約 27,593 件
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/180.html
AWDSA災害救助犬神奈川主催第26回IRO救助犬認定試験 お申し込み ■お申込先 災害救助犬神奈川IRO試験開催事務局 担当:勝野翠(かつのみどり) 宛 お申し込みメールアドレス:dog.egges@gmail.com ☎090-8517-7243 下記(必要事項)データを、メールにてお送りください。 締切日 2022年11月18日(金) ■試験料のお支払い 試験当日までに現金にてお支払いください。 ☆締切日以降のキャンセルは、受験料をお支払いいただきます。 《試験お申し込みメール必要事項》 メールタイトル:第26回IRO救助犬認定試験申込 ←お忘れなくお願いします (必要事項) ■お申し込み試験名 第26回広域・瓦礫 ■瓦礫捜索試験 広域・瓦礫(V・A・B)段階試験 受験希望 ■ハンドラー氏名 ■住所 ■電話番号 ■Gmailアドレス又はPCアドレス ■犬名 ■犬種 ■犬の性別 オス メス ■犬の誕生日 年 月 日 年齢 歳 ■マイクロチップ番号 ■狂犬病予防注射 年 月 済 (コピー、画像を添付のこと) ■申し込み日 2022年 月 日 ■申込者氏名 以上 災害救助犬神奈川公式サイト
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/44.html
2010年度神奈川県警察本部嘱託救助犬 嘱託書交付式 2009年12月22日(火)、神奈川県警察本部にて、2010年度に県警本部より嘱託を受けた「嘱託救助犬」の嘱託書交付式が行われました. 2010年度の嘱託犬は6頭で、災害救助犬神奈川からは、大谷/ブリス(前列中央右)が嘱託を受けました. 交付式には、ハンドラーとともに犬たちも出席しました. 災害救助犬神奈川 .
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/16.html
災害救助犬神奈川ではIRO試験による国際基準の救助犬評価を行っています IROの実施する国際救助犬試験は、FCI(世界畜犬連盟)とも共通の世界標準ルールで行われている、世界で最も広く採用されている救助犬試験です。 IRO試験の特徴・ルール 加盟している各国各団体が同一の試験規定で試験を実施し、審査はIRO公認審査員によって行われます。 国内では主に「瓦礫捜索」「広域捜索」の2種類の試験が実施されています。 それぞれの種類ごとに「前段階試験」→「A段階試験」→「B段階試験」の3段階があり、それぞれの前の段階試験に合格しなければ、次の段階の試験は受験できません。 前段階試験、A段階試験はあくまで予備的なもの。 IRO本部が実施する「世界大会」や「実働適性試験」もB段階合格ペアのみが対象です。 試験規定 2019年1月1日から施行の新規定は、IRO公式サイト内にてドイツ語版、英語版のみ公開。旧規定 日本語訳全文(2012年1月1日~2018年12月31日) 試験の種類 瓦礫捜索試験前段階、A段階、B段階 /広域捜索試験前段階、A段階、B段階ほか 瓦礫前 捜索面積400~600㎡、仮想被災者1名、最大10分 瓦礫A 捜索面積800~1000㎡、仮想被災者2名、最大20分/単独告知 瓦礫B 捜索面積1200~1500㎡、仮想被災者3名、最大30分 広域前 捜索面積5000㎡、仮想遭難者1名、最大10分 広域A 捜索面積100m×200m、仮想遭難者 2名、最大15分/単独告知 広域B 捜索面積35000~40000㎡、仮想遭難者3名、最大30分 試験科目(配点) 服従・熟練試験(100点)/捜索試験(200点) 合格基準 捜索試験において、模擬被災者全員を発見しなければなりません。捜索試験での合格ラインは140点、服従・熟練試験の合格ラインは70点で、どちらの科目も合格点に達する必要があります B段階受験の条件 それぞれの種類ごとに、A段階試験をG評価以上(合計240点/300点満点以上)の評価で、2度、合格しなくてはなりません。原則として、それぞれ異なる審査員による試験である必要があります 災害救助犬神奈川とIRO 災害救助犬神奈川では、IROの試験により訓練の達成度を確認しています。 現場出動の目安はB段階合格です。 IRO世界大会や国際大会等を通じて世界の救助犬チームと合同訓練や技術交流を行ない、訓練技術やハンドラー意識の向上をはかっています。 災害救助犬神奈川所属犬のIRO試験合格状況→チーム紹介 災害救助犬神奈川開催のIRO試験 災害救助犬神奈川ではIROの規定に準じた救助犬認定試験を開催しています。 名称 開催期間 会場 名称 開催期間 会場 第28回試験 広域、瓦礫 2024/5/11~12 長野県RDTA八ヶ岳国際救助犬育成センター 第27回試験 広域、瓦礫 2023/3/26 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第26回試験 広域、瓦礫 2022/12/18 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第25回試験 瓦礫、広域 2022/09/25 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第24回試験 瓦礫 2022/03/20 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第23回試験 広域 2021/12/05 長野県RDT八ヶ岳訓練センター 第22回試験 瓦礫 2021/09/20 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第21回試験 広域、瓦礫 2020/11/22~23 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第20回試験 広域 2019/12/21~22 長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 第19回試験 広域 2018/11/24~25 静岡県朝霧高原 第18回試験 広域 2017/11/25~26 静岡県朝霧高原 第18回試験 広域 2017/11/25~26 静岡県朝霧高原 第17回試験 瓦礫 2017/05/03~04 新潟県長岡市ほか 第16回試験 瓦礫 2016/05/03~04 新潟県長岡市ほか 第15回試験 広域 2015/11/22~23 静岡県朝霧高原 第14回試験 瓦礫 2015/06/13~14 新潟県長岡市ほか 第13回試験 広域 2014/11/23~24 静岡県朝霧高原 第12回試験 瓦礫 2014/5/5~6 新潟県長岡市ほか 第11回試験 広域 2013/10/26~27 静岡県朝霧高原 第10回試験 瓦礫 2013/02/24~25 神奈川県大磯町 第9回試験 広域 2012/10/21 静岡県朝霧高原 第8回試験 瓦礫 2012/03/18 神奈川県大磯町 第7回試験 広域 2011/11/06 静岡県朝霧高原 第6回試験 瓦礫 2011/05/01 神奈川県大磯町 第4回・第5回試験 広域 2010/09/19~20 静岡県朝霧高原 第3回試験 広域 2009/11/7~8 静岡県朝霧高原 第2回試験 広域 2008/10/11~12 静岡県朝霧高原 第1回試験(公認試験) 瓦礫/広域 2007/04/22~24 横浜市港北区 災害救助犬神奈川公式サイト Nursery+子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市 .
https://w.atwiki.jp/kakureminshu/pages/97.html
蓮舫氏「数字のために仕事するのではない」 野田新内閣支持率59・9%http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110905/stt11090512520006-n1.htm 蓮舫行政刷新担当相は5日午前の記者会見で、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が3、4両日に実施した合同世論調査で、野田佳彦新内閣の支持率が59・9%に達したことについて、「支持率は結果としての数字だと思っている」と述べた。その上で「数字のために仕事をするのではなく、国民に満足していただける仕事をしっかりやっていくことに尽きる」と語った。 他人を政党交付金横領を指摘しておきながら、その裏ではより多額の政党交付金を長期にわたって横領してもしらばっくれ、外国人からの違法献金を受け取っていながら居直り、でたらめなパフォーマンスのために災害対策費等の消失、ガソリン、塩などのいざというときの備蓄物資を枯渇させ、さらに科学分野、スポーツ分野への助成金を大幅カットさせて国家衰退をたくらみ、見事震災で大量の人間を生命の危機に陥れる作戦に成功させ、更には震災直後の無計画な停電強行により首都を大混乱に陥れて置きながらまたもや責任放棄をしてコンビニ徘徊という奇行を行うなど、もはや人間としてのモラルのかけらすらない悪の権化の反日テロリスト、蓮舫がまたもや過去の責任をしらばっくれた妄言を吐いた。 国民が望む日本復興や安心できる日本のためには、蓮舫のような凶悪な国家混乱、衰退テロを犯す人間を排除し、その背後にいる組織を白日の下にさらして排除することこそ第一歩である。 つまり、蓮舫が己の犯罪を関連組織や民主党内の関連人物、背後関係も含めて全て白状し、政界から排除して刑法で処罰することであり、蓮舫が存在することは日本復興の妨害以外の何物でもない。
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/25.html
2009 月/日 活動概要 会場等 その他 12/27 訓練納め 神奈川県 12/22 神奈川県警嘱託救助犬嘱託書交付式 神奈川県警本部 →詳細 12/18~20 OPDES主催IRO試験 参加(5頭) 兵庫県三木市 合格3頭 12/2 まなべ幼稚園 災害救助犬実演 東京都江東区 11/27~29 RDTA主催IRO試験 参加(8頭) 神奈川県 合格1頭 11/7~8 第3回災害救助犬神奈川主催IRO試験 開催 静岡県 →詳細 10/31~11/1 広域訓練キャンプ 静岡県 10/3~4 広域訓練キャンプ 静岡県 9/22 瓦礫訓練場開放日 平塚 9/20~21 瓦礫訓練キャンプ/B訓練 長岡訓練場 8/30 神奈川県総合防災訓練/横浜市総合防災訓練 参加(嘱託犬) 神奈川県小田原市・横浜市 8/22~23 広域訓練キャンプ 長野県 8/8 キャンプ場行方不明女児捜索協力 岐阜県郡上市 →詳細 8/8~9 広域訓練キャンプ 長野県 実働のため中止 8/2 外部研修・訓練会 埼玉県 7/27 キャンプ場行方不明女児捜索協力 岐阜県郡上市 →詳細 7/25 秦野市立北小学校 災害救助犬実演 神奈川県秦野市 7/18~20 瓦礫・広域訓練キャンプ 長野県 7/11 B訓練 横浜訓練場 6/23 FM湘南ナパサ 取材協力 神奈川県平塚市 6/20~21 瓦礫・広域訓練キャンプ 長野県 6/19 共同通信社 取材協力 神奈川県 6/14 見附市防災フェスティバル 救助犬実演 新潟県見附市 →見附市防災フェスティバル 5/15~17 OPDES主催IRO試験 参加(4頭) 兵庫県三木市 合格3頭 5/9~10 瓦礫・広域訓練キャンプ 長野県 5/3~4 瓦礫訓練キャンプ 長岡訓練場 4/29 倒壊ビル捜索訓練 東京都町田市 →詳細 4/24~26 RDTA主催IRO試験 参加(7頭) 長野県富士見高原 合格1頭 →詳細 4/19 倒壊ビル捜索訓練 東京都町田市 →詳細 4/6 行方不明男性捜索協力 新潟県見附市 →詳細 4/5 倒壊ビル捜索訓練 東京都町田市 →詳細 3/29 倒壊ビル捜索訓練 東京都町田市 →詳細 3/20~22 強化訓練キャンプ 神奈川県平塚市ほか 3/12 K-9上級救急救命講習会 神奈川県平塚市 2/11 B訓練 横浜訓練場 1/8 訓練はじめ / B訓練 平塚グラウンド 1/4 B訓練 横浜訓練場 10/01/04UP 災害救助犬神奈川公式サイト Nursery+子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市 .
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/173.html
AWDSA災害救助犬神奈川主催第24回IRO救助犬認定試験 お申し込み この試験のお申込みは予定通り締め切らせていただきました。 ============= ■お申込先 災害救助犬神奈川IRO試験開催事務局 担当:勝野翠(かつのみどり) 宛 お申し込みメールアドレス:dog.egges@gmail.com ☎090-8517-7243 下記(必要事項)を記載し、上記事務局勝野まで、メールにてお申し込み下さい。 締切日 2022年2月10日(木) ■試験料のお支払い 公開練習時にお支払いいただくことができます。→2022年2月26日(土)、27日(日)予定 試験受付時にお支払いいただくことができます。 ☆締切日以降のキャンセルは、受験料をお支払いいただきます。 《試験お申し込みメール必要事項》 メールタイトル:第24回IRO救助犬認定試験申込 ←お忘れなくお願いします (必要事項) ■お申し込み試験名 第24回広域 ■申し込み試験日 2022年3月20日(日) ■瓦礫捜索試験 (V・A・B)段階試験 受験希望 ■ハンドラー氏名 ■住所 ■電話番号 ■Gmailアドレス又はPCアドレス ■犬名 ■犬種 ■犬の性別 オス メス ■犬の誕生日 年 月 日 年齢 歳 ■マイクロチップ番号 ■狂犬病予防注射 年 月 済 (コピー、画像を添付のこと) ■申し込み日 2022年 月 日 ■申込者氏名 以上 災害救助犬神奈川公式サイト
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/358.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 県市議会議長会(会長・戸高裕之宮崎市議会議長)の本年度第1回定期総会は20日、小林市内であった。県内9市の議長、議会事務局長ら約30人が出席。県内で相次いで発生している口蹄疫への対応について、激甚災害に指定することなどを国に要望することを決めた。 東京都で26日に開く同議長会の臨時総会で、本県選出国会議員に要望する内容を協議した。要望件数は、東九州自動車道の早期実現や九州横断自動車道延岡線の整備促進など14件。 このうち口蹄疫への対応は、激甚災害に指定することやウイルス侵入経路の解明、移動・搬出制限区域内に限らず、影響を受けたすべての農家などを対象に柔軟な予算の確保などの6項目を要望する。 (2010年5月21日付) 5月 対応
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/81.html
事故原発で作業しない女どもは卑怯者だ!!Part4 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309356388/ 705 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 00 53 44.85 ID 0o4fpkKC [1/10] ○○の皆さんごきげんよう。gender_atomicでございます。 先週の投稿から1週間、いろいろありましたね。野田首相が福島第一原発を視察、 鉢呂経産相も視察しましたが「死の町」「放射能うつす」発言で引責辞任したり 過去に東京電力が17歳の少年を働かせていたことが発覚するなど とても慌ただしい1週間でした。 鉢呂元経産相の発言は、福島第一原発で復旧作業員を募集する弊害となってしまいますね。 ただでさえ一人もいないのに女性作業員が余計寄り付かなくなってしまい、 災害における男女共同参画の妨げになってしまいますよね? 706 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 00 59 02.26 ID 0o4fpkKC [2/10] ■進む放射能対策・防災■ 2011年09月09日 http //mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001109090003 東日本大震災の発生から半年になる11日を前に、県内で防災対策が進んでいる。 放射能汚染問題に取り組む三郷市は新対策室を設置。県教育局は学校防災マニュアルを公表した。 民間の女性団体は、防災計画に女性の視点を盛り込むよう県に要請した。 (中略) ◇「防災計画に女性の視点を」/民間団体 東日本大震災を機に避難者支援に携わった女性らでつくる「女性と災害ネットワーク埼玉」が8日、 見直し作業中の県地域防災計画で、女性の関与と役割を拡大するよう求める請願書を県担当課に提出した。 請願書は「計画の決定過程への女性の参画を30%以上に」「自主防災組織のリーダーに必ず女性を入れる」 「避難所での女性責任者の登用を市町村のマニュアルに明記する」などを盛り込むよう求めている。 請願書をとりまとめた笹倉尚子さんは、県地域防災会議の委員60人のうち、女性は3人しかいないことなどをあげ、 「災害時の対応は日常生活の延長にある。平常時から女性が積極的に意思決定にかかわる必要がある」と訴えた。 計画見直しをしている県消防防災課は「全ワーキンググループに女性を入れている。すでに文言策定の段階だが、 請願内容が生かせるか検討する」としている。見直し案は年内に公表し、パブリックコメントを募集する予定という。 同団体は震災後、被災地や避難所での状況のヒアリングや勉強会を開いてきた。国の防災基本計画や男女共同参画基本計画に、 男女双方の視点に配慮するよう明示されているが、「県計画ではごく短行。過去の震災で家庭的責任が女性に集中した経緯や、 女性リーダーの育成といった具体的な文言に欠ける」と指摘している。 (後略) 707 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 01 05 20.89 ID 0o4fpkKC この記事のように、「女性の参画30パーセント」だの「リーダーに必ず女性を入れろ」だの 「女性責任者の登用を義務づけろ」だのと訴える人でも、 「福島第一原発事故現場で女性の参画30パーセント」とか「原子力災害復興リーダーに女性を入れろ」とか 「事故原発現場に女性責任者の登用を義務づけろ」などと決して言いません。 引用先の(前略)の部分には福島第一原発事故に関する記事が載っておりますが、嘆願書を取りまとめたこの人物は 「福島第一原発制限区域内で」とは一言も言っておりません。「災害で」とは言いますが「原子力災害で」とは言っておりませんよね? 埼玉県であることや女性の委員3人いる時点で福島第一原発とは別の分野であることがわかります。 なぜなら現時点で原子力災害に関する女性の参画は、皆無なのですから。 野田首相が9月8日福島県を訪問、警戒区域である事故原発から半径20キロ圏内を視察しました。 http //news.nicovideo.jp/watch/nw110188 そのさい首相は「福島の再生なくして、日本の再生なし」と述べております。 野田内閣は、事故収束と地域の再生に最優先で取り組む決意のようです。 つまり今後、国をあげて福島第一原子力発電所の復旧に取り組むことになるのです! 708 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 01 10 09.12 ID 0o4fpkKC 必然的に今後の男女共同参画は、原子力災害現場における女性の参画を促すことになるわけですが、 首相みずから福島第一原発を視察したというのに、女性の議員は何故誰も現場を視察しないのですか? どんな分野であれ現場の視察は自分のやる気や意欲を示すとともに、現場で働く人間の士気の向上に繋がります。 議員が視察にも来ないような場所で誰が働くでしょうか? 女性の議員を増やせ?IPUが世界186カ国中121位と言ってる? http //www.afer.jp/news/2010/0916/resolution.html いいでしょう、女性候補者が街頭演説していたら耳を傾けどんな公約を掲げているかを確認したうえ 原子力災害における男女共同参画に積極的に取り組む女性候補者に投票しようではありませんか!!!! 放射線量の上限250ミリシーベルトを女性にも解禁し、クオータ制(女性枠)を設け 事故現場で陣頭指揮を執る管理職の30パーセントの女性の登用を義務づける、 原子力災害における女性のニーズを調査し広めることをマニフェストに掲げるならば 議員の男女比はIPU上位も夢ではありません!!女性議員が増えるか否かは貴女方の頑張り次第なのです!! 逆に、首相を筆頭に全国レベルで福島の復興に力を注いでいるなか 女性議員や候補者が原子力災害に取り組まなければそれだけ議席を失うことに繋がります。 くれぐれもIPU世界最下位なんて事態にはならないよう、女性の皆さん頑張ってください! 709 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 01 18 32.60 ID 0o4fpkKC 705-708の投稿先は以下の通り。 「災害と女性」情報ネットワーク http //homepage2.nifty.com/bousai/index.html 女性と災害ネットワーク埼玉 http //wdns.cocolog-nifty.com/wdns/ 【SAVE CHILD】放射能汚染から子供を守ろう http //savechild.net/ 現役東大生による男社会考察① http //blogs.yahoo.co.jp/dragon_todai/23606879.html 全国フェミニスト議員連盟 http //www.afer.jp/index.html なお、女性と災害ネットワーク埼玉には以下の文章も投稿している。 711 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 01 58 29.70 ID 0o4fpkKC さて女性と災害情報ネットワークの皆さん。メール受信箱を確認しましたが 笹倉尚子氏が私をストーカーと呼んだ件や私の投稿を削除した件について、いまだ釈明はありません。 私は貴方方と志を同じくして、災害における男女共同参画を訴えており、それ以上でもそれ以下でもありません。 活動記録の新聞記事を載せておりますが、前半の三郷市の件は無関係でしょう。記事に載ったからと何故引用する必要があるのです? 他人が福島第一原発で活動している記事を載せることで貴方方も同じような活動をしていると思わせる、まさに「虎の威を借る狐」ですな! 原子力災害における男女共同参画を訴える私の意見に対し、自分達は活動していると訴えたかったんでしょうが、あまりにお粗末過ぎます。 また一つ、私は貴方方に不信感を抱かせる要因を作ってしまいましたね! もし私の推察が間違いで引用したことに他意がないのであれば、誤解を防ぐためにも前半の三卿市の部分は削除すべきです。 貴方方の記事も読ませていただきましたが、結論から述べますと「勝手なことをなさっている」という評価です。 笹倉尚子氏は、災害における男女共同参画を訴える私のことを「ストーカー」と呼びました。 ならば、同じく災害における男女共同参画を訴える笹倉尚子氏はじめ貴方方女性と災害ネットワークの皆さんの一連の行動は、 埼玉県防災計画担当課に対する「ストーカー行為」なのではありませんか!? 712 名前:9/14投稿[] 投稿日:2011/09/15(木) 02 00 40.31 ID 0o4fpkKC また、貴方方はこれまでの私の投稿文を私に何の告知もなくブログから削除しました。そして、その後の投稿もいっさい掲載しておりません。 人の意見を聞かないような団体が、「計画の決定過程への女性の参画を30%以上に」だの「自主防災組織のリーダーに必ず女性を入れる」だの 「避難所での女性責任者の登用を市町村のマニュアルに明記する」だの訴えたところで、聞き入れられると思いますか!? 望むと望まざると、私は貴方方女性と災害ネットワーク埼玉の「闇の部分」を垣間見てしまったが故に 埼玉県防災計画担当課の方よりも貴方方のことをよく知っています。貴方方が外で活動をなさる前に 私をストーカー呼ばわりした件や投稿を削除し掲載しない件について、きちんと釈明すべきではありませんか? 災害における男女共同参画を目指す者同士、手を取り合い協力しあって活動しようと考えていたのにとても残念でなりません。 8月24日の投稿で申した筈です。釈明の内容があまりにも悪質であると判断出来る場合、 女性と災害ネットワーク埼玉の活動の自粛若しくは閉鎖を視野に入れた、しかるべき処分を求めていく考えであると。 求釈明を放置した上での活動の再開は、僅かながらにも悪意を感じ取れます。引き続き釈明を求めます! 713 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2011/09/15(木) 02 13 26.00 ID 0o4fpkKC ブログに投稿があったらメールで知らせるシステムが構築されているようで、 3件目の投稿をしようとしたらブロックされますた。削除も時間の問題でしょう。 714 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2011/09/15(木) 02 45 37.61 ID 0o4fpkKC [9/10] 710 もし私が笹倉尚子氏の立場だったとして、「福島第一原発事故に女性が参画してないじゃないか!」と突っ込まれたとき 「災害における男女共同参画とは言いましたが『原子力災害』なんて一言も言ってませんよ~~w」と言って誤魔化すだろう。 だから「原子力災害と言ってない」旨を厳しく指摘しました。 715 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2011/09/15(木) 22 08 37.38 ID 0o4fpkKC [10/10] ×>また一つ、私は貴方方に不信感を抱かせる要因を作ってしまいましたね! ○>また一つ、貴方方は私に不信感を抱かせる要因を作ってしまいましたね! 今更ながら発見。
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/106.html
2014年10月5日 震災合同訓練 昨年3月11日に実施された震災合同訓練に続き、本年も町田地域の防災諸機関が連携する大規模な合同訓練が実施され、当会も救助犬チームとして捜索訓練に参加しました。 主 催:町田消防署 実施日時:2014年10月5日(日)10 00~11 30 会 場:東京都町田市本町田 旧・緑ケ丘小学校 参加頭数:6名/救助犬3頭 参加機関:東京消防庁町田消防署、町田市、町田市消防団、町田市建設業災害対策協議会、警視庁町田警察署、警視庁機動救助隊、東京消防庁災害時支援ボランティア、災害救助犬神奈川(順不同) 台風18号接近に伴い10mmを超える大雨の中での訓練となりました。 今回の訓練は、解体の進んでいる旧・緑ケ丘小学校が舞台です。鉄筋なども残る実際のコンクリート瓦礫を活用して実施されました。 午前10時頃、多摩直下を震源とするM7.3の地震が発生し、町田市内では震度6強を観測。建物の一部が崩壊し、建物内および車両内に多くの脱出不能者が取り残された、という想定のもと、当会は生存者の捜索というフェーズを担当しました。 ↑↑雨の中、様々な設定での高度な救助訓練が実施されます。 ↑↑「現地調整会議」より出動要請を受け、サイレントタイムが実施されるまで本部テントで待機中の災害救助犬神奈川チーム。 ↑↑仮想被災者は2名、埋設箇所は知らされていません。難易度が高く、実働さながらに厳しい条件の中、犬は果敢に瓦礫を乗り越え捜索しています。 ↑↑瓦礫の一部のように完全に偽装された仮想被災者の埋設箇所は、近くで見てもまったく見分けがつきません。この場所に仮想被災者がいる、ということにギャラリーからも驚きの声が上がりました。犬は瓦礫のすき間に鼻を突っ込み特定をすると、いつものようにしっかりと告知。ハンドラーは犬に近づき、状況を確認しています。 ↑↑建物側は通廊に強い空気の流れがあり、より臭気が取りにくい条件でした。こういった場面でこそハンドラーのとっさの状況判断が求められます。 ↑↑台風の影響が心配されましたが、無事終了。このあと、町田消防署のご厚意により、この現場で若い犬たちの瓦礫馴致訓練、瓦礫捜索訓練を実施することができました。 通常は、諸機関の連携の確認を中心にデモンストレーション的な要素が強くなることの多い防災訓練ですが、この「震災合同訓練」は、昨年に続き「救助訓練」に焦点を当て実施されました。 救助犬もまた、約5分の限られた時間内に生体2名をブラインド捜索するという厳しい条件下での作業です。 実は「捜索実演」や「防災訓練」においてここまでの要求をいただくことはごくごくまれなケースです。 特に防災訓練においての救助犬の作業は「流れの確認」というスタンスで行われることが多く、本当の意味での「捜索」を行うことはないのが一般的です。極端な例ではありますが、団体によっては、生体を隠すことなく「演技」としての捜索を見せることさえあるくらいです。 しかし、今回の震災合同訓練においては、町田消防よりの 「事前に隠し場所は教えなくていいですね」 というご提示を受け、かつ、視覚的にはまったく判別のつかない状況で難易度の高い捜索を行う、良い機会をいただきました。 IRO試験とはまた違った条件の中、ハンドラーにとっては大きな経験となり、実働チームである当会にとっては実りの多い訓練となりました。 主催された町田消防署、関係諸機関の皆様に感謝申し上げます。 災害救助犬神奈川 .
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/58.html
2011年度神奈川県警察本部嘱託救助犬 嘱託書交付式 2010年12月21日(火)、神奈川県警察本部にて、2011年度に県警本部より嘱託を受けた「嘱託救助犬」の嘱託書交付式が行われました。 2011年度の嘱託犬は6頭で、災害救助犬神奈川からは、昨年同様、大谷/ブリス(前列左)が嘱託を受けました。 交付式には、ハンドラーとともに犬たちも出席しました。 神奈川県警察本部からの眺望です。県内が一望できるそうです。 災害救助犬神奈川 .