約 15,297 件
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/573.html
こくさいすもうきょうかい【国際相撲協会】[名詞] 言わずと知れた、大相撲の日本相撲協会の実質名称。 古くはハワイ出身の力士に始まり、今では唯一の横綱はモンゴル、大関はブルガリアとモンゴル出身…と関取上位陣にモンゴルや東ヨーロッパ出身の外国人力士が増え、実質年六場所制の“国際相撲選手権大会”と化しているから。 日本人の入門希望者の減少も相まって、日本人力士のレベルの低下が指摘されているが(モンゴルは元々相撲の原点といわれているということもありある程度は当然と理解することもできるが)、“ホスト国”の日本人力士の奮起が望まれる。
https://w.atwiki.jp/jasmoso/pages/97.html
火ノ丸相撲 川田 2014年26号 - 2019年34号 全28巻
https://w.atwiki.jp/babel3128/pages/24.html
大相撲秋場所 注目力士番付 横 綱 白 鵬 ○○○○●○○○○○○○○○○ 横 綱 朝青龍 ○○●○○●○●●■ややややや 大 関 琴欧洲 ○●●●○●○○○●○○○○ 大 関 魁 皇 ●○○●●○○○○○○○○○ 小 結 把瑠都 ●○●○●●●●●○○○○○ 前頭2 稀勢里 ●●●●○●●○○●○○○○ 前頭4 安美錦 ●●○●○○○●●●○○○○○ 同 5 鶴 竜 ●○○●○○○●●○○○○○ ようやく更新できます。 今場所は白鵬がどこまで連勝を伸ばせるか、 朝青龍が復活できるか、 琴欧州は巻き返しなるか、 若手の台頭は。 このあたりが見所となります。 残念ながら、豊真将は休場しました。 立会い 立会いの手つきが指摘されていますが こんなことは前からあったことですぐになし崩しです。 もっと行司がしっかりしないといけないと私は思います 4日目 3日目を終わって期待通りの相撲は白鵬ただ一人。 情けないですね。 外国人が多いので相撲にうまさがないです。 私なんか40年以上相撲を見ていますから (もちろんとったりもしましたが)よほど私のほうがうまいと思います。 私よりうまく取れるのは魁皇ぐらいじゃないですかね 琴欧洲この相撲ではダメです。 前の弱い琴欧洲に逆戻りです 朝青龍勝ちましたが腰が立っていました 最近良くあの格好になります。 稽古不足ですね 立会い 前にも書きましたが立会い、行司の合図で立つ というわけには行かないんでしょうかね。 素人の相撲を見ればのこったっと行司が言って 初めてみんなたちますよね。 これが普通だと私は思います。 行司さんに任せましょう 朝青龍が休場です。 最後の取り組みの気合のなさ。 もうだめでしょう。 心・技・体3拍子そろったものが横綱になるのですが 朝青龍の場合は心が足りなかったのでしょう。 この前モンゴルへ帰ったときも結局は逃避、 今回も逃避。 福田首相と同じです。 苦しい場面で追い込まれるとすぐに逃げる。 これが今の上に立つものたちの行動パターンです。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5927.html
大相撲刑事 登場人物 コメント ガチョン太朗による日本の漫画作品。話数カウントは「n場所」で、最終回は「千秋楽」である。 登場人物 ハリテヤマ:大関 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/897.html
大相撲中継 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
https://w.atwiki.jp/3000aa/pages/242.html
1 信長は相撲を気に入っており、しばしば大会を催した。家来のなかには相撲が縁で取り立てられた者もいた。×××××××××××××××××××××××××××××× ; |iii | |iii| ; |iii | |iii| ● ♪ ♪. /゙|iii | |iii| ,、|=|,、 、、__ _ 、 ドスコーイ !! ;; |iii | |iii|/ミ _、ミ キキ __ / | cぇっ__ ; |iii | / ( ,_ノ) ナナ _ _/|lii;;| r´ r》》_》》) ∧∧∧/ ;;|iii | /_. ,r' へ. _ 0 _0 _ / [_;;^~]wV ゝc,,´ へ`)_,ffflャ※※cぇっ ぁぅぁ.... /゙|iii | /___ / ヽ_, (_)(_) / | wVw ,r())) r,つ .) .)c_ ,.ノ※※,r´  ̄ヽ ; |iii | / ト-'゙ ト、_/ _,,,,_∬ r'|lii;;| ())) j., x ,.└.、〃∨∨(;;;#) д ゙)') ;;|iii | /── ゝ,___,ィ'__〉.ゝ三/ r' [_;;^~]wVw ())) (__,,ィ`廿て__,ノ と ・) ・)' ;; |iii | /_ __彡※※※※※ミ . / wVw. ())) r┘.┳┳ヽ;; | /___ __ _ _ _/ll;|, ,., ())) └一ノ_,イ_丿 ))) ,/__ ____ .__/ノしwVw ())).........ー─ ~ー ~ー─ ~ー─ ~ー ~ー─ ~ `(,))).................. ぐ ら あ … 2 ひ が ぁ し ~ 、 衆 道 ノ 藤 ~ ~ ~ ─ ~ 、 cぇっ__ _,へ_ r´r》》_》》) f===ィミ ゝc*`ー´)_,ffflャ = 3 r‐.v‐, (゚Д゚ ぅノ (つ .) .rc_ ,.ノ !==と「 lxyxィヘ_, .j., _x_,.└.、 'ー^‐' .ノ_,j==ム,_ノ (__,ィ`ゝ__ゝ__ノ 台~~台`━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ に ぃ し ~ ~ 、 茂 名 ノ 里 ~ ~ r _,へ,_ rー ~ー ´ ̄ ̄ ● rヵ=== , ∧))∧ !c ゚Д゚) ,‐v.‐、 " ,∵ G(´∀` ) ,ヘ.xyx`‐ヵ===! `(.(. つ く,_,ヵ∞Lレ '‐^ー' |┬┬‐〈 `台~~台 |ノ__ノヽ__) 3 は っ け よ ~ ~ い … `ー~─── 、 ,. -──‐ ~~ '゙ _,へ_rェrュ. f===( || ) ィ≡!≡!≡!≡!≡!≡!≡!≡!( ゚Д゚ |_||_|≡!≡≡!≡!≡!≡!≡!≡!ッ、 {≡!} cぇっ__ r ゃ.y ィEj ● {≡!}{≡!} __ r´r》》_》》) ム=∞ ム ∧))∧__ {≡!}{≡!} r´ ゝc*`ー´) 台 ~ 台` (´∀` )、ヽ .{≡!}{≡!} ゝ_),_うー、_う GーG__ノ__ノ {≡!} ヾ≡!ゝ_ ィ≡ノ ゞシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシノ 4 _|\/\/\/|_, \ > の こ っ た ! < / / \  ̄|/\/\/\| ̄ / / -= __cぇっ__ ,__ \ . -=三!´rヵ》》_》》)rヵ〉 ☆ ● / \ -=三| |*@盆@)ノ ∧))∧ / -=三ゝ_ .) ./ Z (´д` ) " -=三i ヽ,/ と と ,) 夕¨ ン ! -=三,ゝ、_ ) |┬┬‐l、 _人人// -=.( _,,r(,_,,ノ' .|ノ__ノヽ__) 5 ,人,人,人,人,人,人,人,/ (⌒Y⌒) の こ っ た ! て_, . \_,/ , の こ っ た! (´ チュッ x チュッ´゙ ,へ_ rェrュ " ” "` cゃっ ● * (⌒Y⌒) Lr==( || ) ≡ r´ `i∧))∧ っ \_,/. ld`゚Д゚)||.」 チュッ ± ゝ;;;_c*`)´ へ`) っ r ゃy ィEj ≡ /´ , つ と,, _) ; ム=∞ ム (~~(~~ ~l 廿 チュッ (⌒Y⌒) 台 ~台` ≡ |__ノて__ノr'て_ノ .\_,/ 6 , '´ ̄ `ヾ 衆道ノ藤…。。 巛^^》〉、 i 他の力士とは明らかに目の輝きが違う…。 .リ、ヮ li リ ゴクリ… まるで相撲そのものを楽しんでいるかのよう…。 r'l yィ^リリ …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… j,ヲ=ヒj_ ,j、 ノ_,__丶__, アアン…、 ハフハフ cぇっ__ * ♪ r´r》/)》》 /) ぎゅぎゅう ~z,,,, っ + ゝc./(;、д,.) r´つ ∨((∨ 。 o ( い、息が荒いモナ!? )) (( | | ).●! )) (__,ィ∟ノゝ__ノ + 7 ムムムムム … | あ! 次の | 取り組みが 始まるよ。 , '´ ̄ `ヽ, 彡 '´ ̄ `ヽ  ̄ ̄ ̄レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i 〈巛^^》〉 i ,巛⌒》〉 ィュ,,,__ / | l i; Д ノ! ゝc,,・ー・) 〃レハハヾ _ _レ^∩'y/∩ r^ヽy/ヽ. ノjc,,´∀). ゝ_,,,イ|ニ|_,/ 〈_lニl__ゝ _,rヘ, yr_ア く_,/_|ゝ 〈___,l_)、_,,〉 ゝ,__フ_,_) 8 ひ が ぁ し ~ 、 鼻 糞 ノ 山 ~ ~ ~ ─ ~ 、_ _,へ_ f===ィミ ( ゚h ゚ ) )) ホジ ホジ r‐.v‐, (゚Д゚ ぅノ r´ ノ, ・)つ !==と「 lxyxィヘ_, |━┳┳┥ 'ー^‐' .ノ_,j==ム,_ノ (_,| ̄|_) 台~~台`━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ に ぃ し ~ ~ 、 擬 古 ノ 海 ~ ~ r _,へ,_ rー ~ー ´ ̄ ̄ rヵ=== ∧∧ + !c ゚Д゚) ,‐v.‐、 " ∩(゚Д゚,,)∩ ,ヘ.xyx`‐ヵ===! \ / く,_,ヵ∞Lレ '‐^ー' ┝┳┥~ `台~~台 ∪"∪ 9 は っ け よ ~ ~ い … `ー~─── 、 ,. -──‐ ~~ '゙ _,へ_rェrュ. f===( || ) ィ≡ ≡!( ゚Д゚ |_||_|≡!≡≡!≡!≡!≡!≡!≡!ッ、 {≡!} ( ゚h ゚ ) )) r ゃ.y ィEj {≡!}{≡!} r´ _ノ, ・)づ. ム=∞=ム ∧∧ __ {≡!}{≡!} |━┳┳┥ 台 ~ 台` (゚Д゚,,)、ヽ~ {≡!}{≡!} (_,| ̄|_) GーGノ、,ノ {≡!} ヾ≡!ゝ_ ィ≡ノ ゞシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシノ 10 及 デヘヘヘヘ… __,,,,,,,,,Cえええつ __ f ¨ヽ )) ,. ´ ̄ ̄ ` (. ヽ ヽ- 'ヽ / ヽ_ノヽ l - i わ き 〃ー--- ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ------一 ', ヽ__」 l // `ヽ、_ ) ヽ /ヽ )) / ヽ、 ) `、! ヽ | .... ........ ヽ_, Y /, ハ`i i わ .き | o o , -! / ' // レ' l |. ヽ、`ヽ、 / 〃 ./ | 、 '' , `ー-' / ,イ !, ヾ、ー―――‐ー フ ヽ / l . . ヽ、  ̄ ̄ ̄ ゚̄!j´ \ / ! . . > 11 .l. ..l ! ! .| | .! l .l ! ./ l _|\/\/\/|_, ! | | l | .l ./ ./ l > の こ っ た ! < l | _|\/\/\/|_ / ./ ..l  ̄|/\/\/\| ̄.! │ ! > の こ っ た ! < ./ /、 . l l ! l .! .!  ̄|/\/\/\| ̄ / ./ヽ .l. ..l ┃┃¨┃┃¨┃┃¨┃┃¨┃┃¨・・/ l゙ / /. ゙l, .l .l r‐, r‐、 _,,. / ゙l, ..l, l〈~ヽ | |. | | / 〉 .ヽ .l, (\ ヽ ヽ | | | | / / /) ,━━━━━━━ ヽ . l \\〉 ゛´ ゙,. ( ゚ ‥ ゚ ) ,゙ `" 〈// / ∧∧ヽ l l. 〉 -─ ヽ; __ __;ノ ─- 〈 / Z (Д ;) ビクゥ ッ!. ヽ l (二,_ __、 __〕 〔__、__ _,二) / と と )  ̄  ̄ 12 、 , , , , , , , , つ お お お お っ ,__/|,/|,/|,/|,/|,/|,/|,/|_, ∧∧ ,_> くっ、きたない手を!! <_ -=三 ( ゚ ‥ ゚)つ゚ (Д=;)) _> ( 両方の意味で ) <_ -=三 r づ ・) ・) と, r  ̄`i,/|,/|,/|,/|,/|,/|,/|,/´ ̄ -=三 ノ━┳ r⌒j / )~ -=三 (_,ノ ̄'ー" (__,へ__) )) た じ っ ;━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 彡 '´ ̄ `ヽ r'´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`´ ̄`ヽ i ,巛⌒》〉 (, 鼻糞ノ山…。一見、下劣ではあるが ,) ゝc;; Д ) (, 計算されたしたたかさを併せ持っている… 。 ,). ゴクリ… r^ヽy/ヽ. o O (, 戦国の世を制するのは、 ,) 〈_lニl__ゝ (, この種の人間なのかもしれない…。 ,).. 〈___,l_)、_,,〉 ゝ_,、_,、_,、_,、_,、_,、_,、_,、_,、_,、_ノ 13 翌日ー××××××××× r´ `; ` ‐ ゙゙ィ;゙ィ. ッ゙ィ ッ゙〃ッ. ヾx (( )) ゙ィッ゙ィ ッ',゙ィ. ッ..゙ィヾゞ; ,ィ =========ヽk゙ ;; ゙ィ シ ィ ;,. ` ;, ゞヾゞシ/ l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l \_______ィ; ゙シ; ;ii ゙〃; ゞヾゞTlmmmmmmmmmmmmmlTTTTTTTTTT\ ヾ;i;;ii ;iiメソ りヾ〃ヾゞ;`mm| ├―──┬─―─┤ │ m mmmmmn,ゝ ""|l!|| ll| ソ ゙ ^^^^^^^^^'| | | | |^^^^^^^^^^^^^| |;lll ;|l|. | | | | | | | l||; |l| | 「f二二二][!二二二.」 | .| |;l!l| |l|; ..,.,,...、 | | | | | | ,|lil|l lii|彡ミシ彡 彡___,,| ├──―┴―──┤ |__ミシ彡彡ミシ彡彡ミシ彡 ,ノ l|| !!l!|、ヽ. 彡ミハ,. |___,||三三三三三三三,||,___|シミミシ彡彡ミハシ彡ミ彡彡シ彡''゙''゙''' "''゙゙"" ″″' ″" "''""" "''""" "''"" ″″' ″''''゛' ″'''″' ″'''″″ 14 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 今日から、二人を | | 鍋丸の警護役に任命するわ♪ | \__________ ___,/ レ' cぇっ__ * , '´ ̄ `ヾ × r´r》》_》》) 〈巛^^》》, i ± ( ゚h ゚ ) )) ゝc*`ー´)_,ffflャ リ、^ヮ^li リ ± ┛ ┗ r´ ノ, ・)つ (つ .) .rc_ ,.ノ r'l yィ^リリ ┓ ┏ |━┳┳┥ .j., _x_,.└.、 j,ヲ=ヒj_ ,j、 __,,,ィュ (_,| ̄|_) (__ィ`ゝ__ゝ__ノ. ,ノ_,__丶__,フ 〃ハハゝヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (#ぅ;;;;;;;ノゝ ∠ や め て 。 ) ,へ_ l \______/ →NEXT
https://w.atwiki.jp/meidai/pages/120.html
相撲部道場 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokunatu4/pages/23.html
モン消し相撲 モン消し相撲に有利なタイプのモン消し ザ・ヒマワリ 若干足元が弱い ファットボーイXL 押し出しを狙うべし バスザ・ローカル 後ろに下がりがち
https://w.atwiki.jp/domisumo/pages/16.html
ただ転がり続けた 過去の過ちを後悔した それでも転がり続けた 全て闇に包まれた時 それは覚醒した 相撲の力 転がる力 ツッパリの力 今ここに 最重量級の戦士が舞い降りる 全てを潰すために SUMO~修羅女~一同
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/659.html
お相撲大会 あゆみ 「ロンシャンさま~♪あら?お顔が怪訝そう。」 ロンシャン 「どうせ、また良からぬことを企んでるんだろ?」 あゆみ 「大会にエントリーしておきましたからね♪」 ロンシャン 「やっぱり・・・。今度は僕に何をさせようってんだい?」 あゆみ 「お相撲です。」 ロンシャン 「断る。」 あゆみ 「どうしてですか?R団最速の男、ローン・ウルフ、ロンシャンの名が廃りますよ。」 ロンシャン 「そもそも、そんな呼ばれ方自体が気にくわないんだよ。」 あゆみ 「今度の副賞は、変なお薬とかじゃなくて、ちゃんとしたものですよ。」 ロンシャン 「何だい?」 あゆみ 「ペアでオーストリア旅行ご招待。」 ロンシャン 「それが目的なんだな。」 あゆみ 「はい。」 ロンシャン 「でも何で相撲大会なんだよ!ハリテヤマとかリングマとか出てきたら僕が勝てるわけないじゃないか!」 あゆみ 「それはそれで面白かったかもしれませんが、今回は大丈夫ですよ。」 ロンシャン 「何でだい?」 あゆみ 「リトルカップだからです。」 ロンシャン 「よけいに断る。」 あゆみ 「え~。どうしてですか?」 ロンシャン 「そんなの勝って当たり前で、負けたら大恥をかくだけの大会に出る気はない。」 あゆみ 「絶対大丈夫ですよ。きっと・・・。多分。」 ロンシャン 「作者の性格からして大丈夫なわけないだろ!絶対僕をコケにして弄ぶんだ!」 あゆみ 「それは高確率で言えますね。でも、出てもらわないと困るんです。」 ロンシャン 「どうしてだい?」 あゆみ 「だって、ロンシャンさまがテスト勉強中で本編のお話を進めることができないので、何か場つなぎのお話がないと読者様が離れてしまいます。」 ロンシャン 「確かにそれは困るな。」 あゆみ 「だから、是非出場してください。」 ロンシャン 「だけどやっぱり断る!」 あゆみ 「え~。出てくれないのなら、ロンシャンの秘密をみんなにバラしますよ。」 ロンシャン 「僕の秘密って何だよ!」 あゆみ 「みなさ~ん。聞いてください。ロンシャンさまはガチホ(ドキューン!)なんですよ~。」 ロンシャン 「ああ!汚ねえ!そんなありもしないことを吹聴するなんて!」 あゆみ 「火のないところでも、煙を立たせることは簡単です。さあ、出場以外の選択肢はありませんよ。」 ロンシャン 「汚ねえ!絶対にそんなことさせないぞ!」 あゆみ 「じゃあ、こうしましょう。もしロンシャンさまが優勝したら二人でオーストリア旅行に行く。負けても噂は流さないって条件でどうですか?」 ロンシャン 「仕方がない。そういう条件なら、大会に出ることにするよ。」 あゆみ 「わ~い♪わ~い♪がんばってくださいね♪」 ロンシャン 「わかったよ。」(・・・あれ?あの条件って勝っても負けても全然僕の得になってないぞ・・・) パーコ♪ 「みなさん。こんにちわ♪さすらいのアナウンサー、パラセクトのパーコ♪です。今日は、R団相撲大会のアナウンスをつとめさせていただきます。」 あゆみ 「よろしくお願いします。」 パーコ♪ 「今日は、あゆみ親方に解説をお願いしています。」 あゆみ親方 「ごっつぁんです。」 パーコ♪ 「この大会の優勝候補は、ずばりロンシャンさんでしょうか?」 あゆみ親方 「間違いないでしょう。」 パーコ♪ 「おっと!ずばり優勝宣言がでましたね!どうしてロンシャンさんの優勝間違いなしなんですか?」 あゆみ親方 「優勝しないと秘密を暴露されるので、ガンバざるを得ないのです。」 パーコ♪ 「え~!ロンシャンさんの秘密ですか?どんな秘密があるのですか?」 あゆみ親方 「それは秘密です。でも特別にパーコ♪さんだけには教えてあげましょう。」 パーコ♪ 「え?いいんですか?いったい秘密とは・・・・。」 あゆみ親方 「・・・・ごにょごにょごにょごにょ・・・・。」 パーコ♪ 「えーーーーー!!!本当ですか!大変なことを聞いてしまいました。あとでインタビューしよ。」 【いきなり決勝戦です。】 パーコ♪ 「さあ、いよいよ決勝戦です。ここまでの勝負の感想はいかがですか?あゆみ親方。」 あゆみ親方 「楽勝でしたね。」 パーコ♪ 「そうですね。相手はみんな進化前のポケモンばかりでしたからね。」 あゆみ親方 「そうです。負けると恥です。」 パーコ♪ 「さて、決勝戦は、ロンシャン山対マクノシタ海のようですね。」 呼び出し 「こなた!ロンシャン山~♪!ロンシャン山~♪かたや!マクノシタ海~♪!マクノシタ海~♪」 あゆみ親方 「これは、今までどおりには行きませんね。」 パーコ♪ 「さあ、ロンシャン山、高々と塩を巻き上げました。」 あゆみ親方 「気合いが入ってますね。」 パーコ♪ 「一方のマクノシタ海は・・・。おおっと!中指を突き上げている!ロンシャン山を挑発しています。」 あゆみ親方 「ロンシャン山は、顔が真っ赤になっていますね。この挑発は効いているみたいですよ。」 パーコ♪ 「さあ、軍配が返った!両者睨み合っている!」 行事 「はっけよい!残った!」 パーコ♪ 「さあ!両者立ち上がった!おっと!マクノシタ海突っ張りです。これは回転が速い!ロンシャン山、必死で応戦しています。」 〃 「しかし、手数はマクノシタ海が圧倒的に多いぞ!張り手を交えて攻撃だ!これはすさまじい!ロンシャン山、何発も顔面に張り手をもらっています!」 あゆみ親方 「がんばって~♪ロンシャンやま~♪」 パーコ♪ 「ロンシャン山、声援を受けてがんばっている!何発かは張り返したぞ!しかし、手数は圧倒的だ!おおっとーー!組んだ!組みました!がっぷり四つに両者組みました。」 〃 「ここでロンシャン山、一気に寄る!しかーし!マクノシタ海、ここは残した、残した!まだ余裕があるようだ!しかし、一方のロンシャン山、あごがあがっているぞ!」 〃 「今の寄りでばてたか?それともたくさんもらった張り手が効いているのか!おおっと!マクノシタ海、チャンスとばかりガブリ寄りだ!」 〃 「一気に土俵際まで持って行く!すごい寄りだ!ロンシャン山、剣が峰でかろうじて耐えている!しかし、マクノシタ海、怒濤の寄りだ!これは勝負ありか!!」 〃 「ああああああ!!!!!!!ロンシャン山、うっちゃりだ!しかし、両者もろとも土俵下に倒れ込んだぞ!これは?どっちが勝った?」 あゆみ親方 「ほぼ同体ですね。」 パーコ♪ 「軍配は?軍配はどっちだ!あああっと!!ロンシャン山だ!ロンシャン山に軍配が上がっている!ロンシャン山の勝ちだ!あれ・・・?」 〃 「ものいいです!ものいいがついた模様です。それと・・・。投げを打ち合ったとき、ロンシャン山のマワシが外れてしまったようです。」 〃 「勝負はどうでしょう?あゆみ親方。」 あゆみ親方 「わかりません。ほぼ同体でした。それにお見苦しい点があって、ビデオ再生ができないので、確認ができません。」 パーコ♪ 「しかし、マクノシタ海は、平然としていますが、ロンシャン山は完全にグロッキー状態ですね。」 あゆみ親方 「取り直しとなるとロンシャン山に勝ち目はないでしょう。」 パーコ♪ 「おおっと!審判団の協議が終わったもようです。」 審判 「ただいまの協議についてご説明します。両者同時に倒れ込んだため、ロンシャン山の下半身の一部が地面につくのと、マクノシタ海が倒れるのが同体ではないかと物言いがつきました。協議の結果、ロンシャン山の下半身の一部が地面につくよりも早く、マクノシタ海が倒れるのが早かったものとし、軍配どおりロンシャン山の勝ちと決定しました。」 観客 「わああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!」 パーコ♪ 「ロンシャン山!優勝です!自らの下半身の一部に救われました。座布団が飛んでいます!!座布団の嵐です!ロンシャン山、優勝です。早狼杯に続き、ロンシャン山、相撲大会も制覇しました!」 あゆみ 「ロンシャンさま~♪すてき~♪」 観客 「ロンシャン!ロンシャン!ロンシャン!ロンシャン!ロンシャン!ロンシャン!」 パーコ♪ 「ロンシャンコールです。ロンシャンコールがわき起こりました!えらいぞ!ロンシャン!さすがだ!ロンシャン!」 観客 「ウルフ!ウルフ!ウルフ!ウルフ!ウルフ!ウルフ!」 パーコ♪ 「引き続いてウルフコールだ!ロンシャンは、ローン・ウルフの異名を不動のものとしたぞ!ありがとうロンシャンさん!感動をありがとう!」 あゆみ 「ロンシャンさま~♪あら?お顔がジャガイモ。」 ロンシャン 「おお、あゆみ。約束どおり優勝をプレゼントするよ。」 あゆみ 「ありがとうございます。一緒にオーストラリア行きましょうね。」 ロンシャン 「ああ。」 あゆみ 「じゃあ、旅行休みが取れるまでは、次の試合に向けて特訓の開始ですよ。」 ロンシャン 「え?特訓って?」 あゆみ 「決まってますよ。今日、ロンシャン10番勝負が始まったばかりですよ!」 ロンシャン 「お前、今思いついただろ?」 あゆみ 「こうなったら、私、ロンシャン10番勝負で全勝して世界1週旅行するです。」 ロンシャン 「って、戦うのは、全部僕じゃないか!」 あゆみ 「もちろんです。これはシリーズ化されるかもですよ。さあ、今から特訓です。」 ロンシャン 「助けてくれ~!殺される~!」 相撲大会・おわり なお、ロンシャン10番勝負シリーズ化の予定はありません。 (2009.10.18)