約 8,560 件
https://w.atwiki.jp/legendersguild/pages/59.html
相場表 無色+3葡萄頭 編集 無色+4葡萄腰 編集 無色+4葡萄足 編集 無色+2葡萄盾 編集 無色+6葡萄鎧 編集 無色+6葡萄腕 編集 ソキ冠 編集 +0芋冠 編集 KPB 編集 QPB 編集
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/310.html
荒地/Wastes 基本土地 (T):(◇)を加える。 引用元 Wisdom Guild 評価 無色のマナを出せる基本土地。 勘違いされやすいが「荒地」という基本土地タイプがあるわけではなく、無色のマナを生み出す能力は荒地自身が持つルール文章である。 基本的な用法は2つ。 1つ目は、緑単デッキに歪める嘆き(Warping Wail)のような無色マナを要求するカードを採用する際に、不屈の自然(Rampant Growth)などからサーチするために少数採用する使い方。緑には基本土地をサーチする手段が多くあるので、安定した無色マナ供給手段として採用される場合がある。 2つ目は、無色のカードを統率者にしてデッキを組む際に、特殊土地対策に引っかからない唯一の基本土地として採用するという使い方。あまり強力でない能力を持った無色土地を採用するよりも破滅(Ruination)や基本へ帰れ(Back to Basics)の影響を受けない荒地の方が良い場合がある。また、流刑への道(Path to Exile)などで基本土地を探させられる場合にサーチできるのも重要。 余談 この荒地が登場したエキスパンション、『ゲートウォッチの誓い』は無色の統率者を使いたいプレイヤーにとって画期的なセットだった。 固有色が無色の基本土地である荒地の登場は勿論、無色の中では強力な統率者候補である大いなる歪み、コジレック(Kozilek, the Great Distortion)も登場した。 現在でも無色の統率者デッキは茨の道ではあるのだが、荒地の登場以前は今にも増して難しかった。 というのも、荒地の登場までは固有色が無色の土地といえば特殊土地のみだったため、それを30枚以上も集めるのはかなり大変だったのだ。 類似カード 他の色の基本土地 白:平地(Plains) 青:島(Island) 黒:沼(Swamp) 赤:山(Mountain) 緑:森(Forest)
https://w.atwiki.jp/musyokunohabatu/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/musyokunohabatu/pages/2.html
メニュー トップページ? メニュー メニュー2
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49537.html
名前 文明 コスト カードタイプ 枚数 《大魔法使い エルデ・ファンタシーア》 無色 0 クリーチャー 4 《原初の魔法使い テレマ・アインオーン》 水/光 10 クリーチャー 3 《永遠の魔法使い ヘカテイア 》 無色 12 クリーチャー 3 《墜 楽 園》 無色 3 フィールド 4 《攻撃魔法 ブレイク》 無色 5 呪文 2 《永遠の審判》 無色 2 呪文 2 《模 倣 偶 像》 無色 3 呪文 3 《黙示録の水晶》 無色 10 呪文 2 《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》 水 3/11 呪文 4 《水晶の力に選ばれし者、それが私だ!》 光 3 呪文 3 《シャングリラ・クリスタル》 無色 3 呪文 3 《スローリーチェーン》 光 4 呪文 2 《S・S・S》 火/水/光 7 呪文 2 《至高なる魔法》 無色 ∞ 呪文 3 作者:ユノア デッキの回し方 《大魔法使い エルデ・ファンタシーア》によって特殊勝利するデッキ。 《墜 楽 園》を出した後、《水晶の祈り》などで墓地に呪文を加速させる。 その後、《大魔法使い エルデ・ファンタシーア》を出しつつ、《永遠の魔法使い ヘカテイア 》や、シールドトリガー呪文で相手の行動を封じ、最後に《原初の魔法使い テレマ・アインオーン》の能力で高コスト呪文を1マナで唱えて特殊勝利します。 評価 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) 微妙 (0) パワーバランスおかしい (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/255.html
歪める嘆き/Warping Wail (1)(◇) インスタント ((◇)は無色マナを表す。) 以下から1つを選ぶ。 ・パワーかタフネスが1以下のクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。 ・ソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 ・無色の1/1のエルドラージ(Eldrazi)・末裔(Scion)クリーチャー・トークンを1体生成する。それは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(◇)を加える。」を持つ。 引用元 Wisdom Guild 評価 魔除けを彷彿とさせる器用なインスタント。 範囲は狭いものの除去と打ち消しのモードを持ち、マナ加速やチャンプブロックにも使える用途の広さが自慢の1枚。 そして何より無色であるため、どんな色のデッキにも採用できることが強み。 色を問わず使える除去・打ち消しというのは大変貴重。青単以外の単色デッキではそこそこの採用実績を持つ。 特に除去も打ち消しも少ない緑単デッキでは重宝される。 もちろん、無色のデッキを組む場合にも重宝する。カードの選択肢が少ない無色デッキでは、ほぼ確実に採用されていると言ってもいいほど。 無色のマナの調達は太陽の指輪(Sol Ring)などのマナ・アーティファクトや、ペインランドから行うことが多い。しかし、単色のデッキではペインランドも採用できないため、意外と調達が難しい。無色マナを生み出せる土地を意図的に多めに採用するなどして、構築の段階から気を払いたい。 かつては「自分の統率者の固有色に含まれない色マナを生み出すと無色のマナに置き換えられる」というルールが有ったが、現在は無くなっている。無色のマナが欲しい場合はきちんと無色のマナを生み出そう。 同じように無色マナを要求する2マナインスタント除去として次元の歪曲(Spatial Contortion)がある。タフネス3まで除去できたり、パワーの強化にも使えたりとそちらもなかなかの芸達者。ただ、やはり汎用性という意味では歪める嘆きの方が優秀であり、採用率は歪める嘆きよりやや低め。 類似カード 次元の歪曲(Spatial Contortion)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22260.html
(ホワイトペインタ) (Uc) (無色) (5) 呪文:(パラレラーズ) ■(今表向きのカードを全て無色にする) 作者:(ハルキーノ) フレーバーテキスト (パラレラーズの無色は、無色は、無色でもゼロ出ない) 評価
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24083.html
オール・フォー・ゼロ R 無色 (7) 呪文: ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。バトルゾーンに自分の無色のクリーチャーが3枚以上あれば、両方を選んでもよい。 ►自分の墓地の無色のカードをすべて手札に戻す。 ►自分の手札からコスト7以下の無色クリーチャーを2体までバトルゾーンに出す。 作者:翠猫 無色の呪文。 無色のクリーチャーが3体以上いれば効果を両方使える呪文サイクルの一つ。 上の効果は無色のカードをすべてサルベージする効果。下は手札からコスト7以下の無色クリーチャーを2体までバトルゾーンに出せる。 この2つの効果は単独でも強いが、両方使う場合は効果を上から処理していくため「墓地からカードを呼び戻しながらクリーチャーを踏み倒す」呪文になる。 関連(特定の文明のクリーチャーが3体以上いれば効果を両方使える呪文サイクル) 《フル・ドライブ》 《アルティメット・ダイヤモンド・カッター》 《リバイバル・サクリファイス》 《大地神世》 《オペレーション:555》 《オール・フォー・ゼロ》 評価 何かしら面白いデッキが組めそうなスペックしてる -- Fippul_1341 (2019-02-05 07 51 21) ジョラゴンが一気に2体並んで弾も獲得するカード -- ヨッカ (2019-02-05 09 35 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/originalcard/pages/44.html
変則爬虫類 提案者 :名無し 色 :B コンセプト :手札を捨てることで強力な効果を使い、捨てた手札も利用 考察レベル :0.01 ネタ :キモかわいい爬虫類 内容 クリーチャー 7種類 リザードソルジャー 爬虫類 B1 1/2/1 再生2 デスイグアナ 爬虫類 B1 無色2 1/1/2 このクリーチャーがアタックにより破壊された時相手は手札を一枚捨てる アビスタートル 爬虫類 B1 無色2 1/5/1 ブロッカーF カースドアリゲーター 爬虫類 B2 無色1 3/3/1 このクリーチャーがアタックする時、自分は手札を1枚捨てる 捨てることができない時、このクリーチャーを破壊する ブラッディースネーク 爬虫類 B2 無色2 2/3/2 このクリーチャーがアタックされた時、自分は手札を1枚捨てる 再生2 スニークカメレオン 爬虫類 B2 無色2 1/3/2 黒の土地の上にいる時、このクリーチャーは被覆を得る ファントムレックス 爬虫類 B3 無色5 4/4/2 このクリーチャーがカードの効果により手札から墓地に送られる時、代わりに手札から一枚カードを捨てることによりこのクリーチャーをコストなしで召喚してもよい 再生5 スペル/リチュアル 1種類 革命の煉獄 B1 無色3 自分の墓地にある黒のクリーチャー一枚につき一枚までカードをドローしてよい(最大5枚まで) スペル/チャント 2種類 堕落の蛇 U1 自分の手札を一枚捨てる このターンの間、相手のクリーチャー一体のタフネスは半分になる 怠惰の亀 B1 無色1 手札を一枚捨てる このターン、相手はクリーチャーを一体しか行動させることができない オブジェ 2種類 蛇紋壁 B2 無色1 0/5/0 ブロッカーB 手札が捨てられる時、1枚につきこのカードのタフネスを1回復する 沼地の魔法陣 B1 無色2 0/4/0 自分の墓地が5枚以上あるとき、自分のアップキープ時に墓地からクリーチャーを1枚山札の一番下に戻してもよい
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49110.html
遺伝子変異(ミュータント) ドギラノドン SR 無色 (8) 進化クリーチャー:絶滅種オリジン 14000 ■進化-無色クリーチャー1体の上に置く。 ■時進「C」-コスト5以上の無色オリジン(自分の進化クリーチャーが離れる時、その進化クリーチャーの1つ下にあるコスト5以上の無色オリジンの上に、進化クリーチャー1体の一番上にあるカードと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが「時進」によって出た時、それがゲーム中に自分が初めて出す《遺伝子変異 ドギラノドン》なら、コスト6以下の進化ではない無色クリーチャーを1体、自分の手札またはマナゾーンから出してもよい。このターン、そのクリーチャーに「ストレートボンバ」を与える。(「ストレートボンバ」を持つクリーチャーは、出たターンの間、相手プレイヤーを攻撃できる) ■純血状態(このカードの進化条件の上にこのクリーチャーを召喚する時、進化元をすべて裏向きにし、以下の能力を得る) ▶︎自分のマナゾーンにあるカードがすべて無色なら、自分はゲームに負けない。 ▶︎このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分のマナゾーンにあるカードがすべて無色で、自分のシールドがなければ、このクリーチャーをアンタップする。 作成者:Y 【企画】オリジナル要素集結!春のオリカ投稿ウィキ交流祭!!に登場する進化絶滅種オリジン。切札初那様のオリジナル種族である絶滅種オリジンを持ち、同じく切札初那様のオリジナル能力である時進「C」で、進化クリーチャーが離れる時、その進化元にコスト5以上の無色オリジンがあれば、一番上の進化クリーチャーのカードと手札にあるこのカードを入れ替える形でバトルゾーンに出すことができる。そして、ゲーム中初めて出す《遺伝子変異 ドギラノドン》であれば、時進時限定のcipで、コスト6以下の進化でない無色クリーチャーを、satori060様のオリジナル能力であるストレートボンバを付与した状態で手札かマナから踏み倒すことができる。無色のオリジンはこのオリカwikiにおいても決して絶対数が多くない分、踏み倒し先は種族の指定がなく、また出てすぐにプレイヤーを攻撃できるため、時進の特徴的な能力も相まって奇襲性が高い。 一方、普通に進化させた場合は、巡るときのか様のオリジナル能力である純血状態によって、マナがすべて無色カードであることを条件とする永続的な敗北回避と、マナがすべて無色カードかつ自分のシールドがないことを条件とする無限攻撃という2つの能力を獲得する。絶滅種オリジンらしく、無色で固めたデッキ構成を要求する分、よくある無限攻撃と異なりアンタップのタイミングが攻撃終了時なので、スパーク呪文を貫通できる強みがある。 通常の進化と時進という2つの出し方の違いによって、前者では《燃える革命 ドギラゴン》、後者では《蒼き団長 ドギラゴン剣》をオマージュした性能に変化する。純血状態持ちの進化クリーチャーらしく、退化などで出しても全くといっていいほど役に立たない反面、コストや条件を乗り越えて正規の手段で出せれば大いに活躍してくれるだろう。 評価 名前 コメント