約 334,328 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12574.html
このページはこちらに移転しました 夜には夢を見る 作詞/マッチョ箱 星が落ちてきて 海が波打って 君が泣いてても 僕は夢の中 月を見上げても 窓を閉めても 僕が笑っても 君は部屋の中 夜の汽車、手をつなぎ 切符一枚、明日の星
https://w.atwiki.jp/marika-ds/pages/467.html
健康的な小麦肌(☆y☆)v -- ピーマン (2009-04-18 18 04 42) 目の前にはひろぉ~い海が見えます!! -- ピーマン (2009-04-18 18 05 38) きゃわいぃ~ -- ヨッシー (2009-04-21 18 26 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12165.html
FFO Replay Version 2.1 冥加//快感//東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗-射命丸 文- フラン可愛いよフラン//コガネイロファンタスティック//八雲 紫-紅 美鈴-紅 美鈴-紅 美鈴- 冥加の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、冥加の先攻になりました。 フラン可愛いよフラン どうぞ 冥加 b #配置:《風符「風神一扇」》 Turn 2 - フラン可愛いよフラン//体力21( 19) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 12) シーン なし #配置:《三華「崩山彩極砲」》 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - 冥加//体力19( 21) 呪力3( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) タイマー00 12(00 07) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//大奇跡「八坂の神風」//過信の報い//少女覚醒?//開海「海が割れる日」// 冥加はカードを 1 枚引きました。 #配置:《開海「海が割れる日」》 Turn 4 - フラン可愛いよフラン//体力21( 19) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 08(00 27) シーン なし #配置:《幻符「華想夢葛」》 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - 冥加//体力19( 21) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) タイマー00 28(00 14) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//大奇跡「八坂の神風」//過信の報い//少女覚醒?//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」// 冥加はカードを 1 枚引きました。 #配置:《大奇跡「八坂の神風」》 ↑起動:《開海「海が割れる日」》 Turn 6 - フラン可愛いよフラン//体力21( 19) 呪力6( 4) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 16(01 18) シーン なし #配置:《彩符「極彩颱風」》 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - 冥加//体力19( 21) 呪力7( 6) 手札5( 6) 山32( 31) スペル3( 3) タイマー01 19(01 42) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//過信の報い//少女覚醒?//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//開海「海が割れる日」// 冥加はカードを 1 枚引きました。 フラン可愛いよフランは幻符「華想夢葛」の『能力発動』を選択しました。 ↑起動:《幻符「華想夢葛」》 フラン可愛いよフランは《幻符「華想夢葛」》を準備状態にしました。 #配置:《開海「海が割れる日」》 Turn 8 - フラン可愛いよフラン//体力21( 19) 呪力8( 7) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 58(01 45) シーン なし #配置:《光符「華光玉」》 ↑起動:《三華「崩山彩極砲」》 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - 冥加//体力19( 21) 呪力11( 3) 手札5( 6) 山31( 30) スペル4( 4) タイマー01 45(02 11) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//過信の報い//少女覚醒?//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//乱れおみくじ連続引き// 冥加はカードを 1 枚引きました。 フラン可愛いよフランは幻符「華想夢葛」の『能力発動』を選択しました。 ↑起動:《幻符「華想夢葛」》 イベント(冥加):《過信の報い》 冥加は《三華「崩山彩極砲」》を目標に指定しました。 ☆戦闘:冥加 - 《開海「海が割れる日」》 vs 《三華「崩山彩極砲」》 - フラン可愛いよフラン ★戦闘結果:冥加 - dmg 2 2 dmg - フラン可愛いよフラン フラン可愛いよフランは《幻符「華想夢葛」》を準備状態にしました。 #配置:《神徳「五穀豊穣ライスシャワー」》 冥加 暫く考えます。 フラン可愛いよフラン はい 冥加 決定しました。 ↑起動:《大奇跡「八坂の神風」》 Turn 10 - フラン可愛いよフラン//体力19( 17) 呪力6( 1) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー02 36(03 53) シーン なし #配置:《彩華「虹色太極拳」》 フラン可愛いよフランは《連環撃》をフラン可愛いよフランの《幻符「華想夢葛」》に配置しました。 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - 冥加//体力17( 19) 呪力6( 4) 手札4( 5) 山30( 29) スペル5( 5) タイマー03 52(03 48) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//少女覚醒?//乱れおみくじ連続引き//風符「風神一扇」// 冥加はカードを 1 枚引きました。 フラン可愛いよフランは幻符「華想夢葛」の『能力発動』を選択しました。 ↑起動:《幻符「華想夢葛」》 ☆戦闘:冥加 - 《大奇跡「八坂の神風」》 vs 《幻符「華想夢葛」》 - フラン可愛いよフラン ★戦闘結果:冥加 - dmg 3 5 dmg - フラン可愛いよフラン #配置:《奇跡「ミラクルフルーツ」》 Turn 12 - フラン可愛いよフラン//体力14( 14) 呪力8( 6) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー04 11(05 00) シーン なし #配置:《彩華「虹色太極拳」》 ↑起動:《三華「崩山彩極砲」》 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - 冥加//体力14( 14) 呪力13( 3) 手札4( 5) 山29( 28) スペル6( 6) タイマー04 56(04 30) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//少女覚醒?//乱れおみくじ連続引き//風符「風神一扇」// 冥加はカードを 1 枚引きました。 #配置:《風符「風神一扇」》 ↑起動:《大奇跡「八坂の神風」》 Turn 14 - フラン可愛いよフラン//体力14( 14) 呪力9( 6) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー04 31(06 20) シーン なし フラン可愛いよフランは《連環撃》をフラン可愛いよフランの《三華「崩山彩極砲」》に配置しました。 ☆戦闘:フラン可愛いよフラン - 《三華「崩山彩極砲」》 vs 《大奇跡「八坂の神風」》 - 冥加 イベント(冥加):《乱れおみくじ連続引き》 冥加は山札を上から 4 枚見ました。 冥加は山札をシャッフルしました。 ★戦闘結果:フラン可愛いよフラン - dmg 2 【回避】 - 冥加 ↑起動:《三華「崩山彩極砲」》 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - 冥加//体力14( 12) 呪力10( 2) 手札3( 5) 山28( 27) スペル7( 6) タイマー06 19(06 09) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//少女覚醒?//根性避け// 冥加はカードを 1 枚引きました。 フラン可愛いよフランは幻符「華想夢葛」の『能力発動』を選択しました。 ↑起動:《幻符「華想夢葛」》 ☆戦闘:冥加 - 《大奇跡「八坂の神風」》 vs 《幻符「華想夢葛」》 - フラン可愛いよフラン イベント(冥加):《根性避け》 ★戦闘結果:冥加 - 【回避】 5 dmg - フラン可愛いよフラン ↑起動:《神徳「五穀豊穣ライスシャワー」》 Turn 16 - フラン可愛いよフラン//体力7( 14) 呪力6( 1) 手札6( 3) 山26( 27) スペル6( 7) タイマー06 20(07 15) シーン なし ☆戦闘:フラン可愛いよフラン - 《三華「崩山彩極砲」》 vs 《神徳「五穀豊穣ライスシャワー」》 - 冥加 イベント(フラン可愛いよフラン):《根性避け》 ★戦闘結果:フラン可愛いよフラン - 【回避】 6 dmg - 冥加 #配置:《彩符「極彩颱風」》 オートドローがスキップされました。 Turn 17 - 冥加//体力8( 7) 呪力8( 3) 手札3( 4) 山27( 26) スペル7( 7) タイマー07 18(06 52) シーン なし 手札:信仰は儚き人間のために//少女覚醒?//疾風招来// 冥加はカードを 1 枚引きました。 イベント(冥加):《少女覚醒?》 冥加は《過信の報い》を捨て札から手札に置きました。 冥加は《乱れおみくじ連続引き》を捨て札から手札に置きました。 冥加は《根性避け》を捨て札から手札に置きました。 ☆戦闘:冥加 - 《大奇跡「八坂の神風」》(相手スルー) イベント(冥加):《疾風招来》 冥加は《乱れおみくじ連続引き》を手札から捨て札に置きました。 冥加は《信仰は儚き人間のために》を手札から捨て札に置きました。 冥加は疾風招来の『2点UP』を選択しました。 ★戦闘結果:冥加 - === 7 dmg - フラン可愛いよフラン フラン可愛いよフラン ありがとうございました 冥加 ありでした。 フラン可愛いよフラン おみくじェ・・・ 冥加 やはり根性避けがあると安定するな・・・ 冥加 ピンポェ・・・ フラン可愛いよフラン それでは戻ります・・・ フラン可愛いよフラン ノシ 冥加 ノシ 切断されました。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/4760.html
紅雲//神風を喚ぶ者//東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗-射命丸 文- 裏鍵(帰郷中)//そう言われると妹紅を使わざるを得ない//藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅-パチュリー- 裏鍵(帰郷中) ガン回りだったのに>< 裏鍵(帰郷中)は山札をシャッフルしました。 裏鍵(帰郷中)の呪力は今1(+1)です。 裏鍵(帰郷中) でわ Spirit_Kが観戦を始めました。 配置:木符「シルフィホルン」 ランダムシーン:ネイティブフェイス Turn 2 - 紅雲//体力19( 24) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 06) シーン ネイティブフェイス 手札:根性避け//開海「海が割れる日」//奇跡「ミラクルフルーツ」//奇跡「白昼の客星」//常識知らず//秘術「グレイソーマタージ」//現人神// 裏鍵(帰郷中) ふ、どうせすぐ消えるさ 紅雲 sorry....OTZ 裏鍵(帰郷中) まぁ俺負けたら 裏鍵(帰郷中) 俺の勝ちで^^ 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 3 - 裏鍵(帰郷中)//体力24( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 05(00 32) シーン ネイティブフェイス 配置:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 4 - 紅雲//体力19( 24) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 28(00 13) シーン ネイティブフェイス 手札:根性避け//開海「海が割れる日」//奇跡「ミラクルフルーツ」//奇跡「白昼の客星」//常識知らず//現人神//疾風招来// 配置:奇跡「白昼の客星」 Turn 5 - 裏鍵(帰郷中)//体力24( 19) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 08(00 37) シーン ネイティブフェイス 配置:「パゼストバイフェニックス」 Turn 6 - 紅雲//体力19( 24) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 31(00 23) シーン ネイティブフェイス 手札:根性避け//開海「海が割れる日」//奇跡「ミラクルフルーツ」//常識知らず//現人神//疾風招来//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」// 配置:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 Wryneckが観戦を始めました。 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 ランダムシーン:逢魔が刻 裏鍵(帰郷中)の呪力が+1 (7) - 逢魔が刻 Turn 7 - 裏鍵(帰郷中)//体力24( 19) 呪力11( 0) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 15(00 49) シーン 逢魔が刻 紅雲 = =||| 配置:「パゼストバイフェニックス」 起動:「パゼストバイフェニックス」 起動:「パゼストバイフェニックス」 紅雲の呪力が+1 (1) - 逢魔が刻 Turn 8 - 紅雲//体力19( 24) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 43(00 38) シーン 逢魔が刻 手札:根性避け//開海「海が割れる日」//奇跡「ミラクルフルーツ」//常識知らず//現人神//疾風招来//過信の報い// 裏鍵(帰郷中) 普通か 戦闘:紅雲 - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 「パゼストバイフェニックス」 - 裏鍵(帰郷中) イベント(紅雲):根性避け 紅雲は根性避けを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - 回避 3 Dmg - 裏鍵(帰郷中) Spirit_Kが観戦を始めました。 配置:奇跡「ミラクルフルーツ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 裏鍵(帰郷中)の呪力が+1 (2) - 逢魔が刻 Turn 9 - 裏鍵(帰郷中)//体力21( 19) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 25(01 19) シーン 逢魔が刻 戦闘:裏鍵(帰郷中) - 「パゼストバイフェニックス」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 紅雲 紅雲の呪力が+1 (1) - 秘術「グレイソーマタージ」 結果:裏鍵(帰郷中) - Dmg 0 4 Dmg - 紅雲 起動:「パゼストバイフェニックス」 配置:「インペリシャブルシューティング」 紅雲の呪力が+1 (2) - 逢魔が刻 Turn 10 - 紅雲//体力15( 21) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 01(00 54) シーン 逢魔が刻 手札:開海「海が割れる日」//常識知らず//現人神//疾風招来//過信の報い//現人神// 戦闘:紅雲 - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 「パゼストバイフェニックス」 - 裏鍵(帰郷中) 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - 裏鍵(帰郷中) 配置:開海「海が割れる日」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 裏鍵(帰郷中)の呪力が+1 (2) - 逢魔が刻 Turn 11 - 裏鍵(帰郷中)//体力18( 13) 呪力8( 0) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 31(01 39) シーン 逢魔が刻 配置:「パゼストバイフェニックス」 起動:「パゼストバイフェニックス」 ランダムシーン:隠遁 Turn 12 - 紅雲//体力13( 18) 呪力5( 3) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 11(01 04) シーン 隠遁 手札:常識知らず//現人神//疾風招来//過信の報い//現人神//信仰は儚き人間のために// Wryneck www 紅雲 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 裏鍵(帰郷中) ぷwwwwwwwwwww Spirit_K >w< 紅雲は神徳「五穀豊穣ライスシャワー」を準備状態にしました。 - 隠遁 秋月 信乃 www 裏鍵(帰郷中)は「パゼストバイフェニックス」を準備状態にしました。 - 隠遁 起動:奇跡「ミラクルフルーツ」 Spirit_K エンターテイメントですねw Turn 13 - 裏鍵(帰郷中)//体力18( 13) 呪力10( 1) 手札6( 6) 山28( 28) スペル6( 5) タイマー00 35(02 10) シーン 隠遁 裏鍵(帰郷中) あうあうw 紅雲 wwwwwwwww 起動:「パゼストバイフェニックス」 シーン:月まで届け、不死の煙 Turn 14 - 紅雲//体力13( 18) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山27( 28) スペル5( 6) タイマー01 36(01 24) シーン 月まで届け、不死の煙 手札:常識知らず//現人神//疾風招来//過信の報い//現人神//信仰は儚き人間のために//パターン避け// 戦闘:紅雲 - 奇跡「ミラクルフルーツ」 vs 「パゼストバイフェニックス」 - 裏鍵(帰郷中) 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - 裏鍵(帰郷中) シーン:信仰は儚き人間のために Turn 15 - 裏鍵(帰郷中)//体力15( 11) 呪力8( 2) 手札6( 6) 山27( 27) スペル6( 5) タイマー00 43(02 41) シーン 信仰は儚き人間のために 配置:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 起動:「パゼストバイフェニックス」 Turn 16 - 紅雲//体力11( 15) 呪力8( 3) 手札7( 5) 山26( 27) スペル5( 7) タイマー01 56(01 36) シーン 信仰は儚き人間のために 手札:常識知らず//現人神//疾風招来//過信の報い//現人神//パターン避け//秘術「グレイソーマタージ」// 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 ランダムシーン:催眠廊下 Turn 17 - 裏鍵(帰郷中)//体力15( 11) 呪力10( 1) 手札6( 6) 山26( 26) スペル7( 6) タイマー00 48(03 27) シーン 催眠廊下 裏鍵(帰郷中) どうでも・・・いい・・・? 紅雲 おいいいいいwwww 戦闘:裏鍵(帰郷中) - 「パゼストバイフェニックス」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 紅雲 イベント(裏鍵(帰郷中)):朱雀の炎 裏鍵(帰郷中) また回線が・・・ イベント(裏鍵(帰郷中)):朱雀の炎 紅雲 。。。。(==||| 裏鍵(帰郷中)は「パゼストバイフェニックス」の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲の呪力が+1 (2) - 秘術「グレイソーマタージ」 裏鍵(帰郷中)は朱雀の炎を場から捨札に送りました。 結果:裏鍵(帰郷中) - Dmg 0 7 Dmg - 紅雲 配置:「インペリシャブルシューティング」 Turn 18 - 紅雲//体力4( 15) 呪力8( 2) 手札7( 3) 山25( 26) スペル6( 8) タイマー02 34(03 04) シーン 催眠廊下 手札:常識知らず//現人神//疾風招来//過信の報い//現人神//パターン避け//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」// Spirit_Kが観戦を始めました。 紅雲 まっ Wryneck imanoha 紅雲 おわたみだいな。。。 Wryneck もう+1点だったような? 紅雲の体力が-1 (3) 裏鍵(帰郷中) ええいあと少しなんだから頑張れよ回線w 紅雲 www
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4492.html
森に続く農道の途中で、2匹のゆっくりを見つけた。 潰すのに丁度いいので拉致した。 「ゆっくりおうちにかえしてね!」 「かえしてね!」 虐待用地下室に、2匹のゆっくりの声が響く。 バレーボールほどの成体れいむと、ソフトボールより一回り大きい子まりさ。 話を聞くと、なんでも子まりさがまだピンポン玉くらいの大きさだった頃に、パートナーが死んだらしい。 そのときついでに、子まりさの姉妹計12匹も死んだとか。 「そうか。じゃあ大切な1匹娘なんだな」 「そうだよ!おチビちゃんはれいむのたいせつなおチビちゃんなんだよ!」 エッヘン、とばかりに顎を張る親れいむ。 1匹で苦労して育てた自慢の娘なのだろう。 大きさ的に見ても、巣立ちは間近に違いない。 「へえ。1匹でよく育てたなあ」 潰されるだけの存在のくせに、ご苦労なことである。 「ゆゆっ!ゆっくりりかいしたら、れいむたちをおうちにかえしてね!」 「まりさはもうすぐ"おとな"になるんだよ!おかあさんとのゆっくりタイムをじゃましないでね!」 独立前の思い出作りと言ったところか。 ゆっくりのクセに生意気だ。 今この場で踏み潰して最高の思い出にしてやろうか・・・ 「ッ!」 と、手をワキワキさせていた俺はふと良いことを思いついた。 「おい、れいむ。ちょっとこっちに来い」 「ゆ?」 ぴょんぴょん、と俺の方に跳ね寄ってくる親れいむ。 それをガッシリとホールドすると、俺は親れいむの喉に虐待用の棒を突っ込んだ。 子どもの腕くらいの太さがある、鉄の棒だ。 「ゆ゙ぐぉっ!?!?ゆんぐむぅぅうっ!!!」 棒がつっかえたが、気にしない。 さらに喉の奥に棒を入れる。 「やめてね!!おかあさんにひどいことしないでねっ!!」 足元で子まりさが懸命に抗議しているが、どうでもいい。 子まりさの出番はまだ先なのだ。 「ゆぐぅうぅぅっ!!ゆ゙ご!ゆぅぅぅ゙うゔ!!!」 棒が、かなり深くにまで来た。 後頭部に手を当てると、皮の向こうに棒があることを確認できる。 「ほーら、グーリグリ。しあわせー。なんつって」 そのまま円を描くように棒をまわす。 白目をむき、汚らしいヨダレを垂らす親れいむがビクンビクンと震えた。 「ぐぉゅ゙ぇっ!!!ぎゅゅ゙ぅぇぉおゅ゙っ!!」 親れいむ一段と大きく揺れたところで、俺は勢いよく棒を引き抜いた。 それと同時に、親れいむの口から土石流のように餡子が吐き出される。 「ゆ゙ぎょっ!!げぅぼぉっ!!ゆ゙ごぇぇぇえっ!!!」 ぼとぼとぼと。 大量の餡子が床一面に広がる。 「・・・ゆっふぅう・・・・!ゆぐぅう・・・。どぼぃじでぇ・・・ごんなごど・・・」 「お゙かあざんのながみがぁああっ!!!どぼじでごんなごどずるのおぉぉおっ!!!???」 撒き散らされた餡子を見て泣き叫ぶ子まりさを、軽く蹴飛ばす。 「れいむ。このままだと死ぬぞ」 自分でやっといてこのセリフはなんだかなあと思う。 「・・・ゆ゙ふっ・・・ゆぐぅ・・・」 嘔吐に疲れ、息も落ち着かない親れいむが俺に目を向ける。 涙が溢れ、恐怖に染まっていた。 「ほら、早く吐き出した餡子を食べろ。そうすれば死ぬことはないぞ」 親れいむを床に投げ捨てる。 ベチョッ!と、バカみたいな音が部屋に響いた。 しかし親れいむは餡子を食べようとしない。 はっきり言ってゲロだし、食べたくないんだろうなあ。 「れいむ。それ食べないと子まりさにも同じことするぞ。早く食え」 親れいむの後頭部がかすかに震える。 「やめてね!まりさならだいじょうぶだよっ!!まりさはもうおとななんだよ!こわくなんてないよっ!!」 その声に、親れいむは振り返った。 そしてニコリと一回、力のない笑顔を見せる。 「おチビちゃん、だいじょうぶだよ!おかあさんは、おチビちゃんのおかあさんなんだよっ・・・!」 親れいむが、餡子の海に飛び込んだ。 「ゆぐっふ・・・!で、でんぶだべだよぉ・・・!!だがらおうぢにがえじでね!」 2分もしないうちに、親れいむは吐き出した餡子を平らげた。 もともと体内にあった餡子なので、おなかいっぱいで食べられないことにはならないようだ。 「よし、じゃあ次行くぞ」 棒を手に取る。 作業手順は変わらない。 親れいむの顔が険しくなった。 「ゆ゙ぐおぉぉおぉ!!!ゆげぇえっ!!!ゆ゙げっ!!ゆぎょぉうぇぇっ!!!」 餡子の海が広がる。 「吐き出したものを全て食べろ。食べなければ・・・」 「たべまずうぅ゙うっ!!だべまずがらっ!!だがら゙!!おチビじゃんだけは!!」 「おがあじゃんぼうやべでぇえ゙えぇ゙ぇぇっ!!」 「・・・じぇ・・・じゅえんぶだべだよ・・・、ゆ、ゆるじでね・・・おべがいだがら・・・」 棒を手に取る。 「ゆぐぅぇっ・・・!!げぺっ!!ぐぉえぁああゆ゙ぅぇあっ・・・!」 餡子の海が広がる。 「だべまず・・・だべまずがら・・・」 「ゆるじで・・・ゆるじでぐだざい・・・・」 棒を手に取る。 餡子の海が広がる。 「・・・ぐぇえぇ・・・ゆぐぇ・・・」 棒を手に取る。 餡子の海が広がる。 棒を手に取る。 餡子の海が広がる。 棒を手に取る。 餡子の海が広がる。 。 「れいむ。もう食べなくてもいいぞ」 「ゆぇえ・・・ゆぅっ・・・?」 日も暮れた頃、俺はれいむを開放することにした。 「おがあじゃんっ!!!おがあじゃんゆっぐりじでええええっ!!!」 天井を見上げ、ぼーっとしている親れいむに子まりさが擦り寄った。 激しいすりすりが始まる。 「おがあじゃあああ!!!ごべんねえええ!!!!!ゆぅぅううう!!!」 親れいむは何の反応も返さない。 餡子的にはプラスマイナスゼロなので、死ぬようなことはないだろう。 餡子を吐き、餡子を食べ、餡子を吐く。 そう、餡子の量は何も変わっていないのだ。 量は。 「ゆっくりしたまりさだね!ゆっくりしていってね!」 生気を取り戻した親れいむの、最初のセリフがそれだった。 「ゆ?おかあさん・・・?ゆっゆっゆ?」 子まりさは親れいむのセリフに違和感を覚えたようだ。 俺は目論見通りに事が進んだことに、ニヤリとした。 「れいむはれいむだよ!ゆっくりしていってね!」 「ゆっ!?おかあさんなにをいってるの!?まりさはまりさだよっ!?」 まるで初対面の相手に対する挨拶。 子まりさが目に見えて動揺している。 「ゆゆ?れいむはれいむだよ?まりさはへんなこといわないでね!ぷんぷん!」 子まりさのあんぐりと開いた口が、バカっぽくて可愛いと思う。 十分満足した俺は、親れいむと子まりさを庭に捨てた。 巣に帰るなり、死ぬなり好きにすればいい。 ゆっくりは食べたものを全て餡子に変換する、すばらしい消化能力を持っている。 同時にゆっくりは餡子でモノを記憶している。 親れいむは、記憶餡子を全て消化してしまったのだ。 もう二度と、子まりさを我が子と理解できないだろう。 子まりさは親れいむをどうするのだろうか。 我が子すら理解できない1匹のゆっくり霊夢。 子まりさは見捨てるだろうか。それとも記憶が戻る日を夢見て、懸命に寄り添い続けるだろうか。 どちらにしても素敵な思い出になると、俺は思う。 おわり。 作:ユユー このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/asaahinadjeruy/pages/28.html
元帝都。元々は、軍事都市。海が昔、あったが、今は、山を結構崩した為、埋められた。 名物 黄金 伝説の本(童話物語) 元皇帝家ハルシュワッツ家の残した物。 産物 特に無し
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/239.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 東風谷早苗 東方風神録五面ボス H・L ♪信仰は儚き人間の為に Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 開海「海が割れる日」 開海「モーゼの奇跡」 - - 名前 コメント Hard Lunatic
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/169.html
大気の流れが変わる(対決カード) 連鎖 下位 上位 温室効果海があたためられる 大気の流れが変わる 森の木が乾く雨が降りにくくなる集中豪雨サンゴの死滅 関連Q A
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/3993.html
コメント 冥加:説明不要! リプレイ 冥加//鬼灯//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-東風谷 早苗- ユキ//オーレリーズレミリアシステム//レミリア-レミリア-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙- ユキは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、冥加の先攻になった。 ユキ お願いします 冥加 b 冥加 (ルール確認中) 冥加の呪力が+1 (1) 冥加 では。 配置:開海「海が割れる日」 ユキ あい Turn 2 - ユキ//体力18( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:天罰「スターオブダビデ」 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - 冥加//体力23( 18) 呪力3( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) 手札:開海「海が割れる日」//怪力無双//怪力無双//鬼気「濛々迷霧」//奇跡「白昼の客星」// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:奇跡「白昼の客星」 Turn 4 - ユキ//体力18( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:光符「アースライトレイ」 起動:光符「アースライトレイ」 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - 冥加//体力23( 18) 呪力6( 1) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) 手札:開海「海が割れる日」//怪力無双//怪力無双//鬼気「濛々迷霧」//小さな百鬼夜行// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:開海「海が割れる日」 冥加は常識知らずを山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 6 - ユキ//体力18( 23) 呪力3( 4) 手札7( 5) 山31( 31) スペル2( 3) 戦闘:ユキ - 光符「アースライトレイ」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 冥加 結果:ユキ - Dmg 2 3 Dmg - 冥加 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:光符「アースライトレイ」 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - 冥加//体力20( 16) 呪力8( 1) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:怪力無双//怪力無双//鬼気「濛々迷霧」//小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:鬼気「濛々迷霧」 冥加は符の弐「坤軸の大鬼」を山札の一番上から捨札に送りました。 冥加は常識知らずを山札の一番上から捨札に送りました。 冥加は全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 冥加は符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 8 - ユキ//体力16( 20) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山30( 26) スペル3( 4) 戦闘:ユキ - 光符「アースライトレイ」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 冥加 結果:ユキ - Dmg 2 3 Dmg - 冥加 配置:光撃「シュート・ザ・ムーン」 起動:天罰「スターオブダビデ」 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - 冥加//体力17( 14) 呪力5( 3) 手札5( 6) 山26( 30) スペル4( 4) 手札:怪力無双//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//奇跡「白昼の客星」// 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - ユキ あやきが観戦を始めました。 イベント(ユキ):霊撃 ユキは霊撃を場から捨札に送りました。 結果:冥加 - Dmg 1 5 Dmg - ユキ 配置:鬼火「超高密度燐禍術」 冥加は平穏を山札の一番上から捨札に送りました。 冥加は平穏を山札の一番上から捨札に送りました。 冥加は全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 Turn 10 - ユキ//体力9( 16) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山29( 20) スペル4( 5) 配置:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 起動:天罰「スターオブダビデ」 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - 冥加//体力16( 9) 呪力5( 5) 手札5( 5) 山20( 29) スペル5( 5) 手札:怪力無双//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//奇跡「白昼の客星」// 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 鬼気「濛々迷霧」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - ユキ イベント(ユキ):チームプレイ ユキはチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:冥加 - Dmg 1 3 Dmg - ユキ 配置:奇跡「白昼の客星」 冥加は怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 冥加は符の弐「坤軸の大鬼」を山札の一番上から捨札に送りました。 冥加は鬼気「濛々迷霧」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 Turn 12 - ユキ//体力6( 15) 呪力8( 0) 手札5( 5) 山28( 14) スペル5( 6) 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:恋符「マスタースパーク」 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - 冥加//体力15( 6) 呪力6( 4) 手札5( 4) 山14( 28) スペル6( 6) 手札:怪力無双//怪力無双//小さな百鬼夜行//鬼神「ミッシングパープルパワー」//密化// 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 鬼気「濛々迷霧」(相手スルー) イベント(冥加):怪力無双 冥加は怪力無双を場から捨札に送りました。 結果:冥加 - === 7 dmg - ユキ ユキ おつでした~ 冥加 お疲れ様でした。 ユキ 殴り合った方が良かったですね 冥加 その構成では受けられないので、運が悪かったと思うしか。 ユキ もうちょっとさを詰めたかったですねw ユキ 戻りましょうか~ ユキ お疲れ様でした 冥加 殴り合っても客星が有ったので。きつい。 冥加 乙でしたノシ
https://w.atwiki.jp/chaos_headss/pages/14.html
「おーにぃー」 ガンガンと扉をたたく音がする。 ドンドンじゃなくてガンガンなのが、奴がいかに暴力的かを表しているみたいだ。 ほんと……妹なんて、リアルじゃウザイだけだ。 やっぱ僕には二次元だけだよ……ふひひw 「おーにーいー!!あけろー!」 さらに激しくなる音。 せっかくのエロゲーもヒロインの声が聞こえないんじゃ意味がない。 仕方なく僕は扉をあけた。 「もーおにぃ、あけてって言ってんのになんであけてくれないの!?」 「う……うるさいよ。早く帰ってよ」 「何それ!せっかく会いに来てやった可愛い妹に対する言葉がそれ?」 「た、頼んでないし……」 「またそういうこと言う。おにぃのばかっ!とにかく此処まで来たんだし、喉乾いた。何かある?コーラしかないならそれでもいーや」 そういうと七海は勝手に僕のベースにあがりこんだ。 全くもってデリカシーのない奴だ。 ほんっと最低の妹だよね。 もし七海がエロゲのヒロインだったら、すぐにワゴン行き1500円でたたき売りになるに違いない。 「あ」 七海が何かに気づいたのか、声をあげた。 「うわぁー……」 カチカチという音。 あれは……マウスをクリックする音? よく見てみれば、七海がパソコンの前に立っている。 し、しまった。エロゲの画面にしたままだった。玄関で追い返すつもりだったから。 しかもよりによってエロシーンの真っ最中。 最悪だ……。 「おおお前、ななな何してんだよ勝手にっ!」 「つけっぱなしにしてるおにぃが悪いんだよ。おにぃやっぱりこういうのまだやってるんだ」 「わ、悪い?」 「悪いっていうか……フケツ」 このガキ……言いたい放題だ。 「べ、別にお前に危害が及ぶことは何もしてないだろ!」 「でも身内にこういうこと考えている人がいるのってなんだか嫌」 「お前なんかに手は出さないよ!お前みたいなガキ、ち、乳臭くて攻略対象にも入らないね!」 あんまりに腹が立ったので叫ぶ。 七海は僕の言葉を聞くなり額に青筋をひくひくさせはじめた。 「おにぃ、言ってくれるじゃん。それ、ほんと?」 「……あ、当たり前」 ドサッ ……へ? 気がつけば僕は床に倒れていて、僕の上では七海が僕を睨みつけていた。 「じゃあ、ナナが何してもおにぃ感じないんだよね?」 「……は、はぁ?」 「おにぃがイッちゃったら、青森限定ゲロカエルン買ってきてよ?」 な、何言ってるんだコイツ。イクとか感じるとか。 もしかしてこれって、実の妹に襲われちゃうってやつ? ……な、ないない。それこそ「それ何てエロゲ?」だよ。 ふひひw妄想乙wwwwwwwwwwwwww 「んっと……」 僕を下敷きにしたまま、パソコン画面を食い入るように見つめる七海。 「まずは、こう?」 七海の指が僕のジッパーにかかる。そのままジッパーを勢いよく下げられた。 「ちょ……お前…!」 「おにぃは黙ってて。……うわー……男のヒトのってはじめてみた。おにぃなんかのでも結構おっきいんだ。」 僕のなんかでもって何だ僕のなんかでもって。 ていうか、何これ。ほんとにエロゲ? 妹が兄を押し倒して性器観察なんて使い古されたパターンだなwwwww このあとはフェラに突入っと……おk、把握したw 「んむっ……」 「のああああああああっ!?」 七海の、口に、僕の、アレが……! ここで初めて認識した。これ、エロゲだ。エロゲ展開ktkr 七海は、本気で僕とそういうこと、するつもりなのか!? 「もぉ、おにぃうるひゃい……っひひゅかにひて……!」 ちょ、ま、加えたまま、喋るなよ……っ 七海のねっとりとした舌が、喋るたびに動いて僕をちろちろとつっつく。 自分の手でするのとじゃ大違いだ。ってエロゲの主人公がよく言うけど本当みたいだ。 七海の口の中はあったかくて、やわらかくて、七海のくせに凄く気持ちがよかった。 「あっ……!?」 突然七海の口が動いた。 じゅぷじゅぷという音と共に、僕のモノが七海の口をいったりきたりする。 僕のモノを掴んでいた手もおそるおそる動かして、軽く擦りだす。 「んっ……ふむっ……ぢゅ、ぢゅるるる……ちゅっ」 エロゲよりも迫力がある水音がなおさら気持ちを煽る。 な、七海なんかに感じるなんて……っ 俺、オワタ\(^o^)/ 「んんっむっ……ぢゅるっ……ちゅるる…………はぁっ、ほにぃ、らんかでてきてるっ……」 なんかでてる? うわあああああ……っままままさか 「ほれが……ひゃまんひる、ひゃないの??」 七海がにやにやと笑う。 や、やばいなんとかしないと……感じるわけにはいかない。感じるわけにはいかないっ! 「ぢゅるるるるっ…ぢゅるるるっんっちゅるっぢゅるるっぁっちゅるっ」 悔しい……でも感じちゃう! 「……はぁっ……ぢゅるるるるるっちゅるっぢゅるるるるるっ!……ふごいおっひくなってきたあ……っちゅるっ」 すっかり大きくなった僕のモノ。 ……正直いって僕はもうあきらめていた。これに逆らえるわけがない。 「ちゅるっちゅるるるるうっぢゅるっ」 どんどん膨れ上がっていく僕のそれ。 正直もうそろそろ限界だった。 「な……っな」 名前を呼んでもう限界だと告げようとしたけれど、既に時遅し。 びゅるるるるるるるるっ!びゅるっ! 「~~~~~~~っ!?」 七海が目を見開いて僕のモノを凝視する。 あんまりにも恥ずかしくて、死んでしまいそうだった。 どくどくと脈打って精液を出しつくしたそれは、くたっとしなびる。 七海は僕の精液をごくんと飲み下した。 ……飲み下した? 「んっは、はぁ……っ……………うわー……マッズー……」 うええ、と舌を出す七海。 「……ね、おにぃってドーテー」 「……は、はぁ!?」 いきなりなんてこと聞くんだよコイツ……。 僕が童貞かとか…… 「あ、あたりまえだろ」 三次元になんて興味ないんだ。 僕が童貞卒業する時は僕の嫁たちがこっちに来てくれた時だね……ふひひw ……って……今まさに……その妄想を裏切っちゃったんだっけ……。 「ふーん……」 七海は僕のことをじろじろと舐めるように見てから、意地悪く笑った。 「なんならナナが最後までしてあげよっかぁ?」 「……は、はははは…はぁ?」 「どうせおにぃがゲロカエルンを買いに行くことは決定してるし、おにぃはナナでも感じちゃうってわかったし、だからもういーじゃん、最後までしちゃおうよ」 七海がジリジリとにじり寄ってくる。 ちょ……もう何度も思ったけど ほんとこれ、何てエロゲ!? てか、七海ってこんな奴だったか……!? 七海が自分のスカートに手をかけた。ホックを外して、スカートをぱさりと床に落とす。 あの……ピンクの布は……おおおおおおおパンツ様……!? それでもって、あの中心のあ、ああれは 「すすすすすすスージー様!?」 リアルスージー様ktkr! マジに実在したとは知らなかった!現物拝むのはこれが初めてですふひひひひw 「スージー様?」 「な、なんでもないよ」 七海の声ではっとする。 そうだ、これいくら興奮しても七海のなんだぞ。 七海はそのまま制服も脱いで、下着姿へとなっていく。 ……何度か妄想した七海の下着姿よりも、実物はずっとエロかった。 思わずごくりと生唾を飲み込む。 「……あ、おにぃ今ナナに欲情してるでしょ。」 「な、ななななな!?」 「別に隠さなくてもいーよ。……みたいんでしょ?」 そう言ってパンツに手をかける。 キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)∵)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)ё)≧。≦)°.Å)゙・Ω・)^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!! …………じゃなくて! 七海がパンツをおろす。 薄い毛の生えた恥部。うっすらと桃色の割れ目が見えて…… 「ほらほら、ぼーっとしてないでもっと近寄って見てもいいんだよ?」 そういう七海は随分と楽しそうだった。 たのしそうな視線が僕のものにとまって、そして細められた。 「……おにぃの……またおっきくなってる」 「わああああああああああああ!」 気付かなかった! 七海のをみて興奮した僕自身が再び持ちあがってきている。 七海はにやにや笑いながら僕に近づくと…… ガッ 「いっ」 な、なにするんだコイツ……!? 七海の足が、僕のものを踏みつけている。 い、いだっ……痛い! 「いいだっ痛い!な、なにするんだよぉ……っ」 七海は僕のことをまるで女王様みたいに見下しながらにやにやと笑っている。 「あ、いたかった?ごめんごめん~。」 ごめんごめんじゃないよ! 何考えるんだ七海は……っ ……あれ?もしかしてこれって……足コキですか? 「くぁwせdrftgyふじこlp!」 「……?おにぃ、なんていったの?よく聞こえなかった。」 「べ、別に……」 「ふーん……ま、いいや。」 それより、と笑うと再び七海の足が僕のモノを踏みつけた。 「ぃいっ!?」 「ありゃ。まだ痛い?んー難しいなぁ。」 少し踏みつける力が弱くなったけど、それでもまだ十分痛い。 顔をゆがめる僕に七海は首をかしげながら、少しずつ力を調整していく。 「あっ……」 ……何、今の。 痛かったけど……気持ち良かっ……た? 「ん?今ちょっと気持ち良かった?」 七海の瞳が再び意地悪く光っる。 し、しまった……。思ったこと、全部ばれてる……っ。 「ふーん、やっぱおにぃ、変態。」 「なっ」 なんでそこまで言われなきゃならないんだよ! こんなことして楽しんでるのはお前だろっ! 「反論できる?だって実の妹に踏まれて興奮してるんだよ?変態じゃん。」 「う……」 確かに反論はできなかった。 仕掛けてきたのは七海だけど、確かに感じちゃったのは事実だし。 だ、だしちゃった。し……。 「ほーら」 勝ち誇ったように言う七海。 それと同時に、足が動きだした。 「あっ……!」 靴下ごしだけれども、温かい七海の足の裏。 足の指がくにくにと動いて先のほうを刺激して……。 だんだん七海も慣れてきたのか、どんどん上手くなっていくのがわかる。 やばい。ほんとやばいってこれ!! どんどん登りつめていく感覚。 さっきよりももっと強い快楽が、体中を駆け巡って暴れる。 「七海っ……!」 「いいよーだして。てか早く出しちゃいなよ。変・態・お・に・ぃ」 やっぱり楽しんでるとしか思えないその声。 それを聞き終える前に……脳内が真っ白になって…… 「あちゃー……」 射精と同時に倒れたおにぃを見ながら私はつぶやいた。 そんなに気持ち良かったのか、それともショックだったのか。 どっちかは私にはわからないけど、でも「七海なんかには感じない」って言葉を覆せたことは紛れもない事実だった。 「も……うそ…う?」 おにぃがかすれた声がつぶやく。眼は開いてないし、寝言みたいなものかなぁ。 ……妄想、かぁ。 このまま私がここから何も言わないで立ち去ったら妄想だっておにぃは思うのかな。 たぶんそのほうが、カドもたたないだろうし。そっちのほうがいいんだろうな。 でも、そんなことしてあげない。 このまま眼がさめるまでおにぃのことを待って、おきたらおちょくってゲロカエルンを買いに行かせるんだ。 だって悔しいもん。妄想だなんて思われるなんて。 全部なかったことになるなんて。 「ばかおにぃ……」 絶対に気づいてないんだ、私がおにぃのことが好きだなんて。 鈍感、キモヲタ、ばか。 妄想なんかじゃ、ないのに。 名前 コメント すべてのコメントを見る