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魔王の円卓とは? このwikiについて オリジナルの魔王キャラクターや設定を忘れずに保管しておくためのもの。 用語説明 『魔界/まかい』 「この世界」では人間界の薄皮一枚の裏側に魔界が存在する。 魔界には魔族と呼ばれる存在が住んでいる。 また、魔物と呼ばれる存在も同時に存在しており、 まれに人間界に出て行くことがある。 そういった人間界に出て行ってしまった魔物を「はぐれ」と呼ぶ。 『魔神』と呼ばれる神が創造した世界で、見た目は人間界でよく書かれる中世をベースとした剣と魔法の世界。 元々はまさに地獄という名にふさわしい世界であったが、魔神が人間界のライトノベル、ファンタジーRPGなどのサブカルチャーにはまり、作り直した。 『魔神/まじん』 魔界の創造主。 全ての魔族、魔物の母であり父。 超超高次元の存在で、基本的に魔界にその姿を現す事は無い。 おちゃめ。 『魔族/まぞく』 魔界の住人。 その姿は多種多様で、人型や狼や鳥、虫のような姿、化け物ぜんとした姿などなど。 基本的にすべての魔族が魔力を持ち、魔術を行使する事ができる。 魔族の中で「種族」が存在し、そのカテゴリー内で身体能力や寿命などもそれぞれ違ってくる。 魔族の中でもっとも数が多いのが、角を生やした人型の種族「魔人獣」。 次いで多いのが獣の姿をした「魔獣族」 『魔物/まもの』 こちらも魔族同様魔界の住人。 魔族とは違いまともな意思が存在せず、本能のみで行動する怪物。 まれに人間界に出て行き悪さを行う事がある。 『魔王/まおう』 この世界でいう魔王とは、魔族の王のことで、 魔界には現在多く魔王が存在している。 魔族が自らの「軍団」と「領土」を持つことで魔王と呼ばれる。 戦国大名などと同じ。 魔王の中でも特に力・影響力の強い12人の事を「円卓の魔王」と呼ぶ。 現在の魔界は魔王の円卓の管理下に置かれており、人間界とは完全に断絶している。 『魔王の円卓/まおうのえんたく』 魔界をまとめるために天空の魔王が発案し結成したもの。 別の意味で言えば「力強すぎて放置してると魔界が大変なことになるから、ちゃんと管理しよう」という意味合いもある。 地球の魔王、剣の魔王など真面目な魔王は積極的に参加するが、 翼の魔王や獣の魔王など不真面目な者は円卓の席には属しているものの、 基本好き勝手やっており真面目な魔王達の悩みの種となっている。 円卓は第1席から第12席まで存在し、その席にふさわしい、 もしくは放置しておくと大変な魔王を管理するための席であり、 1から12までの順位には番号以外の意味は無い。 立案者である天空の魔王が第2席で、地球の魔王が第1席なのは一番はじめに 天空の魔王が用意した席に座ったのが、地球の魔王だから。 魔王の死や円卓からの離席などで空席ができた場合、ふさわしいと思われる魔王が 現れるまで空席となる。 また、現円卓メンバーから譲られる、または決闘し奪い取るなどして、 メンバーが変わる場合もある。 円卓に座るということは事実上の魔界の支配者集団になるということで、 席を狙っている魔王は多い。 ==================================================
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魔王軍が結成されました! 当初は魔王と他3名程度の小規模部隊でしたが、 日誌で告知したところ、思いのほか大勢の方に興味を持っていただけました。 魔王軍は少々特殊な形態をとる組織になりそうですので、 その点について説明させていただきたいと思います。 【魔王軍の形態について】 魔王軍に興味を持ってくださる方の中には、既にどこかのチームに所属している方や、リーダーとして活躍されている方が多くいらっしゃいます。 また、私としては当初より「魔王軍という遊びの間口を広げたい」「魔王軍だからこそ可能なことをしたい」という意図がありました。 そういった理由があり、魔王軍は「チームと両立できる、冒険者にとって第二の組織」としてのあり方を模索していこうかと思っています。 具体的には、 1:ゲーム内でのシステム的な実体はなし! 基本的に、メンバーとの連絡や組織の管理には「バドラクロワの日誌」「当Wiki」を利用します。 ※遊ぶのに便利なのでルームも使ってますが、そっちは主体じゃありません。 2:もちろん、通常の「チーム」との掛け持ち可能。 魔王軍として行う活動にも、参加を強制することはありません。 3:むしろ気が向いた時に飛び入り参加するだけでもOK。メンバーリストに名前を載せるかどうかも、本人の希望次第! といった形です。 堅苦しく書いてしまいましたが、簡単にまとめると、 「よく魔王と一緒に遊んでくれる人」を「魔王軍」と呼ぶだけです。 なるべく魔王軍のみなさんには面倒が生じないないような仕組みにしていきますので、お気軽にご参加いただければと思います。 私自身、「みんなで魔王軍の活動を頑張るぞ!うおおお!」というテンションではないので、あまり身構えなくて大丈夫です。 【活動(イベント)について】 結成直後の動きとしては、私の方でいくつかのイベントを企画していますので、 しばらくは不定期にそれを行っていこうと考えています。 方針としては「レベルに差があったり、戦闘が苦手だったりしても楽しめること」を優先してイベントを行っていきたいと考えています。 また、「魔王がソロで詰まったクエストを、イベントにかこつけて魔王軍に手伝わせる」といった、非常に残念なことも起こり得ます。 そのため、「効率や稼ぎとは無縁のイベント」になることが多いかと思います。 こちらについては、魔王軍の宿命みたいなものです。あらかじめご覚悟ください。 【活動(部隊活動)について】 また、魔王軍では「部隊活動」と称し、いうなれば「部活動」のようなことをできないだろうかと考えています。 こちらはイベントのような散発的なものではなく、継続的な活動を想定しています。 なんとなく例をあげるとすると、 1:魔王軍コロシアム部隊を作り、メンバーの戦果を当Wikiに記録。魔王が日誌にて定期的に発表していく。 2:アストルティア征服部隊を作って独自に征服活動を行い、成果をレポート形式で記録していく。 (知らない人に何としても「ありがとう」と言わせる、1丁目〜1000丁目の畑全てに水を撒く、等) といった感じの、あるていど長期的な活動を考えています。 おそらくどこかのタイミングで私が勝手に何かはじめて「一緒にやりませんか」と声をかけますので、 もし興味を持っていただけましたら、その際にお声掛けください。 【当Wikiについて】 こんな場所まで用意しておいてなんですが、Wikiを作った最大の目的は、 「目覚めし冒険者の広場」で書いた日誌を画像と一緒に残すためです。 ※めんどくさくなったのでやめました 魔王軍として使うのは、活動記録を残したり、メンバー間のコミュニケーションが取りやすいようにリストを作ったり、 日誌では流れてしまって困りそうな連絡事項をこっちにも置いておいたら便利かな、という程度の認識です。 魔王が自らチマチマと触っているので、更新頻度や情報の質に関しては、あまり期待しないでください。 【ユニフォームについて】 現在のところ全く予定はありませんが、もし今後「魔王軍のユニフォームをつくろう!」という話が出ればもちろん自腹です。 魔王軍は貧乏です。各々が自前で用意することになります。なるべく安い装備にしましょう。とても世知辛い。
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876 :まさかの富樫◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 37 47.53ID L+dgg3mE0 という訳で日記はここで終了です。 あ、お願い石は・・・石はらめえぇぇぇ!1!!1 えー、この後なのですがジャンルを日記としているのにもかかわらず 通常のジャンルスレのようにト書きでお送りしたいと思います。 なので、BADEND&日記のまま終わる事を望まれる方は以下のワードを NGに指定して下さるとありがたく思います。 【魔王&勇者】 では、以上の件を踏まえて最後の物語をお楽しみ下さい。 907 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 43 08.84ID L+dgg3mE0 ◇の月◇の日 魔王の住処 城を取り囲む漆黒の騎士達 魔王「(ついに来たか・・・。)」 魔王「ようこそ、我が居城へ」 騎士A「そなたが魔王であるか?」 魔王「いかにも」 騎士B「ならば我らがここへ来た理由もお分かりであろう」 騎士C「魔王、覚悟!!」 大地に響く蹄の音 勇者『待ったあああぁぁぁぁ!!』 全員「「「「「「「!?」」」」」」」 勇者『はぁ・・・はぁ・・・っ』 騎士B「そなたは勇者殿・・・。何故止めなさる?」 勇者『この者は確かに魔王だ。だが、決して人間に害など与えていない! 滅ぼす理由がないはずだ!』 騎士A「何をおかしな事を・・・。魔は全て滅ぶべし。 それ以外に何の理由があるというのです?」 勇者『それがおかしいと言うのだ!何故、無害な者を殺す! 彼らは何もあたし達と変わらない。ただ普通に生きているだけなんだぞ!!』 騎士達(ざわざわ・・・ざわざわ・・・) 魔王「勇者・・・」 ??「滅ばねば理由・・・。それは他ならぬ魔王自身が理解しておるだろう・・・」 908 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 45 15.41ID L+dgg3mE0 勇者『貴方は・・・司教様!』 司教「久しいな、勇者よ」 勇者『司教様!魔王が理解しているとはどういう事なのです!』 魔王「司教殿。構わない、私を討て」 勇者『魔王!!』 魔王「勇者が無理でも、貴方ならば出来よう。」 司教「・・・・・・・・・」 勇者『答えろ魔王!どういう事なのだ!』 魔王「・・・」 勇者『そうか・・・。わかった』 魔王の前に立ち背中を向ける勇者 勇者『お前が答えぬと言うのなら、あたしはお前を守るだけだ』 魔王「!」 勇者『さぁ来い!こいつには指一本触れさせぬ!!』 騎士A「皆の者、勇者殿はご乱心なされてしまったようだ。 仕方がない。貴女も討たせて頂きます」 ガシャンと向けられる刃 司教「待ちなさい」 騎士A「司教様・・・」 司教「このまま理由を話さねば無駄な血が流されよう。 魔王よ、それはそなたも望むまい?」 魔王「(コクリ)」 司教「勇者よ。魔王を滅ぼさねばならぬ理由だったな。 彼はな・・・贄なのだ」 910 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI:2006/12/13(水)23 46 38.10ID L+dgg3mE0 勇者『に・・・え・・・?』 司教「そう。この世界に捧げる供物。 そして勇者とは供物を捧げる事のできる唯一の存在。 それが勇者と魔王なのじゃ・・・」 勇者『な・・・』 魔王「そして司教殿。貴方は先代の勇者だ。 もう一度貴方に苦しめという事の重さ、重々承知している上で頼みたい。 私を討ってくれ。」 勇者『魔王!!』 魔王「わかってくれとは言わぬ。だが私が滅びねばこの世界は崩壊してしまうのだ。 勇者もその為に私を討とうとしたのだろう?」 勇者『違う!最初はそうだったかもしれない。 でも今、あたしが滅ぼしたいのはお前を縛る魔王という肩書きだ!!』 魔王「・・・ありがとう、勇者。だが私の体も限界なのだ。 贄とならなかったとしても、どの道私の体はもう長くはない・・・。 同じ滅ぶなら、せめてこの世界の供物となりお前達を守りたいのだ」 勇者『ふざけるな・・・っ、何故お前が滅びねばならん!! 贄なくして存在できぬ世界なら滅びてしまえばいい!!』 魔王「・・・困った事を言うな、勇者よ・・・。私とて滅びたくない・・・。 もっと皆と過ごしたい。もっと・・・勇者と一緒に・・・居たいのだ・・・」 勇者『っ・・・・・・!』 司教「魔王・・・」 魔王「司教殿、最後にもう一つ頼みがある」 司教「なにかね・・・?」 魔王「私が滅びた後も、次代の魔王と勇者が生まれるだろう。 だが、それが魔物と人間の争いの理由にはならぬはずだ。 どうか、どうか争いのない平和な世になるよう勤めて欲しい・・・」 司教「・・・神の名の下、そなたの魂に誓おう」 912 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI :2006/12/13(水)23 48 10.60ID L+dgg3mE0 魔王「感謝する。 さぁ、勇者よ。お別れの時間だ」 勇者『・・・魔王よ。あたしは勇者だ。 勇者は魔を滅ぼす者。だからお前はあたしの手で眠りにつかせよう』 魔王「・・・ありがとう・・・」 勇者『だが、眠るのはお前だけじゃない。あたしも一緒だ』 魔王「なっ!ダ、ダメだ!!」 振り向き魔王を抱きしめる勇者 勇者『ふふ・・・こうしてお前を抱きしめるのは初めてだな。 さぁ、もう離さぬぞ?』 魔王「勇者・・・・・・」 勇者『魔王・・・短い間だったがお前と過ごした時間。 とても楽しかったぞ!』 魔王「ああ・・・、私もだ」 静かに呟きあう互いの名 2人『「・・・愛してる・・・」』 辺りに響く刃の音 そして───。 940 :魔王&勇者◆hPAjjoCLiI :2006/12/13(水) 23 55 59.02ID L+dgg3mE0 ─5 years after.─ ○の月○の日 『パパといっしょにおべんきょうをした。 むずかしいけどせかいをまなぶのはたいせつなことなのだ。 それにパパはやさしいからおべんきょうもきらいじゃない。 っていったらほめてくれた。 うれしい。 でもママがうらやましそーにみてたのがこわい。 やれやれ。むすめにしっとしないでほしいものだ。 しかたないから、あとでママともあそんであげよう。 そういえば、まえにせんせーがパパとママはえらいひとだって いってたけど、とてもえらいひとにみえないのはどうしてだろう。 でも、えらくなくてもあたしはパパとママがだいすきだ。 とってもなかよしのパパとママがだいすきだ。 これからもずーっとなかよくいっしょにいようね!』 ~Fin~ 972 :まさかの富樫◆hPAjjoCLiI :2006/12/14(木) 00 00 15.84 ID xl2bUwWZ0 はい、これで正真正銘おしまいです。 最後に投下してよかったかどうかはわかりませんが、 とりあえず物語を完結させる事が出来て本当に良かったです。 賛否両論あるとは思いますが、あくまで素人の投下が終わったという事で。 気に入ってくれた方も気に入らなかった方も(´._ゝ`)フーン程度でお願いします。 最後に。 支援してくれたみんな、ありがとおおおおおおおお゚+。 .゚ヽ(*´∀`)ノ゚. 。+゚ ノシ 1000 :猪(でぶ) :2006/12/14(木) 00 01 58.95 ID i93gRev90 1000ならみんな幸せ 1001 :1001 :Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //ex17.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
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,ィ、 ,、 / l ヽ / 今 ,'i ヽ' ヽ ./ . l ヽ ,/´^v'^、 / メ で. の ,'.l .ト ヽ、V,' _,,、'-‐''" ̄/ , -、'、 '、 | ラ は は . l .l \ \r''"´/ィ、ヽ / ./ __ヽl、 '、 | だ 無 .メ --、 ヽ `ヽ、ヽ'"/ l ヽ.ヽ、,,/ /./´__ヽ.l ヽ,,l _,、-''´ハ | : い. ラ l\ ヽ、 `"´ `-r" / /__ ヽl,/'、ヽ ノ ,l | . : ゾ ー┴-ヽ ヽ─--- 、. . 'v' //ヽヽ l''"7ヽ l/,イl l | l l`"''ー---=-、、.l 'イ .O.l / ヽ,、-'"/ l__.ィ \、 マ l ̄`ヽ l ! / r==--、、l ヽノ;/___ //l l ヽv' \__ ._/ l ‐ッ、ヽ、 '、 fl . .`、ー┴'-ヲ K‐Ξー--'7r'"_l_l__」/ / // ,ハ l ヽ ヽ'、 l.| . '"'' '"''" . . ,,.l、`'亠' l /__ / /ハ 'vr"^/イ!`i.|.r' , _r'_,, ..l `" ' ,'/, / __,/ / ハ ヽ ,'i l.| l.l'"'' ,r''"、、 `''"^ヽ 、il/l'イ/ ̄ ̄ ,/ ヽ .ヽ,'.l l.| l | , ' ,r-----、" l ,/ lハ/ /,ヘ、,' l l| l|、,, ;'  ̄二 ' '.,ハ l l / ///,' l || ||//ヽ、,,ィ ,ィ1"''ヽ /l l l |ヽ / /// ,' l .l | ll// /ヾィr'1l l l.lヾイl .l l lヽ\ /// .,' .l .| | l|// / i l l.| l l l l l .'、.'、'、 ヾ\ /// ,' .| l | l.|l l l l .| l| i l l l |.ト '、 '、ト、 ヾ\ "''ー、l .l! l | l | ! l l.| l l l l |.l'、 '、 '、ヽ ヾ\ l .l .l | | l.|l l l | l .|. | l l l |ヽ ヽ ヽヽ ヽ\._ l l| .| l .l l| l .l .l l | l l l |、ヽ ヽ ヽヽr'" ̄`ヽ、-───、'''" `ー''"l l | l | l .l l | l l . l .l .l l ; lヽ、ヽ ヽ ̄  ̄ヽ ヽ_,,、-‐'''"l く;;l l l l | ll l l l l l l .l l l、lr ヽ ヽ ヽ ノ ,ノ____/ ─────────────────────────────────────── 人間以外の知能を持つ異形や人外などを纏め治める者の称号 初代魔王は文明崩壊戦争の後に神々の力の残滓から影響され生まれた 様々な種族や元から存在していた鬼や龍などを束ね建国した その力は絶大で彼が願えば、様々な事が可能だったという 初代魔王の死後は彼の血を継ぐ者しか使えない道具“魔王の器”を継承した者が魔王となる 魔王の器を継承するには先代の魔王に後継者として選ばれなければならない 指名する前に魔王が死んだ場合は存命している魔王の子の中から 全員に認められる、死亡などで継承権を失わせ最後に残ったものが魔王となる “魔王の器”は現在いずれかの種族の族長が保管しているようだ。 まおゆうシステム
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円卓の魔王一覧 第1席 地球の魔王 性別 女性 種族 魔人族(双角種) 能力 夢現の魅了 現円卓の魔王中最高の軍団を有する。現円卓の魔王中No1のボディを誇る。固有能力の夢現の魅了は「無条件に地球に存在する生命全てを魅了する」能力。地球の魔王はこれを無意識に発動しており、また本人には制御できないため、気づけば他の魔王から領土を譲渡されいつの間にか絶対的忠誠を誓う軍団が出来上がっていた。物腰が柔らかく穏やか。天然。無自覚な魔性の女。 第2席 天空の魔王 性別 男性 種族 死霊族(風の魔精) 能力 未定 円卓の発案者にしてまとめ役だが、姿が透明のせいか影が薄い。生真面目で堅物。よく見ないと髭とメガネだけが浮いているように見える。 第3席 剣の魔王 性別 男性 種族 魔人族(一角種) 能力 絶対王剣 現魔王中第2位の魔力、第2の戦闘力、第2の軍団を有する武人。天空の魔王以上に生真面目で堅物で委員長気質。固有能力の絶対王剣は「一度戦って勝ったことのある存在に対して、絶対的な天敵となりうる剣を生成する」能力。 第4席 骨の魔王 性別 男性 種族 死霊族(骸骨種) 能力 未定 魔界最高の骨。ありとあらゆる骨の頂点で、神も土下座するほどのカルシウム率を誇る。 第5席 竜の魔王 性別 男性 種族 魔竜族(竜人) 能力 未定 竜と魔人の混血児で、魔族でありながら魔物の頂点に立つ魔王。魔物を使役することができ、魔族と魔物の混成軍団を有する。半竜であり完全な竜の姿になる事はできない。 第6席 星の魔王 性別 女性 種族 来訪者 能力 未定 地球権以外から来訪してきた外界の魔王。現円卓の魔王最高の魔力を誇る。臆病。他の星でいじめられたので逃げてきた。 第7席 牙の魔王 性別 男性 種族 魔獣族(牙狼種) 能力 情熱・熱き血潮 狼の様な犬。いや、狼。豆しばっぽい。すごく激しい性格で暑苦しい、ゲンキデスカー!アキラメンナヨッ!。翼の魔王とは犬猿の仲。能力の情熱・熱き血潮は「本人が熱くたぎり前向きであきらめない限り、ピンチをチャンスに変える」能力。本来魔王ではなく勇者・英雄が発現させる能力だが、なぜか発現した。逆にネガティブになるとロンリーウルフ状態となり格段に戦闘能力が下がる。 第8席 空席 性別 - 種族 - 能力 - - 第9席 白夜の魔王 性別 女性 種族 魔人族(一角種) 能力 白夜降臨 ずっと眠っている魔王。たまに起きては魔界を白夜にしてまた眠る。同じ怠惰な生活を送っている月の魔王とは気が合う。白い。能力の白夜降臨は「魔界の時間・空間全てに干渉し朝昼夜関係なく魔界を白夜にする」能力。白夜の魔王が起きている限り自動で発動する。白夜では自分自身と白夜の軍団の能力がプラス補正されるため、有利な空間を強制的に作り上げる。 第10席 翼の魔王 性別 雌 種族 魔獣族(魔鳥種) 能力 未定 カラスのような燕の姿をした魔王。天空の魔王とは義兄弟。自由奔放。牙の魔王とは犬猿の仲 第11席 疫病の魔王 性別 女性 種族 魔人族(幽霊となっている) 能力 怨敵の聖櫃 元々魔王となれるレベルの魔人ではなかったが、肉体が死に霊体となったことで地球全ての疫病に愛される能力に目覚める。軍団も領地も魔力も持たないが、危険な能力保持者ため、監視、管理目的で円卓に席を与えられる。根暗。 第12席 月の魔王 性別 女性 種族 魔人族(双角種) 能力 月光夜槍曲・夜装曲・夜送曲 現円卓の魔王中最強の戦闘能力を誇る。ただし、非常に怠惰で面倒臭がりで自らの軍団を持たず、魔界の月と呼ばれる空間にある城でだらだらとすごしている自宅警備員。軍団と大規模な領土を持たずに魔王に昇格され、戦闘力のみで円卓の席に座らされた稀有な存在。 ==================================================
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魔王 主人公。元は女(誰も知らない)。 勇者に滅ぼされる事を願っている。 1000年前、勇者と共に魔王を倒した巫女が、魔王の死に際の呪いを受けて変えられた姿。 一人称は「俺」だが中身はほぼ巫女のまま。 当然、女性には興味がない。 髪型はセミロング、黒髪。 前髪が長い。眼鏡。肌が白い。不健康。中世的。 服装は魔王っぽいけどセンスは無い。 サラシで胸のふくらみを隠している。 下ネタに対する知識や耐性が無い。 趣味はブログ、ネットサーフィン、ネトゲ、掃除など。 ブログのコメントがスパムとルイージの煽りしか来ない。 PCやネットの知識は乏しい。 パスワード管理が出来ておらず、しょっちゅうルイージに垢ハックを受ける。 ギザ10収集家(ブタ貯金箱8つ分)。 下手なダジャレが好き。
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勇者歴2年正月VER <<<”荒野の魔王軍” 現在の職制>>> 大魔王: “荒野の大魔王” 白鬼院りりちよ 勇者: ”白き盾の勇者” やる夫 八大魔貴族: ”魔族統合参謀長” 雷 ”魔物大将軍” ニャル子 ”獣人連合議長” モモメノ ”通商路人族代表” メルパトラ (またの名を六魔芒星、六魔天、六魔導騎士、六鬼衆ともいう) 魔貴族候補: ラハール、島風 魔王親衛隊: 幸子、モルガ、きらりん、暁、球磨、アトラ (またの名を大魔王13使徒) 警察署長: ルパン3世 技術局長: 篠ノ之束 建設大臣: 灼岩 幹部: その他 モブ: その他 ~荒野の魔王軍 魔の階梯~ 第0階梯 大魔王りりちよ 第壱階梯 勇者やる夫 第弐階梯 第参階梯 第IV階梯 八大魔貴族 雷、ニャル子、モモノメ、メルパトラ 第V階梯 第VI階梯 ラハール、島風 第七階梯 ルパン、束、灼岩、幸子、モルガ、きらりん、暁、球磨、アトラ 第八階梯 . 第九階梯 第10階梯 ネームド一般 第11階梯 第12階梯 第13階梯 モブ一般
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【魔王とは】 / 魔王になる資格 / 魔王になると 【使命からの解放】 / 使命から解放されたら 【魔力】 【ダンジョン】 【魔王とは】 勇者やモブなどを襲う、ヒトの敵。 実はリゾマータの量を調整する為に、世界から選ばれた「調整者」。 自分から赴いたり、ダンジョンを用意して迎え撃ったり。 魔王であることを隠してこっそり塔に暮らしている者や、勇者に味方する者も。 世界の危機を論じて和解を目指す者も一部にはいるようだが、信じて貰えないようだ。 魔王になる資格 8種族および混血の「ヒト」であること。 現役勇者では無いこと。 他、特に個人能力的な条件は無い。 魔王になると 自分の果たすべき使命を瞬間的に知る。 「リゾマータの総量」を本能的に感じることが出来るようになる。 魔力を使えるようになる。 魔石を生成することができるようになる。 他、身体能力には変化はでない。 【使命からの解放】 魔王を自分の意思で辞めることはできない。 だが、一定のリゾマータの増加、もしくは消費の削減(ノルマ)に貢献すると、使命から解放される。 その時点で、リゾマータ総量の感知や、魔力は使用できなくなる。 解放された後に再度魔王に選ばれることもある。 使命から解放されたら 使命から解放されても、そのまま魔王側につく者が多い。 普通の生活に戻ろうとする者もいるが、魔王として活躍したものは大抵顔が知られており、 塔の住人などには歓迎されることはない。 【魔力】 魔王になると、体内に循環するリゾマータを魔力として使用することができるようになる。 それにより、外部のリゾマータを使用せずとも術(魔法)が使えるようになる。 また、魔力により魔石の生成も可能となる。 体内のリゾマータは生命力の一部であり、極度に消耗すると命に関わる危険性がある。 【ダンジョン】 魔王が勇者の為に造った塔の外にあるダンジョン。 内部はトラップだらけだったりシンプルだったり、何でもあり状態。 内部の気候は土地柄に合った物が多いが、まれに全く違った物もある。
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___ ,, -''".。ャぁ7ゎ。、''- ,, / ,ィ升U圭≠≒弍心.、ヽ / ;夕Piア´ `ヽi|ミx、 .ヽ ,. -‐- 、/ んrjfУ ▽i∧ ', ,' ヽ .从tXY ∨iハ. ', _ 弋_ノ i 斤iW ㌣い /´ `ヽ ,i i. |[ニ]カ }ソ川 l i } r‐-イ .i いi叭 从ノリ.i トーイ ', `ー-l Wf从 ∧fリ//. { ,ィ‐'''''-、 ', ∀ニ△ ./リiУ 〉‐-"ゝ-ァ / ,' ', '/⌒)二「≧ェ。。。。っ≦ロt/./ / i ', ノ ', i、 `マニ,r‐=‐ 、 (⌒). ,'´ ̄.`ヽ i  ̄ ̄ ̄`ヽ `''-" \|||/゙''-''" ノ 弋 ノ ', i __ ゚ 。 三 o 三 ,r''" ̄ ̄ ̄ .} `" || `ヽ ', /..|..\ / ___ ,' || ゚.。 i..|┌‐┐| ,i /´ || `" || ',. | | | || | | | / .|| || i . | |└‐┘| | .i .|| 〈l〉 ,r‐ト──ニニニニ__l、 .|| / r、 ¬ i r、 ム 〈l〉 i l σト、ノ @、 |ノ {__/l ム、 ゝ────==ニニ二 ─────────────────────────────────────── 魔王城に存在するまおゆうシステムの地上端末、玉座の下からしか行けない地下に鎮座している。 魔王になるために必要不可欠な珠、魔王珠に登録されない限り「自称“魔王”」にしかならない。 この珠に魔王候補の血を一滴ずつ落とし最後に魔王になる人物の血を落とし、魔王候補全員がその人物を魔王と認めることで魔王になることができる。 一人しか魔王候補が生まれてない場合は本人が血を落とし宣言することで魔王になれる。 魔王継承権は魔王の子供全てに与えられるが魔王珠の儀式を拒んで出席しなかった場合は一定の期間を置いても来ない時に限り継承権を放棄したとみなされる。 欠席者が多くても魔王候補の過半数に認められていれば魔王を継承できる。 まおゆうシステム
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1994年東京都で3人兄弟の次男として誕生。父親がスキー場を経営しており、幼い頃からスキーに勤しんでいた。 2001年豊島区某私立小学校に入学。小学校時代は頭が悪く素行も悪かった為、すでにもうこの時点で中学への進学が危ないと推定されていた。 小6の時(2006~2007年)にゲーム類を10回取り上げられるという不名誉な大記録を樹立し、退学。 2007年、卒業と同時に行方不明に。死亡説が有力だが、2007年6月頃JR山手線西日暮里駅付近で埼玉県の某私立中学校のR・A氏によって発見されたとの情報もある。(その時の写真も未だに残っている) また、スキーの腕は並外れており、日本代表にも選抜された。 ※小学校時代は学年1位、2位を争う馬鹿として有名だったが、進学したとみられる中学校では優秀な成績だとされている。(偏差値20程度の学力らしい) 中学の進学にはスキーの腕の評価が関わっていると思われる。 戒名の「魔王」は当時クラスメイトだったH・M氏、R・S氏、H・G氏、K・S氏の協議の下名付けられ、今では日本一有名な戒名として知れ渡っている。