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362 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/01/11(土) 00 58 01.24 ID ??? 352 ユノア「アセムお兄ちゃん」 ロザミィ「カミーユお兄ちゃん」 リィズ「シーブックお兄ちゃん」 リィナ「ジュドーお兄ちゃん キラ「上が黒で下が白だね」 ウッソ「アセム兄さん ;カミーユ兄さんとシーブック兄さん ;ジュドー兄さん なぜ妹に差がついたのか。ハーレム、フラグブレイクの違い。ですね」 カミーユ「リィズちゃんとリィナちゃんでロザミィを挟めばロザミィも白に……」 シーブック「オセロじゃないんだから」 ジュドー「ってか冗談でもリィナで遊ぶのは許さないよ」 アセム「ユノアが黒ってどういうことだ?」
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唯「憂ー?どこー?」 憂「ここだよ、お姉ちゃん」 唯「あっ、憂ー」 憂「……」スー 唯「えっ、待ってよういー!」 …ん 唯「おいてっちゃやだよー」 唯「ういぃー!」 お……ーん、…ーちゃん 憂「お姉ちゃん!!」 唯「ういぃっ!!!」ガバッ 唯「はぁはぁ…」 憂「お姉ちゃん大丈夫?大分うなされてたけど…」 唯「…あれ?」 唯(夢…?) 唯「うい…?」 憂「…大丈夫みたいだね、ごはん出来たから早く下降りて来てね」 唯「あっ、待って憂!」 憂「?どうしたの?」 唯「こっち来て…」 憂「?うん」 唯「……」 憂「お姉ちゃん?」 ギュ 憂「きゃっ、おっお姉ちゃん?///」 唯「……」ギュー 唯「憂…よかった…」グスッ 憂「……お姉ちゃん…怖い夢見たの?」 唯「…うん」 唯「憂がね、わたしからどんどん離れて行って…」 唯「わたし…なにもできなくて…みてるだけで…」 唯「ういがっ…いなく、なっちゃうんじゃっ…ないかって…」 憂「お姉ちゃん…」ギュ 憂「大丈夫だよ…私、絶対いなくなったりしないから」 憂「安心して…」 唯「…うん」 憂「…じゃあ、ごはん食べよっか」 唯「…うん」 憂「……」 唯「……」 憂「お姉ちゃん…離してくれないと動けないよ…」 唯「やだ…」 憂「お姉ちゃんごはん食べなくていいの?このままじゃ冷めちゃうよ」 唯「それもやだ…」 憂(どうしよう…) 憂「……じゃあ、手つないで行こ?それなら大丈夫だよね?」 唯「…うん」 唯「あっハンバーグだ~」 憂「ふふ、お姉ちゃんハンバーグ好きだもんね」 唯「うん、だいすき~」 ……… 唯「……」モグモグ 唯「おいしい!やっぱり憂の料理は世界一だよ~」 憂「……お姉ちゃん、褒めてくれるのは嬉しいけど…」 憂「手、離してくれないと…私食べれないよ…」 唯「…むむ」 唯「そうだっ…じゃあ、わたしが食べさせてあげる~」 憂「ええっ///」 唯「うい~、あ~ん」 憂「うう…あ、あ~ん///」 唯「おいしい?」 憂「うん///」 憂(って、よく考えたらあれってお姉ちゃんのフォーク…) 憂(こ、これって間接キス…だよね///) 唯「憂、あ~ん」 憂「…あ~ん///」 ……… 憂「お姉ちゃん…お風呂入るから、そろそろ手離してくれないと…」 唯「やだ~」 憂「お姉ちゃん…」 唯「…うい~一緒に入ろうよぉ~」 憂「!?でっ、でも…私たちもう高校生だし…///」 唯「…駄目なの?」ウルウル 憂(うう…それは反則だよ~///) 憂「もう、今日だけだよ?」 唯「やった~、憂とお風呂~」 憂(お姉ちゃんとお風呂…///) …… 唯「……」ジー 憂「なっ何、お姉ちゃん?」 唯「憂…わたしよりおっぱい大きい…」 憂「えっ?…そっそうかな…」 唯「そうだよ!絶対大きい!」 憂(そういえば前先生にも言われたような…) 唯「生意気なおっぱいめ~」モミモミ 憂「ひゃっ、やめっ…お姉ちゃんっ///」 唯「むむ!これは…」モミモミ 憂「…っ…んっ」 唯「……」モミモミ 憂「ん…っ…あっ」 憂「だっだめっ///」パシッ 唯「あっ…」 憂「……」 唯「ご、ごめんね憂…やりすぎちゃった…」 憂「……」 唯「うい~…なにか言ってよ~」 憂「……」 唯「うい…」 憂「…もう、次やったら本当に怒るからね?」 唯「!ういぃ~」ギュー 憂「お姉ちゃん…///」 唯「ん~……憂柔らかい…お腹プニプニ~」 憂「……」 憂「お姉ちゃん…反省してる…?」 唯「えっ!?…もっ、もちろん!」 ……… 唯「……」スースー 憂(お姉ちゃんの寝顔かわいい…) 憂(キ、キス…しちゃおっかな///) 憂「…///」ドキドキ 唯「ううん…ういぃ」 憂(起きた!?)ビクッ 唯「だいしゅき~」ムニャムニャ 憂(はぁ…よかった、寝言か…) 憂「……」 憂(やっぱりよくないよね…) 憂「おやすみ、お姉ちゃん…」 がっこう! 唯「それで昨日はずっと憂に一緒にいてもらったんだ~」 律「へ~」 律(憂ちゃんも大変だな…) 紬「いっ、一緒ってどこまで!どこまで一緒だったの!?」 唯「え?…えっとね、お風呂と…寝るのと…」 紬(お風呂!同衾!!) 紬「……我が生涯に一片の悔い無し…」バタッ 律「ムギ!?」 律「…鼻血出しながら気絶してる…幸せそうな顔しやがって…」 律(しかしそれじゃあ流石の憂ちゃんも困っただろうな…) … 憂「それでお姉ちゃんとずっと手つないでて…」 憂「流石にちょっと困っちゃったよ~、えへへ」ニコニコ 梓「へ、へぇ~そうなんだ」 梓(まるで困ってるようには見えない…) 憂「それで…ごはんの時なんてお姉ちゃんに…」 憂「あ、あ~ん…してもらっちゃった///」 梓「そ、そう良かったね…」 梓(ていうかこの話5回目なんだけど…) 梓(今日はずっと憂の惚気を聞かされるのだろうか…) ほうかご! 唯「おわった~!」 唯「りっちゃん、ムギちゃん!部活行こっ!」 律「は?何言ってんだ唯、今日は部活ないぞ」 唯「ええ~!なんで~!?」 紬「唯ちゃん、明日からテストだから部活は無しだって」 律「前言っただろ~」 唯「そっか~、テストがあるんじゃしょうがないね~」 唯「って、テス…ト…?」 律「覚えてなかったのか…」 唯「どっ、どうしよう!?わたし全然勉強してないよ~!」 紬「だっ大丈夫!まだ1日あるから…頑張って勉強すればきっと大丈夫!」 唯「…そうかな?」 紬「ええ!唯ちゃんならできるわ!」 唯「うん!ありがとうムギちゃん、わたし頑張るよ!」 紬「頑張って唯ちゃん!!」 唯「…それで…テスト範囲ってどこからどこまでなのかな…?」 紬「えっ」 律「そこからかよ…だめだなこりゃ…」 唯「そんなぁ~…」 ……… 憂「ええっお姉ちゃん知らなかったの!?」 唯「憂知ってたの!?でも昨日勉強しなかったじゃん!」 憂「昨日はごはん作る前にやってたから…」 唯「うう…ずるい…」 憂「え、えっと…」 憂「と、とにかく!勉強した方がいいんじゃないかな?」 唯「うん…」トボトボ 憂「……」 憂「後でおかし持っていってあげるからね~!」 唯「う~ん…」カリカリ 唯「う~ん」 唯「……」 唯「…気分転換にギー太弾いちゃおうかな…」 唯「ってダメダメ!集中!集中!」 唯「……」カリカリ 唯「う~ん…」 ……… 憂「えっと…ここはこうなって…」カリカリ 憂「……」カリカリ 憂「あっもうこんな時間…」 憂(そろそろお姉ちゃんにおかし持っていってあげよう) …… 憂「え~と」ガサガサ 憂「あれ?おかし切らしちゃったかな?」 憂(しょうがない、ちょっと買いに行こう…) ……… アリガトウゴザイマシター 憂(プリン…お姉ちゃん喜んでくれるかな) 憂(早く帰って持ってってあげよう) 憂(あっ信号変わった…) キキーーッツ 憂「えっ」 ドンッ!!! キャーッ ウワーオンナノコガ キュウキュウシャヨベー! ……… 唯「う~…だめだ…集中できない」 唯(…そういえば憂おかし持ってくるって言ってたな~) 唯(なにかな~、できればプリンがいいな~) 唯「……」 唯(まだかな~催促しちゃおうかな~) 唯「……」 唯「憂ー!」 シーン・・・ 唯「あれ…」 唯「憂ー?どこー?」 シーン・・・ 唯「ういー!!」 唯「うい…どこ…なんでいないの…」 続き
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どなすく
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次の日。 学校で澪ちゃんに中野梓さんのことを聞いてみましたが、 やっぱりムギちゃんや憂と同じような反応をするだけでした。 だれも味方はいません。 私一人で、真相を突き止めなければならないのでしょう。 中野梓さんがタブー視されている理由、 そして中野梓さんが私とコンタクトを取りたがっている理由……。 「軽音楽部」という言葉の謎……。 放課後、 私は1人で音楽室へと向かいました。 音楽室の前には、和ちゃんが立っていました。 唯「和ちゃん……?」 和「唯会長。この扉を、音楽室の扉をあけるの?」 唯「和ちゃんも……知っているんだね、中野梓さんのこと」 和「それは言えないわ。でも、これだけは忠告してあげる。 この扉を開け、中にいる中野梓と接触すれば、取り返しのつかないことになる。 それでもいいの?」 唯「な、何を……ねえ、知ってることがあるなら教えてよ!」 和「無理よ。私だけの責任じゃ無理なの」 唯「……みんなグルなんだね、澪ちゃんやりっちゃん、ムギちゃん、そして憂も」 和「ええ」 唯「みんな、何を隠してるの……」 和「この扉を開ければ分かるわ…… でも、知らない方が良いこともある」 唯「……」 和「どうするの?私は、このまま引き返すのを勧めるけど」 唯「……見るよ」 和「唯……」 唯「知らない方が良いことなんてないよ…… それが私に関わることなら、なおさら」 和「……そう……強くなったわね、唯…… じゃあもう引き留めないわ、真実を見なさい」 和ちゃんはそう言い残し、 階段を降りて去って行きました。 唯「……」 私は音楽室のドアノブに手をかけました。 音楽室には中野梓さんがいました。 梓「唯先輩……」 唯「中野さん……教えて、何があったのかを」 梓「……先輩は、やぱり覚えていないんですね。 軽音楽部にいたことを」 唯「私が軽音楽部に?」 梓「はい、ギターを弾いていました。 澪先輩や、律先輩や、ムギ先輩、そして私も軽音部でした」 唯「どういうこと……?そんな記憶は……」 梓「…………夏休みの、合宿の帰りです。 そこで私たちは事故にあいました」 唯「事故?」 梓「ええ、電車の事故です……乗っていた大勢の乗客が即死…… 悲惨な事故でした」 唯「そんな事故、聞いたこともないよ」 梓「そりゃそうです、こことは別の世界の出来事ですから」 唯「別の世界……その事故と、私と、何の関係が?」 梓「……私たち軽音部員は事故に巻き込まれて…… 澪先輩、律先輩、紬先輩、そして出迎えに来てくれていた憂と和先輩も……」 唯「し……死んだの?」 梓「はい」 梓「この世界は、生と死のはざまのような世界です」 唯「……」 梓「澪先輩たちは、ここで唯先輩が死ぬのを待っているんです」 唯「……現実世界の私は……」 梓「病院で、寝たきりの状態です。 脳にダメージを受けていて……危ないそうです」 唯「中野さんはどうやってここに?」 梓「……私は一旦目覚めて、事故のことや先輩たちのことを知りました…… そのあとまた昏睡状態に陥ってしまったみたいで、この世界に迷い込んできたみたいなんです」 唯「何で……中野さんは前の世界のことを覚えているの……」 梓「みんな覚えているはずです。澪先輩も律先輩も紬先輩も和先輩も憂も。 覚えてないのは唯先輩だけです」 唯「なんで私だけが……」 梓「さっきも言いましたけど、唯先輩は脳にダメージを受けてるんです。 そのせいで記憶が飛んだり、変になったり…… ドラムがドラム缶になったりとか、楽器のベースじゃなくて野球のになったりとか」 唯「ということは、りっちゃんは軽音部でドラムをやってて、澪ちゃんはベース…… ムギちゃんはキーボードってこと……」 梓「そうです」 唯「……ねぇ……中野さん…………」 梓「はい」 唯「私、どうしたらいいの……」 梓「……今ならまだ生き返ることもできます…… でもその時は……他の先輩や憂とは……」 その時、勢いよく音楽室の扉が開かれました。 澪「唯!」 紬「ネタバレ厨氏ね」 和「……」 ドラム缶をかぶったりっちゃんもいました。 唯「みんな……」 澪「和の様子がおかしかったから、問いただしてみたら…… 梓と接触しただなんて」 憂「お姉ちゃん、みんなで一緒に死のう! 元の世界に戻っても、私たちとはもう会えないよ……私はそんなの嫌だよ」 和「……」 梓「先輩、ダメです!まだ生きてください!」 唯「私は……」 和「唯、自分で選びなさい。梓と生きるのか、それとも私たちと死ぬのか」 澪「和、余計なこと言うな!」 憂「そうです……裏切り者……」 和「……私は、唯に自分の道を自分で選んでほしいだけよ…… 私たちが勝手に唯の進む道を決めて、それで唯は納得すると思うの?」 憂「しますよ!お姉ちゃんは私と一緒にいたいに決まってます…… そうだよね、お姉ちゃん……」 唯「う、憂……」 澪「唯、ほら、こっちにこい」 紬「どう考えても死ぬべきだろ……これだから情弱は」 梓「先輩……」 唯「私は……」 唯「私は…………生きる」 澪「ゆ……唯……」 憂「な、なんで?お姉ちゃん、私とはなればなれになっちゃうんだよ? どうして……?」 紬「……」 和「唯……」 梓「唯先輩!」 唯「みんなが亡くなってるのは分かった…… でも、だからってここで私も死んじゃうのは間違ってると思う…… 私はまだ生きてる……だから、これからも生き続けなくちゃならないと思うの」 憂「お姉ちゃん……っ」 唯「ごめんね憂……でも、最後にこうやって会えて嬉しいよ。 普通なら会えるはずないもんね。神様に感謝しなきゃね」 憂「でも……おねえちゃ……うええぇっ」 私は泣きじゃくる憂を優しく抱きしめました。 憂「う……うああああああああん!!」 唯「憂……憂のこと、忘れないからね」 憂「ううううっ、おねえちゃ……うわああああん」 唯「私一人でも、大丈夫だから……」 憂「うああああああっ……」 唯「みんなも……」 澪「……」 紬「……」 和「……」 りっちゃんはドラム缶を脱いで、顔を見せてくれました。 唯「ありがとう」 そこで私の意識は飛びました。 唯「はっ」 目覚めるとそこは病院のベッドの上でした。 周りにはたくさんの機械があり、 私の身体はそこにチューブで繋がれていました。 ぼんやりした頭であたりを見回すと、 隣のベッドに梓ちゃんが寝ているのが見えました。 唯「あず……にゃん……」 私は現実の世界に戻ってこられたようです。 私は選びました。 生きることを。 澪ちゃんも、りっちゃんも、ムギちゃんも、和ちゃんも、憂もいない世界で。 生きている人間にできることは、 大事な人を追って死ぬことじゃなくて、 死を受け入れて、生きていくことだと思うから。 しばらくしてあずにゃんと私は退院し、 軽音楽部の活動を再開しました。 今はもう2人しかいませんが、なんとかやっていけてます。 私たちはみんなの分まで音楽を頑張って、 武道館ライブの夢を果たそうと思います。 それが、今生きている私が、みんなのためにできることなのです。 唯「さ、あずにゃん、練習するよ!」 梓「はい!」 けいおん! 完 戻る
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474 名前:報告1/2[] 投稿日:2008/02/13(水) 03 54 22 ID gsjOYClk かつて私は、とある大学のTRPG同好会に所属していた。 地元でTRPGサークルの幹事をしていると自称する その男が新入生として新歓コンベにやってきたのは、 私が2回生の時だった。 卓を共にしなかったので、どんなプレイをしたのかは見られなかったが、 後から聞いた話では、落とした消しゴムを拾ってくれた3回生の先輩に 「サンクス」と答えたり、 卓内でナイフの重量はどれぐらいだろうという話になった時に、 先輩達を相手に素っ気無く「500グラム」とだけ吐き捨てるなど、 口の利き方を知らない発言を繰り返した挙句、 「このサークルはゲームの質が低い」 「こんな低レベルなサークルに新入生が入ってはいけない」 「俺が、新入生を助ける」 などと捨て台詞を残し、同好会には入らなかった。 同じ大学とはいえ、新歓コンベに顔を出しただけのその新入生とは、 2度と接点を持たずに終わる、筈だった。 475 名前:報告2/2[] 投稿日:2008/02/13(水) 03 55 00 ID gsjOYClk その年の秋に行われた学園祭、同好会はコンベンションを開催した。 その学際コンベに、何と幾多の捨て台詞を残して去ったはずのその男が現れた。 同好会としては追い出す訳にもいかず、参加を承諾した。 私は、プレイヤーとして彼と「深淵」の卓を共にした。 話の流れは憶えていないが、彼は金持ちキャラだったので、 卓内の合意の上で、傭兵設定のPCを雇っているという事になった。 すると彼は、傭兵キャラのプレイヤーである先輩を指差して、 「こいつに金払わなきゃいけないんですけど、いくらぐらいですかね?」 とGMに質問した。このGMは、こういう手合いに比較的噛み付きやすい性格だったが、 自制して質問に答えた。だが件の彼は、プレイが始まるとずっと舌打ちを繰り返していた。 不快な事があった訳ではなく、癖らしかったのだが、それで周りが不快にならないはずもなく、 とうとうGMがプレイを中断し、「不満があるならやめようか?」と言い出す事態になった。 その後彼は舌打ちを自制、後はトラブルもなくプレイは無事終了、 件の彼も楽しんでいた様な事を言っていたのだが、彼が提出したアンケートは 何が言いたいのか分からんがとりあえず気分だけは悪くなる事を延々と書き連ねられ、 「自分の楽しい事が、相手も楽しいとは限らない」という、 自分のサークルの標語らしきもので締められていた。 こんな小粒ちゃんが、「伝説の困ったちゃん」として語られたのだから、 うちの同好会は恵まれていたのだな。 486 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/02/13(水) 10 38 11 ID pCzN9C89 474 ……、五百グラム、地元サークル……。 非常に見覚えあるんですが。そいつ新歓で女に絡んでませんでしたか? スレ156
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685 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 16 33 34 ID ??? ヅダが分解し、人がミンチになる。このスレではよくある事だ。 686 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 31 26 ID ??? 685 シン「マユは俺が守る!」 マユ「シンお兄ちゃん…」 ステラ「うぇい?」 シン「もちろんステラも俺が守る!」 ステラ「うぇ~~い♪」ギュッ! マユ「あ、ステラお姉ちゃんずるい! マユも!」ギュ! キラ「僕も」ギュ! シン「あんたって人はあああああああ!!」 687 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 41 56 ID ??? ラクス「あらあら、本当にキラとシンさんは仲がよろしいですわね」 688 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 55 59 ID ??? D.O.M.E「こうしてシンは色んな妹属性の人から、お兄ちゃんと呼ばれるようになったそうな」 689 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 19 09 08 ID ??? 688 ルナマリア「お兄ちゃん♪」 D.O.M.E「君は違うな」 ルナマリア「うっさい!ちょっと言ってみただけじゃない!」 ルー「それにしてもひどい」 ルイス「いやひどすぎ」 ネーナ「さむーい!もう冬~?」 ルナマリア「…(こいつら…)」プルプル 690 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 19 37 29 ID ??? メイリン「じゃ、じゃあ。お兄ちゃん?」 D.O.M.E「アリだな」 ルー「流石妹系よね」 ルイス「うんうん、めちゃめちゃ似合うわ」 ネーナ「アタシも妹系で攻めてみよっかな」 ルナマリア「アビー!チェスト・レッグフライヤー、それとデスティニーシルエット!」 691 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 20 11 37 ID ??? 690 ネーナ「お兄ちゃーん♪」 刹那「どうした?記憶喪失か?お前の兄はミハエル・トリニティとヨハン・トリニティだぞ」 ネーナ「あ、そ、そうだね…思い出したよ…ありがとう…はぁ…」 ルナマリア「刹那君にそういう一般的な手が通じると思ったの?」 ルイス「彼の場合はまず恋愛の概念から教えてあげないとダメじゃないかな」 ネーナ「でも!あたしは諦めない!」 ルー「しっかしあの兄弟って変った人多いよね。ジュドーはジュドーで極度のシスコンだし」 692 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 22 36 15 ID ??? 691 グエン「変わった人…遠回しに言ってるのか?はっきり変態と言ってやった方 が彼らのためだぞ?」 693 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 29 07 ID ??? 変わってるのと直球で変態なのとじゃ雲泥の差ですよ、グエン卿。 694 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 42 53 ID ??? 688 シンに向かって ステラ「お兄ちゃん」 マユ「お兄ちゃん」 リィナ「お兄ちゃん」 リィズ「お兄ちゃん」 ロザミア「お兄ちゃん」 セイラ「兄さん…?」 プル「お兄ちゃん」 メイリン「お兄ちゃん」 フェルト「お兄ちゃん?」 キシリア「お兄ちゃん」 キラ「こうして見ると妹キャラつーか属性って結構いるもんだな… つーかシンは一体何処へ行くのか…」 レイ「だが、俺は気にしない」 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 54 45 ID ??? 694 ウッソ「って明らかに一人おかしい人いるでしょう!!キシリアさんはかなり歳いってて、妹って感じじゃないでしょう!」 ギレン「全くだな」 キシリア「誰がおかしいと?」 ウッソ「あ゛…あの誰か…………」 アムロ「うん。お茶がおいしいな」 ロラン「洗濯物たたまなきゃ」 カミーユ「あっ。バイトの時間だ」 シーブック&シン「俺もバイトだ」 ジュドー「お茶うめぇなぁ」 キラ「ラクスとデートに行くかな」 キシリア「覚悟は出来たかな?スペシャルな少年」 ウッソ「ギャァァァァァ!」 D.O.M.E『その後ウッソとギレンの姿を見たものはいなかったそうな…』
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292 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 19 34.42 ID JwWzh5Yo0 ばんがいへん 1 の せいかつ を かいし しますか? →はい 297 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 22 50.25 ID JwWzh5Yo0 1 は かみん を とった! ピンポーン ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぽぽppppppppppp インターホン が はげしく れんだ された! ??「つーねちゃーん! つーねちゃーん!」 どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ 1「!!!!??」 ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽ 1「はあ !?」 306 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 28 27.71 ID JwWzh5Yo0 1 は ドア を あけた! しろひげじじい「つー !! つねちゃん!?」 1「・・・ いえ ちがい ます」 しろひげじじい「402 って きいた のに!」 1「たしか に 402 ですけど ちがいます」 しろひげじじい は インターホン を ならした! ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽpppppp 1「いや なにしてるん ですか?」 しろひげじじい「つーねちゃーん! おく? おく に いるの?」 1 は イラッ と した 310 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 33 57.79 ID JwWzh5Yo0 1「つーか おっさん だれやねん」 しろひげじじい「つねちゃん の へや じゃ ないの?」 1「みりゃ わかるやろ ちがうわ!」 しろひげじじい「なんで かんさいべん なの? かんさい の ひと?」 1「いや もーええから かえれや」 しろひげじじい「402・・・・・。」 1「ほか の マンション ちがうか!? しるか そんなもん」 しろひげじじい は あたり を みまわした しろひげじじい「つーね ちゃーん!! つーね ちゃーん!!」 320 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 40 19.06 ID JwWzh5Yo0 1 は しろひげじじい を だまらせた! 1「あのな 402ごうしつ って きいてんやんな?」 しろひげじじい「うん」 1「ここ 402ごうしつ みてみ」 しろひげじじい「うん」 1「そんで おれ つねちゃん ちがう てゆうか つねちゃん いくつ?」 しろひげ「40 くらい?」 1「おれ 40 に みえるか?」 しろひげ「みえません」 1「もう マンション まちがえてんの わかった やろ? かえって くれる?」 しろひげ「じゃあ じゃあ! つねちゃん! つねちゃん どこ!?」 1「・・・・・。」 330 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 47 16.78 ID JwWzh5Yo0 1「しるかいや そんなもん」 しろひげ「しるかいや!? しるかいや って なに?」 1「ぼく! は! つねちゃん! が! どこにいるか! わかりません!」 しろひげ は ひるんだ! しろひげ「にいちゃん せ おおきい から おっちゃん こわいよー そんな おこった ふうに 1「ねむたい ねん!」 しろひげ「もう にいちゃん で いいから あいて してくれよー」 1「・・・・。」 337 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 12 53 37.19 ID JwWzh5Yo0 1「あー もういいわ んじゃ そと の こうえん いこか」 1 は おもしろはんぶん に しろひげ を さそった! しろひげ「いや こうえん とか こわいじゃん やだよ。」 1「・・・・なんで?」 しろひげ「いや なんか なぐられそう じゃん」 1「おれ に?」 しろひげ「うん」 1「んな こと するわけ ないやろ!w」 しろひげ「もー いいじゃん こ こ で あいて してくれよー。」 1「ぜいたく な おっさん やなあ」 しろひげ は ほくそえんだ! 346 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 01 28.75 ID JwWzh5Yo0 1「まあ いいわ すわりいや」 しろひげ「あげてくれるの? あげてくれるの?」 1「こうえん は いや やけど おれんち は ええのんかいw」 しろひげ「うん」 1「あげるわけ ないやろ そこ すわりいや」 1 は まんしょんのろうか を ゆびさした! しろひげ「きたない から やだよー。 あげてくれよー。」 1「 いや いま へや に おんな いるから あかんて 」 しろひげ「あ マジで? ゴメンな ゴメンな」 1「いや うそ やけど」 しろひげ「・・・・。」 357 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 07 59.96 ID JwWzh5Yo0 1「で つねちゃん って だれよ?」 しろひげ「ともだち」 1「おとこ?」 しろひげ「うん」 1「まあ おとこ に きまっとるわな! ガハハハハ!」 しろひげ「なんで だよー。」 1「おっさん よめはん は?」 しろひげ「いないけど おんな ともだち は いっぱい いr 1「あーそう」 しろひげ「きけよー。 まあ おっちゃん おとこまえ だからねえ ガハハハハ」 1「うん。 そういえば おっさん たかくらけん に にてんな」 しろひげ「ん! ナハハハハハ にいちゃん も お 1「せいべつ とか な。」 しろひげ「・・・・。」 364 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 16 54.44 ID JwWzh5Yo0 ざんねん! 1 は しんぶんかんゆういん で すら 1じかんいじょう からかった のち ことわり かえらせる にんげん だった! 1「おっちゃん いえ は?」 しろひげ「○○ちょう」 1「の こうえん?」 しろひげ「いえ に きまってる だろー。」 1「あ そう てゆうか めっちゃ とおいやん!」 しろひげ「そうなんだよー。 つねちゃん いないと かえれないよー。」 1「なんでやの」 しろひげ「あし ないんだよー」 1「ついてるやんけ」 しろひげ「くるま だよ くーるーまー」 1「おっさん でんしゃちん よこせ とか ゆうたら しばくぞ」 しろひげ「そ そんなこと いわないよー。 たのしいよー。」 1「たのしい って なにがやw もう わけ わからんw」 369 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 25 02.49 ID JwWzh5Yo0 1「つねちゃん に でんわせえや もんく ゆうたるから」 しろひげ「ばんごう わかんないよー。」 1「おっさん けいたい は?」 しろひげ「もってる」 1「だしいや」 しろひげ「おとした」 1「もってへんねやったら もってへん ゆえやw」 しろひげ「もってたん だってばー。」 1「わかった わかった おっさん かぞく は?」 しろひげ「いないよ。」 1「そ そうか わるかった な」 377 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 33 44.42 ID JwWzh5Yo0 1「おっさん ほんだら ひとり で くらしてんの?」 しろひげ「まあ ひとり って いっても ひとり じゃない みたいな? ノハハハハ」 1「ああ ホームレス なかま とか が おんねや」 しろひげ「ちがうよー。」 1「ほんだら だれやねんな。」 しろひげ「わかいおねえちゃん だよー。」 1「おっちゃん びょういん いくか?」 しろひげ「なんで だよー。」 1「じゃあ おねえちゃん に でんわしいや」 しろひげ「ばんごう しらないよー。」 1「ああ わるかった な。 そのおねえちゃん うごけへん もんな。ビニールせい やし」 しろひげ「うごく うごく! なんだよそれー。」 384 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 42 49.70 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん なんさい?」 しろひげ「なんさい に みえる?」 1「しるか なんさいやねん」 しろひげ「17w」 1「なぐろか?」 しろひげ「うそうそw」 1「わかっとるわ てゆうか なんさい でも ええわ」 しろひげ「おれはな おれはな 62さいー! にいちゃん は?」 1「わすれた」 しろひげ「うそーw」 1「おれ わからへん ねん。 じぶん の とし も たんじょうび も ほんとうのなまえ も。」 しろひげ「ほんと に?」 1「うん」 しろひげ「でも なんか そういうの かっこいい じゃんw」 1「ありがとう。 まあ うそやけど な。」 391 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 49 05.71 ID JwWzh5Yo0 1「おっちゃん なにしにきたか おぼえてる?」 しろひげ「つねちゃん」 1「ww つねちゃん の ほんみょう は?」 しろひげ「しらない」 1「おーい ちょっと だれか きてくれー!」 しろひげ「え?え? だれかいるの?」 1「おらん」 しろひげ「なんだよー。 びっくりしたー。」 1「そのまま ポックリ いったら よかったな。」 しろひげ「うわ! ひどくない? ひどくない? にいちゃん ひどくない?」 1「うっ ざあw」 398 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 13 56 53.20 ID JwWzh5Yo0 しろひげ「にいちゃん ひとりぐらし?」 1「みたら わかるやろ」 しろひげ「わかいのに たいへんだな。 さびしいくない?」 1「いや? まあ おんな には ふじゆう して ないしな」 しろひげ「ホント? まあ おっちゃん も 1「マジ で!!!!!!!!????」 しろひげ「まだ なにも いってないよー。 しゃべらせろよー。」 1「おっちゃん そろそろ かえる?」 しろひげ「かえらないよー。 たのしいよぅ。」 1「かえろか。」 しろひげ「かえって ほしいの?」 1「あたりまえやろ!!」 406 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 05 05.67 ID JwWzh5Yo0 1「わかった!」 しろひげ「なにが?」 1「5000 えん やるわ タクシー のって かえりいや」 しろひげ「いや わるいよー。」 1「ほな ええわ。」 しろひげ「い いや 1「なんやねん。」 しろひげ「にいちゃん いじわるだなあ。」 1「やるか ボケ」 しろひげ「かえれないよー。」 1「しらんわ。」 しろひげ「とめてくれよー。」 1「それはOK」 しろひげ「マジで」 1「んなわけないやろ しね」 413 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 14 55.45 ID JwWzh5Yo0 1「あー もう! わかった! ホラ! やるわ!」 1 は 5000 えん わたした! しろひげ「!! いや わるいよー。」 1「しつこいねん! かえすか?」 しろひげ「いや かえさないけどさあ。」 1「ほな さいなら!」 しろひげ「にいちゃん こわいけど いいやつだなあー。 ありがと ありがと。」 しろひげ は あくしゅ してきた! 1「ほなの おっさん」 しろひげ「また かえし に くるよー。」 1「わかった わかった つねちゃん に よろしくな」 しろひげ「また つねちゃん も つれてくるよ!」 1「ぜったい いややw」 420 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 21 05.72 ID JwWzh5Yo0 1「ほなの」 しろひげ「ありがと ありがと」 1 は ドア を しめた! 1「はあ ホンマ なんやねん おっさん」 ??「つーね ちゃーーーーん!!!!!!!」ぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽぴぽどんどんどんどん 1 は ドア を あけた!! 1「おっさん なにしてんねん!!!!」 しろひげ「あれ? つねちゃん・・・・・。 にいちゃん?」 1「はよ かえれや!!」 しろひげ「かえれないよー。」 1「なんでよ?」 しろひげ「これじゃ たりないよー」 1「ころすぞ!!」 このあと 10 ふん くらい つづいた 完 429 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 30 48.20 ID JwWzh5Yo0 キャスト 1 しろひげじじい ばしょ 1 の まんしょん じかんたい 9がつ 26にち しんや 435 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/27(水) 14 37 17.43 ID JwWzh5Yo0 あとがき [ にちじょう に いろいろおもしろいことある ね と よくいわれる が じんせい と いうもの は いろいろ な イベント に あふれて いる ただ 「こわい」 や 「めんどくさい」 と いう ほしゅてき な かんがえ が ふえてきた げんだいしゃかい に おいて ひと は いろいろ な イベント を むいしき に かいひ しているのだ。 なにげないこと にも いっぽ あゆみよって みると そこには いろいろ な おもしろいこと が ひそんで いるよ。 でも それで じけん や じこ に まきこまれても しりません けど ふひひ ]
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エトランジェ - ドリアード グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:他の《エトランジェ》がこのユニットにノーマルライドした時、このカードをRにコールしてよい。 起【V】:あなたの山札から「ガンちゃん」を1枚まで探し、ライドする。 フレーバー: ガンちゃん エトランジェ - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 0 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から《エトランジェ》を1枚選び、捨てる]このユニットがGに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《エトランジェ》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (27%) 2 弱いと思う 2 (18%) 3 強いと思う 2 (18%) 4 面白いと思う 2 (18%) 5 面白くないと思う 2 (18%) その他 投票総数 11 コメント
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年表(プロフィール) ⇒チームメガネ なんで品川に関わり出したか?
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登録タグ お笑い芸人 グロ ジョーク・ネタ ホラー 危険度1 お笑いコンビギチの青柳貴哉作、宗教団体を題材としたネタ。「赤眼様」という神を崇める宗教団体の教祖である父親の息子が主人公。 + 内容 産まれた時から主人公は周りの人間から「ぼっちゃん」と呼ばれていた。初めは自分の境遇から周りから人が離れていき、宗教団体や父親のことを嫌っていた主人公。しかし、嫌気が差し父親を殺害した際に浮かび上がった胸の傷を見た信者たちが主人公を新たな教祖として迎え入れる。 それから日が経ち結婚し、子どもを授かった主人公、祝福される中で信者たちはその子にこう言う。 「ぼっちゃん」 笑いどころもあるのだが、終始不気味な雰囲気でラストも後味が悪いものとなっている。 分類:ホラー、グロ、ジョーク・ネタ 危険度:1 コメント 終盤の赤い光のシーンが不気味 -- ナイル (2023-09-03 00 33 22) いくら血が出ていない状態の演技だとしても何となく血を想像してしまう... -- かっき~ (2023-09-03 07 41 19) 最初のBGMでSmile 心霊写真思い出した...コントの内容も演技がリアルですごかったぞ... -- ゲーム太郎 (2023-09-30 09 55 20) 名前 コメント