約 3,910 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2482.html
概要経緯 デッキ構築 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 謀略の女王ミリアを軸に、珍獣の回転速度と各種ドロートリガーも絡めて相手ユニットを全滅を狙っていくデッキ。 他のタイプの珍獣とは違いミリアの弾薬とも言えるトリガーが生命線となるので、ユニットは控えてトリガーを盛っていく形になる。 また、弾薬切れ防止のため文明崩壊も搦めて、なるべくトリガーを確保できるようにすることも重要となる。 経緯 1.4EX3 デッキ自体はミリアが追加されたVer.1.4EX3から存在するが、当時は似た行動をとる舞姫デッキのほうが安定していたため、 あくまで「デッキ名がつく程度には強いデッキ」という扱いだった。 Ver.2.0 環境の変化として、舞姫デッキがスタン落ちと丹花のリンリンのエラッタで力を落としたこと、 新JOKERのサイレンスビロウが火力ばらまき型デッキのこれと非常に相性が良かったこと、 新種の海洋デッキのメタカードになる文明崩壊がデッキの軸としても使用するデッキだったこと等から、 最強デッキのひとつとして名乗りを上げる程に流行した。 デッキ構築 トリガーが生命線のデッキなので、先述した通りユニットを少なめにしてトリガーを多めに採用するのが基本。 謀略の女王ミリアの第二効果から【忍者】ユニットも必須のように見えるが、敵を全滅させてからのアタックを主眼に置くので、無理に【忍者】ユニットを採用する必要はない。 また、【加護】【秩序の盾】、さらにゴールド・ダルマンも採用するなら【固着】ユニットも天敵となる。 霧谷紫雨の「サイレンスビロウ」を採用しない場合、人身御供や両成敗、闇神・ツクヨミも入れておくのも手である。 キーカード 謀略の女王ミリア 自分のトリガーカードが発動する度に相手1体に2000ダメージ。 【忍者】がアタックした時に手札を1枚捨てて次元干渉を付与。 上手くトリガーを発動できれば一気に大ダメージを叩き出し、さらにドロートリガーであれば手札も減らない。 自身が忍者であるため、強力なブロッカーが出てくる中盤以降での決め手にもなる。 文明崩壊 デッキリセットカード。 トリガーを使い切った後のトリガー補充が安定するようになる。 また、ゴールド・ダルマンなどもOC出来る頻度も高くなり、相手のレヴィアタンなどの一定の捨て札の数に達する事で発生する特殊召喚の対策にもつながる。 ただし、ターニングポイントのドロー対象でもある事に注意。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ珍獣 基本的にデッキ圧縮のために必須。 また、他の珍獣デッキ同様、OCゴールド・ダルマンで回収してからのOCにしてからのスピードムーブアタックにも使う。 朝空のニコラ・ドーバーデーモン こちらも貴重なドローユニット。ドーバーデーモンはサーチ珍獣とは違い、裁きのマーヤによる一発退場がないのも評価点。 ただし、朝空のニコラは相手もドローする点、ドーバーデーモンは1CPバックがあるとは言え2CPかかる点に注意。 雪忍の六花 忍者サーチユニット。 謀略の女王ミリアを引っ張ってこれるだけでなく、いざというときに闇神・ツクヨミの進化土台になることも可能。 ゴールド・ダルマン 【加護】や【秩序の盾】相手や、相手が大量展開して謀略の女王ミリアだけでは対応出来ない場面でも、こいつをOCさせることにより一気に更地を作り出すことが可能。 回収したユニットをさらにオーバーライドさせて、回転数を上げたりOCを作ってスピードムーブアタックを繰り出すことも可能。 献身のフェリア 単独でスピードムーブを所持し、さらにOCで赤ユニット全体にスピードムーブが付加される。 謀略の女王ミリアとの相性も良く、あと1点欲しい時などにこのにゃんこがなんとかしてくれる場面も多い。 ケロルド・ハンゾウ プレイヤーアタックする度に自身のレベルが上昇する【忍者】ユニット。 【忍者】であることを生かして、謀略の女王ミリアの効果により、確実に敵のライフを奪う。また、あらかじめ手札でレベル2にまで上げておいてアタックすれば、効果によってOCとなり再度攻撃することも可能。御巫綾花の「ブレイブシールド」もあれば、一人で合計3点のライフを奪うことが可能。 当然、謀略の女王ミリアがフィールドにいる限り、アタックする度に手札を失うことになる。場合によっては一度アタックで効果を付加したら謀略の女王ミリアを撤退させる立ち回りも必要になる。 闇神・ツクヨミ 相手の【加護】や【秩序の盾】、【固着】対策に。 霧谷紫雨の「サイレンスビロウ」を採用しない場合は是非入れておきたい。 トリガー/インターセプトカード 愛しき来訪者 ユニットを必ず引っ張ってくれるドロートリガー。 ターニングポイント トリガーかインターセプトのいずれかを引っ張ってくれる。 上手くトリガーを引けたらさらに謀略の女王ミリアによる追撃も可能ではあるが、インターセプトも引いてしまうことに注意。 また、早い段階で文明崩壊を確保するためにも使える。 学びの庭 珍獣サーチトリガー。珍獣を多数採用している関係で採用必須。 紅蓮の魔導書などの各種魔導書 少しでもドローサーチトリガーを増やしたいので、デッキに合わせて数を調整する。 伝説の奇術師 トリガー回収。使い勝手が良かったトリガー回収トリガー黄昏の奇術師がスタン落ちしたため、現状、トリガー回収はこのカードを使うことになる。 発動自体は、謀略の女王ミリアによるブロック不可のプレイヤーアタックにより比較的容易。 セレクトショップ・ダークマターなどのトリガー破壊 トリガーロストも重要な要素。必ず最低でも1枚は採用したい。 自分のプレイスタイルに合ったものを状況によって採用しよう。 人身御供 勇王機神バトルカイザーを筆頭に、【秩序の盾】や【固着】、【不滅】への対抗手段に。 ただし、【加護】持ちには効かないので注意。 両成敗 対象がランダムなので、【加護】持ちも消滅できる。 人身御供でも対応出来ない時の選択肢に。 強欲の代償 確定2ドローのトリガー。2ライフダメージは通常なら2ドローで賄えないほどの損失だが、 このデッキは速攻でカタをつけるべく動くので「2ライフダメージ分のジョーカーゲージを貯める」利点が大きい。 ライフがなくなってもターン開始時に1枚引ける。 ジョーカー(キャラクター) 霧谷紫雨「サイレンスビロウ」 邪魔な【加護】や【秩序】、【固着】持ちに終止符を打ちたい時に。 闇神・ツクヨミを採用しない場合はぜひ採用しよう。 霧谷紫雨「ルインリード」 単純に手札を増やし、デッキの回転を促進したいなら。鈴森まりねの「ワンダフルハンド」よりも小回りが利く。 ただし自分の手札が2枚以上所持していないと発動できない上に、これを採用した場合は「サイレンスビロウ」も使用不可になる点に注意。 鈴森まりね「ワンダフルハンド」 相手のハンデスや、自分の謀略の女王ミリアによるアタック効果などにより手札が枯渇した時などに有効。 また、珍獣ミラー戦で文明崩壊が使用し辛く、早めにデッキを1周したい時にも。 星光平「ライズアンドシャイン」 謀略の女王ミリアやゴールド・ダルマンでも対応出来ない場面や手札に来てない、あるいはまだOCしてない場合などにも対応出来る。その後にOCユニットやスピードムーブユニットで攻勢をかけることが出来る。 ただし、紫相手の場合、使用したら必ずそのターンで決着をつけるようにしなければ、返しのターンに魔天ルシファーによる猛反撃を食らう恐れがある。 デッキサンプル サンプル1 ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 献身のフェリア 3 謀略の女王ミリア 3 カパエル 3 朝空のニコラ 3 ゴールド・ダルマン 3 雪忍の六花 3 進化ユニット カード名 枚数 闇神・ツクヨミ 1 トリガー カード名 枚数 紅蓮の魔導書 3 雷光の魔導書 2 愛しき来訪者 3 ターニングポイント 3 学びの庭 3 インターセプト カード名 枚数 人身御供 1 微笑の占い師 1 文明崩壊 2 先攻時 サーチ珍獣を確保(デビルウィンナーが理想)。 ただし、他の珍獣デッキとは違い、初手からのサーチトリガーの使用は謀略の女王ミリアを出すまでは控えるように。 後攻時 謀略の女王ミリア+各種トリガーを確保。 初手から出てきたユニットを一気に焼き払って、相手の出鼻をくじこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 手っ取り早く対策するなら【加護】・【秩序の盾】・【不滅】が有効。また、ゴールド・ダルマンの対策に【固着】もあればなお安心する。 それらを兼ね備える勇王機神バトルカイザーや宝石獣カーバンくん、さらにスピードムーブも封じられるミューズは天敵。 また、ケロルド・ハンゾウなどの【忍者】ユニットも採用するケースもあるので、ユグドラシルもある程度は有効。ただし、平然と6000~8000バーンが飛んでくるケースも多いので、過信はしないように。 当然、ミリア珍獣側もそれは百も承知なので、なんらかの対策は用意しているはず。【沈黙】や【消滅】が対抗策に多いが、特に【沈黙】は滅王アレキサンダーを利用したデッキならば逆手に取れる。【沈黙】をONI総長などによって召喚したウィルスなどを利用し、謀略の女王ミリア自体も【沈黙】させて機能停止にしてしまおう。 謀略の女王ミリア自体も5000BPの耐性無しなので、出現したら迅速に各種バーンや【強制防御】、【破壊】などで始末しよう。 また、手札消費も激しいデッキなので、他の珍獣デッキの例外に漏れず、各種ハンデスならば動きが鈍る場合も多い。
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/131.html
東の海 珍獣の島 住民 島の住人 ガイモン サーファンクル 棲息生物 珍獣 モンキー・D・ルフィが上陸した4番目の島。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2199.html
概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 + Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1592.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/898.html
Last Update 2012/05/19 23 23 07 珍獣族のカード黄属性 青属性 赤属性 緑属性 珍獣族と関連があるカードモンスターカード 魔法カード 珍獣族のカード 黄属性 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ビーパ》 珍獣 C 黄 黄黄青 13 12 [戦闘支援]モンスター先制耐久値+3 《アライクパ》 珍獣 C 黄 黄黄黄青 15 15 [配置後]発動基本耐久値に(このターンの移動数)をプラスする※上昇する値の上限は30まで 《チャロ》 珍獣 UC 黄 黄黄 12 14 [配置後]発動3マスのテレポートを行う 《ジャンプー》 珍獣 UC 黄 黄黄黄青 16 15 [戦闘終了時]発動あなたは次の行動開始時、2マスのテレポートを行う 《AI》 珍獣 C 黄 黄黄赤 12 13 [戦闘支援]モンスター先制攻撃値+3 《ピヨヒヨ》 珍獣 UC 黄 黄黄緑緑 15 15 [戦闘時]発動黄マスで戦闘する場合、先制黄マス以外で戦闘する場合、即死無効 《モグタン》 珍獣 C 黄 黄黄赤 15 15 [戦闘支援]モンスター避け無効攻撃値+6 《パクー》 珍獣 UC 黄 黄黄緑 16 15 [移動後]発動(6-貴方のライフ数)分のテレポートを行う 《エイイアン》 珍獣 UC 黄 黄黄黄 16 15 [配置後]発動2マスのテレポートを行うテレポートしたマスにモンスターがいた場合、さらに4マス以内のテレポートを行う 《ジャンフィニー》 珍獣 R 黄 黄黄黄 16 17 [戦闘終了時]発動あなたは次の行動開始時、周囲3マス以内のモンスター1体を選び、そのモンスターの周囲2マス以内にテレポートを行う 《ふぅ》 珍獣 R 黄 黄黄黄黄 17 16 [戦闘勝利時]発動あなたは次の行動開始時、マップ上の中からランダムで選ばれる2マスの中から1つを選び、そのマスにテレポートを行う 《ねんねんね》 珍獣 UC 黄 黄黄緑緑 14 14 [戦闘時]発動対戦モンスターの基本攻撃値が14以下の場合、攻撃を避ける 《ポヨロール》 珍獣 UC 黄 黄黄 15 14 [配置後]発動配置したマスと同属性のカード1枚を、デッキからランダムで手札に加えるこのモンスターが自然に消滅した場合、あなたの行動開始時、2マス以内のテレポートを行う 《モグタンEX》 珍獣 UC 黄 黄黄緑 15 15 [戦闘支援]モンスター避け無効攻撃値+6 《こたつねこ》 珍獣 SRP 黄 黄黄赤赤 12 16 [配置中]発動無属性マスに配置中、すべてのプレイヤーのほこら到達時のライフボーナスが1増加する ▲ 青属性 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《エンペラー》 珍獣 C 青 青青赤 14 17 [戦闘支援]モンスター攻撃値+10 《アンチュ》 珍獣 UC 青 青青青 11 17 [配置後]発動青マス配置後、モンスターカード1枚を捨て山から選び、手札に加える 《カメポポン》 珍獣 C 青 青青黄黄 13 16 [戦闘開始時]発動このモンスターの攻撃値と耐久値が両方とも18以下の場合、対戦相手は[戦闘支援]モンスターカードを使用できない 《トットー》 珍獣 C 青 青青赤 12 14 [戦闘支援]モンスター耐久値+3(対戦モンスターの攻撃値)×2%の確率で攻撃を避ける 《タコさん》 珍獣 UC 青 青青緑緑 15 15 [配置中]発動貴方の行動開始時、好きな手札を1枚捨て、デッキからカードを1枚ドローする 《オオサン》 珍獣 R 青 青青青 13 15 [配置後]発動青マス配置後、手札にある珍獣族のカード2枚を融合強化する※上昇する値の上限は30※融合強化に使用したカードは破壊される 《ムチュゴロウ》 珍獣 UC 青 青青青 11 16 [配置後]発動あなたか対立相手1人を選び、そのプレイヤーのデッキと捨て山を入れ換える 《ユキダルマン》 珍獣 UC 青 青青赤赤 16 15 [配置中]発動毎ターン終了時、デッキからカードを1枚ドローする 《カワワッパ》 珍獣 R 青 青青青 17 11 [配置後]発動好きな枚数の手札を破壊し、(破壊した枚数)分、デッキからドローする 《エンペラー(絆)》 珍獣 R 青 青青青 16 14 [戦闘勝利時]発動基本耐久値に8をプラスする※上昇する値の上限は30 《エンペラー(愛)》 珍獣 R 青 青青青青 15 15 [戦闘時]発動エンペラーとエンペラー(絆)を戦闘支援に使用できるエンペラーとエンペラー(絆)を戦闘支援に使用した場合、攻撃値と耐久値に15をプラスする 《フクロウ教授》 珍獣 VR 青 白白 15 13 [移動後]発動あなたの次の戦闘開始時、手札を1枚捨て、捨て山にある[戦闘支援]魔法カードを1枚選び手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《テルテルオ》 珍獣 UC 青 青青赤赤 16 14 [戦闘終了時]発動次の貴方の行動開始時、戦闘結果に応じてマップ上アイテムを配置する勝利時、ドローアイテム引き分け時、パワーアップアイテム敗北時、テレポートアイテム 《バクバク》 珍獣 R 青 白白 16 16 [移動後]発動好きな属性のカードをあなたのデッキ・手札・捨て山から破壊する 《トットーEX》 珍獣 UC 青 青青緑 12 14 [戦闘支援]モンスター耐久値+3(対戦モンスターの攻撃値)×2%の確率で攻撃を避ける 《コイノボリの憂鬱》 珍獣 SRP 青 白白 13 15 [戦闘時]発動対戦モンスターが珍獣族の場合、耐久値が2倍になる対戦モンスターが珍獣族以外の場合、先制[戦闘終了時]発動対戦モンスターが珍獣族の場合、基本攻撃値に5をプラスする※基本攻撃値の上限は30 ▲ 赤属性 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《フェレット》 珍獣 C 赤 赤赤緑 12 13 [戦闘支援]モンスター先制攻撃値+3 《ン・キィー》 珍獣 C 赤 赤赤黄黄 15 14 [戦闘時]発動赤マスで戦闘を行う場合、攻撃値+12赤マス以外で戦闘を行う場合、耐久値+6 《クマゴロウ》 珍獣 C 赤 赤赤緑 16 14 [戦闘支援]モンスター即死無効耐久値+6 《パンダ師範》 珍獣 UC 赤 赤赤緑 17 13 [戦闘支援]モンスター攻撃値+3耐久値+3対戦モンスターの基本耐久値が21以上の場合、対戦モンスターを即死させる対戦モンスターの基本攻撃値が21以上の場合、対戦モンスターの攻撃を避ける 《マダムキス》 珍獣 UC 赤 赤赤黄 13 17 [戦闘支援]モンスター攻撃値+3耐久値+3対戦モンスターの攻撃値か耐久値のいずれかが31以上の場合、その攻撃を反射する 《フェレットEX》 珍獣 UC 赤 赤赤青 12 13 [戦闘支援]モンスター先制攻撃値+3 ▲ 緑属性 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《パックル》 珍獣 C 緑 緑緑赤 14 13 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、対立相手一人の手札からカード1枚をランダムで破壊する 《チャイリン》 珍獣 C 緑 緑緑青青 17 15 [戦闘勝利時]発動戦闘したマスの周囲1マスすべてに、このモンスターを配置する 《ピックル》 珍獣 UC 緑 緑緑赤赤 16 16 [移動後]発動選んだ対立相手1人に侵略戦闘を行う場合、相手の手札から、攻撃値を上昇させる[戦闘支援]モンスターカード1枚を破壊する 《パン》 珍獣 UC 緑 緑緑黄黄 15 15 [移動後]発動選んだ対立相手1人に侵略戦闘を行う場合、相手の手札から、先制を付加する[戦闘支援]モンスターカード1枚を破壊する 《ルーン》 珍獣 UC 緑 緑緑青青 16 14 [移動後]発動選んだ対立相手1人に侵略戦闘を行う場合、相手の手札から、耐久値を上昇させる[戦闘支援]モンスターカード1枚を破壊する 《ピノ》 珍獣 C 緑 緑緑赤赤 15 14 [戦闘開始時]発動このモンスターの攻撃値と耐久値が両方とも18以下の場合、対戦相手は[戦闘支援]モンスターカードを使用できない 《ガブール》 珍獣 C 緑 緑緑赤 15 12 [戦闘支援]モンスター先制避け 《妖精騎士》 珍獣 C 緑 緑緑緑黄 16 15 [戦闘時]発動攻撃値に(緑マスに配置されているモンスター数)×2をプラスする 《ロータン》 珍獣 C 緑 緑緑青 16 15 [戦闘支援]モンスター即死無効耐久値+6 《ハコリス》 珍獣 C 緑 緑緑黄 14 12 [戦闘支援]モンスター耐久値+3(対戦モンスターの攻撃値)×2%の確率で攻撃を避ける 《リーン》 珍獣 C 緑 緑緑緑黄 14 16 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、対立相手1人のデッキから[戦闘時]発動能力を持つモンスターカード1枚を、ランダムで手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《ルーファン》 珍獣 R 緑 緑緑緑 11 18 [配置後]発動対立相手1人のデッキから[戦闘支援]魔法カード1枚をランダムで複製し、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《キノーピⅡ世》 珍獣 UC 緑 緑緑青 13 16 [配置後]発動周囲3マス以内の対立モンスター1体を選び、そのモンスターの基本攻撃値を0にする 《ポッコロ》 珍獣 C 緑 緑緑緑青 16 14 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、対立相手1人のデッキから[戦闘支援]魔法カード1枚を、ランダムで手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《コアラ先生》 珍獣 R 緑 緑緑 15 12 [移動後]発動捨て山にあるモンスターカード1枚を選び、周囲3マス以内の好きなマスに配置する※[配置後]能力は発動しない※配置したモンスターカードは破壊される 《カク象》 珍獣 UC 緑 緑緑青青 13 17 [配置後]発動周囲4マス以内の配置モンスターを、ターン終了時に[消滅]させる次の貴方の行動開始時、手札にあるモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に(消滅させた数)をプラスする※上昇する値の上限は30※プレイヤーのいるモンスターは対象にならない 《チャイレン》 珍獣 LR 緑 緑緑 16 14 [戦闘時]発動攻撃値と耐久値に(貴方が配置している珍獣族のモンスター数)×2をプラスする 《プリンセス騎士》 珍獣 R 緑 緑緑緑 13 13 [戦闘時]発動攻撃値に(相手モンスターの育成で上昇した攻撃値)×2をプラスする耐久値に(相手モンスターの育成で上昇した耐久値)×2をプラスする 《ルーファンEX》 珍獣 R 緑 緑緑黄 14 12 [戦闘支援モンスター]攻撃値+7反射無効 《ロータンEX》 珍獣 UC 緑 緑緑黄 16 15 [戦闘支援]モンスター即死無効耐久値+6 ▲ 珍獣族と関連があるカード モンスターカード 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ナイトキャット》 獣 UC 緑 緑緑青青 14 17 [戦闘時]発動即死無効攻撃成功時、珍獣族の対戦モンスターを即死させる 《ナイトキャットEX》 獣 UC 緑 緑緑赤赤 14 17 [戦闘時]発動即死無効攻撃成功時、珍獣族の対戦モンスターを即死させる ▲ 魔法カード 名前 レア 種別 効果 《突進》 UC 戦闘支援 先制珍獣族に使用した場合、攻撃値に(このターンの移動数)をプラスする ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/581.html
〇珍獣デッキ対策 1、捨て札を見る 対珍獣戦の基本です。 相手のターン中は8割くらい捨て札を見ていましょう 捨て札を見ることで相手の手札に今何があるか・デッキの構成はなんなのかをある程度把握することができます。 そのうえで次の相手のターンの動きを予測して自ターン行動しましょう 例えばドン・ペロッツァーノがある場合はLV2以上のカードは破壊されることを前提に立ち回るといった具合です。 2、弱肉強食・封札シリーズを使う このゲームのユニットを出した時のカード効果処理順は、自ユニットCIP→自トリガー→相手トリガー→自インターセプト→相手インターセプト→OC効果となります。 そのため相手がOCユニットを出してもインターセプトで破壊することでOC効果を未然に防ぐことができます。 OCユニットが1コスであれば弱肉強食、封殺シリーズであれば何コスでも破壊できますので(緑封殺は破壊できないことも多いためお勧めできません) 相手の捨て札を見て次ターンOCユニットがきそうな場合は弱肉強食や封殺シリーズを探しに行きましょう 3、守備的に立ち回る 珍獣デッキはこのゲームの中でも屈指に”早い”デッキです。 殴り合えば先に死ぬのは自分のほうなので、攻める場合は十分なブロッカーを確保してからにするか不屈ユニットで殴りに行きましょう
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/99.html
Last up date 2009-10-08 07 42 03 (Thu) 属性別 黄属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 青属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 赤属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 緑属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 その他 マップ上魔法 / 戦闘支援 編集 レアリティ別 C(コモン) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 UC(アンコモン) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 R(レア) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 VR(ベリーレア) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 SR(スーパーレア) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 緑属性>珍獣C(コモン) UC(アンコモン) R(レア) VR(ベリーレア) SR(スーパーレア) 緑属性>珍獣 C(コモン) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 パックル 珍獣 C 緑 緑緑赤 14 13 [移動後]発動手札を1枚捨て、対立相手1人の手札をランダムで1枚破壊する 編集 チャイリン 珍獣 C 緑 緑緑青青 17 15 [戦闘勝利時]発動このモンスターが戦闘マスの周囲1マスすべてに増殖する 編集 編集 ▲ UC(アンコモン) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 ピックル 珍獣 UC 緑 緑緑赤赤 16 16 [移動後]発動対立相手1人に侵略戦闘を行なう際、対立相手の手札から攻撃値を上昇させる[戦闘支援]モンスターカードを1枚破壊する 編集 パン 珍獣 UC 緑 緑緑黄黄 15 15 [移動後]発動対立相手1人に侵略戦闘を行なう際、対立相手の手札から先制を付加する[戦闘支援]モンスターカードを1枚破壊する 編集 ルーン 珍獣 UC 緑 緑緑青青 16 14 [移動後]発動対立相手1人に侵略戦闘を行なう際、対立相手の手札から耐久値を上昇させる[戦闘支援]モンスターカードを1枚破壊する 編集 ▲ R(レア) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 編集 編集 編集 ▲ VR(ベリーレア) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 編集 編集 編集 ▲ SR(スーパーレア) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 編集 編集 編集 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/77.html
Last up date 2009-10-08 07 24 26 (Thu) 属性別 黄属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 青属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 赤属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 緑属性 珍獣 / 邪心 / 竜 / 亜竜 / 戦人 / 精霊 / 機械 / 植物 / 巨人 / 海洋 / 昆虫 / 獣 編集 その他 マップ上魔法 / 戦闘支援 編集 レアリティ別 C(コモン) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 UC(アンコモン) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 R(レア) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 VR(ベリーレア) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 SR(スーパーレア) 黄 / 青 / 赤 / 緑 / その他 編集 青属性>珍獣C(コモン) UC(アンコモン) R(レア) VR(ベリーレア) SR(スーパーレア) 青属性>珍獣 C(コモン) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 エンペラー 珍獣 C 青 青青赤 14 17 [戦闘支援]カードに使用できる攻撃値+10 編集 カメポポン 珍獣 C 青 青青黄黄 13 16 [戦闘開始時]発動このモンスターの攻撃値と耐久値が両方とも18以下の場合、対戦相手は[戦闘支援]モンスターカードを使用できない 編集 編集 ▲ UC(アンコモン) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 アンチュ 珍獣 UC 青 青青青 11 17 [配置後]発動青マス配置後、モンスターカード1枚を、捨て山から選び手札に加える 編集 編集 編集 ▲ R(レア) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 編集 編集 編集 ▲ VR(ベリーレア) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 編集 編集 編集 ▲ SR(スーパーレア) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 編集 編集 編集 編集 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/313.html
種族 名前 属性(系統-スタンス) 相性 スキル スキル変化率 ギフト(ギフト発生率) デビルソース Lv 力 成長率 HP 魔 体 MP 速 運 通常攻撃(対象/回数/属性/追加効果(付着率)) 口調 合体事故 継承タイプ 合体制限 珍獣 イナバシロウサギ NEUTRAL-NEUTRAL 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 メディラマ 24% 回復3(5%) シロウサソース Lv37 24 14% - 弱 弱 弱 弱 弱 耐 耐 - 313 23 14% 100 100 100 100 100 100 50 50 100 スクカジャ 22 13% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム 珍緑の兎足 スキル 見覚えの大成長 170 33 20% - 弱 - - - - - - - - 見覚えの大成長 24 14% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 回復ハイブースタ 敵単体/1-2回/物理/追加・無し 少年 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 ◯ × × × × × × × × × ◯ ◯ ◯ × ◯ エネミーサーチでエンカウントする珍獣イナバシロウサギを倒すと解禁。珍獣コンバータ。 珍獣 クダ NEUTRAL-NEUTRAL 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 マハジオンガ 24% 電撃2(5%) クダソース Lv28 17 13% - - - - 無 弱 - - - 250 28 21% 100 100 100 100 100 125 100 100 100 テトラジャ 19 14% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム 珍緑の竹管 スキル ジオダイン 153 16 12% - - - - - - - - - - 追撃の心得 19 14% 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 二分の魔脈 敵単体/1回/物理/追加・無し 少女 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 × × × ◯ × × × × × × ◯ ◯ ◯ ◯ × エネミーサーチでエンカウントする珍獣クダを倒すと解禁。珍獣コンバータ。 珍獣 チュパカブラ NEUTRAL-NEUTRAL 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 吸血 24% 呪殺2(5%) チュパカブソース Lv19 17 18% - - 弱 - - - 耐 耐 - 187 9 9% 100 100 125 100 100 100 50 50 100 フォッグブレス 16 17% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム 珍緑のトカゲ皮 スキル 残影 88 15 16% - - - - 弱 - - - - - 大切断 15 16% 100 100 100 100 300 100 100 100 100 100 吸血 敵単体/1回/物理/追加・無し ケモノ × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 一分の活泉 ◯ × × × × × × × ◯ × ◯ ◯ ◯ × × エネミーサーチでエンカウントする珍獣チュパカブラを倒すと解禁。珍獣コンバータ。 珍獣 マメダヌキ NEUTRAL-NEUTRAL 物理 銃 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 月影 24% 呪殺2(5%) マメダヌキソース Lv13 8 11% - - 耐 耐 耐 耐 - - - 139 8 11% 100 100 75 75 75 75 100 100 100 九十九針 12 17% 睡眠 毒 麻痺 魅了 封 石化 恐怖 消沈 爆弾 狂気 ギフトアイテム ディスポイズン スキル パトラ 68 11 15% 弱 - - - - - - - - - アボイドスリーパ 15 21% 200 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アボイドスリーパ 敵単体/1回/物理/追加・無し 老爺 × 特殊 火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺 万能 物理 銃 異常 活泉 魔脈 補助 回復 ◯ × × × × × × × × ◯ ◯ ◯ ◯ × × EXミッション「狩猟の腕を競おうぞ」で珍獣マメダヌキを倒すか、エネミーサーチでエンカウントする珍獣マメダヌキを倒すと解禁。珍獣コンバータ。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6769.html
珍獣シュラゴン(ちんじゅうしゅらごん)とはセガのネットワークTPS『ボーダーブレイク』(現:ボーダーブレイク ユニオン)に登場する機体の一種。 パラメータ 25/37/33/5(攻防強化) 概要 ニコニコ動画内のとある有志によって生み出されたボーダーブレイク界きっての珍獣。体型から「逆三角形マン」と呼ぶ人もいる。 各部のパーツを組み合わせることによって自分だけのブラスト・ランナー(通称ブラスト。二足歩行もしくはホバー走行のロボット)を作り上げることができる。 脚部パーツの性能に重量耐性というステータスがあり、武器とパーツの重量が重量耐性が越えてしまうと機動力が低下してしまう。 そのため脚部パーツを重量耐性が低い最軽量のパーツを使い、他のパーツを最も重量があるパーツを使用しているためこの時点でダッシュ(機動力)が大幅に低下しており、 さらに使用できる四つの兵装(強襲・重火力・狙撃・支援)の中から武器の総重量が一番重い重火力兵装を使用している為さらに重量が増して遅くなっている。 シュラゴンの定義 (機体構成はあくまでも一種であり、武器はそれぞれ最も重量があるもの) 頭部パーツ:ヘヴィガードⅢ型 胴体パーツ:ヘヴィガードⅢ型 腕部パーツ:ヘヴィガードⅢ型 脚部パーツ:シュライクⅡ型 主武器:LAC-タルナダ 副武器:斉射型MLRS 補助装備:ラベージパイク 特別装備:ギガノト榴弾砲 + 珍獣シュラゴンにて使われる機体&武装解説 ○ヘヴィガード トップクラスの装甲を誇る重量級の機体パーツ。他にも反動吸収や重量耐性が高い。その代わりに重量が高く、機動力も最低クラス。Ⅰ型、Ⅲ型、Ⅳ型、G型が存在する。 ○シュライク ヘヴィガードとは対称的で、装甲が薄い代わりにトップクラスの機動力を誇る軽量級の機体パーツ。パーツの重量は低いものの、重量耐性もかなり低い。Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅴ型、W型が存在する。 ○LAC-タルナダ(グロームシリーズ) 単発高威力のニュード(ボーダーブレイクに存在するエネルギーの一種だが詳細は割愛)弾を連続で発射する重火力兵装の主武器。実弾を使用する機関砲よりも一発の威力が高い。 LAC-タルナダは砲身が二つあるモデルで、一発の威力は他のグローム系統に比べ最も低いが装弾数や精度に優れる。 ○斉射型MLRS(MLRSシリーズ) 重火力兵装の副武器の一つで所謂ミサイルポッド。敵ブラストや敵施設などに対してロックオンが可能で、追尾する誘導弾を発射する。 斉射型MLRSは1マガジン6発で1機ロックすることで1発ずつ発射するため、敵ブラストや敵施設に最大6機まで同時攻撃が可能。 ○ラベージパイク(アームパイクシリーズ) 重火力兵装の補助装備であり近接武器で所謂パイルバンカー。硬合金の釘を炸薬で射出して対象を貫く攻撃が可能。チャージ式で威力を上げることができる。 ラベージパイクは、フルチャージにかなり時間がかかるもののフルチャージで敵ブラストに命中させるとどんな敵でも一撃で撃破(大破)させる他、一部を除く施設を一撃で破壊可能。 Ver.2.7で他のパイク系統を含めて軽量化されたがそれでも最も重量がある。 ○ギガノト榴弾砲(榴弾砲シリーズ) 重火力兵装の特別装備。砲撃体勢を取り、戦闘マップの範囲内から指定した地点に対して、一定時間後に上空から降り注ぐ榴弾を発射する。 ギガノト榴弾砲は、1発撃つだけでSPゲージ(特別装備に使用するゲージ)を全消費するが、指定した地点に必ず着弾(他の榴弾砲は指定した地点から着弾がずれる)し、ブラストに直撃すればほぼ大破、爆風でも致命傷を与えられる。 Ver.2.7で若干軽量化されたがそれでも最も重量がある榴弾砲である。また威力の上昇と爆風範囲が拡大されるなどの上方修正がされた。 2010年10月頃にVer.2.0が稼働されMLRS系統が追加、またアームパイク系統が追加されてさらに重量が増した。 中にはこの機体で全国対戦に出撃し、活躍を納めている猛者も存在する。だが基本的にはネタ機体の為、常人にはオススメ出来ない。 + セガ未公認ではあるものの公式に名前が載った事がある。 牛マンの一言一問一答! Q.シュラゴンについてどう思う? A.牛みたいっすなーw 2010年5月4日の牛マンのつぶやき。 (ネタうぃきより引用) + 関連動画(ニコニコ動画より) 初出だと思われる動画。 余談だが、このゲームは「ハイスピードロボットチームバトル」である。 バトロイでは 2010年5月10日より風騎が使用。無論速度は5。風騎本人もボーダーブレイクをやっているが、珍獣シュラゴンに乗った(作った)事はない。作る気もしない。 台詞はボーダー(パイロット)のオリジナルであり特定のキャラクターを意識したものではない。 文字色は毎回ランダム(ボーダーブレイクに存在するカラーのみ)。これはカスタマイズで機体のカラーを変更する事が出来るためである。 2011年6月18日の第十回WBR終了後、台詞を全て一新、パラメータの変更が行われリニューアルされた(旧パラメータは32/37/26/5)。 2012年9月22日、風騎軍の最高記録である9連勝をあげ、風騎軍で7人目(7機目?)の歴代ランキング入りを果たした。 + カラー対比表 バトルロイヤルR内での文字色 ボーダーブレイクで該当する機体カラー(単色のみ) 紺 該当なし? 茶 デザートカーキ? 赤 クリムゾンレッド、バイオレットレッド 橙 サンライトイエロー、タンジェリンオレンジ、サルファーイエロー 桃 フレッシュピンク 紫 ミディアムパープル 青 マリンブルー、ロイヤルブルー(単色では未実装) 青緑 該当なし? 緑 該当なし? 黄緑 スプリンググリーン 他にもボーダーブレイクでは、2色によるツートンカラーや3色以上による迷彩カラーなどが存在する。