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爆発!爆発!大爆発! ロロ、チューボの二人が立つ場所はアッシュフォード学園の校庭。 二人は数時間の歩みとともにここにいた(ロロの体力では、チューボの歩速についていく時点でもきつかった)。 周囲の地形は明らかに学園の街並みではない。しかし、逆に学園内はまるで違いがなく、庭の隅々まで完全に同じと見える。──模造としては、異常なほど精巧である。 本物であるはずがないというのに、それは本物と見間違うほどに全てが似通っていた。 となると、それほどビッグバンの力が強大だということだろうか。 少なくとも、この学園は、ルルーシュ、ロロ、カレン、扇らに見せ付けるために用意されているは確実だ。特にロロには、兄と日常を過ごした場所として思いいれも深い。 そんな場所を殺し合いに使おうと言うビッグバンには憎しみさえ沸いた。 が、兄の優勝のためには従うしか無い。おそらく、ルルーシュならば自分を蘇らせてくれるだろうから……などと、実の兄の心にもないことを考えつつ、ロロは周囲の様子を見直した。タグスロンの鎧の中では、視界が多少狭くなり、違和感も出るが、眼前の男を見るくらいは支障がない。 ここに来てからというもの、チューボはあらゆる角度から刀の様子を見ている……その姿は武人然としており、その外形を纏う鎧と合わさり、乙な光景を作り上げていた。 だが、そうして刃物を持っている男を前にしている以上は、ロロもいつでもギアスが発動できるように警戒していた。つまり監視だ。 学園の様子を見たいのも確かだが、この男への警戒を怠ってはならない。 警戒を緩める余地を与える前に、チューボは突如として言葉を発した。 「剣に錆なし! 豪将タグスロン、稽古のお相手を願う!」 広い敷地に来たチューボは、鍛錬をしたくなったらしいのだ。 確かにアッシュフォード学園の校庭は馬鹿広く、彼の武人の心や向上心が促されたのは無理もないと言える。 ネロス帝国は毎日のように演習を行い、誇るだけの強さを得てからメタルダーを倒そうとする人間の集まりだ。 だが、ロロはこんなところで味方(利用相手)と刃を交えるような真似はしたくはない。死のリスクを高めてどうするというのか。そのため、この言葉に戸惑いながらも、強い口調で言った。 「──いや、今は稽古などすべきではない!」 「ネロス帝国ヨロイ軍団豪将ともあろう者が何を言うか! 攻撃しないというなら、この暴魂チューボから先手をしかけさせてもらおう!」 言うだけ無駄だったらしい。 チューボはある意味熱心な性格で、日々の鍛錬を何があっても欠かさないという性格だったのだ。 それゆえ、タグスロンもまた鍛錬に賛同的だと考えていたのだろう。タグスロンの否定への少しの苛立ちとともに、チューボは刀を構え、ギロリと相手を睨む。 そのままロロに向けて走り出してくる。腕を振るような動作をしないにも関わらず、それは韋駄天の如き速度であった。 「てぇぇぇぇえいっ!!」 向かってくるチューボは、斬る直前に掛け声を上げた。 それゆえ、ロロは相手が斬りかかる瞬間を捉え、────チューボの時を止める。 自分でも奇妙なほど冷静だった。チューボがもはや人の枠を超えるほどに俊敏な動きをしたというのに。 すさまじい勢いで駆ける男の後ろに回り、ロロは薙刀を構える。この程度ならば、ロロの心臓が止まっても大きな支障はない。いつも使っているレベルだ。 そのまま、時が戻る。 「何!? 消えた!!」 驚愕のチューボは、タグスロンが背後にいることを気配で悟る。 すると即座に刀を構えなおしたが、…………やめた。 「……流石は豪将だ。腕は確かだな。これならばメタルダーも敵ではない」 「……」 「俺は向こうで鍛錬を続ける。戻ってくるまでは俺の荷物を預かっていてくれ」 「わかった」 ロロは内心ではホッとしている。 あれではいつ斬られても可笑しくはなかった。ギアスがなければ、あるいは発動が一瞬遅ければ死んでいただろう。まあ、ロロのように波乱の生き方をしている人間には日常だが、それにしても死にかけるのは慣れない。 ともかく、この男が自分に荷物を預けてしばらくどこかへ消えてくれるというのなら、それに越したことはないだろう。 チューボも鍛錬をしたかったが、その最中にデイパックをそこらに置いて、奪われるのはイヤだった。そのため、信頼できる人間にデイパックを預けたのだ。 安心したようで、そのまま、チューボは鎧を引きずるようにどこかへ消えていく。 ……さて。 まずはチューボが何を所持しているかの確認だ。あくまで奪取ではなく確認。 彼も所持品を確認している可能性があり、あるべきものが消えていたら信頼関係に皹が生まれる。相手がロロをタグスロンなる人物と見てくれる最高のシチュエーションを、くだらないことで水泡に返すわけにはいかないだろう。 ロロはひとつめの支給品を手に取る。 (使用者が限られる銃か……) ディバイトランチャー。使用者はナイトレイダーの隊員に限られており、それがここにいるか否かはともかく、ロロにとってマイナスの意味しかなさない支給品であることは間違いない。 ナイトレイダーの隊員に奪われるリスクを考えると、破壊しておきたいものなのだが、そんなに柔な出来でないのく、それがチューボに疑念を抱かせる可能性があるのが残念である。 それから、もうひとつの支給品も手に取った。 (それに、サクラダイトの爆弾か) ロロも知る高性能爆弾がデイパックに放り込まれていた。殺傷能力の高い武器ゆえ、ここにあるのは当然であろうと思えた。 殺し合いの支給品として支給するならば、こうしたものが確かに有効。ロロもタグスロンの鎧と薙刀以上に、このサクラダイト爆弾を支給されたほうが良かっただろう。 (今は怪しまれないためにも、あいつのデイパックに入れておくしかないか……) ロロはそれを残念に思う。 まあ、うまくそそのかして敵を爆破させるポイントに設置することもできるだろう。 おそらく利害関係も一致する。 「おーい! 助けてくれぇっ!」 と、サクラダイト爆弾をデイパックに戻した時、遠くからチューボの声が聞こえた。 助けを求める声、か。危険でもあるが、信頼関係を崩さないためにも出向いた方がいいだろう。 仕方が無い。 ロロは動きにくい体を前に出し、声の元へ向かっていった。 ★ ★ ★ ★ ★ 「変わったヤツが多いな、このバトルロワイアルとかいうものは……」 白波鋼一はあれからしばらく、この豪奢な学園の校舎に肩を任せて身体を休めていた。しばらく誰も来ることはないと思っていたのだ。 元々、そういう家柄にあった白波家には本来あるべき場所に近い。 この学園の設備はかなり整っており、白波にも休み場はいくらでもあった。 だが、他の参加者が入ってきた時、白波の中から安息の時間など消え去る。こちらに向かってくる鎧の男をギロリと睨んだ。 「どうやら、また動かなければならないようだな……」 ウィンチェスターライフルを構えた白波は、鎧の男に一度、その弾丸を撃った。 が、鎧はかなり硬いらしく、跳ね飛んでいく。跳弾した弾は、地面に刺さる。 まあ、これは白波にとっても想定の範囲内である。試しにやったという程度だ。 彼としては、この弾丸のひとつくらい、容易にくれてやるもの。本命はザンリュウジンだ。 この一撃は、ある意味で相手に気づかせるためのものだった。 無論、それで鎧の男──チューボも自分を銃撃した敵の存在に気づかないはずがない。チューボからすれば、仮面とマントをつけていようが相手は人間。 生意気にも自分に銃を向けた生身の人間だ。当然、押し切れる相手だと認識していた。確かにチューボも同じ人間であるが、能力は桁違いだろう。 すぐさま、その男に向けて言葉を発する。 「──見たな!? 人間! 俺の姿を見た者は生かしておけん」 ネロス帝国の団員を見た者は殺害だ。そうして彼らの暗躍は成り立つことになる。 鍛錬のためにここへやってきたチューボも、人間に会って銃撃を受けるとは思っていなかっただろう。 愛用の刀を構え、すぐさま相手の下へと駆けて行く。普通、こんなことをされれば、相手は怯える様子を見せるのだが、今この仮面の男には凛とこちらを見据えたままだった。 『さっさとやっちまおうぜ』 「わかっている、ザンリュウジン」 白波はザンリュウジンを構え、「リュウジンキー」と呟くとそれらを力に変身しようとする。 ザンリュウジンにリュウジンキーが刺さった時、ザンリュウジンの声が鳴った。 ──チェンジ・リュウジンオー── 「斬龍変身!」 白波のマスクは、シャープな黒から、ごつごつとしたドクロマークの黒へと変わる。その名は魔弾闘士リュウジンオー。 その一瞬の変身に、チューボは戸惑い、突撃の動作を一瞬遅らせた。 そんなチューボの腹部に、長斧が突き刺さった。ザンリュウジンのアックスである。 チューボは、自分の戸惑いを後悔しながら、体勢を立て直す。 敵はまるでメタルダーの如く、人の姿をしながら異形へと変身したのだ。一筋縄でいく相手ではない。 「てやぁっ!」 遠距離に立ったところで、チューボはその頭部の三日月から手裏剣を出す。 それはチューボの身体に隠された武器の一つである。 幾つもの三日月が、すさまじい速さでリュウジンオーに向かっていった。 冷静に状況を見たリュウジンオーは、その一つ一つを的確に打ち落とした。 が、これの特徴は、物体に当たると爆破する点である。 打ち落としたはずの手裏剣が爆破し、リュウジンオーはひるんだ。 そこへつけこみ、チューボは刀を脇に向かっていく。 剣術の達人である彼にも、こうした手は基本として使われる。 「せいっ!」 リュウジンオーの左肩から右わき腹にかけて、斬撃を与える。一瞬後退したリュウジンオーだが、すぐに身体を持ち直してザンリュウジンの刃を両腕で前方に向けてたたきつける。 そこにあったのは、チューボの頭である。 チューボの頭部の三日月が無残にも破壊される。もちろん、鎧の中にある頭にも相当な負担がかかったことだろう。 「……ぐっ!」 武器の一つを破壊されたことで、チューボは嘆いた。 愛用の刀では、ザンリュジンよりもヒットが短い。それゆえ、今の武器で分が悪いのは確かだ。 と、その時、今の相棒のことを思い出す。 タグスロン──彼は薙刀が武器。そのうえ、常に兄と二人で行動することが多い彼はチームワークにも長ける。 彼を今ここで召喚すべきか──。 「おーい! 助けてくれぇっ!」 情けないながらも、タグスロン──ロロを呼ぶ大声を発した。 それまでは何とか時間を稼ぎたいものである。 攻撃はしかけず、一撃一撃を確かに回避していく方が良い。 ★ ★ ★ ★ ★ 駆けつけたロロが見たのは、チューボへと襲い掛かる仮面の戦士であった。 長斧を振るうリュウジンオーと、それを剣をうまく使って防いでいくチューボである。 『仲間が来やがったぜ!』 「構わん。二人とも倒すのみだ!」 ロロは、すぐに狙いをつけられたことに戦慄する。二つの声が聞こえた事から、近くにもう一人いる可能性を、ロロは疑う。 ロロとしては、もう少しチューボに時間を稼いでいて欲しかったところだった。 だが、チューボがこれ以上時間を稼げないということを示す事象が、すぐに起こってしまったのだ。 「ぐっ!」 一区切りついたと見たのか、ザンリュウジンはチューボの刀をへし折った。 いや、すでに耐久地が限界だったのかもしれない。ともかく、折れた刃が地面に刺さり、チューボもロロも分の悪さを痛感した。 先端のない刀を構えるチューボは何を思って対峙しているのだろう。 まあ、どちらにせよロロの考えはすぐに読み取れる。 剣を失った剣士に使いようはない。たとえ、どれだけ強い力を持っていようと、ここで道連れの死を求めてくるような男を、味方につけていたくはない。 ──切る。 この男は、ここで切る。 これ以上は邪魔だ。 ……が、切ったところで、もう片方の敵がどうにもならないだろう。 うまく、この男を活用できる切り方はないだろうか。 この男はどう見積もってもあと数十秒の命。どちらにせよ、彼に待つのは死である。 それを悟ってか、チューボは叫んだ。 「応戦だ! 応戦を頼む!」 そんなチューボの必死の要求がロロの耳に入ったとき、 ────ロロ以外の二名の体感時間が止まった。 (これを使うのは勿体無いけど……) サクラダイト爆弾。 数秒でデイパックから取り出しされたその破壊兵器を持ち、ロロはすぐさまチューボの元に向かった。 すぐに心臓はきつくなる。ロロのギアスは、発動中、己の心臓長を止めてしまう。とてもじゃないが、長い時間できるものじゃないのだ。 それゆえ、ロロは少し駆け足であった。 チューボの兜を外し、鎧の中にサクラダイト爆弾を詰め込む。 (くっ……もう持たない……っ!) ロロのギアスは、チューボの兜を装着したところで停止してしまった。 なんと、ロロの眼前にチューボがあり、リュウジンオーがあるのだ。 相手も相手で、一瞬で彼が眼前まで移動したことを驚愕している。 (今のうちに……っ!) 時が戻って間もなく──それは、相手が驚き凍り固まる、第二の体感時間静止である。 それを利用し、ロロはチューボの背後から、逃走を試みた。 手元にあるスイッチが押されれば、チューボの身体は大爆発を起こす。その際に近くにいれば、自分もダメージを受けることは間違いなしだ。 だから、ロロの足取りは鎧の重さに耐えながらも、出来うる限り俊敏なものであった。 「おいっ、どこに────!?」 一連の「タグスロン」の不可解な行動による疑問の声は、爆音にかき消された。 タグスロンの親指が既にスイッチを絡め取っていたのである。 そのせいで、チューボはタグスロンの行動への解も知ることなく、まして自分が死ぬ事さえ気づかずに、炎の中に消えていた。 鎧はかなり丈夫なようで、被害はロロが思ったよりも遥かに小さい。木っ端微塵に吹き飛んだチューボの鎧のひとかけらがロロの足に飛んできた。 ロロはそれを掴み、生存のための尊き犠牲を前にした証として、デイパックに入れる。 (この近くにまだ誰かいるかもしれない……すぐに逃げないと!) そういえば、先ほど敵は二つの声を喋っていた。 誰かが周囲の様子を連絡していた様子がある。爆発に巻き込まれた方の相手を確認する暇などない。 一切、ロロやチューボに手出しをしなかったことから、狙撃などできる状態じゃない──武器はないと察せるが、それでもこの学園からは逃げたほうが良さそうだと感じ、ロロは走った。 ★ ★ ★ ★ ★ 白波は目の前で起こったことがまるでわからなかった。 衝撃があまりに強かったために変身も解けており、ゼロのマスクとマントをつけて、煙の中から飛び出ていく。 一酸化炭素中毒にもなりかねない。 「……なんだったんだ、今のは……」 『ヤツは、白波とアイツの体感時間を止めてやがったんだ』 「何!?」 『俺たちに何かをする様子はなかったから様子を見てたんだが、まさか爆弾だったとはなぁ』 「……なるほど。コイツは仲間に裏切られたわけか」 白波が見た、黒煙の中では、その男がどんな無残な姿になっているかもわからなかったし、見たいとも思わない。 ともかく、今知ることができたのは、相手が体感時間を止める能力をもっているという点だった。 そのうえ、協力するには信頼に足らないタイプ。まあ、仲間を作らない白波が考えることではないが。 「ここからは離れたほうがよさそうだな」 『ああ』 白波とザンリュウジンは、体勢を立て直そうと、黒煙を背景にして歩き出した。 目的のためには、次の敵も容赦なく斬る──その考え方はまだ変わらない。 仲間に裏切られて死んだこの男も哀れではあるが、自分もさぞ哀れに見えるだろう、と少しだけ思った。 【暴魂チューボ@超人機メタルダー 死亡】 残り85人 【1日目 早朝/A-2 アッシュフォード学園】 【ロロ・ランペルージ@コードギアス 反逆のルルーシュ】 【状態】心臓に多少の負担がかかっています、タグスロンの鎧を装着 【装備】タグスロンの鎧と薙刀@超人機メタルダー、ディバイトランチャー@ウルトラマンネクサス 【道具】基本支給品一式×2、チューボの鎧の破片、サクラダイド爆弾の爆破スイッチ(爆弾は使用済み)@コードギアス 反逆のルルーシュ 【思考・状況】 基本行動方針:兄を優勝させるため、殺し合いに乗る。 1:ともかく今は逃げる。 ※チューボの名前を知りません。 ※メタルダー、ネロス帝国、軍団長、タグスロンなどメタルダー世界の断片的なキーワードは知っています。 ※リュウジンオーには別の場所から連絡をする仲間がいると思っています。 ※ロロのギアスは、支給品などには効きませんので、ゲキリュウケンたちは問題なく意思を保てます。 ※ディバイトランチャーは弧門、凪、石堀しか使用できません。 【白波鋼一@魔弾戦記リュウケンドー】 【状態】健康、ゼロの服装、リュウジンオーに二時間変身不可 【装備】ザンリュウジン+リュウジンキー@魔弾戦記リュウケンドー、ゼロの仮面とマント@コードギアス 反逆のルルーシュ、ウィンチェスターライフル(11/14)@現実 【道具】基本支給品一式×2、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本行動方針:優勝し、元の世界に帰って天地に復讐する。 0:学園を出る。 1:元の世界に帰れるなら何でもするが、帰れる可能性が高いので参加者を殺す。 2:殺人は少し申し訳ない気持ちもある。 3:スザク、シンク、まどかなどの捜索。 4:体感時間を止める能力を警戒。 ※参戦時期は第18話で悪夢を見てから。 ※ホッパーをS.H.O.Tの新たな生態改造人間と誤解しています。 ※鎧の男(ロロ)が体感時間を止める能力があることを知りました。 079 放送までのTimelimit 投下順 081 王を超える切札 079 放送までのTimelimit 時系列順 081 王を超える切札 024 『弟』 暴魂チューボ 死亡 024 『弟』 ロロ・ランペルージ 040 激突!仮面ライダー対魔弾闘士 白波鋼一
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【検索用 はくはつてんは 登録タグ 作は 作はか 作り手 絵師】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『爆発電波』(ばくはつでんぱ) 絵師。 主にど~ぱみん氏のMVのイラストを手掛ける。 リンク YouTube Twitter pixiv pixivFANBOX Instagram 曲 JASH Liberty Lumos oops Prima Vista おしゃま かみさまちゃん サイケデリックによろしく シャーデンフロイデ/ど~ぱみん ファンシーキョンシーアンソロジー メフィスト メンティーラ CD まだCDが登録されていません。 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「爆発電波」「爆発電波CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 Liberty oops Lumos ファンシーキョンシーアンソロジー メンティーラ おしゃま Prima Vista JASH サイケデリックによろしく かみさまちゃん コメント 名前 コメント
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爆発ダメージ(爆発、爆、Explosion, exp, ばくはつだめーじ) ⇒ 爆発ダメージ (ダメージタイプ) - ダメージタイプのひとつ。 ⇒ 爆発ダメージ (ダメージ修正) - 「特殊攻撃」を増強する「ダメージ修正」のひとつ。
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大爆発 通常魔法 お互いに1000ポイントダメージを受ける。 Part13-866 名前 コメント
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熔岩爆発 トラップスペルカード 赤 (赤) このフィールドが攻撃対象になっているバトル中に使用する。 【このフィールドのキャラクター】が"熔岩"と名のついたキャラクターではない時、このカードの効果は無効化される。 このフィールドのキャラクターを破棄する。 【対戦キャラクター】をそのキャラクターに隣接した空き相手フィールドに移動する。 移動しない時、対戦キャラクターを破棄する。 破棄した時、相手のデッキを3枚破棄する。 彼らのマグマのエネルギーによる爆発は範囲は狭いが威力はそこらの爆弾とはわけが違う。――錬金術師ファウスト CH-00000
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【作品名】鈴木爆発 【ジャンル】爆弾を解体するゲーム 【先鋒】ナカノ 【次鋒】あくまのダストだん 【中堅】鈴木with潜水艦 【副将】女子社員with巨大ロボ 【大将】無敵合体ガンダー 【先鋒】 【名前】ナカノ 【属性】ナミハヤ級攻撃型原潜 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】原潜並み。武装は不明。 【特殊能力】目の前まで近づいても姿が見えない 【長所】攻撃型原潜 【短所】攻撃してこない 【次鋒】 【名前】あくまのダストだん 【属性】人型ロボ 【大きさ】50mほどか 【攻撃力】右手の楯にミサイルを装備。格闘能力は大きさ相応か。 【防御力】【素早さ】大きさ相応。速さは不明だが飛行可能。 【長所】宿敵 【短所】登場は一瞬 【中堅】 【名前】鈴木with潜水艦 【属性】潜水艦 【大きさ】潜水艦並み 【攻撃力】魚雷一発で原潜を沈める 【防御力】原潜並みの大きさの岩が落ちてきても平気 【素早さ】潜水艦並み。鈴木の反応は鍛えた成人男性のパンチをかわしてカウンターで倒せるぐらい。 【特殊能力】不可視の敵をアクティブソナーで発見できる。 鈴木本人はドライバーやニッパーなどの工具を所持。爆弾を解体できる。 数100mほどのネジをドライバーで回せる。 米粒や水分子の中に仕掛けられた信管のコードをニッパーで切れる。 【長所】理不尽な爆弾の解体が可能 【短所】意味不明な描写が多すぎ 【副将】 【名前】女子社員with巨大ロボ 【属性】人型ロボ(名称不明)に搭乗した女性 【大きさ】ロボは高層ビル並みの大きさで、足幅が2車線の道路と同じ、50mほどか。本人は成人女性並み。 【攻撃力】打撃で自分と同程度の防御力を持つガンダーに大きなダメージを与える 【防御力】同じ大きさのロボに蹴られてもあまりダメージを受けない。 建物を踏みつぶして足元で10mぐらいの爆発が起きたが全然気にしてない。 【素早さ】大きさ相応。一秒に自分の身長の数倍の距離を飛ぶ程度の速度で飛行可能。反応は成人女性並み。 【長所】びゅーん、わーい♪ 【短所】電話に出ない 【備考】鈴木もこのロボに乗っている(ttp //www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/1405.html)が 作品としての総合力を考えるとこの人が乗った方が良い 【大将】 【名前】無敵合体ガンダー 【属性】人型ロボ 【大きさ】副将と同じ。50mほど。 【攻撃力】大きさ相応の格闘能力。 肩部にミサイル、腕部にバルカン砲、頭部にビーム砲を装備 副将にダメージを与える 【防御力】副将と同程度か。建物を踏みつぶして足元で10mぐらいの爆発が起きたが全然気にしてない。 【素早さ】大きさ相応。一秒に自分の身長の数倍の距離を飛ぶ程度の速度で飛行可能。反応は鈴木と普通に戦えるぐらい。 【長所】マジでつよいな。主題歌が水木一郎。 【短所】もう爆弾とか全然関係ない 参戦 vol.80 915-917 vol.87 195 格無しさん sage 2009/08/01(土) 20 24 39 鈴木爆発考察 軍艦の壁から ○戦艦軍団 【先鋒】砲撃負け 【次鋒】火力の差で負け 【中堅】硬いので耐えて魚雷勝ち 【副将】【大将】耐えて攻撃勝ち 3勝2敗 ×レジンキャストミルク 【先鋒】中の人が乗っ取られたらあとはやりたい放題 【次鋒】飛べるので倒されはしないが特殊能力で猫並みの戦力にされると相手を倒せない 【中堅】大きさで相手の能力の範囲外、魚雷勝ち 【副将】空間閉鎖負け 【大将】任意全能負け 1勝3敗1分け ×スーパー要塞空母『富士』 【先鋒】500キロ爆弾負け 【次鋒】火力負け 【中堅】空から爆弾食らったらさすがに壊れる 【副将】射程と命中精度で不利 【大将】特攻負け 5敗 ×FRONT MISSION シリーズ 【先鋒】撃たれて負けか。どうでもいいけどこれinの前後逆じゃない? 【次鋒】火力負け 【中堅】攻撃力は低いので耐えて戦えば勝てるか 【副将】攻撃範囲広め。さすがに負けか。 【大将】攻撃力は低いので耐えて戦えば勝てるか 2勝3敗 FRONT MISSION シリーズ=スーパー要塞空母『富士』=レジンキャストミルク>鈴木爆発>世界戦艦大和列伝
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爆発木の実 ペット説明 葉の裏ではジリジリと導火線が燃えていて、いつ爆発するか分からない木の実 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 31 5 8 1 魔力 魅力 運 素早さ 2 4 2 3 火 水 風 土 22 0 4 17 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
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デッキ名:ドラコがうつろって爆発するデッキ フォーマット:レガシー 制作者:なつ(リリー) 使用者:リリー 概要:「なんだかコンボするデッキが組みたい。それと焼きたい」と思って作られたデッキ。 エムラクールを爆発させないのは語感のおもしろさと値段と1マナ違うから。あと呪われそう。 使用者は一発即死じゃないところが気に入っている。 「今うつろえるけどデッキトップ見てないからもったいなくて使わない→ドラコをドロー」稀によくある。 使っていると占術の大切さが身に染みる。マグマの噴流/Magma Jetは入れるべきだと分かっている。最近入った。入れ替えがちょこちょこあってレシピの更新が面倒というか自分でも確認しないと分からない。 デッキ内容 メインデッキ(60) サイドボード(0) クリーチャー(9) 3 ドラコ/Draco 4 占いフクロウ/Augury Owl 2 尖塔のフクロウ/Spire Owl 呪文(33) 4 うつろう爆発/Erratic Explosion 2 稲妻の謎/Riddle of Lightning 4 稲妻/Lightning Bolt 4 炎の印章/Seal of Fire 2 火山の流弾/Volcanic Fallout 2 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb 4 定業/Preordain 2 時間の把握/Telling Time 1 先読み/See Beyond 1 渦まく知識/Brainstorm 2 乱動への突入/Into the Roil 2 巻物棚/Scroll Rack 2 水晶球/Crystal Ball 1 師範の占い独楽/Sensei's Divining Top 土地(18) 10 島/Island 8 山/Mountain
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作者:Elika ■爆発台本「爆発!声劇部!!」 ■登場人物 安藤:3年生。声劇部部長。やや渋めのいい声。衝撃耐性のある男。 雪野:2年生。声劇部副部長。いろんな声・演技を使い分ける。ブッ壊れてる女。 白石:本シナリオ最大の被害者。やや若めのいい声。ツッコミがナイスな男。 島田:白石のクラスメートA。チャラい。やられ役の男。 諸岡:白石のクラスメートB。ノリがいい。やや賢明な男。 梶原:白石のクラスメートC。ちょこっと毒舌だけど存在感が若干薄めの男。 櫻井:白石のクラスメートD。権力と暴力にはめっぽう弱い男。 後藤:白石のクラスメートE。知性派イケメン。本シナリオの影の被害者。 安藤01「あれ、こんなところに台本が────」 (派手な爆発音) (教室ガヤ) 島田01「おい、聞いたか?!」 諸岡01「ああ、聞いた聞いた、学校中の噂になってんじゃん」 梶原01「だよなー、あんだけの騒ぎじゃ学校はおろか日本中で」 白石01「なになに?なんの話?」 櫻井01「さすが眠りの白石、寝てて気づかなかったか」 白石02「え?え?」 後藤01「昨日の夜中、男子寮で爆発騒ぎがあったんだよ」 白石03「ええええええええ?!なんで?!どして?!」 島田02「ってか普通気づくよな」 諸岡02「あんだけでかい音したんだから普通起きるよな」 梶原02「常識が一切通用しないのが白石だからな」 白石04「ちょ、待ってよなんかそれってひどくね?!」 櫻井02「うーん、寝てて気づかないほうがいろいろとひどいと思う」 後藤02「爆発があったのは2014号室、3年の安藤って先輩が使ってたみたいだよ」 島田03「声劇部の部長だったっけ?」 諸岡03「そそ、確か声劇やるためだけにうちの学校選んだとかいう」 梶原03「演劇部があるとこはたくさんあるけど、声劇部なんてあるのはうちの学校くらいだしな」 白石05「声劇部……」 櫻井03「なんか、とんでもない人がいっぱいいるって聞いたことあるぞ」 後藤03「たとえば────」 (引き戸) 雪野01「たーーのーーーもぉおおおおおお!」 後藤04「ほら、噂をすれば」 雪野02「このクラスに、白石ってやつはいるかー!」 白石06「えっ、俺?!」 雪野03「ほーほーほー。……ふぅーーーん。……なるほどー」 白石07「なっ……なんですか……」 後藤05「彼女は芸能学科2年A組の雪野 静香、声劇部のムードブレイk」 雪野04「ふんっ!!」 (殴打) 後藤06「っかは!」 雪野05「自己紹介くらい自分でするわよ!」 島田04「こ……怖ぇ……」 諸岡04「我がクラスきっての知性派イケメン、後藤を手刀で……」 梶原04「脳に損傷がなきゃいいけど……」 雪野06「次くらいたいのはどの子?」 櫻井04「いいいいいいいいいいえ、めっそーーーーもございませんっ!ハイ!」 白石08「な、なんなんだこの人……」 雪野07「私は雪野、芸能学科2年よ。キミたちの先輩にあたるわ」 白石09「で、で、あの、えっと、その先輩が俺にいったい何の用d」 雪野08「セリフの途中で割り込まない!」 (殴打) 島田05「っぐは!」 諸岡05「っちょ!?なんで島田が!?」 雪野09「決まってんでしょ、近くにいたからよ」 梶原05「すげぇ……」 櫻井05「横暴が全裸で歩いてるような人だ……」 雪野10「次はちょっと遠くのキミでもいいんだけど?」 櫻井06「いいいいいいいいいいいいいいいいいいえ、遠慮しときます!」 雪野11「話がそれちゃったじゃない。平たく言うと、白石君!」 白石10「は、はい?!」 雪野12「来なさい」 白石11「え?!え?!」 雪野13「いーーーーーーーーーぃから来るっ!」 白石12「は、えええええええ?!ちょ、ちょっとぉおおおおおおおお!」(F/O) 諸岡06「負傷者2名、拉致被害者1名か……」 梶原06「嵐みたいな人だな……」 櫻井06「俺、今度から心の中でこっそりハリケーン先輩って呼ぼう……」 諸岡07「間違っても口に出すなよ……出すなら俺のいない時にしてくれな……」 雪野14「さて、と」 白石13「あのー……」 雪野15「ここは声劇部の部室だよ」 白石14「いやっ、そんな別にRPGで最初に訪れた町の町人Aみたいな説明されても」 雪野16「私は主役以外やんないわよ!馬鹿!!」 白石15「のあああああっっ!?」 雪野17「へぇ……手加減したとはいえ、私の攻撃をよけるとは……期待できるわね」 白石16「あの、ですから!話がさっきから全然見えてこないんですが!」 雪野18「キミには、声劇部の──いいえ、この世界のピンチを救ってもらうわ!」 白石17「……あ、あのー……」 雪野19「なによ?」 白石18「そのポーズはいったい……」 雪野20「ヒーーーーローーーーに決めポーズはつきものでしょう?!まったく、そんなこともわからないのっ?!」 白石19「声劇とヒーローにいったいどんな関係があるってんですかっ!」 雪野21「ありあり大あり!女王アリ兵隊アリシロアリ!!」 白石20「うわああああああもう俺ほんと逃げたい!」 雪野22「逃げてもいいわよ、全力で追うけど」 白石21「それ絶対逃げられないフラグですよね」 雪野23「絶対逃げられないフラグですよ」 白石22「っていうかいい加減ほんとに説明してもらえませんでしょうかねぇ?!」 雪野24「実は私たちの所属する声劇部ってのは世を忍ぶ仮の姿で、本当は正義のヒーロー・声劇戦隊ホゾレンジャーなのよ」 白石23「は……?」 雪野25「昨日の爆発騒ぎは知ってるわよね」 白石24「はぁ……まぁ、寝てましたけど」 雪野26「寝てた!!すばらしいわ!!!その神経の図太さ、鈍感さ、火事で逃げ遅れる率100%さ!」 白石25「ほっといてくださいよ!!!」 雪野27「いーえ!ほっとけないわ!……で、実は昨日爆発に巻き込まれたのはうちの部長、レッドなの」 白石26「れ、レッドですか……」 雪野28「あ、ちなみに私はピーチね♪」 白石27「ピンクじゃないの?!」 雪野29「なんか、ピンクっていうと『脳内おピンク♪』みたいでやじゃない?うら若き乙女が名乗るにはちょっと躊躇するっていうか」 白石28「や、まず正義のヒーローなんてものをやることに躊躇しましょうよ」 雪野30「私が躊躇したそのほんの一瞬の隙をついて、やつらが攻撃を仕掛けてきたらどうするつもり?!」 白石29「っていうか説明!」 雪野31「あ、そうだったそうだった。えへっ、ピーチったらドジっ娘なんだから♪」 白石30「ドジですむ話じゃないような……ぁあああいいえ、はい、続けてください」 雪野32「レッドは、台本にやられたのよ」 白石31「だ、台本……?!」 雪野33「そう、台本。声劇のね。昨日、レッド宛てに台本が届いたのよ」 白石32「もしかして……」 雪野34「台本のタイトルは『ドッキドキ☆ハレンチフレンチ~放課後のヒミツ~』────」 白石33「あっからさまに怪しさ大爆発じゃないですか!!」 雪野35「そうなのよ!まさか本気で爆発するなんて思わなかったわ!!」 白石34「ネタにマジレスかよ!!」 雪野36「きっと、私たちの活動を知った『奴ら』が先手を打って攻撃してきたに違いないのよ!」 白石35「そ、その『奴ら』ってのは……」 雪野37「知らない」 白石36「はぁああああああ?!」 雪野38「だーかーらー、知らないっていってんの」 白石37「え、えーともしかしてそのー、声劇部の皆様はつまり、いもしない仮想敵をあたかも存在しているかのように扱って、 しかもそいつらが攻撃をしかけてくると仮定して、そんでもって正義のヒーローとか言っちゃってるわけですか……?」 雪野39「そうよ?悪い?」 白石38「悪いっていうか正直痛い!!!」 雪野40「ほんとに痛い目にあわすぞこのクソガキが!!」 白石39「どっせええええええええい!」 雪野41「……やっぱり、キミは私の攻撃をかわせる!!」 白石40「だからなんなんですか!!」 雪野42「キミをホゾレンジャーブラックに任命しよう!」 白石41「なぜにブラック?!」 雪野43「なんか根暗そうだから」 白石42「さり気にひでぇ!!」 雪野44「とにかく!地球がピンチなのよ!いいから君の声を聞かせなさい!」 白石43「さっきからしゃべってますよね!?俺、むっちゃくちゃしゃべってますよね!?」 雪野45「普通の声じゃだめなの!もっとこう、魂を揺さぶるような、腹の底から出した声じゃなきゃ!!」 白石44「っていうかあくまでも仮想敵ですよね?!つかなんで俺なんですか!!」 雪野46「キミ、おととい日直だったでしょう」 白石45「あ、はい……よくご存知で」 雪野47「私も、そうなの……」 白石46「なんでいちいちそう芝居がかってるんですか!!」 雪野48「私が職員室に日誌を持っていったとき、キミも持ってきたでしょう?」 白石47「覚えてないですよそんなの!!」 雪野49「あたい、聞いちゃったんだよね……あんたの声、をさ」 白石48「だからなんでそういちいち芝居がかるかなぁ!?」 雪野50「声劇部だからよ!」 白石49「いっそ変態部とかに名前かえてくださいよ!」 雪野51「さり気にひでぇ!」 白石50「パクった!?」 雪野52「で、とにかくキミの声が最高によかったので、声劇部に勧誘しようと思って」 白石51「普通に勧誘できんのですかあなたって人は!!!」 雪野53「普通のなにが楽しいのよ!!」 白石52「普通が一番いいですよ平和で!!」 雪野54「そんな偽りの平和なんかうんざりよ!なんのためにわざわざ台本爆発させたと思ってるのよ!」 白石53「え……?」 雪野55「しまっ……!!」 安藤02「ほー、そういうことか雪野」 雪野56「ぶっ、部長っ……?!なぜここに!!!」 安藤03「あからさまにあやしい台本、あのネーミングセンス……おまえを疑わなくて他に誰を疑うっていうんだ?」 白石54「っていうか爆発したのによく生きてますよね!!」 雪野57「そりゃそうよ、ホントに死んじゃったら私、人殺しじゃん」 安藤04「雪野のやることなんざだいたいお見通しだ」 白石55「見通せるなら止めましょうよ!ねぇ!!」 安藤05「止められたら苦労はしないよ……」 白石56「あ、血の涙……」 雪野58「だ、だって普通に『好みの声の子がいたから勧誘しました』っていったら怒るじゃん……」 安藤06「俺だって男だ、自分の彼女が他の男を誘惑していたら嫉妬くらいする」 白石57「え?!か、彼女ぉ?!」 安藤07「そうだ、愛しのマイスイートだ。だから手を出すなよ?」 白石58「ぜってーださねぇ、だしたくねぇ!」 安藤08「そ、それはそれでちょっとムカつくな……」 白石59「っていうかよくこんな破天荒な人彼女にできますよね……」 雪野59「私の手刀がかわせることが第一条件よ」 安藤09「もしくは喰らってもダウンしないことだな」 白石60「ち、ちなみに安藤先輩は……」 雪野60「安藤はダウンしないほうよ」 白石61「うわぁ~……っていうか彼氏を苗字で呼ぶんだ……」 安藤10「はっはっは、雪野は照れ屋さんだからな」 雪野61「うるさい」 (殴打) 安藤11「っぐあ!!……っというわけでまぁ、なんだ、ほら。白石君も声劇部に入らないか?」 白石62「あ、ほんとにダウンしない……」 雪野62「部員が足りなくて大型企画ができないのよ!ね!私を助けると思ってお願い!!」 安藤12「雪野、『お願い』ってのは拳をかまえていうセリフじゃないと思うぞ」 白石63「か、考えときます……」 安藤13「いい返事を期待してるよ」 雪野63「そういうセリフは相手を壁際に追いつめて上からプレッシャーをあたえながらいうセリフじゃないと思うわ」 白石64「ひぃぃぃぃ……!!」 安藤14「興味があったらいくつかの完成作品を聞いてみてくれ、ほら、これに入ってるから」 雪野64「3日たったら返事聞きに行くからね~」 白石65「あ、あはは……はぁ。じゃ、じゃあ俺はこれで」 安藤15「ああ、待ってくれ」 白石66「ま、まだ何か?!」 安藤16「俺の部屋爆発しちゃってるからさ、しばらく白石君の部屋に住まわせてm──」 白石67「勘弁してくださあああああああああああああああああい!!!」
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HR爆発 ページサイズ制限に引っかかるので、分割しました。 →HR爆発(セ) →HR爆発(パ) HR爆発爆発爆発(なんでも実況用) 丼 丼(なんでも実況用) ランニング丼 地味な城爆発 砲撃 城の花火 バッティング 海外・引退などタピオカ爆発 岩村 地蔵 爆発 γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー; ! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー l ! | ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「・ヾ、 ⌒~""" ⌒~ "´ ノ;; 日lTΠl .... Д日lTl,,.. " "" ー-┬ーr--~ "" Д日lT FH=n. | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 口=Π田 . . Γ| ‡∩ イ "" ⌒ ヾ ヾ ............... ..ヽ . ; . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. ノ......... ......... ゞ (. ( .! l,; ) .ノ ノ ./ ....... ._ゝ,,. .-ー; ""~ ;;; - .._´, ._-" ,.- ー l"~ | ーヾ ヾ ( ( . | ! ) ) ヾ、 ⌒~ "| | ⌒~ "´ ノ "" ー-┤. |--~ "" | | j i ノ ,. , 、 , i,-、 ,..、 _,, ,. -/ ヽ ノ Λ ヽ -- 、ト、 ,,/^ヽ,- " \ / |i/;;;;;;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ ;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;;; /;;;;;; ;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;; ヽ イ "" ⌒ ヾ ヾ ............... ..ヽ . ; . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. ノ......... ......... ゞ (. 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"”゛"" ""“”゛゛"" "j .... ;; 俺 ;; ....... ヘ ....ヽ ;;;ノ ( ...... ;; ;;;; ......... ゝ ......ノ ;;../ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^ ~~~^^~~~ _ .. _ / \ /, ⌒ l.r‐-、.`、 / ( 八 ) ヽ ( ー- `ー- ノ ー┐ (_八_)┌- `ー┐┌┘ ドガァァァァァァァァン..... -====== ,=====- -==== ,=====- -== ,==- ______ ,r-‐┘└-‐、_______ __,, ======== ,,__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ゝ ‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . ○○○ ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . 芝草 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ 爆発(なんでも実況用) イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー; ! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー l ! | ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「・ヾ、 ⌒~""" ⌒~ "´ ノ;; 日lTΠl .... Д日lTl,,.. " "" ー-┬ーr--~ "" Д日lT FH=n. | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 丼 イ "" ⌒ ヾ ヾ .......... ..ヽ . ; . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. ノ......... ......... ゞ (. ( .! l,; ) .ノ ノ ./ ....... ._ゝ,,. .-ー; ""~ ;;; - .._´, _-" ,.- ー l"~ | ーヾ ヾ ( ( . | ! ) ) ,.- ⌒~ "| | ⌒~ "´ -., ( ,i ゙"" ー-┤. |--~ "゙ i,) .| ゙-..;;_ ノ ,. , 、 ,i-_ ,,,..- ゙.| l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| l, ○○ H R 丼 ,/ \ / ゙l -、..,,,,,,,,,,,,..,、- l゙ ゙ -、..,,,,,,,,,,,..、- ゙ 丼(なんでも実況用) イ "" ⌒ ヾ ヾ .......... ..ヽ . ; . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. ノ......... ......... ゞ (. ( .! l,; ) .ノ ノ ./ ....... ._ゝ,,. .-ー; ""~ ;;; - .._´, _-" ,.- ー l"~ | ーヾ ヾ ( ( . | ! ) ) ,.- ⌒~ "| | ⌒~ "´ -., ( ,i ゙"" ー-┤. |--~ "゙ i,) .| ゙-..;;_ ノ ,. , 、 ,i-_ ,,,..- ゙.| l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| l, ○○ H R 丼 ,/ \ / ランニング丼 ゞ (. ( .! l,; ) .ノ ノ ./ r⌒ヽ、 ( ,i ゙"" ー-┤. |--~ "゙ i,) / \ .| ゙-..;;_ ノ ,. , 、 ,i-_ ,,,..- ゙.| _/ / ヽ l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 〈__/ . | l, ○○ H R 丼 ,/ / .\ i⌒\ / ./ / ⌒ヽ, _.ヽ .\/ .__ r / |/ー、\ \ ."ヽ | i, ノ .\^ i .| ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ .i / // ./ .ヽ、_./ ./ / 地味な城爆発 ((⌒⌒)) l|l l|l 凸 ぽん 砲撃 →砲撃 城の花火 →城 バッティング ( ゚∀゚)セイヤッ!!щ(゚Д゚щ)カモォォォン ゚ヾ * * *・ *・゚ ,. . カキ────ン!! ∧_∧ ,,_ \从丿 ( ´)_ /O) ∴> 彡 二⊃  ̄ /W\ ノ __ \_ ,,,,,,,,,,, ,,, (⌒丿 (__) ○ヾ * *・゚ ,. . ポpッ ∧_∧ ,,_ \从丿 ( ´)_ /O) ∴> 彡 二⊃  ̄ /W\ ノ __ \_ ,,,,,,,,,,, ,,, (⌒丿 (__) ( ゚∀゚)レンラクッ!!щ(゚Д゚щ)カモォォォン ボテッ ∧_∧ ,,_ \从丿 ( ´)_ /O) ∴> 彡 二⊃  ̄ /W\ ノ __ \_ コロコロ ,,,,,,,,,,, ,,, (⌒丿 (__) ......○ 海外・引退など タピオカ爆発 γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... ○ / ( ⌒ ○ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (○ . ノ. .ノ .ノ........○... ........ ○ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... ○ _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー; ! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー l ! | ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-( (タピオカが飛び散りました) )ロΠ=_Π Π=_Π「・ヾ、 ⌒~""" ⌒~ "´ ノ;; 日lTΠl .... Д日lTl,,.. " "" ー-┬ーr--~ "" Д日lT FH=n. | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 口=Π田 . . Γ| ‡∩ 岩村 イ "" ヽ ヾ .............. ..ヽ . ; . /⊂⌒( ゚∀゚)ノヽ ) ;. ノ......... ......... ゞ (. ( .! l,; ) .ノ ノ ./ ....... ._ゝ,,. .-ー; ""~ ;;; - .._´, ._-" ,.- ー l"~ | ーヾ ヾ ( ( . | ! ) ) ヾ、 ⌒~ "| | ⌒~ "´ ノ "" ー-┤. |--~ "" j i ノ ,. , 、 , i,-、 ,..、 _,, ,. -/ ヽ ノ Λ ヽ -- 、ト、 ,/^ヽ,- " \ / |i/;;;;;;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ 地蔵 →地蔵