約 194,471 件
https://w.atwiki.jp/fjoui/pages/21.html
65 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 14 01 ID icR2ZwdS クラスメイトと話をしてよく驚かれるのだが、自分に専属の使用人がいるというのは、あまり一般的な事例でないらしい。 とはいえ、そのような認識は他の学生の話なのであって、事実使用人を有する身としては、希少価値も都市伝説もクソもない。 一部の友人は物欲しげな目をするものだが、別に羨ましがるほどのものでもないと思う。気に障るようなことも頻繁にするし、トロいし、何となく年上面してるのが腹立つし、子ども扱いされがちだし、めすぶただし。 「――ろくなものではないとすら感じている今日このごろである、マル、と」 筆を置いて一息つく。 逐一日記などをつけているとネタに困る日も度々あるわけだが、今日はまさにそんな日だった。 仕方なく、延々と自分の使用人について書いてみたのだが。 「…………ちょっと悪く書きすぎたかな」 いやいや、こういうのはちょっと辛口なくらいが丁度いいのだ。ヘタに褒めて相手を増徴させることもあるまい。 「でもまあ、どうせあいつに見られることなんてないし」 ちょっとくらいなら褒めてやれるところもあるわけだし。 見られる心配なんてないんだから調子に乗るも何もないじゃないか。 「……ちょっとだけ直すか。ええと……『今日この頃である。……が、忠義には厚いし、家事もできるし、かなり気は利くし美人だし、別に使用人として能力が劣っているというわけでもなくてむしろ』」 「坊ちゃま? まだ起きておいでですか?」 「おぅっひゃあああああああああああ!!!!!」 「ひゃっ」 「な、な、んな、いきなり現れるな! ノックぐらいしてから入れこのばかっ!」 「も、申し訳ありません。戸は再三叩いたのですが……」 ひょっとして、俺は今しがた壮絶に自分の世界へ入っていたのだろうか。 「ま、まったく。これだから、めすぶたは何時まで経ってもだめなんだ」 「本当に失礼いたしました。……それにしても、最近は坊ちゃまも随分と夜更かしなさいますね」 「当然だ。おれだって来年はもう受験生だからな。立派なおとなというやつだ」 俺を未だに子ども扱いするのなんて、このめすぶたぐらいである。 66 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 16 02 ID icR2ZwdS 「ふふ、そうですね。暗がりを怖がって、お一人で御手洗いに行かれなかったのがまるで昨日の事のようです」 「ぶっ」 そ、それは別に、昨晩は怖かったから一人で行けなかったんじゃなくて、たまたま偶然雷の酷い日だったからで。 「違うっ! 暗いのが怖かったんじゃない! その、雷が五月蝿くて」 「存じ上げておりますよ? 今日はわたくし、坊ちゃまが寝付かれるまでちゃーんとお側に居りましたから」 「……お前、意外に意地が悪いな」 「あら、何のことでしょうね」 それとなく傅き笑う仕種がいちいち優雅なのは、流石と褒めるべきところなのだろうか。 「…………このめすぶた」 「もうっ、坊ちゃま? あまり口汚い言葉を仰ってはなりません。まさかご学友に、それも女性に対してそのような言葉は――」 「言ってない! 言ってないから!」 めすぶたの頬が膨れたのを見、慌ててその言葉を遮る。迂闊だった。一度お説教が始まると長いのだ、このめすぶたは。 「坊ちゃま?」 ――こうなるともう手遅れである。はやく小言が終わるのを期待するほかない。 「ほんとだって」 「なんだか適当に流そうとしている気が」 「だーかーらー。お前はなんでそう――――んんんっ!」 疑り深いんだ、と言おうとして。 唇を塞がれたと気付いたのは、驚きで開いた目いっぱいにめすぶたの顔が映っていたからだ。 反射的に仰け反ろうとするおれの頭を逃すまいと、めすぶたの両手がおれの頬を包み込む。 座ってるおれと高さを合わせるためか、自然とめすぶたがおれの顔を持ち上げる形になる。それを意識すると、いまの状況がすごく情けなく恥ずかしいものに思えて、かあっと頭に血が上った。 どれくらいそうしていたか、だんだん思考に甘い靄がかかってきた頃合に、めすぶたはそうっと唇を離す。 「坊ちゃま」 でも、顔まで遠ざけようとはしない。間近でみるめすぶたは、肌も瞳も艶やかに上気していて、おれは四肢を掴まれたかのように身動きが取れなかった。 彼女は次の言葉を焦らすように、ゆっくりとその唇を舌で撫ぜる。 甘露に塗れて妖しく光る唇が、逸るおれを諫めるようにそっと開いた。 「めっですよ、坊ちゃま。豚だなどと呼んでいい女性は私だけです。だって――」 甘水でじっとりと湿った言葉に脳がふやける。 再び尖らせた唇で、こんどはおれの右頬を軽く濡らして。 抱きつくくらいに身を寄せながら、おれの手を優しく女性のふくらみへと誘う。 産毛を撫でるように頬を伝う唇は、耳元まで来て熱い吐息を吹きかけ―――― 「だって坊ちゃまは、ぶたのお肉が大好きなんですから……」 囁いて、おれの手をきゅうううっと柔らかな肉に埋めた。 めすぶたのいちばんやわらかいおにく。 ぶたどころか、牛のおねえさんみたいにおっきい。 蕩けるようで芯のある感触に指を弄ばれていると、どんどん動悸が早まっていくのが分かった。 すっかりおっぱいに魅了された五指は、勝手に乳を揉みしだき始めている。必死に掌で包み込もうとするが、この奔放な雌はむにむにと形を変えて、逆にこちらの手が包まれるばかりだ。 67 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 20 15 ID icR2ZwdS 「んんっ」 再びキス。今度は不届きな侵入者が唇の間を割って入ってくる。その悪戯な舌に歯茎を舐められると、それだけでもう脱力して口を開いてしまう。そんな役立たずの白い門番も、めすぶたの舌はいとおしげに撫で回してくれた。 上の前歯から順に、下の奥歯まで丁寧に撫でたら、次は舌同士を絡ませる。 情けない話だが、めすぶたのおっぱいと舌にすっかり骨を抜かれて稚拙に相手を求めることすらできないおれの舌を、それこそ赤身のマグロでも味わうかのようにねっとりと。 そして、ながいながいキスが終わり、めすぶたが舌を引く。 舌の繋がりが切れ、唇の繋がりが切れ、そして二人の間を引くか細い銀糸の繋がりが切れたとき、堪らなく寂しくなって、おれは口走っていた。 「もっと……」 「もぉ……あまえんぼさん」 うまく言えたかも分からない惚けた言葉でも、ちゃんと意を汲んでくれる。 しょうがないなぁ、という風にいとおしげに目を細めて、おれの頭を抱え込むように抱きしめてくれた。 「んむぅ」 弱火であっためた、とろとろのミルクのような甘いにおいと優しい体温。顔中を覆われて、恍惚にため息を漏らしてしまう。 だけどそれだけじゃ全然足りなくって、自分からも思いっきり甘えた。 「ん、そんなに焦らなくっても、大丈夫ですよ?」 ちょっと困ったような、驚いたような。そんな声色で宥めすかされる。 でも、そんな事言われても、こんな甘ったるいむにむにの中で落ち着ける男がいるはずない。 ぐりぐりと顔を強く擦り付けてみたって、ふたつのおっぱいの間に深く鼻を埋めてみたって、柔らかな母性がどこまでもおれを受け入れてくれる。 そっと後頭部を撫でられると、安心感で脳みそが溶けそう。 「ふふ、やっぱり坊ちゃまは甘えっ子の赤んぼさんですね」 言われて、かっと羞恥に火が点いた。躍起になって首を横に振る。 するとめすぶたは脇をきゅっと締めて、おれの顔を乳房で強く挟み込む。恥ずかしがらず素直になれということだろうか。上からくすくすと意地悪なさえずりが聞こえた。 首がだんだん動かせなくなってきた。仕様がないので少し顔を上げようとして、そこをきゅーっと両腕で押さえられる。こっちも必死になってもがくのだけれども、上手く動きを抑えられてますます誘惑されて――。 端から見ればつまり、夢中になって胸に甘えているという以外の何物でもなかった。 「ほら、やっぱり甘えんぼさんです」 「うん……」 「あら、素直になりましたね」 ここに抱きしめてもらえるなら、甘えんぼだの赤ちゃんだの揶揄われたって構うものか。 顔中を包み撫で回し、男を稚児に変えてしまうこの肉には、本当にミルクが詰まっていると言われれば信じてしまいそうだ。 このふわふわした甘さがもっともっと凝縮されたとろとろのミルクを貯えた豊満なおっぱいに、乳飲み子よろしく吸い付く様を想像しただけで、性感にも似た痺れが背筋を襲う。 ――いや、似た、というよりはこの感覚は性感そのものだ。 今の今まで夢心地で完全に失念していたが、自分の局部は既に血が滾って仕方ないといった風だ。下着の内に先走りを必死に擦り付け、申し訳程度の刺激をせめてもの慰みとしているほど。でも、それだけでも達しそうなくらいに興奮しているのもまた事実だった。 68 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 22 43 ID icR2ZwdS やばい。 今出しちゃったら、あまりに情けなさ過ぎる。 ちょっとでいいから休まなきゃ。 やばいやばいやばい。 頭の隅では焦れつつも、もう体はめすぶたから離れることもできない。 だって、だってめすぶたが頭を撫でてぎゅってしてくれてて。頬擦りしてるこのおにくのどこかにはミルクをちゅうちゅう吸える先っぽが、そうだ、先っぽを探して、いっぱいいっぱいおっぱいを吸いたい―――― 「ん、んんんん、んむ」 肌着の中での取るに足らない怒張の摩擦は、一度そうと気づいてしまうと全身を震わすような快感だった。腰に思い切り力を入れないと、本当に漏れてしまうだろうか。 頭の中が真っ白な濁流で塗りつぶされていく中で、訳も分からぬままに口を開け、舌を出して何かよく分からないけどちゅうちゅうしたいものを探して顔をマシュマロに擦り付けて。 「こら、坊ちゃま。服の上からはおっぱいはだめですよ」 ああ、そうだ、おっぱいだ。 それが吸いたくて、でも吸ってたら我慢できなくて出ちゃうから離れなきゃ駄目で、ああ、うん、白いのが出るんだ、どこから? そう、先っぽから、そうおっぱいの先っぽから白っぽいミルクがどぽどぽと。 「私の服が汚れてしまいますし、エプロンにはまだお掃除の埃がかかって――」 「は、あ、ああっ、んんんっ」 「わがまましてもだぁめ」 いままでおれを甘やかしてくれためすぶたの手が、急におれを引き離しにかかる。 「あ、や、やだ、やだっ!」 「もう、大人の坊ちゃまはどこに行ってしまわれたのですか? ……ってそれは今更でしたね」 めすぶたがなにか呆れたように言ってるけどよくきこえない。 「きゃっ」 制止の手を思い切り振り切って、またおっぱいに吸い付こうとする。 「めっ」 ところが、いかなる魔法なのか。置き去りにしためすぶたの手が、おれとおっぱいの間に滑り込むようにして、おでこをこつんと小突かれた。 すかさずしっかりと体を抑えられ、もがこうとすれば尿意にも似た快感の波が股間を麻痺させ、とうとう俺は身動きが取れなくなった。 「しょうがないワガママさんですねえ、坊ちゃまは」 とろける視界で何とか捉えためすぶたは、おれを揶揄うときの意地悪な笑みを浮かべていた。それがどういうことなのか、と考える前に、めすぶたの真っ白なエプロンが床へと落ちる。掃除のゴミなんて付いてるはずがない、きれいな布から視線を上げると。 本当にどういう魔法なのだろう。 めすぶたの洋服は肌を隠し守る役目をすっかり忘れ、そのおおきなおっぱいに押しのけられるままにだらしなく開いてしまっていた。 薄桃色のブラジャーが白磁の肌を形よく寄せ、深い深い谷間がそこにできている。 「あ……」 瞬間、どくんと心臓が脈打つ。 一歩遅れて、ぴんぴんに張っていたはずのおれのズボンがさらに大きく跳ね上がる。 「お洋服を脱ぐまでは我慢、ですよ?」 右手の人差し指を立てて、学校の先生みたいに諫めるめすぶた。 左手は、焦らすようにゆっくりと脇腹を撫でていき、はだけた上着と肌の間へと消えていく。手の動きに合わせて衣擦れの音と共に服がずれる様子は、見ていて息苦しくなるほど性欲をそそる。 悪戯な流し目をこちらに向けたのは、おれがもどかしがるのを楽しむためだろう。そんな目の色にもこちらはまたどきりとさせられるというのに。 そしてどれくらい焦らされたろうか。 「はい、おっぱいですよ……」 ふっくらと色づく唇が艶かしくうごめき。 とうとう薄布の桎梏を失った豊かな乳房が、ぶるんと揺れて重力に嬲られた。 69 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 23 15 ID icR2ZwdS 服の上からあんなにきもちよかったおっぱい。 直接甘えたらおれはどうなってしまうのか。 そして乳房の中央に、明らかに鮮明なももいろのさきっぽがつんつんと。 「あああああっ」 堪えられなくなってつんのめろうとして。 勢いがつく前に、めすぶたがそうっとおれの体を押さえ込んだ。 「なんで、うああ、おれ、もう、もうっ」 こんなにおあずけをされて、おかしくならない男なんているもんか。 もう半ば懇願するように声を絞り出す。 互いの体を近づけると、服を肌蹴たせいか、めすぶたのあまい匂いが強く感じられて、おれは体を振るわせた。 ほんとうにもう、限界が近い。気を抜けば、先走りで漏らしたように濡れている下着へさらに思い切りおもらしすることになるくらい。 このまま登ってしまったら。 めすぶたのおっぱいを見ただけで我慢できなくなるなんて、絶対にいやだ。羞恥で死んでしまうかもしれない。 だから、もうどんなに情けなくってもいいから、その肌に触れていたい。 ふるふると、誘うように苛めるように揺れている桜色の先端に無我夢中で吸い付いて全部忘れてしまいたい。 そう思って見上げためすぶたは。 「おしおきです」 「え……」 笑っていた。 目を細めて、にこにこと。 でも、さっきの優しい笑みじゃなくてこれは。 「ガマンの約束、ちゃあんと守れなかったいけないコだから、おしおき。ね?」 最高の、悪戯っ子のえっちな微笑みだった。 70 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 23 47 ID icR2ZwdS ぴいんと張っためすぶたの人差し指がつつっとおれの顎を擽り、ゆっくりと下へ。 その指先の目指すところを知り、おれは慌てて首を振る。 だめだ。 おねがい。 それだけは。 なんでもするから。これからはいうこときくから、だから―― 「めっ」 つん。 「あああああああああああっ」 とろけるような声といっしょに。 指がまるで見えているかのように、ズボン越しにも正確におれの先っぽをつついた瞬間。 めすぶたの先っぽがぷるぷるしている目の前で。 吸い甘えるどころか肌に触れることすら適わずに。 頭の天辺から足の裏まで全身が壊れるかという快感とともに、おれは精を吐き出した。 ぶび、びゅる、と、ズボンを突き抜けて、布地の山のてっぺんから白い溶岩が溢れ出る。 山がなんども戦慄くうち、めすぶたの指にも白濁が付着していく。 そして、幾度となく続いた射精の快感の波が引くと、硬く張っていた手足から急速に力が抜けた。めすぶたに支えられなければ、まともに座ってもいられないだろう。 息が徐々に落ち着くとともに、思考のほうも冷静さを取り戻しつつあった。 いつしか堪えていた涙も目から溢れ出ている。 めすぶたのいいようにされ、子供みたいに甘やかされ、おっぱいを見ながら軽く陰茎をつつかれただけで吐精。男らしいことなど何一つできちゃいない。 ここで泣いたって余計に情けないだけなのだけれども、涙を堪えることなどとてもできなかった。 71 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 24 56 ID icR2ZwdS 「ぐすっ」 「あらあら、こんどは泣き虫さんですか?」 「う、うるさい! ばか! めすぶた! ばか!」 「申し訳ありません、坊ちゃまが可愛くって少しやりすぎてしまいました」 「~~~~~っ」 ぶり返す羞恥心に、疲れきった身をよじる。 「えい」 すると、めすぶたはこんどこその豊満な胸におれの顔を埋めた。 「ん」 さすがにもう乳首を探して吸う気力もなく、されるがままに身を任せる。 「ちゃんと我慢できることが、立派な男への第一歩ですよ」 「余計なお世話だよ!」 手慰みにおれの髪を手ぐしで梳きながらのお節介。まだめすぶたの意地悪は続いているらしい。 「さ、お風呂の準備ができていますから、歩けるようになったら言ってくださいね」 なんと用意のいい奴だと思ったが、 「元々はそれをお伝えにきたんです」 なるほど、計画性のあることだ。 「……ねえ、坊ちゃま」 「ん?」 「よろしければ、我慢の練習、なさいますか?」 「れ、れんしゅう?」 先ほどのことを思い出し、体が強張る。 練習ってことはまたいかがわしい流れになるわけで。 なんとなくそういう情景を思い浮かべて、さらにそこから今の自分の状態を思い出し、再び股間が熱く脈打つのを感じた。 「あ」 それに気づいためすぶたが、悪戯っぽく笑ってみせる。 「し、しょうがないだろ。こんな状態でそんなこというお前の所為だっ」 一応、生の乳房に顔を埋めた状態である。そうと意識すると、先端のしこりが頬に感じられてますます陰茎が硬く張り詰めていく。 「はい、私の責任ですね。それで、今日はちょっと苛め過ぎちゃいましたから、お詫びがしたいんです」 言って、びくびく震える滾りを、べちょべちょの布越しに優しく手のひらで撫で回すめすぶた。 「んあ、う、お詫びって?」 それだけでまた感じてしまい、返事も絶え絶えだ。……やっぱり我慢が足りないのだろうか。 「今日のお風呂、ご一緒させていただけませんか」 「ぶふぅっ」 鼻血がでた。 親父に殴られたときも出なかったのに。 72 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 26 02 ID icR2ZwdS 「いっぱいいーっぱい奉仕させていただきますから」 「う」 想像したら入浴前にのぼせた。 「お体も頭も洗わせて頂きますし、甘えんぼも好きなだけ。おっぱいも飽きるまでちゅうちゅうしてください」 現金なもので、ひとつひとつ言葉を聞く度、すべて出し切ったはずの男根は先ほどよりも硬くなってめすぶたの掌に擦り付き、体は元気を取り戻していく。涙もいつの間にやらすっかり引いていた。 「それに、ここも」 「うぁ」 きゅっと亀頭を握られると、勝手に情けない声が漏れる。 「好きなときに、好きなだけ、お好きなところにぴゅっぴゅしてください」 「あああっ」 そんな事言われたら、この場で出してしまいそうになる。 「ほら、我慢我慢」 「うううう……」 言われて、慌てて腰を引く。 そして最後に、めすぶたはありったけ可愛らしく微笑んで、言った。 「それでは坊ちゃま。これからこの卑しいめすぶたを、ご一緒させていただけますか? それとも我慢して、いい男になりますか?」 ……やっぱりこいつは意地が悪い。 返す言葉なんて、もちろん決まっているというのに。 「それはもちろん――――――」 「……あ、お召し物は御自分で洗濯されますか?」 「やかましい!」 メイドなんて羨むものではないと思うが、うちの使用人はかなりの希少価値かもしれない。
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/791.html
甘えん坊タイプの、各イベントでの会話一覧です。 ■メニュー 【1ページ】 【2ページ】 new↑ old↓ 2013/10 - 秋のもえこん! 2013/09 - 秋の図書館探索♪ 2013/08 - 田舎の旅館で夏休み! 2013/07 - 探索!!萌えCanランド 2013/06 - 萌えCanぱーてぃー 2013/06 - かくれんぼ 2013/05 - トップアーティストへの道 2013/05 - 街のパン屋さん 2013/04 - スタイルコレクション 2013/04 - ピクニック 2013/04 - 春のもえこん! 2013/03 - 桜の木 2013/02 - ひな祭り 2013/02 - 2013バレンタイン 2013/01 - 百人一首 2012/12 - 新春 2012/12 - 2012クリスマス 2012/11 - CASINO 2012/10 - ハロウィン 2012/09 - 祝福のカンパネラ 2012/08 - 海賊 2012/07 - 妖怪占い 2012/07 - タロット 2012/06 - てるてる 2012/05 - 迷宮ダンジョン ■秋のもえこん! 写真を撮る 《お兄ちゃん》はどんな格好が好みなのかな~?《わたし》に教えてほしいな~ ▲ページTOPへ ■秋の図書館探索♪ ※探索中に他マイロイドと遭遇した時の台詞はイベフレ台詞と共通です 探索 図書館 「《お兄ちゃん》と本を読むの、楽しみ!!」 (笑) 「《お兄ちゃん》!!こっちこっち~!!」 (ウィ) 「《お兄ちゃん》、眠くないの?」 (微) 図書館 夕 「《お兄ちゃん》、何して遊ぶ?」 (微) 「《お兄ちゃん》はどんな本が好き?」 (微) 「《お兄ちゃん》《お兄ちゃん》!!…呼んでみただけ!!」 (笑) 魔法図書館 夕 「まだここで一緒にいられるよね?」 (微) 「《お兄ちゃん》!!これは違うの?」 (笑) 「《お兄ちゃん》、まだ帰りたくないよ~」 (哀) 魔法図書館 静 「何か出てきたら嫌だなぁ」 (哀) 「《お兄ちゃん》・・・なんだか怖いよ・・・・・・」 (哀) 「何かに襲われた時は、《お兄ちゃん》に守ってほしいな」 (照) 魔法図書館 聖(進入時) 「《お兄ちゃん》《お兄ちゃん》!!これ何!?」 (驚) 魔法図書館 聖 「《お兄ちゃん》!!浮いてる!!」 (驚) 「《お兄ちゃん》!!あれは何!?」 (驚) 「《お兄ちゃん》《お兄ちゃん》!!これは夢なのかな?」 (哀) ステージクリア 「」 () ページ発見 「《お兄ちゃん》!!はいっこれ!!」 (微) 「ページ、見つけたよ!!」 (微) イベフレした 「いいな~そんなに集めて」 (微) 「《お兄ちゃん》には近づかないでね!」 (困) イベフレされた 「後で一緒に遊ぼうね!!」 (微) 「わかってるもん!!」 (怒) 本を作る 緑表紙の本 「これは難しそうな本だね・・・」 (微) 「《お兄ちゃん》、このページ読んで!!」 (微) 青表紙の本 「《お兄ちゃん》!!楽しかったね!!」 (微) 「バラバラにならないか不安だけど・・・楽しかった!!」 (笑) 赤表紙の本 「やったね《お兄ちゃん》!!」 (笑) 「《お兄ちゃん》!!完成だよ!!」 (微) 体力切れ 「《お兄ちゃん》、動けないよぉ・・・だっこして~」 (哀) ドリンク使用確認 「ねえねえ、一緒に飲もう?」 (困) ドリンク使用後 「《お兄ちゃん》、また頑張ろうね!!」 (微) ▲ページTOPへ ■田舎の旅館で夏休み! 部屋選択 《お兄ちゃん》、どうしよっか? (笑) 昆虫採集 通常 あぅぅ~~足がいっぱいの虫は苦手だよ《お兄ちゃん》 (哀) 虫・・・頑張ってとるからね? (照) レア獲得 () 魚釣り 待つ 《お兄ちゃん》、何も起こらないよ? (哀) 《お兄ちゃん》!!引っ張られちゃうから助けてっ!! (照) 釣り上げ やった!!《お兄ちゃん》!!釣れたよ!!褒めて褒めて~!! (笑) レア獲得 () 夏野菜採取 通常 《お兄ちゃん》!!これ、取っていいのかな? (笑) 《お兄ちゃん》!!《お兄ちゃん》はどんな野菜が好き?(微) レア獲得 () 肝試し 探索 《お兄ちゃん》!!怖いから手を繋いで~♪ (照) 《お兄ちゃん》って頼りになるなぁ♪ (笑) 分かれ道 《お兄ちゃん》、どっちがいいと思う? () ゴール到着 () 体力切れ 《お兄ちゃん》、疲れちゃった・・・ (哀) ファイト!ドリンク使用後 () ▲ページTOPへ ■探索!!萌えCanランドイベント 探索する えへ、《お兄ちゃん》の手・・・あったか~い♪ (照) 《お兄ちゃん》、人がいっぱいだよ! (微) ふにゃぁ・・・・・・へ?・・・・・・ね、寝てないよ!! (驚) じゃんけんたいむ(勝利) へ、頭ナデナデして欲しいな♪ (笑) じゃんけんたいむ(敗北) うー・・・・・・だめだったよぅ。 (哀) 作って!ユアストーリー!(成功) 《お兄ちゃん》、少し感動しちゃった (照) 作って!ユアストーリー!(失敗) 《お兄ちゃん》、まだ次があるよ!! (微) 選んで!四本橋!(成功) 《お兄ちゃん》、できたよ!! (微) 選んで!四本橋!(失敗) うー・・・・・・だめだったよぅ。 (哀) 測って!ウェイトチェッカー!(成功) やった?勝ったよ?♪ (困) 測って!ウェイトチェッカー!(失敗) うー・・・・・・だめだったよぅ。 (哀) 回して!ぐるぐるスロット!(成功) 回して!ぐるぐるスロット!(失敗) ゴーカート(勝利) 《お兄ちゃん》、優勝だよ!! (笑) ゴーカート(敗北) うー・・・・・・だめだったよぅ。 (哀) パレード遭遇 ステージクリア 体力切れ う~頑張りすぎちゃった・・・・・・ (哀) 回復確認 え!?《お兄ちゃん》、本当に飲んでいいの? (笑) 体力回復 元気になったよ~!ありがとう、《お兄ちゃん》! (笑) ◆トークイベント ① ② ③ マイロイド すっごく広いね、《お兄ちゃん》!! (笑) 《お兄ちゃん》はうわさについて、知ってる? (微) もえっきゅん、かわいい! (笑) マスター ビックリだよ うわさ? もえっきゅん? マイロイド まだ行きたい場所がいっぱいだね、《お兄ちゃん》! (微) 「萌えCanキャッスル」の上で花火を見ると願いが叶うんだって!! (笑) かわいいよね? (微) マスター ランドは広いからね 何をお願いするの? キモ可愛い・・・かな? マイロイド でも、それだけず~っと《お兄ちゃん》と一緒!! (笑) 願い事は決まってるもん!《お兄ちゃん》は? (微) 長いしっぽが特徴的だったでしょ? (微) マスター 楽しみだね 考えておこうかな。 そ、そうだね・・・ マイロイド 《お兄ちゃん》、こっちこっち!! (微) そっか・・・それじゃ次、行こっか!! (微) 後で写真を撮ってもらおうね! (微) マスター 次の場所に進もう 次の場所に進もう そ、そうしようか・・・ ④ ⑤ ⑥ マイロイド マスター マイロイド マスター マイロイド マスター マイロイド マスター ▲ページTOPへ ■萌えCanぱーてぃーイベント パーティーを開く! どの準備からしようかな♪ (笑) 進む 美味しそうなお菓子だね~! (笑) 《お兄ちゃん》、このお菓子って・・・食べちゃダメ? (微) やった~!もっとお菓子ないかなぁ (微) やった!お菓子見つけたよぉ~! (笑) 道に迷う(買い物に行く) どこの道を行けばいいのかな~? (哀) 分かれ道だね~・・・・・・ (哀) 道に迷う(料理を作る) 形がまばらになってる~! (驚) テーブルが油でぬるぬるするよ~ (哀) 道に迷う(ケーキを焼く) 道に迷う(お片付けをする) 道に迷う(お部屋を飾る) クイズ正解 当てちゃったの?《お兄ちゃん》、すご~い! (笑) やった!さすがだね、《お兄ちゃん》 (笑) クイズ正解後 頑張って準備してるもん! (微) クイズ不正解 《お兄ちゃん》、次のクイズで挽回しよ♪ (笑) 《お兄ちゃん》なら次の問題はきっと大丈夫だよ! (微) ステージクリア 《お兄ちゃん》と一緒に準備が出来て楽しかったなぁ~ (照) 手伝ってくれてありがとね、《お兄ちゃん》! (笑) 体力切れ う~頑張りすぎちゃった・・・・・・ (哀) 回復確認 え!?《お兄ちゃん》、本当に飲んでいいの? (笑) 体力回復 元気になったよ~!ありがとう、《お兄ちゃん》! (笑) レッツパーティ(自分) レッツパーティ(相手) ▲ページTOPへ ■かくれんぼイベント 公園にいく 《お兄ちゃん》、かくれんぼしよう!! (笑) かくれんぼで一緒に・・・・・・たぁ~くさんっ遊ぼうねっ!! (微) 見つける えへへ・・・見つかっちゃった (照) 見つけられちゃった!さすが《お兄ちゃん》だね! (笑) かくれんぼする(自分) かくれんぼする(相手) ▲ページTOPへ ■トップアーティストへの道イベント トップ 行動する 練習する 甘奈と練習 イベント成功 イベント失敗 プレゼントを貰う ライブ成功 えへ、ご褒美に頭ナデナデしてね。《お兄ちゃん》 (照) 成功♪次も頑張ろうね、《お兄ちゃん》 (微) これからも、頼りにしてるからね!《お兄ちゃん》!! (笑) ライブ失敗 プレゼントを貰う 《お兄ちゃん》~褒めて褒めて~♪・・・え?楽屋に? (笑) 一緒にライブ 休憩をする ステージクリア 《お兄ちゃん》《お兄ちゃん》!!褒めて~!! (笑) 体力切れ ▲ページTOPへ ■街のパン屋さんイベント 探索中 《お兄ちゃん》はどんなパンが好き~? (微) 何かあったの?なかったの?見せてぇ~! (微) パン作るんでしょ?楽しみだなぁ~♪ (笑) パンを食べると幸せな気持ちになれるんだよぉ~♪ (照) 別のところも探しに行こうよぉ~ (哀) 衣装発見 パン選択 《お兄ちゃん》!!頑張って作るからね!! (微) 《お兄ちゃん》はどんなパンが好き? (笑) パン完成 ナデナデして欲しいなぁ (照) ねぇねぇ!!できたよ!!どうかな? (笑) ▲ページTOPへ ■萌えCanスタイルコレクション!!イベント マイロイド拡大表示 《お兄ちゃん》の選んだ衣装だから、間違いないもん!! (笑) アピール大成功 えへ、良かったね、《お兄ちゃん》♪ (微) 《お兄ちゃん》、やったね!! (微) ねぇねぇ?頑張ったからお腹すいちゃったよぉ! (ウイ) アピール成功 体力切れ うーん、眠くなっちゃったよ《お兄ちゃん》 (哀) 早期クリア ▲ページTOPへ ■四つ葉探しのピクニックイベント 初回 お弁当作り開始 《お兄ちゃん》の為に、頑張るね! (微) お弁当作り え?上手?そ、そうかな・・・・・・えへへ (微) 《お兄ちゃん》、もうちょっと待っててね! (笑) もっと作りたいな・・・ (微) お弁当完成 できた!一緒に食べるのが楽しみだね!! (微) お弁当作り体力切れ 《お兄ちゃん》、ちょっと休もう! (微) お弁当選択 どれがいいの? (微) お弁当確認 いいよ、それじゃ持って行こっか (笑) ピクニック開始 ふふ、また来ちゃったね! (微) ピクニック 風が気持ちいいね (微) ぎゅーってして欲しいな・・・少しだけでいいから・・・だめ? (困) ゴロゴロするの、最高だね~♪ (笑) 四つ葉発見 えへへ、本当に四葉だ~ (微) やったね!《お兄ちゃん》!! (微) 四葉があって良かったね!《お兄ちゃん》!! (笑) 散策終了 《お兄ちゃん》、帰ろ! (笑) ピクニック体力切れ ぐぅ・・・・・・すぅ・・・・・・ (閉) 体力を回復する 早期クリア ▲ページTOPへ ■春の萌えこん!イベント 写真を撮る 《お兄ちゃん》、可愛く撮れてる? どうどう?《お兄ちゃん》的には何点かな? 皆はどんな写真撮ってくるかなぁ? 優勝した時の事、考えといてねっ!《お兄ちゃん》! ▲ページTOPへ ■桜吹雪の木の下でイベント 近所の空き地 静かだね・・・・・・ (閉) 静かな場所だね~ (微) 何か面白いものないかなぁ~ (微) はい!ゴミを集めたよ~ (笑) ふにゃぁ~! (笑) もう春って感じ! (微) もっともっとお話しよ? (微) ん?にゃ~んだよぅ? (困) 並木道 いつ満開になるの? (微) これが春の香りっていうのかな? (微) 咲いたら、《お兄ちゃん》とお花見したいなぁ~ (微) 桜、咲いてないよ? (哀) ねぇ、どこか別の場所に行こうよ (哀) 幹がふっとーい! (微) 満開になったら一緒に見ようね? (微) 満開になるのはいつなの? (無) 河原の道 一緒に走ろっか (微) お魚がいっぱい (笑) 自然がいっぱいだね (微) 釣りをしたら楽しそうだなぁ~ (笑) どんな魚がいるんだろう? (微) 走ってる人も結構いるね (微) ふにゃぁ~ (笑) 水の音が聞こえるね (閉) つくしの丘 暖かくて気持ちいいね! (笑) 今日は気分が良いなぁ~ (微) 綺麗な眺めだね (微) これ、どうすれば食べられるの? (無) これがつくし?かわいい (微) 少し休憩したいな~ (無) つくし、いっぱい取るね! (微) ねぇ、他にも散歩してる人がいるよ! (微) 椿の山道 あの看板の前まで競争しよ? (笑) ここ、山道だけどあるきやす~い (微) これ、椿の匂い? (閉) ちょっと疲れてるのかも (閉) ツバキでいっぱい! (微) 花が綺麗だね (微) 分厚い葉だね (微) 山道楽しいね! (微) 梅の木公園 うん、休憩しよ? (微) 大きな公園だね! (微) 綺麗だね (微) これ、何の香りだろうね? (微) これが梅の木なんだ (微) これが梅干し?うーん、こんな色だったかな? (哀) ナデナデしたい? (笑) ひろーい!どこまであるんだろう? (驚) アトリエさくら あ、さくらさんだ! (笑) あの試着の人はだぁれ? (無) うーん、まだ新しいのは入ってないのかぁ (哀) これ、欲しいにゃぁ~ (微) さくらさんの為にも買ってあげようよ! (微) 試着の人ってマイロイドだよね? (無) 少し元気ないよね?さくらさん (哀) 何でかわからないけど寂しいな (哀) 春風湖 暖かいね~ (微) 風が気持ちいい~ (笑) ここ、少し静かだね (閉) ちょっと疲れちゃったのかも (無) どんな魚がいるのかな? (微) ねぇ、どこかに遊びにいこうよ (微) ふにゃぁ・・・・・・ (呆) 湖、おっきいねぇ~ (驚) アイテム発見 げっとできて嬉しいね♪ (笑) 褒めてほしいなぁっ、何かすごいの発見したんだよぅ (照) ステージクリア おさんぽが好きになりそうだよぅ♪ (照) 《お兄ちゃん》、早く次のところに行きたいよぅ~~ (哀) ここではいっぱい遊べて楽しかったぁ~!! (笑) 次はどんな所なのかなぁ? (微) おやつを食べる おやつが食べたいなぁ~ (無) 体力切れ 《お兄ちゃん》オンブして! (困) 《お兄ちゃん》ダッコして! (困) 頑張ったから、ご褒美ほしいな (困) くっついててい~い? (照) ちょっと疲れたかも・・・・・・ (哀) 疲れちゃった・・・・・・ (哀) 春の香りを感じよう!! 【自分】 () 春の香りを感じよう!! 【相手】 おさんぽ中のおやつ用にケーキ作ったんだよぅ~~ (微) オススメおさんぽコースは《わたし》と《お兄ちゃん》だけのヒミツなの!! (笑) 《お兄ちゃん》が《わたし》とおさんぽ行こうってさぁ♪ (笑) 《お兄ちゃん》は桜が大好きなの♪ (微) 【自マイロイド】と会えて嬉しいな♪ (照) 【自マイロイド】はおさんぽ好きかなぁ? (哀) 【自マイロイド】も春を満喫してるんだねっ (微) ツクシが可愛かったぁ♪ (照) もう行っちゃうの?もう少しだけフレアおうよぅ・・・・・・ (哀) 《わたし》と《お兄ちゃん》の仲の良さも負けないよ~!! (笑) ▲ページTOPへ ■ひな祭りイベント ステージ1 それじゃ行こっか! (微) ステージ2 こっちに進もう! (笑) ステージ3 早く一緒に行こう? (微) 進む うーん、もう少し何かないかなぁ・・・・・・。 (無) うん!イイ感じだね! (微) 楽しいこと起こらないかなぁ~ (無) 次はどうかなぁ~? (無) ふにゃぁ・・・・・・当たらないね・・・・・・ (哀) くじ 発見 《お兄ちゃん》!くじだよ! (微) ちらし寿司 わぁい!いっぱい食べちゃうぞ! (笑) 消費アイテム 【アイテム名】だよ?やったね!! (微) はずれ ・・・・・・はぁ (呆) スクラッチ えへへ、楽しみだなー (微) スクラッチ当たり やったね!!凄い~!! (微) 体力切れ ちょっと疲れたかも・・・・・・ (哀) ひな祭りを祝う! 【自分】 そのお餅、柔らかそう・・・・・・つんつん。あれ?硬いや (微) 菱餅た~っくさんたべたいなぁ~ (笑) 菱餅っておいしいよね~ (笑) みんなでお餅食べよ? (微) ひな祭りを祝う! 【相手】 あげてもいいけど、代わりにお姉ちゃんって呼んでいい? (笑) いいよ、はい! (微) お餅一緒に食べよう? (照) にゃ~んだよぅ? (困) ◆トークイベント ① サラリ ② イララ ③ ひなこ マイロイド ねぇねぇ、この人形なあに? (笑) 今日は寒いな~。 (哀) 雛祭りの由来? (無) NPC それは雛人形と言って、ひな祭りの時に女の子を祝う人形なのですよ~ (微) ・・・・・・まだ寒い日は続くわよ (閉) 雛祭りは平安時代から行われていたといわれておるのじゃ。 (微) マイロイド 物知り~ (微) ふにゃぁ・・・・・・。 (呆) それくらい知ってるもん。 (微) NPC ハカセから色々教えてもらったのですよ~ (微) まだ4月には早いし・・・ところでそれは、雛人形? (無) そうかそうか、ちなみに雛祭りは女の子の幸せと健康を祈るための祝い事じゃよ。 (微) マイロイド ねぇねぇ、もっと教えてよ! (微) うん、雛祭りの飾りだよ (微) そうなんだ、すごいなー! (微) ④ ひなこ ⑤ サラリ マイロイド ねぇねぇ、祝い方なんてあるの? (微) いい匂いがするね~ (微) NPC 雛祭りの祝い方が知りたいようじゃな、最近の雛祭りでは親戚や家族が集まって色々おいしい料理を食べて祝っておるのじゃ。 (閉) こんちゃ~、【マイロイド】さんもはまぐりのお吸い物、食べますか? (微) マイロイド わぁい!何を食べるの? (微) わぁい!食べちゃうぞ! (笑) NPC そうじゃな~、よく見かけるのはちらし寿司や白酒かのう。ちょうど今ちらしずしを持っておるのじゃが、食べるかえ? (微) ちなみにはまぐりは、一夫一婦の願いを込めて、お祝いの膳にお吸い物として添えられるらしいのですよ (微) マイロイド お~!!ちらしずし~!! (驚) 《お兄ちゃん》と《わたし》の事だね!! (照) ⑥ ひなこ ⑦ サラリ ⑧ ひなこ マイロイド 雛人形でいっぱいだよぅ! (微) ねぇねぇ、あれ、お人形さんごっこかな? (微) お雛様すごーい (微) NPC ならば、ためしに飾ってみるか?飾るための棚ならすぐに用意できるが・・・ (笑) ハカセが、昔の人は雛人形でお人形遊びをしていたって教えてくれたのですよ~! (微) 嬉しそうじゃのぅ。ちなみにお雛様が着ている着物は十二単というもので、平安時代からあるのじゃ (笑) マイロイド 棚は何段あるのー? (微) 一緒にやっていい? (微) この時代の好みってよくわかんない・・・・・・。 (哀) NPC 地域によって違うが、ふつうは十五人そろいの五段、あるいは七段が正式な形じゃ。 (閉) はいなのです!一緒に遊んだ方が楽しいのです~! (微) 確かに、今の人には好まれないかもしれぬのぅ (微) マイロイド もっともっと集めるの! (困) それじゃ、遊ぼっか! (笑) でも、きれいだね! (微) ◆全ステージクリア ひなこ これで全部か、わらわの雛人形探しを手伝わせてしまってすまぬのう。 (微) マイロイド ひなこ お礼と言ってはなんだが、お主たちに渡したいものがある。ほれっ (微) マイロイド ひなこ よく似合っておるな。イベント中はずっとここにおる、また寄るがいいぞ (閉) ▲ページTOPへ ■2013バレンタインイベント サイコロを振る サイコロに丸いっぱい書いていい? (微) 全然前に進まないよ? (哀) もっともっと《わたし》に話しかけるの! (困) サイコロ数回復 それじゃ、行こっか (微) デートへ ねぇ、早く次遊びに行こうよ (笑) どこにしようかな? 《お兄ちゃん》と一緒ならどこへでも付いてくね!! (笑) いっしょにいようね 一緒にいると楽しいね! (笑) うん!イイ感じ!! (笑) 早く次に行こうよぅ!! (微) 《わたし》の事大事に思ってる?だったらギューってして? (笑) フレフレ!すごろく! 【自分】 すんなり進むと楽しいよね! (微) チョコ、集まってる? (微) にゃ~・・・ふにゃ~! (笑) フレフレ!すごろく! 【相手】 お腹すいた~!!持ってるチョコ食べていい? (哀) ねぇ、このまま何かして遊ばない? (微) 持ってっていいよ!代わりに今日からお姉ちゃんって呼ぶね! (困) ▲ページTOPへ ■百人一首イベント 札をとる えへへ~いっぱい取りにいくよ~ (笑) 《お兄ちゃん》・・・・・・コツを教えてほしいよぉ~ (哀) 《お兄ちゃん》とも百人一首したいなぁ~ (閉) 今日は調子いいかも♪ (ウイ) 坊主めくりっていう遊びもあるんだってー!! (笑) アイテムゲット!! こんなものがあったよ~? () 何か見つけたよ!褒めて~♪ () ステージクリア 次はもっといっぱい取りたいなぁ~ (哀) 百人一首って面白いんだね!! (笑) まだこれからなんだよぅ (ウイ) 体力切れ 《お兄ちゃん》・・・・・・今はもう動けないよ~ (哀) 頑張りすぎて疲れちゃった・・・・・・ (哀) へとへとだよぉ・・・・・・ (哀) いっしょに百人一首!! 【相手マイロイド】ちゃん、百人一首どう~? (微) お正月って楽しいんだねぇ~♪ (笑) 今日も寒いね!! (微) 今日もいっぱい百人一首で遊びたいなぁ~♪ (笑) なかなかうまくとれないよねぇ・・・・・・ (哀) 札をとるふりして《お兄ちゃん》に近づいちゃダメだからねっ!! (激) 文字ばっかり見てるとウトウトしてきちゃうよぅ・・・・・・ (閉) やっほ~!!今年もよろしくね~っ!! (笑) ▲ページTOPへ ■新春イベント 体力切れ うぅ・・・・・・もう手が冷たくて無理だよ《お兄ちゃん》! (哀) 体力回復 よぉし、凍華ちゃんの為にがんばろうね《お兄ちゃん》! (笑) 手を温める 一緒にあたたまろう! (笑) 温めてもらう わぁ、温かくなってきたぁ (笑) 福袋を選ぶ たくさんあって迷いそうだね《お兄ちゃん》 (笑) 確認 これにするの? (微) 購入 ねね、早く開けようよ《お兄ちゃん》! (笑) 開封 どんなの出たのー? (微) ▲ページTOPへ ■2012クリスマスイベント 探索する う~ちょっと寒いけど《お兄ちゃん》と一緒にいれば平気! (笑) 《お兄ちゃん》と一緒ならこりゃデートだよね~♪ (笑) ねね、ついでになんか・・・・・・アイスでも食べてかない《お兄ちゃん》? (微) んじゃ行こっか!《お兄ちゃん》! (笑) お店発見 こんなお店あったんだ~なんだかありそうだね! (微) 材料購入 本当にこれを買うの?《お兄ちゃん》? (微) 買う へへ、良いの買えたね、♪ (笑) ※誤植 材料発見 なんかあったよ《お兄ちゃん》~! (笑) 体力回復 むむ、まだまだ頑張れそうな気がするよ! (怒) プレゼント選択 何をあげよっか~《お兄ちゃん》? (微) 決定 これ本当にあげちゃっていいの~? (微) あげる 頑張って選んだから大切にしてね! () なんかプレゼント交換って楽しいね~! () ※「プレゼント」全角 はい、クリスマスプレゼントだよ~! () 毎日プレゼント交換できればいいのに~ () 貰う うわぁありがとう~! () それじゃあお返しはこれだね! () 楽しい楽しいプレゼント交換♪ () ※「プレゼント」全角 何が貰えるのかドキドキだよ~~! (困) クリスマスパーティ 《お兄ちゃん》、パーティ楽しいね!《お兄ちゃん》と一緒にいるだけでも楽しいのに・・・・・・これからもずっと一緒だよ? (笑) 《お兄ちゃん》《お兄ちゃん》!向こうにフルフルパフェの大きいのがあったよ大きいの!早く一緒に見に行こうよ~! (笑) ねね、《お兄ちゃん》は《わたし》と一緒にクリスマスパーティできて楽しい??《わたし》はね~~すっごく楽しいよ! (ウイ) む~美味しそうなデザートがたくさんあってどれ食べようか迷うな~~むむむ~~!! (怒) ▲ページTOPへ ■MOE CAN CASINO 遊ぶ 可愛い服が展示してあったよ!あれってどうしたらもらえるのかな~? (困) スロットって面白いのかな~? (ウイ) ソファーに座るより《わたし》は《お兄ちゃん》の膝の上がいいな~♪ (笑) 沢山応援するから当たったらご褒美が欲しいな♪ (照) 揃う いい感じだね~!!《わたし》、ずっと応援してるよ~! (ウイ) さっすが《お兄ちゃん》!!やっぱり《お兄ちゃん》はすごいよ~!! (笑) まだまだこれからなんだよね?《お兄ちゃん》。楽しみだなぁ~♪ (照) わーい!《お兄ちゃん》すごいよ~!でも、もっともっとすごいの見せてほしいな~♪ (微) 揃わない 《お兄ちゃん》《お兄ちゃん》、もっと《わたし》にもかまってよぅ~ (困) 《お兄ちゃん》がこれから楽しくしてくれるんだよね。《わたし》楽しみだよ~ (笑) じぃ~・・・・・・うぅ~目が回る・・・・・・《お兄ちゃん》、大丈夫? (呆) ねぇねぇ、《わたし》もっと派手なのが見たいな~ (微) まだなのー?《お兄ちゃん》、退屈だよ~。 (哀) 《わたし》、沢山応援するよ!!《お兄ちゃん》頑張って♪ (ウイ) リーチ目 運が逃げちゃわないようにしっかり《お兄ちゃん》の事捕まえるの♪ (笑) 《お兄ちゃん》ならきっと大丈夫なの!!《わたし》、いーっぱい応援したんだもん! (微) たくさん当たるように《お兄ちゃん》の事いっぱい応援するの!!フレーフレー♪ (ウイ) ねぇねぇ、たーくさん当たったらお祝いしようね~♪ (ウイ) リーチ目後揃わない ・・・・・・。え!?ちゃ、ちゃんと見てたよ?が、頑張っていこう!ね、《お兄ちゃん》♪ (驚) あぁ~・・・・・・惜しかったよ《お兄ちゃん》!!そんなに落ち込まないで! (哀) 《お兄ちゃん》、元気出してこ?《わたし》の元気を分けてあげるから♪ (笑) 《お兄ちゃん》、よくある事だよ!一緒に笑いとばそう♪ (ウイ) 7が揃う 《お兄ちゃん》、嬉しいのは分かるんだけど・・・・・・画面ばっかり見ないで欲しいなー・・・・・・ (困) ラッキーセブンだね《お兄ちゃん》!!でも、運も実力のうちって言うよね♪ (照) ワーワー!!おめでとう《お兄ちゃん》!!ビョーンビョーン♪えー・・・・・・ソファーの上で跳ねちゃだめなのー? (哀) 《わたし》、《お兄ちゃん》なら出来るって分かってたよ♪ (ウイ) ビッグボーナス こんなに沢山・・・・・・ありがとうなのスロットさん!!でもここまで来たのは《お兄ちゃん》のおかげなの!!すごいの!! (閉) すごいすごい!!《お兄ちゃん》、どんどん揃うよ!!気持ちいいね♪ (照) すっごいきらきらしてるね!きれーい!どんどんコイン溜まってくね♪ (ウイ) わーいわーい!!近くで見たいから終わるまで《お兄ちゃん》の膝の上にいていいよね? (笑) モエモエラッシュ 《お兄ちゃん》、緊張してる?それならえっと・・・・・・《わたし》がくっついててあげるよ♪ (照) 《お兄ちゃん》、スロットの雰囲気が変わったね。《わたし》は変わらず笑顔で応援してるの♪ (ウイ) 《お兄ちゃん》と《わたし》のパワーでこの状態を保つの!!二人なら大丈夫だよね~♪ (笑) すごいすごい、コインが減らないね!ずっとこの状態が続けば嬉しい?じゃぁ、神様にお願いしてみる!むぅ~!! (激) プレミア 《わたし》の自慢の《お兄ちゃん》だからこそ、揃ったと思うの! (照) Good Luck!! 変わった機械が置いてあるよ、これなぁに? (無) ここは凄いところだね、なんだか楽しそう♪ (笑) 賑やかな場所だなぁ、ワクワクしてきた♪ (微) よ~し、せっかくだし楽しんじゃおう♪ (笑) よかったら、遊び方を教えてくれないかなぁ? (微) ▲ページTOPへ ■2012ハロウィンイベント 探索する 《お兄ちゃん》、《わたし》の手離さないでね・・・・・・ (哀) ここではどんな可愛い衣装があるのかなぁ~ (微) このキャラメルって、食べちゃだめなの・・・・・・? (無) なんだか暗くてちょっと怖いけど、《お兄ちゃん》と一緒なら平気だもん! (無) お菓子発見 なんか見つけたよ~!! (笑) ハロウィンフレアイ 甘いものたくさん食べれるのは幸せだね~ (笑) いたずらは優しくしてね? (微) とりっくおあとりーとだよ! (笑) ハロウィンってこんなに楽しかったんだ~ (微) 体力回復 《お兄ちゃん》と一緒にハロウィン巡り~! (微) ハロウィンボックス使用 わーい!たくさんのお菓子だ~!! (笑) おねだり あの~《お兄ちゃん》・・・・・・お菓子・・・・・・食べたいなぁ・・・・・・なんて (困) お菓子or桃まんをあげる わぁ~い!《お兄ちゃん》大好き!! (照) また今度ね う・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ (哀) お菓子未所持 良く考えたらお菓子なかったね・・・・・・ごめんね、《お兄ちゃん》 (哀) ▲ページTOPへ ■祝福のカンパネライベント 開始 《お兄ちゃん》~!迷子になっちゃうから手離さないでね! 《お兄ちゃん》と一緒♪《お兄ちゃん》と一緒♪ 進む あと10歩歩いたら甘い物で休憩ね?約束だよっ《お兄ちゃん》♪ (怒) 《お兄ちゃん》待ってよ~!置いてかないで~! (哀) どこ行こ~《お兄ちゃん》と一緒だったらどこでも楽しいけどね♪ (ウイ) ん~ちょっと喉かわいてきちゃったよ《お兄ちゃん》! (閉) ▲ページTOPへ ■海賊イベント 分岐 《お兄ちゃん》はどっちがい~い? (微) どっちにする? (微) 落とし穴 《お兄ちゃん》!!しっかりして!! (驚) 《お兄ちゃん》大丈夫!? (驚) すれ違い(自分) 一緒にあそぼーよー!! (笑) このまま合流しちゃおーよー!駄目? (微) わ~い!ありがとー!! (微) すれ違い(相手) 一緒に休憩しよっ。 (微) このまま一緒に行こう? (笑) ふにゃぁ~! (驚) また会えるよね? (微) フロアクリア えへへ、この調子で一緒に頑張ろう?《お兄ちゃん》!! (微) 体力無し 一緒に休憩・・・・・・しよ? (笑) えへへ、実は《わたし》も一緒だったりして。 (笑) 《お兄ちゃん》、休んだらまた一緒に頑張ろう? (怒) 《お兄ちゃん》は十分頑張ったと思うよ? (微) ゆっくりしたいけど、何か出そうだよここ・・・・・・。 (哀) 《わたし》も疲れちゃった。一緒に休憩しよっか? (微) ▲ページTOPへ ■妖怪占いイベント カードを引く 《お兄ちゃん》が助けてくれるから《わたし》も頑張るね! (笑) これが終わったら一緒にフルフルパフェ食べにいこー! (笑) ねぇ・・・・・・《お兄ちゃん》・・・・・・《わたし》にこれできるかな・・・・・・? (哀) ん~そろそろ疲れてきちゃったよ《お兄ちゃん》~!! (哀) ▲ページTOPへ ■タロットイベント カードを引く え~と、これはなんて書いてあるの《お兄ちゃん》? (微) 《お兄ちゃん》と一緒なら頑張れるよ! (笑) ねぇねぇ一緒に頑張ってくれる? (哀) む、無理だよ《お兄ちゃん》~!! (哀) ▲ページTOPへ ■てるてるイベント てるてる坊主を作る てるてる坊主をかわいく作りたいの! (困) 材料選択 材料はどうするの? (笑) 完成 かわいく出来たよぅ! (笑) これは、すごい自信作なんだよぅ! (困) まさに改心の出来なの! (微) ※改心⇒会心 ▲ページTOPへ ■MCC迷宮ダンジョン 分岐 《お兄ちゃん》はどっちがい~い? (微) 落とし穴 《お兄ちゃん》大丈夫!? (驚) すれ違い(自分) 一緒にあそぼーよー!! (笑) このまま合流しちゃおーよー!駄目? (微) わ~い!ありがとー!! (微) すれ違い(相手) 一緒に休憩しよっ。 (微) おいでおいで~一緒に行こう? (微) ふにゃぁ~! (驚) フロアクリア えへへ、この調子で一緒に頑張ろう?《お兄ちゃん》!! (微) 頑張ったね《お兄ちゃん》!! (笑) 体力無し えへへ、実は《わたし》も一緒だったりして。 (笑) 《お兄ちゃん》は十分頑張ったと思うよ? (微) 《わたし》も疲れちゃった。一緒に休憩しよっか? (微) ▲ページTOPへ コメント一覧 妖怪占いイベント 「《お兄ちゃん》が助けてくれるから《わたし》も頑張るね! (笑)」 「これが終わったら一緒にフルフルパフェ食べにいこー! (笑)」 「ねぇ・・・・・・《お兄ちゃん》・・・・・・《わたし》にこれできるかな・・・・・・? (哀)」 「ん~そろそろ疲れてきちゃったよ《お兄ちゃん》~!! (哀)」 -- (名無しさん) 2012-07-26 22 31 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/3upon/pages/7.html
好きなサイリュームの色は? ピンクっ♪ 好きなおにぎりの具は? ツナマヨ♪ 尊敬する人は? 柏木さんと、横山さんです♪ 夕飯は何でしたか? お刺身♪ 好きなアーティストはー? スマイレージさん♪ 今一番欲しいものってなんですか? 食べ物、アイドル♪ 大好きなキャラクターは? モケケ♪ マイメロディ♪ 毎日欠かさずしてることなーに? しおんちゃんと遊ぶ♪ 何をしてるときが一番落ち着く? 眠ってるとき♪ 今やってる公演で一番見てほしいところは? 汗っ前髪っ♪ 昨日アイスは何個食べたの? 1個♪ 好きな食べ物は? フルーツ♪ みゆぽんの1番好きな季節はなんですか? 春♪ 公演で心がけている事は? パフォーマンスが素晴らしい♪元気♪ 元気の秘訣は何ですか? ぐぐたすさん♪ ロン毛と短髪どっちが好き? 似合っていれば何でも♪ 好きなけんしゅは? もちろんトイプー♪ 仲がいい先輩は? まりなさん♪ もしも楽器を始めるとしたら 何がいいですか? ピアノ♪ みゆぽんに初めて握手とか会いに行くとうれしい? うれぴよ♪ オススメのスポットは? スカイツリー♪ 今一番食べたいアイスは? フルーツの味♪ 握手会でどんな話が一番嬉しい? 楽しい事♪ みゆぽんのやる気スイッチは何処にあるの? 前髪♪ RESET公演で好きな曲は? ウッホウッホホ♪ 好きなホラー映画とかありますか? ホラー苦手♪ みゆぽんの好きな場所は? 劇場♪ 今回の夏ドラどれが一番期待してる? ドラマあんまり分かんない♪ 「白鳥の湖」は踊れますか? 踊れない♪ スイカに塩をかけるタイプ? かけない♪ 好きなSKEやNMBやHKTのメンバーは? いっぱいいます♪ 最近お元気ですか? いつでも元気♪ 持ってるゲーム機を教えてください ゲームできない♪ 昨日みゆぽんと握手して一目ぼれしましたが推してもいいですか? 推しぜひ♪ これから挑戦してみたい・やってみたいことはある? お料理♪ 好きな洋服のブランド教えて? りずりさ♪ 仲良くなった、他の48グループのメンバーっている? 今後仲良くなってみたい♪ かき氷で好きなのは何味? ぴーち♪ ゆかるん好き? ゆかるん大好き♪ 姉(ゆかるん)とコンビを組むなら、何てコンビ名にする? みゆかるん♪ 実は野球が上手だったりするの? 野球できない♪ 今一番食べたいのは? フルーツ♪ 好きなお笑い芸人さんは? ハリセンボンさん♪ SKEで好きな人とかいる? 松井珠理奈さん♪ コンビニに行ったらつい買ってしまうものとかある? ジュース♪ 公演曲で何が一番好きですか? たくさんありすぎて選べな~い♪ 急に質問コーナーを開催しても 質問が集まる様子をみてどう思う? やっぱり嬉しいのかな? とてもうれぴよです♪ みゆぽんの特技は? 歌うこと♪ 公演での注目ポイントは? 汗っっ♪ さくらんぼといちごどっちがすき? さくらんぼ♪ ポケモンは黒か白どっち? ポケモン詳しくな~い♪ 13期の子だと誰と仲良しですか? うめたん♪ 好きなお刺身は? サーモン♪ 公演で一番好きな衣装はどの曲のときの衣装ですか? 潮風の招待状の衣装♪ 京都来たことある? 京都行ってみたい♪ 家族構成を教えてください ぱぱままおにぃちゃん しおんちゃんピッツ君♪ お父さんと仲良しですか? ぱぱと仲良ぴ♪ 今いちばん行きたいところは~? カラオケ♪ 自分の体で一番好きなとこは? 茶色な目♪ 今日のおやすみ挨拶は何にする予定ですか? ミルフィーユ?みかん?みゆぽん? おやす…ひみつ♪ いま、一番やってみたい公演のポジションは? 全部ポジやりたいにゃ♪ AKB以外で仲良くなりたい子っている? ローラさん♪ 大好きなスポーツはなに~? ドッジボール♪ AKBグループ、派生ユニットのソロ曲の中で コンサートやイベントで歌ってみたい曲はなに? 初日♪ みゆぽんのお財布は何色? 長財布?折りたたみ? 折りたたみピンク♪ 最近感動した事は何ですか? 音楽聴いて感動♪ 姉妹グループで気になってて、これから仲良くなりたい子はいる? 同い年のみんな♪ バッチコイK好き? バッチコイk大好き♪ ブラックコーヒーって飲める? ブラック飲めない♪ みゆぽんにとってファンの人はどんな存在? ファンのみなさんは、元気の源♪ 虫とか、さわれる系?嫌い? 虫さん苦手♪ 小さい頃の夢は? 小さい頃から歌手になりたい♪ 昨日の握手会でのケータリングで一番おいしかったものは何だった? アイス♪ カレンちゃんのとっておきの秘密をおしえてください! かれんは、実は甘えんぼー♪ 十夢ちゃんに直して欲しい所は? とむ、スタイル良すぎうらやま♪ 海とプールどっち行きたい? プール♪ 公演、レッスン、勉強等々、何をしている時が楽しいですか? 公演でお客さん方と盛り上がっているとき♪ ℃-uteは好きですか? きゅーとさん大好き♪ 運動の中で得意な分野はなんですか? 走る♪ 14期生もとうとう出てきましたが13期生と気が合う子っていますか? 13期みんな大好き♪ 苦手かどうか教えて? 1、カライもの 2、虫 3、オバケ 4、ジェットコースター 5、早起き 6、勉強 からいもの苦手♪ みゆぽんの将来の夢は? キラキラアイドルになる♪ 旅行してみたい国は? アメリカ♪ スイーツだとなにが一番好きですか? フルーツのパフェ♪
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/368.html
つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのねんどろいどにヨーグルトかけてニヤニヤしてるんだけど……」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんが杏仁豆腐を彫刻刀で、こなちゃんの形に削ってにやにやしてるんだけど……」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんが修学旅行のときに4人で撮ったプリクラの、私とゆきちゃんの部分だけニヤニヤしながら切り離してるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがチョココロネにポッキー差し込んでニヤニヤしてるんだけど…」 つかさ「もしもし、こなちゃん?こなちゃん、お姉ちゃんにCD貸したでしょ?お姉ちゃんそれから変なの、怖いよ…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのCDジャケットをずっと舐めまわしてるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのCD100枚ぐらい買ってニヤニヤしてたよ~」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんの携帯見てみたらいつ撮ったかわからないようなこなちゃんの写真がいっぱい出てきた!」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんの携帯見たらこなちゃんからのメールだけ保護かかってた!あとなぜかゆきちゃんが電話帳に入ってなかった」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがコナミって文字を見ながらニヤニヤしてたんだけど…大丈夫だよね?」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっき私もコミケに行くって言ったらお姉ちゃんにすっごい睨まれたんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっきお姉ちゃんがこなちゃんから借りたゲームを舐めてたんだけど」 つかさ「もしもしこなちゃん?今日ゆきちゃんがね…え?…うん、どうでもいいよね、ごめんね…」 つかさ「ふわぁ…あ、もしもしこなちゃん?夜遅くにごめんね。今お姉ちゃんの部屋を覗いたらね、お姉ちゃんがこなちゃんのくれた団長腕章をつけて鏡の前でニヤニヤしてたんだけど…。あ、うん、多分毎日やってると思う…」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっきお姉ちゃんがお風呂でね、『何で私のこなたと暮らしてるのよ』とか『あの赤毛殺す』とか『何が病弱だよ、甘えてんじゃないわよ』とか呟いてたの。だからね、ゆたかちゃんに気を付けるよう言って欲しいんだけど…」 つかさ「あ、もしもしこなちゃん?この前さ、こなちゃんキムタクの物真似してたじゃない?そしたら最近お姉ちゃんが工藤静香の物真似してるんだけどw」 つかさ「ぁ、もしもしこなちゃん?こんな時間にゴメンね。 さっきね、喉が渇いて1階に下りてったら居間でお姉ちゃんがゲームしてたの。 うん、こんな深夜に。 でね、ちょっと気になって見てたんだけど、良く見るとギャルゲーだったの。 しかも主人公の名前を「かがみ」にして、出てくるヒロイン全員の名前を「こなた」にしてたんだ。 それ見ながら「幼なじみこなた」やら「甘えんぼこなた」やら「ツンデレこなた」やら呟いてて・・・。 きっと音が漏れないようにと思ってヘッドホンしてるんだろうケド、階段の音や扉開ける音まで聞こえなくなったら終わりだと思わない? あははっ。 ・・・ねぇ、私怖いから今からこなちゃんちに行ってもいい?」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがなぜかしらないけど、紳士服のコナカに入るたびに興奮してるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんが借りてきたビデオを見ながら『私はこなたの目、私はこなたの耳、私はこなたの手、私はこなたの足……』って呟いてるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?さっきからお姉ちゃんが『私はこなた上級者、私はこなた上級者、私は…』ってぶつぶつ言ってるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん? お姉ちゃんが虚ろな目で空のお鍋をかき回しながら『こなたに尽くすことが私の生きがいなの』って言ってるんだけど…」 つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがチョココロネのレシピを見ながらブツブツ言ってるんだけど…え?どんな感じだって?…多分ニヤニヤしてると思う…」 つかさ「もしもしこなちゃん?何かお姉ちゃんがオムライスの上にケチャップでこなちゃんの絵を描いてニヤニヤしてるんだけど…」 こなた「う~ん、こりゃ本物だなぁ。やれやれ、かがみんにも困ったものだ。」 つかさ『ねー。暇さえあればずっとこなちゃんのこと考えてるんじゃないかな?』 こなた「いやそれはちょっと・・・でもかがみんならあるいは。」 つかさ『アハハハ、どんだけ~だよね。』 かがみ『つ~か~さ~。誰と何のお話しをしてるのかな?』 つかさ『ひゃうぅ!!お姉ちゃんいつからそこに!?』 かがみ『夕飯なのにあんたがいなくなってたから呼びに来たのよ!それよりちょっ、ちょっと替わりなさい!』 かがみ『もしもしこなた?こなた??』 (ツーツーツー....) こなた「明日はどうやってかがみんをからかおうかな~♪っと、さて、夕飯にするか。」
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/72.html
甘えん坊タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 new↑old↓ 2013/09:フェアドルワールドトラベルイベント 2013/09:もみじ狩りイベント 2013/08:肝試しイベント 2013/08:1stAnniversaryイベント 2013/07:らいあん島イベント 2013/07:ミュージックフェスティバルイベント 2013/06:でかでかイベント 2013/06:雨の日のおでかけイベント 2013/05:フルーツイベント 2013/05:こどもの日イベント コメント フェアドルワールドトラベルイベント 料理の国 あ~っ!これすっごくおいしそうだよ!一緒に食べようよぉ~♪ (驚) えへへ~♪大好きな人と一緒に食べると何食べてもおいしいよねっ! (笑) 【オーナー】さん、デザートもあるよぉ~わたしミルフィーユが食べたいなぁ~♪ (瞑) ねぇねぇ【オーナー】さん、あーんして♪はい、あ~んっ♪ (笑) もうお腹いっぱいで苦しいよぉ~!【オーナー】さ~んっ! (照) 音楽の国 音楽に合わせて噴水が出てるよぉ~!なんかロマンチック~♪ (愛) この人の歌もいいと思うけど、わたしは【オーナー】さんの歌声が一番好きかなぁ~ (瞑) なになに?コンサート?背が高い人が多くて見えないよぉ~、【オーナー】さん、おんぶしてぇ~! (照) ねぇねぇ!!あそこにいるのテレビで出てた人じゃないい!?すっご~~いっ♪ (驚) ねぇねぇ【オーナー】さん、一緒にダンスパーティーに出ようよ~! (喜) スポーツの国 あそこでラケットを貸し出してるみたいだよぉ~!ねぇ~、お揃いのにしようよ~ (喜) えいっ、えいっ!!…うわ~ん!全然ラケットに当たらないよぉ~! (泣) 【オーナー】さ~ん、喉がかわいちゃったよぉ~!ジュースが飲みたいなぁ~ (照) そうだねぇ~、わたしは【オーナー】さんとペアでバドミントンがしたいなぁ~♪ (安) やった!勝ったぁ~!わたしと【オーナー】さんの愛のパワーは無敵だね♪ (笑) 芸術の国 スイーツ美術館だって~!早く入ろうよ~ねぇ【オーナー】さんってばぁ~! (喜) 美術館ってデートっぽくてなんかすてき~♪えへへっ (笑) ひゃっ!なんか変な絵があったよぉ~!!こわいよぉ~【オーナー】さ~ん! (泣) へぇ~、こういう絵もあるんだぁ~!きれい~♪ (瞑) へっ?この絵?うーーん…【オーナー】さんが好きならわたしも好きっ♪ (喜) お菓子の国 えへへっ♪マカロンって形がなんかかわいくて好き♪ (愛) おいしそうなクレープがあるよ!【オーナー】さんも一緒に食べようよぉ~! (喜) 【オーナー】さんのもおいしそう!ひとくちちょ~だい!あ~ん♪ (笑) 【オーナー】さんほっぺたにクリームついてるよ~!まってて、今とってあげるねっ♪ (笑) わたしここに住みたいなぁ~、もちろん【オーナー】さんと一緒にね! (安) 動物の国 あのシマウマ、【オーナー】さんにちょっと似ててかわいい~♪ (笑) 乗馬ツアーだって♪ねぇ【オーナー】さん、一人だとこわいから一緒に乗ってくれる? (喜) 動物って何考えてるかわからなくて好きぃ~♪ (笑) ねぇねぇ【オーナー】さん、わたしペット欲しくなっちゃったよぉ~ (泣) わぁ~!すごーい!街中動物だらけだよ~! (驚) 植物の国 【オーナー】さん、わたし疲れちゃったぁ~!おんぶしてくれたら嬉しいなぁ~ (照) この花すっごくかわいい~♪わたしこれ欲しいなぁ~ (喜) ねぇねぇ【オーナー】さん、散歩しよ、散歩!もちろん手をつないでねっ♪ (笑) 見て見て!摘んだお花でネックレス作ってみたの!どう?似合ってるかなぁ~ (愛) 妖精界にもこういうお花がいっぱい咲くとこがあったの!今度一緒に行こうよぉ~♪ (瞑) 風車の国 一緒に写真写ってくれるんでしょ?わたしあの人に撮ってもらえるようにお願いしてくるね! (瞑) 【オーナー】さん、風で飛ばされちゃうから手をつないでほしいかも…ダメ? (照) お日様がぽかぽかしてて、眠くなってきちゃったぁ~ (安) 風が気持ちいいねぇ~!あっ、ねぇねぇここで一緒に写真撮ろうよ~♪ (安) ひゃぁ~っおっきーい!あれが風車っていうのかな? (驚) 職人の国 えぇ~っ!!火も使うんだぁ~!…こわいけど……がんばるもんっ! (ツン) ここでアクセサリーが作れるんだって!一緒に作ろうよーぅ! (喜) 出来たぁ~【オーナー】さんとお揃いの指輪♪ペアリングだよ♪ (笑) 何を作るかって?え~それは出来るまでの秘密だよぉ~♪えへへっ (笑) はい、付けてあげるねっ!えへへっ、ずーっと着けていてくれたら嬉しいなぁ♪ (愛) 編み物の国 えぇ~っ!わたしだって編み物ぐらい出来るもーんっ (ツン) えへへ、今日は何を買ってもらおうかなぁ~ (笑) かわいいお洋服がいっぱい売ってる~♪ちょっとだけ見て行こうよぉ~ (瞑) 見てると全部欲しくなっちゃうね~どうしよう、【オーナー】さぁ~ん! (照) もう少し寒くなったら【オーナー】さんにマフラー編んであげるからね♪ (瞑) 夢の島 えへへっ♪大成功っ!【オーナー】さんの背中に羽が出現~♪ (笑) ちょっと、【オーナー】さん!どこ見てるのぉ~?えっ、おまじない? (ツン) ねぇ抱っこして、お姫様抱っこ!それでその羽で飛んで、いろんなところに連れてってほしいなぁ~♪ (安) 本当だぁ~!この島っておまじないが使えるんだねぇ~! (驚) わたしだってあれぐらいできるもんっ!…ちゃんと見ててね!え~いっ! (喜) 空港でお土産探し うわぁ~んっ!【オーナー】さん、足が疲れちゃったよぉ~ちょっと休もうよ~ (泣) 【オーナー】さんとの思い出が一番のおみやげかなぁ~、なんてね♪ (瞑) おみやげいっぱい売ってるね!わたしこのクレープまんじゅうっていうの食べてみたいなぁ~ (安) ねぇねぇ、はぐれたらこわいから手つないでよぉ~!いいでしょ~? (愛) ポッキー買ったから帰りの飛行機で一緒に食べようね♪ (瞑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】も後で一緒に旅行しようよぉ~♪ (瞑) うん、それすっごくわかる気がするよぉ~! (瞑) えぇ~、そうなのぉ~!ずるーい、わたしも行きたいなぁ~ (驚) えっ、お土産?わたしまだ買ってないよぉ~!! (泣) 大好きな人と一緒に旅行ってすてきだよねっ♪ (笑) ▲ページTOPへ もみじ狩りイベントイベント もみじ狩りに出発! 車窓から紅葉を眺めよう うん!そうだね!着いたらいっぱい写真とろうね♪ (瞑) なんでこんなに真っ赤になるのかなぁ~!不思議だねぇー! (驚) ねぇねぇ、かわいい動物さんがいるよぉ~アルパカさんかなぁ~? (喜) 山道を散策しよう あ~っ!!あのキノコ、この前図鑑で見たよ!毒持ってるから気を付けなきゃねぇ! (驚) 【オーナー】さぁ~ん、歩き疲れちゃったからおんぶしてほしいなぁ~ (喜) こうしてると大人のデートみたい…なーんちゃって♪ (愛) この木すっごく大き~い♪ねぇ【オーナー】さん、ここで写真とろうよ♪ (笑) ねぇ【オーナー】さん、手をつないで歩こ?いいでしょ? (瞑) 不思議な祠を発見! おまじないをしてみよう 山の幸を食べてみよう がーん!ニンジンが入ってるぅ!!【オーナー】さぁ~ん、食べれないよぉ~ (泣) 近くにカヌーに乗れる川があるんだって!【オーナー】さんと二人で乗りたいなぁ~♪ (笑) わぁ~い♪おいしそうなお料理がいっぱいだよぉ~! (笑) カヌーに乗ってみよう 【オーナー】さん、二人っきりになっちゃったねぇ♪えへへっ (愛) 【オーナー】さんあれ見てっ!ロープウェイだってぇ~ (驚) 次はロープウェイに乗ってみよっか!色々あって楽しいなぁ♪ (瞑) 手が疲れちゃったよぉ~!ねぇねぇ、ここらへんで休憩しよっ? (泣) ロープウェイに乗ってみよう 山頂から景色を眺めよう 【オーナー】さん、次はあそこの山に行ってみたいなぁ~ (喜) ね!あっちの人に写真とってもらおうよぉ!わたしお願いしてくるね♪ (瞑) もっと高くから見たいなぁ~!ねぇ【オーナー】さん、肩車してよぉ~♪ (瞑) わぁーー♪♪すっごぉ~いっ!!こんな景色初めて見たよぉ~♪ (驚) 紅葉を見ながら帰ろう 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 肝試しイベント 肝試し会場に到着! うぅ~、緊張してきたよぉ【オーナー】さん… (照) 墓地を歩こう うぅ~…こ、こわい…ひゃ!い、今何かほっぺたに!? (驚) 【オーナー】さん、くっついてていい? (照) このお墓…本物じゃないよね…?ブルル…怖いよぉ… (泣) 林を歩こう 【オーナー】さんが一緒で良かったよ~。絶対一人じゃ来れないよぉ~ (喜) 行き止まり? …今、何か光って見えたような?…うぅ~、とたんに怖くなってきた… (照) あれれ?行き止まり?どうしよう【オーナー】さ~ん (驚) うぅ~、何もないよぉ、このまま戻るのは嫌だなぁ~ (照) ねぇねぇ~、こっちに何かありそうじゃない?ちょっと狭いけど…一緒に探そう? (愛) よ~しっ気合い入れなおして探すよ!【オーナー】さんとならきっと見つかるよね♪ (笑) 祠にお参りしよう お化けについていこう ど、どうしてこんなに服がボロボロなんだろうね…? (泣) お化けの集団に遭遇!? お、おいでおいでってしてる…いかないもん!【オーナー】さんの所から離れないもん! (照) うぅ…後ろに隠れてていい?怖いよぉ~… (泣) そ、そうだよねー、おばけじゃないよ!ちゃんと影があるもん! (喜) ひゃぁ~!助けて~【オーナー】さ~ん! (驚) お祭りを楽しもう! 肝試しコースを踏破! あ!皆集まってる!なんだろ、行ってみようよ【オーナー】さん! (笑) ねぇねぇ、またわたしを連れて行ってくれる?…わぁい!やったぁありがとう【オーナー】さん♪ (笑) 記念撮影をしよう あ!あそこなら写りそうだよ~!行こ、【オーナー】さん! (喜) 【オーナー】さん、肩車して~♪ (笑) 【オーナー】さん、つめてだって!もっとくっついちゃうよ♪ (愛) 他のフェアドルとすれ違った! 【オーナー】さん、すっごく頼りになるんだ~♪ (笑) たくさん来てるはずだけど、なかなか会わないよね~。なんでだろ? (普) もちろんわたしは一人じゃないよ♪怖いからついついくっついちゃうんだよね~ (瞑) ▲ページTOPへ 1stAnniversaryイベント はじまりの平原 のどかな草原 不思議の森 月夜の霊園 オバケこわいよぉ~!だっこしてぇ~!! (泣) 煌きの浅瀬 ねぇねぇ!!カニがいたよぉ~!! (驚) 砂漠のオアシス 闇夜の洞窟 星降る丘 ねぇねぇ【オーナー】さん、あの星座はなんて言うのぉ~?ね~ぇ! (瞑) 流星の狭間 フェアリーアイランド エレメンタルロード 光の丘 魔力眠る廃墟 夢見の神殿 夢見の遺跡 海底洞窟 風の庭園 妖精の祠 他のフェアドルとすれ違った! こんなに集めたよ、褒めて~!! (瞑) ▲ページTOPへ らいあん島イベント らいあん島に到着! 【オーナー】さん、どしたの?何か忘れ物? (喜) 【オーナー】さん、飛行機でぐっすりだったでしょ~! (笑) ねぇ【オーナー】さん、わたしビーチに行きた~い (瞑) 砂の城を作ろう ビーチバレーも楽しそうだなぁ~ (笑) ビーチバレー対決! 頑張ったら、ご褒美くれる? (愛) よ~しっ♪気合入れていくぞぉ~♪ (瞑) 海で泳ごう 浮き輪があれば安心だね♪ (瞑) えへへ、顔に水を付けれたよ♪ (笑) ねぇねぇ、手を引っ張ってほしいな (愛) バナナボートに乗ろう あれはダイビングしてるの?楽しそ~♪ (笑) えへへ、【オーナー】さんの背中、あったかい~♪ (愛) ねぇねぇ、しがみついていい? (愛) 水しぶきがきもちいいね (喜) スキューバダイビング! お魚さんがいっぱ~い♪ (瞑) ねぇねぇ~あの岩の隙間、何がいるの? (喜) ねぇ~もっと近くにいきたいよぉ~ (愛) まるで人魚になったみたいだね! (笑) わぁい!餌で寄ってきたよ~! (笑) シャークツアーに参加しよう 船、大丈夫なのかなぁ? (泣) サメが口をパクパクさせてるよぉ~ (驚) 【オーナー】さ~ん、サメ怖いよぉ~! (泣) サンセットクルーズを体験! 【オーナー】さん、あ~んして、あ~ん! (瞑) ねぇねぇ、タイトニックごっこしようよ♪ねぇ【オーナー】さんってばぁ~ (瞑) ピーマンが入ってる料理はないよね? (泣) ショッピングを楽しもう お揃いのアロハシャツ…いいなぁ~♪ (愛) かわいいもの、買って欲しいなぁ~ (愛) ねぇねぇ、アタシあれほしいなぁ~♪らいあんのぬいぐるみ♪ (笑) ねぇねぇ、花火が売ってるよ♪ (瞑) ビーチで花火をしよう 線香花火、きれいだよね! (笑) 次は【オーナー】さんと花火見に行きたいなぁ~♪ (愛) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】!!一緒に遊んで!! (笑) 遊びに来ちゃった♪一緒に泳ご? (瞑) もちろんっ、ここでも【オーナー】と一緒にいるよ (愛) ▲ページTOPへ ミュージックフェスティバルイベント 会場の準備をしよう ミュージックフェス開催!! マーチングに参加!? チアリーディングで盛り上げよう 吹奏楽を披露しよう ロックバンドに参加しよう フェアドル合唱会!? 後夜祭の準備をしよう 後夜祭スタート!! ジャズとギターに酔いしれよう 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ でかでかイベント 大きくなっちゃった!? 朝起きたらこのサイズになってたの~! (照) うう~こんなに大きな体じゃあ【オーナー】さんにだっこしてもらえないよぉ~ (泣) 街を歩こう! 今なら【オーナー】さんとはぐれてもすぐに見つけられるね~♪ (愛) えへへ♪みんなが小さく見えるよぉ~ (笑 【オーナー】さん、これからどうするの? (喜) ここを通るのはむりだよぉ…!! (泣) 公園に行ってみよう! うわ~ん!みんなでいっせいに、わたしに登らないで~!! (照) 今日はシーソーで遊べないなぁ… (泣) こどもたちの勢いにびっくりしちゃったけど、楽しかったね~♪ (愛) おまじないを使ってみよう! 【オーナー】さん、おまじないの準備できたよ~ (喜) おぼれている犬を助けよう! えへへ、これくらいの川なら平気だよ~♪ (喜) これも体が大きくなったおかげだね~♪ (愛) 空を飛んでみよう! 雲の上まで行ってみよっか♪ (笑) すご~い!わたしの体、浮いてるよぉ♪ (愛) 何か町で変わったことはないかなぁ~♪ (喜) 山に腰かけよう ハプニング発生! 【オーナー】さん、どこに行っちゃったの…? (泣) くしゃみで【オーナー】さんを飛ばしちゃったよぉ~!! (驚) へ、へっくち!…で、でちゃった…… (照) 夢だったのかな? 大変な夢みたんだよぉ~…え?【オーナー】さんも見たの?? (泣) わたしたちは夢の中でも一緒なんだねっ♪ (笑) 窓の外を見てみよう どうしてこんな不思議なことばかり起こるのかなぁ~? (照) ねぇねぇ!あの妖精さん、まるで巨大ヒーローみたい♪ (笑) ねぇねぇ、一緒に町のようすを見に行こうよぉ! (愛) わたしたちの夢って本当にあったことなのかなぁ…?? (泣) 他のフェアドルとすれ違った! 体が大きい時にしか出来ない遊びをしたいなぁ~♪ (愛) 最近は不思議なことばっかりでワクワクするよ! (喜) 人間界でおまじないするの?わぁ~見たい見たぁ~いっ♪ (笑) ねぇねぇ、体が大きくなるってどんな気分? (笑) ▲ページTOPへ 雨の日のおでかけイベント 部屋遊びをしよう てるてる坊主を作ろう おでかけに誘おう お店を探そう 雨天グッズを買おう かたつむりを探そう かえるを探そう あじさいを観察しよう 水たまりで遊ぼう 空の虹を見上げよう 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ フルーツイベント フルーツ施設に行こう! 施設の人に説明を聞こう! どこからまわろう? 小さな果物を収穫しよう! 大きな果物を収穫しよう! 少し休憩しよう ラストスパート! 収穫した果物を届けよう! お家に帰ろう! フルーツを食べよう! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ こどもの日イベント 街のお祭りに参加! スタンプラリーを楽しもう! 福引を楽しもう! 子供たちについて行こう! 街外れの小道を歩こう! 秘密の場所に到着! 動物たちと遊ぼう! お花を摘もう! 秘密基地を作ろう! お家に帰ろう! すれ違い ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/miyupon/pages/89.html
好きなサイリュームの色は? ピンクっ♪ 好きな数字はなーに? 7っ♪ 好きなおにぎりの具は? ツナマヨ♪ 尊敬する人は? 柏木さんと、横山さんです♪ 夕飯は何でしたか? お刺身♪ 好きなひらがなは? ぽん♪ 好きなアーティストはー? スマイレージさん♪ 今一番欲しいものってなんですか? 食べ物、アイドル♪ 大好きなキャラクターは? モケケ♪ マイメロディ♪ 毎日欠かさずしてることなーに? しおんちゃんと遊ぶ♪ 何をしてるときが一番落ち着く? 眠ってるとき♪ 今やってる公演で一番見てほしいところは? 汗っ前髪っ♪ 昨日アイスは何個食べたの? 1個♪ 好きな食べ物は? フルーツ♪ みゆぽんの1番好きな季節はなんですか? 春♪ 公演で心がけている事は? パフォーマンスが素晴らしい♪元気♪ 元気の秘訣は何ですか? ぐぐたすさん♪ ロン毛と短髪どっちが好き? 似合っていれば何でも♪ 好きなけんしゅは? もちろんトイプー♪ 仲がいい先輩は? まりなさん♪ もしも楽器を始めるとしたら 何がいいですか? ピアノ♪ みゆぽんに初めて握手とか会いに行くとうれしい? うれぴよ♪ オススメのスポットは? スカイツリー♪ 今一番食べたいアイスは? フルーツの味♪ 握手会でどんな話が一番嬉しい? 楽しい事♪ みゆぽんのやる気スイッチは何処にあるの? 前髪♪ RESET公演で好きな曲は? ウッホウッホホ♪ 好きなホラー映画とかありますか? ホラー苦手♪ みゆぽんの好きな場所は? 劇場♪ 今回の夏ドラどれが一番期待してる? ドラマあんまり分かんない♪ 「白鳥の湖」は踊れますか? 踊れない♪ スイカに塩をかけるタイプ? かけない♪ 好きなSKEやNMBやHKTのメンバーは? いっぱいいます♪ 最近お元気ですか? いつでも元気♪ 持ってるゲーム機を教えてください ゲームできない♪ 昨日みゆぽんと握手して一目ぼれしましたが推してもいいですか? 推しぜひ♪ これから挑戦してみたい・やってみたいことはある? お料理♪ 好きな洋服のブランド教えて? りずりさ♪ 仲良くなった、他の48グループのメンバーっている? 今後仲良くなってみたい♪ かき氷で好きなのは何味? ぴーち♪ ゆかるん好き? ゆかるん大好き♪ 姉(ゆかるん)とコンビを組むなら、何てコンビ名にする? みゆかるん♪ 実は野球が上手だったりするの? 野球できない♪ 今一番食べたいのは? フルーツ♪ 好きなお笑い芸人さんは? ハリセンボンさん♪ SKEで好きな人とかいる? 松井珠理奈さん♪ コンビニに行ったらつい買ってしまうものとかある? ジュース♪ 公演曲で何が一番好きですか? たくさんありすぎて選べな~い♪ 急に質問コーナーを開催しても 質問が集まる様子をみてどう思う? やっぱり嬉しいのかな? とてもうれぴよです♪ みゆぽんの特技は? 歌うこと♪ 公演での注目ポイントは? 汗っっ♪ さくらんぼといちごどっちがすき? さくらんぼ♪ ポケモンは黒か白どっち? ポケモン詳しくな~い♪ 13期の子だと誰と仲良しですか? うめたん♪ 好きなお刺身は? サーモン♪ 公演で一番好きな衣装はどの曲のときの衣装ですか? 潮風の招待状の衣装♪ 京都来たことある? 京都行ってみたい♪ 家族構成を教えてください ぱぱままおにぃちゃん しおんちゃんピッツ君♪ お父さんと仲良しですか? ぱぱと仲良ぴ♪ 今いちばん行きたいところは~? カラオケ♪ 自分の体で一番好きなとこは? 茶色な目♪ 今日のおやすみ挨拶は何にする予定ですか? ミルフィーユ?みかん?みゆぽん? おやす…ひみつ♪ いま、一番やってみたい公演のポジションは? 全部ポジやりたいにゃ♪ AKB以外で仲良くなりたい子っている? ローラさん♪ 大好きなスポーツはなに~? ドッジボール♪ AKBグループ、派生ユニットのソロ曲の中で コンサートやイベントで歌ってみたい曲はなに? 初日♪ みゆぽんのお財布は何色? 長財布?折りたたみ? 折りたたみピンク♪ 最近感動した事は何ですか? 音楽聴いて感動♪ 姉妹グループで気になってて、これから仲良くなりたい子はいる? 同い年のみんな♪ バッチコイK好き? バッチコイk大好き♪ ブラックコーヒーって飲める? ブラック飲めない♪ みゆぽんにとってファンの人はどんな存在? ファンのみなさんは、元気の源♪ 虫とか、さわれる系?嫌い? 虫さん苦手♪ 小さい頃の夢は? 小さい頃から歌手になりたい♪ 昨日の握手会でのケータリングで一番おいしかったものは何だった? アイス♪ カレンちゃんのとっておきの秘密をおしえてください! かれんは、実は甘えんぼー♪ 十夢ちゃんに直して欲しい所は? とむ、スタイル良すぎうらやま♪ 海とプールどっち行きたい? プール♪ 公演、レッスン、勉強等々、何をしている時が楽しいですか? 公演でお客さん方と盛り上がっているとき♪ ℃-uteは好きですか? きゅーとさん大好き♪ 運動の中で得意な分野はなんですか? 走る♪ 14期生もとうとう出てきましたが13期生と気が合う子っていますか? 13期みんな大好き♪ 苦手かどうか教えて? 1、カライもの 2、虫 3、オバケ 4、ジェットコースター 5、早起き 6、勉強 からいもの苦手♪ みゆぽんの将来の夢は? キラキラアイドルになる♪ 旅行してみたい国は? アメリカ♪ スイーツだとなにが一番好きですか? フルーツのパフェ♪ 【質問回答3】
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/111.html
雲間から覗く上弦の月。 静かで穏やかなスラヴィアの夜。 瀟洒な城館の一室に差し込む一筋の月光。 寝台の上で愛し合う、一人の女貴族と、一人の地球人の少女。 生まれも定めも、何もかも違う二人。 月灯りの恋人たち。 優しいキスの雨。 互いの蕾と花弁を啄む。 指と舌を絡めて、唇と肌を合わせて。 そして、ひとしきり快楽を交換し合った後。 彼女は私の胸に頭を預けて、安らかな寝息を立てている。 気だるく浅い眠りに、ときおり寝言を挟んで。 「そうだ…今度、一緒に地球に行こう。案内するよ…私の家族も紹介するよ…」 眠ぼけた声で、彼女は無邪気に将来の夢を語る。 彼女は「異世界」からの旅人。 そして今は私の国の住人。 柔らかい髪。愛しい声。 私のたからもの。 私は弱くなってしまった。 饗宴の客席にいた彼女と目が合ったとき、私は変わってしまった。 かつてあれ程血を滾らせた饗宴も、彼女との「生」に比べれば今は色褪せて見える。 不思議な事だ。かつて饗宴で数多の戦士を屠った私が、こんなか弱い少女に依存するなんて。 いつまでも一緒にいよう、彼女はそう言う。けれど、百年もすれば彼女は跡かたも無く消え去ってしまうだろう。 失うことへの恐れが私を臆病にする。 「大丈夫。寂しいときは、あたしが一緒にいてあげるよ… あなたが寝付くまで、頭撫でていい子いい子してあげるから…」 ふふっ、それなら寂しがり屋の私でも、赤ん坊みたいに安らかに眠れそうね。 でも貴女が死んだ後、私はどうやって眠ればいいの? 私は彼女の腕をそっと解き、彼女の寝顔と、無防備な首筋を見下ろす。 私は、臆病で、卑怯者だ。 彼女の優しさに付け込んで、取り返しのつかないことをしようとしている。 でも、構わない。もう彼女の居ない「生」など考えられない。 ゆっくりと彼女の白い首筋に唇を近づけようとした、その時。 「いいよ…私を屍人にしてくれたら、いつまでも一緒に居られるから。」 彼女の言葉に心臓を掴まれる。 私の心を読んだのだろうか? ぐずる赤ん坊をあやすように、彼女は下から腕を伸ばしぎゅっと両手で私の頭を抱き締める。 「本当に、甘えんぼさんね…」 寝ぼけた声。 愛しい彼女の声。 頬を流れる一筋の涙。 今夜が満月でなくて良かった。 この部屋に灯りが無くて良かった。 流した涙を、溢した嗚咽を彼女に知られなくて良かった。 私はそっと彼女の首筋に死の接吻を施し、彼女はそれを笑って受け入れてくれた。 ずっとずっと一緒に居よう。 “死”が二人を別つまで。 死出の旅も、きっとふたりで。 ピクニックみたいに。 お弁当を持って。 歌を歌いながら。 どこまでも、ふたりで。 今の私に、恐れるものなど何も無かった。 “死”すら、恐れることは無かった。 end ●あとがき 読んで下さった方ありがとうございました。スラヴィアの女貴族と地球人の女の子の百合ものです。依存度は女貴族の方が圧倒的に高いようです。 作中でほんの少し【死出の旅】の設定を使ってます(この設定好きです)。拙い作品ですが少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 ●以下、余談。(一部修正) 女貴族の名はアデーレ・パルファンドゥール女伯爵。 かつてその華麗で無慈悲な戦い振りで“血塗れのアデーレ”と恐れられた戦士でしたが、地球人の彼女といちゃいちゃしている間はずっと饗宴をサボってました。 しかし彼女を正式に嫁に娶って饗宴に復帰した後は、ペナルティとして「力」の一部を屍姫に没収されながら、かつての勇名を上回る戦績を叩き出したとか。 “死(Morte)”すら恐れないのですから対戦相手なんぞ屁でもないということでしょう。恋する女は強い。 ●「生ある者を殺めたことに対するペナルティ」いわゆる「マーダー・ペナルティ」については【スラヴィア在住の旦那さん】、【スラヴィア在住の旦那さんと読心貴族】及び【美死姫の初陣】を参考にさせていただきました。 アデーレの依存度が凄い。 優衣をスラヴィアン化した事も含めて終わりの時までずっと魂の奴隷になるのではなかろうか -- (名無しさん) 2012-10-30 18 25 58 二人のやり取りや会話にドキっとしっぱなしでした。人間が異種族に望んで変わろうと思う切っ掛けとは何かと考えましたが物凄く単純なことだったりするのかも知れませんよね -- (ROM) 2013-03-01 22 00 31 ここからどうしてあんなことになってしまった優衣。スラヴィアン化でリミットが外れたのだろうか -- (名無しさん) 2014-06-07 01 26 43 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/kitayumechara/pages/11.html
■あらすじ ずろうの棲処 中学の時の同級生から誘われてはじめてバイトしてみることにしたんだ。 ちょっと新潟まで遠出。 帰島背っていうなんか色々いわくつきのとこ。 なんでも昔炭鉱から鉱毒が出て廃村になっちゃったとこんだって。 しかもそこ変な霊とか出るって話なんだよね。 ※作中の季節は5月の連休中。 (旧日記) ズロウノ棲處 それはもう一人の「ヨウコ」さんのお話。 「私ノ學校」 六年一組 梅谷蓉子 歸島背尋常第一小學校。 昨年完成シタ白亞ノ美シイ小學校デス。 私ハコノ学校ガ大好キデス。 ソシテ先生モ、友達モミンナ大好キデゴザイマス。 琴平葉子(ことひら・ようこ) 府内西丸(ふない・にしのまる) 栗島吉日(くりしま・きちじつ) 日向英侍(ひゅうが・えいじ) 日向武蔵(ひゅうが・むさし) エンリケ・ヘルナンデス・ガルシア アーシャ・ヘルナンデス・ガルシア 南予新(なんよ・あらた) 南予ゆか(なんよ・ゆか) 南予みか(なんよ・みか) 河潟(かわがた) 半藤しのぶ(はんどう・しのぶ) 佐久田りか(さくた・りか) 葉子の母 葉子の父 梅谷蓉子 ●琴平葉子(ことひら・ようこ) 高校1年生 ずろうサイト紹介 主人公。見た目と成績はキングオブ普通なのに、性格はちょっと電波ちゃん。 はやりモノやおしゃれにあまり興味がなくお母さんを心配させている。 異常なまでにポジティブシンキング。 他情報 母子家庭のため料理はこなせるが、母がいるときはほとんどしない。洗濯は葉子担当。 (拍手返信) 得意科目は、家庭科と社会。あと保健。 (拍手返信) ●府内西丸(ふない・にしのまる) 高校生(学年不明) ずろうサイト紹介 同じバイトのお化けと人前に出ることが苦手な不良っぽい高校生。 なんかバンドとかやってるらしい。 主人公がボケなため、必然的につっこみに回る羽目になるかわいそうな人。 お化けと大勢の前でしゃべったりすること以外では意外と冷静。 バルヨナボンバーズ紹介 ⇒ こちら ●栗島吉日(くりしま・きちじつ) ずろうサイト紹介 主人公の学校の用務員さん。 主人公が高校受験のときに面接で思いっきり失敗してメソメソないてたときに 励ましてくれて以来、主人公に懐かれまくってる。 性格はまじめで良く働き、人柄もおおらかで古きよき時代のお父さんタイプ。 ●日向英侍(ひゅうが・えいじ) ずろうサイト紹介 おっとりぽっちゃりした、いつもにこにこしているバイトの主任さん。ぽちゃぽちゃ。 ちなみに地元観光協会で働く傍ら小さなふれあい牧場も経営してる実はすごい人。 のんびりやだけど働くときは早い。 昔はやせてて息子にそっくりだったという噂。 最近急にかっこつけ始めた息子がちょっと心配。 ●日向武蔵(ひゅうが・むさし) 農業大学生 バイオ技術専攻 ずろうサイト紹介 キザっぽく見せようとしてるけどちょっとヘタレな面が見え隠れする日向さんの息子さん。 見た目は派手めな方だが地は結構素朴で田舎っこ。 お父さんの前では訛りがめちゃくちゃでまくるのを気にしている。 メイド姿の主人公に一目ぼれするが… ●エンリケ・ヘルナンデス・ガルシア ずろうサイト紹介 昔、研究のために帰島背に長期滞在していたスペイン出身で元軍人のやもめ。 無口で気難しそうな、なんともいえない威圧感のある人。 ●アーシャ・ヘルナンデス・ガルシア ずろうサイト紹介 エンリケの娘さん。日本の学校に通っている気さくで話し上手な美人。 しかし若いのにちょっと日本のおばさん臭いところが玉に瑕。 お父さんの小動物好きに頭を痛めている。 ちなみに主人公を大変気に入っている。 ●南予新(なんよ・あらた) ずろうサイト紹介 明朗快活な旧帰島背村村長の息子で元陸上選手の体育教師。 一人で突っ走っちゃうタイプなせいか生徒からのあだ名は『熱血先生』。 主人公が学生だとわかるや否や「葉子君」と呼んで生徒みたいに接してくる面白い親父様。 ちなみに奥さんは別の男に浮気→逃走され現在ひとりみ。 ●南予ゆか(なんよ・ゆか) 小学生 ずろうサイト紹介 親父様にまったく似ることなく冷静沈着でボソッと痛いとこ突く無表情な女の子。 妹と似ているがみかよりちょっとツンツンしている。 よく親父さまをバカにしたような発言をするがこれでも心配しているのだ…。 ●南予みか(なんよ・みか) 小学生 ゆかとは双子 ずろうサイト紹介 南予先生の次女さん。あまり表情に出さないのはお姉ちゃんと似ているが、 お姉ちゃんよりちょっと泣き虫でこわがりで甘えんぼ。 主人公をねねさまと慕う、ちょっとかわいい面も。 あほな親父様にはちょっとあきれている。 ●河潟(かわがた) ずろうサイト紹介 謎。主催者なのは間違いない。 ●半藤しのぶ(はんどう・しのぶ) 葉子の友達。通称ぶーちゃん。 ●佐久田りか(さくた・りか) 葉子の中学の時の同級生。 ●葉子の母 ●葉子の父 写真のみの登場。 ●梅谷蓉子 外伝的作品「ズロウノ棲處」の登場人物。(主人公?) 小学校6年生。(昭和初期時点)
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/174.html
417 :寂しがり屋で甘えん坊:2009/09/22(火) 16 19 21 ID FCCKJole 私の尊敬する先輩は、現在二人いる。 一人は、加治木ゆみ先輩で、もう一人は蒲原智美先輩だ。 前者は「なるほど」と皆が頷いて、後者は「何で?」と皆に首を傾げられる。 失礼な奴なんかは、蒲原先輩をとことんけなして、加治木先輩を褒め称える奴さえいる。加治木先輩を褒めるのはいいが、それで蒲原先輩を馬鹿にするとは何事かと、私は憤った。 その失礼な反応の違いは納得できず、私はいつも一人で腹を立てるが、相談してみた当の先輩方は二人とも笑って「気にするな」とだけだった。 どうして、加治木先輩は馬鹿にされた蒲原先輩をかばわないのか、どうして、馬鹿にされたのに蒲原先輩は怒らないのか。 まだ二人を尊敬したての私には、どうにも分からなかった。 「蒲原の良さは、付き合って初めて分かる節がある。普段があんなだからな」 加治木先輩は、蒲原先輩の肩をぽんぽんと叩きながら微笑して。 「ワハハー。ユミちんは格好良いからなぁ。それと比べたら、誰だって首を傾げちゃうぞー?」 蒲原先輩は、やっぱりワハハと笑って、本当に気にしていないようで。 それから二人は向き合って、楽しそうに麻雀の話題をして、他校の牌譜を見ながらいつも通りの部活動を行うのだ。 私はそれを見て、ひとり悔しい気持ちを空回りさせて、どこか面白くなかった。 先輩は二人とも、尊敬すべき方だ。 どうしてそれが分からないのか、一人憤慨して、悔しくて、暫くもやもやと悩んだものだった。 でも、心のどこかでは、そうやって小さい事に拘らずに、カラリと笑って、前を向いている二人を「やっぱり素敵だ……!」と、改めて尊敬しなおしてもいた。 多分、私は自分で思う以上に、このお二人に心酔していたのだろう。 二人の背中を見て、後をついて行くのが、仲間として見られていることが、本当に嬉しかった。 そう。 嬉しくて。 楽しくて。 三人だけは寂しかったけど、やっぱり、満たされていた。 だってその当時は、私は先輩方を独り占めしていたのだから。 私は、部長になった。 団体戦が終わり、楽しかった合同合宿も終了して、蒲原先輩から「頑張れよ」とお言葉をいただけた。 だけど、それはお二人が本当に『引退』してしまうという事で、寂しくもあった。 お二人は、遠方の大学に通うという事で、ここ最近は受験勉強に忙しく、最近は顔を見せる事も少なくなった。 だから、部室もどこか熱を持たずに、強くはなりたいのに気力が湧かない、とても中途半端な空気だった。 「はぁ…」と誰ともつかない溜息が部室内に広がる。 そして、ポツリとここにいない二人を思って、いつもの会話が始まる。 「……加治木先輩、今頃はりきって勉強してるんすかね」 「……うん。智美ちゃんも、頑張ってるといいな」 「……お二人の事です。きっと頑張って勉強していますよ。……きっと、だから勉強に忙しいんです」 言い聞かせるような最後の言葉は。むしろ自分に言い聞かせていて、私たち三人は同時に顔を曇らせる。 今日も顔を見せないお二人に、ちょっとだけ、いや、本当はかなり寂しい思いをしながら、私たちはポツポツと会話する。 「……そーなんすよねぇ、先輩ってば頑張ってるみたいで、あんまりかまってくれないっす」 「……智美ちゃんだって、ちょくちょく、顔を出すって言ってました」 「……お二人は、受験生ですしきっと今が大変な時期なんですよ」 言い聞かせて、でも牌譜を見ているのに頭に入ってこない。 私はチラリと、あの入り口が開いて、今にも先輩たちが入ってこないかと何度も何度も見たりしながら、開かないドアに肩を下ろす。 他の二人もそうだが、私もそろそろ限界が近いと、情けなく表情を曇らせる。 「……うぅ、私、もう先輩の顔を三日も見てないっす」 「わ、私だって、もう二日も見ていません……!」 「……私は昨日、お二人を見かけただけで、それだけだった」 その言葉に、がばっと妹尾が顔を上げて、「何すかそれっ?!」とほぼステルス中だった東横さんが隣に出現した。 「ど、何処で見たんですか!?」 「……図書室」 「な、何をしていたっすか!?」 「……楽しそうに、勉強」 ずーんと落ち込む。 そう。それは楽しそうに勉強していた。 「加治木先輩が、蒲原先輩に教えているみたいだった。蒲原先輩が間違うと、加治木先輩が呆れた顔をして、シャーペンで手をつんつんしたりしてた。蒲原先輩はそれに痛そうなしながらワハハって笑ってるみたいだった」 状況を説明していくと、二人が同じくずーんと落ち込んで行く。 「ぶ、部長、ずるいっす」 「か、加治木先輩、羨ましい……!」 「うぅ」 思わず窓の外に隠れて、かれこれ一時間は見つめてしまった。 半分ストーカーだと気付いて、こそこそとその日は終わったが、しかし、これからは図書室の前を歩こうと密かに決めていた。 「……さみしーっす」 「……寂しいです」 「……私も、寂しい」 私たちは見詰め合って、がっくりとパイプ椅子に座って、手にしていた牌譜を置く。 もう、普通の部活なんて、この心境では難しかった。 ……先輩方。来ないかな。 そんな風に、また入り口を諦めた眼差しで見つめて、目が大きく見開いた。 カチャリと、ノブが回されていた。 「――――あ」 思わず声に出て、二人の視線が私に集まる。 その間に、ドアは開いて、開ききって、――――お二人がそこに立っていた。 プツン。という音を、私は遠い所で聞いた。 「おー――っす!?」 「失礼す――ぐっ!?」 「………………―――――――っっっ!!!」 気付いたら、 もう私はお二人に抱きついていた! 「あ、あーっ!? むっちゃん先輩ずるいっす!」 「む、む、睦月さん!?」 遠くで、二人の声が聞こえるが、私だって限界だった。 「ぐっ、く……わ、ワハハ。いい体当たりだった、ぞー」 「の、暢気に言っている場合、か。かなり、の威力だ」 先輩の声。先輩の匂い。先輩の体温。 ……二人とも、いる! 「うーん。……そろそろ限界かと思っていたが、やっぱりかぁ」 「……ふぅ、流石だな蒲原。お前のそういう勘は、やはり侮れない」 「ワッハッハ。もっと褒めていいぞユミちん」 「いや、お前は付け上がるから、ここまでだな」 懐かしい先輩方の会話。 嬉しくて、「うー」と呻きながらお二人の制服に頬ずりする。 「ちょ、ちょちょちょ、むっちゃん先輩!?」 「ずるい! ずるいです睦月さん!」 制服を強い力で引っ張られたが、私はひるまない。 むしろチャンスとばかりに更に強くお二人に抱きつく。 加治木先輩のふくよかな感触と、蒲原先輩のスレンダーの感触。凄く懐かしい。 「蒲原先輩。小さいです」 「……ほっといてくれ。……ワハハ」 「加治木先輩。少し太りましたか?」 「……さ、最近運動していなかったが、ど、どうだろうな」 お二人の、たったそれだけの会話で満たされながら、本当に、私はこの二人が大好きだと、強く思う。 気がついたら、私は蒲原先輩に抱きしめられて、加治木先輩に肩を抱かれて引き寄せられていて。 私はまた、お二人の事が大好きと尊敬する気持ちが、ぐっと上がっていくのを感じていた。 それから暫く。 私がぴったりとお二人にくっついて、恥かしげにもじもじしていると、当然だが、同じくお二人の事が大好きな二人が、涙目で怒った。 「ど、どういう事なんすか! 説明してください先輩!」 「せ、説明? というかモモ、何でそんなに怒っているんだ?」 「さ、智美ちゃんの馬鹿!」 「ば、馬鹿? ちょ、佳織?」 訳が分からない、という先輩方に、私は二人の気持ちを良く知っているので、本当に気まずくて、やっぱり、これは説明をしないと自体の収集が付かないと、覚悟を決める。 「あ、あの、二人とも聞いてくれ。じ、実はだな―――」 私は、お二人の片腕ずつ借りて、両腕でしっかりと抱きしめながら、誤解が無い様にはっきりと言う。 「私は、お二人が大好きなんだ!」 ビシッ! と、何故か二人が凍りつく。 が、私はお二人を尊敬する気持ちを、何とか言葉にしようと口を開き。 「ストップ」 パシッと、何故か蒲原先輩に口を塞がれた。 見ると、蒲原先輩は「……あー」と笑いながら困って、加治木先輩は固まってしまった東横さんにオロオロと普段のクールさから考えられないぐらい動揺していた。 「あー。よし、なんか分かった」 蒲原先輩はそう言うと、ペリッと私と加治木先輩をまず引き離し。えいっと加治木先輩を東横さんに押して渡した。 「先輩!」 「うわぁ!?」 無事、加治木先輩は東横さんの腕の中に閉じ込められ、「先輩の馬鹿! 浮気モノ! 大嫌いだけど大好きっす!」と怒られ、加治木先輩は「えぇ!?」と真っ赤になって焦っていた。 私は、先輩へ未練たらたらに腕を伸ばし、それを蒲原先輩が、おいでおいでと呼んでいた妹尾と一緒に、私たちを抱きしめる事で治めた。 「さ、智美ちゃん!?」 「蒲原先輩?」 立ったままの私たちを抱きしめるというのは、小柄な蒲原先輩には大変そうなのに、蒲原先輩は「ワハハ」と私と妹尾を両手でぎゅうっとして、抱きしめるというよりは抱きつくみたいな格好で、ワハッと笑う。 「つまり、説明するからまず聞こうな?」 まさに鶴の一声。 皆が皆、とりあえず大好きな相手に触る事ができて満たされていたので、素直にその言葉を聞けた。 「あのな、誤解がある様だから言っておくが、むっきーはこんな整った顔をしてクールそうに見えて、実は甘えん坊さんなんだぞ?」 ……ぁう! 否定できない事実に、私は真っ赤になる。 その言葉に目を丸くするのは、それを知らないまだ麻雀部の日が浅い二人。 「え?」 「むっちゃん先輩が、っすか?」 妹尾と東横さんの視線が痛くて、私は思い切りあさっての方を向く。 「そうなんだ。アレは去年の、私とユミちんが修学旅行から帰ってきた時の事なんだけど――――」 『先輩、先輩、先輩……!』 『ただいまーむっきゅぐは!?』 『蒲原? 何をふざけ……きゃわ!?』 『私は、私なりに精一杯、寂しさに、寂しさに耐え、耐え切れませんでしたぁ……!』 『む、むむむっきー! 落ち着け、分かった! 前々から思ってたけど、むっきーってば寂しがり屋さんで甘えん坊さんだもんな!』 『む、睦月落ち着け! ほら、お土産がある! おいしいし可愛いから、泣き止もう! な?』 『さみしかったですぅ……!』 『よ、よーし! 明日は休みだけど、ずっと一緒にいてやるぞ! 遊びに行こう! 一杯甘やかしてあげるからなー!』 『そ、そうだな、うん! 遊びに行こう!』 「――という感じで、それはもう大変だった」 「……あれ以来。私たちは大型連休で会えない日は電話をする一緒に遊ぶ麻雀をする、と睦月と過ごしていたからな」 「ま。それが最近忙しくて、会えない日が続いたし、何よりそろそろかなーって心配になって来たら、案の定ってわけだ」 ワッハッハと笑う先輩に、恥かしさに穴があったら入りたくて、私はでも、蒲原先輩の腕の中から逃げるなんてどうしても嫌で、大人しく「うぅ」と呻いていた。 「そ、そうだったんすか」 「し、知らなかった……」 「むっちゃん先輩って、可愛い人だったんすね」 「わ、私、少し誤解をしていました」 一気に親しみやすい目で見てくれる二人には悪いが、是非誤解したままでいて欲しかったと、私は先輩に切なげな瞳を贈る。 先輩はやっぱりワハハって顔で、私の頭を撫でるだけだ。 「まあ、だからという訳でもないけど」 そして締めくくるように、蒲原先輩は加治木先輩とチラッと目を合わせて言う。 「またむっきーが暴走しても大変だし、これからはちょくちょく遊びに来るからな」 「……ま、まあ。私たちにも、息抜きは大切だし、これからは、もう少し時間を作るよ」 え? その言葉に、私たちは一瞬反応が遅れて、すぐに「わあっ!」と歓声を出す。 「ほ、本当ですか!?」 「勿論だぞ!」 「本当に本当、智美ちゃん!?」 「ワハハ、ああ、安心していいぞー佳織」 「先輩、私、嬉しいっす……!」 「も、モモ……!」 加治木先輩と東横さんは抱きしめあい、私と妹尾は蒲原先輩に抱きついて、「ぐえ!?」と先輩を潰さんばかりに喜んだ。 ああ、やっぱりお二人は素敵だ……! 大好きだ! そして何より。 今は、私だけの先輩ではないけれど、皆の先輩であるお二人も、同じぐらい、大好きだ。 尊敬するお二人の顔を、 尊敬するお二人を大好きな二人の顔も一緒に見つめて、 私は満足で、これから、私なりに精一杯。 尊敬するお二人に近づいて、そして、来年こそお二人の無し得なかった全国へ行こうと、心からそう思えた。 おわり 以上です。 鶴賀はとっても仲良しを希望します! むっきーは二人の先輩を尊敬して、甘えてたらいいなと妄想して書きました。 失礼しました。
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/146.html
641 私たちのおもいで [sage] 2010/03/18(木) 21 37 12 ID c0N9FtrhO それは、私たちが小さな頃のおもいで… 唯「ねぇ和ちゃん、宿題なんて後でいいでしょー、せっかく来てるんだからいっしょに遊ぼうよー」 和「ダメだよ、ちゃんと終わらせてから遊ばなきゃ!」 唯「えー…憂も3人で遊びたいよね?」 憂「え、えっと…やっぱり宿題はちゃんとやらなくちゃダメじゃないかな」 唯「う、憂まで…」 和「さぁ唯ちゃんがんばって!今日はさんすうドリルだよ!」 唯「あれ、和ちゃんたちは?」 和「邪魔になっちゃうから私と憂ちゃんは向こうで遊んでるよ。唯ちゃんはゆっくり勉強してていいからね」 憂「おねえちゃんがんばってね!」 唯「おー!…ゆっくりはしたくないけど」 それから私はしばらく宿題をがんばりました。 うぅ、隣の部屋から楽しそうな二人の声が聞こえてくるたびうずうずする… けど、気を取られている暇はないや。早く終わらせよう! ――― 20分後 唯「ふー、終わった終わったー…和ちゃんたち、何して遊んでるのかな」 ガチャ 唯「おーい…」 和「唯ちゃん、しーっ」 唯「?」 憂「スー…スー…」 憂は和ちゃんの膝枕で気持ちよさそうに寝息を立てていた。 そっか、いつもならお昼寝してる時間だもんね。 642 私たちのおもいで [sage] 2010/03/18(木) 21 38 21 ID c0N9FtrhO 唯「和ちゃん、重くない?」 和「大丈夫だよ。それより見て、憂ちゃん気持ちよさそうだよね」 唯「うん…そだね」 …なんか、和ちゃんと憂ってホントの姉妹みたいだな。二人ともまじめだし…私なんか、ただ似てるだけだもん。 憂も、和ちゃんみたいなお姉ちゃんの方がいいのかなぁ…ううん、そんなことないよね。ここはお姉ちゃんらしくしなくちゃ! 唯「憂、そろそろ起きなくちゃダメだよ。和ちゃん動けないよ?」 憂「んぅ…やだー、お姉ちゃーん…」ギュッ 唯「…!」 和「あはは、私のこと唯ちゃんと勘違いしてるのかな」 唯「そう…みたいだね…」 …憂、和ちゃんに甘えてるみたい。和ちゃんもすごく優しい顔して頭撫でてあげてるし… …なんかやだな。だって憂が私以外の子にそんな風にするなんて今まで見たことなかったから。 憂は、私だけに甘えるんだって思ってたから… 和「唯ちゃん?」 唯「…私もねむくなったから、お昼寝してくる」 和「え、あそばないの?」 唯「…うん」 ガチャ 私はこども部屋のベッドにもぐり込むと、ふとんをかぶって目をつぶった。 憂のばか。和ちゃんにあんな風に甘えるなんて。 憂には私がいるのに。私が憂のお姉ちゃんなのに… 643 私たちのおもいで [sage] 2010/03/18(木) 21 39 23 ID c0N9FtrhO 唯「ん…」 …いつの間にか寝ちゃったみたいだ。部屋は窓から差す夕日で一面オレンジ。 もう和ちゃん帰っちゃったよね…せっかく遊ぶ約束したのに、悪いことしちゃったかな。…憂にも。 憂「おねぇちゃん…」 唯「わっ!?」 突然の声に驚いて首を動かすと、私のすぐ横に憂が正座をして座っていた。 唯「ど、どしたの?なんでこんなせまいとこに…」 憂「だ…だってぇ…う…うえぇぇ…」 唯「あわわ!?どうして泣くの?」 憂「お、起きたらおねえちゃんがいなくて…ひくっ、ぐあい、わるくなっちゃったんじゃないかって…」 唯「それで、ここにいてくれてたの?」 憂「うん…ずっと、いた」 唯「憂…」 時計を見ると、ベッドに入ってからだいたい1時間。あれから、ずっと… 唯「うい…心配かけてごめんね。私、なんともないから平気だよ?」 憂「ほんとに…?」 唯「ほんとだよ。だからもう泣かないで」 憂「ずずー…うんっ!」 憂は私の手を握りながら、明るい笑顔を向けてくれた。 それは大好きな憂の、とびきりの笑顔だった。 唯「そうだ、和ちゃんは?」 憂「まだいるよ。本読んで待ってるって」 唯「じゃあ3人であそぼっか!」 憂「うんっ♪」 644 私たちのおもいで [sage] 2010/03/18(木) 21 42 57 ID c0N9FtrhO 和「二人ともおそいよ!待ちくたびれちゃった」 唯「和ちゃんごめん!何してあそぶ?」 和「うーん、何しよっかー?もうあまり時間ないし…」 憂「ねぇねぇ、また3人でご本読もうよ!ももたろう!」 唯「そうだね!本なら準備もおかたづけもいらないし!」 和「じゃあ私が本持つねー」 私たちは3人仲よくくっついて寝転がった。さっきの憂みたいに、私も和ちゃんに抱きつく。 なんだか、ホッとするなぁ。さっき憂が和ちゃんに抱きついた気持ち、わかるかも。 唯「ねぇ憂?」 憂「なぁに?」 唯「和ちゃんって、なんだかすごくあったかいよね♪」 憂「うん♪」 和「わ、あんまりくっつくと熱いよ!」 唯「いいでしょー♪ねー憂♪」 憂「ねーおねえちゃーん♪」 和「もー、二人とも甘えんぼでしょうがないんだから!それじゃあ本読むよ!」 唯憂「はーい♪」 その後私たちはいつの間にか眠ってしまい、お母さんに起こられてしまった。 でも、そんな時間も私たちの大切なおもいでなんだよね。 おしまい