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第一部 04-140 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 52 07.76 ID XprsTyfh 「じゃあ皆楽しんでってね!乾杯!」 「乾杯!」 乾杯の合図と同時に喧騒が広がる。 「君、どこの出身なの?」 「サークルって他にどこ見てるの?うちが初めて?」 「わ、君飲むねぇ。絶対これが初めてじゃないでしょ!」 乾杯用のグラスも空き、先輩達が新入生に声をかけている。 新入生も、最初は遠慮気味だったものの、お酒の効果もあってか楽しそうに話し始めている。 俺も交じっていかないと。 とはいうものの、やっぱ少し気後れしちゃうな……。 まさか、都会の大学生というものがこんなに華やかなものだとは。 皆服装も髪型もバッチリだしな……。 同学年の男で、さっそく女の子の連絡先を聞いてる人も居るし。 俺には、やっぱりテニスサークルの新歓なんて荷が重かったかなぁ。 キャンパスで捉まってそのまま連れて来られたのはいいけど、このノリについていける気がしない。 ……。 「ふぅ」 なんとなく交じれず端の方に座っていると、右斜め前のテーブルで軽い人だかりができているのが分かった。 「わ……」 人の隙間から輪の中心人物が見え、少し感嘆の声を漏らしてしまう。 輪の中心にはスラッと背の高い美人が笑顔で、しかし少しだけ困ったように座っている。 「凛子ちゃん背高いね、羨ましい!」 「弓道やってたんだ!あー、分かる。印象どおり!」 「ねぇねぇ、ここのサークル入るの?一緒に入ろうよー。一人だと心細くて」 凛子と呼ばれた美人は、周りの女の子から口々に話しかけられている。 そして、その一つ一つに全く嫌な顔をせず丁寧に、笑顔で返事をしている。 04-141 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 52 58.88 ID XprsTyfh 「凛子ちゃんさ、テニス興味ある?え、そこまで?照れないでよ~、ホントはあるんでしょー!?」 「ここ入っちゃおうよー。楽しいよ?冬は皆でスノボとか行ってさ!」 「とりあえず、連絡先だけでも教えといてよ!そしたらまたサークル情報とか流すからさ」 「先輩、ホントにそれだけが目的っスか?ちゃんとサークル名簿に連絡先公開して下さいよ?」 「うるせ。……もちろんサークルのためだ。サークルの」 周りには女の子だけでなく、男も大勢群がっている。 どうも、なんとかして凛子さんをサークルに入れようと必死なようだ。 まぁ、あの見た目だもんな。 背は……160後半、いや170センチくらいかな? 首の後ろで一本にまとめた長い黒髪も綺麗だし、細いのに出るところは出てるし……。 「ありがとうございます。でも、もう少し他のサークルも見てから決めたいんです」 凛子さんは笑顔で、ハキハキとした口調で答えている。 ちょっとだけ釣り目で凛々しい感じだけど、明るい笑顔のおかげでそれも可愛く見える。 でも、俺とは完全に別世界の人だよなぁ。 それに、そもそも俺が女の子と仲良くなるのは……。 いつものことだが、昔の事を思い出してしまう。 どちらかといえば内気で、親しくない人とコミュニケーションをとるのが得意ではな い自分は、中学高校とも大人しめのグループに所属していた。 穏やかな男友達と過ごした学生生活は楽しいものだったが、女の子と話すような機会はそう 多くもなかった。 ただ見た目はそんなに悪くない、お前なら自分達とは違って女の子に言い寄られることも あるかもしれない、とは男友達には言われていた。 そして有難いことに高校3年生の始め、俺を気にいっていると言ってくれた女の子が居た。 自分に好意をもってくれる女の子が居てくれた事が嬉しく、女の子も良い子だったので、 すぐに付き合うことになった。 話をするのも楽しかったし、傍から見ても問題は無さそうに見えたと思う。 でも、俺にはどうしても他の人には相談できない欠点があった。 それは、性癖が特殊であるということ。それも、普段の理性を根底から揺るがすほどの強い衝動 を伴うものだった。 04-142 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 53 43.18 ID XprsTyfh 特殊性癖といっても色々なものが考えられるだろうが、自分の場合は『本来ならば してはいけないこと』『人に言えないようなこと』に興奮を覚える癖があった。 女の子が自分の前で露出するところを見たい、女の子に責められてみたい、自分と仲の良い女の子 が他の男の前で露出をするところが見たい......。 今まではアダルトビデオや二次作品でその性癖衝動を抑えてきていた。 でも、付き合うことにより性癖を実現してくれる可能性のある女の子が身近にできてしまったのだ。 しばらくは我慢できたのだが、結局内から湧き上がる衝動を我慢することはできなかった。 こんなことを彼女に言えば間違いなく愛想を尽かされる。 そう思いながらも抑えられない衝動から、彼女に自分の性癖の性癖を告白し、そしてできることなら 性癖を叶えてくれないだろうかとお願いした。 ――――結果はもちろん想像通り。 それ以来、自分は女の子と必要以上に仲良くなることを諦めている。 また抑えられない性癖衝動に駆られて自分も相手も傷つくのがオチだ。 「――確かに、そう熱心に説明されるとテニスサークルも面白いのかもしれないという気になる。 先輩方の熱心さも伝わる。しかしですね、さっきも言った通り私は他のサークルや部も……」 どれくらい思いを巡らせていたのだろうか、ふと意識が現実に引き戻される。 どうやら、まだ凛子さんの勧誘は終わっていないようだ。 「頑張るなぁ」 座敷の長テーブルに座っていた凛子さんも、今や部屋の真ん中に連れ出されている。 そこに凛子さんが、いわゆるお姉さん座りをして座っており、その周りを先輩男子が取り囲む形だ。 「うわっ……」 遠くからだとテーブルが邪魔して見えなかったが、凛子さんはかなり短いデニムのスカートを履いていた。 白いパリっとしたシャツと合わせて、凛とした雰囲気を感じるものの、そのスカート 丈のせいでかなりセクシーな状態になっている。 あんなに真面目そうでハキハキした人でも、ああいうミニスカって履くんだな。 ぼんやりとそんな事を考えながら凛子さんを眺める。 新歓コンパの空気に上手く交じれなかったため、今は凛子さんくらいにしか興味の向くものがない。 04-143 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 54 20.64 ID XprsTyfh 「……え?」 今見たものは、見間違いだろうか。 先輩達が見ていない一瞬に、凛子さんがただでさえ短いスカートの端に指を引っ掛けて、 さらに短くしたような……。 先輩達に気づいた様子は見られない。 やっぱり思い違いだったか。 そう思ってもう一度凛子さんのスカートに目線を戻すと、さっきまでは見えていなかった白いものが、暗くなった三角の部分から覗いていた。 ――――――――ドクン。 一気に体が熱くなるのを感じた。 血がある部分に急速に集まってくる。 あんな美人な子の……。 一度意識するともうダメで、ずっとスカートを見てしまう。 幸いな事に、凛子さんは先輩への対応に忙しくてこちらには気づいていないようだ。 脚も、すごく綺麗だな。 全体的に肌の色は白く脚のラインも綺麗だが、太ももは適度にムッチリしていて性的な魅力を余分 に感じてしまう。 「ええ、○○県から上京してきました。今はマンションで一人暮らしをしています。はい、都会は 交通機関が素晴らしいですね。私の住んでいたところなど30分に一本程度しか電車はこないので 、正直驚いています」 凛子さんは相変わらず話しっぱなしだ。 が、見ていると少しずつ白いものが見える面積が増えている気がする。 まさか、ちょっとずつ脚を開いているのか? あんな子がそんな事をするわけがない。 でも、それなら段々見える下着の面積が増えているのは? いや、無意識にやっているだけなのかも……。 色々と考えを巡らせるが、興奮で考えがまとまらない。 頭のほとんどは凛子さんの下着に興奮することに使われている。 04-144 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 54 53.76 ID XprsTyfh 「話しすぎて少し疲れてきました。ちょっと向こう側で休んできます」 と、凛子さんが凛々しい笑顔の中に少しだけ疲れを含ませて立ち上がる。 スカートの中が隠れてしまい少し残念に思っていると、なぜか凛子さんがこちらに向かってくる。 そして、ふぅっと息を吐きながら俺の目の前に座った。 「君は他の人と話さないのかい?」 突然のことに焦りながらも、ああ同学年と話すときはこういう話し方になるのか、などという考え も頭に浮かんでくる。 「いや……、キャンパスで捉まって連れてこられたのはいいんだけど、どうもこういう空気に馴染めなくて。 大学生、特に都会だとこんなに華やかでノリがいいものだなんて知らなくてさ。 俺は人の少ない田舎から来たし、もともとそんなに話し上手ってわけでもなくて上手く輪に交じるタイミングを逃しちゃってさ」 ちょっと恥ずかしいことだけど、突然のことだったので正直な気持ちをそのまま言ってしまう。 「ああ、私も田舎から来た人間だから分かるよ。都会は人も多いし華やかな雰囲気だよね。 楽しいんだけど私も少し疲れてしまった。だから少し輪の外で休憩しようと思ったんだけど、 誰とも話していなさそうな君が目に入って、気になってなんとなく話しかけてしまった」 微妙な理由で気にとめてもらえたんだな……。 でも、こんな美人な子と話ができることなんて今までになかったし、ラッキーだと思っておこう。 「それで、せっかくだし名前を聞いてもいいかな。休憩している間、のんびり話にでも付き合ってくれると嬉しいんだけど。 ああ、自分の名前を名乗ってなかったよね、申し訳ない。私は霧島凛子。よろしくね。」 「霧島さん……。あ、俺加志崎っていいます。加志崎隆志。よろしく」 「加志崎君か。私のことは凛子でもかまわないよ。昔から名前と雰囲気がよくあっていると 言われて名前で呼ばれることが多かったからね。その方が呼ばれ慣れているんだ」 「あ、じゃあ、凛子さん、で」 なんとなくぎこちなくなってしまいながらも、名前で呼んでみる。 ――それから少しずつお互いの話をした。 出身地での今までのことや、上京してからのこと。 中学高校時代のこと、実家でのこと。 もちろん、性癖のことについては触れてもいない。 04-145 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 56 04.53 ID XprsTyfh 「ところで加志崎君はなんか趣味はあるのかい?」 「趣味かぁ。そうだね、写真を撮るのは好きかな。綺麗な風景とか、寂れた工場とか色々と」 「写真か、良いじゃないか。私は小さい頃から家庭の方針もあって勉強やスポーツは色々とやって きたんだけど、芸術の才能だけはからっきしでね。絵画も音楽も陶芸も一通りはやってみたんだけどちっとも上達しなかったんだ」 凛子さんが少し照れたように笑う。 「だからなのか、芸術作品を見るのはとても好きなんだ。絵にしろ、写真にしろね。私が全くでき ないから、そういう作品を創れる人をとても尊敬してもいる。君さえ良ければ君の撮った写真を見せてくれないかな」 「え、ああ。……大したものかどうかは分からないけど、俺ので良ければ」 俺がカメラを持ち出すと、テーブルの向こう側から俺の隣に凛子さんが移動してくる。 「―――――」 凛子さんの綺麗な脚が目の前に現れる。 そして座る直前、スカートの両端に指を引っ掛けて少し短くして座った。 もう上からでも、ほんの少し白い下着が覗いて見える。 酔っ払って、大胆になってるのか? そう考えながらも、股間が熱くなるのを止められない。 こんなに純粋な気持ちで写真を見せて欲しいと言ってきている子に対して、俺はなんてことを考えているんだ……! なんとか性癖に頭が支配されそうになるのを堪え、写真を見せる。 「……すごい」 「え?」 「君の撮った写真だよ。自然の景色とは、こんなにも綺麗に捉えることができるものなのか。 やはり芸術肌の人は私などとは景色の捉え方が違うんだろうね。尊敬するよ」 「あ、ありがとう」 そんなにも自分の撮った写真を褒めてくれる人は今まで居なかったので少し驚くが、やっぱり自分の写真を褒められると満更でもない。 「他の写真もあったら見せてくれないかな。もっと見てみたいんだけど」 か、顔が近い。 胸元からは谷間がチラチラと見えているし、たまに見える舌の動きにすら興奮してしまう。 スカートからは変わらず白い下着が見え隠れしているし……。 我慢だ……! こんなにも美人でいい子と話せているのに、そんな邪念に囚われちゃダメだ。 04-146 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 56 40.97 ID XprsTyfh 結局、その日は凛子さんは最後まで俺の隣で話していた。 途中先輩が呼び戻しにきたが、戻るのを断っていた。 帰り際に、凛子さんからせっかくだからと連絡先の交換を提案され、どうしたものかと思いながらなし崩し的に連絡先を交換した。 「あれから一週間くらいか~」 授業終わりにキャンパスを歩きながら呟く。 結局メールや電話はしていない。 女の子と仲良くすることを考えると、どうしても自分の欠点の事が頭に浮かんでしまうからだ。 それに、あの時は雰囲気で相手をしてくれただけではないのか、シラフで連絡などしても 返事は返ってこないのではないかと思うと、内気な自分としては連絡する勇気も起きなかった。 現に、向こうからの連絡も来ていない。 まぁ、あんな美人と楽しく話せただけでも幸運だったと思うべきかな。 そう思いふと視線を上げた矢先。 「おお!加志崎君じゃないか。久しぶりだね!元気だった?」 「あ……凛子さん!久しぶりですね」 「ぷっ。なんで敬語なんだ君は。この前は普通に話していたじゃないか」 「あ、いや突然だったから焦っちゃって」 どうやら、あれから一週間サークル・部選びや授業の履修登録、部屋の環境整備などで忙しかったらしい。 サークル勧誘では、至る所からしつこく誘われたとのこと。 本人は不思議がっていたが、それも無理はない。 「最近、やっと落ち着いてきてね。加志崎君とはまた写真の話をしたいと思っていたんだけど 忙しくて。今日はこれから時間あるのかい?」 「ああ、うん。今一応授業が終わって帰るところなんだけど」 「なら、そこの店にでも入って少しお茶でもしていかないかな。 私は君の撮る写真も好きだけど、君のこともけっこう気に入っている。 君は自分からどんどん出て行くタイプではないかもしれないが、考え方はしっかりしている。 それはこの間話していて伝わった。話していても楽しいんだ」 ぐっと喫茶店に向けて袖を引っ張られる。 一瞬、過去のことを思い出し脚が止まる。が、 「いいじゃないか。この後暇なんだろう?お茶くらい付き合ったってバチは当たらないだろう」 もう一度腕を引っ張られ、こんな幸運もうないかもなと思いながら喫茶店へと脚を向けた。 04-147 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 57 24.02 ID XprsTyfh それからしばらくの間、ちょこちょこと凛子さんから連絡があり、そのたびにお茶したりちょっとした買い物に行ったりした。 そしてある日のこと、凛子さんの提案で二人で写真撮影に行くことになった。 「おお、都会でもこんなに景色の綺麗なところがあるもんなんだね」 凛子さんがキョロキョロしながら隣を歩いている。 今日は初めて会った日と同じ白のシャツにデニムのミニスカートだ。 あれから何度か、一緒に居て性癖の衝動に駆られそうになることもあったが、なんとか 堪えることができていた。 ただ、この服装はあの新歓コンパの時を思い出させるため、すぐにムラムラときてしまう。 いかんいかん、集中しないと! 邪念を振り払うように写真を撮りつつ、ふと隣を見る。 「―――――っ」 スカートの両端に指を……。 凛子さんは、人差し指をスカートの端の隙間から差し込んだり、そのままひっかけたりして生地をいじっている。 癖……なのかな……? そう考えつつも、最初のコンパの記憶と目の前の光景に興奮が湧き上がる。 凛子さんがスカートを引っ掛けて少し上に持ち上げる度に、白くてムチっとした太ももがより深いところまで見える。 ドクン。ドクン。 心臓の音が大きくなる。内側から湧き上がってくる何かを感じる。 と、スカートから手を離した凛子さんが、何事もなかったかのようにこっちを振り向いた。 「そういえば、君は人を写真に撮ったことはあるのかい?今まで見せてもらったものだと、 一枚もなかったように思うんだけど」 「え!?は、はい!人は撮ったことないっす!」 「何でそんなに驚いているんだ?まぁいいか。なら、私を撮ってみる気はないかい。 君の写真の腕なら、人物だってきっと印象的に撮れると思うんだけど」 凛子さんが微笑を浮かべて訊ねてくる。 「それとも、私がモデルでは不足かな。まぁ確かに、そう言われるとどうしようもないんだけど」 頬を掻きながら少し困ったような顔をする凛子さん。 「いや、そんな!凛子さんより良いモデルなんて、そうそう居ないと思うよ」 心からの本音だ。 「ありがとう。でも、それならちょうど良いね。君だっていずれは人物も撮りたいだろう? 練習がてらに撮ってみればいいじゃないか。よし、そうと決まれば行こう!」 「い、いきなりだね」 行くって、どこに行くのかとか分かって言ってるのかな。 というか、ほんとに凛子さんを撮るのか? 色々と考えを巡らすものの、いつものように凛子さんにグイグイと引っ張られる。 これまでの期間で、主導権は完全に凛子さんに握られている。 04-148 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 58 00.48 ID XprsTyfh 「……ホントに何にもない部屋なんだね」 都内の撮影スタジオを適当に借りたが、確かに何もない。 真っ白い部屋に椅子がひとつおいてあるだけだ。 スタッフ……と呼んでいいのか分からないオジサンに部屋の鍵を借り受け、料金を支払い(格安だった)、後は時間になったら鍵を返すだけ。 いつも外で自由に撮っていたためあまりスタジオには詳しくないが、ホントに大丈夫だったんだろうか。 やたら料金も安かったけど……。 まぁいいか、もう気にしても仕方がない。 「加志崎君、何やってるんだ?撮ってくれないのかい」 カメラに向かってちょっと照れながら立ちポーズを決める凛子さん。 モデルが美人でスタイルも良いものだから、どんなポーズを取ってもカッコよくて綺麗に見える。 とりあえず、思うままに写真を撮っていく。 シャッターを切る音と、フラッシュの光が部屋に満ちる。 立ちポーズから、座りポーズ、さらに椅子を適当に使ってもらったポーズなども撮っていく。 「……ふぅっ。今までこんな風にカメラの音と光を浴びたことはなかったけど、これはなかなか気持ちのいいものだね」 凛子さんは少し興奮したような表情を浮かべながらポーズをとっていく。 気分がノッてきたのか、そのポーズも段々と大胆なものになってきている気がする。 ―――――――ドクン。 俺は、完全に勃起しきっていた。 もとから女の子がその肌を見せることに興奮するというのに、凛子さんの短いスカートから伸びる脚、 胸元から覗く谷間のせいで完全に頭は沸騰している。 ズボンの前がパンパンにテントを張っているのは気づかれていないのだろうか。 多分、凛子さんも撮られるのに夢中で気づいていないんだろうな。 「……じゃあ次。椅子に座って片膝を立ててもらってもいい?」 本当なら絶対言えないようなリクエストだが、理性は性癖衝動によって隅に押しやられている。 「これで、いいかな?」 凛子さんが言われた通りに脚を上げていく。 ゆっくりと膝を立て終わると、脚の隙間から下着が覗いて見える。 04-149 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 58 29.88 ID XprsTyfh 「―――――」 音にならない声が漏れる。 「どう……かな?言われた通りにできているかい?」 凛子さんがもう一度聞いてくる。 心なしか、凛子さんも少し上気しているような気がする。 「うん、いいね……。じゃあ次は―――」 段々とお互いの口数が減ってくる。 シャッターの音と光、それに時折出す短いポーズ指示の声だけが聞こえる。 カシャカシャッ、パッ。 カシャッ、カシャッ。 しばらく、ほとんど無言で撮影をする時間が続いた。 すると。 ジジジッ、ジジッ。 凛子さんが静かに、ゆっくりとスカートのファスナーを開いた。 布に隠れて気づかなかったが、あのスカートには横にファスナーがあったらしい。 眩しい太ももがどんどんと露になる。 凛子さんは無言だ。 何事もなかったかのように次のポーズの指示を待っている。 思わず変な声を出しそうになるが、何事もなかったかのようにこちらも指示を出す。 「じゃあ今度は肘を床について、頭は下げて。お尻は少し持ち上げてもらってもいい?」 いわゆる目豹のポーズ。 「こう、かな」 言われた通りのポーズをとった凛子さんが上目使いで聞いてくる。 当然、開いたファスナーのせいで左の太ももは付け根近くまで完全に丸見えになっている。 下着の白い紐も覗いている。 「うん、すごく良いよ」 上目使いの顔、綺麗に反った背中、丸みを帯びたお尻、そしてむき出しになった太ももと、 じっくりと観察しながらシャッターを切っていく。 写真を撮ることに集中しすぎてうっかり射精してしまわないように、そちらにも少し気を配る。 04-150 :名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 23 59 30.30 ID XprsTyfh 次のポーズはどうしようかと、思考力が残っているかも分からない頭で考えていると、 凛子さんから声が聞こえた。 「こういうのはどうかな?」 凛子さんの細い指がシャツの裾に伸びる。 指が裾にかかるのを、俺は言われるがままに見ている。 凛子さんは裾に手をかけたまま少しの間静止していたが、そのままゆっくり、ゆっくりと 裾を前に向かって引っ張ってくる。 白い背中が手の動きに合わせて少しずつあらわになる。 上の下着が少し見えるか、というところで手を止めた凛子さんが、どうかな?というような 目線をこちらに向けてきた。 「うん、良いよ。すごく良い。凛子さん、モデルの才能あるかも」 凛子さんの背中は、普段服で隠れているからだろう、脚よりもさらに白い。 腰周りも白く、モデルのようにくびれている。 「本当かい?それは嬉しいな」 凛子さんは上目使いでこちらを見ながら話しかけてくる。 普段自分をぐいぐいと引っ張ってくれる凛子さんの顔が地面近くにあり、 それを見下ろしているというシチュエーションはゾクゾクするものがある。 横からも見たいな。 正面からの写真をある程度取り終えて、凛子さんの横側にまわる。 そして、横からの写真を撮り終えて今度は後ろに回る。 「後ろからなんて、いい写真が撮れるのかい」 もっともなことを問いかけられる。 その問に、なんとかそれらしい事を返そうと口を開きかける。 その瞬間。 凛子さんのお尻が、クイっと突き上げられた。 そのせいで、太ももとお尻の境が、短すぎるスカート丈で区切られるような形になる。 う、わぁ。 あんまり下から覗き込むこともできないが、上から見る分には下着がほんの少ししか覗いていない。 これ、もしかしてかなり細い下着をつけてるのか? 凛子さんは別段何も言ってこない。 04-151 :名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 00 00 08.55 ID XprsTyfh 「……初めてだからね。色んな方向から撮ってみて、どんな感じになるのか確かめたいんだ」 ひとまず先ほどの問の答えを返す。 「なるほど、それはもっともだ。……ところで。私の方もさっきのように少しポーズに工夫を入れていってもいいのかな」 「も、もちろん」 返事をする声が少し震えてしまった。 自分が何を考えているのか、もうよくわからなくなっている。 「そう、だなあ」 スカートの下からカチャ、と金属の音が聞こえる。 何の音か分からず考えていたが、目の前の光景でその音の意味が理解できた。 凛子さんの両方の人差し指がスカートと腰の隙間に差し込まれる。 そして、本当にゆっくりとした動きで指を後ろに動かしていく。 今の音、ベルトだったのか。 やっと答えが理解できたが、そんな思考も目の前の光景によってすぐ奪われてしまう。 まず腰骨が見えてくる。 そのまま、たっぷりと時間をかけてお尻の割れ目が見え始める。 「写真のモデルなんてやったことないからね。ちゃんとできているのか分からないが」 手は止まることなく後ろに伸びていく。 そしてお尻の割れ目が全体の三分の一ほど見えたかというところで止まった。 下着ごと下げたのだろう。 「俺も人を撮ったことないから分からないのはお互い様だよ。……でも、良いポーズだと思うよ?」 レンズから目線を外して顔を上げると、背中からお尻にかけての白くて滑らかなラインが見える。 それに、ちょっと横から見れば捲り上げられたシャツとの隙間からブラジャーを見ることができる。 と。完全な後ろから見ていたため気がつかなかったが、少し横から凛子さんの顔を見ると、 緩みそうな口元を必死に我慢しているような表情が窺えた。 「そう言われると自信を持ってしまうぞ?なら、少し自分でもポーズを取ってみようかな」 立ち上がり、背もたれを正面にして椅子を跨ぐ凛子さん。 椅子を跨ぐため、スカートはいつの間にか元の通り引き上げられている。 04-152 :名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 00 01 05.77 ID XprsTyfh 椅子を跨ぐと脚はほぼ180度に開かれ、蟹股になった凛子さんがこっちを見つめている。 今度はどう?とは聞いてこなかった。 無言でシャッターを切る。 すると、凛子さんの口がゆっくりと開き、綺麗な舌を口からチロっと覗かせた。 一瞬、頭から意識が飛びそうになる。 視覚的にもそうだが、この空間の異様な空気が興奮に拍車をかけている。 何より今撮っているのはあの凛子さんだ。 凛々しくて、頼りになって、でもちょっとだけ我が侭で可愛いところもあるあの凛子さんを今……。 チロチロと覗く舌と蟹股に開かれた凛子さんの脚に惑わされ、カメラを上に向けたり下に向けたりしていると、凛子さんが声をかけてくる。 「構図が決まらないのかい」 もう凛子さんが何を考えているのかは、さっぱり分からなくなっている。 「う、ん。ちょっと、どう撮ろうか迷ってて」 「ふむ。やっぱり初めてだと色々難しいんだろうね」 凛子さんの左手の指がすうっと太ももをなぞり、開いているファスナーの間を通って太ももの付け根に辿りつく。 そしてそのままファスナーから見えている下着の紐を引っ張ると、するりと結び目がほどける。 椅子の背中の部分は真ん中に背もたれの板があり、その左右が空いている構造になっているため、肝心な部分は見えていない。 しかし、こちらの意識を強烈に惹きつけるには十分だった。 カメラを下に向けて、蟹股に開いた凛子さんの長くて白い脚を撮っていく。 もちろんファスナーの隙間から見えている太ももの付け根を重点的に撮ることは忘れない。 「……撮るべきところが決まったようだね。良かった良かった」 「じゃあ次は……こっちで撮らないかい?」 凛子さんが壁際に歩いていく。 そのまま立ち上がったため、ほどけた下着は椅子の上に残ったままだ。 無言で凛子さんの後を追って壁に近づいていく。 「どういうポーズをとればいいかな?」 一歩。 「ううん、壁際か。言ったはいいものの、どう使えば良いか」 一歩。 少しずつ凛子さんに近づき、顔と顔の距離が20センチくらいになる。 「壁限定のポーズといわれると難しいな。とりあえずはこれでどうかな?」 トンッと凛子さんの両手が俺を押し戻す。 その勢いで、凛子さんとの距離は大体1メートル程度になった。 慌てて前を向くと、さっきまで白いシャツから透けて見えていたものが、胸部からなくなっている。 下を向くと、下着がそこに落ちていた。 04-153 :名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 00 02 35.43 ID XprsTyfh 「……。何も変わってないけど、ポーズは?」 もう言葉から興奮が伝わっていてもおかしくない。 「まぁそう急かさないでくれ」 シャツの裾を腕をクロスさせて持ち、ゆっくりと持ち上げる。 お臍、うっすらと透けた肋骨の順に見えていき、最後は胸の下半分があらわれる。 「うーん、体勢が少し苦しいな」 凛呼さんはシャツの裾をそのまま口で咥えてしまう。 もうそのまま凛子さんを壁に押し付けてしまったとしても、誰にも文句は言われないだろう。 そして、そうしてしまいたいという気持ちも心の内にはあった。 しかし、実際には決してそんなことはしない。 そんな直接的な行為よりも、今行われている撮影行為の方が何倍も興奮するものだと、 これまで共に過ごしてきた性癖が本能的に教えてくれていた。 「他に付け加えるべき細かいポーズの指定は?」 シャツを咥えたまま器用に凛子さんが訊ねてくる。 「ううーん。そうだなぁ」 また凛子さんに近づき直す。 そして、凛子さんのスカートのベルトを静かに外す。 凛子さんは全く反応しない。 そのまま凛子さんの顔を見つめながら、スカートをゆっくりと下ろしていく。 秘所のギリギリ上、腰から秘所へのラインが綺麗に見えるところで止めた。 「特にはないかなぁ」 凛子さんの腰骨を少し撫でるようにして指を離す。 「何だ。君のポーズの知識も私とあまり変わらないな」 もう見た目はほとんど裸に近い。 口でシャツの裾を咥えているため上半身は胸の半分まで露出し、下半身もお尻の膨らみにスカートが 引っかかっているだけだ。 大事なところは決して見えていないが……。 04-154 :名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 00 04 09.65 ID LgaZR3DD 「だからさっきから言ってるじゃないか。俺も人については素人だって。 今までは聞かなかったけど、逆にこういう風に撮って欲しいとかはある?アングルとか」 顔を見つめていたためはっきりとは見えなかったが、下のほうで細い指が動いたのが分かった。 カチャと音がして、腰周りの締め付けが緩まる。 そして、腰骨、太ももの外側、太ももの内側の順でゾクゾクと指による快感が這い回る。 「私もそれは特にないかな。前も言ったが、撮る側のセンスはまるでないんでね」 目線をこちらに返しながらクスッと笑う。 「しかしせっかく壁際でポーズを撮っているのに、顔だけ撮るというのは意味はあるのかい」 一度押し返されたのをまた密着したせいで、顔くらいしか撮れるところがないのだ。 「……モデルさんがあんまり可愛いから、つい」 冗談っぽく本当のことを言う。 すると、内ももを這い回っていた指が急に太ももをギュッとつかんで動きを止めた。 「君は内向的な性格のくせに、そういうことは言えるんだね。さすがに少し照れてしまうよ」 凛子さんの顔は実際赤く火照っていた。 「そうかな。本当のことを言ったまで、で!?」 太ももをつかんでいた指が、急に後ろの穴に添えられる。 「確かに、今までそういうことを言われたことが無いわけではないんだけど。でも、君に言われると、その、なんだ」 爪先が穴の周りを丁寧にくすぐっていたかと思うと、指先がほんの少し中へと進入してくるのを感じた。 恐ろしいほどの快感に顔がのけ反る。 指は少し進入すると出ていき、また入ってくるのを繰り返している。 「ひぁっ。凛子さんも、そんなにっ、照れた顔、したりするんだっ」 快感のせいで、もう平静を保つこともできない。 「で、でも。本当の気持ちだよ。俺の人生の中では、多分、一番、綺麗な人だと、思うっ。 顔だけじゃなくて、人として」 脳の痺れに耐えながらなんとか言い切る。 「……ありがとう、嬉しいよ」 ずぷっ。 音が聞こえたのかと思うほどの勢いと滑らかさで、指が奥まで突き入れられた。 「―――――っっ。ああっ!」 凛子さんが素早く指を穴、そしてズボンから引き抜く。 う……ああぁ……。 自分の股間から出たものが、下着の裏側をびちゃびちゃと濡らしていくのが分かった。 同時に、凛子さんの脚の間にも、ポタポタと透明の雫が落ちる。 俺は、今まで味わったことがないほどの快感と、やっと性癖を解放することができたという喜び に、ただ体を震わせることしかできなかった。 04-158 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 50 03.15 ID Dz69z0TS 第二部 04-159 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 51 03.39 ID Dz69z0TS 初めて凛子さんを撮ったあの日から2週間が経過した。 あの後は、すぐに撮影終了時間がきてしまい、そのまま帰ることになった。 何と言っていいのかわからないのは凛子さんも同じだったのか、さっきまで本当に何事も なかったかのように、無駄なことはほとんど話さずそれぞれの帰路についた。 とはいっても、あの日の出来事を完全に無かったことにするなどできるはずもなく。 撮影から二日後、凛子さんに話を持ちかけてみることにした。 「あの、凛子さん。その、この前のことは……」 どういう展開になるのか予想もつかないため、おそるおそる話しかける。 凛子さんの体がビクッと震える。 「……。あれは、その。……すまなかったね」 あんなことがあったのだ、謝られるというリアクションも一応は想定していた。 でも、謝られるといっても、一体何に対して? それに、あの行為には自分も完全に便乗していた。 むしろ俺が誘導したといってもあながち間違いではない。 今思い返しても、あの行為のことを上手くまとめることができない。 「いや、別に。凛子さんは何にも悪くないよ、うん。……」 ひとまず凛子さんが悪いという事は否定できたものの、他に何と言っていいのか分からない。 むしろ、あの行為でどちらかが被害を被ったのかな? 少なくとも俺は被ってなんかいない。 初めて心のそこから性癖を満足させることができて、感謝したいくらいだ。 「……私の昔からのどうしようもない癖でね。誰にも言ったことはないんだけど、加志崎君になら……。 難しいお願いかもしれないが、どうかこの話を聞いても私を嫌いにならないで欲しい。君にはできること なら嫌われたくない」 そうは言うものの、凛子さんはなかなか話し出さない。 そうとう言いにくいことなんだろうか。 04-160 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 51 39.14 ID Dz69z0TS 「……実は。私には『やってはいけないこと』、つまり非道徳的なことに興奮する癖があってね。 特に、人前で肌を露出したり、男性を責めたり、私がとる行動で男性を興奮させたりすることに悦びを感じてしまうんだ。 親しい男性がその場に居たりすると、背徳感でより興奮が高まってしまう。それも、恥ずかしい話だけど 一度興奮に体が支配されると、どうにも我慢がきかなくてね……」 唖然とする。 あまりの事実に言葉がでてこない。 こんなことって……。 「言葉が出ないか。そうだよね。今までは想像や、言いにくいがそういう映像を見たりすることで 性癖を満足させていたんだけど、あの新歓コンパの日は初めてお酒を飲んだものだから、つい気が大きくなってやってしまった。 あの日のことが周りに気づかれていたかは分からないけど、実際に行動に移してしまったことでより一層 過激な事をしたくて仕方がなくなったんだ。君と会っているときは、しばらくは我慢できていたんだけど、 あの日カメラを見たことで想像してしまったんだ。このカメラで、自分が肌を露出するところを撮られたらどんなに興奮するだろうってね」 凛子さんが恥ずかしそうに話すのをじっと聞く。 「しかし勘違いはしないで欲しいんだ。普段からああいうことをしているわけでもないし、できるわけでもない。 あの日は、君がいたから。……君という親しい男性が居たから、大丈夫かもしれないという安心感と この人が興奮するところを見たいという背徳感が同時にきてしまった。誰とでもというわけでは……」 こちらをじっと見てくる凛子さん。 引かないで欲しい、という気持ちがヒシヒシと伝わってくる。 「う……ん。う~~ん」 「ど、どうしたんだいいったい。すまない、やっぱりショックな話だったよね」 凛子さんが心配そうな目を向けてくる。 「違うんだ。いや、違わないのか?とにかく、頭が混乱して……。とりあえず、俺の事をそんな風に思ってくれててありがとう。 ん?ショートカットしすぎかな?そもそも、なんでそんなドンピシャな性癖を持ってるんだ……」 04-161 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 52 12.73 ID Dz69z0TS それからしばらくかけて落ち着き、言いたい事を整理して伝えた。 自分も、凛子さんと似通っていてある意味で対極にある性癖に今まで悩まされていたこと。 そのせいで女性と一定以上仲良くなることに対して相当な不安を感じること。 あの日は凛子さんだけでなく自分も興奮を抑えられなくて、行為を誘導してしまったこと。 しかし、自分は初めて性癖を満たすことができて解放された気持ちもあったこと。 凛子さんに親しい男性と言われてとても嬉しかったこと。 そして。 「あ、あの!あんなことがあってすぐ言うのも変かもしれないけど……。俺と……俺と付き合ってもらえませんか!」 ついに言ってしまった。 「え!?いや、君の事は少なからず良く思っている。……いや違うな、とても良く思っている。 で、でもだね。そんないきなり言われたって、私にはその、言ったような性癖もあってまともな 付き合いができるとも思わないし、その」 凛子さんは真っ赤になっている。 あの撮影の日もそうだったけど、いつもは凛々しいくせに真っ直ぐな好意を向けられるとあたふたと照れるんだな。 そんな意外な一面も、可愛いっていう思いを強くする一方なんだけど。 「俺はあの日自分の欠陥を完全に自覚した日から、女の子と仲良くなることを完全に諦めてた。 でも、凛子さんなら俺の気持ちを理解してくれると思ってしまったんだ。……ホントは、そんな 事情を知る前から、会った日から好きになってたんだけどね」 とんでもない美人だし、綺麗なのは見た目だけではない。 変わった性癖はあるものの、それ以外は真面目で優しくて頼りになって実は可愛い、ホントに良い女の子だ。 「……加志崎君は何で、こういうときだけそんなにハッキリとものを言うんだ。普段はそんなことないくせに。 ……嬉しいよ。私だって君のことはホントに気に入っている。……言い替えると、その、好きかもしれない。 でも、やっぱりこの性癖がある以上、まともに付き合えるとは到底……」 04-162 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 53 04.28 ID Dz69z0TS 凛子さんは相当自分の性癖にコンプレックスを感じているようだ。 しかしそれは自分も同様。 気持ちは痛いほど分かる。 「ん~、ならさ。こういうのはどうかな。とりあえず、お互いの性癖を知っちゃった以上、一緒に 居て性癖をずっと我慢できるわけはないと思うんだ。ただでさえ我慢できなかったのを、実現できる 相手を見つけちゃったんだから。でも、だからといって凛子さんと関りを絶つなんて絶対したくない。 だから、まずはお互いの性癖を満足させあうパートナーってことでどうだろう。その関係で一緒に居るうちに、 この性癖と共にある生活に上手く折り合いをつける道を見つけたら、そのときに付き合うってことで」 「ううん。そうだね、私も君と関りをたつなんてことはしたくない。実際、君の言う以外の方法は今のところなさそうだ。 ……分かった、それでいこう」 内心、グッとガッツポーズをする。 「よし、それじゃ改めてよろしくね、凛子さん」 「うん。……大丈夫なのかまだ不安だが。よろしくね、『隆志』君」 「撮影の日から2週間、暴露&告白の日から12日かぁ」 考えることがありすぎたせいか、一瞬で時が過ぎたように感じる。 「にしても、けっこうすぐだったなぁ」 暖かいお茶でひと息入れて、小宴会場へと向かう。 あの告白の日から3日ほど経った日には、すでに凛子さんは我慢がきかなくなり始めていた。 よっぽど前回の撮影で半裸になったのが気持ちよかったのだろう。 04-163 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 53 41.61 ID Dz69z0TS それからというもの、日ごとに色々とチャレンジしてみた。 もう一度同じような撮影をしてみたり、俺の前で軽いストリップショーをしてもらったり、 生放送配信サイトで軽い露出をしたり。 ただ、お互い興奮して満足はするものの少し手加減している感じが余計に次回への欲求を刺激してしまっていた。 そして一週間前、凛子さんがついに言い出した。 「隆志君……。すまない、もう我慢できなさそうだ。君の目の前で、他の男に肌を晒してみたい。 君という人が居ながら、他の男の性欲を受け止めて興奮する私を、君に見て欲しいと思ってしまっている」 申し訳なさそうな、それでいて受け入れて欲しそうな目でこっちを見てくる。 「……妄想と、実際にやるのじゃ大違いだよね。やっぱり、こんな女は引いてしまうかな?」 本当に心配そうに上目使いで見つめてくる。 普通の男なら、もちろんこんなお願いは聞けたものではないだろう。 でも、俺は違う。 今までは完全な負の遺産だった性癖が、今初めて意味を為そうとしている。 「引いたりなんかしないよ。凛子さんが他の男の性欲を求めて脱ぐところ、正直見たいって思っちゃった。 それに、俺は凛子さんが興奮してどんな事をしたって、絶対嫌いになったりはしないよ。約束する」 パアッと凛子さんの顔が明るくなる。 仲良くなる毎に分かってきたけど、凛子さんってホントはすごく表情豊かだよな。 普段、外では優雅でしっかりとした一面を見せていることが多いから気づかなかったが、実際は 落ち込んだり喜んだり拗ねたり照れたりと色んな一面があることを最近少しずつ気づかされている。 「隆志君!」 座って話していた凛子さんが正面から思いっきり首に抱きついてくる。 うわ、うわっ! 「私もだ隆志君。君がどんなことを私に望んだとしても、君の事を嫌いになったりしないよ」 よっぽど今の言葉が嬉しかったのか、凛子さんは首から手を離さない。 むしろ、抱き着く腕の力はどんどん強くなっている。 04-164 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 58 04.01 ID Dz69z0TS 「でも、君がどの程度を想像しているかは分からないけど、私の願望は最低でも君の想像と同程度だと思う。 実際のところは、君でも想像のつかないレベルの、その……」 凛子さんの歯切れが悪くなる。 「こんなこと自分で言いたくはないもんだね。私は、君でも想像のつかないレベルの変態だと思う。 ……ああ、言っていて頭が痛いよ」 ピッタリとはまる性癖同士でも、そのレベルに大きく差があるということだろうか。 ここまで言い切るほど、すさまじいレベルなんだろうか。 俺だって、相当なレベルで変態だと思うけどな……。 と、確かに、こんなことを自分で考えると頭が痛くなるな。 「関係ないよ。性癖的に相性が良かったのももちろんだけど、俺は凛子さんそのものに惚れたんだ。 性癖とは関係ない普段の凛子さんがどんなに魅力的な人か、俺は知ってるからね。そんな事で嫌いになったりはしないよ」 自信をもって言い切った。 「……!」 凛子さんの腕の力が無言で強くなる。 嬉しいのはこちらも同じだ。 過去に仲良くできた女の子とも、この性癖のせいで別れることになってしまった。 自分の性癖を知った上で嫌いにならないと言われることがどれほど嬉しいかは痛いほど分かる。 「嫌いにならないって言われて俺も嬉しかったよ凛子さん。それじゃあ、さっそく色々とあたってみよう」 そう言って凛子さんの腕に手を置く。 「……凛子さん?おーい?」 腕を離そうとしない凛子さんにどうしたものかと顔を向ける。 その瞬間、唇に柔らかいものの感触を感じた。 04-165 :名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23 58 42.82 ID Dz69z0TS 目の前に小宴会場への曲がり角が見えてくる。 「小宴会場は、右か」 あれからというもの、色々と方法を考えた俺と凛子さんは他大学のサークルに目をつけた。 そして、どこの大学生でも歓迎すると謳っているこのサークルが見つかった。 一応調べてみたものの、都合がいいことに一年生が今年立ち上げた、イベントだけを行うチャラチャラしたサークルだった。 凛子さんが忘れてしまったと言うと、学生証も見せずに入れたので、情報もほとんど漏れていない。 学生証の有無程度で凛子さんほどの美人を逃すような真似はしないだろう。 サークルに入会するときは、下の名前を除いて全て偽情報で入会してある。 連絡先もフリーメールで登録しているため、最終的にはその連絡手段を絶つことも可能だ。 後は、入会の時に聞いたサークル合宿の日を待つだけだった。 やっと目の前に小宴会場の襖が見えた。 「お~、遅いじゃん隆志!」 松崎が声をかけてくる。 けっこう酔ってるな。 「ホントだぜ、待ったよー?」 滝島も待ちくたびれたと、畳をポンポンと叩いている。 早く座れということだろう。 正直言ってこういうサークルの人と仲良くやる自信はないが、今は酒の力でなんとかごまかしている。 「隆志君、大丈夫かい?」 「ああ、大丈夫。喉が渇いてお茶飲んできたんだ」 もちろん凛子さんもいる。 「いやしかし、他のヤツらみんな酔い潰れちまうなんてな!」 「意外だよね~。ま、合宿初日だしテンション上がっちゃったんでしょ」 二人はわざとらしく話している。 途中から、酔ってきた他のメンバー六人のお酒に少しずつ度数の高いウイスキーを混ぜていたのをしっかり見てしまったんだけど……。 狙いは完全に凛子さんか。 俺が生き残れたのは、凛子さん一人だとこのゲームに参加してくれないと思ったからだろうな。 04-166 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 00 07.04 ID Dz69z0TS 「はい、それじゃゲームやるよー」 滝島がトランプを取り出す。 ルールは、上から順番に好きな枚数カードを引いて、ジョーカーが出たら負けという単純なもの。 ジョーカーが出なかった場合はそのまま山札を次の人に回すわけだ。 ゲーム自体は単純そのものなんだけど、このテのゲームの目的は結局負けた後の罰ゲームだしな。 横には男用と女用の罰ゲームBOXが置いてある。 中に入っている紙をとって、書いてあることをするというものだ。 通常、こんな怪しいゲームを男3:女1でやるなど考えられないようなものなんだけど……。 「いやー、参加してくれてありがとね凛子ちゃん!野郎3人でこんなゲームやったってむさ苦しくて仕方ないからさ!」 松崎が話しかける。 「私もサークル合宿なんて初めてでね。楽しめるものは全力で楽しまないとと思って」 「くぅ~、良い子だ凛子ちゃん。隆志が羨ましいわ」 滝島も続く。 「はい、それじゃ一番はわたくし松崎から!うりゃ!」 まとめて10枚を引っこ抜く。 「ぶはっ、いきなりジョーカー!」 「そりゃいきなり10枚も抜きゃそうなるよ、馬鹿だね~」 酒も入っているせいか、凛子さんも可笑しそうにクスクスと笑っている。 その場は松崎が一発芸の紙を引き当て、意外と面白い一発芸を決めて終了した。 04-167 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 01 12.38 ID Dz69z0TS 次々と回が進んでいく。 松崎と滝島はさすがのチャラサーメンバー、ゲームは盛り上がりを見せ続ける。 「お、今度は凛子ちゃんか!罰ゲームはーー?お、その場で立って一回転!」 意外にも凛子さんの罰ゲームBOXの内容は大したものはほとんど出ていない。 実際、これくらいがサークルの普通といえば普通か。 凛子さんが、立ってその場でくるっと一回転する。 すると浴衣がふわっと舞い上がり、隙間から凛子さんの白い脚が見えた。 ゴクっ。 松崎と滝島が息をのむ音が聞こえる。 「凛子ちゃん、脚綺麗だねー!」 「そうそう、ちょっと見惚れちゃった」 「そ、そうかな。そう言われると嬉しいような恥ずかしいような」 凛子さんは少し恥ずかしそうにしながら、また少し浴衣から脚を見せる。 演技ではなく本当に恥ずかしいんだろうなぁ。 親しくもない男に肌を見せるのは、妄想では何度もやってきただろうが、実際にやってみると相当恥ずかしいに違いない。 男二人は凛子さんの脚を凝視している。 ひとしきり二人が凛子さんの脚を褒めた後、ゲームを再開した。 「お、またやっと凛子ちゃんだ」 「やっととはなんだい、やっととは。そんなに私が負けるのを期待しているのかい」 「そりゃあ、男の罰ゲームなんて華がないでしょ華が!なぁ隆志!」 いきなり自分に振られて驚く。 「そ、そうだね。男がやったってねぇ」 「だろ!?ほら、彼氏もそう言ってるよ」 俺はほとんど傍観に徹しているが、他の二人にとってそれはどうでもいいことなのか、特別何か突っ込まれることはない。 「全く、仕方がないな君達は」 そういう凛子さんも、雰囲気とお酒もあって、なんだかんだと楽しそうだ。 04-168 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 01 52.01 ID wVA3e1h9 「あ、ごめん。そろそろ紙が少なくなってるころだと思うから、新しいの入れるね」 滝島が新しい罰ゲームの紙を入れる。 「はいどうぞ」 「ありがとう。……えっと、浴衣を少しはだける?こ、これは……」 ついにきたか。 「どしたの凛子ちゃん、ゲームゲーム!」 「そうだよー、ゲームはノリが大事!ねぇ彼氏」 滝島がこっちを向く。 「……うん。ゲームだからね。罰ゲームはちゃんとやらないと」 むくりと息子が立ち上がるのを感じる。 「彼氏は分かってるねー!ほら、凛子ちゃん」 「そ、そうだね。ゲームだからね」 まだ恥ずかしさが衝動に勝っているのだろう。 おそるおそる浴衣に手を伸ばす。 そして、顔を背けながら少し胸元を開いた。 「おお……!」 「これは……!」 二人はにやけ顔が隠せなくなっている。 浴衣からは豊満な胸の谷間が覗いている。 凛子さんは恥ずかしさからか、まだ顔を背けたまま赤い顔をしている。 「いいねぇ凛子ちゃん、セクシーだねぇ」 「うん……。てか、エロいよ凛子ちゃん」 その瞬間、凛子さんの体がゾクゾクと震えるのが分かった。 「き、君たちはずいぶんと直接的なものの言い方をするね」 「だって、エロいもんはエロいし。彼氏もそう思うでしょ?」 04-169 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 03 20.91 ID wVA3e1h9 完全に相槌要因として使われてるな……。 「うん、正直エロいよ凛子さん」 また凛子さんの体がビクリと震える。 「でも、それではだけてるって言うかなぁー?」 「確かに、はだけてるっていうには弱いような……」 二人がけしかける。 「そ、そうかな。なら、こんなものでどうだろう」 凛子さんが浴衣の肩口を外に引っ張る。 それによって胸元に続いて肩もあらわになる。 「おおお~。いいね!エロい、エロいよ凛子ちゃん!」 「素晴らしい!」 「エロいエロいって、褒められているのかも分からないよそれじゃ」 凛子さんが少し早くなってきた呼吸で答える。 「何言ってんの!男の一番の褒め言葉だよ」 「そうなのかい?……そんなに、その……。え、エロいのかな」 顔がやっと正面を向いたものの、まだやや伏し目がちだ。 「もち!くぅー、その窺うような目がまたイイ!」 松崎が騒ぎ立てる。 「全くだ。その黒いブラ紐もセクシーだねぇ」 滝島もそれにのっかってくる。 「ま、全く。そんなに褒められたら、悪い気がしないじゃないか」 「…あ」 他の二人が気づいたかは分からないが、凛子さんがまた少し浴衣の肩を下げた。 これ、スイッチ入っちゃったかもしれないな。 凛子さんの表情に、恥ずかしさ以外のものが少しずつ混ざり始めているような気がする。 これから起こることへの期待に、自分のモノがパンパンになっている。 「はい、また凛子ちゃんの負けー!」 「むむ、段々と負けが込んできたな。次は、と。……男子陣を挑発する?」 「おー、面白いカード!」 「挑発してー、凛子ちゃーん!」 二人が楽しそうに湧く。 「挑発か、そうだなぁ…」 04-170 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 04 15.45 ID wVA3e1h9 立ち上がって少し後ろへ下がる凛子さん。 そして、膝に手を乗せてスッと前かがみになる。 それに応じて、豊満な谷間がまたあらわになった。 ――――ドクン。 すでに興奮はしていたが、なかでも止めようのない強い衝動が湧き上がってくるのを感じる。 「……どうかな」 「良いよ、良い。さっきと違って、誘ってます感がさらにエロいよ」 「誘いに乗りてぇー!」 凛子さんは大いに湧く二人に気を良くしたのか、次のポーズをとっていく。 「じゃあ、次はこうだ」 ちょっと照れたような誘うような言い方で、浴衣の脚の部分を開いていく。 次第に太ももの方まで見えていき、下着が見える少し手前あたりで手を止める。 「ちょっ……これはエロすぎるよ凛子ちゃん」 「もしかして、凛子ちゃんってそういうの好きなの?」 男二人は興奮しきった様子で訊ねる。 「だ、だってゲームだろう?しっかりやらないと興醒めじゃないか。いいというなら、この辺でやめておくけど……」 「な、何言ってんの!もちろんもちろん!ゲームだから!いやぁ、最近ノリの悪い女の子が多くてさ、 凛子ちゃんみたいな子が来てくれてホント良かったよ~!なぁ!?」 「うん、ホントホントその通り!感謝感激です!……あ、続けて続けて?」 うっかりストップになってはたまらないといった様子で二人がフォローを入れる。 「そうか、分かった。なら次は……」 凛子さんは後ろを向き、するっと浴衣を下ろす。 ブラの下あたりまで下ろしているので、黒いブラ紐が完全に見えてしまっている。 「ちゃんと挑発できているかな?」 向こうを向いたまま問いかけてくる。 表情は見えないが、上気しているのが簡単に想像できる。 「……ああ、挑発されちゃってるよ。今スグ押し倒しちゃいたいくらいかも」 「俺もだ、挑発上手だねぇ凛子ちゃん」 二人は本当に押し倒しにいきそうな雰囲気を出している。 襲い掛からないのは、俺がいるからだろう。 万が一警察沙汰にでもなったら困るだろうし。 04-171 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 04 58.77 ID wVA3e1h9 「そ、そんなに…………興奮させてしまってるのかな」 「正直に言うよ凛子ちゃん。凛子ちゃんに興奮して下すごいことになってる」 滝島の言葉に凛子さんの脚が小刻みに震える。 他の男二人に、違和感に気づかれないだろうか。 「よ、酔ってるからってそんな下ネタを言って……。じゃあ、この罰ゲームは終了ってことでいいんだね?」 「えーー、いや、もうちょっと!もうちょっとだけ!」 「これを終わらせるのはホントにもったいないねぇ」 松崎がワイワイと騒ぎ、滝島はウンウンと頷いている。 だんだんあの二人のキャラクターも掴めてきたな。 「ホントにおだて上手だね君たちは。お世辞だと分かっていても、褒められるのは嬉しいんだ。 あんまりノせないでほしいよ」 あの二人、凛子さんの性癖にドンピシャだなぁ。 男の性欲を受けることに興奮する凛子さんには、たまらないものがあるだろう。 ましてや俺も隣に居る。 俺が見ている中、他の男を挑発し、その性欲を受け止める。 凛子さんにとっておそらく最高のシチュエーションだろう。 「それじゃあ……と」 凛子さんがさっきよりさらに前に出て来て、後ろを向く。 そこから、手を膝に乗せてお尻を突き出した。 「凛子ちゃん、体はほっそいのに尻はデカイよなぁ。思わずアレが反応しちゃったぜ」 「直に見たら、すごいんだろうねぇ~」 「……見たいのかい?」 「「え?」」 松崎と滝島が同時に声を出す。 すると、凛子さんは片方の手で浴衣の後ろをスッと横にずらした。 大きくて形の良いお尻があらわれる。 「―――っ?」 声を出しそうになるが、堪える。 凛子さんは何も言わずに向こうを向いている。 04-172 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 05 49.11 ID Dz69z0TS 「……これは」 「……凛子ちゃんって、やっぱりそういう趣味あるよね?いやあるでしょ」 ゴクリと息をのむ二人。 それもそのはず。 凛子さんが今履いている下着は、布の部分が一辺三~四センチ程度しかない。 しかも布の位置が妙に高く、布は尾てい骨付近を隠しているだけで、お尻を隠しているのは 実質紐でしかない。 こ、こんな下着を履いてくるなんて……。 モノがビクンと反応する。 自分との時にこんな下着を履いてきたことはない。 「ち、違うよ?デザインが可愛かったから、それで……」 「三センチくらいしか無い布でデザインねぇ……」 「凛子ちゃんの尻にも興奮したけど、凛子ちゃんが自分でこういうの付けてることにすげぇ興奮したわ」 「そ、そんなこと……」 言葉で辱しめられて、さすがに少し恥ずかしくなったのか、話題を変えようとこっちに顔を向ける凛子さん。 「それで、隆志君はどうだい?挑発されてくれてるかな」 赤く火照った顔でこちらを見つめてくる。 「どうなんだい、隆志君」 興奮しまくってるに決まってるじゃないか! もう下だってずっとテントを張りっぱなしで、むしろ少し苦しいくらいだ。 でも、衝動に突き動かされて口は別の言葉を発してしまう。 「うーん、エロいのはエロいけど。俺に対してそれくらいで挑発っていうのかなぁ」 な、何言ってるんだ俺は。 でも、やっぱり……。 一瞬凛子さんと俺の間に空白の瞬間が訪れるが、すぐに凛子さんがクスッと笑った。 「そうだよね。隆志君は、いつも見ているものね」 嘘だ。 凛子さんが我慢できなくなった時だけだから数回だし、俺を焦らすために大事な二箇所は一度も 見せてもらっていない。 04-173 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 06 31.33 ID Dz69z0TS 「なら、こういう刺激はどうかな?興奮するかい?」 凛子さんはスッと座っている松崎の後ろに回り、後ろから鎖骨に指を這わせた。 ドクン、ドクン! 心臓の鼓動が速くなる。 心の奥底に溜め込まれていたものが少しずつ姿を現す。 「う、うお」 松崎が驚きの声を上げる。 「すまない、ダメだったかな。隆志君も興奮させないとゲームが進まないから、そのために普段はない 刺激を増やしてみようと思ったんだけど」 もう『挑発』でなく『興奮させる』とハッキリ言ってしまっている。 しかし、松崎にとってそんなことはどうでも良いようだ。 「い、いやいきなりで驚いただけだよ。もちろんいいぜ、ゲームはきちんと実行しないと」 嬉しそうな松崎を、滝島が羨ましそうな目で見ている。 「う、うーん。確かにちょっと刺激が増えたけど、挑発されるってほどでは」 「そうか……、普段無いとは言っても刺激が足りなかったようだね。じゃあ……」 凛子さんの手が浴衣の中に進入する。 そして、松崎の胸板をするすると撫でまわした。 「これくらいならどうかな」 こちらをむいてクスリと笑う。 性欲に支配された凛子さんの笑顔は、何とも言えないほど興奮を誘う。 「ちょっ!凛子ちゃん!なんか不公平なんじゃない?ゲームなんだから公平にいかないと」 返事を返す前に、滝島がもう我慢できないという風に言う。 「そうだね。言われてみればそうだ、私としたことが。ゲームは公平にしないとね」 松崎の浴衣からスッと手を抜き出し、滝島の方に歩いていく。 「どうもまだ隆志君の反応が良くないね。まだ刺激を増やしてみないといけないな」 凛子さんの指が滝島の耳たぶ、耳の中、頬、あご、首、鎖骨と順に這っていく。 滝島はぽーっとしてされるがままになっている。 チャラチャラしたサークルに所属しているとはいえ、歳は俺と同じ。 さらに凛子さんは誰もが振り返るレベルの美人だ。 凛子さんにあんなことをされたら誰だってああなるだろう。 04-174 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 08 34.37 ID wVA3e1h9 「隆志君の反応は……と」 顔の緩みを我慢しようと必死な表情で、凛子さんが俺の股間を眺めている。 「君もなかなかしぶといね」 ハッキリとわかるほどテントを張っている股間を見て、そんなことをいう。 「半端な刺激じゃただ長引くだけだし、仕方ない」 凛子さんは浴衣の胸元を大きく開き、黒いブラに包まれた胸を露出させる。 「おおおー!すげぇ!でっかいね凛子ちゃん!」 松崎が感嘆の声を上げる。 「ありがとう、どうかな?」 「良いよ、最高!大興奮だよ!」 松崎の直接的で下品な賞賛にも、妖しい微笑みで答える凛子さん。 もはやゲームなど、全ての体裁を繕うための言葉でしかなくなっている。 「それじゃ、ちょっと失礼して」 凛子さんは近くにあったポッキーを手に取って滝嶋の横に座り、 撫でられてぼーっとしたままの滝島の口につぷっと差し込んだ。 「ん!?」 滝島の意識が完全にこっちに戻ってきたようだ。 が、目が覚めたのはこちらも同じ。 り、凛子さん。いったい何をする気で……。 何をするかなんて分かりきっているはずなのに、頭が混乱して追いついていかない。 興奮のしすぎで脳細胞が死んでいっているのだろうか。 体を滝嶋に寄せたまま、顔をこっちに向けさせ、凛子さんもポッキーの端を咥える。 「君はそのままで動かないように」 滝島は凛子さんに魅入られたように固まっている。 スイッチの入った凛子さんの魅力に、滝島は完全に陥落してしまったようだ。 04-175 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 09 10.77 ID wVA3e1h9 パキッ。 胸を大きく露出したまま、滝嶋の肩に手を回してポッキーを食べ進める。 一噛み一噛み、ゆっくりと進めていく。 いつのまにか誰も声を出していない。 ポッキーは後半分程度になっていた。 チラと凛子さんがこちらに目線を送る。 そしてパチっとウインクをしたかと思うと、もう片方の手を滝島の頬に添える。 う、嘘でしょ凛子さん。 確かに露出したいとは言っていたけど、さすがにそこまでは……! 凛子さんがポッキーを食べ進めるスピードがどんどんと速くなる。 凛子さんの唇が滝島の唇に近づいていく。 動きがスローモーションで見える。 凛子さんの艶かしい唇が一気に滝島の唇に触れようと距離をつめる。 その瞬間、パキッ!という音がする。 う、うああっ! 張り詰めていたものが、その音で一気に開放される。 自分に音が聞こえてきそうな勢いでビュルビュルと精液が下着の裏に発射される。 ああっ!……くああ、気持ち良すぎる! 凛子さんが他の男を誘惑することへの興奮が体内から溢れ出してきているようだ。 まだ息子が精を吐き続けているなか、とにかく気になって凛子さんを見ると、顔は滝島から離れていた。 「直前で折れてしまったようだ」 こちらを見ながら凛子さんがクスリと笑う。 ダ、ダメだ……。 想像以上の快感に思考が回らなくなっている。 こんな快楽を味わってしまったら、離れられなくなってしまうんじゃないかという心配が頭によぎるが、 それも湧き上がる衝動によってかき消される。 「ごめん、ちょっとトイレ」 とにかく一度下着の処理をしなければならない。 立ち上がってトイレに向かおうとすると、凛子さんも立ち上がる。 「私もお手洗いに行ってきていいかな」 「お、おお。行ってきなよ」 「…………」 松崎は興奮した様子を、滝島はぼーっとした様子を見せている。 凛子さんとともにパタンと部屋の襖を閉じて隣の部屋へ移る。 04-176 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 09 44.31 ID wVA3e1h9 「ちょ、え、凛子さん!?」 「ふっ……ふぅっ……!はぁっ……!」 凛子さんが突然ガタガタと脚を震わせて声を漏らす。 「ど、どうしたの。大丈夫?」 さすがに心配になって声をかけると、蕩けきった顔で凛子さんがこっちを見た。 「ダメだ、ダメなんだ隆志君……。もう、抑え切れない」 そのままこちらへとしなだれかかってくる。 「ちょ、ちょっと待って。とりあえずここじゃ隣に聞かれるかもしれないから、もう一つ隣の部屋まで……」 なんとか凛子さんを支えながら隣の部屋に移動したものの、凛子さんの様子は変わらない。 「ど、どうしたの?」 「自分じゃ体の震えを抑えられないほど、興奮が収まらないんだ。 君の前で他の男の性欲を煽ることがこんなに興奮するなんて、想像以上だった。 人として最低だと思うんだが、そう思えば思うほど余計に興奮して……! ―――はぁっ、隆志君、体を触ってほしい。……もう体も欲求を我慢できないそうにない」 凛子さんから理性と道徳心を完全に外すとこういう感じになるのか。 いや、違うな。道徳心が残ってるからこそ、やってはいけない事に興奮するんだろう。 で、でも。 凛子さんの体を、ついに触るのか。 今までは肌を晒されたりはあったものの、肌に触ったことはほとんどない。 「ごくっ。じゃあ、失礼して……」 おそるおそる手を伸ばす。 「そんなんじゃ……。もっと思いっきり触って欲しいよっ」 凛子さんが早く、早くと急かしてくる。 え、エロい。 一度満足したはずの息子が回復してくる。 思い切って凛子さんの浴衣に手を入れた。 04-177 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 10 17.19 ID wVA3e1h9 「うわ、すべすべだ……」 凛子さんの背中は想像していたよりもずっと滑らかで柔らかい。 本能のままに手を動かして、背中からお尻までの感触を味わう。 初めて触れる凛子さんの肌の感触に興奮が収まらない。 そのまま手を前に回して胸にも触れる。 「す、すごい。柔らかくて気持ち良い……」 思わずブラを外し、そこばかりを揉んでいく。 「んっ、いいよ、隆志君」 凛子さんも俺の浴衣に手を入れて、体を撫で回してくる。 凛子さんの手の気持ちよさに思わず手がビクリと動き、何か固いものに触れる。 「ふぅっ!そ、そこ……。隆志君、その、そこをもっと……」 浴衣の中で手を左右に動かし、凛子さんの乳首をこすってみる。 う、うわ……。 凛子さんの乳首がどうなのか、初めて触る自分には比較対象がない。 しかし、それははっきりと分かるほど固く反り立っており、乳輪からぷっくりと膨れ上がっていた。 自分と同じように凛子さんも勃起したままあそこに居たのかと思うと、自分のモノは完全に限界まで反り立ってしまった。 「隆志君とこういうことをするのは初めてだけど、その、凄く興奮するね」 本当に興奮しきった顔でこっちを見つめてくる凛子さん。 「……あ。ふふ、また大きくなってしまったのか」 俺のモノを確認した凛子さんがクスクスと笑う。 さらに、そのままするりと俺の下着を引き下ろした。 「私でこんなに大きくしてくれて……。嬉しいよ。それとも、楽しそうに他の男を挑発する私に興奮したのかな」 言いながら、凛子さんはそれぞれの手の人差し指と親指をくっつけ、輪を二つ作る。 そして、その輪を二つ重ねて、俺の下半身の前に差し出した。 「……ん?」 凛子さんは何も言わない。 ただ、興奮した顔で誘うようにこちらを眺めてくるだけだ。 ああ。 分かってしまった。 04-178 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 10 48.73 ID wVA3e1h9 凛子さんの肩に手を置き、軽く腰を引く。 そして。 そのまま輪に向かって腰を突き出した。 「くぅっ!」 輪を通り抜ける際にカリが刺激され、思わず声が出る。 と、凛子さんがいきなり顔を寄せてくる。 唇に柔らかくて湿った感触を感じた。 キ、キスされた! 思わず腰を引くと、またカリに強い刺激がはしる。 「――――っああ!はぁっ、もう、こんなの」 もう、ダメだ。 何も考えずに凛子さんの作った穴に向かって腰を振っていく。 「ああ、ダメだ。気持ちいい!」 カリの刺激と、凛子さんの変態的ともいえる趣向によって快感を受け続ける。 恥も外聞もなくカクカクと腰を動かす。 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」 しかし、もうそろそろ限界が近い。 さっき出したばかりだというのに、下半身はもう我慢できないと訴えてくる。 04-179 :名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 00 11 20.87 ID wVA3e1h9 「り、凛子さん。俺、そろそろ……」 腰を振りながら訴えかける。 すると、何を思ったのか凛子さんが俺を引っ張り部屋の隅に移動させる。 「う、嘘……!?」 さすがの俺も、部屋の隅にあるものを見て驚きを隠せない。 「両側の柱に手をついて。うん、いいよ」 凛子さんはそのまま俺の横に移動し、膝をまげてちょこんと座る。 その片手は、さっきまでのように俺の腰の前に輪を作って差し出されている。 もうほとんどイきそうなのだ。我慢などできるわけもない。 「で、でも。まさか、鉢植えになんて……!」 凛子さんがもう片方の手で俺の腰をトンと押し出してくる。 ズルリと自分のモノが輪を通過する。 ああ、もうなんでもいい。 目の前の輪、そして鉢植えに向かって思いっきりを腰を振る。 「あっ、あっ、あっ、あっ、……んん、はぁぁ!」 ビュルっと勢い良く出された精子が鉢植えに飛び散ってかかる。 「う……ああ。す、すごい……」 変態的な行為への興奮からか、普段ならあり得ないほどの勢いで出してしまった。 と。凛子さんが立ち上がり、俺を抱きしめてもの凄い勢いで唇を重ねてきた。 「ふむ、んん、んんん……!」 激しい凛子さんのキスに為すがままになってしまう。 チラと目にとまった鉢植えは、その葉からトロリと白い雫を垂らしていた。 第三部 Coming Soon
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花木 優香 花木優香(はなき ゆか)がデザインされたカード群。大会プロモーションパック vol.9時点で23種類が存在する。 黄色のカードが多い。 老舗旅館・花木屋の娘。凛子と共に家庭科部に所属(幽霊部員)。 「フォーシーズン」にメンバー1嵌っており、子供のころからアイドルになることに憧れている。 陽気なお調子者でトラブルメーカーであるが、プレッシャーに弱い。 家事手伝いもほとんどしないため、家族には呆れられている。 声優は戸松遥。 カード一覧 《花木 優香(008)》 《花木 優香(050)》 《花木 優香(051)》 《花木 優香(052)》 《花木 優香(053)》 《花木 優香(054)》 《花木 優香(055)》 《花木 優香(056)》 《花木 優香(057)》 《花木 優香(058)》 《花木 優香(059)》 《花木 優香(060)》 《花木 優香(061)》 《花木 優香(062)》 《花木 優香(063)》 《花木 優香(064)》 《花木 優香(065)》 《花木 優香(066)》 《花木 優香(067)》 《花木 優香(068)》 《花木 優香(069)》 《花木 優香(070)》 《花木 優香(P004)》 コンビ 《花木 優香&環 凛子(017)》 《花木 優香&環 凛子(071)》 《花木 優香&環 凛子(082)》 《環 凛子&花木 優香(P006)》 支援カード 《環 凛子(080)》 《いつまでもずっと》 《入れ替わっちゃった!?》 《なかよし四人組》 《仲良くなったきっかけ》 《水越 紗季&逢沢 夏海(P001)》 発動キー 《環 凛子(009)》 《逢沢 夏海(011)》 《水越 紗季(034)》 《水越 紗季(035)》 《水越 紗季(042)》 《水越 紗季(043)》 《環 凛子(074)》 《環 凛子(078)》 《環 凛子(086)》 《環 凛子(088)》 《夏色キセキ》 《4人で行く修学旅行》 《笑顔の練習》 関連項目 『夏色キセキ』 逢沢 夏海 水越 紗季 環 凛子 否定姫 安城 鳴子 セブン 真柴 美月 式部 帆夏 荒木 又右衛門 編集
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かつて魔法は科学と並ぶ学問であった。しかし文明の進歩とともに、魔法はいつしか忘れ去られた。時は流れ、現代。科学では解明できない恐怖を魔法で振り払う1人の男がいた。人は彼を魔法使い、ウィザードと呼ぶ──! 主人公・操真(そうま)晴人(はると)。なぜか都会の車道に高くそびえる街灯の上に座り、ドーナツを頬張っている。 晴人「美味っ……」 そこへ、彼の使い魔の一つ・レッドガルーダが飛来し、鳴き声を上げる。 晴人「見つけたのか? ガルーダ。しょうがない。これは、おあずけだな」 ドーナツの袋をそばに置くと、手にはめた指輪をベルトにかざす。 『コネクト・プリーズ』 ベルトの応答音声とともに、空中に魔法陣が浮かび上がり、その中から彼のバイク、マシンウィンガーが出現する。 晴人「案内よろしく!」 街はずれの倉庫を、警官隊が包囲している。警視庁の網野刑事、大門凛子刑事も駆けつける。 網野「状況は?」 警官「まだ作業員が何人か、取り残されてるようです」 網野「行けるか、大門?」 凜子「大丈夫です。人を守るのが私たち警察の仕事ですから」 網野「よし、突入だ!」 凜子や警官隊が突入。倉庫の中では、異形の怪物・グールたちが、作業員たちを蹂躙している。 作業員「うわあぁっ!」「わあっ!」 凜子「何!? こいつら……」 凜子や警官たちが発砲するが、グールにはまったく堪えない。 凜子「……そんな!?」 グールが警官たちも襲い始める。さらに2本の角を持つ怪人、ミノタウロスも現れる。 網野はいつの間にか消えている。凜子がミノタウロス目がけて発砲するものの、まったく通用しない。 ミノタウロス「何をしてもムダだ」 ミノタウロスが凛子の首を締め上げ、絶体絶命。 その時、倉庫の壁をぶち破り、晴人のマシンウィンガーが突入して来る。 『コネクト・プリーズ』 宙に浮かび上がった魔法陣から専用銃ウィザーソードガンを取り出すと、グールたち目がけて銃撃。 凛子を掠めた銃弾が、ミノタウロスの角を砕く。 ミノタウロス「銀の銃弾! 貴様、『魔法使い』!?」 凜子「魔法使い……?」 ミノタウロス「おのれぇ!」 ミノタウロスが火炎弾を投げつけ、晴人が爆炎に包まれる。 燃え上がる炎の中から現れる、宝石のような仮面と魔法衣を纏った魔法戦士、ウィザード──! ミノタウロス「ウィザードか!?」 ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」 ミノタウロス「いけっ!」 ミノタウロスの指示で、グールたちがウィザードに襲いかかる。 ウィザードはグールを次々に撃ち抜き、さらにソードガンを剣に変形させ、斬り払ってゆく。 戦いは倉庫の外へ移る。ウィザードはミノタウロスを追うものの、グールたちがそれを阻む。 ウィザード「邪魔すんなっての。ハッ!」 『♪カモナ・シューティング・シェイクハンズ!』『シューティングストライク・ヒーヒーヒ──!』 ソードガンから放たれた強烈な炎の銃撃で、グールたちは一掃される。 第1話 指輪の魔法使い 凛子が倉庫の外に出ると、ウィザードは携帯電話を手にしている。 ウィザード「あぁ、コヨミか? グールは片づけたんだが、ファントムに逃げられた。どこへ行ったかわかるか?」 アンティークショップ・面影堂。看板娘のコヨミが電話を受け、店の奥では店長の和島が作業をしている。 コヨミ「ガルちゃんだけじゃムリよ、晴人。もっと使い魔を出してくれなきゃ」 ウィザード「あのねぇ、魔法使うのも、結構疲れるんだから」 コヨミ「わかってるわよ。でも仕方ないじゃない」 ウィザード「まったく…… コヨミの奴、簡単に言ってくれちゃって」 『♪ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!』『ユニコーン・プリーズ』『クラーケン・プリーズ』 ガルーダ同様の使い魔、ブルーユニコーンとイエロークラーケンが出現。 ウィザード「近くにいるはずだ。よろしく!」 使い魔たちが偵察に向かう。ウィザードが変身を解除し、晴人の姿に戻る。 凛子「あなた、本当に魔法使いなの?」 晴人「まぁね」 凛子「私は、警視庁鳥井坂(とりいざか)署の大門凛子です。あなた、さっきの化け物のこと、知ってるみたいだけど?」 晴人「『ファントム』のこと?」 凛子「ファントム?」 晴人「世の中には魔力の高い人間、『ゲート』って呼ばれる人間がいる。そのゲートの命を奪って生まれる魔力の塊、それが奴らファントムさ」 ミノタウロスは、どこかの廃屋に退散している。 階段の手すりにもたれかけている幹部級のファントム、フェニックスにミノタウロスが恭しく頭を下げる。 ミノタウロス「フェニックス様」 フェニックス「フン……」 フェニックス、ミノタウロスの前に飛び降りてくる。 フェニックス「派手にグールまで出しといて、失敗するとはどういうことだ? ええ?」 フェニックスが人間態・ユウゴの姿となる。 ミノタウロス「魔法使いが現れ、私の邪魔を……」 別の幹部級のファントム、メデューサも現れる。 メデューサ「ウィザード……か?」 ミノタウロス「メデューサ様!」 メデューサ「我々ファントムのなすべきことは、ゲートを絶望の淵に追い込み、新たなファントムを生み出すこと」 メデューサも人間態、ミサの姿となる。 ミサ「ワイズマンが再び、サバトを開くためにね」 ミノタウロス「わかっております」 ユウゴ「なら、魔法使いなんざ放っといて、とっととゲートを追い込んでこい!」 凛子「じゃあ、ファントムがゲートを襲うってことは、さっきの作業員の中にゲートがいた……?」 晴人「だろうな」 凛子「ちょっと待って! それよりあなた、なんで魔法が使えるんだっけ?」 晴人「俺も体の中にファントムを1匹飼ってるから」 立ち去ろうとする春人に、凛子は無言で手錠をかける。 晴人「なんで!?」 面影堂。 コヨミ「はぁ……」 輪島「なんだ、どうしたんだ? コヨミ」 コヨミ「晴人が警察に捕まった」 輪島、驚いて口から飲んでいたお茶を吹き出す。 輪島「何!? け……」 凛子により、晴人は留置所に入れられてしまった。 晴人「ねぇ、凛子ちゃん。いきなり留置場はないんじゃない?」 凛子「あなたからは危険な匂いがプンプンするのよ」 晴人「えっ、そう? そう言われると、男として悪い気はしないなぁ」 呆れ顔の凛子。 凛子「では、操真晴人さん。改めて、ファントムのことを伺います」 晴人「ねぇ、凛子ちゃ~ん」 凛子「慣れ慣れしく呼ばない!」 晴人「やっぱりファントムと関わるつもり?」 凛子「当たり前でしょ? 人々を守るのが、警察の務めよ」 晴人「奴らと戦えるのは魔法使いだけだよ」 凛子「だからって、諦めろって言うの!? 警察なのに、人々を脅かす脅威に何もしないで、絶望してろって言うの!? ……そりゃ、魔法使いはいいわよね。魔法で何でもできるから。絶望することもないんでしょ?」 晴人の表情が変わる。 回想。日食の下の海岸で行なわれた謎の儀式。大勢の人々が砕けてゆく。 苦痛に顔をゆがめる晴人。体がひび割れ、龍の翼がその背から広がる。 (晴人『俺は…… 俺は──!!』) 晴人が太陽に手を伸ばす── 留置場。 晴人「……魔法があるから絶望しないんじゃない」 凛子「えっ?」 晴人「絶望しなかったから、魔法を手に入れることができたんだ」 凛子「……何よ、またわけのわかんないこと言って。まぁ、いいわ。魔法なんかなくても、私はこの事件を解決してみせる」 晴人「ふ~ん……」 凛子「そんな簡単に絶望してたまるもんですか!」 晴人「まぁ、いいけど。でも、本当に絶望しちまうことがあったら…… 俺があんたの希望になってやるよ」 凛子「えっ? な、何よ、それ!」 頭に包帯を巻いた網野が顔を出す。 網野「大門。ちょっと」 凛子「変なことばっかり言ってないで、おとなしくしてるのよ!」 網野に連れられて立ち去る凛子。 晴人「さて…… どうするかな」 網野とともに、凛子は署長室に呼ばれる。 凛子「捜査を諦める? 事件をなかったことにするんですか!?」 署長「そうだ。この事件は警察では手に負えん」 凛子「確かに、相手は想像を絶する化け物です。けれど……!」 署長「とにかく、もうこの件には関わるな」 凛子「どうしてです!? あんな奴らを野放しにしていいんですか!? 人を守るのが、警察の仕事じゃないんですか!?」 署長「これは、上からの絶対命令だ!」 凛子「えっ!?」 晴人を追って警察へやって来たコヨミ。玄関から凛子が憤然として出て来る。 コヨミ「あれは、晴人を捕まえた……?」 網野「待て! 大門」 網野が凛子を追い、コヨミの前を通りすぎる。 コヨミが何かに気づく。 留置場。 晴人の腹が鳴る。 晴人「あ…… そういや、メシの途中だった」 『コネクト・プリーズ』 空間を超えて、冒頭の街灯の上に置き去りにしていたドーナツを取り寄せ、食べようとする。 床を掘り、ユニコーンが現れる。 晴人「あっ、ユニコーン! いいところに。お前も食べる?」 公園の網野と凛子。 網野「気持ちはわかる。だが…… あの化け物どもが俺たちの手に負えないことも、わかるだろう? 諦めろ」 凛子「どうして先輩まで…… 私は、人を守りたくて警察に入ったんです。その仕事を全うしないで、何が警察なんですか!?」 網野「なんで、そこまで刑事としての自分にこだわる?」 凛子「……私が刑事になったのは、父の影響なんです」 凛子のペンダントの中に、父の写真。 凛子「父は、田舎の駐在だったんです。町を一生懸命守る父は、みんなに慕われていました」 回想。田舎の駐在所にいる父のもとに、幼い凛子が駆けて来る。 (凛子『お父さん!』) (父『おぅ、凛子!』) 凛子「私も父みたいに、人々を守りたい。そう思って、刑事になったのに……」 網野「なるほど。それがお前の心の支えか」 網野がペンダントをちぎり取る。 凛子「うっ! 何するんですか!?」 網野、ペンダントを取り返そうとする凛子を裏拳で張り倒す。 転がる凛子。 凛子「ハッ……!」 ほくそ笑む網野の顔に、ミノタウロスの顔が重なる。 春人のもとに現れたユニコーンは、コヨミの手紙を咥えていた。「頭にケガをした刑事 ファントム」。 ウィザードはミノタウロスの角を砕いた。そして網野は頭に包帯を巻いていた。 晴人「ってことは…… 凛子ちゃんがゲートだったのか! またおあずけだ……!」 『スモール・プリーズ』 晴人は魔法で手のひらほどの小ささとなり、ユニコーンに乗って、牢の隙間から脱出する。 凛子の目の前で、網野はミノタウロスへと姿を変える。 凛子「網野先輩が…… ファントム!? どうして……!?」 ミノタウロス「網野は絶望して死んだ。俺というファントムを生み出してな」 晴人が回想していた謎の儀式の中に網野もおり、網野の体を突き破って、ミノタウロスも出現していた。 凛子「そんな……」 ミノタウロス「俺たちファントムの前では、お前は無力だ」 ミノタウロスが無残にペンダントを踏み砕く。 凛子の心の中で、駐在所の父の光景に、次第に亀裂が走る。 凛子「あ!? あ…… あ…… あ……!?」 ミノタウロス「お前も絶望して、新たなファントムを生み出せ!」 銃撃が炸裂。晴人とコヨミが現れる。 ミノタウロス「指輪の魔法使い!?」 晴人「狙いは凛子ちゃんだったとはな。彼女を頼む」 コヨミは凛子のもとへ。 ミノタウロス「お前に関わってるヒマはない」 晴人「俺も同じさ」 『ドライバーオン・プリーズ』 晴人「だからとっとと、片づける」 『♪シャバドゥビタッチ・ヘンシ~ン』 晴人「変身!」 『フレイム・プリーズ』『ヒー・ヒー・ヒーヒーヒー!』 魔法陣に包まれ、晴人はウィザードに変身。 ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」 『コネクト・プリーズ』 戦いが始まる。ウィザードはミノタウロスの振り回す戦斧を足技でいなし、ウィザーソードガンの銃撃と剣撃で戦う。 武器を砕かれたミノタウロス、猛牛のような突進攻撃で反撃。 ウィザード「おいおい! まったく、困った暴れん坊ちゃんだ」 『ランド・プリーズ』『ドッ・ド・ド・ドドドン! ドン・ド・ド・ドン!』 ウィザードは、炎の属性を持つフレイムスタイルから、大地の属性を持つランドスタイルに変身する。 ミノタウロス「きさま、属性(エレメント)変化できるのか!?」 ウィザード「まぁね」 『ディフェンド・プリーズ』 魔法の力で地面から壁が出現。突進したミノタウロスが壁に突き刺さり、動けなくなる。 さらにウィザードのキックで壁が砕け、ミノタウロスが大きく宙に舞う。 ウィザード「こんなのもあるぜ?」 『♪シャバドゥビタッチ・ヘンシ~ン』『ハリケーン・プリーズ』『フー・フー! フーフー・フーフー!』 風の属性を持つハリケーンスタイルとなり、風に乗って宙を舞い、空中のミノタウロスを何度も切りつける。 ウィザード「ハッ! ハッ ハッ!」 『フレイム・プリーズ』『ヒー・ヒー・ヒーヒーヒー!』 フレイムスタイルに戻るウィザード。 ウィザード「フィナーレだ」 『♪ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!』『チョーイイネ!』『キックストライク・サイコー!』 ウィザード「ハァァ──ッ……! ハァッ! ダアァァ──ッ!!」 魔力の炎を自ら身にまとい、火の玉と化したウィザードのキックが炸裂──!! ミノタウロスが大爆発し、最期を遂げる。 しかし凛子の体には、全身に次々に亀裂が走っている。 コヨミ「晴人! このままだとファントムが生まれちゃうわ!」 ウィザード「俺の目の前で、二度とそんなことはさせない! ……凛子ちゃん」 凛子「魔法……使い……? もう…… ダメみたい……」 ウィザード「絶望なんてするな。俺に任せろ」 (晴人『俺があんたの希望になってやるよ』) 凛子「変な…… 魔法使いね……」 ウィザード「約束する。俺が最後の希望だ」 ウィザードが凛子に指輪をはめる。 『エンゲージ・プリーズ』 魔法陣が浮かび上がり、ウィザードは凛子の体の中へと飛び込む。 魔法陣と指輪を通じ、ウィザードは凛子の精神の中へと降り立つ。 そこは凛子の思い描いていた、かつての田舎の駐在所の風景。 ウィザード「ここが彼女の精神世界、『アンダーワールド』か」 駐在所の父に駆け寄る幼い凛子。その景色がひび割れ、砕け、巨大ファントム・ジャバウォックが飛び出す。 ウィザード「うわっ! とんでもない魔力の塊だな」 ジャバウォックが飛びまわり、周囲の光景が次々に破壊されてゆく。 それに応じ、凛子の体も急速に亀裂が広がってゆく。 コヨミ「晴人……」 ウィザード「約束したからな。やるしかない」 『♪ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!』『ドラゴライズ・プリーズ』 魔法陣から晴人自身のファントム、巨大なドラゴン型のウィザードラゴンが出現する。 ウィザードラゴンが周囲を飛び回り、ウィザードを突き飛ばし、さらにアンダーワールドを破壊し始める。 ウィザード「うわっ! ドラゴン、俺に従え!」 『コネクト・プリーズ』 ウィザードがマシンウィンガーで疾走。さらにドラゴンに合体、ウィンガーウィザードラゴンとなる。 マシンウィンガーを通じてウィザードがドラゴンを操り、宙を舞い、ジャバウォックと空中戦を繰り広げる。 『♪カモナ・スラッシュ・シェイクハンズ!』『フレイム』『スラッシュストライク・ヒーヒーヒ──!』 突進するドラゴンの上で、ウィザードがソードガンを構える。 ジャバウォックとすれ違いざまに、ウィザードの剣撃が炸裂──!! 両断されたジャバウォックが大爆発し、最期を遂げる。 凛子のリングから飛び出したウィザードが、変身を解く。凛子の体は亀裂が消え、もう元に戻っている。 コヨミ「終わったの?」 晴人「あぁ。これで彼女はゲートじゃなくなった。もう襲われる心配はない」 凛子が気づくと、そこは公園のベンチ。自分の指には「エンゲージ」の指輪がはめられている。 凜子「希望…… か」 勝利をおさめた晴人が、マシンウィンガーの後ろにコヨミを乗せ、帰途を走り去ってゆく。 (続く)
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{【とらぶる@すぱいらる!】 } 159 :名無したちの午後:2011/02/21(月) 13 09 19.57 ID oRb+v7Qv0 とらぶるスパイラル体験版は確かに良かったなぁ ・転んで押し倒しておっぱい揉み(なぜか乳首までポロリ) ・手探りでブルマ→パンツ脱がし ・お風呂突入で押し倒し ・ローアングルからパンツ覗き 他にウインドウ左右が点滅したときにクリックすると『妄想モード』みたいなので裸立ち絵などを使った主人公の妄想が入る(製品版では一枚絵のシーンも?) あと露出じゃないけど主人公がヒロインたちのパンツをかぶって会話するシーンがいくつかあって自分の下着だと気づいたヒロインの反応がよかったかな ただスレとは直接関係ないけど主人公がちょっとウザい 下着握り締めて逃亡しておいて「これは罠だ!」はねぇだろw Toらぶるのリトもよくやってるが押し倒して触ってしまうとこまでは事故だとしてもそこでじっくり揉みたおした時点で有罪だっつーのw 368 :名無したちの午後:2011/04/07(木) 18 45 03.83 ID cABkiGJl0 とらぶる@すぱいらる詳細。 305で書いたのはプレイ途中だったので。※は体験版にあり ・あかね:風呂場の窓から侵入した時に全裸のあかねに遭遇 覆い被さる CG・裸立ち絵 ※ ・あかね:風呂で潜水艦ごっこ中にあかねが入ってきて見られる 裸立ち絵 ・あかね:脱衣所で下着を漁っているところに爆発が起こりあかねと鉢合わせ 裸立ち絵 ・凛子:逃げ回っている時に上から落ちてぶつかり生乳を揉んでしまう CG ※ ・凛子:椿の脱衣トラップで全裸 裸立ち絵 ・凛子:全裸でご奉仕妄想 CG ・凛子:再度生乳を揉んでしまう CG ・凛子:水着のブラがずれて乳首 CG ・八重歌:床下で猫と勘違いしてブルマとパンツを下ろしてしまう 更にその足で首を絞められる CG ※ ・八重歌:全裸放尿妄想 CG ・八重歌:椿の脱衣トラップで全裸 裸立ち絵 ・八重歌:利尿剤に引っかかりトイレが埋まっているので風呂場で用を足そうとしていたところに遭遇 CG ・八重歌:着替え遭遇で全裸 八重歌ルートH前 ・椿:裸でおにいちゃんのシャツを嗅いでいる妄想 CG ・椿:オナニーを目撃、覗くが見付かる CG ・涼雪:朝風呂に涼雪が入ってくる 涼雪ルート ・咲佳:大人のおもちゃ妄想 裸立ち絵 ・愛未:お誘い妄想 裸立ち絵 ・愛未:裸で寝てるのに遭遇1 CG・裸立ち絵 ・愛未:裸で寝てるのに遭遇2 CG・裸立ち絵 ・愛未:裸で寝てるのに遭遇3わざと CG・裸立ち絵 ・凛子&涼雪:レズ妄想 裸立ち絵 ・かえで&あかね:風呂場で胸を揉み合ってる妄想 裸立ち絵 ・あかね&凛子&涼雪:3人の水着ブラが外れておっぱいパラダイス CG ・あかね&凛子&涼雪:あかねと風呂場でHしようとした時に凛子と涼雪が入ってくる 裸立ち絵 あかねルート ・凛子&涼雪:一緒にお風呂 主人公不在 裸立ち絵 凛子ルート ・凛子&涼雪:凛子の入浴に突入 途中で涼雪が風呂の中から出現 裸立ち絵 凛子ルート ・凛子&涼雪:風呂場で凛子とのH2回戦目に突入しようかという時に涼雪が突入してくる 裸立ち絵 凛子ルート
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『夏色キセキ』 「夏色キセキ」をテーマにした作品。 声優ユニット「スフィア」をモデルにしたオリジナルアニメ作品で、主役4人をメンバーが演じている。 夏休みに紗季が転校することになった中、御石様に願いをした4人は摩訶不思議な奇跡を起こすようになる。 それを機に残り少ない4人を大切な思い出を残そうと奔走する作品。 下田を舞台にしており、作中に登場する伊豆急行とのコラボが行われた。 この作品をテーマとするスターター/ブースター 夏色キセキ 夏色キセキスターターデッキ この作品を参照する効果 《逢沢 夏海(002)》 《逢沢 夏海(003)》 《逢沢 夏海(010)》 《逢沢 夏海(013)》 《逢沢 夏海(025)》 《逢沢 夏海(027)》 《逢沢 夏海(028)》 《水越 紗季(029)》 《水越 紗季(030)》 《水越 紗季(032)》 《水越 紗季(034)》 《水越 紗季(037)》 《水越 紗季(047)》 《花木 優香(051)》 《花木 優香(055)》 《花木 優香(058)》 《花木 優香(068)》 《花木 優香(070)》 《花木 優香&環 凛子(071)》 《環 凛子(072)》 《環 凛子(073)》 《環 凛子(075)》 《環 凛子(080)》 《花木 優香&環 凛子(082)》 《環 凛子(083)》 《環 凛子(087)》 《環 凛子(090)》 《環 凛子(092)》 《御石様にお願い》 《ココロかさねて》 《下田の夏》 《上書きって出来るの?》 《私にもちょうだい》 《サイクリング》 《4人で行く修学旅行》 《危機一髪》 《たいふうゆうれい》 《御石様》 関連項目 作品 夏色キセキ 《夏色キセキ》 編集
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《夏風邪とクジラ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分の「環 凛子」1枚を活動状態にする。自分の「環 凛子」がアプローチまたは妨害に参加している場合、キャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで30/30に変更する。 (あれ……。) 夏色キセキで登場した緑色のイベントカード。 自分の環 凛子1枚を活動状態に戻し、自分の環 凛子がアプローチまたは妨害中の場合キャラ1枚のAP・DPを30に変更する効果を持つ。 環 凛子を活動状態に戻せるので、アプローチ中に使えば次のターンの妨害に回れ、妨害中に使えばもう一度妨害できるようになる。 さらに《カモフラージュ》も内蔵している。環 凛子専用だが、もちろん対象に制限はない。 AP・DPが低い自分のキャラの強化に使用したり、高いAP・DPを持つ相手キャラを弱体化させる為に使用したりできる。 活動状態にする環 凛子と発動条件の環 凛子は同じである必要はない。 環 凛子はDP50をはじめ、壁として強力なキャラが多く、非常に使いやすい。 環 凛子をメインとするデッキになら採用する価値は十分あるだろう。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第5話「夏風邪とクジラ」のワンシーン。フレーバーはその時の凜子のセリフ。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 《カモフラージュ》 収録 夏色キセキ 01-117 パラレル 編集
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一度しか言わないよ、ニラ (2009-09-05 00 15 59) 凛子「レッドキャット、カモーン!」 (2009-09-08 21 45 46) 寧々「もう、甘えちゃうんだから。」 (2009-09-08 23 13 28) 愛花「お疲れ様」 (2009-09-09 01 32 26) 凛子「ご主人さまっ」 (2009-09-09 02 01 31) 寧々「泣いちゃえ、慰めてあげるから」 (2009-09-09 09 00 55) 凛子「リンコの今の気分は・・・ねむい!」 (2009-09-09 19 10 54) 愛花 「うおの目の方がいいの?」 (2009-09-09 21 02 53) 寧々「横、もっと横・・・・・・そう、ゲームセット!」 (2009-09-09 21 15 24) 愛花 「ラブが足りないよぅ・・・・・・。」 (2009-09-09 21 17 58) 愛花「コンプライアンス的に、無理・・・・・・。」 (2009-09-09 21 19 07) 凛子「何その永遠の輝き。」 (2009-09-09 21 43 47) 凛子「ウーロン茶に負けるなんて、許さないから。」 (2009-09-09 21 47 28) 愛花「一度しかいわないよ?に・ら(ハート)フフ」 (2009-09-09 21 56 36) 凛子「そこはサスフォーからメジャーだっつーの!」 (2009-09-09 22 37 42) リンコ「なにそれ。から揚げじゃん。」 (2009-09-09 23 22 50) 愛花「たまには、自分にご褒美あげよ?」 (2009-09-09 23 37 39) 凛子「疲れたら、もう寝ちゃえば。」 (2009-09-10 00 06 20) りんこ「アンタなら、できる!」 (2009-09-10 00 11 19) 凜子「悪い日ばっかじゃないからさ」 (2009-09-10 00 32 55) 凛子「アンタはアンタ、そうでしょ?」 (2009-09-10 01 16 25) 凛子「好きって・・・言って」 (2009-09-10 01 26 18) 愛花「今日のキーワードは、エリンギの“エ”!」 (2009-09-10 04 07 26) 愛花「ナンバーワンよりオンリーワン。ね?」 (2009-09-10 18 26 01) 寧々「横、もっと横……そう、ゲームセット!」 (2009-09-10 19 04 57) 寧々「えらいえらい、よくかんばった。」 (2009-09-10 21 46 00) 寧々「ほら、もっともっと。」 (2009-09-10 21 48 48) 愛花「ランブル、ランブル、ルルルルルー。」 (2009-09-10 21 55 15) 愛花「じゃあ今日はもう、寝ちゃおっか?」 (2009-09-10 21 58 12) 愛花「鉄板ネタやります。チョモランマ」 (2009-09-10 22 18 50) 愛花「ねえ、いいよ?」 (2009-09-10 22 25 16) 凛子「キス、したいよ・・・・・・。」 (2009-09-10 22 27 46) 愛花「あ・な・た(ハート)」 (2009-09-10 22 32 20) 寧々「絶対、匂いかいじゃダメだよ!」 (2009-09-10 22 34 07) ネネ「好き好き大好き(ハート)」 (2009-09-10 22 44 29) 愛花「今日だけは、がんばらなくていいよ。」 (2009-09-10 22 45 08) 愛花「鉄板ネタ行きます!せーの、モヘンジョダロ!」 (2009-09-10 23 01 13) 愛花「グラッチェグラッチェ」 (2009-09-11 02 16 39) 寧々「あなたはできる子だよ?」 (2009-09-11 02 26 37) 愛花「がんばってるよね。わたしは知ってるよ。」 (2009-09-11 21 07 01) 愛花「がんばって(ハート)」 (2009-09-11 21 10 40) 凛子「味方がいるでしょ、ここにさ。」 (2009-09-11 21 18 34) 寧々「気にしちゃダメだよ?」 (2009-09-11 21 50 47) 凛子「アンタは悪くないからさ。」 (2009-09-11 22 22 43) 寧々「キス、したくなっちゃった……。」 (2009-09-11 22 56 37) 寧々「お疲れ様です(ハート)」 (2009-09-11 23 04 42) 寧々「うそ、そんなクッキリ……。」 (2009-09-11 23 38 49) 寧々「瞳、そらさないで……。」 (2009-09-11 23 43 51) 寧々「カンパーイ! カンパーイ! カンパーイ!」 (2009-09-11 23 46 39) 寧々「以上で本日の反復横とびを終了しまぁす。」 (2009-09-11 23 54 48) 寧々「ライオンより狩りが上手なのは? ……そう、ハイエナ!」 (2009-09-11 23 58 54) 寧々「やり遂げよ? 私が褒めてあげるから。」 (2009-09-12 00 04 47) 愛花「ナンバーワンよりオンリーワン。ね?」 (2009-09-12 21 04 38) 凛子「リンコはちゃーんと見てるからさ、アンタのいいところ。」 (2009-09-12 22 54 42) 愛花「ここでいったんCMです。」 (2009-09-12 23 09 56) 凛子「贅沢は敵だ!」 (2009-09-12 23 12 57) 愛花「一休み、一休み。」 (2009-09-13 00 55 42) 寧々「ほら、リラックスリラックス。」 (2009-09-13 21 03 08) 凛子「リンコ、甘えた~い。」 (2009-09-13 21 04 40) 寧々「だいすき」 (2009-09-13 22 21 20) 愛花「愛してる(ハート)」 (2009-09-14 00 19 43) 寧々「しょうがないね、次がんばろ。」 (2009-09-14 00 39 38) 愛花「わたしの目を見て……。」 (2009-09-14 00 56 03) ミリオーンスロット! (2009-09-14 17 42 01) 愛花「わたしは、いつでも味方だから。」 (2009-09-14 23 04 28) 寧々「あなたの誕生日過ぎちゃった…来年は一緒に過ごそうね?」 (2009-09-15 09 41 07) 寧々「絶対嗅がないでね」 (2009-09-15 21 29 02) 凛子「何その永遠の輝き。」 (2009-09-15 21 54 10) 愛花「ねえ、甘えてもいい?」 (2009-09-15 22 24 14) 寧々「あ・な・た(ハート)」 (2009-09-15 23 59 16) 寧々「好きって、言って?」 (2009-09-16 02 22 20) 凛子「唐揚げぇ〜?」 (2009-09-16 06 38 37) ネネ「もっとラブラブしよ?」 (2009-09-16 21 09 54) 寧々「いいよ? ね?」 (2009-09-16 21 11 08) 愛花「ほら、こっち来て・・・・・・。」 (2009-09-16 21 25 55) 愛花「もっと、もっとだよ?」 (2009-09-16 23 23 12) 愛花「ご主人さま(ハート)」 (2009-09-17 00 22 43) 寧々「あはは! なんでそんなにプロフェッショナルなの?」 (2009-09-17 02 58 34) 寧々「絶対、匂いかいじゃダメだよ!」 (2009-09-17 21 27 59) 寧々「じっとしてて(はーと)」 (2009-09-17 23 45 38) 凛子「今のリンコの気分は? ……ねむい!」 (2009-09-18 00 25 56) 寧々「気にしちゃダメだよ?」 (2009-09-18 00 28 45) 愛花「今日のキーワードは、エリンギの“エ”!」 (2009-09-18 00 31 26) 凛子「へえ、アンタも胃下垂なんだ。」 (2009-09-18 21 03 20) 愛花「鉄板ネタ行きます! せーの、モヘンジョダロ!」 (2009-09-18 21 54 18) 凛子「ほら、まだいけるでしょ?」 (2009-09-18 23 36 47) 愛花「一度しか言わないよ? に・ら♥ フフ♪」 (2009-09-19 00 38 47) 愛花「ラブが足りないよ・・・・」 (2009-09-19 09 42 57) 寧々「えらいえらい、よくかんばった。」 (2009-09-19 21 20 58) 愛花「ナンバーワンよりオンリーワン。ね?」 (2009-09-19 21 23 12) 愛花「がんばって♥」 (2009-09-20 00 10 54) 寧々「疲れたら、私のとこにおいで?」 (2009-09-20 02 27 01) 寧々「やり遂げよ? 私が褒めてあげるから。 (2009-09-20 21 33 42) 愛花「今日だけは、がんばらなくていいよ。」 (2009-09-20 22 39 15) 寧々「ライオンより狩りが上手なのは? ……そう、ハイエナ!」 (2009-09-21 00 20 15) 寧々「横、もっと横…… そう、ゲームセット!」 (2009-09-21 01 00 30) 愛花「泣いたって、いいよ?」 (2009-09-21 21 39 26) 凛子「好・き(ハート)」 (2009-09-21 21 45 01) 愛花「キス、したいの……。」 (2009-09-21 23 29 00) 寧々「泣いちゃえ。 慰めてあげるから。」 (2009-09-21 23 33 20) 寧々「ほら、リラックスリラックス。」 (2009-09-21 23 34 46) 愛花「わたしの目を見て……。」 (2009-09-22 02 11 37) 寧々「いいよ? ね?」 (2009-09-22 21 45 35) 愛花「一休み、一休み。」 (2009-09-22 22 10 06) 寧々「もっとラブラブしよ?」 (2009-09-22 22 12 16) 寧々「うそ、そんなクッキリ……。」 (2009-09-23 21 11 45) 凛子「好きって、言って?」 (2009-09-23 22 19 57) 寧々「あはは! その格好、濃尾平野みたい!」 (2009-09-24 03 13 53) 凛子「ご主人さま(ハート)」 (2009-09-24 21 18 15) 愛花「ここでいったんCMです。」 (2009-09-24 21 31 49) 愛花「お疲れ様(ハート)」 (2009-09-25 21 14 52) 寧々「ほぉら、こっち来なさい?」 (2009-09-25 21 17 09) 愛花「やればできる。うん!」 (2009-09-26 21 16 12) 愛花「グラッチェグラッチェ」 (2009-09-26 23 46 01) 愛花「がんばってるよね。わたしは知ってるよ。」 (2009-09-27 21 58 29) 凛子「がんばれ!」 (2009-09-27 22 08 42) 寧々「カンパーイ!カンパーイ!カンパーイ!」 (2009-09-27 22 11 43) 愛花「グラッチェグラッチェ。」 (2009-09-27 23 14 47) 寧々「瞳、そらさないで……。」 (2009-09-28 21 37 57) 寧々「以上で本日の反復横とびを終了しまぁす。」 (2009-09-28 22 56 59) 寧々「すごい、こんなにもりそば……。」 (2009-09-29 21 14 28) 寧々「ほら、もっともっと。」 (2009-09-29 23 44 49) 愛花「ここでいったんCMです。」 (2009-09-29 23 47 16) 寧々「好き好き大好きっ♥」 (2009-09-30 00 07 19) 凛子「ねぇ、こっち来てってば。」 (2009-10-01 01 10 36) 凛子「お疲れ(ハート)」 (2009-10-01 21 11 13) 愛花「ねぇ、いいよ?」 (2009-10-01 22 13 28) 寧々「お疲れ様です(ハート)」 (2009-10-01 22 15 44) 愛花「たまには、自分にご褒美あげよ?」 (2009-10-02 22 58 42) 凛子「愛してる(ハート)」 (2009-10-03 21 52 23) 寧々「泣いてもいいんだよ 慰めてあげるから」 (2009-10-05 19 20 48) 寧々「しょうがないね、次がんばろ.」 (2009-10-05 21 50 07) 寧々「好きって、言って?」 (2009-10-07 22 26 01) 凛子「好・き(ハート)」 (2009-10-09 21 23 48) 愛花「泣いたって、いいよ?」 (2009-10-10 23 36 44) 寧々「もう知りません、プンプン」 (2009-10-13 04 25 21) 愛花「もうっ しねよ(ハート)」 (2009-10-15 23 43 16) 愛花「わたしの目を見て・・・・・・。」 (2009-10-16 00 32 44) 愛花「愛してる(ハート)」 (2009-10-17 03 12 12) 愛花「もっと、もっとだよ?」 (2009-10-19 01 43 16) 寧々「あなたはできる子だよ?」 (2009-10-23 01 07 17) これ性格によって語尾代わるのかしら?上に寧々で「泣いてもいいんだよ」ってあるけど、俺は「泣きなさい」だった気がする…気のせいかもしれんが。 (2009-11-02 09 50 32) 凛子「もっと会いに来てくれる回数増やしてよね・・・」 (2009-11-09 02 01 54) 愛花「グラッチェ、グラッチェ」 (2009-12-04 14 33 40) 寧々でも「ライオンより狩りが上手なのは? ……そう、ハイエナ!」 が出た (2009-12-17 22 20 08) 凛子「イエーイ!ピースピース!みんな見てるー?」 自分としては横浜が地元だから「やっほー、ハリウッド! グッバイ、横浜!」が聞いてみたい (2009-12-24 11 14 29) 凛子「成人の日か?成人するまで一緒にいられたらいいね」 (2010-01-12 08 17 50) 愛花「大漁だよ!ねぇ、大漁だよ!」 (2010-01-16 15 57 39) 凛子「ガッチャ!」 (2010-06-27 20 50 42) 寧々「アリストテレス・・・・・・ペレストロイカ!」 (2010-06-28 22 17 55) 凛子「ふいんきじゃなくてふんいきだってば!」 (2010-06-28 22 23 05) 愛花「応募者全員プレゼントではずれるってどういうこと!?」 (2010-06-30 04 46 06) 凛子「焼鳥職人になりたいんだけど。」 (2010-06-30 07 56 46) 愛花「けつかっちん」 (2010-06-30 18 48 45) 凛子「背中越しにあばよ!」 (2010-06-30 23 24 16) 凛子「ねこが丸くなっちゃ、お終いよ!」 (2010-07-01 00 37 36) 凛子「リンコのプリン食べた~!」 (2010-07-01 15 41 23) 凛子「にうにう」 (2010-07-03 00 43 52) 凛子「う~、肉まんに優しく包まれちゃう~。」 (2010-07-03 00 45 20) 凛子「ダムっていいよねぇ〜」 (2010-07-03 01 36 00) 凛子「真空管占い、いくよ?ばきゅ〜む!」 (2010-07-03 02 57 47) 愛花「ノットジャストエニバデー (2010-07-03 21 16 53) 愛花「一番前がいい (2010-07-03 21 17 08) 凛子「上上下下左右左右」 (2010-07-03 22 13 35) 寧々「えいしゃ、こら~」 (2010-07-03 23 56 53) 寧々「地獄が満杯になる」 (2010-07-04 00 59 07) 愛花「店主を・・・呼んで (2010-07-04 21 13 24) 寧々「ポンポコビーム!!」 (2010-07-05 00 20 21) 愛花「一度しか言わないよ。に・ら!(はあと)」 (2010-07-06 22 57 52) 愛花「お寿司、食べ放題!」 (2010-07-07 21 04 44) 愛花「どんどん出てくる、こんなときに限って。」 (2010-07-07 22 03 21) 愛花「魔王さま!」 (2010-07-07 22 09 11) 凛子「ごめん、一回パス。」 (2010-07-07 22 17 46) 愛花「一期一会、わたし達の事みたいだね♪」 (2010-07-07 22 20 29) 愛花「ずっとわたしがターン」 (2010-07-07 22 39 26) 凛子「トローリング」 (2010-07-07 22 41 18) 寧々「えっと・・・・・・リーチ、トイトイ、白発中かな?」 (2010-07-07 23 34 47) 凜子「アイロンがけ〜やめ!」 (2010-07-08 07 09 24) 愛花「一石二鳥、やったね♪」 (2010-07-08 21 08 14) 凛子「たくましいね。」 (2010-07-08 21 09 47) 寧々「あなたじゃなきゃ、やだよ。」 (2010-07-08 21 11 43) 寧々「今日の天気は恋模様! どうあたってた?」 (2010-07-08 21 13 42) 凛子「コンビニ行ってくる。」 (2010-07-08 21 15 15) 愛花「とーきょーとっきょ! 終わり!」 (2010-07-08 21 16 30) 寧々「男は、目で恋をして、女は、耳で恋をする。」 (2010-07-08 22 02 57) 愛花「骨の髄まで抱きしめて・・・」 (2010-07-08 22 28 43) 愛花「このつけ麺・・・あなたの面影があるね。」 (2010-07-08 22 38 42) 凛子「真空管占いいくよ?ばきゆ〜む!」 (2010-07-08 22 43 31) 凛子「コンビニだけじゃ生きていけないよね?」ってこれここのトップの+とコンビニがあれば・・・ってのに掛けてるんだろうかw (2010-07-09 02 16 09) 愛花「親子丼食べたかったな。」 (2010-07-09 08 32 32) 愛花「ルシフェリン?」 (2010-07-09 21 07 10) 凛子「リンコのプリン食べた!」 こちらが正規表示 (2010-07-09 21 24 24) 愛花「雨、やめ~!」 (2010-07-09 21 25 34) 寧々「ミラクルボーイ!」 (2010-07-09 21 26 30) 愛花「幸、あれ~!」 (2010-07-09 21 28 04) 凛子「七転八倒、まあ頑張れ。」 (2010-07-09 21 30 19) 寧々「ご褒美あげるよ。」 (2010-07-09 21 32 26) 寧々「ちょっとジャンプしてみて。」 (2010-07-09 21 39 37) 愛花「今日は・・・まったりしよっか。」 (2010-07-09 23 13 25) 愛花「なんか同位体っぽいよ?」 (2010-07-09 23 57 13) 凛子「あ、ガスの元栓!」 (2010-07-10 00 18 29) 愛花「ブラインドを上げて!」 (2010-07-10 00 19 25) 寧々「地獄が満杯になる」はるくるくネタ? (2010-07-10 00 39 22) 愛花「ミラクルは、給湯室で起きるんだよ。」 (2010-07-10 00 53 12) 愛花「ごめん、パンにうどんはどうかと思った。」 (2010-07-10 01 01 53) 寧々「ローマ風呂」 (2010-07-10 14 04 30) 愛花「ニゴロニゴロのニゴロ色って、何キロ?」 (2010-07-10 21 04 16) 愛花「あなたじゃないよね? ハメられたんだよね?」 (2010-07-10 21 05 33) 凛子「取調中に親子丼って、故郷(くに)でお袋さん泣いてるぞ?」 (2010-07-10 21 08 07) 愛花「けつかっちん (はぁと/記号)」 こちらが正規表示 (2010-07-10 21 12 21) 寧々「賞味期限の遡及(そきゅう)適用を提案します。」 (2010-07-10 21 15 59) 凛子「サバンナに千尋(せんじん)の谷ってある?」 (2010-07-10 21 18 11) 愛花「コートの中でだけは、がんばれない!」 (2010-07-10 21 36 24) 凛子「ほーら、猫耳~。」 (2010-07-10 21 38 16) 凛子「我がままばっか言ってるとリンコの怒りが有頂天だよっ」凛子ネ実民疑惑w (2010-07-10 22 01 53) 愛花「えぇ!見本品だったの?」 (2010-07-10 22 09 40) 凛子「あなたぁぁぁぁぁぁ!」 (2010-07-10 23 57 05) 寧々「あなたさえいてくれれば、いいよ。」 (2010-07-11 21 03 57) 凛子「うん、ゴミ拾おう。」 (2010-07-11 21 05 13) 愛花「お米、立て~!」 (2010-07-11 21 10 17) 寧々「快刀乱麻、さすがだね♪」 (2010-07-11 21 11 47) 愛花「見たい! 聞きたい! ムエタイ!」 (2010-07-11 21 13 23) 凛子「うん、挨拶しよう。」 (2010-07-11 21 14 19) 寧々「唇荒れてない?リップ使う?」 (2010-07-11 21 33 51) 愛花「ビビンバじゃなくて、ピビンバね」 (2010-07-11 21 35 22) 凛子「見るんじゃない、感じるんじゃない、触るんじゃない。」(←触るな的ニュアンスで)地味におもろいw (2010-07-11 21 39 38) 愛花「せ~の! 臨! 兵! 闘! あーもうだめっ。」 (2010-07-11 21 44 26) 愛花「一番前がいい!」 (2010-07-11 21 46 10) 寧々「熱海よいとこ 一度はおいで。」 (2010-07-11 21 47 21) 寧々「えいしゃ、おらー。」なんか怒ってる口調だったorz (2010-07-11 22 03 03) 寧々「やった、友だち増えたね?」 (2010-07-11 22 25 35) 愛花「ほら、見て。ココがくるぶしっ!」(コ・コ・が!と強調した言い方だった) (2010-07-11 22 58 26) 寧々「五身合体!すごーい!」 (2010-07-12 21 45 06) 愛花「ちゃんと筋トレやらないから・・・。」 (2010-07-12 21 50 57) 凛子「うーん、あと5時間。」(寝起きな感じで) (2010-07-12 22 31 41) 愛花「いらっしゃーい! 楽しんでいってね!」 (2010-07-13 00 01 21) 寧々「白昼堂々?」この続きなんなんだw (2010-07-13 01 05 30) 凛子『上上下下左右左右。』 BAなしかいww (2010-07-13 02 20 52) 寧々「無病息災、元気が一番だね。」 (2010-07-13 02 23 11) 愛花「泣かないで、レインボー(ハート)」 (2010-07-13 21 40 34) 凛子「上上下下左右左右」 (2010-07-13 22 07 42) 愛花「無理だよ、そんな末端価格・・・・・・。」 (2010-07-13 22 10 53) マナカ『おなかすいた おなかすいた おなかすいた…』 (2010-07-13 23 46 31) 寧々 「電子オルガン、うまみ調味料、マグロ油漬け缶詰・・・・・・はあ、窮屈な世の中。 (2010-07-13 23 53 00) 愛花「かさぶた剥がして、そこに何があるっていうの!?」 (2010-07-14 21 28 26) 凛子「パンのミミを、牛乳につけて食べる。」 (2010-07-14 21 40 24) 凛子「こってりとんこつラーメン」 (2010-07-15 00 43 36) 寧々「狸寝入りって英語だと……誰か来たみたい。」 (2010-07-15 00 46 19) 愛花「バチスカーフってロマンを感じるよね。」 (2010-07-15 00 49 56) 凛子「ねえ、ZINZINきてる?」 (2010-07-15 00 51 34) 寧々「ちゃんと狙いなさい?」 (2010-07-15 00 57 16) 凛呼「にゃー?」 (やる気なさそうに) (2010-07-15 21 02 53) 寧々「まんじゅうよりも、あなたが怖い。」 (2010-07-15 21 04 50) 愛花「本気、出してもいいの?」 (2010-07-15 21 05 46) 愛花「電信柱に、つっぱりつっぱり!」 (力士の物真似っぽく) (2010-07-15 21 08 08) 凛子「明日から頑張る。」 (2010-07-15 21 10 36) 寧々「今日こそ早く帰るぞ!」 (2010-07-15 21 11 56) 愛花「アイスもう一本、当たれ~!」 (2010-07-15 21 48 24) 寧々「名言の時間だよ。」 (2010-07-15 21 55 38) 愛花「お見通しだね、サレンダー。」 (2010-07-15 22 31 19) 寧々「縄文式ドッキドキー」 (2010-07-15 22 36 34) 愛花「私のカレーにだけ、お肉が入ってない…」…だったと思います。 (2010-07-16 16 36 49) 凛子「うん、掃除しよう。」 (2010-07-16 21 03 57) 愛花「店主を……呼んで!」 (2010-07-16 21 05 29) 寧々「やった、いい夢見たね?」 って、おい。 (2010-07-16 21 07 38) 寧々「見えるよ。」 (2010-07-16 21 09 44) 愛花「水兵リーベ僕の船。」 (2010-07-16 21 11 16) 愛花「ト・ツーは?A!」(モールス信号) (2010-07-16 22 00 40) 寧々「あの犬のように、自由に飛べたら。」ってビリ犬かいwww (2010-07-16 23 55 27) 寧々「唇荒れてない? リップ使う?」 (2010-07-17 21 05 06) 愛花「これじゃ……お客には出せないよ。」 (2010-07-17 21 07 00) 愛花「背、伸びろ~!」今のままでもいいと思うけどw (2010-07-17 21 07 56) 凛子「そうそう、魚偏にブルー。」 (2010-07-17 21 12 53) 愛花「その謎をとく鍵は、郵便受けの中だよ。」 (2010-07-17 21 14 53) 寧々「ドリンクバーで、ミックスジュース。」 (2010-07-17 21 27 21) 凛子「ワガママばっか言ってると、リンコの怒りが有頂天だよ。」出た瞬間吹いたwww (2010-07-18 02 57 45) 寧々「好・き(ハート)ふふ……好・き(ハート)」こんなんで迫られたら・・・ (2010-07-18 21 01 25) 寧々「ネネニウムを補給する時間だよ。」どんな効果あるんだ? (2010-07-19 23 26 42) 寧々「関東風?それとも関西風?」お好み焼きか? (2010-07-20 04 24 01) 寧々「卵掛けご飯!」よっぽどおなか空いてたんだな~ (2010-07-20 21 37 47) 凛子「あなたも魔法を使えるの?」 (2010-07-21 21 41 09) 寧々「毎日あなたに会いたいな。」 (2010-07-21 21 46 47) 寧々「三日坊主、駄目だよ?」 (2010-07-21 21 55 42) 愛花「あなたのために毎日お味噌汁を作りたいな、なんて。」まだ早いか? (2010-07-21 23 15 04) 愛花「この人形、寝てる間に背筋が伸びてる!」 (2010-07-21 23 17 08) 愛花「応募者全員サービスで外れるなんて、どういうこと!」 (2010-07-21 23 56 31) 寧々「熱海よいとこ 一度はおいで。」 (2010-07-22 21 11 06) 凛子「カルビ一人前追加ねー。」 (2010-07-22 21 12 39) 愛花「もっとスナップを・・・聞かせて?」(効かせての間違い?) (2010-07-22 21 15 36) 寧々「やった、友だち増えたね?」 (2010-07-22 21 16 33) 愛花「マシュマロおでん 食べたいな。」 (2010-07-22 21 17 47) 凛子「ラブレス。」 (2010-07-22 21 18 59) 凛子「うん、席譲ろう。」 (2010-07-22 21 21 11) 愛花「茶柱、立て~!」 (2010-07-22 21 21 48) 凛子「カロリー計算にスパコン使って5kg減。」 (2010-07-22 21 35 26) マナカ『うさぎさんだよ、セニョール』 都子かww (2010-07-23 00 24 47) 凛子「何故なら凛子は・・・rrrロックだからねぇッ!!!」 (2010-07-23 01 50 10) 寧々「やった、笑えたね?」なんなんだ? (2010-07-23 21 12 30) 凛子「背中越しにあばよ!」 (2010-07-23 21 27 23) 凛子「リンコ、男の子になっちゃった……。」 (2010-07-23 22 17 25) 寧々「やった、やったね?」 何が? (2010-07-23 22 19 12) 凛子「リンコはいつもここにいるよ。」 (2010-07-23 22 21 04) 愛花「しりとり・・・・・・なの?」 (2010-07-23 22 23 51) 愛花「何だろうこの漢字。書き順によって色が変わる。」 (2010-07-23 23 52 20) 凛子「そっちはフットサルの檻だよ。」 (2010-07-24 21 03 56) 寧々「今日は眠そうだね? 最近寝不足?」 ええ、旅行の連続と暑いのとで。 (2010-07-24 21 06 13) 凛子「うーん、あと5時間。」 (2010-07-24 21 11 50) 愛花「わたしの王子様(はぁと)」 もしかして「テニプリ」にもかけてある? (2010-07-24 21 15 05) 愛花「おなか痛いの、なおれ~」声が・・・ (2010-07-24 21 30 02) 凛子「ほら、スジ肉だよ。」 (2010-07-24 23 31 16) 愛花「ノットジャストエニバデー。」 (2010-07-25 01 03 52) 凛子「たくましいね。」 (2010-07-25 01 05 45) 寧々「やった、大漁だね?」 (2010-07-25 01 08 16) 凛子「もっと来いよー!」 シャウトぎみに。 (2010-07-25 21 04 17) 寧々「あ、私のこと見てた?」 ばっ、ばれた? (2010-07-25 21 08 50) 凛子「ねえ、こっち来てってば。」 御意。 (2010-07-25 21 11 48) 愛花「骨の髄まで、抱きしめて。」 (2010-07-25 21 14 09) 愛花「手数があればいいってわけじゃないよ!」 (2010-07-25 21 14 58) 凛子「ヘイガール、デートしようぜ?」 (2010-07-25 21 16 04) 寧々「結局、南極なの?」 (2010-07-25 21 17 47) 愛花「頭痛、治れ~!」寧々の「やった、○○?」のパターンと同じか!? (2010-07-25 21 26 20) 凛子「三日三晩三食ポテチ、小早川凛子、小早川凛子です。」選挙みたいな感じだったw (2010-07-25 21 59 44) 愛花「オ~ッス~、マ~ナ~カ~だ~よ~。」 (2010-07-26 00 06 03) 愛花「このつけ麺・・・あなたの面影があるね。」 (2010-07-27 21 36 15) 凛子「毎朝お味噌汁、一緒に飲みたいね。」 (2010-07-27 21 37 21) 寧々「見えるよ。」 (2010-07-27 21 37 55) 愛花「やだ、このお豆腐おいしい。」 (2010-07-27 21 38 33) 寧々「やった、大安だね?」 (2010-07-27 21 39 21) 愛花「期待させて……、させて……、そして裏切るの?」全然そういうつもりないがw (2010-07-27 22 20 02) 愛花「こっちが肉まんで、こっちがあんまん。簡単でしょ?」 (2010-07-28 00 02 50) 凛子「たくましーね!」 (2010-07-28 21 21 25) 寧々「この番組は姉ヶ崎寧々の提供でお送りしました。」 それ、何て番組? 絶対録画するから! (2010-07-28 21 23 46) 愛花「がまんして(はぁと)」 いや、それ無理。 (2010-07-28 21 25 49) 凛子「にゃーん(はぁと)」 お持ち帰り良いですか? (2010-07-28 21 27 53) 寧々「どっちかというと大反対かな。」 どんな選択肢? (2010-07-28 21 32 17) 愛花「正直、うどんはどうかと思う」 (2010-07-29 22 08 38) 寧々「卵かけご飯。」 普通に食いてーじゃねーか (2010-07-29 22 31 29) 愛花「頭痛、治れ~!」 (2010-07-29 22 32 42) 愛花「今日は・・・・・・まったりしよっか。」 いいね、それ。 (2010-07-29 22 35 15) 凜子「アイロンがけ~、やめ!」 (2010-07-29 22 36 55) 寧々「名言の時間だよ。」 そうらしいです。 (2010-07-29 22 38 35) 愛花「やった、大漁だよ!ねぇ、大漁だよ!?」確かにこないだ土日のアキバはすれ違い大漁でしたwww (2010-07-29 23 12 45) 寧々「耳たぶくらいの硬さでね♪」なんだろ?白玉? (2010-07-29 23 50 40) 凛子「危機一髪、危なかった。」 (2010-07-30 21 04 44) 寧々「生クリームの味って、女の子だね。」 (2010-07-30 21 06 06) 愛花「もっと、もっとだよ?」 わかりました、デートするように努力します。 (2010-07-30 21 07 52) 愛花「セイ、ハロー!」 (2010-07-30 22 20 25) 愛花「仕事、はかどれ~!」 (2010-07-31 21 04 54) 愛花「心ばかりですが、受け取ってください。」 (2010-07-31 21 05 54) 愛花「せーの!臨!兵!闘!あーもうだめっ。」 (2010-07-31 21 08 43) 凛子「ダムって、いいよね。」 (2010-07-31 21 11 16) 凛子「円周率何桁まで言える?」 (2010-07-31 21 11 55) 寧々「ありおりはべり、いまそかり。」 (2010-07-31 21 12 50) 寧々「姉ヶ崎寧々のディナーショー♪」 (2010-07-31 21 13 42) 寧々「あがりはお茶、ムラサキは?・・・そう、しょうゆ!」 (2010-07-31 21 14 54) 凛子「うん、一本早い電車乗ろう。」 (2010-07-31 21 15 14) 愛花「ごはんいっぱい食べる人って大好き。」 (2010-07-31 21 16 45) 凛子「うん、親孝行しよう。」 (2010-07-31 21 18 26) 寧々「もっとラブラブしよ?」 (2010-07-31 21 25 10) 凛子「道具はそろった・・・あとは人か。」 (2010-08-01 21 34 20) 寧々「こんなところにホクロあったんだ。」 (2010-08-01 21 36 56) 愛花「できるよ、たぶん。」 (2010-08-02 00 07 50) 寧々「ヴァンアレン帯」 (2010-08-02 22 57 15) 愛花「ビビンバじゃなくて、ピビンパね?」 (2010-08-03 02 02 55) 凛子「うん、掃除しよう。」 (2010-08-03 02 05 13) 寧々「いいよ? ね?」 (2010-08-03 02 07 11) 愛花「逃げても恥じゃないって、初めて思った。」 俺からじゃないよな? (2010-08-03 22 16 19) 愛花「悩まなくてもいいんだよ?」 (2010-08-03 22 31 00) 寧々「あなたにしかできないことが、あるよ?」 (2010-08-03 22 33 41) 愛花「噂で聞いたことがある・・・・・・。」 俺のことじゃないよな? (2010-08-04 21 58 16) 凛子「うーん、あと5時間・・・・・・」 (2010-08-05 04 51 07) 愛花「ほら、見て。 ここがくるぶしっ!」 (2010-08-05 04 52 04) 寧々「キス、したくなっちゃった・・・・・・。」 (2010-08-05 04 53 52) 凛子「問答無用!胸に手を当ててみろ」・・・コレってゲーム進行と連動していたのか!? (2010-08-05 09 27 05) 愛花「はぬ~んって言わなきゃ許さない・・・・・・。」 (2010-08-05 21 13 09) 寧々「やった、一番だね?」 (2010-08-05 22 01 01) 愛花「来る!ブラインドをあげて!」 (2010-08-06 00 08 25) 寧々「アスパルテームは愛の呪文(ハート)」今より200倍夢中にさせるんですね…嬉しい。 (2010-08-06 07 56 36) 愛花「お見通しだね、サレンダー。」 (2010-08-06 22 18 53) 愛花「花鳥風月、風流だね。」 (2010-08-06 22 31 10) 愛花「そうだ船に乗ろう。」 (2010-08-06 23 31 09) 愛花「こっちが肉まんで、こっちがあんまん。 簡単でしょ?」 (2010-08-07 22 22 31) 凛子「そのカード、何に使うの?」 (2010-08-07 22 23 41) 寧々「やった、合格したね?」 (2010-08-07 22 24 40) 愛花「・・・・・・今、揺れなかった?」 揺れても必死に守ります。 (2010-08-08 01 26 09) 愛花「待って!それはしゃもじじゃないよ。」 (2010-08-08 21 57 46) 寧々「あなたって意外とエステティシャン?」 (2010-08-08 22 14 41) 愛花「かたじけないでゴザル!」今日のプチ記念日(つきあって1ヶ月)のお礼かな? (2010-08-08 23 16 05) 凛子「あ、ガスの元栓!」 (2010-08-09 01 05 39) 寧々「あははー・・・・・・うふふー。」 (2010-08-09 01 07 51) 寧々「あと300mくらいかな。」 (2010-08-10 00 19 57) 凛子「そうそう、魚偏にブルー。」 (2010-08-10 00 23 23) 愛花「自分に負けないで。」 (2010-08-10 00 24 45) 愛花「無理だよ、そんな末端価格・・・・・・。」 (2010-08-10 21 38 29) 愛花「左手の指の方が長いみたいだね。」 オレはサウスポーなので。 (2010-08-11 01 40 40) 寧々「毎日あなたに会いたいな。」 頑張ってデートするよう心がけます。 (2010-08-11 01 48 57) 凛子「ネコが丸くなっちゃ、おしまいよ。」 (2010-08-11 21 08 52) 寧々「やった、大成功だね?」 (2010-08-11 21 10 44) 愛花「無我夢中、危なかった。」 (2010-08-11 21 13 08) 愛花「でも、なんて言わないで。」 (2010-08-12 01 20 48) 愛花「じゃあ今日はもう、寝ちゃおっか。」 抱きしめて寝ます、はい。 (2010-08-12 21 09 52) 愛花「どーん!」 何があったんだ? (2010-08-12 21 11 46) 愛花「もっとスナップを・・・・・・聞かせて?」 (2010-08-12 21 30 29) 寧々「今日の天気は曇り! どうあたってた?」 残念、台風でした・・ (2010-08-12 21 34 24) 愛花「わたし、死んでもいいわ」許可しないィィィィィッ!! (2010-08-13 00 22 13) 愛花「あなたじゃないよね? ハメられたんだよね?」 (2010-08-13 21 26 36) 愛花「相思相愛、あはっ♪」 仰る通りで嬉しいです。 (2010-08-13 22 15 27) 凛子「三日三晩三食ポテチ、小早川凛子、小早川凛子です。」 (2010-08-15 01 44 37) 愛花「電車、間に合え~!」 (2010-08-15 01 47 40) 愛花「仕方ないなぁ。ちょっとだけ。」 (2010-08-15 21 10 30) 愛花「毒にも薬にもならざるをえないね。」 (2010-08-15 21 12 24) 凛子「凛子とかけて、なんと説く?」 (2010-08-15 21 42 20) 寧々「なんだか、おちつくね。」 (2010-08-16 21 15 47) 凛子「コーラ、炭酸抜きで。」 (2010-08-16 21 17 45) 凛子「うわ、かゆ!」その後に「・・・うま」は無かった。 (2010-08-17 14 25 25) 愛花「来る!ブラインドをあげて!」何が来るんだ・・? (2010-08-17 21 06 38) 寧々「あなたって意外とエステティシャン?」 (2010-08-17 21 09 21) 凛子「見るんじゃない、感じるんじゃない、触るんじゃない。」 どうしろと・・・? (2010-08-17 21 11 51) 凛子「ふ、踏んじゃった。」 何踏んだか気になる。 (2010-08-17 22 40 12) 愛花「親子丼が食べたかったな。」 (2010-08-18 04 37 32) 寧々「もー、こぼしちゃ駄目って言ったのに。」 (2010-08-18 21 20 49) 凛子「ささみ買ってきたよ。」 (2010-08-18 22 21 26) 愛花「待って!それはしゃもじじゃないよ。」 ラケットとしゃもじ間違えたのですね。ご当地と入れ違いで。 (2010-08-20 21 35 18) 寧々「かっこわらいかっことじ。」 (2010-08-21 02 34 50) 凛子「そんな顔しないで。」 (2010-08-21 02 36 53) 愛花「マナカパワー、注入♪」 注入されました! (2010-08-21 02 40 19) 愛花「マナカパワー、注入♪」 (σ・∀・)σゲッツ!! (2010-08-21 21 01 53) 寧々「あと300mくらいかな。」 何がだ? (2010-08-21 21 02 55) 凛子「虫が多いから、もう帰るよ。」 (2010-08-21 21 30 31) 愛花「頭痛、治れ~!」 (2010-08-21 21 32 41) 凛子「コーラ、炭酸抜きで。」コーラの醍醐味は炭酸と思うんだが・・・? (2010-08-23 09 25 52) 愛花「ラブが足りないよ・・・・・・」 ラブマイナス?! (2010-08-23 09 30 03) 寧々「白昼堂々?」 何を・・・? (2010-08-23 21 33 59) 寧々「この番組は姉ヶ崎寧々の提供でお送りしました。」 何の番組ですか? (2010-08-24 21 23 30) 凛子「オペを始めます・・・・・・。」 (2010-08-24 21 26 57) 愛花「でも、なんて言わないで。」 (2010-08-24 21 40 57) 愛花「こんなのカジキマグロ。」 (2010-08-24 23 22 47) 凛子「とどめの小キック!」 (2010-08-25 21 18 04) 寧々「ドリンクバーでミックスジュース」 (2010-08-26 21 15 35) 愛花「あ、足つりそう・・・・・・。」 (2010-08-27 00 00 23) 寧々「先手必勝やっちゃえ~」 (2010-08-27 21 35 48) 凛子「にぅにぅ」 (2010-08-27 21 36 46) 愛花「そうだ船に乗ろう。」 (2010-08-27 22 12 43) 寧々「君の瞳にカンパしたい。」 ・・・えっ? (2010-08-27 22 14 31) 凛子「音飛びなんて、過去の話!」 (2010-08-27 22 16 07) 寧々「クラウドってITとは違うの?」 (2010-08-28 00 46 57) 愛花「ミラクルは給湯室で起きるんだよ。」 (2010-08-28 21 14 47) 寧々「野生のアライグマってあんまり物を洗わないらしいよ。」 (2010-08-29 22 01 09) 寧々「大丈夫、平気平気!」 オレに言ってくれてるなら嬉しいです (2010-08-31 21 16 15) 愛花「肉の隣にしらたき置いちゃダメっ!」 冬だったら美味しいのに (2010-08-31 21 18 03) 愛花「コートの中でだけは、がんばれない!」 (2010-09-01 21 06 30) 寧々「今日からあなたがパパだよ。」…え? (2010-09-01 21 38 18) 凛子「にゃー?」 疑問形なのがかわいい。 (2010-09-02 21 19 38) 凛子「うん、栄養バランス考えよう。」 まさに俺の事だ・・・ (2010-09-02 22 21 48) 寧々「今日の天気は晴れ! どうあたってた?」 全然雨が降らないんですが・・・ (2010-09-02 22 23 31) 愛花「魔王さま♥」 (2010-09-03 17 16 02) 寧々「トンネルを抜けたら?」 (2010-09-04 00 08 14) 寧々「やだ!すご~い5身合体!」 なんかのロボットか? (2010-09-05 21 06 02) 凛子「なんかセンチメートルだね。」 ・・・ん? (2010-09-05 21 07 34) 凛子「もうちょっとビブラートに包んでよ・・・。」 (2010-09-08 21 27 08) 寧々「もちろん、攻撃力に全フリ。」 守りはいいんかい!? (2010-09-08 22 25 55) 寧々「失敗は成功のマザーだよ。」 (2010-09-09 22 36 19) 寧々「ウエハース3ダース、ジャージ。体育館シューズは何ダースだっけ?」 こんな長いの始めてみた・・・ (2010-09-09 22 42 08) 凛子「フォローミー。」 (2010-09-13 21 10 08) 寧々「折鶴に、雌の折り方があるの。知ってた?」 禁書のやつやんw (2010-09-13 22 25 45) 愛花「画面におさまりきらない。」 (2010-09-14 00 08 13) 凛子「僕は耳と目を閉じる。」 (2010-09-14 21 05 03) 寧々「私は車輪の音が聞きたいのに。」 (2010-09-14 21 06 28) 凛子「スペースオペラはまだ早いよ。」 (2010-09-14 21 43 36) 寧々「できることと、できないことがあるよ。」 (2010-09-15 22 07 34) 愛花「一晩寝かせたカレーライス。」 (2010-09-16 22 57 55) 凛子「リンコの秘密、ひとつだけ教えてあげよっか?」 (2010-09-16 22 59 14) 愛花「わたしは、いつでも味方だから。」 (2010-09-17 23 58 31) 愛花「それ、10万スコヴィルぐらいありそうだね。」 辛すぎて火吹くぞww (2010-09-19 21 22 31) 愛花「月が綺麗ですね」 (2010-09-20 01 52 41) 愛花「3文字作文のお題は、うなぎ。」 (2010-09-20 21 42 19) 寧々「今日の天気は雨! どうあたってた?」 (2010-09-20 21 52 55) 凛子「得意満面、調子にのんな!」 (2010-09-20 21 54 25) 凛子「肩こった-、揉んで!」 (2010-09-21 22 50 28) 愛花「優柔不断、はっきりして!」 (2010-09-22 21 13 53) 凛子「屋上はもう一杯だよ。」 (2010-09-22 21 15 08) 寧々「比較的海産物系の蜜柑。」 ・・・何ですかそれはw (2010-09-22 21 17 34) 愛花「行っちゃった、終電。」 (2010-09-23 21 07 58) 寧々「自然体が一番。」 (2010-09-23 21 09 22) 寧々「ボカーン。」 (2010-09-23 22 59 30) 寧々「壁に耳あり、障子にメアリー。」 (2010-09-24 21 48 58) 凛子「エボリューション!」 (2010-09-24 21 52 10) 凛子「そ、それはだめなのニャ……。」 (2010-09-25 16 27 17) 凛子「うん、適度に運動しよう。」 (2010-09-26 21 32 06) 凛子「リンコ様とお呼び!ビシッ! ビシッ!」 (2010-09-26 23 06 21) 凛子「大器晩成、わかってるって。」 (2010-09-28 21 57 50) 凛子「無茶苦茶、ホントわかってる?」 (2010-10-02 22 20 18) 凛子「布団だって、たまには飛ばずに落ち着きたいよ。」 (2010-10-04 21 45 21) 凛子「へぇ、歌もお芝居もやりたいんだ?」 (2010-10-05 22 04 48) 愛花「無理だよ、そんな末端価格・・・・・・。」 本体同梱版のことですか? (2010-10-06 23 51 52)
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夏色キセキスターターデッキ 2012年10月26日発売。 BEFORE:とらドラ!スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 パッケージカードは《逢沢 夏海(010)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この4枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-010 《逢沢 夏海》※ 3 1 01-011 《逢沢 夏海》 2 2 01-012 《逢沢 夏海》 2 1 01-013 《逢沢 夏海》 3 1 01-019 《逢沢 夏海》 1 1 01-020 《逢沢 夏海》 1 1 01-021 《逢沢 夏海》 2 1 01-024 《逢沢 夏海》 1 1 01-027 《逢沢 夏海》 1 1 01-028 《逢沢 夏海》 1 1 01-034 《水越 紗季》※ 3 1 01-035 《水越 紗季》 2 2 01-036 《水越 紗季》 2 1 01-037 《水越 紗季》 3 1 01-040 《水越 紗季》 1 1 01-042 《水越 紗季》 1 1 01-044 《水越 紗季》 1 1 01-045 《水越 紗季》 2 1 01-046 《水越 紗季》 2 1 01-047 《水越 紗季》 1 1 01-055 《花木 優香》※ 3 1 01-056 《花木 優香》 2 2 01-057 《花木 優香》 2 1 01-058 《花木 優香》 3 1 01-062 《花木 優香》 1 1 01-064 《花木 優香》 2 1 01-065 《花木 優香》 1 1 01-066 《花木 優香》 1 1 01-067 《花木 優香》 2 1 01-069 《花木 優香》 1 1 01-077 《環 凛子》※ 3 1 01-078 《環 凛子》 2 2 01-079 《環 凛子》 2 1 01-080 《環 凛子》 3 1 01-085 《環 凛子》 1 1 01-086 《環 凛子》 1 1 01-087 《環 凛子》 2 1 01-088 《環 凛子》 1 1 01-091 《環 凛子》 1 1 01-092 《環 凛子》 2 1 01-093 《御石様にお願い》 2 2 01-094 《ココロかさねて》 2 1 01-098 《夏海のダブルス》 2 1 01-102 《下田の夏》 2 2 01-103 《上書きって出来るの?》 2 1 01-107 《いつまでもずっと》 2 1 01-108 《私にもちょうだい》 2 1 01-109 《登校風景》 2 1 01-112 《恥ずかしい写真》 1 1 01-114 《サイクリング》 2 1 01-115 《なかよし四人組》 2 1 01-118 《仲良くなったきっかけ》 2 1 01-119 《4人で行く修学旅行》 3 1 01-123 《御石様》 2 1 関連項目 夏色キセキ 『夏色キセキ』 編集
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『愛花へのプレゼントで買える物一覧(未完成)』 【ブティック】 サテンチュニック・バフスリーブ・小花のビキニ・レースワンピ・フォーマルワンピ 【アクセサリーショップ】 ピンクウォッチ・ブルーウォッチ・ゴールドリング・ホワイトリング・ブルーヘアピン ピンクカチューシャ・ピンクネックレス・ブルーネックレス 【コスメショップ】 スイートベア・オレンジアロマ・ローズコロン・ブルースリッパ・ピンクスリッパ アクティブポーチ・ふわもこポーチ - 2009-09-10 15 45 15 ↑【ブティック】レースカットソー も追加 - 2009-09-10 16 10 44 とりあえず上記の分追加しておきました。 - 2009-09-11 00 29 33 【ブルーヘアピン:説明文】ちょっとしたおでかけに 前髪をとめて イメージチェンジ! - 2009-09-11 11 04 28 ブティックで「チアガールコス」確認 サムネだと茜色 - 2009-09-12 12 13 55 アクセサリ:シルバーイヤリング追加。 - 2009-09-12 12 53 23 ブティックでプルメリアの水着 - 2009-09-12 18 33 16 アクセサリ:赤フチ眼鏡( - 2009-09-13 12 06 05 『赤フチ眼鏡』かけると知性UP?赤いフレームが可愛い伊達眼鏡。 - 2009-09-13 12 07 14 愛花へのプレゼントで買える物 ブティックで ミントカーディガン、フリルノースリーブ 追加 - 2009-09-13 12 12 09 サテンチュニック説明文:胸元が大きく開いたセクシーなサテン地のチュニック。 - 2009-09-13 13 06 33 イベント会場に通い続けて「アイドルうちわ」げt - 2009-09-13 15 05 02 映画館でおそらくネバー・タフ・ガイを一定回数見て「おもちゃの銃」が手に入りました - 2009-09-13 16 48 48 アイテムってスッキプモードでも貰えるの? - 2009-09-13 17 57 57 愛花へのプレゼントブティックで【フリルノースリーブ】 胸元を大きなフリルが彩る 大胆なノースリーブ。 一日視線がそらせない! - 2009-09-13 19 03 50 愛花へのプレゼントでシルバーリングが出ました。幸運を呼ぶムーンストーンをあしらったリング - 2009-09-13 21 17 06 ここまで反映済 - 2009-09-13 22 51 17 付き合い始めた日(恋人モード初っ端)に寧々でプレゼント購入できた - 2009-09-14 02 39 19 ↑さっきFAQにコメしてしまった 売ってたのはブティックで「白いビキニ」と「花柄のワンピ型水着的なの」 前者は購入済みより確実 - 2009-09-14 02 42 32 【ブルーネックレス:説明文】蝶のネックレス 青い蝶は幸せを 連れてくるって噂だよ! - 2009-09-14 19 48 05 『エヴァ-・アフター』を40or50ほど観ると≪恋愛小説全集≫が手に入る。 - 2009-09-15 00 08 32 ミントカーディガン説明文:ミントグリーンが あざやかなカーディガン 丸い袖口がポイント。 - 2009-09-15 15 06 30 コスメショップ:シトラスコロン - 2009-09-15 15 09 53 ゴールドリング説明文:イタリアデザイナーの指輪 中央の石は『愛情』を 表すローズクォーツ - 2009-09-16 19 09 39 誕生日プレゼントにリンコから革財布ゲット リアル誕生日を真っ先に祝ってくれたぜ! - 2009-09-16 21 32 16 ↑革財布はイベントです 説明文:メンズ二つ折れ革財布 開運蛇革財布で金運もUP! - 2009-09-16 21 34 52 アクセサリーショップ:ゴールドイヤリング - 2009-09-16 22 03 38 【ピンクネックレス:説明文】蝶のネックレス あなたも空を飛べるはず - 2009-09-19 18 19 06 【フォーマルワンピ:説明文】ベージュに大きな リボンがアクセント お嬢さんのワンピース。 - 2009-09-19 19 29 45 ウサチー40回鑑賞で【アニメフィギュア】 - 2009-09-20 09 34 20 【恋愛小説全集:説明文】行間が広いので冊数の割にはすぐ読み終わってしまう。 - 2009-09-20 10 58 26 【おもちゃの銃:説明文】見た目もチープなおもちゃの銃 ペイント弾つき。 - 2009-09-20 10 59 37 【アイドルうちわ:説明文】アイドルの顔が大きくプリントされている。 - 2009-09-20 11 01 39 趣味アイテム、順番に並べて貰えると見やすくて助かります。4649 - 2009-09-20 11 02 38 恋愛小説→おもちゃ銃→メダル→ダーツ→ビリヤード→ゲーム機→CDBOX→DVDBOX→メイド服→アイドルうちわ - 2009-09-20 11 03 57 ↑の補足 - 2009-09-20 17 31 02 公園の歴史→恋愛小説全集→おもちゃの銃→アニメフィギュア→メダルゲーム→ダーツセット→ビリヤードの玉→ポータブルゲーム→CDボックス→DVDボックス→メイド服→スケートブーツ→スカッシュラケット→トレーニンググッズ→アイドルうちわ→芸能人のサイン - 2009-09-20 17 37 38 【アニメフィギュア:説明文】人気アニメのヒロインの ビネット風フィギュア 有名原型師の作品。 - 2009-09-21 12 26 42 ブルーウオッチ説明文:ラインストーンが女の子に 人気。どんな服にも 似合いそうなシルバー。 - 2009-09-21 18 45 50 ↑ここまでプレゼント関連は反映 - 2009-09-22 00 41 09 誕生日に貰ったプレゼントってどこ書けばいいんだろ。誕生日を今日にして始めたら何回もプレゼント貰えて、革財布、トレーニングウェア、天体望遠鏡とかもらえたんだけど - 2009-09-22 03 33 32 誕生日イベントってスキップモードでも発生するのね。ブルーネックレスを愛花にあげたら「大事なのは気持ち」とか言われてあまり喜んでくれなかったorz - 2009-10-05 02 42 10 Bタイプ愛花、黒フチ眼鏡「あまり喜んでくれなかったみたいだ」 - 2009-10-05 12 39 30 Type-C愛花、ブルーウォッチ=「あまり喜んでくれなかったみたいだ」 - 2009-10-05 12 58 58 Type-A愛花、ブルーネックレス「バッチリ喜んでくれたみたいだな」 - 2009-10-05 13 04 26 オレンジ愛花、誕生日プレゼントのイベント ピンクウォッチ「ありがとう。素敵なプレゼントだね。(まあこんなものかな)」 - 2009-10-05 13 05 17 橙愛花、レースカットソー「バッチリ喜んでくれたみたいだな」 - 2009-10-05 13 30 33 【プレゼント】橙愛花、フォーマルワンピ→「わあ……これ、探してたの!すごく嬉しい。ありがとう!」(バッチリ喜んでくれたみたいだな) - 2009-10-05 15 09 57 【プレゼント】青愛花、レースカットソー「バッチリ喜んでくれたみたいだな」 - 2009-10-05 17 26 22 【プレゼント】桃愛花、ゴールドリング(まあこんなものかな) - 2009-10-05 17 57 51 青愛花、ピンクヘアピン(まあこんなものかな) - 2009-10-05 20 23 46 カテゴリ【イベント】 名称【ショルダーバッグ】 説明【通勤通学にも使える カジュアルなバッグ 振り回せば武器にもなる。】 補足【誕生日にもらったアイテム】 - 2009-10-05 20 26 48 B愛花 ブルーヘアピン「あまり喜んでくれなかったみたいだ」 - 2009-10-05 21 23 18 【プレゼント】橙愛花、プルメリアの水着→(バッチリ喜んでくれたみたいだな) - 2009-10-05 21 25 13 【プレゼント】パフスリーブ→青愛花→(まあこんなものかな) - 2009-10-05 21 59 24 Type-A愛花、シルバーリング「バッチリ喜んでくれたみたいだな」 - 2009-10-06 00 07 45 桃愛花 サテンチュニック (まあこんなものかな) - 2009-10-06 16 00 23 表○△×とかの方がわかりやすいんじゃね?橙愛花 ブルーカチューシャ ×(あまり〜) - 2009-10-07 19 57 38 桃マナカ ピンクウオッチ ○ - 2009-10-08 06 59 11 ↑ 訂正:「まあこんなものかな」だと△ですね申し訳ない - 2009-10-08 09 00 22 イベントホール「コミックウバスケット」で超大手同人誌が手に入りました。何回行ったかは数えてませんでしたが - 2009-10-08 10 00 37 橙愛花から「スポーツシューズ」貰いました - 2009-10-11 20 59 46 寧々@ショッピングモール:ブティックfor誕生日選択肢「ホワイトビキニ」「お姫様ワンピ」「すっきりワンピ」 - 2009-10-13 15 20 15 寧々の誕生日プレゼントにブティックでミニスカワンピ購入。「大柄チェックがストレート体のラインがはっきりするミニスカのワンピース」 - 2009-10-14 18 10 39 あまり喜ばれなかった - 2009-10-19 22 42 54 青愛花 サテンチュニック (まあこんなものかな) - 2009-10-17 11 18 25 趣味【レスラーマスク】 イベントホール【プロレス】50回 説明【派手なレスラーマスク。かぶって外を出歩くのはやめたほうがよさそうだ。】 - 2009-10-18 21 34 15 ↑一部訂正 イベントホール【十羽野市民プロレス】 - 2009-10-18 21 53 03 趣味【ホームランボール】 イベントホール【十羽野アマ野球リーグ】30回 説明【球場の土のついた 有名選手のサイン入り ずしりと重く感じる。】 - 2009-10-18 21 56 54 愛花から「携帯音楽プレーヤー」貰いました。「最新携帯音楽プレーヤー音楽も映像もこれ一台!10000曲収録可能。」 - 2009-10-20 18 13 17 趣味のメダルゲーム 20回ずつで手に入ったから合計40で入手可能 - 2009-10-23 01 08 19 赤フチ眼鏡、青愛花、まあこんなものかな - 2009-10-24 23 55 49 趣味【クラシックCD全集】 イベントホール【バロックの夕べ】 30回 説明【全部聞くには1週間かかるCD集。聞いた者はいない。】 - 2009-11-01 17 32 07 桃マナカから、誕生日プレゼントで「ショルダーバッグ」貰いました - 2009-11-08 01 29 26 凛子から【腕時計】を貰った。【耐熱耐久 - 2009-11-10 15 54 24 ↑貰った以降間違った。正しくは【耐熱耐圧耐衝撃機能太陽光で半永久駆動。便利な目覚まし機能付き】 - 2009-11-10 15 57 27 赤メガネ・ブルーカチューシャ:緑寧々「まぁ、こんなものかな」 - 2009-11-25 06 40 28 夢 - 2009-12-01 01 07 36 橙愛花さんにシトラスコロン差し上げました『まぁこんなものかな』⇒誕生日にショルダーバッグ戴きました『通勤通学にも使えるカジュアルなバッグ振り回せば武器にもなる』だそうです - 2009-12-05 07 32 38 ネネさんから誕生日にショルダーバッグ/ネネさんの誕生日はプレゼントあげ損ねたorzのでバッグは単独かと - 2009-12-12 13 40 46 パソコンのデートスポットのとこに「彼女への~ショッピングモールのブティックに~彼女が気に入る一着に~」が出てるのってみんな同じ? - 2009-12-15 21 04 01 ↑出てるね。 - 2009-12-17 23 03 35 ↑ブティックにオレンジ愛花が喜ぶフォーマルワンピとプルメリアの水着、あとリストに載っていないチャイナ服(緑)が出ていた。ひょっとしたら喜ぶ服しかでないのかな? - 2009-12-17 23 12 14 ピンク寧々さんにピンクネックレス「バッチリ喜んでもらえた」 - 2009-12-24 08 32 22 桃リンコ→ニットベスト→「バッチリ」 - 2009-12-24 12 58 03 リンコから「手編みのマフラー」【手編みのマフラー。少し目が乱れているがとても温かい】 リンコの手編み・・・(´∀`*) - 2009-12-24 14 04 26 緑リンコでブルーカチューシャ△、桃ネネさんでシルバーリング△。ちなみに同ネネさんから手作りケーキ:雪だるまがのった 可愛らしい手作りケーキ 甘くておいしい。 を貰った。 - 2009-12-24 18 16 29 緑寧々に黒フチメガネは「まぁこんなものかな」だった - 2009-12-24 18 18 12 緑寧々、クリスマスにブルーウオッチで「まぁこんなものかな」でした。 - 2009-12-24 18 22 27 桃リンコ→ピンクウォッチ× 緑寧々→シルバーリング△ - 2009-12-24 19 31 23 桃マナカ→赤縁メガネ△ 桃リンコ→ピンクカチューシャ× 緑寧々(購入当時は桃か橙)→ピンクヘアピン△ - 2009-12-24 20 01 24 上記コメント反映済。 - 2009-12-24 20 49 10 青リンコ→シルバーリング○ 橙ネネ→ピンクネックレス△ - 2009-12-24 20 53 52 桃寧々→ピンクブレスレット○ - 2009-12-24 20 56 51 寧々さんへクリスマスにシルバーリング、×「あまり喜んでくれなかったみたいだ」残念orz - 2009-12-24 21 06 37 橙寧々さんへクリスマスにシルバーリング、×「あまり喜んでくれなかったみたいだ」残念orz - 2009-12-24 21 07 52 青愛花へフォーマルワンピ、△「まぁこんなものかな」 - 2009-12-24 21 12 35 桃寧々→ゴールドイヤリング○ - 2009-12-24 21 34 03 青愛花→フォーマルワンピ△ - 2009-12-24 21 35 27 ↑すまん、青じゃなく桃 - 2009-12-24 21 36 03 桃寧々、クリスマス - 2009-12-24 21 52 59 桃寧々、クリスマスプレゼント「オレンジアロマ」△ - 2009-12-24 21 54 03 上記まで反映済。過去スレ分のコメント反映整理後随時反映中。 - 2009-12-24 22 10 39 青マナカ→クリスマスプレゼント「クールブレスレット」○ - 2009-12-24 22 20 55 マナカからのプレゼント・手編みのセーター「やわらかい 手編みのセーター サイズもぴったり。」 - 2009-12-24 22 24 56 まだ緑寧々成功例ないのか…、うう寧々さんの好みがわからないorz - 2009-12-24 22 50 23 桃マナカ→ピンクヘアピン△ 緑ネネ→ブルーウォッチ△ ミドリンコ→レッドジャンパー○ - 2009-12-24 22 56 01 青リンコへ黒フチ眼鏡 ○ - 2009-12-24 22 58 48 緑凛子→青のボーダー水着○ 桃愛花→レースカットソー○ - 2009-12-24 22 59 17 緑凛子→ニットベスト○ - 2009-12-24 23 01 37 非ログイン制限にて残りは後日。緑寧々はレースワンピでの成功例を過去ログ整理中に見かけました。 - 2009-12-24 23 01 55 追加。↑×4の青リンコ→黒眼鏡は、バッチリ~のモノローグは出たけどツリー前に移動まで - 2009-12-24 23 02 32 桃ネネさんにピンクウォッチ→○ - 2009-12-24 23 10 54 桃凛子→ふわもこポーチ ○ - 2009-12-24 23 22 21 → - 2009-12-24 23 26 38 桃凛子→ハニーバスセット○ - 2009-12-24 23 27 01 桃凛子→ドットカーディガン○ - 2009-12-24 23 35 19 緑凛子→ブルーカチューシャ、桃寧々→ラベンダーアロマ 共に△ - 2009-12-24 23 53 13 日付変更後も編集不可ですので編集メンバ登録申請許可出次第編集しときます。 - 2009-12-25 00 02 52 向こうの過去ログも今夜3スレ分のデータ整理終わりました。呼びかけして頂いた方感謝。 - 2009-12-25 00 05 02 緑凛子にピンクブレスレットが△ - 2009-12-25 01 27 20 桃愛花にブルーネックレスが頑張って好きになるねって言われた。多分× - 2009-12-25 01 28 51 緑リンコ→ポップTシャツ○ - 2009-12-25 04 10 19 橙ネネ→ローズコロン○ - 2009-12-25 05 14 46 緑凛子にブルーウォッチ× 桃愛花にピンクネックレス△ - 2009-12-25 05 42 28 桃愛花にレースワンピース△ - 2009-12-25 08 24 37 緑ネネさんにシルバーリングで○貰えました - 2009-12-25 14 31 31 ごめん、勘違い△でした・・・orz - 2009-12-25 15 07 21 橙ネネ→黒フチ眼鏡△ - 2009-12-25 22 36 04 -リスト 橙愛花にレースワンピ○でした - 2009-12-25 00 33 22 青凛子ブルーウォッチ○ - 2009-12-26 00 42 02 上記までのコメント反映済み。 - 2009-12-26 09 44 15 アイテムの説明についてもゲーム内説明を参照の上反映しました。またブティックアイテムについてはアウター→トップス→インナー→特殊(コス)の並びに変更させていただきました。 - 2009-12-26 10 14 23 緑凛子にブルーネックレス→△、橙寧々にシルバーリング→×でした;; - 2009-12-26 13 32 30 橙寧々にハートベア△ - 2009-12-26 23 47 33 緑凛子→赤フチ眼鏡 ○ - 2009-12-27 12 35 34 桃寧々→ゴールドイヤリング○ だと思います - 2009-12-27 19 03 52 緑リンコ ブルースリッパ× 桃ネネ 赤フチ眼鏡○ - 2009-12-28 02 34 05 桃凛子 ラベンダーアロマ△ - 2009-12-31 09 22 15 青凛子→シルバーイヤリング○ - 2009-12-31 11 20 31 ↑訂正、シルバーリングでした。すみません - 2009-12-31 11 23 48 青凛子→黒縁眼鏡○ - 2010-01-02 15 27 40 緑凛子→ピンクネックレス△ - 2010-01-11 17 09 52 緑寧々→ベージュジャケット○ - 2010-01-11 23 12 52 青愛花→ゴールドイヤリング△ - 2010-01-26 10 10 14 桃凛子→黒フチ眼鏡 △ 赤フチ眼鏡 × - 2010-02-04 13 14 17 青愛花→ゴールドリング△ - 2010-02-06 21 41 39 緑凛子にブルーウォッチは△でした - 2010-02-11 14 06 47 橙愛花→ピンクブレスレット△だったはず - 2010-02-14 16 33 22 桃愛花→シルバーリング× - 2010-02-14 19 42 45 桃凛子→ピンクスリッパ○ - 2010-02-14 21 23 51 桃愛花→ふわもこポーチ△ - 2010-02-14 21 41 18 桃寧々→ブルーカチューシャ△ - 2010-02-14 21 46 05 桃凛子→アクティブポーチ△ - 2010-02-14 22 19 25 桃愛花→ブルーカチューシャ× - 2010-02-14 22 31 28 桃凛子→ハートベア○ - 2010-02-15 17 03 21 桃凛子→スイートベア△ - 2010-02-15 17 12 38 桃愛花→クールブレスレット× - 2010-02-15 17 33 46 桃凛子→ラベンダーアロマ△ - 2010-02-15 17 59 52 桃寧々→ブルーネックレス△ - 2010-02-15 18 05 30 桃愛花→ピンクカチューシャ△ - 2010-02-15 18 11 02 ピンクヘアピン△ - 2010-02-15 18 47 28 ピンクスリッパ△ - 2010-02-15 18 54 02 アクティブポーチ○ - 2010-02-15 20 13 09 クールバスセット○ - 2010-02-15 21 12 56 ブルースリッパ○ - 2010-02-15 22 12 12 スイートベア○ - 2010-02-15 22 20 30 ラベンダーアロマ○ - 2010-02-17 00 13 42 桃寧々→シルバーイヤリング△ - 2010-02-15 18 15 03 ブルーウォッチ△ - 2010-02-15 18 42 19 ピンクヘアピン○ - 2010-02-15 22 05 15 黒フチ眼鏡△ - 2010-02-15 22 27 54 桃凛子→オレンジアロマ○ - 2010-02-15 18 36 40 ローズコロン△ - 2010-02-15 19 40 39 赤フチ眼鏡× - 2010-02-15 19 53 46 黒フチ眼鏡△ - 2010-02-15 21 04 55 緑寧々→マーメイドトップス○ - 2010-02-20 13 06 24 ここまで反映済み - 2010-03-14 13 09 47 緑寧々→リボンのトップス △ - 2010-03-14 13 48 50 青愛花→ハートベア△ - 2010-03-14 15 33 48 桃凛子→大人めシャツ △(まあこんなものか) - 2010-03-14 16 58 00 桃凛子→レトロワンピ △(まあこんなものか) 禁書は誤植?求:他者の確認 - 2010-03-14 16 59 06 緑凛子→オレンジビキニ △(LPM確認は服屋、青系)その後のプールデートで着用確認 - 2010-03-14 18 12 43 上記までコメントアウト(反映)。公式ガイドとは結果が異なる状況もあるようでこのデータの蓄積が皆の役に立ちますように。 - 2010-03-14 19 43 05 レトロワンピの件はコナミ公式の方へ問い合わせ並びに不具合報告させて頂きました。 - 2010-03-14 19 45 13 緑寧々→クールブレスレット△ (ホワイトデーで確認) - 2010-03-14 20 19 16 緑寧々→シルバーイヤリング△ - 2010-03-14 20 38 18 橙寧々→ハニーバスセット△(まあこんなもんか) - 2010-03-14 21 14 41 上記までコメントアウト(反映済)。 - 2010-03-15 07 15 54 緑寧々→クールバスセット× - 2010-03-16 16 29 15 青愛花→ピンクカチューシャ△ - 2010-03-16 16 30 12 橙寧々→黒フチ眼鏡×(あまり喜んでもらえなかったみたいだ) - 2010-03-17 00 49 56 緑リンコ→ゴールドイヤリング △ - 2010-03-17 03 08 29 橙寧々→ピンクヘアピン△ - 2010-03-17 13 43 03 h - 2010-04-03 15 41 33 プレゼントアイテム欄のホワイトリングって買える確率低いのかなぁ。あげてみたいでほぼ1日ショッピングモールを1週間くらい続けたが出やしませんorz。 - 2010-04-04 17 47 56 彼女からのプレゼントに思い出の絵本が2つあるんだが、なんか違うのか? - 2010-04-16 18 44 37 緑寧々→葉っぱのワンピ◯誕生日に確認 - 2010-04-20 12 16 43 橙ネネ→ホワイトビキニ△でした - 2010-04-20 12 47 43 桃寧々→ハニーバスセット △ でした - 2010-04-20 13 00 31 桃寧々→ハートベア△ - 2010-04-20 17 37 08 桃寧々→葉っぱのワンピ○ - 2010-04-20 19 44 46 緑寧々→スイートベア×(あまり喜んでもらえなかったみたいだ) - 2010-04-20 19 59 58 緑寧々→すっきりワンピ○(すれ違いにゆれるスカートが心を離さないドレッシーなワンピース。) - 2010-04-20 20 31 38 緑寧々→チアガールコス△ - 2010-04-20 21 34 20 桃寧々→ピンクスリッパ△ - 2010-04-20 23 04 22 桃寧々→マーメイドトップス△ - 2010-04-20 23 45 09 リボンのトップス 「ストライプがすっきり感 大きめリボンがかわいい 普段使いできるトップス。」 桃ネネ△でした - 2010-04-22 23 12 58 えー、じゃあ - 2010-04-25 06 29 05 小学校中は どうすんのよぉぉぉ - 2010-04-25 06 30 40 メイド服ってリアルタイムモードでメイドカフェ行かないと手に入らない? - 2010-06-26 17 18 09 上記までコメントアウト(反映)。 - 2010-06-27 08 26 08 青愛花→ブルーチョーカー○(「深く濃い青は、身に付ける人間の心の深さまで表現する。」) - 2010-06-27 09 17 29 緑凛子→シトラスコロン△ - 2010-06-28 19 38 11 桃寧々→ネコミミ○ - 2010-06-28 22 17 04 桃凛子→ブルーハーフリム○「眼鏡をかけるんじゃない、個性をかけるもんだ。レンズも心も伊達にいく。」 - 2010-06-28 23 43 50 上記までコメントアウト(反映) 空白のアイテム紹介文ご存知の方コメントよろしく願います。 - 2010-06-29 18 32 41 ネコミミ「業界定番のネコ耳。これを付けて可愛さアップだニャ♪」 - 2010-06-29 20 44 57 ピンクフリルリスト「わかりや過ぎるほどの可愛さ。ピンクとフリルは裏切らない。」 - 2010-06-29 20 45 36 桃凛子→パンクチョーカー桃△「可愛さと危うさのアンヴィバレンツ。衝撃のパンキッシュピンク。」 - 2010-06-29 20 47 36 桃マナカ→ピンクイヤリング△「耳からこぼれるピンクのきらめき。キュートなエレガンスがここに。」 - 2010-06-29 20 49 43 ピンクの腕時計「いい物しか使いたくない。可愛くないと満足できない。ならこれしかない。」 桃寧々○ - 2010-06-30 10 30 14 上記までコメントアウト(反映)。 - 2010-06-30 18 17 58 青愛花→レースカットソー○(「お姫様なカットそーレースの薄い生地がふわりと風に舞う。」)ブティックにて。 - 2010-07-01 12 31 24 恋人モードになった日にショッピングモールいったのに、まだいいやっていわれてなんも買えなかった・・・ - 2010-07-02 16 29 25 橙寧々→ラベンダーアロマ○ - 2010-07-02 19 11 38 桃寧々→オレンジチョーカー○ - 2010-07-02 21 01 35 彼女からのプレゼント→おそろいぬいぐるみ「お互いの部屋に置こう。もちろんこのぬいぐるみも恋人同士だ。」 - 2010-07-03 12 42 36 彼女からのプレゼント→おそろいタオル「ペアのタオル。シンプルな デザインだから回りの 目も気にせず使える」 青愛花から - 2010-07-03 22 06 38 緑寧々→ミススカワンピ○ - 2010-07-04 03 16 40 橙寧々→タヌキミミ△アクセサリーショップ「意外な可愛さタヌキ耳。付ければ皆の人気者だポンポコリン♪」 - 2010-07-04 11 21 40 緑寧々→ピンクダイバーズ△ - 2010-07-04 20 36 31 青愛花→○ブルーフリルリスト:清楚にいきたいならこれ。洗練されたセンスがあふれ出してとまらない。 - 2010-07-05 13 19 10 橙愛花→レースワンピ○ - 2010-07-05 18 08 32 橙寧々→ピンクイヤリング△ - 2010-07-05 20 24 25 桃愛花→レッドパンクリスト△「定番アイテムの融合が生み出すケミストリー。アピールはバッチリ。」 - 2010-07-07 18 10 00 桃凛子→シルバーイヤリング× - 2010-07-08 11 10 42 桃寧々→グリーンチョーカー△「このエメラルドグリーンからは目が離せない。緊縛の魔力。」 - 2010-07-08 22 03 49 青凛子→ブルーチョーカー○ - 2010-07-09 17 03 26 橙愛花→オレンジハーフリム△「伊達なレンズで心もキマる。フレッシュなオレンジ!」 - 2010-07-11 04 37 15 橙愛花→ウサミミ△ - 2010-07-11 04 38 41 緑寧々→タヌキミミ△ - 2010-07-11 04 41 59 青凛子→オシャレ眼鏡 青○「どこまでもクール&スマート。コレが伊達オシャレ。」 - 2010-07-11 10 58 48 桃凛子→オシャレ眼鏡 橙△ - 2010-07-11 13 04 40 桃凛子→オレンジハーフリム△ - 2010-07-11 13 27 13 桃凛子→オシャレ眼鏡 青×「どこまでもクール&スマート。コレが伊達オシャレ。」 - 2010-07-11 13 36 29 自分の場合、桃凛子→ブルーハーフリム×だったんですけど…どうなんでしょうか - 2010-07-11 14 49 01 補足。ちなみに、差し入れでプレゼントしました。 - 2010-07-11 14 58 29 アイテム⇒お江戸DAYでヒゲメガネゲット - 2010-07-13 00 34 48 橙愛花→ピンクブレスレット△ - 2010-07-14 01 29 11 桃凛子→ネコミミ△ - 2010-07-14 01 30 16 桃寧々→ふわもこポーチ△ - 2010-07-14 07 37 15 青凛子→青のボーダー水着△ - 2010-07-14 12 43 06 橙愛花→オレンジアロマ△ - 2010-07-14 18 20 19 青凛子→黒フチ眼鏡○ - 2010-07-15 18 08 44 桃凛子→クールバスセット、差し入れで○ - 2010-07-15 18 31 18 桃凛子→クールバスセット、クリスマスプレゼントでも○でした - 2010-07-17 13 09 20 桃凛子→ピンクフリルリスト、差し入れ△ - 2010-07-15 20 40 19 上の方にもありますが、私も桃凛子→ブルーハーフリム×でした。 - 2010-07-16 12 38 46 緑寧々→タヌキミミ△ - 2010-07-16 17 11 12 青凛子→チャイナ服(緑)× - 2010-07-16 18 17 44 桃凛子→ブルーチョーカー× - 2010-07-16 19 25 38 青愛花→ピンクの腕時計△ - 2010-07-16 20 37 32 青凛子→オシャレ眼鏡 青○ - 2010-07-16 21 37 29 桃凛子→シルバーリング× - 2010-07-16 22 17 44 橙寧々→すっきりワンピ○ - 2010-07-17 08 25 37 橙愛花→フェミニントップス○、差し入れのお返し - 2010-07-17 09 35 32 桃リンコ→ピンクウォッチ△、差し入れのお返し - 2010-07-17 13 07 03 桃リンコからのクリスマスプレゼント→ペアリストバンド→おそろいのリストバンド。一緒に使えば、周りの注目を集めること間違いなし。 - 2010-07-17 13 12 49 趣味 宇宙船の模型←映画ダークヘルメット - 2010-07-17 13 15 26 大作SF映画に出てきた宇宙船の模型。発光ギミックつき。 - 2010-07-17 13 23 52 趣味 超大手同人誌←イベントホールコミック - 2010-07-17 13 25 13 2時間並んで手に入れた 汗と涙の思い出。 - 2010-07-17 13 26 33 桃凛子→ピンクの腕時計△ - 2010-07-18 17 23 58 緑凛子→ピンクダイバーズ△ - 2010-07-19 10 02 00 緑寧々→オシャレ眼鏡 青△ 説明文→どこまでも クール スマート。 これが伊達オシャレ。 - 2010-07-19 12 22 46 桃寧々→ピンクダイバーズ ○ - 2010-07-19 19 08 04 橙愛花→ブルーチョーカー△ 着用してくれる - 2010-07-19 23 48 55 桃寧々→シトラスコロン △ - 2010-07-20 12 16 46 桃寧々→ブルーチョーカー△ - 2010-07-20 13 23 28 ブルーフリルリスト 説明文→「清楚にいきたいならこれ。 洗練されたセンスが あふれ出してとまらない。」 - 2010-07-20 18 21 12 橙愛花→グリーンチョーカー× - 2010-07-20 19 51 12 桃凛子→ネコミミ△ - 2010-07-20 21 02 03 桃凛子→アクティブポーチ、差し入れで○ - 2010-07-21 18 14 54 桃凛子→ドットカーディガン、差し入れで○ - 2010-07-21 18 25 56 青愛花⇒スイートベア×アクティブポーチ× - 2010-07-22 12 06 22 橙愛花→レッドチョーカー 差入 △ - 2010-07-22 12 25 46 橙愛花→フリルノースリーブ○ - 2010-07-23 09 57 11 桃愛花→ブルーチョーカー、差入れで× - 2010-07-24 19 16 44 青愛花→ブルーの腕時計○ 「時間を知らせるだけじゃない。得られるのは身にまとう知性」 - 2010-07-25 22 31 17 桃寧々→ピンクフリルリスト ○ - 2010-07-26 15 08 49 青凛子→ブルーチョーカー○ - 2010-07-26 20 11 21 橙寧々→スイートベア○ - 2010-07-26 20 20 38 桃凛子→クールブレスレット× - 2010-07-27 02 58 05 青愛花→ブルースリッパ× - 2010-07-27 15 38 33 緑寧々→オレンジハーフリム△ - 2010-07-27 18 58 40 桃寧々→タヌキミミ ○ - 2010-07-28 18 52 13 青愛花→小花のビキニ △ - 2010-07-28 18 58 33 緑凛子→ブルーハーフリム △ - 2010-07-28 22 19 35 橙寧々→クールバスセット○ - 2010-07-29 11 25 37 桃凜子→ブルーハーフリム × - 2010-07-29 21 44 40 桃凜子→オレンジハーフリム △ - 2010-07-29 22 34 06 緑凛子→ハニーバスセット △ - 2010-07-30 21 01 17 桃寧々→ハニーバスセット△ - 2010-07-30 22 40 49 緑寧々→お姫様ワンピ ○ - 2010-07-31 10 30 54 桃寧々→すっきりワンピ △ - 2010-07-31 17 34 29 桃寧々→オレンジハーフリム ○ - 2010-07-31 18 57 46 緑凛子→ネコミミ △ - 2010-07-31 19 19 32 桃寧々→ピンクフリルリスト ○ - 2010-08-01 13 08 50 橙愛花→パフスリーブ ○ - 2010-08-01 20 55 25 緑凛子→パンクチョーカー黄 △ - 2010-08-02 12 15 14 桃凛子→ピンクダイバーズ △ - 2010-08-02 13 43 54 桃凛子→オレンジビキニ △ - 2010-08-02 13 44 08 桃凛子→ピンクブレスレット △ - 2010-08-02 13 44 37 桃凛子→ゴールドリング △ - 2010-08-02 13 46 50 彼女にプレゼントしたアイテム(服なのですが)いつ着てくれるんでしょうか・・・? - 2010-08-02 19 09 51 桃寧々→チアガールコス × - 2010-08-03 07 49 38 ここまでコメント反映それと自分持ってる愛花のデータと未記入のアイテムと説明も加筆 - 2010-08-03 23 15 19 緑凛子→パンクチョーカー青△ - 2010-08-04 08 27 01 緑寧々→ゴールドリング △ - 2010-08-04 16 46 51 緑寧々さん→タヌキミミ△ - 2010-08-04 19 31 48 橙寧々→アクティブポーチ ○ - 2010-08-05 18 59 59 差し入れのお返しということで、同様のイベントが発生します。L++ - 2010-08-05 21 49 22 桃寧々→お姫様ワンピ × - 2010-08-06 08 23 51 青凛子→ポップTシャツ ○ - 2010-08-06 08 27 16 青凛子→黒フチ眼鏡 ○ - 2010-08-06 08 29 54 緑凛子→パンクチョーカー緑△ - 2010-08-06 11 14 51 プチ記念日に差し入れのおかえしをしたらさらにおかえしをもらった - 2010-08-07 06 38 02 橙寧々→ブルーハーフリム × - 2010-08-07 12 39 16 桃凛子→ライムキャミソール△ - 2010-08-07 15 57 40 桃愛花→ピンクの腕時計△ おそらく愛花全タイプ△かも知れん - 2010-08-07 18 19 12 ここまでのコメント反映しました。 - 2010-08-08 10 29 22 愛花の服とコスメ記入 - 2010-08-08 10 30 17 桃凛子→ピンクフリルリスト△ レッドパンクリスト△ - 2010-08-08 22 50 14 緑凛子→ライムキャミソール△ - 2010-08-09 09 43 40 桃凛子→ピンクイヤリング△ - 2010-08-09 21 28 28 緑凛子→ピンクウォッチ△ - 2010-08-09 21 48 58 緑寧々ホワイトビキニ△でした。寧々全般ホワイトビキニ△ですかね - 2010-08-10 21 04 38 桃愛花→ピンクリストバンド△ ってかアイテム欄にねーやんorz - 2010-08-11 20 31 20 橙寧々→リボンのトップス○ - 2010-08-11 21 49 57 桃寧々→レッドチョーカー○ - 2010-08-11 23 11 06 青凛子→ブルーカチューシャ△ - 2010-08-11 23 12 45 プチ記念日におそろいマグカップ貰ったんで追加 - 2010-08-12 18 14 36 プチ記念日にお揃いのお箸もらった けど説明出ずアイテムのアイコンNEWのまま - 2010-08-12 18 53 49 緑凛子→シルバーリング△ - 2010-08-13 15 38 03 桃寧々→ピンクダイバーズ○ 後、説明の「時間を知らせるだけじゃ」が「追求された機能美でも」です。 - 2010-08-13 23 02 05 桃寧々→ふわもこポーチ△ - 2010-08-13 23 06 39 桃凛子→グリーンダイバーズ× - 2010-08-17 13 16 01 青凛子→シルバーリング○(ラブプラス+で再確認) - 2010-08-17 13 20 19 緑凛子→クールバスセット×(ラブプラス+) なんか○になってるが、初代との差? - 2010-08-17 13 49 04 緑凛子→ブルーチョーカー△(誕生日「そこそこ分かってるね」) - 2010-08-17 14 58 49 緑凛子→ブルーパンクリスト△ - 2010-08-17 16 17 37 緑凛子→オシャレ眼鏡橙△ - 2010-08-17 17 32 22 緑凛子→ピンクネックレス△ - 2010-08-17 22 16 40 桃凛子→ピンクリストバンド △ - 2010-08-17 23 58 10 ここまでのコメント反映しました。お揃いのお箸のバグの注意書きつけました。目障りでしたら消してもかまいません。 - 2010-08-18 23 44 29 桃リンコ→シルバーリング× - 2010-08-19 10 37 34 桃寧々→チャイナ服(緑)× - 2010-08-19 19 31 17 桃リンコ→ふわもこポーチ△(+にて) - 2010-08-19 23 31 43 ↑ラブプラス+で確認。 - 2010-08-19 23 32 48 緑寧々→アクティブポーチ× - 2010-08-20 19 21 18 桃凛子→ピンクヘアピン△ - 2010-08-21 13 49 05 桃寧々→ミニスカワンピ× - 2010-08-23 18 40 18 緑凛子→ブルーイヤリング△ - 2010-08-25 00 16 29 桃リンコ→ニットベスト△(++) - 2010-08-25 09 53 44 緑凛子→オレンジハーフリム△ - 2010-08-26 02 14 10 桃寧々→グリーンダイバーズ△ - 2010-08-26 09 13 40 桃ネネさん→スイートベア△ - 2010-08-26 14 39 47 橙寧々→クールバスセット○ - 2010-08-26 20 22 23 緑寧々→ミニスカワンピ○ - 2010-08-27 11 39 58 ここまでのコメント反映しました。 - 2010-08-27 20 07 29 桃リンコ→ハートベア△(++) - 2010-08-27 21 42 51 ハニーバスセット△(++) - 2010-08-27 21 43 40 ピンクスリッパ△(++) - 2010-08-27 21 44 16 青凛子→ブルーイヤリング○ - 2010-08-28 18 34 15 桃リンコ→ラベンダーアロマ○(++) - 2010-08-29 00 32 36 渡しそびれたプレゼントを再度購入、なんらかの形で渡すことができれば、渡しそびれとして手元に残ることはありません。 - 2010-08-29 09 10 30 緑凛子→ローズコロン× - 2010-09-01 23 23 12 桃リンコ→タヌキミミ△ - 2010-09-02 19 35 25 ここまでのコメント反映、プレゼントについての説明を若干修正しました。 - 2010-09-03 19 56 38 緑寧々→オレンジアロマ△ - 2010-09-04 08 55 20 桃凛子→ピンクの腕時計△ - 2010-09-05 20 07 54 緑寧々→ベージュジャケット○ - 2010-09-08 18 31 54 桃寧々→ウサミミ○ - 2010-09-08 23 09 53 橙ネネさん→ブルーの腕時計× - 2010-09-09 02 50 27 緑凛子→ピンクダイバーズ△ - 2010-09-14 21 04 44 緑凛子→ブルーフリルリスト△ - 2010-09-14 21 05 19 ここまでのコメント反映、プレゼントの表を少々編集しました。 - 2010-09-19 11 27 10 橙寧々→お姫様ワンピ△ - 2010-09-21 19 45 36 緑凛子→ウサミミ△ - 2010-09-22 17 15 14 青凛子→ブルーハーフリム○ - 2010-09-22 20 48 09 私の桃リンコは→ローズコロン○でした - 2010-09-30 18 09 04 青凛子→オシャレ眼鏡○ - 2010-09-30 18 28 36 緑凛子→タヌキミミ△ - 2010-10-03 23 50 46 アイテム表には、桃凛子→オシャレ眼鏡・橙○ になってましたけど、自分の桃凛子は△ でした - 2010-10-04 18 34 24 緑寧々→ハートベア△…ってみんな△なのか - 2010-10-05 13 33 38 緑寧々→グリーンチョーカー△ - 2010-10-05 18 57 26 青凛子→青のボーダー水着△ - 2010-10-05 20 38 10 ここまでのコメント反映、ホワイトリングの情報がないようなので表から削除しておきました。 - 2010-10-06 23 40 11 桃寧々→ブルースリッパ△ - 2010-10-07 11 00 56 緑凛子→クールブレスレット△ - 2010-10-07 20 36 23 橙寧々→ハイビスカスの水着△ - 2010-10-12 18 41 20 緑凛子→ふわもこポーチ△ - 2010-10-14 18 59 36 青凛子→ドットカーディガン× - 2010-10-22 09 50 18 桃凛子→ブルースリッパ○ - 2010-10-27 17 01 53 橙寧々→ブルーネックレス×でした - 2010-11-01 18 40 32 緑寧々→チャイナ服(緑)△ - 2010-11-04 20 34 45 桃寧々→チアガールコス× - 2010-11-06 09 15 25 桃凛子→黒フチ眼鏡× - 2010-11-06 12 01 08 桃凛子→赤フチ眼鏡xとなっていますが△でした - 2010-11-08 11 45 52 青凛子→緑チャイナ×でした - 2010-11-09 14 37 54 ここまでのコメント反映しました。 - 2010-11-14 10 15 40 桃凛子→パンクチョーカー緑× - 2010-11-20 17 03 03 緑凛子→ブルーの腕時計△ - 2010-11-21 15 41 00 緑寧々→ピンクの腕時計△ - 2010-11-22 18 19 49 青凛子→ハニーバスセット△ - 2010-11-23 13 34 14 青凛子→ピンクスリッパ△ - 2010-11-23 14 49 08 青凛子→ブルーパンクリスト○ - 2010-11-23 16 41 44 ペアネックレスの説明がルックレスになってます - 2010-11-24 16 44 00 お揃いのお箸バグ、青愛花で発生しましたよ - 2010-11-24 18 54 33 青凛子→グリーンチョーカー○ - 2010-11-26 22 00 29 緑寧々→シトラスコロン△ - 2010-11-26 23 39 43 青凛子→ピンクの腕時計△ - 2010-12-03 09 06 10 青凛子→ふわもこポーチ△ - 2010-12-04 13 14 56 緑寧々→ふわもこポーチ△ - 2010-12-04 14 47 33 青凛子→ブルーチョーカー○ - 2010-12-05 12 30 45 緑寧々→ピンクフリルリスト△ - 2010-12-10 19 32 07 桃寧々→ベージュジャケット△ - 2010-12-11 12 06 10 緑寧々→レッドパンクリスト△ - 2010-12-13 22 35 22 緑寧々→ブルーフリルリスト△ - 2010-12-13 22 41 51 緑寧々→ブルーチョーカー△ - 2010-12-13 22 46 52 緑寧々→オレンジチョーカー△ - 2010-12-13 22 51 37 緑寧々→ブルースリッパ× - 2010-12-13 22 57 52 桃凛子→パンクチョーカー青× - 2010-12-16 08 13 33 桃凛子→ハートベアー△ - 2010-12-18 04 11 03 桃凛子→パンクチョーカー黄△ - 2010-12-21 09 02 46 青凛子→ラベンダーアロマ× - 2010-12-24 18 37 34 桃愛花→チアガールコス△に修正お願いします - 2010-12-24 23 31 26 青凛子→ブルーの腕時計○ - 2010-12-25 15 01 01 桃凛子→ポップTシャツ△ - 2010-12-25 21 24 23 緑寧々→ピンクの腕時計△ - 2010-12-27 09 12 19 桃凛子 →クールバスセット△→◯に修正お願いします - 2011-01-07 18 23 18 橙寧々 → シトラスコロン △ - 2011-01-11 07 17 45 緑寧々→パンクチョーカー黄△ - 2011-01-20 12 42 04 橙寧々 → ニットセーター△ - 2011-02-03 19 18 38 橙寧々 →ブルーヘアピン× - 2011-03-03 18 53 35 緑寧々→パンクチョーカー桃△ - 2011-03-04 11 02 30 青リンコ→クールブレスレット○ - 2011-03-08 21 34 11 橙寧々 →ブルーリストバンド× - 2011-03-14 19 23 25 緑凛子→レッドパンクリスト△ - 2011-03-23 16 47 33 橙寧々 →ブルーフリルリスト× - 2011-04-03 19 39 26 青凛子→ブルーリストバンド○ - 2011-04-07 15 25 29 橙寧々 →オシャレ眼鏡青× - 2011-05-03 19 29 46 桃寧々→ブルーフリルリスト△ - 2011-05-08 19 26 51 ここってコメントいいんだよね 緑リンコ△ばっかでショックだしぃ 緑リンコ積極的でちょー可愛いのにぃ プレゼントしようとしても全部まぁまぁ。 - 2011-05-18 16 58 37 緑リンコ○なの⇒ポップTシャツ、レッドジャンバー、キュートYシャツetc. 他にもあるかもだけど、この3つは検証済み - 2011-05-29 20 20 49 橙寧々 →グリーンダイバーズ× - 2011-06-06 19 32 52 緑寧々→ブルーパンクリスト△ - 2011-08-04 20 42 21 橙寧々 →ブルーウォッチ× - 2011-11-10 15 35 37 桃愛花→ - 2013-04-16 09 56 53 桃愛花→ピンクのカチューシャ◎ - 2013-04-16 09 59 37
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4298.html
《仲良くなったきっかけ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 手札から「花木 優香」または「環 凛子」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「花木 優香」1枚と「環 凛子」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (先生――クジラが泳いでます。ほらそこ。) 夏色キセキで登場した緑色のイベントカード。 手札の花木 優香または環 凛子1枚を捨てることで、自分のデッキから花木 優香1枚と環 凛子1枚をサーチしてシャッフルする効果を持つ。 花木 優香・環 凛子専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、1枚のコストで2枚もサーチできる。 コスト0なので2 2交換となる。捨てるカードとこのカードをデッキの花木 優香と環 凛子に変換できるといえる。 もちろん《花木 優香&環 凛子(P002)》などのコンビカードもサーチ可能。 ただし、花木 優香と環 凛子が片方でも存在しないとサーチできないので注意。 花木 優香と環 凛子をメインとするデッキなら採用する価値は十分あるだろう。 《夏海のダブルス》はこのカードの逢沢 夏海・水越 紗季版。 カードイラストは第5話「夏風邪とクジラ」のワンシーン。フレーバーはその時の凜子のセリフ。 関連項目 《夏海のダブルス》 収録 夏色キセキ 01-118 パラレル 夏色キセキスターターデッキ 01-118 編集