約 27,593 件
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/22.html
訓練会 災害救助犬神奈川では、定例訓練会のほか、訓練合宿、他団体との合同訓練キャンプ等を行なっています。 定例訓練会 内容 開催地 実施日 瓦礫捜索訓練 東京都町田市/長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 月1回合宿開催 広域捜索訓練 静岡県富士宮市/長野県RDTA八ヶ岳訓練センター 月1回合宿開催 服従・熟練訓練 東京都町田市 毎週1回平日開催 訓練キャンプ、合同訓練会 実施予定と実施状況は「年間活動カレンダー」に記載しています。 見学など 原則として訓練会の公開はしておりません。試験の見学などを希望される場合はお問い合せより、お電話またはメールフォームにて災害救助犬神奈川までご連絡下さい。 災害救助犬神奈川公式サイト Nursery+子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市 .
https://w.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/274.html
最終更新日時2012-03-29 ■目次 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ 停電 地震 このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
https://w.atwiki.jp/pboxdro/pages/21.html
武田邦彦 生活と原発 07 汚染された瓦礫の処理 これからは、「散らばった放射性物質をできるだけ、福島原発の近くに集める」ことをしなければなりません.従って、福島のゴミなどは早く原発の近くに放射線物質を回収できるフィルターのついた焼却炉を作って、そこでドンドン放射性物質を回収する必要があります。 そうしないと放射性物質が徐々に日本全体に拡がります.その第一歩を川崎がすることになり、同情は良いことですが、決して放射性物質を「拡がらせる」ことになってはいけません。 それは今、福島の人が苦しんでいることと同じ事なのです. 川崎に運ぶ予定の瓦礫などから「拡散させない」という行動を開始するべきで、これは東電に期待しても、到底できませんから、自治体もダメで、政府が指導力を発揮しなければならないと思います. ストロンチウム、セシウム、プルトニウムの検出に時間がかかり、災害廃棄物に含まれる放射性物質が把握できないまま焼却、拡散されるおそれがある。 また大量の災害廃棄物すべての放射性物質検出を徹底できるのか。 日本分析センター http //www.jcac.or.jp/service_target_nw.html 緊急時における食品の放射能測定マニュアル http //www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdf 平常時の環境放射線モニタリングにおいては、放射性ストロンチウム、ウラン、プルトニウムの分析は科学技術庁の放射能測定法シリーズ(例えば、「放射性ストロンチウム分析法」(昭和58 年)、「ウラン分析法」(平成8 年)、「プルトニウム分析法」(平成2 年))等に準じて行われる。しかし、これらの方法は試料の前処理、分解・抽出、分離・精製及び測定の各工程に長時間(1 週間~1 か月程度)を要する。 仮に焼却処理が始まるとしても、ゴミ処理場の煙突の高さでの放射性物質のモニタリングは難しいのではないかという意見もある 川崎市堤根処理センター http //www.city.kawasaki.jp/30/30tutumi/sisetuannai/sisetuannai2.html#o 煙突 排ガスを十分に拡散させるため、高さは86.7mあります。 高レベル放射性物質の回収方法 http //www.patentjp.com/10/U/U100003/DA10107.html 塩分を含んだものの焼却は問題が発生するおそれがある。 http //www.nies.go.jp/shinsai/sltwaste3_20110330.pdf 津波被害によって発生した大量の災害廃棄物を全て塩抜きすることができるのか。 放射性廃棄物の処分方法 野菜の焼却もダメなのに津波エリアの瓦礫を焼却するという話 農水省 放射性物質検出された野菜 すき込み、焼却せず保管を http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1302661302/ 川崎市内の処理施設で焼却する http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110408-OYT1T00194 放射性物質が検出された野菜等の廃棄方法について(Q&A) ~4月12日更新~ http //www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/seisan_haiki.html 放射能野菜の廃棄で『Q&A』 http //www.jacom.or.jp/news/2011/03/news110329-13093.php 資源エネルギー庁放射性廃棄物のホームページ http //www.enecho.meti.go.jp/rw/gaiyo/gaiyo01.html 電気事業連合 低レベル放射性廃棄物の種類と処理 低レベル放射性廃棄物の埋設処分の考え方と方法 原子力発電所から発生する低レベル放射性廃棄物のうち、濃縮廃液や紙・布などはセメントやアスファルトと混ぜて固化し、ドラム缶に詰めて、原子力発電所内の貯蔵庫に保管します。その後、青森県六ヶ所村にある日本原燃(株)の低レベル放射性廃棄物埋設センターに運ばれ、コンクリートピットに埋設処分されています。 低レベル放射性廃棄物の種類と処理 固体状の廃棄物 使用済みのペーパータオルや作業衣など放射能濃度の低い雑固体廃棄物は、焼却、圧縮などによって容積を減らしてからドラム缶に詰め、原子力発電所敷地内の固体廃棄物貯蔵庫に安全に保管されます。 川崎市の処理センター周辺 ◆堤根処理センター 川崎区堤根52 八丁畷駅、川崎駅、尻手駅、鶴見市場駅、市場小、新鶴見小、矢向小中、川崎小中、横浜市東部病院、ケーズデンキ、丸井などが周辺にある賑やかそうな街中。 ◆橘処理センター 高津区新作1-20-1 梶が谷駅、新作小、梶ケ谷小、西梶ケ谷小、末長小、野川中、高津中、東高津中、橘中、洗足学園音大、川崎市民プラザなど。新築マンションが多そうな住宅地。 ◆王禅寺処理センター 麻生区王禅寺1285 稗原小、百合丘小高、王禅寺中央小中、虹ヶ丘小、長沢中、田園調布学園大、日本映画大、川崎市中央卸売市場など。お寺や公園が目立つ穏やかな土地。 ◆浮島処理センター 川崎区浮島町509-1 羽田空港、日本合成アルコール、東燃ゼネラル石油、東洋製罐、日本触媒、JFE物流、昭和物流、花王川崎工場、東急ストア物流センターなど。湾岸工業地帯。 処理センターから半径50KMの円を描いてみた 堤根処理センター 黄 王禅寺処理センター 青 浮島処理センター 赤 橘処理センター 緑
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/92.html
2013年3月11日 町田市震災合同訓練 東京都町田市で実施された大規模合同防災訓練で、救助犬チームとして捜索シミュレーションに参加しました。 主 催:町田消防署 実施日時:20013年3月11日(月)9 30~11 30 会 場:東京都町田市旧市庁舎 参加頭数:4名/救助犬2頭 参加機関:町田消防署、町田市役所災害対策本部、町田市建設業災害対策協議会、東京消防庁ハイパーレスキュー隊、町田警察署、災害救助犬神奈川(順不同) 昨年秋に新市庁舎がオープンした町田市では、旧庁舎の取り壊し工事が始まったばかりです。 そこで、その旧庁舎を利用して、3・11から2周年を迎えたこの日、町田消防署の主導により、行政と民間防災組織が協力して、約120名の要員が参加する大規模な合同訓練が実施されました。 ↑↑旧町田市庁舎エントランス前に設定された、大掛かりな模擬被災現場。(資料画像/町田消防署) ↑↑実際の被災現場さながらの救助活動が行われました。(資料画像/町田消防署) ↑↑複数のエリアで同時進行された救助作業。日本の救助技術の高さを目の当たりにできる大規模訓練となりました。 午前10時、東日本大震災クラスの震災が発生。一部が倒壊した旧市庁舎内に取り残された要救助者を、各機関が連携して捜索し、救出します。 災害救助犬神奈川は、消防、警察と共に庁舎5階に向かい、瓦礫に閉じ込められた要救助者の位置を特定する役割でした。 ↑↑庁舎5階部分に取り残された要救助者を検索する、町田消防特別救助隊。高度な検索機器も使用されました。この後、特別救助隊隊長より救助犬チームへの捜索要請が出され、救助犬のためサイレントタイムが設けられました。 ↑↑ガラス窓の閉じられた密閉空間に総勢20名近くの救助活動にあたる隊員が活動しており、わずか数分という時間制限内の嗅覚作業としては厳しい条件の中、救助犬の捜索が行われました。画像は、1頭目の救助犬が告知をしている様子。この後、確認のため、2頭目の救助犬が投入されました。 ↑↑2頭目の救助犬が確認捜索を行なっています。瓦礫に密閉性がなく、要救助者の臭気が周辺に大きく拡散してしまうことから、犬はすき間に鼻をつけ、慎重に確認し、1頭目と同じ位置で告知しました。続けて、救助犬チームの報告をうけた町田消防特別救助隊が救出救助作業を行います。 ↑↑庁舎5階部分の指揮、救助作業にあたった特別救助隊の皆さん、町田消防署長と。署長は、国際消防救助隊の隊長として海外の大きな災害で救助活動の指揮に当たられたご経験から、救助犬のグローバルスタンダードとしてのIROのことをご存知でした。 町田消防署主導で実施された今回の合同訓練は、日本の救助隊の高度な救助技術を結集した素晴らしい内容でした。 その捜索救助活動の歯車の一つとして参加できたことは、実働救助犬チームとして大きな収穫です。 同時に、救助現場の皆さんに救助犬の捜索の特性や生かし方についてお伝えすること、私達自身もまた救助隊の持つ検索機器などの捜索技術について知り、互いの「違い」「特性」を知ることが、捜索リソースの一つとしての救助犬を現場でより活用していただくことにつながると感じた1日でした。 (資料画像/町田消防署) 災害救助犬神奈川 .
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/315.html
8月31日、大東ネットは府に以下の「災害廃棄物処理についての要望書」を出しました。 要点は、被ばく量の算定は食品からの摂取量も含め年間1msvにとどめること、災害廃棄物処理においてもクリアランスレベルを順守すること、処理の全過程についてモニタリング・管理・情報開示を徹底すること、環境への影響が出た場合には即時中止することに絞りました。 こちらの要望書、賛同団体を取りまとめて府に再提出いたしますので、 要望書に賛同してくださる団体さんには、 子どもをDaitonetwork@gmail.com(放射能から守る・大東ネットワーク)まで ご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。 <大文字@を小文字@に変えてください> また、末尾に参考資料を載せています。 =============================== 平成23年8月31日 放射能から子どもを守る・大東ネットワーク 住所(○○) 電話(○○) 大阪府知事・橋下 徹 様 大阪府環境農林水産部長 様 同・循環型社会推進室・資源循環課・施設整備グループ 御中 災害廃棄物処理に関する要望書 東日本大震災および津波という未曽有の大災害、そして福島第一原子力発電所の事故への対処に尽力されていることに敬意を表します。 去る8月12日、国会にて瓦礫処理特別措置法が可決され、東日本大震災および津波によって生まれた大量の災害廃棄物の処理に向けての動きが加速化しています。 被災地の復興には災害廃棄物の処理が不可欠であるのは事実です。しかし、福島第一原子力発電所の事故以降、放射性物質は史上類を見ないほどの規模で放出されています。その結果、福島を中心とした関東・東北の広範な地域において土壌・農作物・廃棄物などから高濃度の放射性物質が検出されています。 大阪府は国に対し、災害廃棄物の受け入れ・焼却処理および埋立処理が可能である旨を通知しています。現在、関西では大気・土壌・水から高濃度の放射性物質は検出されていませんが、放射性物質を含む災害廃棄物を搬入し、焼却・埋立処理を行えば、関西にも多量の放射性物質が拡散されることが十分予想されます。放射性物質は一度拡散すると、除染に多くの費用がかかり、また完全に除去することは非常に困難です。 大阪府民(特に子どもたち)や焼却業務に携わる方々の健康を守るため、そして避難中の被災者の方々が安心して暮らせるよう、以下の8点について要望いたします。 ①災害瓦礫処理に伴う住民および埋立作業員の被ばく線量の算定に当たっては、現実的なモデルケースに即して検討すること。含有放射線濃度だけではなく処理廃棄物量を勘案し、累積の放射線量を計算すること。また、住民・埋立作業員は大阪府下の災害瓦礫処理に伴う放射線によってのみ被ばくするのではない点に留意すること。住民の年間被ばく量は災害瓦礫処理による外部被ばくに食品からの内部被ばくを合算し、法定被ばく限度である年間1mSvにとどめること。 ②廃棄物の処理にあたる原則的立場として、府は府民の健康に最大限配慮し、我が国の法令によって定められたクリアランスレベル(目安としてセシウム134と137の合計で100ベクレル/kg程度)を順守すること。クリアランスレベルを超える放射性物質を含む廃棄物は、放射線による汚染を受けた廃棄物として適切に処理すること。 ③クリアランスレベル以上の汚染が確認された廃棄物は、当該地域において厳重かつ適切に処理できるよう国に施設・体制構築を求めること。汚染が確認された廃棄物は、適切に処理する能力を持たない府内の一般廃棄物処理施設には搬入しないこと。 ④災害廃棄物についての搬入・焼却・埋立処理を開始する以前に、住民に対する公開説明会を行うこと。この説明会では、受入前の調査から搬入・焼却処理・埋立に至る包括的プロセスをどのように管理するのかについての明確な方針と体制を示すこと。ただし、拡散性をもつ放射性物質の処理という点に鑑み、この説明会への参加対象は必ずしも府民に限らないこと。 ⑤実際の処理作業において想定されるのは、搬入前の測定においては含有放射線量がクリアランスレベルを下回っていたとしても、焼却灰となった際に放射性物質が検出される事態である。まず、そのような事態を防ぐ措置として、搬入以前の廃棄物の調査を徹底すること。またそのような事態に備え、搬入後の廃棄物の放射線量を測定する機器を府内に導入するなど、体制づくりを進めること。 ⑥クリアランスレベル以下の焼却灰であっても、積算の放射線量を計測しておくこと。法定基準であるクリアランスレベルに基準を置くことには、含有放射線濃度についての判断が下せても積算量の是非を論じることはできないという弊害がある。この問題を等閑にするのではなく、積算量についても十分に監督し、ホームページで公開するなど府民がリアルタイムで把握できるよう措置を講じること。 ⑦府は、府内の民間業者が災害廃棄物の焼却処理を行う際も、①~⑥に記した点に基づく指導を行うこと。また民間業者の焼却処理の動向を把握し、放射線量を継続的に監督する体制を作ること。 ⑧廃棄物処理場の汚染状況や、廃棄物処理以外に起因する地域の汚染の状況を継続的に調査把握し公開すること。公開したデータが、地域住民の理解を得られないレベルに達した場合は、その処分を速やかに中止し、受け入れ中止を含めて再検討をすること。 以上 =================================== 以下は、合わせて提出しました国の災害廃棄物処理の問題点をまとめた資料です。 http //www.facebook.com/l/TAQA4zoPXAQAl9dR4JhNMMBnYt1FW4t7bNDCsG6vDya8p1g/www4.atword.jp/dandeliongreens/files/2011/09/20110831e8a681e69c9be69bb8e8b387e69699.pdf 何卒、みなさまのご尽力、よろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/84.html
2013 月/日 活動概要 会場等 その他 12/22 訓練おさめ 兵庫県 12/20~22 OPDES主催IRO試験 参加 兵庫県 瓦礫A段階合格1頭、瓦礫B段階合格4頭 12/9 横浜市立東本郷小学校 災害救助犬実演 横浜市 12/7 室内訓練 神奈川県 11/30 熟練作業練習会 平塚訓練場 11/23~24 合同瓦礫訓練合宿 兵庫県 11/15 災害救助犬実演打合せ 横浜市 11/10 合同広域訓練 静岡県 10/26~27 第11回災害救助犬神奈川主催IRO広域試験 開催 静岡県 →詳細 10/12~13 合同広域訓練合宿 静岡県 9/25~29 第19回IRO世界大会 出場 オランダ王国 出場辞退 9/12~10/3 ヨーロッパ研修 ドイツ、オランダ 9/8 合同瓦礫訓練 平塚訓練場 8/24~25 合同広域訓練合宿 静岡県 8/10~11 合同瓦礫訓練合宿 兵庫県 7/20~21 合同広域訓練合宿 静岡県 7/13~15 合同瓦礫訓練合宿 兵庫県 6/22~23 合同広域訓練合宿 静岡県 6/16 見附市総合防災訓練参加 新潟県見附市 6/1~2 合同瓦礫訓練合宿 兵庫県 5/27 職業訓練研修会協力 中井グラウンド 5/18~20 OPDES主催IRO試験参加 兵庫県 瓦礫B段階合格2頭 5/18~19 広域訓練合宿 静岡県 5/3~5 RDTA主催救助犬セミナー参加 長野県 4/26~28 RDTA主催IRO試験参加 長野県 4/20~21 合同広域訓練合宿 静岡県 4/19 行方不明女性捜索協力 新潟県見附市 →詳細 4/7 合同瓦礫訓練 神奈川県 3/23~24 合同広域訓練合宿 静岡県 3/11 町田市震災合同訓練 東京都町田市 →詳細 3/10 合同室内訓練 神奈川県 3/9 町田市震災合同災訓練 打合せ 東京都町田市 3/2 行方不明男性捜索協力 神奈川県箱根町 →詳細 3/1 横浜市立若葉台小学校PTA懇話会 神奈川県 2/24~25 第10回災害救助犬神奈川主催IRO瓦礫試験 開催 神奈川県 →詳細 2/18 町田市震合同訓練 打合せ 東京都町田市 2/10 合同瓦礫訓練 神奈川県 2/9 NPO理事長面談 神奈川県 1/26~27 合同広域訓練合宿 静岡県 1/13~14 合同瓦礫訓練合宿 平塚訓練場 1/6 訓練はじめ 神奈川県 13/12/25up 災害救助犬神奈川公式サイト .
https://w.atwiki.jp/yuujinkai/pages/61.html
友仁会 長谷川(父):友仁会支部長 常盤梢:友仁会副支部長 イカス性格のおねーさま 小森君:友仁会庶務担(パシリ、一般人) 小村博士:自分の力試したい博士。吉田君といい感じ。現在友仁会で拘束中。 特定災害対策室 西尾幸村:特室室長 得意ワザ=げんじつとうひ FH 谷川博士:セラ作ったり天守閣ロボ作ったりロマンあふれる博士。現在FHに寝返った。 ヨハンくん:FHのつよい少年。色んな人と因縁ある。 コードウェル博士:FHの一番偉い人。公式情報だとレネゲイドの発見者とかなんとか。 そのほか 吉田冬子:吉田君の妹。教育実習生、GMがデータ作成中 マキちゃん:音乃木坂高校コーラス部のジャーム♪、昏睡状態 ライトニング:わるいレネビ 物吉くん&草薙さん:かわいいかっこいい ジョージ:UGNグアム支部のイケメンナイスガイ。神楽とアバンチュールのアリバイ作る。 反町くん:(外2)UGNチルドレン、コードネーム”ポイズン”。神楽とはたまに鍛錬を一緒に行う程度の中。 花井くん:(外2)音乃木坂高校に籍を置く学生。底が知れない事情通。 ゲストPC 斎藤 誠:(#2)祖父から要請を受けてN市に派遣されたUGNイリーガル。 片桐 綾斗:(外2)音乃木坂高校3年。新聞部(部員1名)の部長。 茂木 真人:(外2)音乃木坂高校1年。名家生まれの何でも屋。
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/172.html
AWDSA災害救助犬神奈川主催第24回IRO救助犬認定試験ご案内 このIRO試験は、予定どおり2月10日にてお申し込みを締め切らせていただきました。 ======== ■日時 2022年3月20日(日) ■場所 RDTA救助犬育成センター 八ヶ岳 ■主催 AWDSA災害救助犬神奈川 ■審査員 村瀬英博氏(IRO公認国際審査員) [試験内容] IPO-R国際救助犬規定に準じる 瓦礫捜索試験 V段階、A段階、B段階 [出場料] 瓦礫 V段階 10000円 瓦礫 A段階/B段階 12000円 [申し込み] 締切日2022年2月10日(木) ☆締切日以前でも規定の頭数に達した段階で締め切らせていただきます。 ☆締切日以降、事由によらず、受験料の返却はいたしかねます。 必ず下記お電話での空き確認のあと、お申し込みください。 ☎090-5500-2455 試験開催事務局 大谷久子 [その他] 試験詳細→FB公開グループ「災害救助犬神奈川Information」にて順次公開 コロナ感染予防にご協力ください。 ・受験時のみ希望によりマスクをせずに受験できます。 ・アルコール消毒、ソーシャルディスタンシング、最善の予防行動をお願いいたします。 受験犬について ・狂犬病の注射済みで有効期間内であること ・狂犬病注射済票のコピーをご提示ください ・マイクロチップ挿入済みであること ・健康な犬であること ・発情犬は速やかにご連絡下さい 会場内、外で事故のないようお願いいたします、主催者は責任を負いません。 審査員は審査を中断する権限を持ちます。 IRO訓練手帳をお持ちください。 →お申し込みはこちら 災害救助犬神奈川公式サイト
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/39.html
災害救助犬神奈川への捜索協力のご依頼から実働までの流れは以下の通りです。 1 ご依頼 まずはお電話もしくはメールにてご連絡を下さい。時間帯にもよりますが、基本的にはお電話のほうが、迅速な対応が可能です。 ご連絡先は|捜索依頼|ページにてご確認いただけます。 2 聞き取り 担当者により、状況の詳細について確認させていただきます。行方不明者ご本人について、行方不明の具体的状況についてうかがいます。 3 出動の可否を判断 聞き取り内容をもとに、救助犬がお役に立てるかどうかを判断させていただきます。 行方不明の状況、場所、環境等によっては、出動してもお役に立てないケースがありますので、その場合は、残念ながらその旨お伝えします。 災害救助犬による捜索については、[災害救助犬による捜索とは]をご確認下さい。 4 出動日時の調整 犬による捜索が有効と判断した場合は、出動日時の調整を行い、決定後、依頼者へご連絡いたします。 5 詳細情報の収集 行方不明者の詳細事項、その時点までに行われている捜索内容の聞き取り等、さらなる情報収集を行います。行方不明者の写真などもご用意いただきます。 ご依頼から出動までが短時間な場合は、この部分は現場にて行うケースもあります。 6 捜索プランの策定 いただいた情報をもとに、基本的な捜索プランを立案します。状況によって、依頼者、関係者の方々に役割分担をお願いすることもあります。 7 捜索開始 立案した捜索プランをもとに、捜索を開始します。 8 捜索内容の報告 捜索終了後、行方不明者の発見、未発見にかかわらず、捜索したエリアとその状況について、ご報告します。 災害救助犬神奈川公式サイト Nursery+子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市 .
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/163.html
2021 月/日 活動概要 会場 その他 12/26 訓練おさめ 長野県 12/25~26 訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 12/12 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 12/5 災害救助犬神奈川主催第23回IRO国際救助犬試験開催 長野県 →詳細 12/4 災害救助犬神奈川主催IRO国際救助犬試験準備日 長野県 11/27~28 訓練合宿(広域、服従) 長野県 11/21 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 11/13~14 訓練合宿(広域) 静岡県 10/31 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 10/23~24 合同訓練合宿(広域、服従) 長野県 IRO試験公開練習 10/9~10 訓練合宿(広域、服従) 長野県 9/20 災害救助犬神奈川主催第22回IRO国際救助犬試験開催 長野県 →詳細 9/18~19 災害救助犬神奈川主催IRO試験準備日 長野県 9/12 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 9/4~5 合同訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 8/28~29 合同訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 8/15 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 8/7~8 訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 8/1 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 7/17~18 訓練合宿(広域捜索) 静岡県 7/10 室内捜索、告知強化訓練会 東京都 @東京映像美術 7/3~4 訓練合宿(瓦礫捜索) 長野県 6/19~20 訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 6/13 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 6/12 室内捜索訓練会 東京都 @東京映像美術 6/5~6 訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 5/29 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 @東京映像美術 5/22~23 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 5/16 瓦礫捜索、告知強化訓練会 東京都 5/3~5 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 4/11 瓦礫捜索、告知強化訓練会(導入、初級犬) 東京都 4/24~25 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 3/27~28 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 3/13~14 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 2/27~28 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 2/13~14 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 1/30~31 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 1/9~10 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 1/9 訓練はじめ 長野県 2021/12/8up 災害救助犬神奈川公式サイト .