約 43,924 件
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/255.html
【薺】 総画:18画 音訓:ザイ、ジ、シ、セイ、なずな 字義:なずな。アブラナ科の越年草。 【藏】 総画:19画 音訓:ゾウ、ソウ、くら、かくす、おさめる 字義:物をしまっておく建物。くら。 ※「蔵」の正字。 【薹】 総画:18画 音訓:ダイ、タイ、とう、あぶらな 字義:とう。アブラナやフキなどの花軸や花茎。 とうがたつ【薹が立つ】 若い盛りの時期が過ぎる。年頃(多くは、婚期)を過ぎる 【藐】 総画:18画 音訓:マク、ミョウ、バク、ビョウ、かろんじる 字義:①遠い。 ②軽んじる。 ③小さい。 びょうし【藐視】 みくびること。軽視。「相手を―する」 【藕】 総画:19画 音訓:グ、ゴウ、グウ 字義:①はすのね。れんこん。 ②はす。 ぐうし【藕糸】 蓮の茎や根の細い線維。蓮の糸。 【藝】 総画:19画 音訓:ゲ、ゲイ、わざ 字義:修練によって得た技能。 ※「芸」の旧字体。 【藥】 総画:19画 音訓:ヤク、くすり 字義:くすり。 ※「薬」の旧字体。 【藜】 総画:19画 音訓:ライ、レイ、あかざ 字義:あかざ。アカザ科の一年草。 れいこう【藜羹】 アカザのあつもの。転じて、粗食。 【藹】 総画:20画 音訓:アイ 字義:①草木が盛んに茂るさま。 ②多い。 ③おだやかなさま。 あいあい【藹藹】 ①草木がこんもりと茂っているさま。「―たる樹林」 ②なごやかな気が満ちているさま。「和気―」 【蘊】 総画:20画 音訓:ウン、つむ 字義:①積みたくわえる。 ②物事の奥底。 ③人間の存在を構成する要素。 ※「薀」の正字。 うんちく【蘊蓄】 ①蓄えた深い学問や知識。「東西の古典に―が深い」 ②物を積み、蓄えておくこと。 うんおう【蘊奥】 学問・技芸などの最も奥深いところ。奥義。極意。「芸の―を究める」 ごうん【五蘊】 もずく【海蘊】 モズク科の褐藻。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/314.html
【鈩】 総画:12画 音訓:ル、ロウ、いろり 字義:①いろり。 ②たたら。 ※「鑪」の俗字。 【鑰】 総画:25画 音訓:ヤク、かぎ 字義:かぎ。錠前。 【鑵】 総画:26画 音訓:カン、かま 字義:①かん。金属製の容器。 ②つるべ。水をくむ器。 【鑷】 総画:26画 音訓:ニョウ、ジョウ、けぬき 字義:けぬき。毛を抜く道具。 【鑽】 総画:27画 音訓:サン、きる 字義:①穴をあける。うがつ。 ②物事を深く究める。 ※「鑚」の正字。 さんこう【鑽孔】 穴をあけること。穴を打ち抜くこと。 けんさん【研鑽】 学問などを深く究めること。「日夜―を積む」「自ら―して習得する」 【鑚】 総画:23画 音訓:サン、きる 字義:①穴をあける。うがつ。 ②物事を深く究める。 ※「鑽」の俗字。 【鑼】 総画:27画 音訓:ラ、どら 字義:どら。ばちでたたいて鳴らす、青銅などでできた打楽器。 【鑾】 総画:27画 音訓:ラン、すず 字義:天子の馬車につける鈴。 【钁】 総画:28画 音訓:キャク、カク、くわ 字義:くわ。農具。 【鑿】 総画:28画 音訓:サク、ザク、のみ、うがつ 字義:①穴を掘る。うがつ。 ②のみ。 せんさく【穿鑿】 ①穴をうがち掘ること。 ②細かなところまで根掘り葉掘りたずねること。また、むやみに憶測してとやかく言うこと。「他人の私生活をあれこれと―する」「―家」 ③綿密にどこまでも調査すること。 ④事の次第。なりゆき。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/218.html
【綮】 総画:14画 音訓:キョウ、ケ、ケイ 字義:①きめのこまかい布。 ②筋と肉とを結ぶところ。 こうけい【肯綮】 物事の急所。かなめ。 【綣】 総画:14画 音訓:コン、ケン、へそ 字義:へそ(地名)。 【綵】 総画:15画 音訓:サイ、あやぎぬ、あや 字義:①あやぎぬ。美しい模様の絹織物。 ②あや。いろどり。模様。 はなづな【花綵】 植物の花・実・葉などを綱状に編んだ飾り。また、それを模してつくった陶器・建築などの装飾。懸花装飾。かさい。 【緇】 総画:14画 音訓:シ、くろ 字義:①くろ。 ②僧。 しそ【緇素】 僧と俗人。 【綽】 総画:14画 音訓:シャク、あだ、しなやか、ゆるやか 字義:①ゆったりとしたさま。 ②あからさまでない。婉曲。 しゃくぜん【綽然】 ゆったりとして余裕のあるさま。綽々。悠然。 あだな【綽名】 本名とは別に、その人の容姿や性質などの特徴から、他人がつける名。ニックネーム。あざな。 【綫】 総画:14画 音訓:セン、すじ 字義:すじ。糸。 ※「線」の本字。 【總】 總画:17画 音訓:ス、ソウ、すべて、ふさ 字義:多くの物事を一つに締めくくる。 ※「総」の旧字体。 【綢】 総画:14画 音訓:ジュウ、トウ、チョウ、まとう 字義:まとう。 ちゅうびゅう【綢繆】 ①まとわりつくこと。また、糸などをからめて結ぶこと。 ②むつみあうこと。なれしたしむこと。 【綯】 総画:14画 音訓:ドウ、トウ、な(う) 字義:なう。糸やひもなどを1本により合わせる。 【緜】 総画:15画 音訓:メン、ベン、わた、つらなる 字義:①わた。 ②つらなる。 ※「綿」の別字。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/115.html
【敝】 総画:12画 音訓:べ、ヘイ、やぶれる 字義:やぶれる。 へいいほうはつ【敝衣蓬髪】 破れてぼろぼろの衣服に、汚く乱れた頭髪。汚い格好。なりふりに構わないこと。「―の若者」 【敲】 総画:14画 音訓:キョウ、コウ、たた(く) 字義:たたく。 すいこう【推敲】 詩文の字句や文章を十分に吟味して練りなおすこと。「―を重ねる」「何度も―する」 【數】 総画:15画 音訓:サク、シュ、ソク、ショク、ス、スウ、かぞえる、かず 字義:かず。 ※「数」の旧字体。 【斂】 総画:17画 音訓:レン、おさめる 字義:①引きしめ集める。取り入れる。 ②引きしめる。 ③死体を棺に収める。 かれん【苛斂】 租税などを厳しく取り立てること。 しゅうれん【収斂】 ①縮むこと。引き締まること。また、締めること。収縮。「血管を―させる」 ②一つにまとまること。また、まとめること。集約。「意見が―される」 ③租税を取り立てること。 ④生物学で、系統の異なる生物どうしが、近似した形質をもつ方向へと進化する現象。相近。 ⑤「収束」の旧称。 れんそう【斂葬】 死者を墓穴などにおさめ葬ること。 【斃】 総画:18画 音訓:べ、ヘイ、たお(れる)、たお(す) 字義:死ぬ。殺される。 へいし【斃死】 のたれ死にすること。行き倒れ。 【變】 総画:23画 音訓:ヘン、かわる、かえる 字義:かわる。かえる。 ※「変」の旧字体。 【斛】 総画:11画 音訓:ゴク、コク 字義:①容積の単位。一斗の十倍。 ②ます。ますめ。 ばんこく【万斛】 分量がはかりきれないほど多いことにいう語。「―の涙を流す」「―の同情」 【斟】 総画:13画 音訓:シン、くむ 字義:水や酒などをくむ。転じて、事情をくみとって、手心を加えること。 しんしゃく【斟酌】 ①相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に―を加える」「若年であることを―して責任は問わない」 ②あれこれ照らし合わせて取捨すること。「市場の状況を―して生産高を決める」 ③言動を控えめにすること。遠慮すること。「―のない批評」 【斫】 総画:9画 音訓:シャク、きる 字義:きる。 はつり【斫り】 建設現場でコンクリートで作られた壁や土間などの構造物をこわしたり、形を整えるために表面を鑿で削ったりすること。 【斷】 総画:18画 音訓:ダン、タン、たつ、ことわる 字義:たち切る。切り分ける。 ※「断」の旧字体。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/228.html
【譱】 総画:20画 音訓:ゼン、セン、よい、いい、よし 字義:よい。正しい。 ※「善」の本字。 【翅】 総画:10画 音訓:シ、はね、つばさ 字義:昆虫のはね。 【翆】 総画:10画 音訓:スイ、かわせみ、みどり 字義:翡翠のような青緑。 ※「翠」の異体字。 【翊】 総画:11画 音訓:イキ、ヨク 字義:①人名。 ②鳥の飛ぶさま。 ③明くる日。 【翕】 総画:12画 音訓:コウ、キョウ、あう、あつめる 字義:①一斉に起こる。 ②あう。 ③あわせる。 ④閉じる。 きゅうぜん【翕然】 多くのものが一つに集まり合うさま。 きゅうじょ【翕如】 音律や音調などがよくそろっているさま。 【翔】 総画:12画 音訓:ゾウ、ショウ、かけ(る) 字義:羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。 ひしょう【飛翔】 空高く飛びめぐること。「大空を―する」 【翡】 総画:14画 音訓:ヒ、かわせみ 字義:カワセミの雄。 ひすい【翡翠】 深緑の半透明の宝石。 【翦】 総画:15画 音訓:セン、きる 字義:きる。 【翩】 総画:15画 音訓:ヘン、ひるがえる 字義:ひらひらとひるがえる。 へんぽん【翩翻】 旗などが風にゆれ動くさま。「―とひるがえる日章旗」 【翳】 総画:17画 音訓:アイ、エイ、かげ、かげ(る)、かざ(す)、かす(む)、きぬがさ、くもり 字義:①物におおわれてできる影。かげり。 ②さえぎり隠す。 ③かげ。表にはっきり現れない、人の性質や雰囲気の陰気な感じ。「どことなく―のある人」
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/55.html
【團】 総画:14画 音訓:ダン、タン、トン、かたまり、まるい 字義:何らかの組織。団体。 ※「団」の旧字体。 【圖】 総画:14画 音訓:ズ、ト、え、はかる 字義:ある枠の中にものの形を描いたもの。 ※「図」の旧字体。 【嗇】 総画:13画 音訓:ショク、おしむ、やぶさか 字義:①物惜しみする。 ②作物を取り入れる。 りんしょく【吝嗇】 ひどく物惜しみをすること。また、そのさま。けち。「―な人」 【圜】 総画:16画 音訓:エン、ゲン、カン、まるい、めぐる 字義:めぐる。 【圦】 総画:5画 音訓:いり 字義:土手の下に樋(とい)を埋め、水の出入りを調節する場所。水門。樋口。 【圷】 総画:6画 音訓:あくつ 字義:川沿いの低湿地。 ※「塙」の対義語。 【圸】 総画:6画 音訓:まま 字義:まま。崖などの傾斜のきつい土地。 【坎】 総画:7画 音訓:コン、カン、あな 字義:①穴。くぼみ。 ②易の八卦の一。水をかたどり、方位では北に配する。 【圻】 総画:7画 音訓:ゲ、ゴン、キ、ギン、さかい 字義:さかい。 【址】 総画:7画 音訓:シ、あと 字義:①建物の土台。 ②あと。 きし【基址】 土台。 じょうし【城址】 しろあと。城跡。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/155.html
【湫】 総画:12画 音訓:シュ、ショウ、シュウ、くて 字義:湿気が多くて水草などが生えている所。低湿地。くで。 【渫】 総画:12画 音訓:セチ、セツ、さらう 字義:さらう。 しゅんせつ【浚渫】 海底・河床などの土砂を、水深を深くするために掘削すること。「運河を―する」「―工事」 【湶】 総画:12画 音訓:セン、いずみ、あわら 字義:①いずみ。 ②あわら。 【湍】 総画:12画 音訓:タン、はやい、はやせ 字義:①水の流れが急であるさま。 ②はやせ。急流。 【渟】 総画:12画 音訓:ジョウ、テイ、とどまる 字義:とどめる。 ちぬ【茅渟】 和泉(いずみ)国の沿岸の古称。 【湃】 総画:12画 音訓:へ、ハイ 字義:水や波の勢いが盛んなさま。 ほうはい【澎湃】 ①水がみなぎり逆巻くさま。「―たる波浪」 ②物事が盛んな勢いでわき起こるさま。「新時代の気運が―として起こる」 【渺】 総画:12画 音訓:ミョウ、ビョウ 字義:遠くはるかなさま。果てしないさま。 びょうばく【渺漠】 広く果てしのないさま。「―たる原野」 【湎】 総画:12画 音訓:メン、ベン、おぼれる、しずむ 字義:おぼれる。酒色にふける。 ちんめん【沈湎】 しずみおぼれること。特に、酒色にふけってすさんだ生活を送ること。 【渤】 総画:12画 音訓:ボチ、ホツ、ボツ 字義:渤海(ぼっかい)(海の名) めいぼつ【溟渤】 果てしなく広い海。大海。 【滿】 総画:14画 音訓:マン、バン、みちる、みたす、みつ 字義:いっぱいになる。みちる。 ※「満」の旧字体。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/94.html
【愕】 総画:12画 音訓:ガク、おどろ(く) 字義:予想外の事にあわて驚く。 きょうがく【驚愕】 非常に驚くこと。驚駭(きょうがい)。「市中を―させた事件」 【愆】 総画:13画 音訓:ケン、あやまる 字義:①あやまる。たがう。 ②あやまち。 けんたい【愆怠】 失敗したり怠ったりすること。 【惶】 総画:12画 音訓:オウ、コウ、おそれる 字義:①おそれる。 ②あわただしい。 きょうこう【恐惶】 ①おそれること。おそれかしこまること。恐懼(きょうく)。 ②改まって手紙の末尾に書き添え、相手に敬意を表す語。 そうこう【蒼惶】 あわてふためくさま。あわただしいさま。 【惷】 総画:13画 音訓:シュン 字義:①みだれる。 ②おろか。 【愀】 総画:12画 音訓:ショウ、ジュ、シュウ 字義:①顔色を変えること。 ②うれえること。 【惴】 総画:12画 音訓:スイ、ズイ、おそれる 字義:恐れてびくびくするさま。 ずいずい【惴惴】 恐れてびくびくするさま。 【惺】 総画:12画 音訓:ショウ、セイ、さとる 字義:さとる。 【愃】 総画:12画 音訓:セン 字義:心に大きなゆとりのあるさま。 【愡】 総画:12画 音訓:ス、ソウ 字義:せわしいさま。あわただしいさま。 【惻】 総画:12画 音訓:シキ、ソク、いたむ 字義:あわれみの気持ちが心に迫る。かわいそうに思う。 そくいん【惻隠】 かわいそうに思うこと。同情すること。「―の情を催す」 そくそく【惻惻】 悲しみいたむさま。身にしみていたましく感じるさま。
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/86.html
【彖】 総画:9画 音訓:タン 字義:易経で一卦ごとに対する総論。 【彗】 総画:11画 音訓:ズイ、ゼイ、スイ、セイ、ほうき 字義:ほうき。 すいせい【彗星】 ほうきぼし。 【彙】 総画:13画 音訓:イ、あつめる、あつまる 字義:①一所に集める。 ②同類の集まり。 いほう【彙報】 分類別にまとめた報告、または報告書。雑報。 ごい【語彙】 ①ある言語、ある地域・分野、ある人、ある作品など、それぞれで使われる単語の総体。「―の豊富な人」「学習基本―」 ②ある範囲の単語を集録し、配列した書物。「近松―」 【彡】 総画:3画 音訓:サン 字義:①部首(彡部)。 ②毛。 【彭】 総画:12画 音訓:ビョウ、ホウ、ボウ、さかき 字義:多いさま。さかんなさま。 ほうほう【彭彭】 多いさま。また、はなはださかんなさま。 【彳】 総画:3画 音訓:チャク、テキ、たたずむ、ぎょうにんべん 字義:①部首(彳部)。 ②たたずむ。 てきちょく【彳亍】 少し歩いては止まること。また、たたずむこと。 【彷】 総画:7画 音訓:ホウ、ボウ、さまよう 字義:①あてもなくさまよい歩く。 ②よく似ている。 ほうこう【彷徨】 あてもなく歩き回ること。さまようこと。「晩秋の野を―する」 ほうふつ【彷彿】 ①ありありと想像すること。また、そのさま。 ②ぼんやりとしていること。また、そのさま。 ③よく似ているさま。 【徃】 総画:8画 音訓:オウ、いく、ゆく 字義:ゆく。ある場所に向かって行くこと。死ぬ。去る。 ※「往」の旧字体。 【徂】 総画:8画 音訓:ゾ、ソ、ゆく 字義:ゆく。ある場所に向かって行くこと。死ぬ。去る。 そらい【徂徠】 行き来すること。往来。 【彿】 総画:8画 音訓:ホチ、フツ 字義:①よく似ている。 ②ぼんやりとしている。 ほうふつ【彷彿】 ①ありありと想像すること。また、そのさま。 ②ぼんやりとしていること。また、そのさま。 ③よく似ているさま。