれており、企画上「全50話+FAQ」で連載を終了することが決まっている。また「001:あざれこさん」のエピソードで「ケータイサイトが(これから)できる」といった表現があり、2010年1月からの正式実装(及び掲載)と時系列がずれている。(正式実装時点ではケータイサイトは完成しているのでエピソードの内容と大幅な差異が生じる)これらの問題を解決する為に運営での話し合いが行われているが、このまま「時系列の注釈」を入れて掲載される様子。 ・現実世界とのリンク 上記「001:あざれこさん」作中で「ケータイサイトが(これから)できる」という件があるように、掲載されたエピソードはどれも正式実装前(2010年1月以前)の現実とリンクしている。関連EPや croclo bootworks の活動など、既に完了した企画とリンクしたエピソードもいくつか存在している。 ・あざれこ(キャラ紹介) モブコムの化身で、コンテンツ・アドバイザーの肩書を持つ女の子。作中では21歳。このはの姉ということになっているが、血はつながっていない。モブコムの更新作業やコンテンツ案内、質疑応答を運営の代わりに行っている。ゲストサンプラーの発送準備(CDの焼き付け等)もしているが、最終的な確認と送付は運営の anchor が引き継いでいる。モブコムの実装テスト中に運営が魔法陣(?)で召喚されており、魔術か契約かわからないが基本的に中野スタジオから離れることはできない。離れた際には意識を失い、リクライニングのソファーに瞬間移動される。「018:このは」のエピソードでこのはが登場したことにより、化身の役割を預けることによって一時的に外出できるようになった。(化身としての能力を持つのはあざれことこのはのみ)よって同時に外出することはできないが、スタジオの隣に住んでいる女性(おとなり)宅の風呂までなら一緒に行ける。昼夜が逆転するほどの不摂生。食が細く、決まった食事は夕食しか採らない。そのため常に眠そうな顔をしており、横にならなくても眠れる特技を持つ。基本的に世間知らずで、淡泊な言葉遣いが特徴。風呂でこのはに身体を洗われることに疑問を抱いておらず、歪んだ姉妹愛に翻弄される被害者。趣味嗜好は少なく、DJブースを触る他はほとんどモブコムの仕事だけをしている。「025:どうしたらいいの」でこのはがパスポートの代理申請を行っていることから、戸籍と住民票が存在しており一応の日本人。本家アザレコには実在しないので悪しからず。 ・えねこ(キャラ紹介) 本家アザレコで cosmo terrorists(旧コスモ)の片割れとして活動する eneco の偶像だが、実物とはかなり異なったキャラとして描かれている。口調、おばあちゃんっ子、旧コスモとしての経歴など基本的な部分は作品にも引き継がれている。作曲、歌唱、演奏ができないという件も同様。作中では22歳。「3人娘」ではムードメーカーという立場にあり、元気にわめく姿は後のエピソードでも健在。自称「姫」の痛い娘ではあるが、高飛車なわけではなく根は優しい。自身の趣味嗜好を絶対としており、特にリクライニングでのティータイムなどでは毎回のように茶菓子を独占しようとする困ったさん。絶賛するお菓子は「メル」と呼ばれるチョコレート。ほぼ好き嫌いなく何でも食べるが、シナモンだけは苦手。ミネラルウォーターを箱で買い置き、冷蔵庫の大半を占拠しているデトックス娘。スタジオの騒音苦情事件でおとなりと不仲になった。 ・ひみこ(キャラ紹介) 本家アザレコで TECHNOLIGIC の片割れとして活動する himicot の偶像。ほぼ改変なく、実物そのままの姿で登場している。作中の年齢は不明というか、現実にも不明。ギターが弾けないといこともそのままである。「3人娘」では良きお姉さんでありながら、運営と同様またはそれ以上の発言権を持つ重鎮。作中あらゆる場面で金銭的な問題を解決する金持ちお嬢様キャラ。「006:白状なさい」で実は末っ子気質全開の「甘えんぼキャラ」であることが発覚。作中では誰よりも常識人だが、ノリとしてはえねこに近く暴走すると止まらない。むっつりスケベで、他人のいかがわしい話はしっかり聞いておきたいタイプ。 ・ゆえ(キャラ紹介) 本家アザレコの幽霊部員 jue の偶像だが、むしろ作中で有名になってしまい本家でもレギュラー化しつつある。作中では22歳。本家での公開音源がないこと、実は凄腕のDJであることは作中でも健在。「3人娘」では癖のない立ち回りだが、えねこの暴走ぶりに振り回される被害者として描かれている。(現実ではそうでもない)大人しく気弱な性格だが、実はかなり自我が強く何でも根に持つタイプ。化身姉妹を「かわいい」の一言で気に入っているが、いかがわしい感情ではない。ひみこ同様お嬢様育ちだが、生まれも育ちも東京でややギャルっ気がある。やらしいこと、嫌いなことに絶大な拒絶反応を示す。関連作品 iris concerto にも登場する唯一のキャラ。 ・このは(キャラ紹介) モブコムの化身だが、運営の意図しないところで自らやって来た娘。作中では19歳。あざれこの妹ということになっているが、血はつながっていない。あざれこの代わりに化身としての役割を持つことができ、交代での外出が可能。このは自身に限ってはいつでも外出できる。モブコムの仕事は何も任されていないので、単にスタジオで生活しているだけ。あざれこの呼称は「姉様」であり、異常で劣悪な愛情を抱いている。このことからあざれことその他の人物の扱いが極端に異なり、言葉遣いや行動が大きく変化する気分屋。歪んだ愛情の件として、寝込みを襲う(服を脱がせて身体を触る)、服を盗む(自分で着てみる)、風呂で一線を越える(「洗う」と称してやりたい放題)等が有名。どれもあざれこの「世間知らず」を悪用した暴挙であるが、よっぽどなことがない限りあざれこもこのはを可愛がっている。実はゆえ以上に気弱で臆病な性格。夜には一人でトイレにも行けなかったり、あざれこが世話を焼くのも頷ける部分がある。去勢を張って過ごしているが、あざれこへのデレ具合も相まってツンデレとしてのキャラが際立っている。根は優しいので誰に対しても無碍につっかかったりしないが、なぜかゆえだけは目の敵にされている。これはゆえがあざれこにちょっかいを出すこと(通称「モフモフさせて」)への警戒と思われる。くろくろぶーとわーくす(croclo bootworks)のファンで、各種ジャケットなどにモデルとして登場している。 ・おとなり(キャラ紹介) 「013:苦情」の回想シーンから登場する、中野スタジオ隣に住む金髪の女性。以後いろんなエピソードでちょこちょこ登場するも、セリフは一切ない。実はあざれこと仲が良く、モブコムに隠しコンテンツを忍ばせた張本人。スタジオが移設する以前からマンションに済んでおり、いろいろと世話を焼いている。化身姉妹に風呂を貸したり(スタジオには風呂がない)洗濯物を代わりに洗ったり献身的。インターネットを閲覧する環境がないのか「013:苦情」であざれこにパスポートの申請方法を調べてもらうエピソードがある。 ・全エピソード概要 各エピソードの一部をご紹介。 「001:あざれこさん」あざれこが招致され3人娘と遭遇。 「002:アザレコ」本家アザレコについて。 「003:気になる」初のティータイム。 「004:引き換えお願いします」うまい棒の回。 「005:かぶってるもん」あざれこのツインテールについてゆえの所見。 「006:白状なさい」ひみこの寝言で属性が明らかに。 「007:テクニシャン」電気屋へ外出。サンプリングCDの購入。 「008:濃い」ゆえの味覚について。 「009:離れて」ゆえに娘ができたようです。DAWインストール。 「010:ぴんぽん」通販の荷物が2つ届いたようです。 「011:オン・ディッシュ」えねこの粗相。 「012:プライスレス」サンプラーCDを焼き付けてみる。 「013:苦情」おとなり登場の回想シーンあり。 「014:DJ」例の荷物の中身について。 「015:開発」ボーカロイドも触ってみよう。 「016:EP」連動企画が立ったようです。 「017:戦争だ!」えねこ始まりました。 「018:このは」このは登場。初ツンデレの相手は意外な人物。 「019:正論だ」テレビを買ってみました。 「020:火傷」着うたの実装に際し。 「021:こたつ」冬のひとコマ。 「022:いよいよですね」姉妹で添い寝の回。 「023:食べたい」鍋にしましょう。 「024:一日」スタジオの一日と年齢まとめ。 「025:どうしたらいいの」パスポートの代理申請をしたようです。 「026:馬刺し」スタジオであのゲームをしてみた。 「027:奥が深い」池袋へ外出。お寿司にしましょう。 「028:本気です」楽器屋へ外出。個性を出そう。 「029:姫」えねこだけではなかったようです。 「030:協奏曲」大鍋で例の料理を。 「031:戯言だ」クラブ帰りの危機。 「032:一緒にいれば」ゆえが泊まっていくそうです。 「033:表裏」このはの生態について。 「034:余計なこと」明日、生き残る為に。 「035:大雑把」今年の運勢はどうだったろう。 「036:もぎたて」バイトの面接へ外出。 「037:たまたま」姉妹とゆえでお風呂に。 「038:悲しいです」えねこがモデルになりたいようです。 「039:ウイルス」このはの歪んだ愛情。 「FAQ:モデルはみなみけ?」検証してみましょう。 (2009.12.06.)