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《千眼(せんがん)の死霊(しりょう)》 効果モンスター レベル3/闇属性/悪魔族/攻撃力800/守備力1000 このカードが自分フィールド上から墓地に送られた時、 デッキからレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 漫画版GXで登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。フィールドから墓地に送られた時、下級モンスターをリクルートする効果を持つ。 強制効果であるためタイミングを逃さず、破壊のみならずリリースや素材に使用してもその分のディスアドバンテージを回復できるのは大きい。 また、特殊召喚されたモンスターがサーチ・リクルートの効果を持っていたならば、そこからさらなる展開に繋げることも難しくはない。 ただし、この手のカードの共通項としてエクシーズ素材として墓地に送られた場合は効果が発動しない。幸いこのカード自体はサポートの多い闇属性であり、低ステータスゆえに《リミット・リバース》などに対応している。 原作・アニメにおいて― 「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦においてトラゴエディアが使用。 1体目が守備表示で召喚されたのち、《The supremacy SUN》のアドバンス召喚のためリリースされ、自身の効果で2体目をリクルートした。 2体目は返しの万丈目のターンで《レッド・ワイアーム》に戦闘破壊され、《一眼の死霊》をリクルートしている。
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蒼眼の戦士-6 1 909 名前: ◆21RFz91GTE 投稿日: 2005/09/23(金) 10 17 23 [ 6DvRKaNU ] 蒼眼の戦士-6 人は罪を犯す、それは…何時のころから始まったのかは定かではない。幾戦もの時の流れの中で人は、誰かを傷つけ、そして贖罪と言う名の罪を犯した。 王家という象徴、何時の時からかそれは存在し、何百年というときの中で一つの王国を作りあげた。古にそびえ立つ王城、そこに流れ込むように導かれた幾戦もの戦乱。忠実なる王家の科学者達が作り上げた組織、それも今はもはや廃墟と化している。人々はその施設を”レッドアイ”と呼び、恐れていた。 そのレッドアイに所属する一人の魔法剣士、正しくは黒衣を身にまとい方目だけ深く切れ目が入った三角帽をかぶり、腰には二本の長剣がぶら下げられている。彼に名前はなかった。名前とは別に彼にはIDがあった。ADER1157というIDだ。彼はレッドアイに作り出されたホムンクルス(注意:ホムンクルスとは人工的な人型の人形をさす、魂及び感情を一切持たない人形と呼ばれる存在。)だった。彼には一つの任務が与えられている、それは天井から降り注いだ一つの宝石の探索だった。人々が悪魔と呼称する存在より先にその宝石を見つけ出し、持ち帰る事、それが彼に与えられた一つの任務だった。 生成されてからドレぐらいの時がたったのだろう、彼は名前を貰った。ADER1157のADERをアデルと略された名前だった。かれはこの名前が気に入っていた、そして忌み嫌っても居た。 名前をつけたものの名は”キミト・スティール”という女性だった。リンケン北東部でモンスターに囲まれて倒れようとしていたときの話だ。キミトはどこからともなく現れ、そして一つの本を広げるとそれを詠唱した。すると本は光だし、その本は次第に魔物の姿へと変わる。とても大きく、体全体は青い色をした虚心兵だった。人々はこの存在をオーガと呼称する。オーガにも名前があった、ステンドバックという名前だった。彼女は見たところ冒険者には見えない、とても幼い顔立ちでそれ程身長も高くない、見る限り15歳程度の子供だろうと推測される。これが噂に聞くサモンジュールの能力を生まれながら持ち合わせたサモナーという人種なのだろう、決して穢れる事のないその純白な心は、度々モンスター達の心を沈め、自らの配下へとおくことが出来るというビーストテイマー。この二つの能力を持ち合わせた人種が、極東の小さな村に存在すると聞いた事はあった…見るのは初めてだった。 2 910 名前: ◆21RFz91GTE 投稿日: 2005/09/23(金) 10 17 48 [ 6DvRKaNU ] 私は彼女についていく事にした、彼女もまた…家で寝込んでいる母親の病気を治すためにあの宝石を探し回っているとのこと。彼女についてゆけばきっと手がかりは得られる。そう確信していた。だが…もし見つけ出す事が出来たとして、私はそれをどうすればいいのだろうか。彼女を殺してまでも手に入れる必要性はあるのか、はたまた命令を無視して彼女と共にその村で安静に暮らすのもいいものだと私は考える。名前をくれた人、それが彼女だったからだ。 私に名前が付いてから幾日が経っただろう、時間の流れが変わったのは多分あの日から。彼女について旅をしてから一ヶ月が経過しようとしていたある日の事。私たちは宿場であるリンケンに戻り、一息を付いていた時の話だ。突然リンケンで爆発騒ぎが起こった。当然正義感が強いキミトは自分達の部屋を飛び出してその現場へと向かう。そして彼女はその爆発した家の中に飛び込み逃げ遅れた人々の救出に向かった後…二度と姿を見ることはなかった。 そして再び私はリンケン北東部へとあの宝石を捜しに出た、そこで出会った戦士が”ベルスタッド”であった。体力、気力、精神力ともにトップクラスの戦闘要員。私より遥に強い人間でもあった。 「ほう…それじゃぁあの宝石を捜すのにこれだけの時間を容易たということか。」 「あぁ、いくつ物生と死を見てきた。最良の時間というのは流れるのが早いと感じる時もあった。」 ようやく見つけ出した宝石の手がかり、それをベルと一緒に探しに行くと約束を交わし、今剣を交えている。 「最後に一つ、近年まれに見る面白い話をしてやろう。」 「…なんだ?」 ガキンと金属音がぶつかりそこから火花が飛び散っているさなかの出来事。ベルは一つにやりと笑うと楽しそうに自分が犯した罪について語りだした。 「あれは三年前の出来事だ、今日みたいにとても暑い日でな。希少種と謳われたあのビーストテイマーを見たんだよ、全身青い肉体を持つオーガを配下に従えててな。俺はその時丁度機嫌が悪かったんだ、そこで酒場で揉め事をしてよ…ついついその酒場燃やしちまってさ。その火が偶然にも隣の民家へ燃え移り、人々が逃げ始めた時の事だっけな。」 「…っ。」 「一人のかわいらしい女の子が馬鹿みたいに燃え盛る家の中に飛び込んで行ったんだよ、それがビーストテイマーだったって話しさ。いやぁ…可哀想なことをしたとおもったよ…はっはっは。」 「…。」 ベルはその時気が付いた、自分にのしかかる異常までな圧力を。それはすぐに分った。 「…貴様が…貴様がぁ!」 ガキンとアデルは剣を弾いた、そして後方へと両者はとんだ。アデルは両手に剣を構えた状態で何か詠唱を始めた。すると着ているコートはバタバタと風になびくようなそぶりを見せると突如足元から炎が沸いた。 「っな!」 突然アデルの姿が消えたと思った刹那、自分の体に何かが突き刺さる感覚を覚えた。それはアデルの剣だった。心臓を一突きにされたベルはそのまま生命を絶たれた。 3 911 名前: ◆21RFz91GTE 投稿日: 2005/09/23(金) 10 18 10 [ 6DvRKaNU ] それから幾月が経っただろうか、私の体は寿命を迎えようとしていた。今はもうない組織にも変えれず私は使命を果たすことなく尽きようとしていた。そして…私は彼に出会った。 「これが私だ。」 「…。」 アレンは訪韓している、アデルの全てを聞かせれ、何が起こり何が始まったのかを聞かされた。これから始まる事、それは神への冒涜だと悟るまでそれほど時間は掛からなかった。 「結局のところ…あの石は実在しているのですか。」 「実在はする、そしてそれはお前のすぐ側にある。」 アレンは少し驚いた顔でアデルを見た、その石のありかは自分のすぐ側にあるという。 「あの石は絶対的な力を持つ、その石が奴を断つ唯一の力となるだろう…探すのだ、近すぎて見えない力はすぐ側にある。」 暗い部屋に一つの光が差し込み始めた、それと同時にアデルの姿と私の姿は薄くなる。最後の言葉と思われるアデルの声を強く記憶し、私はその光の中で体をゆだねた。 蒼眼の戦士-6 END <前 ▲戻 次>
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蒼眼の戦士-5 1 744 名前: ◆21RFz91GTE 投稿日: 2005/09/05(月) 18 58 40 [ GJ3T4MFA ] 蒼眼の戦士-5 「行こうか…。」 アデルはゆっくりと師匠が歩いていった道へと足を進める、その足取りはどこか重かった。私も彼の後に続く。 向かう先は足取りから考えてハノブ方面であろう、おそらく鉄の道という地名の場所だ。そこには例の事件が起きた場所であり、最後に師匠の目撃情報があった場所だ。 あたりはまだ明るい、太陽は西の空に傾き始めているもののあたり一面はまだ昼間のように明るかった。 師匠は一度もその足を止める事はなかった、すたすたと歩いていくその後姿には何かを覚悟したかのような面影もある。 どのくらい歩いただろうか、それさえも途方にくれるほど歩いているはず。私たち二人は空を飛びそれなりの速度で移動しているのに、師匠にはまるで追いつくことが出来ない。 「…速い。」 「…王女は生まれ持っての魔法特性が強い人間だ、スマグのウィザードが束になって掛かってもその魔力には勝てん、察するところに風の力を借りた移動法術だろう。」 「…そのようですね、私のと比べてもレベルが違いすぎます。」 それから二時間、ようやく足を止めた師匠は一度だけあたりを見渡す。そして槍を背中から取り出すとその槍を地面に突き立てた。 「出てきてなさい、ベル。」 そう師匠が言うと森の奥深くから一人の男が姿を現した、その男は蒼い眼を持ち腰には大剣をつるしている。 「…いつから?」 「私が彼と別れたあたりから、そんな殺気を出していれば私じゃなくても気がつきます。」 「それは失礼、近くにアデルがいるのではないかと心配でして。」 そこに居たのは先ほどの映像に出てきたアデルと死闘を繰り広げていた男だった、アデルはなるほどと一つ頷いて状況を把握する。 「王女様、このような仮説があるのをご存知ですかな?」 「仮説?」 地面から槍を引き抜き戦闘態勢へと入る、体の周りに術素をばら撒きいくつ物式神が姿を現す。その中には火、風、水、土といった四台元素のほかに闇、光も混じっている。 「ガイア仮説…この惑星を一つの生命体と考える仮説、この星でわれわれ生物が存続できるための条件は生物自身が調節作用をし、全ての種の生物が協力することで一つの有機体として存在するためを意味するものです。」 ベルも腰につるしていた大剣を取り出し横に片手で構える、どれほどの力が今ベルに備わっているのかがそれで伺える。尋常ではないその力、あの大剣を片手で、しかも横に水平に構えている。 「アスベルト項目、第十三節”ガイア仮説”…。」 「そうです、この仮説が何を意味するかお分かりですね?」 師匠は一歩後ろに後ずさりし、そして式神を活性化させる。するとあたり一面に広まっていたエレメントは次第に槍へと吸収されていく。 「あなた達悪魔と手を結べというのですか…。」 2 745 名前: ◆21RFz91GTE 投稿日: 2005/09/05(月) 18 59 04 [ GJ3T4MFA ] 「さよう、…あの石のありかは何処だ。」 ベルの顔が酷くゆがむ、そしてベルの体からは邪気が立ちこめ体全体を覆う。そしてその邪気は次第にベルが持っている大剣まで染み渡る。 「目覚めよ…」 邪気に満ちたその剣はおもむろに刃の部分が不透明と化す、その大剣は古の昔の戦乱の時に魔剣として使われた忌まわしきもの。 「ラルヴァによる魔剣召還…本気のようね。」 「えぇ、流石に大陸一といわれるお方だ。全力でやらなければ私が負けてしまう。それでも現状五分五分ですが…ね!」 ベルは瞬時にその姿を消した、そして現れたときは師匠の後ろだった。だが師匠もこの動きは見えていた。瞬時に式神を後方へと配置しベルの斬撃を受け流す、そして自らも身を回転させて槍を左手に持ち替えてベルを貫く、だがその槍もベルの大剣にはばかれ金属音と共に両者はお互い後方へと弾き飛ぶ。 だが、ベルの攻撃は止む事はなかった。右いっぱいに手を水平に構え、そこから横に剣を振る。するとその剣からは真空の刃が放たれあたり一面を吹き飛ばす。そのなか師匠は槍を地面に叩きつけて足元の地面の一部をたたき起こす。 「やるじゃないか王女様。」 「ぐ…。」 ニヤっと一つ笑みをこぼすベル、するとすぐさま前方方向へと跳躍する。そのスピードは尋常な速度ではなかった。 「はっ!」 ブゥンと空気の切る音と摩擦熱で空気がこげる匂いが立ちこめる、振り下ろしたその垂直な軌道を取る大剣を師匠は避けた。そしてその大剣は地面へと突き刺さる。 「でやぁぁぁ!」 槍を持ち替えて体制と立て直すとすぐさまベルの懐へと踏み込んだ、そしてベルの心臓を一突きにする。 「あぐ…ぅぅぅ。」 「あの石のおかげで王家は落ちた…そんな石、今更お前達悪魔なんかに渡してたまるもんか!」 「そうか…ならば死ぬがいい!」 心臓を一突きにされてもベルはその強靭なる力で師匠の襟元を鷲づかみにする、するとブンと師匠の体を地面へと叩きつける。 「あが…。」 「堕ちろ!」 心臓を貫いていた槍を引き抜き、左手で逆手に持ち替えると師匠の体目掛けて放り投げた、その槍は師匠の腹部を貫き鮮血が飛び散る。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「…貴様の体に寄生して、石のありかを突き止めさせてもらう。」 槍を引き抜くとベルは地面に横たわっている師匠の体を起こすとなにやらぶつぶつとつぶやき始めた。 「…お前なんかに、この子の体は渡さない…渡すぐらいなら……!」 師匠はベルの体を蹴ってその手から離れる、すぐさま槍を拾ってそれを逆手に持ち替える。そして勢い良く柄の部分を地面へと叩きつけた。 「やぁぁぁぁぁぁ!」 ドガンと音を立てて槍が地面にぶつかった。するとそこを中心とした半径二キロ四方の地面が突然揺れ始める、地震だ。 3 746 名前: ◆21RFz91GTE 投稿日: 2005/09/05(月) 18 59 33 [ GJ3T4MFA ] 「まさか…貴様!」 「さようなら…”ベルスタッド”」 師匠の足元に一つの地割れが起き、そこから先ががたんと割れた。そして師匠はその割れた地面のところに立っている。大きな地震が続き、そしてその地震のせいで崖となっている場所は崩れた。 それに巻き込まれるかのようにして師匠は姿を消し去った。 「…く。」 ベルはようやく地震が収まるのを確認して崖が崩れた場所へと足を運び下を除いた。そしてそこには無残な姿と貸した師匠の姿が一つ。 「…オリエンタルめ…。」 その慣れの姿をもう一度見て、ベルの体にまとわりついていた邪気は次第に消えて行き、そしてベルの体が薄くなり始めてきた。そしてものの数秒で姿を消した。 「…。」 「…。」 二人は空中で沈黙したままだった。師匠の最後を見届けたような気分になる。 「…何を泣いている。」 その言葉にようやく気がついた、アレンの頬を伝わる一つの雫に。それは最初こそゆっくり流れていたものは次第に溢れかえり目頭を熱くさせる。 「…いや、なんでもないんだ。」 視界が遠ざかっていく、その光景は最初の映像を見たときと同じように次第に暗くなり。そして真っ暗な空間へと戻された。 蒼眼の戦士-5 END <前 ▲戻 次>
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オープニング 1.「緋色の空」 (第1~16話) ※第24話では挿入曲としても使用された。 作詞:川田まみ 作曲・編曲:中沢伴行 歌:川田まみ 2chのアニソンランキング 51位(2007年12月版)、57位(2008年05月版) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 17位(第3回)、88位(第4回) 2.「being」 (第17~24話) 作詞・作曲:KOTOKO 編曲:高瀬一矢 歌:KOTOKO 2chのアニソンランキング 217位(2007年12月版)、223位(2008年05月版) 今年リリースされた中でよかったアニソンBest5 1位(2006年) エンディング 1.「夜明け生まれ来る少女」 (第1~14話) 作詞:高橋洋子 作曲・編曲:大森俊之 歌:高橋洋子 2chのアニソンランキング 298位(2008年05月版) 2.「紅の静寂」 (第15話~23話) 作詞:石田燿子、作曲・編曲:村上正芳 歌:石田燿子 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 灼眼のシャナⅡ (2007) 投票用テンプレ 緋色の空(灼眼のシャナ/OP1/川田まみ/2005) being(灼眼のシャナ/OP2/KOTOKO/2006) 夜明け生まれ来る少女(灼眼のシャナ/ED1/高橋洋子/2005) 紅の静寂(灼眼のシャナ/ED2/石田燿子/2005) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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タッグデュエリスト:真紅眼の黒竜(TAG) 解説:レート1430 【真紅眼の黒竜】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 WCS:宇宙砦ゴルガー(TAG)・毒蛇王ヴェノミノン(TAG)のペアに3勝 WCSタッグ タッグ名:伝説のアニバーサリー 真紅眼の黒竜(TAG)【真紅眼の黒竜】 青眼の白龍(TAG)【青眼の白龍】 デッキ名:深遠なる黒き火焔 ※英数含み、50音順 ※旧作リスト・未編集・エクストラ済 合計40枚+03枚 上級06枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 真紅眼の黒竜×3 下級16枚 アックス・ドラゴニュート ガード・オブ・フレムベル×2 サファイアドラゴン スピア・ドラゴン デコイドラゴン×2 デブリ・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン ボマー・ドラゴン×2 闇の仮面 真紅眼の飛竜×3 魔法12枚 大嵐 おろかな埋葬×2 巨大化 サイクロン 地砕き 死者蘇生 地割れ スタンピング・クラッシュ×2 洗脳-ブレインコントロール 団結の力 罠06枚 激流葬 正統なる血統×3 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔法の筒 エクストラ03枚 F・G・D3
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登場デュエリスト:真紅眼の飛竜(DU) 解説:レート1600 攻略 雛から育てると言っている割に黒竜の雛は1枚も無い。 どこからともなくレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが飛び出してくる通常の【ドラゴン族】。【真紅眼の黒竜】も多少含んでいる。 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンからドラゴン族を展開して戦闘する単純なビートダウンなのだが、 その能力のあまりの高さゆえワンパターンさが逆に安定感を生み出し、LV3デュエリストの中でも裁きの龍(DU)等と肩を並べるほどの難敵である。 ただしダーク・アームド・ドラゴン(DU)などと同じく魔法罠に対する警戒心がかなり薄いため、展開は比較的楽に妨害できる。 やはりこの場合もスタンピング・クラッシュをかわせる奈落の落とし穴が安定する。王宮の弾圧もかなり有効。 強力なデッキなのだが、CPUのお約束なのか例によってよくわからない行動に出ることがある。 おろかな埋葬でデコイドラゴン送ったり、フィールドにモンスターが4体いるのに、デコイドラゴンを召喚したり 墓地に何もいないのにデコイドラゴンを召喚し、手札のレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを出さずにエンドする謎の行動も確認された。 そのくせレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンのコストにはアックス・ドラゴニュートや真紅眼の飛竜などのアタッカーを積極的に使う傾向がある。 また、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを特殊召喚したとき効果を使わず優先権を放棄してしまうことがあり、 この場合上記の奈落の落とし穴に嵌ったりすると展開が著しく鈍る。 ガード・オブ・フレムベルは真紅眼の黒竜とよくシンクロするが、攻撃力重視のCPUは 例え相手の伏せが聖なるバリア-ミラーフォース-とわかっていてもレッド・デーモンズ・ドラゴンを迷わず出し、 結果レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンもろとも全滅する。 王宮のお触れを積んでいるデッキよりよっぽど対処しやすいので、このあたりは逃さないようにしたい。 デッキ名:雛から育てます 合計40枚+12枚 上級06枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 真紅眼の黒竜×3 下級16枚 アックス・ドラゴニュート ガード・オブ・フレムベル×2 サファイアドラゴン スピア・ドラゴン デコイドラゴン×2 デブリ・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン ボマー・ドラゴン×2 闇の仮面 真紅眼の飛竜×3 魔法12枚 大嵐 おろかな埋葬×2 巨大化 サイクロン 地砕き 死者蘇生 地割れ スタンピング・クラッシュ×2 洗脳-ブレインコントロール 団結の力 罠06枚 激流葬 正統なる血統×3 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔法の筒 エクストラ12枚 スターダスト・ドラゴン×2 ダークエンド・ドラゴン×2 C・ドラゴン×2 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 ライトエンド・ドラゴン×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン×2
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《超銀河眼の光波龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)》 エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/ドラゴン族/攻 4500/守 3000 レベル9モンスター×3 ①:このカードが「銀河眼の光波竜」を素材としてX召喚に成功した場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのX素材を全て取り除いて発動できる。 相手フィールドの全てのモンスターのコントロールを可能な限り得る。 この効果でコントロールを得たモンスターのカード名は「超銀河眼の光波龍」として扱い、 攻撃力はこのカードと同じになり、効果は無効化される。 また、そのモンスターはこのターン攻撃できない。 ●表側表示のこのカードがフィールドから離れた時に発動する。 このカードの効果でコントロールを得たモンスターのコントロールは、元々の持ち主に戻る。 使用キャラクター カイト タグ一覧 エクシーズモンスター ギャラクシー 光波
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ここでは、灼眼のシャナの用語を説明する 仮装舞踏会の“王” 仮装舞踏会の“徒” トリニティ ヘカテ・ヴェルヘオル・シュドナイ (王を守るトリニティ三人衆 準備中 灼眼のシャナへ戻る その1へ 灼眼のシャナへ戻る
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開眼の殲滅者 SR ゼロ文明 (13) クリーチャー:イノヴェイター 14000 ■ブロッカー ■自分のイノヴェイターはすべて、「スレイヤー」を得る。 ■このクリーチャーがバトルする時、相手のクリーチャーのパワーは0になる。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、パワー4000以下のクリーチャーすべてを破壊する。 ■ターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 ■T・ブレイカー 作者:6000/1の助 フレーバーテキスト 空を覆う巨体は、一瞬にして辺りの『心』を殲滅させた。 評価 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 厨二病(邪気眼の呪い) 作詞/にゅる VIPPERs 作曲/ぬかま (アドリブ) (アドリブ) (漫談) (邪気眼発動) (アドリブ) (アドリブ) (帰る) 音源 厨二病(邪気眼の呪い) 厨二病(邪気眼の呪い)voice.mp3 厨二病(邪気眼の呪い)完成版.mp3 厨二病(邪気眼の呪い)(歌:呉板) (このページは旧wikiから転載されました)