約 58,575 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2566.html
《爆風紋章(バースト・メダリオン)》 通常罠 バトルフェイズ中のみ発動できる。 相手の魔法・罠ゾーンのカードを全て相手の手札に戻し、バトルフェイズを終了する。 このターンのエンドフェイズ時にこの効果で手札に戻した カードの数×500ポイントのダメージを相手ライフに与える。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2584.html
《銀河爆風(ギャラクシー・バースト)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の「光子」または「フォトン」モンスター1体と 相手フィールド上の表側表示カードを2枚まで選択して発動できる。 ターン終了時まで、選択した「光子」または「フォトン」モンスターの攻撃力を半分にし、 選択した相手のカードの効果を無効化にする。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/645.html
剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 剣士 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし ガンナー 胴部位 防御 名称 拡散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 26 バトルSレジスト +2 装填+2 攻撃+2 はらへり-1 O-- 20 グラビドレジスト +2 睡眠+3 スタミナ-2 O-- 腕部位 防御 名称 拡散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 20 グラビドガード +4 睡眠+3 スタミナ-2 O-- 26 バトルSガード +2 装填+2 攻撃+3 はらへり-2 O-- 腰部位 防御 名称 拡散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 20 グラビドコート +4 睡眠+3 スタミナ-2 O-- 26 バトルSコート +2 装填+2 攻撃+3 はらへり-2 O-- 脚部位 防御 名称 拡散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 26 バトルSレギンス +2 装填+2 攻撃+1 はらへり-2 OO- 20 グラビドレギンス +2 睡眠+3 スタミナ-2 OO- 共通 頭部位 防御 名称 拡散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 20 グラビドキャップ +4 睡眠+3 スタミナ-2 O-- 26 バトルSキャップ +2 装填+2 攻撃+1 はらへり-2 OO- 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし 装飾品 名称 拡散弾追加 -スキル スロット 加拡珠 +2 O--
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7145.html
拡散呪炎(かくさんじゅえん)はエルドラードの「ハグリム」に生息するクリーチャーが備える能力。 「呪炎」の亜種。上位というわけではない。 ■拡散呪炎χ(自分の手札からクリーチャーを召喚するコストを支払うかわりに、コストχを支払ってそのカードを捨ててもよい。そうした場合、次の[呪炎]能力を使う) 自分の手札にあるクリーチャーをすべて、コストχの呪文に変えるような能力。細かいことは呪炎のページで。 ハグリムの魔黒トルネードゲンガー ベリーレア 闇 9 6000 ゴースト/エルドラード ■進化―自分のゴーストまたはエルドラードいずれか1体の上に置く。 ■ソウルシフト ■拡散呪炎3(自分の手札からクリーチャーを召喚するコストを支払うかわりに、コスト3を支払ってそのカードを捨ててもよい。そうした場合、次の[呪炎]能力を使う) [呪炎]相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは-3000される。 ■W・ブレイカー 関連 新能力・新種族 呪炎 エルドラード 《ハグリムの魔黒トルネードゲンガー》
https://w.atwiki.jp/bomberking_rta/pages/34.html
爆風キャンセル ナイトは敵から攻撃を受けると無敵時間が生じる。 それで爆風ダメージをキャンセルする、単純な理屈である。 詳細は調査中だが猶予は数フレームと思われる。 だが、練習すれば人間業で会得できそうなので あえて記載しておく。 会得できれば、掘削速度が上がるのは間違いなく、自爆率も減らせる。
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/67.html
概要 ジンザベック モンスーン バッファロー キャバトリックス スパロー スローター デクスター自動小銃(ミッションパック) サプレスガン(ミッションパック) ヘイルスティンガー レイピア ファランクス デストブラスター ハイロゥビーム サンダーボウ 鎮圧用ネットガン 概要 弾が拡散する兵器群。弾が銃口から拡散するだけでなく、弾丸が途中で分裂するような武器も多い。 ●利点 概ね、条件が整った時の爆発力が高い。単体に大きなダメージを与えたり、敵の群れをまとめて撃ち倒すことができる。 攻撃範囲が広く、エイムが苦手でも敵に当てやすい。 ●欠点 総じて攻撃範囲に癖が強いものが多く、武器を活かす立ち回りをしないとダメージがガタ落ちしやすい。 全体として射程は短い。じゅうぶんなダメージを与えられる有効射程はスペックに書かれている以上に短いことが多い。 ジンザベック オーナー:トルーパー(EDF IA) ●概要 発射した弾丸が一定距離を進むと横一列に分裂して飛んでいく。分裂前の弾丸は分裂後の2.5倍程の火力。分裂タイミングは武器によって異なり、大体射程の1/3程度の位置で分裂する。 長射程タイプは想像以上に距離が長い。分裂を期待するならかなりの距離を離す必要がある。 遠距離で扱えば炸裂弾を用いた広範囲攻撃に、近距離で扱えば単発高火力に、と応用がきく武器ではあるが、適当に使っているとただ連射の遅いアサルトライフルのようにしかならず、扱いは難しい。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 ジンザベック 1536(★5) 30 5.0 3.0 70 A 4way射撃、遅延炸裂 2 ジンザベックS 2280(★5) 30 3.0 3.0 215 A 4way射撃、遅延炸裂 3 ジンザベックR 3738(★5) 30 5.0 5.0 95 A 4way射撃、遅延炸裂 3 ジンザベックSII 4338(★5) 30 3.0 3.0 215 A 4way射撃、遅延炸裂 4 ジンザベック改 6687(★5) 30 5.0 3.0 120 A 6way射撃、遅延炸裂 モンスーン オーナー:エルドラドブラザー ●概要 ショットガン系列の中では最もバランスが良くスタンダードな性能の銃。 拡散兵器はショットガンも含めて癖が強いため、ひとまず本家シリーズの感覚でショットガンを使ってみたい場合は候補になる。ただし、デジボクEDFは4人チームで戦うことを勘案して敵のHPが高めになっているため、半端な当て方では1射1撃で倒せないことも多いので注意。 ●ピックアップ + ヘビー・スコール ヘビー・スコール 装弾数が1発しか無い代わりにそれなりの高火力・長射程を発揮するショットガンだが、リロード速度が増加するアクセサリーと組み合わせる事でほぼ毎秒1発発射できる様になる。 射程もカテゴリ内では長めの部類になるため、機動力のあるブラザーなら対空戦にもある程度使えるだろう。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 モンスーン 2227(★5) 15 5.0 1.5 65 拡散15発 2 モンスーン・サルディ 4680(★5) 15 5.0 1.5 75 拡散15発 3 スコール 6900(★5) 15 5.0 1 140 拡散20発 3 ヘビー・スコール 9780(★5) 1 1.5 1 140 拡散20発 4 モンスーン・ガルミィ 10440(★5) 15 5.0 1.5 75 拡散20発 バッファロー オーナー:マタドールブラザー ●概要 同時発射数と攻撃範囲に特化したショットガン。その威力に伴って連射速度は遅く、射撃反動もある。 全種に貫通効果があるのが特徴で、どちらかと言えば準主力級などへの強打よりも貫通効果を活かした対主力級を得意とする。主力級が相手であれば全弾ヒットにこだわらずとも蹴散らせる威力がある。あとは連射の遅さや射撃反動をどうケアするかを考えてみよう。 ●ピックアップ + ミノタウロス ミノタウロス バッファロー系列の武器5種の中で唯一「反動がない」という特徴を持つ。歩行や飛行などの移動を妨げることなく発射でき扱いやすい。 威力はバッファロー系列の中では控え目だがショットガン系の武器で見れば高い部類。単発火力で言えばLv4武器のスローターE21に匹敵する。 連射速度はバッファロー系列を逸脱しない2秒で1発のスローペースだが、貫通効果を活かせば毎秒1発発射のスローターを上回るダメージ効率も期待できる。 歩きながら撃てるという性質を考慮すると、引き撃ちでの運用が期待できる。貫通効果を活かしてギサンダーやガブリットに使えばそれなりの殲滅力を発揮する。 + バッファローGZ バッファローGZ 一発撃てば黒蟻の群れに風穴を作れるほどの威力を持つ。試し撃ちで使ってみるとあまりの弱さに驚くかもしれないが、マトが小さくてあまり当たってないだけでギサンダーなどの大きな標的にはまとまったダメージが出る。 連射速度こそ2秒に1発と遅いものの、リロードが3秒と短いため、ある意味では射撃間隔が安定しているとも言える。 射撃反動は、緊急回避などのアビリティでキャンセルできる。そういう意味ではムーブアビリティにほぼCTがない陸戦兵・レンジャーに装備させるとかなり使い勝手が向上する。後ろ側にも緊急回避が可能なトルーパー(EDF IA)に装備させると、反動つきの武器で足を止めることなく引き撃ちが可能になるという優れた相性を発揮する。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 バッファロー 9450(★5) 5 6.0 0.5 70 - 拡散30発、貫通効果、反動あり 2 バッファローG 19485(★5) 5 6.0 0.5 85 - 拡散30発、貫通効果、反動あり 3 ヘビー・バッファロー 45540(★5) 4 9.0 0.5 130 - 拡散30発、貫通効果、反動あり、発射遅延0.5秒トリガー中移動不可 3 ミノタウロス 25425(★5) 5 5.0 0.5 90 - 拡散30発、貫通効果 4 バッファローGZ 34245(★5) 5 3.0 0.5 85 - 拡散30発、貫通効果、反動あり キャバトリックス オーナー:タクティカル(EDF IA) ●概要 放った弾が途中から画面中央の敵へ向かって追尾する特殊ショットガン。 そのイロモノっぽそうな印象に反して、極めて「使いやすい」武器。言い方が悪いが、エイムが下手でも適当に撃っているだけで敵に当たる。追尾してくれるおかげで、他の拡散兵器と異なり基本的にカタログスペック上のダメージがそのまま出やすいのも特徴。リロードが短く射程が長いのも利点で、しかも吹き飛び効果を持つため主力級が迫ってきている状況でも後ろ歩きしながら連打するだけで近距離の敵は追尾前の散弾で足止めしつつ、距離が離れたら追尾弾で一匹潰す、という戦い方が自然と行われる。 もちろん上手く扱えば頼もしい面も色々見えてくる。弾が「途中から」追尾を開始するため、建物の陰に隠れた敵を撃ったり、生垣など邪魔な障害物があっても曲射弾道で攻撃できたり。 常に一定の戦果を挙げられるのは利点だが、主力級の群れや硬い準主力級に対しては殲滅力・火力が足りず、この武器だけではジリジリチマチマとした戦い方になりがちなのが弱点。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 キャバトリックス 918(★5) 18 3.0 1.5 95 拡散6発サポートホーミングB3点バースト吹き飛び効果 2 キャバトリックス改 1989(★5) 18 3.0 1.5 110 拡散6発サポートホーミングB3点バースト吹き飛び効果 3 ビーバレットバズ 6822(★5) 5 2.0 0.5 250 拡散12発サポートホーミングA遅延炸裂 3 ビーバレットバズSP 24165(★5) 1 4.0 1.0 400 拡散30発サポートホーミングA遅延炸裂 4 キャバトリックスSP 4293(★5) 18 3.0 1.5 130 拡散6発サポートホーミングB3点バースト吹き飛び効果 スパロー オーナー:テンシンシスター ●概要 連射力に特化したショットガン。垂れ流すように弾をバラ撒ける取り回しの良さと安定した火力が強み。 連射力と弾数にものを言わせた総合火力・継続火力が高く準主力級を連射で確実に仕留められるのが売りだが、瞬間火力が劣る。 リロードがやや長い傾向にあり、弾を全て撃ち切っても敵を倒し切れない状況では他のブラザーの負担が大きくなりがち。 ●ピックアップ + スパローSSカスタム スパローSSカスタム 1秒という短いリロード時間が光る武器。加えて毎秒5発という高い連射力と40発という総弾数により、濃いめの弾幕を長時間展開できる。 これらの性質から射程が短いアサルトライフルのように使っていける。…なんか書いてて悲しくなってくる気もするが、洞窟や基地など長射程を必要としないマップも一応あるので、そういったミッションでは使っていける。アサルトライフルでいいんじゃないかなどと言ってはいけない LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 スパロー 876(★5) 40 7.0 5.0 60 - 拡散8発 2 スパローSRカスタム 2088(★5) 20 7.0 3.0 160 - 拡散6発 3 スパローMGカスタム 2520(★5) 40 7.0 7.0 70 - 拡散6発 3 スパローSSカスタム 2028(★5) 40 1.0 5.0 70 - 拡散8発 4 スパローF 3888(★5) 40 7.0 5.0 80 - 拡散8発 スローター オーナー:レンジャー(EDF6)新鋭 ●概要 カテゴリ内で1番とまではいかないが各性能が高水準で、総合的なバランスが良いショットガン。 火力はそこそこ高く、集弾性能も良いので射程限界でもフルヒットは狙いやすい。後半の硬い敵にも有利に立ち回れる。 最大の特徴は、リチャージ式リロードである点。残弾管理やリロードのわずらわしさがない。リロードボタンを押すと体当たりする。移動距離は皆無で隙も大きいが、黒蟻を一撃で倒せるくらいのダメージが出る。 一見すると同じくバランス型ショットガンのモンスーンの上位互換に見えるが、カタログスペックにはない弾速がモンスーンに比べて劣るという弱点があることに注意。動く標的、特に航空戦力に対しては命中率が大きく低下する。 ●ピックアップ + スローターE20D スローターE20D レベル4すら超える爆発的な火力が非常に魅力的かつ、金武器でないため入手しやすい。 問題は30秒に伸びたリロード時間。1発あたり6秒かかり大群処理がかなり苦手で、ブラザーチェンジのサポートは必須。 アクセサリーのリロード短縮はリチャージ式には効果がない。ここぞという場面の切り札として使い、他ブラザーに平時は任せた方が良いだろう。 + スローターE20L スローターE20L E20Dに対し、こちらは金武器のレベル3。射程がおよそ2倍の200に伸びた。 弾速の遅さは相変わらずだが、偏差撃ちを駆使すれば遠距離の相手や航空戦力にも対抗できる。巨大な怪獣などとも距離を離して戦えるのは、大きな強みといえるだろう。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 近接ダメージ PTFP TTFP 備考 1 スローター 5490(★5) 5 10.0 1.0 90 2100 拡散20発リチャージ式リロード 2 スローターE20 11760(★5) 5 10.0 1.0 100 4620 拡散20発リチャージ式リロード 3 スローターE20D 43230(★5) 5 30.0 1.0 90 7560 拡散20発リチャージ式リロード 3 スローターE20L 17760(★5) 5 10.0 1.0 200 7560 拡散20発リチャージ式リロード 4 スローターE21 25380(★5) 5 10.0 1.0 110 10500 拡散20発リチャージ式リロード デクスター自動小銃(ミッションパック) オーナー:カイザーブラザー ●概要 連射力の高い盾付きショットガン 連射性能が良好で盾を持つため最前線での殴り合いに強いのだが、拡散性が大きいためかなり近づかないと性能を十分に発揮できない。…のだが、なぜか至近距離だと弾がノーダメージで貫通し、ダメージを与えられない。目測で10~15mほど離れて撃たなければならず、標的が相当に大きくない限り全弾ヒットは不可能な造りになっている。 前作と比較してダメージと弾数は増えているがリロードが長くなっている。 射撃と同時に盾のリフレクターが展開するため、射撃ボタンを押しっぱなしにせずポチポチ押せば連射速度は落ちるが反射と攻撃を連続で発動し続ける強力な正面制圧力を実現可能。弾数の増加もこの戦術を後押ししている。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 拡散数(発) 備考 1 デクスター自動小銃 1800(★5) 30 8 2.5 80 15 2 デクスター自動小銃D1 5850(★5) 30 8 2.5 35 15 3 デクスター自動小銃D2 9337(★5) 30 8 2.5 35 15 3 デクスター自動小銃G 6187(★5) 90 12 2.5 80 15 4 デクスター自動小銃Z 7920(★5) 30 8 2.5 110 15 サプレスガン(ミッションパック) オーナー:ペンギンブラザー ●概要 凄まじい火力と凄まじい拡散性を持つ超近接型ショットガン 前作にも登場したが、ただでさえ優秀だったダメージがなんと2.5倍以上強化されて戻ってきた。 サプレスガンMSまで行くとスペック上PTFP43200、TTFP21600という常軌を逸した火力を誇るがその拡散性も凄まじく、試し撃ちの的でさえ20m以上離れたら弾が1,2発ぐらいしか当たらないなんてこともある超近距離仕様。おまけに不殺属性がついているため超近距離で敵を仕留めきれないという、とてつもないデメリットを抱えている。 超高火力だが敵を倒せないという特性はサブブラザーに持たせればSPポイントを横取りされないという面もある。 表記上のダメージは全弾命中時のもので、これを1/20したものが1発あたりのダメージとなる。 拡散性の都合上、主力級相手より準主力や怪獣枠など的が大きい相手に大幅にダメージを稼ぐ目的の方が使いやすい。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 拡散数(発) 備考 1 サプレスガン 6870(★5) 5 1.5 1 85 20 貫通効果バウンド効果敵を倒せない 2 サプレスガンM2 15000(★5) 5 1.5 1 90 20 貫通効果バウンド効果敵を倒せない 3 サプレスガンM3 36240(★5) 2 3 1 150 20 貫通効果バウンド効果敵を倒せない 3 サプレスガンM4 33480(★5) 5 1.5 1 90 20 貫通効果バウンド効果敵を倒せない 4 サプレスガンMS 43200(★5) 2 3 1 150 20 貫通効果バウンド効果敵を倒せない ヘイルスティンガー オーナー:スリープブラザー ●概要 着弾地点または限界射程で真上に上昇→炸裂して下方向に弾丸が拡散する、という2段階プロセスを経て攻撃を行う武器。 拡散系武器の共通項として、主力級の群れに対しては広く攻撃でき、準主力級に対しては巨体に複数の弾がヒットして大ダメージを与えやすい…ということそれ自体は変わらないが、実際にダメージが出るまでに時間がかかり、基本的にはほぼ必ず敵から離れた位置で炸裂する(つまりゼロ距離で全弾ヒットさせられる状況が限られる)など、癖が強い武器。 主力級の群れに対しては、敵を直接狙うよりも地面撃ちを駆使した方が性能を活かしやすい。 貫通効果を活かせば、インセクトヒルに大ダメージを与えつつ周辺の羽蟻も駆除するといったことが可能。 炸裂したあとに降り注ぐ弾は敵だけでなく建物なども貫通する性質がある。この性質を活かすのがこの武器のポイントである。その性質上、建物を絶対に傷つけない。籠城など色々な用途を模索してみよう。 どうやら自爆はしない模様。 ちなみに「ヘル」スティンガーではない。 〇〇・デュオと書いてある武器は上昇後に2発に分裂、その後下方向に散弾を発射する形となる。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 ヘイルスティンガー 7920(★5) 3 5.0 0.7 200 遅延炸裂拡散30発貫通効果 2 ヘイルスティンガー・デュオ 15840(★5) 6 5.0 0.7 200 遅延炸裂拡散60発貫通効果 3 ヘイルスティンガーII 14760(★5) 15 5.0 0.7 300 遅延炸裂拡散30発貫通効果 3 ヘイルスティンガーIII 23250(★5) 6 5.0 0.7 300 遅延炸裂拡散30発貫通効果 4 ヘイルスティンガーII・デュオ 46500(★5) 3 5.0 0.7 200 遅延炸裂拡散60発貫通効果 レイピア オーナー:ペイルウイング(EDF2) ●概要 無数の拡散レーザーを連射する、短射程高火力の代名詞的な武器。 射程は極めて短く、敵の方から武器の射程内に入ってきてくれることはほとんどない。必然的に自ら当てにいく必要があり、そのためにはブラザー側に十分な機動力が求められる。ペイルウイングの飛行ユニットは、このレイピアによる突撃戦法「チャージ」を実現するために作られた。…という設定がある。 その破壊力は圧倒的だが、一瞬でドンと大ダメージが出るわけではなく、連射による無数の小ダメージを重ねる武器であるため、それなりの時間「照射し続ける」ことが必要。そういった意味でも、瞬間的な移動速度には優れるが歩行速度で劣るフェンサーよりも、3次元的な高速移動を維持しつつ攻撃を継続できる飛行兵科との相性が良い武器。と言うより、この武器が飛行兵科以外の人間が扱うことを想定していないとも言える。 欠点は、言うまでもなく射程の短さ。足が遅い敵や動かない標的の破壊に特化しているため、特に航空戦力に対しては無力。汎用性とは程遠い武器であり、持ち込むべきミッションはよく考える必要がある。 今作ではリチャージ式リロードに変更された。リロードすることなく残弾が回復する。弾切れしても一応撃ち続けることができるが連射速度が落ちる。移動入力あり+リロードボタンで、素早く踏み込みつつ回し蹴りを放つ。近くの敵に対してやや誘導を行う。威力が低く、硬めの主力級には耐えられる可能性がある。 移動入力なし+リロードボタンで、短い踏み込みと共にカカト落とし。リーチが非常に短いが、こちらは主力級をほぼ確実に確殺できる(が準主力級にはやや物足りない)くらいの威力。レイピアで削ってトドメに繰り出すみたいなことをするとカッコイイ…かもしれない。 ●ピックアップ + MXレイピアスフィア MXレイピアスフィア 着弾地点または限界射程でランダムな方向に炸裂する光弾を放つ特殊レイピア。 敵と肉薄せずともダメージが出やすいため主力級にも使っていけるようになったが、反面根元で全弾ヒットさせることができないため準主力級への瞬間火力は低下している。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 格闘ニュートラル 格闘スティック入れ PTFP TTFP 備考 1 エルダー・レイピア 378(★5) 200 20.0 20.0 30 4500 1620 拡散6発リチャージ式リロード格闘可能 2 MXブルーレイピア 846(★5) 200 20.0 20.0 30 8250 2970 拡散6発リチャージ式リロード格闘可能 3 MXレイピアスフィア 1611(★5) 200 20.0 20.0 60 13500 4860 拡散6発遅延炸裂リチャージ式リロード、格闘可能 3 MXレイピアスライサー 1485(★5) 200 20.0 20.0 40 16875 6075 拡散6発(横)リチャージ式リロード格闘可能 4 MXマスターレイピア 3222(★5) 120 18.0 20.0 40 18750 6750 拡散6発リチャージ式リロード格闘可能 ファランクス オーナー:ファンタジスタブラザー ●概要 基本的なコンセプトはレイピアと同一のものでありスペック自体はレイピアを上回るが、発射遅延があるにもかかわらず撃ち続けると徐々に拡散範囲が広がっていくという色物兵器。 発射遅延こそあるものの、発射開始からのDPSは同じレベル帯のレイピアを上回る。タイミングをきっちり図れるならより早く拠点等を破壊できるだろう。 レイピアとは異なり、リチャージ式リロードではないので注意。普通に弾切れを起こす。リロード速度増加アクセサリーを併用すれば上記の欠点は多少なり改善される。この点はリロード速度増加アクセサリーでリロード速度が早くならない代わりに低速ながら攻撃が継続できるレイピアとの大きな違いになる。 撃ち続ける事で拡散するという性質はどのみち至近距離で発射する武器なのでそこまでデメリットにはなっていない。同じ様に僅かに勝る射程もメリットにもなっていない。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 ファランクス 576(★5) 200 7.0 20.0 40 拡散6発発射遅延1秒連射時間で性能ダウン 2 ファランクスW 1062(★5) 200 7.0 20.0 40 拡散6発(横)発射遅延1秒連射時間で性能ダウン 3 ファランクスU 2304(★5) 200 7.0 20.0 50 拡散6発(縦)発射遅延1秒連射時間で性能ダウン 3 ファランクスW2 1836(★5) 200 7.0 20.0 50 拡散6発(横)発射遅延1秒連射時間で性能ダウン 4 ファランクスRev 4491(★5) 120 14.0 20.0 50 拡散6発発射遅延1秒連射時間で性能ダウン デストブラスター オーナー:マーメイドシスター ●概要 連射可能なレーザーショットガン。性能的にはスパローにも似るが、見た目的にも汎用性を向上させたレイピアのようでもある。 説明文で「銃の初心者にもオススメ」と書かれているように非常に使い勝手が良い。何よりリロード時間が非常に短いのが特徴で、その気になれば1人で連射しているだけでもそこそこ戦える。 しかしやはりショットガンの宿命として射程および有効射程は短い。飛行兵科レベルとまでは言わないが、ある程度高性能なムーブアビリティを確保しないと緊急時に対応できない。そういった意味ではオーナーとの相性は悪くない。 全武器共通で2秒で撃ち切ってしまう弾数も隠れた欠点。高レベル品はリロードも少し重くなるため、リロード軽減アクセサリーがあると安心。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 デストブラスター 1102(★5) 10 2.0 5.0 70 拡散15発 2 デストブラスターU 2880(★5) 10 2.0 5.0 70 拡散15発(縦) 3 デストブラスターW 2880(★5) 10 2.0 5.0 70 拡散15発(横) 3 デストブラスターU2 11272(★5) 10 6.0 5.0 70 拡散15発(縦) 4 デストブラスターRev 8392(★5) 10 4.0 5.0 70 拡散15発 ハイロゥビーム オーナー:フォレストブラザー ●概要 着弾地点または限界射程で水平に炸裂して周辺にダメージを与える。花火のようなイメージ。 炸裂する方向にランダム性がなく規則的に円形に炸裂するため、この手の武器にしてはダメージのムラが少ない。水平炸裂であるため地上戦力に対して特に効果が高く、貫通効果がそれを後押しする。航空戦力や準主力級に対してもある程度使っていける。概して扱いやすい兵器。 至近距離で炸裂させても自爆はしない。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 ハイロゥビームZero 5346(★5) 13 5.0 5.0(※) 55 遅延炸裂円形拡散18発貫通効果 2 ハイロゥビームProto 10800(★5) 13 5.0 5.0(※) 70 遅延炸裂円形拡散18発貫通効果 3 ハイロゥビームTest 22680(★5) 10 5.0 5.0(※) 45 遅延炸裂円形拡散18発貫通効果 3 ハイロゥビームX 18090(★5) 30 5.0 5.0(※) 70 遅延炸裂円形拡散18発貫通効果 4 ハイロゥビーム 18090(★5) 13 5.0 5.0(※) 150 遅延炸裂円形拡散18発貫通効果 ※:スペックに間違いがある模様。実際は秒間1.1~1.3発くらい? サンダーボウ オーナー:サンバシスター ●概要 敵を貫通し地形で跳ね返る電流をコーン状に放つ武器。 ナンバリングタイトルでは、地底マップにおける強武器の1つである。しかしデジボクEDFでは射程がかなり抑えられているため、洞窟の奥深くまで電流が流れていくというような使い方は難しい。 また、ナンバリングタイトルでは自爆しやすいことでも記憶に残りやすい武器だが、本作では自爆しないので入り組んだ地形でも安心して使える。 抑えられているとはいえ拡散カテゴリーでは長射程で取り回しやすい一方、火力は大きく劣っている。貫通性能と反射を上手く使いこなすのが肝要。 ●ピックアップ + サンダーボウST サンダーボウST 射程が210mとLv1~3に比べて大幅に改善しており、これは並のアサルトライフルに匹敵する。連射速度もそこそこあり、拡散カテゴリーではあるものの割と正面にまとまって飛ぶので貫通力のあるアサルトライフルのような感じで運用できる。 一方、火力に関してはかなり控え目になっている。多数の敵を巻き込むように使っていかないとただ貧弱なだけのショットガンになってしまうので、使うべき状況は選ぶ必要がある。使用者にも敵を効果的に貫くポジショニングができるだけの機動力が求められ、そういった意味では本家シリーズのように飛行兵科と組み合わせると性能を活かしやすい。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 サンダーボウ 1620(★5) 14 6.0 1.2 110 拡散9発貫通効果バウンド(地面・建物) 2 サンダーボウR 1971(★5) 22 6.0 2.5 110 拡散9発貫通効果バウンド(地面・建物) 3 サンダーボウR2 3159(★5) 22 6.0 2.5 110 拡散9発貫通効果バウンド(地面・建物) 3 サンダーボウD 12172(★5) 6 6.0 1.0 140 拡散15発貫通効果バウンド(地面・建物) 4 サンダーボウST 6912(★5) 14 6.0 1.2 210 拡散9発貫通効果バウンド(地面・建物) 鎮圧用ネットガン オーナー:戦術士官 ●概要 着弾地点でネットを展開する特殊銃。ネットに触れた敵は数秒間動きを止められる。重ねがけ無効。止まっている敵に再度ネットを当てても停止効果は延長されない。 拡散兵器にカテゴライズされているものの、ネットの範囲はそれほど広くはない(*1)が、少しだけその場に留まる。 リロードが非常に短く、連射してやれば鎮圧用ネットの名にふさわしく主力級の群れを文字通り鎮圧できる。しかも、説明文で「殺傷能力はありません」と言いながら結構なダメージが入る。本家エアレイダーが使うワイヤーのように鋼鉄製だったり電流が流れたりしているのだろうかさすがに不殺属性なので別の技でトドメを刺す必要があるが、うまく活かせば利点にもなる。サポートアビリティなどを併用するか、サブブラザーを頼るか、運用を検討してみよう。 正直こんな便利なものがあるなら机の下に眠らせたりしないでEDFの兵器として正式採用すべきだと思う ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 PTFP TTFP 備考 1 鎮圧用ネットガン 2244(★5) 2 1.5 2.0 150 C 爆破半径15m敵を倒せない 2 鎮圧用ネットホーミングガン 2244(★5) 4 1.5 2.0 200 C サポートホーミングA爆破半径15m敵を倒せない 3 鎮圧用ネットマシンガン 2244(★5) 16 2.0 8.0 130 C 爆破半径15m敵を倒せない 3 鎮圧用ネットガンII 4738(★5) 3 1.5 3.0 450 C 爆破半径15m敵を倒せない 4 鎮圧用ネットホーミングガンII 4738(★5) 4 1.5 2.0 250 C サポートホーミングA爆破半径15m敵を倒せない
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2055.html
超蹴鞠「インパクトボムV」 (C)SEGA 『中盤を厚くして、支配率を上げていくぞ!』 牛マンが「Vは素敵」と言ったことにより多分追加されるだろうと思われていたが、やっぱり追加された。 「Vは素敵」といっても、素敵Vと違って飛距離は初期型と同じなのでご安心を。(謎 『決定力不足だ……(ネタ的な意味で)』 インパクトボム系統3段階目は予想通りの爆風拡大モデル。初期型から弾数が1個減って4個になった。 重量は系統最重量かつ改良型ECMより重い180。といってもアームパイクよりは全然軽いが。 『寄せていけぇ!』 爆発までの時間が2.5秒に増えてしまったので、初期型よりさらに使い勝手が悪くなってしまった。が、爆風範囲22mは伊達ではなく、プラント内にいるほぼすべての敵ブラストを楽々吹っ飛ばすことも可能。僅かながらリロードも早いし。 『僕の戦術を見せてやるよ』 やはり初期型同様、中・軽量級が敵の動きを制限するために使うのが一般的か。インボSのような速攻性は無いが、中距離からけん制できるというのはなかなか有効。 とくに大攻防戦やユニオンバトルなどの一つのプラントに敵味方が群がるような場面では爆風範囲の広さと味方への害の無さですごく優秀。ユニオンバトルではECM効果薄いし。 『こういう攻めもあるってことさ』 総じて初期インパクトボムを愛用していた方々には結構しっくりくる仕上がりだろう。ぜひ手に取ってほしい。 『さあ、(初期型と)交代だ』 ちなみに、結局こいつを購入するまでに希少金属系以外の素材は1個も消費しないという謎のこだわりがある。 『残念……決定力(貢献ポイトン)が足りてないようだね?』 ついでに、防衛章も30個必要。総じて守り重視の重火力向け。 軽量級だろうが、ガチムチだろうが、強化ディスカスだろうがゼラ石だろうが、みんな等しくぶっ飛ばす最終兵器。でも、バリアだけは勘弁な! ぜひ一度手に取り、そしてこう叫ぼう。 『超!蹴鞠シュート!』 インパクトボム系統 インパクトボムS ← インパクトボムV → 今川家
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/140.html
スキル詳細 スキル系統 ポイント 発動スキル スキル効果 拡散弾追加 +15 拡散弾全LV追加 全レベルの拡散弾が撃てるようになる +10 拡散弾LV1追加 Lv1拡散弾が撃てるようになる 装飾品 名称 効果 スロット 加拡珠【1】 拡散弾追加+1 ・ 装填速度-1 ○-- 解説 ボウガンに拡散弾を追加するスキル。 何発追加されるかは銃によって決まっている。 珠では+1Pしかできない上に装填速度-1Pまで付いてくる。 では装備で、となると拡散弾追加が付いた装備が存在しない。 その上全レベル追加するためには15Pが必要になるというひどいスキル。 そこまでして追加される拡散弾はなんと全ての銃で1発のみである。あまりにひどい。 昔は拡散現地調合高台ハメが重宝してたが今作はあまりにも糞過ぎる。 -- (名無しさん) 2012-08-19 17 20 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/519.html
スキル詳細拡散弾全LV追加 拡散弾LV1追加 剣士 ガンナー 共通 装飾品 スキル詳細 スキルポイントが付加されている防具が一つも無い。 拡散弾全LV追加 全LVの拡散弾を1発装填できるようになる 拡散弾LV1追加 LV1拡散弾を1発装填できるようになる 剣士 なし ガンナー なし 共通 なし 装飾品 名称 拡散弾追加 -スキル スロット 加拡珠【1】 +1 装填速度-1 O--
https://w.atwiki.jp/dooooornob/pages/45.html
均等拡散面とは? ある光が照ってる表面の反射の仕方は、その物体の表面の材質によって変化します。 ここでは特に均等拡散面と呼ばれる面についての性質を述べましょう。 この図はある角度における光の強さを表しています。 例えば表面に垂直な方向への放射輝度がだったとすれば、法線方向からだけ傾いた方向への放射輝度は というようになります。ある表面に対面してみるより、別の角度から見た方が放射輝度が小さくなるということですね。 均等拡散面における輝度の角度依存性 均等拡散面において、だけ傾いた方向の放射強度はでした。 ただし、上の図を見ると分かるように、の領域から放射された光はの領域に「絞られて」放射されるので その光の密度は倍になります。 したがって、ということで、放射輝度はになり、見ている方向によらず一定であることが分かります。 均等拡散面における輝度の距離依存性 さて、今度は距離依存性ですけど、結論から言えば輝度は距離に依存しません。 これはこのページで長々と述べたことですね。 なぜ「立体角」で割るのかをもう一度再考していただければ分かると思います。 以上により、均等拡散面の輝度は角度にも、距離にも依存しないということが分かります。 それが「均等拡散面」という名前の理由というわけです。