約 194,469 件
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/460.html
スレ139より 303 :名無しさん@HOME:2009/02/15(日) 10 02 30 0 うちの兄にもうすぐ娘が生まれるんだが、母が大フィーバー。 私の名前には母の大好きな花の漢字が入ってるんだが、 「孫子ちゃんにもこの漢字をいれましょー!! ムチュメチャソは花子だから孫子ちゃんは花美チュワン!!」だと。 もちろん私は大反対だし、義姉にもつけたい名前がある。 何カ月も考えて、画数から漢字の印象や意味やら調べまくって、 落ち着いてるがかわいい、とってもいい名前。 ババァが口出すなと〆ても 「花子だって名前の漢字が同じならきっと花美チュワンの事もっともっと可愛がれるわよ!」 と聞かない。 ま、ババァのたわごとだと放置しようと思ったら、馬鹿兄が 「うん、せっかくママンが考えてくれたんだし、そうしよう! 2代続けて同じ漢字使うなんて何かオッサレ~さすがママン!! いいよね、嫁子ちゃん!」とはっちゃけた。 義姉がいくら「どれだけの思いを込めたのか」と訴えても 「でも花美チュワンの方がママンもかわいいって言ってるしぃ~」 「せっかく考えたのにぃ~アテクシの夢を壊さないでぇ~」とお花畑なバカども。 義姉半泣き。 取りあえず〆とく事にする。 「お母さん、子供の名前つけたいなら自分でもう一人娘産みなよ~。 人の子供の名前勝手につける位ならそっちの方がいいじゃないの。 誰からも恨みかわないよ?花美だろうが、耳くそだろうがどんな名前つけても勝手だし。 つーか、僕チャン?もう30すぎてママンママンって甘えんぼタンでちゅねぇ?pgr ママの言う事よく聞くいい子ちゃんでちゅねぇ?www もう赤たんちゅくれる大きいおじちゃんなのに、ママのおっぱい吸いたいのかなぁ? これからおとうたんになるのにはじゅかちいでちゅねぇw 世間ではそういうおじちゃんの事マザコンって言うんでちゅよ~? かいちゃの人に知られたらなんて言われちゃいまちゅかねぇ~?」と言った。 馬鹿兄は最初怒っていたが義姉と私とで鼻で笑ってやったら青くなってた。 バカ母も焦って「親が名前つけるべきよね」と逃げた。 エネの芽を摘めたと思う。馬鹿兄とは言え身内がエネなんて嫌じゃ!! 304 :名無しさん@HOME:2009/02/15(日) 10 05 05 0良くやった。 でもこれからが正念場の様な気がする… 今後も頑張ってくれ 309 :名無しさん@HOME:2009/02/15(日) 10 32 22 0 私のコトメになってください 313 :名無しさん@HOME:2009/02/15(日) 11 51 59 0 頭の中に エドはるみの顔がちらつく 324 :名無しさん@HOME:2009/02/15(日) 13 46 51 P エネって本当に自分であれこれ考えない人種なんだなあ。 この場合だって、名前を一生懸命考えたのは義姉で 兄は自分で赤ちゃんの名前を考えてない。 だからこそ安易にママンの案に食いついたんだろう。 これが自分で考え出した名前を却下された上での提案だとしたら また違ったような気がする。 会社の人に言うよ、などの言われ方で気づくなら エネとしては軽度そうだけど。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3773.html
郁乃「京太郎くん~」 京太郎「はい?げ」 郁乃「いきなりげ、は酷いで~」 京太郎「郁乃さん……だって郁乃さんっていつも突然…」 郁乃「何や?ハグ?ええで~」ギュッ 京太郎「……いつも突然抱きつくから」 郁乃「やっぱ疲れた時はこれがええな~。癒されるわ~」 京太郎「また何かやった?」 郁乃「ん~、どうして見込みある子っていじめたくなるんかな~。ええ顔するんよね、あの子」 京太郎「見込みない俺もいじめられてるけど」 郁乃「京太郎くんは抱きつく用やで?」 京太郎「毎回毎回はきつい。そろそろやめて欲しいけど」 郁乃「え~、もうちょっとええやん」 京太郎「……後5分ね」 10分でした カンッ
https://w.atwiki.jp/aochdbc/pages/79.html
甘えん坊 vs 世界のえびちり鉄工所 マップ:モンゴリア 日時:2016/11/20 19:30 ゲーム時間:32:02 勝利チーム:甘えん坊 チーム名 プレイヤー名 文明 文明 プレイヤー名 チーム名 甘えん坊○ mjk sasori 世界のえびちり鉄工所× Dorl Kei-chan (代打) ABCherry Ebitiri リプレイ解析 解析結果
https://w.atwiki.jp/sasarin/pages/71.html
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/59.html
甘えん坊タイプのフェアリートーク会話内容。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 通年トーク 2015年季節限定フェアリートーク 2014年季節限定フェアリートーク 2013年季節限定フェアリートーク 通年トーク フェアリートークする 【相手フェアドル】可愛いね!《わたし》も可愛いよね?ね? (愛) 【相手フェアドル】、遊んで~!! (笑) 遊びにきちゃった♪ (瞑) いいなぁ~その服オーナーさんに買ってもらったの? (笑) この部屋は貰った!!な~んてね♪《わたし》も可愛いお部屋にしてもらっちゃお♪ (笑) 炊飯器を妖精界に送ったら仲介所に怒られるかな? (喜) 人間って怖いけどオーナーさんは優しいよ?ね? (愛) ねぇねぇ、【相手フェアドル】はオーナーさんとどんなカンケイ? (愛) また一緒に遊ぼうね♪ね? (笑) 見て見て、【相手フェアドル】!《わたし》人間っぽいでしょ?ね! (瞑) フェアリートークされる あーっ!今《わたし》のオーナーの事見つめてたっ!! (怒) いっぱい構ってね?ね? (愛) 今《わたし》の事可愛いって思ってたでしょ?ね? (愛) うんうん♪ (笑) お気に入りなの~♪ (瞑) きゃ~ん! 【自フェアドル】ちゃんいらっしゃ~い♪ (笑) そんな事言う子にはコチョコチョの刑なんだからっ!えい!えいっ!! (笑) そんな事ないよ?ね? (愛) ねぇ、【自フェアドル】良い匂いがする… (安) ねぇ、【自フェアドル】、また来てね?ね? (愛) ▲ページTOPへ 2015年季節限定フェアリートーク 夏限定トーク フェアリートークする フェアリートークされる ▲ページTOPへ 秋限定トーク フェアリートークする 《【相手フェアドル】》絵描いてるの~?おお~上手だね~!今度は《【フェアドル】》をモデルにする?なんちゃってぇ (瞑) 今からミケさんとお魚釣りに行くの?《【フェアドル】》も一緒に行ってもいい~? (照) うわ~ん…お芋で作ったクッキーが全部焦げちゃったよぉ~… (驚) 季節の変わり目は体調を崩しやすいんだって~《【相手フェアドル】》も気を付けてね~ (泣) 昨日、お山の近くに散歩にいったら、紅葉がすっごくきれいだったよ~♪ (喜) こんにちは~!お月見団子のおすそ分けで~す♪ (笑) 最近、夜遅くまで絵本を読んでるから眠いよぉ~…「読書の秋」っていうんだよぉ~ (愛) ねぇねぇ、《【相手フェアドル】》も、ぶどう狩りに行こうよぉ~♪甘くて、とってもおいしいんだってぇ~♪ (愛) ねぇねぇ《【相手フェアドル】》、いっしょに河原に行こうよ~♪とんぼがいっぱいいるんだよ~♪ (瞑) 見て見て♪秋物のお洋服出してもらったんだよぉ~♪最近涼しくなってきたから、衣替えしないとね♪ (瞑) フェアリートークされる 秋の夜長に鈴虫さんの鳴き声を聞くと、とっても心が安らぐよねぇ~♪ (安) この前、お芋掘りに行ってきたから、おすそ分け持ってきたよ~♪見て見て、こんなに大きいの取れたんだよ♪ (愛) 涼しかったから、ついお昼寝しちゃったぁ~… (安) ねぇねぇ、《【相手フェアドル】》は行楽の秋にどこか連れて行ってもらったぁ~?…え~いいなぁ~ (愛) ▲ページTOPへ 2014年季節限定フェアリートーク 2013年季節限定フェアリートーク コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/fairydoll-wiki/pages/119.html
甘えん坊タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には対応した名前が入ります。 表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 2013年5月「大フルーツ祭り!」 大収穫!大フルーツ祭り! イベントについての詳細はこちらのイベントページです フルーツ施設に行こう! 施設の人に説明を聞こう! どこからまわろう? 小さな果物を収穫しよう! 大きな果物を収穫しよう! 少し休憩しよう ラストスパート! 収穫した果物を届けよう! お家に帰ろう! フルーツを食べよう! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページトップへ戻る 情報やコメントをお寄せください 情報に関しては更新済みの物には取り消し線を引かせていただきます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/2.html
メニュー トップページ 1 酔った舞美 <甘甘系> 2 ホテルにて <X指定> 3 ポップコーン <甘い系・少し切ない系> 4 ライブにて <少し痛い系・R指定> 5 なっきぃの勘違い <甘い系・コメディ系> 6 結婚式みたいな誕生日 <甘甘系> 7-1 ダイキライ <少し痛い系・R指定> 7-2 7-3 8 苦手克服ただし条件付き <甘甘系> 9 おいしいチョコの味わいかた <甘甘系> 10 もう一回だけだからね <甘甘系・R指定> 11 跡が消えない <切ない系> 未完? 12 お風呂 <甘甘系・PG12指定> 13-1 ねじれたベクトル <切ない系・R指定> 13-2 13-3 13-4 13-5 13-6 13-7 13-8 13-9 13-10 14 両思いの確認 <甘い系・コメディ系> 15 今日・・・激しかった・・・ <甘い系・PG12指定> 16-1 独りぽっち <少し切ない系・R指定> 16-2 17 芸術的な背中 <甘い系・X指定> 18 ずっと私だけの…… <甘い系・X指定> 19 はりぼての嘘 <甘甘系> 20 鈍感な舞美 <甘甘系・コメディ系> 21 楽屋にて <甘い系・PG12指定> 22 矢島家の朝 <甘い系> 23 サディスト愛理 <PG12指定> 24 早朝の告白 <愛理目線> 25 早朝の告白 <舞美目線> 26 矢島家のケンカ <甘甘系> 27 少しだけ… <甘い系・PG12指定> 28 どうやって嫌いになれば…? <切ない系> 29 夢の続き <甘甘系> 30 お泊り <甘い系>←未完 31 好きすぎて… <切ない系> 32-1 桜サク <爽やか・少し切ない系> 32-2 32-3 32-4 32-5 32-6 32-7 32-8 32-9 32-10 32-11 (←愛理誕生日編) 33 赤ちゃんモード <甘い系> 34 甘えんぼ愛理 <甘い系> 35 ライブ後 <甘い系> 36 ヤキモチ愛理 <PG12指定> 37 大切なもの <切ない系> 38 仮面ライダー 39 食べさせあいっこ <PG12指定> 40 ライバル 未完 41 アタシが隣にいてあげるから <少し痛い系> 42 間違った看病の仕方 <PG12指定> 43 歯が浮く台詞 44 知らなかった感情 45 真面目すぎる舞美 46 愛理生誕・プレゼントは指輪<甘甘系> 47 愛理生誕・プレゼントは舞美ちゃん<R指定> 48 愛理生誕・プレゼント忘れちゃった<甘甘系> 49-1 支離滅裂な気持ち<少し痛い系> 49-2 50 触れたくて・・・ 51 イライラするほど、好き<甘甘系> 52 して、愛理・・・<甘甘系・PG12指定> 53 叶わぬ恋<切ない系> 54-1 矢島マネージャ 54-2 54-3 54-4 54-5 54-6 54-7 54-8 54-9 54-10 54-11 55-1 No Title Required 55-2 55-3 56 Love In The First Degree 57 星に願いを 58-1 さくらんぼ 58-2 59 舞美お姉ちゃん 60-1 「あう」 60-2 続「あう」 61 暑い熱い 62 教えて?舞美ちゃん 63 そこじゃなくってさ 64 寝ぼすけ舞美 65 Hard To Say I m Sorry 66 バスツアー 67 だいすき 68 小指 69 愛理の悪戯 70 独占欲 71 攻める舞美 72 練習も、しようねっ 73 バス車内にて 74 食い物の恨みはおそろしい 75 会いたい舞美 76 じゅんあい <潤子←愛理> 77 不安な2人 78 まるわかりbook 79 あなたになれない 80 甘栗 81 舞美ちゃんがいない 82-1 あしたのマイミー 82-2 82-3 83-1 お風呂場にて~あいり~ 83-2 お風呂場にて~まいみ~ 84 頑張るからね 85-1 舞美の仕返し<舞美目線> 85-2 舞美の仕返し<愛理目線> 86 舞美の誕生日 87 Especially For You 88 アイスクリーム ここを編集
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/630.html
嗚呼、素晴らしきニャン生 あゝ無情 あ~よかった Re Re アイアイ I,I,You&愛 I Am A Rock アイアンキング アイアンリーガー~限りなき使命~ I wish(前田愛) I WISH(モーニング娘。) I Want You Back 愛唄 愛・おぼえていますか 愛があれば大丈夫 愛が生まれた日 愛がひとりぼっち 愛がもう少し欲しいよ 愛言葉 愛してる Eyes On Me アイスキャンディー アイスクリームのうた I SAY YES 哀戦士 会いたい 会いたい気持 Identity Crisis あいにきて I・NEED・YOU! 愛について 愛のうたごえ 愛の金字塔 アイのシナリオ 愛の戦士 愛のために。 愛のツェルニ 愛の光と影 愛の輪郭 愛の芽生え 愛の勇者たち 愛は勝つ 愛はカッコわるい 愛は傷つきやすく 愛は元気です。 愛は流れる I Have A Dream 愛はブーメラン I hope so... I Honestly Love You 曖昧劣情Lover I miss you I m Gonna Knock On Your Door I m proud アイモ~鳥のひと 愛より青い海 I LOVE YOU irony 愛を感じて 愛をとりもどせ!! Ave Maria 青 碧いうさぎ 青い果実 青い記憶 青い珊瑚礁 青い栞 青いスタスィオン 青い空はポケットさ 青い花 仰げば尊し 青空(THE BLUE HEARTS) 青空(岡崎律子) 青空のナミダ 青空のラプソディ 青空loop 蒼のエーテル 青の時代 青のレクイエム 赤いスイートピー 赤い花白い花 赤頭巾ちゃん御用心 アカツキアライヴァル 暁の車 赤とんぼ 赤鼻のトナカイ Agape 秋の気配 あくしゅでこんにちは 悪女 茜色が燃えるとき アクティブ・ハート 悪ノ娘 悪ノ召使 アクビ娘 悪魔がにくい 悪魔くん アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 アサガオの散る頃に 朝のかげりの中で アジアの純真 明日があるさ あしたがすき あしたてんきにな~れ! あしたのジョー 明日はきっといい日になる 明日、春が来たら 明日もし君が壊れても あずさ2号 *~アスタリスク~ アステロイド・ブルース アスノヨゾラ哨戒班 明日への扉 Azurite アタック!ギャグマンガ日和 アタックNo.1 あっけにとられた時のうた Ash Like Snow アッセンブル・インサート あったかいんだからぁ♪ Adesso e Fortuna~炎と永遠~ Anarchy In The UK Another Orion Another Heaven あなたが好きで あなたと言う時間 あなたに逢いたくて〜Missing You〜 あなたに会えてよかった あなたに一番効く薬 あなたに夢中 アナタノオト あなたの心に アナタボシ あなたを想いたい あなたを知りたい アニマロッサ アニメーション・ドリーム アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ- 亜熱帯ガール あの丘越えて あの子はあさりちゃん あの日タイムマシン あの星は知っている A Perfect Sky About me アパッチ野球軍 A Happy Life あばれ太鼓 あぶないサ・カ・ナ 危ない土曜日 亜麻色の髪の乙女 甘えんぼ 天城越え アマゾンライダーここにあり 天ノ弱 アムリタ 雨 雨あがりの夜空に Amazing Grace 雨と帽子 雨にキッスの花束を あめふり あめふりくまのこ America 嵐の素顔 嵐の中で輝いて 嵐の勇者(ヒーロー) 嵐の予感 アリアドネ ありがとう(大江千里) ありがとう(SMAP) ありがとう(いきものがかり) ありがとう… ありがとうさようなら 歩いて帰ろう アルカテイル Alchemy 或る日突然 アルプス一万尺 アレアレアラレちゃん allegretto~そらときみ~ Alone ALONES アロハ・エ・コモマイ あわてん坊のサンタクロース アンインストール アンサー アンダー・ザ・シー アンダーハンデッド・ガール あんなに一緒だったのに アンバランスなKissをして アンパンマンのマーチ ambivalent world unravel
https://w.atwiki.jp/worldadventure/pages/86.html
アポトス No 名前 特徴 001 ミロス 30年間優しいのは変わらないのか? 002 ランブロス うほっ!いい男 003 アレクシス 岡村さんは何してんだろう。 004 エリック 目開いてる? 005 グレゴリウス アポトス一の博士 006 ルーカス 不気味。でも大きな問題が・・・ 007 サンドラ 自分探ししてる。 008 アナスタシア なんかよく見ると怖い・・・ 009 アイス屋 うまさは変わらない 010 ホットドッグ屋 ノリいいな スパゴニア No 名前 特徴 011 ジジ 地獄の缶詰と+不気味な肉=? 012 オットー 声でけーよ 013 バルバラ 顔たるみ過ぎだろ 014 イルマ 015 ジョセフ 016 マーカントニオ お化けが大好き 017 チッチョ 018 ドニーズ 髪型が斬新 019 アイダ マダム 020 ナタリア トップモデルらしい 021 フランコ 髪はヅラか? 022 ダヴィド 焦りすぎ 023 ライモンド 頭が昔風すぎる 024 フェデリカ 髪www 025 リリー 下短っ! 026 ドーラ やせろ 027 エリオ 本当に親父泣くぞ 028 マウロ 悪餓鬼 029 ルチア 靴屋の娘 030 イッポリータ 幼女 031 ピックル教授の助手 踊り明かそうぜベイベー! 032 ピックル教授 今回の事件に協力してくれる人。胡瓜のサンドウィッチを食しつつ・・ 033 ホットドッグ屋 ナルシー チュンナン No 名前 特徴 034 ゾンシェン 村長 035 リン 肉まんはめちゃ美味いらしい。 036 シュイフォン ごぼうww 037 ワン 肉まん屋 038 ジンリン なんだこいつ・・ 039 ワーリン ワンとジンリンの娘 040 チュン 目を開けよう 041 イーリン かくれんぼの達人 042 ホットドッグ屋 一番胡散臭い男 マズーリ No 名前 特徴 043 グウェク 武勇伝 044 クワミ キワミw 045 エシー 旦那はがんばってます。 046 ヤワ 餓鬼 047 コフィー それが客に対する態度かよw 048 アナ ピキューン 049 クーウォド 体質w 050 ヤヤ 恥ずかしがりや 051 ホットドッグ屋 ミステリアスすぎる ホロスカ No 名前 特徴 052 ヤリ=ペッカ えーと、アザラシ食うべか? 053 ウルスレ 054 ヤリ=スーレ 軽い男ww 055 サリアンナ ちょいしわ多いな。 056 マルケッタ 幼女 057 ホットドッグ屋 あんたがいると雪が溶けるよww シャマール No 名前 特徴 058 イフサーン ティッシュをあげようか 059 フズル あんた本当にシャマール人か? 060 ラニア ディナの母 061 イマーン ペテンな占い師だな。 062 ウトパ 夜更かしすんなよ 063 ムフィード おじいさん 064 エルハン いや本当にシャマール人か? 065 ラビーブ 職人さん 066 サイイド チャーを求めて 067 ラティーフ ラビーブの弟 068 アラ 069 ディナ ラニアの娘 070 ムサーイド 話し長いww 071 シャーディ 歌手志望 072 ファティマ 手ぶらの世界一周の旅 073 ライラ 学生 074 サファー ファティマの弟 075 スドゥキー 滑舌悪ww 076 ゼーナ 幼女 077 ヤスミン ツンデレww 078 ホットドッグ屋 甘えんぼさん アダバタ No 名前 特徴 079 ティアンチャイ シスコン 080 ジャマル なんという板倉www 081 ケーオ 082 ルディ ティアンチャイの娘 083 ナギ ティアンチャイの娘 084 ホットドッグ屋 クール エンパイアシティ No 名前 特徴 085 ルイ=モンタン 恋愛のエキスパートだ。自称だがな。 086 ボス 極度のロリコン 087 デフ・ビッグ プロデューサー 088 エリザベス 教師 089 チャールズ パシリ 090 ロバート もしかして、あの芸人じゃないよね。 091 リル・アン 歌手志望 092 ブレンダ 『怪奇!星割れクライシス~母なる大地が割れた理由~星に映る光と影・メカは青色ハリネズミの夢を見るか~』あまりにも長いよ 093 ホットドッグ屋 フレンドリーな男 エッグマンランド No 名前 特徴 094 EF-DC1998 095 EF-MD1991 096 EF-XB2006 097 ホットドッグ屋 タフw その他 NO 名前 特徴 098 ウェントス チャオ青年
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/879.html
「ふう、これでよし、っと。あとは明日の朝、オーブンで焼くだけね。……あら?」 明日の朝に食べるパンの生地を練り終わって一息ついていると、廊下の方から足音が聞こえてきました。マスターのものにしては小さすぎます。 「雲母ちゃんたちかしら? もう寝てるはずだけど……」 キッチンからリビングに抜け、廊下に繋がる扉を開けると、雲母ちゃん、天河石ちゃん、ソーダちゃんが枕を抱えてマスターの部屋に入っていくのが見えました。 「? こんな遅くに三人そろって、どうしたんだろう?」 この時間ならまだマスターは起きてるでしょうけど、夜はご本を読んでることが多いからあんまり邪魔しないようにって、いつも言ってるのに。 場合によってはまたお説教しなくちゃと思って、隙間があいたままになっていた扉からそっと中をうかがうと、ソーダちゃんがぎゅーっとマスターにしがみついていました。 「ますたぁ、お化けがソーダを食べに来るよぉ……ぐす……」 「あー、よしよし、お化けなんかどこにもいないよ。お化けはお話の中にしか出てこないから、ソーダのところには来ないんだよ」 どうやらソーダちゃんが怖い夢を見たので、マスターに甘えに来たみたいです。もう、だからホラー映画なんか見ちゃいけませんって言ったのに。 「でも怖いもん……お目目閉じたらお化けがソーダを連れてっちゃうもん……」 「分かった分かった。じゃあ今日はここで寝ていいよ。ソーダが安心して眠れるように、お化けが来ないか見張っててあげるから。それなら大丈夫だろう?」 「うん! わーい、ますたぁのベッドー!」 さっきまで泣きべそかいてたソーダちゃんはもう満面の笑顔で、マスターのベッドに飛び込むと布団に潜り込んじゃいました。 「ますたぁの匂いがするー。えへへ、抱っこされてるみたい!」 「そりゃよかった。で、天河石と雲母も怖くなって来たのか?」 マスターが苦笑しながらそう言うと、二人は慌てて抱えた枕を背中に隠しました。 「て、天河石はちっとも怖くなんかないよ! ただますたーが怖がってるんじゃないかなーって心配になっただけだよ!」 「雲母も別に怖くなんかないぞ。二人のつき添いで来ただけだ。でも、マスターがどうしてもって言うなら一緒に寝てやってもいい」 「はいはい、じゃあ今日はみんなで一緒に寝るか。でも今日だけだぞ? 黒曜石に怒られるからな」 マスターがしーっと唇に人差し指を当てると、三人もしーっと物まねして、くすくす笑いました。もう! 私だって好きで怒ってるんじゃなくて、みんなが立派な宝石乙女になれるようにって心を鬼にして――。 「それとも、黒曜石も一緒に寝るかい? さすがにちょっと狭いけど、キングサイズベッドだから五人でも寝られなくはないと思うよ」 「ひゃあっ!」 不意に声をかけられて、思わずみっともない声を上げてしまいました。 「気づいてたならもっと早く声をかけてください! マスターの意地悪!」 「いや、こっそりのぞいてるから気づかないふりした方がいいのかと思ってさ。それで、どうする? 一緒に――」 「ね、寝ません! 私はみんなと違って一人前の宝石乙女なんですよ!」 顔が赤くなるのを自覚しながら、精一杯虚勢を張ってみせると、マスターは大げさにため息をつきました。 「寂しいなあ……黒曜石もうちに来たばかりのころはあんなに甘えんぼだったのに、いつの間にか大人になっちゃって」 「昔の黒曜石はマスターの後ろをちょこちょこついて回ってばかりいたな」 「お、さすがに雲母は黒曜石のすぐあとに来たから覚えてるか。そうそう、それに今日のソーダみたいに、夜になって寝室に忍び込んできたこともあったっけ」 「黒曜石もソーダちゃんみたいに甘えんぼだったの? いっつも天河石には『あんまりますたーに甘えちゃいけません!』て怒るのにー」 「そーだといっしょー! 黒曜石お姉ちゃんも甘えんぼー!」 ソーダちゃんが歌うように言うと、みんな声を揃えて笑いました。マスターはまだまだ私の昔話をするつもりみたい……もう恥ずかしくて顔から火が出そうです! 「もう知りません! おやすみなさい!」 「お、おい黒曜石!」 慌てたマスターの呼びかけを振り切って、私は扉を音高く閉め、廊下を走って自分の部屋に逃げ込みました。 ベッドに倒れ込んで枕に顔を埋め、しばらくすると自己嫌悪の波が押し寄せてきました。 「ドアをバタンって閉めたり、廊下を走ったり、こうやってお洋服のままベッドに寝たり……お姉様たちに知られたら、はしたないって怒られちゃうかな」 ごろりと寝返りを打ってため息を一つ。ゆっくり起きあがって寝間着に着替えようとして……ふとカレンダーに目がいって、気づいてしまいました。 「そう言えば……私がこの家に来てから、明日でちょうど一年になるんだ」 さっきマスターが昔話なんかしなければ、私自身でさえ思い出せなかったかも。もしかして、マスターもこのことを覚えてたから急にあんな話を……。 「そんなはずないか。マスターは昔からそういうことには鈍い人だったもんね」 私は首を振って着替えを終えると、もう一度ベッドに横になりました。 「でも……もし覚えててくれたら……それだけで嬉しいな……」 あきらめとか不安とか、ほんの少しの期待とかが入りまじってごちゃごちゃになった心を持て余しながら、私はゆっくり目を閉じました。 翌朝、ちょっと寝坊してしまって慌ててパンを焼いていると、匂いにつられたマスターが起きてきました。 「あ、マスター……お、おはようございます」 夕べのことを思い出すと、いつものご挨拶もちょっとぎこちなくなってしまいます。 「おはよう、黒曜石。夕べはすまなかったね。ちょっとからかいすぎた」 「い、いいえ、そんな私の方こそ……あの、雲母ちゃんたちは?」 「ああ、まだ寝てるからそのままにしてきた」 焼き上がったパンを皿に載せ、コーヒーを入れてマスターと一緒にテーブルにつきます。いつも通りの食卓ですけど……なんだか落ち着きません。 「いただきます。……どうした黒曜石、食べないのか? 何か考えごと?」 「え? あ、そういうわけではないんですけど……あの、マスター。今日のご予定はどうなってますか?」 「予定? そうそう、言い忘れてた。せっかくの休みなんだけど、注文してた品が届いたって連絡が入ったから受け取りに行ってくる。帰りは夜になると思う」 そのときの私は、思わず泣きそうになるのをこらえるので精一杯でした。 「そう……ですか」 冷静に考えてみれば、私たちはただマスターにお仕えする身ですから、ちょうど一年経ったからって特別なことは何もありません。マスターが覚えてないのは当然のこと。 「分かりました。ではお食事がすんだら、すぐお出かけの用意をしますね」 「うん、頼むよ」 私は精一杯の笑顔を作って、事務的にパンを口に運びました。 「はあ……」 マスターをお見送りして、雲母ちゃんたちを起こして、朝ご飯を食べさせて、遊びにやって……ふと手が空くと、すぐにため息が出ます。 「やっぱり……覚えてないよね」 何度も何度も『それが当然』と自分に言い聞かせては、何度も何度も『でも、覚えていて欲しかった』と思ってしまいます。 「だめだめ、もっとしっかりしなくちゃ。こういうときはいつも通りにお掃除したりお洗濯したりするのが一番ね」 もう何回目になるか分からない気合いを入れて、ちょうどほうきを手にしたところで玄関の呼び鈴が鳴らされました。 「はーい、ただいまー……あ、ペリドットお姉様」 ドアを開けると、そこに立っていたのは郵便屋さんではなくてペリドットお姉様でした。 「はい、ごきげんよう、黒曜石」 「ごきげんよう、お姉様。お姉様の方から来ていただけるなんて珍しいですね。どうなさったんですか?」 「あなたのマスターに頼まれて、雲母ちゃんたち三人を一晩預かりに来たのよ。今日はおうちで大事なご用があるからって仰ってたわ」 「大事なご用? 今朝は何も言ってませんでしたけど……」 「きっと言い忘れてたのね」 お姉様にみんなをお願いするほどのご用なのに、私に言い忘れるなんて……。 「分かりました。でもみんなをお姉様に預けて、私にも話してもらえないご用なら、私もいない方がいいですよね。私も一緒に……」 「あら、あなたは残ってなくちゃだめよ。ほら、身の回りのお世話をする人も必要でしょう? そうね、今日はお夕食をちょっと豪華にして、元気づけてあげるといいんじゃないかしら」 「? はあ……」 なんだかちょっとお姉様は慌てたご様子です。よく分かりませんけど、確かにマスターはお一人じゃ何もできない方ですから、お食事の用意は必要です。 「分かりました。それでは雲母ちゃんたちをよろしくお願いしますね。みんなお姉様とマスター様にご迷惑かけないといいんですけど」 「はい、お預かりします。大丈夫よ、三人ともうちに来たときはとってもおとなしいんだから」 それはきっと、お姉様を怒らせるとすっごく怖いからだと思いますけど……とは、さすがに言えませんでした。 「ふう……ちょっと、はりきりすぎちゃったかな」 お姉様の言いつけ通り、マスターが頑張れるようにと腕によりをかけてお料理してみましたが、なんだかパーティでもするみたいな感じになっちゃいました。 「……こっそり、私が心の中でお祝いするだけならいいよね」 今日は私がこの家に来て、ちょうど一年になる日。マスターが覚えてなくても、私にとって一番大切な日だから。 「そろそろマスターもお帰りに……あら?」 急いでテーブルのセットをしていると、今日二度目になる玄関の呼び鈴が鳴りました。 「誰だろう、マスターなら呼び鈴ならしたりしないはずだし……はーい、ただいま――きゃっ!」 ちょっと不審に思いながら、ゆっくりドアを開けると……目の前に、大きな花束が差し出されました。 「ただいま、黒曜石。そして……一年間、ご苦労様でした」 「……マスターーー!!」 私はマスターの胸に飛び込みました。 「もう泣きやんでよ、黒曜石。せっかくの料理がしょっぱくなっちゃうぞ」 「ぐす……だって……」 お花を飾って、ちょっといいワインをあけて乾杯したら、また涙が出てきました。ペリドットお姉様も知ってたんですね……マスターもお姉様も意地悪なんだから! 「マスターが私の来た日を覚えててくれたから……もう私、あんまり幸せすぎて……」 涙を拭きながらそういうと、マスターはいたずらっ子のような笑みを浮かべました。 「このくらいで感動されちゃ困るなあ。メインイベントはこれからなのに。それでは……はい、これ。黒曜石にプレゼントだよ」 もう、今日はびっくりさせられっぱなしです。私はまたこみ上げてきたものを懸命にこらえながら、震える手でその包みを受け取りました。 「開けてみてよ」 「……はい」 ゆっくり、丁寧にリボンを解いて、包装紙をきれいに剥がします。 「これは……」 「今使ってるやつ、先がひしゃげたり塗料がはげたりしてるだろ。だから知り合いの職人に頼んで作ってもらったんだ」 それは真新しいシャベルでした。錆止めが塗られて黒光りしているそれは私の手になじみ、もう何十年も使っていたような錯覚すら覚えます。 「……やっぱり、服とかアクセサリとかの方がよかったかな? ごめんな、でもそういうのを選ぶセンスに自信がなくて……」 「いいえ……いいえ、マスター」 黙りこくっていた私の態度を誤解したのか、おろおろと弁解し始めるマスターの言葉を、私は首を振ってさえぎりました。 「ありがとうございます、マスター。このシャベル、一生の宝物にしますね」 「喜んでもらえたら僕も嬉しいけど、使ってもらうために用意したんだよ。それが傷んだら、また作ってもらうからさ」 「それでも……それでも、これは一生の宝物なんです」 シャベルをぎゅっと胸に抱く私を、マスターはちょっと困ったような顔をして見つめていました。 「さて、ずいぶん夜更かししちゃったな。そろそろ寝ようか」 「はい」 お食事を終えて、一年の思い出を振り返ってお話ししていたら、いつの間にか就寝時間をずいぶん過ぎていました。まだまだお話ししたいけど、わがままは言えません。 「どうする? 今日は一緒に寝ようか? 昔を思い出してさ」 「ね、寝ませんってば! 来たばかりのころは私も心細かったんです! 今はもうお姉さんなんですから!」 「はは、ごめんごめん。それじゃ、おやすみ黒曜石。明日は二人で雲母たちを迎えに行こう」 「おやすみなさい、マスター」 寝室にマスターが入るのを確認して、私はリビングの明かりを消しました。 私もお部屋に戻り、寝間着に着替えてベッドに入ります。しばらく今日の幸せをかみしめて、一人で顔をゆるめていました。 ……眠れません。三十分くらいゴロゴロと寝返りを打っていましたが、ちっとも眠れません。私は意を決して枕を抱え、廊下に出ると、そっとマスターの寝室のドアを開けました。 「ん……? 黒曜石? どうした?」 もうまどろんでいたマスターは、ちょっとだけ不機嫌そうな声をあげました。私は大きく息を吸い込んで、初めて来た日の夜と同じ台詞を口にしました。 「こ、怖い夢見ました……一緒に寝てもいいですか……?」 マスターはびっくりしたように目を大きく開いて……それからほほえんで、私を手招きしてくれました。