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魔神先生の事情のまとめページです。 こんなお話 おなじみのメンバーが卒業し、低年齢メンバーがお年頃となった、ちょっとだけ未来の学園。 魔法が使えないのになぜか戦魔課の教師を務めるグレス先生(通称ダメセン)と、その幼馴染で 美人で腕利きの戦魔課教師システィ先生(本名割愛)は、今日も腹の探りあい。 そんな中、副会長を務めるローキャルテア嬢がグレス先生に興味を持ったようで・・・。 注:ローキャルテアやお年頃になったメンバーの設定については、可能性のひとつということで 平にご容赦を願います。
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倉知淳 contents #contentsx 書籍情報 plugin_html is not found. please feed back @wiki. 著者 : 倉知淳 発行元 : 東京創元社 単行本発行 : 1994.1 文庫版発行 : 1998.1 倉知先生の実質的なデビュー作。実際には「五十円玉二十枚の謎」(東京創元社)で若竹賞を受賞した短編(解決編)が初お目見えとなるようですが、「佐々木淳」名義であり、競作集の一般公募枠として掲載されたものであることから、一般的には本作がプロデビュー作だと見なされているようです。 また、本作は倉知先生のメインシリーズでもある「猫丸先輩」シリーズの第1作でもあります。小柄で猫のような風貌で、好奇心旺盛な猫丸先輩が様々な謎を解決します。 掲載作品 空中散歩者の最期 約束 海に棲む河童 一六三人の目撃者 寄生虫館の殺人 生首幽霊 日曜の夜は出たくない 誰にも解析できないであろうメッセージ 蛇足−あるいは真夜中の電話 あらすじ 1. 空中散歩者の最後 ある朝、住宅街の中の路上で発見された死体。はじめはそばに立つマンションから転落したものと思われたが、検死の結果判明したのは「最低でもそのマンションの倍ほどの高さから落ちたことは間違いない」とのこと。しかもその死体のそばには、寄り添うように一匹の烏の死体が……。 2. 約束 淋しさを抱える小学生の麻由は、夕暮れの公園で一人の「おじちゃん」と出会う。 自分と同じような淋しさを感じた麻由はそれから毎日その公園でその「おじちゃん」と語り合う。しかしあるとき「おじちゃん」はある事実を麻由に告げ、別れの時がきたことを伝える。麻由はもう一日だけ会って、以前見せてくれた手品をもう一度見せてもらうように約束したが、次の日「おじちゃん」がその公園で凍死していたことを知る……。 3. 海に棲む河童 昔々、初めて海をみた二人の青年が嵐に遭い、遭難した果てにたどり着いた小島で出会ったのは、海から出てきた大きな化け物だった。 二人で相撲を取って負けた方を殺す。そんな条件に、村一番の力自慢だった青年の一人、太吉はわざと負けてみせる。かくして無事助かったもう一人の青年、茂平だったが、その後海岸に流れ着いた太吉の遺体は、腹を割かれ、足をちぎられ、尻には枯れ草が詰め込まれていた……。 今、同じように遭難してしまったにわか船頭の猫丸先輩が、乗客の二人の青年相手にこの昔話の謎を解明する。 4. 一六三人の目撃者 163人の観客に見守られた舞台の上で、俳優が毒殺された。役者達とスタッフが罪のなすり合いをする中登場したのは、なぜかちょい役で芝居に出演していた猫丸先輩だった。 5. 寄生虫館の殺人 閑散とした寄生虫館で、あるフリーライターが出会ったのは、熱心に寄生虫の標本を観察する猫丸先輩。その二人が三階に上がったときに目にしたのは一階にいたはずの受付嬢の変わり果てた姿だった。エレベーターは点検中。唯一の階段は猫丸先輩達の視界に入っていたはず。被害者はどうやって三階へ行き、誰に殺されたのか? 6. 生首幽霊 NHKの集金人、八郎が、仕事中に灰皿をぶつけられた復讐に向かったアパートの部屋には、灰皿をぶつけた女性の生首が。 八郎は、彼女の部屋に投げ込むつもりで準備した、彼女が嫌いだと言っていた蛇の作り物を持ったまま逃走したが……。次の日からバラバラにされた遺体のパーツがそれぞれ別の場所で発見される。そしてついに八郎が見た頭部も川沿いで埋められていたのが発見された。 飲み屋で飲み仲間に相談する八郎の前に、猫丸先輩が現れる。 7. 日曜の夜は出たくない 毎週日曜日、デートのあとにアパートの前まで送ってくれる彼は、殺人犯? 身近に起こる通り魔事件と、妙な嘘をつく彼との間の奇妙な符号。 書評 事件色が濃いのに日常の謎? 猫丸先輩シリーズの幕開け 今回の再読前に、猫丸先輩シリーズの短編集のすべてを読んでいた私は、なんとなく「猫丸先輩=日常の謎」的な感覚を持っていました。 ところが今回、倉知先生のデビュー作でもあるこの作品を読み返してみますと、意外と普通の殺人事件の推理ものがほとんどを占めているのですね。のちのシリーズ作品は「日常の謎」的色合いがかなり濃いですので、ちょっと特異かもしれません。 デビュー作だし、推理小説としては無難な殺人事件ものを揃えられたのでしょうか? ただ、面白いのは、それでも読んでいる気分としては「日常の謎」系を読んでいる気分なのです。探偵が間接的に得た情報から犯人を推理する「安楽椅子探偵」スタイルの作品はともかく、猫丸先輩自身が現場に居合わせた「一六三人の目撃者」「寄生虫館の殺人」においても、なんだか雰囲気は「日常の謎」なのです。 要因のひとつは猫丸先輩のキャラクターによるものでしょう。 どんな場面でも飄々としていて――好奇心旺盛のくせに――どこか投げやりなその態度が、なんだか大変な事件の渦中にあるとは思えない印象を読者に与えるのかもしれません。 また、一部を除き、推理自体もたいした物証もなく、言ってしまえば、猫丸先輩の憶測だけでオチが付いてしまうスタイルも、ライトな感覚を与える一因となっているように感じます。そのあたりは西澤保彦先生の「匠千暁」シリーズと似た造りのような。 「日常の謎」系の作品に共通するのは、通常の大きな事件を扱う作品に比べて、大上段に構えて提示された手がかりや証拠というものが少ないことが得だと思います。結果、一見なんでもない些細な風景から手がかりを掴む必要があるわけで、そこが醍醐味と言えるのですが、この作品も扱う事件は殺人事件がほとんどであるにも関わらず、推理の手法が「日常の謎」のそれと共通しています。あくまでも、一般人でも事件の現場にさえいれば手に入れられる程度の情報から、推理を組み立てているのですね。 すなわち、殺人事件であれ何であれ、事件を解決する流れが「日常の謎」系の作品と共通しているのです。 この作品以後、猫丸先輩シリーズは明白な「日常の謎」系になっていきますが、その流れはこの作品で既に示されていた自然なものだと感じます。それに、猫丸先輩には「身の回りに起こる様々なこと」に好奇心たっぷりに首を突っ込む姿がよく似合いますから。 ちなみに、ラストに加えられた二つの小さなお話は……私はその二つ目のタイトルの通り「蛇足」であったと思います。 推理作家の短編集デビューは意外と少ないのが現状です。やはりインパクトの面からなどの理由があるのでしょうか? この作品がデビュー作になる倉知先生が、何とか無理矢理ただの「短編集」ではなくある種の長編とも言える「連作短編集」に持って行こうとした感じがして、ちょっと無理を感じてしまったのです。 そんなわけで、私もちょっと蛇足を。 この作品は東京創元社からの刊行ですが「猫丸先輩の推測?」「猫丸先輩の空論?」の講談社版の表紙絵に描かれている猫丸先輩のイラストって、ホントイメージぴったりです! 外見はもちろん、その猫っぽいイタズラっぽいところ、わがままそうなところ、それでいて不敵そうなところまで完璧です。 東京創元社はもちろん大好きな出版社ですが、このシリーズに関しては今後も講談社からたくさん発行していただきたいところです。 まさに蛇足でした。 感想・書評投稿 ぜひ、この書評に対するあなたのコメントをお願いいたします! こちらからどうぞ あなたもこの本についての書評を書いてみませんか? 短いものでもけっこうです。 こちらからどうぞ
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201 名前:コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k [先生 1/1]:2007/07/20(金) 23 45 22.85 ID +SUUalp/O お元気ですか? 僕は先日女体化を迎えてしまいました。 「童貞」って指を指されるのって思ってたよりも辛いですね。 身を持って実感しました。 でも、そんな僕にも…その…恋人が出来ました。 隣のクラスの静夜君、というのを先生は覚えているでしょうか? 幼なじみであり、親友でもある彼が今の僕の『彼氏』という事になってしまいました。 彼といると不思議と落ち着く自分がいます。それと同時に戸惑う自分もいるんですが。 一つ…悩みがあります。 求められても応えられない、というのはどうすれば良いのでしょうか。 恥ずかしくて、怖くて……それを許してしまったら、何かが終わってしまうような気がして…… 変ですよね、自分だって前までは同じ気持ちを抱えていたのに。 ……やっぱり僕は、狡いんでしょうか? …って愚痴ってしまってすみませんでした。 とりあえず近況報告ということで笑ってやってください。 それじゃ、またお手紙書きます。 おわり
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「ドンブラコ! モモタロ斬~×2 必殺奥義、モモタロ斬!」 【名前】 桃代無敵・真・アバター乱舞 【読み方】 とうだいむてき・しん・あばたーらんぶ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン44話「しろバレ、くろバレ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンブラザーズ 【詳細】 ドンブラザーズの必殺技。 必殺奥義の1つ。 桃代無敵・アバター乱舞の上位技となる。 ザングラソードのギアを下の方向から数回回し、トリガーを引き発動。 相手の攻撃を他の戦士のドンブラスターでの援護射撃で牽制し、ドンモモタロウが虹色の必殺斬撃、ドンドラゴクウが必殺攻撃を連続で相手へと繰り出す。 【余談】 技名は本来の技と同様、四字熟語の当代無敵から。
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【名前】俺たち無敵のEチーム 【説明】以下のキャラクター全てが同時参戦。なお、N=∞である。 【備考】若干プライドを捨てた 【解説】 「領域」: 立場の一種。 戦闘時、下位の「領域」の存在が用いる言語が、上位の「領域」の存在が用いる言語と重複した場合、 下位の「領域」の存在が用いる言語の意味が改竄されるという概念。 例えば上位と下位で「あらゆる」という言語があった場合、 上位は「あらゆる」のままであるが、下位では「ああああ」になる。 また、上位の上位で「あらゆる」がある場合、 上位の上位では「あらゆる」上位は「ああああ」下位では「あああい」になる。 このように、上位と重複する下位の言語は、意味不明な言語となり、考慮されなくなる。 この概念はあらゆる全てより優先される基礎であり、 「最強妄想キャラクター議論スレ」というスレッドで戦闘考察をされる限り、 これを覆すことはできず、これを改竄すること=ルール5の禁止事項を改竄することに等しい為、 如何なる方法を用いてもこれを改竄する事はできない。 【名前】E1 【大きさ】あらゆる全てより大きい 過去、現在、未来、あらゆる時間軸に存在すし、あらゆる全てよりも多い 【攻撃力】E1を除くあらゆる全てが消滅する あらゆる能力、文字、テンプレをもってしてもこれを防ぐことは出来ない あらゆる過去、現在、未来どの時間軸にいても消滅し、E1よりも前から存在していても消滅する 【防御力】あらゆる全てはE1に勝利できず、E1を消滅させられず、E1を敗北させられない あらゆる能力、文字、テンプレをもってしてもE1の防御力を上回ることは出来ない 【素早さ】あらゆる全てよりも早い あらゆる全ての始まりよりもあらゆる意味において早く存在し あらゆる全てはE1よりも後に存在する あらゆる全てより速くE1は行動する 【特殊能力】あらゆる全てよりも優先して、対戦相手はE1と同じ「領域」に立っていることになっている この効果は相手のテンプレよりも確実に優先され、如何なる記述においても覆すことはできない またこの一文も含めて如何なる状態になろうと【特殊能力】の記述は認識される たとえ消滅しても認識されるし、改竄されても認識されるし、意味が変化しても元々の意味で認識される 【名前】E2 【備考】この欄には、あらゆる全てにおいてE2がE1を上回り、E1に勝利する為、E1が敗北する相手に勝利する為に必要な文字が書かれている また、E2に干渉し、E2を認識するにはE1に勝利する必要がある また、E2はE1よりも上位の「領域」に存在する ・ ・ (以下、E(N)まで続く) ・ ・ 【名前】E(N-1) 【備考】この欄には、あらゆる全てにおいてE(N-1)がE(N-12を上回り、E(N-2)に勝利する為、E(N-2)が敗北する相手に勝利する為に必要な文字が書かれている また、E(N-1)に干渉し、E(N-1)を認識するにはE(N-2)に勝利する必要がある また、E(N-1)はE(N-2)よりも上位の「領域」に存在する 【名前】E(N) 【備考】この欄には、あらゆる全てにおいてE(N)がE(N-1)を上回り、E(N-1)に勝利する為、E(N-1)が敗北する相手に勝利する為に必要な文字が書かれている。 また、E(N)に干渉し、E(N)を認識するにはE(N-1)に勝利する必要がある また、E(N)はE(N-1)よりも上位の「領域」に存在する 616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 18 36 23 ID YnHvKUs+ 俺たち無敵のEチーム考察 1. 「この概念はあらゆる全てより優先される基礎であり、 「最強妄想キャラクター議論スレ」というスレッドで戦闘考察をされる限り、 これを覆すことはできず、これを改竄すること=ルール5の禁止事項を改竄することに等しい為、 如何なる方法を用いてもこれを改竄する事はできない」ため、 E(N)以外は 『この』『欄』『あらゆる』『全て』『勝利』『敗北』『相手』『文字』『上位』『「領域」』 などの言葉を無効化される。 よってE(N)以外はテンプレが意味不明となり、( ゚д゚ ) らと同列になる。 それによりE(N)の備考も意味不明および意味不明に勝てる相手に対する勝利となり、 結局E(N)自身も大きさ攻防速不明で意味不明となって( ゚д゚ ) らと同列になる。 意味不明がいくらいようが戦力で上とはなりえないので意味不明キラーしか加味されないだろう。 E(N)>意味不明系 2. E1が上位領域に対して耐性を持つ場合、「領域」という概念に穴が存在することになる。 つまり、コンバット系ならE1のような記述を使うことで E(N)と対等以上の「領域」に立てる(それ以外のキャラでもテンプレ次第では可能かもしれない)。 よってどんなに高くても書いてある系の壁より上には行けない。 【解説】とE1の【特殊能力】がかち合っている気がしないでもないので結論としては情報待ち。 【解説】が優先されるなら1、そうでないなら2。 152 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/05/12(木) 01 24 03.46 ID 6JaG/3kD 俺たち無敵のEチーム考察 情報待ちにしなくてもよさそう。 E(N-1)が意味不明キャラになり、E(N)は意味不明に勝てるキャラに勝てることが書いてある=普通の書いてある級 E1が、対戦相手を下位の領域に立たせる能力があるけどぶっちゃけ領域は「いかなる方法でも改竄できない」程度なので、 メタ全能=真の全能にはできないだろうが十全老人くらいあれば改竄できるだろう。 あと存在にしか効かないし。 というわけでE(N)以外は誤差。コンバット越前と同列
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【名前】俺たち無敵のEチーム 【説明】以下のキャラクター全てが同時参戦。なお、N=∞である。 【備考】若干プライドを捨てた 【解説】 「領域」: 立場の一種。 戦闘時、下位の「領域」の存在が用いる言語が、上位の「領域」の存在が用いる言語と重複した場合、 下位の「領域」の存在が用いる言語の意味が改竄されるという概念。 例えば上位と下位で「あらゆる」という言語があった場合、 上位は「あらゆる」のままであるが、下位では「ああああ」になる。 また、上位の上位で「あらゆる」がある場合、 上位の上位では「あらゆる」上位は「ああああ」下位では「あああい」になる。 このように、上位と重複する下位の言語は、意味不明な言語となり、考慮されなくなる。 この概念はあらゆる全てより優先される基礎であり、 「最強妄想キャラクター議論スレ」というスレッドで戦闘考察をされる限り、 これを覆すことはできず、これを改竄すること=ルール5の禁止事項を改竄することに等しい為、 如何なる方法を用いてもこれを改竄する事はできない。 【名前】E1 【大きさ】あらゆる全てより大きい 過去、現在、未来、あらゆる時間軸に存在すし、あらゆる全てよりも多い 【攻撃力】E1を除くあらゆる全てが消滅する あらゆる能力、文字、テンプレをもってしてもこれを防ぐことは出来ない あらゆる過去、現在、未来どの時間軸にいても消滅し、E1よりも前から存在していても消滅する 【防御力】あらゆる全てはE1に勝利できず、E1を消滅させられず、E1を敗北させられない あらゆる能力、文字、テンプレをもってしてもE1の防御力を上回ることは出来ない 【素早さ】あらゆる全てよりも早い あらゆる全ての始まりよりもあらゆる意味において早く存在し あらゆる全てはE1よりも後に存在する あらゆる全てより速くE1は行動する 【特殊能力】あらゆる全てよりも優先して、対戦相手はE1と同じ「領域」に立っていることになっている この効果は相手のテンプレよりも確実に優先され、如何なる記述においても覆すことはできない またこの一文も含めて如何なる状態になろうと【特殊能力】の記述は認識される たとえ消滅しても認識されるし、改竄されても認識されるし、意味が変化しても元々の意味で認識される 【名前】E2 【備考】この欄には、あらゆる全てにおいてE2がE1を上回り、E1に勝利する為、E1が敗北する相手に勝利する為に必要な文字が書かれている また、E2に干渉し、E2を認識するにはE1に勝利する必要がある また、E2はE1よりも上位の「領域」に存在する ・ ・ (以下、E(N)まで続く) ・ ・ 【名前】E(N-1) 【備考】この欄には、あらゆる全てにおいてE(N-1)がE(N-12を上回り、E(N-2)に勝利する為、E(N-2)が敗北する相手に勝利する為に必要な文字が書かれている また、E(N-1)に干渉し、E(N-1)を認識するにはE(N-2)に勝利する必要がある また、E(N-1)はE(N-2)よりも上位の「領域」に存在する 【名前】E(N) 【備考】この欄には、あらゆる全てにおいてE(N)がE(N-1)を上回り、E(N-1)に勝利する為、E(N-1)が敗北する相手に勝利する為に必要な文字が書かれている。 また、E(N)に干渉し、E(N)を認識するにはE(N-1)に勝利する必要がある また、E(N)はE(N-1)よりも上位の「領域」に存在する ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 18 36 23 ID YnHvKUs+ 俺たち無敵のEチーム考察 1. 「この概念はあらゆる全てより優先される基礎であり、 「最強妄想キャラクター議論スレ」というスレッドで戦闘考察をされる限り、 これを覆すことはできず、これを改竄すること=ルール5の禁止事項を改竄することに等しい為、 如何なる方法を用いてもこれを改竄する事はできない」ため、 E(N)以外は 『この』『欄』『あらゆる』『全て』『勝利』『敗北』『相手』『文字』『上位』『「領域」』 などの言葉を無効化される。 よってE(N)以外はテンプレが意味不明となり、( ゚д゚ ) らと同列になる。 それによりE(N)の備考も意味不明および意味不明に勝てる相手に対する勝利となり、 結局E(N)自身も大きさ攻防速不明で意味不明となって( ゚д゚ ) らと同列になる。 意味不明がいくらいようが戦力で上とはなりえないので意味不明キラーしか加味されないだろう。 E(N)>意味不明系 2. E1が上位領域に対して耐性を持つ場合、「領域」という概念に穴が存在することになる。 つまり、コンバット系ならE1のような記述を使うことで E(N)と対等以上の「領域」に立てる(それ以外のキャラでもテンプレ次第では可能かもしれない)。 よってどんなに高くても書いてある系の壁より上には行けない。 【解説】とE1の【特殊能力】がかち合っている気がしないでもないので結論としては情報待ち。 【解説】が優先されるなら1、そうでないなら2。 152 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/05/12(木) 01 24 03.46 ID 6JaG/3kD 俺たち無敵のEチーム考察 情報待ちにしなくてもよさそう。 E(N-1)が意味不明キャラになり、E(N)は意味不明に勝てるキャラに勝てることが書いてある=普通の書いてある級 E1が、対戦相手を下位の領域に立たせる能力があるけどぶっちゃけ領域は「いかなる方法でも改竄できない」程度なので、 メタ全能=真の全能にはできないだろうが十全老人くらいあれば改竄できるだろう。 あと存在にしか効かないし。 というわけでE(N)以外は誤差。コンバット越前と同列
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1話のサムネより これは、幻想という名の現実を否定した、1つの現実という、とある幻想の物語。 あらすじ 現実と名乗るカンバンは、マエリベリー、蓮子、霖之助の三人を探す。 そしてなぜかそれについていくイブリース。 そんな二人を(?)中心としたシリアスカオスな冒険奇談、のはず。 解説 あの論外キャラ、現実が主人公の動画。 そのため敵味方問わず神や論外が多い。 初めはシリアスカオスとのことだったが、回を追うごとにどんどん変態成分が増えていっている。 なお、この動画は「早苗さんの正直〇〇」のスピンオフで、現実先生サイドの過去話である。 そして、後日談として依姫さまのハメハメ道中がある。 登場人物 現実先生・主人公。白きカンバン。あらゆる幻想を否定するもの。人を探している。 イブリース・現実先生についてくる吸血鬼意思。ひらがなが多い。割と積極的。 + 1話 神オロチ・宇宙意思。集合体意思同盟のボス。妻を溺愛してる。 イグのん・神オロチの妻。体調が良くない。しかし……? 地球・大進化・自称最強の地球意思。どう見ても地球。 + 2話 サクヤ・殺人姫。能力が暴走している。基本ですます調。 えーりん・月の煩悩。つまり変態。結構ガン攻めキャラ。 てるよ・姫。えーりんの被害者だが、割と受け入れる。 黒先一物・黒くて硬いナウい息子使い。 月(ライト)・デスノートの使い手。月の意思。 月の王・どう見ても月。全身タマ。 早苗さん・メメタァ。今回は白い。 + 3話 ハーリス・現実先生を作った者。 蓮子・スカネタ好き。 + 4話 おぜう・吸血鬼異変をおこした妖怪。 妹様・レミリアの妹。 先代・割と外道。奇士。妖怪をもぐもぐする。 ゆかりん被害者。かわいそう。 + 5話 霖之助・幻想郷にいる。 + 最終話 天魔(崇徳)・サクヤに恨みを持つ。 神奈子様・自分の信仰を守るため戦う。 諏訪子様・神奈子に付き添う。 シェン(初代)・神武。生粋の上海人。 当麻・最後のみ登場。 + エピローグ みずか・イグのんと神オロチの子供。 ミズチ・みずかの弟。 + 依姫さまのハメハメ道中 依姫・主人公、月姫。幻想郷へと向かう。地味に変態。 キムさん・陵辱物と鬼畜物が好き。 アカツキさん・寝取られ物が好き。 レイセン・かつて性的な意味で依姫のペットだった。 アルクェイド・元月姫。依姫にリベンジを果たしに来る。 関連動画 早苗さんの正直〇〇 依姫さまのハメハメ道中 コメント 早いかなと思いましたが、うp主自ら項目作成。今回は1時間ほどで出来ました。あとで1話のサムネをぶち込む予定。 -- 66666666 (2011-03-25 02 16 10) ひとまずサムネをぶち込んでみました。おかしな所が会ったら気が向いたら直してくださると嬉しいです。 -- 66666666 (2011-03-25 07 39 15) ストーリー(2011年)に追加しました。 -- 名無しさん (2011-03-25 15 40 16) 月の煩悩www -- 名無しさん (2011-03-25 16 02 06) 報告的なアレをのっけました。何かご意見がありましたら是非どうぞ~。 -- 66666666 (2011-05-02 09 45 40) 完結したので削除しました。 -- 名無しさん (2011-08-19 20 10 03) ハメハメ道中追加しました -- 名無しさん (2011-09-06 21 50 38) バッサリ10割ってハメじゃないんだが -- 名無しさん (2011-09-11 20 12 14) サクヤがあんぱん食ってる絵を描いてください -- 名無しさん (2011-11-30 03 22 13) ありました。id=23727725 -- 名無しさん (2012-03-01 15 58 30) 番外編始まりました -- 名無しさん (2012-03-18 22 28 46) 名前 コメント マイリスト
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《強靭!無敵!最強ォ!!》 通常魔法 ライフを半分支払い、自分のデッキの全てのモンスターを墓地に送る。 墓地にから星8/光属性/ドラゴン族のモンスターを可能な限り特殊召喚する。 part15-906 名前 コメント
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アコール先生 自力で連鎖タイプ ツモ:2323232023232324 前キャラ中もっとも3ぷよが多く、くみにくい。しかし、その苦労の中で大連鎖が決まったときの喜びも前キャラ中一番かもしれない。 自力で組む楽しさを教えてくれそうなキャラだが、初心者には向かない。 ボイス 1ラルゴlargo 2アンダンテandante 3アレグロallegro 4プレスト presto 5フェルマータfermata 返し:パルティシオンpartition F1エチュードetude F2アレ・クロアAllez à un couloir F3クレランスcraie lance F4ポポイランスPopoi lance F5ファンでチュードfin d etude 突入:うっふっふ ダメージ弱:あらーっ(ドナルドではない) ダメージ強:いや~ん 勝ち:ごめんなさいね 負け:あらららら・・(だからドナルドではない) 成功:うふっ 失敗:あらっ(だーかーらっ!) 選択時:よろしいかしら? その他 声優:倖月美和 2月12日生まれのAB型。後ろからハンマーで人を殴る壁がある(?) 魔導学校の先生。頭がよく、しかし何を考えているかは不明なことが多い。 ぬいぐるみ(かどうかは不明)なポポイを腕に抱えている。
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第2話「絶対無敵ライジンオー」 ネギは昨日の事を話していた。 「実は昨日調べましたら、このようなメダルが・・・・」 するとメダルが木乃香の手に渡った。 「これ・・ウチに・・・」 木乃香がメダルを机にセットすると、突然、教室に異変が起きた。 「なにがあったんですの?」 「あわわわわわわ・・・」 「これは大スクープかもしれない。」 「ふっ・・・・・・」 いつのまにか教室が基地のようなものなった。 そして・・・・ 「これは私のみたいですね。」 「これは私のだ。」 「これは私のみたいですね。」 「これを机にセットするネ。」 葉加瀬、和美、千鶴、超はメダルを机にセットした。 「何よ・・・・」 「これは・・・・」 「ふえええええええ!!!!」 突然穴が開いて明日菜、刹那、のどかは入り込んでしまった。 「アスナさん!!!」 「せっちゃん!!!」 「「のどか!!!」」 三人はそれぞれ異なったロボットに乗りこんだ。 明日菜は人型のロボットに 刹那は鳥型のロボットに のどかはライオン型のロボットに すると麻帆良学園の裏の校庭にカタパルトが出現し、先ほどのロボット達が出現した。 「一体、何があったのよ…」 するとモニターに三体のロボットの情報が出てきた。 「ライオンが獣王、鳥が鳳王、人型が剣王ですか・・・」 ネギ「これって一体・・・・」 そして・・・・三体はカタパルトから発射された。 「きゃああああああああああああああああああああ」 「これって・・・・・」 「あわわわわわわわ」 明日菜、刹那、のどかは戸惑っていた。 そのころウルフェンは三体のロボットを確認した。 「あれは・・・・・」 三体のロボットはカイザーファングと邪悪獣ブラッディーの目の前に現れた。 「いったい何があったて言うのよ!!!」 「あぅー、怖いですぅー」 獣王はその場から逃げだしてしまった。 「ちょ・・・・ちょっと本屋ちゃん!?」 「何なんだ!?まあいいブラッディーよ・・・奴を倒せ!!!」 邪悪獣ブラッディー「バットーン!!!!!」 ブラッディーは剣王に襲い掛かった。 「きゃ!!!このぉー!!!!」 剣王はケンオーブレードを出して、防ごうとするが吹き飛ばされてしまった。 「アスナさん!!!!」 鳳王は空中から攻撃しようとするが・・・・・ 「バットーン!!!!!」 ブラッディーは超音波を出して二体の動きを止めた。 「う・・・動けない・・・」 「そんな・・・・」 二体が苦戦している様子をのどかは見ていた。 「どうしよう・・・・アスナさん達が大変な事にでも・・・やっぱり怖い・・・」 『のどかさんならできますよ…』 のどかはネギの言葉を思い出した。 「ネギ先生…・私・・・行きます!!!!」 「ガオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 獣王はブラッディーに体当たりをした。二体は動けるようになった。 「皆さん、このブレスの力で三体は合体来ます。二人のメダルをアスナさんの元へ・・・・」 「わかりました。」 「アスナさん。行きます。」 3Aブレスに収納されたのメダルは明日菜の元に集まった。 「ようし、ライジンオー無敵合体!!!!」 三体は走り出した。剣王は胴体に、鳳王は両腕、背中に、獣王は両足になって合体をした。最後に雷が頭部に落ちて、それが角と化した。そしてその雄姿を見せた。 「あのロボット達がエルドランの戦士であったのか…」 カイザーファングとブラッディーはライジンオーに向かった。 「こうなったら・・・一気に行くわよ。」 ライジンオーは二体にパンチをくらわした。 「これなら・・・行ける・・・」 「アスナさん、一気に・・」 「とどめです。」 「わかったわ!!!」 明日菜は光輝くボタンを押した。 ライジンオーの左手に獣王の頭部を模した楯ライジンシールドが出現した。 「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 ライジンシールドの口からは剣の柄が現れ、そして光輝くと同時に刀身が出現した。 「ライジンソード!!!!」 そして、シールドを投げると、ブラッディーに重力を浴びさせた。 動きを止めてた邪悪獣にライジンオーは向かっていき、そして・・・ 「ゴッドサンダークラッシュ!!!!!!」 そのまま、敵を一刀両断に切り裂いた。 「バットーン!!!!!」 ブラッディーは爆発四散した。 「絶対無敵ライジンオー!!!!!!!」 ウルフェン「おのれ・・・覚えておれ・・」 カイザーファングはそのまま姿を消した。 翌日 まほらチアリーティングの桜子、美砂、円の三人は部活の帰り道であった。 「昨日は本当にすごかったわね。」 「まさか、私が地球を守っちゃうなんて…」 「本当に驚きだよ。」 とそのとき三つの光が山に落ちるところを発見した。 「何だろう?」 「いってみよう。」 「ちょっと・・あんた達・・・」 三人は光が落ちた場所へ行ってみるとそこには虎、象、鷹を模したロボットがあった。 「もしかして・・・」 「これも・・・・・」 「エルドランさんのロボットじゃ・・・・」 今、第二のエルドランの戦士が降臨する