約 3,405,380 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6583.html
インフェルノ・フォース・ドラゴン 火 VR 7 6000+ アーマード・ドラゴン ■パワーアタッカー+2000 ■自分のクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーをパワーの合計が2000になるように好きな数選び、破壊してもよい。 ■W・ブレイカー F 「地獄の炎を、雑魚の数だけで圧倒できると思うな!」-襲撃者エグゼドライブ 作者:匿名 自軍のアタックトリガーで《クリムゾン・ハンマー》の上位的除去を放つ。 《超神龍イエス・ヤザリス》を出せばそのターン内で進化以外の敵を最低8体は破壊できる。 収録 《「終戦」》
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/588.html
← 紡ぎ上げられる詠唱(ランゲージ)。 それは、しかし天駆翔にも白騎翔にも、ましてや月乙女にも非ず。 降誕するのは、かつて英雄アシュレイ・ホライゾンが辿り着いた極点の悟り。 長い旅路の末に彼が見た、真の至高三界(トリニティ)……即ち、第四の極晃星。 数多の祈りを自分という宇宙に描き上げる、最果ての星に他ならなかった。 創生――星をもたらす者。 星辰界奏者……箱舟の少女達が目標としていた最終到達点が、すべての終わる瞬間にその全貌を表した。 不可解。 この世界における界奏の発動条件は、生前とは比べ物にならないほど極悪なものであった筈だ。 大前提として令呪三画。それでようやく、数秒の発動が罷り通る。 そうまでよしんば発動できたとしても、界聖杯への干渉を行う足がかりは自前で用意しなければならない。 実際に干渉を可能とさせる能力の目処も然りだ。 前者は辛うじて満たせていたが、後者については未だ闇の中。 シュヴィ・ドーラが既に堕ちた以上、成し遂げることは事実上不可能でさえあった。 そう、箱舟は事実上詰んでいたのだ。 シュヴィが散ったその時点で、彼らは天へと伸ばす梯子を失ってしまったから。 その上で、敵連合の狂信者による銃撃が七草にちかの令呪を全損させたことも手伝う。 間近にまで迫っていた悲願は散り、箱舟の航路は霧の中。 心優しい願いを乗せたまま、祈りの船は難破する――筈だった。 遥かの別宇宙から流れ着いた、輝きの力/イマジネーション。 限界突破と袂を分かったアシュレイに対し受け継がれた、その力さえなかったのなら。 イマジネーションとは、圧倒的な想像力。 なりたい自分になるために、成したいことに挑む時に、無限大の力を付与する奇跡の力だ。 即ちこれは、アシュレイもよく知る精神論の極み――覚醒現象の亜種だと言える。 爆発力では一段劣るが、その分受け手も世界も何一つ壊すことなく輝きで満たす優しい極光。 そしてそれは……放浪の末に優しい渚(こたえ)を見つけた青年に対して、覚醒よりも遥かに強く適合する力であった。 ともすれば星奈ひかるのそれにも届く、圧倒的な適合度。 猗窩座戦で片鱗を見せ、この魔王戦で開花に至ったその力は、ひかるの宝具であった『トゥインクルイマジネーション』までもを引き出した。 あり得ざる筈の完全継承。此処に、星の戦士が再臨する。 心から溢れ出すイマジネーションは、奇跡の行使を可能とする。 以上をもって、すべての条件は段飛ばしに達成された。 令呪三画分のエネルギー。 誰かを救いたいという想いにより達成。 界聖杯座標の特定。 もはや不要。 界聖杯への介入を可能とする能力者の用意。 同上。 発動できる時間は数秒が限度。 完全解放を遂げた界奏に、サーヴァントとしての縛りなど存在しない。 とはいえ、代償はある。 この宝具を発動した以上、アシュレイ・ホライゾンの消滅は確定事項と化した。 界奏を再び鞘に収めるその瞬間、アシュレイは霊基もその現界も保てずに消滅するだろう。 だが、十分すぎる。完全な形を得た極晃奏者にとっては、ほんの数分でも"なんでもできる"十分な時間だ。 誓いを違えるつもりはない。 刻限が訪れるその瞬間まで、対話と救済に明け暮れよう。 そうして、箱舟はとうとう出航の時を迎える。 手を取り合えた相手とは、肩を並べて。 どうしてもそれが叶わなかった相手のことは、乗り越えて。 一度は地に落ちた極晃奏者、抑止の御遣いが再び"界"そのものへと否を唱える。 何度となく、失敗してきた。 何度となく、失ってきた。 箱舟の旅路は、敗北と喪失の積み重ねだった。 それでも、誰一人諦めなかった。 彼女達は、いつだって未来を見ていた。 だからアシュレイは、それを護るために戦い続けて。 そして今この瞬間、とうとう星に手を伸ばせたのだ。 ……これは、彼らの、そして彼女達の旅の終点。 すべての想いが結実し、そうして迎える大団円の銀河(ギャラクシー)。 天地宇宙の航界記、描かれるは灰と光の境界線(Calling Sphere bringer)―― 光も闇も受け止めて、共に歩むための星光が、遥か遠き天の神へ向けて伸びる梯子となった。 「いいや」 「勝つのは」 「――――――――――――俺だ」 その、結末に。 夢の果実が実る瞬間に、奈落から手が伸びる。 光も闇も受け止めるのは、何も彼だけではないのだから。 光と闇を共に抱いて受け入れる、そういう境界線があるのなら。 光と闇、その両方を等しく殺す、そういう地平線もあるのだと。 証明するように、吠え立てるように――逆襲劇が航界記を貫いた。 ◆◆ 死柄木弔は、その輝きを見た瞬間に理解した。 やはり、自分にとって最も倒さねばならない敵はこいつだったのだと悟った。 この星光は――自分の理想の対極だ。 地平線ならぬ境界線、赦しと融和で救う星。 これが成立することは、即ち魔王の敗北に等しいと分かった。 何としても、止めねばならない。 何をしてでも、この"英雄"を殺さなくてはならない。 そう思った彼が取った咄嗟の行動。それは文字通り、自身の死さえも恐れない狂気の実現だった。 ああ、誓おう。 死のうが殺す。 何があろうが、こいつは此処で殺す。 必ず終わらせて、跡形も残さず消し去ってやる。 彼は炎のホーミーズを無形に戻すなり、あろうことか自分自身の肉体へとそれを流し込んだ。 もちろん、言うまでもなく自殺行為である。 血は瞬時に爆薬と化し、肉は火薬となり、死柄木弔はこの瞬間一個の爆弾に変わる。 それで以って実現したのは、究極の瞬間加速だった。 一歩間違えば心臓まで崩壊して死亡する綱渡りと引き換えに、最高速度を飛び越えた"瞬速"を得る。 そうして駆けた死柄木の右腕が、アシュレイの胸を貫いた。 崩壊の腕が、遂に箱舟の主/星辰界奏者へと触れる。 霊核を握り潰して破壊しながら、完成した箱舟を崩壊させるべく笑みすら消して吠えた。 「あ゛あぁああ゛ああ゛あ゛あ゛アア゛ア゛ア゛アア゛アア゛ア゛ア゛!!!!」 「お、おおおおおおおおおおおオオオオオオオオオッ――――!!!!」 アシュレイもまた、叫ぶしかない。 何たる皮肉だろうか、死柄木が使った奥の手は彼にとって馴染みの深いものだった。 一切の反動を無視して究極の反動加速を行う技、かつて彼と片翼が『煌赫墜翔』と呼んだ技そのものだ。 崩壊の手は既に触れている。界奏が完成さえすれば、どうにか持ち堪える手段と交信することも可能だろう。 しかしそのためには――、この魔王が送り込むあらゆる憎悪を前に星の輝きを保ち続けなければならない。 もはや、どちらにも言葉を紡ぐ余裕はなかった。 軽口を交わし合えるのは、互いに余力を残しているからだ。 けれど今、彼らには双方共に後がない。 死柄木は、界奏が完成すれば実質的に詰む。 崩壊が通った以上界奏の持続時間並びにアシュレイの現界時間を大幅に削れたのは間違いないが、それでもまだ足りなすぎる。 そして何より、彼の夢を否定する対極の星が完成してしまった時点でどうあれ連合の魔王は敗者に堕ちる。 だからこそ、負けられない。かつてない全力で"個性"を流し込み、彼は希望の死を願う。 そしてアシュレイも、界奏を発動できなければその時点で終わりだ。 イマジネーションは本家本元の覚醒現象に比べて、爆発力としぶとさで大幅に劣る。 かの煌翼が持つような不撓不屈はどうやったって彼には不可能で、故に一度死が確定すればもうやり直しは利かない。 だからこそ、負けられない。後先すべてを懸けて星を駆動させ、彼は希望の勝利を願う。 「滅びろォ、英雄――――!!」 「――――滅びるかよ、魔王!!」 攻防は壮絶に、そして着実に進んでいた。 死柄木の憎悪が、アシュレイのすべてを呪い、穢す。 が、その一方で優勢なのは明確にアシュレイの方だった。 界奏の起動は崩壊というイレギュラーの介入で遅滞している。 確かに遅れているが、それでも極晃の星は伊達ではない。 遅れながらも、その上でなお確実に完成の時を間近にさせつつあった。 向こう数秒ほどで、英雄と魔王の戦いに、そして箱舟と連合の戦いに決着が着く。 それを悟り、境界線は魔王を呑み込むように吠えた。 あと頼れるのは、本当に気合と根性、それだけだ。 無人の地平線では寂しすぎる。叶えるなら、皆の笑顔に繋がる水平線がいい。 ならば己が、目の前の闇と彼女達の光とを隔てる境界線となろう。 残り一秒。 界奏の完全解放を目前にして、最後の全力を込めるアシュレイ。 異変が起きたのは、まさにその時のことだった。 「な……、……――――!?」 起動寸前、最後の最後。 そこに至って、突如として宝具起動のためのラインが途切れたのだ。 単なる接触不良では間違いなくなかった。例えるならばそれは、経路そのものを強引に引きちぎってしまったかのような。 再接続、再接続、再接続再接続再接続再接続再接続再接続――失敗、失敗失敗失敗失敗失敗。 無数のエラーを返されながら、アシュレイは事の真相に当人よりも早く辿り着いていた。 「まさか、おまえは……」 ――滅奏という力がある。 それはアシュレイにとって、先達にあたる極晃奏者の力であった。 彼は、星を滅ぼす者。 大切なものを守るため、あらゆる光を滅ぼした冥王。 その能力は反粒子生成による、星辰光の対消滅。 原理は全く違うが、しかし今死柄木弔が到達したのは彼と同種の境地だった。 "個性"は、成長する。 かつて女王との戦いで、崩壊を伝播させる性質を手に入れたように。 結果、都市一つさえ消し去れる力を我が物にできたように。 死柄木弔は今、葬るべき英雄との最終局面という極限の状況においてもう一段自分の限界を飛び越えたのだ。 魔力そのものの強制崩壊。 遂に彼の手は、事此処に至って無形さえ掴む次元に到達した。 死柄木はその進化を以って、完成しゆく極晃星に対する接続を断絶させたのである。 無論、本来の極晃奏者を相手に用いるにはあまりにか細い理屈だ。 本来なら、恐らく強引にパスを繋がれてねじ伏せられる芸当だ。 ――そう、本来なら。アシュレイ・ホライゾンが、サーヴァントという型に貶められてさえいなければ。 ――或いは、彼が界奏という最も攻撃性に乏しい極晃星でさえなかったなら。 魔王の再覚醒は無駄な足掻きとして切り捨てられ、天地宇宙の航界記は問題なく描かれ始めていただろう。 「消えろよ、ヒーロー。これは……俺の、物語だ……!」 人の身でありながら、孤独の身でありながら。 冥王の逆襲劇の片鱗にさえ届いてみせた魔王が、星空のすべてを黒く塗り潰していく。 「これが、俺の――!」 よって、此処に勝敗は決する。 最期の一瞬、アシュレイの口元が微かに動いた。 しかしその声すらも、魔王の咆哮にかき消されて―― 「俺の、地平線だ――――!!!」 ――境界線は、超えられた。 ◆◆ 銃弾の主は、メロウリンクであった。 七草にちかの腕の止血は、とりあえず済ませた。 とはいえ摩美々を放置しておくわけにもいかない、許された時間はごくごくわずか。 応急処置程度の止血しかできなかったため、未だに彼女が危機的状況にあることは変わらない。 だが、そこは彼女の頑張りに賭けてみるしかなかった。 今、最も避けねばならない結末は"全滅"だったからだ。 そのためにも、今はまず――あの"偶像"を葬り去る必要があった。 そうして戻った先で、メロウリンクは見る。 二人の偶像と、そして戦場に現れた三人目。 見るからに冴えない風貌ながら、そこに狂気の光を宿した凡夫を見た。 発砲するまでに、一瞬だって躊躇いはなかった。 あれが星野アイを象った何者かの関係者であると、メロウリンクの直感がそう告げていた。 頭部を目掛けての発砲は、即断即決。 しかしその弾丸は、『アイ』の腕によって阻まれ弾かれる。 「……もう、大丈夫なのか?」 男の足は、惨めなほどに震えていた。 一目で分かる――あれは凡人だ。 大それた運命を背負うには値しない、狂ったフリでもしなければ自分を貫くこともできない弱者だ。 「うん。ごめんね、自分でもよくわかんないんだけど」 「……気にすんなよ。お前、中身はあの人と同じなんだろ。だったらまあ、多少は効いても仕方ない」 『アイ』は星野アイとの連続性を持たない存在だ。 だが、その内面がまるきり別物というわけではない。 偶像として生み出された存在に投げかける疑問として、摩美々の言葉は間違いなくクリティカルだった。 存在意義の破綻にも繋がる根源的命題に直面した『アイ』を、田中一の窮地が現実へと引き戻した。 皮肉なものだ。 田中があれほど嫌悪していた情けない弱さが今、戦況を強引にでも修正するカードとして機能したのだから。 「……いちおう仲間だろ。俺達」 いつか、同じ顔の女からかけられた言葉をわざとなぞって。 田中は、残る二人の敵を見据えた。 箱舟。死柄木の、そして敵連合の敵だ。 生かしておく理由はない――奴らは、否定すべき存在だ。 「殺せ、『アイ』。それでこそ――連合(おれたち)のアイドルだ」 「……はは。オッケー、うん、そうだね。それでこそ、『私』かあ」 『アイ』が、田中の前に立つ。 傭兵が、アイドルの前に立つ。 もはや小細工が介入する余地はなかった。 どちらかが勝って、どちらかは死ぬ。それ以上でも、以下でもない。 「了解、殺してくる。だから――」 くるり、と振り向いて笑う女の瞳に星(アイ)はなく。 けれど、その口から紡ぎ出したその言葉だけは。 「――そこで、私を推しててよ。田中」 少女との対決を経て起きた、ほんの小さな変化だったのかもしれない。 ◆◆ そして――。 少女が、眠りの底から浮上する。 片腕の肩から先が、まるで麻痺したように冷たかった。 どうなっているのかは、正直あまり見たくない。 けれど布が巻き付けられている感触はあって、誰かが手当てをしてくれたのだろうと察する。 大事な腕だった。みんなの希望が乗った、箱舟を動かすための鍵。 それが吹き飛んでしまったことを嘆く暇は、残念ながら少女にはなかった。 七草にちかは、魔術師ではない。 特別な力など何も持たない、ただのどんぐり改めただのマスターだ。 マスターなのだ、彼女だって。 だからこそ、にちかには分かってしまう。他の誰よりも早く、"そのこと"が分かってしまった。 ……、思えば、何度も何度も当たってしまった。 自分の中で荒れ狂う感情をぶつけて、嫌われるようなことを何回もしてしまったと思う。 だけど、にちかが何度そんな姿を晒しても、彼は変わらない笑顔で笑いかけてくれた。 変わらない頼もしさで、誰よりも前に立って、優しい未来のために頑張ってくれていた。 彼は、初めて会ったあの日から――ひとつだって変わっちゃいない。 石と砂に境界線はないんだと、飛び方なら教えてあげられると言ってくれたあの日から、ずっと彼は彼だった。 穏やかで、なのにすごく頼もしくて。人の弱さに寄り添える、そんな強さを秘めた人。 ああ、と思う。 思えば、やっぱり似ている。 今はもういない"あの人"と、彼は、とても似ていた。 だからなのだろう、ああして臆面もなく当たり散らせたのは。 取り繕うことなく、自分の中の汚い部分も全部ぶつけてしまえたのは。 自分は、彼に甘えていたのだ。彼があまりに優しくて、あまりにあたたかい人だったから。 「………………ライダー、さん」 千切れた腕を、それでも伸ばす。 多分動かしてはいけないのだと分かっているし、動かすと麻痺していた分の痛みが蘇ってきて涙が出たけれど。 それでも、にちかは真昼の空に手を伸ばした。 小さな子どもが、遥かの星空に触れようとするみたいに。 手を伸ばして、ただ――過去も、未来も、夢も、現実も、何も関係ないひどく純粋な言葉で願った。 「いかないで」 願う瞳から、涙が溢れて。 身体の中から消えていく"彼"の熱を、嘘だと否定しながら。 ――――すまない、マスター。 七草にちかは、確かに、彼の声を聞いた。 ◆◆ 【ライダー(アシュレイ・ホライゾン)@シルヴァリオトリニティ 消滅】 【渋谷区・路地裏(アシュレイ達とさほど離れてない)『偶像決戦』/二日目・午後】 【七草にちか(騎)@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [状態]:精神的負担(大/ちょっとずつ持ち直してる)、決意、全身に軽度の打撲と擦過傷、『ありったけの輝きで』 片腕欠損(簡易だが止血済み)、出血(大)、サーヴァント喪失 [令呪]:全損 [装備]: [道具]: [所持金]:高校生程度 [思考・状況]基本方針:283プロに帰ってアイドルの夢の続きを追う。 0:――いかないで。 1:アイドルに、なります。 2:殺したり戦ったりは、したくないなぁ…… 3:ライダーの案は良いと思う。 4:梨花ちゃん達、無事……って思っていいのかな。 [備考]聖杯戦争におけるロールは七草はづきの妹であり、彼女とは同居している設定となります。 WING決勝を敗退し失踪した世界の七草にちかである可能性があります。当人の記憶はWING準決勝敗退世界のものです どちらの腕を撃たれたかはお任せします。 【田中摩美々@アイドルマスター シャイニーカラーズ】 [状態]:疲労(中)、ところどころ服が焦げてる、過労、メンタル減少(回復傾向)、『バベルシティ・グレイス』 全身にダメージ(大)、右腕骨折 [令呪]:残り一画 [装備]:なし [道具]:白瀬咲耶の遺言(コピー) [所持金]:現代の東京を散財しても不自由しない程度(拠出金:田中家の財力) [思考・状況]基本方針:叶わないのなら、せめて、共犯者に。 0:この人には、負けちゃダメだ 1:悲しみを増やさないよう、気を付ける。 2:プロデューサーの言葉……どういう意味なんだろう 3:アサシンさんの方針を支持する。 4:咲耶を殺した人達を許したくない。でも、本当に許せないのはこの世界。 [備考]プロデューサー@アイドルマスターシャイニーカラーズ と同じ世界から参戦しています ※アーチャー(メロウリンク=アリティ)と再契約を結びました。 ※プロデューサーの遺言を聴いてメロウリンクに伝えました。七草にちかNPC説に関することのようです 【アーチャー(メロウリンク・アリティ)@機甲猟兵メロウリンク】 [状態]:全身にダメージ(大・ただし致命傷は一切ない)、疲労(大)、アルターエゴ・リンボへの復讐心(了) 鼓膜損傷、音響兵器による各種感覚不全 [装備]:対ATライフル(パイルバンカーカスタム)、照準スコープなど周辺装備 [道具]:圧力鍋爆弾(数個)、火炎瓶(数個)、ワイヤー、スモーク花火、工具、ウィリアムの懐中時計(破損) [所持金]:なし [思考・状況]基本方針:マスターの意志を尊重しつつ、生き残らせる。 0:目の前の敵を倒す 1:田中摩美々は任された。 2:武装が心もとない。手榴弾や対AT地雷が欲しい。ハイペリオン、使えそうだな…… [備考]※圧力鍋爆弾、火炎瓶などは現地のホームセンターなどで入手できる材料を使用したものですが、アーチャーのスキル『機甲猟兵』により、サーヴァントにも普通の人間と同様に通用します。また、アーチャーが持ち運ぶことができる分量に限り、霊体化で隠すことができます。アシュレイ・ホライゾンの宝具(ハイペリオン)を利用した罠や武装を勘案しています。 ※田中摩美々と再契約を結びました。 ※田中摩美々からプロデューサーの遺言を聴き取りました。七草にちかNPC説に関することです 【田中一@オッドタクシー】 [状態]:サーヴァント喪失、『革命』 [令呪]:残り三画 [装備]:なし [道具]:スマートフォン(私用)、ナイフ、拳銃(4発、予備弾薬なし)、狙撃銃 [所持金]:数千円程度 [思考・状況] 基本方針:人殺し・田中一(ヴィラン名・無し) 0:敵連合に全てを捧げる。死柄木弔は、俺の王だ。 1:勝つ [備考] ※界聖杯東京の境界を認識しました。景色は変わらずに続いているものの、どれだけ進もうと永遠に「23区外へと辿り着けない」ようになっています。 ※アルターエゴ(蘆屋道満)から護符を受け取りました。使い捨てですが身を守るのに使えます。 ※血(偶像)のホーミーズを死柄木から譲渡されました。見た目と人格は星野アイ@推しの子をモデルに形成されています。 死柄木曰く「それなりに魂を入れた」とのことなので、性能はだいぶ強めです。(現在は体の部分欠損を再生中です) 実際に契約関係にあるわけではありません。 【渋谷区(中心部)『地平決戦』跡地/二日目・午後】 【死柄木弔@僕のヒーローアカデミア】 [状態]:継承、全身にダメージ(極大/回復中)、龍脈の槍による残存ダメージ(中)、サーヴァント消滅、肉体の齟齬解消 [令呪]:全損 [装備]:なし [道具]:なし [所持金]:数万円程度 [思考・状況]基本方針:界聖杯を手に入れ、全てをブッ壊す力を得る。 0:箱舟を消す 1:勝つのは連合(俺達)だ。 2:全て殺す [備考]※個性の出力が大きく上昇しました。 ※ライダー(シャーロット・リンリン)の心臓を喰らい、龍脈の力を継承しました。 全能力値が格段に上昇し、更に本来所持していない異能を複数使用可能となっています。 イメージとしてはヒロアカ原作におけるマスターピース状態、AFOとの融合形態が近いです。 それ以外の能力について継承が行われているかどうかは後の話の扱いに準拠します。 ※ソルソルの実の能力を継承しました。 炎のホーミーズを使役しています。見た目は荼毘@僕のヒーローアカデミアをモデルに形成されています。 血(偶像)のホーミーズを造りました。見た目と人格は星野アイ@推しの子をモデルに形成されています。今は田中に預けています 風のホーミーズを使役しています。見た目は殺島飛露鬼@忍者と極道をモデルに形成されています。 光のホーミーズが消滅し、合神ホーミーズは作れなくなりました。衝撃のホーミーズは残っています。 ※細胞の急激な変化に肉体が追いつかず不具合が出ています。ほぼ完治しました。 ※峰津院財閥の主要な拠点を複数壊滅させました。 ※偵察、伝令役の小型ホーミーズを数体作成しました。 ※個性が進化しました。魔力や星辰体などに対しても崩壊を適用できるようになりました 時系列順 Back 人外魔境渋谷決戦(1) Next 帰らぬやつらを胸に(1) 投下順 Back 人外魔境渋谷決戦(1) Next 帰らぬやつらを胸に(1) ←Back Character name Next→ 172 人外魔境渋谷決戦(1) 田中一 174 帰らぬやつらを胸に(1) 172 人外魔境渋谷決戦(1) 田中摩美々 174 帰らぬやつらを胸に(1) 172 人外魔境渋谷決戦(1) アーチャー(メロウリンク=アリティ) 174 帰らぬやつらを胸に(1) 172 人外魔境渋谷決戦(1) 七草にちか(騎) 174 帰らぬやつらを胸に(1) 172 人外魔境渋谷決戦(1) ライダー(アシュレイ・ホライゾン) GAME OVER 172 人外魔境渋谷決戦(1) 死柄木弔 176 世界の終わり
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/2797.html
インフェルノ 9mm Parabellum Bullet BASIC Level 3 BPM 195 Notes 202 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 3 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口①① 4 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①①口口 5 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |----| 口口口口 6 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①①口口 |----| 口口口口 7 口口口口 |①---| 口口①① |----| 口口口口 |----| 口口口口 8 口口口口 |①---| ①①口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 9 口口①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 10 ①①口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 11 口③②① |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 12 ①口口口 |①---| ②③口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 13 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 14 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |②---| 口口②口 15 口口口口 |①---| 口口口③ |②---| 口口口② |③---| 口口口① 16 口口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口②口口 17 口口口口 |①---| ③口口口 |②---| ②口口口 |③---| ①口口口 18 ①口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| 口口口口 19 口口口口 |①---| ①①①① |----| 口口口口 |----| 口口口口 20 口口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 21 口口①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 22 口①口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 23 口口口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 24 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 25 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 26 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 27 口口①口 |----| 口口②口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 28 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 29 口口口口 |①---| ①口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 30 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①②口① |②---| 口口口口 31 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口②口 |②---| 口口口口 32 口口口② |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 33 口口口口 |①---| 口口口① |②---| 口口口② |----| 口口口口 34 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 35 口口口口 |①---| ①②口口 |②---| 口口口口 |----| 口口口口 36 口口口口 |①---| 口口②① |②---| 口口口口 |----| 口口口口 37 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口②① |----| 口口口口 38 口口口口 |①---| 口③口口 |②---| ①②口口 |③---| 口口口口 39 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口②口口 |②---| 口口口口 40 口口口口 |①---| ②口口口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 41 口口口口 |①---| 口①②③ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 42 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 43 口口口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 44 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 45 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 46 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 47 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口① |----| 口口口口 48 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 49 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①口口 |----| 口口口口 50 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口口 |----| 口口口口 51 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 52 口口口① |----| 口口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 53 口②②口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口① |----| 口口口口 54 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 55 ①②③口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 56 口口口口 |①---| 口③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 57 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| 口②②口 |----| 口口口口 58 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 59 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口① 60 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口口 61 口口口口 |①---| 口①①口 |--②-| 口②②口 |----| 口口口口 62 ②口口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 口①①口 63 口口口口 |①---| 口③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 64 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| ②③口口 |③---| 口口口口 65 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 66 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |②---| 口口②口 67 口口口口 |①---| 口口口③ |②---| 口口口② |③---| 口口口① 68 口口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口②口口 69 口口口口 |①---| ③口口口 |②---| ②口口口 |③---| ①口口口 70 ①口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 71 口口口口 |①---| 口③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 72 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| ②③口口 |③---| 口口口口 73 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 74 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |②---| 口口②口 75 口口口口 |①---| 口口口③ |②---| 口口口② |③---| 口口口① 76 口口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口②口口 77 口口口口 |①---| ③口口口 |②---| ②口口口 |③---| ①口口口 78 ①口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 79 口口①口 |----| 口口②口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 80 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 81 口口口口 |----| 口口口口 |①---| 口②口口 |②---| 口①口口 82 口②口口 |①---| 口①口口 |②---| 口口口口 |----| 口口口口 83 口口口口 |①---| 口③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 84 口口口口 |①---| ①口口口 |②---| ②③口口 |③---| 口口口口 85 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 86 ①①①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 87 口口口口 |①---| 口口①① |----| 口口口口 |----| 口口口口 88 口口口口 |①---| ①①口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 89 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |----| 口口口口 90 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①①口口 |----| 口口口口 91 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口①① 92 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①①口口 93 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |----| 口口口口 94 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①①口口 |----| 口口口口 95 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 96 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 97 ①口口① |①---| ②口口② |②---| ③口口③ |③---| 口口口口 98 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口①
https://w.atwiki.jp/cursed-cube/pages/381.html
【種別】 番組 【初出】 ⅩⅠ-236 【登場巻数】 ⅩⅠ 【解説】 日曜朝に放送している女児向けテレビアニメ。 インフェルノ王国から人間界を焦土と化すためにやってきた魔法焦女インフェルのんを主人公とした物語。 焦土式機構杖《業火くん(ヘルフレイム)》を使って戦う。 のんちゃんは小学生だが、第十二話では大人バージョンの姿も見せた。 決め台詞は「あなたのハートも――黒焦げにしちゃうぞ♪」 商店街のクリーニング屋さんはのんちゃんのコスプレ衣装を持っている。 新歓祭のミスコン大会ではこのはがその衣装を借りて全校生徒の前で踊ってみせた。 演技指導は黒絵。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2467.html
復活草インフェルノ・チューリップ ベリーレア 闇 2 植物 ■このカードがマナゾーンにある間、ターンの初めに各プレイヤーはクリーチャーを1体墓地からバトルゾーンに出してもよい。 ■このカードがマナゾーンにある間、自分はカードをアンタップ出来ない。 (F)植物。それは復活する存在。 作者:アポロヌス 代理作成:まじまん 擬似《ヘルゲートムーン》 強すぎる感がありますが、これがマナにあると墓地肥やししづらいのでそれほどでもないかと 評価 そんなにしづらいこともないと思いますがねー。 先に墓地を肥やしておけばいいわけで。 MorG
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37457.html
冥王笏インフェルノ・メイス 闇文明 (4) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■G・ゼロ:自分の墓地のカードが6枚以上なら、このクロスギアをコストを支払わずにジェネレートできる。 ■これをクロスしたクリーチャーはパワー+3000され、「スレイヤー」を得る。 ■これをクロスしたクリーチャーを攻撃するかわりにタップして、次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の墓地からコスト6以下のクリーチャー1体をコストを支払わずに召喚する。 DMGX-01で登場したクロスギア。 やや手間はかかるが、タップトリガーで、毎ターン、墓地からコスト6以下のクリーチャーを踏み倒すことができる。 スレイヤーを得るため、ある程度、攻撃を牽制できる。 関連項目 DMGX-01「超転生編(オーバージェネレート) 第1弾」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35851.html
魔鳳王 インフェルノ・フェニックス (SR) (火/闇) (8) 進化クリーチャー:フェニックス (9000+) ■進化V:自分のコスト5以上の闇のクリーチャー1体とコスト5以上の火のクリーチャー1体を重ねた上に置く。 ■Wブレイカー ■このクリーチャーは相手に選ばれず、カードの能力では破壊されない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドが相手より2つ以上少なければ、バトルゾーンにいる相手クリーチャー1体を選び、破壊する。その後、その攻撃の終わりまで、このクリーチャーのパワーは、この能力で破壊したその相手クリーチャーが持つパワー分+される。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにタップされた状態で存在していて、相手がクリーチャーか呪文の能力を使用する時、それが、ターン中最初の能力使用なら、自分は手札を一枚捨ててもよい。そうしたなら、相手が使用したその能力を無視する。 作者:Rose Crown フレーバーテキスト 異なる力の意思が異界で出会った時、それは必ず災厄を齎す。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teamsatisfaction/pages/31.html
鬼柳さんがダークシグナーになったときに自然発生したカード群、クラッシュタウン編の鬼柳さんも使用する このカテゴリのモンスターは全て闇属性で統一されている 手札がゼロの時のみ効果が発動するため、常に手札をゼロに保つテクニックが必要となる→ハンドレスコンボ なお、ワンハンドレット・アイ・ドラゴンはこのカテゴリには含まれていない インフェルニティ・ガーディアン インフェルニティ・デーモン インフェルニティ・ドワーフ 我らがアイドル、小さいオッサン インフェルニティ・ネクロマンサー インフェルニティ・ビースト インフェルニティ・ビートル インフェルニティ・ミラージュ インフェルニティ・リベンジャー インフェルニティ・リローダー インフェルニティ・デストロイヤー インフェルニティ・デス・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/momijikissa/pages/26.html
Lv50カオスレイド:インフェルノック最後の防衛線の攻略メモ IS9000※ランク報酬有(金アクセ箱の欠片など) 連合評判:普通 プリ視点(大砲役) 難易度別HP ハード 前半 600,000,000 後半 1,400,000,000 参考点数と基準 Rank難易度 Rank 人数 攻撃点数 火力(一人の削る目安) ハード A 10 350,000 250,000,000 S 8 400,000 300,000,000 S+ 5 600,000 500,000,000 ※プリ/ナイトに火力を求めない場合変動有 おすすめ構成 ナイト1 プリ2 火力7 役割一覧 ※1~2フェーズ目の大砲役5名ほど(手空いた人がやるでも良い) ※3~4フェーズ目の大砲役2名ほど 1.スタート~ 大砲を扱い敵戦艦にダメージを与える 雑魚が出現したら処理する。 ※手があいたひと優先的に大砲をやると早くおわる。 2.敵戦艦が前に移動~ 前の壁を挟み前と後に分かれる 前多めの構成が良い 前にいる人は手があいたら大砲を扱い敵戦艦を攻撃する 雑魚が沸いたら雑魚を処理する。 3.ノック登場~ 3フェーズ入るときに9分残れば余裕で削りきれるはず! ノックが登場と同時に全体気絶攻撃をしてくるのでナイトはバリアで防ぐ 大砲役一人は、大砲を扱いバリアをはがす 中央でノックを戦う感じで立ち回る 足元に青く矢印がでたら狙われている 奥にいってしまった場合逆側のバリスタを使いひっぱるのも良い 途中から吸い込み攻撃をしてくるのでタゲられた人は船のはじに移動し味方に近寄らない 吸い込みでダメージ受けるとスキル使用不能になる 3.全体毒霧~ 青床のでるデバフをもらった場合デバフがきれる3秒前ぐらいに中央南に移動しデバフがきれて青床が発動したら合流する 南側、青床を配置 北側、ボス戦闘という形で戦うのが良い 大砲役は、北側から回ると良い プリ2ならプリ一人が大砲役がおすすめ ※青床を踏むと小さくなるデバフをもらいダメージが跳ね上がる為、メンバー全員の理解が必要 ※記載されてる内容は、参考程度にお願いします。 ※追記・修正などあればご自由に編集してください。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2034.html
autolink() PT/W07-037 カード名:インフェルノの女幹部クロウディア カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《暗黒街》? 【起】[①]あなたは自分の《暗黒街》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 ファントムの力は、絶対なの レアリティ:C illust.- 割と珍しい、自身以外を強化する起動効果を持ったキャラ。 この手の能力は普通コストパフォーマンスが悪くなり勝ちだが、特徴限定にすることにより強化効率は据え置き。 後列に置くには躊躇われるかもしれないが、チャンプアタック+任意で調節可能なパンプイベントと考えれば、 《暗黒街》デッキの地雷として十分すぎる性能だろう。 ・関連ページ 《暗黒街》?