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蛇眼の炎龍(OCG) 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分か相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (2):相手ターンに、フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。 (3):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の墓地から炎属性・レベル1モンスター2体を特殊召喚する。 コントロール スネークアイ ドラゴン族 モンスター破壊 墓地再利用 最上級モンスター 炎属性 炎属性補助 蘇生
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Project Card 極星帝国 1F/2C 目標/瞬間 目標の≪クリーチャーまたはクリーチャー♂1人、またはパーマネントカード1枚≫を捨て札する。 No.EP267 Rarity EP Illustrator 緒方剛志 Expansion モンスター・コレクションTCG カード考察
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名称:情熱の炎龍士・マグマ レアリティ:☆6 属性 火 一覧番号 0320 入手先 入手先1:進化 炎龍士マグマ入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 1657(2759) 攻撃力 323(557) 治癒力 110(196) コスト 6 売却価格 4500+Lv×500 進化必要素材 進化先 必殺技:マグマ・バーニング 必要ターン数 20(13) 効果(Lv1) 3ターンの間、4thリールの火を火全体攻撃に変える。 効果(Max) 4ターンの間、4thリールの火を火全体攻撃に変える。 リーダースキル:マグマ・バースト 味方火属性の攻撃力が1.5倍になる。
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勇炎龍フレアバーン レアリティなし 火自然 9 ドラゴンクリーチャー:フレア・コマンド・ドラゴン 12000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■Tブレイカー ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。その後破壊したクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:ヨッシー フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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《粉塵爆発/Dust Explosion》 粉塵爆発/Dust Explosion イベント コスト:TTT ローマ帝国、YAKATA 全てのアイテムを破壊する。 アイテムならば、カリスマだろうが何だろうが叩き壊せるという豪快なイベント。ただし自分のアイテムも壊れる。 しかし、基本的にアイテムの位置づけを考えると、爆発/Explosionで充分な気はする。
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「龍の神殿」の番人兼試練を司る存在という役回りで登場。 スキルも相まって、登場時点ではかなりの硬さを誇る。最終話で隠しイベントを発生させるための条件の一つが彼女を4ターン以内に撃破することであり、その耐久力が条件達成のための大きな壁となる。 キャラクターデータ 格闘 148 防御 130 命中 100 射撃 148 技量 150 回避 80 適応 空B 陸A 海C 宇- 性格 強気 スキル 底力 ガード ユニットデータ HP EN 運動性 装甲 14000 220 75 1300 移動 4 タイプ 空陸 サイズ L 資金 9500 技名 分類 属性 攻撃力 射程 気力 EN 弾数 命中 CT 適応 備考 ぱんち 格闘 P 2400 1~3 - - - +30 +20 空A陸A海A宇- フレイムブレス 格闘 2800 2~7 - 40 - +10 +30 空A陸A海C宇-
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白炎龍ホーリードラゴン(ハクエンリュウ~) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 650 619 ? 50 1,383 1,319 ? 最大必要exp 19,564 No. 0253 シリーズ ホーリードラゴン Aスキル ファイアヒール++ 火属性の味方のHPを中回復(7%) Sスキル フレイムブレス 敵全体へ火属性の中ダメージ(60%/7turn) 売却価格 ? 進化費用 240,000 進化元 ホーリードラゴン(A) 進化先 天空龍ホーリードラゴン(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) キ2(B+) キ1(C+) フ1(C+) - 入手方法 進化 備考
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生命の粉を調合した薬。使うと拡散する生命の粉には、触れた者を癒す能力がある。
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《守護炎龍(しゅごえんりゅう) エリファスヤ・ターン》 守護炎龍 エリファスヤ・ターン R 火/自然文明 (6) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・スノーフェアリー 7000 ■このクリーチャーが出た時、攻撃する時、または破壊された時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。その後、クリーチャーを1体、自分の手札またはマナゾーンからコストを3少なくして召喚してもよい。ただし、コストは0以下にならない。 ■W・ブレイカー 作者:wha 《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》 《フェアリー・ギフト》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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その日、西方大陸中央部に位置するルビニ火山が突如として火を噴き、各所から噴出した夥しい噴煙と燃え盛る溶岩が火山周辺を灼熱の地獄絵図へと変貌させた。 ルビニ火山にはこの山の名の由来となった一体の龍が火口を住処としていた。 その龍の名は炎龍ルビニ、火の属性を有する「古き巨人」と並んで神々に次ぐ存在と言われる「古き龍」の一体である。 その咆哮ひとつで火山を爆発させるとも、その吐息はあらゆるものを焼きつくすと言われる最強の炎龍。 その世界において頂きに位置するはずの存在、それが今は荒れ狂う溶岩の海と化したルビニ火山の火口で怒りの咆哮を上げて何者かと戦っている。 「どうした!最強の龍とはこんなものか!もっと怒れ!もっとオレを楽しませてみせろ!」 巨大なルビニの体躯に対してあまりにも小さく思える襲撃者は、そんなこと歯牙にもかけず対するルビニを挑発する。 視覚的に見れば圧倒的と思えるルビニはその実まったく逆の立場にあった。 あらゆるものを焼き尽くし溶かすとされる炎の吐息は襲撃者の腕の一振りで跡かたも無く掻き消され、あらゆるものを引き裂き噛み砕くとされる爪と牙もその相手に対してはまったく意味を成さない。 自分のテリトリーでありながら圧倒的な力の差を小さき襲撃者に感じ、それでもなお燃え盛る業火のごとき憤怒で攻撃を繰り出している。 『許さぬ・・・許さぬぞ・・・』 ルビニは怒りと悲しみがない交ぜになった咆哮を上げ、あらゆるものを焼きつくす炎の吐息であたり一帯を焼き尽くす。 「何が許さぬだ?お前の住処を荒らしたことか?それともソレか?」 そう言って襲撃者は手に持った槍とも斧ともつかぬ獲物の穂先をルビニの憤怒の根源へと向ける。 そこには無惨な姿を晒す幾つもの龍の骸があった。それらはルビニほどではないが立派な体躯をしていたと思われるが、その多くは引き裂かれ叩きつぶされ原型をとどめてはいない。 それは数刻前まで確かに生きていたはずのルビニの妻であり仔達のなれの果てだった。 「暇つぶしに来てみれば目当てのお前がいなかったんでな。お前が帰ってくるまでの暇つぶしでもと思ったが、これがまったく話にならねぇ!最初にメスの龍の首を刎ねてガキどもを挑発してみたが、それでも弱っちくてまいったぜ!全然暇つぶしにもならなくてお前が帰ってこなかったらどうしようかと思ってたくらいだからな?」 襲撃者は肩をすくめてヤレヤレという表情をしながら、まるでつまらない興業でも見たかのような口調で話す。 そのすべてがルビニの中の憎悪をさらに強く駆り立てる。 『そんなことでわが妻と仔らを・・・』 「あぁ、殺したぞ?容赦なく切り裂いて引き裂いて潰してやった!そのほうがお前と面白おかしく戦えると思ったんでなッ!」 『戦神ウルサ!たとえ神と言えどそんな無法が許されると思うかッ!』 「あぁ、許される!オレが許す!オレこそが法だ!秩序だ!運命だ!この地上にある全ての命はオレの欲求を満たすための玩具だ!奪う権利も壊す権利も全てこの手の中にあるッ!」 唯我独尊、傲岸不遜、傍若無人、そうした言葉がいくらあっても足りないと思えるほどの身勝手さ、しかし、その身勝手さを強引に押し通すだけの力を持った存在、それがこの世界でも上から数えたほうが早いと言える強者である炎龍ルビニの前に存在する。 「お前のような神を認めるものかッ!」 ルビニの咆哮と共に巨大な火球がウルサへと放たれる。それはルビニの渾身の一撃であり、今ある全ての力を紅蓮の炎の姿へと変えたもの、その巨大な火球は比較すればあまりにも小さなウルサへと向かい、地上に出現した太陽のような巨大な炎の塊がウルサを焼き尽くさんと眼前へと迫る。 「だからどうしたッ!」 ウルサが怒声と共に空中のルビニに向けて戦斧を振る、その瞬間ピシリとガラスがひび割れるような音が辺りに響き、一拍の後にウルサへと放たれた大火球が真一文字に切り裂かれ爆発四散、その次の瞬間にはルビニの左腕と翼がズルリと信じられないほどの鋭利さで切り離される。 『な・・・ッ!?』 全てを込めた渾身の一撃をあっけないほど簡単に打ち消され、その余波で深手を負わされたということに理解が追いつかず、ルビニはそのまま空中で大きくバランスを崩して溶岩の海へと墜落する。 「もらったああああああああッ!」 片翼を失いバランスを崩して墜落する炎龍ルビニに、トドメを刺そうと空中を蹴って跳躍した戦神の戦斧がその巨体を断ち割らんと振り下ろされる。 「ウルサ、おやめなさい」 その瞬間、周囲にこの場に不似合いとさえ思える穏やかな声が響き、今まさにルビニを両断せんとしていたウルサの凶刃が軌道を大きく逸れて空を斬る。 「なんだ?今度はお前がオレの相手でもしてくれるのか?なぁアグール?」 荒れ狂う溶岩の海の中に突き出した岩の上に降り立ち声の主の名を呼ぶウルサ、その視線の先には大きな力に受け止められたように空中に浮かぶ意識を失ったルビニとウルサの間に突如として姿を現した第三者の姿があった。 赤銅色の肌に長く艶やかな白銀の髪、額からは淡い光を宿す長い二本の角を生やし、三対の腕を持つ美しき女性、その者の名は鬼神アグール、調和を愛する慈愛深き女神である。 「ウルサ、私は前にもあなたに言ったはずです。私はあなたとは戦わない、と。しかし、あなたの行いが目に余るものならば私があなたを止めると。だからこうして私はあなたを止めに来ました」 ウルサへと投げかけられるその声は穏やかさに満ちている。しかしその奥底には揺るがぬ決して折れることも曲がることもない信念があるとわかる。 「テメェの話は説教臭ェッ!うだうだ言うくらいならオレと戦えッ!」 イラついた表情で戦斧を突き出して声を上げるウルサ、アグールは穏やかな表情で眼を閉じたまま、しかしその意識がウルサへと向けられているということを当のウルサ本人が強く感じた瞬間、ウルサの手の中にあった戦斧がなんの前触れもなくガラスのように砕け散る。 「あなたは私には勝てない。それはあなた自身が一番わかっていることでしょう。だからこそあなたはこうやって力を求めて暴れている。それによって起きる多くの出来事の原因が私にあることをとても悲しく思います」 六本の腕のうちの一つがいつの間にか握っていた三又の武具を虚空へとかき消しながら、アグールは深い悲しみの感情を込めた言葉をウルサへと投げかける。 「チッ・・・興が殺がれた。ようやく姿を現したと思えば戦うつもりは無いと言いやがる。期待した玩具はとんだガラクタだしよ、ハッ!ここにはもう用は無ェッ!」 ウルサがそう吐き捨てるように叫んだ次の瞬間、ドンと言う強烈な音と共にウルサの姿は天界との境界近くまで跳ね上がり、そのまま遥か彼方へと消えていった。 「ウルサ・・・」 その姿を追うようにウルサの消えた方角に顔を向けながらアグールは小さくその名を呟く。 『ウルサ・・・絶対に許さん・・・絶対にィ・・・ッ!!』 その背後では意識を取り戻したルビニが呻くように声を絞り出すが、その眼からは理性は失われ、代わりにウルサへの復讐と狂気だけが渦巻いていた。 この日、戦神ウルサの暴虐によって眷属を殺された炎龍ルビニは狂龍となり、その日を境にルビニ火山は絶えず火柱を噴き上げ生き物を近づけぬ山となり果てた。 そして、この時ウルサを止めたアグールまた、その後に幾度となくウルサに戦いを挑まれ、戦いを挑む度に力を増すウルサと争いを望まぬ気質故に長い年月の間に自らの力を削られ力を失っていくアグールの優劣はやがて逆転し、アグールはウルサに敗れてウルサに隷属する存在となるが、それはさらに長い年月の後の出来事である。 戦いたいときー無性に戦いたいときーのウルサは無茶苦茶に見えてどうやったら戦いが激しくなるか理解してそうでウルサ以外にとって迷惑な嵐でしかねぇ -- (名無しさん) 2015-04-15 02 05 03 古き~のくだりがいいな想像が膨らむ -- (名無しさん) 2015-04-15 20 32 21 名前 コメント すべてのコメントを見る