約 332,382 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/856.html
ルノーシュ地方 解説 ラウルバーシュ大陸西部の無数の入江が広がる海岸地域。 南方には絹の海が広がっており、ディスナフロディ神権国など南方諸国への通過点となっている。 西方と中原を結ぶ大陸航路の中継点として重要な地だが、複雑な入り江が海賊達の根城となってしまってる事から安全な海域とは言い難い。 雑感・考察 珊海の舞台となる地方。 名前
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/3206.html
デッキ名:八坂さまの神威を崇めよ Leader Lv3 東風谷 早苗 Lv1 八坂 神奈子 3x パターン避け 2x 根性避け 2x 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 3x 侵略 3x 秘術「グレイソーマタージ」 3x 奇跡「白昼の客星」 3x 開海「海が割れる日」 2x 秘術「忘却の祭儀」 3x 奇跡「ミラクルフルーツ」 3x 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 3x 大奇跡「八坂の神風」 3x 常識知らず 3x 過信の報い 1x 信仰は儚き人間のために 3x 風祝の秘儀
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/2129.html
水銀の海/Quicksilver Sea 水銀の海/Quicksilver Sea 土地 水銀の海が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、水銀の海はタップ状態で戦場に出る。 (T):あなたのマナ・プールに(U)を加える。 (U),あなたの手札にある水銀の海を追放する:カードを1枚引く。 参考 蒐集録-コモン
https://w.atwiki.jp/narasunishi2007/pages/104.html
私が進めるレジャースポット 1.沖縄 海が青いから気持ちいい #alpslab_base 選択肢 投票 沖縄 (21) 2.北海道 涼しいから気持ちいい #alpslab_base 選択肢 投票 北海道 (0) 3.奈良の吉野 自然が気持ちいい #alpslab_base 選択肢 投票 吉野 (0) 「自然が気持ちいい」以前に奈良って自然しか無いやろ!? -- W (2007-07-18 15 32 13) 名前 コメント 2007年07月18日 (水) 15時57分30秒
https://w.atwiki.jp/veku/
忘れ去られた記憶 記憶とは果てしなき海のようなもの 広く深く、見えない様々な想いの結晶 その様々な想いにより生まれた生命体 それが死ぬとき、ひとつの想いとなり 果てしなき海に書き記されるようなもの。 その海が広大過ぎて、人はその海の先を見なくなる。 その海の果てに、何が見えるのだろう? ↑適当に書きました。特に深い意味はありません。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/4725.html
相性gameは勘弁 DECK Leader Lv3 東風谷 早苗 Lv1 射命丸 文 3x パターン避け 2x 根性避け 3x 秘術「グレイソーマタージ」 2x 奇跡「白昼の客星」 2x 開海「海が割れる日」 2x 秘術「忘却の祭儀」 3x 奇跡「ミラクルフルーツ」 3x 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 3x 大奇跡「八坂の神風」 2x 常識知らず 2x 過信の報い 2x 信仰は儚き人間のために 2x 風祝の秘儀 3x 現人神 2x 風符「風神一扇」 1x 魔獣「鎌鼬ベーリング」 3x 疾風招来
https://w.atwiki.jp/nox_7s/pages/23.html
編集長のお洒落チェックコーナー 【ソサコーナー】 01 M-コッコ お友達が勝手にエントリーして困惑気味のコッコさん 季節外れの海が彼女を少し大胆にさせる・・・ オサレポイントは腰の桜模様だそうです。 頭部:レア50 胴体:聖騎士ガチャ 腰部:春イベントアイテム夜桜 足部:レア50 腕部:春イベントアイテム夜桜 アクセサリー:猫の尻尾(メイドガチャ)
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/387.html
第8回MENU大会5位集中豪雨デッキ デッキ種類:30枚/二酸化炭素・混色 作成者:CC 作成日:2012年 カード名 枚数 海があたためられる 1 水蒸気が多くなる 3 集中豪雨 2 ヒートアイランド 3 排熱の増加 3 砂漠化 1 化石燃料依存の生活 1 置き去りペットの野生化 2 生態系ネットワークの断絶 1 家庭ゴミと社会ゴミ 1 二酸化炭素/人 3 二酸化炭素 7 人 2 大会使用:第8回MENU主催大会(2012年11月24日)5位 備考:
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/286.html
蛇に睨まれたカエルのように夏海は身を竦めながら沙希を見上げている。しばし二人で見つめ合うが、 沈黙を破ったのは晴香だった。腰に手を当て、夏海の保護者きどりで沙希に言い放つ。 「あの、困ります!けが人に乗っからないで、夏海さんは私が担当なんです!」 「はあ?なんだお前、こいつはアタシの恋人だよ、いつ乗ろうと勝手だろ!デブ!」 「な、なんですってえ?」 晴香が顔を真っ赤にして怒る。全裸にパンプスといういやらしい格好で。晴香はややぽっちゃり型だが胸も大きく肉付きもいい。 だが、やはりコンプレックスだったのか、泣きそうな顔をして夏海を見つめる。 「私そんな太ってない!夏海さん、この女ひどいわ!」 「あ、ああ、晴香ちゃんはぽっちゃりしてて可愛いよ、あいた!いたた!」 「なにが「ちゃん」だよ!こんの浮気者!ロリかと思ったらナースまで!このヤリチン!」 沙希が跨りながらポカポカと夏海を殴り始める。 「お前っ、アタシのっ、この、スレンダーな身体が乗り心地最高って言ってたろ!ああ?」 「言った!確かに言いました!だからやめて沙希、痛いって!」 「やめてください!夏海さんを殴らないで!」 晴香が止めようと近づいた途端、今度は晴香にも殴りかかろうとする沙希。 「ざけんな!オメー何様だ!顔ぼこぼこにしてやろうか」 「わあ、ちょ、さ、沙希ストップストップ!それはダメ!」 ベッドの上で暴れまわる沙希の腰を後ろから抱き、必死になだめようとする夏海。まさにじゃじゃ馬だ。 抑えつけられながらも、沙希は晴香にガンを飛ばしている。晴香も怯えてはいるが負けじと睨み返す。 「てめー一回ハメられたくらいでイイ気になんなよ!」 「あら、一回じゃないわ、もう3回は夏海さんに入れてもらってるもの、温泉浣腸だって・・」 「ハ!たった3回でこいつの女気どりかよ、アタシなんかなあ、もう100回以上はこいつとファックしてんだよ、なめんなっての」 こいつと言いながら沙希が夏海の頭を胸に引き寄せ、ヘッドロックをかける。痛い、と夏海が声をあげた。 あきらかに夏海よりこの女子高生が主導権を握っている構図を見せつけられて晴香の表情が嫉妬に歪む。 沙希が晴香に向かってベロを出す。 「か、回数なんかじゃないわ、中が気もちいいかが大事よ!」 「アタシの中が最高にいいに決まってんだろ!」 「あ、あの~二人とも…」 沙希の胸に埋もれながら夏海はなんとか声を出す。ん、どした?と沙希が自分の腕の中に収まっている夏海の顔を覗き込む。 夏海はにっこりと目を細めていた。う、と思わず沙希はたじろぎ顔を赤くする、どんなに喧嘩をしていたとしても夏海の笑顔には弱いらしい。 「どうせなら、どっちの中が気持ちいいか試してみませんか?」 晴香が「それならいいものを持ってきます」と言って嬉しそうに全裸のまま病室を出た。 パンプスの音がカツカツカツと鳴る、あの格好のまま病棟内を歩きまわるのだろうか。 取り残された二人はどちらともなく見つめ合う。まだヘッドロック状態のままだ。 しばし見つめあった後、沙希が口を開いた。 「…アタシの方が気持ちいいに決まってんだかんな」 「もちろんだよ」 苦笑しながら夏海は沙希の腕をほどこうとしたが、まだ沙希は解除する気はないらしい。 しっかりと自分の胸に夏海の頭をホールドしている。 ギブアップの合図か沙希の腕をポンポン、と軽く叩き夏海がなだめるように沙希、と声をかけた。 沙希はせつなそうに物騒なことを呟く。 「…あんたに近づく女、みんな殺してやりてえ」 「そうしたら、私と沙希以外女はいなくなっちゃうよ」 あきれたように沙希が何かを言おうとした時、全裸の晴香が満面の笑みで病室に戻って来た。 「夏海さん、利尿剤持ってきましたわ!」 * * * * ぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろぺろぺろ 「あぁ、気もちいい…」 夏海がため息を漏らす。夏海の股間に全裸の沙希と晴香が顔を寄せ、競うようにチンポを舐めていた。 しだいにムクムクと夏海のチンポが膨らみ始め、そしてビンと大きく反り返った。 30センチの巨大チンポに嬌声をあげる二人。沙希が晴香を睨む。こく、と晴香が頷く、 いつの間にか女同士で協定が結ばれたのか。最初は沙希らしい。晴香はベッド脇のソファに座りこんだ。 夏海が沙希に覆いかぶさる。 「じゃあ入れるよ」 「うん…」 沙希が夏海の肩を抱く。夏海は先端を沙希のオマンコ入り口へ当てると、腰を深く入れた。 一気に30センチの肉棒が沙希の体内へ押し込められる。 「ふうぅぅぅぅううあ、ううんんッ!」 そして根元まで収まった途端腰を激しく動かしはじめた。 ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、 「あああああ、イイイ、はちきれそうぅぅぅぅぅ!!」 膣内パンパンな状態で、子宮を突き上げられ沙希の顔が快感に歪む。 「夏海ィ!いひぃ、いひいいいよぉ!」 瞬時にアヘ顔となった沙希に夏海は答えるようにチンポを叩きこみ続ける。 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、 ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし 「あ、あ、あ、あ、ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア・ア」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン 「アアアア、イイ――――!!イイよぉッイ――――!」 沙希の快感絶叫が病室内に響き渡る。 「ああ、夏海さん!素敵、すごい素敵ィ」 地震さながらベッドを揺らす激しいピストンに晴香は興奮し、自らの手で激しくマンコを責める。 びちゃ、びちゃと音を立てて、愛液が床に落ちる。 「晴香もっ、晴香のオマンコにも早く注射してえっ!ア、ア、ア、ア―――」 「沙希、いく…よッ」 んっ、と夏海が呻くと同時にびくん、びくん、と沙希の身体が跳ねる。膣内射精だ。 夏海は息を荒げ、数秒間下腹部を震わせながら沙希の子宮へと精液を注ぐ。 「夏海ぃ、夏海ぃ…」 注がれる側の沙希は幸せそうな顔でそれを受け入れる。しばらくして注入が終わると、ずる、と夏海はチンポを引き抜いた。 「沙希、後ろ向いて」 「ん…」 朦朧とした状態で、沙希が四つん這いになる。驚異的な回復力を持つ夏海のチンポはもう元に戻っていた。 今度は沙希のアナルにチンポを突き立てる。 「ああん、気もちいい…」 メリメリ、と肛門の穴を限界まで開き夏海のチンポが奥まで入っていく。ぷるぷる腰を震わせ、 恍惚とした顔で沙希は夏海のチンポを直腸内へ受け入れる。 「沙希、オシッコ出すよ」 「いいよ、出して、夏海…」 ジョボ、ジョボ…ジョ―――…ジョ――――― 沙希の直腸に夏海のおしっこが注がれる。 「ああ、あんたのすごい…お腹まで入ってきてる…!」 ジョ―――――…コポ、コポ グルグル、と沙希のお腹が鳴ったと同時に放尿も終わった。 沙希の満足気なため息を聞いて、いいタイミングと思ったのか夏海はチンポを引き抜いた。まだ勃起している。 「晴香ちゃん、おいで」 優しく微笑む。晴香はこの世の最高の幸せと言わんばかりの表情で夏海のもとへ向かった。 「ああ、夏海さん!」 ぽっちゃりとした身体を受け止めてと言わんばかりに夏海の胸に飛び込む。勢い余って、夏海がベッドに倒れ込む。 沙希は快感で朦朧としているからか、怒る気力も無い様子だ。 だがベッドを明け渡す気はないのだろう、横向きになって潤んだ目で夏海を見ている。 狭い状態で二人のセックスが始まった。沙希の時と同じく正常位だ。 「それじゃあ、入れるよ」 「あ、あああ、ああああああ!すごいいいい!」 晴香の顔が恍惚と歪む。極太チンポがまだウブな晴香の体内へと沈められていく。 ゆっさ、ゆっさと夏海は優しく腰を動かしはじめた。 「ふああっ、あ、あん、あん、いやあ、すごいい…やっぱり夏海さんすごいよぉ!」 晴香が快感に耐えられなく泣き始めた。初めて夏海を受け入れた時、晴香は処女だったため、まだ耐性が無い。 そのため夏海は晴香の身体を開拓するように、ゆっくりと腰を動かし、オーガズムを迎えるのを待つ。 だがすでに晴香は泣きながらもアヘ顔と化している。恋人のセックスを複雑そうに見つめながら沙希は夏海に手を伸ばす。 「?」と不思議そうな顔をする夏海に微笑むと沙希は立ち上がり、ベッドの柵に足を掛け、奥まで見えるように両手でマンコを広げた。 ちょうど夏海の眼前に沙希のマンコがくる。 「舐めて…」 夏海は苦笑しながら、沙希のマンコに顔をくっつけた。音を立てて沙希のマンコを舐める。 じゅる、じゅる、じゅぱっ、ずる、ずうううう 「はあああ、最っ高…とろけそう」 夏海の頭をマンコに押し付けうっとりとした表情の沙希。 パンパン…パン、パン、パン、パン 「あああ、夏海っさん、激しいッ、今日は、すごい、激しくていいのぉ!」 いつもより激しく貫かれ、アヘアヘな晴香。 腰を動かし、口を動かしで二人の女に奉仕する形になっている夏海。 しかしさすがといおうか、二人の女はすでにオーガズム寸前までいっている。 いつも沙希を責めるくらいの勢いで、夏海は2、3度晴香をズン、ズンと貫いた。 「ひ、ぐう、ひっぎいっ!」 簡単に晴香はイッた。そして岩清水の勢いで愛液を夏海の顔に垂れ流している沙希は、 もはや立っているのが限界なのだろう、足をガクガク震わせひいひい喘いでいる。 夏海は肥大しているクリトリスをカリッ、と噛んだ。 「ひいあああ!」 がくん、と沙希が晴香の上に尻もちをつく。そして重なるような体勢でイッた。 「二人ともまだ、おしっこ止まらないんだけどな…」 そう呟くと、夏海は沙希の身体を裏返しにして横に倒し、その上に晴香を重ねるように倒した。 ちょうど二人の尻が重ね餅のように重なる。重ね餅ファックだ。 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン 「ひいあ、ひいいい、いいい、いいよぉぉお」 パン、パン、パン、パン、パン、パンパン、パン 「あああ、夏海ぃ、夏海ぃ、頂戴、頂戴…」 上下のマンコを交互に打ち分ける。違いが分かってこれがいいかも、と夏海は思った。 「あ、まだ出そう…」 夏海が呟いた、まだ数分しか経っていないのに、利尿剤が効いたからか尿が近い。 「夏海、アタシに出して」 下の沙希マンコが懇願した。 「いや、私に頂戴、夏海さん!」 上の晴香マンコが対抗して叫ぶ。 「大丈夫、たくさんあるから」 そう言って、夏海は上の晴香のアナルにチンポを入れ放尿した。 ジョ――――…ジョ―――…ジョボボボ 「はああん、夏海さぁぁん!」 そして放尿が終わると、チンポを抜き取り、今度は下の沙希マンコにチンポ突き入れ激しくピストンする。 「あ、あ、あ、あ、いくっ、いくっ!夏海、いくうう!」 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、 射精が終わり、そのまま沙希の子宮に放尿する。 ジャ――、ジャババババッ!ジャババババ! 「あああ、子宮に当たってる!当たってるよお!夏海ぃぃい」 アヘ顔の二人の女はまさに夏海の重ね餅肉便器だった。 それから数十分経過しただろうか、疲れた表情を浮かべた夏海が最後のひと突きを終えた。 「ふう、やっと収まった」 肉便器の二人は役目を終えたのが物足りないのか、まだ尻を震わせている。 重ね餅状のマンコからは愛液が垂れ流され、膣内放尿された沙希のマンコからは更に夏海の尿も少し漏れている。 アナルはぷるぷると収縮し、中に満たされた夏海の尿をこぼさないかとしているようだ。 晴香には温泉浣腸を三回、膣内射精を1回、沙希には温泉浣腸を二回、膣内放尿を1回、射精を1回している、 数を反芻してまあ公平だろうと夏海は考えた。 「晴香ちゃん終わったよ」 ぐるぐるとお腹を鳴らして涙目になっている晴香に夏海が囁くと、「トイレ行ってきます」と晴香が小さな声で呟いた。 ベッドから降りると、漏れるのを我慢しているのかお尻を抑えながらもどかしそうにパンプスを履いた。 そして、「夏海さん…また、お願いします」と恥ずかしそうに囁くと、トイレへと駆けこんでいった。 「沙希…?」 うつ伏せになって動かない沙希を心配そうに覗き込む夏海。沙希は必死でお腹を抑えていた。 晴香と同様、お腹がグルグルと鳴っている。 「トイレ、行かないの?」 沙希はふるふると頭を振る、涙目なのがいじらしくて可愛いと夏海は思った。 そして沙希の次の言葉で夏海は再び発情することになる。 「あんたの、一滴も外に出したくない…」 一気に夏海のチンポが勃起した。 「アン、アン、アン、アン、アアア、夏海ッ、夏海ダメエエエ!これ以上、無理!無理ぃ!」 「沙希…沙希!」 はあ、はあ、と荒い息で夏海は沙希を犯していた。沙希の言葉は聞いてもいない。 腰を激しく動かしガン、ガン、と自分のチンポを沙希の中に叩きこむ。 ギシギシギシ、とすごい勢いでベッドが揺れる。大きく開かれた沙希の両足がベッドの振動に合わせてゆらゆらと揺れる。 夏海の下腹部で押しつぶされた沙希のお腹がぐるぐると鳴り、沙希は嫌ぁ、出ちゃうと泣きだした。 「夏海ぃ、馬鹿、出ちゃう、出ちゃうからやめてよぉ!ねえ、聞いてんの?」 「沙希」 そして夏海は沙希の耳元で「好き」と囁いた。 泣いていた沙希がぽかん、と惚けた表情を浮かべ、そしてはじめて幸せのあまり泣いた。 「夏海…ッ」 「続けていい?」 「馬鹿…知らない」 夏海はニコ、と微笑むと沙希の両足を持ち上げまんぐり返しにする。 屈辱的な体勢だが、沙希は嬉しそうに微笑んだ。夏海が上から打ちおろすようにチンポを叩きこみ始めた。 「アン、アッ、アッ、アッ、いいい、いく、イクぅ!イグぅ!」 ズン、ズン、ズン、とボーリング工事のように打ちこみ、そして一気に精液を放出する。 「あ…夏海、熱い…」 「おかわりするよ」 そう言うと、間髪置かず夏海はチンポを抜き、沙希のアナルにチンポを再び差し込む。 沙希の目が見開かれ、快感とも恐怖ともつかない喘ぎ声をあげた。放尿開始だ。 ジョ――――、ジョロ、ジョロ、ジョボボボボボボボボボボボ 「ひィ!夏海ッ、ダメ、ダメ、ダメ―――――!」 ぐるるる、沙希のお腹が鳴った。限界突破。 「いや―――!」 チンポが抜かれた、沙希がM字形のまま腰を浮かせた途端、 ブシュウッ、ビュルルッ、ビュ――――!! 沙希の尿道から、マンコから、そしてアナルから全てのモノが排泄された。 「見ないで!見ないで夏海!いやあああ!」 羞恥とそしてはじめての快感で、沙希は意識を手放した。 * * * * 数日後 「あ、来たよ」 「あ、メガネさーん」 カオリとマミが手を振って、病院から出てきた夏海を迎える。 「やあ、二人とも、あいたた…」 「ほら、あんたまだ本調子じゃないんだから」 嬉しそうに手をあげた途端苦しそうに脇を抑える夏海を見て、傍にいる沙希が夏海の背中をぽん、ぽん、と叩く。 左手には夏海の荷物だろうか、大きめなバッグを持っていた。 「あらまあ、すっかり本妻の風格が身について」 「まーな、こいつといるとこうなんだよ…ほんと手がかかること」 マミの軽口に反抗するわけでもなく、頭を掻きながら微笑む沙希を見て、逆にマミが驚く。 ほんの少しの変化ではあるが、確実に沙希は大人へと成長していた。 「どうでした?入院生活…」 カオリの質問に夏海は「うん、なかなか快適だったよ」と答えた。 「そーとー快適の間違いでしょ?アタシが何から何まで世話したんだから」 「う」 そう、あの限界突破の日から、沙希は泊まり込みで甲斐甲斐しく夏海の世話をしていた。 ナースや他の女に夏海を取られまいとガードしつつ、夏海のチンポの世話もしつつと、もはや夏海は沙希に頭が上がらない。 困ったような表情で頭を掻く。 そんな夏海を見つめ、沙希は微笑んだ。 「そうだ、あんたの退院祝いにアタシ行きたいとこあんの」 「へ、どこ?」 「ゲーセン、ゲーセンでプリクラ撮ろう」 夏海はプリクラ?と不思議そうにオウム返しする。 「え、もしかしてメガネさん、プリクラ撮ったことないとか…」 「いや、あるある、一応…でもかなり前だから」 「あちゃあ、メガネさん、今のプリクラだいぶ進んでるけど大丈夫?背景選べるよ」 「マミ君…私も心配になってきた…」 マミの冗談に本気で心配する夏海を見て、メガネさんって昭和の人だねえ、とマミが苦笑した。 「そこでさ、みんなとアタシと夏海とで撮って、あと、あんたのチ○ポともツーショットしたいんだ」 チ○ポ、と沙希が口にしたのを偶然耳にした通りすがりの老人がびく、と沙希を見つめた。そしてあんな可愛い子がそんなこと言うわけないか、 と思いなおし、にこにこと杖をついて病院へと入っていく。 「え、なんで私のチン…を?」 夏海が周囲を見渡し声をひそめて聞き返す。沙希はにっこり笑って「お守りにすんの」と言った。 「だって、もうすぐ受験だし、あんたのチ○ポ筆箱に貼っておくんだ、いいでしょ」 「………筆箱、筆箱…てか、沙希、受験って?君、受験…するの?」 動揺して失礼なこと言いまくりの夏海の耳を沙希が引っ張る。 「あいたたた、痛い、痛い」 「何馬鹿なこと言ってんの、アタシもマミもカオリも進学するって決めてんだ」 「ええ、いや、二人はともかく沙希…痛い、痛い!」 こいつ、結構頭いいんだぜ、とマミが親友のフォローに入る。 「どこ受けるの?」 「内緒」 沙希はフフフ、と笑った。そして、でもなりたいのは、と付け足す。 「アタシはナースになりたいんだ、そしたら一生あんたの世話できるし」 「ええええ…」 悲痛な声をあげる夏海の腰を抱きしめ、沙希は微笑む。マミが嬉しそうにからかう 「あちゃあ、こりゃメガネさん、観念するしかないね」 「アタシも、お守りでメガネさんのチ○ポが欲しい…」 悲痛な表情を浮かべる夏海を笑顔の三人が取り囲み、そして歩きだす。 「夏海、もうアタシに決めなよ」 夏海の身体を支えるように寄り添って沙希が囁いた。 「あんたが嫌でも、アタシはずっとついてくよ…」 夏海はまた頭を掻いて、そして空を見上げた。吸いこまれそうなほどの青をしばらく見つめ、口を開いた。 「――――…」 沙希が信じられないような顔をして、しばらくして涙を浮かべ強く強く夏海を抱きしめた。 夏海の言葉は沙希が望む以上の言葉だったから。照れたように夏海がまた空を見上げる。 ただ、空が青かった。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/3398.html
幻想入り嫌~~~~ そういえば上周もCJさんの 幻想入りを負けてる…… Leader Lv3 東風谷 早苗 Lv1 射命丸 文 2x パターン避け 2x 根性避け 3x 秘術「グレイソーマタージ」 3x 奇跡「白昼の客星」 2x 開海「海が割れる日」 2x 秘術「忘却の祭儀」 3x 奇跡「ミラクルフルーツ」 3x 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 3x 大奇跡「八坂の神風」 2x 常識知らず 2x 過信の報い 2x 信仰は儚き人間のために 2x 風祝の秘儀 3x 現人神 2x 風符「風神一扇」 1x 魔獣「鎌鼬ベーリング」 3x 疾風招来