約 574,613 件
https://w.atwiki.jp/radorio2/pages/32.html
テンプレ:状態 あ行 炎上 か行 恐怖 暗闇 くるくる 混乱 さ行 た行 毒 な行 呪い は行 氷結 暴走 ま行 麻痺 魅了 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/party_noir/pages/35.html
異常状態 紫色で表示されます。 基本的に悪い影響を与えます。 名前 効果 動封 1ターン動けない 麻痺 一定ターンの間、動けない 眠り 一定ターンの間、動けない 石化 一定ターンの間、動けない。ターン経過後HPが0になる 混乱 一定ターンの間、ターゲットがランダムになる 呪い 一定ターンの間、味方全員もしくは自分に不幸が訪れる。また治りにくい 猛毒 一定ターンの間、動くたびに最大HPの10%HPが減っていく。また猛毒でHPがなくなると死亡する 火傷 一定ターンの間、動くたびに最大HPの1/3減っていく。また火傷でHPがなくなることはない 悪疫 一定ターンの間、動くたびに最大HPMPの20%それぞれ減っていく。また悪疫でHPがなくなると死亡する 衰弱 一定ターンの間、動くたびに最大MPの10%MPが減っていく。 感染 一定ターンの間、動くたびに感染になっていない味方1人を感染にする。全員が感染の場合、全員にそれぞれの最大HPの25%のダメージ。感染のダメージでは死亡しない 攻封 一定ターンの間、物理スキルが使用できない 魔封 一定ターンの間、魔法スキルが使用できない ○封 一定ターンの間、○属性スキルが使用できない※○には「火・水・風・雷・土・闇・光」が入る 特殊状態 水色で表示されます。 基本的には良い影響を与えます。 名前 効果 かばう 大防御 攻軽減 魔軽減 息軽減 2倍 攻反撃 魔反撃 息反撃 踊反撃 受流し 魔吸収 攻無効 魔無効 魔斬
https://w.atwiki.jp/hakusura/pages/32.html
特殊状態とはキャラクターに利益をもたらす特別な状態です 状態異常というのはキャラクターに害を与える状態を指します 特殊状態 【隠密】 この状態にある間は敵から対象に選ばれない 与えるダメージ+1d、命中判定のダイスの個数+1、誰かにダメージを与えたら状態解除 状態異常 【毒】 クリンナップフェイズに1dダメージ 戦闘が終われば自動回復 【麻痺】 行動する前に1dを振り、それが3以下なら何も行動が出来ない 上記のダイスで4以上が出れば回復 【転倒】 ムーブと分類がムーブのスキル、分類が追加のスキルが使えない 上記の不利益を被ったターンのクリンナップで自動回復 【盲目】 命中にー2、回避不可 戦闘終了で自動回復 【衰弱】 判定の為に振るダイスの数が1つ減る クリンナップでダイスを振り、5以上で回復 【封じ】 スキルの使用が出来なくなる クリンナップでダイスを振り、5以上で回復 【眠り】 スキルの使用、一切の行動が出来ない HPが1でも減ったら自動回復 また、クリンナップでダイスを振り5以上でも回復
https://w.atwiki.jp/palam/pages/74.html
状態詞は形容詞や副詞に当たる品詞。 一つの状態詞は、用法によって三つの形に変化し、四つの用法を持つ。 独立形(補語形) 語尾はoになる。 繋辞を使った文で、状態詞が補語になる時の形。 用法名は独立用法。 辞書の見出し語はこの形になっている。 Os un maxo.(彼女は消極的だ。) 係在形 語尾はaになる。 名詞を修飾する時の形。 用法名は係在用法。 Os un rasol maxa.(彼女は消極的な人だ。) 係述形 語尾はeになる。 述詞(動詞・状態詞)を修飾する時の形。 係動用法 動詞に係る用法。 Os mizun oke melix.(彼女はよく本を読む。) 係状用法 状態詞に係る用法。 Os un maxo ake.(彼女はとても消極的だ。) 程度状態詞 状態の程度を表す状態詞で、ふつう係述形で使う。 程度 程度状態詞 訳例 強 eko ~過ぎる ↑ oko 非常に~ ako とても~ 中 ifo やや~ ↓ ufo あまり~ない efo とても~ない 弱 ofo 全く~ない 頻度状態詞 動作の頻度を表す状態詞で、ふつう係述形で使う。 頻度 頻度状態詞 訳例 強 exo いつも ↑ oxo 頻繁に・よく axo しばしば 中 ipo ふつう ↓ upo 偶に epo 稀に・ほとんど~しない 弱 opo 全く~しない
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/653.html
毒状態とは、ユニットの気力チップが失われる状態です。 毒状態になったユニットは、他の状態異常と違いターン中に回復するタイミングはありません。 状態異常を回復する効果などにより、毒状態から回復することができます。 毒状態のユニットは、自ターンの国力フェイズ開始時に気力チップを1枚取り除きます。 毒状態にするカード 毒状態を回復するカードR2-063 特効薬 ★ RA-044 渡河作戦 ★ RSP-002 レナ RSP-014 サラ
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/180.html
夜状態 夜状態は、場や領地に裏面でカードが置かれている状態のこと。存在と領土のみが夜状態になる。 夜状態になると、そのカードの表面のすべての情報を失い、「《夜》」という名前の《夜領土》を持つ存在や領土になる。夜状態になっても、場にある時は存在、領地にある時は領土として扱うことに変わりはない。 夜状態は夜を明けることにより表面になる。そうした時に表面のすべての情報を得て、「《夜》」という名前と《夜領土》を失う。 夜状態から夜を明けたとしても、その存在や領土は場に出たことにはならない。 存在が夜状態のとき、それは表面が動物、縄張り、道具のいずれであったとしても、その情報も失っている。「《ゾウさんパワー》」のような特定のカードタイプを対象とした効果は、解決時に対象の存在が夜状態になっていると不適切な対象となるので、その部分については解決されない。ただし存在ではあるので、「《象の踏みつけ》」のような存在を対象とした効果は問題なく解決される。
https://w.atwiki.jp/party_custom2/pages/19.html
状態異常も一時状態も一定ターン数で解除される。 ある程度種類によってターン数が決められており、どの状態も最大で5ターンまでしか続かない(例外アリ)。 一時状態がなくなるタイミングは、攻撃スキル発動前。 状態異常がなくなるタイミングは、それぞれ別。 ココに載っているものは基本的なものだけであり、特殊なものは含まない。 状態異常(紫で表示) 動封 1ターン行動不能。 猛毒 数ターンの間、行動する度に最大HPの1割のダメージ。猛毒で倒した場合、経験値等を得られない。 火傷 数ターンの間、行動する度に残りHPの25%のダメージ。火傷では死なない。 衰弱 数ターンの間、行動する度に最大MPの1割分、MP減少。0以下にはならない。 混乱 数ターンの間、ターゲットが敵味方区別無くランダムになる。 眠り 数ターンの間行動不能。 麻痺 数ターンの間行動不能。 石化 数ターンの間行動不能となるが、その間ほぼすべてのスキルを無効化する。但し、規定数のターンが経過するとそのキャラは死亡する。 魔封 数ターンの間、魔法属性スキル使用不可。 息封 数ターンの間、息属性スキル使用不可。 攻封 数ターンの間、物理属性スキル使用不可。 一時状態(青で表示) 防御 全てのダメージ・効果が半減(※回復の効果なども半減する) 大防御 全てのダメージ・効果が1/10(※回復の効果なども1/10になる) かばう かばった相手の全てを自分が代わりにうける。ただし、どちらかの状態がなくなった場合に効果はなくなる。 攻軽減 物理系のダメージ・効果が軽減 魔軽減 魔法系のダメージ・効果が軽減 息軽減 息系のダメージ・効果が軽減 2倍 全てのダメージ・効果が2倍(※回復なども) 攻反撃 物理系のダメージ・効果をはね返す 魔反撃 魔法系のダメージ・効果をはね返す 息反撃 息系のダメージ・効果をはね返す 受流し 物理系のダメージ・効果を誰かにはね返す 魔吸収 魔法系のダメージ・効果をうけ、MPを回復する 攻無効 物理系のダメージ・効果をうけない 魔無効 魔法系のダメージ・効果をうけない ○耐性 ○属性のダメージ・効果が軽減 ○反撃 ○属性のダメージ・効果をはね返す ○吸収 ○属性のダメージ・効果をうけ、MPを回復する
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/636.html
状態一覧 押さえこまれた状態 恐れ状態 怯え状態 からみつかれた状態 過労状態 気絶状態 恐慌状態 釘付け状態 組みつき状態 幻惑状態 恍惚状態 混乱状態 死亡状態 石化状態 戦慄状態 退散状態 立ちすくみ状態 聴覚喪失状態 能力値吸収 能力値ダメージ 吐き気がする状態 非実体状態 疲労状態 瀕死状態 不可視状態 伏せ状態 不調状態 不動状態(『Tome of Magic』) 麻痺状態 満身創痍状態 無防備状態 目がくらんだ状態 盲目状態 朦朧状態 よろめき状態
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/233.html
状態表 作中に登場するキャラクターの現在の状況を示す、一定の表記のこと。 その記述方法は各ロワスレによって異なるが、基本的には キャラクターの名前、およびその出典作品 キャラクターの現在地、時間帯 キャラクターの現在の状態 キャラクターの所持品 キャラクターの現在の思考、行動方針 SS中で起きた大規模な現象への但し書き(例:施設○○が崩壊、など) などがまとめられ、登場した回の最後に記載される。 これは後続のリレーを行いやすくする上で大変便利な要素であるため、多くのロワスレではSS投下の際のルールとして明記され、それに従った記述をするよう義務付けられている。 また昨今では、状態欄の後にもSSを続けていくなど、「演出材料」としてもよく使われている。 登場キャラクターが作中で死亡した場合 思考や方針、支給品などがそのキャラにとって無意味なものとなるため、通常の状態欄と異なり、【○○ 死亡】のように簡潔に一行でまとめられる。 その際持っていた支給品などは、但し書きによって場所を表記される(1)。 ただし、ロワスレによっては状態欄の「状態」枠に「死亡」と記述することで死亡を表す(2)ところもあるため、はじめてそのロワスレに書き手として参加する場合、そこがどのようなルールなのかしっかりと確認しておく必要がある。 共通して、その後に【残り○○人】といった、原作「バトル・ロワイアル」に倣った表記が良く見られる。 (1)の具体例 【○○@△△ 死亡】 ※○○の持っていた××は、死体の側に放置されています。 【残り ~~人】 (2)の具体例 【○○@△△】 [状態]:死亡 [装備]:×× [道具]:□□ 【残り ~~人】
https://w.atwiki.jp/palams/pages/74.html
状態詞は形容詞や副詞に当たる品詞。 一つの状態詞は、用法によって語尾が三つの形に変化し、四つの用法を持つ。 独立形(辞書形) 語尾はoになる。 繋辞を使った文で、状態詞が補語になる時の形。 用法名は独立用法(補語用法)。 辞書の見出し語はこの形になっている。 係在形 語尾はaになる。 名詞を修飾する時の形。 用法名は係在用法。 係述形 語尾はeになる。 述詞(動詞・状態詞)を修飾する時の形。 動詞に掛かる用法を係動用法、状態詞にかかる用法を係状用法という。 程度状態詞 状態の程度を表す状態詞で、ふつう係述形で使う。 語形が近いが、聞き間違えても大きく意味を取り違えることはない。 又、厳密に言う必要がある場合は、語頭の母音を強く発音する。 程度 程度状態詞 訳例 強 eko ~過ぎる ↑ oko 非常に~ ako とても~ 中 iko やや~ ↓ ufo あまり~ない efo とても~ない 弱 ofo 全く~ない 頻度状態詞 動作の頻度を表す状態詞で、ふつう係述形で使う。 程度状態詞と同様、語形が近いが、聞き間違えても大きく意味を取り違えることはない。 又、厳密に言う必要がある場合は、語頭の母音を強く発音する。 頻度 頻度状態詞 訳例 強 exo いつも ↑ oxo 頻繁に・よく axo しばしば 中 ixo ふつう ↓ upo 偶に epo 稀に・ほとんど~しない 弱 opo 全く~しない