約 160,369 件
https://w.atwiki.jp/tokyomadlog/pages/160.html
【名前】フォウ(実験体04号) 【年齢】17 【性別】女 【種族】人間 【所属】M.A.D一般構成員 【容姿】灰色っぽい白髪を腰ほどまで伸ばしており青い瞳、健康的とは言えなさそうなタイプの白い肌の少女、左目から頰にかけて回路のような幾何学模様がある。身長160cmでDよりのC、格好はワンピースの上にジャンパー。悪意にすら勝てないくらいに貧弱 【性格】大人びてるというか落ち着いてるというか、まぁそんな感じの性格。基本的に無表情でふとした時に少し表情が変わるくらいの感じ 【魔道具】左目から頰にかけて存在する回路のような幾何学模様 【魔法】「oculus」遠見の魔法、三つの発動条件をクリアする事で使用可能となる、条件はそれぞれ「安定剤を飲んでいる事」「最初に能力を発動する場所から移動しない事」「目を閉じている事」である、これらの条件をクリアする事によって彼女はその場にいながら全く違う遠い場所の景色を見る事が出来る。魔法発動時には見たい場所の壁や天井、地面のどこかに左目の部分と同じ回路のような幾何学模様が浮かび上がる。それが彼女の弱点、その模様が破壊された場合1d4週間の間魔法を使用不可能になる。 【SV】「フォウだ、よろしく頼む」「む?私は戦わないのかだと?悪意にすら勝てない私に死ねと」「おばあちゃん、プリン一つ頂戴」
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/967.html
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22 27 52.78 ID voxXDQjX0 [4/9] 無「男って、やっぱり胸は大きい方がいいの?」 タ「俺はちっちゃいほうが好きだけど……まあ本能で視線はいっちゃうよね」 無「ふうん」 タ「どうしたのいきなりそんな破廉恥なこと聞いて」 無「うーん、いや別に」 タ「自分の胸もみながらいうセリフじゃないよね」 無「だって、きみはいつも私の顔ばかり見てるし……私の胸ってそんなに魅力ないのかな」 タ「いやいやそんなことないです大好きです」 無「今だってがっつり私の胸じゃなくて顔見てるし」 タ「見るだけじゃなくて触ってあげるからこっちおいで」 無「警察呼ぶからケータイ貸してくれない?」 タ「真顔で言われると冗談か本気かわからないからやだ」 無「悪かったね、感情表現が下手で」 タ「だからだよ」 無「……なにが?」 タ「たまにさ、夢子は気づいてないかもしれないけど……ほんとたまにさ、笑ってるんだよ?見逃したらもったいないじゃん」 無「……そのバカ正直なところ、見習いたいわ」 タ「褒めてるの?貶してるの?」 無「私なりの感情表現」 無表情ちゃんはぜったい照れ屋さん
https://w.atwiki.jp/roseofmay/pages/79.html
概要 新世紀エヴァンゲリオンに登場するヒロインの一人 赤い瞳と水色の髪が特徴的な無口で無表情な少女 ファーストチルドレンとして、エヴァンゲリオン零号機に乗る FAQ Q.「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの」 A.「笑えば、いいと思うよ」
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/366.html
▽タグ一覧 守影術士イグニスとは、版権作品【ナントカ三術将】シリーズに登場するキャラクターである。 魔王ヘリオールに選ばれし【ヘリオール・ゼ・ソウラルテア・ユーデルネイト・レシェ・イトイリス・アルアディアの三術将(以下、ナントカ三術将と明記)】の一角。 見た目は守影術士の証である青白い肌に黒目、デフォルメ絵の為分かりにくいがガタイがいい。 物静かで無表情、守影術士としての性か表情が顔に出ることはなく常にムスッとしている(*1) だが仲間達への信用は厚く頼りになる為、ジーンも強く信頼している。 守影術は主に『影柱』という結晶を作り結界を張る技を得意としており、城の警備等に使用している。 三術将に選ばれる以前は様々な人に雇われて護衛の仕事をしていたらしい。 作中ではジーンがその内の1人と出会っている。 原作におけるイグニス ナントカ三術将2ではメインを張る。 ジーンが人助けや祭りの準備をしている道中、イグニスの兄であるドグレと出会う だが、ジーンからドグレの話を聞いたイグニスは不信感を抱き………? メイドウィン小説における守影術士 【ナントカ三術将】編で初登場。 プロトタイプでは全作でボロボロにされ、本編でもヤンデレとなったメアトに軟禁されたり、透明なタンスに足をぶつけたりと散々な目に あまり感情は出さないものの、逃走中のトラップで魔王城が爆破された時は流石にキレた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5722.html
朝。 我が高校、最大の難点と言える『坂道』をえっちらおっちらと登っていると後ろから声をかけられた。 「ようキョン」 聞き覚えのある声だ………って、まあ毎朝声をかけてくるのはコイツぐらいなのだが。 無視してもよかったのだが、流石にな。 「谷口か」 たかがアホの谷口の為に首を回す労力をつかいたくない。横目で視線をおくると意地汚い笑顔を見せる谷口の顔があった。 「なんだ?元気ねえな」 朝の坂道だからだよ。お前は無駄にテンションが高すぎる。 「近頃はちょっと五月蠅いぐらいの男がもてるんだ」 嘘付け。それにお前は「ちょっと」ではなく「至極」だ。 「へへへ。ところでキョン。お前長門とはどうなんだ」 ……またそれか。 「しつこいぞお前」 「へへへ」 くそ。あの日以来、なにかとこのネタを引っ張りやがる。 あの日。 朝倉にナイフをちらつかされたあの日だ。 一騒動の後、朝倉が教室に日誌を届けに行き……(何事も無かったかのように「日誌出してくるから」と言われたときは驚いた。「だってわたし今日当番だもの。教室の戸締まりついでにあなたを呼んだの」。殺人未遂と日直のお仕事を併行させるとは、どういう神経してるんだ…)俺と長門は先に下駄箱へ向かったのだ。 忘れ物を取りに戻った谷口はそこを目撃した。 次の日から「あの長門とお前が」とかゴタゴタと五月蠅いのだ。 最初は俺もいろいろと言い訳していたのだが、もうめんどくさくなって、最近は「ああ…」とか「まあな」とかそつない返事で流していたのだ。 「お前は隙がねえからな。イジれるときにイジらねえと」 「アホ」 馬鹿野郎と馬鹿話を興じていると、いつのまにか校門の前まで来た。 「坂道を登る苦」に「谷口につきあう苦」が勝ったか。注射をする箇所を叩いて麻痺させると注射が痛くなくなるのと同じ原理か。 そんなことを考えていると谷口が声をあげた。 「おお。長門じゃん」 前方に、こっちに向かって歩く長門の姿があった。 …あれ? 「おいキョン」 谷口も気づいたらしい。 眼鏡がない。 長門は眼鏡をかけていなかった。 「イメチェンかなんかか?」 長門がイメージを気にするとは思えないがなあ。 裸眼長門は無表情のまま校舎内へと消えていった。 「お前がなんか言ったんじゃないか?」 言ってねえよ……。…言ってないよな? 「言ったわよ」 朝倉が答えた。 「言ったか?」 「昨日。覚えてないの?」 覚えてない。いや、何をしたかは覚えてるぞ。長門に「眼鏡はずせ」なんて言った覚えがないんだ。 昨日。 昨日は長門家で夕飯をごちそうになった。 と言っても飯をつくったのは朝倉で、俺と長門は終始テレビの宇宙人特番を見ていたのだが。 あの日以来、たまに俺と長門と朝倉という謎の連みが長門のマンション限定で発動されるのだ。 別に何をするでなく、ちょっと部屋にあがってTV見るか漫画読むかだが。 その時、俺が長門に「眼鏡はずせ」と言ったのだと朝倉は言う。 「ん~…」 言った…ような……言ってない…ような…。 ダメだ。思い出せん。 「一緒にご飯食べてるときよ。『お前目が悪いのか?』って、聞いてたじゃない」 ……ああ。聞いたような気がする。 「そしたら長門さんが『別に』って」 そうだ。思い出した。 長門がテレビの真ん前で画面を凝視してたから近視なのかと思って聞いたんだ。 「別に」 「じゃあなんで眼鏡してるんだ?」 と聞きながら思い出した。そういや「伊達眼鏡式ダウジングマシン」だったなそれ。 「それ誰からもらったんだ?」 「わたしがあげたの」 朝倉が? 「そう。気に入ったのね長門さん」 長門はコクッとうなずいた。 「パチモンじゃないのか?」 「失礼ね。カナダの宇宙人研究してる知人に貰ったものよ」 ますます怪しいもんだ。 「そんなもんつけてないほうがいいと思うけどな」 言った。 「ね?」 朝倉が首をかしげ微笑んだ。 「言ったけど…な」 別に俺は深い意味で言ったんじゃないんだがな。会話の流れにのっかって「はずしちゃえよ~」みたいなノリだ。 強制したつもりは… 「鈍感ね」 何が? 「あなたを誘ってるのはわたしだけど、誘おうって言うのはいつも長門さんよ?」 宇宙人候補としての俺に興味があるんだろ。 「それだけじゃないと思うなぁ~」 「なんだよそれ」 訝しがる俺の顔を見て朝倉はクスッと笑った。 「とにかく。責任はとってね」 責任をとれと言われてもなあ…。 自分の席に戻るとハルヒが不機嫌そうな顔を向けてきた。 「なんだよ」 「何話してたの?」 興味なさそうに聞いてくる。 朝倉とか? 「別に。社会情勢とか近代における日本経済のありかたとか」 なんとなくホラを吹く。 「バカ」 それだけ言うと、ハルヒは窓の外に視線を移し、憂鬱オーラ全開にした。 なんだよ。ここ最近、ハルヒが異様に不機嫌だな。 朝比奈さんもなにやら落ち着かないし……小泉は変わらんが。 なんか俺の知らんことで問題でもあるのか? …考えすぎか。 放課後、部室に行くと長門オンリーだった。 眼鏡をしていない以外は変わった様子はない。 相変わらずの無表情、窓辺の椅子に腰掛けて本を読んでいる。 「よう」 声をかけるとわずかに顔をあげ俺を一瞥し、また本に目を落とす。 …どうしたもんかな。 朝倉に「責任をとれ」と言われたが…。 …。 「なあ長門」 長門がまた顔をあげる。 「その…だな」 「…」 「似合ってるぞ」 無表情。 「眼鏡がない方がいい。俺には眼鏡属性ないからな」 「眼鏡属性って何?」 「いや、なんでもない、と、とにかく、似合ってる」 「…」 「…」 「…そう」 そうつぶやくと、また本に目を落とす。 これでよかったのだろうか。 「責任」の意味がいまいち分からないが、俺のあの言葉で長門が眼鏡をはずしたのは間違いないらしい。 「それだけじゃないと思うなぁ~」。朝倉の言葉が頭で響いた。 長門にどういう心境の変化があったのか解らないが、長門の人間らしい一面を見れた。 人間なのだからあたりまえか。 それに…長門の素顔は可愛いな、と思った自分がいたのは事実なのだ…。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3967.html
概要 カードリスト 入賞デッキレシピ 概要 『デ-ト・ア・ライブ』のヒロインの1人。主な技属性は《精霊》、《氷》 カードリスト 番号 カード名 レベル 攻撃力 防御力 技属性 アイコン レアリティ DAL/058 四糸乃/ハーミット 1 1500 4500 《精霊》,《氷》 RR,SP DAL/059 こわがりな四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 R,SR DAL/060 爆心地に立つ四糸乃/ハーミット 2 3000 4500 《精霊》,《氷》 【サプライズ】 U DAL/061 露天風呂 四糸乃/ハーミット 1 2000 4500 《精霊》,《氷》 【スパーク】 C DAL/062 天使の顕現 四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 【サプライズ】 C DAL/063 霊装の消失 四糸乃/ハーミット 2 2500 4500 《精霊》,《氷》 【スパーク】 U DAL/064 ぷち四糸乃/ハーミット 3 3000 5500 《精霊》,《氷》 【ヒール】,【スパーク】 R,SR DAL/065 見上げる四糸乃/ハーミット 1 2000 4500 《精霊》,《氷》 C DAL/066 ひっくり返る四糸乃/ハーミット 3 3500 7000 《精霊》,《氷》 C DAL/067 無表情の四糸乃/ハーミット 2 2500 5500 《精霊》,《氷》 C DAL/068 白のワンピース 四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 U DAL/069 応援する四糸乃/ハーミット 1 2000 4000 《精霊》,《氷》 【スパーク】 R DAL/070 臆病な精霊 四糸乃/ハーミット 4 3500 6000 《精霊》,《氷》 【ファイヤー】,【スパーク】 R,RRR DAL/071 力の封印 四糸乃/ハーミット 1 2000 4000 《精霊》,《氷》 【スパーク】 U DAL/072 温厚な精霊 四糸乃/ハーミット 3 3500 5500 《精霊》,《氷》 R DAL/073 驚く四糸乃/ハーミット 2 3000 5000 《精霊》,《氷》 C DAL/074 信頼する想い 四糸乃/ハーミット 2 3000 5000 《精霊》,《氷》 【サプライズ】 R DAL/075 うなずく四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 【スパーク】 U DAL/076 おびえる四糸乃/ハーミット 1 2000 4000 《精霊》,《氷》 【キャンセル】 C 入賞デッキレシピ レギュレーション ネオスタンダード BCF2013 全国決勝大会 ネオスタンダード 3位 参考 番号 カード名 レベル 攻撃力 防御力 技属性 アイコン レアリティ 枚数 備考 DAL/058 四糸乃/ハーミット 1 1500 4500 《精霊》,《氷》 RR,SP 4 スタートキャラ DAL/059 こわがりな四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 R,SR 4 DAL/060 爆心地に立つ四糸乃/ハーミット 2 3000 4500 《精霊》,《氷》 【サプライズ】 U 2 DAL/062 天使の顕現 四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 【サプライズ】 C 2 DAL/063 霊装の消失 四糸乃/ハーミット 2 2500 4500 《精霊》,《氷》 【スパーク】 U 4 除去 DAL/064 ぷち四糸乃/ハーミット 3 3000 5500 《精霊》,《氷》 【ヒール】,【スパーク】 R,SR 4 ヒール DAL/067 無表情の四糸乃/ハーミット 2 2500 5500 《精霊》,《氷》 C 3 DAL/068 白のワンピース 四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 U 4 PB DAL/069 応援する四糸乃/ハーミット 1 2000 4000 《精霊》,《氷》 【スパーク】 R 4 DAL/070 臆病な精霊 四糸乃/ハーミット 4 3500 6000 《精霊》,《氷》 【ファイヤー】,【スパーク】 R,RRR 4 除去 DAL/071 力の封印 四糸乃/ハーミット 1 2000 4000 《精霊》,《氷》 【スパーク】 U 4 DAL/072 温厚な精霊 四糸乃/ハーミット 3 3500 5500 《精霊》,《氷》 R 3 DAL/075 うなずく四糸乃/ハーミット 3 3000 6000 《精霊》,《氷》 【スパーク】 U 4 DAL/076 おびえる四糸乃/ハーミット 1 2000 4000 《精霊》,《氷》 【キャンセル】 C 4 キャンセル
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1219.html
名前:シギ 性別/年齢:男/16歳 肩書き:いかせのごれ高校1年生:美術部所属(あれば) 容姿:白っぽい灰色の髪の短い一つの三つ編み。濁った赤い目。いつもぼんやりとした無表情。 高校の制服のズボンにワイシャツ、ネクタイはなしでカーディガンを着ている。基本この格好しかしない。 私服は持っていないらしい。 性格:とてもミステリアス。 「必要なことも喋らない」と言われるほど無口なため、初対面ではまず話せないのだと勘違いされる。 彼と意思疎通するためにはかなり仲良くならないといけない。 想像力豊かで、それを表現する力に長ける。 かなり芸術家気質で、集中し出すと寝食を忘れる。 能力:ナイトメアアナボリズム(幻の悪夢) 元々心臓が弱く、ある日幻覚を見せる特殊能力者の犯罪者に襲われ、幻覚を見たショックで死亡する。 その直後生き返り、より強い幻覚で相手を追い詰めビルから落として殺した。 見せたい相手を見ることで、美しい風景から人が気絶するようなおぞましい状況までなんでも見せられる。 風景だけでなく物も見せられる。 ちなみに生き返ったことで心臓は治っている。 能力発動時は右目だけ金色に変わる。 制作者:あーや 過去話:no data 収録場所 時系列271~300 いかせのごれ高等学校関係者 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:シギ
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/740.html
CP性格 BBCPストーリー CT性格 バックボーン CP 名前 : ν-No.13- 身長 : 155cm 体重 : 45kg 誕生日 : 12/31 血液型 : 不明 出身地 : 第十三階層都市カグツチ 趣味 : ラグナのことを考える 大切なもの : ラグナ 嫌いなもの : すべて ドライブ名 : ソードサマナー CV : 近藤佳奈子 性格 全てが機械的で無表情。 「ラグナと一緒になること」が目的だといい、ラグナの前でのみ少女のような顔を見せる。 BBCPストーリー ラグナと融合を果たすため自らの意志で復活したν-No.13-。 その姿をハザマは「冥王の剣」と呼んだ。 彼女はハザマにより再調整され、再びラグナの前に立ちふさがる――― CT 名前 : ν-No.13-(CV:???) 身長 : 155cm 体重 : 45kg 血液型 : 不明 出身地 : 第十三階層都市カグツチ 誕生日 : 12月31日 趣味 : ラグナの事を考える 大切なもの : ラグナ 嫌いなもの : すべて 性格 まさに機械とも言うべき口調で会話がおぼつかない。 が、ラグナを前にすると少女らしい性格が現れる。 バックボーン カグツチのはるか地下に存在する"窯"と呼ばれる巨大な装置から現れた少女。 その正体については一切が明らかになっていない 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3240.html
264 :名無しさん@HOME:2009/04/23(木) 11 58 11 O 介護疲れの果てに亡くなったとされる元タレントの話をネタに 「実の娘でもこれですものねえ、私も将来霊園でお父さんの墓前で、 なんてことになるのかしらねえ、嫁子ちゃん」 と言いやがったトメ。 日頃から人様の生き死にをうれしそうに嫌味に変えて言ってくるこの婆が嫌いなので、 返事のかわりに無表情でたっぷり10秒ほどトメの目を見つめた後、 無言でニッコリしてやった。 トメ、酒まんじゅう喉に詰まらせかけた。 惜しかった。 265 :名無しさん@HOME:2009/04/23(木) 12 01 46 0 嫁子こえええええ! 266 :名無しさん@HOME:2009/04/23(木) 12 05 20 P 264 何よりも雄弁な意味深な沈黙GJ!! 267 :名無しさん@HOME:2009/04/23(木) 12 17 49 0 GJ! 目で語る女優乙! 268 :名無しさん@HOME:2009/04/23(木) 12 28 14 0 264 惜しかった。 (^^; 271 :名無しさん@HOME:2009/04/23(木) 12 48 31 0 264 トメには墓前に連れて行ってくれる娘がいるのかしら 次のお話→270
https://w.atwiki.jp/sakots/pages/117.html
【鏡音リン】 オーダーは適当 (オリジナル) 曲名:オーダーは適当 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:鏡音リン 歌詞: 空が青いから 雲が白いから 嫌になるほどに元気 冬の寒さから逃げ出したいから 暇ができたら寝るだけ 愛も恋も投げ散らかしたままで あれもこれもどこか部屋の中 風が強いから 体弱いから 武蔵野線がすぐ止まる 休みの日だから昼まで寝るから 掃除は明日でいいや 夢の中に落としてきたまんま アレやソレが記憶から消える 当たり前だけどもう 流し台の焼きそば サヨナラをキミに告げて まだ寒い朝の中を 歩き出せば見えない 太陽も顔を出す 空が狭いから 雲が暗いから 落ちてきそうな不安が 花が咲いたから 見つけましたから 軽やかに朝の中を 愛も恋も埋め立てたまんまで それもどれもも全部ありがとう 色とりどりのビルが 破壊力学の中 散るからこそに美しい 艷やかな花のよう また寒い朝の空に 鳥がうなづいた 夢の中に落としてきたまんま あれもこれもどこか部屋の中 やたら輝いている 眠らない太陽が 明日もまた笑うだろう 無表情のまんまで 適当に見繕うか 手引きのようなもの 色とりどりのビルが 破壊力学の中 散るからこそに美しい 艷やかな花のよう また寒い朝の空に 鳥がうなづいた