約 95,846 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1861.html
火の輪・四 NPC専用技能 効果 発動準備なし 全体に700〜1000前後ダメージ。 ▼ を付ける追加効果。 備考 攻撃呪霧・参〜四程度の効果 使用NPC 片輪車 輪人魂 火入道 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/769.html
ひのせいれいさ 入手法/作り方 リクニスの葉+リクニスの葉、熱する、GREAT 腐った妖精のボール(緑)、わける、GREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 石 火の精霊砂 まぜる 1週間 ルビー 腐った石 ルビーロッド 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chu-sen/pages/33.html
霊媒 鳳凰の羽(朱雀の印章) 烈火の帯玉*1 天の密呪*1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amx004/pages/48.html
トップページ>素材(UTC)>業火の戦利品 素材名 入手方法 用途 業火の戦利品 BOSS撃破後の宝箱 クリア後交換品 UTCクリア後に沸くNPC[黄昏の騎士団]マーティンでアイテムと交換することができる
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1488.html
新規作成 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2021/03/27 Sat 16 13 59 最初に このページは次回作を『妄想』するページです それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:ヘクトル 登場作品:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』 体重:重量級 説明文:『烈火の剣』に登場する3人の主人公の1人。 重装&斧使いという主人公としては珍しいキャラクター。 (画像:FEH 伝承英雄 オスティア候 ヘクトル) ファイターコンセプト 重量級のパワーキャラ。 アーマーと大振りな斧の一撃で戦う。 いつか来る(?)烈火リメイクの宣伝枠として。 原作では オスティア侯爵ウーゼルの実弟で、属性は雷。 専用クラスはグレートロード。 専用武器はヴォルフバイルと神将器【天雷の斧】アルマーズで、剣も扱うことができる。 親世代となった時系列の『封印の剣』では槍も使用する。 FEHの第2回英雄総選挙では男女合わせて1位に輝き、特別版実装された。 長所と短所 ●長所 ダメージ・バースト力に優れる。 体重が重く吹っ飛びにくい。 ●短所 動きが遅い。 復帰力が低い。 PV予想 PV終了 特殊能力 通常ワザ 弱攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 ダッシュ攻撃 通常空中攻撃 前空中攻撃 後空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 横スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃 下スマッシュ攻撃 仰向け起き上がり攻撃 うつぶせ起き上がり攻撃 転倒起き上がり攻撃 崖つかまり攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ 横必殺ワザ 上必殺ワザ 下必殺ワザ 最後の切りふだ 必殺の一撃 カラーバリエーション 番号 色 元ネタ 1P 2P 3P 4P 5P 6P 7P 8P 画面内登場・アピール・勝利演出 画面内登場: 上アピール: 横アピール: 下アピール: 勝利BGM: 上勝利演出: 横勝利演出: 下勝利演出: カービィがコピーした姿 スピリットに使われる画像 資料 https //www.youtube.com/watch?v=efsu5u8kVI0 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1157.html
ウィル 烈火の剣で仲間になるアーチャー。 リン編3章、エリウッド編15章、ヘクトル編16章で仲間入りする。 明るく人懐っこい性格。フェレ領の村出身でレベッカとは幼なじみ。 レベッカの兄ダンと共に村を飛び出したが世の中そうそう上手くいく訳ではなく、ダンとも数ヶ月程度で別れ、村にも帰れず旅を続けていたようだ。 戦力としてはHP・力・技の伸びが良いので丈夫な弓兵として活躍が期待できる。 烈火の弓兵はおしなべて使い易く同職のレベッカも優秀であるのと、限られた出撃枠から弓兵を2名選ぶ余裕が有るかという点から、ベンチを温める事になってしまうかもしれない。 支援会話が有るのはリン・ラス・ワレス・レベッカ・レイヴァン・ダーツ。 特にレベッカとはカップルEDがあり、その場合ウォルトの父親となる事に。 逆に7人中5人とのカップルEDを持つリンとは後日談は無し。カップルEDの無い残りの一人はリンとは歳が離れているワレスなだけに少々不憫かも。 寡黙な印象のラス・レイヴァンにも性格からか突撃していき、「村人その3」でラスの笑いのツボを突き、レイヴァンには「失言大将」と呼ばれ、「ヴぁっくん」の迷言をぶっ放す。 またダーツとは彼とダンとの関連についての会話がある等々見所は多い。 関連【ウォルト】
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5506.html
前ページ次ページ使い魔の炎 「あんた誰?」 抜けるような青空をバックに少女が烈火に問いかけた。 知らない顔だ。年は烈火とそう変わらないだろう。 「誰って…俺の名前は、花菱烈火だけど」 「変な名前。どこの平民?」 平民?なに言ってんだコイツは。 周りを見回すと、彼女と同じような服装をした少年少女たちたくさんいた。皆、例外なく棒のようなものを持っている。 「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してどうするの?」 「さすがゼロのルイズだ!」 誰かが言うと、 「ちょ、ちょっと間違っただけよ!」 と目の前の少女が怒鳴った。 この子は、どうもルイズという名前らしい。 烈火は足りない頭で必死に考えた。 ここはどこなんだ!? こんな場所は日本にはない。それに、烈火の周りにいる少年たちの顔立ちは日本人のそれとはかけ離れている。 俺は、確かに近所の公園にいたのに… 日本の歴史や文化以外の知識ははさっぱりである烈火には、ここが何処であるか推測すらできなかった。 「ミスタ・コルベール!もう一度やらしてください!」 ルイズが怒鳴ると、人並みの奥から中年男性が現れた。 RPGの魔導士のような格好をしている。 「それはダメだ、ミス・ヴァリエール。『使い魔』の召喚は一度しかできない決まりだ」 「でも!平民を使い魔にするなんて聞いたことありません!」 また周りがどっと笑う。 会話の流れから察するに、"つかいま"とはどうやら烈火のことらしい。 「では、儀式を続けなさい」 「えー、彼と?」 ルイズは困ったように烈火を見つめた。 なにをする気だ? 「ねえ」 ルイズは烈火に声をかけた。 「なんだよ」 「あんた、感謝しなさいよ。貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」 「は?」 何言ってんだコイツ。 烈火はまったく訳がわかっていない。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 ルイズの唇が烈火のそれと合わさる。 はあああああああ?!烈火は心の中で絶叫した。 「お、お前!いきなり何しやがんだ!」 「た、ただ儀式を済ませただけよ!!」 ルイズは顔を赤くしている。照れるなら何故やるんだ。 「ふざけんな!てめ…あちっ!?」 烈火の体に熱さと痛みが走る。 「大丈夫よ。使い魔のルーンが刻まれてるだけだから」 「なんなんだよ、"つかいまのるーん"…って…」 烈火は、体の中を走る痛みに意識を摘み取られた。 花菱烈火、高校一年生の16歳。 運動神経、最高。 成績、下の下。彼女いない歴16年。賞罰アリ(主に罰)。 先生の評価は『烈火?アイツは勉強しないと二年になれないでしょう。まずは授業に出ないと』 親の評価は『烈火?誰それ?そんなやついたっけか?』 そんな彼は、人一倍トラブルに巻き込まれやすい。 もっとも、彼の16年の波乱万丈な生涯の中でも、ここまで大きなトラブルはなかったが。 烈火は、ほんの30分前まではちゃんと学校の近所の公園にいたのだ。 いつも通り授業をサボり、友人(宿敵?)の石島土門と霧沢風子の襲撃をやり過ごしたあと、彼はゆっくりと通学路の途中にある公園を散歩していた。 しかしその時、彼の目に妙なものが写った。 通学時にいつも通る公園の噴水の近くに、鏡のようなものが浮かんでいた。 好奇心から、その鏡に手を伸ばした…すると、 気がつけば、ファンタジーだったのである。 「それほんと?」 疑わしげに烈火を見つめるルイズ。 「嘘ついてどうすんだよ」 烈火は後悔していた。 授業、サボるんじゃなかった…。 やっぱり、ここは日本じゃない。 というか、地球ですらない。 夜空に浮かぶ二つの巨大な月を見たとき、烈火は思わず目眩を感じた。 しかもここは魔法を学ぶ学校らしい。なんだそれ?なんの映画だ? 「信じられないわ…」 「それは俺の台詞ぢゃ!一体なんなんだよここは!?」 「ここはトリステインの魔法学院。そんなことも知らないの?」 「知るわけねえだろ!第一、魔法学院なんて聞いたことねえよ!!」 「…あんたのいう『別の世界』ってどんなとこなの?」 「魔法使いなんかいねえし、月はひとつしかねえ」 「そんな世界あるわけないじゃない!」 「俺の世界はそーなの! ここが変なんだよ!」 「怒鳴らないでよ。平民の分際で」 「平民だとお!?じゃあお前は一体何様なんだよ?」 「私はメイジよ」 「…明治??」 「…あんた、ほんとにこの世界の人間なの?」 「だから違うつってんだろ!…まあ何にせよ、お前が俺を元の世界に帰してくれりゃいいんだよ」 「…無理ね」 「なんでだよ!?」 「別世界と、この世界をつなぐ魔法なんてないもの」 「じゃあなんで俺はここにいるんだ!?」 「知らないわよそんなの!」 にらみ合う烈火とルイズ。 ふうと息をつく。 「あのね、ほんとのほんとに、そんな魔法ないのよ。大体、別の世界なんて聞いたけとないもの」 「勝手に召喚しといてそれかよ…」 「使い魔として人間を召喚した、なんて例も聞いたことないし」 「人事みたいに言うんじゃねえ。…とりあえず、その召喚の魔法とやらをもう一度俺にかけてみろ」 「どうして?」 「そうすりゃ戻れるかもしれねえだろ」 「無理よ。『サモン・サーヴァント』は呼び出すだけ。元に戻す魔法なんてないわ」 「いいからやってみろって」 「不可能。今は唱えることも出来ないわ」 「意味わかんねえよ!どういうことだ?」 「…『サモン・サーヴァント』を使うにはね」 「おう」 「一回呼び出した使い魔が、死なないとダメなの」 「…マジかよ」 「死んでみる?」 「いや、パス…」 烈火はうなだれた。 そして、左手の甲に文字が刻まれていることに気付く。 「ああ、それはわたしの使い魔ですっていう印みたいなものよ」 烈火はしばらく考えた。 あああ、ふっざけんじゃねえ。 こんな生意気娘の家来なんて、絶対にイヤだ。 けど、今ここでコイツに刃向かえば、これから生活していくことができない。 知り合いひとりいないこの世界で、烈火だけで生きていくのはおそらく不可能だろう。 ここで死ぬぐらいなら、例え気に入らない女と一緒でも、最低限の生活が保証されたここで暮らすほうがマシだ。 それに、戻る方法もここにいたほうが早く見つかるはず。 楽天的な烈火は、すぐに自分の世界に帰れるものだと踏んでいた。 苦しい生活をするより、ここにいたほうが得だ、と考えたのである。 「…わーった。しばらくはお前の使い魔…ん?ちょっと待て。 俺がお前の使い魔ってことは、お前は俺の主ってことだよな?」 「もちろん。今さらなに言ってんのよ」 「…じゃあ、お前は俺の君主ってわけだ」 「…?」 「よし!じゃあしばらくは俺がお前の忍になってやる!」 ほんとは、もっと優しくて…できれば日本人の君主に仕えたかったが。 まあ、どうせすぐ元の世界に戻れるだろうし。 「…シノビ?なにそれ?」 「ああ、そっか。この世界には忍者なんていねえよな」 「ニンジャ?…ああ、ほんとになんなのよこの使い魔は…」 「だーかーらー!"忍"だって言ってるだろうが! 俺が元の世界に戻るまでは、お前を守ってやる!!」 「ああもう、わかったわよ。喋ってたら眠くなっちゃったわ」 「…俺はどこで寝りゃあいいんだ?」 ルイズは床を指差した。 「確かに、本物の忍者は布団では寝ないけど…床で寝ろってか?」 「仕方ないでしょ。ベッドは一つなんだから」 おもむろに、ルイズはブラウスのボタンを外しはじめた。 下着が露わになる。さすがに烈火も慌てた。 「うわ!?何してんだよお前!?」 「…?何って、着替えてるんだけど」 「お、俺を試すのか?!俺は君主に手を出すようなダメ忍者じゃねえぞ!?」 「何言ってるのよ?使い魔の前で着替えるのなんて恥ずかしくもなんともないわ」 「は?」 なんだよそれ。 っていうか、ほんとにこんなやつを君主にしちまっていいのか? 俺。 「じゃあ、これ明日になったら洗濯しといて」 ぱさっ、ぱさっと何かが飛んできた。 それは、レースのついたキャミソールと、パンティだった。 「ふ、ふざけんなてめえ!!忍は君主を守るものであって召使いじゃねえんだ!」 思わず立ち上がると、ルイズの肢体が目に入った。 烈火は思わずパンティを握りしめてしまった。 コイツ、ほんとに恥ずかしくないのか? いくら忍だといえ、ここまで意識されないのも空しい。 「誰があんたを養うと思ってるの? 誰があんたのご飯を用意すると思ってるの? ここ誰の部屋?」 「…ぐ」 「あんたはあたしの使い魔。洗濯、掃除、雑用、当然じゃないの」 ダメだ。"忍"や"男"どころか、人間として見られていない。 はあ、帰りてえ。やっぱ、君主変えようかな。 いやいや、忍は一度決めた君主は絶対守り抜く。 ポンポン君主を変える忍者には忠義も男気もないだろう。 すでにベッドの中で寝息をたて始めた君主を見て、烈火はため息をついた。 見た目は結構かわいいけど、性格はマジで最悪。風子以下だ。 烈火は窓から、二つの巨大な月を見上げた。 オヤジ、すまん。俺、しばらく帰れそうにねえわ。心配すんな…あのオヤジが心配なんかするわけねえか。 烈火の使い魔…もとい、忍としての生活が始まった。 前ページ次ページ使い魔の炎
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1854.html
迎え火の山 題名:迎え火の山 作者:熊谷達也 発行:講談社 2001.8.10 初版 価格:\1800 月山山麓を舞台にした信仰の物語。ただし乱暴に言ってしまえば、の話である。 この作者、『ウエンカムイの爪』『漂白の牙』までは日本版シートンである戸川幸夫の正統派後継者になるのかなと思われた。しかし三作目『まほろばの疾風』で東北蝦夷(えみし)の奈良朝廷(坂上田村麻呂率いる)との闘いを描く古代戦記で、読者をあっと驚かせた。 そして4作目。いきなりの恐怖に満ちたスターティング。これはホラーなのか? と思わせる異様な気配に面食らう。そう、ある段階でこれは<死霊小説>だなとぼくは確信した。ところが、そうも言い切れないものがある。 終章に近づいて鬼、死霊の伝説が、武家や公家一族の確執に繋がってゆき、東北に流れ落ちた藤原氏の末裔というところに行き着くに至る。これは『まほろばの疾風』で作者がのめりこんだ古代戦記の資料をリサイクル利用した別のかたちでの物語なのだ、と納得。 日本の古代史というところに焦点を当てるミステリー・ジャンルの作家はあまりいない(ぼくの知る限り)ので、それなりに独自ではあると思うが、あまりに古代史推理の部分にページを裂かれると、少し食傷気味となる。作者の関心イコール読者の興味というところに持ってゆくのには相当の物語性がないと難しいところだと思う。 この小説はあくまで現代の奇現象や、村での採燈祭をめぐるトラブルなどを扱っているのだが、そちらの主たる物語の方が少し疎かではなかろうかと思われるラストシーンであった。せっかく謎めいたヒロインを配しながら、その行く末がはっきりしないところなど、どうも読み心地悪い。 かなりいい線まで行っていながら、背景の面白さの方に興味が流れ過ぎ、物語自体のスリルの方は中途半端な印象になってしまったという残念な一冊であった。 (2001.10.08)
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/305.html
火の鳥の巣(2009年4月13日) LV340 頭:焔の民帽子 胴:焔の民服 脚:焔の民スカート 右:焔の民杖 左:焔の民たいまつ LV360 頭:焔戦士バンド 胴:焔戦士服 脚:焔戦士ズボン 右:焔戦士右拳 左:焔戦士炎界 LV400 頭:不死焔バンド 胴:不死焔戦闘服 脚:不死焔ズボン 右:不死焔右拳 左:不死焔結界 LV420 頭:ビフィルイヤー 胴:ビフィルトップ 脚:ビフィルブーツ 右:ビフィルアクス 左:ビフィルンルン
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/124.html
火の鳥 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 火の鳥 コスト1 山山 動物 トリ スタッツ(2/1) 《駿足》 《有翼》 【誘(場)】[日没フェイズ開始時に発動する。]これを生贄に捧げる。 【起(墓地)】[あなたの墓地の山岳領土条件を持つカード4枚を除外して発動する。]あなたの墓地のこれをあなたの場に出す。 フレテキ 炎と共に生まれ、太陽と共に沈む。 カード概要 野良デッキ収録の動物カード。 イラストレーターはまつ カードナンバー ACG-048 2つのキーワード能力の他、日没フェイズに墓地に行く能力と、山岳領土条件のカード4枚をコストに墓地から場に出る能力を持つ。 カード運用 《駿足》と《有翼》を持つため、1コストで出してすぐ攻撃して2点ダメージを与えられるが、そのターンの内に墓地に行ってしまう。それだけ見ればコストパフォーマンスが悪く思えるが、むしろ本番は墓地に行ったあと0コストでもう一度攻撃できる事にある。相手のライフを削るためにカードを使えば使うほど、戻すためのコストも墓地に溜まるので、比較的戻すのは容易。相手が耐えるのに必死でギリギリのライフを保っていた場合、このカードを忘れていることもあり得るので、その隙をついてトドメを刺さしに行こう。 すぐに墓地に行ってしまうので、攻撃後は「《火達磨》」のコストに充てると無駄がない。「《大噴火》」による存在を生贄にするデメリットも気にする必要がないので、それらのカードとは相性がいい。反面、墓地で能力を使える「《燻るマグマ》」や、墓地のカードをコストにする「《不知火》」とは噛み合わせが悪い。デッキ構築の際は他の採用カードに気を付けたいところ。 総評 動物カードではあるが、《駿足》をもち、日没フェイズに自動的に墓地に行くため場面カードとしての面が強い。 また《有翼》も持つため相手側が《有翼》《対空》がなければ防御されないのも強みである。 出された側は可能な限り除外で対処する必要がある。 収録セット 野良デッキ(バーニングソウル) その他 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0)