約 8,632 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/85.html
高坂 大介(こうさか だいすけ) 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の登場人物の一人。 声優は「立木 文彦」 家族構成 長男「京介」 長女「桐乃」 妻「佳乃」 職業は警察官。 京介からは「親父」 桐乃からは「お父さん」と呼ばれている。 昔ながらの亭主関白な頑固親父で極道のような面構えを持つ。 桐乃はもちろん、京介も腕力では太刀打ちできない。 有言実行を信条としていて、京介や桐乃にもそうあるべきと考え教育している。 その教えは二人に染み付いており「一度言い出したことはやり遂げなきゃな」というセリフは作中でも度々登場する。 子供達にとっては尊敬と同時に恐怖の対象でもあり、職業柄か嘘や誤魔化しも通じず全て見透かす様な言動を取る手強い存在である。 が、決して親子間が不仲ではなく、桐乃や京介からは信頼されており良い親子関係を築いているようであり、一度決めたことを貫こうとする兄妹の性格は父親の影響である。 非常に厳格な思考の持ち主で、桐乃のモデル活動や派手な格好は勉学と陸上を両立する事を前提として特別に許可している。 またゲーム等の娯楽趣味(当然ながらエロゲーに関しては断固として許せないでいる)には元々偏見があり、高坂家にゲーム機がない事や桐乃しかパソコンを所持していない理由(桐乃がモデル業の収入で購入)の一つにもなっていると思われる。 最初の人生相談以降に京介と桐乃の関係が変わり始めた事も感づいており京介を信頼し、桐乃の事をある程度任せ見守っている。 普段は厳格な父親であるが、一方で我が子(特に桐乃)を溺愛している面もある。 また妻にもかなり甘く、時として頭が上がらない時もある。 某有名料理漫画の頑固オヤジにも負けず劣らずのツンデレ親父という声も挙がっており、下記が原作・アニメでの桐乃・京介へのツンデレな一面。 1巻P252・渋々許可したはずの桐乃のモデル活動の写真を切り貼りしてファイルにしていた。 1巻P261・本来なら許されない桐乃の18禁のアダルトゲームを京介の覚悟に免じて、京介の持ち物ということにして許可した。 2巻P337-338・京介の意見をきっかけに、偏見を抱いていたゲームや漫画で起こった影響についても真面目に調査した。 5巻P265・桐乃をアメリカから連れ戻すと言い出した京介に、渡航用のトランクを渡し「よし! 行ってこい!」と送り出した。 アニメ12話・桐乃がアメリカ渡航をやめた際、喜んでいた。 その後、桐乃原作のアニメ「妹都市」を夫婦で鑑賞していた。 7巻P266・桐乃が彼氏を家族に紹介した際、落ち込むが認めてやるしかないという京介の意見に「イヤだ」と言い放つ(同巻P270) その後、それが嘘だとわかり上機嫌になる。 桐乃の目つきや雰囲気は父に似たといい、自分に似ている娘であれば溺愛するのも仕方ないというものである。 またPSP用ゲームソフト「俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル」のifストーリー「加奈子編」及び同ゲーム特典、原作者「伏見つかさ」描き下ろしショートストーリー&設定資料集の「或る結末の続き」にて加奈子と結婚し、娘が生まれた途端に厳格な性格から孫に超甘々なお祖父ちゃんへと変化した。 一方pixivでは、桐乃の制服を着たり、ガチムチ(R-18) 中の人繋がりのパロネタなどのイラストも数多く存在し、厳格な彼を知る人達は一度それを目にすると抱腹するほどである。
https://w.atwiki.jp/dirista/pages/156.html
第百八話:(向かう) 移動している時にリズがリヴァルに訪ねた。 リ「その番人ってのは、一体どんな奴なんだ?」 RI「・・・奴の名は、無情の狂気ザ・マドゥニス」 ミ「無情の狂気?」 進「ザ・マドゥニス・・・?」 RI「ええ。奴のコードネームです」 未「コードネームって・・・」 RI「知っていますか?PPRG・・・、ポケモンプロテクションレスキューグループのことを」 E「聞いた事があります。確か野生のポケモンを保護したり、怪我をしたポケモンを救助したりしてる団体ですよね」 RI「表向きには、そうです」 ア「表向き?どうゆう事?」 ス「何か裏があるの?」 RI「・・・PPRGの本当の正体は“Earth Killer”という組織です」 進「星を殺す者?たいそうな名前だ」 RI「ボスが誰なのかはわかりませんが奴らの目的は明確。ポケモンを使ってこの星を征服する事」 歩「典型的な悪党ね」 RI「奴らはポケモンに改造を施すんです。幸い、私はブレインコントロールの装置を取り付けられただけでしたが中には様々な実験のモルモットにされておぞましい結果になったポケモンも多数・・・」 私はちょっと想像してしまって吐きそうになった。 みんな信じられないという顔だ。 進「許せないな、そんな事するとは」 RI「自分の利益しか考えていない人間のせいですよ」 サ「り、リヴァル!」 RI「?」 進「良い、気にしてない」 進は改造されたという話を聞いてからかなり怒っているようだ。 改造なんてそんな事をするのは進にとって命の軽視と受け止められるらしい。 進はそんな事をするのは大嫌いだ。 RI「とにかくその改造されたポケモン達の中で特に強力なポケモンをEarth Killerは選び、戦闘の訓練を受けさせた。更にその中から優秀な成績を残すポケモンを選抜し、一つの特殊部隊を作りました。その部隊の隊員達はそれぞれ特異な戦法を使う事でそれに由来したコードネームで呼ばれ、その部隊は“Symbol of Combat部隊”と呼ばれている。マイト・コアを守る番人はその部隊の一人、無情の狂気ザ・マドゥニス」 フ「他にはどんな奴がいるの?」 RI「・・・不動の正義ザ・ライト、非情の優渥ザ・カインド、孤高の力ザ・フォース、無限の虚無ザ・ナッシング・・・。Symbol of Combat部隊はたった五人の部隊、でもその五人を外国の奮戦地に送っただけで両国の軍は壊滅、それもたった一日で」 ラ「Wow.とんでもないな・・・。しかしザ・ライトか・・・」(作者EVの声 まさかのかぶり(笑 RI「そんな奴と戦える訳がない。ここは早く逃げましょう」 ギ「そんなに強い奴なら是非戦いたい」 RI「!」 リ「その意気だよ!」 進「両軍壊滅か・・・。そんな非情な事する奴を野放しには出来ん」 歩「私もよ」 シ「本気?」 ミ「だろうね」 キ「戦う流れかな?」 未「当然」 リ「さあ、早く案内しな」 RI「・・・全く・・・、理解しがたいですね・・・。ですが、仕方ありません。こちらです」 明らかに渋々という感じでリヴァルはみんなを案内した。 ザ・マドゥニス・・・、一体どんな奴なんだろう・・・? ≫第百七話へ ≫第百九話へ
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/185.html
グリーンランタン(Green Lantern) 初出:ALL-AMERICAN COMICS#16(1940年7月) 概要 グリーンランタンはDCコミックのスーパーヒーロー、あるいはスーパーヒーローの総称。 大まかには、想像力に応じた固体の光を出す指輪と、ランタン型の指輪の充填装置を持つヒーローのうち、エメラルド色(グリーン:緑)の光の属性を持つ者。 最初は、単に「魔法」とだけ設定されていたが、固体の緑の光を出す指輪とランタン型の充填装置が描かれた。弱点は木材や植物。後にさまざまなエネルギーを統一的に扱う中で、「グリーン」という植物の生命エネルギーが原動力になる。 後に設定にSF色を加えて、宇宙の3600の宙域に一人ずつ配置されたガーディアンズ・オブ・ユニバースの隊員(一種の宇宙警察)を意味するようになった。 彼らは「パワーリング」と呼ばれる指輪を与えられており、これにより固体の光を放出し、所有者の想像力次第であらゆる物を具現化する能力を持つ。 弱点は、エネルギー切れが起こることで、ランタン型のエネルギー充填装置によって充填が必要である(充填の間、決まった誓句(オース)を言う必要がある)。初期には黄色いものに効果がなかった。 なお、隊員の選出基準は「恐怖を乗り越える意志を持つ事」。 現在では、感情の電磁スペクトラムに従って、別の感情を原動力とした、緑以外の部隊が存在している。 グリーンランタンを名乗った初のヒーローは、アラン・スコットである。アランのリングの力の源は上記の通り魔法であり、このため後に出てきたガーディアン・オブ・ユニバースのパワーリングとは異なるが、現在では宇宙警察に協力することもある。 ガーディアン・オブ・ユニバースの隊員となるのは、二代目ハル・ジョーダンからで、地球を含むセクター2814を担当している。 以後代替わりを続け、六代目はジェニー・リン・ヘイデンという女性である。 地球人のグリーンランタンメンバー アラン・スコット初代。出自の違うリングを持つので、名誉メンバー ジェイドことジェニー・リン・ヘイデンの父親 ハル・ジョーダンかつて「最高のグリーンランタン」と呼ばれたが、パララックスに憑かれて大惨事を引き起こした。 「恐れを知らない男」で、恐れを武器とするバットマンとの相性は良くない。 コア内で彼を嫌う者は少なくない。 ジョン・スチュワート黒人。元建築技師で、派手さはないが無駄のない仕事をするといわれる。 宇宙詰めが長い。 (メタ的には)アニメ版JLAなどで、黒人ヒーローとして登場することがある。 ガイ・ガードナー(名誉ランタン)グリーンランタンの問題児。いろいろやらかした歴史が... 現在は、セクターに縛られない名誉ランタンへと昇格。 カイル・ライナー(イオン、名誉ランタン)パララックスによりコアが壊滅していた期間中、一人でグリーンランタンを続けていた若き芸術家。マンガ家/イラストレーターで、リングでつくるもののセンスはいい。 ガーディアンズにイオンと呼ばれる力をもらった。 サイモン・バズレバノン系米国人で、イスラム教徒。 一時、パワーリングのエネルギー切れに「恐怖」を感じて、銃を持っていたことがあり、ジェシカ・クルズから「銃を持ったランタン」扱いされた。 特異な能力として、近未来のイメージを垣間見る「エメラルド・サイト」を持っている。 ジェシカ・クルズ地球人のグリーンランタンとしては、初の女性。 善悪が逆転しているアース3のヴィラン・パワーリングの指輪に乗っ取られたが、支配を克服、ハル・ジョーダンの配下についた。 ハル・ジョーダンから、ほぼ同期のサイモン・バズとペアを組むことを要請されるが、渋々という感じ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikawahara/pages/18.html
家路へと急ぐ人間と、これからが華とばかりに街へと繰り出す人間が交差する時間。 俺はソイツと共に、昔馴染みの街へとやってきた。 そもそもは、ソイツが、珍しく失敗をしたせいであったが、こうして一緒に外出するのも悪くはないと思う。 思えば、二人揃って出掛けるなど・・・もしかしたら記憶に浮かばないのだから、初めての事なのかもしれない。 別に、そうする事が面倒だとか苦手だとか、そういう訳ではないのだが。 俺は元々が一人で勝手にふらふらと出歩く性分で、ソイツはといえば用事でもなければまず出歩かない性分で。 ああ、もしかしたら俺が声でも掛けりゃ良かったのか、とここに来てようやく思い当たったりして。 そんな事を考えつつ、さてここらで旨い飯を食わせる店は、等と考えつつ歩いていたのだが。 ふと。 気づく。 家を出て電車に乗りこの街に降り立って、そして歩き出し。 その間ずっと、ソイツは、俺の後ろにいる、という事に。 真後ろではなく、つかずはなれず。 やや近めとはいえ例えるなら尾行でもしているように、きっちりと距離を維持し、ソイツはついてきているのだ。 尾行・・・いや、違う。 どちらかといえば気分としては、よく躾られた犬を散歩させている感じだ。 そう思い立った俺は、つい足を止め苦笑いを浮かべた。 常日頃から、ソイツを動物に例えるとすれば、ネコよりはイヌっぽいなとは思っていたが。 ここまで似ているとは。 背後には、足を止めた俺に敏感に反応し、同じく足を止めたソイツの気配がある。 やれやれ。 なんだか可笑しくて、そういう表情のまま背後を振り返れば、眉をわずかにひそめたソイツと目が合う。 どうしたんですか、あるいは、なんですか?・・・という所だろうか。 そう言いたげなソイツを、とりあえず手招く。 しかし、僅かに首を傾げた様子で、ソイツはさらにきつく眉をひそめて、動かない。 「おい」 呼びかけて更に、名を呼べば、ようやく、渋々という感じでソイツが近寄ってきた。 しかし、それでも位置としては俺の後ろ。横に並ぼうとは、しない。 本当に、まったくの無意識でやってるんだな、と理解はした。 しかしこのまま、またイヌの散歩であるくのもつまらないものだ。 そして、ソイツの腕をいささか強引にとり、横に無理やり並ばせようとしてみた。 してみたが。 咄嗟に、驚いた表情を浮かべたソイツは、反射的に、足を出してきた。 つまり、手は抜いてるだろう(と思われる)が、さくっと、俺は蹴られてしまった訳で。 「-ッ。おいこら!」 こちらも反射的に怒声に近い声がでてしまった。 反射的な行動とはいえ、蹴りを出したことにバツが悪いのか、ソイツは、素直にあやまってきた。 フイと横を向いてではあるが。 いや、そうじゃなくてだ。 俺がそう言うと、ようやう正面に向き直り、じゃあなんだとばかりにじっと見つめてくる。 「あのなァ・・・」 どう言ったものか、思案はしたが。 もってまわって小難しく言っても仕方が無いので。とりあえず思ったままに伝える。 俺はイヌの散歩をしている訳じゃない。折角めったにない機会だし肩を並べて歩いてもいいじゃないかと。 イヌの散歩、というあたりで、大層心外だという表情を浮かべはしたが、言いたいことは伝わった様子で。 仕方が無い、不本意だ。そういう表情を浮かべてはいるものの、ソイツは、俺の横へと歩みでてきた。 これで満足ですか? ようやく、はじめて傍らに並んだソイツに、俺は笑みを返す。 受けて、なんだかよく分からない、という表情を返されたのはご愛嬌だろう。 そして、ようやく俺とソイツは、目的の場所に向けて再び歩きだした。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/464.html
805 :名無しさん@HOME:2007/06/21(木) 12 02 32 0 豚義理スマソ。 とにかく気のキツイ義理義理姉の話です。 (以下 義姉とさせてください。) 気がキツイっていっても私は被害にあったことはありません。 義姉が出産後にウトから公開授乳ショーを要求されたときのこと。 はじめは普通に拒否していたが、ウトは更に 「赤にとっては食事なんだから恥ずかしがることはない。」と要求。 周りはいつ義姉がキレるかヒヤヒヤしながら周りの人間はウトを〆ていた。 次第に義姉の顔色が変わっって行くのがわかる。 「ウトさん。今この場で射精出来ますか?精子を見せてください。今この場で。」 ウトを見据え、声を荒げることもなく言い放つ義姉。 私でさえ一瞬義姉に対してドン引き。しかしすぐさま GJ!!(心の中で) ウトはドン引き。更にドン!!ってくらい引いてました。 ウト 「何言ってるんだ。下品な奴だ!!」 義姉 「食欲も性欲も三大欲求の一つなんですから、大差ないでしょ?」 ウト 「・・・・・・・。」 それを見て義姉は片方の口角だけキュッとあげて「ニヤッ」笑ってました。 (正直メッチャ怖かった。) で、その後は何事もなかったことのようにお茶啜ってました。 806 :805:2007/06/21(木) 12 05 50 0 続き。 トメと義姉と赤、私の4人でSPに買い物に行った帰りのこと。 義姉の運転でいきました。 嫌な予感はしていたのですが、案の定トメは「ベビーシートなんて可哀そう」連発。 私と義姉でトメを〆ながら、義姉はテキパキとと赤をベビーシートへ。 その間ずっと「義姉さんは冷たい。」とか「愛情が足りない。」「虐待しそう。」 と喚いていた。 車中の義姉はニヤッと笑っていた。 赤取り付け後、義姉は「そんなことどーでもいいので、買い物カートを返してきてください。」 とトメに命令し、トメ渋々返しにいく。 その瞬間義姉は私に「早く乗って!!!」と。 慌てて乗り込むと、義姉はそのままトメを置き去りにしてうちへ帰ってしまいました。 私は「エエッーーー!?」と一応驚いた振りをして、「ま、いっか。ねぇ?」と (心の中で)GJしておきました。 置き去りといっても徒歩20分位なのでトメは無事帰ってきた様子です。 808 :名無しさん@HOME:2007/06/21(木) 12 06 44 O ウトの射精… ( ゚д゚ ) 809 :名無しさん@HOME:2007/06/21(木) 12 07 41 0 805-806 義姉、GJ! 強い…強すぎですよw 811 :名無しさん@HOME:2007/06/21(木) 12 10 36 0 805 姉御、GJ!! 812 :名無しさん@HOME:2007/06/21(木) 12 11 51 0 そんな強いお人に戦いを挑むとは、ウトメも命知らずな…。 で、ウトメは少しは大人しくなったのかな? 827 :805:2007/06/21(木) 12 47 22 0 義姉にGJありがとうございます。 伝えておきます。(心の中で。) ウト射精事件のときの義兄の様子は「アチャー、やっちゃった・・・」 って感じでした。まあ、その前から散々ウトを〆ていたので、許してあげるよ。 って義姉は思ってると推測しています。 私の夫は「義姉さん、超怖くね?」って言っていたので、 「まあ、他人の前で乳だせ。ってしつこく言われたら、私もキレルる。」 と義姉のフォロー兼便乗して夫を牽制しておきました。 トメ放置事件の事はたぶん2人とも知りません。 私達は話していないので。 義兄はトメから文句言われてるかもしれませんが、 義姉には何も言えないんじゃないかな。 しかし、車中で赤にニヤッってしてた時は、wktkで膝が震えました。 NEXT→947
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/68.html
広告勧誘文 謹啓、鬼には笑はれ申候へ共来年一年間左の件御賛成御承諾被下間敷哉、折入て奉願上候。 偖、一地方の吾々同業者が他地方の同業者に直接、又は間接、事件を依頼せんとする際、充分信用するに足る人にして且つ小事件と雖も猥に忌避せざる者を見出し能はざるは常に吾々の経験する不便なる事御同感被下事と存候。 依て、小生は前記条件該当者中より、各地方裁判所々所在地の同業者一人宛を、小生発行の月刊『平民法律』に毎号掲載紹介し以て幾分たりと世の人と自と他との便益を図り度と存候、就ては貴地に於ける代表者として貴下を推薦紹介するの光栄を有し度御承諾の程偏に奉願上候。 実は、『平民法律』は従来小生に於て、其発行実費を負担する某々数氏と特約発行し来りたるものに候処、其契約も本年限にて消滅仕候に付来年は前述の紹介御承諾の諸君より広告料名義の下に盆暮二期に各五円宛の補助を得、三千部の発行実費月額五十円に充当すると同時に此掲載紹介の便益を本誌の一大特色とし、間が良くんば萬一に得たる購読料を小生の編集実費に没収致し度と利考仕候。 成程、一年拾円は熟考を要する大問題には相違無之候も永い間いは必ず埋合せらるべき利益も可有之御用の節は屹度御返報仕るべく候間不承不承ながら御快諾被下度幾重にも奉願上候。 甚だ、贅沢の申分に候へ共幸に御承諾を得候はば一週間内に其旨御返事に預り度一週間後には又二の矢を放つ所存故右の次第不悪御了承被下度候。 終りに、貴下に対して敬意を表し健康を祈り繁栄を祝し申候。 大正六年十一月 日 山崎今朝彌 端書の書方 一昨年即ち大正六年の十一月中出した、上段の手紙に対する返事数十中、有意味無意味に微笑を禁じ得ざりし左の端書を一寸惜しくて今日迄保存したが、愈々捨てる事にしたから、分類して茲に録取し置く。 話の解つた返事 ◎御推薦の光栄を有し候得共小生は其任にあらずと存候に付御辞退申上候 ◎御書面拝誦小生は不適任と自ら断定御断り申上候。拝具 ◎献金の事快諾仕候仮令其埋合せの利益は無之とも致方無きものと諦め可申候。 御気の毒に感じた返事 ◎貴翰拝誦仕候乍遺憾御断申上候其次第は如何なる利益の存するや具体的事実御記載無之故に前段の如く解決申上たる次第に候。 自然真面目になる返事 ◎貴翰拝受決瀾畳重の間に在て孤軍奮闘せらるる勇を快とし謹で御来諭の趣旨賛同仕候幸に御自重為邦家穏健着実なる御活動を期せられ度切に祈上候。 ◎拝呈御来信の件小生にて御不足無之候はば萬事承知致し候先は御返事迄。 上手に断つて呉れた返事 ◎御申越の儀一応も二応も御尤に御座候併し近時の時化は左も甚敷、暫時熟考致度候間左様御承知被下度、尚一の矢にて弊倒々々に相成居候間二の矢は真平御免を蒙り度候。 ◎御下命の件遺憾ながら拝命難致候間可然御了知被下度願上候。 ◎御勅命奉体すべきは当然の義には候得共田舎の耄碌爺とて頭脳の明晰を欠き従て痛く不景気風に襲はれ拾円と聞いては嬶の腰巻に影響を及ぼす恐れあり此光栄は耄碌に免じ真平御赦免相成度、桑原々々。 上手に承諾した返事 ◎拝復御申越の趣御無理御尤の次第に付不承不承快諾仕候、怱々。秘親展。 ◎強懇之趣余り香ばしからず候も渋々乍ら承知仕候。 ◎白羽の矢を的中せられ一銭五厘を没収するの勇気も挫け渋々快諾仕候、但女房との合議に一時間を費し候。 ◎御仰せに従ひ不承々々乍ら快諾仕候。 返て一杯喰つた様な返事 ◎意外なる御推薦を蒙り難有深く感謝仕候。然し一方に於て二期の反対給付の点は一考慮を要し候此辺何卒不悪、先は御回答迄。大正六年十二月五日。拝復金五円云云は如何なる理由に基くにや一寸心当り無之候若しや昨冬の書面の儀ならば其当時直に御断り書差出置候間篤と御調べ相成度此段為念御注意申上候。大正七年七月二十四日。 併し異筆同文大正八年は是非東京に於ける、一流一派の先生方を紹介して呉れとの事である、当方もソウ鉄面皮に二年も三年も紹介出来ぬから、本年は仰に従ひ河岸を変へて、名簿の順序籤引で半分は来年へ譲り半分だけ今年紹介の労を執る事とした。 <山崎今朝弥著、弁護士大安売に収録>
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1346.html
永遠亭―― 永琳に強制的に連れてこられた○○。 今、彼は永遠亭の住人である因幡てゐと向い合って座っていた。 「○○には永琳の愛を受け入れる覚悟があるのかい?」 真剣に問うてゐに○○は湯のみを手にあっけらかんと答える。 「うん、彼女は彼女なりに僕を愛してくれているわけだし。 何よりも美人だしそれに……肉体的にも……ね」 はぁ、と溜息をつくてゐ。感じ悪いな、と顔をしかめる○○。 「病んだ愛って物がどういう物だか、おしえてあげる」 てゐは立ち上がると廊下へ出た。渋々といった風にてゐの後を付けてゆく○○。 冷たい床が素足に突き刺さるようだ。 そして廊下の先、暗がりになった突き当りの扉の前でてゐは止まった。 「○○は鈴仙って子を知ってる?」 「いんや」 気だるそうに答える○○の顔を見て、今度はてゐがあからさまに顔をしかめた。 「そういう名前の子が、少し前までこの永遠亭には居たのさ」 てゐは何重にもかけられた南京錠を解錠し、最後に扉と柱を止めていたお札を剥がした。 その瞬間、先程とはちがう寒さが足を舐めた。○○の顔が一気にこわばる。 「鈴仙もかなり恋愛感情が歪でね、まあ出身をしれば分かることだけどそれは長くなるから置いておくよ」 扉が軋みながら開く。所謂「腐敗臭」が地下へと続く階段の闇から漂ってきた。 引き返したくなるが、てゐにあんな態度を取った矢先、男としてのプライドが引き返すことを許さなかった。 べっとりとした腐敗臭、そして足に絡まるヌルヌルとした冷気。てゐと○○は黙って地下へと足を進めた。 そして階段が終わり、片側に鏡が貼られた廊下にたどり着いた。 「さぁ、見せてあげるよ」 てゐはゆっくりと、壁にあったスイッチを下ろした。 「――ッ!」 それは鏡ではなく、ガラス。 その「透ける壁」の向こう側で何かがうごめいていた。 人が体内に納めてあるべきの「臓物」と「器官」の塊と、それに埋もれる男。 腐敗臭がしてはいるが、その臓物の塊も男も、確かに生きていた。 「鈴仙は、××を自分とふたりだけの世界に閉じ込めたのさ」 うごめく2つを悲壮感をたたえた目で見つめるてゐ。 そのグロテスクな見た目と臭気に負け、とうとう○○がその場でうずくまり嘔吐し始めた。 「聞くことは出来るだろうから続けさせてもらうよ。 鈴仙は男を狂気の目で見つめて、清潔なものやありとあらゆる生物を化物に見えるように弄った。 そして逆に化物が美しく見えるようにした。きっと鈴仙は男の姿を弄れるほど度胸が無かった。 から自分が化物になって、××はそのままにしたんだ。逆でも良かったのにねぇ……」 てゐはスイッチを切り、腰の抜けた○○を担ぐとそのまま引きずるように階段を登る。 「××は狂った世界の中で唯一無二の美しい存在である鈴仙だけを愛する。 鈴仙は今まで通りの××を愛すればいい……あの姿で、ね。 間違いなく、愛が鈴仙と××の世界に満ちたんだよ」 てゐは扉を元の状態に戻すと、○○を和室に寝かせ、自分は外に出た。 「誰かを愛するって事は、ひたすらに相手と等価で居ることなんだよ。 だから、鈴仙が全てを投げ打って男を愛する代わりに、××も全てを鈴仙に捧げることになっただけの話」 てゐは振り返り、起き上がることも出来ずに自分を見つめる○○の顔をもう一度見た。 「もう一度聞くよ?永琳の偏愛を受け入れるだけの覚悟は、ある?」 男は何かを言いたいようだったが、言葉が出てこなかったようだ。 「根付いたたんぽぽの種は、その大地を侵食するのさ……すべてが自分の物になり、枯渇するまで」 意味深な言葉を残して、てゐは××を置いて部屋を出た。 「そしてたんぽぽも大地も枯れないとしたら、そいつは素敵なこったねぇ……寒気がするよ」
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1108.html
12-278 278 :(○口○*)さん [sage]:05/08/21(日) 12 18 ID 4D5M6U+r 追放理由:ピクロスはイラネ とくにイベントとかも無いまたーりGだったんだけど、マスターがGvsやりたいと言い出した。 で、私はアサクロなんだけど、対人にはまったく興味無いんでVITろくに振らない狩りステ予定。 ちくちくと対人向けに育てるよう言われ始め、転職直後の現段階でAGI70振ってると言ったとこで上記理由で追放されました。 確かに枠に余裕は無いけど、いきなりこう来るとは思わなかったですよ。 笑えるのは、その後他のメンバーから私が錐持ちだって聞いて「ごめん、帰って来て」ってWISがきたこと。断ったらもちろん暴言。 多少お調子者な言動が目だったとはいえ、それまでは大してイタイ発言なかったから、正直変貌っぷりに呆然としているのだけど。 まぁ、変なのと縁が切れたと思って次探すことにしますわ。 285 :278 [sage]:05/08/21(日) 13 25 ID wELi71Xl おや、ご飯食べに行ってる間にレスが。 マスター的には、AGI70も振っちゃったら防御のVITや攻撃のSTRやINTが低くなるから使えないって感じだったようですが、これは表向きで、さっきG抜けて来た友人に聞いたんですが、もともと私は裏で嫌われてたそうです。 理由はGのプリさんと私がよく組んでいたことで、「効率の出せないAGI型のくせに・・・」って、言ってたとか。 基本的にたまり場にはあまり顔を出さなかったので知りませんでしたけど、GVSは単なる口実の可能性が出て来たかなぁ。 そのプリさんも抜けてきたので、とりあえず親しい人達とギルド立ち上げようかって話しています。 SSとかは保存してあることは伝えてるから、これっきりで縁切りたいとこですが・・・ 308 :278 [sage]:05/08/21(日) 23 41 ID +HPMBCHl レスくださった方々もいるので、一応経過報告を まず人間関係を整理しておくと、マスター(以下A)、プリさん(B)、友人(C)、マスターのリア友でGv勧誘者(D) 私は転生直後に前のGがマスターの引退により解散したので、無所属で天津通いしてたとこをBさんに勧誘されて入りました。 で、私とBさんは好きな音楽とか趣味が合ったので、自然とよく組むように。 この頃はGチャもそこそこ盛り上がってて、いいギルドに入れてよかったって思ってました。 でも、Bさんがプリに転職したあたりから、どうも特定の人(私)とばかり組んでいることに不満が出て来てたようです(主にマスター)。 私はまったく気が付いていなかったのですが、Bさんはちょこちょこ注意されていたそうです。今日本人から初めて聞いて自分の鈍さに自己嫌悪orz Gv参加についてはDさんからの誘いがあったためだったそうです。 で、私が追放されてからの経過はCさんから聞きました。 ちょっと長くなりそうなので一度切ります。 311 :278 [sage]:05/08/22(月) 00 07 ID +w+wD0WD さて、私が追放された後の溜まり場での出来事。 AさんとDさんが話してたとこにCさんがログインして私の追放について質問(追放理由でかなり怒ってたそうです:本人談) なんか、そこで態度が悪いだの協調性が無いだのって話が出てたとか。 ログインしてきた他のメンバーから錐のことが知れる。 Dさんから「錐持ちなら使えるんだから謝って呼び戻せよ」と言われて、マスター渋々WISするも断られる。 Gv本気でやりたがってたメンバーとDさんに責められる(おそらくそれで切れてこっちに暴言) 呆れたCさんがBさんにメールして二人とも脱退、という流れだったそうです。 一応、なにかあったら私とCさんが握ってるSSその他を使うってことを伝えてからは、(今のところ)何も言って来てはいないです。 晒しは考えていません。他のメンバーに迷惑かけたくないですし。 今回の件、私がもう少し空気(プリ独り占めすんな)を読めていたら、なかったかなぁ、と反省することしきりです。せめて、公平圏内のメンバーを積極的に誘うべきだったかな、と(これ以上は運営スレ的な内容かも) 前ページ次ページスレ12
https://w.atwiki.jp/dn-mylife/pages/22.html
※このページは管理者である甲子想以外編集不可となっております。 6月24日記入 通りすがりさんより件についてのメールを頂きました。 出来れば、GDPTの友さんからも改めてメールを頂けると嬉しいです。 また、オレンジブルーさんからも今回の件についてのメールを頂きたいと思います。 今後も状況把握に努めます。 物事をうやむやにするのは好きではないので。 進展があればその都度書いていきますが、お次は月曜の夜あるいは火曜日になると思われます。 6月22日記入 状況把握がしきれてないので、推論で書いていく事になると思われます。 私的な事ですが、一応今日は休みなので今日のうちに書きあげれるよう頑張ります。 このページは随時更新します。 情報等があれば是非とも頂きたいです。また、SSがあると大変助かります。 そして、通りすがりさんがまだここを見て頂けると助かるのですが……。 僕は、一面から見た内容だけで物事を判断する気はありません。 まずは、WIKIにおける「通りすがりさん」と「GDPTの友さん」のコメント。そして、「オレンジブルーさん」からの話。それらはあくまでもそれぞれの視点における物であり、絶対的な物ではないと考えます。 マイライフにてマスターをさせて頂き。また、マイライフWIKIの管理をしている身ではありますが、公平な立場で対応させて頂く事を誓います。 まずは「通りすがりさん」宛て。 SSがあり、通りすがりさんの仰る通りの内容でしたら、マイライフでアイテム等の返却をさせて頂きます。 SSが無い場合、その時にいたメンバーの名前を教えて頂き、それぞれの話を聞いた上で対応させて頂きます。 ネット上故に、名前を晒す事にリスクが伴う事は重々承知しておりますが、出来れば名前を教えて頂けると助かります。これについては強制できる事でもありませんので、無理にお願いする気はありません。 下記にメールフォームを作成しました。 情報等があるようでしたら、是非ともそちらかお願いします。 皆様もお気づきだとは思いますが、コメントフォームでは名前を騙る事も出来ますので、信憑性に欠けてしまいます。 ご協力お願い致します。 また、TOPページのコメントをそのままにしておくのもどうかと思いますので、勝手ながらメールフォーム下記に保存させて頂きます。 いい加減眠いので、寝ます。 近いうちにまた更新します。 名前 メールアドレス 内容 このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。 あのフレではないあなたには、関係ないのですが(笑)私たちは、6人全員フレで行きましたよ。適当に嘘をつくのをやめてらえませんか!! -- GDPTの友 (2012-06-22 02 01 23) そうですか… よく覚えていませんが夜の11時か12時ごろに6人で行きました!! -- GDPTの友 (2012-06-22 02 00 24) 「マイライフ」の「オレンジブルー」でなければ人違いです。そちらは19日の夜11時後くらいに出発したんです? -- 通りすがり (2012-06-21 23 21 02) 通りすがり 1位の人→「GDUソード」ですかー。私を含め6人PTで行った際、出てません!! それは、多分違う人ではありませんか? フレではないのですね。 -- GDPTの友 (2012-06-21 23 06 40) ちなみにフレではないです -- 通りすがり (2012-06-21 21 14 56) 1位の人の装備(GDUソード)をとる→他の人が問い詰める→オレンジブルー無言→1位の人渋々ウロコ2枚もらって我慢するという流れでしたけど -- 通りすがり (2012-06-21 21 14 23) ↓「…でかなかった」×→「…できなかった」です(笑) -- GDPTの友 (2012-06-20 22 31 25) あの質問には、きちんと答えて下さい!! それに、1位の装備? 「コードしか獲得でかなかった」っと言ってましたが(笑) -- GDPTの友 (2012-06-20 22 28 38) あ~なるほど 6人グルで1位の装備とってったってことか -- 通りすがり (2012-06-20 20 51 48) あっすいません。名無しで(笑) それと、もしかして…オレンジブルーさんのフレですか?←違うと思うけど(笑) -- GDPTの友 (2012-06-20 15 54 04) 通りすがり 何かオレンジブルーさんに文句あるのですか!? GDには行っていましたが、全死はしてないですよ!! それに、GDPTはフレ6人と行っていましたが(笑) -- 名無しさん (2012-06-20 15 51 05) なんかオレンジブルーがGDPTで生存優先PTで全死して1位の人の装備持ってたんですけど・・・wwwそんな人がサブマスでいいのかこのギルドw -- 通りすがり (2012-06-20 00 06 55)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/170.html
根っこの方でコリコリめくれるお尻の穴が、ちんちんの裏の白いのの通り道を擦るんですぅっ! 気持ちよくなりはじめた佐紀ちゃんのお尻の中も、ちんちんを押し出すようにまた動きはじめました。 あうぅっ!先っぽも気持ちいいっ! 「さっ、佐紀ちゃんっ!出るのががまんできないよぉっ!」 体が勝手にちんちんの出し入れを大きくしはじめたので、僕はもうだめだと思って叫びました。 「あぁっ!いいよっ!がまんしないで出してっ!佐紀もいけるかもっ!んっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが膝を押している僕の手を掴んでそう言うので、僕は気持ちよさに唇を噛みながら目線を落としました。 あっ!ほんとだっ!佐紀ちゃんの内腿がワナワナ震えてます! 佐紀ちゃんがおまんこでイク時の前兆と同じです! いっしょにいけるかも。あぁっ!そんな希望を持ってしまったら・・・僕の体がちんちんを最高速に上げちゃったぁっ! 「佐紀ちゃんごめんねぇっ!もうだめっ!いかせてあげられなかったらごめんねぇっ!」 「んあぁっ!大丈夫だよぉっ!イクっ!・・・佐紀もいっちゃいそうだからぁっ!はぁっ!」 もうちょっとでいかせてあげられそうなのにぃっ!・・・あぁっ!もっ、もうっ! 「もうだめぇっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁんっ!お尻に出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 結局先に出しちゃいました・・・でも佐紀ちゃんもなんとかいけたみたいです・・・よかったぁ・・・ あっ!あうぅっ!・・・佐紀ちゃんのお尻がいってきつく締まって・・・出るのが気持ちいいっ! 僕は佐紀ちゃんの脚を放して伸ばし、佐紀ちゃんに体を重ねて、しがみついて出しました。 「あんっ!いっぱい出るね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕の耳元で囁きながら僕を抱きしめてくれました。 「んんっ!・・・はぁっ!・・・はぁ・・・」 やっとちんちんが白いのを出し終わり、僕と佐紀ちゃんは溜息をついて力を抜きました。 「昨日佐紀ちゃんと雅ちゃんが1回しかさせてくれなかったから、今日は多分まだまだ出るよ・・・」 僕が佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、佐紀ちゃんは僕の髪を撫でながら僕を見つめました。 「ごめんね・・・でもこれ以上出されたら、お腹が精液で一杯になっちゃう・・・」 そう言って笑った佐紀ちゃんは、僕を抱きしめて優しくキスしてくれました。 「そうだね。じゃあちんちん抜く?」 「うん。でもその前に・・・周り見てごらん。」 僕がちんちんを抜こうとすると、佐紀ちゃんがそれを止めて、僕に周りを指差しました。 あっ!・・・もうっ!3人ともぉっ! 僕と佐紀ちゃんのお尻えっちを見て興奮した3人が、マットの脇でオナニーしてるんです。 しかも3人ともおまんことお尻両方に指を入れて・・・ 「もうっ!みんななにしてんのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が呆れて3人を見ると、指を止められない3人が潤んだ目で僕を見ました。 「お尻思い出しちゃったんだもぉんっ!・・・んっ!あっ!イクっ!・・・あっ!・・・」 友理奈が自分でいっちゃいました・・・ 「あたしも本物のおちんちんお尻に欲しいんだもぉんっ!・・・やぁんっ!いっ、イクっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんも・・・ 「千奈美もお尻でしてみたくなっちゃったじゃなぁいっ!・・・イクっ!あっ!いやぁんっ!あっ!・・・」 ちぃちゃんまで・・・しょうがないなぁもう・・・ 僕は佐紀ちゃんのお尻からちんちんを抜いて、いってピクピクしている3人をマットに引き寄せました。 「みんなにしてあげたいけど、帰る時間が遅くなっちゃうから・・・友理奈には日曜日にまたいっぱいしてあげられるし、 雅ちゃんとちぃちゃんは明日も明後日もあるんだし、ねっ。」 僕がみんなを見つめながらそう言うと、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんは渋々頷きました。 「じゃあ身体洗ってお風呂上がるわよっ!」 佐紀ちゃんに言われてみんながゆっくり起き上がりました。 「友理奈・・・」 「あっ!だめっ!そっちお尻の手だよっ!あぁんっ!もうっ!・・・」 僕が友理奈の左手を取って人差し指を舐めると、友理奈が恥ずかしそうに身を捩りました。 僕は構わず舐め回し、おまんこに入っていた右手の中指に舐める指を替えたとき、肩を叩かれ振り向きました。 そこには恥ずかしそうに手を差し出す雅ちゃんとちぃちゃんが・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -