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トリニトロトルエン (trinitrotoluene)の略で化学物質でできた爆薬である。 最近ではマインクラフトというゲームでアイテムとして存在する。もちろん爆発する PSO2においては砂漠(TAのみ)、地下坑道のフィールドに存在する赤い箱(エネルギータンク)のこと(最近では海岸でも目にすることもある) 当たり判定が存在し、プレイヤーやエネミーの攻撃によってやっぱり爆発する 絵音流義丹苦… 惑星リリーパに存在する血染めのプレゼント。それがTNT―― 初見でレアが入ってる赤コンテナだと思って叩くと爆死するので注意 PSO2でPvPするには別シップへ移動する必要があるが、これを使えば通常フィールドでも合法的に疑似PvPをすることが可能である。 極師団では主にこの人が犠牲になる。 だってHP低いんですもの( 最近では海岸でもTNTが置いてあったり光属性や氷属性など多彩なTNTが見られるようになった。 どのみち爆死するので嬉しくはないが シュー・・・
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3 ティアーナは頭を捻っていた。 装備コンテナ内の居住モジュール内、パイロットスーツを脱いで下着姿で胡坐をかき、 昼間に発見して回収した謎の”不発弾”を前に置いて腕組みをしている姿は乙女にあるまじきもので、 他人には絶対見せられないが、今はこの大陸に人間はティアーナただ一人である。 そしてその辺の床には夕食のインスタント食品の空になったパックが無造作に放り投げられているあたり、 ティアーナは割とズボラなようだ。 だが当の本人は、それどころでは無かった。 ワームの死骸に突き刺さっていた、ミサイルと思しきその人工物……トンボの模型のようにも見えるそれは 一見単純なつくりでいながら、丹念に観察すれば精緻を極めた技術で作られたというのがよくわかる。 そして、ティアーナはそれを慎重に分解してみて最も驚愕した事は、その構造、外見同様シンプルでありながら その実精密を極めた小型部品によって構成された極めて効率的で合理的な設計もさることながら…… 「……爆薬がたったの100gしかないって、どう言う事よ? 普通ならこんな程度の爆発物じゃあ、花火程度にしかならないでしょ。 TNT爆薬だって、もう少し量を多めに取るっていうのに……何なの? ふざけてるの? これだけ手間をかけて作ったものが、ただの玩具? 意味わかんないし。 どう見たってこんな程度の爆薬しか積んでないミサイルなり航空爆弾なりが、あれだけのワームの大殺戮を実行できるはずが……」 そこまで呟いて、ティアーナはふと思いついた。 すぐさま”不発弾”を引っつかんで、コンテナ内に装備されている簡易分析器に持っていく。 本来は土壌分析やワームの細胞分析などを行うための装置であり、本格的な分析器ほどの性能はないが 調査に赴いた現地である程度のサンプル解析を行うには充分な機材として、各種学術分野で使用されている装備である。 ”不発弾”から慎重に採取したその爆薬を数グラム、容器に入れて分析器にかける。 機械による自動的な解析が行われ、その結果がディスプレイに表示されるまで3分程度の時間がかかるため、 ティアーナは据付の食品保存庫から飲料水のボトルを取り出して、飲みながら待った。 そして3分後、飲料水を口から噴出した。 「……オクタニトロキュバン!? 海軍研究所とシカゴ大学の共同研究で、ついこの間合成に成功したばかりの 最新型、超高性能爆薬じゃない!! なんで、そんな代物がこんな所に……?」 そもそも、オクタニトロキュバンは各種軍用炸薬として使われるオクトーゲンを20%~25%は上回る性能を持つと 考えられていて、理論上は間違いなく最強の威力を持っている。 ……しかし製造コストが高く、グラム単価は純金並みで実用性は低い。 そして現在の実用爆薬類のどれと比べても、それほど便利でもないので量産などはされることが無いだろう、と言われている爆薬だ。 ティアーナは分析器の表示した解析結果に信じられない思いでしばしの間呆然としていたが、やがて確かにそれなら 100g程度の量であっても相当な破壊力・殺傷力を持つだろう、とは納得する。 だが、それでもワームの体を引き裂く程度の威力は持っても、即死させるには少し足りないだろう。 「……となると、数、ね。 あんなのを無数に、何百発と放出すれば、確かにパイア(タイプC)の突進でも止められるかもしれない。 触手、脚部を破壊し、針弾や生体ロケットの噴出腔に潜り込んで内部から破壊……内部から焼夷弾で焼かれたようになるには まだ足りないけど、充分えげつないわ」 そう一人呟きながらも、ティアーナはまだ腑に落ちない部分があるのも自覚していた。 この回収サンプル”不発弾”が、昼間調査したあれだけのワームの膨大な死骸を作り出した際に使用された 兵器の一つであることは、もう疑いようが無い。 だが、前述したとおりオクタニトロキュバンは物凄くコストがかかる爆薬である。 現在発見されている合成方法では基物質であるキュバンの合成から始めると40段階もの操作が必要であり、 とても兵器として採算が合う様な物ではない。 では、いかなる国家・組織がこれだけの高コスト兵器を製造し、実戦投入できるというのか? ティアーナは更に、分析器のディスプレイが表示した解析結果の最後の行にも着目していた。 『ただし、組成には未解明の分子が含まれ、既存のオクタニトロキュバンとは製法・材料が異なる可能性もある』 「……未解明の分子。 常識ハズレに高性能・高技術な兵器。 ……となったら、怪しいのはあそこしか無い。 単なる秘密主義の兵器産業とばかり思ってたけど、確かにあいつらならユニオンや社会主義連邦にも内緒で 新兵器の実験ぐらい、また実験のための私兵部隊のひとつやふたつ、抱えててもおかしくない」 それは、ティアーナが睨みつけている分析器にも、またコンテナに格納されている機士M1A1にも、またそれらの武装にも、 企業名とそのロゴがさりげなく、小さく刻印されていた。 CENTRAL ARMORY Co と。 調査二日目。 夥しいワームの死骸を調査するうち、ティアーナはその死骸が一方向に向かっているのに気が付く。 どれもが同じ方向を目指して進撃し、そして凄まじい砲火に晒されて死んでいるのだ。 その方向に何かがある、と思ったティアーナはM1A1をワーム達が目指したであろう道筋を追う事にした。 そこでまた新たなサンプルを発見する事になる。 そこにあったのは、サイコロステーキのように体を細かく分断されたワームの群と、そして広い範囲に縦横に走る 網状のワイヤートラップらしき仕掛けである。 ティアーナはそのトラップのえげつなさに顔を顰めながら、しかし確かに有効な策であると感心した。 だがもっとも興味を引いたのは、その切れ味、そしてワイヤーの耐久性だ。 通常、ワームほどの大きさの物体をワイヤーで切り裂こうとすれば、ワームの体重数トンに加えて その突進速度の荷重がワイヤーにかかる。 加えて、ワームは群でワイヤーの網に突撃している。 普通ならワイヤーが千切れて当然のはずだ。 ティアーナはそのワイヤーの一部を持ち帰り、分析器にかける事にした。 結果は、驚くべきものであった。 『材質不明。 組成の分析不可能。 少なくとも現在地球上にて発見・確認されている物質とは合致せず』 思わず、ティアーナは両手で頭を抱えてそのまま仰向けに寝っ転がった。 そして、ため息を一つ。 「……またわけのわからない物が出てきちゃったわね! この分析器で分析不可能ってことは、単結晶金属やカーボンナノチューブ? いいえ、仮にそうだとしても材質不明って事にはならないはず。 本当に未知の物質か、あるいはこの分析器で検知できる限界以上の高度技術が使われてて解明できないだけか。 後者だと思いたいわ。 それにしても、これじゃあまるで……宇宙人の落し物でも拾ったような気分だし」 そこまで口にして、ティアーナは飛び起きるようにして腹筋で上半身を起こした。 「宇宙人……宇宙人か……。 そういえば、ワームも正体不明すぎて最初は宇宙人じゃないか?って言われてた時期もあったのよね。 H・G・ウェルズが描いた火星人に外見や行動が似てなくも無いし。 あいつらって一体なんなの? 少なくとも地球上で自然に進化した生き物には思えない。 また、あいつらがそこら中に植えて生やしている、キノコもどきの植物たちって何? ……いや、こんなこと、あたしが疑問に思う前に誰かが気になって、研究を始めているでしょうね。 なのに、それらしい研究成果が発表されたって話は無いし。 ワームについて何か解明されたとしても、戦争や戦術関係での部分的に役に立つものだけ。 あたし達はワームについて、何も知らないまま戦ってる。 ……そうよ、なんで判らないの? ワームが出現して、戦争が始まって、既に数十年も経って、技術も進歩しているのに 何故未だに解明されて無いものの方が多いって言うの?」 ティアーナはしばし腕組みをして考えていたが、やがて煮詰まったのか両手で頭を掻き毟って再び寝っ転がった。 「……だめだ。 あたし難しい事考えるようにできてる頭じゃないのよ。 脳筋海兵隊だもん。 ……明日にしよう。 明日は、ワームの死骸の先に何があるのか調べに行こう。 きっとなにか見つかるはず。 あたしの仕事は調査して記録して、本国に持ち帰ることだもん、うん」 こうして、二日目も終わった。 調査三日目。 ティアーナの前日の予定は早々に変更せざるを得なかった。 新しい、奇妙なサンプルが見つかったのだ。 それは、円筒形をした、形容しがたい形状の、目的も不明な機械だった。 複数見つかったサンプルはその殆どが破壊された状態で発見され、痕跡からタイプG・タゲスに攻撃されたものと見て取れた。 さっそくコンテナに持ち帰って分解を開始したティアーナは、どうやらそれがセンサー類と通信装置を備えた 偵察ポッドあるいはドローン、UAVのような機材である事を確信した。 とはいえ、それがいったいどのようにして使うものなのか、ティアーナには量りかねた。 見た感じ、自力移動ができるような代物には見えなかったからだ。 「円筒形をしているからって、まさか転がって移動するものじゃあないだろうし……。 投げ捨てて、その場でデータを観測・送信し続けるものじゃあないだろうし……というか、地上設置型にしては 小さすぎて、これじゃあ観測範囲が狭くて、せいぜい接近警戒装置にしかならないじゃない。 そもそも、タゲスは地上にあるものよりも空中にあるものを優先して攻撃する習性があるから、 この物体がタゲスに破壊されている理由がわからない。 ……もしかしてとは思うけど、飛ぶの? これ?」 ティアーナは言ってから、バラバラに分解したそれと、まだ分解してないが原型をかろうじて留めている程度で 半分くらいの大きさに砕かれてしまっている別のサンプル、そして比較的損傷の少ない三つめのサンプルを見比べた。 ……内部構造には原理も機構も不明な謎の技術で作られた、ブラックボックス状態な部品が多いとは言え、 どうみてもこれが飛ぶようには思えなかった。 というか、現代の物理学や航空力学的常識に置いて、飛ぶ理由が無い。 ティアーナは二日目同様、頭を抱えて大いに悩む事になった。 「……もしかして、本気で宇宙人が地球に降りて来てワームと戦争してたんじゃないでしょうね? その宇宙人なのかエイリアン的なクリーチャーなんだかわかんない物が、まだここに居て、鉢合わせするなんて 事はないでしょうね? あたしかなり深刻に不安でしょうがないんですけど」 悪いことに、これまで回収したサンプルの数々、ワームの死骸や周囲の地形の破壊状態は明らかに 今の人類の科学技術の水準を越えていると裏付けられるだけのデータを示している。 ティアーナはまだ見ぬ想像上の宇宙人とのファーストコンタクトを思い描いて、気分が悪くなった。 「ワレワレ、ウチュウジン。 オマエ、ゲンジュウミン、オイシソウ。 とか言って頭からバリバリ食われるとか なったら、あたしは全力で抵抗させてもらうけど、NASAとか大統領閣下とか、ごめんね? うん、ワームとさえ共存なんて無理だし話も通じないっていうのに、宇宙人とかマジ無理。 無理無理」 その夜、ティアーナは触手の塊のような宇宙人と巨大な口にサメの様な歯がならんだカニ型の宇宙人が 捕獲した自分を人体実験すべきか、食べるべきかで言い争いをしている悪夢を見てうなされる事になった。 調査四日目。 最悪の寝覚めではあったが、それを吹っ切るようにティアーナは調査へと出かけた。 今日こそは、ワーム達の死骸の向かう方向に何があるのかを確かめに行くためだ。 いつものように周辺を巡回しているワームに砲弾を叩き込み、始末しながらとある一方向を目指し、M1A1を走らせる。 鋼鉄の脚が大地を駆け、進むたびにワームの凄惨な死に様をまざまざと見せつけ、人類の未だ知らぬ破壊兵器の威力を 物語る死骸の密度は増えて行った。 そして、ようやくその場所へと辿りつく。 砲撃のクレーターによってではない、あきらかに人為的に作られた大きな穴や広い溝。 機士サイズでも余裕を持って入れるくらいに掘りぬかれたそれは、見るものが見れば明らかな塹壕陣地だと判別できる。 無数の、大地を埋め尽くすほどのワーム集団の砲撃と突撃に耐え、そして逆に砲火を浴びせて破壊と殺戮を生み出すための、 戦闘集団が野戦構築した防御拠点。 そこに、ティアーナは立っていた。 「塹壕の規模から言って、一個中隊から増強~までって所かしらね。 大隊規模には届かないレベル。 ……機士だったら、の話だけど。 まあ塹壕の深さから、人間サイズでも軽パワードスーツサイズでも無いのは確かだけど。 さて、塹壕内部にもワームの死骸が横たわってる所を見ると、あれだけのワームを殺戮しても流石に物量には 抗し切れなかったのか……それとも陣地を放棄したのか。 どのみち中隊規模前後であれだけのワームの攻勢を耐えられるだけで、充分驚異的には違いないわ。 やっぱり宇宙人? それとも、セントラルの新兵器実験部隊? ま、流石にこの謎現象の中心だけあって、新発見も盛りだくさんね」 このワームと交戦したと思しき正体不明の部隊が作った塹壕の周辺では、早速新たなサンプルを発見していた。 明らかに接近白兵戦が思われたと思しき傷を負った、切り裂かれたワームの死体。 その接近戦用の武装ではないかと思われる、機士サイズに一回りは小さいくらいのナイフらしき武器や、刀剣らしき武器の折れた破片。 足を失って死んでいるワームの、その下半身を吹き飛ばした犯人と思われる地雷に類すると思しき謎の兵器の残骸。 機能しなくなったのか、ワームに踏み潰されて壊れていたが。 そして何よりも……謎の部隊の直接の手がかりとなるであろう、最も興味深い残骸をティアーナは見つけた。 パワードスーツらしき物の、右腕の部分の残骸だ。 「やっぱり、機士! ……にしては、ちょっと一回りくらいサイズが小さいような……? まあ、同じくらいか、誤差があるって所かしら? でも何ていうか、軽パワードスーツを大型化したっていうか…… もしくは、旧型の第1世代型機士に似ているような……まあ、腕の部分だけだし、全体はもっと大きいのかも。 にしても、今のトレンドの第3世代機士のように装甲でガチガチに覆ってなくて、人工筋肉が盛り上がってるような腕部をしてるわね。 珍しい形式。 これ、ヒュドラ(タイプB)の針弾に耐えられるの? ……謎ミサイルとか謎ワイヤーとか使ってる技術を持ってる連中だから、耐えられる可能性は無きにしも非ず、か」 ティアーナは独り言を呟きながら、M1A1のカメラにその謎の機士らしきパワードスーツ兵器の腕部を様々な角度から写し、記録する。 確かに、それは例えばティアーナのM1エイブラムス系列の機士や、日本の自衛軍の90式機士に比べると ワームの針弾を弾き返せる程の装甲で覆っているような形式をしているとは思えなかった。 ただし、第2世代機士であるM60や、89式、87式等は主要な装甲は胸部や肩アーマーの部分に限られているので 部分的に軽量化されているだけというのは考えられる。 なんにせよ、全体のサンプルを見てみないとなんとも判断は付かなかった。 ……しかし、2時間に渡って塹壕の内部を丁寧にワームの死骸と様々な残骸をひっくり返して捜索したものの、 機士本体のサンプルどころか原型を比較的留めた残骸は最初に発見した腕部しか結局発見できなかった。 ワームが徹底的に破壊したのだろうか、とも思ったが、幾つかの残骸は焼け焦げた痕跡が見て取れたので、 どうやら自爆を行ったらしいと推測した。 「……まあ、そりゃそうよね。 セントラルの実験部隊だったと仮定して、痕跡をわかるように遺すわけが無いし。 宇宙人でもやっぱりそうするだろうし。 なにより、この機士を操縦していた中身の”人間”の死体、ひき肉一つすら見つからないなんて変だもの。 これは、塹壕を放棄すると同時に破損したり動かなくなった機体も自爆させて、証拠隠滅とワームの足止めに 利用したって考えたほうが自然だわ、はあ」 ティアーナは懸命な捜索にも関わらず、機士そのものを発見するに至らず手ぶらに終わった事に徒労のため息をついた。 仕方が無いので、残骸の中から比較的状態の良いものを幾つか見繕って、持ち帰ることにする。 本当はここにある残骸全部を持ち帰り、パズルを組み立てるかのように残骸を組み立てて 完成状態の推測と再現をやってみたいし、本国もそのために残骸パーツの回収をしたいだろうが、 残念ながらM1A1が一度に持ち帰れる数も、コンテナにサンプルを置いておける数も限界があるし、本国に持ち帰る量も限られている。 本当に重要だと思えるもの以外は、映像記録や分析結果のデータだけを持ち帰るしかなかった。 また、塹壕も機士らしき物の残骸をひっくり返しただけであり、入念な調査はまだだが、ここまで来た時間と 帰りの時間を考えると日没まで時間が少ない。 夜間の調査も戦闘も、面倒である。 こうして、ティアーナは四日目の調査をここで打ち切ることにした。 事は、五日目の未明……まだ夜が明けぬ内に起こった。 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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種別 ロケットランチャー アイテムID 519 対Pダメージ 200 リロード時間 秒 占有マス(縦×横) 8(2×4) 装弾数 1発 有効射程 ∞m 射撃レート 1 射撃モード 安全/単射 マガジン なし 弾薬 Rocket 修理 Metal Scrapx8+Blowtorch 解体 Metal Scrapx6 ゲーム内説明 Russian rocket launcher chambered in Rockets. ロケットが装填された、ロシアのロケットランチャー。 概要 森林警備隊のロケットランチャー。プレイヤーの間ではRPGと呼ばれる事もある。 発射すると、轟音を立てながらロケットが飛んでいく。 何かに命中すると爆発して周囲にダメージを与える。 このロケットは射程が存在せず、どこまでも飛んでいく。 威力はもっとも高く、3桁はこれだけである。 アタッチメントはタクティカルとサイト、グリップとまあ普通である。グリップは、リコイルは銃弾の性質上気にならないので、付けるなら匍匐前進で命中率が増加するBipodが良いか。 ここまで見ると強そうな武器であるが、問題は弾薬である。 以前は森林警備隊の基地でトレハンを10回行って、一つでも出ればいい程のレアアイテムだったが、最近のアップデートにより後述のレシピで作成できるようになった。 頻繁に使用ができるようになったとはいえ、全ての弾薬類の中で最もかさばる弾薬であるためどうしても携行数が少なくなる。 有効に使いたいのならばフレアやスモークグレネード等を使い、ゾンビ達を一か所に集めることが必要だろう。 Rocket アイテムID 520 占有マス(縦×横) 2(1×2) 装填数 1発 ゲーム内説明 Ranger grade rocket. 森林警備隊品質のロケット。 出来るもの 材料1 材料2 必要スキル Rocket(ロケット) Frag Grenade x 1(手りゅう弾) Raw Explosives x 2(爆薬) Crafting 1 ver3.x以降、グレネードと爆薬二つでロケットが作成できるようになった模様。 軍事基地での周回をすることで、以前よりも遥かに入手しやすくなった。 Rocket Iron Sights アイテムID 521 占有マス(縦×横) 1×1 ゲーム内説明 Rail mounted iron sights. レールに取り付けられたアイロンサイト。 銃一覧 ver2.2.5 ピストル Colt / Magnum / Berette / Desert Falcon アサルトライフル Swissgewehr / Maplestrike / Zubeknakov ショットガン Lever Action / Novuh / Double Barrel サブマシンガン Uzy / Proninety スナイパーライフル Timberwolf / Matamorez ライフル Mosen / Outfield 弓 Longbow / Crossbow / Compound Bow 射撃武器比較リスト ver3.x以降 +... ピストル Colt / Ace / Desert Falcon / Cobra / Avenger / Kryzkarek アサルトライフル Maplestrike / Zubeknakov / Eaglefire / Honeybadger / Heartbreaker サブマシンガン Peacemaker / Viper / Yuri ショットガン Bluntforce / Masterkey スナイパーライフル Timberwolf / Snayperskya / Grizzly / Matamorez / Sabertooth 軽機関銃 Nykorev / Dragonfang ライフル Schofield / Hawkhound / Sportshot / Birch Rifle / Maple Rifle / Pine Rifle 弓 Crossbow / Compound Bow / Birch Bow / Maple Bow / Pine Bow その他 Shadowstalker / Rocket Launcher
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名前 ワット クラス(ウォーリア/アルケミスト) 性別:♂ 年齢:21 種族:ヒューリン 身長:154cm 所属:疾風の鷹団 髪の色:紫 瞳の色:黒 肌の色:黄 「ヒャッハー! 粉々にしてやるぜぇ!!」 「どんな事があってもその尻のでかさは変わらなバァァーネットゥゥゥ!?!?」(撃たれた 傭兵の街“ダブラル”管轄ギルド『疾風の鷹団』に所属する傭兵。 爆薬の扱いに長けたアルケミストで、頭のモヒカンとパンク風の格好がトレードマーク。 あわてんぼで三下の気配が濃厚だが、仲間の事を人一倍考えてたりする根はいい奴。 いつも余計な一言を言ってはバーネットにキャリバーで吹っ飛ばされている。 くれは元齋のファンでインスパイアを自称している。 【以下各キャラクターからのご意見】 ルーク「一緒に居ると楽しい奴だ。命令も無視しないし。ただ、簡単に裏切りそうだよな。ノリで」 リアナ「ノリの良さが凄い人だよ。ただうん。空気読めないよね」 バーネット「あぁ、ターゲットね」
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キャンプ [#b82cc08a] エリア1 [#cb13f435] エリア2 [#v39d94bb] エリア3 [#h17a6751] エリア4 [#p2b3fb6c] エリア5 [#tf2ce32d] エリア6 [#cb4ec0b0] エリア7 [#qdbdac7f] エリア8 [#xda8bace] エリア9 [#mab73eca] エリア10 [#xe7efd7d] 採掘 [#n8615eaa] 虫取り [#x0bfa2da] 採集 [#o6c82502] キャンプ エリア1 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 中央左タル マカ漬けの壺ボロピッケル投げナイフ ボロピッケルタルの蓋爆薬投げナイフ マカ漬けの壺ボロピッケル投げナイフタルの蓋 ボロピッケル謎頭蓋投げナイフ爆薬タルの蓋 ボロピッケル謎頭蓋投げナイフ爆薬 2 中央右タル 大タル小タルマタタビ 大タル小タルマタタビ マタタビ 小タルマタタビ 3 右上クモの巣 クモの巣 クモの巣砥石石ころ クモの巣砥石石ころ 4 右上虫取り 米虫にが虫虫の死骸のりこねバッタ 米虫にが虫虫の死骸のりこねバッタ 雷光虫米虫にが虫虫の死骸 のりこねバッタ雷光虫米虫虫の死骸 5 右盗品 エリア2 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 右上キノコ ニトロダケ特産キノコ ニトロダケ特産キノコ 特産キノコマヒダケドキドキノコ 特産キノコマヒダケドキドキノコ 2 上-草 ネムリ草レアオニオン レアオニオン 3 中央右クモの巣 クモの巣 クモの巣砥石 砥石石ころ 4 下-草 げどく草ネムリ草レアオニオン げどく草 げどく草ネムリ草 げどく草ネムリ草 エリア3 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:右上結晶ピッケル 石ころ陽光石灰水晶の原石 石ころ氷結晶灰水晶の原石 石ころ陽光石 石ころ氷結晶水光原珠 陽光石灰水晶の原石 石ころ氷結晶ライトクリスタル灰水晶の原石 2:左上-ピッケル 鉄鉱石石ころ砥石(上位)ユニオン鉱石カブレライト鉱石 砥石水光原珠マカライト鉱石大地の結晶 石ころ大地の結晶砥石 大地の結晶マカライト砥石 石ころ大地の結晶砥石マカライト鉱石 3:左下-草 ネムリ草げどく草 ネムリ草げどく草 ネムリ草げどく草 ネムリ草 4:右下-草 ネムリ草げどく草 ネムリ草げどく草レアオニオン ネムリ草げどく草レアオニオン ネムリ草レアオニオン エリア4 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上キノコ 特産キノコ毒テングダケゲキレツ毒テングダケドキドキノコ 特産キノコゲキレツ毒 ドキドキノコアオキノコ 2:左下キノコ 特産キノコ毒テングダケアオキノコ ドキドキノコ毒テングダケ 3:右下キノコ 特産キノコ毒テングダケアオキノコドキドキノコ アオキノコ毒テングダケドキドキノコ特産キノコ 4:右上-草 ネムリ草げどく草 エリア5 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上キノコ 特産キノコ毒テングダケドキドキノコアオキノコ アオキノコ特産キノコ ゲキレツ毒テングダケ特産キノコ ゲキレツ毒テングダケ毒テングダケ特産キノコ 2:左下キノコ 特産キノコアオキノコ毒テングダケ 特産キノコニトロダケ厳選キノコ ゲキレツ毒テングダケ特産キノコ虫の死骸 ゲキレツ毒テングダケ毒テングダケ特産キノコ 3:右下キノコ ニトロダケドキドキノコ 特産キノコアオキノコ ゲキレツ毒テングダケ特産キノコ ゲキレツ毒テングダケ毒テングダケ特産キノコ エリア6 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上キノコ 特産キノコマヒダケドキドキノコ マヒダケ特産キノコ 特産キノコマヒダケ 2:右下キノコ 特産キノコニトロダケドキドキノコ 特産キノコニトロダケドキドキノコ ニトロダケ特産キノコ 厳選キノコ 3:右上草 マタタビレアオニオン マタタビ 3:左下草 ネムリ草レアオニオン エリア7 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上ピッケル 砥石水光原珠大地の結晶マカライト鉱石 大地の結晶砥石水光原珠 マカライト鉱石大地の結晶 マカライト鉱石大地の結晶 2:中央枯れ枝 虫の死骸フルフルベビー フルフルベビー 3:下草 カクサンの実 カクサンの実カラの実 カクサンの実カラの実 エリア8 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上背の高い草 はじけクルミカラの実 はじけカラの実 はじけクルミ 2:左下虫取り のりこねバッタ にが虫米虫のりこねバッタ虫の死骸 雷光虫 雷光虫のりこねバッタ米虫虫の死骸 3:右上虫取り 雷光虫のりこねバッタ米虫 4:右下背の高い草 カクサンの実 エリア9 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左結晶ピッケル 灰水晶の原石 ライトクリスタル氷結晶石ころ灰水晶の原石 陽光石 石ころ氷結晶 石ころ陽光石灰水晶の原石 石ころ氷結晶ライトクリスタル灰水晶の原石 2:右下ピッケル 水光原珠砥石大地の結晶 砥石水光原珠大地の結晶マカライト鉱石 砥石マカライト鉱石大地の結晶 大地の結晶砥石水光原珠 砥石マカライト鉱石 大地の結晶砥石 3:右草 ネムリ草 げどく草ネムリ草 げどく草ネムリ草 エリア10 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1: 2: 3: 採掘 温暖 昼 温暖 夜 寒冷 昼 寒冷 夜 繁殖 昼 繁殖 夜 3-右中央9-左中央 灰水晶の原石 氷結晶 3-左上 水光原珠 大地の結晶 砥石 7-中央上 水源光珠大地の結晶砥石 9-右下 虫取り 温暖 昼 温暖 夜 寒冷 昼 寒冷 夜 繁殖 昼 繁殖 夜 1-右上 のりこねバッタにが虫米虫 8-左下 のりこねバッタ 雷光虫米虫 採集 温暖 昼 温暖 夜 寒冷 昼 寒冷 夜 繁殖 昼 繁殖 夜 1-中央上 ボロピッケルマカ漬けの壺 1-右上 大タル小タル 1-右中央 クモの巣 2-右上 特産キノコニトロダケ 3-左下 げどく草 3-右中央 レアオニオンげどく草 6-中央上 厳選キノコ特産キノコマヒダケドキドキノコ 7-中央 フルフルベビーアルビノエキス虫の死骸
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赤 青 黄 緑 黒 赤(旧グラ) エリア1でトップクラスの集めにくさを持つセットその2。 ヘッドパーツはそこそこ進んだ後でも使える良性能。 元々はグリー限定の機体だったが2017/1/17からエリア1に追加された。 ついでにグラフィックアップデートも行われた。 性能についてはラクロスセットと似たようなものだが、こちらは武器に単発が2つと技構成に悩まされる その分火力がわずかに高くなっているのでそこで差をつけよう。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 姫神セット セット効果 攻撃40 命中50耐久--- 回避--- 入手エリア エリア1 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド 姫神 ウルトラレア --- --- 150 290 --- 先制 ボディ 姫姿 レア --- 40 --- 440 145 --- メイン武器 姫薙 レア 格闘 350 70 --- --- 先制 サブ武器 火縄式短筒 レア 銃撃 370 50 --- --- 単発 アシスト武器 火縄式大筒 レア 爆薬 380 60 --- --- 単発
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【KATANA@MOTHER】 フォックスに支給された。日本刀。 相当な威力を持っているが、耐久性は低い。 【デスビーム@MOTHER2】 マリオに支給された。 ジェフの最強クラスの武器。 【ペンシルロケット@MOTHER2】 クリスタルに支給された。 ネスの仲間、ジェフの使用する武器。見た目は鉛筆だが 爆薬が仕込まれておりロケットのように発射して使用する。威力はけっこうバカにできない。 【新しい角材@MOTHER3】 ロイドに支給されたリュカの父、フリントの武器。 普通にこれで叩いたら痛い 【おげんきなキノコ@MOTHER3】 ヨッシーに支給された。 食べた人のトラウマやネガティブなことを幻覚として映し出すキノコ ttp //www.youtube.com/watch?v=u8BCqqPmzlg参照。 ↑原作のタネヒネリ島のプレイ動画 【仮面の男の服@MOTHER3】 リュカに支給された。 リュカの兄、クラウスが着ていた黒い長袖、橙色のズボンの服。
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<名前>ボムガム <性別>男性 <性格>爆弾狂 <容姿>分厚い作業スーツ <武器>爆弾 <能力>計画爆破 【データ】 名前:ボムガム=ボンガ 年齢:48 性別:男性 性格:爆弾を愛し身を焦がす者 好:爆弾、花火 嫌:水、雨、地震 容姿:重装備した工作員 出生地:ウエスタウン 種族:ヒューマ 【ステータス】 腕力: 魔力: 速さ: 運 : 体格:ごつく、屈強 身長:198 体重:87 得意属性:爆、火 弱点属性:水、地 必殺技: 「計画爆破」 的確な爆薬の設置で、一撃で対象を破壊する。その正確さは街を一瞬で破壊する 【装備】 武器:爆弾(ダイナマイトから空爆まで幅広く扱う) 防具:防爆スーツ アクセサリー:ナイトゴーグル 習得魔術: 【プレイ用】 一人称:俺 二人称:おまえ 口調:仕事人であり、おっさんくさい面も。 【☆】 鉱山を正確に爆破し、安全な道を築いてきた彼はある日 街を正確に崩壊させる危険な道へと進んでいくのだった
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赤 青 黄 緑 黒 包帯ぐるぐるけが人セット。 松葉杖やギプスなど明らかに入院患者である。 見ての通り耐久は低く、カウンターなどもなく自衛能力が低い。 唯一修理装置があるが一撃でのされてしまえば意味がない。 最高レアリティもレアと禁域では揃えやすい部類だ。 ヘッド、ボディ共に攻撃が付いているのでそこそこな火力を持つ。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 ギプスセット セット効果 攻撃--- 命中---耐久200 回避---修理装置超速反応+80 入手エリア 禁域 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド ピュアバンデージ レア --- 190 290 500 80 --- ボディ ピュアクランケ レア --- 120 190 740 340 超速反応+20 メイン武器 4連装ギプスガン ノーマル 銃撃 760 150 --- --- --- サブ武器 シューティングクラッチ レア 銃撃 1100 130 --- --- 単発 アシスト武器 ハザードチェスト ノーマル 爆薬 750 110 --- --- ---
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169 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2007/07/13(金) 21 20 20 ID HNUZKhXG イベガルルガ討伐報告 武器:マジナイオカリナ スキル:見切り+1 切れ味レベル+1 ネコ飯:ジャンゴーネギ+銀シャリ草 アイテム 調合書1~5 回復薬G 活力剤 鬼人薬G 爆薬 力の護符 力の爪 ペイントボール ネット トラップツール 落とし穴 大タル 大タル爆弾G 砥石 怪力の種 ケルビの角 メインは頭狙い。狙い難い時は翼。 体力に余裕がある時は振り返りに頭狙い。突進貰っても気にしない。 移動速度強化はエリアチェンジに。戦闘中は大きな隙があれば吹く程度。 6での着地に落とし穴使用。2個までは頭狙い、3個目は残った爆弾を使い切る。 3スタート、 6→3→6→3→6→3→7→3で討伐。 45分数秒前の40分針。気絶回数は6回。 余り 回復薬G5 いにしえの秘薬1 ペイントボール23 砥石7 怪力の種3