約 194,469 件
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/394.html
注意書き 赤ちゃんプレイ風味です。 「んじゃあ、ちょっとお茶入れてくるから待っててね~? レナ~」 「うん♪ ありがとね、魅ぃちゃん♪」 魅ぃちゃんは敷いてあった座布団から立ち上がると、お台所のある方に向かいました。 ガラララっとふすまを開けると、魅ぃちゃんの廊下を歩いていく音が遠ざかっていきます…。 ほんとはレナも手伝おうか?って聞いたんだけど、お客なんだからいいよいいよって断わられちゃいました。 はぅ、残念……。 「ん……良い香り……。 何のにおいかな……?」 魅ぃちゃんがいなくなると、レナは座布団に正座していた脚をくずし、グっと背伸びをして後ろに倒れこんじゃいました。 ん……ちょっとお行儀悪いかな? でも、この和室のお部屋に充満している、お香のような香り……。 それがレナをとてもリラックスさせてくれて、つい畳に身を預けちゃったんです。 はぅ……きもちいい。 レナはおもわずゴロゴロと畳の上で転がっちゃいます。 「う~ん……このまま寝ちゃいたい気分だよぉ♪ う~んう~ん……」 い草の良い香りを鼻で嗅ぎながら、そのままつい目を閉じちゃいたくなります。 あぁ、でもそんなのダメダメ……。 こんなお行儀悪いとこ、魅ぃちゃんならともかく、お婆ちゃんにまで見られたら叱られちゃうもんね……♪ だからがまんがまん、レナ我慢だよぉ。 ……それに今はレナよりもっと『お行儀の悪い子』が一緒にいるんだから、レナがしっかりしないとだもんね……? はぅ~、ママはつらいよぉ……。 「ん……わかってる、わかってるから……。 魅ぃちゃんが帰って来たらいっぱいシテあげるから、もうちょっといい子で待ってようね~?」 クイクイとスカートを引っ張られるのを感じながら、レナはそうその子に言い聞かせていきます……。 レナ達は今、魅ぃちゃんのお家に遊びに来ています。 学校が終わって、部活も終えたレナ達はそのまま三人で下校して、この園崎のお家に寄らせてもらったの。 雛見沢で一番大きいお家なんだよ、はぅ~♪ 魅ぃちゃん家にはたまにこうして遊びに来てたんだけど、最近はちょっと……ちょっと『別のこと』に夢中になっちゃってて、ほんとにひさしぶりに寄らせてもらったんだぁ♪ うん……その『別のこと』っていうのはね……? 「ん……? クス♪ ふふ、ふふふふ……もう……ダメだよぉ……♪」 ちょうどその子のことを考えていると、レナはふとももにくすぐったいものを感じました。 何かイタズラしてるのかな? こちょこちょとくすぐられるような感触です。 それが何をして欲しい仕草かわかっているレナは、ゆっくりと身を起こして……その子の頭をナデナデと撫でてあげます。 「クスクス……どうしたの? もうガマンできなくなっちゃったのかな?」 そう優しく語りかけてあげると、その子はそうだと答えるようにふとももにすり寄ってきました。 ひざまくらして欲しい……のかな? レナのふとももにお顔をスリスリしてくるの♪ 「ふふふ♪ いいよ、おいで~? レナママがひざまくらで、きもちいいシテあげる……♪」 レナがそう言ってあげると、その子はちょこんと頭を乗せてきました。 ほっぺをスリスリして、ふとももの感触を感じてるみたい……。 とっても気持ちよさそうな顔してるもん♪ そんなにレナのふともも、やわらかいのかな……? ごろごろごろ~って、猫ちゃんみたいに甘えてくるんだよ……かぁいい♪ 「まったくもう……♪ 魅ぃちゃんが来るまで待てないなんて、イケナイんだよ……だよ? そんな悪い子にはお仕置きしちゃうからね~……♪」 レナはお母さんが子供を叱るように、その子のほっぺを叩いてあげちゃいます。 ペチン!って。 はぅ……でもそれでもその子は甘えるのをやめてくれないの。 お顔をますますスリスリしてきちゃって、しまいにはレナのスカートをめくろうとまでしてきちゃうの……。 もう、ほんとにエッチな悪い子さんだなぁ……♪ 「まったくもう、どうしてこんなに甘えんぼさんになっちゃったのかな~? 『圭一くん』は♪」 しかたなくレナは、その男の子を膝で甘えさせてあげることにしました……。 ……うん、そうなの。 男の子といっても、レナや魅ぃちゃんとほとんど年の変わらない子。 ちょっと前まではレナ達のお友達で、学校ではよく梨花ちゃんや沙都子ちゃんと一緒に五人で遊んでました。 あ……この言い方はよくないかな? まるで今は友達じゃないみたいだもんね。 うん、もちろん今でもお友達には変わりないよ? レナ達の中では唯一の男の子だけど、大切な仲間であることには変わりないもん。 今でもレナの大好きな『圭一くん』……だよ♪ はぅ、大好きな圭一くんには変わりないんだけど……。 う~ん、やっぱりちょっとちがうのかな? だってこの甘えん坊な男の子。 前原圭一くんは、レナ達の知ってた頃の彼とは大分ちがってきちゃってるから……。 圭一くんがこうなったきっかけは、あの日の罰ゲームだったと思う。 その日もいつもどおり、レナ達はみんなで放課後の部活に勤しんでました。 圭一くんはもちろん、魅ぃちゃんに沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そしてレナも含めた五人で、定番の鬼ごっこをやったの。 普通、こういう運動系のものは男の子が勝つことが多いと思うんだけど、レナ達部活メンバーはそんなの関係ないの。 みんなが色々な特技を持っていて、条件はほとんど一緒だから……結果がそうなるのも、別に不思議じゃなかったかな? その時の敗者は圭一くんに決まりました。 それでその時トップになった、魅ぃちゃんが彼の罰ゲームを決めることになったんだけど……。 たぶん、それはほんとにきまぐれに決められた罰ゲーム。 魅ぃちゃんも思いつきだったんだろうね。 だって今まで、そんなおかしな罰ゲームやったことなかったし……。 でも今思うと、それがきっと圭一くんがこうなったきっかけだったんだろうなぁ……。 『今日一日、おじさん達の前で赤ちゃん言葉で過ごすこと!』 それが魅ぃちゃんの考えた罰ゲームでした。 まあ、魅ぃちゃんらしい……のかな? もちろん圭一くんはすっごく嫌がったの。 当然だよね? 大のの男の子が赤ちゃん言葉なんて、とてもじゃないけど恥ずかしくてできないもん……。 レナだったら恥ずかしくて死んじゃう……はぅ。 でも残念ながら、部活の罰ゲームは絶対。 それは圭一くんもよくわかっているから、最後には結局、しぶしぶだけど了承してくれました。 かぁいい圭一くんが見られる!とレナが心の中でガッツポーズしてたのは内緒です……。 それでね。その後はみんなで下校して、そのまま魅ぃちゃんのお家で遊ぶことになったの。 普段は全員で魅ぃちゃん家に行くことなんてめったにないんだけど、圭一くんが赤ちゃんになるところを見たかったのかな? 梨花ちゃんと沙都子ちゃんも一緒に遊ぶことになったんだ。 レナもそうだけど、あの二人も結構サドっぽいとこあるんだよね~♪ はぅ~、イジメっ子幼女かぁいいよぅ♪ ドS幼女かぁいいかぁいいかぁいい……♪ あ……うん、それでね。 まあめずらしく魅ぃちゃん家でみんなでトランプをしたり、あの広いお庭を散歩がてらに遊んだり……って、これじゃあ普段の部活と一緒かな? まあおもしろかったらなんでもいいよね。 そうして楽しく、五人で園崎のおうちで遊んだの。 ……沙都子ちゃんが一番楽しそうだったかな? 理由は言わずもがな、だよね♪ あ……もちろんその間、圭一くんは赤ちゃん言葉だよ? ばぶばぶ~って言うの♪ 具体的にどんなふうに喋ってたかは、彼の名誉を尊重して言わないでおくけど……。 とってもかぁいかったなぁ♪ 思い出すだけでも笑っちゃう♪ 圭一くんが口を開くたび、みんなクスクス笑っちゃってね? そしたら圭一くんも顔を真っ赤にして恥ずかしがって……♪ あは、あははははは♪ ふふ……だ、だからね? 圭一くん、だんだんお喋りしてくれなくなっちゃったの。 レナ達があんまりにも笑うから、拗ねちゃったんだよぉ。ツ~ンって。 今レナがいる……この和式のお部屋で遊んでたんだけどね? 圭一くんは隅っこの方に行っちゃって、一人でボソボソ、壁とお喋りを始めちゃったの。 本人はイジケてるつもりなんだろうけど……なんかもうそのいじらしい仕草もかぁいくてかぁいくて、それでまたみんなでクスクス笑いあっちゃってね♪ それで余計に圭一くんは拗ねちゃうの♪ ふ~んだって。 それを見て、さすがにレナもちょっとかわいそうになってきちゃってね……? だからレナこう言ってあげたの。 端っこで体育座りしてた圭一くんのとこまで行って、頭をナデナデしてあげながら……。 「どうしたの~?拗ねちゃったの? はぅ~かぁいそうな圭一くん……ママのお胸でいっぱいいっぱい泣いていいんだよ? ほら~おいで~♪」 って言って、慰めてあげようとしたの。 ……ほんとだよ? でも今思うと、あれは嫌味にしか聞こえなかったかなぁ……。 魅ぃちゃん達もあはははって笑ってたし。 それでね……レナがもう泣きそうになっちゃってる圭一くんを、もっともっと慰めてあげようとしたらね? 圭一くん……。 ほんとに抱きついてきちゃったの。 レナのお胸に、ガバ~ッ!って……。 レナ押し倒されちゃうのかと思ったよ。 だって圭一くんすごい力だったから……。 でもよく見ると圭一くんは、レナの……お、おっぱいのところに抱きついてたんだよぉ! お、おまけに顔をグリグリしてきちゃって……は、はぅぅぅ……! これにはレナ達もビックリしちゃったの……。 魅ぃちゃんは、『ちょ、ちょっとちょっと圭ちゃーん!それはルール違反じゃないのー! ていうかレナうらやましー!』なんて言って顔を真っ赤にしてたし。 沙都子ちゃんなんかは、『レ、レディーの胸に顔を押し付けるなんて、なんて破廉恥な男なんですのー!』なんて言ってゆで蛸みたいに怒ってた。 梨花ちゃんはあいかわらず落ち着いてて、『圭一が甘え上手な猫さんになっちゃったのです。 にゃーにゃーにゃー』って、可愛く鳴いてたかなぁ♪ レナだって普段なら、『圭一くん、こんなエッチなことしちゃダメなんだよ、だよぉ!』ってすかさずレナパンを食らわせちゃうとこなんだけど……。 その時の圭一くんね……? すっごく可愛いかったの♪ レナのお胸の中で、ママ、ママ~って鳴きながら甘えてきてね……。 そ、それがもう、か、か、か、かかかかぁいくてかぁいくて、し、ししししかたなくなっちゃってね……? それでレナのスイッチ入っちゃった。 何のって、もちろんかぁいいモードのだよ! レナは圭一くんの頭をギュ~って抱きしめて、ナデナデしながら言ってあげたの。 「は、はぅ~!け、けけけ圭一くん、か、かぁいいよぉ♪ レ、レレ、レナママのおっぱいに、い、いっぱいいっぱい甘えていいからね? ね? ほらほらほらほらはぅ~♪」 そうすると圭一くんもますます甘えてきてくれて、レナのお胸にいっぱい顔をなすりつけてくるの。 ポヨンポヨンポヨーン!って、レナのおっぱいがプルプル揺らされちゃうんだよぉ。 ちょっとくすぐったかったけど、その時のレナはもうかぁいい赤ちゃんのことで頭がいっぱい! いい子だねいい子だね~♪ってあやしながら、もうなんだかそれが圭一くんだってことも忘れてきちゃってね……? この子のためなら、もうなんでもしてあげたい~!って思うようになって……。 そしたら赤ちゃんがお願いしてきたの。 『レナママのおっぱいが飲みたいよぉ』って……。 可愛くおねだりまでしてきたんだよぉぁぁぁぁあ~も~かぁいいかぁいいか~ぁい~い~♪ もちろんレナはすぐにそのお願いを聞いてあげようとしたの。 邪魔なセーラー服なんて脱いじゃって、ブラジャーを外した生のおっぱいを近づけてあげたんだよ♪ はぁ~い、レナママのおっぱいですよ~?って、圭一くんのお顔を抱き寄せながら……飲ませてあげようとしたの。 ……でもね? そしたら魅ぃちゃん達に止められちゃった。 いくらなんでもやりすぎだって……。 こんなにかぁいい赤ちゃんなんだから、レナおっぱいくらい別にいいでしょ?って言ったんだけど、魅ぃちゃんにそもそもあんた母乳なんて出ないでしょ!って言われちゃって……。 はぅ、そういえばそうだった。 レナまだおっぱい出ないんだよね……ってガックリきちゃって……まあ、その時はそれで終わっちゃったんだ? 残念だけど……。 うん……でもそれからかなぁ……。 圭一くんがものすごく甘えんぼさんになったのは。 もう赤ちゃんみたいになっちゃった。 学校とか家とか、他の人の前ではいたって普通の圭一くんなの。 いままでどおり、ちょっとエッチだけど優しい。 それでいて男らしいところもある素敵な圭一くん♪ でも主に、部活メンバーといる時かな? 魅ぃちゃん、梨花ちゃん、沙都子ちゃん。 それにレナの前では、すっごく甘えんぼさんになっちゃうようになったの。 もう別人みたいな口調になりながら、かぁいく甘えてくるんだよぅ……♪ もちろん最初はレナ以外の三人は戸惑ってた。 いきなりあの圭一くんがこんな赤ちゃんになっちゃったんだもん。そりゃあビックリするよね。 魅ぃちゃんは甘えられたりしたらもう真っ赤になっちゃうし、沙都子ちゃんは半泣きになりながら圭一くんのおねだりから逃げまどってた。 ……梨花ちゃんだけは結構慣れてたかな? 普段から圭一くんの頭をナデナデしてあげてたもんね。 甘えてくる圭一くんにもうまいこと対応してた気がするなぁ……。 さすがオヤシロ様の巫女だよ♪ でもそのうちに、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんもだんだん圭一くんに慣れていって……というか呆れていったのかな? まあもうどうしようもないくらいの甘えんぼさんだったし、好きにさせてあげることにしたみたい。 かくして前原圭一くんは、四人のかぁいいママを手に入れた!ってことなの。 はぅ~♪ 放課後の部活はもちろん、誰かのお家に遊びに行った時なんかはもうすっごいよ? ほら、梨花ちゃん達の家はいうまでもなく、レナや魅ぃちゃんの家もあんまり家族の人がいないでしょ? だからもう甘え放題なの! 圭一くんは可愛い声でおねだりして、レナ達に遠慮なく抱きついてきちゃうんだよ……♪ 魅ぃちゃんのおっぱいはもう母性の塊みたいな大きさだし、沙都子ちゃんだって悟史くんにはお母さんみたいに接してもん、甘えんぼの圭一くんは大喜び♪ 梨花ちゃんにしたって、むしろこういう機会を狙ってたんじゃないかってくらい圭一くんをナデナデしてあげてたし……色んな ト コ ロ を♪ そうなるともう、毎日圭一くんはママ達に甘えてくるようになっちゃってね? みんなの集まる部活も部活にならなくなっちゃって。 でっかい赤ちゃんをあやすだけの、甘やかし大会みたいになっていって……。 そんな甘甘な日々が、毎日毎日毎日続いていって……。 それで気づいたら、圭一くんはこうなっちゃってた感じ……かな? かなぁ……♪ 「クスクス……ちょっと待っててね~? いま出してあげるからね~?」 膝の上でおねだりしてくる圭一くんをなだめながら、レナはセーラー服の上着をピラっとめくりました。 全部を脱ぐ必要はないから、ほんとにちょっとだけ……左胸だけが出せるようにすると、そのままブラもペロンとめくっちゃうの。 いままでにもう、何度も何度も甘えさせてあげた……レナのおっぱい♪ それをプルンと圭一くんの目の前に出してあげます。 圭一くんが甘えてくるから、レナもドキドキしちゃってるのかな? おっぱいの先っぽがピンピンになっちゃってるよぉ……。 これじゃあまるで、圭一くんのお口に合わせてあげてるみたい……飲んでもらいたいみた……。 ムチュゥッ!!! 「ひゃん! あん……も、もう圭一くんたら、いきなり吸っちゃダメだよぉ……もう……♪」 いきなり吸い付かれちゃったので、ちょっとビックリしちゃった……♪ 最初にお口を付けると、圭一くんはおっぱいにチュウチュウと吸い付いてきました。 興奮してるのかな……? ものすごく強く吸ってきてるっていうのが、感触でわかっちゃいます。 はぅ、ちょっと痛いくらいだよぉ……もっと優しく吸って欲しいな……? だからレナはちょっぴり怒っちゃいます。 ママとしてイケナイ赤ちゃんを叱ってあげるの♪ 「ダメでしょ?女の子のおっぱいはデリケートなんだから、もっと優しく吸わないとダメ…♪」 圭一くんを優しく撫でてあげながら、レナはそのまま頭ごとギュっと抱き寄せてあげます。 左手で頭の後ろを抱いてあげながら、右手でそこをしっかり支えてあげるの……。 お母さんが赤ちゃんに授乳してあげるときの格好かな? ちょっとおっきすぎる赤ちゃんだけどね、クスクス……♪ 「ふふふ……♪ そうそう、えらいね~? ママのおっぱいはそうやって優しく……だよ?」 レナに抱かれて安心してきたのか、圭一くんはさっきよりも優しくおっぱいを吸ってくれるようになりました。 ちゅう、ちゅう、ちゅう…って。 舌をかぁいく動かしながらレナのおっぱいを飲むように吸ってくれます。 なんだか、ほんとの赤ちゃんの吸い方みたい……♪ レナまだミルクは出ないのに……圭一くんはこんなおっぱいでも、おいしいのかな? 「どう圭一くん……レナのおっぱい、おいしい? ちゅうちゅうするの好きなの……?」 レナがママみたいに聞いてあげると、圭一くんは幸せそうな顔で…コクンとうなずいてくれました。 はぅ……ほんとにかぁいい♪ ああもう、圭一くん赤ちゃんすっごくかぁいいよう……♪ レナの赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん……かぁいい子だよぉ……♪ 「……ね、ねぇ圭一くん。 たまにはこっちばっかりじゃなくて、こっちのおっぱいも吸ってみないかな?」 レナはもう片方のセーラー服もめくりながら、右のおっぱいも吸ってくれるようお願いしてみました。 だって両方飲んでもらいたかったから……レナのおっぱい……♪ ん……でもね? 圭一くんは首をふりふりしちゃうの。 嫌だって言ってるみたい……。 はぅ……やっぱりいつもどおり、レナのおっぱい片っぽしか飲んでくれないんだね……。 圭一くんはいつもいつも、レナの左のおっぱいしか吸ってくれません。 どっちも同じおっぱいなのに、どうして片方だけなのかな?って、ずっと疑問だったんだけど……最近それがわかったの。 最近のレナのおっぱい、圭一くんに吸われ続けたせいか……そ、そのね……? ちょ、ちょっと先っぽが……『おっきく』なっちゃってるの。 はぅ、恥ずかしいよぉ……。 ん……そ、それでね? 当然それは、圭一くんのお口がチュウチュウしちゃうからそうなっちゃうわけで……。 おまけにいっつも左のおっぱいだけ吸われちゃうから……。 つ、つまりその……は、はうぅぅぅぅ……恥ずかしいよぉ……。 今のレナのおっぱいね……左の方だけ、おっきくなっちゃってるの……。 ちょっと見たくらいじゃわからないんだけど、よく見ると左右のバランスが大分違っちゃてるの……。 片方のおっぱいのさきっぽだけ、あきらかにおっきくて……。 こんなおっぱいもう恥ずかしくて恥ずかしくて、レナ死んじゃいそうだよぉ……。 「もう……圭一くんのイジワル。 そんなにレナのおっぱい、エッチにしたいの……?」 レナはおっぱいをおいしそうに吸ってる圭一くんを、コツンと小突きます。 だってこの子は、絶対わかってやってると思うから……。 スケベな圭一くんは、ママのおっぱいをわざと片方だけエッチな形にしようとしてるんだって……わかっちゃうんだよ? もう、悪い子だよぉ……。 「圭一くんたら……レナのおっぱいこんなふうにしちゃって、責任とってくれるの……?」 色々な意味を含めながら、レナはそう聞いてみました。 そしたら圭一くんはちゅうちゅう口を動かしながらも…コクンとうなづいてくれました。 もう……ほんとに意味わかってるのかなぁ……? おっきな赤ちゃん ~レナママ~ 弐
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/75.html
ここにテンプレの一例を挙げておきます。 ここはローゼンメイデンの庭師姉妹にヒントを得て、石をモチーフにした乙女たちを愛でるスレです。 ◆宝石乙女まとめwiki (ブックマーク推奨) http //www16.atwiki.jp/jewelry_maiden/ ◆宝石乙女専用うpろだ □画像uploader http //tourmaline.if.land.to/ul/u101/ □書物uploader http //obsidian.no.land.to/ul/u201/ □雑多uploader http //obsidian.no.land.to/ul/u301/ ◆宝石乙女スレ in したらばBBS http //jbbs.livedoor.jp/otaku/15303 ◆過去ログ倉庫 http //rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?t=vippic7 【現在乙女飽和中】 現在20体以上います。新しい乙女の創造はご遠慮ください。 どうしても、という場合は責任を持ってその子を愛しましょう。 SS、絵、AA、その他さまざまな表現手段で乙女を愛でてみよう。 基本設定はこちら ttp //www16.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/4.html ですが、基本設定を壊さない程度ならば、みんな違って、みんないい。書き手の数だけ世界があるのだから。 「保守代わり」とか謙遜とかせず、自信を持って投下しましょう。 乙女紹介のダイジェストは 2以降に。 黒曜石 世間知らず、恥ずかしがりや、健気、ひかえめ。甘えんぼな一面も。 雲母 ちびっこ。無口。読み方はきらら。うんもと呼ばれると怒る。荒巻が大好物。 珊瑚 一途で古風、口調は時代劇調。血に弱い。 瑪瑙 ボーイッシュ。実は可愛いもの好き。恥ずかしがりや。裁縫が得意。 金剛石 力持ちなツインテール縦ロール。“上品”を心がけるも上手くいってない。 真珠 不思議生命体マスコットな、みんなの姐さん。丸い。 アメジスト 好物は可愛いもの。もっぱら暇つぶしに他の乙女をからかって遊ぶ。 ペリドット いつもはほんわか、怒ると恐いメガネお姉さん。 月長石 猫耳小悪魔娘。貧乳気味。 蛋白石 巨乳。怪力。力加減も苦手。食いしんぼ。包丁捌きは一級品。 虎眼石 常識知らず。わりと無口でコスプレ好き、本を読むのも好き。置石の妹。 置石 悪戯好き。その悪戯は時として致命的。実は結構純情。虎眼石の姉。 天河石 天真爛漫で純粋、ちょっと常識に疎い。いつも笑顔。 鶏冠石 お嬢様。縦ロール。赤い。素直じゃない。自分にも他人にも厳しい。 殺生石 和装でおしとやかな、九尾の妖狐。家事が得意。主様一筋。 漬物石 和装乙女。漬物が得意。 電気石 たまに充電してる。触れられたら髪が静電気で逆立ってしまうこともある。 化石 貧乏。口調は似非関西弁。服がなくていっちょうらは制服。 ソーダ珪灰石 元気でおてんば、やんちゃなちびっこ。炭酸水が大好き。甘えん坊で泣き虫。 レッドベリル ツンデレ気味。本当は構って欲しい寂しがりや。 爆弾岩 出典はDQ。本気出すと超美人。 鉄鉱石 シニカルで気分屋。風来人気質。黒曜石と姿がよく似ている。 ホープ 呪われた宝石“ブルーダイヤモンド”の乙女。泣き虫で寂しがりや。 ■もっと詳しく知りたい方は、 1のまとめwikiをみてみましょう。 ここに挙げたのはあくまで一例です、根幹部分が残っているのなら好きなように改変して構わないと思います。
https://w.atwiki.jp/tanigawa/pages/17.html
1章 長門ユキの休日 長門ユキの牢獄1・2・3・4・5 長門有希(偽)の日常 長門有希の恋心 2章 長門有紀の作戦 3章 涼宮ハルヒ番外編~第0種接近遭遇~1・2 長門有希の役割1・2・3・4 4章 キョン×有希 キョン×有希 ゴスロリ長門 /ゴスながっ!いふ 有希×キョン 5章 長門ユキの実験1・2・3 有希×キョン、耳掻き 6章 大きな胸、胸、好きでしょ? 7章 童話(裏編) 8章 Snow Perfume 『長門有希の酔狂』 /『長門有希の狼狽』01/02/03 /『長門有希の姦計』 9章 キョン×有希01/02/03/04/05/06/07 『それはそんな尻だった』~シークエンス3 長門有希&朝倉涼子~ 題なし キョン×長門 被ってそうなネタ キョン×有希 feeling you 10章 有希、一万二千年後の再会01/02 長門有希の呼称 11章 『長門有希の病』 『長門週間』01/02/03 12章 番外・冬【winter alone】 17章 『インサイドワールド』 18章 『甘えんぼ』 『恥ずかしがりや』 19章 『二人の予行演習』 23章 『あなたに伝えたい』01/02 25章 『長門有希の禁則事項』 30章 『消失長門レイプ』 『キョンの暴走?』 32章 『分岐点』 『長門有希の名器』 38章 『ながみく』(百合) 朝倉×長門 コスプレ長門×キョン 39章 キョン×長門 42章 『涼宮ハルヒの処女喪失』01/02/03 44章 『長門有希は躊躇わない』 47章 『長門さんchu!~立志編………』 /『長門さんchu!~野望編………』 50章 『サンプル』 52章 『ひまつぶし』01(橘、古泉)/02(長門、キョン)/03(みくる、キョン)/04(ハルヒ、キョン) 長門有希の誤算(R-18シーンは他キャラ) 58章 『ながと・ながと・ながと ReMixing』 61章 『盲目白痴たる神』 63章 『長門有希の恋人』古泉×長門 64章 『マグニチュード』(みくる) /『氷点下』(長門) /『もみじ』(鶴屋さん) /『夢の中で』(ハルヒ) 65章 『エンドレスエイト ―VER.長門―』 『なでしこ』キョン×長門 68章 『長門有希の放尿遊戯』 01/02/03/04/05/06/07/08/09 エロパロ板以外 作者 タイトル カップリング 備考 糞虫 ◆YEqAxToOVE 長門「本を読んでいるときに触るのはやめて・・・・」 長門×キョン
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3632.html
167 :たまつぶし:2009/07/12(日) 04 49 47 0 エネ男スレと迷ったんですが、 結果、義実家と絶縁したんでカキコします。 引っ越したばかりのある夜、夫が、明日トメが泊まりに来るといい、 うちに客用の布団も無いのにどうすんの?今からじゃ間に会わないよ。 と、言った所、もう買ってあって、夫の部屋に置いてありました。 トメは二人きりになると急に声が低くなってマゴマゴのひと。 末っ子でさんざんかまわれたらしく、外面は明るくて甘えんぼなんですが、 実際暗くて陰湿です。 169 :たまつぶし2:2009/07/12(日) 04 56 06 0 トメは来るなり、家捜し。なんかテンプレどおりで漫画みたいで、怒るより感心しました。 一応と思って結構いいとこのケーキとかを大慌てで用意したのですが、 トメはなぜか一切手をつけず、 そして夫の買ってきた寝具には枕、リネン等が含まれていないことに当日気づき、 引っ越したばかりで予備も無く近所にドンキも無いんで どうにもならんので、自分のベッドをトメに明渡し、自営なので朝まで仕事してました。 トメ翌日帰宅後、何故事前に知らせないと夫を責めたところ、 夫はベッドに寝転がり、まあまあ撫で撫でしてやるからこっちこいと懐柔しようとするので、 眠かったしなんかプチンとキレて、無言で玉wを踏みつけました。 そのときは一個なら潰しても問題ないだろうと思ったので、クラッチを踏むようにジワジワ踏みつけていきましたら、 170 :たまつぶし3:2009/07/12(日) 04 57 09 0 夫は笑ってごまかそうとしてたんですが、無言だったので怖かったらしく、 なんか謝られた気がするんですがそのあとの事をよく覚えていません。 でもその後一切義実家に行かなくなっても責められなくなりました♪ 前は嫌がる私を引きずって私が膝強打してうずくまっても、新幹線の心配してたのにね。 でも玉は大事なとこなのでやりすぎたと反省してます。 当時は離婚も考えたんですが、一年くらいしたらなぜか旦那も実家と絶縁しました。 なんか拍子抜けするくらい話を聞いてくれるようになりました。2chでも見たのかな。 171 :名無しさん@HOME:2009/07/12(日) 04 58 55 P 単純に強い方につく犬っころ根性の持ち主だったんでは 次のお話→177
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3153.html
Character Card [[ダークロア]] 悪魔♂/[[ヴァンパイア]]♂ 1/1/1 ▼/[[シールド]]/チャージ1 ≪本来の[[コスト]]が0のカード全て≫のコストは1上昇する。 No.2777 Rarity UC Illustrator 真時未砂 Expansion 望刻の塔 カード考察 「本来のコストが0のカード」とは、カードの右上(もしくは左上)のコスト欄が0となっているカードを示す。 コスト欄がなく、0コストすら払う必要のないキャラクターカード コストが「X」で、Xの数値の参照元や任意で決めた値が0となるカード 何らかの効果でコストが減少した結果、コストが0になっているカード 上記のようなカードのコストの上昇はしないので注意する必要がある。 基本的に行動を起こすのにコストが必要なアクエリのシステムにおいて、0コストのカードは何かと問題を起こしやすい。 高速展開されるブレイクやコスト対効果が異常に高いカード、無限コンボのパーツとなりうるカードなど危険なカードが 0コストのカードには多く存在している。 それらのカードを場に出すだけで抑制してくれるこのサイクル(2)のカードは非常に優秀。 また、シールドがあるため落とされにくい点もポイントが高い。 なお、♂アイコンのこのサイクル(2)は、シチュエーション執事サイクル(2)の成長前の姿が描かれている。 ○関連カード 甘えさせ悪魔 ○類似カード ままごと執事 木登り荒法師 小さな魔法剣士 お守り戦士 半機械翼天使
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1008.html
「ただいまー」 「おかえり」 「あーお腹すいた。お母さん、今日のご飯何?」 「ビーフシチューよ」 「おおっ、シチュー」 「もうすぐ出来るから、着替えに行くついでにつかさも呼んで来てくれる?」 「うん、わかった」 シチューかぁ。久しぶりだな。 弾む足取りで階段を上る。 でも、つかさが手伝ってないなんて珍しいわね。 宿題でもしてるのかな。 なんて思いながら、部屋のドアを開く。 「…………」 思わず固まってしまった。 だって。 私のベッドの上には、毛布にくるまった……。 「…………」 つかさが、いた。 「つ、つかさ?」 「…………」 つかさは何も言わず、じっと私を睨んでいる。 顔だけを毛布から覗かせ、三角座りで。 「どうしたのよ……そんなとこで」 「…………」 「もう、電気くらいつけたらいいのに」 そう言いながら、つかさの横に腰掛ける。 「…………」 つかさは相変わらず無言のまま。 さてどうしたもんかな、と思っていると。 「…………」 つかさは毛布をかぶったままもぞもぞと動くと、私にぎゅっと抱きついてきた。 「……つかさ」 名前を呼ぶ私に、つかさはふるふると頭を振って返事とする。 ……まったく、本当に甘えんぼなんだから。 溜め息を一つ、私は言い直す。 「つーちゃん」 「……おねえちゃん」 やっと口を開いた。 でも、ちょっと擦れた声だね。 私はつかさの頭を覆っている毛布を少しずらして、顕になった頭をそっと撫でた。 「……ごめんね、つーちゃん。寂しい思いさせて」 「…………ううん」 さっきより小さめに、頭を振るつかさ。 「でも、日下部や峰岸も、私の大事の友達だからさ……」 「……つかさより?」 「つーちゃん……」 そんな、悲しげな声を出さないでよ。 そんな、潤んだ瞳で見ないでよ。 こっちまで、もらい泣きしそうになるじゃない。 「ばかね……つーちゃんは私の大事な大事な妹。比べたりなんか、できないって」 「本当に?」 「本当よ。お姉ちゃんが今まで一度でも、つーちゃんに嘘ついたこと、あった?」 「…………ない」 「でしょ?」 ようやく落ち着いてきたのか、つかさの表情に安堵の色が浮かぶ。 「おねえちゃん」 「ん?」 「つかさのこと、すき?」 「当たり前でしょ」 「……つかさも、おねえちゃんのこと、すき」 「うふふ、ありがと。つーちゃん」 「えへへ」 やっと、笑顔になったね。 ――つかさ。 「さ、下に行こう。今日はビーフシチューだってさ」 「わあい、私シチュー大好き!」 「ねえ、つかさ」 「何? お姉ちゃん」 「手、つなごっか」 「うん!」 握った手と手は、絆の証。 私とつかさの、絆の証。 完 コメントフォーム 名前 コメント 萌え転がりましたww -- 将来ニートになるかも (2007-10-24 19 22 45) つーちゃん可愛いー(≧∇≦) こんな甘えん坊なつかさは最強ッスね♪ 萌えまくりです。 -- 名無しさん (2007-10-24 19 05 42)
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6731.html
火炎盆│和│器部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6601.htm
https://w.atwiki.jp/aroerina/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1197.html
「……マスター」 「…どうしたオオタチ。」 「これどういうこと?(怒)」 「面白そうだからって作者が……」 「だからって…ふんどしはないじゃないのよ……」 「う、上にちゃんと服も着てるじゃないか…」 「着ててもいやよっ!」 以上、落書人さまのリクエスト「ふんどし」でございました。引き続き本編をお楽しみください。 ※ ※ ※ 痛い。 とある少年は頬をなでながら思う。 これは作者の陰謀だと。 「着替えるから待ってろと言われてもだなぁ…」 かれこれ1時間は待たされている少年だが、待ち続けることをそれほど苦にはしていなかった。 なぜなら、彼の愛するパートナーであるオオタチとのデートの待ち合わせだからだ。 「時間がかかってるってことはまたろくでもない服わたされてんのかねぇ…」 などと考え事をしてるとそこへ、 「お、おまたせ……」 「へ……?」 男性用スーツを着たオオタチがやってきた。 なんてことはない普通のスーツだが、まずサイズがオオタチにあってなく、甘えんぼ袖になっている。 全体的にダボッっとしており、どこか愛くるしくなっている。 髪も服装に合わせたのか、普段はなびかせているだけの髪を1つに縛りポニーテール風になっている。 そしてなによりも。 いつも気丈なオオタチが照れているのかモジモジとしているのである。 少年は叫ぶ。 「作者GJ!!!!」 「ひゃう!な、なんなのよいきなり!」 ここは町の真ん中であると言うことを忘れているのか、叫ぶ少年は変態にしか見えない。 しかし少年の暴走はとまらない。 「さぁいこう!今すぐいこう!すぐにでもいこう!ガンガンいこう!」 「ちょ!どこに行く気だごらぁ!」 オオタチの鉄拳が、少年の腹に突き刺さった。 ※ ※ ※ 「痛い……」 「あ、謝ったじゃないのよっ!」 タマムシデパートの屋上で、いすに座りながら休憩する2人。 少年は痛みで動きたくないだけだが、オオタチは恥ずかしいからじっとしている。 「…ふぅ、痛みも引いたしいくか。」 「ど、どこに?、変なとこだったら承知しないわよ?」 「変なとこってどこを想像してるのか気になるが、いくのは普通に公園とかだぜ?どこに行くと勘違いしてたのかなーこの耳年魔さんh…ぶごぉ!」 …少年ついにダウン。デートは中止となりましたとさ。 めでたくはない。
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/542.html
前ページ次ページシリーズ 風香 甘えん坊将軍 人物紹介 30-403 30-460 30-501 30-557 30-567 30-586 30-725 30-739 31-101 31-220 31-354 31-402 31-555 31-666 31-712 32-118 32-362 32-699 33-477 34-471 34-573 34-589 35-310 35-565 36-935 前ページ次ページシリーズ