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基本情報 基本情報 デッキ構成:紫1幽々子3 デッキ名: 作成者:アロンダイト 最終編集日:2010/5/02 コメント こんなあなたにオススメ! デッキレシピ Leader Lv1 八雲 紫 Lv3 西行寺 幽々子 スペル:23 3x 結界「夢と現の呪」 2x 式神「八雲藍」 3x 冥符「黄泉平坂行路」 3x 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 3x 死蝶「華胥の永眠」 3x 「反魂蝶」 3x 桜花「未練未酌宴」 3x 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 サポート:8 3x 姫を隠す夜空の珠 2x 蝶弾 3x 悉皆彷徨 イベント:9 3x 神隠し 3x 暴食 3x 幽明境を異にする 名前 コメント
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俺は気がつけば裏路地に突っ立っていた。そして私は運が悪かった様だ。これは敵だろうか?何故か私と敵対している。 「なんだこいついるからいた?」 「仕方ねえ取引見られたら生かしちゃおけねえな。」 男達は銃やナイフなどを出し始めた。 その男は彼らをまるで認識などしていない様だったただ立ってるだけ、それが不気味さを増していた。 そして男達の全員が一斉に銃を打つ。 瞬間消えたのだ。そして彼は唱えた。 「魔法剣レヴァール」 瞬間光あたり一体に覆ったのだ。 光となって剣が消えると男たち同時に全員倒れる。 それは不可避であり不可視の一撃。 魂に傷をつける事で全員を気絶させたのだ。 「これはなんなんだ一体」 パトカーが一斉に彼を取り囲んだ。 「めんどくさい」と言っても彼は召喚して全て解決する事にした。それは運命の悪戯なのか聖杯は反応してしまったのだ。ここにサーヴァントは呼び出された。 本来触媒がないと召喚などできないが。運悪くそれは触媒として有用すぎた。裏取引それは違法で発掘されたものだった。 そこには刀と弓を携えた武士の姿あった。 「おぬしが私の主か?」 「まあ多分そうだ、とりあえずこの場から離脱したい」 「了解した」 そうして夜の街に消えた。 二人は人気のない公園にいた。 「さっきはありがとう」 「何主の命にしたがったまでよ。」 「でだ自分には記憶も無ければ、この世界の知識もない光り輝くこの都市について何も知らない。」 「まあ時間はある故、ゆっくり行きましょう。」 「あそういえば名前聞いてなかった。」 「私の名前は坂上田村麻呂と申します。以後お見知り置きを」 これは異世界の魔法剣聖と武神と言われた英雄の出会いだった。 【記憶喪失魔法剣聖@オリジナル】【セイバー(坂上田村麻呂)@オリジナル】 【マスター、サーヴァント、共に認証確認】 【???/記憶喪失魔法剣聖(オリジナル)/???】 【???/セイバー『坂上田村麻呂』(オリジナル)/???】 GAME START 記憶喪失魔法剣聖 GAME START セイバー(坂上田村麻呂)
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/175スレ8 今日はトモダチとラジオ体操したことを書くぜ。 互いにTシャツ姿でまずは待ち合わせ、挨拶ガム咥えチャリ飛ばし、 近くの公園へ早めに集合し、時間待ちだ。 古臭ぇ遊具で暇つぶしあう。腰突き出しブランコを乗り回し、 マダマダ?節で興奮に火が付く。 保護者がやわらラジオをタップリ仕込んで、いよいよ体操開始だ。 一、二、三、四、五、六、七、八。 外回し、内回し、大声出して腕上下。 片手技と両手技の競り合いで、子どもらしさと元気よさを比べ合う。 皆勤根性丸出しでな。 一息入れる時にゃ、腕を大きく広げて、深呼吸。 ビシバシ痛ぇくらいに、呼吸すりゃ、朝の爽快感が全身を 快感となって駆け回る。 さらにボリュームを上げてラジオ体操第二。 今度はラジオ体操第一よりもアップテンポ体操さ。 ピョンピョン飛んで、ウサギ野郎に変獣し、一・二・三の連呼。 俺達はまさに、健康、元気、子どもらしさを激しく比べ合う体操士だ。 体ねじりのキツイ体操も筋肉を伸ばす神技、何度も回す度に筋肉の 引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。 その時、ほんの少しの気の緩みで保護者は力のコントロールを失い こむら返りの痙攣に突入。爆笑。 2回に渡る体操はいずれも俺の勝利、最後は出席シートめがけて、 早朝出席の快感に酔いながら勝利のハンコ! 30分体操は俺達体操仲間の絆を更に固めたぜ!
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無題(30)a 今日は軽音部の皆が私の家に遊びに来ている。 さっきいたずらで梓みたいな髪型にされた時、唯に抱きつかれた。 どうせ梓っぽいから抱きついてきたんだろうけど。少し不満だな。 唯に抱きつかれると暖かくて気持ちがいい…って何を考えてるんだ、勉強だ勉強。 律「あ、飲み物切れた。よし、梓、買いに行くか」 梓「なんで私が。いいですけど」 唯「私はいかなーい。頼みましたよ、りっちゃん隊員」 律「ほいほい、変な奴買ってきてやるぜ」 唯「えー。普通の買ってきてよ」 紬「私も行ってくるわね」 梓「じゃあ唯先輩。澪先輩の邪魔しちゃだめですよ」 唯「はーい。いってらっしゃ~い」 ・ ・ ・ ふぅ。ここで一段落。さて皆は… 澪「あれ?唯しかいない」 唯が寝転びながらこちらを見ている。 唯「ジュース買いに行くって。私はお留守番」 澪「ごろごろしたいだけだろ。静かだったからいいけど」 唯「えへへ。よいしょっと」 起き上がってこちらに寄ってくる。 澪「全く。唯も勉きょ 唯「みおちゃーん!」ギュー うわあああああ!」 唯「ふふふ。澪ちゃんあったかーい」 澪「こら、やめろ。抱きつくなら梓にすればいいだろ」 唯「やだよ。皆がいない今しかチャンスがないんだもん」 澪「皆がいないっていうのは何の関係があるんだ」 唯「だって、恥ずかしい…」 澪「へ?」 唯「みんなの前だとー…」 澪「そ、そうだよな」 唯「澪ちゃん、こういうの嫌だよね?」 唯「今日だけ、今だけだから…」 澪「べ、別に駄目とか嫌とか、言ってないぞ」 唯「ほ、本当!?」 澪「でも、みんなの前では…な?」 唯「う、うん!じゃあ改めて」 澪「あ、あぁ」 唯「ぎゅー」 澪「…!」 唯「なんかいいね、こういうの」 澪「そうだな。あのさ唯」 唯「なぁに?」 澪「…私もやっていいか?」 唯「いいよ!はーい、カモン澪ちゃん」 澪「前からは恥ずかしいから、後ろからだ」 唯「ほえ?…じゃあ、はい、後ろ向いたよ」 澪「い、行くぞ」ぎゅー 唯「ふぉおおおお」 澪「ふふふふ」 唯「えへへへ」 澪「ありがとな唯」 唯「どういたしまして」 紬「ふふふふ」 律「えへへへ」 梓「なに真似してるんですか?」 澪「うわあああ!」 唯「あ、おかえり。みんな~」 律「ふふふふ」 紬「いいもの見させてもらいました~」 その2(皆もいるVer) 戻る TOP
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/253スレ42 深い夜と散らばる星も 街の道も寂しく蛍の様な美しさも欠けている 木々の間からは冷たい風が抜けていく 秋の夜明けは空気が澄み 少し寒いくらいの方が人の暖かさを感じられる 青の下には白が浮かんでる 今日も… 散らばった全ての者達が 金木犀の香りに触れた 秋の日に絆を探してた
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無題(05) それは、いつものティータイムが始まろうとしていた時のこと… 唯「澪ちゃん、このストロベリーケーキおいしいよー♪」 澪「お、じゃあそれ食べようかな。ムギ、紅茶を…」 律「その前に澪、このコーヒー飲んでいいぞ!律さまからのお裾分けだ!」 澪「ただ単に飲みきれなくなっただけだろ!まったく、買ったらちゃんと最後まで飲まなきゃだめだろ…チュー」 唯「……」ジー 澪「ん、どうした唯?そんな怖い顔して」 唯「…澪ちゃん、りっちゃんが飲んだコーヒー飲んだ」 澪「それがどうかしたか?」 唯「…なんでもない!」 澪「?」 どうしたんだろ唯。私がコーヒー飲んだくらいで…あ、まさか唯が飲みたかったのかな? まずったな、ちゃんと確認しとくんだった… 紬「…澪ちゃんて意外と鈍感ね」 梓「…ですね」 律「ほーれ澪、ケーキ食わせてやるから口開けろー♪」 澪「い、いいよ、自分で食べるって!」 律「いいからいいから!それともなにか、幼なじみのご厚意を踏みにじる気か?ほら、あーん」 澪「わ、わかったよ…モグモグ」 唯「…澪ちゃん!」グイッ 澪「うお!?」 唯は突然立ち上がると、私の腕を掴んで引き寄せた。 予想外の行動に抵抗する暇もなく、私は為されるがままに唯の隣へと座る。 澪「どうしたんだよ唯。いきなり引っ張ったら危ないだろ?」 唯「…今日澪ちゃんはここでお茶するの」 澪「え?なんで?」 唯「いいの!」 澪「??」 唯のやつ、一体どうしちゃったんだろ?さっきから機嫌悪そうだし顔も赤いし… はっ、もしかして私が律と仲良くしてるのが気に入らないのかな?そうだよな、いつも唯と律は仲いいし! まずったな、律が絡んでくるからつい… 澪「おい律、ちゃんと気を使わないとだめだぞ!」 律「へ?なんの?」 紬「…澪ちゃんてやっぱり鈍感ね」 梓「…ですね」 唯「…澪ちゃん、これ飲んで」 澪「え、それはお前の紅茶だろ?私のはちゃんとムギが」 紬「あらやだ、全部こぼしちゃったわ♪」 澪「ええ!?ま、まぁいいけど…ゴクゴク」 唯「…澪ちゃん、あーんして。ケーキ食べさせてあげる」 澪「ど、どうしたんだよ唯まで?私はちゃんと自分でモガモガ」 唯「…おいしい?」 澪「ゴクン…おいしい…けど、いきなり押し込むな!窒息したらどうするんだよ!?」 唯「えへへ…♪」 澪「?」 唯「あれ澪ちゃん、ほっぺたにクリームがついてるよ?」 澪「え、どこに…」 唯「ペロッ」 澪「!?…な…ゆ、唯!なな、なにす……」 唯「えへへ、澪ちゃんのほっぺ舐めちった…へへ、へへへ…♪」 ま、まったく何するんだ唯は!い、いくらなんでもほっぺを舐めるなんてやりすぎ… いや、待てよ?そうか!これは律と組んで私をからかってるんだ! その証拠に顔を真っ赤にして笑いをこらえながら私がどういう反応をするか見てる…それならこっちだって! 澪「ゆ、唯!おかえしだ!!」 唯「えへへ…へ?」 澪「ペロッ」 唯「!!」 澪「どど、どうだ!?私がいつもやられるだけだと思ったら大間違いだぞ!」 唯「え…へ…へへ…」プシュ~… 澪「ああっ、唯!?」 紬「…澪ちゃんったら、意外とやるわね…」 梓「ですね…ていうかムギ先輩、鼻血拭いてください」 あぁ、私いま何を…ゆ、唯のほっぺを舐め…うう、今さらだけどなんか恥ずかしい…でも唯のほっぺ甘かったな… い、いやでもやっぱり恥ずかしい…それになんかムズムズする…く、くすぐったいっていうか… 澪「ふ、ふふ…へへ…♪」 唯「うひ…ひへへ…♪」 律「な、なんだお前ら…」 END 初出:1- 73- 75 嫉妬の唯って最高だよ -- (名無しさん) 2010-08-18 14 08 59 嫉妬する唯と鈍感な澪とか最強すぎる... -- (名無しさん) 2011-08-03 22 09 49 鈍感な澪とかこのSS最強だ!! -- (名無しさん) 2011-08-04 19 00 01 素晴らしいな まじで -- (名無しさん) 2011-09-09 00 56 33 この組み合わせはガチで最高 -- (名無しさん) 2011-12-12 02 33 22 鈍感澪の破壊力は異常 -- (名無しさん) 2012-01-26 00 38 56 この鈍感!唐変木!だがそれがいい! -- (KYな俺) 2012-03-26 19 58 09 鈍感で考えがズレズレの澪さん素敵です -- (名無しさん) 2012-12-09 18 54 31 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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無題 一×透華 透華視点 百合注意 ID 4tft4Nag氏 第1局 211~ 216 私、龍門渕透華はイラついていた。 『この鎖がなくなったら、透華が少し遠くなっちゃうような気がするんだ』 遠く。 考えもしなかった言葉。 これまでも、これからも、一は変わることなく自分の傍にいることが当たり前だと。 この龍門渕透華にとって、国広一とは空気のようにある存在だと。 自分から『3年間』と期限を区切ったことなんて完全に忘却の彼方に追いやって。 一から放たれた言葉―― それを聞いてからの、自分の中にある焦燥感。 私は一から離れたくないのか?―― 「…違いますわね」 私『が』一から『離れれられない』んだ―― 「…頭では判ってるのですわ。一に対して、そう言えばいいことも」 だけど、この想いは一には伝えられない―― 私が龍門渕の跡取りだから―― 私は龍門渕の跡取りだから。 龍門渕の血を繋いでいかなければならない定めだから。 父がいつかは連れてくるであろう、血を繋ぐための婿と結婚しなければならない定めだから。 それに対しての抵抗感なんてない。 政略結婚が嫌で逃げ出すなんて、ただの甘えだから。 身の回りの事を何一つ理解していない愚か者のすることだから。 だけど、一から離れたくない、一を離したくない―― 「あーっ!もう!何で私がこんなに悩まなければいけませんの!?」 「わあっ!?」 「うわっ!?」 振り返ると、そこには私の想い人。 「ななな、何ですの!?ノックもなしに入るなんて失礼じゃありませんこと!?」 「ノックしたよっ!したけど返事がないから、おかしいって思ったんだよっ!」 「そ、そうなんですの?…それは失礼しましたわね。で、何の御用ですの?」 「透華が言ったんじゃない。お茶を持ってきてって」 そう言えば、先ほどそんな事を頼んだ覚えがある。 「…そうでしたわね。それでは淹れて頂こうかしら」 「うん、美味しいですわ。貴女もお茶を淹れるのが上手くなりましたわね」 「そりゃあ毎日毎日淹れてたら上手くもなるよ」 「そんなことはありませんわ。これならすぐにでもお店を出していいレベル。普通はここまで上達しませんもの」 「…ありがと」 照れてそっぽを向きながらお礼を言う一。 思わず抱きしめたくなる…! 「ご馳走様。今日はもうお休みなさいな」 「うん、分かった」 「ねぇ、透華」 「何かしら」 「何か悩み事があるんなら、私でよければ聞くよ?」 貴女だから話せないのですわ…!! そう言いたいのをグッと堪えて。 「…大丈夫ですわ。ありがとう」 「そう…」 すぐ傍にいるのに。 手を伸ばせば触れられる距離にあるのに。 「それじゃ、おやすみ」 行かないで 「とーか?」 行かないで! 「とーか?おーい、とーか?」 感情と理性が私の中で鬩ぎあってる…! 「透華!?ちょっと、聞いてる!?」 私はどうすればいい? 「ねぇってば!」 私は龍門渕透華。 「顔が赤いなぁ…熱があるのかな…」 迷った時は、常に前進してきた。後ろを向いたり、立ち止まったりなんてしなかった。 「体温計取ってこなきゃ…」 そう、何も迷うことなんてない。迷うことなんかない! 「はじめ!」 「うひゃい!?」 「ちょっとそこにお座りなさい」 「あ、はい」 椅子にちょこんと座らせた一の体を抱きしめた。 細くて、柔らかくて、甘い香りがした―― 「ととと、とーか!?」 「一度しか言いませんわ…はじめ、貴女が好きです」 「ふぇっ!?」 「もう、貴女なしでは生きていけない…!」 「とーか…」 「貴女の心も、躯も、全てがほしいの…!」 「…」 強く。より強く、一の体を抱きしめた。そこから伝わる微かな振動。 一…怯えてる? 「透華、落ち着いて」 一が私を抱きしめ返す。赤子をあやすように。 ――振動は、消えていた。 震えていたのは私だった。 一がゆっくりと私の手を解き、立ち上がって私の手を両手で包み込んだ。 「全く…透華は何も分かってないんだから」 「わ、私が何も分かってないですって!?」 「そう。ボクは透華のもので居たいってことが」 「え?」 「ボクは透華の側に居られるなら何でもするよ」 ゆっくりと、跪き。 私の手の甲に――キス。 そして私の手を愛おしく、頬ずりした―― 「ボクの指と口はね、透華に気持ちよくなってもらうためにあるんだよ」 「ボクの胸も、お、おまんこも、お尻の穴だって、透華に楽しんでもらうためにあるんだよ」 あっさりと理性を粉々にした本能が、一の唇を奪い。 当然のごとく、一をベッドに押し倒していた――
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無題(20) よく唯が梓に抱きついてるとこから思ったこと。 意外と誰かが先書いたかも。 いつもの放課後 唯「あずにゃーん!!」ギュー 梓「またですか」 唯「えへへ~」ギュー 律「ほんと仲いいよなぁ~」 紬(これで今夜は乗り切れるわね) 梓「唯先輩いい加減にして下さい!!!」 唯(・・・・・・・・・・あれ?)スリスリ 澪「唯ー、梓嫌がってるだろ。そろそ離してやれよ」 唯「あっ・・・・・うん」パッ 紬(なん・・・だと・・・!?) 律「珍しく素直だなあ~」 唯「そっそうかな~?」 梓「普段から抱きつかなきゃいい話です」 紬(梓ちゃんがフラグ壊した!!) 唯「そっそんな~」 澪「そうだぞ唯。梓の身にもなってみろ」 唯「ムギちゃ~ん」 紬「あらあら」 唯「ムギちゃんギュー」ギュー 紬(唯ちゃんが抱きついてきてくれるなんて付いてるわ~) 律「お!今度はムギが唯の栄養になるのか」ニヤニヤ 梓(なんか羨ましくなってきた・・・) 澪「唯らしいな」パクパク 唯「えへへ~」 唯(・・・・・・・・!) 唯「・・・・・」パッ 紬「あら?」 唯「そんな・・・・ムギちゃんまで・・」 紬「何が?」 唯「りっちゃん!!」 律「どしたー」モグモグ 唯「りっちゃんギュー」ギュー 律「おいおいどうした?」 唯「・・・・・・・」 律(唯ってやわらかいな・・って何考えてるんだ) 唯「・・・・・・・・・・・・・・・・なんてことだ」 律「何がだよ?」 唯「・・・・ううう」パッ 梓(やっぱりキツく言い過ぎちゃったかな?) 唯「澪ちゃん!!」 澪「へ?わわっ!!!」 唯「澪ちゃんギュー」ギュー 澪「おっおい唯///」アセアセ 唯「・・・・・・・・・・・・・おお!!澪ちゃん!信じてたよ!!」 澪「何が?///」 唯「あずにゃんは普段やわらかくて気持ちいいのに今日は硬かったんだよ」 梓「なっ!」 唯「りっちゃんとムギちゃんもおんなじ理由」 律「なにー!!」 紬「そんな・・・」 唯「でも澪ちゃんはやわらかかったんだよ!!次も澪ちゃん補給するよ!」ギュー 澪「いやいやそれはちょっと///」チラッ 梓「ムギ先輩、私牛乳がいいです」 律「私も」 紬「あら、奇遇ね。私も牛乳飲む所だったの。一緒に飲みましょう」 唯「おねがーい」ウルウル 澪「いっいやしかし、梓だってあずにゃん分足りないとかあるし、でもこう抱きつかれてるのも悪くないし、かといってそんなに抱き付かれてたら練習出来なくなるし・・・・」プスプス 唯「ならもっと抱きついちゃうもんね」ギュー 澪「うんいいよ!!唯ならいくらでもオッケーさ!!」←ユイルスに感染した 律梓「!!!」ガーン 唯「やったー!澪ちゃん大好き!!!」ギュー 澪「私もだ!」ギュー 梓「・・・・・・・ムギ先輩・・牛乳おかわり・・ぐすゆいぜんば~い」 律「ムギわだじも~・・・みお~・・」グス 紬「お客さん、飲みすぎですよ」 律「うるへ~!!」 梓「あんなの反則ですよ~!!」ドン←コップを置く音 唯「澪ちゃんやわらかーい」エヘヘ 澪「そうだろー」ギュー おしまいです。 一応律紬梓が硬かった理由の回答 律の理由 律「くそー。澪ー!」 律「って唯の家か」ボト 律「ん?・・・・!!」 律「今日暇なとき読もうと持ってきた週刊誌・・・確か自習中読もうと思ったけどさわちゃんが急に来て慌てて服の中に隠したっけ?」 律「・・・・・・」 律「・・・・・・・」 律「ちくしょおおおおおおお!!!!」 おしまいです。 紬の理由 紬「私結構あるのに・・・・」 斉藤「お嬢様。いかがでしたか?」 紬「何のことかしら?」 斉藤「防弾チョッキのことですぞ。近頃物騒で襲われても大丈夫なように着用されたではありませんか?」 紬「・・・・・・・・・・」 紬「・・・・・・・・」 紬「」フラッ 斉藤「紬お嬢様!!!」 おしまいです。 梓の理由 梓「唯先輩~」グス カーミーサーマーオネーガイフタリーダーケーノー ピ 梓「もしもし~」 純「あっ梓ーどうだった?」 梓「何が?」 純「ワックスだよ」 梓「ワックス?」 純「ほら、唯先輩に髪までスリスリされて乱れて大変とか言ってたでしょ」 梓「・・・・」ゴソゴソ ゴトン 純「・・・で、梓?聞いてる?もしもし?」 梓「うわあああああああああああああああ!!!!!!」 おしまいです。 とりあえず、皆服に何か物を含ませていたということで・・・ 初出:1- 752 梓ムギ律ドンマイwww -- (名無しさん) 2013-02-04 15 35 58 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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