約 3,909 件
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/422.html
種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 珍獣 イナバシロウサギ N-N Lv37 313 24 23 22 33 24 メディラマ スクカジャ 見覚えの大成長 21978 GMひせNQPせさSTGひろいあ 170 あMRJのたるGあこSさGHQU 珍獣 クダ N-N Lv28 250 17 28 19 16 19 マハジオンガ テトラジャ 追撃の心得 13346 あうLKひSTRりてRさあうKR 153 をMQなひもYRれMいこQうMこ 珍獣 チュパカブラ N-N Lv19 187 17 9 16 15 15 吸血 フォッグブレス 大切断 5733 なひとEさろQTひUこあひしQR 88 たEこRたUTとそやえわたUTM 珍獣 マメダヌキ N-N Lv13 139 8 8 12 11 15 月影 九十九針 アボイドスリーパ 3100 ろZMおるゆてなろふけゆQろはこ 68 ふSTEれふてよおQLおろむはは
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23146.html
珍獣図鑑(ちんじゅうずかん) 概要 グレイセスに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク ネタ グレイセス ストラタ岩石砂漠で発生するトラベル。No.24。 ディスカバリーストラタサボテン付近にいる学者に話かけると発生。 珍獣図鑑が貰える。 No. 24 発生場所 ストラタ岩石砂漠 発生条件 ストラタサボテン付近にいる学者に話かける 入手 珍獣図鑑 ▲ 関連リンク 同名のアイテム ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/764.html
Last Update 2012/08/13 18 18 59 《珍獣の羽》 属性 支援 移動色 - 攻撃 - 能力 先制攻撃値+3あなたは次の行動開始時、3マスのテレポートを行う レア UC 種族 - 耐久 - 戦闘そのものに関する効果は《フェレット》などと同様の先制&攻撃値+3のみ。 しかし勝っても負けてもその後の行動開始時に3マスのテレポートというオマケがついてくる。 単純にカード1枚分の移動アドバンテージが得られるが、どうせならばテレポート数を参照するカードとセットで採用したい。 そういう意味で《リッターエリカ》、《アタックベル》、《カルトホール》らと組ませるとより効果的だ。 テレポート処理順がモンスター能力→珍獣の羽なので《ジャンフィニー》とうまく組み合わせると5マス先のワープマスへテレポートし、 そこから3マステレポートというターン開始時にカード消費無しで9マス移動という脅威の移動能力を発揮する。 ロマンコンボと思いきや意外と狙える機会は多いので合わせて採用するのもいいだろう。 ▲ 幸福のラッパの実装によりさらに飛距離を伸ばせるようになった。まさに浪漫飛行。 -- 名無しさん (2011-05-28 13 46 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1651.html
概要デッキ構築 デッキのキーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー デッキサンプルと運用サンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 低コストな珍獣ユニットを次々繰り出してアリアンロッドの能力を連続発動させることで 対戦相手のユニットを全滅させ、その後一気になだれ込んで勝利を目指すデッキ。 アリアンロッドさえフィールドに出せれば、あとはどんなへっぽこユニットを使っても大して影響が出ない。 そのため、珍獣デッキの一種でありながらデッキオリジナリティボーナスがAやSになることは珍しくない。 Ver.1.4で破壊少女シヴァや純情ヴァルゴといった新カードによって 小型ユニットを排除しやすくなったことから追い風アリアンロッドというデッキが作られ流行した。 非常に近いコンセプトを持つが、カード選択が全く異なるので枠を分けて記述する。 デッキ構築 やたらキーカードが多いことが示しているように、初期の段階でおおよその形はできてしまい 自由枠になるカードはあまり多くない。 ここでは代用品や枚数調整されることがあるカードを重点的にまとめる。 デッキのキーカード アリアンロッド カード追加されてからというもの、珍獣デッキにて数々のユニットを銀盤に誘ってきた黄色い女神。 追い風を採用している為、ターンの早いうちから風を吹かせて出していけるのが特徴。 このデッキではアリアンで対処できないような盤面を破壊少女シヴァや純情ヴァルゴ、戦神・毘沙門で崩せるため、 非常に完成度の高いデッキに仕上がっている。 破壊少女シヴァ 従来型のアリアンロッド珍獣デッキでは、相手のサーチ珍獣を潰すために ユニットを繰り出す必要があったが、このカードがあればその手のチャンプブロック要員をまとめて処理できる。 自身もコスト2と軽量であることも魅力。 グラインドビートル 【機械】のためはにわで呼び込めること、実質CP1であること、追い風の条件を満たせること。 主に以上の3点を買っての起用。単純にBP5000の壁としても良い。 天帝インドラやユグドラシルの効果に引っかからないのは地味な利点。 カイム トリガーカードを序盤で引き抜くことが目的である。 黄ユニットなのでアリアンロッドの土台になる。 はにわ グラインドビートルのサーチや、ヴァルゴの能力補助などを務める。 中盤からはアリアンロッドの土台となる他、初手マリガン基準にも。 追い風 CPを一気に増やし、ユニットの大量展開を助ける。後述の突撃の合図発動用のコストを賄うという意味も持っている。 突撃の合図 過去にやらかしたことでコスト3からコスト5という狂気的コストにエラッタされた。 このカードに全盛期の力を与えるための追い風である。 狂犬の採掘 ほとんど追い風専門サーチとして使われていたトリガーカード。 突撃の合図もサーチ対象なのでまとめて手元に用意することができる。 ユニット/進化ユニットカード サーチ珍獣 (デビルウィンナー、カパエル、ブロックナイト、ハッパロイド) 基本的には4種12枚乗せになる。 戦神・毘沙門 【加護】【消滅効果耐性】ユニットのように、 アリアンロッドやシヴァでは対処しづらい、または対象不能なユニットを始末するために使う。 追い風の大量発動に成功した場合は、追加のサーチ珍獣と突撃の合図で勝負を決めることもある。 純情ヴァルゴ 両方の効果を狙っていくが、より重視されるのは黄側効果である。 緑ユニットなので追い風の条件にもなる。 バク・ダルマン シヴァが用意できない場合の代用品。 運用コンセプトは同じだが、弱体化は免れない。 トリガー/インターセプトカード 勇猛なる決起 アリアンロッドを活用する為なるべく味方ユニットの数を減らしたくないデッキなので、あると便利。無色なので相手の意表もつける。 他のパンプアップカードに比べ若干扱いが難しいが、カイムやヴァルゴでサーチ出来るのが魅力。 ジョーカー 鈴森 まりね/ワンダフルハンド ゲームを決めに行く際の手札消費が非常に激しいのでこのジョーカーで補充したい。 Ver.1.4でジョーカーゲージの蓄積速度上昇と引き換えにコストが1増えたが、このデッキにとってはジョーカーの強化となった。 デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 破壊少女シヴァ 3 カイム 3 カパエル 3 はにわ 3 ハッパロイド 3 グラインドビートル 3 ブロックナイト 3 純情ヴァルゴ 3 進化ユニット カード名 枚数 アリアンロッド 3 戦神・毘沙門 1 トリガー カード名 枚数 学びの庭 3 狂犬の採掘 2 インターセプト カード名 枚数 追い風 3 突撃の合図 1 最初期に公開されたデッキリスト。 このデッキリスト公開後、追い風アリアンロッドが流行したため、対抗策として【加護】が流行。 結果、毘沙門を2枚にしたタイプが増加した。 このデッキに対するメタの張り方、対策など アリアンロッドと破壊少女シヴァによってユニットを排除されないようにしたい。 【加護】【秩序の盾】は有効な対抗手段である。 多くの珍獣デッキと同様に裁きのマーヤはやはり有効。 更地からの追い風連打 【珍獣】ユニット展開 突撃の合図による一斉攻撃の被害を最小限に抑える弱肉強食やスピード違反もあると安心。 なお、サンプルデッキのリストでは BP8000以上で【加護】がついた神域のジャンヌが出ると現実的な対抗手段が存在しない。 そのため、このデッキへの対抗策として御巫綾花のジョーカー「セイクリッドフィールド」を据えた 黄単デッキが対抗軸として増加した。加護ジャンヌへの対策は勇猛なる決起が使われることが多い。 もし、緑のカードがトリガーゾーンを差した状態でターンが回って来たら、できるだけの手段を使って破壊しよう。 ただの軽減カードである可能性もあるが、手札が溢れそうという理由で追い風を差してしまっていることが多い。
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/359.html
スーパー珍獣大戦MX HP:http //www8.tok2.com/home2/toyoyama/ +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) 最終更新日時 2011-08-16 19 51 27 (Tue)
https://w.atwiki.jp/tashiromasashi/pages/31.html
珍獣はいいよもうぼこされても
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13055.html
KI/S44-005 KI/S44-005R カード名:クラスの珍獣枠 仁子 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《キズナ》?・《不思議》? 【永】 舞台のこのカードのレベルを-1。 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、このカードを山札の下に置く。 R わあい珍獣! 仁子、マントヒヒとーっぴ! レアリティ:R RRR ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “友達”穂乃香 0/0 1000/1/0 緑 絆元 “不思議メンヘラ”仁子 3/2 10000/2/1 黄 コスト
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/110.html
青属性>珍獣 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 エンペラー 珍獣 C 青 青青赤 14 17 [戦闘支援]カードに使用できる攻撃値+10 アンチュ 珍獣 UC 青 青青青 11 17 [配置後]発動青マス配置後、モンスターカード1枚を、捨て山から選び手札に加える カメポポン 珍獣 C 青 青青黄黄 13 16 [戦闘開始時]発動このモンスターの攻撃値と耐久値が両方とも18以下の場合、対戦相手は[戦闘支援]モンスターカードを使用できない
https://w.atwiki.jp/ensoku/pages/14.html
第2回遠足まとめ ============================== 12月19日 21 40~22 30 狂う珍獣S 【周回数】 Hu Ra Fo Br 18 02 03 07 【道中】 Hu Ra Fo Br アイテム名 02 -- -- -- サザンクロス 04 01 02 01 アルテミス 18 01 02 04 クリムゾン 00 01 -- -- ブラックハーツ 03 -- -- -- アポカリプス 04 -- 01 01 コルトバズーカ 02 -- -- 01 ヒュージカッター 01 01 -- -- カエルム・フリューゲ -- -- -- 01 ブラッディフリューゲ 02 -- -- -- カン・ウー 01 -- -- -- ライトニングエスパーダ -- -- 01 -- エンフェルナ -- -- -- 01 ヴェロスエスクード -- -- -- 01 ティーガ・ド・ラガン 02 -- 01 07 オルパライン 01 -- -- -- バーンレジスト 01 -- -- -- ルミラススタミナ 【ボス箱】 Hu Ra Fo Br アイテム名 15 -- -- 03 アルテミス 05 -- -- -- ツーヘッドラグナス 01 -- -- 01 ツインルビーパレット -- -- 01 -- エプロズィーク 06 -- 02 02 オルパライン 01 -- -- -- ルミラスパワー 02 -- 02 -- ルミラスヒット 01 -- -- 02 雷鼓の稲光 ============================== 12月19日 21 40~22 30 狂う珍獣A 【周回数】 Hu Ra Fo Br 00 00 00 03 【道中】 Hu Ra Fo Br アイテム名 -- -- -- 01 クリムゾン -- -- -- 02 ヒュージカッター -- -- -- 01 カン・ウー -- -- -- 01 アルテミス -- -- -- 01 トリニティバッシュ -- -- -- 01 オルパライン 【ボス箱】 Hu Ra Fo Br アイテム名 -- -- -- 01 オルパライン
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/1028.html
Last Update 2012/08/28 21 53 38 《珍獣の羽EX》 属性 支援 移動色 - 攻撃 - 能力 即死無効耐久値+6戦闘終了時、捨て山にあるモンスターカード1枚を、周囲3マス以内にランダムで配置する レア R 種族 - 耐久 - 《珍獣の羽》のEX版で支援効果が変更されている。 《フェレット》等と同じ先制支援の本家に対し、こちらは《クマゴロウ》等と同じ即死無効支援となる。 さらに戦闘終了時に捨て山にあるモンスターカード1枚をランダムで選び、周囲3マス以内にランダムで配置する追加効果が付く。 この追加効果は配置数が多いほど有利になっていく《チャイレン》や《メタルマーメイド》を使うデッキ等でこそ真価を発揮する。 さらに上記2枚の場合は配置数によって耐久値も増加するので即死無効が活きてくるという、至れり尽くせりな効果だ。 このカードと《ガーディアン》や冥界軍団等の援護効果を持つモンスターとのコンボは「カードを引けるかどうか」+「効果範囲に配置できるかどうか」という二つの運要素が絡むので考えないほうがいいだろう。 ▲ 名前 コメント