約 841,877 件
https://w.atwiki.jp/isekaideiroiro/pages/19.html
稀に数値が多少違う事があります、バグか仕様か不明 武器屋の価格は、上から順に、現在の日数×10・30・70 防具屋の価格は、上から順に、現在の日数×10・30・50 稀に法則外の値段で売られる装備もある 武器 防具 武器 攻撃力:アイテム名称 0 (名前が表示されない武器) 1 棒 2 角材 3 尖った石 5 錆びた短剣 6 槍の先端部分 7 ナイフ 8 ナイフ+1 10 槍 10 金の剣 10 ポッポル 11 銅の短剣 12 鉄の短剣 13 鉄の短剣+1 14 銅の剣 15 百科事典 16 石ノ斧 19 ダガー 22 鉄の斧 23 ダガー+2 24 鉄の斧+2 25 スレイヤー+1 25 ジャベリン 25 宝石の剣 26 スレイヤー 26 スパイク 27 スレイヤー+2 28 スパイク+1 31 ランス 32 スパイク+2 33 クレイモア+1 33 パルチザン 34 ハンマー 44 東方の剣 49 カタール+1 50 グングニル 52 デュランダル 54 ミスリルソード 55 ギロチン 60 アポカリプス 攻撃力ランダム カトラス?(10~50まで報告有り、同時に二本売られている事もある) ☆武器 名称 攻撃力 スキル 備考 ☆荒野の風 0 連撃 1回(必中+ダメージ2回) ☆空気の剣 1 なし ☆空気の鎧と合わせて装備すると空気になりきれる(効果不明) ☆モラ・ルタ 1 連撃 1回(必中+ダメージ2回) ☆グォーミィ 3 なし ☆聖者の杖 3 ヒール マジシャンのヒールの劣化 ☆尖りし石 3 一閃 1回(非必中+超高ダメージ) ☆ボウガンダガー 15 射撃 1回(必中+通常ダメージ) ターン消費なし ☆バーバリアン 15 一撃 1回(非必中+約2倍ダメージ) ☆ナイフ+10 17 なし ☆折れた聖剣 25 治癒 ☆ドゥマホの棒 30 なし ☆ユグドラシル 30 なし ☆ガンブレード 35 射撃 1回(必中+通常ダメージ) ターン消費なし ☆炎の剣 40 灼炎 1回(必中+防御無視+攻撃力の約3倍ダメージ) ★武器 ★ムラマサ 攻撃:44 スキル:居合い 1回(非必中+超高ダメージ) 入手方法:サムライを倒す、店売り 備考:エリクサー使用不可、薬屋エリクサーを飲む不可、暗闇の底で眠る・回復小、神秘の泉・酒場・ヒール・闇の畑は回復可 防具 防御力:アイテム名称 稀に数値が多少違う事がある 1 マフラー 1 布の腹巻き 1 ボロ布 2 ボロイシャツ 3 コットンシャツ 4 コットンシャツ+1 4 シルクローブ 4 皮の服 5 シルクロープ+1 5 コットンシャツ+2 6 コットンシャツ+3 6 シルクローブ+2 6 ウッドメイル 7 ウッドメイル+1 7 シルクローブ+3 8 ウッドメイル+2 8 皮の鎧 9 皮の鎧+1 9 ウッドメイル+3 10 皮の鎧+2 10 アーマー 11 アーマー+1 11 皮の鎧+3 12 アーマー+2 12 チェインメイル 13 チェインメイル+1 15 高級コート 17 羽衣 18 天使の羽衣 19 フルアーマー 21 フルアーマー+2 22 ミストコート 24 戦士の鎧+1 27 騎士の鎧 28 騎士の鎧+2 29 フルクロス 30 プレートメイル 31 プレートメイル+1 32 プレートメイル+2 33 東方の鎧 36 魔術ローブ 74 ディヴァイン 90 漆黒の鎧 95 朱雀の鎧 120 玄武の鎧 135 白虎の鎧 140 青龍の鎧 150 大天使の羽 170 深紅の鎧 190 将軍の甲冑 225 ダークメイル 230 ヴァルキリィ 防御力ランダム 東方の鎧?(15~40まで報告あり) ☆防具 名称 防御力 スキル 備考 ☆英雄のマフラー 10 ☆アイアス 35 ☆空気の鎧 ☆空気の剣と合わせて装備すると完全に空気になれる(効果不明) ★勇者の鎧 450 英雄のマフラー、アイアスにレベルアップでのステータス上昇補助効果が無い事を確認
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/147.html
★6 闇の中の飛竜 報酬金 5000z 制限時間 50分 獲得HRP 440pt 成功条件 フルフルの討伐 飛竜 フルフル 報酬素材 ブヨブヨした皮 ×1 1% 竜の牙(10) ×1 24% 竜骨【中】 ×1 25% アルビノエキス ×1 20% 電気袋 ×1 26% アルビノの中落ち ×1 4%
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1366.html
森の中の結婚式 アイドレスWiKiの該当ページ L:森の中の結婚式 = { t:名称 = 森の中の結婚式(イベント) t:要点 = 二人,静かな,ネコリス t:周辺環境 = よけ藩の森 t:評価 = なし t:特殊 = { *森の中の結婚式(イベント)のイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *次回のイベントは結婚式になる。 *森の中の結婚式に成功すると、次回イベント時、治安補正に+8の修正が入る。 } t:→次のアイドレス = 幸運の木の実(アイテム),夫の変化(イベント),ネコリスの友(職業),森の祝福の魔法(イベント) } 派生前 天空の指輪
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/138.html
◆EGv2prCtI.氏の作品 話数 タイトル 登場人物 chapter0 試合開始 長谷川沙羅、仲販遥、エヴィアン、サーシャ、玉堤英人、麻倉美意子、フラウ、ラト、若狭吉雄 chapter3 災渦の中心 ケトル、苗村都月 chapter8 虚ろな魂 エルフィ、ノーチラス、間由佳、太田太郎丸忠信 chapter10 TOWER 朱広竜、トマック、和音さん、追原弾、松村友枝 chapter16 遠く流されて~EXILE~ 平田三四郎、シルヴィア、朽樹良子、鬼崎喜佳 chapter19 Fall n Gods グレッグ大澤、銀鏖院水晶、日向有人 chapter31 欺き欺かれて 壱里塚徳人、久世明日美、暮員未幸、神崎健二 chapter32 記憶の監獄 ケトル、フラウ chapter35 すくいきれないもの 玉堤英人、森屋英太、愛餓夫 chapter40 闇の聖典 添島龍子、楠森昭哉 chapter41 ノーチラス… ノーチラス、ウィリアム・ナカヤマ・スペンサー、苗村都月 chapter43 汚名の代償 貝町ト子、麻倉美意子、鈴木正一郎、古賀葉子 chapter48 第一放送 若狭吉雄 chapter51 CROSS POINT サーシャ、和音さん chapter57 高校生デストロイヤー 玉堤英人、森屋英太、銀鏖院水晶、大田太郎丸忠信、鈴木正一郎、朽樹良子、鬼崎喜佳 chapter58 水晶の間欠泉 エヴィアン、吉良邑子 plus@1 Girls youth 長谷川沙羅、鬼崎喜佳、麻倉美意子、朽樹良子、古賀葉子、楠森昭哉 plus@2 胎魔の鼓動 二階堂永遠、卜部悠、テト 登場させたキャラ 3回 サーシャ、玉堤英人、麻倉美意子、朽樹良子、鬼崎喜佳 2回 エヴィアン、フラウ、若狭吉雄、ケトル、苗村都月、大田太郎丸忠信、和音さん、銀鏖院水晶、森屋英太、楠森昭哉、鈴木正一郎、古賀葉子、長谷川沙羅 1回 仲販遥、ラト、エルフィ、ノーチラス、間由佳、朱広竜、トマック、追原弾、松村友枝、平田三四郎、シルヴィア、グレッグ大澤、日向有人、壱里塚徳人、久世明日美、暮員未幸、神崎健二、愛餓夫、添島龍子、ノーチラス、ウィリアム・ナカヤマ・スペンサー、貝町ト子、、吉良邑子、二階堂永遠、卜部悠、テト 堅実に、そして確実に良作を作り出す自作ロワ最高の書き手の一人 あらゆる意味でhh氏とは対極の存在だろう 例えるならば“建築家” -- 名無し (2009-05-23 18 42 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/708.html
屍の中の真言 通常魔法 フィールド上に「[[封印の真言]]」が存在する場合に発動する事ができる。 自分の墓地に存在する「封印獣」と名のついたモンスター1体につき、 自分の[[デッキ]]からカードを1枚ドローする。 封印獣補助 手札増強 魔法 関連カード 封印の真言
https://w.atwiki.jp/imitationfantasy/pages/82.html
夢の中の少女 [部分編集] IMITATIONFANTASY COMMAND CO-007 黒 2-3-0 C (自軍配備フェイズ):全ての自軍ユニットをロールする。その場合、ロールしたユニットの数だけ自軍本国を3回復する。 回復 (解説欄) 関連リンク (カードなどのページ名)
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1025.html
僕の中の不実 作詞/39スレ111 不実な花が 又咲いている 艶やかに 妖しげに 枝垂れてる 揃わない 言の葉は バラバラに 距離の無い 足跡は 散り散りに 吹き荒れた 嵐の後に残るのは さよならだけ 不実な風が 又吹いている くすぐって 撫でまわし 吹き過ぎる 正直な 言の葉は 誠なく 意味の無い 足跡が 消えてゆく 駆け抜けた 空の果てに映るのは さよならだけ 不実な空が 又巡ってる 翳ったり 照らしたり 空ろって この花に 惑わされ この風に 迷わされ この空に 戸惑った 剥き出しの 諸刃に触れて刻まれた それぞれが 別々の 道を歩いて交差する お互いの 道を歩いてすれ違う
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7104.html
このページはこちらに移転しました 名刀はサヤの中 作詞/272スレ83 名刀は鞘の中 名刀は鞘の中 今宵も僕の名刀は鞘に収まり磨がれてる 今宵も僕は名刀を鞘にしまって床につく 名刀はサヤの中 名刀はサヤの中 今宵の僕の名刀は鞘を脱ぎ捨て硬くなる 今宵の僕の名刀は鞘を脱ぎ捨てサヤの中
https://w.atwiki.jp/rpgtalk/pages/2.html
今日 - 昨日 - 合計 - メニュー トップページ 現行スレ(part3) (実質6) まとめサイトのまとめ保管庫 タイトル別 あ行 RPGツクール SUPER DANTE SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ SDガンダム外伝2 円卓の騎士 アークザラッド2 アランドラ アレサ ヴァルキリープロファイル ウィザードリィV (災渦の中心・災禍の中心) エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ エルファリア か行 カードワース ガイア幻想紀 カエルの為に鐘は鳴る キングダムハーツ クレスティーユ(Cresteaju) クロノクロス ケルナグール さ行 Sa・Ga2 秘宝伝説 Sa・Ga3 時空の覇者 サキュバスクエスト サンサーラナーガ シャイニング・フォース ネオ シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド シャドウハーツII ジャングルウォーズ ジルオール スーパーマリオRPG スターオーシャン スターオーシャン セカンドストーリー ゼノギアス ゼノサーガシリーズ ソード・ワールドSFC2 た行 ダーククロニクル ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ テイルズ オブ エターニア テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ ファンタジア デモンズソウル デュープリズム ドラゴンクエスト ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストII 悪霊の神々(2) ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち ドラゴンフォース ドラッグオンドラグーン ドルアーガの塔 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン は行 PAL 神犬伝説 ハイドライド バズー!魔法世界 バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海 バハムートラグーン ビヨンド ザ ビヨンド 遥かなるカナーンへ BUSIN 0 ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIX ファイナルファンタジーVII ファイナルファンタジーVIII ファイナルファンタジータクティクス ファミコンジャンプ 英雄列伝 ファンタシースターII 還らざる時の終わり ブラックオニキス ブレイズ&ブレイド エターナルクエスト ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター フロム・ジ・アビス ベアルファレス ベイグラントストーリー ヘラクレスの栄光 ペルソナ3 ペルソナ4 ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 ま行 マーメノイド(MEREMANOID) MOTHER2 ギーグの逆襲 ミスティックアーク メタルサーガ ~砂塵の鎖~ モンスタニア や行 ら行 ライゼリート ラサール石井のチャイルズクエスト ルーン(RUNE) ルドラの秘宝 るろうに剣心 十勇士陰謀編 レジェンド オブ ドラグーン ローグギャラクシー ロードス島戦記(SFC) ロマンシングサガ3 わ行 ワイルドアームズ セカンドイグニッション ワイルドアームズ3 英雄伝説VI「空の軌跡」 俺の屍を越えてゆけ 火星物語 九龍妖魔學園紀 幻想水滸伝 幻想水滸伝III 今の風を感じて 銃鋼戦記バレットバトラー 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮2 星をみるひと 聖剣伝説 LEGEND OF MANA 聖剣伝説2 大貝獣物語 天外魔境ZERO 天地を喰らうII 諸葛孔明伝 桃太郎伝説 半熟英雄 魔導物語 はなまる大幼稚園児 勇者30 煉獄 弐 その他 ここを編集
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/457.html
856 :鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/08/09(日) 17 40 41.99 ID XWDdmyVRO 『森の中で』 琴吹紬は、フィンランドにいた。 琴吹家は、毎年、夏になるとフィンランドを訪れており、紬にとっても、例年通りの ことであった。 そして、紬は、例年通り、この旅行をつまらないと考えていた。 いや、例年通りというのは、おかしい。 正しくは、例年に比べてつまらないと考えていた。 つまらぬ旅行とはいえ、これまでは、日本にいても大差のないつまらなさであった。 しかし、今年、紬は、かけがえのない三名の友人と、打ち込めることを得た。 そのことが、この旅行を一段とつまらぬものにしていた。 「早く帰りたい……」 紬は、一人森の中で呟く。 屋敷にいても退屈なため、彼女は近くの森に出かけていた。 大した距離ではないため、お付きの者も連れていない。 ほんの少しぶらついて帰る、その程度のことであった。 しかし― 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 17 43 45.65 ID XWDdmyVRO 「あら?」 いつの間にか、彼女は、見知らぬ景色の中にいた。 あたりには、鬱葱と木々が茂り、薄暗くなっていた。 彼女は、自分が来た方角さえ、分からなくなった。 「考え事をしながら、歩いてたから……」 彼女は、自分の不注意を後悔した。 「迷った時は、動かないほうがいいわね」 帰りが遅くなれば、心配した家の者達が探しにくる。 彼女は、その場で待つことにした。 「はあ……」 彼女は、木陰でため息をつく。 木の隙間から、日が沈みかけているのが見えた。 「まだかしら……」 突然、目の前の木々が大きく揺れた。 「!?」 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 17 48 42.15 ID XWDdmyVRO 彼女は、息を呑む。 「……斉藤?」 彼女は、頼りとする執事の名を呟いた。 その瞬間、目の前の木々が横に倒れた。 そして、彼女の顔は、真っ青になった。 現われたのは、頼りとする執事でも、ましてや、人間ですらなかった。 彼女の目には、3メートルほどの身の丈、ギリシア神話のミノタウロスを髣髴とさせ る、牛頭人体の怪物の姿が映った。 彼女は、我が目を疑った。 怖い、これは夢だ、殺される、逃げなければ、助けて― 彼女の頭は、混乱の渦に飲み込まれた。 怪物は、彼女に向って、その巨腕を伸ばした。 逃げろ、逃げろ― 彼女は、頭の中で、必死に叫んだ。 しかし、硬直した足が、その叫びに応えることはなかった。 巨腕が、彼女のすぐそばに迫る。 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 17 52 47.59 ID XWDdmyVRO 布の引き裂かれる音が響く。 彼女の下半身を覆っていた衣類が、怪物の巨腕によって、引き裂かれた。 彼女は、状況が呑みこめなかった。 下半身を露わにしていることへの羞恥心もなく、ただ呆然としていた。 呆然としている彼女を、現実に引き戻したのは、怪物の股間にいきり立つものであっ た。 それが、目に映った瞬間、彼女は、漠然とこれから起こりうることを理解した。 まさか― ありえない。 私は人間、相手は怪物。 彼女は、必死に、頭に浮かんだ考えを振り払おうとした。 その時、怪物が、彼女の両足を掴み、後ろから、紬の秘所に、そのいきり立ったモノ を当てた。 そんなはずは― 紬のそんな思いは、無情にも打ち破られた。 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 17 55 53.82 ID XWDdmyVRO 「いぎゃあああああああああああああああああああああ」 この世のものではないかのような絶叫が響きわたる。 何かが破れた。 何かが裂けた。 何かが砕けた。 この上ない痛みが、彼女の股間から、そして、全身へと伝わる。 彼女の処女膜は、無残に破れ、そのモノのあまりの大きさに、彼女の秘所は裂け、鮮 血に染まっていた。 小さな穴には全く不釣り合いなものを、無理矢理突っ込まれたため、彼女の股間周り の骨は、砕けてしまった。 この世ならざる激痛にも関わらず、彼女は、気を失うことが出来なかった。 怪物が、無理に紬の中でモノを動かす。 「うっ……やっ……っ!!…………」 抉り取られるような痛み、腹を突き破られそうになる痛み。 彼女の目は飛び出そうになり、口からは泡を噴き出していた。 「かっ…………はがっ…………あっ…………」 息も絶え絶えに、彼女の口からは、微かな声がもれていた。 突然、怪物のモノが、大きく熱く膨らむ。 そして、怪物は、紬の中に、勢いよく精を放った。 862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 17 58 28.75 ID XWDdmyVRO 「いや…………あつ…………い…………」 白濁としたマグマが、紬の中に満ちていく。 その華奢な体では、到底受け切れず、溢れ出たものは、大きな音を立てて、地面に落ちて行った。 怪物が、紬の中から、肉棒を抜き出す。 紬は、人形のように地面に倒れた。 その口から洩れる息により、彼女がどうにか生きていると確認できる。 股間からは、血をしたたらせ、目、鼻、口からは、それぞれ体液が溢れ出していた。 全身に痛みが走り、消えそうになる紬の意識を、無理矢理引っ張り出した。 その間にも、怪物のモノは、再び熱を帯びていく。 「もう…………嫌…………」 涙声で紬が呟く。 突然、怪物が震えだした。 「な……に……?」 怪物の動揺が、紬の目にも映った。 轟音― 木々が次々に倒されてく。 何かがこちらに迫っていた。 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 17 59 43.25 ID XWDdmyVRO そして、巨大な球体が現われた。 大きさは、8メートルほどであろうか。 体中が、無数の暗緑色をした触手に包まれており、その隙間から、目や口のようなも のが見えた。 牛の怪物が逃げ出そうとする。 しかし、触手の怪物は、その逃亡を許さなかった。 幾本もの触手が、牛の怪物を捕える。 そして、牛の怪物は、球体の中心部へと送りこまれ、二度と出てくることはなかっ た。 触手の怪物は、紬に向かって、5本の触手を伸ばし、彼女の四肢を拘束した。 そして、残った触手が、彼女の口に入り込んだ。 殺される― 彼女がそう思った時、彼女の口内に、勢いよく粘液が噴出された。 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 18 02 15.39 ID XWDdmyVRO 「――――ッ!!?」 苦く、ねばねばとした液体が、紬の口内に充満する。 触手に口を塞がれていたため、紬はそれを飲み干す他なかった。 口内から触手が引き抜かれた。 しかし、それも束の間、さらに、数本の触手が、紬に襲いかかる。 「あっ……!!」 紬は、その豊満な胸を締め付けられた。 そして― 「やっ!そこは駄目!!」 鮮血に染まった秘所、さらに、肛門へ、触手が迫っていた。 「もう嫌!!やめて!!!!」 紬の懇願も虚しく。 「あああああああああああああああああああああああああああ」 触手は、紬の体内に侵入した。 865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 18 05 00.80 ID XWDdmyVRO 「痛っ…………もうやめっ…………」 触手が、牛の怪物のモノほど太くないとはいえ、血まみれの穴と、本来生殖に使う穴 に、異物を挿入されているのだ、その痛みは、言語を絶するものであった。 さらに、別の触手は、彼女の胸を締め付け、乳首を弄くりまわす。 「やっ…………だめ…………」 紬の口から、甘い声が漏れる。 「くっ……やぁ……!!」 触手の攻めは続く。 紬の感度は高まっていく。 「はっ…………ああっ……!!」 やがて、絶えまない攻めにより、下半身の激痛すら快感になり始めていた。 いくらかの時間が過ぎた、その時。 「……っ!!?」 紬の乳房から、白色の液体が飛び出した。 867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 18 07 56.95 ID XWDdmyVRO 「な、何で!?私妊娠もしてないのに!!?」 さらなる異常事態に、紬は、混乱を深めた。 その間にも、触手の攻めは続く。 「あがっ…………はあ…………っ!!」 痛みと、快感と、異常事態に、紬の精神は崩壊しかけていた。 体内に挿入された触手が、動きを速め、膨らみ始める。 「やめっ…………出さないでええええ!!!!」 紬の体内で、触手が勢いよく爆ぜた。 二つの穴が、熱い粘液で満たされていく。 そして、再び、触手が活動を開始する。 「あは……あはは…………」 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 18 09 28.20 ID XWDdmyVRO 「あひいいいいいいいい産まれるううううううううううう」 女の膣から、糸のような触手に包まれた、野球ボールほどの大きさの球体が、いくつも飛び出した。 「もっと犯して!!!もっと産ませてええええええええ!!!!」 深い森の中、大きく腹を膨らませた琴吹紬は、怪物の母となった。 終わり