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拝火の善王:A+ (タフムーラス) 悪神やその軍勢にも恐れることなく、毅然と立ち向かった高潔な精神性がスキルとなったもの。 如何なる巨悪が相手だろうと決して怯まないその勇姿は味方の士気も向上させる。 しかし、ライダーの高潔さは如何なる犠牲も良しとせず、他者を守るためならば我が身を顧みない。 生前、悪神アンリ・マユに騎乗し世界を駆け巡った際にエルブルス山に隠れ住む隠者を悪神の奸計で人質に取られた時、ライダーは迷うことなくその隠者を救うため己の身を差し出した。
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前ページ次ページ使い魔の炎 「あんた誰?」 抜けるような青空をバックに少女が烈火に問いかけた。 知らない顔だ。年は烈火とそう変わらないだろう。 「誰って…俺の名前は、花菱烈火だけど」 「変な名前。どこの平民?」 平民?なに言ってんだコイツは。 周りを見回すと、彼女と同じような服装をした少年少女たちたくさんいた。皆、例外なく棒のようなものを持っている。 「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してどうするの?」 「さすがゼロのルイズだ!」 誰かが言うと、 「ちょ、ちょっと間違っただけよ!」 と目の前の少女が怒鳴った。 この子は、どうもルイズという名前らしい。 烈火は足りない頭で必死に考えた。 ここはどこなんだ!? こんな場所は日本にはない。それに、烈火の周りにいる少年たちの顔立ちは日本人のそれとはかけ離れている。 俺は、確かに近所の公園にいたのに… 日本の歴史や文化以外の知識ははさっぱりである烈火には、ここが何処であるか推測すらできなかった。 「ミスタ・コルベール!もう一度やらしてください!」 ルイズが怒鳴ると、人並みの奥から中年男性が現れた。 RPGの魔導士のような格好をしている。 「それはダメだ、ミス・ヴァリエール。『使い魔』の召喚は一度しかできない決まりだ」 「でも!平民を使い魔にするなんて聞いたことありません!」 また周りがどっと笑う。 会話の流れから察するに、"つかいま"とはどうやら烈火のことらしい。 「では、儀式を続けなさい」 「えー、彼と?」 ルイズは困ったように烈火を見つめた。 なにをする気だ? 「ねえ」 ルイズは烈火に声をかけた。 「なんだよ」 「あんた、感謝しなさいよ。貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」 「は?」 何言ってんだコイツ。 烈火はまったく訳がわかっていない。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 ルイズの唇が烈火のそれと合わさる。 はあああああああ?!烈火は心の中で絶叫した。 「お、お前!いきなり何しやがんだ!」 「た、ただ儀式を済ませただけよ!!」 ルイズは顔を赤くしている。照れるなら何故やるんだ。 「ふざけんな!てめ…あちっ!?」 烈火の体に熱さと痛みが走る。 「大丈夫よ。使い魔のルーンが刻まれてるだけだから」 「なんなんだよ、"つかいまのるーん"…って…」 烈火は、体の中を走る痛みに意識を摘み取られた。 花菱烈火、高校一年生の16歳。 運動神経、最高。 成績、下の下。彼女いない歴16年。賞罰アリ(主に罰)。 先生の評価は『烈火?アイツは勉強しないと二年になれないでしょう。まずは授業に出ないと』 親の評価は『烈火?誰それ?そんなやついたっけか?』 そんな彼は、人一倍トラブルに巻き込まれやすい。 もっとも、彼の16年の波乱万丈な生涯の中でも、ここまで大きなトラブルはなかったが。 烈火は、ほんの30分前まではちゃんと学校の近所の公園にいたのだ。 いつも通り授業をサボり、友人(宿敵?)の石島土門と霧沢風子の襲撃をやり過ごしたあと、彼はゆっくりと通学路の途中にある公園を散歩していた。 しかしその時、彼の目に妙なものが写った。 通学時にいつも通る公園の噴水の近くに、鏡のようなものが浮かんでいた。 好奇心から、その鏡に手を伸ばした…すると、 気がつけば、ファンタジーだったのである。 「それほんと?」 疑わしげに烈火を見つめるルイズ。 「嘘ついてどうすんだよ」 烈火は後悔していた。 授業、サボるんじゃなかった…。 やっぱり、ここは日本じゃない。 というか、地球ですらない。 夜空に浮かぶ二つの巨大な月を見たとき、烈火は思わず目眩を感じた。 しかもここは魔法を学ぶ学校らしい。なんだそれ?なんの映画だ? 「信じられないわ…」 「それは俺の台詞ぢゃ!一体なんなんだよここは!?」 「ここはトリステインの魔法学院。そんなことも知らないの?」 「知るわけねえだろ!第一、魔法学院なんて聞いたことねえよ!!」 「…あんたのいう『別の世界』ってどんなとこなの?」 「魔法使いなんかいねえし、月はひとつしかねえ」 「そんな世界あるわけないじゃない!」 「俺の世界はそーなの! ここが変なんだよ!」 「怒鳴らないでよ。平民の分際で」 「平民だとお!?じゃあお前は一体何様なんだよ?」 「私はメイジよ」 「…明治??」 「…あんた、ほんとにこの世界の人間なの?」 「だから違うつってんだろ!…まあ何にせよ、お前が俺を元の世界に帰してくれりゃいいんだよ」 「…無理ね」 「なんでだよ!?」 「別世界と、この世界をつなぐ魔法なんてないもの」 「じゃあなんで俺はここにいるんだ!?」 「知らないわよそんなの!」 にらみ合う烈火とルイズ。 ふうと息をつく。 「あのね、ほんとのほんとに、そんな魔法ないのよ。大体、別の世界なんて聞いたけとないもの」 「勝手に召喚しといてそれかよ…」 「使い魔として人間を召喚した、なんて例も聞いたことないし」 「人事みたいに言うんじゃねえ。…とりあえず、その召喚の魔法とやらをもう一度俺にかけてみろ」 「どうして?」 「そうすりゃ戻れるかもしれねえだろ」 「無理よ。『サモン・サーヴァント』は呼び出すだけ。元に戻す魔法なんてないわ」 「いいからやってみろって」 「不可能。今は唱えることも出来ないわ」 「意味わかんねえよ!どういうことだ?」 「…『サモン・サーヴァント』を使うにはね」 「おう」 「一回呼び出した使い魔が、死なないとダメなの」 「…マジかよ」 「死んでみる?」 「いや、パス…」 烈火はうなだれた。 そして、左手の甲に文字が刻まれていることに気付く。 「ああ、それはわたしの使い魔ですっていう印みたいなものよ」 烈火はしばらく考えた。 あああ、ふっざけんじゃねえ。 こんな生意気娘の家来なんて、絶対にイヤだ。 けど、今ここでコイツに刃向かえば、これから生活していくことができない。 知り合いひとりいないこの世界で、烈火だけで生きていくのはおそらく不可能だろう。 ここで死ぬぐらいなら、例え気に入らない女と一緒でも、最低限の生活が保証されたここで暮らすほうがマシだ。 それに、戻る方法もここにいたほうが早く見つかるはず。 楽天的な烈火は、すぐに自分の世界に帰れるものだと踏んでいた。 苦しい生活をするより、ここにいたほうが得だ、と考えたのである。 「…わーった。しばらくはお前の使い魔…ん?ちょっと待て。 俺がお前の使い魔ってことは、お前は俺の主ってことだよな?」 「もちろん。今さらなに言ってんのよ」 「…じゃあ、お前は俺の君主ってわけだ」 「…?」 「よし!じゃあしばらくは俺がお前の忍になってやる!」 ほんとは、もっと優しくて…できれば日本人の君主に仕えたかったが。 まあ、どうせすぐ元の世界に戻れるだろうし。 「…シノビ?なにそれ?」 「ああ、そっか。この世界には忍者なんていねえよな」 「ニンジャ?…ああ、ほんとになんなのよこの使い魔は…」 「だーかーらー!"忍"だって言ってるだろうが! 俺が元の世界に戻るまでは、お前を守ってやる!!」 「ああもう、わかったわよ。喋ってたら眠くなっちゃったわ」 「…俺はどこで寝りゃあいいんだ?」 ルイズは床を指差した。 「確かに、本物の忍者は布団では寝ないけど…床で寝ろってか?」 「仕方ないでしょ。ベッドは一つなんだから」 おもむろに、ルイズはブラウスのボタンを外しはじめた。 下着が露わになる。さすがに烈火も慌てた。 「うわ!?何してんだよお前!?」 「…?何って、着替えてるんだけど」 「お、俺を試すのか?!俺は君主に手を出すようなダメ忍者じゃねえぞ!?」 「何言ってるのよ?使い魔の前で着替えるのなんて恥ずかしくもなんともないわ」 「は?」 なんだよそれ。 っていうか、ほんとにこんなやつを君主にしちまっていいのか? 俺。 「じゃあ、これ明日になったら洗濯しといて」 ぱさっ、ぱさっと何かが飛んできた。 それは、レースのついたキャミソールと、パンティだった。 「ふ、ふざけんなてめえ!!忍は君主を守るものであって召使いじゃねえんだ!」 思わず立ち上がると、ルイズの肢体が目に入った。 烈火は思わずパンティを握りしめてしまった。 コイツ、ほんとに恥ずかしくないのか? いくら忍だといえ、ここまで意識されないのも空しい。 「誰があんたを養うと思ってるの? 誰があんたのご飯を用意すると思ってるの? ここ誰の部屋?」 「…ぐ」 「あんたはあたしの使い魔。洗濯、掃除、雑用、当然じゃないの」 ダメだ。"忍"や"男"どころか、人間として見られていない。 はあ、帰りてえ。やっぱ、君主変えようかな。 いやいや、忍は一度決めた君主は絶対守り抜く。 ポンポン君主を変える忍者には忠義も男気もないだろう。 すでにベッドの中で寝息をたて始めた君主を見て、烈火はため息をついた。 見た目は結構かわいいけど、性格はマジで最悪。風子以下だ。 烈火は窓から、二つの巨大な月を見上げた。 オヤジ、すまん。俺、しばらく帰れそうにねえわ。心配すんな…あのオヤジが心配なんかするわけねえか。 烈火の使い魔…もとい、忍としての生活が始まった。 前ページ次ページ使い魔の炎
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二連銃系 蛍火の二連銃 (ホタルビノニレンジュウ) 【二連銃】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (蛍火の二連銃.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 6 15.4 67 40 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 -2 +10 -10 装備可能 侍鍛 装備区分 砲術系武器 必要Lv 13以上 付与効果 器用+2 魅力+4 風+2 備考 雑賀衆の蛍のドロップ 情報募集中 名前 コメント
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新規作成 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2021/03/27 Sat 16 13 59 最初に このページは次回作を『妄想』するページです それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:ヘクトル 登場作品:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』 体重:重量級 説明文:『烈火の剣』に登場する3人の主人公の1人。 重装&斧使いという主人公としては珍しいキャラクター。 (画像:FEH 伝承英雄 オスティア候 ヘクトル) ファイターコンセプト 重量級のパワーキャラ。 アーマーと大振りな斧の一撃で戦う。 いつか来る(?)烈火リメイクの宣伝枠として。 原作では オスティア侯爵ウーゼルの実弟で、属性は雷。 専用クラスはグレートロード。 専用武器はヴォルフバイルと神将器【天雷の斧】アルマーズで、剣も扱うことができる。 親世代となった時系列の『封印の剣』では槍も使用する。 FEHの第2回英雄総選挙では男女合わせて1位に輝き、特別版実装された。 長所と短所 ●長所 ダメージ・バースト力に優れる。 体重が重く吹っ飛びにくい。 ●短所 動きが遅い。 復帰力が低い。 PV予想 PV終了 特殊能力 通常ワザ 弱攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 ダッシュ攻撃 通常空中攻撃 前空中攻撃 後空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 横スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃 下スマッシュ攻撃 仰向け起き上がり攻撃 うつぶせ起き上がり攻撃 転倒起き上がり攻撃 崖つかまり攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ 横必殺ワザ 上必殺ワザ 下必殺ワザ 最後の切りふだ 必殺の一撃 カラーバリエーション 番号 色 元ネタ 1P 2P 3P 4P 5P 6P 7P 8P 画面内登場・アピール・勝利演出 画面内登場: 上アピール: 横アピール: 下アピール: 勝利BGM: 上勝利演出: 横勝利演出: 下勝利演出: カービィがコピーした姿 スピリットに使われる画像 資料 https //www.youtube.com/watch?v=efsu5u8kVI0 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 名前 コメント
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火の塔道具屋(火の塔25階) LV45 頭: 胴: 脚: 右:長剣 左: LV45 頭: 胴: 脚: 右: 左:鋼の盾 LV50 頭: 胴:鋼の鎧 脚: 右: 左: LV40 頭: 胴: 脚:鋼の足鎧 右: 左: LV40 頭:鋼の兜 胴: 脚: 右: 左: 傷ぐすり(60) エクスポーション(1500) [傷ぐすり×10] [エクスポーション×10]
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【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 青ドンDS 花火の極&花火の匠 タイトル 青ドンDS 花火の極&花火の匠 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-BHNJ ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 コムシード 発売日 2010-6-17 価格 5040円(税込) 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
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花火の髪飾 ぼうし レア ランク0における販売価格 3500 販売時間 4 35 00 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:祭鉢巻×26、ブルークリスタル×2、白のクリスタル×1、グリーンクリスタル×2 合成先:
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/932.html
花火の浴衣 ふく レア ランク0における販売価格 3500 販売時間 4 35 00 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:法被×26、ブルークリスタル×2、パープルクリスタル×2、レッドクリスタル×1 合成先:
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2851.html
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安西信行氏の漫画『烈火の炎』の登場人物。 CVは 飛田展男 氏。ガンダムファイターではない。むしろ声優的にはラスボスの方。 火影忍軍の三枚目要員。O型。これでも高校一年生。 見ため通りのパワーファイター。その凄まじい強さから、巷では腐乱犬(フランケン)と恐れられている。 中学の頃から霧沢風子に惚れている。しかし適当にあしらわれることが多く、なかなか報われない。 高校でも決して真面目とは言えないが、実家の花屋を手伝い、家の外でも花を愛でるといった意外な一面も併せ持つ。 それが影響してか、当初は劣勢になると気弱になる傾向があり、力だけしか能がない足手まとい役だった。 が、後半はそのタフネスと根性で仲間の斬り込み隊長として、敵味方に認められるまでに成長する。 使用魔導具は腕力を大幅に強化する「土星の輪」(本来は指輪だが鼻ピアスに使われている)や、 飲み込む事で一時的に文字通り鋼鉄の肉体になる「鉄丸」、鎖の先端にある鳥の嘴状の武器を操る「嘴王」など。 火影一の魔導具持ちで、それらの魔導具を全部完璧に使いこなす。 連載当初は「図体はデカイのにチキン」と言われたが、上記の通り物語の進行を通じて精神的に成長し 敵味方共に認められるキャラになった。実際に、原作中盤までの裏武闘殺陣編ではメンバーで最も戦績がよい。というか、唯一の無敗。 あるキャラの言葉を借りると「火影のダークホース」。 「土属性で図体のでかい脳筋パワーバカ」というバトルものにおける冷遇要素の塊のようなキャラ造形にしては奇跡的な例と言えよう。 が、それでも主人公やイケメンの人気には及ばず、 作者にすら 「もっと彼の活躍を労うべき」 と言われる有様である。南無。 なお、本人は大人の女性の色気に惑わされたことはあるものの、終始一貫して風子一筋なのだが、何故かミニマムなロリっ娘たちからやたらと好かれている。 MUGENにおける石島土門 GBA用ソフト『烈火の炎~THE GAME~』仕様+αのものをSIM氏が製作していたが、現在は氏のサイト消滅により入手不可。 ゲージ満タン時に発動可能な「鉄丸」はダメージ半減と通常攻撃が威力アップに加え、削り効果が追加され、必殺技も性能アップ。 パワーゲージが残り時間を表しているため、ゲージ技を使えば残り時間が急速に減る。 動画で使えばカットインはサムネホイホイ間違いなし。多分その技を使ってはくれないけど。 「土星の輪」という、発生激遅ガード不可突進パンチ(ギャラクティカファントム)を持っているが、あろうことか全員の最強技の中では一番威力が低い。パワーキャラなのに! 鉄丸→土星の輪で繋げれば威力はそれなりだが、それでも烈火より弱い。そもそもギャラクティカファントムだから当たらない。 というか同氏の烈火の炎キャラの中で唯一AIがないらしい。 そのせいか「オールスターゲージ増々トーナメント」や 「MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント」に一人だけ出場できなかった。 出場大会 「[大会] [石島土門]」をタグに含むページは1つもありません。