約 1,664 件
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/33.html
横浜市立港南中学校に保存されている古写真を中心として展示しています。 「港南中学校」をタグに含むページは1つもありません。 <タグに 港南中学校 >を入力したページを新規に作成すると、ここに自動的にリストアップされます。
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/18.html
『ふるさと港南の昔ばなし50話』は、港南区制25周年 記念誌として,平成6年10月20日「港南の歴史研究会」が編集発行したものです。 このコーナーでは、『ふるさと港南の昔ばなし50話』に収録されたお話を音声付でお届けいたします。 朗読:市丸由紀子 篠笛:松尾慧 製作:高橋ツタ 馬を洗った尼将軍 (上永谷) 首塚の亡霊 (下永谷) 鎮魂の句碑 (笹下) 野庭の赤ナス (野庭) 野庭の「関城」と周辺 (上大岡・野庭) 経塚山の太子堂と東福寺 (笹下) 米倉丹後守の通った道(上大岡) 笑うゴロスケの話 (日野) 狐の話 (下永谷・日野・笹下) 火の上を歩く人たち 日野 源為朝の隠れ里(上大岡・日野) 浄念寺の咳止め玄入坊 (野庭) 永谷天神と菅秀才 (上永谷) 永谷に住んだ宅間の殿様(上永谷) 歌をうたうミケネコ (笹下) 榎戸の水”問答” (港南台) 東樹院の文福茶釜 (笹下) 村に電気がきた日 下永谷 春日神社のおこり (日野) 日限地蔵 (下永谷) 日野にあった「風魔の里」(日野) 旅にだされた厄除け地蔵 (日野) 新田義貞の刀剣塚(日野・下永谷) 政治の中心地「関」と港南の桜(港南) 御園王の黄金伝説 (最戸) 幻の笹下城 (笹下) 幕府隠密の村、松本 (港南) 岡本橋ができたわけ (港南) 山岡鉄舟の書 (日野) 室の木と富士塚 (港南) 天狗が守ってくれる大山道(港南台) 塚の古址 (野庭) 和田義盛の関所跡(最戸) 十里木と政所 (野庭) 北条実時とうなぎの井戸 (笹下) 勝海舟の書 ―永谷学校―(上永谷) 勘九郎地蔵 (大久保) 八日僧 (港南台・野庭) 元屋敷の「みどり姫」 (大久保) 乳出の井戸 (下永谷) 丘の上の黒船見物 (上大岡) ヌエが運んだ青木神社 (大久保) アワノスさま (笹下) もちはなくとも餅井坂 でいだらぼっち (野庭) たたらの火とヤマトタケル (日野) さわげ婆 (日野) お百姓さんの助っ人 (日野) お坊さんとふしぎな水 (日野) いわれのある橋と日野八景(日野・港南台) ※テキスト・音声の著作権は港南歴史協議会が所有します。 ※無断転載を禁じます。 <タグに 昔ばなし >を入力したページを新規に作成すると、ここに自動的にリストアップされます。
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/30.html
港南区発足後の港南区エリア 昭和44年に、当時の「南区」より分区をして、現在の「港南区」が誕生いたしました。 丁度その頃の港南区は、昔の里山を削る大規模宅地造成開発の真っ最中で、その後「港南台住宅地」「野庭団地住宅地」が誕生し、JR根岸線や横浜市営地下鉄も開通し、人口も急速に増加して、街の景観や人々の街の生活はすっかり様相を変えしました。 港南区発足後の記録として下記の「広報こうなん」をご覧下さい。 広報こうなん区版 貞昌院 港南区の歴史 永野小学校0100(昭和60年頃の環状2号線) 永野小学校0090(昭和51年、永野小学校の全景・航空写真) 桜岡小学校0142(上大岡商店街の歴史3) 桜岡小学校0141(上大岡商店街の歴史2) 桜岡小学校0140(上大岡商店街の歴史1) 桜岡小学校0122(上大岡駅前通りの歴史3) 桜岡小学校0121(上大岡駅前通りの歴史2) 桜岡小学校0113(上大岡京急分譲地の歴史4) 桜岡小学校0091(鎌倉街道の歴史2) 桜岡小学校0062(上大岡地域の歴史) 桜岡小学校0048-3(上大岡駅の歴史7-8) 日野小学校00112(昭和50年代の日野の景観) 日野小学校00111(昭和50年頃の日野の景観) 日野小学校0011(昭和50年頃の日野の景観) 日野小学校00101(昭和40年代後期の日野の景観) 日野小学校0008(現在の鉄筋4階建て校舎が完成した時の航空写真) 日野小学校0007(木造校舎を壊す際の写真) <タグに 港南区発足後 >を入力したページを新規に作成すると、ここに自動的にリストアップされます。
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/183.html
港南区の歴史については、港南区の下記のHPに詳しく記載されております。 港南区役所 港南区の歴史年表 港南区って、どんなところ? 港南区には、横浜開港以前の鎌倉に通じる中世の歴史の痕跡が沢山あります。 その間の経緯について「ふるさと港南の石仏たち」の中の「港南区の生い立ち」に書かれていますので、下記のpdfファイルをご覧願います。 ふるさと港南の石仏たち 港南区の生い立ち.pdf
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/166.html
「港南区民協議会」では、地域の人達と一緒に、郷土の歴史文化の伝達を目的として、小学校区の中で活動をしています。 昨年までの第17期では○永野小学校の児童(含保護者)に体験学習の機会の提供。 (地場産業である「よこはまスカ-フ」捺染作業の体験) ○児童を始め地域で利用できる郷土の歴史資料の整備。 (永野小学校保管古写真のデジタル化) ○地域歴史文化関係・各グル-プとの連携活動。 を行いました。 今年度18期では、○前期に引き続き、永野小学校「土曜塾」を行います。 ○今迄に蓄積した古写真を活用して、スライドショを各地域で行います。 港南区民協議会 第2回目の日野小学校古写真のスライドショ-を行いました。 日 時:12月1日(木)18時30分から 会 場:日野町内会館 日野町内会役員の皆さんに「日野小学校学援隊」の皆さんに、日野小学校古写真のスライドショ-を行いました。 児童に地域の文化・歴史を伝える永野小「土曜塾」 今年度第2回目の体験学習が8月22日(土)午後、近隣の貞昌院との協働でで行われました。 メニュ-は、座禅体験、寺院にある文化財見学、食事マナ-体験学習でした。 この様に歴史的に地域文化の中心であった寺院との協働は極めて好評でした。 その時の模様が詳しく亀野さんのブログに掲載されましたので、ご報告致します。 永野土曜塾 桜岡小学校の古写真を活用した「スライドショウ」 日 時:7月3日(金)午後2時から、 会 場:東永谷ケアプラザ デ-サ-ビスにお見えの38名の高齢者の方々に見て頂きました。 昔の「街の景観」写真が投影される毎に、ご自分の若かりし頃を思い出し、古の記憶が蘇り、昔を懐かしみ大変に喜んで頂きました。
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/167.html
「港南の歴史研究会」は多数の港南区民の皆様から「ふるさと港南の生い立ちを知りたい」との ご期待に応えるために、昭和54年(1979年)に港南区制10周年を記念誌として「港南の歴史」を 編集、発刊した機会に発足いたしました。 その後、昭和61年(1986年)2月「こうなん道ばたの風土記」 平成3年(1991年)2月「ふるさと港南の石仏たち」 平成6年(1994年)10月「ふるさと港南の昔ばなし」50話 を港南区制25周年記念誌 として、発刊致しました。
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/12.html
『港南の歴史と文化』 著者 伊藤武 発行 港南歴史協議会 仕様・体裁 : A4判、総ページ数 372ページ、表紙 アートポスト紙 ○ 本 文 (1~7章 史跡・石仏 ) : 314頁(スミ印刷) 上質紙、 ○ 口絵、章扉、地図、港南景勝50選:58ページ(カラー印刷)コート紙 定価 3,500円(税込み) 予約申込み 港南歴史協議会 茅野眞一 Tel Fax 045-841-6773 1 港南景勝50選(私選) 区制40周年記念運動として「街自慢」を提唱 港南区内の景勝地をカラー写真で紹介 2 歴史民俗探訪 15話 区内に伝承されている歴史的古事及び民間に 伝えられている風習・風俗 3 史跡・石仏 区内に散在する史跡や石仏(石塔)を個々に 現物写真を掲載して紹介 1章 概要 2章 ~7章 区内を6章に分けて、史跡・石仏 の在所地図を載せて個々に解説 港南区の特色 港南区内を縦断する古三道 1 武相国境道(七里堀通り) ⇒二俣川⇒井戸ケ谷⇒弘明寺⇒別所⇒ 港南区内を縦断⇒円海山⇒鎌倉 2 鎌倉古道下之道 「いざ鎌倉」道として、上・中・下の三 道があった。港南区内を通る下之道は、 保土ヶ谷宿(金沢横町)⇒弘明寺⇒餅井坂 相武山小⇒馬洗川(徒渉)⇒舞岡公園⇒ 中之道と合流して鎌倉へ 3 金沢道 金沢八景を訪ねる観光ルート 保土ヶ谷宿(金沢横町)⇒岩間ケ原⇒南大 田⇒岩井ケ原・千保⇒関⇒笹下⇒能見台⇒ 能見堂⇒金沢(金沢文庫・称名寺・瀬戸方面) 歴史民俗探訪 1話 古道七里堀道・武相国境道 2話 鎌倉古道下之道 3話 金沢道 4話 灯篭流し(大岡川) 5話 大岡川川嶋と北見掃部館 6話 春日神社彫刻(日野) 7話 早駆けの道 8話 塚の古址(日野南・三谷公園) 9話 天谷橋と第六天橋(野庭) 10話 百万遍念仏(下野庭・正応寺) 11話 夏越しの祓い(永谷天神社) 12話 永野村の歴史 (1)永野学校の由来 13話 (2)6代福本与四郎物語 14話 北条氏直館と首塚 15話 地唄 手鍋下げても 史跡・石仏(石塔) 1章 史跡が語る港南区 史跡・石仏の概要 2章 上大岡東、上大岡西、大久保、最戸 3章 港南、笹下 4章 日野、日野中央 5章 港南台、日野南 6章 野庭町、上永谷町、日限山、丸山台 7章 上・下永谷、下永谷町、芹が谷、東芹が谷、東永谷 江戸期の墓制 層塔 皇室関係 宝塔・他宝塔 将軍関係 宝篋印塔 大名等の墓や供養塔 五輪塔 武士の墓や供養塔 自然石による石塔 一般庶民の墓や供養塔 港南区内には、武相国境と鎌倉古道下之道があり、区内のほぼ中央を南北に縦断しています。 また観光名所・瀬戸金沢への往還道も、下之道から分岐し、ほぼ区内を通っています。 平安から近世にかけての武相国境は「武蔵の国」「相模の国」と二つの異なる文化を育み、中世に開鑿された下之道は「いざ鎌倉」道として、更に金沢への往還道は中国の詩人をはじめ、多くの歌人・墨客が来訪しました。 このような背景があるため、港南区には京や江戸文化が早くから持込まれ 発展してきました。 その港南の「歴史と文化」をご紹介したのが本書です。 内容紹介(目次より) 港南景勝50選 1、港南の港が見える丘 2、港南の残照 掲載写真全50選 (カラー) 歴史民俗探訪 1、七里堀・武相国境道 2、鎌倉下之道 3、金沢道 以下15項目 各歴史的解説・探索用マップ(カラー)付 1章 史跡が語る港南区 1 史跡・石仏の概要 1-1 港南区内南北に連なる武相国境 1-2 歴史を語る史跡・石仏 1-3 港南区内の石塔・石仏 2章 上大岡東・西、大久保、最戸 2-1 上大岡一丁目 2-2 上大岡駅東側・合祭壇 中略> 2-13 千手院墓地 2-15 餅井坂 3章 港南、笹下 3-1 岡本橋 3-2 福聚院 <中略> 3-16 成就院 3-17 東福寺 4章 日野、日野中央 4-1 光明寺 4-2 武相国境沿い <中略> 4-13 共同墓地(洋光台西公園先) 4-14 石渡氏宅 5章 港南台、日野南 5-1 共同墓地(四ツ切公園隣) 5-2 港南台七丁目-9 <中略> 5-7 野庭・迎陽トンネル鎌倉街道口 5-8 野庭町三谷町公園 6章 野庭町、上永谷町、日限山、丸山台 6-1 港南図書館・下野庭スポーツ館付近 <中略> 6-12 日限地蔵堂 6-13 丸山台自冶会第二会館敷地 7章 上・下永谷、芹が谷、東芹が谷、東永谷 7-1 永野小学校前交差点、 7-2 柳橋付近 <中略> 7-17 武相国境 芹が谷 7-18 武相国境への古道(山崎宅前) 7-19 武相国境への古道口 7-20 下永谷小学校校庭
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/182.html
港南区の生い立ちをまとめました。(2008.10.京急メモリアル広報誌)に掲載されました。 港南の生い立ち .pdf
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/159.html
港南の歴史に関する参考文献をご参考までに下記に列記いたします。 港南の歴史:港南の歴史発刊実行委員会/1979.10.1. 永野郷土誌:永野郷土誌編纂委員会/1972.11.25. 神奈川県皇国地誌「相模国鎌倉郡村誌」:神奈川県図書館協会:1991 港南の歴史と文化:伊藤 武著、港南歴史協議会/2008.8.1. ふるさと港南の石仏たち:港南の歴史研究会/1991.2.1. ふるさと港南の昔ばなし:港南の歴史研究会/1994.10.20. こうなん道ばたの風土記:港南の歴史研究会/1986.2.1. おかあさんが伝えるふるさと下野庭:しものば郷土誌編纂委員会/1988.2.1. 野庭の今昔:常盤台万蔵著/1977.8. 港南台の誕生:福島清一著/1988.6.30. 港南台:港南台遺跡群調査団/1976 上大岡B地区再開発の歴史:上大岡B地区市街地再開発組合/2004.8.1. 武州久良岐郡地名考:武内廣吉、平山和彦/1995.5.13. わたしたちの横浜 よこはまの歴史(港南区版):横浜市教育委員会 絵図・古文書で探る村と名主(武蔵国久良岐郡上大岡村):横浜市歴史博物館/1998.4.25 図説「横浜の歴史」:横浜市/1989.4.1. 郷土のしおり 資料第1号:日野町第2町内会:1976.3. 郷土のしおり 資料第2号:日野町第2町内会:1977.7. 日下のあゆみ(日下小学校70年史):横浜市立日下小学校:1974 豊栄のぼる新世紀へ(日下小学校100年史):横浜市立日下小学校:2002.11. 港南台・その昔「日野峯・臼杵を偲んで」:小原喬松著:1990.2. 関の郷土史:関町内会編:1966 私たちの郷土:横浜市立港南・笹下中学校社会科:1972.4.5. マイウェイ渡世旅日記:鈴木秀雄著:1996.11.10. 南区の歴史:南区の歴史発刊実行委員会/1976.3.30. かながわの古道:阿部正道著,かもめ文庫/1981.3. 横浜の原始・古代:佐藤安平著:1987.3.30. こうなんの歴史アルバム:港南歴史協議会編:2010.3.31. こうなんの歴史散策:馬場久雄著 港南歴史協議会:2010.9.30. こうなんの先駆者と遺宝:伊藤 武著:港南歴史協議会:2011.1.31. 街づくりの歴史物語:港南歴史協議会編:2012.7.15. 「参考文献」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/122.html
「港南歴史散策の会」は平成13年10月から始めた港南区内と周辺の歴史散策の会です。 港南歴史散策の会-紹介.pdf 歴史散策は毎回その月の第1第土曜日AM8 45~12 00として、第1回は平成13年10月6日 上大岡西側の大久保地域の散策から始まりました。 この散策も平成21年6月で90回となりました。下記は、その時のレポートです。 今回公開にあたり、今までおこなった散策の各コースを、出発拠点別にまとめました。 出発拠点は 上大岡・大久保地区、 港南・笹下地区、 日野・日野中央地区、 港南台・日野南地区、 上永谷(含む野庭・丸山台・日限山)地区、 下永谷・芹が谷地区 の6ヶ所としました。 このレポートが港南区内の歴史散策案内書として使われ、少しでも街の活性化につながれば幸いと思っています。 目次 上大岡東・西、大久保、最戸地区: 港南、笹下地区: 日野、日野中央地区: 港南台、日野南地区: 上永谷、丸山台、野庭、上永谷町、日限山地区: 下永谷、東永谷、芹が谷、東芹が谷地区: 第96回散策の会の記録です 第96回散策の会では、旧吉田新田の跡を歩きました。その時の記録です。 第96回散策 旧吉田新田の橋・改3.pdf 6月の港南歴史散策は、雨のため開港資料館へ見学に行きました。 見学の際もらったパンフレット等から、横浜の発展振りを当日のリポートとしてまとめました。 当時は建設機械などが無しに等しいのに、明治のパワーのすごさを感じました。 第90回横浜開港後の変遷.pdf