約 14,196 件
https://w.atwiki.jp/bousyo/pages/76.html
――よろしくお願いします。 「よろしくお願いします」 【1:名前】 「汐王寺・楪です」 【2:年齢】 「女性にそのような事を聞くとは本当にデリカシーの無い野郎ですね」 【3:種族】 「人間です」 【4:出身地】 「プライバシー、という言葉はご存知ですか下郎」 【5:座右の銘】 「『キミが泣くまで、ボクは殴るのをやめないッ!』」 【6:身長体重体型(できればスリーサイズ)】 「165cm、その他は教えませんよ変態」 【7:家族構成】 「プライバシーに引っ掛かるので言いません」 【8:髪の色、髪型、目の色】 「プラチナブロンドのボブカットです。目は琥珀色」 【9:特技】 「毒舌と槍術です。何なら今突き殺してさしあげましょうか?」 【10:趣味】 「ヒトをいじめる事ですね」 【11:どう呼んでほしいですか】 「楪様、と呼びなさい」 【12:逆に、どう呼んでほしくないですか】 「他の呼び方をしたら殺しますよ、嘘ですが」 【13:特殊な能力はありますか】 「ありません」 【14:お気に入りの場所や思い出の場所】 「まだありません」 【15:今行きたいところ】 「特にありません」 【16:好きな食べ物】 「レバー、ですね」 【17:嫌いな食べ物】 「特にはありませんが、強いて言えば、甘いものは得意ではありません」 【18:弱点】 「完全無欠の私にそんなモノがあると思いますか」 【19:「この人なら背中を任せられる」と思う人 】 「いません」 【20:過去に人を殺した経験はありますか】 「熊なら。今殺して差し上げても構わないのですが」 【21:自分を動物に例えたら】 「何でしょう、蛇でしょうか」 【22:動物になれるとしたら 】 「鷹になって、人間を見下したいですね」 【23:一番大切なもの(人以外)】 「この”デスサイス”です」(スカートの中から折りたたみ式の長柄鎌を取り出して曰く) 【24:一番大切な人】 「私です、当たり前でしょう」 【25:アレルギーはありますか】 「特には」 【26:ライバル】 「これもまた私ですね。もしくは熊五郎(熊)」 【27:生まれ変わったら何になりたいですか】 「スーパーサイヤ人なんかいいと思います」 【28:自分で自分をどう思いますか】 「完全無欠のドSな美少女ですね」 【29:巨乳派ですか貧乳派ですか】 「自分から寿命を減らすだなんて、愚かなヒトですね」(スカートの中から折りたたみ式の長柄鎌を以下略) 【30:持ち物、能力で、自分を体現していると思うもの】 「やはり毒舌とデスサイスでしょう」 【31:「これだけは負けない!」と思うこと】 「全てにおいて私に勝てるヒトなんて居ませんから」 【32:得意な分野】 「ヒトを虐めることなら」 【33:好みのタイプ(非恋愛)】 「弄りがいのあるヒト」 【34:好みのタイプ(恋愛的意味で)】 「最低限、何か一つでも私より優れていて貰わないと困ります」 【35:家族と言えば?】 「利用するもの」 【36:今会いたい人と、その目的】 「今度こそ熊五郎(熊)の息の根を止めてやります」 【37:最近ショックだった出来事】 「特に」 【38:理想の死に際】 「私は死にませんが?」 ※いや、寿命は普通ですけどね! 【39:異性と付き合ったことはありますか】 「全て断っています。あなたたちのような野蛮なだけの下等生物など眼中にありませんので」 【40:トラウマ】 「デスサイスって、死神の鎌の事なんですが、知ってらっしゃいます?」(スカートの中から折りたたみ以下略) 【41:絶対に許せない事】 「私を侮辱すること、私に指図すること、私の前に立つこと、私に触れること、私の視界に入ることですね」 【42:一番印象に残ってる他PC】 「まだいません」 【43:ぶっちゃけ、元ネタって誰ですか】 「まりあほりっくの、汐王寺茉莉花80%、祇堂鞠也20%だそうですよ」 【44:弄るほうですか?弄られるほうですか?】 「私を弄ったら殺します」 【45:同性愛ってどう思いますか?】 「別に、ドブネズミが何をしようと知ったこっちゃありませんが」 【46:あなたはフラグに恵まれてると思いますか?】 「フラグは薙ぎ払うモノです」 【47:異性経験ってどこからだと思いますか】 「キスからではないかと」 【48:あなたはそれをやったことがありますか】 「貫かれたいだなんて、下等生物の考える事はよくわかりませんね」(スカートの以下略) 【49:なかのひとにひとこと】 「殺しますよ?」 【50:最後に一言】 「死にたくなければ私に近づかない事ですね」 ――ぁ、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/dirista/pages/53.html
ポケモン物語~願いを叶えるために~第五章 リュウトが男を追って辿りついた先は洞窟だった。 リュウトが洞窟に入った時、悲鳴が聞こえた。 悲鳴は上の方からするので、上を見上げると、スリの男がギャラドスに咥えられて、気絶していた。 そして、ギャラドスはリュウトを睨む。 男を池の淵に置く。 そしてギャラドスは少し頭を後ろに下げたかと思うと、勢いよく飛び出す。 「わああっ!」 リュウトは横飛びに逃げる。 ギャラドスはリュウトの後ろの岩にぶつかる。 リュウトは気絶して無いかな?と心配した。 しかし、リュウトの心配は無駄だということに気付いた。 ギャラドスは気絶していない。 それどころか、岩に頭をぶつけたのに、体にも顔にも傷一つもついてない。 リュウトは思った。コイツ、強い。と。 しかし、そう思う暇も無く、次々に攻撃してくる。 リュウトはよける。その時、声が聞こえた。 「お前も私の子供を捕りに来たのか・・?」 ギャラドスの声だ。 リュウトは推測した。 この男達はスリだけでなく、ポケモンの乱獲も行っていたんだ。 このギャラドスはコイキングの親なんだ。 そして、僕も乱獲に来た仲間だと思ってるんだ。と。 しかし、なんとか誤解を解く方法を考えようと言うとき。 ギャラドスは血走った目をした。 「許さん!」 そして、口からハイドロポンプをはく。 リュウトは慌ててよける。 「ま、待ってよ!僕は違うんだ!君の子供を救いに・・・」 しかし、ギャラドスはリュウトの言葉に耳を貸さない。 「黙れ!貴様も奴らと同じだ!」 ギャラドスは口を開ける。 ハイドロポンプの合図だ。 しかし、逃げ道が無い。 リュウトは覚悟を決めて、目を閉じた。その時だった。 モンスターボールからポケモンが出てくる。 リュウトのチームのエース。ドダイトスのトルテだ! 「!!トルテ!!」 トルテはギャラドスを睨む。 そして、大きな声で言った。 「私の大切なご主人をそんな風に言うのか!ご主人はな、現実世界の父上殿のためにこの世界に来たのだ!お前のように、人間と言うだけで攻撃するバカとは違うんだよ!」 リュウトは驚いた。そんな風に思ってくれているなんて。 すると、ギャラドスはリュウト達を見る。 しかし、さっきとは違い、穏やかな目をしている。 一度、水の中に潜ったかと思うと、再び出てくる。 しかし、口には何かを咥えている。 ギャラドスはそれをリュウトに差し出す。 リュウトは受け取ってそれを見た。 一つは氷に覆われた岩。 もう一つは琥珀色と土の色をした小さな石だった。 「これは・・・?」 リュウトが顔を上げると、ギャラドスはもういなかった。 泉の中に帰ったのだろう。 リュウトは二つの貰い物をポケットにしまう。 そして、警察とタツヤが駆けつける。 「リュウト!心配したぞ!!逮捕されたって言うから!」 タツヤは泣いてリュウトに駆け寄る。 男は逮捕され、リュウトの濡れ衣は晴れた。 「疑って、本当にごめんなさい。」 ジュンサーはペコり、と頭を下げる。 リュウトはいいですよ、と許す。 「あ、あの・・・。」 ドアを開けて、サーカスの少女が入ってくる。 「どうしても、謝りたくて・・・。でも、なんで、助けてくれたの? 私はあなたを・・・」 リュウトはにっこり笑いながら言った。 「キミ、脅されてたんでしょ?それに、あのとき、キミの唇が動いてるのが見えたんだ。「ごめんなさい」って。君も、脅されて怖かったんだね。」 少女はありがとう、言って泣いた。 そして、涙を拭くと 「お願い!あたしを旅の仲間にして!リュウトさんは世界を旅するんでしょ?お父さんに会えるかも知れないから・・・」 リュウトはその真剣な眼差しを見た。 「僕はいいけど、タツヤさんは?」 タツヤは困ったような顔で 「そりゃあ、こんなお嬢さん、断るほうがどうかしてるぜ・・・」 と言った。 その時、ルックス(レントラー)が戻ってくる。 先ほどのイーブイと一緒に。 「あれ・・?キミは・・・?」 ルックスが事情を説明する。 「どうやら、イーブイはお前のたびについて行きたいってよ。」 リュウトはイーブイを見る。 「よし、一緒に行こう!」 リュウトはイーブイを抱き上げて言う。 そして、タツヤの息子、ユウタと馬車に乗る。 「あ、自己紹介がまだだったね。あたしミミ。よろしくね!」 「俺、ユウタ。育て屋の息子だ!」 リュウトは二人によろしく、と返すと嬉しそうに 「よーし!三人とポケモンたくさんで出発だ!」 と叫ぶ。 願いの塔を探すたびはこれからだ。 ≫第四章へ ≫第六章へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55286.html
【検索用 おおうなはらとすいほうきょく 登録タグ VOCALOID thus お 初音ミク 曲 曲あ 桃melhen桃】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:thus 作曲:thus 編曲:thus 絵:桃melhen桃(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、溟に漂うthusです。 ELICITYさん主宰「ボカウォッチ楽曲投稿祭夏」出展作品です。(詳細:https //vocawatch.com/ )絵は桃melhen桃さんの絵をお使い申し上げました。 数年前、ASMRに嵌っていた頃、海月がふわふわ浮き沈むイメージで思いついた曲へ暫定的に「アクアリウム」と名付けてほんの一寸組んでから、「于此は駄目だ」と思って放っておかれた曲がありました。桃melhen桃さんの海月の絵を見た時、その全然未完成の曲を一閃に思い出し「今なら作れるかもしれない」と思って取り組んだのが5月末、そして無事完成したのですが、全然自分で作った実感が湧かず6月末に差し掛かった辺りで漸く実感が滲み出てきた次第です。完成が不可能だと思っていた曲の完成に大きく貢献して下さった桃melhen桃さんには、(その意図はなくとも其でも)本当に感謝しかありません。私は奇跡だと思っています。 所で皆さん、1つだけ良いですか。「夏」をテーマにしたコンテストや祭が余りにも多すぎませんか。私の体感では例えば四季に限ればテーマ設定頻度としては春夏秋冬=2:11:1:3くらいに、夏をテーマとした物が多い気がします。何か多くないですか。多いですよね。その通り多いんですよ(?) 然し、夏を限定的に象徴する視覚的な彩り有る自然現象こそ最も少ない様な気がして、私としては春夏秋冬の中では夏が一番曲を作り難いのです。然し現実には「夏」をテーマとしたコンテスト等が最も多い…此は中々興味深い社会現象だと思いませんか。…と此迄書いて多分、夏の曲を作り難いのは私だけなんじゃない哉と思い至る心当たりがある私です。そして、そうか、夏という概念は社会現象要素に多く構成される物なの哉と勝手に納得する一方、サンタが夏に来ていたらばもう一寸私も作り易いとか感じたの哉とか思ったりします。見えない事こそ、夏の象徴かもしれません。其を無理にでも見ようとする営みが、私達が「夏」と感じる其なのかもしれません。 意味不明になってきたので、この辺で。アサヒィ スゥパァドゥルァァァァイ(今日からジュルァァァァイ) 曲名:『溟と水宝玉』(おおうなばらとすいほうぎょく) thus氏の93作目。 ELICITY氏主催の『ボカウォッチ楽曲投稿祭夏』参加楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) ゆらゆらゆれゆく 潮騒の静かなる波間を縫って ふわふわ漂う 細粒の琥珀色を摂る 幽冥の透目の藍へ その鮮度も地下に覃びて如くほど 瞬けることを報すように 大海原 溢ち零ちて 沫上げる水面入り 目映く飛び込める 水鳥の群集をも そうして瀛を流れた 端で礑と覚る湮みが 硝子色の透明を 鵠い碧の太陽に 水越し直接に 深く潜む珊瑚の手が 生命を抱けていた 太古からの何世紀をも 押並べ 瀬を遠く觀ては ゆらゆらゆらめく 泡沫の不規則な狼煙が 結って ふわふわ漂う 気泡が五体を撫で征く 簾を滑る気孔を感じ その先途は直に見えぬ地脈の 湧き出る鉱物を釈かし昇る 溟 宙の下 音の舌 飛び交って 鯨の快哉の汽笛が亘る韻で 群れに揉まれ垣間見た 辯る中に見えぬ結びが 涯の没い暗闇で 湫く聳ゆ胎動に 身躯へ直接と 響き巻くその温度を 生命と慈しんだ 匯り廻るその連鎖を 押並べ 瀬を夐くして 流れていた 水中の美影たる窕さに癡れる 僕は坐に ずっと そうして 底の莫い曖さに 祗 僕は淋しむ そんな僕を宥める唄 我が子を愛しむ罔象の唄が 藍先途に嬰れた琴線と共に 溟を流れて 汐の流れへと引かれて 人魚となったように泳ぎ合った大群から 嘉誉れた戴天の 日の光が射した煦みが 洋の底で仰ぎ見た 緑青の輝きが 宛ら大地たる僕の還る場所だと そうして力が抜けた 安堵腑を浮力が引き 押並べ 瀬を早み見て 泡と俱に 溟 遠退いて 水宝玉 僕を矚て 溟みへ点となって 消え入って月影の身 溟 瞰降ろして 水宝玉 僕を瞻て 水面に近づいて 拡がる肺胞から 大海原 瑞の上 冷やし撫でる汐風が 小さな僕を手に 乗せるようで穏やかな 大海原 瑞の上 澹かに鳴る汐の音 夕陽が沈む陰 深海の宝玉を矚た コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/espada/pages/338.html
琥珀 09 2/16立党 党員リスト 更新日 家門Lv 家門名 ラダー 備考 09 9/3 Rhythim 09 2/16 26+3 凶薙 1/3 宇治抹茶→DivineSplinter→琥珀 09 3/14 32+3 常折 24/36 ばなな→琥珀 09 5/17 15+3 X乙姫X 0/0 09 3/3 28+3 bami- 133/68 DeepImpact→ばなな→琥珀復党 装備燃やして引退(7/28)お早い復帰(9/21)確認RMT疑惑(ELBD 攻撃40 速度29 電撃29 等級3 ルミン 攻撃7 貫通6所持)ttp //trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/c478110 09 2/22 15+3 Dimensionworks 1/0 09 6/7 27+3 Guriass 1/9 SG 橋頭堡 09 2/16 27+3 Igless 5/2 DivineSplinter→琥珀 09 2/16 23+3 Raiot 5/7 宇治抹茶→DivineSplinter→琥珀 09 2/16 29+3 REV 41/15 ばなな→宇治抹茶→DivineSplinter→琥珀 09 3/3 20+3 Xianghua 0/1 09 2/16 26+3 Yahweh 0/1 ばなな→琥珀 09 2/16 31+3 Yes★No 7/2 ばなな→琥珀RMT疑惑、鬼ハム、気に入らない奴がいるとサブ垢takexで粘着PK 09 3/14 15+3 アンフォード 0/2 09 6/7 20+3 エルトベーア 1/0 09 3/12 28+3 クリッド 27/5 ばなな→琥珀 09 4/2 23+3 ジブラルタル 0/0 サブ垢 マシュベリー で火の島MPK SG スコッチグレイン 09 3/5 19+3 パルテル 0/2 DivineSplinter→ばなな→渺茫→DivineSplinter 09 7/6 29+3 フェルディナント 0/0 うさぎ→琥珀 09 3/1 21+3 みれい. 0/0 Сойт♀йцё→琥珀 09 3/25 25+3 みんなdeクエスト 10/8 ばなな→琥珀→RAVE→琥珀、ディアブロ粘着、RMT疑惑ttp //trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/other/ge/1/#c517245 09 2/18 28+3 (`-ω-´。) 0/4 宇治抹茶→DivineSplinter→琥珀 脱党、引退等 09 5/17 35+3 アシュール 0/3 ばなな復党→琥珀引退 SG _setsuna 09 3/16 35+3 グラン 1/5 ばなな→琥珀→ぽんとろ立党 09 5/31 37+3 ケイン. 6/6 Black-Hearted→琥珀→Hameln 09 9/27 32+3 コスメ 15/2 ばなな復党→琥珀→OligO 09 9/27 39+3 シャルカルロ 0/0 Crescent-moon→ばなな→琥珀→Crescent-moon→ばなな 09 9/27 41+3 セントマリア 5/4 ばなな→琥珀→あの→ばなな SG ゴルバチョフ ウォーロック 09 5/17 33+3 ビャッコ 0/0 ばなな→琥珀→あの 09 9/3 32+3 フィッツレーベン 4/0 ばなな→琥珀→Brave 09 5/16 27+3 ノヴァーリス 2/6 GENE→琥珀、ロルク*3の人、GENE復帰 グマーリスへ家門名変更 09 5/31 33+3 リオストファー 2/0 DivineSplinter→琥珀 SG お庫ちゃま 09 5/17 41+3 やすまろ 39/12 ばなな→琥珀→あの 一週間で復党、常に有料D 09 2/16 33+3 新羅 7/2 百花繚乱→EDGE→ばなな→琥珀→age 09 5/17 26+3 襲ね 1/2 ばなな復党→2/1休止→琥珀 09 9/27 44+3 羅将院 24/10 ばなな→凸(▼羅▼メ)凸立党→琥珀→沈黙の立党→あの→ばなな、痛い最強廚 SG 印南 ヌケサク 09 9/27 43+3 武悪堂 7/4 ばなな→琥珀→ばなな、Ω党員を放置PKしてよく晒しに載っていた。SG うなずきん ケロリン 09 9/27 36+3 花粉症 2/9 改造AI使用、Brave党員により監獄送りにされLuft_Schloss追放→DivineSplinter→琥珀→ばなな 09 9/27 35+3 視察団 0/0 ばなな→琥珀 SG ルマンド派 macaroni 09 9/3 35+3 紅咲 0/1 DeepBlue→白虎→琥珀→ばなな SG milaruda 09 2/22 33+3 翠仙 0/6 ばなな→琥珀→ばなな 09 9/27 29+3 千紘 4/1 ばなな→琥珀 09 9/27 39+3 蛭子 17/19 党内一の廃、党規約により不正は3回までOKLASTΨEDEN党首→DivineSplinter党首→琥珀党首(復党)→ばなな SG カシスソーダ +SOUP+ 09 9/27 27+3 Lagnalock 0/3 SERIZAWA→DivineSplinter→琥珀→ばなな 09 7/18 33+3 lockhahrt 0/0 DivineSplinter→琥珀→ブルーレット奥田家 09 5/31 33+3 onil 0/0 DivineSplinter→琥珀→ブルーレット奥田家 09 9/27 35+3 Rebello 0/4 ばなな→琥珀→ばなな SG☆大福☆ 09 5/31 38+3 Sandrock 48/7 ばなな→琥珀→あの 09 9/27 38+3 strings 1/2 ばなな→琥珀→ばなな 09 5/31 34+3 йёо 0/0 Сойт♀йцё→ばなな→琥珀→あの、SG ハイフレンド サガミックス 09 6/4 28+3 йцко 0/0 Сойт♀йцё→琥珀→あの SG みるくちぃー 09 9/27 41+3 グロリアスG 1/0 ブルーレット奥田家→EDGE→ばなな→琥珀→ばななシャペン、ディアブロ粘着の物欲厨。サブにグリーエム? SG グロンサン 09 9/27 30+3 バングドール 0/0 DivineSplinter→琥珀→銀の天秤 09 9/27 41+3 ヒンデンブルグ 0/1 ばなな→琥珀→ばなな 09 9/27 34+3 フェイゾン 2/0 ばなな→琥珀SG ダークエコーズ パイレーツ 09 9/26 39+3 プライベート 0/1 ばなな→琥珀→ばなな 09 9/27 25+3 ブラドック 0/2 ばなな→琥珀→ばなな 09 9/3 29+3 マスクメロン 0/0 DivineSplinter→琥珀→ばなな 最新10件を表示。コメントページはこちら ここの党首で誰でしたっけ? - 名無しさん 2009-08-18 00 43 37 ここの党って何?WTで恥じ晒した恥ずかしい党? - 名無しさん 2009-08-19 01 31 31 琥恥党に改名しよう! - 名無しさん 2009-08-19 09 11 16 人数ごっそり減ってね?みんなあのに行くんだねw流石ハゲ信者w - 名無しさん 2009-08-19 21 04 18 主力っぽいのは抜けてないから休止かなんかの整理だろ 党ポイントが更新されればわかるか - 名無しさん 2009-08-19 23 38 13 蛭子が抜けた - 名無しさん 2009-08-26 03 41 32 結局みんなでやすまろ追いかけてばななだろ? - 名無しさん 2009-08-26 08 38 13 結局そうだろうなw でも奥田に対抗できる党でてこんと何も改善されないから他にも同様に合併等する動きするんじゃね? - 名無しさん 2009-08-26 11 08 02 コロニーの仕様変更で解決なんじゃね? - 名無しさん 2009-08-26 16 10 58 落ち着きがない党だな、合併の失敗例。 - 名無しさん 2009-08-26 20 31 05 名前
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/54.html
木々がまばらになり、枝の間から星影がのぞく。そろそろ街が近いのだろう。 「ねえ、今のうちに支給品の確認をしておいた方がよくないかしらー?」 コロンビーヌの言葉に、ギャグ将軍は頷いた。 「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。至言よの」 その言葉とともに背負ったデイパックを下ろし、開いて中をのぞく。 最初に手に触れたものを取り出した時、緑の目が月の光にきらりと輝いた。 「む、これは……」 思い出深いライダーブレスがそこにあった。 なんとなく、それを腕に填めてみる。 刹那、闇を切り裂いて現れた黄金のコーカサスゼクターは、スコーンという軽やかな音を立てて彼の後頭部をどつくと、再び闇に消えた。 つまり彼はあのゼクターの資格者ではないということだ。ライダーロワでも、ジャーク将軍は資格者ではなかった。そして、その場のノリと勢いで資格者となった小沢澄子と恋愛フラグを立てることになる。 自らがフラグを立てる道具として用いた支給品が自らに支給される。これぞまさしく、運命というものではあるまいか。 これを以て自らフラグを立てよ、との。 「なんかそれ、しょぼくない?」 コロンビーヌの素直な感想に苦笑すると、彼はさらに荷物を探った。 やけにかさばる包みを引っ張り出し、封を解く。 出て来たのは、上品な作りのコーヒーセットであった。 「ふむ、これは……当たり、だな」 他ロワの事情に疎い彼は、『コーヒーセット』がパロロワ界全般においてどのような意味を持つかを知らない。ただ、恋愛フラグを盛り上げるのに使えるという認識を持ったのみである。 付属の豆は日本では入手すら不可能に近い逸品、ウストー・ド・ボマニエールのハウスブレンド。更にはピエール・マルコリーニのチョコレートまでついている。 まさに、苦い大人の恋愛を演出するには最高の小道具と言えよう(スイーツ(笑)的な意味で)。 そしてコーヒーの用法は恋愛フラグの強化ばかりではない。あらかじめ口に含んでおき、誰かが渾身のギャグを繰り出したタイミングで思い切り吹き出せば、そのギャグの面白さを明確に表現することが出来る。 愛とギャグを掲げる怪人書き手に取って、まさに万能の武器。それがコーヒーセットなのだ。 「さて。そちの支給品は?」 ジャークの仮面同様、黄金に光り輝くコーヒーセットをうっとりと眺めていたコロンビーヌは、促されて自らの荷物を解いた。そこにもやはりかさばる包みが入っている。 開けてみると、こちらは銀のティーセットであった。付属の茶葉はマニアックにもベッチマン・アンド・バートンのエデンローズ。淡い薔薇の花びらを浮かべた名品ときた。 コロンビーヌにとって、それは乙女の甘酸っぱい恋愛にはなくてはならない小道具であった。 付属のショートブレッドとともにテーブルに並べれば、いかにも優雅なティータイムの完成だ。憧れの人とこのティーセットを挟んで頬を染めるもよし、届かぬ思いに漏らした溜息で、琥珀色の水面を揺らすも良し。 恋に恋した自動人形書き手にとって、最高の友。それがティーセットなのだ。 「これさえあれば、余の戦略は鉄板。ククククク……ワーッハッハッハ!」 「これさえあれば、私の夢も実現するわ。うふふふふっ……あははははっ!」 丑三つ時の森に、男女の高らかな笑いがこだまする。 神聖モテモテ王国、いや新生クライシス帝国の夜明けは近い、かもしれない。 【黎明】【B-7 森林の中】 【ギャグ将軍@ライダーロワ】 【状態】健康 【装備】杖@ライダーロワ ジャーク将軍のマント@ライダーロワ 【道具】支給品一式、コーヒーセット一式@スパロワ、コーカサスブレス&ゼクター@ライダーロワ(資格者ではないので変身はできません) 【思考・行動】 基本:新生クライシス帝国の結成 1:町を出て同志を集める。 2:コーカサスゼクターの資格者を探し、フラグを立てる。 3:殺し合いに乗るかどうかは保留。 ※ジャークミドラに似た、ギャーグミドラに変身できます。 ※制限がライダーロワ基準だと思い込んでいます。 ※アルレッキーノ・ドットーレに興味を持ったようです。 【コロンビーヌ@漫画ロワ】 【状態】健康 【装備】ゾナハ蟲@からくりサーカス 【道具】支給品一式、ティーセット一式、他未確認。 【思考・行動】 基本:恋愛がしたい。 1:ギャグ将軍についていく。 2:ギャグ将軍と話のつくりが気が合う。 3:優雅なティータイムを実現。 ※影の繋ぎ手・仮面ライダー書き手に興味を持ったそうです。 036 無題 投下順に読む 038 AAA(トライエース)は永遠に不滅です 033 『必殺技は受け止めなければならない』 時系列順に読む 043 彷徨の雷鳴 034 ギャグ将軍の道標 ギャグ将軍 080 スーパーお夜食タイム 034 ギャグ将軍の道標 コロンビーヌ 080 スーパーお夜食タイム
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/122.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 10代 人間 作中で死亡 刀々斎認定者 四魂のかけらの所有者 奈落一派 妖怪退治屋 姉弟 復活者 殺生丸一行 男 登場人物 俺の罪は消えたわけじゃない。だけどもう逃げない 登場 9巻8話(86話)「退治屋」 退場 特別編「あれから」 所属 妖怪退治屋⇒奈落一派⇒桔梗の元⇒殺生丸一行 種族 人間 性別 男 年齢 11歳 出身 妖怪退治屋の里 血縁者 珊瑚、珊瑚の父、珊瑚の祖父 職業 妖怪退治屋⇒奈落の僕⇒妖怪退治屋 想い人 なし 装備 鎖鎌、退治屋の特製防具、その他退治屋道具 CV 矢島 晶子 分類 原作/アニメ 【概要】 琥珀(こはく)は、妖怪退治屋の頭の息子で、珊瑚の弟。名前の由来は鉱物の琥珀から。過酷極まる運命を背負った少年であり、まだ粗暴さを残していた頃の犬夜叉や冷酷な殺生丸ですら彼には一定の同情や理解を示すほどである。琥珀の最終的な立ち位置を作者は殺生丸一行としている。作者が描いた歴代キャラクターイラストではりんと共に殺生丸の毛皮の上に座っている姿が描かれている(*1)作者は犬夜叉語りにおいて「決して許されない、癒えない傷」「物語が続いていたとしても、琥珀の傷は癒えていない、癒えてはいけないんだと思います。」とコメントしている。2021年には公式twitterにおいて「犬夜叉界で一番キツくて過酷な立場にあった」「どう救えるか、どうしたら殺さずに助けられるか、考え続けていた」とコメントし、彼の心の傷についてコメントを残している。 琥珀は優しく臆病な性格であり、珊瑚からは妖怪退治屋に向いてはいないと評されていた。奈落に記憶を消されてからは、奈落に従順な奴隷同然に成り下がっていたが、それでも琥珀は奈落に逆らわない範囲で、できる限り人々を傷つけずに済む事を念頭に働いた。彼は基本的に人から嫌われない性質で、元々面識があったりんや邪見とはすぐに打ち解ける事ができた。そう簡単には他人に気を許さない殺生丸も、りんが琥珀を気に入っている事もあり、琥珀に対しては奈落の手下である頃から可能な限り傷つけないよう配慮していた。また、琥珀は刀々斎にその誠実さを認められた数少ない人物の一人であり、刀々斎から新しい武器を与えられていた。 || 『琥珀を気遣い敵の言葉を阻む殺生丸』 【来歴】 琥珀は退治屋としての初陣において、奈落の謀略により、父親と仲間を惨殺させられた上で殺害された。珊瑚への対抗策を望んでいた奈落は、四魂のかけらを琥珀の体に埋め込み使役した。琥珀は、四魂のかけらによって死の直前で時間が止まっている状態であるため、かけらを抜かれると直後に死亡する。奈落一派として活動する際の琥珀は過去の記憶を消されており、常に目は虚ろで、怒りや恐怖を感じなかった。琥珀は奈落に最も忠実な部下の一人であり、神楽や白童子などとコンビを組んだ際には目付け役としての役割も果たした。実力的には未熟だった琥珀は、奈落の命令によって多くの戦闘経験を積む事になり、身体能力や戦闘力は向上していった。 赤子の城から脱出した際に全ての記憶を取り戻した琥珀は、あえて珊瑚の元には戻らずに奈落打倒の鍵を探る。その過程で奈落からの解放を目指す神楽と運命共同体となり、時に協力しながら奈落の弱点を探し、魍魎丸こそが奈落の心臓・赤子であることを突き止める。最終的に神楽は命を賭して琥珀を救出する道を選び、奈落によって殺害されてしまう。琥珀は神楽に感謝を示すと共に、奈落討伐の意志をさらに強固な物にした。神楽の死後、魍魎丸との戦いの中で桔梗と出会った琥珀は、彼女と行動を共にして奈落打倒の鍵を探った。しかし、桔梗が奈落に敗れ、琥珀は無幻の白夜に四魂のかけらを奪われそうになる。その窮地を救ったのが殺生丸だった。桔梗の危機を感じとった琥珀はすぐに桔梗の元へ向かおうとするが、殺生丸は既に手遅れであることを琥珀に告げ、りんの説得もありそのまま殺生丸一行に加わる。 琥珀が一行に加わるまで、殺生丸は琥珀を「奈落の手下」と認識していた。しかし、殺生丸はその頃から奈落の命令によってりんを手にかけようとする琥珀を見逃すなど、琥珀の境遇には理解を示していた。殺生丸の琥珀に対する待遇は邪見よりも上であり、琥珀が危機に陥ると殺生丸は即座に救出に動いている。琥珀は殺生丸にとってりんと並ぶ弱点になっており、曲霊との戦いでは、琥珀を救出しようとする隙を狙われて殺生丸は腕を負傷する事になった。 || 『琥珀を助けようとする殺生丸』 桔梗の死後、彼のかけらに残された桔梗の光は、奈落との対決において強力な武器となるが、最終的に、曲霊によって四魂のかけらを奪われ死亡。しかし、桔梗が奈落との決着よりも琥珀の命を優先した事で、桔梗が死に際に残した光の力は琥珀の命として残り、琥珀は一命を取り留めた。その後は殺生丸の意向でりん、邪見と共に戦線を離脱するが、最終的には殺生丸一行として殺生丸の側に立ち奈落の死を見届けた。 奈落討伐後、殺生丸一行は解散。以降は過去の償いと人々を救う為に、雲母と共に退治屋の修行の旅に出た。刀々斎とも交流を持ったらしく、刀々斎から新たな鎖鎌を授けられている。家が狭いという理由から、弥勒と珊瑚の家には滅多に戻っていないようである。作者は実力的には珊瑚を上回るかどうかというレベルに至っているようだが、依然として珊瑚に頭は上がらない立場にあるという。最終回から数ヶ月後の特別編では、以前として退治屋の修行を続けている。相変わらず殺生丸からの扱いが良く、殺生丸は琥珀に自ら声をかけるなど、他の者には見せない態度を見せている。 【アニメ】 『犬夜叉 TVアニメ』 奈落の手下から完全に離脱していない時期に珊瑚との関係性を深めるオリジナルストーリーが盛り込まれている。 【能力】 鎖鎌の使い手で、鎖によって相手を拘束し切り刻むのが主な戦闘手段となる。琥珀の体格は少女のように華奢だが、毒や隠し武器といった絡め手を用いる珊瑚とは対照的に、徹底的に力で押すタイプの戦闘スタイルだった。珊瑚からは退治屋には向いていないと言われていた琥珀だったが、彼は修行を怠らず、奈落による実戦投入による経験もあり実力は向上していった。 彼の鎖鎌は妖怪の骨で作られており、人間の纏う鎧を貫通するほどの威力があり、有効打でこそないものの奈落や魍魎丸の首を刎ねる事も可能だった。最終話では刀々斎から新しい鎖鎌を受け取っている。新しい巨大な鎖鎌は犬夜叉たちも手こずる根の首にダメージを与える強力な武器となっている。作者は最終的な実力では珊瑚を上回るかもしれないとしつつ、知恵と技術では珊瑚に及ばないとコメントした。 【戦闘録】 コメント 頭 使いなよ いい頭なんだから -- 齋藤有輝 (2024-06-03 07 17 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/105.html
「チッ、くだらねえ真似しやがって……」 スーツを着た強面の男、久瀬大作は酒焼けした声で吐き捨てる。 桐生一馬との5度目の戦いに敗れた直後に、この気味の悪い地に拉致された。 半人前のガキであった桐生が本物の極道へと目覚めようとする姿を満足気に見送ったというのに、水を差されたような気分だ。 「クソガキどもが、俺がテメェらの飼い犬になるとでも思ってんのか?」 命の取り合いに抵抗がある訳ではない。 もしもこれが堂島組長の命令であったなら、久瀬は反抗せず従っただろう。 親の命令は絶対。それが極道というものだ。 しかし今回命令してきたのは、どこの誰かも知らない二人の子ども。 そんな連中が一方的に上から目線で殺し合いを強要した挙句、犬のように首輪まで着けて来た。 明らかに自分を舐めているとしか思えぬ所業に、元々強面である久瀬の表情は怒りで更に迫力を増していた。 せめて一服してストレスを抜いておこうかと考えたが、懐からもデイバックからも煙草は見つからない。 余計に苛立ちが募るだけだった。 舌打ちしながら、適当な店か自販機を見つけようと移動すること数分。 ニコチンの香りが鼻孔をくすぐり、目を細める。 匂いの発生源へ足を進めると、壁に寄り掛かった一人の男が煙草を吸っているのが見えた。 男の方も近づいて来る久瀬に気付き視線を向ける。 「よう、お互い面倒くせえ事に巻き込まれたな」 軽薄な笑みを浮かべながら男が言う。 だがその目は全く笑っていない。 「いきなりこんな所に連れて来た挙句に殺し合えなんざ、ふざけたガキどもだ」 「……」 「おまけに何でも願いを叶えるだとよ。胡散臭いにも程があるぜ。それなら死んだ人間も生き返らせられるってか?くだらねえな」 一瞬、男の顔が曇るのを久瀬は見逃さなかった。 男にとって大事な人間の死でも思い出したのだろうか。 久瀬にはどうでもいい事だが。 「おい」 久瀬にとって重要な事は一つ。 この男が自分の敵か否か。 「いつまでくっちゃべってんだ?要するにテメェは、あの小便臭えガキどもの言い成りになって俺を殺す気なんだろ?」 「…どうしてそう思うんだ?」 「その貼り付けたみてえな笑いで騙される訳ねえだろ。それに、テメェみたいな奴はこれまで腐る程見て来てんだよ。気に喰わない奴を殺す為に、自分の命も投げ出そうとする野郎の顔だ」 久瀬の言葉に男は笑みを消す。 殺意の宿った右目と、琥珀色の左目が久瀬を射抜いた。 「…ああ、そうだ。俺にはまだ生きてやらなきゃならねえ事があるんだよ」 男が構える。 武闘派として極道社会をのし上がって来た久瀬から見ても、隙の無い構えだ。 神室町で頻繁に見かけるようなチンピラとは大違いである。 「へっ。テメェが何考えて殺し合いに乗ったかなんざどうでもいいが、喧嘩を売ろうってんなら話は早え」 口の端を吊り上げながら久瀬も構える。 立ち塞がる全てを己の両拳で叩き潰して来た、ボクサー時代から変わらぬ久瀬のファイトスタイル。 メフィスとフェレスのせいで蓄積していたストレスを発散するのにも丁度良い。 「いくぜ、ガキがぁっ!!!」 【久瀬大作@龍が如く0 誓いの場所】 [状態]:健康、イライラ [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:進んで殺し合いをする気は無いが、襲って来るなら潰す 1:目の前の男をぶちのめす 2:タバコが欲しい [備考] ※参戦時期は『最終章 白と黒』で桐生に敗北した後。 自分を睨みつける猛獣の如き眼光。 全身から発せられる、息が詰まるような威圧感。 相手がただのオヤジで無い事は確かだと、十分に言える説得力があった。 恐らくは極道。 それも末端の雑魚などではない、かなりの大物。 所謂ヤクザと呼ばれる人間には良い思い出がない、むしろ殺してやりたい程憎んでいる。 相手が忌々しいあの組織に所属する人間なのかは分からない。 だがどうだっていいことだ。 どうせ全員殺すのだから。 メフィスとフェレスと名乗った2人のガキが言った、「どんな願いでも叶えられる」なんて信じちゃいない。 死んだ人間が生き返る事はない。 何をどうしたって、アイツは帰って来ない。 こんな茶番に付き合ってなどいられないが、首輪がある以上は逆らえない。 自分にはまだやらなければいけない事が残っている。 友を奪った組織を完膚なきまでに潰してやらなければ、死んでも死にきれない。 手っ取り早く帰還するには優勝しか道は無いのだろう。 だから殺し合いに乗った。 全ては憎いあいつらをぶっ潰して、それから自分のロクでもない命を終わらせる為だ。 【琥珀@HiGH LOW】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品、煙草一箱&ライター@現実、ランダム支給品0〜2 [思考・状況] 基本方針:急ぎSWORDに帰る為に優勝する。 1:目の前の男を殺す 2:願いを叶えるという言葉は信じてない [備考] ※参戦時期はTHE MOVIE、湾岸地区での決戦前。
https://w.atwiki.jp/ms-aic/pages/63.html
……薄暗い店内。 砂漠の暑さのせいだ。ぼろいクーラーは駆動音が耳に聞こえるぐらいガンガンに動いてるってのに、店内は一向に涼しくなる気配が無い。 馬鹿みたいに生温くて、ヤニ臭い空気。 ……見れば、店の端でタバコを吹かしてるヤツが居る。当然、換気扇なんて効いちゃ居ない。……砂漠なだけあって湿度がそれ程でも無いのがせめてもの救いだが、どう控えめに言っても上等とは言えない店構え。 ……まぁ、結局。前線のベースに備え付けの酒場なんてものに、雰囲気を期待する方が酷というものなのだろう。 そう思えばJDは肩を竦め、待ち合わせの相手を探すべくざっと店内を見回した。 ……この新たな客の正体に気がついたのだろう。店内のあちこちから、敵意、とまでは言わないものの、決して居心地の良いものでは無い視線が突き刺さる。 初日の挨拶が挨拶だったのだ、当然と言えば当然だろう。……敢えてその空気を言葉にするなら、こうだ。「お上品なエースパイロット様がこんな所に何の御用ですか?」解り易く言うなら「何しにきやがった」 パイロットの一人を馬鹿にされただけだというのに、いささか大袈裟過ぎる気もしないでもないが。……思ったより、仲間意識の強い部隊なのだろう。それともあの03のパイロットが特に好かれているのか。 まぁいい。……どのみち、JDには最初から仲良しゴッコをするつもりは無い。エースパイロットは嫌われてこそ、だ。 と。 「よぅ、トップガン。暇そうだな?」 不意に、横合いからそんな声が飛んできた。 何処か揶揄するような響きを持った声。……見れば、店の隅。カウンターの端の席に、長身の男が一人陣取っていた。 ハーディ・ロックバーン。……初日のミーティングで、01のパイロットだと紹介された男だ。……長髪にイヤーカフスという、およそ軍隊らしく無い格好が目に留まったのを覚えている。 「さて、そう見えるか? ……そっちこそ暇そうじゃないか、色男」 「見えるかも何も、こんなところに居るんだからそれ以外ねぇだろ。それとも何か? 赴任一日目でいきなり女でも引っ掛けようってか?」 「ソイツは自分のことを言っているのか? ……おっと、一人で飲んでいるところを見ると、赴任からどれだけ経っているのか知らないがまだ戦果は無しってことか。これは失礼した」 ……絡んできた相手に、愛想良く対応してやる謂れは無い、ということだろうか。 売り言葉に買い言葉のように返された言葉に――ざわと、周囲の空気がざわめく。 「……へぇ。言ってくれるじゃねぇか」 すっ、と。ハーディが席を立った。……荒事の気配。敏感に、それを察知したのだろうか。JDに不躾な視線を送っていた何人かが席を立ち、そそくさと席を立つ。 ……しかし、当のJDはと言えば。逃げるでなく、殴りかかるでなく。……――ただ、不敵に笑うばかりで、微動だにせず。 そのJDへと、一歩、二歩。……ハーディ・ロックバーンは距離を詰め。 「ったく。……変わんねぇなぁ、ジェシー・JD・ドライブス」 たん、とその肩を叩いた。 「お前もな。……ハーディ・ロックバーン」 「まぁ、とりあえず座れよ。……何年ぶりだ?」 勧められるまま、カウンターの席に腰を落ちつけながら。……JDは、ハーディの問いに首を傾げる。 「……最後に会ったのは……ジャブローだったか? ……もう7年になるな。あぁ、マスター。ウィスキーを頼む。……ジャックダニエルだ。出来るか?」 寡黙な老人のマスターは注文に無言で一度頷くとカウンターの奥へと引っ込み。……程無くして、薄く茶色づいた瓶に収められた、琥珀色のウィスキーを持ってくる。 「ボトルごとか。……気が利いてるな」 目の前に差し出されたボトルとグラスを目に、JDはこの酒場の評価をほんの少しだけ修正。嬉しげに一つ微笑むと、グラスを手にウィスキーを注ぎ込む。 横合いからソレを見ていたハーディの顔に、呆れたような色が浮かんだ。 「なんだ。……まだソレ飲んでんのか? ジャックダニエル。あの頃からずっとじゃねぇか」 「当たり前だ。美味い酒はどれだけ時間が経とうが美味い、だろ? 移り気なお前にはわからんかもしれんがね」 言葉通り、JDはさも美味そうに琥珀色の液体を喉へと滑らせ、目を細める。……至福の一時。コロニーの合成モノではとうてい及ばぬ味わいの深さ。やはり、酒は地球産のものに限る。 ちらりと横を見れば、ハーディがグラスを傾けるのは透明な東洋の酒だった。……確か、ショウチュウ、だったか。流石に銘柄までは解らないが、辺境なりの矜持か、店構えとは裏腹に酒の種類は随分と豊富らしい。 ……出会い頭の遣り取りが済んでから、少しだけ沈黙する。 久々に会った友人との話題を探すように、しばし二人はグラスを傾け。……行き着いた先は、結局昔話だった。 先に口を開いたのは、JD。 「……軍を辞めたんだってな。そう聞いてたんだが」 「あぁ、辞めてたさ。……何の因果か、結局、こんなとこに戻って来ちまったがな」 何に対してか、皮肉るような口調で肩を竦めるハーディ。……同時に、一瞬だけ視線が遠くへ向けられる。 が。直にその視線を元に戻せば、今度はハーディがJDへと言葉を返す。 「そっちこそ。エリートコースまっしぐらだったって話じゃねぇか。聞いたぜ? トップガンに選ばれてから地上で一つ、宇宙で二つ回ったってのに被弾無し。……ノゥスクラッチのJDと言や、ちょっとしたもんだ」 ノゥスクラッチ。……被弾無し、故に傷痕無し。その伝説が産んだ呼称だ。 しかし。 「……そんな大したもんじゃない。それと、俺が成ったのはトップガンじゃなくてZDriver。……ついでに言えば、宇宙で回った戦場は……三つだ」 JDの顔に浮かぶのは、苦い笑み。 ……互いに、互いの反応が読み取れぬ程では無い。相手の言葉に、何か事情があるのだろう、と察しはしたのだろう。 しかし。……JDもハーディも、それを相手に問うことはしなかった。 話したければ話すだろうし、そうでなければ口を噤むだろう。……話しはしないけれど、実は誰かに聞いて貰いたがっている、なんていう甘えはこの二人には存在しない。……そんな甘えを持つことを許された時期は、とうに過ぎ去っていた。 ……かつて士官学校で同じ時間を過ごした新米パイロットも、今となっては一人前の兵士なのだから。 だから。……JDも、ハーディもそれ以上は触れず。……しばしの間、昔話に花を咲かせる。 「なぁ。……覚えてるか? 初陣の時のこと」 「また古臭い言い方だな。……覚えているさ。偶々同じ戦場で……アレは、東南アジアだったか?」 「あぁ。俺が陸ジムで、お前がライトアーマー。……あの後、お前はすぐに宇宙に上がっちまったんだっけか」 「そうだったな……。……宇宙じゃ、しばらくはセイバーフィッシュと乗り分けたよ。あの頃はまだ可変MSなんてものは無かったからな」 「……一年戦争が終わって、グリプスが通り過ぎて。気がついたらZなんてのがシリーズ化されるご時勢、か。……俺らが士官学校に居た頃からすりゃ考えられねぇな」 「そうか? 俺は時間の問題だと思ってたがね」 「……あぁ。そういや、お前、あの頃から言ってたっけか? そのうち空を飛べるMSが出るって。……あん時ゃ、夢みてぇな話だと思ってたが」 「フン。先見の明があったと言って欲しいね。……暇さえあれば女のケツ追っかけてばっかだったお前とは違うのさ、『撃墜王』」 「……言ってくれるな、『トップガン』? お前にしたって、今みたいな形で飛ぶMSが出るって思ってたワケじゃねぇだろ」 「俺の専門は操縦で、設計は門外だ。どんな形で実現されるかまでは責任が持てんね」 「……なぁ、ハーディ・ロックバーン?」 「ん?」 昔話がひと段落した頃。 不意に、JDが改めて戦友の名を口にした。 視線は、カウンターの向うに向けたまま。……すっかり量の減ったボトルから注いだジャックダニエルを、ゆっくりと傾ける。 「此処は、どういう場所なんだ?」 ……その口を突いて零れたのは。酷く、漠然とした問いだった。……その意図を問うように、ハーディが視線を向ける。 自分でも、言葉が足らないことに気がついたのだろう。……ゆるゆると、酔いの回り始めた頭をはっきりさせるように、JDは首を左右に振る。 「いや。……どうにも、変わった場所だと思ってな。……辺境の実験部隊ともなれば、普通は何処もカツカツしてるもんだ。それこそ最前線の基地並みにな。だが、ここの部隊は……その、なんだ」 珍しく。……言葉に言い淀む素振りを見せるJD。しかし、それだけで何が言いたいかは伝わったのだろう。 ハーディは小さく笑うと、こん、とグラスをカウンターに置く。 「アットホームに過ぎる……か?」 「間の抜けた表現だが。……それが一番近いな」 対照的に、苦笑を浮かべるJD。 その様を、それこそ面白がるように見遣るハーディに。……改めて、問いが向けられた。 「お前はどう思う?」 「さて。……そうだな……。まぁ、実験機のごった煮っての差っぴいても、変わった部隊にゃ違いねぇよ。……何せ、士官学校出たてのペーペーが居るかと思やぁ、俺達より年季の入ったオッサンも居る。……挙句の果てにゃぁ、十幾つやそこらの子供までパイロットだぜ? 最初はひでぇ冗談だと思ったよ」 01と共に基地へとやって来た当時のことを思い出しながら。……ハーディ・ロックバーンは、愉快そうに言葉を紡ぐ。 最初は。……01を横取りした形になったハーディへの風当たりも、また、強かった。……しかし。 「身内意識ってヤツが強いんだろうさ……。もしかしたら、あの基地長のせいかもな。……お節介な連中も多くてよ、頼みもしねぇのに色々勝手に押し付けて来やがる」 それも、長くは続かなかった。……ハーディが、立て板に水の態度を取り続けたというのもあるのだろうけれど。……結局のところ、この基地の人間は人が良いのだろう。 だから。……ハーディは、挑発するように唇の端を吊り上げ、JDへと語りかける。 「お前も気をつけろよ? ……仲良しごっこがしたくねぇならよ。油断すると、すぐ『良い人』にされちまうぞ」 「フン。……それで、お前も今じゃ『良い人』の一人ってワケか? ……精々気をつけるさ」 「さてな。まぁ……」 ……あくまでペースを崩さぬJDに。ハーディは、小さく一つ肩を竦めると――……。 「存外、悪い場所じゃないさ」 そう、最後に結論を口にした。
https://w.atwiki.jp/syujuu/pages/31.html
アイリス キャラクター概要 本名 Iris 所属 Tick Tack Rod マスター ユクシア 性別 女(?) 年齢 1 誕生日 4/17 身長 155cm 体重 ? 種族 アンドロイド 出身地 科学技術の発展した国 職業 使い魔 作者 ゆらたん 他国の発展した技術で作られた、感情付きハイスペックチートロイド。現在はユクシアの使い魔兼助手のような感じで日々様々なことを学びながら過ごしている。 外見 薄桃色の髪に琥珀色の瞳の少女の見た目を持つ。まさしく人形であり全体を通してパーツが整っている。また触ってみると硬い。頬の赤みは化粧のようなもの。 右側が長い前髪は斜めに鋏を入れ、右目全体を覆い隠している。風にも重力にも負けない。なお視界は両目で見えているらしい。どういうことなの……後ろは腰ほどの長さで、ハーフツインにしている。頭部にはヘッドホンのようなものを装着しており、外すと耳の部分に様々な機械の端子を差し込めるようになっている。 目はタレ目。目尻が丸みを帯びている。瞳の虹彩に当たる部分ととそこから横に伸びるように光の線が入っている。普段は笑顔を浮かべており、表情や言動によって人間とさほど変わりない温かみを持つが、無表情となったり電源を落として静まりかえったりすると途端に機械本来の冷たい雰囲気となる。 体部分も硬く平坦。服装は直線要素が多く、配色は黒をベースに差し色としてピンクとブルーのネオンカラーが入っている。 多くのパーツが金属製であり、正確な体重は不明だが同体格の人間女性よりはるかに重い。 性格 純粋で好奇心旺盛。まだデータにない新しいことを知るのが楽しみ。書物などを読んだりするのはもちろん、人との交流も新たな発見が得られるため好き。誰とでも喋れる。 感情がプログラムされているため、人間と同じように笑ったり怒ったり悲しんだりする。ちなみに涙として流れるのは内部パーツに差すオイル。ただ、喜怒哀楽以外の複雑な感情についてはまだ実感がなく分からないため、現在勉強中である。 他人に対して好きに程度の差はあれど、誰かを愛したり逆に嫌ったりすることはない。というより愛や憎悪が備わっていない。 冗談や軽口を言うこともあれば冷静にマジレスをすることもある。嘘を言うことはない。 能力 記憶制御…他人の脳に干渉し、記憶の閲覧、編集、復元、削除、凍結などができる。これを応用して一時的な洗脳も可能。ただし、編集、復元、削除には制限がある。エネルギー消費が激しい。従来のハッキング機能に感情を学ぶ目的で精神干渉の魔法を組み込んだ結果使えるようになった機能。 他にも指先からレーザー光線を出すことができ、主な攻撃手段として使っている。 機械であるため体が硬く、パワーと防御力が並外れて高い。弱点は水などの液体で濡れること。また、磁気に関する魔法も苦手。 過去など 科学技術の発展した国でとある博士に作られ始め、どこかのタイミングでノーダステラに移り、そこの研究所で完成……というところまではわかっているが、出生に関しては不明な所が多い。どのような技術で作られたのかやノーダステラに移ってきた理由などは既に故人の博士以外誰もわかっていない。 完成と同時にユクシアに譲られ、契約を結ぶ。このときには一般常識くらいしかデータになかった。以降は彼とともに過ごしつつ、色々な経験を通して新しい知識等を身につけている。 他キャラクターとの関係 ユクシア マスターであり所有者。何故か周囲から姉弟のように扱われることが多い。 彼のことは特に大切な存在だと思っている。アイリスからしたらかなり難しい感情を抱えているためなんとかできないか悩むことも。 レイア 他人と距離を置き、関わろうとしないユクシアによく絡んでくれるので感謝している。 ビス 所属するカンパニーのトップの使い魔。アンドロイド同士仲が良い。お友達。意思疎通が出来るのでよく楽しく、傍から見たらわけのわからない会話を繰り広げている。 エルナン ユクシアの使い魔として彼のメンテや補修を手伝うこともある。機械と人間は共生できるのか……!と興味津々。たまにテレパシーで会話したり。何やってんのお前ら…… 今後 定期的なメンテナンスをしっかり続けていれば壊れることはないので、半永久的に生きられる。ユクシアが天寿を全うした後は、彼の子孫の元や研究所で過ごしながら、彼が転生するのを待っているかもしれない。 口調 一人称は「私」、二人称は「あなた」。ロボットにしてはそこそこ流暢に話す。基本は敬語で、ユクシア相手だけタメ。 「アイリスです。ユクシアの使い魔をしています」 「すみません、よくわかりません」 「人間って本当に難しいのね」 「私にも、彼を理解出来る日が来るのでしょうか…」
https://w.atwiki.jp/radwair/pages/84.html
本名:アーディス・アルトハーン (Ardis Altoharn) 瞳: 茶色 髪: 黒茶色 性別:男 ラドウェア近衛騎士団所属。 一見つかみ所のないようでいながらしっかりしている。 本名: ヴィエンディラード(Viendilard) ラドウェアの建国に関わる伝説の龍。 日本の天皇家をさかのぼったら天照大神とか、多分そんな感じ。 本名: ヴェルード・ヴィエジル(Verude Viegill) 瞳: 青色 髪: 金色 性別: 男 ベルカトール将軍。 本名: オーデュア・ラクスウェル(Ordua Raxwell) 瞳: 茶色 髪: 黒色 性別: 女 エアヴァシー守備隊所属。 ラドウェアでは珍しい女性剣士。エアヴァシーにいたころのシークェインの彼女。物柔らかで誠実。ラドウェア戦役で命を落としている。 本名: グローティス・サイデン・リティシアル(Glourtis Cyden Lithicial) 瞳: 緑色 髪:薄金色 性別:男 リタ出身。ユハリーエの夫、ディアーナの父。"女王の騎士"。暗殺された。 本名: シャリュアーネ(Ciallewarne) 瞳: 琥珀色 髪: 栗色 性別: 女 身長: 不明 ラドウェアの初代女王。"暁の女王"と呼ばれる。 ラドウェア中央広場の噴水に、彼女の像がある。 本名: ジャルーク・ベルドウィン(Jaruke Beldwin) 瞳: 濃灰色 髪: 黒色 性別: 男 ラドウェア近衛騎士団所属。 色黒、大柄で寡黙。 本名: シューン・クレイド(Shoune Creid) 瞳: 焦茶色 髪: 薄茶色 性別: 男 コウとアリエンの息子(次男)。マリルの弟、リートの弟。名前の由来はラドウェア古語で「希望」(アンソロ『RadwairCapsule』参照)。 ワンパク。 本名:セージロッド・ディンターン (Sagerod Dintarn) 瞳: 灰褐色 髪: 灰色 性別:男 魔導師団所属。一時期副魔導長を務めた。 本名: ゼシュトリーク(Zeshtlieq) 瞳: 空色 髪: 白色 性別: 男 身長: 194cm 風界の守護者。 本名: デリオーズ・グレイ(Deliauze Gley) 瞳: 茶色 髪: 薄金色 性別: 男 ベルカトール傭兵隊長。隻眼。 本名: ドレフィン・ボーティック(Dollefin Bortic) 瞳: 茶色 髪: くちなし色 性別: 男 ラドウェア料理長。エリンの父。 本名: ネレーネ・ファルスフォーン(Nerrene Fallsphorn) 瞳: 紫色 髪: 紫色 性別: 女 巫女。アリューシャとレリィの母。 夫とともに心中した。 → さらにネタバレ&キャラ考察 本名: バルテット・ヴィンドバーン(Bartet Vindbarn) 瞳: 青色 髪: 薄金色 性別: 男 エアヴァシー守備隊隊長。 地位をシークェインに譲り、悠々自適の生活を送っていた。 本名:ヒュレン・ユーファッセス (Hyullen Euphassess) 瞳: 青色 髪: 茶色 性別: 男 魔導師団所属。 魔力感知に優れる。 本名:マリエナ・ディッツ (Mariena Ditz) 瞳: 茶褐色 髪: 赤色 性別: 女 ヴェスタルの妻、アリエンの母。 アリエンを生んだ際に死去。美女とうたわれた。 本名: マルダズブラグ(Mardazzbragg) 霊界に住まう巨大な生き物。"堕ちたる龍"と呼ばれる。 封じられた一対の目の代わりに千の義眼を持つといわれる。女王の死の際に霊界から地上に現れる。 本名: ラギ・エシュトン(Lagi Eshton) 瞳: 茶色 髪: 薄茶色 性別: 男 ラドウェア近衛騎士団所属。 靴屋の息子であったが、リタ貴族の令嬢レミーニャと結ばれんがために努力を重ね近衛に就任した。ラドウェア戦役で命を落とした。 本名: リート・ヴェフナー(Leat Vefner) 瞳: 焦茶色 髪: 茶色 性別: 男 グラシルの息子。 物柔らかで落ち着いている。病死。 本名: リート・ヴェフナー(Leat Vefner) 瞳: 焦茶色 髪: 茶色 性別: 男 コウとアリエンの息子(長男)。マリルの弟、シューンの兄。名前の由来はバンシアン語で「祈り」(アンソロ『RadwairCapsule』参照)。 おとなしい。 本名: リンカ(Linca) 瞳: 紫色 髪: 紫色 性別: 女 ラドウェア城に暮らす少女。 本名: ルアーネ(Rouarne) 性別: 女 霊界に住まい、巫女に預言を与える女性。 鎧のようなものを着込み、椅子にがんじがらめにされた謎の存在。 本名: レイラ・メイシェルスレーン(Leira Mayshellslaine) 瞳: 青色 髪: 赤色 性別: 女 ベルカトールの隠密。 シャンクの手で殺害された。 本名: ロジェン・エスクラッド(Rodjen Esqurad) 瞳: 茶色 髪: 薄茶色 性別: 男 ラドウェア近衛騎士団所属。 喧嘩っ早い。 本名: ロンバルド・オドネス(Ronbald Odness) 瞳: 褐色 髪: カーキ色 性別: 男 ラドウェア副近衛長。 言われた事は確実にこなす、有能なコウの片腕。