約 1,838,897 件
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/18.html
カービィ 説明 星のカービィシリーズの主人公。 アニメでは星の戦士だが200年も早く目覚めてしまったという。 身長は20㎝くらいで、ぷにぷにとしている。 特技はすいこみで、コピー能力が使える。 趣味は、お昼寝、食べること、歌を歌うこと。 嫌いなものは毛虫。 出演 星のカービィ 星のカービィ夢の泉の物語 カービィのピンボール カービィボウル 星のカービィ2 カービィのブロックボール 星のカービィスーパーデラックス カービィのきらきらきっず(GB) 星のカービィ3 カービィのきらきらきっず(SFC) ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 星のカービィ64 コロコロカービィ 星のカービィ(アニメ) 大乱闘スマッシュブラザーズDX 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 大乱闘スマッシュブラザーズX 星のカービィウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ すれちがいMii広場(ぼうし、ピースあつめの旅) あつめて!カービィ 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション 星のカービィトリプルデラックス カービィファイターズZ デデデ大王のデデデでデンZ(おめん等) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU タッチ!カービィスーパーレインボー ←もどる
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/109.html
カービィについて ピンクで丸い。身長は20cm程度。こう考えると大柄に思えるデデデ大王やカービィシリーズのラスボス達って実は相当小さいのでは… 年齢は不明だが、どうやら青年・若者であるらしい。青年の定義を当てはめるなら、人間年齢にして15~29歳となる。 ついでに性別も不明だが、説明書では「彼」と呼ばれていたり、一人称が「ぼく」だったり、英語版でも男性形の「he」だったり、 星のカービィWiiでリボンにキスされてメロメロになっていたりと、ほぼ確実に男性である。 自由気ままなのんびり屋で、天真爛漫にして純粋無垢。だが自分で決めた事を絶対に変えないという融通の利かない一面もある。 この性分に加え、迷わず本能に忠実に行動する為、度々トラブルを起こす。しかも一度行動し始めると周りの静止を聞かなくなる。 だが非を認めたりお詫びをする事は出来る模様。 また根本的に善人だが、純粋無垢で迷わない為か悪事に利用される事もある。 しかし誰かを憎む事は決して無く、散々利用した挙句裏切ったマホロアに対しても憎しみの気持ちは一切無い。 但し冒険の動機が食べ物であった場合、猪突猛進である事もあり、勘違いでデデデ大王に濡れ衣を着せる等無茶苦茶をする事も。 座右の銘は「明日は明日の風が吹く」。悩みの無い奴と説明された事があるが、カービィはその時しかめ面をした。 趣味は食べる、寝る、そして歌を歌う事。但し歌はコピー能力になる程の殺人的音痴。カービィ自身に自覚が無いのが更に性質が悪い。 味の好みについては「喰えれば何でも良いのか?」と言われた事がある。但し毛虫だけは無理。 好物はマキシムトマトだが、味が好みなのか、はたまた別の理由なのか… 時には皆を守る為、時には気付いたら平和を守ってた…等、度々宇宙の脅威を退け、宇宙規模の活躍をする事もあった為か、 本人の知らぬ間に宇宙でも名の知られた存在となっている。 今作『星のカービィ トリプルデラックス』でもワールドツリーがカービィを勇者として認識していた。 ただ本人はその点について全く興味が無いと思われる。まあ明らかに野心が無いし… 作品について 『星のカービィ』第1作目は1992年4月27日、任天堂より発売された。開発元はHAL研究所で、生みの親は桜井政博。当時22歳。 この時はコピー能力を持っていなかったが、それ以外の基本部分はほぼ完成されていた。 また開発当初はティンクルポポというタイトルで、主人公の名前はポポポであった。 「プププ」ランドや「デデデ」大王、「ロロロ」 「ラララ」と言ったネーミング法則はこれの名残なのかもしれない。 カービィという名の由来は掃除機のブランドネームや任天堂の顧問弁護士と諸説あるが、実際はどうなのだろうか…とは桜井氏の談。 アメリカの任天堂で募集した名であるせいか、生みの親でも由来が分からない模様。 全体的なゲームコンセプトは「初心者と上級者の住み分け」「皆が親しみ易い様に」。 操作やデザイン等から子供向けと勘違いされるが、クリア後の要素をプレイすれば誰もが考え直すのは間違いない。 今作『星のカービィ トリプルデラックス』はメインシリーズ第10弾。 奥行きのあるステージ、ビッグバンカービィ、サブゲームとやり込み要素がデラックスという事でトリプルデラックス。 前作の20周年の影響か、懐かしい顔ぶれも多い。 2つ目のデラックス要素であるビッグバンカービィは、 星のカービィWiiに登場したスーパー能力に匹敵、あるいはそれすら超える超チート能力。 中ボスを一撃で倒す所まではスーパー能力と同じで、使い勝手や派手さも考えるとスーパー能力の方が上。 だが、ビッグバンすいこみは何と大ボス(ウィスピーフラワーズ)すら飲み込むというぶっ飛んだ力を発揮。 しかも敵の名前や体力ゲージまで吸い込むという、カービィ史上類を見ないハチャメチャな演出付きである。 吸い込みというカービィの基本技がピックアップされた点を評価する声は多い。 http //q.hatena.ne.jp/images/question/1318507/1318507134.jpg
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/215.html
星のカービィ 発売日 1992/4/27 機種 ゲームボーイ ジャンル アクション プレイ人数 1人 ストーリー あきれかえるほど平和な国、プププランドで、 デデデ大王が国中の食べ物をかっぱらってしまう。 そしてその悪事を働いたデデデ大王を懲らしめようと カービィが立ち上がり、デデデ大王の元へ行くというもの。 詳細 星のカービィシリーズの第1作目。 コピー能力が存在しないが、代わりに「さつまいも」や「カレー」などのアイテムが登場する。 タイトル画面でコマンドを入力することによって高難易度のエクストラモードを遊ぶことができる。 旧名「ティンクル★ポポ」。 スペシャルコレクションに収録されている。 登場キャラクター +... 名前 能力 備考 カービィ - 主人公 ワドルディ - ブロントバート - ワドルドゥ - ゴルドー - 無敵 シャッツォ - 無敵 ツイジー - ポピーブラザーズJr. - キャピィ - グリゾー - ブルームハッター - フラッパー - マンビーズ - 吸い込み不可 チャッキー - ブーラー - トゥーフェイス - グラング - カブー - ブリッパー - コナー - ウィザー - スクイッシー - クークラー - デイジー - サーキブル - パフィ - スカーフィ - 吸い込み不可 ブロッパー - エクストラ(キャピィ) トゥーキー - エクストラ(ツィジー) クーザー - エクストラ(ブロントバート) ギャスパー - エクストラ(ブーラー) ハーリー - エクストラ(チャッキー) スカラー - エクストラ(マンビーズ),吸い込み不可 ミスター・ピー・アンプキン - エクストラ(トゥーフェイス) フロッツオ - エクストラ(スクイッシー) ピーザー - エクストラ(ウィザー) ブラッチー - エクストラ(シャッツォ),無敵 グランプルス - エクストラ(カブー) ウィスカース - エクストラ(クークラー) ブーマー - エクストラ(サーキブル) カウカン - エクストラ(パフィ) ベニー - エクストラ(デイジー) ポピーブラザーズSr. - 1面 GREEN GREENS中ボス ウィスピーウッズ - 1面 GREEN GREENSボス ロロロ - 2面 CASTLE LOLOLOボス,中ボス ラララ - 2面 CASTLE LOLOLOボス カブーラー - 3面 FLOAT ISLANDSボス クラッコJr. - 4面 BUBBLY CLOUDS中ボス クラッコ - 4面 BUBBLY CLOUDSボス デデデ大王 - 5面 Mt.DeDeDeボス 登場ステージ +... GREEN GREENS(グリーングリーンズ) ステージ1 森のステージで、中ボスはポピーブラザーズSr.。 ボスとなるのは今ではおなじみのウィスピーウッズ。 ここのBGMは有名。 CASTLE LOLOLO(キャッスルロロロ) ステージ2 城のステージで、中ボスはロロロ。 ボスとなるのはロロロ&ラララ。 登場するキャラクターは主に、 トゥーフェイスやチャッキー、ブーラーなどが挙げられる。 このステージに使われているBGMは、後にアレンジされカービィのエアライドの 「ダイナブレイド登場」という曲や、USDXの「巨大ボスとの戦い」、 スペシャルコレクションでは「星のカービィヒストリー」のBGMなどに使われている。 FLOAT ISLANDS(フロートアイランズ) ステージ3 BUBBLY CLOUDS(バブリークラウズ) ステージ4 Mt.DeDeDe(マウントデデデ) ステージ5
https://w.atwiki.jp/kirby-ex/pages/16.html
うそカービィ カービィシリーズの非公式な設定やエピソードを投稿してみてください。 テンプレ(コピペして使う事を推薦) 【(投稿文の要約など、タイトル)】:(非公式な設定やエピソード)(投稿者の名前) 例 【エレメントとその属性】:カービィのいるミルキーロードにもキノコワールドでいうところのエレメントは存在する。エレメントの属性は「火」「水」「氷」「風」「地」「雷」「暗黒」「聖」「時空」「星」の10種類。(あきこ) 【魔道組織マルク・ザ・トリックスターズ】通称MTS。HN社が滅んでから数ヶ月後に現れた、HN社と同じく宇宙の支配を目的とした悪の組織。 組織構成は首領のマルク、副官でありマルクの妹でもあるグリル、そして兄妹の部下である大量のプランクやマドゥーという風になっている。 兄妹の実力がナイトメアぐらいあるにも関わらず、宇宙征服の方法はHN社と同じく魔獣を製造しては、 様々な惑星にばら撒くというやり方である(理由はマルク曰く「無数にある惑星をいっぺんに支配するにはこの方が手っ取り早い」)。 魔獣の製造方法については、マルクかグリルが魔法によって作り出すやり方と、様々な惑星にいる強力な野生生物や、 文明が進んだ惑星に存在しているロボットや機械を、これまた兄妹の魔法によって魔獣化するやり方がある。 魔獣は予め大量に作っておくことにより、いかなる事態においてもすぐに魔獣を差し向けさせることが出来るようにしている。 ちなみに、製造しておいた魔獣の世話をしたり、魔獣が暴走しないように常になだめているのは下っ端のプランク達やマドゥー達である。(宇宙野武士) 【魔獣販売専門会社・MTS】敵対する、もしくはライバル心を持っている者を倒したいという人に対して友好的に接し、 魔獣を送り込むことによってその者の手助けをすることを目的とした会社。しかし、名前に「MTS」と 付いていることから分かるように、この会社は前述の『魔道組織マルク・ザ・トリックスターズ』の仮の姿なのである。 魔獣を送る理由は勿論、自分達の目的の邪魔となる者を排除することである。魔獣には料金が設定されており、 利用客が魔獣をダウンロードした場合、その魔獣の料金を要求する。しかし、魔獣の料金はHN社の魔獣よりも格段に安くなっている。 その理由は、魔獣を生み出すのがマルク兄妹の魔法によるもので、しかもその魔力は永遠に尽きることが無いと言えるほどのもの。 なので魔獣はいくらでも自由に作り出すことが出来る為、魔獣の料金が安いのである。 無料にしないのは、無論組織の運営資金の為である。なお、マルクやグリル自らが出向いて 目的の邪魔となる者を排除しないのは、首領のマルク曰く「自分らが出向くほどのことじゃない」とのこと。(宇宙野武士) 【MTSが結成された理由】前述で記したMTSこと『マルク・ザ・トリックスターズ』の首領のマルクと副官のグリル。 元々この2人は、惑星ハーフムーンに住む仲の良い兄妹だった。その時の兄妹は共に正義感が強く心優しい性格で、 周りからも慕われていた。だがある日、惑星のとある場所に現れた洞窟にマルクが中を調べようと入って行き、 奥にあった石の棺をマルクが開けてしまった。その瞬間からマルクは一変し、邪悪で狡猾な性格になってしまった。 その際、マルクは自分が持つ強大な魔力を宇宙征服のために使ってしまおうと企む。その後、マルクは妹である グリルを無理矢理洗脳して自分と同じ目的を持たせ、さらには惑星の住人全員を洗脳し、自分達の部下にしてしまう。 そして、宇宙征服のために行動を開始。こうして、魔法の力でものを言わせる魔道組織『マルク・ザ・トリックスターズ』が誕生した。(宇宙野武士) 【MTSのマルクについて】MTSの首領であるマルク(本名「マルク=ガデシュール=ダガスティー」)は、 前述【MTSが結成された理由】でも語った通り、とある洞窟に潜り込んで以来、 正義感の強い優しい性格から邪悪で狡猾な性格となってしまった。 玉乗りをした一頭身のピエロのような容姿と、キラキラ光る羽を生やした蝙蝠のような容姿の二つの姿を持つ。 本来は蝙蝠の姿だが、敵と接する時だけは油断させるために、玉乗りピエロの姿になっている。 しかし、敵と対決するときなどになると、一頭身のピエロから蝙蝠へと姿を変える。 元からかなりの魔力を持っていた彼だが、性格が一変してからはさらに強大な魔力を手に入れる。 その魔力は、かのナイトメアの力を遥かに上回るぐらいのものらしい。(宇宙野武士) 【MTSのグリルについて】MTSの副官であるグリル(本名「グリル=シャミオール=ダガスティー」)は、マルクの実の妹。 元は兄と同じく正義感が強く心優しい性格だったが、豹変したマルクに無理矢理洗脳を施された事により、 兄同様に邪悪な性格になってしまった。彼女も多大な魔力を持つが、兄のマルクには少しばかり劣るとのこと。 味方(組織関係者や魔獣利用客)に対しては普通に接するが、敵に対しては必ず見下したような態度をとる。 組織内での彼女の仕事は、魔獣を魔法で作るのは勿論のこと、HN社のカスタマーサービスと同じ事をやっている。 つまり、モニターを通して魔獣利用客から注文を受けたり、作戦会議をしたりすることである。 その他にも、MTSの膨大なるデータを管理する仕事も担う。(宇宙野武士) 【MTSのプランクやマドゥーについて】MTSにて、マルクらが製造した魔獣の世話などをしている大量のプランクやマドゥー。 彼らは、元はマルク兄妹と同じ惑星の一般住民だった。しかし、邪悪になった兄妹によって全員が洗脳され、 階級が一番下の部下にされてしまった。元は二頭身の人間のような容姿だったが、マルクが「自分らよりも強そうで不愉快」という 理由で彼らに魔法をかけ、自分達よりも弱そうな姿であるプランクやマドゥーの姿に変えられたのである。 彼らの姿からはあまり知能を持っているように感じるが、マルクらの命令を忠実に従う為の知能は持っている。(宇宙野武士) 【カービィについて】実はカービィは魔獣であったということは誤りであり本当は卵生、メタナイトの実の弟であるちなみにカービィの実の姉はメタナイトの実の妹でありカービィに実の弟や実の妹もいる弟と妹は、双子で弟が上、妹が下である。自分の力で真カービィの家も建てた。古代の星の宮殿フラピタの王族の末裔でもあり本名はリュカービィ・ポロ・リウ・フラピタでポロはフラピタ語で真を意味しリウはフラピタ語で王を意味するポロ・リウ・フラピタは真のフラピタ王を表す。ちなみにメタナイトがカービィが元魔獣といった理由は何者かに記憶を変えられたのが原因である。(あああああ) 【ナイトメアについて】彼は、魔獣で全宇宙支配を目論む大魔王だが実は元々マルクの住む星の嫌われ者であり住人をよくいじめる結果逆に彼のほうが魔獣に利用されしまった、そのためナイトメアの心に芽生えた闇がやがてナイトメアを飲み込み実体を失い今の姿となり侵略を始めた、もはや闇そのものとなってしまった。(あああああ)
https://w.atwiki.jp/kirby-friends/pages/13.html
カービィとは? カービィは「星のカービィと愉快な仲間たち」シリーズの実質主人公的な存在で、任天堂及びHAL研究所が開発しているゲーム『星のカービィ』シリーズの主人公。 全体的な役割としてはボケの位置に値する。 その性格、容姿など 身長は20cm、体重不明。 まん丸でピンク色の体に短い手足、またその足は赤色。 体温は人間よりやや高く体はぷにぷにとしたさわり心地らしい。 握力は右26で左23、50mのタイムは約14秒ぐらい。 性格はとにかく元気でのんびり屋、そして勇気がありみんなのリーダー的存在で困った人は放っておけない。 しかしいざ問題にぶつかると自分だけではいい解決策を思いつくことができない。 また人の話を最後まで聞かない悪い癖がある。 そして恋には疎い。また際立った個性がなくオールマイティ型(しかし他のみんなはただ個性がなのもないだけと言う)でコピー能力の使用もバランスがいい。 好きなことは食べることと寝ること、そして遊ぶこと。 それゆえ勉強は苦手。 毛虫が大の苦手で見るだけで鳥肌が立ち気絶してしまう。 使用するエアライドマシンはワープスターだが、第25話で大破してしまった。 その後パービィにワープスターの元になったプロトタイプであるフライトワープスターを渡される。 彼の普段の生活 朝はだいたい8時ごろに起き、簡単な朝食を済ませたのち後はみんなと楽しく遊ぶだけの気ままな生活をおくっている。 だが時々事件に巻き込まれ、そのたびに大活躍することも。 よく見るテレビ番組は「チャンネルDDD」やバラエティ番組、アニメなど。 ゲーム機もそれなりに所有し、任天堂が発売した家庭用ゲーム機は全て所持している。 家はゲームと違い2階建てに改装されている。 また部屋数も増えキッチンやふろ場も広くなった。 しかし外見は相変わらずドーム型の丸っこい家のままなのでぱっと見だけでは違いが分かりにくい(だが一応2階の窓があるためわかる)。 友達関係 キービィ・ミービィ・アカービィ・アオービィ・シービィの5人とは昔からのチームでありよく一緒に行動する。 またアドレーヌやケケ、リボンなど人間型の女性には外見のおかげで気に入られているらしい。 1週間に1回は友達とケンカしてしまうが、その3時間後には完全に仲直りができる。 初登場 第1話「ぼくらのまちであそぼう!」に初出演。 その後ほとんどの話に登場している。 だが台詞が少ない話も多く、今のところ主役回は2回(彼と他のキャラがメインの話を含めると4回)しかない。 主役回 第8話「みえないかべをつくるはなし」 第12話「たからくじをねらえ」 第26話「とくせいのマシン」 第31話「きょうはカービィの…?」 一人称、口癖など 一人称「僕」 口癖「そうだね…」「えっと」等
https://w.atwiki.jp/nrwsb/pages/11.html
星のカービィ GB 1992/4/27 星のカービィシリーズの第一作。 すいこみ、ホバリングなどといった基本動作はすでに完成されていた。 ゲームの難易度は簡単だが、EXTRAモードへのコマンドを入力することにより、非常にシビアなゲームへと変化する。 まだこの頃はコピー能力は登場していなかった。 ステージ LEVEL1GREEN GREENS ポピーブロスSr. ウィスピーウッズ LEVEL2CASTLE LOLOLO ロロロ ロロロ&ラララ LEVEL3FLOAT ISLAND カブーラー LEVEL4BUBBLY CLOUDS クラッコJr. クラッコ LEVEL5Mt.DeDeDe デデデ大王
https://w.atwiki.jp/raruhu/pages/38.html
ここはいつものいつものプププランド そしてここはカービィの家・・・ カービィ「むにゃむにゃむにゃもう朝かー・・・ よしまた寝よう・・・・」 そして数時間後・・・・ カービィ「ふぁーぁよく寝た・・・テレビでも見るか・・」 テレビ「今日のニュースです。 今朝デデデ城の方でなぞの爆発がありました デデデ大王ほか手下たちは無事でしたが城があった場所に なぞのワープホールが現れました・・・ 現在はその穴をちょうさ中です」 カービィ「また事件か・・・むにゃむにゃむにゃ」 そのときいきなり扉が開いた デデデ「今回も頼むゾイ」 カービィ「へっ?」 デデデ「とりあえずいくゾイ」 カービィ「ちょっとまって」 カービィは無理やりデデデに連れて行かれた デデデ「じゃぁ頼むデ」 カービィ「またー」 こうしてカービィの旅が始まるのであった・・・・
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/224.html
星のカービィ3 とりあえずページだけ作成
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/219.html
星のカービィ2 とりあえずページだけ作成
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/233.html
毛糸のカービィ とりあえずページだけ作成