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初演:舞台「戦国BASARA」(初演) 蒼紅:舞台「戦国BASARA」蒼紅共闘 3:舞台「戦国BASARA3」 2:舞台「戦国BASARA2」 瀬戸内:舞台「戦国BASARA3」瀬戸内響嵐 宴:舞台「戦国BASARA3」宴 祭13:舞台「戦国BASARA」武将祭2013 宴弐:舞台「戦国BASARA3」宴弐 咎:舞台「戦国BASARA3」咎狂わし絆 4:舞台「戦国BASARA4」 名前 出演作品 誕生日 血液型 身長 武将 久保田悠来 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 1981年6月15日 A型 180cm 滝川英治 宴弐 咎 1979年3月24日 A型 186cm 山口大地 4 1988年4月21日 A型 172cm 片岡信和 初演 1985年7月30日 B型 183cm 細貝圭 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 1984年10月10日 A型 183cm 吉岡佑 宴弐 咎 1985年7月25日 A型 187cm 松村龍之介 咎 4 1993年12月28日 A型 175cm 吉田友一 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1982年7月9日 B型 183cm 村田洋二郎 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1980年7月11日 B型 172cm 長澤奈央 初演 蒼紅 1984年1月5日 A型 165cm 椎名鯛造 初演 蒼紅 1986年6月17日 A型 164cm 谷口賢志 初演 蒼紅 3 瀬戸内 宴 祭13 咎 4 1977年11月5日 O型 180cm 窪寺昭 初演 蒼紅 宴 祭13 4 1977年1月20日 A型 177cm 広瀬友祐 3 2 瀬戸内 宴 祭13 咎 4 1985年10月14日 AB型 183cm 中村誠治郎 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1980年4月5日 AB型 179cm 戸谷公人 3 1990年5月7日 B型 181cm 浜尾京介 瀬戸内 1991年6月25日 B型 176cm 八神蓮 咎 1985年12月14日 O型 183cm 小谷嘉一 3 瀬戸内 祭13 宴弐 咎 1982年3月25日 O型 184cm 白川裕二郎 3 祭13 宴弐 1976年12月11日 A型 185cm 横山真史 咎 1986年11月21日 187cm 宮下雄也 3 瀬戸内 咎 1985年9月3日 A型 174cm 村田雅和 3 1977年12月21日 A型 新田健太 瀬戸内 祭13 宴弐 咎 4 1985年8月22日 176cm 山崎真実 3 1985年9月20日 B型 171cm 八代みなせ 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 1985年2月3日 O型 165cm 川村ゆきえ 3 瀬戸内 宴 祭13 咎 1986年1月23日 O型 158cm 伊阪達也 2 祭13 咎 1985年7月12日 O型 178cm 崎本大海 2 祭13 1986年8月23日 B型 172cm 川隅美慎 宴弐 1992年12月31日 O型 178cm 小田井涼平 2 祭13 宴弐 1971年2月23日 A型 188cm 中村憲刀 2 宴 祭13 1981年9月24日 B型 187cm AKIRA 2 宴 祭13 宴弐 2月15日 A型 168cm 知念沙也樺 2 祭13 宴弐 1992年1月26日 A型 真佐夫 2 祭13 咎 1986年9月11日 O型 174cm 別府あゆみ 2 祭13 咎 1983年6月14日 B型 164cm 加藤靖久 瀬戸内 祭13 1976年10月28日 A型 180cm 浅倉祐太 瀬戸内 祭13 1987年8月16日 A型 松田賢二 宴 1971年9月23日 B型 177cm 今井靖彦 宴 祭13 1965年11月22日 175cm 高橋光 宴 祭13 宴弐 咎 1971年7月16日 A型 171cm 塚本拓弥 宴 祭13 1975年11月7日 A型 174cm 桜田航成 宴 祭13 4 1987年5月28日 A型 179cm 玉置成実 宴 祭13 4 1988年6月1日 O型 山本健史 宴弐 1978年3月3日 B型 酒井蘭 宴弐 1993年3月13日 O型 150cm 金田進一 宴弐 咎 1974年1月13日 174cm 遠藤誠 宴弐 咎 1984年7月1日 A型 169cm 白崎誠也 宴弐 咎 1987年8月11日 171cm 加藤慶祐 4 1988年9月2日 O型 183cm 藤田玲 4 1988年9月6日 O型 179cm 天野浩成 4 1978年4月9日 O型 180cm アンサンブル(JAE) 今井靖彦 初演 蒼紅 3 瀬戸内 1965年11月22日 175cm 高橋光 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 1971年7月16日 A型 171cm 浅井宏輔 初演 1983年12月12日 177cm 高橋玲 初演 1985年9月3日 169cm 高田将司 初演 蒼紅 1989年10月25日 O型 176cm 宇田卓也 初演 1982年04月26日 165cm 岡田貴義 初演 1985年12月19日 163cm 細川晃弘 初演 1986年2月11日 170cm 渡邊昌宏 初演 1964年10月12日 167cm 澤江晃史 初演 1978年08月22日 176cm おぐらとしひろ 蒼紅 1971年5月9日 165cm 金田進一 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 1974年1月13日 174cm 遠藤誠 蒼紅 3 2 宴 祭13 1984年7月1日 A型 169cm 白崎誠也 3 2 祭13 1987年8月11日 171cm 伊藤俊 宴 祭13 1975年2月24日 158cm 宮川康裕 宴 祭13 1977年05月30日 164cm 伊藤茂騎 宴 祭13 1988年12月20日 173cm 北川裕介 宴 1988年8月18日 181cm アンサンブル(AND ENDLESS) 佐久間祐人 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 1971年6月10日 A型 167cm 八巻正明 初演 蒼紅 3 2 1974年5月10日 O型 170cm 竹内諒太 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1985年9月17日 A型 162cm 一内侑 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 祭13 1981年2月2日 AB型 176cm 平野雅史 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1985年11月18日 AB型 167cm 石井寛人 初演 蒼紅 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1986年11月27日 A型 176cm アンサンブル(その他) 竹中寛幸 初演 蒼紅 白井雅士 3 1975年10月21日 植野正浩 初演 O型 大畑真彦 初演 1985年3月26日 B型 171cm 永島真之介 初演 蒼紅 1985年2月5日 B型 170cm 音野暁 初演 蒼紅 1979年7月4日 A型 村瀬啓佑 初演 蒼紅 3 1987年7月17日 B型 174cm 翁長卓 蒼紅 3 2 瀬戸内 1983年7月27日 A型 175cm 渡部和博 蒼紅 1984年11月11日 A型 167cm 山本常文 蒼紅 3 2 宴 祭13 咎 4 1971年8月27日 A型 森山光治良 蒼紅 1980年12月10日 B型 梅澤良太 3 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1983年9月14日 A型 為房大輔 3 2 瀬戸内 祭13 宴弐 咎 4 1985年12月19日 AB型 桑田裕介 2 瀬戸内 1989年3月28日 O型 178cm 澤田拓郎 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 1993年1月23日 O型 181cm 本間健大 2 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 4 1988年5月2日 A型 高橋洋樹 瀬戸内 宴 AB型 佐久間雄生 瀬戸内 宴弐 1987年 10月27日 A型 椎野健人 瀬戸内 宴弐 10月28日 AB型 西田直樹 瀬戸内 宴 宴弐 1989年12月7日 B型 大舌恭平 瀬戸内 4 1988年10月30日 A型 172cm 書川勇輝 瀬戸内 宴 祭13 宴弐 咎 1991年11月28日 A型 175cm 岡田真也 宴 祭13 AB型 齋藤洋平 宴 祭13 宴弐 咎 4 1992年12月26日 B型 田嶋悠理 宴 祭13 宴弐 咎 1992年10月24日 A型 177cm 渡邊寛久郎 宴 祭13 宴弐 咎 1988年2月8日 B型 170cm 三上竜平 宴 祭13 咎 4 1985年10月2日 A型 165cm 前田慎治 宴 祭13 宴弐 咎 4 1980年8月3日 B型 五十嵐あすか 宴 祭13 1989年10月4日 B型 171cm 三上翔平 宴弐 1991年6月16日 O型 182cm 松田陽樹 宴弐 3月14日 A型 松本竜一 祭13 大澤信児 祭13 咎 10月8日 B型 坂本泰裕 祭13 1988年4月6日 AB型 170cm 雅健志郎 祭13 1993年3月23日 AB型 178cm 小島和幸 咎 4 1987年11月8日 O型 宮林大輔 咎 1980年9月28日 A型 奥山洋文 咎 4 1977年6月2日 A型 176cm 弓田速未 4 1991年8月7日 田村允宏 4 1989年3月16日 松田一希 4 1993年9月13日
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巫女 緑林の宮 改元 火星と金星 両虎競食の計 禁酒砕杯の約 母と妻と友 大江の魚 神亭廟 好敵手 小覇王 日時計 名医 平和主義者 花嫁 馬盗人 胡弓夫人 淯水は紅し 陳大夫 増長冠 仲秋荒天 空腹・満腹 梅酸・夏の陣 北客 健啖天下一 黒風白雨 奇計
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wikipediaへのイタズラ等他サイトに迷惑かける奴はドタバタ☆ジャンゴ!! キャストのあだ名はニコ動や本スレで多用されたり定着してるのを書こう。 他板他スレ発祥のものはニコ動で定着しているもの以外基本的には書かないように。 最近キャストが増え過ぎなため、暫定的なあだ名もあるので要注意。 青学(性学) 不動峰(うどん峰) 聖ルドルフ(コンビニ/おkマート) 山吹(ヤマト運輸/山歩き中) 初代氷帝(童貞) 六角(赤い連中) 立海大(たまご/ミスド) 比嘉(沖縄) 二代目氷帝(童貞) sm3908277 四天宝寺(大阪) sm4900951 二代目立海(神奈川) その他 青学(性学) 越前の流れ 柳(1期)→(kimeru)→柳・遠藤二人一役(※一般に言うダブルキャストではない)→遠藤(2期)→柳→桜田(3期)→阪本(4期)→高橋(5期) 事故復帰後の柳越前は可哀想と思わず、むしろあそこまで復帰したことを評価 おれやなぎ・ピロリ菌・勝ったケロ・中居越前:柳浩太郎 カナダレモン・大河内越前:遠藤雄弥 アジエンス越前:桜田通 リョーカロイド・アミューズの本気・空耳殺し越前:阪本奨悟 歌が上手い越前パート2:高橋龍輝 初代 ファイト一発・手塚:滝川英治 カツラ・トゥティー・大石:土屋裕一 Kimeru様(庶民)・ポロリ・不二:Kimeru ミイラストーカー・菊丸:永山たかし デスノ松田・乾:青山草太 ちんこ河村:阿部よしつぐ ぽっぽわ・ホモちゃん先輩・桃城:森山栄治 SNAKE☆DANCE・海堂:郷本直也 初演 菊丸:一太郎 荒井先輩:森川次朗 池田雅也:構井晃道 ? 林大介:長内正樹 佐々部:かつお ? 初演追加公演 ムッコロス河村:森本亮治 不動峰初演代役 越前:kimeru 不二:永山たかし 菊丸:一太郎 ルドルフ代役 瞬きしない手塚:大口兼悟 彫刻河村:北村栄基 2期 ペスカ・手塚:城田優 旧日本兵・大石:鈴木裕樹 えなり・不二:相葉弘樹 <(・∀・)>・ひろみち・菊丸:足立理 イイネィ・タミフル乾・乾:荒木宏文 ハーフナー・河村:小谷嘉一 タティーノ・桃城:加治将樹 多感な海堂・海堂:鯨井康介 魚屋店長ホリオ:石橋裕輔 逆再生神カチロー:豊永利行 四捨五入30カツオ:堀田勝 3期 空気・手塚:南圭介 タミフル大石・バリー・大石:滝口幸広 えなり・不二:相葉弘樹 肉丸・菊丸:瀬戸康史 Zを捨てる・乾:中山麻生 パンツ丸出し・快感感じる・河村:渡部紘士 クッソルケン・空耳王・(空耳の)申し子・桃城:高木心平 おセンチさん・156cm・帰ろう海堂:柳下大 多感な海堂:鯨井康介(六角) 黒歴史海堂:田﨑敬浩 出川ホリオ:原将明 カチロー:緊張を隠すため神毛利友哉(六角)、川本稜(立海) カツオ:岡本雄輝?(六角)、江口紘一(立海) 4期 IKKO・手塚:渡辺大輔 深海魚・WOW石・ラーメーン・大石:豊田裕也 畳・不二:古川雄大 黒丸・ヘンリー・ダベェッ・菊丸:浜尾京介 つべ・乾:高橋優太 勝負師ヨーゼフ・河村:小笠原大晃 (比嘉) 死んでこい河村:コン・テユ (四天宝寺A・全国氷帝) 前歯桃城:牧田哲也 ばってん海堂:平田裕一郎 5期 越前リョーマ:高橋龍輝 手塚国光:馬場良馬 大石秀一郎:辻本祐樹 ゴザ・不二:橋本汰斗 菊丸英二:高崎翔太 照明節約・乾貞治:新井裕介 河村隆:張乙紘 量産型タティーノ・桃城: 延山信弘 量産型多感・海堂:林明寛 ※氷帝全国公演は5期不二(公表されておらず)が事故で降板した為、えなりと畳が代理出演した。 不動峰(うどん峰) ゴリラ部長・橘:YOH チェキタウ・伊武:小西遼生 ひ孫・神尾:藤原祐規 ライト・殿・石田:宮野真守 黒菜・桜井:高木俊 不動峰初演のみ 大仏・橘:菅原卓磨 TERU・噛み男・神尾:松井靖幸 四天宝寺公演 番長橘・タミフル・橘:北代高士 ※前期はタミフル橘、後期はゴリライ 聖ルドルフ(コンビニ/おkマート) 店長・観月:塩澤英真 店長代理・正社員・ピュー太・十代・不二弟裕太:KENN マッカーサー部長・AV男優・赤澤:青木堅治 フシギダネ・ダーネ・柳沢:篠田光亮 秘薬王☆トゲルン(tgrn)・木更津淳:加藤良輔 流氷・金田:松岡佑季 山吹(ヤマト運輸/山歩き中) 鳩・千石:和田正人 白菜・亜久津:寿里 kiss☆kiss・南:矢崎広 克服王☆スルーン・大西ライオン・東方:林伊織 カノン星人・室町:柳澤貴彦 さかなクン・太一:川久保雄基 四天宝寺公演 爆菜亜久津:清水良太郎 ※前期は爆菜、後期は白菜復活 初代氷帝(童貞) ドレイク・かとべ・跡部:加藤和樹 ロリコン・忍足:斎藤工 カエラ・向日:青柳塁斗 すすろてっぱい・宍戸:鎌苅健太 ルンダ☆ルンダ・ジロー:Takuya カバディ・樺地:鷲見亮 (^o^)|⌒|_・長渕・鳳:伊達晃二 ピヨシート・日吉:河合龍之介 六角(赤い連中) 坊主・妄想坊主・葵:川原一馬 無駄に男前・無駄様・佐伯:伊礼彼方 東大・シュポー・樹:池上翔馬 ダビデ・ニコ厨・天根:汐崎アイル ヴァネッサ・黒羽:進藤学 トゲルン兄・木更津亮:加藤良輔 立海大(たまご/ミスド) たまごの由来はジャージが寿司の玉子に見えることから あだ名の由来はインタビュー動画をMILO 精子・魔王様・王子・幸村:八神蓮 お米・真田:兼崎健太郎 ゆとり・カンペ・柳:小野健斗 ムスカ・ただの馬場・柳生:馬場徹 生徒会長・仁王:中河内雅貴 豚・ブン太:桐山漣 クリリン・ジャッカル:夕輝壽太 カーチャン・切原:大河元気 比嘉(沖縄) コロネ・ルーク・木手:Luke.C 知念(本物的な意味で)・知念:林野健志 沖縄産ハウル・平古場:齋藤ヤスカ 甲斐賊王・バイ菌王・甲斐:篠谷聖 (マイマイ甲斐:今井恒允 (一時的に代役)) タニシ様・田仁志:松崎裕 二代目氷帝(童貞) sm3908277 くぼべ・壁画・跡部A:久保田悠来 いのべ・ライダー・跡部B:井上正大 逮捕できない忍足・レノン・忍足:秋山真太郎 向日:福山聖二 穴戸・スタッカート宍戸:村井良大 ジロー:内藤大希 樺地:川田穣二 美声鳳:瀬戸祐介 日本語でおk・鳳:李湧恩 ピヨ圭・日吉:細貝圭 ※氷帝全国公演はAチーム、Bチームのダブルキャストで行われた。Aチームはくぼべ+アキシン+美声鳳+初代氷帝、Bチームはいのべ+アキシン+二代目氷帝、東京凱旋はドレイク+ロリコン+美声鳳+初代氷帝。 四天宝寺(大阪) sm4900951 Aキャスト どや様・ボート・白石蔵ノ介:春川恭亮 キリ☆スト・仏☆陀・千歳千里:磯貝龍虎 金色小春役の金色小春:西山丈也 校長・職人・一氏ユウジ:平野良 忍足謙也:植原卓也 寺イケメン・石田 銀:広瀬友祐 酢ダコ王子・財前 光:佐藤永典 遠山金太郎:木戸邑弥 Bキャスト ただの白石・気軽にヒデ・白石蔵ノ介:佐々木喜英 ぺい・千歳千里:大山真志 イーブイ学・金色小春:飯泉学 いいとも!・一氏ユウジ:植野堀まこと 水タコ浮き・忍足謙也:水田航生 石田 銀:米山雄太 ビシビシ美慎・財前 光:川隅美慎 顔腫れたTakuya・遠山金太郎:河原田巧也 前期はAキャスト、後期はBキャストで行われる。 二代目立海(神奈川) 真田は前の立海に引き続きお米(兼崎健太郎)が演じる。 ムスカ(柳生)、生徒会長(仁王)、カーチャン(切原)には新しくサポートキャストがつく。 サポートキャストの出演は、現在は3日分のみである。 白い幸村・魔っすー・幸村 精市:増田俊樹 ドゥッキー・柳 蓮二:山沖勇輝 ニコ厨・丸井 ブン太:紅葉美緒 市川海老蔵・ジャッカル 桑原:戸田慎吾 紳士崩壊・飲酒乙・柳生 比呂士:小野田龍之介 新入生・出川・ぺ天使・仁王 雅治:和田泰右 マイケルジャクソン・ひじき・切原 赤也:西村光明 その他 てんてー・演出・振付兼、越前親父・童貞監督榊:上島雪夫 脚本・作詞・グレーゾーン:三ツ矢雄二 神・音楽:佐橋俊彦 たしけ:原作者許斐剛 たしけ呼びは2ちゃんねる内で広く使われている。 元ネタはジャンプ編集部が「剛」に「たしけ」とルビを打ったことから。 →もう一歩濃い情報
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黄巾賊 流行る童歌 白芙蓉 張飛卒 桑の家 橋畔風談 童学草舎 三花一瓶 義盟 転戦 檻車 秋風陣 十常侍 打風乱柳 岳南の佳人 故園 乱兆 舞刀飛首 螢の彷徨い 呂布 赤兎馬 春園走獣 白面郎「曹操」
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偽忠狼心 競う南風 江東の虎 関羽一杯の酒 虎牢関 洛陽落日賦 生死一川 珠 白馬将軍 溯江 石 牡丹亭 傾国 痴蝶鏡 絶纓の会 天颷 人間燈 大権転々 秋雨の頃 死活往来 牛と「いなご」 愚兄と賢弟 毒と毒
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煩悩攻防戦 破瓶 白門楼始末 許田の猟 秘勅を縫う 油情燈心 鷄鳴 青梅、酒ヲ煮テ、英雄ヲ論ズ 雷怯子 兇門脱出 偽帝の末路 霧風 一書十万兵 丞相旗 鬮 不戦不和 奇舌学人 雷鼓 鸚鵡州 大医吉平 美童 火か人か 小児病患者 玄徳冀州へ奔る 恋の曹操 大歩す臣道 破衣錦心 白馬の野 報恩一隻手 黄河を渡る 燈花古 風の便り 避客牌
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服部 ヤア、忙しいんでしょう。 吉川 忙しいんだが、君の名前を聞いたら、急に会いたくなってね。 服部 さっき会うなり思ったのだが、あんたは若い。七、八年ぶりというのに……。 吉川 ハハハ……。そうかしらん。この方が黒いので(と頭髪を両手でかき乱しながら)よくそういわれるのだよ。 服部 それにむかしとちがって顔に疲れが見えないな。ぼくはどう? 吉川 だからさ、君を見た瞬間丈夫になったなと思った。前よりふとった位いじゃないか。 服部 ぼくがあなたに初めてお目にかかったときが三十一、二の頃だったと思う。「檜山兄弟」を書いていたときでしょう。 吉川 あんたは丑で、ぼくは辰。 服部 (同席の記者たちを顧みながら)そのころ吉川さんはすでにうつ然たる大家でね、ぼくは一介の歴史家さ。岩波の「資本主義発達史講座」を書き、肺病にかかっていて、家内の故郷に癒しかたがた行こうという直前だった。吉川さんが訪ねてみえて「中央公論」のぼくの書いた幕末物を読んだら「檜山兄弟」の構想を変えたくなったと―。 吉川 なんかそういうことがあったね。 服部 ぼくはこれで「鳴門秘帖」いらいの愛読者だからね。 吉川 ハハハ……。 服部 で歴史というものについて、これだけ真剣に考えられておられたというので、それがつきあいの始まりだ。近くだからね。 吉川 鼻っ先きでした。ぶらっと出て四、五分で芝公園時代だね。 服部 吉川さんの沢山の友人の中でマルクス学者といったら、わたし位いのものでしょう。 吉川 そうそう。 服部 そのときから今日まで幾変遷があったけれども、今じゃぼくも五十を越した。そして三十代の俊鋭雲のごとく今日の史学界に並んでいます。 吉川 しかしあんたは勉強していたよ、歴史の方じゃ一種の益友だったよ。 服部 ところで先の俊鋭雲のごとく並んでいる連中の中から吉川文学を屁のカッパのごとぐけなす人も出ているんだ。 吉川 木ッ葉だよ。 (笑) 服部 あんた、読んでいますか。 吉川 二、三は読んでいるね。「人民文学」にあるのを読んだがあの概観はちゃちだね。 服部 その高橋砿碩一君は「宮本武蔵」と「新・平家」との間にちっとも変化を認めない。いつでも吉川英治は今と昔の関係の見方について時局便乗的でありすぎる……。 吉川 よくぼくが時のあれを狙ってそれにアッピールしているオポチュニストだという見方をするものがあるが、これは偶然ですよ。そういう課題をもってたら小説なんか書けませんよ。それは実際にこういう仕事をしてみれば、この必然性が解るんですけれども。客観的にはそうみえるかもしれない。後からね。だがそう嵌まるものではないよ。例えば「宮本武蔵」を書き始めたでしょう。あのとき、宮本武蔵というものに課題をもったのは、あれを書き始める二、三年前に、読売の座談会で、直木、菊池の生きていた頃で、直木と菊池の間で、武蔵の優劣論が始まった。菊池が名人説、直木がアンチ名人説、その晩二人が諤々とやってぼくは傍観者だった。究極において直木がきみはどう思うといってきた、そのときぼくはどっちかしらんけれども、そうぼくは菊池の方に共鳴するところが多いといった。ところが翌月か翌翌月の「文芸春秋」で、直木があの筆法で都合のいいことを書いて、その後にもって来て、吉川英治出て来いという論法なんだよ。菊池に尾っぽを向けないで、俺に出てこいということなんだよ。それで論争さして俺の返事を載せ、また直木を載せ、それで御見物御喝采をやろうという編集者の考えだ。俺はその手に乗らない、と思うからそれを黙殺したんだよ。何かのとぎに小説で書くよ、といったのが動機なんだ。ウン、ところが直木が生きているうちは、ついぞ書けなかったんだよ。そういう課題をもって、二、三年経った。それで朝日に頼まれたから書いたんだ。 何年か忘れちゃうんだけれども「宮本武蔵」で予告を出したら読者から今時分、宮本武蔵とは何んだという投書だが、それで三十回のとぎに、朝日の幹部会のときにも評判の悪い投書が多いというので、何とか他にあれはないでしょうか、といって一度返してきたよ。 服部 フン/\。 吉川 そんなときですからね。そんなときに、うまくその時局に合わせるとかどうとかいうものを持てれば、小説なんか書かないで、政治家になるよ。その見透しが利くなら。(笑) 服部 ところであれをみましたか、「中央公論」の新年号―。これは歴史家ではないが、杉浦明平君が吉川批判をやらかしているのを。とうてい高橋君の比でない。 吉川 あれは読んだ。 服部 なんかこういうのを見ると、ぼくなんか吉川さんと長年つきあっている点もあるから揚足取りみたいな点が感じられて、これは歴史家としてはやっちゃいけないので、気になるね。 吉川 「高山右近」のことも書いていたろう。ぼくら作家としてわかることは、書いている人が右近を調べていないということだよ、それを調べていないという批評家ならば、そんなこと引受けないでくれといいたい。「高山右近」はアメリカの占領になったからアメリカに迎合するために書くことになったのじゃないよ。最初は上智(大学)辺りで、大歓迎だった。ローマの友人に知らしてやれるということでね、併しぼくの持った宿題というのは、キリスト教の中には、女性、恋愛、性欲という問題が、非常に虚飾されている。それはきみも感じない? 服部 感じる。 吉川 あの教義の中のエアポケットみたいに、それは触れないという態度があれしている。ところがあの時分、ぼくのところにもクリスチャソの連中が話込みに来たけれども、談そのことになると、解決の方法を持っていない。終戦後、若い人の性欲の問題は、多少この頃は落着いたけれども、一時出鱈目だったでしょう。これに何かの形を持たせたいといったのが「高山右近」なんですよ。だから右近の二十代がらみのことしか書いてない。その年代記の事実のないところしか書いてない。つまりキリスト教の家庭に生れて後にああいう入信者となった右近が、若い頃、たまらなくそれを持ったときに、どう処理したろうか、、入信したらどういう持ち方をして行くか、ということが、ぼくの「高山右近」の全テーマといっていいのですよ。何もアメリカのあれにしたから「高山右近」を書くというのではない。上智のラウレスなんかやかましくいって抗議にくるんですよ。 服部 カトリックから抗議が来たということは聞いた。 吉川 ぼくも論争しましたがね。ところがデリケートなところになると、余程日本語が向うに通じてくれなければ話がつかんのだよ。 それはラウレス自身がいうのでなく、その若い友人たちが非常に問題にしているから、それで俺に会ったら警告してもらいたいという。だからぼくも一度上智に行ったことがある。教授たちにあって「高山右近」を書く気持を話させてもらった。これにも皆来たんだけれども、宗教というものが、人間の全運命、全精神の上に臨むものが重大な性欲の問題、あるいは恋愛の問題について、何の示唆も導きも持てないのか、それを知りたい、教えられたい、そうしたら、私は右近を書くにもあなた方の意見を大いに考慮して書くが、併し自分の知人の中にも、カソリック教は性欲の問題についてはこうだ、と明快な答えをした人はないのたという講演をしたことがあります。 脹部 さきほどの史実の話、それを知らないで批評するのは全く迷惑なことでしょう。文学界のことは知らないが、私の知っている歴史の俊鋭たちね、史実を知ってるからこそみんな興味をもって「新・平家」を読んでいる。しかし「新・平冢」がどうしてこれほど大衆に面白がられるのか、その謎はよくわからない。その謎を「宮本武蔵」で解こうとした努力が一つ「思想の科学」(八月号)に載っている。これです。 吉川 これは見なかった。 服部 これは京都大学の桑原武夫、鶴見俊輔、ああいった連中の大変な研究です。芸者と職工さんと酒屋のおやじさんと、この三人について、何故吉川文学が面白がられるかを、「宮本武蔵」について調査している、その結論は―この人々は方法的に人物共感と観念共感、つまり人物に共感する要素と観念と共感する要素とにわけて分析している。人物に共感する要素は様々です。武蔵《たけぞう》やお通に反撥を感ずる人は、朱実や吉野太夫に共感する、またお通に共感を感ずる人は又八に反撥を感ずるといったふうにね。非常に人物にヴァラエティがある。その点「風と共に去りぬ」のように大衆性を持っている。これにたいして和であるとか、修養であるとか、三昧境であるとか、道だとかーいわゆる吉川文学のお説教と人々がいっているもの、これは観念共感。この観念共感の要素については読者に個人差がほとんど無い。つまり大衆は観念共感の上で「宮本武蔵」をひろく愛好する、という結論になる。 この共感される観念は「宮本武蔵」を読む以前から「宮本武蔵」以外のものから、あらかじめ大衆が持っていた共通の観念であってそれを取り上げてそこに共感を起させるという点で「武蔵」を国民文学といってもいいが、そのような要素が民主主義的な観念の上からいったら、邪魔になるものだという点があるかもしれない。だが、単にそういう点だけで切り込んで行っても、吉川文学の文芸批評というものは成り立つまいーまずざっとそんな結論です。 吉川 ぼくのあの仕事で通有性が一つあるのですよ。それは青年期に誰もが持つあの逆境の処し方ね。でなけれぽ、つまり人生登攀期ともいっていいな。 服部 うん。 吉川 それはぼくのテーマというのでなく、趣味だな、自分の生れてからの必然な過去だ。その嶮路をとにかく生きようという、よじ登ろうという人生登攀期、あるいは青春危険期、これがぼくも六十になっているが、今もって何となくぼくという人間の生涯を成しているのだネ。始終何か登攀を要する、あるいは逆境を如何によりよく生きて行こうか、という生活が始終、ぼくのコースになるのですよ、だからぼく、引続いて「宮本武蔵」でしょう、「太閤記」でしょう。例えばあの右近にしてもね。同じように若き青年期にしかかかって来ない。「太閤記」も秀吉が成功していわゆる太閤様になるともう書く熱意が薄くなって来ちゃう、薄くなるから同時に気も進まなくなっちゃって尻切れとんぼになる。 服部 そういう点では私小説的なものね。あなたの特に青年時代についてのね。 吉川 ああ。それからもう一つ。吉川文学というのもおかしいが、吉川の秘密といってよいもので、平凡なことを見のがしていますよ。ぼくの作品の中に必ず織り込んであるのは、骨肉愛ですよ。そこではぼくはもう駄目なんだよ。暗愚みたいにそれに行くと論理も何もない奴なの。 服部 それもあなたの「私」だな。 吉川 それはそう。「私」から出発しますよ、つまり(材料の)ヴァラエティを自分の中にあるものを取って構成する訳なんだから「私」になる訳ね。必ずぼくの場合は兄弟とか、あるいは母性愛とか、あるいは形からいうと父性愛に立って見るとか、この骨肉愛というものをね、これが自らといっていい位入っている。一番初めに書いた小説から今日に至るまで、必ずある。それが文学者の文学的な客観性なんかを失わせ易いし、ぼくの書く甘さになるわけですが、どうにもならない。ところがこれを多くの人が多分に持っている。例えば兄弟喧嘩して別れていようと、親父の家を飛び出している息子であろうと、持っている訳なんだ必ず。 それでそこがさっきの観念の共感を受けるかもしれませんね。 服部 そういうものとして「宮本武蔵」が一番代表的なものでしょう。史実とか歴史に拘束されないで、せんさくしないで、舞台をそこにとつて、自由に書いて行ける。ところが、それが出たときが昭和十年から十二年、戦争へのコースに行きつつあるときだったから、便乗しておるといわれる訳です。 吉川 そう批評しているのか。 服部 しかし「太平洋戦争」のとき大いに感激したのはけっして吉川さんだけじゃない、多くのものがそういうコースをとったのだから。吉川さん自身によってそれが反省されていることは「宮本武蔵」の戦後版の序文で見えている。ぼくはあれを見て加筆しなければよかったと思うのだ。 吉川 あれは加筆はしていないんだよ。お伊勢さまなんかの処をとったんだ。 服部 ぼくは加筆しなければ出版できなかったかと思った。 吉川 いやあるところをとると加筆しないと繋がらないからね。 服部 ぼくはこう思うのですよ。吉川さんの歴史文学、大衆文学のコースのうえで、「新・平家」はこれまでにない一つの大きな飛躍になっていやしないかと。だいいち、天皇制のきびしい制約があったとき、後白河法皇なんか書けないね。 吉川 書けないよ、全然。 服部 たとえば武蔵みたいに、歴史家としてもわからないようなのは、小説としては書き易いやね。荒唐無稽な取材から、大衆文学を書きはじめた時代から歴史に行って、空想的なそれを正而切って歴史と取りくもうという意欲―「新・平家」はそうした意欲をもった最初のものじゃないかしら。 吉川 最初のもの、それは君が歴史をいじくつているから、わかってくれると思うけれども、従来は歴史の余白ぽかり狙って……。 服部 だから歴史家としては、「新・平家」に大きな興味をもつ。「檜山兄弟」のとき、あの時は歴史に関心を持ち過ぎたことから失敗したんですね。それからまた歴史を離れた―。 吉川 そばに君が住んでいたこともあるな。(笑) 服部 「宮本武蔵」や「高山右近」の私小説を経て、正面切って歴史と四つに組もうというのは、やはり天皇制に対していくら批判をしても自由という新憲法の時代。これが初めて四つ相撲を吉川さんに取らせたという、そういう気餽が見てとれる。同時にそこが史学界の面々の鋭い関心を呼んでいる点でもある。松本新八郎君は日本中世史に対する第一線を行っている専門家だが、この人なんか偶然、昨日会ったのだけれども、「新・平家」を"非常に面白い"といってた。無論高橋君の友だちですよ。それが"高橋君のようなああいう批評の仕方でされても、吉川文学は痛くも痒くもないだろう"ともいっていた。 吉川 しかし税金問題はひどいよ。(笑)別問題ですね。酒を呑んだときでもいってくれ。あれは嫌がらせでね。嫌な思いだ。 服部 税金問題をいったのは杉浦君、アレはちょっといじがわるいナ。 吉川 批評ならいい。税金をトップに出すのは嫌だよ。吉川の奴め、くさらしてやろうと……。 服部 くさっちゃいかん、それで松本新八郎君の話だがーそのまえにごんどの杉浦君の「三人の牛若丸」を読んで、ぼくも初めて、吉川さんがまだ弁慶を書いてないことを知ったんだ。そうしたら松本君の書いた義経(毎日ライブラリィ「人物日本史」所載)がある、それを読んでみたら、彼は中世の専門家の立場から、弁慶と義経との邂逅を、義経が奥州から戻って十六で行って十七で戻って、近江にひそんでゲリラ戦をやったときからだろうと「玉葉」(九条兼実の日記)から彼は想定しているのです。そうだとすれぽ「新・平家」の義経が、奥州へ行くまえに一度も弁慶に逢ってなくても、決しておかしくない。それにしても杉浦君の批評を読んで思ったのだが、あんた、弁慶を一生涯出さんとでも、どこかで発表したの? 吉川 いや出し処があると思う。いきなり鼻っ面には出せんというのだよ。 服部 それなら松本君の見解と期せずして一致している。 吉川 ぼくのはどんどんと小説の上で奥州指して出かけちゃっているでしょう。だから皆んなの考えは、吉川はもう弁慶は出さんのだな、というけれども。 服部 それで安心した。弁慶を出さんければ義経が何故弱くなったかというのが書けない。弁慶は強いけれども弁慶が代表する旧い勢力、それが義経を弱くしている訳だ。腰越の悲劇がある訳だ、と歴史家は大体考えています。 吉川 「玉葉」の二人は一人にちがいない。それにつけても、これなんかも今度訂正しようと思うのです。「玉葉」とか「愚管抄」をちらちら見ると、平治の合戦が終ってから四、五年目に源三位頼政が伊豆守になっているし、彼の分国が伊豆にあるのだ。そうすると頼朝が起つまで全然何にも知らんなんていうことも絶対にあり得ないことだ。それだのに「平家物語」は頼政のよの字も出てこない。その処に大きな謎があるんだ。従来頼政のよの字も伊豆に出て来ない処に、大変な宿題があるわけです。だから頼政が以仁王をかついで、向うで火の手を挙げたことは、従来の歴史家の手では理由がわからない。ところが平治の戦にあれだけの分別のある真似をした男だろう。行って見て河原に出てみると向う河岸にいるでしょう。六十になってそんな単純に都の近くから火の手を挙げやあしない。確かに機熟せりと見た処があったに違いない。だから私は頼政という人間は書き直すために大きい課題があると思っている。そして非常に面白い。 服部 これは歴史家が源平時代と四つに組んで何にも業績を挙げていないといっていい程にむつかしい処ですよ。 吉川 そうですよ。そしてちょっといじれば後白河法皇が出てきたり、皇室が出てくる。 服部 後白河で思い出したが、あの類いまれなる暗主といわれている後白河を叙するに当って、吉川さん。とうとう妥協しちゃったという批評にたいしては? 吉川 いや妥協なんてするものか。あれには病癖がある。そのためにいろいろ複雑化する始末の悪いものが、後白河法皇の性格の機構の中にある。だから後白河法皇こそ書くべきなんですよ。しかし従来の歴史家なんていうものは、はるかに法皇の威勢に縛られて手をつけていないでしょう。 服部 それは終戦前のね。 吉川 終戦前の。だからそれについて従来の研究家によって、あれされた手がかりを得ようと思うと、史料編纂所を一人でやってしまうようなものですよ。 服部 しかし直感で書ける処でしょう。これはこれからの話さ。これからの課題さ。 吉川 ああ。 服部 ぼくが気がついたことは、第一巻(新・平家)を読んで、都の状態は実によく書けている。感激するんだ。よくここまで調べ、直感で動かしていった。ところが義経が関東にくるでしょう。書きにくいだろうと思う。そのブリリアントな都市の書き方から較べると、非常にあすこは淋しいんだな。手簿いという気がする。 吉川 そうかな、手薄いかなあ。 服部 農村の場合もっと想像が出ていいのに。 吉川 草の根にかくれている人たちの生活は大きいテーマですからね。これはぼくも非常に思うのですが、あの読者をかついで、大衆に読ませる小説を書くというんだから、どうしても影響するのですよ。ぼくにね。たとえば鞍馬を出て以来の義経をもってくるでしょう。すると次には弁慶が出ないとか、清盛はどうしたとか、俺はあれを清盛で読んでいたのに、ちっとも出て来ない、と読者の待ちわびがひしひしとくるんですよ。ぼくはここ(吉野村)に身を置いているのだから興味を持ちますよ、土にね。ここいらの農村生活をそのまま書いたってわかるんですよ。だから大いに金子十郎をもって来るなりして書きたいテーマですよ。するとテーマになり過ぎちゃうんですよ。テーマになり過ぎちゃって読者がはぐれちゃうんですよ。読者を武蔵野にはぐれさしちゃうことになるんですよ。それから叡山の坊主を書いている時分いじくればいじくる程、あの時分の生活は複雑だよ。これこそはあの時分の社会生活と結び付いていたものでしょう。日本荘園制の経済状態、それに分布される人の姿や形を、読者に咀嚼さしておかなければならないのですよ。しかし経済事情くらい頭に入れ難いものはないのです。 服部 そうでしょう。しかし丁度現在の政治をいろいろ書くときに、財政や税金について書かなければ、吉田ワンマンがどうしてああなったのかということもわからんでしょう。吉田の政治を批判する場合は、吉田の財政、つまり自分たちの生活ということから、労働者も資本家もやっているのでしょう。 吉川 そうなんだ。 服部 「新・平家」の農村のあの頃の経済事情、それが具体的に書いてない。俺はその専門でないからわからないのだが、君は知ってるだろうと松本君に聞いたら、史学がまだ不充分なんだ。 吉川 あの時分の荘園制については、経済的に見ましても、ぼくらが読んでも複雑なんですよ。こういうものの中に入れても複雑でわからなくなってしまう。単純化さしてわからせなくちゃならんのですが、よく知っていなければ単純化ができない。よく知ろうと思えば思う程、複雑で具体的に書けないのですけれども、それは大ぎな欠如です。 服部 しかしこれは古川さんだけの欠如じゃないんだ。話を変えるけれども「親戀」ね、あれはあなたのごく初期の小説じゃなかったかしら。それとも終戦後書き変えたの? 吉川 書き変えたんじゃないけれども、ぼく東京毎夕にいたときに、いきなり「親鸞」書けといわれた。まああの時分、東京毎夕で初めて家庭部というのが出来た。ぼくは何にも知らん駈け出しの記者。当時親鸞ばやりだったのだ。一つは「出家とその弟子」が出たりした。ここで書けという。ぼくは何にも知らんのだからね。にわか仕込みでね。毎日二段ずっ、社員より早く行って。画なし。毎朝それを二時間も書くんだよ。 服部 しかもそれが小説の書きはじめか。 吉川 それをザラ紙に書くんだ。ぼくは原稿生活の味も知らん。それを工場の小僧が取りにくるんだよ。書き上げるのを待っていてね。そんなことをして書いているうちに、本願寺が近いから本願寺の坊さんが毎日来てはまくし立てる。相当編集局には学者がいたしね。"吉川さん、今日のところは変だねえ"とやられるのだ。そうしていじめられいじめられ、しようがなしに書いたものです。それで一年書いて本にしてくれたんですよ。そうしたら震災になって焼けちゃった。市場に出ないうちに。 服部 震災前の話か。 吉川 それから筆で飯を食うようになってから、五社連盟が何かの地方紙で、これは地方紙なんだから多少読めるようなものにしてくれ、というので書き直したのが「親鸞」なんだ。それっ放しなんですよ。しかしぼくは「親鸞」というのは、それを書き直した頃から、ぼくらのいじるものじゃないと思っている。しかしもう五十位になったら、もうちょっと人生経験をしたら書けるんじゃないかという気がした。だから序文にね、その時に五十になったら書き直すということを、つい書いたんだよ。うん。ところが書ぎ直さずにあるものだからね。 服部 若い連中は終戦後書いたと思っているんじゃないかしら。 吉川 「宮本武蔵」もそうですよ。批評する方は、今書いたものとしてその批評なり何なりの角度の取り方でね。ところが日華事変より二年後ですからね。今を去る十数年前のものだ。それを今書いたものとして、やっつけるのだよ。再版するのが悪いのだけれども。 服部 再版しなければ食えんしな。(笑)要するに吉川さん。今度の「新・平家」で歴史と四つに組んだといわれて、わしはもうそれでいいんだ。 吉川 そうか。 服部 大いに歴史家たちは期待しているから。一九五二年は弁慶も出るし、後白河法皇も描破されるだろう。刮目して待つわ。松本新八郎、高橋碩一君はじめ吉川文学に関心を持っている今の若い第一線の歴史家連中と、ぼくはあんたを招待しますから来て下さい。 吉川 会いましょう。是非会っていろいろ聞かしてもらいたい。「新・平家」をやり出してから、あらゆる時間を入れちゃって、何にもできなくなった。手紙書く時間まで入れちまっているような思いですよ。だから他の細かいものは、皆すっかり止めちゃって、唯一念、あれ一本で。 服部 「新・平家」に集中して下さい。 吉川 いや集中しつつあるんです。 服部 われわれも何かの参考になるようなことがあれば…… 吉川 それは有難い。
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{{現在進行}} 『ミュージカル・テニスの王子様』は、週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて連載された、許斐剛による少年漫画、『テニスの王子様』を舞台化したミュージカル。通称テニミュ。 == 概要 == 2003年の初回公演から現在までに、累計35万人以上の観客動員数を記録 ref name="webside03" 「[http //www.mmv.co.jp/company/pressrelease/ir_detail/197 「ミュージカル『テニスの王子様』The Progressive Match 比嘉 feat. 立海」製作発表会を開催]」マーベラスエンターテイメント、2007年11月18日。 /ref 。特に若い女性から熱狂的な支持を受け、地方公演があるのにもかかわらず、高い動員数を誇る。「ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら」、「美少女戦士セーラームーン (ミュージカル)|美少女戦士セーラームーン」に並ぶ、漫画原作のミュージカル化成功例であろう。 当初は「男性のみのキャスト陣」「少年漫画の舞台化」「スポーツ物」ということもあり、製作者側も手探り状態で作り上げた。また、演劇と言う媒体であった上、「人気漫画作品の舞台化」と言うメディア展開は(当時としては)一般的にはまだ馴染みの薄いものであったため、当初原作・アニメファンからの関心は低く、前売りチケットはほとんど売れず、初演初日は座席が3分の1しか埋まらなかった。しかし、休憩時間に入った途端観客が一斉に携帯を持ってロビーに走り込むという現象が見られ、千秋楽に立ち見客が出る大成功のうちに幕を閉じた。口コミと評判により、人気は加速。その後、初代卒業公演では劇場では客席が足りず隣接する大ホールにスクリーンを設置し、同時中継されるほどになった。以来、メインキャストの代替わりを数度経て尚、高い人気を誇るミュージカルとなった。 原作をほぼ忠実に再現していること、青臭い歌詞、耳に残るナンバー、まるで原作から飛び出してきたかのように登場人物そっくりな俳優陣に定評がある。とりわけ、音と光(効果音とピンスポット始めとした照明)を基本とし、時に映像を組み合わせると言う斬新な方法で表現されるテニスボールの動きは、ボールの軌道・原作で描かれた必殺技を忠実に再現していると評価され、これを楽しみにしているファンも多い。物語が進むに連れてトンデモ演出となった紙の上に描かれたプレイを、今後いかに舞台上に再現するかが注目されている。また近年ではダンスのレベルが初期に比べ公演を重なねるごとに格段にレベルアップし、難易度のかなり高いものになっていっている。 前述の通り、登場人物・出演者は全て男性で女性(女優)が出演した経歴は現在に至るまで無い。ただし、初期のみ青学テニス部顧問・竜崎スミレの台詞が音声で入る演出が存在した。本作の成功以降、若手俳優・ジャニーズ事務所所属ではない男性アイドルの舞台演劇への起用が増加し、現在では本作を若手男性俳優の登竜門の一つとして捉える意見もある。また、コミック(特に殆ど男性しか登場しない少年漫画)原作ミュージカルの制作が相次いでいる。 夏本公演(東京・大阪、及び各地方)、冬本公演(東京・大阪、及び各地方)、コンサート(東京)のローテーションで公演されている。コンサートは Dream Live(ドリライ、DL )と呼ばれている。 == 原作と各公演相対表 == あらすじは原作に沿うものとなっている。詳細は、原作漫画『テニスの王子様』を参照のこと。 {| class="wikitable" |+ 原作と各公演相対表 |- ! style="background-color #f1f5fc" | 公演 !! style="background-color #f1f5fc" | 対戦校 !! style="background-color #f1f5fc" | 場面 !! style="background-color #f1f5fc" | 原作 |- | Remarkable 1st Match 不動峰 || 不動峰中 || 地区予選・決勝 || 3巻 - 5巻 |- | More than Limit 聖ルドルフ学院 || 聖ルドルフ学院 || 東京都大会・準々決勝 || 7巻 - 9巻 |- | in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院 || 山吹中 || 東京都大会・決勝 || 10巻 - 13巻 |- | The Imperial Match 氷帝学園 br/ The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006 || 氷帝学園 || 関東大会・一回戦 || 13巻 - 18巻 |- | Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園 || 六角中 || 関東大会・準決勝 || 20巻 - 21巻 |- | Absolute King 立海 feat.六角 First Service br/ Absolute King 立海 feat.六角 Second Service || 立海大学附属 || 関東大会・決勝 || 21巻 - 27巻 |- | Progressive Match 比嘉 feat.立海 || 比嘉中 || 全国大会・二回戦 || 29巻 - 31巻 |- | The Imperial Presence 氷帝feat.比嘉 || 氷帝学園 || 全国大会・準々決勝 || 32巻 - 35巻 |} == 公演リスト == === 初代 === ミュージカル『テニスの王子様』(2003年4月30日 - 5月5日、東京芸術劇場) ミュージカル『テニスの王子様』2003年夏追加公演(2003年8月7日・8日・13日 - 15日、日本青年館大ホール 他) ミュージカル『テニスの王子様』Remarkable 1st Match 不動峰(2003年12月31日 - 2004年1月5日、ゆうぽうと簡易保険ホール 他) ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 1st(2004年6月13日、東京体育館) ミュージカル『テニスの王子様』More than Limit 聖ルドルフ学院(2004年7月29日 - 8月8日・8月11日 - 15日、東京芸術劇場 他) ミュージカル『テニスの王子様』in winter 2004-2005 side不動峰~special match~(2004年12月29日 - 2005年1月2日、東京芸術劇場) === 2代目 === ミュージカル『テニスの王子様』in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院(2005年1月8日 - 10日、大阪公演・1月20日 - 23日、東京メルパルクホール 他) ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2nd(2005年5月4日、東京ベイNKホール) ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園(2005年8月8日 - 14日・17日 - 20日、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006(2005年12月19日 - 25日・12月28日 - 2006年1月2日、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 3rd(2006年3月28日 - 29日、Zepp Tokyo) === 3代目 === ミュージカル『テニスの王子様』Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園(東京公演:2006年8月3日 - 13日・大阪公演:17日 - 19日・名古屋公演:23日 - 25日、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』Absolute King 立海 feat.六角 First Service(東京公演:2006年12月13日 - 25日・大阪公演:2006年12月28日 - 2007年1月8日・香川公演:1月11日 - 14日・東京凱旋公演:1月18日 - 21日・名古屋公演:1月25日 - 27日、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 4th(2007年3月30日 - 31日、パシフィコ横浜) ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 4th Extra(2007年5月17日 - 20日、梅田芸術劇場) ミュージカル『テニスの王子様』Absolute king 立海 feat.六角 Second Service(東京公演:2007年8月2日 - 15日・大阪公演:18日 - 25日・香川公演:28日 - 29日・福岡公演:9月1日 - 2日・岐阜公演:7日 - 9日、日本青年館 他) === 4代目 === ミュージカル『テニスの王子様』Progressive Match 比嘉 feat.立海(東京公演:2007年12月12日 - 25日・大阪公演:28日 - 2008年1月6日・香川公演:11日 - 14日・愛知公演:17日 - 20日・石川公演:25日 - 27日・福岡公演:31日 - 2月3日・岩手公演:9日~11日/全65公演、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 5th(2008年5月17日 - 18日、横浜アリーナ・2008年5月24日 - 25日、神戸ワールド記念ホール) ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Presence 氷帝feat.比嘉(東京公演:2008年7月29日 - 8月17日・大阪公演:8月20日 - 24日・広島公演:8月30日 - 31日・福岡公演:9月5日 - 7日・新潟公演:9月13日 - 15日・長野公演:9月19日 - 21日・福島公演:9月26日 - 28日・愛知公演:10月3日 - 5日・台湾公演:10月10日 - 12日・韓国公演:10月17日 - 19日・東京凱旋公演:10月30日 - 11月3日/全93公演、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝(東京公演:12月13日 - ・大阪公演・名古屋公演・福岡公演・広島公演・静岡公演・金沢公演・下関公演・盛岡公演・海外公演) === 5代目 === ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Presence 氷帝feat.比嘉(東京公演:2008年7月29日 - 8月17日・大阪公演:8月20日 - 24日・広島公演:8月30日 - 31日・福岡公演:9月5日 - 7日・新潟公演:9月13日 - 15日・長野公演:9月19日 - 21日・福島公演:9月26日 - 28日・愛知公演:10月3日 - 5日・台湾公演:10月10日 - 12日・韓国公演:10月17日 - 19日・東京凱旋公演:10月30日 - 11月3日/全93公演、日本青年館 他) ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝(東京公演:12月13日 - ・大阪公演・名古屋公演・福岡公演・広島公演・静岡公演・金沢公演・下関公演・盛岡公演・海外公演) == 青春学園キャスト == === 卒業システム === テニミュの特徴の一つ。ほぼ1年半ごとに、メイン校である青学キャスト陣が一新される(ただし、キャスト個人の契約等により、必ずしも同代卒業になるとは限らない)。代替わりが宣言された公演は、ファンから「卒業公演」と呼ばれ、千秋楽|大千秋楽では「卒業式」と呼ばれる各キャストの挨拶が行われる。卒業は青学キャストのみであり、他校キャストは入替りがあっても「卒業」とは呼ばず、特別な挨拶が公演中行われる事もない。 === 青学キャスト対照表 === !-- 公演名をフルで書くとフルスクリーンでも役名・キャストが折り曲げられて表記されてしまうので略称で表記 -- {| class="wikitable" style="text-align center" ! !!越前 !!手塚 !!大石 !!不二 !!菊丸 !!乾 ||河村 ||桃城 ||海堂 |- !初演 | rowspan="2" | 柳浩太郎 || rowspan="4" | 滝川英治 || rowspan="6" | 土屋裕一 || rowspan="2" | Kimeru || 一太郎 (俳優)|一太郎 || rowspan="6" | 青山草太 || 阿部よしつぐ || rowspan="6" | 森山栄治 || rowspan="6" | 郷本直也 |- !追加公演 | 永山たかし || 森本亮治 |- !不動峰 ※1 | 柳浩太郎 br/ (Kimeru) || Kimeru br/ (永山たかし) || 永山たかし br/ (一太郎) || rowspan="2" | 阿部よしつぐ |- ! DL 1 | rowspan="2" | 遠藤雄弥 || rowspan="3" | Kimeru || rowspan="3" | 永山たかし |- !聖ルド | 大口兼悟 || 北村栄基 |- !不動峰(再)※2 | 柳浩太郎 br/ 遠藤雄弥 || 滝川英治 || 阿部よしつぐ |- !山吹 | 遠藤雄弥 || rowspan="4" | 城田優 || rowspan="4" | 鈴木裕樹 || rowspan="8" | 相葉弘樹 || rowspan="4" | 足立理 || rowspan="4" | 荒木宏文 || rowspan="4" | 小谷嘉一 || rowspan="4" | 加治将樹 || rowspan="5" | 鯨井康介 |- ! DL 2 ※2 | 柳浩太郎 br/ 遠藤雄弥 |- !氷帝学園 | rowspan="2" | 柳浩太郎 |- ! DL 3 |- !六角 | rowspan="4" | 桜田通 || rowspan="4" | 南圭介 || rowspan="4" | 滝口幸広 || rowspan="4" | 瀬戸康史 || rowspan="4" | 中山麻生 || rowspan="4" | 渡部紘士 || rowspan="4" | 高木心平 |- !立海大・前半 | rowspan="3" | 柳下大 |- ! DL 4 |- !立海大・後半 |- !比嘉 ※3 | rowspan="2" | 阪本奨悟 || rowspan="2" | 渡辺大輔 || rowspan="2" | 豊田裕也 || rowspan="2" | 古川雄大 || rowspan="2" | 浜尾京介 || rowspan="2" | 高橋優太 (俳優) |高橋優太 || rowspan="2" | 小笠原大晃 || rowspan="2" | 牧田哲也 || rowspan="2" | 柳下大 br/ 平田裕一郎 |- ! DL 5 ※4 |- !氷帝(全国)※5 | 阪本奨悟 br/ 高橋龍輝 || 渡辺大輔 br/ 馬場良馬 || 豊田裕也 br/ 辻本祐樹 || 古川雄大 br/ 相葉弘樹 || 浜尾京介 br/ 高崎翔太 || 高橋優太 br/ 新井裕介 || コン・テユ br/ 張乙紘 || 牧田哲也 br/ DASH!! | 延山信弘 || 平田裕一郎 br/ 林明寛 |- |} ※1 2003年冬の不動峰公演では、柳浩太郎が事故により降板、急遽代役として、越前リョーマ:Kimeru、不二周助:永山たかし、菊丸英二:一太郎となる。 ※2 2004年冬の不動峰公演、Dream Live 2nd は、柳浩太郎と遠藤雄弥の二人で越前リョーマを演じた。ただし、ダブルキャストではなく、場面ごとに二人が交代して演じる、という形であった。 ※3 比嘉公演では、海堂薫役の柳下大と平田裕一郎はダブルキャストとして出演した。 ※4 ダブルキャストではなく、柳下大と平田裕一郎が二人で海堂薫を演じた。 ※5 氷帝(全国)公演では、4代目・5代目で日替わり出演。 5代目不二周助役は事故の為降板、不二役は古川雄大と特別出演として相葉弘樹が日替わりで出演した。 === 青学初代キャスト(初演 - 不動峰再演) === 越前リョーマ:柳浩太郎(事故のため一時的に出停)、Kimeru(2003年不動峰代役)、遠藤雄弥(Dream Live 1 - Dream Live 2) 手塚国光:滝川英治、大口兼悟(ルドルフ) 大石秀一郎:土屋裕一 不二周助:Kimeru、永山たかし(2003年不動峰代役) 菊丸英二:一太郎 (俳優)|一太郎(初演、2003年不動峰代役)、永山たかし 乾貞治:青山草太 河村隆:阿部よしつぐ、森本亮治(追加公演)、北村栄基(ルドルフ) 桃城武:森山栄治 海堂薫:郷本直也 堀尾聡史:石橋裕輔 加藤勝郎:豊永利行 水野カツオ:堀田勝 === 青学2代目キャスト(山吹 - Dream Live 3) === 越前リョーマ:柳浩太郎(事故のため一時的に出停)、遠藤雄弥(Dream Live 1 - Dream Live 2) 手塚国光:城田優 大石秀一郎:鈴木裕樹 不二周助:相葉弘樹 菊丸英二:足立理 乾貞治:荒木宏文 河村隆:小谷嘉一 桃城武:加治将樹 海堂薫:鯨井康介 堀尾聡史:石橋裕輔 加藤勝郎:豊永利行 水野カツオ:堀田勝 === 青学3代目キャスト(六角 - 立海) === 越前リョーマ:桜田通 手塚国光:南圭介 大石秀一郎:滝口幸広 不二周助:相葉弘樹 菊丸英二:瀬戸康史 乾貞治:中山麻聖 河村隆:渡部紘士 桃城武:高木心平 海堂薫:柳下大、鯨井康介(六角) 堀尾聡史:原将明 加藤勝郎:川本稜、毛利友哉(六角) 水野カツオ:江口紘一、岡本雄輝(六角) ※2006年夏の六角公演では、田﨑敬浩(現 EXILE・TAKAHIRO)が「体調不良」を理由に降板、急遽代役として、海堂薫:鯨井康介となる。なお田﨑はこの降板発表が行われた数日後に「EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~」に参加している。その後、TAKAHIROとしてメンバーに正式加入した。 === 青学4代目キャスト(比嘉 -) === 越前リョーマ:阪本奨悟 手塚国光:渡辺大輔 大石秀一郎:豊田裕也 不二周助:古川雄大 菊丸英二:浜尾京介 乾貞治:高橋優太 (俳優) |高橋優太 河村隆:小笠原大晃、コン・テユ(氷帝) 桃城武:牧田哲也 海堂薫:平田裕一郎、柳下大(比嘉、DL5) 堀尾聡史:原将明、山田諒(氷帝) 加藤勝郎:川本稜、伊藤翼(氷帝) 水野カツオ:江口紘一 ※柳下大はDL5で卒業。 ※河村隆役:小笠原大晃、堀尾聡史役:原将明、加藤勝郎役:川本稜は、氷帝(全国)公演を降板。 ※氷帝(全国)公演では、9月まで4代目・5代目が日替わり出演、10月以降は4代目が全公演出演となった。 === 青学5代目キャスト(氷帝(全国) -) === 越前リョーマ:高橋龍輝 手塚国光:馬場良馬 大石秀一郎:辻本祐樹 不二周助:未定 菊丸英二:高崎翔太 乾貞治:新井裕介 河村隆:張乙紘 桃城武:DASH!! | 延山信弘 海堂薫:林明寛 堀尾聡史:丸山隼 加藤勝郎:平井浩基 水野カツオ:渡邊将史 ※氷帝(全国)公演では、9月まで4代目・5代目の日替わり出演となった。 == 他校キャスト == === 初回公演(青学:初代キャスト) === 荒井将史:森川次朗 池田雅也:構井晃道 林大介:長内正樹 佐々部:かつお (俳優)|かつお、松村武司 === 不動峰(青学:初代キャスト) === 橘桔平:菅原卓磨、YOH 伊武深司:小西遼生 神尾アキラ:松井靖幸、藤原祐規 石田鉄:宮野真守 桜井雅也:高木俊 === 聖ルドルフ(青学:初代・2代目キャスト) === 観月はじめ:塩澤英真 不二裕太:KENN 赤澤吉朗:青木堅治 柳沢慎也:篠田光亮 木更津淳:加藤良輔 金田一郎:松岡佑季 === 山吹(青学:2代目キャスト) === 千石清純:和田正人 亜久津仁:寿里 南健太郎:矢崎広 東方雅美:林伊織 室町十次:柳澤貴彦|栁澤貴彦 壇太一:川久保雄基 === 氷帝(青学:2代目・3代目・4代目・5代目キャスト) === 跡部景吾:加藤和樹、久保田悠来(全国A)、井上正大(全国B) 忍足侑士:斎藤工、秋山真太郎(全国A、B) 向日岳人:青柳塁斗、福山聖二(全国B) 宍戸亮:鎌苅健太、村井良大(全国B) 芥川慈郎:Takuya、内藤大希(全国B) 樺地崇弘:鷲見亮、川田穣二(全国B) 鳳長太郎:伊達晃二、瀬戸祐介(全国A)、李湧恩(全国B) 日吉若:河合龍之介、細貝圭(全国B) 氷帝(全国)公演について 鳳長太郎役:伊達晃二は降板。 9月までは、Aキャスト・Bキャストとして日替わり出演。 10月以降は、跡部景吾役の加藤和樹、忍足侑士役の斎藤工が入れ替わる形で、向日岳人以下6名の役はAキャストで公演が行われた。 岡山外潤が「モラルの面で重大な問題」があり「諸般の状況に鑑み役柄に適合しないと判断」された為、跡部景吾は配役の変更となる。 === 六角(青学:3代目・4代目キャスト) === 葵剣太郎:川原一馬 佐伯虎次郎:伊礼彼方 樹希彦:池上翔馬 天根ヒカル:汐崎アイル 黒羽春風:進藤学 木更津亮:加藤良輔 === 立海(青学:3代目・4代目キャスト) === 真田弦一郎:兼崎健太郎 幸村精市:八神蓮 柳蓮二:小野健斗 柳生比呂士:馬場徹 仁王雅治:中河内雅貴 ジャッカル桑原:夕輝壽太 丸井ブン太:桐山漣 切原赤也:大河元気 === 比嘉(青学:3代目・4代目・5代目キャスト) === 木手永四郎:Luke.C 知念寛:林野健志 平古場凛:齋藤ヤスカ 甲斐裕次郎:篠谷聖、今井恒允 田仁志慧:松崎裕 ※甲斐裕次郎役の篠谷聖は比嘉・香川公演(2008年1月11日 - 14日)・愛知公演(2008年1月17日 - 20日)を一時降板。その間今井恒允が代役を務めた。 === その他 === 越前南次郎・榊太郎:上島雪夫(特別出演) == ミュージカルナンバー == 再演・前後編を除き、毎公演新曲のため初演から全公演通して歌われているナンバーはない。Dream Liveにて全公演の中から、演出・出演者に関わりあるナンバーが歌われている。 青学には各代青学バラードと呼ばれるナンバーが、また各校には校歌と呼ばれる各校を象徴するナンバーがある。アンコール曲も青学3代目までは代替わり毎に新調されていた(4代目からは「On My Way」「F.G.K.S」を使用)。こちらは発表時期・使用期間は曲によってまちまちである。 青学バラード 初代:NOW FOREVER 2代目:クリスタル 3代目:TOP OF THE STAGE FOR THE TENNIS 4代目:俺たちの合言葉 校歌 不動峰:真剣勝負とはそういうこと 聖ルドルフ:選ばれしエリート集団 山吹:行くぜ!(山吹には校歌がないので、Dream Live等では暫定的に歌われている) 氷帝:氷のエンペラー(I、IIの2パターン存在する) 六角:コートで会おう! 立海:非情のテニス 比嘉:南の島から来た刺客(立海2ndで木手・知念のみ歌唱)・ダークホース(比嘉) アンコール曲 初代:You got game?(初演 - 不動峰再演の間使用) 2代目:On My Way(氷帝2005-2006より使用) 3代目:F.G.K.S(Dream Live 4thより使用) ※「You got game?」はアニメ版『テニスの王子様』第1期エンディングテーマであり、当時出演者であったkimeru本人が歌唱していた。 == 主なスタッフ == 主催:マーベラスエンターテイメント/ネルケプランニング 製作:ネルケプランニング 脚本:三ツ矢雄二(Absolute king 立海 feat.六角 Second Serviceまで) 三井秀樹(Progressive Match 比嘉 feat.立海より) 楽曲作詞:三ツ矢雄二 演出:上島雪夫 作曲:佐橋俊彦 編曲:佐橋俊彦・大石憲一郎・滝千奈美 振付:上島雪夫・本山新之助(Absolute king 立海 feat.六角 Second Serviceより) 琉球語|沖縄ことば:新垣樽助(アニメ版「木手永四郎」役)・末吉司弥(アニメ版「知念寛」役) == ディスコグラフィ == DVDは全てアニメイトでのみ販売。山吹公演まではレンタルされている。CDは通常のCD店等で購入できる。 公演DVD ミュージカル テニスの王子様 ミュージカル テニスの王子様 Remarkable 1st Match 不動峰 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 1st ミュージカル テニスの王子様 More than Limit 聖ルドルフ学院 ミュージカル テニスの王子様 in winter 2004-2005 side 不動峰〜special match〜 ミュージカル テニスの王子様 in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 2nd ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園 ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 3rd ミュージカル テニスの王子様 Advancement Match六角 feat.氷帝学園 ミュージカル テニスの王子様 Absolute King 立海 feat. 六角 〜First Service ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 4th ミュージカル テニスの王子様 Absolute King 立海 feat. 六角 〜 Second Service ミュージカル テニスの王子様 Progressive Match 比嘉 feat.立海 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 5th !--発売確定したらここは消してください。*ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Presence 氷帝feat.比嘉-- サポーターズDVD:各代、各校にスポットを当てたスペシャルディスク ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME1 第二代青春学園編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME2 山吹編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME3 氷帝学園編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME4 不動峰 聖ルドルフ学院編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME5 初代青春学園編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME6 第三代青春学園編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME7 六角編 ミュージカル テニスの王子様 Supporter s DVD VOLUME8 立海大付属編 ベストアクターズシリーズ:各キャストによるオリジナルナンバーを含むCD ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ001 城田優 as 手塚国光 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ002 加藤和樹 as 跡部景吾 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ003 相葉弘樹 as 不二周助 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ004 斎藤工 as 忍足侑士 青柳塁斗 as 向日岳人 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ005 桜田通 as 越前リョーマ ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ006 IRE as 天根ヒカル 進藤学 as 黒羽春風 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ007 滝口幸広 as 大石秀一郎 and 瀬戸康史 as 菊丸英二 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ008 中河内雅貴 as 仁王雅治 and 馬場徹 as 柳生比呂士 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ009 兼崎健太郎 as 真田弦一郎 and 八神蓮 as 幸村精市 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ010 Extra 青学三代目レギュラー陣メモリアルEDITION ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ011 渡辺大輔 as 手塚国光 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ012 Luke.C as 木手永四郎 公演CD:全てライブ録音 ミュージカル テニスの王子様 ミュージカル テニスの王子様 Remarkable 1st Match 不動峰 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 1st ミュージカル テニスの王子様 More than Limit 聖ルドルフ学院 ミュージカル テニスの王子様 in winter 2004-2005 side 不動峰〜special match〜 ミュージカル テニスの王子様 in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 2nd ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 3rd ミュージカル テニスの王子様 Advancement Match六角 feat.氷帝学園 ミュージカル テニスの王子様 Absolute King 立海 feat. 六角 〜 First Service ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 4th ミュージカル テニスの王子様 Absolute King 立海 feat. 六角 〜 Second Service ミュージカル テニスの王子様 Progressive Match 比嘉 feat.立海 ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 5th !--発売確定したらここは消してください。*ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Presence 氷帝feat.比嘉-- 他 On My Way:ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園in winter 2005-2006 ALL CAST Finalist:ミュージカル テニスの王子様 Absolute King 立海 feat.六角〜 First Service ALL CAST F・G・K・S:ミュージカル テニスの王子様 Progressive Match 比嘉 feat.立海 ALL CAST ミュージカル テニスの王子様 コンプリートCD-BOX == その他 == 原作者である許斐剛は、ほぼ毎公演観劇に来ている。 リピーターが多いのも特徴である。初期と比べて現在は公演数が増えたものの、東京・大阪などのチケットの入手は困難で、当日券を求めて数百人が並ぶ。 中井美穂は3代目卒業公演大楽(岐阜)にも足を運ぶほどのファンであり、比嘉公演製作発表会では「サポーター代表」として、司会進行を勤めた ref name="webside01" 「[http //www.dengekionline.com/data/news/2007/11/29/1b1bc80e025211b737b315306da6e36a.html 青学4代目レギュラー陣が初お目見え!ミュージカル『テニスの王子様』製作発表会]」 電撃オンライン、2007年11月29日。 /ref ref name="webside02" 「[http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071107-00000005-oric-ent テニミュの“擬似PTA”に中井美穂アナが立候補?!]」 オリコン、2007年11月8日6時30分。 /ref 。 == 脚注 == div class="references-small" references/ /div == 外部リンク == [http //www.mmv.co.jp/special/tennis_musical/ MMV:ミュージカルテニスの王子様] - 公式 [http //tennipri-indexmusic.jp/ テニプリアトラクションサイト] - CD発売元 {{テニスの王子様}} {{DEFAULTSORT てにすのおうしさま}} Category テニスの王子様|みゆうしかる Category ミュージカル作品 en Tenimyu fr Tenimyu ko 테니스의 왕자 (뮤지컬) vi Tenimyu zh 網球王子舞台劇
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放送期間 第1クール 第1話~第13話 第2クール 第14話~第26話 第3クール 第27話~第39話 第4クール 第40話~第4?話 (クール (テレビ) - Wikipedia) 【第27話~第39話】 クイーンそしてキングの登場と、物語は怒涛の展開を見せる。 【出来事】 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 【放映リスト】 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場ファンガイア、その他 収録DVD 第27話 2008/08/03 80’s・怒れるライジングブルー 井上敏樹 長石多可男 クラブファンガイアシケーダファンガイア 8月10日は北京五輪のため放送休止 第28話 2008/08/17 リクエスト・時を変える戦い 井上敏樹 長石多可男 クラブファンガイアシケーダファンガイア 第29話 2008/08/24 聖者の行進・我こそキング 井上敏樹 石田秀範 ウォートホッグファンガイアライオンファンガイア 第30話 2008/08/31 開演・キバの正体 第31話 2008/09/07 喝采・母に捧げる変身 パールシェルファンガイア(深央)ウォートホッグファンガイアライオンファンガイア 第32話 2008/09/15 新世界・もう一人のキバ 井上敏樹 田﨑竜太 パールシェルファンガイア(真夜)パールシェルファンガイア(深央)ムースファンガイアトータスファンガイア 第33話 2008/09/21 スーパーソニック・闘いのサガ 第34話 2008/09/28 ノイズ・破壊の旋律 井上敏樹 長石多可男 ホースフライファンガイアスワローテイルファンガイア 第35話 2008/10/05 ニューアレンジ・飛翔のバラ ホースフライファンガイアククルカン 第36話 2008/10/12 革命・ソードレジェンド 井上敏樹 中澤祥次郎 ラットファンガイア 第37話 2008/10/19 トライアングル・キングが斬る ラットファンガイアパールシェルファンガイア(深央) 第38話 2008/10/26 魔王・母と子の再開 井上敏樹 田﨑竜太 マンティスファンガイアウォートホッグファンガイア(再生)シケーダファンガイア(再生)ムースファンガイア(再生)シャークファンガイア(再生)パールシェルファンガイア(深央) 11月2日は大学駅伝のため放送休止 第39話 2008/11/09 シャウト・狙われた兄弟 井上敏樹 田﨑竜太 マンティスファンガイアウォートホッグファンガイア(再生)シケーダファンガイア(再生)ムースファンガイア(再生)スワローテイルファンガイアパールシェルファンガイア(真夜) 【登場人物・出演俳優】 【レギュラー】 役名 役者 登場話 現代編 2008年 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公 内気なバイオリン職人) 瀬戸康史 第1話~ 名護啓介 (仮面ライダーイクサに変身するバウンティハンター) 加藤慶祐 第3話~ 麻生恵 (母の遺志を継ぐファンガイアハンター) 柳沢なな 第1話~ 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 第1話~ 襟立健吾 (渡と名護に恨みを抱く、素晴らしき青空の会の新会員) 熊井幸平 第11話~ キバットバットⅢ世 (キバット族・由緒正しき名門、キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 第1話~ 魔皇竜タツロット (ドラン族・キバをファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキー) 石田彰(声) 第24話~ 過去編、現代編の両方に登場 次狼ガルル (ガルルの人間体 音也に力を貸す)(ウルフェン族の最後の生き残り) 松田賢二高岩成二(スーツアクター) 過去編 第5話~現代編 第2話~ ラモンバッシャー (バッシャーの人間体 音也に力を貸す)(マーマン族の最後の生き残り) 小越勇輝神尾直子(スーツアクター) 過去編 第8話~現代編 第2話~ 力ドッガ (ドッガの人間体)(フランケン族の最後の生き残り 音也に力を貸す) 滝川英治永徳(スーツアクター) 過去編 第9話~現代編 第2話~ 嶋護 (素晴らしき青空の会の会長 音也と渡、2つの時代を知る男) 金山一彦 第1話~ 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター) 木下ほうか 第1話~ ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬) ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 第1話~ 過去編、1986年 紅音也 (主人公の22年前の父親 元天才バイオリニスト) 武田航平 第1話~ 麻生ゆり (22年前の恵の母親 殺された母の仇を倒すためファンガイアと戦う) 高橋優 第1話~ チェックメイトフォー ファンガイア族最強の四人 登太牙 (チェックメイトフォー 現代のキング)(仮面ライダーサガに変身するD&Pの社長) 山本匠馬 現代編 第32話~ キング (チェックメイトフォー ファンガイア族の王)(仮面ライダーダークキバに変身する) 新納慎也 過去編 第36話~ 鈴木深央 (チェックメイトフォー 現代のクイーン)(パールシェルファンガイア(深央)人間体、声) 芳賀優里亜 現代編 第21話~ クイーン(真夜) (チェックメイトフォー ファンガイア族の死刑執行人)(パールシェルファンガイア(真夜)人間体、声) 加賀美早紀 過去編 第20話~現代編 第34話~ ビショップ (チェックメイトフォー キング、クイーンの補佐役)(スワローテイルファンガイア人間体、声) 村田充 過去編 第28話~現代編 第25話~ ルーク (チェックメイトフォー ライオンファンガイア人間体、声) 高原知秀 現代編、過去編 第15話~第31話 キバットバットⅡ世 (キバット族・キングに力を貸すキバットバットⅢ世の父) 杉田智和(声) 過去編 第38話~ 【第3クール ゲスト】 第38話、第39話 幼い渡 (子供の時の渡) 板垣陽平 現代編(回想シーン)、第38話 (マンティスファンガイアの声) 武虎 第38話、第39話 第36話、第37話 主婦 (渡の家に苦情を言いにきた) 真下有紀 現代編、第36話 須永千重 現代編、第36話 (ラットファンガイアの声) 石野竜三 第36話、第37話 第34話、第35話 楓 (神田博士の研究サンプル ホースフライファンガイア人間体) 宮下ともみ 第34話、第35話 神田博士 (元青空の会会員 進化生物研究所研究員) 飯田基祐 第34話、第35話 脱獄犯 (名護を退かせるが、健吾に捕まる) 江藤純 現代編、第34話 部下 (太牙の部下 研究所に同行する) 松澤仁晶 現代編、第34話 店主 (バーのマスター) 及川達郎 現代編、第34話 男 (楓に捕らえられ、神田博士の研究に利用される) 松村曜生 現代編、第34話 (ホースフライファンガイアの声) 峯香織 第34話、第35話 第32話、第33話 黒沢 (キングの忠臣 ムースファンガイア人間体、声) 和興 第32話、第33話 沼川 (人間に恋した研究員 トータスファンガイア人間体) 坂本真 第32話、第33話 研究員 (新しい金属を開発した ムースファンガイアの犠牲になる) 長江健次 現代編、第32話 重役 (D&P(DEVELOPMENT&PIONEER)の役員) 野口雅弘 現代編、第32話 坂口進也 強盗 (指名手配犯 名護の指示で渡が追った) 川島麻有弥 現代編、第32話 幼い渡 (子供の時の渡) 板垣陽平 現代編(回想シーン)、第32話 幼い太牙 (子供の時の太牙) 岸澤優吾 現代編(回想シーン)、第32話 (トータスファンガイアの声) 下山吉光 第32話、第33話 第29話、第30話、第31話 阿鐘 (キングの座を狙う男 ウォートホッグファンガイア人間体、声) 窪寺昭 第29話、第30話、第31話 麻生光秀 (恵の弟 呉服屋の跡取り息子) 中山麻聖 現代編、第29話、第30話、第31話 麻生茜 (ゆりの母親 過去ルークによって殺害された) ひがし由貴 過去編(回想シーン)、第31話 幼い渡 (子供の時の渡) 板垣陽平 現代編(回想シーン)、第31話 幼い太牙 (渡が子供の時に初めてできた友達) 岸澤優吾 現代編(回想シーン)、第31話 風船の子供 (ルークに風船を採ってもらった) 立石翔大 現代編、第31話 アナウンサーの声 (光秀が連続で宝くじに当たったことを報じていた) 八巻博史 現代編、第31話 コメンテーターの声 (光秀が連続で宝くじを当てたことにコメントしていた) 菊池隆志 現代編、第31話 看護士 (健吾の指について噂していた) 小林音子 現代編、第30話 遠野祐紀 医師 (健吾の主治医 指についての告知をする) 田村三郎 現代編、第30話 カップル (阿鐘に絡まれる) 浅野有貴 現代編、第30話 中野亜紀子 おばあさん (ルークに病院まで運ばれた) 土屋茂子 現代編、第30話 手品師 (レッドマン ウォートホッグファンガイアの犠牲になる) 石塚良博 現代編、第30話 MC (手品番組の司会 ウォートホッグファンガイアに襲われる) 鈴木コウタ 現代編、第30話 占い師 (ウォートホッグファンガイアの犠牲になる) 山口年男 現代編、第29話 大道芸人 (ウォートホッグファンガイアの犠牲になる) えんじ則之 現代編、第29話 ヘビメタ男 (ルークに絡まれる) 火野正幸 現代編、第29話 母親 (娘に絵本を読み聞かせていた) 野々宮かおり 現代編、第29話 チンピラ (ライオンファンガイアの犠牲になる) 森嶋將士 過去編、第29話 第27話、第28話 棚橋 (青空の会に恨みを持つ元画家) 小川敦史 現代編、過去編、第27話、第28話 刑事 (青空の会メンバーを逮捕した) 林洋平 現代編、第27話 女性 (クラブファンガイアに襲われる) 小松瞳 現代編、第27話 幼い渡 (子供の時の渡) 板垣陽平 現代編(回想シーン)、第27話 幼い太牙 (渡が子供の時に初めてできた友達) 岸澤優吾 現代編(回想シーン)、第27話 (クラブファンガイアの声) 増田隆之 第27話、第28話 (シケーダファンガイアの声) 三戸崇史 第27話、第28話 【モンスター登場リスト】