約 216,122 件
https://w.atwiki.jp/trio/pages/116.html
六馬鹿のオーブ軍入隊から三日… シュミレーションで自分達の機体を使い戦闘訓練するオルガ、スティング、ムウ オルガ「うぉらあぁ!落ちろぉ!」 スティング「その首、もらったぁ!」 ムウ「そんな単調な攻撃でオレを落とせるわけないだろ!」 オルガ「オイオイオイ!ビーム効かねえってどういうことだよ! カラミティのことわかってて、その機体使ってんのか?勝てるわけねぇだろ!」 ムウ「それをどうにかするのが訓練だ!もうちょっと頭使え!あとスティング、 オマエもだ!ドラグーンてのはこう使うんだよ!」 スティング「あ?うお!?被弾しただと!?」 ムウ「せっかくのドラグーンを正面から突っ込ましてどうする。 ドラグーンってのは、相手の死角に配置するもんだぜ」 オ・ス「やってやろうじゃねぇか!!」 アスラン「うわぁ!メチャクチャだな…」 クロト「うるせぇ!勝てばいいんだよ!」 アスラン「やってみろ!」 射撃訓練に挑むシャニ、ステラ、キラ、カガリ キラ「だからね、この銃は安全装置を外してから…」 シャニ「知ってるよ、そんなこと」 キラ「あ、そうだよね!じゃあ、あの的の」 シャニ発砲、的のど真ん中に命中 シャニ「は?なんか言った?」 キラ「・・・」 シャニ「弾、的からはずれてるよ。大したことないね」 キラ種割れ キラ「当たれえぇ!」 キラの発砲、的のど真ん中に全弾命中 キラ「ハァハァ…」 シャニ「や、やるじゃん…」 カガリ「へぇ、オマエってトロそうだけど銃の組み立て方を知ってるんだな」 ステラ「ステラ、組み立てしかしなかった。みんな、ステラに撃たせてくれなかった…」 カガリ「???きっとステラが女の子だからだろ。さ、早く私達も撃ってみよう」 ステラ「うん!」 カガリ発砲 カガリ「う~ん、まだまだって感じだな。ステラも早く・・・ステラッ!!!!」 ステラ「ばぁん!」 ヒュン シャニ「・・・」 ステラの銃弾、シャニの頬を横切り壁に着弾 カガリ「(こういうことか…)ス、ステラ!オマエどこ狙ってるんだよ!」 ステラ「しゃに」 カガリ「危ないだろ!っていうか死ぬだろ!必要なとき以外は人間狙っちゃダメだ! 本当に危険な奴だけ狙え!」 ステラ「シャニは危険人物だよ?」 カガリ「ん?まぁ、確かにそうだな…」 キラ「カ、カガリ!ちょ、ちょっと…」 シャニ「おまえら!おまえらぁ!おまえらああぁぁ!」
https://w.atwiki.jp/wildhearts/pages/64.html
イバラカガチから採れる素材。 これを操り、空中を漂う体の釣り合いを取るという。 入手方法 イバラカガチ(小獣)を撫でる。 イバラカガチは主に夏木立の島の遺跡周辺に生息している浮遊するヘビ。
https://w.atwiki.jp/pazudra/pages/129.html
風の機械龍 概要 唸る旋風 地獄級(テクニカル) 唸る旋風 超級(テクニカル) 唸る旋風 上級(テクニカル) 唸る旋風 中級(テクニカル) コメント 風の機械龍 概要 機械龍シリーズの「旋風機龍・カノープス」を入手することができるスペシャルダンジョン。 ダンジョンは「中級」「上級」「超級」「地獄級」の4種類で、全てテクニカル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 【スキルLvUP合成早見表】 モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) ウィンドチェイサー ※ドロップするのは進化前のみ 北方七星陣 唸る旋風 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:10】 獲得経験値の目安:19,000程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 アーマーオーガ 63,000 0 13,950 3 気合い溜め 次回攻撃時ダメージ2倍(27,900ダメージ) Lv10 アーマーオーガをドロップ タウロスデーモン 49,650 2,200 5,670 1 ファイアバインド 火属性モンスターが2~4ターンの間、行動不能 Lv10 タウロスデーモンをドロップ リーフキメラ 31,500 500 7,200 2 連続攻撃 2連続攻撃 計10,080ダメージ Lv10 リーフキメラをドロップ 岩の魔剣士 6,632 3 ※低確率で出現 Lv10 岩の魔剣士をドロップ ウィンドチェイサー 651,150 4,800 1 エアスラッシュ ランダム1色を木に変換+4,296ダメージ ※稀にB1~B9で単独出現 Lv10 グリーンチェイサーをドロップ ウインドエッジ 3連続攻撃 計5,370ダメージ チェイスモード 5ターンの間攻撃力2倍 エアロストリーム ランダム1色を木に変換+8,574ダメージ (チェイスモード時17,148ダメージ) B5 フラワーキマイラ 827,100 1,400 14,130 2 連続攻撃 2連続攻撃 計19,784ダメージ Lv10 フラワーキマイラをドロップ ダブルバインド ランダムで2体が2~4ターンの間、行動不能 B9 アースライトカーバンクル×2 401,856 960 11,731 2 キュアー HP中回復(MHPの約50%) Lv8 アースライトカーバンクルをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 1,058,400 1,120 10,620 1 エネルギーチャージ 次回攻撃時ダメージ3倍(31,860ダメージ) Boss Lv10 旋風機龍・カノープスを確定ドロップ オートリペア HP中回復(MHPの約50%回復) (HP50%?以下で使用) サイクロンブラスト 3連続攻撃 計26,550ダメージ (HP30%?以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 唸る旋風 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:10】獲得経験値の目安:13,000程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 アーマーオーガ 0 9,456 3 気合い溜め 次回攻撃時ダメージ2倍(18,912ダメージ) Lv7 アーマーオーガをドロップ タウロスデーモン 1,540 3,844 1 ファイアバインド 火属性モンスターが2~4ターンの間、行動不能 Lv7 タウロスデーモンをドロップ リーフキメラ 4,880 2 連続攻撃 2連続攻撃 計6,832ダメージ Lv7 リーフキメラをドロップ 岩の魔剣士 4,494 3 ※低確率で出現 Lv7 岩の魔剣士をドロップ ウィンドチェイサー 441,334 1 エアスラッシュ ランダム1色を木に変換+2,912ダメージ ※稀にB1~B9で単独出現 Lv7 グリーンチェイサーをドロップ 通常攻撃なし? HP30%?以下までエアスラッシュ→ウィンドエッジを交互に使用 HP50%?以下からチェイスモードを追加 HP30%?以下からチェイスモード使用時以外全てエアロストリームを使用 ウィンドエッジ 3連続攻撃 計3,640ダメージ チェイスモード 5ターンの間攻撃力2倍 (HP50%?以下で使用、以後は効果が切れる度に使用) エアロストリーム ランダム1色を木に変換+5,824ダメージ (チェイスモード時11,648ダメージ) (HP30%?以下で使用) B5 フラワーキマイラ 560,590 980 9,576 2 連続攻撃 2連続攻撃 計13,408ダメージ Lv7 フラワーキマイラをドロップ ダブルバインド ランダムで2体が2~4ターンの間、行動不能 B9 アースライトカーバンクル×2 236,943 600 6,916 2 キュアー HP中回復(MHPの約50%) Lv5 アースライトカーバンクルをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 717,360 784 7,198 1 エネルギーチャージ 次回攻撃時ダメージ3倍(21,600ダメージ) Boss Lv7 旋風機龍・カノープスをドロップ オートリペア HP中回復(MHPの約50%) (HP50%?以下で使用) サイクロンブラスト 3連続攻撃 計18,000ダメージ (HP30%?以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 唸る旋風 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:7】獲得経験値の目安:?程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 エメラルドカーバンクル 1,351 28 452 2 Lv2 エメラルドカーバンクルをドロップ アースファイター 3,416 80 1,036 3 Lv8 アースファイターをドロップ アースナイト 3,568 54 722 2 Lv2 アースナイトをドロップ ウィンドチェイサー 1 ※稀にB1~B6で単独出現 Lv2 グリーンチェイサーを確定ドロップ B5 ドリヤード 6,111 40 458 2 Lv5 ドリヤードを稀にドロップ アルラウネ 73,750 120 2,542 2 Lv5 ドリヤードを稀にドロップ B7 旋風機龍・カノープス 148,960 224 1,495 1 Boss Lv2 旋風機龍・カノープスをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/124.html
概要 カガリ・ユラ・アスハが使用する。オーブ王国の宝具・カグツチに取り付けられている。地の力を宿している。 劇中での描写
https://w.atwiki.jp/trio/pages/191.html
アスラン「さて、カガリ。彼らも一段落したみたいだからそろそろ本題を・・・って、あれ?キラはどこいった?」 メイリン「あ、キラさんならあそこに…」 カガリ「おい、キラ!何やって・・・ってホントに何やってんだ、オマエ!」 何故か遠慮がちなメイリンが指さした先、カガリとアスランの視線の先、そこにいたのは… ガタガタブルブル… 膝を抱え込み、部屋の隅でヒドく怯えているキラ・ヤマトの姿だった。 普段のさわやかな笑顔、戦闘中のキリリと集中した顔、今の彼にはそのどちらの面影もなく、ただ震えている。 カガリ「おい、キラ!どうした?」 キラ「僕が…守って…あげられなかった…彼女…ダメだった…なのに…何で…」 カガリ「ダメだ!アスラン、キラが壊れた!」 アスラン「そんな馬鹿な!おい、キラ!しっかりしろ!」 この外野組の騒動に画面の向こう側の一人が気がついた。 フレイ「キラ?そこにいるのはキラなの?」 キラ「ひぃっ!」 フレイに話しかけられた瞬間に悲鳴をあげて一層怯えるキラ フレイ「キラ!キラなのね!」 キラ「そんな…だって…彼女は…僕の…目の前で…それで…」 フレイ「キラ…。顔を上げて?私が誰かわかる?」 キラ「フレイ、フレイ・アルスター…」 フレイ「そうよ。ふふ、またキラに会えて嬉しいわ」 キラ「でも、でも!君は二年前に!」 フレイ「あの時のことね。確かに私、あの時火に飲み込まれたわ…。死んだと思うのも当然よね。でも、私、生きてたのよ」 キラ「そんな馬鹿な…」 フレイ「そこのフラガさんがローエングリン直撃で生きてるのよ?私が生きてても不思議じゃないわ」 キラ「そんな滅茶苦茶な…」 フレイ「キラは私がいない方がいいの?」 キラ「いや、そんな事は…」 フレイ「なら、別にいいでしょ?キラと私、2人とも生きてる。それでいいじゃない。ね?」 キラ「…うん!そうだよね!フレイ、本当に生きててよかった…」 メイリン「あの、あの人、誰ですか?」 カガリ「キラの愛人かな?」 メイリン「えぇ!?」 アスラン「カガリ、意味分かって言ってるのか?」 カガリ「だってキラの恋人はラクスだろ?じゃあ、フレイは愛人だろ?」 アスラン「なんだよ、それ…」 ムウ「オイ、お姫様。おしゃべりはそこまでにして、今度こそ本題に入れよ」 通信開始から随分な時間がたち、話題も相当ずれてしまい、全員の心は緩みきっていた。 カガリ「おい、ムルタ・アズラエル。さっき全部ウソって言ったな?じゃあ、この条約も」 ムルタ「あ、それは本当ですよ。明日にでもオーブには最終通告が届くみたいですよ?」 会議室の中の時間が止まった。そんな気がした…。
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/232.html
ワカガシラ タイプ1:みず きぞくポケモン たかさ 1.8m おもさ 92.5kg ずかん むねのかいそうは ちからのあかし だんが ふえればふえるほど けんりょくを もっていることになる 進化経路 ワカゾー⇒ワカッパ⇒ワカガシラ
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/384.html
図鑑 No.52 滅水龍・ティーチ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.52 滅水龍・ティーチ No.51 滅水龍・ティーチ No.52 タイプ 真龍 レベル 1 最大Lv99 主な生息地 スキル ドロップ裏チェンジ・水 レア度 ★★★★ HP 進化前 水龍・レイス Lスキル 水のアミュレット 属性 水 攻撃 進化後1 必要チップ1 編集 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3807.html
835 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/19(金) 17 24 02 ID ??? トミノ童話「キラとカガリ」 カガリ「……私達は食いぶち減らしに捨てられたみたいだな…」 キラ「そろそろ帰らないと……定期的に動画をうpる作業に戻らなきゃ」 カガリ「心配するな。パンくずを落としてきた。これを目印にすれば…」 キラ「あ、ごめん。それ、トリィが食べちゃってたみたい」 カガリ「なっ!」 キラ「大丈夫だよ。道全部覚えてるし」 カガリ「………」 ムウ「つまり『決して諦めるな、自分の感覚を信じろ!』という事だな」 マリュー「最後に頼れるのは自分。それを忘れてないでね」 クリス「……今度は何?」 アル「トビアさんがへんなおじさんから貰ったんだって。いらないからってくれたんだよ」 クリス「そんなの貰わないの!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6161.html
220 名前:愛のエプロン前半(1/5) :2012/04/22(日) 12 33 49.60 ID ??? ギュネイ(司会進行)「ジオンチャンネル、愛のエプロン!今日のエプロンガールズは彼女達だ!」 アクシズの女城主はリベンジを果たす事が出来るのか?ハマーン・カーン! 見た目はガサツだが銭湯の女将。ダークホースになるか?パーラ・シス! 前回同様、生徒が教師の前で実力を見せ付けるのか?ネーナ・トリニティ! チリソースを抱えやってきた彼女。結果は既に見えている?カガリ・ユラ・アスハ! A.C.最強とも称される彼女は料理でも最強なのか?ルクレツィア・ノイン! 天空の学校から参戦のお嬢様がガールズに格差を教えるのか?アスナ・エルマリート! セレーネ(観客)「今回の司会はバーニィじゃないのね」 アムロ(観客)「ああ。トラウマで、自分で作った料理しか食べられなくなっているらしいからな」 セレーネ「酷いわ……何があったのかしらね」 ギュネイ「(なんで俺がこんな事を……だが、これを越えなければ社長より上にはなれない……!)」 ギュネイ「そして今回のゲストはこの方達です!」 ハロ長官「危険な料理ならしまっちゃうよー」 グラハム「非常に楽しみだ、と言わせてもらおう」 シロー「無事に帰れるかな……」 ギュネイ「危険な料理は即逮捕!みんなの警察官が来てくれました」 ギュネイ「そして今回のVIP食材は?」 月の低重力でのびのびと育った体は、将に宇宙級の旨さ。 あの女王ディアナも愛するというこの食材は、その毛並みからこう呼ばれます。 ギュネイ「『パープル豚』オープン!」 ででーん ギュネイ「そして皆さんには『愛のカツカレー』を作って頂きます!」 パーラ「やべーうまそー」 アスナ「こっそり持ち帰りたいけど、ダメだよね……?」 ギュネイ「それではクッキングスタート。3、2、1、アクション!」 221 名前:愛のエプロン前半(2/5) :2012/04/22(日) 12 34 37.70 ID ??? ギュネイ「さあ始まりました。本日は『喫茶M&S』のギリ・ガデューカ・アスピス君に来てもらいました。 ポイントは何でしょう」 ギリ「まずはカレーを手早くやって、煮込む時間とカツを作る時間を確保する事だな」 ギュネイ「さあ、そしてすりガラス越しのヒントは再びロラン君が行っています」 カガリ「フライパンで何かをいためている?」 アスナ「これはきっとスパイスね。よし、合ってるわ」 ギュネイ「さて、カレーという事で、ゲストに好みの辛さを聞いていきましょう」 シロー「(甘口甘口甘口甘口……)」 ハロ長官「僕はどっちでも好きだから、2人に任せるよ」 グラハム「辛口を所望する!」 カガリ「辛口だな、わかった」 シロー「……僕は甘口が好きですけど、警視正に合わせます(1ミンチ確定……終わった)」 ギュネイ「なんとネーナちゃんはギリ君と同じ店で働いているんですよね」 ギリ「ああ」 ギュネイ「なら、高得点だと嬉しいですね」 ギリ「……っ!まあ、あいつには無理だろうけどな。ほら」 ネーナ「どうやるんだっけ?前にギリが作ってるの見た事はあるのよね……」 ネーナちゃん、レシピが分からない様子! ネーナ(金目)「ちょっと反則だけど、ヴェーダを見よっと♪カツカレーのレシピは……」 ネーナ(金目解除)「あれ?なんで!?」 ハロ長官(金目)「僕も嫌だけど反則は禁止だよー」 やはり警察の前で反則はできない様だ! ハマーン「ふふ、私が叱る間でも無かったか……」 222 名前:愛のエプロン前半(3/5) :2012/04/22(日) 12 35 18.21 ID ??? ガールズはカレーの煮込みに入ったぞ ギュネイ「カガリちゃんはかなり多くの種類のスパイスを混ぜているな」 カガリ「私はチリソース以外にもくわしいんだぞ」チリソース大量投入 シン(観客)「言ってる事とやってる事が噛み合ってない!?」 ネーナ「あー!スパイスなんてめんどくさくて分からない! でもシローさんは甘口って言ってたから、これで良いわよね」りんごとはちみつ大量投入 グラハム「うむ、やはりカレーにはリンゴと蜂蜜だな」 どかーん! ノイン「大爆発!?」 パーラ「悪い悪い、ちょっと驚かした。いつもの事だから気にしないでよ」 シン「ここでもやらかしたのかよ……」 パーラ「めんどくさいな、シン!手伝え!」 シン(観客)「俺!?」 シン「シン違いだよ。パーラ!自分でやれよ!」 パーラちゃん、全部自分でやりましょう。 アスナ「え!?パーラちゃんとシンってそんな関係だったの!?」 パーラ「え?」 アスナ「え?」 どうやら混乱しているようだ。 残り30秒♪ ハマーン「ふふ、出来たぞ」 パーラ「出来たぜ」 ネーナ「出来た♪」 カガリ「カツを乗せて、完成だ」 ノイン「完成した」 アスナ「味見をして……ん、美味しい。出来ました!」 ハロ長官「みんな完成したようだね」 グラハム「楽しみですね、長官」 シロー「俺は不安だよ……」 224 名前:愛のエプロン前半(4/5) :2012/04/22(日) 12 36 10.23 ID ??? CM マーチ調の歌(斉唱)が流れている 笑顔で巡回だ~♪(シロー、笑顔で敬礼) 凶悪犯には体当たり♪(グラハム、抱きしめたいなガンダムのシーン再現) 地域の安全ま♪も♪る♪(犯人役(アリー)に手錠をかけるギャバン) 我等~♪警~察~官~~~♪(ハロ長官を先頭に警察官がずらっと整列) 「警察官募集」 迷子の子猫ちゃん~♪(シュウト、迷子の子猫を届ける) でも時には嫌われ涙出ちゃう♪(ミルクを差し出すがそっぽを向かれるサンダース) 働く仲間をぼ♪しゅ♪う♪(夕焼けの河原で落ち込むサンダースを慰めるシロー。その腕には子猫が) 我等~♪警~察~官~~~♪(ハロ長官を先頭に警察官がずらっと整列) 「警察官募集」 CM終わり テイスティングタイム♪ まずはハマーン・カーン。カツは綺麗に揚がり、カレーも良い匂い。これは期待大だ! ハマーン「シャアがいないのが残念だが……いや、シャアを特エプで迎えるのも悪くない」 自信満々の一品。そのお味は? ハロ長官「うん、美味しいね」 グラハム「なんと!カレーの野菜は裏ごししているのか!?」 ギリ「カツとのバランスも最高だ。悔しいが……僕より旨いかもしれないな」 ハマーン「ふふ、リベンジで来た以上、それなりの腕は見せねばな」 ぱちぱちぱち 続いてはパーラ。煮込みでなぜか大爆発が起きたが、大丈夫か? パーラ「どうだ?」 シロー「不安だった割には美味しいな。だけど……」 ギュネイ「男の作った味がするな」 ハロ長官「でも美味しいよ。このカツカレーなら、捜査の目をごまかせそうだね」 パーラ「ごまかすって酷くない!?そりゃ美味しいなら嬉しいけどさ」 ぱちぱちぱち 225 名前:愛のエプロン前半(5/5) :2012/04/22(日) 12 36 56.32 ID ??? 続いてはネーナ・トリニティ。カレーはレシピが分からず、りんごとはちみつを大量に投入。果たしてお味は……? ネーナ「ちょ……っと自信無いかな」 ハロ長官「いただきます。 ……これは!?」 シロー「すごく甘い……別の何かを食べてるみたいだ」 ネーナ「な、南国風よ!ギリだってそうやって作ってたし!」 ギリ「勝手に話を作るな! 確かにフルーツカレーは作った事があるけど、こんなメチャクチャじゃ無いぞ!」 ネーナ「はあ!?一口も食べずによく言うわね」 もがっ ギリ「#$%&*+=」(%#!!」 仲がよろしいですね ネーナ・ギリ「「誰がコイツなんかと!!」」 ぱちぱち そしてカガリ・ユラ・アスハ。各種スパイスに加えチリソースを大量投入。かなりの危険物だ。 カガリ「どうだ?くえ」 ギュネイ「赤い……こんなところにまで社長の影が……!」 グラハム「いただきます! (ぱくっ)……こ、これは!?」 ぼおおおおおっ!! シロー「警視正の口から火が!?」 ハロ長官「グラハム警視正!ごはんとカレーに掛かっていないカツを食べるんだ!」 グラハム「ぬ、ぬおおおっ!?」 シロー「ど、どうしたんですか!?」 ギュネイ「ええと、実はカガリちゃんはカツにもチリソースを使っているんですね」 ハロ長官「……そんなに辛いの?」少しだけパクッと ハロ長官(赤ハロ)「……ネーナちゃんの直後で本当に良かったよ」 カガリ「それはほめているのか!?」 ぱち…ぱち… この後、奇跡のカツカレーに指名手配!? シロー「俺は生きる!生きてアイナのカレーを食べる!!」
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/17.html
ヘリオポリス市に住む普通の中学二年生。とてもやさしい男の子。 キュアストライクに変身する。 変身の経緯 町で買い物をしていたキラは不意に女の子とぶつかってしまう。カガリと名乗ったその女の子曰く、ここに来る道中でクリスタルを落としてしまったのだという。一緒に探してくれとカガリから頼まれたキラはそれに協力することにした。落としものは案外普通に見つかり、カガリに落としたものを渡してその場は解散した。 しかし、そのあとすぐにカガリが謎の怪物(MS/モビルスーツ)に襲われかけている場面に遭遇する。それを見たキラは咄嗟にMSの前に立ちはだかった。それに呼応するかのように光り始めたクリスタルに気付いたカガリは一か八かキラに変身の仕方を教える。 キラが言われるがままにクリスタルを握ると、キラの体は女の子のそれへと変化した。 「プリキュア・ジャーミネーション!」 その掛け声と共にキラの体は光に包まれ、キラはキュアストライクに変身した。