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雑記 - 広告の出るアドウェアの傾向と対策 近年、「ブラウザ上に広告が出る」「いつの間にか広告ウィンドウが開いている」「リンクをクリックすると広告が同時に開く」等々、広告が出るアドウェアのトラブル相談が増えています。 これらのトラブルに関し、巷ではYontooだとかHao123だとか特定の名前が原因として挙げらたり、あるいは拡張機能の確認を勧められたりすることが多くありますが、それだけでは解決しないトラブルが多いのも確か。それは、広告を出す仕組みが1つではないことが理由です。 このページでは、広告が出るアドウェアについて、仕組みから見たその傾向とそれぞれの対策について、徒然記載していきます。 雑記 - 広告の出るアドウェアの傾向と対策侵入場所による分類 1. ブラウザの拡張機能特徴 駆除と対策 2. システムへの常駐特徴 駆除と対策 3. タスクスケジューラへの登録特徴 駆除と対策 4. Hostsの改竄特徴 駆除と対策 5. DNSの書き換え特徴 駆除と対策 6. ブラウザのプロキシ設定特徴 駆除と対策 おまけ1. ブラウザの起動ショートカットの改竄駆除と対策 おまけ2. ページ自体に広告駆除と対策 侵入場所による分類 アドウェアが広告を出す仕組みは、その侵入場所によって、大きく次の6つに分類できます。 ブラウザの拡張機能 システムへの常駐 タスクスケジューラへの登録 Hostsの改竄 DNSの書き換え ブラウザのプロキシ設定 また、少し趣は違うものの、たまに見られる症状として以下があります。 ブラウザの起動ショートカットの改竄 ページ自体に広告 1. ブラウザの拡張機能 最も一般的に知られている侵入場所です。 ブラウザには、便利な機能を追加したり、使い勝手を改善したりするために、拡張機能として外部のツールを組み込むことのできる機能があります。 この機能を悪用し、ブラウザに組み込まれて広告を挿入・表示するアドウェアが存在します。 特徴 このタイプのアドウェアはブラウザ単位で侵入しますので、一つのブラウザから駆除しても、他のブラウザでは相変わらず表示される、という傾向を示します。 また逆に、他のブラウザでは表示されないのに、特定のブラウザでのみ表示されるケースもあります。 ブラウザによっては「アドオンなし」での起動が可能なものがあり、そういった機能を利用することで、このタイプかどうかを判定できます(拡張機能侵入型のアドウェアは、「アドオンなし」モードでは基本的に機能しない)。 駆除と対策 この形式をとるアドウェアは、侵入した拡張機能を削除するだけで駆除できるケースが大半です。 そのため、アドウェア側としては駆除されないように、名前を毎回変更したり、便利ツールの名前を騙ったり、あるいは実際に便利な機能を提供する傍らで広告を出す、という場合があります。 なお、後述する常駐機能とのハイブリッド型の場合、常駐機能も同時に除去しないと、常駐機能により再侵入される可能性があります。 2. システムへの常駐 こちらもよく見られるタイプで、システムに常駐し、起動中のブラウザとの通信に割り込んで、広告を挿入します。 侵入箇所は多岐にわたり、 スタートアップ レジストリのAppInitエントリ サービス ドライバ 等が有名な侵入場所となり、複数に同時に侵入するケースも少なくありません。 このうち、スタートアップ以外をユーザーが意識することは通常ないため、「スタートアップから外しても復活する」という症状が発生する場合があります。 特徴 システムに常駐してブラウザの通信に割り込むという仕組み上、多くの場合すべてのブラウザで同時に症状が発生します。 これは1の拡張機能とは関係がないため、アドオンなしモードでも症状が発現します。 また、侵入形式によっては、ブラウザのプロキシ設定を書き換え、自身を経由させることで目的を達するタイプもあります。 判別方法として、タスクマネージャで常駐プロセスを確認する、msconfigからスタートアップエントリを確認する、等の手段があります。 駆除と対策 スタートアップ以外は確認が難しい場所であり、特にAppInitエントリはWindows標準の設定画面から確認する手段がありません。 また、ファイルを削除しようにもアドウェアが起動している関係で削除できない場合が多く、比較的駆除が困難な部類に入ります。 手動で駆除を行う場合には、セーフモード上で原因となっているアプリを削除の上で、レジストリを編集して該当するエントリを削除することになります。 基本的には、何らかの駆除ツールを併用することをお勧めします。 3. タスクスケジューラへの登録 数は少ないものの時々見られる症状で、Windowsのタスクスケジューラ機能(特定の処理を指定されたタイミングに実行する機能)を利用して、広告を表示します。 DSite (DigitalSites) が有名です。 特徴 このタイプの特徴として、 広告が出るのは1日1回ないし2回程度 特定の時間にのみ出現する 特に操作をしなくても勝手に広告が立ち上がる が挙げられます。 駆除と対策 基本的には、タスクスケジューラに登録された広告起動用コマンドを削除するだけで、症状自体は軽快します。 実際の広告表示用プログラムが別に存在する場合がありますが、多くの場合、残しておいても勝手に発動するようなことはありません。 4. Hostsの改竄 WindowsのHosts (ドメイン名とIPアドレスとの対応表) を改竄し、多くのページからリンクされているドメインを広告表示用のものに置き換えることでページに広告を挿入します。 表面的な性質では2の常駐型と類似しています。 また、最近(2015年9月~)では、Hostsを参照しているシステムファイル(dnsapi.dll)を改竄し、Hostsの参照先を別なファイルに変更することで、表向きHostsが正常でも、実質的にはHosts改竄による広告挿入が行われるケースが出ています。 この場合、以下の手法では修復は出来ません。 特徴 改竄対象のドメインは大抵のページで使われているドメインであることが要求されるため、多くはGoogle Analytics (アクセス解析)、FacebookやTwitter (「いいね!」やTweetボタン) が狙われます。 このあたりのドメインは大抵のページに含まれますが、たまに含まれないページもあり、そういったページでは広告が出ません。 駆除と対策 改竄されたHostsから該当する項目を削除することで、問題は解消します。このタイプの場合、他の3種と異なり、アドウェア自身のファイルは作成されない場合がほとんどです。 Hostsはメモ帳でも編集可能なので、手動で駆除したい場合は C \windows\System32\drivers\etc にあるHostsファイル(隠しファイルとなっている場合があります)をメモ帳で開き、該当するエントリを削除して上書き保存すれば大丈夫です。 ただし、環境によってはHostsにインターネット接続に必要な情報が記載されていたり、自前サーバーを持っている場合にはその関連の設定が記載されている場合もありますので、変更には注意を要します。 5. DNSの書き換え Windowsが利用するDNSサーバー (Domain Name Service, ドメイン名とIPアドレスの対応表を管理するインターネット上のサーバー) の参照先を書き換え、悪意のあるDNSサーバーに接続させることで、広告を表示したり、関係ないページに飛ばしたり、最悪の場合フィッシング詐欺サイトに誘導してパスワードやクレジットカード情報を盗み取ったりします。「DNSUnlocker」が有名です。 機能・動作原理共に4のHosts書き換えに類似しています。 最近(2016年12月~)では、Windows側の設定のみならず、ルータのDNS設定を書き換えることで、より発覚しにくくしたタイプも登場しています。 特徴 DNSを書き換えられると、正しいURLを入力したとしても、全く別なサイトに飛ばされることになります。 従って、原理的にはどのサイトであっても、広告が出るなどの症状は発現し得ます。 Windows自身の設定が書き換えられることから、どのブラウザでも同じように症状が発現します。 駆除と対策 改竄されたWindowsの設定を修正することで、問題は解消します。 なお、ルータの設定を改竄するタイプの場合、ルータごとに設定方法が異なりますが、ルータの設定を修正できれば問題は解消します。 Windowsのバージョンによって設定変更の方法が若干異なりますが、Vista以降であれば 「ネットワークと共有センター」から使用中の接続(「ローカルエリア接続」「ワイヤレスネットワーク接続」など)を選ぶ 「プロパティ」を開き、「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」のプロパティを開く 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックを入れ、OKを押して各画面を閉じる によって修正できます。 ただし、環境やISPによっては個別の設定が必要な場合もありますので、変更には注意を要します。 6. ブラウザのプロキシ設定 ブラウザのプロキシ設定を改竄し、専用のプロキシを経由させることで、ページに広告を挿入したり、リンクのクリック時に別なページへのリダイレクトを実施したりします。「広告を除去する」とか「ページの読み込み速度を向上する」等の謳い文句で宣伝を行っている場合もあります。 症状の傾向は1のブラウザ拡張機能と類似しています。 特徴 勝手に別のページにリダイレクトする、と言う症状が多く報告されます。ただし、これは結果としてそうなっているもので、この感染形態であれば常に発現する症状という訳ではありません。 侵入はブラウザ単位のため、一つのブラウザから駆除しても、他のブラウザでは相変わらず症状が現れます。 駆除と対策 ブラウザのプロキシ設定を削除するか、ブラウザの設定自体を初期化することで、症状は解消します。 おまけ1. ブラウザの起動ショートカットの改竄 これは「広告が出る」とは少し症状が異なりますが、「ブラウザの設定を全て確認したのに、スタートページが変更されたまま直らない!」という事例でたまに見られるタイプです。 ブラウザを起動する際に、デスクトップのブラウザのショートカットを使うという方は多いかと思いますが、このショートカットを改竄され、ショートカットからブラウザを起動すると自動的に広告サイトに誘導される、という事例があります。 この場合、ブラウザのスタートページの設定に関係なく、広告サイトが開くことになります。 駆除と対策 これはショートカットのリンク先に、広告サイトのURLが追加されているために起きるので、ショートカットから該当のURLを削除することにより、問題は解消します。 おまけ2. ページ自体に広告 「少数のページでだけ怪しい広告が出る」という相談が寄せられることがあります。 こういったケースで往々にしてあるのが、その広告はページ自体に最初から含まれているもので、アドウェアによるものではない、というものです。 近年では、YouTubeの埋め込み広告に「PCのパフォーマンスが低下しています」が出るとか、アメーバの広告でも同様の事例が報告されています。 駆除と対策 この種の広告はウェブサイト側に原因があり、ユーザーのPCがアドウェアに感染したことによるものではないため、通常のアドウェア駆除の手段はいずれも効果を持ちません。 この種の広告を除去するには、サードパーティ製の広告ブロック用拡張機能を使う、Hostsで広告ドメインへのアクセスを制限する、等の方法が必要となります。 更新履歴 2017/08/09 紹介していない手法(ブラウザのプロキシ設定改竄)が出たので追記 2016/12/11 紹介していない手法(ルータのDNS設定改竄)が出たので追記 2015/10/03 紹介していない手法(システムファイル改竄)が出たので追記 2015/09/06 紹介していない手法(DNS書き換え)が出たので追記 2014/11/24 作成 ll?06760280f
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トップページ>>キャラクター>>対策室>>裏 第十八対策室(コロウ対策室) ディアスロンド大聖堂内に拠点を置く対コロウ神殿組織。 コロウ自体の存在と共にその存在は秘匿されている。 各小隊には隊長と副隊長がおり、それぞれの隊を統括している。 第一小隊/第二小隊/第三小隊/第四小隊 ボロン 対策室室長。周囲からは翁と呼ばれている。 白いあご髭と長い口髭が特徴の老人。 困ったりすると両手で左右の口髭をさする癖がある。 妖精を召喚、使役しあるいは友のように扱っているように見えるが、 その正体は明言されていない。 精霊の王オベロンの冠を所持していることは、 少なくとも第四小隊の中ではアルトだけが知る事実である。 図書館の奥でグレイズたちが見た過去では、蝶のような翅を背に広げていたが、 本人かどうかは未確認。 (フォルテ) 対策室副室長。第一小隊隊長を兼任する。 ▲Top 【プラチナ・ソード】第一小隊 【隊長】 フォルテ パラディン/ウォーリア ヒューリン・26歳 190cmもの身長を持ち、整った顔立ちに厳つい体つきがアンバランスな男。 伊達と言ってもいいほど度の弱い眼鏡をかけている。金髪。 元は支援系アコライト/セージだったが、 何を思ったかモンクやレンジャーを経由した挙句ウォーリアに転職。 「肉体的知能派エリート」として神殿内で有名になるに至った。 斧と剣とを使いこなす。 ソットと同室。 【副隊長】 ピアノ プリースト/? 銀髪のエルダナーンの女性。 ふわりとウェーブのかかった長い髪が美しく、口調も優しげなお姉さん。 子供好きらしく、レトを膝の上に乗せたまま会議に臨むこともある。 《ディヴァインライト》や《プロテクション》を駆使する戦闘力も侮れない。 ソット スカウト/レンジャー 人にさわやかな印象を与える声の青年。 連れているサーヴァントにいたずらをさせては。 その度に叱られては頭にたんこぶをこさえている。 その一方で、第一小隊の誰一人として 彼が戦うところを見たことが無いという謎めいた面もある。 実はフォルテと同室。 メッツァ ウィザード/サモナー 男性らしいが未登場 【事務員】マルカート 15歳、ヒューリンの少女。 ▲Top 【ゴールデンアックス】第二小隊 【隊長】 サイン・ヒューレット エクスプローラ/? ヒューリン 身長170cm、長い金髪の双剣使い。 表向き男性ということになっているが、実は女性である。 その為もあってか、一人部屋を与えられている。 長子として名家ヒューレット侯爵家の家督を継ぐことが決まっている。 実家はディアスロンド内、大聖堂から遠くない高級住宅街にあるらしい。 彼女の秘密を知っているセイクリットを家に招待したこともある。 実家の父親の容態が思わしくないことで、 近い先、対策室を離れることになるかもしれないことを憂う。 公的ではないが、次期隊長にアルトを推している。 【副隊長】オーガンス ソーサラー/メイジ ヒューリン 30代、眼鏡をかけた細身の男。地属性魔法使い。 話し方がくだくだしく、周囲からはあまり良い印象をもたれていないが、 知識量は折り紙つき。 ソーサラーとしての腕も確かなようである。 セイクリット パラディン/バード ヴァーナ(狼族) いつもどこかおどおどした様子の少女。心根は優しい。 身長は高くなく、狼族の特徴として子犬のようなたれ耳をしている。 サインとは秘密を共有しており、家に招待されることもある。 アルトとは同室でもあり、それなりに仲が良い。 最近少しずつ他人と話すようになってきたが、 人馴れしていないせいか、微妙にズレた行動も見られる。 ドメイル ナイト/? ドゥアン 大楯を持った大柄な男。 サインと共にキースとアルトの訓練を見ていて、 「オーガンスにも見習って欲しいものだ」などとこぼしていた。 訓練所でサインと打ち合っても見劣りしない、槍の使い手でもある。 モンドリード ?/ニンジャ ? めったに姿を見せることの無いニンジャの女性。 メディオンの食事後の皿がいつの間にか増えているのは、 彼女の仕業であるときもあるらしい。 愛称はリィ。 【事務員】リーラ まじめなフィルボルの少女。茶色の髪を後ろに流し首の後ろで縛っている。 元々はヒューレット家サイン付きのメイドであるらしい。 ▲Top 【シルバーメイス】第三小隊 【隊長】メディオン ウォーリア/モンク ドゥアン(有角族) 有角族の特徴として、珍しい三本のツノを持つ青年。 いかつく見えるが、グレイズと同じ16歳。 食堂では10人前の食事をあっという間に平らげては、 幼なじみのデレーラに渋い顔をされている。 8歳の頃にはクラン=ベルの闘技場で“トリトルスのメディオン”として それなりに名を馳せたグラディエーターだった。 今ではフォルテを目標に、アルスターの助けも得ながら日々鍛錬を重ねている。 グレイズとは同室だが、会議に遅刻しそうでも起こしたりはしない。 【副隊長】アルスター メイジ/アルケミスト ネヴァーフ ネヴァーフにしては髭の薄い男性。メディオンからは「おやっさん」と呼ばれている。 コロウ対策室には30年も在籍している。 そんな彼も、翁にはまだ到底敵わない、とは本人の言。 第三小隊の雑用と自称しているが、アイテム調達、 時には合成でアイテムを作ったりとその能力は侮ることは出来ない。 魔法攻撃、銃、ポーションと多彩な戦闘スタイルをもつ。 自室のスペースは様々な器具や薬品で埋め尽くされており、 部屋全体がどこか粉っぽく火薬臭いときもある。 キースと同室。 キョウ シーフ/サムライ ヒューリン 長い黒髪を背中に束ねた男。細目で、冷徹そうな印象を受ける。 そのため、自然と相手を挑発するような雰囲気がある。 東方出身だが、意図せず西方にやってきたらしい。 常に己に鍛錬を課し、訓練場にいることが多く、 時にはアルトの手合わせの相手をすることもある。 レトとは同室。自室のちゃぶ台でアルスターとお茶を飲んでいることも。 ラルゲット アコライト/メイジ エルダナーン 10代後半ほどの女性だが、間延びした口調も手伝って実年齢よりかなり幼く見える。 魔法による支援を得意とする。 アリギュロとは同室で、食堂などでも一緒にいる姿を見かけることが多い。 愛称はラル。 アリギュロ シーフ/ガンスリンガー ヒューリン ラルゲットと同じくらいの年齢の強気であけすけな物言いの少女。 ベレー帽にマント、短めのワンピーススカートという装備で二挺の魔導銃を使いこなし、 隊内では情報収集も担当し、その能力を利用して小遣い稼ぎをすることも。 愛称はリギュ。ラルゲットとは仲が良く、同室である。 【事務員】コンスタンツァ・リンギー いつのまに決定したのか、言わずと知れたグレイズの従姉である。 PCたちの知らない間に全てが進められてしまった可能性も否定できない。 ともあれ、気の合いそうなリギュ、なじみのキースやグレイズが傍にいるなら 神殿の監視つきでもディアスロンドに残るのも悪くない選択肢だったのだろう。 邪悪化騒動以降、退院後から着任している。今後の活躍に期待。 ▲Top 【ブロンズランス】第四小隊(PCギルド) 【隊長】グレイズ アコライト/ウォーリア ヒューリン 【副隊長】シュビレ アコライト/セージ エクスマキナ キース・ヘイルズ メイジ/サモナー ヒューリン チビ(?) アルト ウォーリア/サムライ ヒューリン レト シーフ/サモナー フィルボル ネット 【事務員】デレーラ ▲Top
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表抜粋 裏抜粋 コメント 表抜粋 メイ対策-19スレ抜粋 メイ対策-20スレ抜粋(記事なし) メイ対策-21スレ抜粋(記事なし) メイ対策-22スレ抜粋 メイ対策-23スレ抜粋 裏抜粋 メイ対策-裏5スレ抜粋 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hsv1/pages/37.html
職場における喫煙対策のためのガイドライン 喫煙対策選択肢全面禁煙 事業所全体の禁煙 空間分煙 喫煙室等の付設に因り受動喫煙を防止 喫煙室等における規制設置困難に対し喫煙コーナーを付設 就業場所付近への設置 紫煙対策喫煙対策機器紫煙拡散前に吸引 屋外に排出 適正な稼動 点検の実施 適切に維持管理 空気清浄装置喫煙対策機器に対し代替 紫煙を除去し空気を循環 適正な稼動 点検の実施 適切に維持管理 換気に対し配慮 事務所衛生基準規則における制約空気における制約浮遊粉塵濃度 0.15[mg/m3]以下 1酸化炭素濃度 10[ppm]以下 喫煙室出入口における気流流速 喫煙室内方向に対し0.2[m/s]以上 喫煙対策推進体制の整備 事業主における制約喫煙対策教育/相談の実施受動喫煙に因る健康障害 喫煙対策の内容 喫煙行動基準
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前転 カプエス2には前転から無敵技か投げの二択を迫る、「前転ぶっぱ」という安易な戦法を使用するプレイヤーが多い。対処できないうちは泣かされることも多いだろう。 相手に前転の速いのサガット、庵、テリー、キムあたり2人以上いたらまず使ってくると思ってよい。 これを対処できるようにすることが初心者脱却への第一歩。慣れてしまえば対処は案外楽である。 ただし、前転の動作は意外と速いため反応が遅れたと思ったら無理に対処せずガードやバックジャンプなどで逃げることも重要。 まず、投げが最も安定。しかし毎回見てから投げるのはまず無理で、裏に回られてスカったり投げ間合い外からぶっぱされる恐れもあるので打撃で止めることも覚えておきたい。ただし、ガードクラッシュ・気絶値を回復されるデメリットがある。 前転は足元から無敵が消えていくのでしゃがみ技で潰す。そこから連続技に繋げれば相手は前転しにくくなる。 前転を打撃で止めた場合、立ち食らいになるので立ち状態限定のコンボにもっていくことが可能。 この場合持続の長い屈中P、Kが安定。前転を見てから潰すことができる。ただ、キャラによっては持続が短いため前転潰しに使えないことがある。 屈弱Kはしっかり入れれば昇龍、スパコン、オリコン発動などのぶっぱは不可能だが少し遅れるとぶっぱを喰らうなど不安定なので、持続の長い技のないキャラや見え見えの前転の時に混ぜる。 投げ 投げには大きく分けて4種類あり P投げ K投げ コマンド投げ スパコン投げ とある。 P投げには発生が早いが投げ抜けされやすいという特性があり、基本的には投げ抜けで対処することになる。 K投げには発生が遅いが投げ抜けされにくいという特性があり、投げ抜けは非常に難しいが発生が遅いため、打撃に負けやすいので相手の暴れが刺さりやすい。 P投げとK投げの使い分けはこれらの特性を場面において使い分けることができる。 コマンド投げに関しては必殺技ということもあり、RCをかけて出すことが可能。 コマンド投げは投げ抜け不可だが、コマンド投げが発生前には投げてしまうことが可能。 RCをつけても少し発生が遅れるというだけで基本的には投げられも発生前により、相手に暴れくくさせるという以外はほぼ同じ扱いになる。 スパコン投げはLV1では無敵時間がないために無敵技には負けてしまうが、LV2以上だと完全無敵となるために先読みでのジャンプで回避という行動が必要となる。 このため、スパコン投げを持っているキャラは比較的相手のジャンプを誘いやすい。 ステップ 主にステップからは投げか下段打撃の2択になるだろう。 ステップが来たら先ず発生の早いP投げというのが基本。 しかし、相手がステップから下段を狙ってきた場合、少し遅れたり、逆に速すぎて打撃化け隙に下段が刺さってしまったり、タイミングが悪くてそこからコンボという可能性もある。 ガードをするかステップに合わせて打撃を重ねることも有効。 近寄らせすぎないように置き技でステップをさせないようにしたり、早めに暴れておくことも混ぜておけばいいだろう。 投げの打撃化けが上方向に攻撃判定のない相手キャラによってはステップを見たら垂直Jから反撃というのも有効。 ※ブランカのようなステップから下段を入れてコンボへいくのが難しく、RC電撃という戦法が主な相手には投げは特に有効。 しかしブランカ側としては速いジャンプを活かしてステップ後垂直Jで投げの打撃化けを誘い反撃という戦法もある。 ラン リーチの長い牽制で崩す。(ラン中の打撃はカウンターヒットになる)キャラによってはスパコンをつけてダメージを奪うことができる。 ランラッシュについては相手のミスを待つ、無敵技で割り込む、ガーキャンで距離を離すなど。 小ジャンプ 相手キャラや自分のキャラによって対空が間に合わないキャラがいるので基本ガード。 飛び防止技を置く。 昇龍やスパコンを先行入力しておき、小ジャンプが来たらボタンを押して技を出して潰す。 また、立ち回りに垂直ジャンプを入れることでも対策になるが、垂直ジャンプに対して超必飛び道具などで返される場合もあるので相手のゲージには注意。 前転が速いキャラでは前転で裏へ回って攻撃へ転ずることも有効。 JDをとり、攻撃に転ずる行動も強いが低めの攻撃をJDしてしまうと不利になってしまうことがあるので注意。 すかし飛びの場合には先ず下段ガードをしっかりすることが必要だが着地に投げを仕込んだり発生の早い打撃を合わせたりすることも大事。 暴れ、割り込み 投げに来させるのを嫌がって手っ取り早く相手を追い払う割り込みの行動。 ボタンをこすって通常攻撃での暴れ、スパコンや昇龍またはRCでの割り込み、投げ連などがある。 対策として基本的には以下のような行動をとる 判定の強い技をディレイで置く 弱攻撃を一発当てた後、繋がらないフレームで判定の強い技(主に強攻撃など)で相手の弱攻撃を潰す。 例:庵で屈弱K→ディレイ立強P→葵花、さくらで屈弱K→屈強P→波動掌 遅らせて攻撃 上記と似たようなことであるが弱攻撃などを当てた後、少し歩いて屈弱Kなどすることで投げを誘い潰したり、暴れ潰し、少し動いたところに屈弱Kが刺さるというふうになる。 ランラッシュ ランラッシュをかけることで相手の暴れを誘うことができる。 昇龍などうまくコマンドで割り込めなくてそれを潰しランラッシュをかけることなどができるが基本的にスパコンや昇龍などの割り込みは読んでガードするのが無難。 RCでの割り込みはそのままランで近づいて投げるかキャラによってはガードやその他の行動がよい。 前転 上記ランラッシュで記述されたいわゆるその他の行動の一つの手段として。 昇龍や大きい攻撃で暴れてくると読めば前転が通れば大きなリターンが取れる。 前転が速いキャラなどではオススメの選択肢の一つ。 RCを使い暴れを狩るという方法も取れる。 代表的な前転キャンセルへの対策 全部に共通する対策はまず投げ。 基本的には発生の早いP投げで投げる。 RC電撃 相手が起き上がりに出してくる場合は 重ねるようにP投げ。 このとき相手がガードしていた場合は近距離強Pが出るので、 隙の大きい近距離強Pの場合なんらかの技でキャンセルして隙をフォローすること。 ちょっと離れて電撃を見たら無敵技 無敵技は仕込んでおいて、電撃を見たらボタンを押して出すようにしておく。 こちらの起き上がりに重ねてくる場合には 重ねが遅い場合はリバーサルP投げで返す。 重ねが早い場合は一部のLV3スパコンで反撃可能。 移動距離の長い前転で回避。 ステップから出してきた場合は 密着距離ならP投げ。ただしステップ→垂直ジャンプで近立強Pの暴発を誘い反撃を入れるという戦法もあるのでそこは読み合い。 こちらのけん制技をつぶすように出してきた場合、見てから電撃と相打ちにならない技を当てて反撃。電撃を出してくるポイントが読めた場合、電撃を見たら仕込みで無敵時間のある技やスパコンで直接反撃することも可能。 RCコマンド投げ 飛び。 向こうも間合いに入るため近づいて出さないといけないので単純に投げにはかなり弱い。 起き攻めに重ねられた時はタイミングが完璧だと起き上がりに投げることもできず、吸い込まれてしまう。 タイミング、RCのミス、その他いろいろな起き攻めでの読み合い。 起き攻めに上入れっぱで飛ぶ時に下段を入れられるのもそこは読み合いで。 RCローリングクリスタルフラッシュ ジャストディフェンスで+5F有利。 少し離れた位置で潰せる技がある。 読んでバックステップ後、無敵技で狩る。 前転が早いキャラでしかあまりオススメできないが前転で回避。 バルログがしゃがんで待っている時はRCローリングクリスタルフラッシュが撃てることを相手の頭に入れておき、 実際撃ってくることもあるが、それに動かされて対処されることが多い。 ずっとガードしても埒があかないのでおもいきってガーキャン攻撃でダウンを奪いペースを握る。 RC鉈落とし蹴り 距離を取る。 刺し返すか後出しでRCを出す。 RC葵花 Kグルーヴならジャストディフェンス。 垂直ジャンプ。 庵側としては垂直ジャンプを誘って逆にそれを狩りにくることもあるので垂直ジャンプは単に飛びまくるわけじゃなく読みきりで。 その他前転を合わせるなども同じく。 RC春風脚 垂直ジャンプ。 距離を取っても適当に出してくる相手には対空。 前転後反撃。 Nグルーヴならガードキャンセル移動。 RCソニックブーム 硬直が非常に短いので焦って動かされすぎないようにする。 RCスカウタージャンプ 主に起き上がりリバサとして使用。 一緒にジャンプして空で潰す。 RC百裂張り手 出されても当たらないギリギリの距離を把握する。 この技を出すためになんらかの前置きの技に注目する。 空振りの技、ステップ、ジャンプ、ガードなど。 来ると読んだ時に垂直ジャンプからフルコンや前転で裏に回ったり、ジャストディフェンスの用意をする。 前転に関しては本田側はこれらの前置きをしといて前転を誘い、張り手を出さず投げるという戦法もある。 前置きの技をけん制で潰しにいく。 空振り時は差し返し。 ずっとガードしても埒があかないのでめり込んだ時はおもいきってガーキャン攻撃でダメージとダウンを奪いペースを握る。 ガーキャンによりガードゲージが減りガードクラッシュさせられたとしても本田は咄嗟に取るダメージに欠けるので、その後不利な展開を導く可能性は低い。 RC大銀杏投げ 主に相手の起き上がりに重ねて使用する。基本的にはジャンプでかわすがスカリモーションが異常に短いので垂直ジャンプでは落とされてしまう。 ただし投げ間合いが狭いので基本的に投げ連打で良い。 弱RC大銀杏投げは投げ間合いが広く、投げ連打で対処できないこともある。 ただし「相手の投げ無敵時間が切れた瞬間に弱の一回転投げをRCをつけて重ねる」、という行為を毎回安定して成功させるのはまず無理なので割り切ってリバサ昇龍などでもよい。 逆にジャンプを読んで攻撃してくることもあるのでそこは読み合い。 当て投げで攻撃してジャンプを防いだ後投げられるということもある。 さらに当て投げの当て後の大銀杏を読んでのジャンプを潰す選択も本田にはあるのでこかされるとやっかい。 RC百裂脚 これに関しては発生の問題などで投げてしまうことが困難。 起き上がりリバーサルとしての使用では 垂直ジャンプキックなどを重ねる。 バックステップ後反撃。 2段目がガードしないですむキャラは一段目ガード後反撃。 間合い外の距離を取る。 深めにめくる(百烈は表出しになる) など。 RC爆裂拳 垂直ジャンプから反撃。 RC近寄りて斬る也 ガードして反撃できるキャラはガード。 読んでバックジャンプで着いていく。 RC水月を突く也 基本的には投げ間合いより一歩外で振られるのでしっかりガード。 RCサイコクラッシャー ガードして抜けたところを反撃。強攻撃がベストだが発生が遅い強攻撃しかないキャラは中攻撃にする。 RCダブルニープレス ガード。めり込んだ場合のみ反撃。 先読みジャンプで反撃という手もあるがオリコンがあるときはオススメしない。 RCローリングアタック ガード後反撃。ただし、慣れないと反撃がしづらく、キャラによってはゲージがないと反撃ができない。 RCゴッドプレス 安易に飛ばない、中距離で飛び道具を撃たない。 ガードしてから反撃。 RCダークバリヤー ガード。 近距離では投げ。 ガードでは硬直差0Fになるのでジャンプですかして反撃。 やっかいな技の対策 RCとはまた違った単体技の対策を紹介。 胴着の(空中)竜巻旋風脚 地上編 一段目ガード後無敵技 距離を開けて様子見 しゃがんでスカったところをしゃがんだままアッパー系で落とすか着地の時に反撃。 (着地に反撃は昇龍などに巻き込まれる可能性があるため大攻撃系でこかしてしまうのが安定) など 空中編 早出し昇竜 振り向き昇龍 振り向き波動系で追撃 読んでバックジャンプ空対空で落とす。 空中ガードまたは2段JDで着いて行き、先に着地後反撃 など。 春麗の鳳翼扇後の表裏の2択 よく見てガード。 前転で逃げる。 RC飛び技で逃げる。 0F空中判定技で逃げる。 無敵技で暴れる。 春麗のスピニングバードキックガード後 投げ連 垂直J(小Jがないグルーヴで)強Pを受けたら次のスピバを着地に無敵技で狩る。 投げ仕込み強P固めなら発生が早い技や無敵技で狩れるが、それを読んでのRC百烈に注意。 百烈は投げ連で返すことができる。 ザンギエフのスクリューパイルドライバー 起き攻めでも吸われるのでジャンプ後反撃。 波動を重ねておいて出させない。 ジャンプを重ねたりしてわざと起き攻めで吸われにいくように仕向けて無敵技 など。 ザンギエフのダブルラリアット 下段蹴り。 下半身に飛び道具を抜ける無敵有り。 タイガーキャノンなどの上のスパコンならあたる。 しゃがんでてもあたるキャラはガード後下段(ザンギエフが接近していると2回ガードすることになり、1回ガードして反撃しようとするとあたってしまうことがある) 本田のスーパー百貫落とし しっかりガード後反撃だが結構シビアであったりするので前転で放棄か起き攻めで来るとよんでバックジャンプ。 ブランカのサプライズバック 見てからリーチの長い技で反撃(上デヨなど) 読んでいたら直接スパコン、ランで間合いをつめて反撃 など。 バイソンのダッシュ技 置き技で潰す。 仕込みも入れておくとなお便利。 バルログの飛び技 スカイクローはガード後反撃。 バルセロナは判定の強い真上対空かバックジャンプ空対空。 一部のキャラスパコン。 サガットのデヨ 差し返せるキャラは待って差し返し。 先端を判定勝ちできる技を振る。 ランで潜る。 前転。 RCで狩る。 直接スパコン。 など。 ベガのヘッドプレス バックジャンプ空対空。 垂直ジャンプ空投げ。 前転でかわして反撃。 バックステップ、後ろへ小Jですかして反撃。 垂直ジャンプですかして反撃。 ラン、ステップ、歩きで潜って反撃。(歩きは大きくなくて歩き速度の速いキャラ推奨) RC対空 一段目ガード後近くで反撃してくる場合 タイミングを合わせて前転後反撃。 ガード後すぐに飛んで早出し空対空。 一部のキャラでLV2以上スパコン。 RC対空。 一段目ガード後遠くに逃げる場合 タイガーショットなどの速い波動を出す。 飛びが大きいキャラは大ジャンプ後めくり攻撃など。 一部のキャラスパコン。 など。 参考動画はコチラ ベガのデビルリバース 空対空、空投げ。 RC対空。 無敵対空。 打点を高くガードして無敵技。 着地時近ければ攻撃を入れる。 一部のキャラスパコン。 前転でかわして反撃。(前転の速いキャラ推奨) など。 さくらの桜華脚やキャミィのキャノンストライク 無敵対空。 ガード後遅めに投げ抜け安定。 少し離れたとこから出して低くガードさせられた場合向こう側が有利。 ガード後RCで割り込み。 高い打点でガード後無敵技。 など。 キャミィのスパイラルアロー 先端ガードの場合むやみに手を出さない。 めり込んだ場合は反撃。 昇龍などを仕込んでおいて見たらボタンで出す。 豪鬼の百鬼襲 しゃがみガード。 しゃがみアッパー系で対空。 無敵技。 など。 ケンの龍閃脚や京のR.E.D.Kick ガード後反撃。 かなり先端だと反撃が無理なこともある。 前転後反撃。 ちなみに両方とも0F空中判定技 舞のムササビの舞 空中ガード、垂直ジャンプJDで着いて行き、着地後反撃。 早出し昇龍。 など。 キムの飛翔脚 無敵技。 垂直ジャンプですかして反撃。 空対空。 など。 ギースの雷光回し蹴り(遠立強K) ガード。 すかる距離をキープしてすかったところ差し返し。 潰せる技を振る。 垂直ジャンプですかして反撃。 など。 山崎の強K ガード。 RCで狩る。 勝てる攻撃を振る。 など。 藤堂の画面端の固め 前転でかわす。 JDなどでたえて怒り待ち。 など。 ジャストディフェンス(Kグルーヴ対策) 主に起き攻めでは 連打キャンセルのきく技でジャスト取られても有利に 一撃目をディレイで攻撃してジャストのタイミングをずらしてジャストさせない。 ジャストを仕込んでるところを投げる。 主に対空では 空対空 空投げ 多段昇龍 1ボタン対空 RC ジャンプをくぐる 1ボタン対空に無敵技を仕込んでおく 着地に攻撃を重ねる これらでジャストの位置をズラしていく。 着地に下段を重ねるのは対空にJDを仕込んだKグルが着地時に攻撃を合わせると空ジャンプに必殺技が出ないフレームが存在する(バグ・仕様参照)ため、追い返すことが可能だが反応が遅れたりすると無敵技で返されかねないので多用、怒り時は控えた方がよい。 最後の1ボタン対空後、無敵技を仕込むに関しては主にPグルが相手の時でも特に有効な対空になる。 例:サガットで近立強P対空に弱アパカ入れ込みで相手が強PをJDすればすぐさま弱アパカで追撃、強Pがヒットすれば弱アパカがスカるが相手とほぼ同じ着地でほぼ問題なし。 主に立ち回りでは ジャストを仕込んでる最中に距離をつめる。 投げ ジャストを取られて不利になる技は極力避ける。 無理に相手を攻めない→相手はこちらの攻撃なしにはゲージが貯まらない。 あまりオススメはしないが毎回ジャスト後投げや暴れを仕込む相手にはジャスト後にスパコンや昇龍などの無敵技をノーキャンセルで見せておくことも有効。(飛び蹴りの打点が高かった時も同様) 逆に連続してジャストをとる相手には弱攻撃にキャンセルで昇龍を入れるとタイミングが変わる。 ジャストをとられた後ジャスト終わりに最速で弱攻撃 最後の“ジャストをとられた後ジャスト終わりに最速で弱攻撃”についての補足 以下ではサガットの屈弱K→立弱Pを例にして説明する。 いつもコンボをつなげているように屈弱K→立弱Pとつなげようとすると屈弱Kをジャストとられてしまうと立弱Pが出ないことが多い。 何も出ていないので投げ連や相手の攻撃に巻き込まれてしまうというのはもちろんのこととなってしまう。 (トレモでCPUをALL JUST DEFENCEに設定してやってみると実感できる。) 屈弱Kをジャストとられていつもコンボにいくタイミングより立弱Pを押すことでうまくいけば投げ連や打撃を潰すことができる。 まとめて言うと被JD後動けるようになって最速で弱Pをタイミングよく押すということ。 硬直差によりタイミングは技により異なる。 ジャスト後は被JD側が-5Fとして計算されるが例外もあるため、用語集と知識のJDの式を参考にするとよいだろう。 主に飛ぶ時には 飛び攻撃の打点を低く当ててジャストを取られても地上で有利に動けるようにする。 ジャストを仕込んでるところをすかして下段や投げを仕掛ける。 打撃を高めにJDをとらせた後無敵技で暴れを狩る。(多様禁物) 飛び攻撃の打点を低く当てるについては、低い打点の攻撃をジャストとってしまうと下段にガードが切り替わらず、下段を続けてジャストとらないとあたってしまうことがある。 バグ・仕様参照。 例:サガットの小J強Kをジャスト後の即レイドはジャストなら可能だがガード不可になることがある。 リーチの長い強攻撃などは狙われやすいので極力使わないように。硬直差で有利になる技は別。 近距離の小技はジャストされやすい。ジャストさせたら投げを狙うのが有効。投げで怒らすのが時間稼ぎで良い。 空中ジャストは空中ブロに比べて性能が悪いが再入力を受け付ける間隔が短いので取られやすい。 また、連打投げを持っているキャラは普通の投げよりも怒り増加を抑えれる効果があるので連打投げを主に使うようにする。 相手が怒っている時は起き攻めは基本しないと割り切って。 怒り状態で端に追い込まれキツイ場合はガーキャン攻撃などで距離を離し時間かせぎを。 この場合怒り始めにガーキャンしてもガードゲージを減らしてしまってガークラを狙われやすくなってしまうので状況によって使う。 挑発をするのも立派な戦術。 相手の怒りゲージがたまりそうな状態で次のラウンドへいくのは好ましくない。 場合によるが基本は自分のキャラが役目を終えそうで相手が怒りそうな時は挑発で怒らせて終わろう。 負けている状態でもゲージがたまったまま次のラウンドへ持ち越しては次のラウンドはそれが原因で瞬殺されてしまうなんてこともあるので状況は悪くなる一方かもしれない。 挑発して怒らないでやられてしまったなんて相手のゲージための手助けをしているようなもんなので一回の挑発でのゲージ増加量はどれくらいか把握しておこう。 このへんを考慮し なぜジャストを取られるのか? なぜぶっぱを食らってしまったのか? なぜガークラしてしまったのか? 相手が待っているならこちらはゲージをためて準備をする。 などを理解してくると戦い方も見えてくるはず。 オリジナルコンボ -発動のポイント ある程度人読みが必要だが基本的には 連携への割り込み ステップや歩きからの投げとの二択 対空 起き上がりリバーサル 飛び込みからの対空に対し発動時の無敵ですかして反撃 相手に反撃されそうな技を出した直後 これらが主な発動のポイントだろう。 これに合わせて発動のポイントからワンテンポズラして発動するという手もある。 発動すべきポイントに相手はガードしていて発動がなかったと思わせて手を出そうとした時を狙う。 この場合は人読みではあるが逃げて仕切りなおしか続けてガードするといい。 -発動の誘い方 小ジャンプやステップ後何もしない。 ラン後バックジャンプで逃げる。 つながりの悪い連携の前で手を止め様子を見る。 起き攻めすると見せかけて逃げる。 反確の技をガードした後にわざと手を出さない。 露骨に歩いて投げや打撃をにおわせてガード。 5つ目の反確の技に手を出さないについては例えばベガのダブルニープレスが深くめりこんだ時など。 反確だが目押しに失敗する時も多く、キャラによってはリーチが短く反撃できない技を出してしまったりすると相手はこの隙を埋めようと発動する。 オリジナルコンボが貯まっている時は基本的には使わすことが必要なので勝負をかけるのは使ってからでよい。 反確の場合、大きな反撃がある時は狙っていくがあまり多きなダメージが狙えない場合、こういうことを頭に入れておいてもよいだろう。 -後光りなど オリジナルコンボに関しては相手の発動を読んで強ボタンに指をそえて準備しとくだけでできるがスパコンや昇龍となると相手の発動前に先行入力が必要となる。 例えば屈弱Kを出した時に発動されてしまえばオリコンに当たってしまうが屈弱Kを空キャンして発動後に昇龍を出すことが可能。 屈弱Kを出した時、発動を見てから根性で昇龍を入力することは不可能だが62とコマンドを入力しておき弱Kを出すと弱Kを出した時に発動されても3Pで弱Kを空キャンで昇龍を出すことが可能。
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升対策 どうやら升エンジンを起動するとowatatu.exeが終了するっぽいですね
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/42.html
パーツ・戦法問わず対策が必要と思われるもの かんぜんガード アサッシン ドライブブースト 汚い忍者 ノンイバ+α サンメーンタイラント 最速MF戦術 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1187.html
ヤーティ単位でギミックに対策が必要なものの対策ページ一覧ですなwww 現在整備中ですなwwww 受けループ 受けループ対策ですなwwww 起点構築├壁構築└トリルパ 起点構築対策ですなwwww 天候パ├雨パ└晴れパ 天候パ対策ですなwww バトン構築 バトン構築対策ですなwwww
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対策 2021年現在、ネット上で活動しているFGOアンチ界隈は攻撃性が非常に強く、反論や批判も全く意に介さないため、下手に刺激すると当事者だけでなくそのフォロワーや攻撃対象の趣味嗜好、人間性にまで至る人格否定的な誹謗中傷が及ぶ可能性さえある。 過激派FGOアンチ(外圧)界隈の人々はFGOを「叩く」事が全ての前提であり、基本的に建設的な対話は成り立たない。反論を受けると瞬く間にFFへ拡散して一方的な集団ネットリンチにする傾向が強く、また過激派FGOアンチ(外圧)側にとって都合の悪い情報などを一方的に「捏造」と断定して否定、排除しようとする為自浄作用も働かず風説の流布も常態化している。 このWikiも元はPixiv百科事典に掲載されていたものだが、過激派FGOアンチに認知、拡散された直後から執拗な白紙化が行われ削除されている。 過激派FGOアンチによる嫌がらせ行為の標的とされないようにする為にも、FGOユーザーはFGOを棚に上げて他作品の話題に乗ってFGOを押し売ったり、貶めるような発言などを絶対に避け、場合によってはブロックやミュートを利用し、徹底的に関わらない、反応しない、無視するのが最善策である。 なお、どれほどFGOに恨みを持ち、それを正常異常に関わらず持ち上げるユーザーが憎くとも、『手帳持ち』や『障■者』といった差別的発言は伏せ字であっても関係なく人権侵害発言であるため、決して使用しないこと。事例によっては誹謗中傷による名誉毀損などで法的処罰が課せられる可能性も高く、こうした内容のツイートを確認した場合にはTwitter運営へ通報すること。 ネットでの他者との交流はマナーやモラルを「自分で」守って使用するものであり、「他人が守ってないから」とそれを破る事は理由として正しくない。ここで書かれている「外圧」だけでなく、過激な発言をするユーザーからは距離を置くのが推奨される。
https://w.atwiki.jp/nanohahearts/pages/88.html
赤い文字 話リンク ・ストーリー ・内容 隠された秘密 対策課 アリサの魔法の修行