約 4,719 件
https://w.atwiki.jp/sibetan/pages/173.html
台風特集 地下の炭坑では台風の影響は少ないが、時に水がたまってしまうことも。 しかし、台風と言えばそういった被害以上にコロッケが話題に上がるのだ。 ||┤ | ||┤_ ヾ/ヽソ\∧/ヾノヽヘ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ/ヾソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ |ト/=(○) ゝ |ト(;゚Д゚) 台風が来たと言うからまさかとは思っていたが… > |⊂))_田 \ |ト( .ノ 台風が来たからにはコロッケ売るっきゃないでしょうよ ||-し ._______ _ 丿 ||┤ | | .| (○)==ヽ ヽ ||┤ |(;;;;;)(;;;;;)(;;;|;);;);;);;)| .(´∀` ) パチパチ ||┤ |(;;;;;)(;;;;;)(;;;|;);;);;);;)| (;;;;;)=⊂ つ ノ ||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ二二/ | ジュー ヾ ||┤ | 炭鉱のコロッケ |  ̄ ̄ ̄ ̄|) / ||┤ | ̄ ̄ ̄^^ ̄ ̄^^ ̄ ̄ ̄^^^^ ̄^^ ̄ ̄^^^ ̄ ̄^^^^ ̄^ ||┤ | ||┤ \ ヾ / ̄ ̄ヽヾ ||┤ \_/ ̄\__ソ^ヾ___/ \_/ ̄ヽ_ ||┤ - (ω) - ヾ_ ||┤ アラシニソナエテコロッケサイデス ||┤ ◇ ミ ◇ ヨクアラッタジャガイモヲアツリョクナベデジュップンホドムス。サメタラジャガイモヲツブシ、フライパンヲアタタメ ||┤ ◇◇ / ̄| ◇◇ サラダアブラヲヒキ、ヒキニク、タマネギノジュンニツヨビデイタメ、シオコショウシテヒカラオヲス。 ||┤ ◇◇ \ | | ◇◇ コレニツブシタジャガイモヲクワエ、サトウコサジニブンノイチ、ショウユショウショウ、スキムミルクコサジニブンノサンヲイレテ、コネル。 ||┤ 彡 O(,,゚∀゚) / テキトウナオオキサニマトメテ、コムギコ、トキタマゴ、パンコノジュンニツケ、ヒャクナナジュウドノアブラデ、 ||┤ ( P `O キツネイロニナルマデアゲタラオイシクイタダキマス。 ||┤ /彡#_|ミ\ ||┤ _,_,, /」_|凵_ゝ,,_,_,_,,_,_,_,_,,_,_,_,_,,_,_,,_,_,_,,_,_,_,,_,_,_,_,,_,_,_,_,,_,_,,_,_,_,,_,_,_ ||┤ |||┤ | ||┤ し \_________ ||┤ し ;|;!.il し ,_ \ ||┤ !i !l /==(○) 。 .│ 台風……雨量が多いと ||┤ ∪ .i l| ! ( ´・ω・) ヽ/ 坑道が湿気で…… ||┤ |;li;i /つ[三m[// ι ||┤ し !l i;| し―J ゙。oゝヾ ガリガリガリ ||┤ | ̄ ̄^^ ̄^^ ̄ ̄^^ ̄ (このときは台風の中、炭坑夫◆G0.1nMbncMが誕生日を迎えたのでその記念も兼ねていた。)||┤ | ||┤ ヾ________/∨\/ヾソヾ______/ヽヘノヽソ\_____ ||┤ ヾ ||┤ o__ノ ゝ ||┤ .|| コ彡 > ||┤ || ロ彡 \ ||┤ || ッ彡 | ||┤ オメデトー || ケ彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬ 丿 ||┤ ∧_∧ ∬ ||30 彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬ ヽ ||┤ (´・ω・`) θθ.||円 彡. _,,、、,,,_,_ _,,、、,,,_,_ _,,、、,,,_,_ ||┤ ┌┴―┴──┐||""" ,r';;' ゛' ` ;''tr';;' ゛' ` ;''tr,';;' ゛' ` ;''t ノ ||┤ |.お誕生祝. . | || .'r、; ´∀` ;; .'r;´´∀`;;r' .'r、; ´∀`;;r' ヾ ||┤ | 大特価 ..||| i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l / ||┤ | ̄ ̄ ̄^^ ̄^ ̄ ̄^^ ̄ ̄ ̄^^^^ ̄^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄^ ̄^^ ̄^ ̄ ̄^^^^ ||┤ | ||┤ \______ ||┤ ,-ー─‐‐-、 \ ||┤ ,! || | | ||┤ !‐-------‐ 。 .│ ||┤ ,| i |(,´・ω・)|| ヽ/ コロッケが大盤振る舞いと聞いて ||┤ | ( つ━OE ◆ ||┤ \i `-----'/ oゝヾ ||┤  ̄U"U ̄ 。_ヾ。o ||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/blank-band/pages/37.html
ケイ・ヴェーダ (画像準備中) ケイ・ヴェーダ基本情報 戦闘能力スペシャルアビリティー 登場作品「HoneyCrown」 「明日は明日の風が吹く」 前世(元ネタ) 基本情報 英字:Key・Veda ゲーム内表記:ケイ・ヴェーダ(L・C) 種族・性別:ドミニオン族・男性 誕生日・年齢:7/19 10代前半 ワールド:Clover→Lupinus 所属:無所属 職業:レンジャー系(L・C) 外見的特徴 桜色の髪/黄金の瞳 髪は短めでクセが酷い。ヘアバンドでセーブする。 目は釣り目で大きい。ネコ目っぽい。笑うと八重歯がみえる。 背が低く、体格は華奢。背中に不気味な紋様のイレズミがある。 服装は職業装備が中心。 戦闘着と町着がごちゃごちゃになっている。 動きやすさ重視。軽い素材のものを好む。 湿気の多い時期はヘアバンド必須。髪が無法地帯になるため。 性格 明朗闊達で前向きな少年。 素直で正直。ナマリのある口調で話すが、強気の口調とは裏腹に臆病者で怖がり。壮大な夢を追っているが、厳しい現実も語る。合理的な考えを好み、そのために多少の犠牲はやむをえないと言うことも。基本的に自分のことよりも他人のことを心配する傾向が強いが、本心からは誰のことも信用していないようなそぶりも見せる。極端な二面性を持つ人物。 人物背景 名前と記憶を失った、貧困層出身の少年。 両親は彼を残して心中してしまい、程なくして性格もままならなくなった彼は、やむを得ずドミニオン背徳者らに名前と記憶を売ってしまった。記憶を売った際に施された呪術的なものの影響で、身体の成長が著しく遅れている。ドミニオン界で生き抜くことが困難だと思った彼は、アクロニア大陸へやってきた。そこで出会った逢修螺やハルティアと一緒に行動している。 逢修螺のことは気の合うお姉さんとして接していたが、少し異性としても意識しているらしい。が、子どもの自分では相手にされないだろうと思い込み、積極的な行動には出れずにいる。ハルティアのことは実の兄のように慕っており、ハルティアに弟がいるという話を聞くと、心底その弟を羨ましがった。2人と行動するうちに、徐々に他人を信じようとしてきているが、まだ不安がっているところも少なくない。 家族構成 不明 戦闘能力 属性:闇 武器:短剣(固有武器:暗器「ポイズンマンゴーシュ」) 戦闘スタイル 前~中衛。短剣で牽制しつつ、素早い動きで翻弄、罠にかける。 固有武器は紫色の刀身を持つマンゴーシュで、刃に毒が溶け込んでいる。 その猛毒で相手が倒れるまで、ひたすら避けて避けて避けまくる。ダメなら罠。 スペシャルアビリティー 千里眼 あらゆる物事の真実を見抜く能力。多少の未来余地も可能。本人はまだその能力に気づいておらず、ただの「勘」として認識している。 毒無効 毒をまったく受け付けない体質。普段から食事などに毒を混ぜ込むことで、身体に毒耐性をつけるのが一般的だが、なぜそのような能力がついているのか、記憶がないためわからない。 登場作品 「HoneyCrown」 名前は登場していないが、それらしい人物は登場している。 「明日は明日の風が吹く」 本編主人公の1人。名前のない少年。 子どもらしいところと、まったくそうでないところの極端な二面性を持つ。 前世(元ネタ) ディアミス(幼少期) 帝国を守る獣として生み出された少年。自身の力をコントロールできず、暴走してしまうことがある。
https://w.atwiki.jp/minemine-server/pages/108.html
9月の出来事 9月??日 取引ではないけど、心の声を言わせていただきます・・・ ふざけんじゃねぇよ(#^ω^)うちは100%Yuumelnだけで営業してるんだヽ(`Д´)ノプンプン社員とか部下はいるけどまだどちらも支持していない!なのに!誰かさんが「Yuumeln’sはブラック企業だ」 とさ・・・ブラック企業というもんわな!社員が労働基準法スレスレで仕事させられてるのを言うんだよ!こっちは必死でやってるのに営業妨害だ( ;∀;)誰も不利益になるようなことしてないよ(#・∀・)むしろ最安値謳ってるんだから感謝してくれぇぇぇぇぇえええええええええええ! 9月14日 本日は前回内装の依頼を頂いたmeganeさんから敵がたまに沸くとの意見を頂きましたので改築を行いました。途中、なぜかtomokiさんがガラスを割りに来たり、回路を壊してもいないのに因縁を付けられたりと散々でしたが、私の大人な対応により迅速かつ確実に処理することができ、無事meganeさんの基地?の改築が終了いたしました。 その後、またご依頼を受け、次は温泉の内装の依頼を受け、改築いたしました。温泉なのであまり派手に改築はできませんでしたが、壁に模様(自分でもわけわからんw)を作り温泉らしくしました。そして、完成したのがこちら↓ 左にmeganeさんが潜んでいますねw天井も格子状に組み、現実でも湿気とカビを抑える役割を担っているみたいなのでこのようなそれっぽい雰囲気に仕上げました。この温泉に沢山の人が来ることを願っておりますm(_ _)m 9月12日 本日は業者用買取センターでオークションを行いました!出品いたしましたのが上位の金リンゴでございますヽ(=´▽`=)ノ こちらはセット販売で3個セットパックで3回に分けてせりにかけました! 初品はなんと90万! 2品目は40万! 3品目は 50万! うん、これはすごいw 勢いで買う効果ってすごいねw 今回はyuumeln sのyuumeln自身がオークションを行いましたが、第三者・一般の方でも手数料をお支払い頂けば、出品したり会場をお貸しし自身でさばくこともできます!【手数料:落札金額の5%】←9月まで手数料 無料!是非ご利用してみてください(・∀・) 9月11日 本日はmeganeさんに宝物庫を作ってくれとのご依頼を頂いたので、着工しました!初期の現場を見てみると、土や木材、石・丸石などがバラバラに分布しており、とても宝物庫にできる状態ではありませんでしたが、そこそこ頑張りました(・∀・)依頼内容はこちら→・雰囲気を出すために暗めに照明をつけて欲しいとのことでした!ということで10分ほどでこうなりました↓ リアルで今一面だけ壁紙の色を違う色にするワンポイントが流行っているので導入してみました~照明に使ったのはレッドストーントーチで雰囲気を壊さないように光源が見えにくいように多数の工夫をしました。床はすべてを木材にするのでなく、円を描くように、丸石を敷き詰めています。後ろのアカシアの木材がいい感じに照明に照らされているのがPOINT! さて、このサイズでの工賃+材料費ですが、お値段が気になるところですよねw このサイスでなら、30万前後でお造りいたします!自分でやると色一色になっていた、こんなアイデアが出ないという方はぜひyuumeln sカンパニーにご依頼ください! そして、meganeさんは宝物庫に沢山、希少鉱石を貯めて部屋をご活用くださいね(・∀・)
https://w.atwiki.jp/yuzurepo/pages/66.html
K-MIX「MIND SCAPE」木曜日(2005年11月17日放送) [今日のテーマはTRIP 旅] 北:MIND SCAPEをお聞きの皆さんこんばんは ゆ:ゆずです 北:ゆずのリーダー北川悠仁です 岩:サブリーダー岩沢厚冶です 北:そんなわけでですね 岩:ほう 北:今週は毎日え~僕達ゆじゅ(笑)ゆずが、ゆじゅが 岩:ゆじゅが 北:この時間やっておりますが、え~今日のテーマはトリップ 岩:旅行っすか? 北:うん、旅行だね 岩:旅行っすよね 北:旅の思い出とか…え~ここに書いてあるのは別世界の体験という 岩:あ~危ないっすね(笑) 北:危ないっすね、何を言わせたいんですかね(笑) 岩:ギリのギリですね(笑) 北:はいはいはい 岩え~ま、トリップということで 北:はいっ(笑) 岩:ま、何言ってもダメですね(笑) 北:トリップ 岩:トリップですね 北:そう 岩:うん 北:ま、トリップといえばあの~一番近い所で言えば 岩:はい 北:僕達こないだ番組の中でですね 岩:うん 北:あの~スペインに 岩:スペインっすよね~ 北:うん 岩:スペイン 北:どうでした?スペインは 岩:ま~遠かったねでもね 北:遠かったな~この旅にね出たのがねぇ 岩:うん 北:あの~こないだ僕達GO HOMEというねライブを 岩:はいはい 北:7月23、24にやったんですけど 岩:はい 北:その2日後の 岩:26日ですか 北:26日… 岩:7月26日発8月2日帰りのね 北:なんか辛かったぁ 岩:なぁ特に行きでしょ? 北:ぱっっと目覚めるとね横に座ってる岩沢さんがゲームをずっとやってるわけですよ(笑) 岩:あはは なんかね機内についてるやつね 北:機内につてる…もう○×△□(聞き取れない…)(笑) 岩:上海みたいなやつ 北:そうそう 岩:(笑)なんか 北:上海(笑) 岩:上海やってましたね 北:これね岩沢さんあの時たしかに上海やってました(笑) 岩:ね~やっぱあれでしたね 北:でも大変だったけど 岩:うん 北:なんかこうそのねGO HOMEっていうライブが結構きつくて 岩:はいはい 北:身も心も 岩:うん 北:なんかその位旅にでも出ない事にはねぇ 岩:はいはい 北:復活できなかったんじゃないかな~ 岩:たしかにね 北:う~ん 岩:ほんとねあの日本の暑い夏をね 北:ほう 岩:暑ぃ~って多分普通に過ごしてたら 北:うん 岩:ダメでしょうね多分ね 北:ダメでしたね 岩:あのカラっとした 北:うん 岩:バァっと太陽がね照ってでも湿気がないみたいな 北:そうですね 岩:あの感じに 北:ビールいっくら飲んでもね 岩:そうそう 北:飛んでくみたいな 岩:飛んでっちゃう もうあれで救われましたね 北:あれ良かったですよね 岩:いや~良かったですよ 北:ま~でもね 岩:うん 北:今年はそんな旅をしまして 岩:うん 北:なんと曲ができました 岩:そうなんすよ 北:その旅の中で 岩:はい 北:それではその曲をちょっと聞いていただきたいと思います 岩:はい 北:え~11月9日 岩:うん 北:発売になりましたニューマキシシングル「超特急/陽はまた昇る」の中から 岩:はい 北:この曲いってみましょう、ゆずで 岩:陽はまた昇る 北:お相手はゆずの北川悠仁と 岩:岩沢厚冶でした~
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/694.html
【作品名】暗殺教室 【ジャンル】スタイリッシュ暗殺バトルドタバタSFギャグ漫画 【名前】殺せんせー 【属性】教師を名乗る謎のタコっぽい生き物 【大きさ】2m以上。風船玉のような頭と無数の触手が特徴的。胴体は服を着ているためよくわからん 【攻撃力】人間を数人まとめて触手で縛り上げて運べるほか、数百㎏は有りそうな荷物を抱えているシーンもある 竜巻:超スピードで高速回転することで竜巻を発生させる。高さは数㎞、校庭全部を覆うくらいの大きさ ビーム:顔からビームを発射する。まあ、自分が動くくらいの速度は有るのだろう。 戦車の突撃を受け止められる強度の布をぶち破るくらいの威力。射程は数m。 【防御力】強酸や猛毒を盛られても全然平気。銃弾を撃ち込まれても鉛が体内で溶けるため意味が無い。 宇宙空間でも生存可能で、大気圏突破の高熱、寒風吹きすさぶ南極圏での活動も平気。 ただし水を吸いやすい体質のため、湿気の多い場所ではブクブクに太ってしまう。 四方八方から水を浴びせられた際にはタライで必死で掻き出していたほど。 身体の硬さ自体は一般的な生物と大差はないらしい 【素早さ】このスレでは一切加速度を考慮しないため、原作設定を無視し最初からマッハ20で飛行可能。 40人の生徒の家全部を回って表札を引きはがし、学校まで帰ってくるのに1秒もかかっていない。 残像分身で40人分の残像を発生させ、生徒一人一人に違った勉強を教えられるほどの反応速度。 またその速度で動き回り、椅子と机の狭い隙間でいったん止まり、一言発言してから次の机に写っているため 反応速度は1m先からのマッハ20は確実と思われる。 その飛行速度故にミサイルで攻撃してもミサイルどころか爆風より早く移動して逃げられる。 飛んできたライフル弾を至近距離で目視してから余裕でキャッチ可能。 【特殊能力】方法は不明だが月の半分をたった一晩でくりぬいて破壊した。 本人は地球に対しても同じことをやるらしいが方法不明なので考慮できず(ビームか?) 嗅覚:非常に優れており、たばこや鉄などの臭いを瞬時に嗅ぎ取り臨戦態勢に入ることができる。 知能:素早さ欄で描いた通り40人分の勉強を同時並行で教授できるほどの異常な知能を有する。 分身:いわゆる残像分身。マッハで移動し、停止し、移動することを繰り返して分身を行う。 【長所】マジでどうやって倒したらいいのか想像つかない 【短所】スケベ、甲斐性無し、水に弱い、触手を斬られるごとに弱体化する、攻撃方法が不明確スギ 【戦法】ビームで駄目そうなら竜巻に巻き込む 【正体について】本人曰く人造生命体らしく、烏丸先生の台詞から判断するにもとは人間型、もしくは人間そのものだったようだ。 宇宙人であることは否定している。 vol.7 357格無しさん2021/10/19(火) 18 16 22.39ID Z6FJJNb+ 殺せんせー考察 移動・反応速度マッハ20とかなり素早いが月の破壊等考慮出来ない描写が多すぎる。 リズリット・L・チェルシーの上位互換的な性能なのでその上を見る。 ○ #36544;妄虫 竜巻勝ち △Seraph 航空戦艦に竜巻は通じないか。あちらの攻撃は避けて分け ○モールイマジン 竜巻勝ち △ボーナスくん こちらの攻撃は通じず、あちらの攻撃は避けて分け ×ブラウ 竜巻を耐えられ時間停止からのサイコブラスト負け △ハカイダー~キカイダー こちらの攻撃は通じず、あちらの攻撃は避けて分け これより上は硬かったり速かったりで勝ちを稼げない。 なので位置は Seraph=殺せんせー> #36544;妄虫
https://w.atwiki.jp/kibou-kyudo-club/pages/17.html
弓道部用語集 技術・用具編 ここでは 希望ヶ丘高校弓道部 に関する用語などを紹介します。 技術・用具編 あ行 葵 弓の銘柄の一。 赤い派手な弓。 足踏み 射法八節の一。 足を外八文字に踏み開く。 射込み 一人一射ずつ自由に打つこと。 部活では立ちの前後にできる。 射詰め 競技において、各自一射ずつ打ち、外した者から抜けていき、最後まで残った人を 勝者とするやり方。大会の優勝決定などは大概これでする。 打起し 射法八節の一。 弓円を描くように頭の高さまで上げる。 遠近競射 競技において、各自一射打ち、的に近い順に順位を決めるやり方。 乙矢 矢のうち羽が反時計回りのもの。審査では二本目に打つ。 か行 会 射法八節の一。 皆中 矢を4本とも中てること。 楓 弓の銘柄の一。 最も数が多い。 女子にユーザー多数。 かけ 馬手(右手)につけるグローブのようなもの。 使うときは、下に下がけを着ける。湿気に弱い。 桂 弓の銘柄の一。 ギリ粉 黄色い粉。 松脂からできていて、滑り止めに使う。 金龍 弦の一。 学校にある弦は基本はこれ。 グラス弓 竹弓と比べて、頑丈で安価。学生は大体これ。 研心 弓の銘柄の一。 小山弓具店 東京神田にある弓道専門店。練心や直心の製作元。 さ行 残身 (残心) 射法八節の一。 残念 矢を4本とも的から外すこと。 翔 弓の銘柄の一。 令羽ともいう。 直心 弓の銘柄の一。 矢勢を出せるが反動が強め。 進化系にⅡやⅢ、カーボンなどがある。 た行 竹弓 師範の方など、主に上級者が使用。 管理が難しく、使用者の癖がつきやすいため部にはない。 立ち 部活において矢を四本一セット(二手)で行射を行う。 平日では3立ち、土曜は6立ちが基本。 丹田 へその下の辺り。胴作りではここに気を溜める。 胴造り 射法八節の一。重心をやや前方に移す。 な行 並寸 弓の標準サイズ。約221cm。 伸寸 矢束の大きい人向けのサイズの弓。 二寸伸びと四寸伸びがある。 *希望ヶ丘には四寸伸びはない。 は行 はけ射 矢が地面を擦ってから的に中ること。 中りとはみなされない。 離れ 射法八節の一。 甲矢 矢のうち羽が時計回りのもの。審査では一本目に打つ。 早気 会で十分伸び合えずにすぐ離れてしまうこと。 癖になってしまうと直すのはなかなか難しい。 羽分け 矢を4本中2本中てること。 ひかがみ 膝の裏側の部分。胴作り以降はここをしっかり伸ばす。 引分け 射法八節の一。 肥後蘇山 弓の銘柄の一。 やたら反りが大きい。竹弓を意識しているらしい。 ま行 もたれ 早気の逆。会で離れのタイミングを掴みあぐね、なかなか離れられない状態のこと。 持ち矢 射込みでの最後の一本。 や行 安田弓具店 伊勢原にある弓道専門店。 新入生はここに矢やかけを買いに行く。 弓構え 射法八節の一。 馬手を弓にかけ、弓手は手の内を作る。 ら行 練心 弓の銘柄の一。 カーボン内臓のものもある。 トップページへ 希望ヶ丘高校 弓道部 Copyright © 2007 Kibogaoka Senior High School Kyudo(Japanese archery) Team
https://w.atwiki.jp/kokuto_4th/pages/118.html
魔術師の憧れと名高くも高価で手の届かなかった、念願のケセドの杖をアレフィストと一緒に半額づつ負担して1本手に入れたわ! ただ、私には重くて持ちきれなかったので彼に預けたわ。 スピルデンに来て1ヶ月弱が経過。(5話=3週間目、+1日=6話、+3日=7話) タニアに私の臭いを指摘された。料理人だけあって、鼻は敏感なのだろうか。最近は身体の腐敗が進行気味で香水も多めに使っていたが、いつまでも誤魔化せるものでもないので事情を皆に話す事に。 吐露内容:夢の話以外はあらかた全部(詳しくはプロフィール参照) 事情を話すとレーヴァテインが私に流れ込む瘴気の理由を見抜いた。どうやら私が無意識に、ルーンの妖魔化が進行すると共にルーンの身に宿る瘴気を肩代わりし引き受けていたらしい。言われてみればそんな気がするが、私に瘴気を操る力があったとは…(ルイネーターフラグ) しかし私の腐敗が加速している(=より多くの瘴気を取り込んでいる)と言う事は(最近暑くなって湿気も多いから食べ物も腐りやすい時期だけど)娘の妖魔化が進んでいるという証明である。それと同時に“今はまだ”完全に妖魔化しきっていないという証明でもあるので娘を救える希望はあるが、急がなければならない事を再認識させられる。 とは言っても娘を追う手掛りが無いので、アエマ神の教会に相談に行く事に。司祭様に事情を説明して(娘だとは言ってなかった様な)妖魔、特にヴァンパイア族の情報や瘴気の流れから娘の居場所を追えないか等を聞くも手掛りは無く。判った事と言えば、ヴァンパイアの王“ブレアス”が氷原の死者軍団に居る事くらいか。 瘴気を一時的に抑え込む為に祝福を受けた包帯を授かるも、根本的解決には繋がらず。妖魔を浄化する為に神の力を扱うレーヴァテインの索敵能力に頼るか、地道に死者の軍団の動向を調べるしかないだろうか… ところで、腐敗は兎も角とも皆私のマシンリムにも気付いていなかったとは。湯船に浸かれないから(衛生面と錆から)と、お風呂に一緒出来ないと(羨ましい。6話参照。)気付かないものなのかしら。 取り敢えず死者の軍団に関係する依頼にと、双頭の蛇作戦を受ける事に。 死者の見張りを掻い潜り潜入すると禿頭のウマリド将軍が戦闘をしていた。将軍は消息を絶ってから今までの約3日間もの間、単騎でメロウや死者達を退け続けていたらしく我々の到着があと少し遅れれば屍兵に押し返されかねなかったらしい。攻防に優れた肉体と魔術を駆使していた事もさることながら、疲れを知らず際限なく召喚される屍を相手に3日間もの間戦い続けられる精神力には驚かされた。 ウマリド将軍には転送札で帰還してもらい、我々は同じく消息を絶ったカラザーム将軍と部下の兵隊達の捜索を続ける事に。 カラザーム将軍を座礁船の中で発見した時には、将軍はメロウの魔術により精神を支配されていた(ほんの一時的な魅了ではなく永続的に傀儡の様に操るのもで、3日間の間魔術を行使し続けてやっと支配した様だ)。見たところ60レベルはある将軍の精神でさえ支配してしまうメロウの魔術はレーヴァテインにも向けられたが、何とかレーヴァテインが支配されることも無く将軍を魔術から解放した。力技で開放したような気もするが… そろそろロイス感情をもう1回整理しようかな。感情変わってる人もいるし。というか1話のロイスは第一印象でしかない。キャンペーン参加者が増えるなら良い機会なんだけど。
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/1484.html
2020-07-01 【雑談4つ】頑なに飲みたくなかったもの&膝にバブゥちゃん テーマ:どうでもいい話 2020-07-03 【物欲ブシャァァさんVS四角】強敵を論破できるのか・・!挑戦! テーマ:オギャ子 2020-07-04 早退の理由&オギャンの意外なコンプレックス回復に向けてこの夏買ってよかったもの! テーマ:ゆいたん 2020-07-05 お友達の大事な洋服をめちゃくちゃにした話。 テーマ:オギャ子 2020-07-06 【喧嘩の原因を作った!?】子ども同士の喧嘩に私が落ち込んだ理由。 テーマ:ゆいたん 2020-07-07 【ピアスその後】真似しないで。周囲の大人に呆れられた荒療治。 テーマ:オギャ子 2020-07-08 【次男野球部やめるってよ】辞める理由をなんて伝えるべきか。 テーマ:ゆいたん 2020-07-09 ママ友とのランチでやらかした事&一度やってみたかった憧れのあれ。 テーマ:オギャ子 2020-07-10 【教えて歯科衛生士さん!】&こだわりいっぱい詰まったドキの新作!アームカバー テーマ:おススメグッズ 2020-07-11 【またやりおった】ナイナイナイナイ!カードがない!!! テーマ:オギャ子 2020-07-12 【アオハルかよ】誰もが通る道!?気になり始めた自分のアレ。 テーマ:ちゅんたん 2020-07-13 直してほしいところを聞いたらとんでもない親だった。 テーマ:子育て 2020-07-14 生活に支障をきたしすぎて夫に惚れ直しました。【不時着沼で着地できません】 テーマ:オギャ子 2020-07-15 【女として見られなくなる!?】意識高い系に注意された事&二の腕バーン子さんにおすすめ服 テーマ:オギャ子 2020-07-16 【かわいそうな子どもたち】朝ご飯が命がけすぎる。 テーマ:オギャ子 2020-07-17 【ご近所妻についた嘘】嘘に嘘を塗り重ねた結果。 テーマ:オギャ子 2020-07-18 1週間発酵させてしまった忘れ物と夫の老後の心配事 テーマ:オギャ子 2020-07-19 【腕の見せ所ちゃうんかい!】ドアが開かない!オギャ子失踪事件!? テーマ:オギャ子 2020-07-20 【買ってよかった】トイレの時に困るアレを解決&湿気をぎゅ~っと吸う優れもの。 テーマ:おススメグッズ 2020-07-21 【祝!四角、料理始めたってよ!!】期待を裏切り続ける妻。 テーマ:夫 洋服のコラボのため、3人で福岡へ行ったというsayaさんのブログ お仕事で福岡へ行ってきました!/ショート丈のページ完成! 2020-07-22 【ゆいたんが】毎日仕入れてくる田中先生情報が面白い。 テーマ:ゆいたん 2020-07-23 【男子連れて買い物に行ったら】兄弟喧嘩がくだらなさ過ぎて泣きたかった。 テーマ:子育て 2020-07-25 【最近の悩み!しかも真剣です!】昼夜逆転してしまって治りません。 テーマ:オギャ子 2020-07-26 【オギャトリップ】長年気になっていた謎の城の正体を暴きに行ってきました@白鳥城 テーマ:おでかけ 2020-07-27 【大人だって子どもだって】みんな褒められたい!! テーマ:子育て 2020-07-28 【カミサマ―!!】ポンポンペインで懺悔!お腹が痛い時に考える事。 テーマ:オギャ子 2020-07-29 自分では普通だと思ってるけどよくわからない不潔の境界線。 テーマ:オギャ子 2020-07-30 【まるで陣痛】シックスパッドを体験した三人組に待ち受けてた仕打ち テーマ:オギャ子 2020-07-31 取り繕いまくりながら雑誌の取材受けました!サンキュ!9月号です。 テーマ:オギャ子
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/407.html
M-Tea*5_44-山の科学・森林と樹木と動物(二)本多静六 2013.5.25 第五巻 第四四号 山の科学 森林と樹木と動物(二) 本多静六 日本森林植物帯の話 (一)森林植物帯(しょくぶつたい)とは何か (二)日本の森林帯(しんりんたい) (三)富士山の森林植物帯 山の動物 (一)山の獣(けもの) (二)山の鳥 (三)山の魚 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第五巻 第四四号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=407 file=milk_tea_5_44.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (708KB) 月末最終号:無料 p.158 / *99 出版 付録:【別冊ミルクティー*Wikipedia】(134項目)p.597 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ 現代表記版に加えてオリジナル版を同時収録。 ※ JIS X 0208・ttz 形式。第五巻 第四四号(今号)より、JIS X 0213 文字を画像埋め込みにしています。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. おきゅぱい見廻組、週刊てんどう無法地帯! (ヘ)草本帯(そうほんたい)(高山植物)。 (略)草本帯には、乾燥したところに生える植物、すなわち「乾生(かんせい)」のものと、湿気のあるところに生える「湿生(しっせい)」のものとの区別があって、前者は岩石や砂地の乾燥した場所に生え、後者は湿気のある中凹(なかくぼ)みのあるところに生えるのです。 高山にはよくそういう凹地に水をたたえて、ときには沼地を形づくり、付近の岩のあいだに雪をためていたりするところがあります。沼地にはこの雪が溶け流れこむので、その沼水の温度はひじょうに低く、ひどく冷たいわけになります。 乾燥地すなわち岩地・砂地の水分の少ないところでは、植物もたくさんむらがって生えることができなくて、そこここと岩石地に根をおろし、風が強いので葉は地にへばりついており、根は茎にくらべて非常に太く長くなり、岩の裂け目などに深くもぐりこんでいます。この植物のうち、岩のくだけて積もった上に生えるものには、花が赤くて紅緑の葉を持った優美なコマクサや、ノコギリ葉の四出(ししゅつ)した茎の先に赤い唇形の花がむらがっているミヤマシオガマ、ウメに似た黄色い花をひらきノコギリ歯のある丸い葉を三つずつ、糸のような茎につけたミヤマキンバイ、小さい芝のようなミヤマツメクサ・タカネツメクサなどがあります。 また岩のすき間には、青紫のチシマギキョウ・イワギキョウ、花は白梅に似て、葉は豆のように厚ぼったいイワウメ、ノコギリ歯のある腎臓形の葉を根元に出して、茎の上に黄色の五弁の花をつけるミヤマダイコンや、ハハコグサに似て白フランネルのような葉を持っているミヤマウスユキソウなどが生えます。(「(二)日本の森林帯」より) 5_44.rm (朗読:RealMedia 形式 352KB、2 51) milk_tea_5_44.html (html ソーステキスト版 220KB) 本多静六 ほんだ せいろく 1866-1952(慶応2.7.2-昭和27.1.29) 林学者。最初の林学博士。埼玉県生れ。ドイツ留学後、東大教授。林学の基礎をつくり、その普及に尽力、明治神宮の森・日比谷公園を設計、東京市水源林を設置・経営。大日本山林会会長。著「日本森林植物帯論」「本多造林学」など。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 岡 落葉 おか らくよう 1879-1962(明治12-昭和37) 明治~昭和期の画家。独歩と親しく、「武蔵野」の装幀をてがけた。(人レ)/挿画。 ◇参照:Wikipedia 本多静六、恩地孝四郎、岡 落葉、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、『人物レファレンス事典』(日外アソシエーツ、2000.7)。 底本 底本:『山の科学 No.47』復刻版 日本児童文庫、名著普及会 1982(昭和57)年6月20日発行 親本:『山の科學』日本兒童文庫、アルス 1927(昭和2)年10月3日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1555_1.html NDC 分類:K472(植物学/植物地理.植物誌) http //yozora.kazumi386.org/4/7/ndck472.html NDC 分類:K650(林業) http //yozora.kazumi386.org/6/5/ndck650.html ※ 2013.5.14 現在、該当ページなし 難字、求めよ 白馬山 しろうまさん → 白馬岳か 赤榕樹 あこう → 雀榕か ニイタカトドマツ コミツガ → コメツガか クロクマ エゾオオカミ 越後ウサギ えちご ウサギ 鶚 がく みさご? むしとりホイホイ 氣付《きづ》づて → 氣付《きづ》いて 【い?】 わけです この → わけです。この 【句点か】 こみつが → こめつが 【め?】 以上3件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 ふくろ → フクロウ 伐《き》る → 切る コマグサ → コマクサ 石槌山 → 石鎚山 クログマ → クロクマ も一《ひと》つ → もう一つ ※ JIS X 0208・ttz 形式。JIS X 0213 文字は画像埋め込み。 『山の科学』総索引をつくろうと思ったが、間際でその方向を転換。今井半次郎「山と川」、田中阿歌麿「湖と沼」、本多静六「森林と樹木と動物」それぞれの索引を小分け作成した。 三作品とも小さいながら専門に特化した内容なので、その分野の用語が頻出する。それをひとまとめにすることは作業的にはそのぶんラクになるけれども、利用者・検索者的にはあまりおいしくない。 おなじく、地名索引・人名索引も今回はパス。もともと「山と川」が三分冊、「湖と沼」「森林と樹木と動物」が二分冊なので、それぞれ直接あたってもらえばいいことなので、さほど検索の手間はないだろうとの判断。 『日本列島地震の2000年史』(朝日新聞出版、2013.2)読了。保立道久・成田龍一の監修。 p.32 外岡秀俊(元朝日新聞編集委員)『地震と社会』 神戸市が、全国の自治体のモデルとなるような都市開発を進め、それが逆に大きな被害を生み出したのではないか。(=開発のありようから災害の問題をとらえる視点) p.119(成田)「戦争中に起きた災害については、報道も含めた記録がほとんど残されていない」 1941(S16)長野地震 1943(S18)鳥取地震 1944(S19)東南海地震 1945(S20)三河地震 1946(S21)南海地震 ……戦後。問題。 1948(S23)福井地震 ……記録あり(北原) p.56(赤坂憲雄) 柳田国男「潟に関する聯想」『定本 柳田国男集』第29巻 p.139 小川琢治 おがわ たくじ 1870-1941 地質学者。湯川秀樹の父。 p.122 天災・地妖 『日本書紀』孝徳元年6月辛亥条。 『日本霊異記』下巻 第三十九 『大般若経』 p.173(北原糸子) スラムクリアランス(貧民街一掃) 2013.5.25:公開 玲瓏おきゅぱい。 2013.7.4:更新 2013.5.24 14 50、でかい。20秒。。。まだゆれてる。おさまった。 北海道、震度3宗谷北部。秋田沿岸南部。 山形、震度2。 震源サハリン近海、深さ590km、M8.2推定。 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/natsume_e/pages/75.html
夏タキ4レス キスのみ 果たしてタキに弱い夏目が書けているかどうか 144 :『雨の日の』1/4:2010/04/10(土) 00 46 04 ID ukrnbSWU 名取さんと焼肉。 うっかり滑らせた口も、皆帰っただろうという浅慮も、殴らなかった手も。 なにもかも迂闊だった。 後悔して出るのはため息だけだ。 我関せず、といった風情で頭を掻く姿を横目で睨む。ああもう、ちゃっかり傘に入るな。欠伸するな。 「どういうことかしら」 「ええと」 昼過ぎからの雨は靄っぽく視界を遮って降る。空気全体が寒天みたいに重たい。 いつもの霧雨ならどうせ濡れるのに、と少々鬱陶しい傘が珍しく役に立った。 「目を見て話して」 と思ったのはやっぱり気のせいで、避けていた視線が傘越しに痛い。 「その、な」 「その?」 「あとで……じゃ駄目か?」 「駄目」 澱みなく簡潔に潔く、たぶんタキは怒っている。 「……場所を変え」 「夏目くん」 「ごめんなさい」 つい謝ったおれは、きっとタキに弱過ぎる。 窮地に俯いた目で足元の水溜まりから辿る。 濡れて色濃く変わった靴の先は、肩幅に開かれたすらりとした脚。 湿気を含んだセーラー服、傘を持たない左手は胸の辺りで軽く右腕に重ねられている。 ちょっと膨らんだ頬と尖った唇。両方の眉が綺麗に寄せられた、険のある目つきが怒りを顕に──あれ? 可愛い。……怒ってない、のか? ってそんなわけないぞ。 まとわりつく湿気と一緒にぬるい考えを振り払う。 「とにかく来てくれ。ちゃんと説明するから」 「どうしてここじゃ駄目なの」 掴んだ腕は抵抗がなくて、まじまじと見た拗ねた顔は──やっぱり可愛い。 でも、怒ってるんだよな?どうにも量りかねるが誤解は誤解だ。 少し離れて目を輝かせている西村と北本に聞こえないよう、耳打ちする。 しっとりとした髪と、ふわりと甘い香りが鼻先を掠めて、危機感を失いそうになる。 「ニャンコ先生なんだ、この女の子」 「え?」 「化けてるんだ」 「ええ?!」 怠そうに腰に手をあて休めの姿勢の先生の斜め前で、タキは毒気を抜かれたように立ち尽くした。 大きな瞳を零れ落ちんばかりに見開いて。 どうやら最悪の事態は避けられた──らしい。 145 :『雨の日の』2/4:2010/04/10(土) 00 47 37 ID ukrnbSWU 「……そういう訳なんだ」 雨の夕方、人影のないバス停の屋根の下で、おれは安堵のため息をついた。 差したままの傘越しにさわさわと雨音がする。 「ほんとうに、先生なのね?」 まあ、俄かには信じられないだろうが、信じて貰えないとものすごく不利な状況になるんだよな、おれ。 じろり、とふてぶてしい横顔を睨んでおく。 「なんだつまらん。修羅場でへこんだ夏目の分も喰う計画が台無しだ」 「…その分殴ってやるから、ニャンコに戻れ先生」 なんでこういちいち癪に障るんだ、先生は。 構えたゲンコツに手が添えられ、振り返るとタキの目が輝いている──うわあ、なんか嫌な予感がする。 「待って!ねえ先生、触ったりしても…いい?」 「……ええ?」 「…七辻屋の饅頭五個だ」 「交渉成立ね」 あり得ない。いや、タキなら──あり得るんだった。 頬を紅潮させたタキの隣でおれに出来るのは、色々諦めることくらいだ。 タキは嬉々として先生に手を伸ばして髪を梳いたり、顔をつついたり。 あ、手を握るのか、いいなあ。 「すごい……ちゃんと布だわ」 まあ、驚いたせいかもう怒っている様子はないし、良しとしよう。 それにしても、何故あんなに制服を撫で回しているんだろう、素朴な疑問の答えはわりとすぐに出た。 予想外の展開で、だ。 「っせ、先生!…下着っ!」 「なんだ、知らずに怒っておったのか……ほれ、いつもこんな風にな」 「うわっ離せ先生っ!」 タキの叫びに、悪意たっぷりの笑みを返した先生が抱きついて来た。 身を捩る腕に胸が押しつけられ、太ももはスカート越しに脚を挟む。 「だ、駄目ぇっ!」 飛びついてきたタキが無理矢理先生を引き剥がした。 我慢の限界だと準備した手を振り下ろすより僅かに早く、動いた先生がタキに身を寄せた。 「私は別に……どちらでも構わんぞ?」 その瞬間、おれに投げられた視線に含まれていたのは挑発、だったと思う。 146 :『雨の日の』3/4:2010/04/10(土) 00 48 49 ID ukrnbSWU 「きゃああっ!」 「いい加減に……しろっ!」 あげた悲鳴と夏目くんの一撃は同時だった。 ガンッ、と痛い音がして猫に戻った先生が足元に伸びている。 すぐにでも抱き上げてあげたかったけれど、無理だった。 す、と視界が陰って、夏目くんが目の前に立った。 肩の動きと一緒に傘が微かに揺れる。 その前髪から一滴、雨が珠になって落ちた。 「大丈夫か?」 声が出ないのは口にあてた手のひらのせいじゃない。 目を合わせられないのは──ショックだったからだ。 「タキ?どうした?」 案ずる声が真っ直ぐ正面、同じ傘の下から私に問い掛ける。 ほんの一粒、頬を流れてしまったものは雨に紛れてくれるだろうか。 噛みしめていた唇を少し開いて息を吸い込む。その息がかかる程の距離で顔を上げた。 「……キスされちゃった」 「え」 「キスして、夏目くん」 「あっ…のニャンコっ!!」 「キスが先っ」 最初は苦笑いで言えたと思う。 最後は先生を掴みあげようとする夏目くんに縋りついてしまったからわからない。 乱暴なくらいに腰が抱き寄せられた。 反り返る勢いで顎に手がかかり、押さえつけられるようなキスが降ってきた。 唇を挟んで、舐めて、また重ねて、割入って、なぞって辿って絡めて吸って、全部。 私の唇を構成する全てが夏目くんのそれで奪われていく。 「んっ……ふぁっ……」 息を吸う暇は与えられない。 心臓の音とキスの音が耳の中で混ざり合って、眩暈が押し寄せた。 何もかもが快感で更新されていく。 「ん……んぅっ」 倒れてしまいそうな背中に回した手で、制服には深い皺がよせられている。 ふとこのまま、押し倒して──抱いて欲しくなった。 膝の力を抜けばそれは叶う、けれど。 私の手はその代わりに夏目くんの胸を押して、もういいよと唇だけで囁いた。 「……濡れちゃう」 「……残念」 重ねたままの唇がそう震えてから離れた。 転がった傘がぶつかり、重なるように止まった。 147 :『雨の日の』4/4:2010/04/10(土) 00 49 44 ID ukrnbSWU 「ごめんな、タキ。もう怒ってない……よな?」 「うん。あの、最初だけなの。……怒ってたというか」 待ち合いのベンチに座って、鞄を探る夏目くんの首が不思議そうな角度で止まる。 あの時、夏目くんの表情で自分の行動の無意味さはすぐに悟っていたのだ。 ──こんな顔させたくないのに、と。 ただ、一度表面に出た負の感情はきっかけなしでは容易に収められず、結果、曖昧な態度を継続するしかなかった。 正体が先生だとわかった時の気分といったら、例えようが無い。そして今は。 「反省してます。ごめんなさい」 「ああ、だからか」 「え?」 やっとわかった、と夏目くんの頬が緩む。 「可愛かったわけだ。タキは……怒るの向いてないな」 そう返された私はちょっと悔しくなって、思わず──普段なら絶対言えないことを口にした。 「お詫びに、海……一泊で行く?」 「なっ……」 続きしに、その一言をため息に混ぜて耳に囁く。 夏目くんはポケットに手を入れたまま固まって、首筋から耳まで面白いくらい真っ赤に染まった。 金魚みたいだな、と場違いな感想が浮かぶ。 「冗談よ」 先に出したハンカチで、がっくりとうなだれる夏目くんの髪を拭ってあげた。 「ふふ、ちょっと手玉にとった気分」 「……何をいまさら」 とっくに骨抜きにされてるんだぞ、そう呟きながら子どもみたいにされるがままの夏目くんだって可愛い。 「まあまあ。仲直りできたし」 私は余裕が板についてきたみたい。 「先生に感謝、かな」 「原因も先生だけどな」 膝の上でぐったりしている先生を夏目くんが撫でた。 「先生が起きたら……七辻屋に寄って帰ろうか」 「ええ」 それから雨が止むまでに、傘の中でキスは何度も重ねられて、この日の小さな事件は解決した。 「名取さん」がどうしたかは───聞いていない。