約 580,629 件
https://w.atwiki.jp/lycoris_213/pages/28.html
-【伊賦夜】に関する裁定 自分以外の誰かが死亡したときに使用可能。 死亡したキャラを1人目標に選ぶ、目標を動死体に変化させる と記述されているが可能な死亡キャラがPC/PCの従者/エキストラまでとする。PCがNPCを動死体にすることが不可能である -【魔素】に関する裁定 魔素は最終的な判定結果を参照する。 -【独自設定】に関する裁定 自分専用のHOを用意し、その裏側に【ひみつ】を記入する という点で、【ひみつ】に関してフレーバー上ではGMも知らない設定があると記載されているが一応確認処理を行うため、記入内容をGMに公開すること -【ニンジャファイター】に関する裁定 止めませんがPLにGP編を所持していない人が1人でもいる場合はキャラシに許可を出しません。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/476.html
ダーインスレイヴ(Dáinsleif、ダインスレイフとも)とは、北欧の伝承に登場する魔剣。ヨーロッパの魔剣の代表格。 ここから原作設定 能力として、「一度、抜いてしまえば、生き血を浴びて完全に吸うまで鞘に納まらない」「攻撃では遠慮を知らない」「かすり傷でも負おうものなら,その傷は治らない」などがある。 その伝承どおり、いくら切っても、血がついても切れ味が落ちない。 名前の由来はダーイン(おそらくは鍛治工の名前)の遺産 ここから独自設定 血を吸った時だけ赤く光る。 色は剣の全体が黒。鞘の形が十字架に巻き付くヨルムンガンドが刻まれているため少し特殊な形状。もちろん北欧なので、両刃。 鞘にはレーン文字で「マダ、同類同士デ、殺メッテテイルノカ?二人ノ<騎士>ヨ・・・」と書かれている。 おもしろそうな、設定があれば書いてください
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/704.html
17歳ってことは高2?それとも高1? -- (名無しのとしあき) 2012-06-26 15 18 56 高等1部2年と言っているように高2となります。ちなみに高等1部=高校、2部=大学という独自設定 -- (としあき) 2012-06-28 01 47 13 今更ながら読んで見たけど(作者さんすいません)会話部分が軽快で読み進めやすかったです。躍字や仙人について参考にさせて頂きたいので今後が気になるシリーズです -- (名無しさん) 2012-12-19 12 05 04 火乃先生の生徒を思う姿がいいですね。扱い方によっては危険な物が置いてあるのは管理能力が認められているからなのでしょうか。妙に人臭い書との事態もみ消しが楽しみですね -- (名無しさん) 2014-08-31 18 49 20
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/49.html
~龍神御するは巫女の愛~ 異世界国家 社会体制 神権政治 建国経緯 文化並びに風俗 産業 ミズハミシマの歴史 ミズハミシマの主なネタ ※人物・用語目録(独自設定)参照 人物・用語目録(独自設定) 画廊 ss 社会体制 神権政治 龍神の代弁者である祀族長オトヒメが首長であり その下に軍事を司る士族、行政を司る司族と呼ばれる階級があり 祀族士族司族の彼らによって実質的なミズハミシマの国政が取り仕切られている 封建社会であり、季節によって年に4度民衆から税を徴収することで国は成り立っている 国は水棲種族の住む海中と鬼などが住む地表(群島の上)の二重構造 首都は水中に建設されており、日本の竜宮伝説の起源ではないかとする学者も存在する 建国経緯 荒ぶる龍神、生贄の巫女めっちゃ気に入った 荒ぶる龍神、荒ぶる止めた ミズハの民、驚いた ミズハの民、巫女の下に集まった ミズハの国、出来た 文化並びに風俗 建物や服はトロピカル平安時代な風景で地球の日本にとても似ている 他国の文化を吸収することにためらいがなく、それを独自発展させようとする独特の文化性の持ち主 元々建国時の国民が広い海域から集まってきた水棲亜人たちが中心であることに起因する 海中に主要な都市を多く持ち、生活も海中で行うため様々な海中独自の習慣、または陸上から入ってきた文化が海中式に変換されている 女性の力が伝統的に強く、男を立てるのが良い妻の姿とされているが実際は男性が尻に敷かれていることも多い オトヒメ 主神龍神シマハミスサノタツミノミコトに寵愛される存在 オトヒメは龍神の巫女であり龍神の妻でもある 出産にあたって死に、そして自らを生む。何世代にもわたって"オトヒメ"は存在し続ける これは龍神がオトヒメを失うことを厭ったためである しかし、"娘"がすぐさま"オトヒメ"に目覚めるわけではない 龍神によって恋に落とされたとき、はじめて目覚めるのだ これは、オトヒメが龍神に課した転生の条件である もともと純人間だったが、世代と共に龍神の血が混じり人魚じみている 龍神が超強化してるので、その拳は島を割り海を穿ちます 海嵐 ミズハミシマを語る上で外せないのが年に数度やってくる海嵐である 列島の両隣を方向も温度も違う海流で囲まれたミズハミシマは夏から秋にかけて気候の変動により猛烈な海流に見舞われる日がある この苛烈な海流を海嵐と呼び、民衆にとっては天災であると同時に海中の農業者へ希少な栄養の恵みを運んでくる使者でもある この天災はミズハミシマの民の生活の根幹に強く根ざしており、ミズハミシマにおける建築物はこの海嵐の到来を想定して作られている 住宅事情 ミズハミシマはその海底の波打った地形上どこにでも住めるというわけではなく、国土に対して海中を含めても住居可能な環境が少ない さらに社会構造上、首都やその周辺に人民が集まりやすく狭い土地に人口が密集する傾向にある そのため街には2階建てないし3階建ての長屋が並んでいるというのはよく見られる光景である 狭い空間を分け合って使っているため周囲との結びつきはは強い 産業 海運業が盛んであるが種族の分派が多く色々な文化が入り混じる国民性、列島で構成された狭い国土から第二次産業が発達している これは狭い陸上は勿論、起伏にとんだ海底では大量の物品の生産が難しいことにも起因する 輸入した資材を加工して輸出することに長けておりこの面からも海運業の需要が根強い またその環境の特殊性から生まれた物品は量こそ少ないものの他国では高値で取引されており(珊瑚の加工品など)、重要な輸出品となっている 他国には見られない文化を利用して工芸品の販売や観光業も得意としている ミズハミシマの歴史 当初、海域だけを勢力としていましたが、鬼と土蜘蛛を追い出して、ミズハ諸島を領土に組み入れました さて、不得意な陸上で、強種族である鬼に勝利したのはいくつか訳があるようです 主に、以下の理由などでしょうか ・鬼が騙されやすいこと ・被支配種族だった陸棲鱗人を仲間にしたこと ・敵が海中へ侵攻できないこと ・鬼族の主神が弱体化していたこと また、水棲種族ばかりの当時のミズハが陸を欲したのも不思議な話ですが。 オトヒメの失踪・利権・諸島内の均衡・陸鱗族と海鱗族の関係・龍神への恐怖などがあいまった混乱のなか、 誤解・疑心・欲得・暴走・熱狂がうずまいて、誰も彼もがわけの分からぬままミズハ争乱が巻き起こったようです。 一部では当時の鱗人の司族のある陰謀から発展したとも言われていますが、詳細は歴史の闇の中です。 その後、残党の掃討や陸棲鱗人との関係性、急激な国民の増加になどの要因によってミズハミシマは建国早々に存亡がかかった大混乱が起きますが、 士族司族の多くを構成した竜人鱗人たちの懸命な采配と世界中の海から集まってきた魚人や人魚たち民衆の支えにより現在のミズハミシマが出来上がります。 ミズハミシマの主なネタ ※人物・用語目録(独自設定)参照 ゲッコウ ツキヤマ
https://w.atwiki.jp/twitoho/pages/71.html
パチュリー・ノーレッジ 基本情報 出没時間 大体18:00~24:00の間 付き合い セクハラ:? / 戦闘:無 / DM:普 性質 クール/無口/知識を口に出さない/でも寂しがり 好き 人間 / 妖怪 嫌い しつこい 通称 特になし こんなひと。 基本的に寂しがり屋だが、自分からは話しかけることはほとんどない。 話しかけられると、表情などには出さないが内心喜んでいる。 だんだん仲良くなると、突っ込んだお話やえっちな内容にも反応するかも。 寄せられたコメント 募集中です その他特記事項 特になし 執筆担当:本人 ※この記事は基本的に執筆担当者の主観に基づいて作成されています。あまり信用しないで下さい。 また、あくまでも「そのなりきりさん」についての話です。 実際のキャラクターにかなり独自設定や二次創作成分が加わっているのでご注意下さい。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/114.html
【なぜなに武装神姫、そのさん】 「さて今週の武装神姫の時間です。ハイテンションから一気にローテンションになるとその後のリハビリが大変なみさにゃんです」 「ぼへー……」 「なんか呆けてるわねぇ、ねここ。とにかく今回のお題はこちら」 『リーグって何?』 「これはかなり独自設定で申し訳ないんだけどね。 実は武装神姫は来年からネットでバトルサービスを始める事になっているの。 でも小説の舞台は2036年で、来年からスタートするバトルとは多分風味が違うんじゃないかってお話。 それにバトルサービルの詳細が余り出てこないので、それを元にすることも出来ない」 「それでオリジナル設定なのね、みさにゃん」 「そうなの。だから便宜上、実力に応じたランク分けをして3つのリーグを設定したと言う訳。 やっぱり野良試合だけじゃつまらないしねっ☆」 「本音はそこかにゃ……」 続く 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/42.html
~鍛冶屋たちの鍛冶屋たちによる鍛冶屋たちのための国~ 異世界国家 社会体制:民主主義国家 建国経緯 クルスベルグの主要産業 クルスベルグの風俗・文化 クルスベルグの歴史 クルスベルグの主なネタ ※人物・用語目録(独自設定)参照 人物・用語目録(独自設定) 画廊 ss 社会体制:民主主義国家 豊富な鉱山の山脈を抱え、古くから鉄を鍛え物作りを愛する種族達によって支えられている国家 ドワーフやノームによる鍛冶場や工房がいたるところに立ち並び、その逸品を求めて訪れる異国の商人や戦士の足も絶えない 職種によって住居を振り分けられ、製鉄街、剣街、指輪街、大工街などといった沢山のブロックから都市はなり 数年に一度、各ブロックの中から職人同士の互選により「職長」というものが決められる 各ブロックの職長たちが地域の代表として寄り合い、国を運営しているのが今のクルスベルグの政治形態である また職長達の中から更に互選され選ばれたものが「大統領」(大頭領、大棟梁と呼ばれることもある)として実質的なクルスベルグの長となる 18世紀ドイツがベース 今も各地に帝政クルスベルグ時代のロストテクノロジーが眠っているとか何とか 建国経緯 かつては帝政を敷く国家だったが政治の腐敗から人心の不安と不満が募り、皇帝を示す王冠とそれを叩き潰す金槌を記号化したマークを旗印としたレジスタンスが誕生し闘争の果てに帝政はレジスタンスの掲げる旗のように皇帝の権威の象徴である王冠を砕かれ終焉を迎えることとなる。 その後全土で職人など選挙権を有する者たちによって選ばれた地方の代表者によって国政が決められる民主主義的思想の国家として再スタートすることに。 クルスベルグの主要産業 ドワーフやノームという物作りに長けた種族が主なこともあり当然のように工業・加工貿易が主力産業となっている 隣国のイストモスやラ・ムールに素材と加工代金と引き換えに彼らの腕を振るった武器。防具を提供している ただし、彼らの国で採れた優良な素材と職人の一流の腕が余すことなく振るわれた武器や防具はクルスベルグの中でしか出回らない また酒好きの国民性からか酒造産業も盛んだがこれもクルスベルグ内で生産消費され国の外に出回ることは滅多に無い クルスベルグの風俗・文化 クルスベルグにおいては腕の良い職人が尊敬される一方、男性以外が職人になることは例外を除いてほとんどない ドワーフやノームの女性は家庭で家事をし働く夫を支えるのがほとんどである 外では頑固なドワーフの男性も家庭では妻に頭が上がらないなどということはそう珍しいことではない タブー 帝国時代のトラウマと反動から 帝国の支配種族が好んだ超技術や鍛冶神の神具は非常に忌まれており クルスベルク議会が容赦なく規制している 特に、意思をもつ絡繰りへの忌避の度合いが強い 住居 硬い岩盤を掘りぬいて作られた洞窟住居がもっとも伝統的なドワーフ・ノーム式住居の形だろう 先祖から代々受け継ぎ増築や改修をしながら住み続ける 髭文化 ドワーフやノームの男性は成人する前後から髭を伸ばし始める 長い髭ほど男らしさのアピールとされ、髭の形を変えたり編み込んだりすることで様々な地位や状況を示す 彼らの髭を馬鹿にすることは最大限の侮辱とされるので注意 飲酒文化 クルスベルグではお茶の感覚でアルコール度数の低い酒が飲まれることが多い これはクルスベルグ地域の水がそのままではなかなか飲料に適さない性質だということにも起因する そのためクルスベルグでは成人前からの飲酒が合法である しかし職人たちの憩いの場である酒場へ未成年が入ることは禁止されている 鍛冶神祭 ドワーフやノームの多くが信奉するクルスベルグの主神でもある鍛冶を司る神への奉物を、職人たちが腕を競い決める一大行事 栄誉に輝いた品は神への奉物としてクルスベルグの奉物庫に収められる クルスベルグの歴史 クルスベルグの主なネタ ※人物・用語目録(独自設定)参照 18世紀ドイツがベース 規律と秩序っていうのは職人同士の師弟関係だったり鋼の友情だったりするんでしょう 年に一度鍛冶神に奉納する武具を決めるために腕を競う行事があるらしい ドワーフの女はロリでもいいし髭モジャでもいいのよ クルスベルグの主だった都市は○○ベルグと呼ばれる(ベルグとは谷の意味) 帝国時代の支配者はオートマタ、鍛冶神に造られ打ち捨てられた彼ら鋼の巨人はタイタンと呼ばれた タイタンは自らを鍛え上げるためにドワーフやノームを使役した 巨神、人形、武具と変形したりする 帝政崩壊時に封印または破壊された 鍛冶神謹製オートマタシリーズ ・剣王シュヴェーアト ・盾姫シルト ・斧王アクスト ・槌王モロト ・槍王ランツェ ・鎧姫アルム ・兜姫ヘルム ・杖姫マギア ・冠王エルモ 皇帝であった冠王をレジスタンスに味方した槌王が叩き潰した
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3318.html
春日未来24歳。職業プロデューサー 執筆開始日時 2020/01/02 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1577903934/ 概要 ミリマスSSになります。 未来と志保がお酒を飲むはなし。 ※独自設定注意 「いらっしゃいませ。今日はおふたりですか?」 志保「ええ。未来、カウンターでいいかしら?」 未来「いいよ志保。」 「ご注文はどうされますか?」 志保「私はピンクレディで。」 未来「んー私はジンライム。」 「ふたりとは珍しいですね。」 志保「ちょっと現場で会ってね。」 タグ ^春日未来 ^北沢志保 ^真壁瑞希 まとめサイト えすえすゲー速報 ポチッとSS!! SSまとめ SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 しんみり シリアス ミリオンライブ 数年後 春日未来
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/160.html
SSスレまとめ とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 【本文】 『虚章 闇の魔王は裏舞台で笑う Skill_And_Magic』 『序章』 『第一章 若人達は青春を駆ける He_and_Her_father』 【初出】 2009/02/19 SSスレPart4で連載を開始 【著者】 34 (4-441 トリップなし) 【含有】 独自設定 オリジナルキャラあり 【あらすじ】 【解説】 とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)を下地に書かれた小説。 なお、SSスレPart4 レス番号613で34氏本人が灰姫遊戯の作者とは別であると明言。三次創作ということになる。 SSスレPart4 レス番号664で34氏本人が、本人のブログにて続きの執筆を宣言。34氏のブログURLについては、SSスレPart4 レス番号606を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3251.html
『れいむの楽園』 0KB 観察 考証 小ネタ 独自設定 寓話 この庭園にはれいむ種しかいない、れいむ種だけの群れだ。 本来ゆっくりは別種を番いにすることを好むらしいが、ここにはれいむ種しかいない。 だかられいむ同士で番いになるしかなく、生まれる仔も当然れいむ種。 面白いのは、胎生なら2~3匹、結実なら5匹近い仔が生れる筈なのに、 同種同士だとどちらの場合でも殆どの番いから1匹しか生まれないのだ。 どうも同じ種が一度に複数匹生まれると、どれがどれだか区別できず混乱してしまうらしい。 結果として、この群れは増えすぎずに済み、特に問題を起こさずにやっていけている。 だが、平和なこの群れもそう長くは持たなそうである。 同種同士は、群れの小ささもあってか近親婚が頻繁に起こりやすいらしく…。 by 4byte