約 1,660 件
https://w.atwiki.jp/konankumin/pages/1.html
※港南区民会議は現在、港南区民協議会として運営しています。 (ホームページの内容は港南区民会議に著作権があります) はじめに ニュース 最近更新されたページ一覧 取得中です。 【過去の一覧】 このホ-ムペ-ジは、港南区民協議会が自主的に運営いたします。 ◆港南区民会議オリエンテーション資料(pdfファイル) ◆港南区民会議オリエンテーション資料2分科会について(pdfファイル) ◆区民会議ハンドブック(pdfファイル) ◆区民会議30周年記念誌「あゆみ」(pdfファイル) ◆区民会議資料 PDF書類をご覧いただくには、アクロバットリーダーが必要です。アイコンをクリックし、 無料配布されているアクロバットリーダーをダウンロードし、インストールしてください。 029710 Yesterday 1 Today 1 HOME│ニュース │活動紹介│あゆみ│関連リンク│区民協議会について
https://w.atwiki.jp/konankumin/
*はじめに 港南区民会議は 今までの「広域的な広聴」の立場から、広域的課題テ-マについて、継続的に皆で情報交換し、「話し合い」検討の上、その結果を行政や区民へ向けて提案する 新しい自主的活動をする組織を目指して、第18期 平成21年度より 独立し、「区民協議会」として、活動を継続して参ります。 今迄、区民会議発足以来34年間、皆さんとの話し合いの中から、広域的な課題として「上大岡駅周辺放置自転車対策とチョイ置き可能な駐輪場設置」や、世代を超えた「港南台中央公園のプレ-パ-ク」等の課題を地域の皆さんと話し合い、実現へ向けた努力を重ねてきました。 多様化した市民生活・活動の中で、区民の人達と日頃の各地域活動について情報交換を行ない、これらを区内全体へ広め、実現へ向ける活動を目指して、市民の間の連携「つなぐ」をテ-マに、活動を心掛けて行きます。 平成28年度の活動紹介 平成28年度も平成22・23・24・25・26・27年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善 へ向けて、 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用される環境を整える様にしたいのですが、横浜市には残念ながら「バス路線」に関する行政権がありません。(関東陸運局です) ⇒ それで23年度より「横浜市の抱える大都市問題 ⇒ 各区分権化へ向けて」を取り組む事になりました。 2.「こうなんの景観」2017年版カレンダー:11月中旬より発売 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 発売場所:・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・さわやか港南 2009年に始めた「こうなんの景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援のにより9年目を迎えました。区内の景観写真を野庭写楽会の皆さんの他、区民の方々の作品を基に、俳句の「風の会」の皆さん他 のご協力により作成しました。 4.「こうなんの景観」カレンダー写真展を開催しました。 会 場:・野庭「ここ」:12月5日(月)~12月10日(土) 平成27年度の活動紹介 平成26年度も平成22・23・24・25・26年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善 へ向けて、 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用される環境を整える様にしたいのですが、横浜市には残念ながら「バス路線」に関する行政権がありません。(関東陸運局です) ⇒ それで23年度より「横浜市の抱える大都市問題 ⇒ 各区分権化へ向けて」を取り組む事になりました。 2.広域的な区民啓発活動:平成27年度「くみんの集い」 「港南区内のバス問題」を考える話し合いを行いました。 ○ 日 時:平成27年3月20日(日)午後2時~4時 ○ 会 場:港南区福祉保健活動拠点3F多目的研修室 ○ テ-マ:区内の路線バスをもっと便利に!港南区内の「バス問題」を考える ○ 基調講演:・横浜市における路線バスの現状 ・港南区内の路線バスについての問題点。 高齢化時代を迎えて、区民の日常の「足」としての最大の交通機関「路線バス」について、横浜市は行政権限をもっていません。地域活性化を唱えている時代に、横浜市が市内の「路線バス網」に行政指導出来ないとは? バス事業社・地域住民・行政による「地域のバス問題」について、話し合いの場を目指します。 ○横浜市「地域交通サポ-トト事業」http //www.city.yokohama.lg.jp/doro/plan/chiiki/download/panfu2.pdf 3.「こうなんの景観」2016年版カレンダー:11月中旬より発売 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 発売場所:・港南区役所地下売店 ・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・さわやか港南 2009年に始めた「こうなんの景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援のにより8年目を迎えました。区内の景観写真を野庭写楽会の皆さんの他、区民の方々の作品を基に、俳句の「風の会」の皆さん他 のご協力により作成しました。 4.「こうなんの景観」カレンダー写真展を開催しました。 会 場:・野庭「ここ」:11月16日(月)~12月4日(金) 平成26年度の活動紹介 平成26年度も平成22・23・24・25年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善 へ向けて、 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用される環境を整える様にしたいのですが、横浜市には残念ながら「バス路線」に関する行政権がありません。(関東陸運局です) ⇒ それで23年度より「横浜市の抱える大都市問題 ⇒ 各区分権化へ向けて」を取り組む事になりました。 2.広域的な区民啓発活動:平成25年度「くみんの集い」 「港南区内のバス問題」を考える話し合いを行いました。 ○ 日 時:平成27年3月15日(日)午後2時~4時 ○ 会 場:港南区福祉保健活動拠点3F多目的研修室 ○ テ-マ:区内の路線バスをもっと便利に!港南区内の「バス問題」を考える ○ 基調講演:・横浜市における路線バスの現状 ・港南区内の路線バスについての問題点。 高齢化時代を迎えて、区民の日常の「足」としての最大の交通機関「路線バス」について、横浜市は行政権限をもっていません。地域活性化を唱えている時代に、横浜市が市内の「路線バス網」に行政指導出来ないとは? バス事業社・地域住民・行政による「地域のバス問題」について、話し合いの場を目指します。 ○横浜市「地域交通サポ-トト事業」http //www.city.yokohama.lg.jp/doro/plan/chiiki/download/panfu2.pdf 3.「こうなんの景観」2015年版カレンダー:11月中旬より発売 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 発売場所:・港南区役所地下売店 ・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・さわやか港南 2009年に始めた「こうなんの景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援のにより7年目を迎えました。区内の景観写真を野庭写楽会の皆さんの他、区民の方々の作品を基に、俳句の「風の会」の皆さん他 のご協力により作成しました。 4.「こうなんの景観」カレンダー写真展を開催しました。 会 場:・野庭「ここ」:12月15日(月)~12月26日(金) 区民協議会は、今後も区民の皆様方の「声」を大切に、区民の皆様方の活動や「声」を「つなぐ」事を念頭に活動を続けて参りますので、宜しくお願い致します。 平成25年度の活動紹介 平成25年度も平成22・23・24年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善 へ向けて、 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用される環境を整える様にしたいのですが、横浜市には残念ながら「バス路線」に関する行政権がありません。(関東陸運局です) ⇒ それで23年度より「横浜市の抱える大都市問題 ⇒ 各区分権化へ向けて」iを取り組む事になりました。 2.広域的な区民啓発活動:平成25年度「くみんの集い」 「横浜市の大都市問題」を考える話し合いを行いました。 ○ 日 時:平成26年3月16日(日)午後2時~4時 ○ 会 場:港南区福祉保健活動拠点3F多目的研修室 ○ テ-マ:横浜市の「特別自治市」とは何? ○ 基調講演 ・ 港南区民会議時代に永野小学校の古写真のデジタル化を契機に始めた「地域デジタルア-カイブ」活動も港南歴史協議会との連携により「港南歴史アルバム」に続いて昨年は「街づくり物語」を皆様にお届けする事ができました。 区民協議会は、今後も区民の皆様方の「声」を大切に、区民の皆様方の活動や「声」を「つなぐ」事を念頭に活動を続けて参りますので、宜しくお願い致します。 3.奉仕活動:古写真のスライドショ-を出前出張で行います。 「港南歴史協議会」が保有している明治時代に開校した港南区内4小学校の古写真を活用して、協力して行います。 高齢者の方々の過去の記憶を思い出す「脳の刺激・活性化」に役立つと言われています。殊にデーサービスに来られた方々に「話題」を提供し、お互いの会話が進むようになったと、大変好評を頂いており、更に、デサービスの人達向けに相応しい新しいメニユウとして、過去5年間の「港南の景観」カレンダーに掲載をした写真を基に「こうなんの四季」を編集し、11月中旬より提供を始めました。 彩り鮮やかな「港南区内の四季の景観写真」満載で、デーサービスの皆さんに大変好評でした。ご希望の団体のご要望に応えて、出前・出張投影を致します。ご連絡をお待ち致します。 4.「こうなんの景観」2014年版カレンダー:11月中旬より発売 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 発売場所:・港南区役所地下売店 ・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・さわやか港南 2009年に始めた「こうなんの景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援のにより6年目を迎えました。区内の景観写真を野庭写楽会の皆さんの他、区民の方々の作品を基に、俳句の「風の会」の皆さん他 のご協力により作成しました。 港南区民会議時代に永野小学校の古写真のデジタル化を契機に始めた「地域デジタルア-カイブ」活動も港南歴史協議会との連携により「港南歴史アルバム」に続いて昨年は「街づくり物語」を皆様にお届けする事ができました。 区民協議会は、今後も区民の皆様方の「声」を大切に、区民の皆様方の活動や「声」を「つなぐ」事を念頭に活動を続けて参りますので、宜しくお願い致します。 5.「こうなん活動フォ-ラム」に参加致しました ○ 日 時:平成26年3月9日(日)12時~16時 ○ 会 場:港南公会堂 平成24年度の活動紹介 平成24年度も平成22・23年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善 へ向けて、 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用される環境を整える様にしたいのですが、横浜市には残念ながら「バス路線」に関する行政権がありません。(関東陸運局です) ⇒ それで23年度より「横浜市の抱える大都市問題 ⇒ 各区分権化へ向けて」iを取り組む事になりました。 2.広域的な区民啓発活動:平成24年度「くみんの集い」 「横浜市の大都市問題」を考える話し合いを行いました。 ○ 日 時:平成25年2月17日(日)午後2時~4時 ○ 会 場:港南区福祉保健活動拠点3F多目的研修室 ○ テ-マ:区内の路線バスをもっと便利に!横浜市の「大都市問題」を考える ○ 基調講演・横浜市が現在直面し、抱えている「大都市問題」について ・横浜市における路線バスの現状 ・港南区内の路線バスについての問題点。 バス事業社・地域住民・行政による「地域のバス問題」について、話し合いの場・機会設定を目指します。 地域における「横浜市の大都市問題」「バス問題」等の情報発信とそれについての話し合いの場の設定を作ります。 3.奉仕活動:古写真のスライドショ-を出前出張で行います。 「港南歴史協議会」が保有している明治時代に開校した港南区内4小学校の古写真を活用して、協力して行います。 高齢者の方々の過去の記憶を思い出す「脳の刺激・活性化」に役立つと言われています。殊にデーサービスに来られた方々に「話題」を提供し、お互いの会話が進むようになったと、大変好評を頂いており、更に、デサービスの人達向けに相応しい新しいメニユウとして、過去5年間の「港南の景観」カレンダーに掲載をした写真を基に「こうなんの四季」を編集し、11月中旬より提供を始めました。 彩り鮮やかな「港南区内の四季の景観写真」満載で、デーサービスの皆さんに大変好評でした。ご希望の団体のご要望に応えて、出前・出張投影を致します。ご連絡をお待ち致します。 4.「こうなんの景観」2013年版カレンダー:11月中旬より発売 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 発売場所:・港南区役所地下売店「ハニ-ミルク」 ・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・港南台「一幸堂」 2009年に始めた「こうなんの景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援のにより5年目を迎えました。区内の景観写真を野庭写楽会の皆さんの他、区民の方々の作品を基に、俳句の「風の会」の皆さん他 のご協力により作成しました。 港南区民会議時代に永野小学校の古写真のデジタル化を契機に始めた「地域デジタルア-カイブ」活動も港南歴史協議会との連携により「港南歴史アルバム」に続いて昨年は「街づくり物語」を皆様にお届けする事ができました。 区民協議会は、今後も区民の皆様方の「声」を大切に、区民の皆様方の活動や「声」を「つなぐ」事を念頭に活動を続けて参りますので、宜しくお願い致します。 5.「こうなんの景観」カレンダー写真展を開催しました。 会 場:・野庭「ここ」:11月8日(木)~11月29日(木) 6.「こうなんボランティア フェルスティバル」に参加しました 日 時 平成24年11月11日(日)午後12時~3時 会 場 港南中学校体育館 協 力 ㈱滝澤捺染 港南歴史協議会と共同で、ブ-スを確保して 「港南区の伝統的な地場産業捺染」の紹介と製品販売 「港南の景観」2013年版カレンダ-の販売 を行いました。 平成23年度の活動紹介 平成23年度も平成22年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善へ向けて関係部署と話し合いを継続して行います。 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用され易い環境へ向けて活動をします。 2.広域的な区民啓発活動:平成23年度「くみんの集い」 「横浜市の大都市問題」を考える話し合いを行いました。 ○ 日 時:平成24年2月26日(日)午後2時~4時 ○ 会 場:港南区福祉保健活動拠点3F多目的研修室 ○ テ-マ:各区分権化へ向けて横浜市の「大都市問題」を考える ○ 基調講演:小西 敦先生(自治省出身、現在京都大学公共政策大学院特別教授) 横浜市が現在直面し、抱えている「大都市問題」につい、もっと判り易く市民に伝えます。 区民同士の対話の場・機会 (話し合える広聴の場):具体的なテ-マで話し合う「地域集会」の復活を目指します。 世代を超えた話し合い:高齢者、若い人達が、一緒に具体的テ-マを 話し合える機会・場を設けます。 3.奉仕活動:古写真のスライドショ-を出前出張で行います。 「港南歴史協議会」が保有している明治時代に開校した港南区内4小学校の古写真を活用して、協力して行います。 高齢者の方々の過去の記憶を思い出す「脳の刺激・活性化」に役立つと言われています。殊にデーサービスに来られた方々に「話題」を提供し、お互いの会話が進むようになったと、大変好評を頂いており、更に、デサービスの人達向けに相応しい新しいメニユウとして、過去4年間の「港南の景観」カレンダーに掲載をした写真を基に「こうなんの四季」を編集し、10月中旬より提供を始めました。 彩り鮮やかな「港南区内の四季の景観写真」満載で、デーサービスの皆さんに大変好評でした。ご希望の団体のご要望に応えて、出前・出張投影を致します。ご連絡をお待ち致します。 今年度は・地域ケアプラザ の他 ・小学校 ・地域区民団体 の皆さんからのご要望があり、数多くの出前講座を開催する事が出来ました。 最近は、2月に日野小学校で行った「永谷天神囃子」の紹介をビデオ撮影した映像を、笛と太鼓の音をバックにデイサ-ビスの皆さんにご覧頂き、大変な好評を頂いております。 4.「こうなんの景観」2012年版カレンダー:発売中 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 発売場所:・港南区役所地下売店「ハニ-ミルク」 ・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・港南台「一幸堂」 2009年に始めた「こうなんの景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援の により4年目を迎えました。区内の景観写真を野庭写楽会の皆さんの他、区民の方々 の作品を基に、俳句の「風の会」の皆さんのご協力により作成しました。 今年は「港南台プレ-パ-ク」で元気に遊ぶ子供達の様子を皆様にお届け致します。 区民協議会は、今後も区民の皆様方の「声」を大切に、区民の皆様方の活動や「声」 を「つなぐ」事を念頭に活動を続けて参りますので、宜しくお願い致します。 5.「こうなんの景観」カレンダー写真展を開催しています。 会 場:・港南台タウンカフェ:11月14日(月)~11月26日(土) ・野庭「ここ」:10月3日(月)~10月28日(金)終了 5.「こうなんボランティア フェルスティバル」に参加しました 日 時 平成23年11月13日(日)午後12時~3時 会 場 港南中学校体育館 協 力 ㈱滝澤捺染 港南歴史協議会と共同で、ブ-スを確保して 「港南区の伝統的な地場産業捺染」の紹介と製品販売 「港南の景観」2012年版カレンダ-の販売 を行いました。 平成22年度の活動紹介 平成22年度も平成21年度に引き続き、 1.広域的な区民要望実現へ向けて: 「区内バス問題」の改善へ向けて関係部署と話し合いを継続して行います。 区内を走るバス会社4社が、協調して、区民の日常生活の中で活用される環境を整える様に、活動をしています。 2.広域的な区民啓発活動:平成22年度「くみんの集い」 「自己中心」から「助け合い」の社会へ向けて話し合いを行いました。 ○ 日 時:12月4日(土)午後2時~4時 ○ 会 場:港南区福祉保健活動拠点3F多目的研修室 ○ テ-マ:支えあいー協調ーの社会へ向けて 皆が助け合って生活をしていく環境つくりを目指します。 「つなぐ」当初の目的を果す事が出来ました。 「くみんの集い」のまとめ:提 言 ◇ 区民同士による「話し合いの場」の定例化 を 実施する。 個と個の広聴ではなく、お互いに意見交換をし、話し合える広聴の場・機会が必要。 お互いの立場、実情・考え方を知る為に、区民同士の対話の場・機会(情報交換)が必要。 世代を超えた話し合いが必要である。 市民力として活かす為に、声なき市民の声(サイレントマジョリティ)を聞き出す。 地域情報の開示が足りない。⇒ お互いの立場、実情について、理解不足である。 ◇ 具体的な対応策: 情報の開示:横浜市の現状が直面し、抱えている「大都市問題」につい、もっと判り易く市民に伝える。 区民同士の対話の場・機会 (話し合える広聴の場):具体的なテ-マで話し合う「地域集会」の復活。 世代を超えた話し合い:高齢者、若い人達が、一緒に具体的テ-マを 話し合える機会・場を設ける。 3.奉仕活動:古写真のスライドショ-を出前出張で行います。 「港南歴史協議会」が保有している明治時代に開校した港南区内4小学校の古写真を活用して、協力して行います。 高齢者の方々の過去の記憶を思い出す「脳の刺激・活性化」に役立つと言われています。殊にデーサービスに来られた方々に「話題」を提供し、お互いの会話が進むようになったと、大変好評を頂いており、更に、デサービスの人達向けに相応しい新しいメニユウとして、過去3年間の「港南の景観」カレンダーに掲載をした写真を基に「こうなんの四季」を編集し、10月中旬より提供を始めました。 彩り鮮やかな「港南区内の四季の景観写真」満載で、デーサービスの皆さんに大変好評でした。ご希望の団体のご要望に応えて、出前・出張投影を致します。ご連絡をお待ち致します。 今年度は・地域ケアプラザ の他 ・小学校 ・地域区民団体 の皆さんからのご要望があり、数多くの出前講座を開催する事が出来ました。 最近は、2月に日野小学校で行った「永谷天神囃子」の紹介をビデオ撮影した映像を、笛と太鼓の音をバックにデイサ-ビスの皆さんにご覧頂き、大変な好評を頂いております。 永谷小学校の皆さんから頂いた可愛い、嬉しいお礼のお便りです。 獅子舞のビデオを楽しんで見て下さいました。 4.「こうなんの景観」2011年版カレンダー:発売中 現在の景観も10年経過すれば、過去の映像となり、アーカイブです。 継続するこそ年月が経過した後、価値を生ずるものと思っています。 ・一般市販価格:¥700 体 裁:・サイズ:A4版(見開きA3版)16ペ-ジ ・書き込み可能 {・発売場所:・港南区役所地下売店「ハニ-ミルク」 ・野庭団地サブセンタ-内「ここ」 ・港南台タウンカフェ ・港南台「一幸堂」} 2009年に始めた「港南の景観」カレンダ-企画も、区民の皆様方のご支援の下 に3年目を迎えました。今回は撮影場所も区内に限定せずに周辺地域の「こうなん の景観」写真を野庭写楽会の皆さん他、区民の方々の作品を基に、川柳の会の皆さん のご協力により作成しました。区民の方々の「地域活動」も被写体としました。 ご要望にお応えして、暦の形態も改訂致しました。皆様方のご協力に感謝いたします。 皆様方の ご支援、ご協力を 宜しくお願い致します。 5.「こうなんの景観」カレンダー写真展を開催しています。 会場:・港南台タウンカフェ:10月25日(月)~11月6日(土) ・野庭「ここ」:11月8日(月)~11月20日(土) ・以後、港南中央ケアプラザ でも展示いたしました。 活動紹介 ニュース
https://w.atwiki.jp/konankumin/pages/12.html
港南区民協議会に関する最新情報がご覧いただけます。 *ニュ-ス ☆日野南ケアプラザでスライドショ-を始めました。 ◇ 日 時:2月25日(金)14時30分~15時30分 次回:3月10日(木)14時30分~15時30分 日野小学校の古写真の紹介の他、先般日野小学校で行った「永谷天神囃子」のビデオもご覧頂き、皆様方に楽しんで頂きました。終了後、皆様方と一緒に「おやつ」を頂き、歓談をして楽しい一時を過ごさせて頂きました。 ☆ 日野小学校で「郷土の伝統地域行事」永谷天神囃子の紹介と体験学習を行いました。 ◇ 日 時:1月21日(月)13時30分~15時 ◇ 会 場:日野小学校講堂 ☆ 永野小学校で「郷土の歴史スライドショ-」を行いました。 ◇ 日 時:1月17日(月)13時30分~15時 ◇ 会 場:永野小学校講堂 140年の歴史がある永野小学校で、約150名の3年生児童の皆さんに、永野小学校卒業生の方々のご協力参加を得て、港南歴史協議会と協働で、永野郷土史のスライドショ-を行いました。 その際の様子は下記のブログをご覧願います。 わが郷土永野の歴史スライドショ- ☆ 港南中央ケアプラザでスライドショーを行っています。 ◇ 日 時:4月21日(水)午後2時~3時 5月11日(火)午後2時~3時 6月 6日(日)午後2時~3時 次回 7月 2日(金)午後2時~3時 ◇ 会 場:港南中央ケアプラザ ○地域ケアプラザ:デーサービスで行うスライドショーの反響 : 高齢者の皆さんに大変好評です。 ・高齢者の皆さんが自分達の昔を思い出し、脳の活性化になります。 ・参加者同士の「話の種」となり、会話が弾み、お互いを知り合う機会になります 。 ・新しい発見・出会いももあります。 (96歳の老人が林大学頭の「書」を持参されました。 その人のお婆さんが笹下の丘から黒船を見ていたとの事です。) ☆ 永野土曜塾が表彰を受けました。 永年活動を続けてきた永野土曜塾の活動-児童へ郷土の歴史・文化を伝達する体験学習の場の設営-が日本生命財団より「生き生きシニアの地域貢献活動」として、表彰を受けました。 ☆「港南区内バス問題 話し合い」を開催しました。 ◇ 日 時:2月6日(土)午後2時~4時 ◇ 会 場:港南区福祉保健活動拠点 3F 港南区社会福祉協会 多目的研修室 港南区内のバスを運行する4事業社(交通局、神奈中、江ノ電、京急)と港南区選出の県会・市会議員を交えた 港南区民同士による 高齢化時代を迎え、CO2削減・環境対策も視野に入れた「港南区内のバス問題:如何に便利に皆が日常生活の中で使い易くするか」をテ-マに、2時間タップリと熱心に話し合いを行いました。 ●「まとめ」と「要望・提案」を区内4事業社、港南区選出の県会・市会議員、区民、行政(港南区長)へ行いました。 要旨は下記の通りです。 ◇「エゴ」から「エコ」へ:・区民側:「総論賛成!各論反対!」⇒地域合意の形成へ! (地域住民同士の「互助」を!) 「走ったら、利用する。乗る。」 (マイカ-、放置自転車ではなく、バスを利用する!) ・事業社側:独立採算制(利益)優先の現状⇒加えて、公共交通機関を担う使命感を! ◇ 継続的に「話し合いの場」を!:事業社間で「課題解決へ向け、話し合い・調整の場」を! (事業社+区民+行政)による場でも良い。 ◇路線バスに関する認可権を含めた行政権限を横浜市へ!⇒ 路線バスに関する情報公開を積極的に行う。 ◇ 利用し易いバスとは?:・運行本数よりも運行間隔。:別紙グラフを参照 (ダンゴ運転の解消へ向けて:事業社間で時間の調整を!) ・1本/時間 → せめて2本/時間へ! ・停留所の位置:近くにある停留所(住民側の地域合意が必要) ◇ 区民が要望する新路線:港南台駅(南部病院)を結ぶバス への要望多数あり。 ◇ バス料金について:・区内均一料金、 ・乗換券方式、 ・共通定期券を!(特に学生定期券): 港南区内バス問題アンケ-トA.pdf 今回の「港南区内バス問題話し合い」の模様が詳しく、タウンニュ-ス2月11日号(港南区版)に掲載されました。 タウンニユ-ス ☆ 日野小学校の古写真のスライドショ-を行いました。 日 時:12月1日(火)午後6時30分から 会 場:日野町内会館 日野町内会の役員の方々、日野小学校の学援隊の皆さんに日野小学校保管の古写真を見て頂きました。 明治6年開校の伝統ある学校で、地域との絆も強く、街の景観の変化に、人々の生活の様子の変化に記憶を新たに致しました。 ☆「港南の景観」写真展を開催しました。 ○会 場:港南台タウンカフェ 2010年版「港南の景観」カレンダ-掲載の写真の中から14枚の写真を掲示しています。 ☆ 古写真のスライドショ-を行いました 港南区民協議会は港南区制40周年を祝って、10月11日(日)に港南歴史協議会に協力して、港南図書館で、明治時代に開校した区内4小学校に保管されている古写真の内、約170枚をを透して、各小学校校舎の変遷や児童生徒の服装の変化、街の景観の変化を大画面に投影するスライドショ-を開催いたしました。 ○ 第2回::「お母さんが伝えるふるさと下野庭」ビデオ上映と制作者朝生さん達を囲むト-クショ- を行いました。 10月18日(日)午後2時~4時 会 場:港南図書館2F会議室 同時に港南図書館2Fの壁面を利用して 「港南の昔、写真展」 を行っています。 期 間:9月24日(木)~10月18日(日) 区内小学校の古写真の中から10点 10月19日(月)~11月23日(月) 港南区作成「港南区誕生後の歴史」です。 ☆ 2010年版「港南の景観」カレンダ- 発売中です 2010年版「港南の景観」カレンダ-を下記の売店で発売中です。 港南区役所 地下売店「ホットミルク」 港南台タウンカフェ 港南台「一幸堂」 野庭団地サブセンタ- コミュニティ-ル-ム「ここ」 ○ ¥700- ○ 見開きA3版 書き込み可能の月めくりカレンダ- ○ 今回は港南区内の「四季の景観」を区民の皆さんの作品で構成し、それに合わせて区民の方々の俳句を載せました。 港南区内の写真愛好家の皆さんの作品発表の場になりました。 ご協力を感謝いたします。
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1356.html
〒108-0075 東京都港区港南4-6-7 ★電話番号:03-5463-2290 ☆営業時間:24時間営業 ★最寄り駅:東京モノレール 天王洲アイル駅(徒歩約5分) 山手線 品川駅下車(約20分) ☆行き方:〈天王洲アイル駅より〉中央出口を出て左側にあるエスカレーターに乗り、道路に出る。右手にある時計台(報知新聞社前)に向かって真っ直ぐ進む。時計台の前を通り過ぎ、信号を渡るとすぐ。(徒歩5分程度) 〈品川駅より〉東口(甲南口)に出る。バス5番乗り場から出ている「JALビル行き」に乗り「報知新聞社前」で下車。バスの進行方向とは逆(バスで来た道)を進むとすぐ(乗車時間含め20分程度) Upd2007/9/5(水)
https://w.atwiki.jp/konankumin/pages/24.html
古写真スライドショ-東永谷ケアプラザで開催 (平成21年7月3日) 港南区民協議会は東永谷地域ケアプラザでのデ-サ-ビスのメニューの中で港南歴史協議会保有の「桜岡小学校古写真」のスライドショ-を7月3日(金)午後行いました。 昔の「街の景観写真」約70枚を順次投影する度に、若かりし頃の古の記憶を想い出して、懐かしみ、大変に喜んで頂いた1時間30分でした。 これからも、港南区民協議会では港南歴史協議会と連携して、各地域に相応しい「古写真のスライドショ-」を各地域のシルバ-会や地域ケアプラザからのご要望に応えて、夫々の地域へ出向いて実施する計画です。ご希望の地域の方々は、港南区民協議会までご連絡を下さい。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/6594.html
【都市銀行】 みずほ銀行上大岡支店 横浜市港南区上大岡西1-6-1 2006/9/19みずほ銀行上大岡駅前支店を統合。旧第一勧業銀行上大岡支店 みずほ銀行上永谷出張所 横浜市港南区丸山台1-12-36 旧富士銀行上永谷出張所 みずほ銀行上大岡駅前支店 横浜市港南区上大岡西1-16-23 (2006/9/19みずほ銀行上大岡支店に統合)旧富士銀行上大岡支店 三菱東京UFJ銀行上大岡支店 横浜市港南区上大岡西2-9-1 旧東京三菱銀行上大岡支店 三菱東京UFJ銀行上永谷支店 横浜市港南区丸山台1-13-7 旧東京三菱銀行上永谷支店 三菱東京UFJ銀行港南台支店 横浜市港南区港南台4-2-1 旧東京三菱銀行港南台支店 三井住友銀行上大岡支店 横浜市港南区上大岡西1-15-1 2003/12/8横浜市港南区上大岡西2-9-9から現在地に移転。2003/3/10三井住友銀行上大岡駅前支店を統合。旧さくら銀行上大岡支店 三井住友銀行港南台支店 横浜市港南区港南台3-3-1 2003/1/14三井住友銀行南戸塚代理店を統合 三井住友銀行上大岡駅前支店 横浜市港南区上大岡西1-15-1 (2003/3/10三井住友銀行上大岡支店に統合)旧住友銀行上大岡支店 三井住友銀行南戸塚代理店 横浜市港南区港南台3-3-1 (2003/1/14三井住友銀行港南台支店に統合) りそな銀行上大岡支店 横浜市港南区上大岡東1-11-25
https://w.atwiki.jp/nihontouzai-kyuukou/pages/17.html
距離 駅名 よみがな 各停 快速 所在地 乗り換え 二俣川 ふたまたがわ ● ● 湘南本線 二町線 左近山 さこんやま ● 新桜ケ丘 しんさくらがおか ● 狩場 かりば ● 六ツ川 むつかわ ● 芹が谷 せりがや ● 上永谷 かみながや ● 野庭 のば ● 港南台 こうなんだい ● 元大橋 もとおおはし ● 桂台 かつらだい ● 今泉台 いまおずみだい ● 八幡宮 はちまんぐう ● 鎌倉 かまくら ● 三浦線
https://w.atwiki.jp/konankumin/pages/15.html
港南区民協議会の概要についてご案内いたします。 目的と役割 区民が自主的に話し合い、住民の自治活動を高め、住みよい港南区の町づくりに主体的に参加するため、港南区民協議会を設けます。 区民協議会は、区民の間での情報交換を活発に行い、区民を「つなぐ」、地域を「つなぐ」事に努めます。 組 織 区民協議会は、公募による委員により構成し、代表委員、副代表委員及び運営委員を置きます。また、必要に応じて専門委員を置くことができます。 (2)公募による委員 (3)代表委員は、委員の互選によって1人を決めます。 (4)副代表委員は、委員の互選によって2人を決めます。 (5)運営委員は、委員の互選によって若干名を決めます。 (6)専門委員は、都市問題の各分野で学識経験を有する人の中から、運営委員が推薦する人をもって充てます 区民協議会の委員 区民協議会の運営 (1)区民協議会等を運営するため、運営委員を設けます。 (2)区民協議会の運営は、別に定めた港南区民協議会運営要領によります。 (3)委員会は、代表委員、副代表委員及び運営委員で構成し、代表委員が召集します。 (4)委員会は、区民協議会等の日時、議題、運営事項を協議します。 (5)委員会への提出議題の立案は、代表委員と副代表委員が協議して行います。 (6)委員会の協議事項の決定は、原則として全員一致とします。 区民協議会の活動 区民のつどい 区内のさまざまな問題や区の主要事業、将来構想などについて、広く区民全体で話し合います。区民の誰も自由に参加できる区民相互の話し合いの場です。 地域集会の開催 運営委員会 運営委員は、区民協議会の活動方針、スケジュール、運営方法、意見の処理等について話し合います。 広報委員会 広報委員会は、港南区民協議会ニュースの企画・編集を担当する部会で、下記の2つの会議からなります。 こだま(あゆみ)編集会議 区民会議ニュース「こだま」を発行いたします。 ホームページ運営会議 港南区民協議会のホームページの更新や運営を行います。 区民会議交流会 区民会議交流会は、全市の区民会議委員が一堂に会する交流の場として毎年10月ごろに開催されています。 港南区民協議会も、全市的な区民会議交流会へ参加し、情報交換を積極的に行って参ります。
https://w.atwiki.jp/konankumin/pages/21.html
港南区民協議会の「あゆみ」 港南区民協議会は港南区民会議の活動を引き継ぎました。
https://w.atwiki.jp/konankumin/pages/22.html
*区民会議から区民協議会へ 「港南区民会議」は 今までの「広域的な広聴」の立場から、広域的課題テ-マについて、区民同士で情報を交換し、継続的に「話し合い」検討の上、その結果を行政や区民に提案する新しい自主的活動をする組織を目指し「港南区民協議会」として独立しました。 具 体 的 な 活 動 (1)生活に密着した区内の広域的課題等をテーマに検討し、成果を区民や行政へ提案します。 (2)テーマは、「連合自治会組織」「各種市民団体組織」と調整し、連携・協力して活動します。 (3)「区民のつどい」は、自主的な活動とし、協議会で検討した各テ-マの成果発表や、地域の皆さんによる「地域運営」や「活動事例」の発表など、広域的な区民同志の「情報交換の場」・「話し合いの場」とします。 (4)活動の実績により、区民にも、行政からも認められる組織をめざします。 (5)委員の構成も、従来の「動員型」から「自主参加(公募)型」にします。 (6)「連合自治会町内会」「各種団体」には引き続き、区民協議会へ参加・協力をお願いします。 (7)「地域集会」については、従来、「区連会」との共催でしたが、今後は、「地区連合」の意向を尊重の上、検討します。 (8)会期は、従来12月1日から、翌々年11月30日まででした。 これを一般会計年度に合わせて、4月1日から、翌々年3月31日までに改めます。 (9)区民会議事務局は 従来、港南区役所区政推進課広報相談係で行なっていましたが、行政と対等なパ-トナ-としての活動を目指すため、事務局は区民協議会で行ないます。活動について、行政側の連絡窓口を港南区役所区政推進課へお願いしました。 今迄、区民会議発足以来34年間には、皆さんとの話し合いの中から、広域的な課題として「上大岡駅周辺放置自転車対策とチョイ置き可能な駐輪場設置」や、世代を超えた「港南台中央公園のプレ-パ-ク」等の課題を地域の皆さんと話し合い、実現へ向けた努力を重ねてきました。 多様化した市民生活・活動の中で、区民の人達と日頃の各地域活動について情報交換を行ない、これらを区内全体へ広め、実現へ向ける活動を目指して、市民の間の連携「つなぐ」をテ-マにして、活動を心掛けて行きたいと思います。 2009.2.7.区民のつどい .pdf