約 13,898 件
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/165.html
鉄龍4型 roswell #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:鉄龍4型 兵器種別:モジュール 製造年:2398年~ 兵装: 固定対空機銃 丸防盾 オプション電磁砲 粒子銃 備考: 大武社の鉄龍シリーズの最新モデル。 防御力に優れ、同社の特徴として高いコストフォーマンスが特徴。 賞金稼ぎの龍は武装のみ市販品と交換して使用している。 データ 鉄龍4型 鉄龍4型, てぃえろん4がた, モジュール, 1, 2 陸, 4, M, 3800, 160 特殊能力 盾Lv4=丸防盾 3600, 160, 1200, 65 -ABA, GNC_TieLong4(Long).bmp 対空機銃, 700, 1, 1, +30, 10, -, -, AABA, -20, 射先銃連L10 粒子銃,1100, 1, 2, +10, 6, -, -, AAAA, +10, BP 電磁砲,1300, 2, 4, -5, 10, -, -, AABA, -10, 銃連L4 ロン専用モジュール・鉄龍4型 鉄龍4型, てぃえろん4がた, モジュール, 1, 2 陸, 4, M, 3800, 160 特殊能力 盾Lv4=丸防盾 合体技Lv0=トライデントアタック(T) チャン専用モジュール・[[武天0型]] ジョ専用モジュール・[[瞬帝1型]] 3600, 160, 1200, 65 -ABA, GNC_TieLong4(Long).bmp 対空機銃, 700, 1, 1, +30, 10, -, -, AABA, -20, 射先銃連L10 レールガン,1300, 2, 4, -5, 10, -, -, AABA, -10, 銃連L4 トライデントアタック(T),1700, 1, 2, -10, -, 50, 110, AAAA, +30, 複合P縛連L10(賞金稼ぎの龍) ##盾は余白短縮使うと解説文が崩れます ##使わなければいいんだろうけど企画推奨だし 丸防盾=解説 "4回、攻撃によって貫通されるまでシールド防御を行い、;ダメージを軽減させる($(info(pilot(対象ユニットID),特殊能力レベル,S防御) * -100 - 400))。;ただし攻撃側が「破」属性を持っていた場合、一度に2回;分破壊される。;ダメージの減少量はパイロットのS防御レベルによって決まる。" ##改行の都合上こちらに書いておきます。アンダーバーでどうにかなったっけ? ##aliasに入ってないのは別名の都合 アニメーション ロン専用モジュール・鉄龍4型 対空機銃, バルカン レールガン(準備), レールガン レールガン(攻撃), レールガン;レールガン;レールガン;2;レールガン レールガン(命中), @戦闘アニメ_回避発動 相手ユニットID;@戦闘アニメ_回避発動 相手ユニットID;@戦闘アニメ_回避発動 相手ユニットID;2;レールガン トライデントアタック(T)(準備), - トライデントアタック(T)(攻撃), @戦闘アニメ_ビームソード準備 Partner(2);ビームソード;@戦闘アニメ_トライデントアタック会話 T1;レールガン;レールガン;レールガン;レールガン;@戦闘アニメ_トライデントアタック会話 T2;バズーカ Partner(1) トライデントアタック(T)(命中), ビームソード;レールガン;レールガン;レールガン;レールガン;バズーカ Partner(1);@戦闘アニメ_トライデントアタック会話 FF;同時スーパーダイブ;5;超爆発 シールド防御, シールド防御 shield\EFFECT_GNC_CircleShield01.bmp 32 別名=丸防盾 鉄龍4型 対空機銃, バルカン 粒子銃, 光弾銃 電磁砲(準備), レールガン 電磁砲(攻撃), レールガン;レールガン;レールガン;2;レールガン 電磁砲(命中), @戦闘アニメ_回避発動 相手ユニットID;@戦闘アニメ_回避発動 相手ユニットID;@戦闘アニメ_回避発動 相手ユニットID;2;レールガン シールド防御, シールド防御 shield\EFFECT_GNC_CircleShield01.bmp 32 別名=丸防盾
https://w.atwiki.jp/armyoftwo40thday/pages/24.html
MISSION01 接触者と合流しろ まっすぐ進むと髭の男がいる。途中左側肉屋にラジオ有り。 JBに続け 基本一本道で突き当たりの門まで行く。隠れろと言われるが隠れなくても平気。 第1ビーコンを設置しろ 広場にある電気マークのあるオブジェの前でアクションボタン。 (わからない場合はバックボタンで場所を確認) 報酬:$7500 警報装置を狙撃しろ JBが扉を開けて進んだ先に赤い警報装置が2つあるので銃(なんでもOK)で破壊する。 第2ビーコンを設置しろ エレーベーターを降りると敵を拘束するイベント。 拘束せずに殺すと弾等が手に入るがモラル(-)。拘束した後殺しても同じ。 先に進むと敵が2人いるので拘束するなり倒すなりして奥のハシゴから二階へ。 第1ビーコンと同じ形のオブジェに設置して完了。 報酬:$7500 JBと再編成しろ 敵がドアや屋上から多数出現。全部撃破してJBについていく ハシゴを降りて右手沿い突き当りのフェンス内建物上に猫 JBが待つ場所で協力してフェンスをこじ開けると選択イベント 逃がす:モラル大(+) 始末 :モラル大(-) 報酬:$7500 屋上から脱出しろ 飛行機がビルに激突した先のシャッター前にラジオ有り アリス・マーレーを救出しろ シャッターを開けると敵が3人、拘束は無理なので壁越しに攻撃か 壁でしゃがんでモゾモゾ動いていると「偽りの降伏」ができるのでそれでもいい。 先に進むと「補給品」があるので忘れずにゲット($10000,G14サンダーストライク) ステップジャンプで上に上がると敵が出現する。 物陰に隠れながら進軍すれば余裕。途中右の壁を爆破して数人特攻してくるので注意。 階段か段差をおりるとイベント。 (イベントが始まる段差から正面を見ると高塔の看板が見える、その隣に猫) イベント後敵がワラワラと出現、機銃もいるのでちとやっかい。 機銃はグレネードもしくは相方にアグロを稼いでもらっている間にスナイプするといい。 機銃裏のハシゴを上がった左手に武器パーツ(スランテッドG5グリップ)あり 上の階をクリアしたら一人が機銃を使ってアグロを稼ぎもう一人が進軍。 さらに地下に進む前に一人が上でアグロを稼ぎもう一人は下でひっそりとハンドガンで殺していくと楽。 最地下の機銃裏壁ひとつ裏に武器パーツ(ラスティーストック)あり シャッターを開けると民間人救出イベント(2人) ヘルメットを被った敵を拘束すればなんなく救出可能 成功報酬$6500 間違って見つかったりすると複数敵の増援がくる。 扉を開けるとイベント 階段は二つあって階段下の扉から行くと比較的楽。 上の扉から行くとスナイパーとシールドを持った敵2人を相手にすることになる でも下からならシールドを無効化できる上にスナイパーに狙われない。 ステップジャンプで壁を越えると敵が出現 右手奥屋上にRPG兵がいるので即撃破。中心の建物のスイッチを押せば相棒も入ってこれるようになる。 真ん中の建物で戦うと四方から撃たれるので、入って左奥でチマチマやるとベテランでも安定する。 暫く敵を倒すとグラサンショットガンが出現 近づかれるとやっかいなので近づかれる前に倒そう。 安全に倒すにはひとつ前のエリアまで戻って応戦するといい。弱点は頭。 真ん中の建物シールドが掛かっているところから表に出た足元に武器パーツ(カスタムシールド)有り。 最後エレベーターで脱出するところ、右側に回ると金5000 MISSON01終了
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/37.html
「この風紀委員であるワタクシがとっちめてやりますわ!」 (目標を排除するわ。どんな手を使っても) 名前 クロエ・シュート 性別 女 年齢 17 誕生日 ? 身長 152 体重 適正体重 趣味 ? 好きな食べ物 嫌いな食べ物 好き 能力者等の排除 嫌い 能力者 大切 地図 トラウマ 【機械義手】 貴方の片腕は機械である。 この腕は常人よりも遥かに強い力を発揮することが出来る。 そして、機械の腕には改造が施されており、刀・機銃・熱放射器の三つの形態に変形できる。 機械の腕以外は全くの生身であり、肉体強度は一般人とさほど変わらない。 刀は特に貴方に負担をかけることはないため、いくらでも使用できる。 機銃は反動が大きく貴方に著しい負担をかけるので、連続使用は最大3レスまで。また、機銃を使用すると1レス分は機銃の使用はできない。 熱放射器は使用する際には“溜め”が必要となる。弾丸程度の熱波動は1レスの溜めで使用可能。車など大型のものを破壊できる攻撃は3レス。 自分の周囲を焼き尽くす熱波動は6レスの溜めが必要となる。 スペック:一般人(機械の腕は除く) FAQ 腕が壊れた場合、修復は可能なのか →腕は壊れた場合は修復可能です。 スペック:一般人(機械の腕は除く)ということは名刀電光丸のように腕が最適な行動を自動的に取らせるので、ド素人が適当に振り回しても剣の達人と対等に渡り合える様になるのか。 →腕の部分が頑丈なのと、腕が刀の状態の場合名刀電光丸のように自動で動き、腕のスペックが剣の中級者程度になります。 そういう意味をこめて機械の腕は除くと書きました。 熱放射砲のチャージ中は、どの程度まで行動が制限されるのか。 →熱放射砲はチャージ中、機械の腕は使用できなくなります。走ったりと、機械の腕を伴わない行動は出来ます。 見た目は一目見て常人のそれと違うとわかるのか →見た目、ですか。そこは特に決めていないのでご自由にどうぞ。 見た目 普段はとある伝統ある女子校の制服。左腕には風紀委員の腕章がある。 私服はワンピース系を好み、あるいはイブニングドレスで身を飾る。 その髪は輝くような金髪で、それを頭の左右で縦ロールにしている。 目は青色で大きく、クリクリとしていて幼さを少々感じさせる。 概要 外面は良家に生まれたお嬢様。 内面はまぁお察しだ。 彼女は能力者またはそれに類するものを排除するために左腕を使う。 理由は憎しみ、怒りまぁそういったものだ。 腕を修理・整備するだけの設備は家にある。 12/30 【鋼甲機巧】と死闘の末、刺し違えることができず死亡
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/476.html
. 【作品名】とある飛行士への追憶 【名前】真電 with 千々石飛行中尉 【属性】天ツ上空挺兵団最新鋭単座戦闘機、推進式戦闘機 with 編隊長、サムライ 【大きさ】尖った機首、湾曲した両翼、尾部にプロペラが付いた推進式戦闘機。 おそらく、全長と全幅は十m前後。 with 成人男性並 【攻撃力】 二十ミリ機銃:両翼にある機銃で炸薬弾と曳痕弾が装填されている。 戦闘機の胴や翼に当たれば千切れる威力。 至近から撃ち込めば戦闘機を爆砕して粉々にする。 7.7mm機銃:戦闘機の機体に穴が開く威力。 【防御力】普通の戦闘機より頑丈と言われてる、二千m級のダイブにもびくともしない 片翼の三分の一を破壊されて空戦不能になりつつも重心を保ちながら飛行可能。 【素早さ】最高速度は時速六百二十㎞の飛行機より速い戦闘機よりさらに数段速く、 余裕綽々で追いつける。一万m以上の高高度を飛べる。 普通の戦闘機よりかなり旋回性能が高いらしいがどの程度か不明。 腕前と反応は達人パイロット並。厚い雲中に突っ込んでも空間失調症をおこさず、 敵機の位置を精確に予測して把握しつつ追尾できる。 左捻り込み:敵機が背後にいる時に宙返りをして宙返りの頂点で半ロールを打ち、 背面のまま横滑りしながらドリフトするように回転。 機体をわずかに浮かせながら背面のまま浮遊して 追尾してきた敵機の脇腹に機首が向くようになる。 さらに千々石は追尾していた敵機に左捻り込みをされても、事前に察知して 自機も左捻り込みさせて、左捻り込みした敵機の背後に回り込める。 【特殊能力】動力はガソリンの内燃機関ではなく、水素電池スタックのモーター式。 【長所】機動力 【短所】戦闘機なので武器は機銃のみ 【備考】作中の設定や技術から見て、出てくる戦闘機は皆 第二次世界大戦終戦間際~終戦直後クラスの性能の戦闘機。 「真電」は名前、描写、形状からすると実在した「震電」を元にしているかと。 32スレ目 352 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/03(月) 22 23 57 ID DtnKgcGp 真電の考察 ノルガードの速度強化版みたいなもんか ノルガードは速度で勝るので有利 坂上闘真は倒せなくて分け 式森和樹>坂上闘真=真電>ノルガード>メグ=ニューク> .
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/96.html
【作品名】メタルサーガ 鋼の季節 【ジャンル】RPG 【名前】ゴズメズコンボイ 【属性】牛とトレーラーの合体生物 【大きさ】大型トレーラー並み 【攻撃力】大きさ相応の突撃 音波:9mm機銃以上の威力 射程数十m 【防御力】9mm機銃はほぼ無効 48mm砲弾3発で倒れる 【素早さ】移動は大型トレーラー並み 反応は牛並み 【長所】男の花道 1スレ目 211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/18(水) 19 09 13 ID 7sUeoIuR ゴズメズコンボイ考察 ○○○スパークのアヒル~ヤギタマI 音波攻撃勝ち ×28号 ロケットパンチ負け ×デストール 魔法弾で一方的に攻撃され負け 28号>ゴズメズコンボイ>ヤギタマI
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/845.html
名称 A28歩兵戦車 クロムウェル CS 略称 弱点 背面、上面 座席 1番席 OQF Mk.I 18.65口径 95mm榴弾砲, BESA MarkI 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) HEAT→ 110mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 BESA MarkI 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 歩兵戦車A28 クロムウェル 歩兵戦車A28 クロムウェル(75mm) A28歩兵戦車 クロムウェル CS 概要 クロムウェル歩兵戦車の主砲を95mm榴弾砲に換装した近接支援型。 防御力の高さとそこそこの機動力により対歩兵戦闘に威力を発揮する。 砲弾が落ち込みやすく対戦車戦にはやや不向き。また全弾がHEAT弾のため無効化されることがある。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saintsrow2vehicles/pages/103.html
Corsette 概要 タイプ レシプロ戦闘機 乗車定員 2 ヤミ改造工場 × 購入 × ベース車両 F4U コルセア 解説 年代物のレシプロ戦闘機。エンジンの真上に機銃を装備している。 デザイン 第二次世界大戦と朝鮮戦争でアメリカ海軍と海兵隊が使用していたF4U コルセアをモデルにしている。なおコルセアは海賊の意である。 性能 Wolverineと似たような性能。機銃がエンジンの真上にあるので若干狙い易いかもしれない。 その他 ウォーディル空港で着陸してきたり駐機されてることがある。他の飛行機と比べて出現率がかなり低い。 特別仕様 非売品パーツ なし レア仕様 なし クリア特典 なし 画像 Corsette 実機 F4U コルセア
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1523.html
536 :綾波物語:2013/02/12(火) 12 42 03 第4話 夜戦 駆逐艦綾波はただいま 「見回せど、見回せど海ばっかりで飽きてきたな・・・・・」 「ぼやいていないで見張りを続けろよ」 広い海の中でただ1艦だけいた。 これは、杭州湾での上陸作戦に起因していた。 この時に被弾した綾波の被害は、迅速な消火作業と全魚雷投棄により 中央部破損と機銃数丁全損だけで船体に異常がなく、航行するには問題がなかった。 だが、之が問題をややこしくさせていた。 修理するのには時間がもったいない。かといって、魚雷も機銃数丁無くなっており 艦体任務に入れるには、いざという時には問題があった。 そこで、航空戦力も弱まっていた、フィリピン近海での哨戒に回されることとなった。 碇信次少尉たちは魚雷の出番がしばらくないということで、部署代えになった。 碇少尉は艦橋脇の右舷機銃指揮官になり、部下達は見張り員になった。 だが、毎日毎日、見える物は陸地と海ばっかりで、時々違うものが入ってくるのは イルカか鳥ぐらいなので、敵地とは思えない、緊張感がないものであった。 「あーあ。なにか緊張感にあふれる戦いをやりたいな」 碇少尉は暗い空間にいた。それは綾波の艦内に似ていたが、人気がいない空間だった。 ――――ここはどこだろう? 僕は、少し興味がわいてきたのか歩いてみることにした。 537 :綾波物語:2013/02/12(火) 12 42 35 その空間は不思議な空間だった。 艦外に出るハッチは艦内に通じていて、決して外に出られなかった。 更には、人一人も出会う事は無かった。 ――――本当に何だろうな? ふと、左を見てみれば扉があった。 ただし、現実の綾波の艦内には決してないはずの扉だった。 ――――この扉は? 僕は、疑問に思いながらも好奇心が勝り開けてみることにした。 目の前にあった扉は、少し力を込めればあっさり開かれた。 その扉の奥にいたのは、 部屋の中央で体育座りをした、青い髪をもった儚げな少女がいた。 少女は顔の左目辺りは包帯で巻かれていたが右目は巻かれておらず その澄み切った赤い目は碇少尉をじっと見つめていた。 僕は、その神秘的な姿にしばし言葉を失った しばらくして、僕の口が開かれた。 「き・・・・きみは・・・誰?」 その質問に少女は、口を少し微笑むと開かれた ―――・・・・・・・ パッパパーーーン!!!! 「は!」 僕は、突然鳴ったラッパ音に起こされた。 部屋の中で睡眠をとっていたが、ラッパ音で部屋の中にいた士官たちは慌ただしく着替えていた。 (何かあったのだろうか?) 服を着替えながら思っていると、艦内放送が入った。 『敵は魚雷艇もしくは水雷艇数隻である。総員戦闘配置に着け』 (これは急がなくては!) 僕は大急ぎで、着替えを済ますと、鉄帽と指揮棒をもって部屋を駆ける。 主のいなくなった部屋の片隅で、少女が嬉しそうにほほ笑むと消えていった・・・・ 538 :綾波物語:2013/02/12(火) 12 43 13 「すまない!遅れた!」 「大丈夫ですよ。少尉。敵さんは、逃げていませんから」 機銃座に到着するとすでに部下達は到着していて 遅刻を謝るとまとめ役の大野は許してくれたようだ 「だが、この暗闇で海戦をやるとは思わなかったな」 「戦争というものはそんなものでしょ」 大野と気のない会話を続けていると艦橋から詳しい情報が入った。 『敵艦は右舷1万mで当艦に近づきつつある。ただし、敵艦は当艦に気づいた様子もない 距離4千mに達したら、探照灯を付けた上で、全ての武器を用いて撃沈する 諸君の健闘に期待する。以上だ』 その情報に僕はゴクリと唾を飲む。 (初めて、自分の命令で人の命を奪うのか・・・・) その気持ちを抑えて、機銃員たちに弾薬を込めるよう指示した後、待機する 不思議なほどの静かさが流れた 突如、煙突脇にある探照灯が灯された。 その光の先には、小さな船が数隻浮かび上がった。 『攻撃・・開始!』 「撃てーー!!」 僕はあらん限りの声を出して、指揮棒を振り下ろしながら命令を出す。 機銃から、曳光をひきながら、敵艦に飛んでいく。 前後にある12.7cm連装砲も次々につるべ撃ちにする。 たちまち、小さな船の数隻が火災を起こしたり、爆発しながら沈んでいく。 敵たちも、機銃や速射砲の反撃の弾が飛んでくるが、綾波に届く事は無かった。 やがて、敵は高速で算を乱すかの様に逃げ出し、視界から消えていった。 『戦闘止め!道具片づけ』 その命令に、僕も部下も緊張感が一気に抜け出したのか、ため息をつく 「短くも長い戦闘でしたね」 「そうだね」 僕は、大野と話しながら何気なく海を見ていた。本当に何気なくだった。 暗い海を切り裂くかのように青い筋が見えたのは、その時だった。 ――――魚雷! 「右舷!魚雷接近中!」 僕はあらん限り大声を出して報告したが、その魚雷は近すぎた。 魚雷は、艦橋よりもやや後ろに命中した。 539 :綾波物語:2013/02/12(火) 12 43 45 命中の瞬間、僕は吹き飛ばされた。 しばらく意識はふらついたが、ハッと気を戻すと誰かが自分を覆いかぶさっている事 に気付いた 「もう大丈夫だよ。重いからどいてくれないか?」 だが、動く気配がない。 僕は、しょうがないとばかりにどかしてみたが・・・・・ その人は、首から上がない大野だった・・・・ 「うわああああああ!!!!」 それに気付いた僕は、悲鳴を出しながら、後ずさってしまった。 そして、周りを見て気付いた。 辺りは地獄化していた。 先ほどまで撃ち続けた機銃座が跡型もなくなっており 部下達が折り重なるように倒れていた。 そして、艦体に大穴があいていた。 「あ・・・ああ・・・・あああ・・・・・」 僕は、その光景に頭を抱えうずくまった。 杭州湾の時はたまたま戦死者がいなかった。 だが、目の前の無残な光景は戦争である事を示していた。 よく映画にある奇麗なものではない。本当に地獄のような光景だ。 うずくまり続ける僕に、突然胸倉を掴まされたかと思うと殴り飛ばされた。 「・・・・・・」 茫然と殴った人を見れば、先任の冬月大尉がいた 「碇少尉!ここで何をしている!?呆然とする暇があるなら動きたまえ!」 そういって、ダメコンの指示に向かう 僕は暫し呆けた後に立ちあがって、排水作業に加わる 駆逐艦綾波は乗組員の必死の作業により、沈没を免れ、台湾に帰還する事が出来た。 その途上で戦死者の水葬が行われ、碇少尉もその中にいた。 短い期間ながらも友人となった大野に対して、永遠の離別を行ったのである・・・・ 碇信次少尉、戦争を知る。
https://w.atwiki.jp/tankbeat/pages/22.html
ステージ17「天空の牙」 舞台 高原 制限時間 4:00 勝利条件 制限時間の終了 敗北条件 自機の破壊僚機の破壊 天空の牙とあるように、敵は対地戦闘用ヘリ。攻撃パターン自体はミサイル戦車と全く同じ。 装甲は紙同然で機銃だけでもラクに倒せる。というか機銃じゃないと倒しにくい。 ステージ16の続きという設定なので、16で使える戦車とレーザー戦車しか使えない。 2分経過すると、行方不明だった教官(バルクス近衛士長)がミサイル戦車で助けに来る。 このマップをクリアするとミサイル戦車(TRS 98)が手に入る。どっちのルートを辿ってもこれが手に入るようだ。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1164.html
俺たちが会敵点に近づくと、アホネン大尉率いる第1中隊が敵の上空で旋回していた。 どうやら、攻めあぐねているようだ。 俺「こちら俺少尉。アホネン大尉、どうしました?」 アホネン「いつもと敵の様子が違うみたい……あんな巨大なのは見たことがないわ」 キャサリン「俺、あれのことかねー?」 キャサリンの言葉に、視線を第1中隊から、その下の機影へと移す。 周りをラロスに囲まれているそのネウロイは、圧倒的存在感だった。 ケファラスの2倍、いや3倍はあろうかという巨大な図体は、俺も一度だけ見たことがある。 オストマルクで俺の部隊を壊滅させた、忌々しいディオミディアだ。 俺は、あれを当時の隊長ごと、7.5cm砲で撃ちぬいた。 俺「……ディオミディア」 ビューリング「俺、知ってるのか?」 俺「あぁ、この前話したやつだよ」 ビューリング「あいつが……」 ウルスラ「……大きい」 ハッキネン「雪女より機械化航空歩兵隊へ。接近しつつある敵巨大爆撃兵器は、新型のディオミディアと判明! カールスラントで航空隊を苦しめている化物です!ハリネズミのように機銃を装備しているため、不用意な接近は危険です!」 俺「了解、雪女」 エルマ「あ、あんなのと戦ったんですか、俺さん…? 」 俺「大苦戦でしたよ、奴の弱点は側面の真ん中あたりなんですが…そこに近づくにはあの大量の機銃座を潰さないといけない」 第1中隊は、降下しては機銃に撃たれて追い返されるといったことを繰り返していた。 4発によって牽引されるその姿は、まさに空飛ぶ要塞と言っても過言ではない。 とにかく、不用意に近づけばあっという間にミートパテにされてしまうのだ。 俺「慎重に近づかないと……」 そこまで言うと、突然、先行していた智子がディオミディアに接近し始めた。 エルマ「あ、穴吹少尉!危険です!近づかないで!」 キャサリン「トモコ!行っちゃダメね!あいつまずいね!」 ハルカ「少尉!やめてください!落ち着いて!」 俺「ビューリング、智子少尉の支援に行くぞ!」 ビューリング「分かった」 俺とビューリングは、智子の後方につき、無線機に喋りかける。 俺「智子少尉、一人じゃ無理だ!おとされるぞ!」 智子「カールスラントで航空隊を苦しめてるですって……? 」 智子は考えた。あれを撃墜すれば、カールスラントにいる武子よりも強いと証明される。 それは、勲章よりも喜ばしいことだった。 さっきから無線機がうるさいが、今は眼前の敵に集中しよう。 正直、ディオミディアの存在感には恐怖を覚えた。しかし、私はこいつを落とさなければいけないのだ。 智子「武子、見てらっしゃい」 智子とディオミディアとの距離は200をきった。 防御機銃から幾筋もの火線が伸び、智子の体を掠めていく。 この程度なら、問題ない。智子はその火線の間を縫うように飛び、7.7mm機銃の照準いっぱいにその姿を捉える。 機銃が火を吹き、ディオミディアに全弾命中する…が、表面に火花が散るだけで、到底ダメージを与えられているとは思わない。 どうやらディオミディアは防弾装甲を施しているらしい。 智子「落ちてよー――――!」 智子は尚も接近を続け、距離は100mを切った。 機銃の雨は益々濃密になり、ついに智子の愛機に被弾する。 智子「あッ!」 戦闘脚が煙を吹き、急激に速度が落ちる。 智子の身はいまだに機銃の射程内だ。 腕に被弾し、続いて足にも被弾する。 俺「バカ野郎め!」 俺が速度を上げ、智子の前に出ようとした瞬間、ビューリングが速度をあげて俺より早くに、智子とディオミディアの間に割って入る。 智子「ビューリング!」 ビューリングは、智子の盾になり、自身の体を銃撃の雨に晒す。 シールドを張っているが、この中ではあと30秒持てば良い方だ。 智子「何をしているの!離れて!」 ビューリングのシールドはあっという間に破られ、機銃弾が体にめりこむ鈍い音がする。 智子「あなた!死にたいの!?」 それでもビューリングは離れず、智子を抱えながらよろよろと射程外に逃れようと飛ぶ。 これでは、いい的だ……私に構うな、と言おうとした瞬間、不意に銃撃が止む。 智子が不思議に思い、後ろを向くと、俺がシールドを張って、2人への攻撃を防いでいた。 俺「ビューリング、早く逃げろ!俺ももう持たない!」 ビューリング「分かってる、さ……」 この時の俺の顔を、智子は当分忘れることができなかった。 自らも銃弾を受けながらも、私たちを守ってくれる彼の顔は、憎悪と憤怒と、そして必死さが入り混じった表情だった。 智子は不覚にも、かっこいいかもしれないと、そんな事を考えながら気を失った。 どうにかして射程圏外に脱した俺は、気絶した智子を抱えるビューリングの身体から力が抜けていくのを感じた。 彼女は、ふらっと崩れ、智子と一緒に地面へと落ちていく。 俺「無茶しすぎだ!」 銃弾が頭を掠ったときに出てきた血を拭いながら、急降下で二人に追いつこうとする。 幸いにも、二人は自由落下をしているだけなので、ストライカーの出力の助力を得た俺は、すぐに追いつけた。 何とか二人の腹から背中に手を回し、抱え込むようにしながら急制動をかける。 気づくと、地面まで100mも無かった。本当に危なかった。 俺「あと少し遅れてたら、ひき肉になっちまうところだったぜ……」 上空を見ると、エルマ中尉達が大慌てでこっちに向かってきていた。 エルマ「だ、大丈夫ですか…って、大怪我じゃないですか!」 キャサリン「俺もやばいけど、二人はもっとやばい状態ね……」 ハルカ「わあああ!少尉ー!」 俺「とにかく、この2人を急いで基地まで運んで治療してやってくれ」 エルマ「わ、分かりました……」 キャサリン「俺はどこ行くね? 」 俺「なぁに、ちょっとあいつを追い返してやるだけさ」 ウルスラ「……」 ウルスラが、俺の袖を掴んで、俺の顔を見つめる。 行ってほしくないと、訴えているようだ。 俺「大丈夫、死にはしないさ。帰ってきたら、ロケット弾の話を続けよう」 ウルスラ「でも……」 エルマ「わ、私からもお願いします…俺さん、行っちゃダメです!」 俺「あいつを追い払わないと、基地がやられちまう。第1中隊と行動するから、心配するな」 キャサリン「アホネン大尉なら、大丈夫ね。早く追い払って、戻ってくるね」 俺「ああ、もちろんさ。聞こえましたか?アホネン大尉」 アホネン「俺少尉って、バカなのね……」 俺「はは、すいませんね」 アホネン「はぁ……イーグルより雪女、これより俺少尉を一時的に第1中隊に編成します」 ハッキネン「了解、イーグル」 俺「感謝します、アホネン大尉」 アホネン「さっさと追い払うわよ!」 俺は、アホネン達の第1中隊の編隊へと加わる。 アホネンを「お姉さま」呼ばわりしている他の隊員が、怪訝そうな顔でこちらを見るが、今は非常時だからしかたがない。 編隊の下には、ディオミディアが侵攻を続けている。 俺「アホネン大尉。奴を追い払うには、とにかく機体中央に火力を集中させる必要があります そこを攻撃すれば、撃墜できなくとも、撤退に追い込む事はできる」 アホネン「聞いたわね、皆? 俺少尉の前にシールドを2人ではって、彼の合図で攻撃なさい」 隊員達「いやですわ、お姉さま!私たちはお姉さまだけについて行くと決めたんですもの!」 アホネン「俺少尉を守ったら、朝まで絶頂を見せてあげるわ」 隊員達「はい、お姉さま!」 俺「なんだここ」 俺は、7.5cm徹甲榴弾の信管を叩く。 これであいつに叩きつければ、それなりに削れるだろう。 1発しか持ってきてないから、チャンスはこれきりだがな。 俺「それじゃあ、頼みます!」 俺は、半身を捻ってディオミディアに向けて急降下をする。 俺の前には、2人の隊員がシールドを張りながら急降下している。 いい尻だ。 隊員1「うわ、もう射撃が!」 隊員2「まだですわよ、俺少尉の指示があるまで!」 2人分のシールドなら、耐えられるだろう。ディオミディアまであと200メートル 弾幕が密度を増す。 隊員1「くっ、きついですわね……!」 隊員2「俺少尉、まだですの!? 」 俺「あと少しだ、頑張ってくれ!」 相対距離は100メートルを切り、ついに50メートルを切った。 もう彼女たちのシールドは限界だ。 俺「今だ!離れろ!」 俺がそう叫ぶと、彼女たちは左右にロールし、ディオミディアから逃げる。 俺は機銃弾を受けながらも、右手を振りかぶる。 俺「このっ……くらえ!」 俺の手から離れた徹甲榴弾は、ディオミディアに向けて、落下し、見事に機銃座に当たった。 炸薬が爆発し、胴体中央部に穴を開けた。 アホネン「すごい…あれだけの攻撃力があるなんて……」 ディオミディアは落ちずに、飛行を続けている。 しかし、やはり深手だったのだろう、ディオミディアは旋回を始め、元来た方へと戻っていく。 アホネン「イーグルより雪女、敵は撤退していきます。我々の装備では追撃は不可能と判断、帰投します」 ハッキネン「了解イーグル、お手柄だわ」 アホネン「いいえ、今回は私たちではなく、俺少尉の活躍です」 ハッキネン「そうですか。ありがとう、俺少尉」 俺「当然のことをしたまでですよ。帰投します」 俺達は、編隊を組み直して基地へと戻る。 しかしこの中隊、全員がアホネン大尉にべたべたしすぎだろう……。