約 194,455 件
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/75.html
携帯ゲームRPG板 携帯型ゲームカテゴリにいる三つ子の小学6年生。 近所に住んでいてヒロインの気になる男の子の情報を教えてくれる。 携帯ゲーRPG…三男。RPG好きで恥ずかしがりやの甘えんぼさん 仲良くしていると数年後にプロポーズされちゃうかも? 携帯ゲームソフト板→長男 携帯ゲーム攻略板→次男 父は携帯ゲームレトロ板 妹は携帯ゲームキャラクター板 ポケモン板とWi-Fi板(携帯ゲーム兄弟の担任の先生)とつながりあり? 携帯ゲームの3兄弟は、一卵性だからとてつもなく似通っていてしょっちゅう別の兄弟と間違えられることにコンプレックスを持っている 普段は何でもないように振る舞っているけど実は心の中では見分けて欲しいと常々思っていて、家族以外で一発で見分けた女向けゲーを心の底から慕っている。 だから女向けゲーには幸せになって欲しいし、かなうならば自分達の誰かが……と思っている。 そのため女向けゲーに協力することにしている。 余談だけど、Wi-fi板も彼らを一発で見分けた人物の一人。 「お姉さん……“僕たち”じゃなくて“僕”を選んで」 携帯ゲーム3兄弟の誰かのつぶやき。 携帯ゲームRPG「お姉さんは、ぼくらのいうことを信じても良いし、信じなくてもいい」 携帯ゲーム攻略「また、ぼくらから情報を聞くも聞かないも自由だ」 携帯ゲームソフト「ぼくらから情報を聞きますか?」 YES NO
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8907.html
京ちゃんが全力で咲を落とした結果、恋人同士になった京咲 京太郎「咲ぃ、レディースランチ一緒に食おうぜ?」 咲「ひゃん!い、いきなり抱きつかないでよぉ♪」 高久田「こいつらいっつも盛ってんな」 京太郎「咲、咲。あーん」 咲「もう、仕方ないなぁ…はい、あーん」 京太郎「ん…やっぱり咲に食べさせて貰うとひと味違うな」 咲「もう…♪京ちゃんったら甘えんぼなんだから」 高久田「食堂で人目を憚らず…!これがバカップルってやつか」 咲「中学の時からの恋人でーす♪こうして抱き合うと逞しくてキュンってするんだ」 京太郎「俺から告白したんだよなー。抱き締めると柔らかくっていい匂いしてさ…」 高久田「見てるこっちが恥ずかしくなるわ!見ろ周りを、注目の的だよ!!」 教師「おう、そこのふたり。不純異性交遊だからちょっと職員室で指導な」 咲「不純なんかじゃありません!ちゃんとした嫁さんですッ!!」 京太郎「先生。俺たちは互いの両親の許可を取って交際して、婚約も済ませてます」 教師「!?」 高久田「!?」 周囲の生徒「!?」 京太郎「咲…お前が好きだ。何があっても離してやらないからな」 咲「京ちゃん…私も京ちゃんのこと、大好き!ずーっと一緒だよ♪」 教師「」 高久田「」 周囲の生徒「」 この後滅茶苦茶叱られたが、京咲はいつまでも仲睦まじく幸せに暮らしたとさ カンッ!!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45399.html
ゆめみがちTrick and Treat【登録タグ Gigio VOCALOID とみー ゆ 初音ミク 曲】 作詞:Gigio 作曲:T-POCKET 編曲:T-POCKET 唄:初音ミク 曲紹介 T-POCKET氏による久しぶりのボーカロイドオリジナル曲。ダンスミュージック風味のハロウィンソング。 イラスト・動画は 夜明け氏 が手掛ける。 「絶対に良くなる仕事術」みたいな本を読んで仕事してたら部屋が汚くなってきたんで「部屋の整理が出来る本」を買ったんだけど活字を読むのに集中できないから「超集中力」って感じの本を買って読んでみるとどうやらマインドフルネスとかいうのが良いらしくて「初心者向け瞑想講座」をやろうとしたらヨガマット敷くスペースが足りなくて「貴方にも出来る模様替え!」的な本で部屋全体をキレイにしてたら結局仕事が進まなくてボカロ投稿が久しぶりになりました。お久しぶりです、T-POCKETです。(作者コメント転載) 歌詞 (Youtubeの投コメより転載) 転がるトリュフ とびだせショコラティエ 何かが始まる 誰もが踊る タソガレ過ぎて ワタシも見失う ランプが 笑いかけて灯る カボチャが割れて アナタに囚われた 目覚めて飛び出て キミを見つけた イタズラ三昧 ヨクバリ甘えんぼ 今夜は 夢見がちTrick and Treat! (今日は Happy Halloween×6) もっと知りたいの おどける仮装舞踏会 (Happy Halloween×6) この恋より甘いモノってあるのでしょうか? 鳴りだす鐘も とろかすショコラティエ 熟えたランプの ほとぼり冷めやらず コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1385.html
仕事から帰ってきてソファ-でくつろいでいると、我が愛娘ゆかちゃんがトテトテとやってきた。 「にょっちとあ~ちゃんちゅーしてぇー」 「もー甘えんぼさんだなぁゆかちゃんは。はい、ちゅー…んぶっ」 なぜかゆかちゃんお気に入りのウサギのぬいぐるみから顔面にパンチを喰らった。 「ちがうのっ。もーアホにょっち!!」 「んなっ!!お、おとーさんに向かってアホとは!!そんな言葉どこで……」 一瞬の間を置いてその発言元と思われる人物を非難の目で見つめる。 あっ、目ぇ反らされたっ。ひどいよあ~ちゃん…。 「ゆかがゆったのはぁ」 ゆかちゃんの声で視線を戻す。 「あ~ちゃんとにょっちがちゅーしゅりゅにょっ!!」 隣であ~ちゃんが凍りつくのが分かった。 私もびっくりやら恥ずかしいやらで声が出ない。 二人とも黙ってしまったからか 「…ちゅーきりゃい?」 と悲しそうに見上げてくる。 「い、いやいやいやそんなことない!!むしろ好きだよ!?」 ただキスは見せものじゃないと言いましょうか…。 ってゆーか正直娘に見られるのが恥ずかしい!! あ~ちゃんもそう思ってるんでしょ? 見るとそこには予想通り顔を真っ赤にしたあ~ちゃんが。しかしここは… 「あ~ちゃん。ここはゆかちゃんの為に、ね?」 「うぅ…恥ずかしいよぉ…」 「のっちだって恥ずかしいよ…」 徐々に顔を近付ける。そんな私たちをゆかちゃんはキラッキラな瞳で見つめているのでした。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/717.html
《甘えん坊モード》という言葉をご存じだろうか? 知っていたらそいつは超能力者だ。何故ならそれは俺が今作った言葉だからな。 これは俺と付き合っているハルヒがかかっている病気のような症状だ。 ハルヒが望んだことなのか、それともハルヒが実は元々からこんな性格なのかは知らん。 ただ、ときたま突然この状態に陥ることがあるのだ。大体二週に一、二回程これになる。 その時のハルヒは、朝比奈さんを軽く超えるくらいにかわいい。 俺としてはずっとその状態で居てくれと言いたいくらいだ。……ただ、疲れるわけだが。 とりあえず、その時の様子でも伝えてみようか。 まず、異常なまでに声が変わる。…とは言え、声自体が変わるわけではなく喋り方が変わるのだ。 さらに、異常にスキンシップが多くなるな。 ベタベタしすぎて暑苦しいくらいだ。簡単に言うと俺になついてくるシャミセンのような状態だ。 そんなハルヒが今日、家に来ることになっている。果たして今日はどっちのハルヒなのだろうか……。 「おじゃましま~す!」 ……ハルヒが来たみたいだな。 まったく図々しいことにこいつは勝手に上がり込み、ドタバタと階段を上がって来ている。 今日は普段のハルヒのようだな。少し残念ではあるが……。 「キョ~ンっ!!会いたかったよぉ!」 あぁ……、全然いつものハルヒじゃなかったな。今日は疲れそうだ……。 「よう、ハルヒ。それより勝手に上がって来るなと何遍言ったらわかるんだ?お前は」 「えへへへ、ごめんごめん!だってほら、キョンに早く会いたかったんだもん!」 あぁ、かわいい奴め。だがここで俺が理性を失うわけにはいかん。 「そうか。そりゃありがとよ」 「なによそれ~。全然感情がこもってないわよぉ~」 そう言うや否や、ハルヒは俺に抱き付いてきた。ちなみに今日はポカポカした小春日和で部屋の中まで暖かい。 「やめろ、暑苦しい。そして胸が当たってるぞ。体を安売りするんじゃない」 アヒル口を作り、不機嫌なのか嬉しいのかわからない表情で、俺にさらにキツく抱き付いてきた。 「んっふっふ~、あ・て・て・ん・の!……それにキョンったら心配してくれてんの?大丈夫よ、キョン以外にはしないんだから!」 こいつは完全に入り込んでるな。ある時の映画撮影や、閉鎖空間の中にいた時のようなテンションだ。 ……いや、それ以上のハイテンションかもしれん。 「ねぇ、キョン。あたしに構ってよぉ……、つまんないじゃないのよぉ…」 次はそんな甘い声で来ますか。そろそろ構ってやらないと泣き出すかもな。 「わかったわかった。ほら、これでいいか?」 俺はハルヒを抱き締めて少しだけキスをした。 「んっ……。もっとぉ…もっとギュ~ってしてよぉ」 「まったく、わがままな奴だな」 まぁ、その《ギュ~》ってやつをしてやった。 「えへへ~、キョン大好きっ!」 どうもハルヒの口調が妹に似てきているが気にしないでおこう。 「あぁ、俺も大好きだ。だから離れてくれ、暑いんだ」 すでに俺は汗だくだ。 「や~だっ!今日はずっとキョンとくっついて過ごすって決めたの。……これは団長命令よ!」 考えられん、まだ14時を回った辺りだ。ハルヒが帰るのは大体19時過ぎ。 あと5時間もくっついてたら間違いなく俺は塩をかけられたナメクジのように溶けるだろう。 俺はハルヒにキスをした。さっきの短いキスとは真逆の異常なまでに長いキスを。 「ん……んぅ……ぷはっ!苦しいよぉ、キョン…」 「でも気持ちよかったろ?」 「うん……」 「何回でもしてやるから離してくれ。離さないならこれで今日はお終いだ」 ハルヒは少し考えた後に、俺から渋々と離れた。 「よしよし、聞き分けのいいお前はかわいいぞ」 俺は頭を撫でてやった。もうあれだ、こどもと親の状態に近いな。 「えへへへ、ありがと!」 だから、抱き付くのはやめてくれよ……。 そんな暴走ハルヒを止めるために、俺は《腕枕で昼寝作戦》を敢行した。 暑いが仕方がない。このままでは体力の方が持たないからな。 「いや!キョンともっと遊びたいのよぉ……」 「いいか、ハルヒ。明日は外でデートだ。そのためには今日体力を使い切るわけにはいかないんだよ。ほら、腕枕してやるから寝ろ」 「む~……あ、気持ちいいかも…」 ハルヒは俺の腕の上ですぐに寝息をたて始めた。 ハルヒが一番かわいいのは寝てる時なのかもしれん……なんてな。 ……ん?なんかムズムズするぞ? 「っておい!何してやがる!」 俺が目を覚まし、焦点を合わせるとハルヒが俺の顔を舐めていた。 「あ、おはよ」 そのあまりにも平然とした顔と声に俺は怒る気を無くしてしまった。 「まったく……いきなり何してるんだ?」 「ほら、キョンの寝顔がかわいくてさ……えへへへ」 笑って誤魔化せると思ってるのか?……いや、誤魔化されるんだが。 「だからって俺の上に乗っかりながらすることはないだろう?」 「だって……キョンと触れ合いたかったんだもん」 しかし、この体勢はヤバい。俺の言うことを聞かない下半身が特にな。 「あ……キョンのエッチぃ……」 どうやらハルヒの体に触れたようだ。この展開は……マズい。話題を変えねば。 「そ、それよりかなり暗くなってるんだが今何時だ?」 「21時よ。キョンのお母さん達は泊まりで出かけて来るからゆっくりしていきなさいって……」 俺は部屋を出て、家中を見てまわった。 なんてこった。今、この家の中には俺とハルヒしかいない。しかもゆっくりしていけって事は泊まらせる気満々だな、うちの親は。 「キョ~ン~…一人にしないでよぉ……」 ハルヒが俺にすがりつくようにシャツを引っ張っていた。甘えん坊なだけじゃなくて、寂しがりにもなるのは新発見だぜ。 「あ~、悪かった。ほら、早く部屋に戻ろうぜ」 部屋に戻ってもやることは無く、グダグダしているとまたハルヒが甘えてきた。 「ね、キョン。キスしてよぉ」 「ん?……寝る前にたくさんしただろ」 もう、とっくに見慣れたアヒル口を作りながらハルヒは話を続けた。 「約束が違うぅ……ねぇ、何回でもしてやるって言ったじゃない」 俺はしょうがなくキスをしてやった。今日の最初にやったキスのように、短いキス。 「これでいいか?」 「違うわ…こうするの!」 今度は俺がキスされた。しかも、メチャクチャ長い。息が苦しいし、胸を押しつけられまくるし、舌もメチャクチャ絡めて来やがる。 ヤバい、理性が限界メーターを振り切った。 「ふぅ。えへへへ…わかった?」 「つまり、襲っていいってことだな。任せろ」 「え?ちょ……キョン、違っ…もうエッチなんだから……」 あぁ、明日の外でのデートは昼以降になるだろうな…。 その晩、お互い疲れて寝るまで行為に及んだ俺達。 俺が先に起きて、昼食を用意していた。 まぁ、昨日が《甘えん坊モード》の日だったから今日はゆっくりと出来るな。……などと考えてたのも束の間。 俺がフライパンから出る熱と格闘していると、ハルヒが後ろから抱き付いてきた。 「おはよ、キョン!」 テンションがおかしい。元のとんでもない女のハルヒじゃない。……いや、今でも充分とんでもないが。 「まだ甘え足りないから……ずっと離れないわよ!」 やれやれ。心休まる日常は何処に行ったんだよ……。 おわり
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2587.html
autolink() DC/W09-053 カード名:素直で甘えん坊 由夢 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《魔法》? 【自】[①]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードすべてが《魔法》?のキャラなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 あさくらけじきでん! とりゃっ!! レアリティ:R illust.CIRCUS 1コストでキャラを回収できる可能性のある、優秀なサルベージャー。 アタック時にストックを削ることが出来るので、他のキャラのアタックでクライマックスがストックに行ってしまったときにも役立つ。 回収の条件は《魔法》?デッキなら満たしやすく、トライアルの音夢を使えば1枚だけでいい。 パワーが低いが、レベル0なのでそこまで気にする必要は無いだろう。ただしそれでも、戦闘教官ヴィータやお姉さまへの憧れ 黒子などに一方的に倒される点には注意したい。 ・関連ページ 「由夢」? ・関連ページ 《魔法》?
https://w.atwiki.jp/littlebus/pages/29.html
初期称号:日傘を差した物静かな天然素材 大まかな命名規則 読書好きな美魚らしく、「10ページ目で殺される役」のような称号がメイン。 理樹など一部の相手には、「ヘタレ攻め」「自己中攻め」など別の意味で美魚らしい称号が与えられることも。 美魚が勝った場合に与える称号一覧 vs 鈴 物音がした時に「……なんだ、猫か」って言う役 実は寝るときは裸派 ねこきち 怒りんぼ 本当は甘えんぼ 腕自慢ならぬ足自慢 どっきり担当 vs 小毬 10ページ目で殺される役 実はネグリジェ派 のほほん担当 メルヘン担当 はらぺこ担当 vs 来ヶ谷 二時間ドラマの一時間経ったあたりで露天風呂に入る役 寝るときはシャネルの5番派 お色気担当 びっくり担当 はったり担当 vs クドリャフカ 人質にされる子供役 かぼちゃぱんつ派 うっかり担当 がんばり担当 vs 葉留佳 「殺人犯なんかと一緒にいられない。自分の部屋で寝る」って言う役 実はぬいぐるみがないと眠れない派 どんまい担当 ハッスル担当 ずっこけ担当 vs 理樹 自信満々で披露した推理を間違える自称エリート役 ブリーフ派 へたれ攻め かませ犬 雑草魂 ふつう担当 むっつり担当 vs 真人 黒幕に操られる犯人役 猿股派 自己中攻め 腕白 丈夫だけが取り得 とんでも担当 vs 謙吾 足を引っ張る刑事役 ふんどし派 天然受け やせ我慢 色物担当 vs 恭介 トランクス派 強気受け 事件の黒幕 気取りや さすらい人 どすこい担当 vs 斉藤 斉藤専用の恥ずかしい称号はない。 本ページ下方にあるランダム称号から与えられる。 ランダム称号(※相手を選ばない) 犯人と思われていて殺される役 「どういうことなんだ?」としか言わない役 体育の成績2の女生徒に返り討ちにされた人 評価:もっとがんばりましょう
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1501.html
432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 12 37 01.40 ID 9p8C9jcM0 432 桐乃(ねぇ、チューしよ)チュッ 京介(おう) ちゅ 桐乃(今のチュー嬉しかったよ)チュッ 桐乃(今度は京介からチューしてよ)チュッ 京介(桐乃は甘えんぼだな) ちゅー 桐乃「えへへ~」ニヘラ 433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 13 04 48.16 ID mk2McaNM0 もしもの話だけど、きりりんと京介が同じ学校(大学)になったらやばそうだな ≪朝≫ 「きょーすけおはよ~、ねぇ、おはようのチューしよ?」 「京介、朝ご飯できたよ でも、食べる前にあたしにチューしてからだからね」 「それじゃガッコいこっか?でも、出かける前に・・チューしよ?」 ≪学校で≫ 「ふぅ・・1限目終わったね 休憩も10分あるし・・チューしよ?」 「ん~、お昼なったね 一緒にチューしながらおべんと食べよ?」 「もうすぐ午後の授業始まるね 午後はしばらく別の授業だからいまのうちじゅーでんさせてね!」 「やっと授業終わったね 帰る前に疲れちゃったからまたじゅーでんしてね?」 ≪夜≫ 「ただいま~っと ね、京介 今日はまずご飯にする?お風呂にする?それとも・・?」 「そろそろ寝る時間だね 寝てる間チューできないから寝る前にチューするよ?」 こんなうへぇを間近で見られるならあやせたんと戦うことも安いもんだな 「うへぇ重工 加奈子だ 正面からいかせてもらおう それしか能がない 全てをうへぇするだけだ」 ----------
https://w.atwiki.jp/mosaani/pages/4.html
綾さんの自己紹介 名前:綾 ◆E6F1Ngoz12 年齢:18歳(高校3年生) 身長:162.5センチ 体重:秘密w スリーサイズ:秘密w 性格:甘えんぼ・寂しがり・エロエロw 幸せだと思うこと:最愛の彼と毎日楽しく過ごせる事w されると嬉しいこと:掲示板で(綾・ω・)ヾ(-ω- ) ナデナデされル事w 極秘情報:実は好きな女の子が存在する(基本は男の子よりは女の子が好き) 将来の夢:保育士さん 趣味・特技:バレーボール ペット:ジェリー(犬) (綾・ω・) 綾さん兄の自己紹介 名前:兄 ◆E6F1Ngoz12 年齢:22歳(社会人1年生) 身長:(´・ω・`)知らんがな 体重:(´・ω・`)知らんがな スリーサイズ:(´・ω・`)知らんがな 性格:ドスケベ 幸せだと思うこと:(´・ω・`)知らんがな されると嬉しいこと:(´・ω・`)知らんがな 極秘情報:意外に綾さん思いだがセクハラしてる鬼畜w 将来の夢:(´・ω・`)知らんがな 趣味・特技:(´・ω・`)知らんがな ペット:ジェリー(犬)だが噛まれるw 綾さん兄の彼女さんの自己紹介 名前:兄彼女 ◆E6F1Ngoz12 年齢:22歳(社会人1年生) 身長:171センチ 体重:秘密w スリーサイズ: 秘密w 性格:すごく優しくて真面目で大人の女性ですww 幸せだと思うこと:兄と一緒にいることw されると嬉しいこと:兄が「好き」って言ってくれることw 極秘情報:私とキスしたことがありますよww 将来の夢:お客様に認められる銀行員w 趣味・特技:料理(和・洋・中が得意)w
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/258.html
724 名前:名無したんはエロカワイイ mailto sage [2009/10/16(金) 00 51 50 ID /hC6UXFM0] サーペントは常時べたべたしてくる小動物系で スコーピオは普段あんまり関わってこない癖に時々ピンポイントでドキッとする仕草を見せてくるボーイッシュ幼馴染か 遠雷はほとんど接点ないアイドル。高嶺の花かと思いきや、お近づきになると結構ガードが甘い。 下に行くほど年長。 725 名前:名無したんはエロカワイイ mailto sage [2009/10/16(金) 00 55 33 ID 0gFq+QVK0] サワード系は皆たまらんむちむちボディをしていると妄想 728 名前:名無したんはエロカワイイ mailto sage [2009/10/16(金) 01 18 24 ID yjz5CxBH0] 兵器にまで欲情してしまうようになったんですね…。 ラークちゃん:甘えんぼ三女 ファルコンちゃん:活発方次女 アウルちゃん:おっとり型長女 の三姉妹が 文句無しで 最萌 でしょう! 729 名前:名無したんはエロカワイイ mailto sage [2009/10/16(金) 01 28 13 ID 0gFq+QVK0] 誰かが 剣はそれぞれ三すくみのパワーバランスだ と言っていたのを思い出して(正しいかは知らん) 長女:ティア(魔剣) ダイナマイトバディのセクシーお姉様。次女には厳しいが末妹にはデレデレ 次女:マーシャ(マ剣) 均整の取れた体型のスポーツ少女。姉には勝てないが妹はしっかり面倒見る 三女:エル(デュエル) 天然ロリっ娘。次女には聞き分けのいい妹だが長女にはワガママ全開 こんなソード三姉妹を妄想した