約 190,725 件
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-wiki/pages/40.html
真・恋姫†無双 オープニングムービー http //www.nicovideo.jp/watch/ze5386671 真・恋姫†無双 プロモーションムービー http //www.nicovideo.jp/watch/ze5011263 はわんごニュース第二十回目(最終回) http //www.nicovideo.jp/watch/ze5622511 はわんごニュース第十九回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5558597 はわんごニュース第十八回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5557666 はわんごニュース第十七回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5442098 はわんごニュース第十六回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5398985 はわんごニュース第十五回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5306537 はわんごニュース第十四回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5273123 はわんごニュース第十三回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5186931 はわんごニュース第十二回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5146518 はわんごニュース第十一回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze5030196 はわんごニュース第十回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4958520 はわんごニュース第九回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4885962 はわんごニュース第八回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4849198 はわんごニュース第七回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4744159 はわんごニュース第六回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4729934 はわんごニュース第五回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4654858 はわんごニュース第四回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4559192 はわんごニュース第三回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4496053 はわんごニュース第二回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4419273 はわんごニュース第一回目 http //www.nicovideo.jp/watch/ze4341462
https://w.atwiki.jp/abee/pages/2.html
家にあるゲームを片っ端からやりました! 疲れた〜(;´・`)ほとんど無双シリーズしかないんだけど。 特にPSPのメモステに入ってる、「無双OROCHI」がおもしろい! え? 戦国BASARAの方がおもしろい? もちろんやりましたよ! まだゲーム残ってるんで・・・ バーイ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1362.html
ガンダム無双2 【がんだむむそうつー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2プレイステーション3Xbox 360 メディア 【PS2/360】DVD-ROM 1枚【PS3】BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2008年12月18日 価格 【PS2】通常版 6,800円 / 限定版 12,390円【PS3/360】通常版7,800円 / 限定版 13,340円 プレイ人数 1~2人 通信機能 【PS3】Playstation Network対応【360】Xbox LIVE対応(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION2009年12月17日各機種ベスト盤 2010年6月3日共に【PS2】2,800円 / 【PS3/360】3,800円 判定 なし ポイント 水増し気味なボリューム面白くなるまでが遠すぎるシステム強烈さこそなくなったものの意外所の多いクロスオーバーシステム自体は進化普通に勝利を見せてくれるエピオン説教祭りの王者の風真に主人公になれた少年のためのゲーム 無双シリーズリンク 概要 システム 評価点 ミッションモードのストーリー面 システム面 問題点 システム面 雑魚敵のバランス 好感度システム ライセンスシステム 序盤のスキルシステム シナリオ・ステージ構成 版権BGMのアレンジ その他 総評 概要 無双シリーズとガンダムのコラボレーション作品の2作目。 前作からMSや参戦シリーズが増加、新たに『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士Vガンダム』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が参戦した。 一方でガトーとガトー専用ゲルググしかなかった『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』は一旦リストラという形になった。 + 参戦作品一覧 参戦済み 機動戦士ガンダム MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(機体のみ) 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム ガンダム無双オリジナル 初参戦 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY システム マップにはフィールドと呼ばれる四角のエリアがいくつか点在し、ここに雑魚(ザクなど)が湧きでてくる。 フィールド内で一定数の雑魚を撃破すると占領が可能、たまに防衛ユニットが登場したり、エースユニットが守備に着いたりする。このフィールドの奪い合いが基本的なルールとなっている。 本作以外の無双シリーズで例えるのならば『真・三國無双5』やEmpiresシリーズの拠点に近い。 巨大MS、MAとの戦闘を導入している。 無双シリーズの中で巨大な敵と戦うというのは新しい試みとなっている。 巨大ユニット戦闘は接近するとエリアをサークルで区切られ、撃破するまで出られなくなる。また耐久力や防御力に高く、ダメージは基本的に「アタックチャンス」といわれる隙を見つけ、そのときにSP攻撃か新技「スマッシュ攻撃」を当てる事でダウン状態にする事で与える事が出来る。またスマッシュ攻撃を当てれば一瞬だがアタックチャンスを作ることができるため、その隙にSP攻撃を当ててダウンさせるといったコンボも可能。 主なモードは1stから逆襲のシャアまでのシナリオを追体験する「オフィシャルモード」、さまざまな作品のパイロットを使って複数ミッションをクリアしていく「ミッションモード」の2種類。他にも2人で対戦する「対戦モード」、モビルスーツや戦艦の解説を見る「ギャラリーモード」がある。 ミッションモードではさまざまな作品が入り乱れたクロスオーバーシナリオが展開されるストーリーミッションがある。 評価点 ミッションモードのストーリー面 これまで小説や他のゲームで扱いが良くなかったガンダムエピオンが最強とは言わぬでもまともな扱いを受けている。 当時のガンダムエピオンの扱いの酷さはこの辺りが詳しい。ここまで扱いが悪かったライバルMSも珍しいだろう。 他のガンダムゲーでは「射撃武装が無いこと」で弱機体・ネタ機体扱いされやすいエピオン(*2)だが、元々接近武装で雑魚をなぎ払うのが主流の無双シリーズにおいてはその欠点も無いに同然である。 本作あたりからゲーム作品でTV版ガンダムWが扱われることも多くなり、エピオンの扱いが良くなっていった契機となっている。 東方不敗マスターアジアシナリオ 超人的な戦闘能力と強烈な個性においてガンダムシリーズ一二を争うキャラクター、東方不敗こと「マスターアジア」。彼のシナリオはその我らが師匠が若い人たちに活を入れていく(当然鉄拳込みで)という内容で、はっきり言ってこの役はこの御方にしかできない。 師匠を振り切ろうとする者達と彼のお説教を正面から受け止める者達による、コメディとシリアスが混じったいい意味でのカオスである。ちなみに無双シリーズ共通のシステムとして戦況の変化の際には画面にお知らせが入るのだが、このシナリオで敵パイロットを撃破した際には「東方不敗の説教を振り切り離脱」(ほぼ原文のまま)とのお知らせで笑いをさそうユニークな演出が行われている。 シン・アスカシナリオ よく『スーパーロボット大戦Z』のifルートと同様語りやすいという面で色々なサイトで原作クラッシャーの例として語られることが多いが、この2作品ではベクトルが異なる。 スパロボΖのifルートではファンと鈴村健一氏(*3)も納得する形でのシンとキラの和解が描かれるが、こちらではキラ側の主張を否定せずにその上で説得力を持たせたシンの主張をさせ、その上でキラに打ち勝つというある意味逆な流れになっている。自分の道を最後まで貫き通すシンを描き切ったこのシナリオは今作の中でも評価の高いシナリオの一つと言えるだろう。 全くの余談だが、この2作品は双方共にカミーユとロランがシンの友人になっているという共通点がある。 他にもアスラン・ザラのシナリオも原作アニメの漫画版(高山コミック版)をベースにした物となっており、迷いを振り切ったアスランとシンの戦いが描かれた事から好意的に受けるファンも多い。 システム面 前作からの調整点 機体の性能の調整、改善。 ΖΖなど、前作で弱機体扱いされていた機体は、パラメーターの調整やチャージ攻撃の一部変更などで使い勝手を変えている。 攻撃力調整 前作は全体的に攻撃力が低く調整されていたため、ザコはすぐに倒せるがエース機体が超重装甲で倒すのに時間がかかるという問題点があった。 今回はザコの装甲と攻撃頻度が増加、エースは敵味方の攻撃力の増加で削りやすくなった。 攻撃の種類の増加 前作はチャージ攻撃が4つと他の無双シリーズと比較すると少なく、行動の幅が狭くなりがちだったが、今作からエース機体はチャージ攻撃が6まで増やされた。 また新たにダッシュチャージ攻撃が追加され、敵にループコンボをすることも可能になった。 雑魚が前作より増えたため爽快感が増した。うまくやれば2000機近く撃墜することも可能。 ただ処理落ちで動きがカクつくといったことが起こるようになった(プレイには支障が出ないレベルではあるが)。 パーツ強化要素の追加 前作はパイロットごと機体にレベルが設定されており、機体のSP(必殺技)のゲージなどを増やすには、その乗った機体で戦闘を繰り返して成長させねばならなかった。 今作ではそういった成長は機体のパーツレベルで変動するようになっている。パーツはミッションのクリアで手に入るが、特定の条件を満たして手に入るレアパーツなどもあるので、前作で無に等しかったやりこみ要素が大幅に拡充された。 広すぎたフィールドの縮小、ブーストダッシュの改善 前作は変形機体以外はいちいちブーストボタンを何度も押して移動せねばならなかったが、今作はブーストボタンを押しっぱなしにすることで移動が可能になった。また移動速度も高速化しているためかなり移動が楽になっている。 無双シリーズでも特に速いため移動そのものは苦にはならない。 グラフィックが大幅に強化され、前作の批判点でもあった演出のしょぼさもある程度改善された。 使用可能な機体が増え、巨大MAやリックドムを除き登場する全機体が使用可能となった。 ただし、F91以降は一部の主役機が登場する程度で雑魚は登場せず、モーションも他の機体のものを使いまわしたコンパチモーションとなっている。 スキルシステム 手に入れるにはかなり時間がかかるが、ある程度数がそろうと組み合わせ次第で違った感覚でのプレイが可能という自由度がある。 問題点 システム面 ガンダム無双シリーズ独自のフィールドシステムにより『フィールドに突撃→占領するまでその場で敵を倒し続ける→次のフィールドへ』の繰り返しになる為、単調になりやすい。 フィールドに特殊効果などもなく、純粋に敵が涌き出てくるエリアなだけなので、余計に単調に感じてしまう。 ミッションモードだとある程度動いてくれるが、オフィシャルモードだと味方部隊があまり動かず、敵味方が基本的にフィールドの外に出ない。一応出ることもあるが頻度は少ないため、共闘感にやや欠ける。 モビルアーマー戦 硬かったり、手順を踏む必要があったりと初心者には厳しく、慣れたら慣れたで今度は作業的になってしまう。更にモビルアーマー戦は何故かフィールドの外に出ることが出来なくなり、倒すまではそこに拘束され続けることになる。もちろん、ゲーム中にモビルアーマー戦でフィールドの外に出られなくなる納得のいく理由の説明などはない。 モビルアーマーは軒並みやたらと広範囲に及ぶやたらと高威力な攻撃を頻発してくる。慣れていない初心者の場合はチュートリアルに従ってスマッシュ攻撃を狙っていたらモビルアーマーの異常な高威力の広範囲攻撃をまともにもらってそのまま撃墜されてゲームオーバーになってしまったりなどの事故死が殊更起こりやすい。 撃墜されたら即ゲームオーバーの味方も平気で突っ込むため、その前に急いで倒す必要もある。 特に問題視されるのが「デビルガンダム」との戦闘。 他のMAと違いアタックチャンス中にスマッシュ攻撃や必殺技を当てるのではなく複数あるヘッドを破壊することでダウンする仕様であり、しかもゲーム中ではそのことについての説明がないので、知らないプレイヤーはほとんど手も足も出ない状態となる。さらに時間を置くとヘッドは復活するのでまた同じことを繰り返す必要があり、他のモビルアーマと比べダメージを与えるための手順が多すぎると不評。 自分以外の機体はブーストを移動に使わないため移動速度が遅く、味方部隊の護衛ミッションでは雑魚が1機でも残っているとなかなか進まない場合が多い。 CSP攻撃が前作より使いにくくなった。 前作ではゲージの蓄積具合に応じて攻撃方法が変わったのだが、今回は自機の状況によって変化(*4)するので、通常とジャンプの2つの攻撃と比べて使い分けにくい。 ターンAや∞ジャスティスなど、攻撃範囲が広く使いやすいものもあるが、通常SPより範囲が狭かったり、攻撃力が低かったり、初撃で吹っ飛ばして攻撃が繋がらないなど使いづらいものが多い(*5)。 ボイス量が少ないため、同じ台詞を何回も言う。 実際に台詞自体は増えたのだが、好感度に合わせた台詞が1パターンしかないため、何度も同じ台詞が再生されてしまう。 このキャラクターの台詞はイベント時に喋る台詞のものがかなり流用されている。 他作品キャラとのCPS発動時の台詞が減少した。ただでさえ後述するようにクロスオーバーが薄くなっているのにこちらも減らされているので面白みがない。 雑魚敵のバランス 前作での雑魚が弱すぎると言う批判を受けて攻撃頻度などが強化されたのだが、バズーカを使うドム、リーチの長いゲルググなどの攻撃が被弾しやすく下記の問題が生まれた。 真・三國無双や戦国無双ではこちらの攻撃アクション中はチャージ攻撃やダッシュ攻撃でない限りは雑魚の攻撃を食らっても怯まなかったりする(*6)が、ガンダム無双シリーズではたとえ攻撃アクション中でも元々怯ませる効果の無い一部の攻撃を除いた雑魚のいかなる攻撃であろうと喰らうと怯んでしまうため、上記2機が大量に沸くステージの場合、テンポが悪くストレスに直結してしまう。 前作と異なり、やたらと雑魚が攻撃的になっていることもあってチャージ攻撃の隙を潰されたり、攻撃範囲外から攻撃をされたり、ブーストダッシュなどで空中にいるところを叩き落とされたそばから周囲の雑魚からよってたかってボコボコにされたりなどが少なくない。確かに前作は棒立ち過ぎるところはあったが、本作は逆に攻撃的にしすぎである。 好感度システム ライセンスシステム ミッションモードではさまざまな機体に乗り換えることが可能なのだが、メインのエースパイロットのMS+武者ガンダムの2機を他人が使うにはライセンスが必要である。それを得るためのミッションを行うにはその機体に乗るキャラクターとの好感度がある程度良い状態である必要がある。武者ガンダムはほぼ全員の好感度を上げ特定ミッションをクリアする必要がある。また、好感度で出てくるミッションもある。 しかしこの好感度システムはやや練りこみ不足な部分が多い。 好感度の高いキャラが普通に敵として出てきたり、さっき味方になったキャラが次のステージで敵だったり、さっき手を組んだキャラが次には「はじめまして」と言いながらでてきたりする。 これはミッションモードのミッションはストーリーミッション以外は話のつながりもなく、出てくる機体もランダムなので上記のような発言になるという事情があるからである。 ただ問題なのは好感度は敵対行動をとったり撃墜したりすると強制的に下がるという点。 敵勢力はランダムで選ぶことが出来ないため、下げたくないキャラともミッションをクリアするためには倒さねばならないので、結果好感度が下がってしまうことを避けられない。 仲間に敵を撃墜させると言う手もあるが面倒で一部の敵は自分以外倒せないため一々好感度を上げるミッションをしなければならない。 また好感度をあげるミッションも、純粋にフィールドをすべて制圧するだけで作業感が強い(*7)。 F91、V2、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、デスティニーの5機はそれぞれのキャラのストーリーミッションを攻略する必要があり、さらに問題に拍車をかけている。 ただPS3、360版なら追加DLCミッションを行うことでストフリ及びインフィニットジャスティス、そして武者ガンダムシリーズはパスできるようになっている。 結果非常にまどろっこしく、中には「邪魔」と評価するものもいるシステムになってしまった。 序盤のスキルシステム しかし上記の批判点の大半はスキルや強化で対策できる。評価点にもあるように、スキルは数が多く組み合わせによる自由度も高い。 たとえば敵の攻撃によってひるんでしまうという問題点は「闘争本能(*8)」、好感度が下がってしまうという問題点は「好敵手(*9)」をつければかなり快適になる。これらスキルは機体によって習得できるスキルが決まっており、機体に乗って戦闘をこなして習得していく。 しかしこれを習得できるかは完全に運に左右される。上記スキルは入手確率が低く、平均しても10~20%で、キャラクターのレベルがある程度高くないと習得できない(*10)。 そのため序盤は自由度も低く、否応無く上記の問題点を強いられてしまうため途中で投げ出してしまう事が多い。結果として評価点の部分が見えて来ない内にゲームを終えてしまう人も多くいた。 シナリオ・ステージ構成 クロスオーバーの劣化 評価点で記述したシナリオ以外は、キャラごとのストーリーミッションがあまり練られておらず、複数の作品が入り乱れているのにクロスオーバーが前作より少ない。 前作では「東方不敗に師事するジェリド」「見よ東方は(ry」をやらされるミリアルド」といった面白い掛け合いや「1st、Ζ、ΖΖ三体が並ぶムービー」などツボを押さえた部分もあったのだが、今作はそういった場面が少なく「様々な作品が混ざり合った世界」というせっかくの素材を活かしきれていない。 ミッションはメインのキャラで5つ(+その間を埋めるメールによるテキスト)までなので、ある程度の超展開は仕方はないのだが、シーブックのシナリオで言うと、ミッション1~4でセシリーを救い出した後にミッション5で急にデビルガンダム討伐を依頼される。それなら普通に4ミッションで終わらせればうまくまとまっていたはずである。 またメールのテキストなどにボイスがない。前作は戦況説明などではフルボイスでキャラの掛け合いが見れたため、これも見ようによっては劣化とみなされている。 世界観の説明が一切無いため、各々の勢力やキャラ達がどうして争い合って居るのかが一切不明。前作でも似たようなものだったが、ある目的の為に1つの舞台に一堂に会する、というクロスオーバー形式を取っていたので勢いでごまかせた部分があったが(次回作も同じ)、今作ではそういう背景すらない。 それ故、なんとなくこの世界では前々から因縁があるんだろうな、というのをインターミッションの会話から推測するしかなく、原作未見だと訳が分からなくなる。 こうした混沌とした世界観で、キャラ(組織に属していない者に多い)によってはストーリーミッションなのに敵味方がランダムに出ることが多く、前の面で味方だったキャラが次の面で敵に回っていたりと一貫性が無く、興ざめする部分がある。 次回作の3では、ストーリーモードで出撃する人物はちゃんとその時の勢力図が反映された物になっていて、敵として出てきたらおかしいという矛盾は無くなった。その代わり名無しの一般兵が大量に沸く面もあるが。 またテレビで放送された作品が軒並み参戦する中、Xのみ省かれた事を不満に思うファンもいた(このXは次回作3で参戦した)。 原作シナリオの再現 キャラごとのシナリオが増え、アムロ編とシャア編は逆襲のシャアシナリオが追加された反面、前作のシロッコ編とハマーン編が無くなった。 初代、Ζ、ΖΖ、逆襲のシャア以外の作品の主人公は今まで同様原作再現のシナリオはない。 カミーユ編とジュドー編は巨大MA戦が半数を占め、しかも機体乗換えの直後も巨大MA戦があるため、強化できないためなれないまま撃墜されてしまうこともある(難易度を下げればなんとかなるレベルだが)。 ジュドー編が全体的に薄く、前作では1つだった最終決戦が前編と後編に分けるという水増しまでしている。 さらに巨大MSと戦うだけで終わる手抜きのようなミッションまである。完全な新規ステージは二つしかなく、内容は開始直後に出現するサイコガンダムMk-IIを倒して終わり。 ちなみにカミーユシナリオのとあるステージは自機とサイコガンダム以外は敵も味方も一切出てこない。 逆襲のシャアの一部シナリオの難易度が妙に高く、ステージの調整に難がある。 ボスであるサザビーとの一騎討ちでは敵体力が全快した後、微量に自動回復したりとかなり手強い等々。 版権BGMのアレンジ 「ターンAターン」や「アニメじゃない」などは悲惨で、まるでスーパーマーケットで流れるような音楽になってしまった。 その他 「○○苦戦!」「○○撃墜の危機!」等の報告があるが、実際に救援に向かってみればあまり体力が減っておらず、結果的に徒労で終わることが少なくない。 さらに高難易度ミッションだと開始直後から嫌がらせの如く救援要請が多数来る。 無双シリーズは共通して、画面外では実際に戦闘が繰り広げられている訳ではなく(*11)、決められた法則に則った演算により実際の体力などを無視して戦闘が進んでおり、救援要請を無視しているとそのまま押し切られて撃破されてしまうため、上のようにいざ行ってみれば徒労に終わるパターンであろうとも無視出来ずに救援に向かわざるを得ず、結果自由度の減退に繋がっている。 ただ、他の無双シリーズ作品ではあまり気にならない程度ではあったのだが、本作の場合は明らかに異常なレベルで目に付くため、批判意見が出ている(*12)。 前作からの流用箇所が多い。 ステージやBGMも大半を前作から使いまわしている。従来の無双ではモーション等を除き流用は殆どなかったため批判されやすい。 総評 前作ではやや破綻していたシステムはある程度改善、進化したのだが、上述した問題もまだ多く、粗が目立つ作品である。 ただAmazonなどのレビューサイトでは前作と比べて評価は高めであり、「序盤はほんとにつまらないがある程度やりこんでからが本番」とするプレイヤーもいるため、序盤を耐えぬいてある程度スキルをそろえ強化できるかが今作を楽しむ鍵となっている。上記の事柄を苦にせず遊べるならば、スキルシステムの自由度やミッションの数で長い間楽しめる作品である。
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/221.html
概要 一覧表地方編九州の章 中国の章 四国の章 近畿の章 織田の章 徳川の章 武田の章 上杉の章 関東の章 東北の章 天下統一編天下統一の章 真田の章 概要 無双演武各シナリオで発生する、イベントの一覧。 各シナリオの開始・終了時に、選択したプレイヤー武将が登場する内容の物が発生する。 内容によっては、自動発生する場合もある。 ※ ()内は、姿のみ登場する武将。 一覧表 地方編 九州の章 名称 登場人物 初陣 島津義弘・立花宗茂・立花誾千代・島津豊久 壮烈な覚悟 島津義弘・島津豊久 兜の緒 島津義弘・島津豊久 鬼島津のバクチ 島津義弘・島津豊久 父と子 島津義弘・高橋紹運・立花宗茂・島津豊久 諦めない 島津義弘・島津豊久 呉越同舟 島津義弘・立花宗茂 子犬の追憶 島津義弘・立花誾千代 自慢のせがれ 島津義弘・藤堂高虎 旅立つ息子 加藤清正・立花宗茂・立花誾千代 中国の章 名称 登場人物 瀬戸内の嵐 毛利元就・小早川隆景 友について 毛利元就・小早川隆景 戦術戦 毛利元就・小早川隆景 感想戦 竹中半兵衛・黒田官兵衛 撤退命令 羽柴秀吉・竹中半兵衛・黒田官兵衛・石田三成 時代の足音 毛利元就・小早川隆景 官兵衛の真意 小早川隆景・黒田官兵衛 半兵衛の死 小早川隆景・竹中半兵衛・黒田官兵衛 高松城水攻め 毛利元就・小早川隆景 中国大返し 毛利元就・小早川隆景・羽柴秀吉・黒田官兵衛・その他一般将 ご隠居 小早川隆景・黒田官兵衛・宮本武蔵 俺たちの家を守るため 黒田官兵衛・加藤清正 記憶から呼ぶ声 小早川隆景・竹中半兵衛・黒田官兵衛 二条城の忠節 徳川家康・豊臣秀頼・藤堂高虎・加藤清正 四国の章 名称 登場人物 謎の女 長宗我部元親・明智光秀・一条兼定・小少将・立花宗茂・立花誾千代・その他一般将 密航者 長宗我部元親・明智光秀・ガラシャ 土佐統一 長宗我部元親・明智光秀・ガラシャ 油断大敵 長宗我部元親・明智光秀・ガラシャ 謎の美女の正体 長宗我部元親・明智光秀・小少将 簡単な理屈 雑賀孫市・ガラシャ 時には敵、時には… 長宗我部元親・小少将・ガラシャ 魔性の師匠 長宗我部元親・小少将・ガラシャ 友の反骨の魂を継いで 長宗我部元親・小少将 揺るがないもの 小少将・ガラシャ 助太刀 小少将・柳生宗矩 反骨の覚悟 長宗我部元親・小少将・ガラシャ 近畿の章 名称 登場人物 運命の矢 浅井長政・(お市)・藤堂高虎・大谷吉継 走狗の未来 浅井長政・お市・藤堂高虎・大谷吉継 怪物 浅井長政・お市・松永久秀 浅井家躍進 浅井長政・(お市)・藤堂高虎・大谷吉継 姉川の決戦 藤堂高虎・大谷吉継 天下の夢 浅井長政・お市・(藤堂高虎・大谷吉継) 終わりの始まり 浅井長政・藤堂高虎・大谷吉継 小谷の月 お市・大谷吉継 天下に逆らう 藤堂高虎・大谷吉継 夢を、もう一度 浅井長政・お市 うたかた 織田信長・浅井長政・羽柴秀吉 夢の続き 藤堂高虎・大谷吉継 織田の章 名称 登場人物 天命 織田信長・明智光秀・松永久秀 嵐の前 柴田勝家・羽柴秀吉・前田利家・前田慶次 嵐の後 織田信長・お市・明智光秀・羽柴秀吉 利家帰参 織田信長・柴田勝家・羽柴秀吉・前田利家・前田慶次 マムシの娘 (織田信長)・濃姫・(浅井長政・お市・柴田勝家)・明智光秀・(羽柴秀吉)・前田利家・斎藤道三・(竹中半兵衛) 雑賀孫市参上 羽柴秀吉・ねね・前田利家・雑賀孫市 運命を曲げられた男 織田信長・松永久秀 前田家の家督 織田信長・前田利家・前田慶次 三顧の礼 羽柴秀吉・竹中半兵衛・黒田官兵衛 桜の宴 織田信長・浅井長政・明智光秀・羽柴秀吉・松永久秀 急襲 浅井長政・お市・明智光秀・松永久秀・伝令 舞台裏 松永久秀・柳生宗矩 絶対を覆す男 濃姫・竹中半兵衛 乱の予感 浅井長政・明智光秀・松永久秀・柳生宗矩 怪物に魅入られた男 織田信長・明智光秀・羽柴秀吉・徳川家康・松永久秀・伝令 軍師の仕事 竹中半兵衛・黒田官兵衛 乱の後 織田信長・明智光秀・羽柴秀吉・松永久秀 信長包囲網 織田信長・柴田勝家・明智光秀・羽柴秀吉・森蘭丸 長政の死 (浅井長政)・お市・(柴田勝家)・明智光秀・羽柴秀吉・松永久秀 お市と勝家 お市・柴田勝家 天下布武 羽柴秀吉・松永久秀 鉄砲三段 織田信長・明智光秀・真田幸村 久秀の決意 織田信長・柴田勝家・明智光秀・羽柴秀吉・徳川家康・松永久秀 平蜘蛛の茶釜 松永久秀 蘭丸とガラシャ 明智光秀・森蘭丸・ガラシャ 二人の決意 織田信長・明智光秀・羽柴秀吉・松永久秀・(雑賀孫市) 片翼墜つ 竹中半兵衛・黒田官兵衛 慶次、関東へ 前田利家・前田慶次・その他一般将 本能寺の変 織田信長・明智光秀・森蘭丸 宗矩とガラシャ ガラシャ・柳生宗矩 抗う者たち 明智光秀・長宗我部元親・小少将 天下をぶち抜く 明智光秀・雑賀孫市 背ききってみせよ 織田信長・明智光秀 徳川の章 名称 登場人物 雷の声 今川義元・徳川家康 宿り木は燃えた 織田信長・徳川家康・服部半蔵・本多忠勝 生き残る道 徳川家康・井伊直虎 主家を討つ 徳川家康・井伊直虎・服部半蔵・本多忠勝・稲姫 修羅道 北条氏康・今川氏真・徳川家康 若き赤鬼 井伊直虎・稲姫 堪忍 織田信長・徳川家康・井伊直虎・服部半蔵・本多忠勝・稲姫 徳川の宝 徳川家康・井伊直虎・服部半蔵・本多忠勝・稲姫 猛虎に挑む 徳川家康・服部半蔵・本多忠勝・(井伊直虎・稲姫) 兜塚 徳川家康・(井伊直虎・服部半蔵)・本多忠勝・(稲姫) 武田の章 名称 登場人物 満開の桜の下で 武田信玄・真田信之・真田幸村 弟 武田信玄・真田信之 仮面の奥の目は 島左近・真田信之 幸村の忍び 真田幸村・くのいち 駿河侵攻 島左近・(真田信之)・真田幸村・くのいち 覚悟 真田信之・真田幸村 膠着 (徳川家康)・本多忠勝・島左近・真田信之・真田幸村・その他一般将 堂々とした背 武田信玄・真田信之 徳川家康という男 島左近・真田幸村・くのいち 花のごとくに散るべし (真田信之)・真田幸村・その他兵士 それぞれの未来 織田信長・真田信之・真田幸村 上杉の章 名称 登場人物 上杉の大樹の下に 綾御前・(上杉謙信・上杉景勝)・その他一般将 上杉景虎誕生 北条氏康・綾御前・上杉謙信・北条三郎・(上杉景勝) 妻女山にて 綾御前・上杉謙信・上杉景虎・上杉景勝・直江兼続 側にいてくれる人 綾御前・上杉謙信・上杉景虎・上杉景勝・直江兼続 上杉の精神 綾御前・上杉謙信・上杉景虎・上杉景勝 暗転 綾御前・上杉謙信・上杉景虎・上杉景勝・直江兼続 景勝と景虎 綾御前・上杉景虎・上杉景勝・直江兼続 上杉の幹となる 綾御前・上杉景虎・上杉景勝・(直江兼続) 義という白い花 上杉景勝・直江兼続・その他一般将 傾奇者、会津入り (上杉景勝)・直江兼続・前田慶次 幹はここにあり 上杉景勝・直江兼続 戦国最後の華 直江兼続・前田慶次 関東の章 名称 登場人物 休戦の季節 北条氏康・早川殿・北条氏政・北条氏照・北条氏邦・北条三郎・甲斐姫 鬼になる 北条氏康・早川殿・(北条氏政・北条氏照・北条氏邦)・北条三郎・風魔小太郎・甲斐姫 鬼になる覚悟 北条氏康・早川殿・井伊直虎・甲斐姫 遠江の混乱 早川殿・井伊直虎・甲斐姫 信玄動く 北条氏康・北条氏政・風魔小太郎 鬼にならぬための戦い 早川殿・甲斐姫 虎の尾を踏む子犬たち 北条氏康・早川殿・北条氏政・風魔小太郎・甲斐姫 運命の予兆 北条氏康・早川殿・(北条氏政・北条氏照・北条氏邦)・風魔小太郎・甲斐姫 負けない! 北条氏康・早川殿・甲斐姫 守りきって 北条氏康・早川殿・甲斐姫・成田長親 東北の章 名称 登場人物 父を撃つ 伊達輝宗・伊達政宗・片倉小十郎・(二本松義継) 竜の後悔 伊達政宗・片倉小十郎 竜の焦燥 伊達政宗・片倉小十郎・雑賀孫市・前田慶次 奥州に咲く華 雑賀孫市・前田慶次 智の小十郎 雑賀孫市・片倉小十郎 伊達と上杉 伊達政宗・前田慶次 天下の波、奥州へ 伊達政宗・前田慶次 駆け引き 雑賀孫市・片倉小十郎 父の見たもの 伊達政宗・片倉小十郎 長谷堂開戦 伊達政宗・雑賀孫市・片倉小十郎 傾奇者、舞い戻る 伊達政宗・前田慶次 独眼竜、飛翔 伊達政宗・雑賀孫市・片倉小十郎 仕事完遂 雑賀孫市・豊臣秀吉 天下統一編 天下統一の章 名称 登場人物 躍進 羽柴秀吉・黒田官兵衛・福島正則・加藤清正・石田三成・大谷吉継 子飼い、血気に逸る ねね・石田三成・加藤清正・福島正則 不穏 羽柴秀吉・黒田官兵衛・大谷吉継 黄昏 明智光秀・(織田信長・羽柴秀吉・石田三成・加藤清正・福島正則) 世界を共に 羽柴秀吉・雑賀孫市 黒い桜 (お市)・柴田勝家・羽柴秀吉・黒田官兵衛 子飼い、意気込む 石田三成・加藤清正・福島正則 湯漬けの味 羽柴秀吉・ねね・前田利家 軍略の行く先 大谷吉継・島左近 北ノ庄落城 お市・柴田勝家・石田三成・大谷吉継 慶次出奔 羽柴秀吉・ねね・前田利家・前田慶次 友の策略 羽柴秀吉・前田利家・黒田官兵衛・石田三成・大谷吉継 昔のように 羽柴秀吉・前田利家 天下人とは 羽柴秀吉・徳川家康 いつか見た夢 藤堂高虎・大谷吉継・石田三成 小さな亀裂 石田三成・加藤清正・福島正則 四国討伐 羽柴秀吉・小早川隆景・黒田官兵衛・藤堂高虎・大谷吉継・(石田三成・加藤清正・福島正則) 継がれた友情 小早川隆景・黒田官兵衛 ひび割れた友情 加藤清正・石田三成・大谷吉継 三成に過ぎたる者 石田三成・島左近 壁 石田三成・加藤清正・福島正則 九州遠征 豊臣秀吉・黒田官兵衛・長宗我部元親・(小少将・立花誾千代)・立花宗茂 天下三策 小早川隆景・黒田官兵衛・藤堂高虎 逃れえぬ流れ 大谷吉継・加藤清正 豊臣の天下 豊臣秀吉・島津義弘・藤堂高虎・大谷吉継・島津豊久 乱世に咲いた華 立花宗茂・立花誾千代 九州国分 石田三成・加藤清正 小田原を望む 豊臣秀吉・前田利家・徳川家康 智者談義 小早川隆景・黒田官兵衛 遅参 豊臣秀吉・(徳川家康)・伊達政宗・(片倉小十郎・立花宗茂・立花誾千代・柳生宗矩) 戦国の鎮魂歌 長宗我部元親・小少将 治世談義 立花宗茂・立花誾千代・柳生宗矩 天下統一 豊臣秀吉・ねね・前田利家・徳川家康・(小早川隆景・島津義弘・長宗我部元親・小少将・黒田官兵衛・井伊直虎・本多忠勝・藤堂高虎・上杉景勝・直江兼続・石田三成・大谷吉継・島左近・加藤清正・福島正則・伊達政宗・片倉小十郎・立花宗茂・立花誾千代・島津豊久・柳生宗矩・稲姫)・北条氏康・早川殿・甲斐姫 天下人死す (豊臣秀吉)・前田利家・徳川家康・石田三成・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 決戦 石田三成・その他兵士 友たちの覚悟 大谷吉継・石田三成・加藤清正 天下分け目の大バクチ 島津義弘・石田三成・島左近・島津豊久 同志 大谷吉継・島左近 反骨の女 小少将・藤堂高虎 立花、関ヶ原へ 島津義弘・立花誾千代 左近玉砕 島左近・その他兵士 夢の終わり 大谷吉継・藤堂高虎・その他兵士 捨てかまり 島津義弘・徳川家康・井伊直虎・本多忠勝・島津豊久・伝令・その他兵士 三成の死 石田三成・その他兵士・領民女 天下人の覚悟 豊臣秀吉・徳川家康・藤堂高虎 決意 徳川家康・(本多忠勝) 決戦の先陣 井伊直虎・藤堂高虎・福島正則 歩みは止めず 徳川家康・本多忠勝 椿の花 井伊直虎・藤堂高虎 蔵に入った弓 福島正則 泰平の世へ 徳川家康・藤堂高虎・柳生宗矩・伊達政宗・(上杉景勝・立花宗茂)・真田信之・(稲姫) 生者の使命 早川殿・直江兼続・藤堂高虎 戦国終焉 徳川家康・早川殿・藤堂高虎・上杉景勝・直江兼続・伊達政宗・立花宗茂・柳生宗矩・(真田幸村) 真田の章 名称 登場人物 最期の地へ 真田信之・真田幸村・くのいち 戦いの始まり 前田慶次・真田信之・真田幸村 武士の意地 前田慶次・真田幸村 熊姫との遭遇 くのいち・早川殿・甲斐姫 慶次との別れ 真田昌幸・前田慶次・真田信之・真田幸村 義の誓い 石田三成・直江兼続・真田幸村 幸村と友 直江兼続・真田幸村 信之と友 石田三成・島左近・真田信之 稲姫と奇妙な友 稲姫・くのいち 大器に触れて 徳川家康・真田信之・稲姫・その他兵士 稲姫の輿入れ 真田信之・稲姫 三成の厳しい友人たち 石田三成・大谷吉継・真田信之・(直江兼続・真田幸村) 結婚しました 稲姫・くのいち・甲斐姫 友と共に戦いに挑む 上杉景勝・直江兼続・真田幸村 友 石田三成・直江兼続・大谷吉継・真田信之・真田幸村 犬伏の別れ 真田信之・真田幸村・くのいち 一つ空の下で 真田幸村 兄弟相克 真田幸村・真田信之・稲姫 悲報 真田幸村・くのいち・伝令 記憶の桜 真田幸村・くのいち 大坂評定 小少将・風魔小太郎・甲斐姫・くのいち 花は散った 徳川家康・真田幸村・真田信之・稲姫 真田とその妻 真田信之・稲姫 病魔 服部半蔵・柳生宗矩 戦後処理 徳川家康・本多忠勝・藤堂高虎・真田信之・稲姫 最後の奉公 徳川家康・服部半蔵・真田幸村・女の子 幸村大坂入り 徳川家康・真田信之 幹は残った 真田信之・稲姫・真田幸村 ※「兄弟相克」第二次上田城の戦い(西軍)真田幸村で稲姫を撃破
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/141.html
真・三國無双5 / Dynasty Warriors 6 真・三國無双5 Special / Dynasty Warriors 6 Special 真・三國無双5 Empires / Dynasty Warriors 6 Empires 機種:PS3,360,PC,PS2,PSP 作・編曲者:MASA、小池雅人、稲毛謙介、山田玄紀 発売元:コーエー 発売年:2007年11月11日(PS3,360)、2008年7月11日(PC)、2008年10月2日(PS2)、2009年10月22日(PSP) 概要 真・三國無双シリーズの第5作目。 大幅にデザインやシステム内容が変更、前作までプレイアブルだった武将が数人リストラされてしまう等、ゲーム自体は賛否両論の作品となった。 音楽面は「原点回帰」をテーマに作られている一方で、小池氏、稲毛氏、山田氏といった若手作曲家が新たな無双サウンドを作り出し、高く評価された。 また、今作よりアンプなどの使用機器が変更され音質が向上したほか、中華笛がサンプリングから生演奏となった。 『真・三國無双 MULTI RAID』および『真・三國無双 MULTI RAID 2』では本作のBGMのアレンジが多数使われている。 なお、このページではPS2、PSPの移植版である『Special』で追加された楽曲についても明記する。 (前作:真・三國無双4 次作:真・三國無双6) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING -DW PRIME MIX- 稲毛謙介 オープニング GLARE AT THE WORLD MASA メニュー画面 TETSUJIN DRIVE 稲毛謙介 キャラクター選択画面 BEFORE THE STORM 小池雅人 概況説明 LET ME COMPLETE READINESS MASA 情報画面 IGNITION MASA 黄巾の乱 SLASH THE DEMON MASA 虎牢関の戦い THEME OF LU BU -DW PRIME MIX- 稲毛謙介 呂布のテーマ DEATHBLOW -DW PRIME MIX- MASA 敗北・死亡 REMEMBER ME 山田玄紀 ファイル選択 A WAYS AWAY 小池雅人 幕舎 ULTIMATE PRESSURE 稲毛謙介 官渡の戦い GAIN MOMENTUM MASA 優勢 DABES 山田玄紀 急襲 WELCOME TO CHINA 小池雅人 許都侵攻戦 IRRITATION MASA 劣勢 THE TWO HEROES MASA 長坂の戦い THE MOST DANGEROUS WAY MASA 危機一髪 IN CONLUSION -DW PRIME MIX- MASA 敗北・総大将 THE MOUNTAIN KNOWS 小池雅人 事典 SHE KNOWS THE BRAVE 小池雅人 勇壮 ORIENTAL RUSH 小池雅人 行軍 FLAME AND RAPIDITY 稲毛謙介 赤壁の戦い BEAT IT 山田玄紀 圧倒 TROPICAL WARS 小池雅人 合肥の戦い 夏141位 CHAOTIC FIELD 稲毛謙介 激戦 THE BATTLE WITHOUT JUSTICE MASA 夷陵の戦い SHE KNOWS THE TEARS 小池雅人 悲哀 ROCK AND ROLL OVER MASA 漢中攻防戦 THE PLAYMATE 山田玄紀 好敵手 A GREAT GIANT 小池雅人 合肥新城の戦い THE WOMAN FROM HELL 小池雅人 重鎮 GENIUSES' SANCTUARIES 稲毛謙介 五丈原の戦い MAGNIFICENT SHOW 山田玄紀 総大将 VICTORY JUBILEE -DW PRIME MIX- 稲毛謙介 勝利 SPRING OF THE EAST 小池雅人 結果表示 SHE KNOWS THE WAY 小池雅人 大団円 AFTER THE STORM 山田玄紀 クリア画面 DAWN OF THE WISH 小池雅人 スタッフロール THX 4 YOUR PLAY -DW PRIME MIX- MASA ゲームオーバー Special新規収録曲 ANGER AND GRUDGE 稲毛謙介 潼関の戦い NIGHT RAID 稲毛謙介 濡須口の戦い THE CREST OF THIRST 小池雅人 街亭の戦い 第3回440位2008年8位 サウンドトラック 真・三国無双5 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。ライナーノーツ有り。『special』の楽曲は未収録。
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/248.html
《無双風神》 通常魔法 自分ターンのメインフェイズ1でのみ発動可能。 発動ターンのみ、自分フィールド上の「射命丸 文」と名の付くカードの 効果は無効となり、相手フィールド上の全てのモンスターに1回づつ攻撃 できる。 発動ターンのバトルフェイズ中、相手プレイヤーは魔法、罠を発動できない。
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/810.html
[部分編集] 東方バグ無双の紹介ページです。 ※本作品は完成版ですが未実装な部分があります。 完成版をお待ちください。 ちなみに完成版が出る予定はございません。(作者様サイト原文ママ) 作者 いきしい 氏 サイト 熱かい悩むバカの火 ツール RPGツクールVX ジャンル RPG 最新ver 完成版? 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ 霊夢・魔理沙 価格 無料 同作者の作品に「東方言泥棒」があります。 コンテンツ 未作成 ストーリー 前代未聞の大異変! なんと霊夢と魔理沙が飛べなくなった! 八卦炉は香霖のところへ預けているし、かつてない大ピンチ! コメント wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/139.html
無双(むそう)の姫侍(ひめさむらい) 概要 姫侍の上級職ツリーの一つで、攻撃力特化型アタッカーの上級姫職。 大勢の敵が相手の時に真価を発揮し、敵の数に応じてスキル威力が増すユニークスキルを覚える。 ギルドバトルと相性が良く、ボス戦は相対的に相性が悪いが普通のアタッカーとしても優秀である。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :物理アタッカー 武器適性 :刀、二刀流 防具適性 :軽装 特殊装備適性:— 発現条件 ①姫侍LV75まで育成している。 ② ③ ④ ⑤ スキル 現状全て不明。 上級転職元 姫侍 主な覚職キャラ なし
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1188.html
★天下無双ブレード ヒヒイロカネで作った永久不変の刀([[アナンタ]]習得有) 斬撃/風 装備可:アナンタ専用 [[スキル]]習得125 (アナンタ習得:無双一閃) スキル習得1239 (固有OD技:ハイスピードサイクロン) 市場に出てきたレア金属ヒヒイロカネを高額で買い付け、 それを和国の鍛冶師に加工してもらった刀。 この材料ならば、うちの村の妖精さんに渡していても、 これか、これ以上の武器に加工してくれただろうと思うのだが、 目立ちまくりの妖精さんの協力を仰ぐのは、 地味キャラとしてプライドが許さなかったものと思われる。 名前に恥じない国宝級の名刀だが、 装備して戦ったヒルコも刀に恥じない天晴れな働きを見せた。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/231.html
真・三國無双3 / Dynasty Warriors 4 真・三國無双3 猛将伝 / Dynasty Warriors 4 Xtreme Legends 真・三國無双3 Empires / Dynasty Warriors 4 Empires 真・三國無双3 ハイパー 機種:PS2,Xbox,PC 作・編曲者:MASA、中條謙自、志知道彦、三澤康広、横田真人 発売元:コーエー 発売年:2003年2月27日(PS2本編) 2003年9月4日(Xbox) 2003年9月25日(PS2猛将伝) 2004年3月18日(PS2Emp) 2005年4月1日(WINXP/2000ハイパー) 概要 真・三國無双シリーズの第3作目。『2』より調整を施しながらも、無印版はややゲーム性に迷走が見られた。 今作は過去2作のハードロック路線を踏襲しつつも、中華楽器を取り入れ、また曲調が重い曲が増えた。1曲がループするまでも長くなっている。 発売当初はこの路線に戸惑いを見せる人も少なくなく、否定的な意見も多かった。 (続編である「真・三國無双4」のサントラのブックレット内でサウンドディレクターがこのことを匂わせる発言をしている) しかしナンバリングを重ねて中華楽器を使用する路線が定着し始めている現在、再評価がなされるようになった。 過去作のBGMが多く収録された「真・三國無双7」においても、当作のBGMは他のナンバリングと比較して多く収録されている。 (前作:真・三國無双2 次作:真・三國無双4) 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 DANCING WIZARD MASA 黄巾の乱 THE WALL OF FATE 三澤康広 虎牢関の戦い 冬・雪・氷100位 IN FULL BLOOM MASA 官渡の戦い CRY FOR WIND MASA 赤壁の戦い INTERCEPTOR MASA 合肥の戦い SACRED NIGHT 中條謙自 五丈原の戦い HOLD DOWN 志知道彦 制圧戦 AVENGING BATTLE MASA 夷陵の戦い DESPERATE SCHEME 志知道彦 許昌の戦い EVIL FESTIVAL 三澤康広 建業の戦い STRUGGLE FOR EXISTENCE MASA 成都の戦い THEME OF LUBU -DW FIRE MIX- MASA 呂布のテーマ THE SEVENTH HARDSHIP MASA 南蛮のテーマ PARADE OF DEATH MASA 行軍 HEAVY GAUGE MASA 急襲 BLOODSHED TO REPEAT 三澤康広 激戦 GAIN GROUND MASA 優勢 STRAIGHT AHEAD 中條謙自 圧倒 THE VERGE OF DESPAIR MASA 劣勢 EVE 三澤康広 逃亡劇 A RUNNING FIGHT 志知道彦 追撃戦 LIMIT OF ABILITY MASA 危機一髪 MY BAD FELLOW MASA 好敵手 DARK ANGEL MASA 重鎮 STABBED VICIOUS LUMP 三澤康広 総大将 FRIEND OR FOE MASA 一騎討ち THE HISTORY WILL TELL 中條謙自 ステージ選択 THE ROAD TO... 三澤康広 情報画面 AFTERIMAGE 志知道彦 結果表示 LOOK BACK ON YOUR WAY MASA 戦歴エンディング LOOK ALIVE! 志知道彦 キャラクター選択 A KINDLING COAL 横田真人 章タイトル VICTORY JUBILEE -DW CHINA MIX- MASA 勝利 DEATHBLOW -DW CHINA MIX- MASA 敗北・死亡 IN CONCLUSION -DW CHINA MIX- 志知道彦 敗北・総大将 THX 4 YOUR PLAY -DW CHINA MIX- MASA ゲームオーバー THE ENTRANCE MASA モード選択 OFFICER FACTORY MASA エディットモード LONG TIME AGO 横田真人 事典 第17回993位ピアノ74位泣き曲220位 OPENING -DW STEEL MIX- MASA オープニング・三国編 HERE WE GO MASA オープニング・武将編 MAP OF THE THREE KINGDOMS 横田真人 真・三國志事典 真・三國無双3 猛将伝追加曲 FRIEND OR FOE VER.2 中條謙自 一騎討ち・猛将編 OPENING OF FIERCE BATTLE MASA 修羅モード HERO PAEAN MASA 列伝エンディング XTREME LEGEND MASA オープニング・猛将編 AND AGAIN TO THE BATTLEFIELD MASA 列伝スタッフロール 真・三國無双3 Empires追加曲 BEYOND THE HORIZON MASA 群雄争覇 HERE GOES! 長谷部徹 オープニング・外伝編 CHAOTIC WORLD MASA モード選択・外伝 FROM BEING ALIVE 中園秀久 争覇エンディング サントラ未収録曲 CROSS COLORS 原一博 イメージソング作詞、歌:小柳ゆき 第2回ゲームソング316位 EVER FREE 飯塚昌明 イメージソングEX作詞:尾崎雪絵歌:2HEARTS ゲームソング97位第2回ゲームソング211位 サウンドトラック 真・三国無双3 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。ライナーノーツ有り。『真・三國無双2 猛将伝』で追加された2曲も収録。 真・三國無双 オリジナル・サウンドトラック 究極BOX 猛将伝、Empiresの曲も収録されている。 ON THE RADIO 日本語ヴァージョン エンディング曲「CROSS COLORS」収録。 EVER FREE (通常盤) Empiresエンディング曲。