約 8,567 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43733.html
無謬神(ジャストエゴ) ダカルト UC 無色 (3) クリーチャー:ゴッド/エゴ 4000 ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、破壊して良い。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■I・G・リンク:このカードと同じ名前のカードが含まれていない《無謬神(ジャストエゴ)》の右横または左横。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 無謬神 無色の低コストゴッドテーマ 1~3コストを主として、展開力に優れる。 I・G・リンクで柔軟にリンクし、進化体である「純無謬神」を出す。 進化体は進化元にになる枚数によって強さが違ってくる。 指定枚数をリンクさせていると、超次元ゾーンから無料で出てくる。 CIPでマナブーストできる。 リンクさせて他のリアニメイト可能なカードを破壊しよう。 関連カード + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43429.html
小(タイニー)・ジョーキ UC 無色 (1) クリーチャー:タイニー・バード 500 ■G・ストライク ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■パワーが500であるクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 タイニー・バード。 無色の小型クリーチャー群。パワー500のクリーチャーのみで構成されている。 戦場でチョロチョロ動き回り、敵を欺き攻撃を加える。 全体PIGドロー。何かあってもロスを最低限にできる。 この名称カテゴリ:「小」(タイニー) 関連カード + ... 《小・バーリー》 《小・ロンドン》 《小・ラーナ》 《小・マンシェ》 《小・ヤーカ》 《小・エルスマ》 《小・ジョーキ》 《小・シャンダ》 《極小・ビーリー》 《極小・ワンダン》 《極小・バシャ》 《極小・ババドラ》 《極小・ゼンデ》 《極極小・シャララス》 《小・ミニフェス》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43310.html
カラフル・パーリナイ R 無色 (1) 呪文 ■手札のこのカードを公開し、全文明が揃うように手札からカードを1枚以上公開して良い。そうしたらこのカードを山札の一番下に置き、カードを1枚ドローする。 ■このターン、マナゾーンにあるマナの数字は0の代わりに1になる。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 彩りの夜に踊る。 説明 多色、主に五色カードをサポートするカード。 序盤の回転をサポートするが、初動で五色手札に抱えている必要があり、安定して手札交換するには、かなり構築が狭まる。 後半で引いた場合は、マナの五色カードを色だけでなくマナも出せるようにする。 五色でない多色はマナの数が増えない。 また自身が無色なので、よりデッキに多色のカードを入れないと厳しくなる。 関連カード + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35843.html
《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》 (無色)(コスト9)(パワー17000) クリーチャー(マスター・ハザード/グランセクト/ゼニス) ■使用するカード、そのコスト、そのテキスト内のコストはすべて、文明を失う。(無色となる) ■輪廻0 自分のクリーチャーが召喚によって出た時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい 。その後、バトルゾーンにいるクリーチャー1体につき、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■マッハファイター ■エターナルΩ ■Qブレイカー 《輪廻暴祝》 (闇)(コスト6) 呪文 ■S・トリガー ■次のうちいずれか一つを選ぶ。 →クリーチャー1体のパワーを0にする。 →コスト6以下のクリーチャーを1体、墓地から出す。 ■「輪廻0」によって唱えた時、相手はバトルゾーンの自分のクリーチャーまたは自身の手札から合計4枚選び、新しいシールドとして裏向きにし、自身のシールドゾーンに加える。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30934.html
登録日:2015/01/02 Fri 20 36 13 更新日:2024/06/25 Tue 03 33 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-05 DMX-19 「智」の頂 レディオ・ローゼス アンノウン エターナル・Ω エピソード2 スーパーレア ゼニス ゼロ文明 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴ大王被害者の会 ドロー ハンデス 一宮拓樹 卑怯な神 智略を巡らす者 無色 無色クリーチャー 龍魂珠被害者の会 智略を巡らす者、それが「智」の頂なり。 《「智」の頂 レディオ・ローゼス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-05「エピソード2 ゴールデン・エイジ」にて収録。レアリティはスーパーレア。 DMX-19「スーパーレア100%パック」でも再録された。 滅茶苦茶なハンドアドバンテージを稼ぐ力を持つゼニス/アンノウン。 ◀目次▶ ◀解説▶ ◀関連カード▶ ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ ◀背景ストーリー▶エピソード2デュエル・マスターズ プレイス エピソード3 ドラゴン・サーガ ◀余談▶ ◀解説▶ 「智」の頂 レディオ・ローゼス SR 無色 (10) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 17000 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、カードを5枚まで引き、その後、相手は自身の手札を5枚選んで捨てる。 T・ブレイカー エターナル・Ω DMR-05で登場したゼニスの恐ろしさをさっそく見せつけるかのような性能。 召喚時にカードを5枚まで引けるドローという時点で恐ろしい。 さらにその後、相手の手札を5枚ハンデスさせるという鬼畜性能を持っている。 つまり、このクリーチャー1枚=最大10枚 という恐ろしいアドバンテージを稼ぐ。 ゼニスなために、当然エターナル・Ωも装備。 置換効果による破壊などが無い限り何度でも再召喚することができる。 ローゼスを手札に戻すという行為は、相手からすれば再びcipを発動させる恐怖を与えさせるのだ。 それにパワー17000のT・ブレイカーであり、攻撃力なども文句のつけようがない。 恐らく他のカードゲームでは間違いなく未来永劫出ては来れないスペックである。 ただ、ゼニスである以上コストが重いため、召喚するのには苦労する。 基本的に重いクリーチャーは踏み倒したいと言いたい。 …がローゼスはゼニスであるため、踏み倒した場合は召喚時限定のcipが使えない。 《超神星ビッグバン・アナスタシス》など、例外的にローゼスの力を発揮できる踏み倒しもあるが、デッキに組み込むのは難しい。 そのため、マナブーストやコスト軽減が基本となる。 アンノウン/ゼニスのコスト軽減サイクルクリーチャーを使ったり、コスト軽減呪文に頼りたいところか。 《フェアリー・ライフ》→《黒神龍オンバシ・ラオーン》→次のターンに《フェアリー・ギフト》を使って見るのも良い。 この手順が上手く行えれば、最速4ターンでの召喚が可能となる。 このサイズのクリーチャーがそんな早いターンに出てきたら、勝利を確信しても良い。 自分のアンノウンとゼニスを種族に持つクリーチャー1体をコストを支払わずに召喚できる呪文《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》を使うのも手。 コストは9と重いが、自分のアンノウンクリーチャーが攻撃する時にタダで唱えられるのが強み。自分のターン終了時に手札に戻るという制約もあるが、このカードならcip能力だけで十分アドバンテージを取れるのでほぼ問題なし。《メッサダンジリ・ドラゴン》が場に居ればスピード・アタッカー付与で攻撃も可能。 マナゾーンにおいた無色カードのマナ数を2に出来る《神聖鬼 デトロイト・テクノ》をメインに組んだ無色デッキなら 5ターン目に《戦慄のプレリュード》を唱えて《デトロイト・テクノ》召喚→6ターン目にマナを2にして召喚 という動きができる。この場合、全てのゼニスを召喚可能になるのも魅力。 とにかく、何らかの方法で早期に召喚したいところではあるか。 召喚しただけで、ゲームの状況を大きく変えるクリーチャーと言っても過言ではない。 ◀関連カード▶ 戦慄のプレリュード UC 無色 (3) 呪文 このターン、次に召喚する自分の無色クリーチャーの召喚コストを最大5少なくしてもよい。 無色版フェアリー・ギフト的な呪文。 イラストに顔だけの姿のローゼスが登場しており、何やら箱に詰められているようだが…… 詳しくは個別項目を参照。 「終」の極 イギー・スペシャルズ VR 無色 (13) 進化クリーチャー:アンノウン/ゼニス 21000 超無限進化・Ω-無色クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ►相手の手札を見ないで1枚選び、持ち主のマナゾーンに置く。 Q・ブレイカー エターナル・Ω DMR-08で登場した進化アンノウン/ゼニス。姿などがローゼスに似ている。 ローゼスはハンデスを持っているが、イギーも疑似ハンデスを行うことができる。 一部のデュエリストからは背景ストーリーでの関連性が疑われている。 詳しくは個別項目を参照。 知識の破壊者デストルツィオーネ P 闇文明 (10) クリーチャー:デーモン・コマンド 17000 このカードを山札から引く時、このカード以外に自分の手札が1枚もなければ、すべてのプレイヤーに見せてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 T・ブレイカー 漫画「覇王伝ガチ!!」第2巻の付録。ゼニスと同レベルの大型パワーを持つ重量級デーモン・コマンド。 能力もローゼスのハンデスを逆手に取るかのような破壊能力、さらにはローゼスのハンドアドバンテージを消滅させるかのようなハンデス。 …かなり露骨なメタカードだが、背景ストーリーなどでも何か関係があるのだろうか……? 詳しくは個別項目を参照。 黒智縫合 レディオブ・ローゼルド P 水/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ゼニス/ドラゴン・ゾンビ 23000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) マッハファイター Q・ブレイカー このクリーチャーが召喚によって出た時、カードを5枚引く。その後、相手は自身の手札を5枚捨てる。 自分の山札が5枚以下なら、自分がクリーチャーで攻撃される以外の方法で自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝たない。 王来篇で登場した、《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》と縫い合わされたディスペクター。 レディオ・ローゼスの召喚時効果を引き継いでいるが、ドローは強制。代わりにそれをカバーする敗北回避能力を獲得している。 マッハファイターやQ・ブレイカー、エターナル・Ωと引き換えのEXライフの獲得など、全体的に3色要求される分の強化がなされている。 オリジナルと同じ召喚限定の効果持ちかつ高いコストが課題だが、《霊宝 ヒャクメ-4》や《流星のガイアッシュ・カイザー》といった強力かつ大幅な軽減手段が存在するため、比較的少ない負担で召喚可能。 ◀デュエル・マスターズ プレイス▶ 「智」の頂 レディオ・ローゼス SR 無色 (10) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 17000 T・ブレイカー 召喚によってバトルゾーンに出た時、相手の手札からランダムに5枚捨てさせる。その後、カードを5枚引いてもよい。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) エターナル・Ω DMPP-18「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」にて収録。 ドローとハンデスの順番が逆になっていてランデスはランダム化と強化されている。 しかし、ドローした場合は5枚強制(手札の上限枚数に達する場合は5枚未満までになるが)となっているため、枚数を選べたTCG版から弱体化しているので一長一短。 「えっ、でもTCG版と違って任意でドロー選べるじゃん」と思うだろうが、実はTCG版は「0枚」を指定するという抜け道があるため、あちらも実質任意に近いのだ。 ◀背景ストーリー▶ 背景ストーリーでの活躍は不明。 何故なら初めて登場したゼニスの一人でありながら、フレーバーテキストにも登場していないためである。 これは、同弾収録の《「命」の頂 グレイテスト・グレート》にも同じことは言える。 しかしこのローゼス、色々と謎を匂わせる存在となっている。 エピソード2 ワールドMAPのイラストではガーディアンである《愛々の守護者チョップルン》を破壊。 それだけに収まらず《オフコース・カイザー「龍」》に攻撃を仕掛けている。 背景ストーリーでは暴れまくっていたようである。 DMX-13に登場した《戦慄のプレリュード》のイラストにも出演。 何やら箱詰めにされているようであるが…… そしてこのイラストから、エピソード2終盤まで生き延びているという証拠になっている。 ウエディングやサスペンスが撃破される中、生き延びていたようである。 DMR-08には、似た容姿をした《「終」の極 イギー・スペシャルズ》が登場。 イギーは、現在まで議論が起きるほど謎に満ちているゼニス。ローゼスには姿や一部能力で似た面があり、何らかの関連性が疑われている。 一部では、ローゼスの進化した姿がイギーだという説もあるが…。 デュエチューブでは、修羅丸を《「戦慄」の頂 ベートーベン》に仕立て上げる計画などを練っていたことが語られるなど、ゼニスの策略を考えていたことが判明した。 デュエル・マスターズ プレイス デュエプレ版では「智略を巡らす者」という性質が語られている。 エピソード3 エピソード3のフレーバーテキストでは触れられていないが、デュエチューブによるとオラクルの経典では「卑怯な神」として語り継がれていて信者の間では不人気の模様。 ドラゴン・サーガ DMBD-06「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」に収録されていたことから、同名のパラレル的個体がゼニス頂神殿から《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード/「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》に率いられてDS本編開始前に勃発した天使と悪魔による龍への反乱に参加したと考えられる。 しかし、この反乱の結末を考えると《龍世界 ドラゴ大王》に瞬殺されたようだ。 ちなみに、そっくりさんのイギーは開発主任KによるTwitterでの解説ではゼニス頂神殿には出現していない模様。 ◀余談▶ 名前の由来は、イギリスのロックバンド「レディオヘッド」とアメリカのロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼス」。レディオヘッドは、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」に入っているとかなんとか。ガンズ・アンド・ローゼスも同様に選ばれている。 DMX-19「スーパーレア100%パック」版におけるイラストではゼニスの印象とは真逆の真っ赤な体色に変貌しているため、この姿は一体何が起きているのかと注目する声も出た。 圧倒的な追記・修正力をもったその存在の名は「Wiki篭り」。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これの能力をほぼそのままでMTGオリカにもってったら怒られた -- 名無しさん (2015-01-02 21 57 55) ↑続き フィールドに干渉できないからすっかり感覚麻痺してたけどやっぱりおかしいんだなこの能力。 -- 名無しさん (2015-01-02 21 58 33) デュエマは盾割られると手札増えるけどMtGはそうはいかないもの -- 名無しさん (2015-01-02 23 04 20) ↑ウェディング「じゃあ焼こう」 -- 名無しさん (2015-01-02 23 53 22) ローゼス→ウェディングとつなげるのがターボゼニスのパターン -- 名無しさん (2015-01-03 01 50 31) 最新弾より修羅丸をベートーベンにした張本人と確定。同時にそれがゼニスのドラゴン支配の失敗の原因とも言及有り。サファイア・ミスティ曰く「『智』を追求しても『情』を理解していなかった」とのこと -- 名無しさん (2023-02-12 22 40 30) レディオはレディへだろうけど、ローゼスは同じUKロックのストーン・ローゼズの可能性もないか? -- 名無しさん (2024-06-25 03 32 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24288.html
(anotherdimension) (SR) (無色) (8) 呪文:(ゲート) ◆シールドトリガー ■超GR召喚する ■コスト5以下の超次元ゾーンのウェポン以外のカードをバトルゾーンに出す 作者:(ハルキーノ) 選択肢 投票 よい (1) 悪い (1) ゴミ (9) 素晴らしい (0) なにこれ (11) 評価 これテキスト不備ありますね 「ウェポンを出した時どうするか」を書かないとウェポンを出した時状況起因処理で山札に戻っちゃいます 性能的にはトリガーが不味いですね 7コストの《次元龍覇 グレンモルト「覇」》が「マナ武装込みでできること」となるとトリガー付き7コストは軽すぎます。性能の妥当さを考えるなら「5コスト以下のサイキック+GR召喚+S・トリガー」か「5コスト以下のウェポンでない超次元ゾーンのカード+GR召喚」で無色7コストが妥当だと考えますがいかがでしょうか -- はんむらび (2019-03-03 17 54 51) 改善します -- ハルキーノ (2019-03-04 07 42 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/397.html
悪戯好きな日の光 サニーミルク No.8202 悪戯好きな日の光 サニーミルク キャラクターカード 属性:妖精 体力19 回避3 決死判定(3) [充填フェイズ・戦闘フェイズ・起動フェイズ]常時 使用条件のレベル合計が0のイベントカードかサポートカードが自分の捨て札に置かれた場合、呪力を1点得る。 (この効果はターンに1回のみ発揮される) イラスト:ほしからのえ 考察 無色のイベントを実質1軽く使用出来る。 特に探知は呪力+2されるため、先手1ターン目から呪力2の行動を行える。 パワーアップもノーコストで撃てたりと、他のキャラにない動きが可能。 相手ターンでも適用されるため、例えばシーンカウンターで無色のシーンが破棄されても呪力が回復する。 相手がデッキアウトを狙っているなら山札から捨てられたカードにも反応するため誘発機会が増えやすい。 あくまで呪力を回復するだけなので、呪力0の状態ではイベントを使用出来ないので注意。 また、マミゾウのリーダー能力にも無効化されてしまう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50903.html
ツインパクト スタンダード・エイド (レアリティ)UC (文明)無色 (コスト)2 城 ■自分のカードの効果によってマナゾーンにカードが置かれたとき、手札を1枚引いてもよい。 ■城落・バースト(この城で要塞化したシールドがブレイクされたとき、下面の呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。) ロック・チャージャー (文明)無色 (コスト)3 呪文 ■S・トリガー ■クリーチャーを1体選ぶ。このターンそのクリーチャーは攻撃できない。 ■チャージャー 作者:ソウヤ 城の説明文の 城−自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。 その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。 (「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) は省略しています。(おそらくツインパクトにすると入るスペースはないと思ったので。) フレーバーテキスト とりあえずこいつをいれておけば間違いない。そんな1枚となっております。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1090.html
匠の人形師、アリス/Alice, Doll Master 匠の人形師、アリス/Alice, Doll Master(4) サポート - アリス [+1]:無色の1/1の人形・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 [+1]:あなたの次のターンまで、あなたがコントロールする人形クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに警戒を得る。 [-7]:あなたは「あなたがコントロールする人形は破壊されない」を持つ紋章を得る。 3 関連カード 地霊殿のサポート・サイクル。各単色と無色のレアに1枚ずつ存在する。原作「東方地霊殿」にて、霊夢/魔理沙のサポートを務めた妖怪。 スキマ妖怪、八雲紫/Yukari Yakumo, Sukima Youkai 河童の技師、河城にとり/Nitori, Kappa Engineer 七曜の魔女、パチュリー/Patchouli, Witch of Sevendays 風神鴉天狗、射命丸文/Aya Syameimaru, Crowtengu God of Wind 萃まる百万鬼夜行、伊吹萃香/Suika Ibuki, the Pandemonic Gather 匠の人形師、アリス/Alice, Doll Master 参考 地霊殿-レア
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62562.html
【検索用 あさむけんさ 登録タグ 2022年 GUMI VOCALOID YM あ 曲 曲あ 無色透名祭】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YM 作曲:YM 編曲:YM 唄:GUMI 曲紹介 祈る手は まだ小さく震えている 曲名:『アザムゲンザ』 ニコニコ動画で開催されたオリジナルボカロ曲の匿名投稿イベント『無色透名祭』にて、匿名で投稿された楽曲の一つ。2022年7月31日、ボカロPとしてデビュー13周年を迎えたYM氏が本楽曲で無色透名祭に参加していたことがX(旧Twitter)にて明らかとなった。 『無色透名祭』に投稿したバージョンから更に作り込まれた本楽曲が、同ポスト(ツイート)にて1番サビまで公開されている。 アルバム『自棄芝居』にSynthesizer V AI版を収録。 歌詞 (動画より書き起こし) 馬鹿にしたり されたり 忙(せわ)しないね 秤(はかり)もお困りですね 今も人は正しさを求めて お元気そうですね 本心が 本性が バレる事は怖い 肝心な感情は絶対見せちゃいけない 纏(まと)わりつくこの呪いが 心と体を縛っていく バイバイ懺悔(ざんげ) 嘘を吐(つ)いて 君を欺(あざむ)いた(なんで?なんで?) 逃げたのさ 祈る手はまだ小さく震えている こんな未来なんか 未来なんか オサラバ 怯えながら生きる 嘘吐き 欺き 無様(ぶざま)に生きてる 上手に躱(かわ)せましたね 戦場 僕は目を逸(そ)らしてしまった 臆病な本心が 本性が バレる事は怖い 肝心な感情は絶対見せちゃいけない 纏わりつくこの呪いが 心と体を縛っていく バイバイ懺悔 嘘を吐いて 君を欺いた(なんで?なんで?) 逃げたのさ 祈る手はまだ小さく震えている こんな人間なんか 人間なんか オサラバ 怯えながら生きる 他人なんか知ったこっちゃないぜ お利口さんな僕を繕(つくろ)うぜ 見え見えなウソの仮面被ったなら また本日も笑っていられるのさ また逃げるのかい? 纏わりつくこの呪いが僕をまだ縛っている さあさあ懺悔 嘘を吐いて 僕を欺いた(なんで?なんで?) 逃げたのさ 祈る手はまだ震えたままだけど バイバイ懺悔 これでお仕舞い 未(いま)だ欺いて(どうして?どうして?) 逃げたくない 抗(あらが)うためにこの手を解(ほど)いたんだ そうだ 未来なんだ 未来なんだ此処は 欺きながらいく コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。