約 334,275 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/99.html
このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.019 作曲/たまねぎ 音源 ※0 00~イントロ 0 19~A 0 38~B 0 58~サビ 1 36~C 1 55~エンディングの流れになってます ゲルの雨 作詞/92スレ27 A)空からプリンが落ちてきた日 僕は口を開いて待っていたんだ 空からゼリーが落ちてきた日 僕は急いで旅に出たんだ B)空抜けて 海越えて 山を駆け 君のところへ S)星降る湖 銀の砂時計 時を数えよう 君とふたりで いつの日か 虹の橋 渡るときまで C)空からプリンが落ちてきた 空からゼリーが落ちてきた 空からプリンが落ちてきた 空からゼリーが落ちてきた Wonderful memory 歩くたびに 増えてくる 俺たちの記憶の数 いつの間にか 響き合ってる ちょっと来いよと 声かけて 生まれてくる曲の数 今日も明日も 響き合っている 今も 流れに飲み込まれそうな 時の流れを泳ぎながら お互いに声掛け合う メモリー いつも 消えてもすぐに立ち上がり 時の流れを繋ぎながら みんなで作っている 俺たちの曲(orメロディ) 空が高く 嗚呼 広がっていく ここから歌が 次々生まれ 解き放たれていく 今日も明日も (Wonderful memory.Within living memory.Relation of the memory which we make. ) 海が青く 嗚呼 波打ってる 弾けるリズム 繰り返し 響き合う 未来 (Wonderful memory.Within living memory.Relation of the memory which we make. ) 疲れたら一息ついて 溜息でたら深呼吸して 哀しかったら泣き事言って 明日の笑顔を探しに行こう 歌詞が出来たらちょっと来い来い 曲が出来たらちょっと来い来い 歌いたい奴ちょっと来い来い 楽しめる奴全部来い来い 歌入り Wonderful memory(歌:jas39) 「LSD」 作詞/ぶい? (歌詞投下なし) 歌 「LSD」(歌:186スレ219) ※LSDをこちらに移動、このページに編集します。 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/491.html
カード名 ホデリ&ホヲリ 二つ名 決戦型超々ド級大神 ログコスト 3 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤青】 BP 110 サイズ M SP B++ アビリティ1 《Fast》 盟約【青】 - 同じバトルエリアの隣のユニットが「青」の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 アビリティ2 《Cost》 海幸彦 山幸彦 コスト 山札1枚捨札 [自軍が「ALL」のコードカードのコストを支払うときにプレイしてもよい]その「ALL」コードのログコストを①軽減する。 TYPE 大神漁業神 Sub Effect Re覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ SR 収録 Chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー 霊峰と大海が奏でる、原始なる神律を届けん。 コストの必要がない『盟約【青】』で「強化」1枚乗り、全ての【ALL】コードのコストを①軽減するユニット。 『盟約』は決戦型超々ド級ヴェーダ インドラと同じで、コストを必要とせず隣に【青】ユニットが入れば強化が乗る。 Sユニットを【青】に固めればたやすく満たせるだろう。 『海幸彦 山幸彦』は、【ALL】コードのコストの値に関わらず、山札1枚捨札でコスト①軽減してしまうアビリティ。 ここを編集時点では発表されていないが、たとえ①や②コストの【ALL】コードであろうと軽減対象になるので、サブエフェクト『奔流』より汎用性が高い。 また、手札を捨てること無くコストを軽減出来る点も有用な点の一つだろう。 ユニットキャストコストが③と重めの割にはBPが低いが、デッキ構築次第では戦術のキーになるかもしれない。 相棒キャスター半人前の二律背反 綾錦 マオ&マイがいるならば、1ターンに一度だけ②コストでキャスト出来る。 《Cost》のルールにより、対象一つに付きコスト支払いのタイミングでプレイできる《Cost》は1回のみなので、 『奔流』と合わせて②コスト軽減は出来ない。どちらか一つのみとなる。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/3048.html
ぷっちょー//対にとりサクマリ・・・どうしてこうなった//魂魄 妖夢-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-十六夜 咲夜- F//常識に捕らわれず風林火山//東風谷 早苗-八意 永琳-藤原 妹紅-八坂 神奈子- Fは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、ぷっちょーの先攻になった。 ぷっちょー ではー F どぞ 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 2 - F//体力19( 24) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:覚神「神代の記憶」 Turn 3 - ぷっちょー//体力24( 19) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 ぷっちょーは幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」を準備状態にしました。 ぷっちょーの呪力が+1 (2) Turn 4 - F//体力19( 24) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:開海「海が割れる日」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 5 - ぷっちょー//体力24( 19) 呪力5( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:魔符「ミルキーウェイ」 起動:魔符「ミルキーウェイ」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 6 - F//体力19( 24) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 戦闘:F - 開海「海が割れる日」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - ぷっちょー Fは開海「海が割れる日」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:F - 回避 1 Dmg - ぷっちょー 配置:薬符「壺中の大銀河」 Turn 7 - ぷっちょー//体力23( 19) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 戦闘:ぷっちょー - 魔符「ミルキーウェイ」 vs 開海「海が割れる日」 - F Fは開海「海が割れる日」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぷっちょー - Dmg 1 回避 - F 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 ぷっちょーは半幽霊をぷっちょーの獄界剣「二百由旬の一閃」につけました。 Turn 8 - F//体力19( 22) 呪力4( 0) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 9 - ぷっちょー//体力22( 19) 呪力4( 0) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) 配置:人符「現世斬」 Turn 10 - F//体力19( 22) 呪力3( 4) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) 戦闘:F - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - ぷっちょー 結果:F - Dmg 1 3 Dmg - ぷっちょー 配置:薬符「壺中の大銀河」 起動:薬符「壺中の大銀河」 Turn 11 - ぷっちょー//体力19( 18) 呪力10( 0) 手札5( 6) 山29( 29) スペル5( 5) 配置:魔空「アステロイドベルト」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:魔空「アステロイドベルト」 Turn 12 - F//体力18( 19) 呪力4( 4) 手札7( 4) 山28( 29) スペル5( 6) 戦闘:F - 薬符「壺中の大銀河」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - ぷっちょー 結果:F - Dmg 1 2 Dmg - ぷっちょー 配置:薬符「壺中の大銀河」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 13 - ぷっちょー//体力17( 17) 呪力10( 0) 手札5( 6) 山28( 28) スペル6( 6) 戦闘:ぷっちょー - 魔空「アステロイドベルト」 vs 開海「海が割れる日」 - F 結果:ぷっちょー - Dmg 0 3 Dmg - F 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:恋符「マスタースパーク」 Turn 14 - F//体力14( 17) 呪力6( 4) 手札7( 4) 山27( 28) スペル6( 7) 戦闘:F - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - ぷっちょー 結果:F - Dmg 1 3 Dmg - ぷっちょー 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:覚神「神代の記憶」 Turn 15 - ぷっちょー//体力14( 13) 呪力11( 1) 手札5( 6) 山27( 27) スペル7( 7) 戦闘:ぷっちょー - 恋符「マスタースパーク」 vs 覚神「神代の記憶」 - F 結果:ぷっちょー - Dmg 1 4 Dmg - F 起動:恋符「マスタースパーク」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 16 - F//体力9( 13) 呪力8( 5) 手札7( 4) 山26( 27) スペル7( 8) 戦闘:F - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - ぷっちょー ぷっちょーは魂魄 妖夢の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(F):パターン避け Fはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:F - 回避 3 Dmg - ぷっちょー 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 17 - ぷっちょー//体力10( 9) 呪力10( 4) 手札5( 5) 山26( 26) スペル8( 8) 戦闘:ぷっちょー - 恋符「マスタースパーク」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - F 結果:ぷっちょー - Dmg 1 4 Dmg - F Fの呪力が+1 (5) - 秘術「グレイソーマタージ」 起動:恋符「マスタースパーク」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 18 - F//体力5( 9) 呪力13( 4) 手札6( 5) 山25( 26) スペル8( 8) 戦闘:F - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - ぷっちょー イベント(F):風林火山 Fは風林火山の『火:打点+4』を選択しました。 Fはカードを1枚引きました。 - 風林火山 Fはカードを1枚引きました。 - 風林火山 Fはカードを1枚引きました。 - 風林火山 Fはカードを1枚引きました。 - 風林火山 Fは風林火山の『林:4枚ドロー』を選択しました。 結果:F - Dmg 1 7 Dmg - ぷっちょー Fは風林火山を場から捨札に送りました。 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 19 - ぷっちょー//体力2( 4) 呪力12( 5) 手札6( 8) 山25( 21) スペル8( 9) Fは覚神「神代の記憶」を手札から捨てました。 戦闘:ぷっちょー - 恋符「マスタースパーク」 vs 開海「海が割れる日」 - F Fは開海「海が割れる日」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(ぷっちょー):最後の砦 ぷっちょーは最後の砦を場から捨札に送りました。 結果:ぷっちょー - Dmg 0 6 Dmg - F F ありでしたー ぷっちょー ありがとうございました0 F 火山のドローにかけたのはダメだったかorz Fは山札を丸ごと見ました。 ぷっちょー なんでミルキーウェイなんて入ってんのorz Fは山札をシャッフルしました。 Fは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 ぷっちょー どう考えてもアースライトレイとの入れ間違いorz ぷっちょー さて、戻りましょうか ぷっちょー お疲れ様でしたー ぷっちょー ノシ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10348.html
■ここはグリーン・ウッド 音楽 ■そらいろのたね 音楽 ■SINGLES 音楽 ■海がきこえる 音楽 ■関連タイトル 海がきこえる サウンドトラック集
https://w.atwiki.jp/ogu_jpn/pages/72.html
迷惑な疑問や問題を解決! 会社の部長が高金利ローンで購入した訪問販売の商品をクーリングオフしたいと考えるようなトラブルには、個人的な状況や職場での影響、社会的な立場に特有の問題が関与することが多いです。以下に、具体的なトラブル例を挙げて説明します。 1. 商品の品質や期待外れ 訪問販売で購入した商品が、期待した品質や効果を満たしていない場合、特に部長のような責任ある立場の人は不満を感じやすいです。例えば、高額なビジネス関連の機器やサービスが、実際には効果がなく、期待外れだった場合、その購入が無駄だったと感じるでしょう。 2. 高金利ローンの経済的負担 高金利のローンを組むことは、個人の経済状況に大きな負担を与えます。部長の立場では、職場での責任やプレッシャーもあり、個人的な財政問題が仕事に影響を及ぼすことを避けたいと考えます。高金利ローンの返済が困難になった場合、そのストレスが業務に悪影響を及ぼす可能性があります。 3. セールス手法への不信感 訪問販売では、セールスパーソンが巧妙な話術を使って商品を売り込むことがあります。部長のようなビジネスパーソンは通常、冷静で理性的な判断を下すことが求められますが、セールスパーソンの巧みな話術により、冷静な判断ができなかった場合、その後に不信感を抱き、クーリングオフを考えることがあります。 4. クーリングオフ手続きの煩雑さ クーリングオフの手続きが煩雑である場合、忙しいビジネスパーソンにとって大きなストレスとなります。例えば、書類の提出が必要であったり、特定の手続きを経なければならなかったりする場合、時間と労力がかかります。これが原因でトラブルが発生し、さらに不満が募ることがあります。 5. 職場での信用問題 部長という立場では、個人的なトラブルが職場での信用問題に発展する可能性があります。高金利ローンでの商品購入が無駄だったことが同僚や部下に知られた場合、リーダーシップに疑問を持たれるかもしれません。このようなリスクを避けるためにも、部長はクーリングオフを検討することがあります。 6. 家族や友人からの反対 高額な商品を高金利ローンで購入したことが家族や友人に知られた場合、反対や批判を受けることがあります。特に、経済的な負担が家計に影響を及ぼす場合、家族からのプレッシャーが強くなり、購入決定を後悔する原因となります。 7. 代替商品の存在 購入後に、同様の商品が他の場所でより安価に販売されていることを知った場合、部長はその差額に不満を感じます。特に、同等の品質や機能を持つ商品が低価格で手に入ることが分かると、購入した商品の価値が低く感じられ、クーリングオフを希望する理由となります。 8. 経済状況の変化 購入後に経済状況が悪化した場合、例えば予期せぬ出費が増えたり収入が減少したりすると、高金利ローンの返済が困難になります。これにより、購入を後悔し、クーリングオフを検討することになります。 9. 法的知識の不足 訪問販売での商品購入に関して、クーリングオフ制度について十分に理解していない場合、後になってその権利を知ることがあります。特に、販売業者がクーリングオフの権利について適切に説明しない場合、購入者は後から問題に気づき、手続きを進めようとすることがあります。 以上のような理由から、会社の部長が高金利ローンで購入した訪問販売の商品をクーリングオフしたいと考えるトラブルが発生します。ビジネスパーソンとしての冷静な判断と、経済的な負担を軽減するための適切な情報提供が重要です。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/2729.html
ななすけ//早苗1諏訪子2神奈子1//東風谷 早苗-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子- nkKAI//永遠亭の住人//八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳-蓬莱山 輝夜- ななすけは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、ななすけの先攻になった。 nkKAIがデッキをロードし、ニューゲームが始まりました。 nkKAIは山札をシャッフルしました。 nkKAIの呪力は今0(-1)です。 ななすけ では、参りますね nkKAI どうぞ 配置:蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」 Turn 2 - nkKAI//体力22( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 3 - ななすけ//体力19( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:幻想入り//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//手長足長さま//奇跡 -乾-//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 4 - nkKAI//体力22( 19) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 5 - ななすけ//体力19( 22) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:幻想入り//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//手長足長さま//奇跡 -乾-//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//開海「海が割れる日」// イベント(ななすけ):幻想入り ななすけは山札を丸ごと見ました。 ななすけは準備「神風を喚ぶ星の儀式」を場に出しました。 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 ななすけは山札をシャッフルしました。 ななすけは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 ななすけは幻想入りを場から捨札に送りました。 戦闘:ななすけ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」(相手スルー) 結果:ななすけ - === 5 dmg - nkKAI 配置:開海「海が割れる日」 Turn 6 - nkKAI//体力17( 19) 呪力6( 1) 手札7( 4) 山31( 31) スペル2( 4) 配置:秘術「天文密葬法」 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 7 - ななすけ//体力19( 17) 呪力5( 1) 手札5( 6) 山30( 31) スペル4( 3) 手札:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//手長足長さま//奇跡 -乾-//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// 戦闘:ななすけ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 秘術「天文密葬法」 - nkKAI 結果:ななすけ - Dmg 0 4 Dmg - nkKAI 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 Turn 8 - nkKAI//体力13( 19) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山30( 30) スペル3( 5) 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 9 - ななすけ//体力19( 13) 呪力5( 0) 手札5( 6) 山29( 30) スペル5( 4) 手札:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//手長足長さま//奇跡 -乾-//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//開海「海が割れる日」// 戦闘:ななすけ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 秘術「天文密葬法」 - nkKAI 結果:ななすけ - Dmg 0 4 Dmg - nkKAI 配置:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 Turn 10 - nkKAI//体力9( 19) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山29( 29) スペル4( 6) 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 11 - ななすけ//体力19( 9) 呪力6( 0) 手札5( 6) 山28( 29) スペル6( 5) 手札:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//手長足長さま//奇跡 -乾-//開海「海が割れる日」//開海「海が割れる日」// 戦闘:ななすけ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 秘術「天文密葬法」 - nkKAI 結果:ななすけ - Dmg 0 4 Dmg - nkKAI 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 12 - nkKAI//体力5( 19) 呪力6( 1) 手札7( 4) 山28( 28) スペル5( 7) 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 nkKAIは回復薬をnkKAIの薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」につけました。 nkKAIの体力が+1 (6) - 回復薬 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 13 - ななすけ//体力19( 6) 呪力8( 0) 手札5( 5) 山27( 28) スペル7( 6) 手札:手長足長さま//奇跡 -乾-//開海「海が割れる日」//開海「海が割れる日」//パターン避け// 戦闘:ななすけ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 - nkKAI 結果:ななすけ - 回避 4 Dmg - nkKAI 配置:開海「海が割れる日」 Turn 14 - nkKAI//体力2( 19) 呪力7( 8) 手札6( 4) 山27( 27) スペル6( 8) 配置:錬丹「水銀の海」 nkKAIの体力が+1 (3) - 回復薬 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 15 - ななすけ//体力19( 3) 呪力16( 4) 手札5( 5) 山26( 27) スペル8( 7) 手札:手長足長さま//奇跡 -乾-//開海「海が割れる日」//パターン避け//侵略// 戦闘:ななすけ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 - nkKAI 結果:ななすけ - 回避 4 Dmg - nkKAI ななすけ ありがとうございました。 nkKAI ありがとうございました nkKAI 幻想入り舐めてましたorz ななすけ 風神がおかしい・・・ ななすけ 幻想入り→風神がおかしいんです・・・ nkKAI 低速2信仰2がぶっ刺さる… ななすけ ですね ななすけ Lv1の呪力5でこの能力はありえない>風神 ななすけ 私も最初幻想入り捨て札のみだと思ってたんですよ nkKAI デッキから可能、ってのがやばすぎる気がします…( ななすけ でも、フリーでやっていてデッキからも持ってきてOKって言うのが ななすけ ですよね ななすけ しかも代償なしとか nkKAI 高速詠唱涙目ってレベルじゃ(ry ななすけ うん ななすけ この構成見たら、魔理沙2↑同様T5,6に何かスペル立てないとダメですね ななすけ 4,5か nkKAI ですねー、カードがまだ全部頭に入ってないから無警戒でしたorz
https://w.atwiki.jp/dhhjp/pages/135.html
遠い海では、神々に恵まれた船長が戦闘力の限界を突破し、一般の人々よりも力を得るという伝説が常にあります!モバイルゲーム「グレートナビゲーションロード」では、祝福システムが開始されようとしています!船長が所有する高度な船の装備が神々から祝福を受け、より多くの驚きの経験をもたらすようにしましょう! 神々からの祝福システムがオンになっています 新年が近づくと、穏やかな海が祝福と希望の光に火をつけます。祝福制度の開始に伴い、船長は祝福の亡命を受け取り、彼らの属性を完全にアップグレードする機会があります! キャプテンは「ダークブレッシング」と「グロリアスブレッシング」の2つの小道具を手に入れることができます。同時に、追加の祝福を海の市場で専用の小道具や貝殻と交換して、お気に入りの祝福を購入することもできます。 帆、鎧、前後の塔、砲兵、鎧、前後の塔、衝突角度など、さまざまな位置に装備できる7種類の新しい祝福があり、船長の戦闘力を完全に強化します! 祝福ボーナスと組み立て可能な部品の詳細: 祝福 添加 組立部品 サンダークラウドブレッシング スペルアタック 帆 海の恵み 耐スペル性 鎧、頭と尾 太陽の祝福 砲撃 砲兵 夜の祝福 鎧 鎧、頭と尾 稲妻の祝福 衝突ダメージ 衝突角 月の祝福 衝突保護 衝突角 熱帯雨林の祝福 耐久性 帆、砲兵 レベル4以上の船の装備だけが祝福を装備することができることは言及する価値があります(船の装備の各部分は1つの祝福しか装備することができません)。船のレベルと同様に、祝福もレベルに分けられます。船長は、同じ種類の2つの低レベルの祝福を使用して、より高いレベルの祝福を合成できます。 船のレベルとキャラクターのレベルが高いほど、装備できる祝福のレベルが高くなります。船の装備の祝福が一定のレベルに達すると、船はより多くのボーナス効果を得ることができます! 神々からの祝福を受けて、より強い属性と戦闘力を解き放つ「大航海路」の祝福制度の開放により、船長が所有する高度な船の衣装はさらに属性ボーナスを受け取り、船の戦闘力はさらに強力になります!フォローアップゲームはまた、船長により多くの利益をもたらします、そしてより多くのゲーム情報は、「偉大なナビゲーションへの道」の公式ウェブサイトと公式フォーラムに従ってください。 さらに、NetEaseとTelecomは協力して、ゲームをプレイしたり音楽を聴いたりできるNetEaseプラチナカードを発売しました。データは無料(すべてのNetEase製品を含む)で、高速鉄道ゲームはドロップされません。驚きがたくさんありますので、ぜひ体験してみてください!
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/295.html
「何故、貴僧ほどの御方が、このような愚行に加担される!?」 主催者の一味として現れた天海に詰め寄る柳生十兵衛だが、天海は全く動じない。 「言った所で無益。汝等は所詮、武術者の業に生きる者なれば」 「なら、……死ね」 声は天海の背後から。十兵衛の後ろに控えていたオボロが、話し合いは無意味と判断し、回り込んで天海に斬りかかったのだ。 「待て!」 十兵衛の制止を無視してオボロの剣は振るわれ……空を切る。 天海が、齢百にならんとする老人とはとても信じられぬ動きで跳び、一撃をかわしたのだ。 まあ、回峰行などの激しい修行を行う天台宗の高僧である天海が高い身体能力を有していてもそう不思議ではないが…… 何にしろ、今の一撃を天海がかわせたのも、その剣撃が、オボロにとっては様子見の手加減したものであったからこそ。 天海の予想外の動きを見たオボロは瞬時に速度を上げ、分身して見える程の速さで跳躍し天海を追うと、一気に寸刻みとした。 全身から血を流しながら着地する天海。 その動きにも息遣いにも全く乱れがないのを悟り、オボロの眼光が鋭くなる。 オボロとて、如何に非道な主催者の一味とはいえ、重要な情報を持つかもしれない天海をいきなり殺そうとした訳ではない。 故にオボロは敢えて急所を外して斬ったのだが、それでも本来ならまともに動けなくなる程度の傷を負わせる筈だった。 実際にそうならなかった原因の一つは天海の動き。 オボロの刃を回避しきるのが不可能と悟ると、天海は自ら身体を刀に当てに行き、それで打点をずらして急所を外したのだ。 この老人には何らかの武術……それも正統な物ではなくオボロのものに近い裏の技法の心得があるらしい。 無論、身体機能を損なう程ではなくとも傷の痛みはある筈だが、それを感じさせないのは高僧ならではの精神力と自制心ゆえか。 だが、天海が紛れもなく高僧であるならば、どう考えても仏の心に適わぬ御前試合の主催者にどうして与するのか…… 十兵衛が更に問い質そうとした時、背後から駆けて来る人の気配と足音を察知し、振り向いた。 「斉藤……!」 駆け込んで来た女剣士、神谷薫は、一瞬だけ迷ったような顔をするが、すぐに斉藤一を見分けて駆け寄る。 「大変なの、とんでもない奴に襲われて!剣心は大怪我してるのに……」 「何だ?あんたは」 捲くし立てる所を冷たく問われ、薫は漸く幾分かの冷静さを取り戻す。 考えてみれば、老人となった斉藤にとって、自分は何十年も前に僅かに接触したに過ぎない相手であり、忘れていても当然。 説明しようとする薫だが、分別を取り戻したその瞳に、斉藤の横に居る不動明王の如き剣士が映る。 「あ……」 自分達を襲って来た殺人鬼によく似た男の存在に薫はたじろぎ、咄嗟に言葉が出ない。 襲撃者が宮本武蔵だという推測は坂本から聞かされていたし、襲撃の前に、武蔵の父無二斎が仲間に居る事も知らされていた。 だから、武蔵に似た男がここに居ても怪しむには足らないのだが、薫にあらかじめそれを予測しておく余裕はなかったのだ。 「誰だ、お前は!?何があった!」 オボロに強く質されて、薫はどうにか言葉を紡ぎ出す。 「私と剣心は坂本さん達に助けられて、そうしたら、籠もっていた家が襲われたんです。そいつに伊東さんが……」 「伊東さんが!?」 薫に掴みかかる服部。 「伊東さんがどうした!?一体、誰に襲われた!」 「襲って来たのは多分……宮本武蔵。伊東さんは……」 そう言って目を逸らす薫。 「くっ!」 脇目も振らずに駆け出し、元来た道を戻って行く服部。坂本達が何処に居るかすらまだ聞いていないというのに。 「おい、坂本達が居るのは何処だ」 「城下の北東の、確か神余屋っていう、大きな商家です」 「オボロ、頼む。服部を追って手助けしてやってくれ」 「な!?」 主催者を目の前にしての転進を指示されて反論しかけるオボロだが、言った十兵衛の真剣な眼を見て口を閉ざす。 「武蔵殿は、俺が知る中でも、親父殿を除けば並ぶ者がない程の剣客だ。頼む」 「……わかった」 相手があの宮本武蔵となれば、冷静さを失った服部一人では餌食になるだけだと十兵衛は見たのだ。 そして、元々の健脚に加えて、仲間を救う為に本来の限界以上の速度で走る服部に勝る俊敏さを持つのはオボロだけだろう。 「わ、私も一緒に!」 薫も既に後姿が見えなくなりつつあるオボロを追い掛けて駆け出そうとする。 無論、俊敏さが段違いの上にここに来る迄に既に息切れしている薫がオボロに追い付ける筈もないが…… 「それは待ってもらおう」 言葉と共に、今まで成り行きを見守っていた天海から薫に向かって刃が飛来した。 【???/道祖神からの抜け道/一日目/午後】 【服部武雄@史実】 【状態】額に傷、迷い 【装備】雷切@史実、徳川慶喜のエペ(鞘のみ) 【所持品】支給品一式(食糧一食分消費) 【思考】基本 この殺し合いの脱出 一 伊東や坂本の所に戻り、宮本武蔵を斬る 二 剣術を磨きなおして己の欠点を補う 三 上泉信綱に対しては複雑な感情 【備考】※人物帖を確認し、基本的に本物と認識しました。 【オボロ@うたわれるもの】 【状態】:左手に刀傷(治療済み)、顔を覆うホッカムリ 【装備】:打刀、オボロの刀@うたわれるもの 【所持品】:支給品一式 【思考】基本:男(宗矩)たちを討って、ハクオロの元に帰る。試合には乗らない 一:服部に追い付き、同行する。 二:トウカを探し出す。 三:頬被りスタイルに不満 ※ゲーム版からの参戦。 ※クンネカムン戦・クーヤとの対決の直後からの参戦です。 ※会場が未知の異国で、ハクオロの過去と関係があるのではと考えています。 薫に向かって飛ぶ、鎖付きの鎌。 だが、彼女に届く寸前、傍らに居た斉藤の剣が閃き、鎌の柄が切り落とされる。 「あっ!?」 しかし、天海は元々薫を殺すつもりではなかったのか、鎌の喪失にも構わず、鎖で薫を絡め取ったのだ。 今度は斉藤も助けない、いや、助けられない。 斉藤を妨げているのは無二斎の視線。 元々、無二斎には剣呑な気配があり、斉藤はこの男といずれ斬り合う事を予感していた。 新撰組時代から斉藤は、仲間を斬る事、またいずれ斬り合うであろう者と仲間として付き合う事には慣れている。 故に無二斎を潜在的な敵と認識しながら、密かな探り合いを楽しみさえしていたのだが、そこに薫が齎したのが宮本武蔵の名。 無二斎と共に主戦力が離れている隙を、無二斎の子に襲われたとなれば、どうしても疑いを抱くのは避けられない。 武蔵の名が出た瞬間から、一同の無二斎への警戒心は高まり、無二斎もその空気の変化には気付いているだろう。 また、服部とオボロが去り、怪僧と足手まといの娘の出現により、無二斎が裏切った場合に対応できる戦力は減っている。 思いのほか早く、無二斎との対決の機運が高まっているのを斉藤は感じ、無二斎も同様に感じていると確信していた。 現に、斉藤が鎌を切断した瞬間、無二斎は異様な程の熱心さでその動きを見つめ、斉藤の技を見極めようとしていたのだ。 そんな気配を感じてしまった以上、斉藤としても、薫が殺されるというのでもなければ不用意に剣技を披露するのは難しい。 だが、さりげなく身体の位置を変えて仲間達と無二斎の間に割り込み、彼等を無二斎の視線から隠す。 それを察知したのか、或いは尊敬する天海が大した心得もないと見えた娘を襲ったのが許せなかったのか、十兵衛が動いた。 「御免!」 本気に近い一撃を放ち、天海の腕を切り落とさんとする十兵衛。 天海の年齢を考えれば……いや、頑健な青年であっても腕を切断されるのはそれだけで致命傷になりかねないが。 「何!?」 だが、斬り付けた十兵衛が、一撃をかわされた訳でもないのに驚愕の声を上げた。 それもその筈、天海の腕に切り込んだ剣が、次の瞬間には十兵衛の手を離れ、天海の身に食い込んだまま残されたのだ。 「忍法一ノ胴……」 それは、嘗て十兵衛が対戦した忍者が使って来た技の名前。 敵に敢えて己を斬らせ、その瞬間に筋肉を鋼のようにして致命傷を防ぎ、あわよくば相手の刀を己の身でもぎ取る恐るべき術。 天海が使って見せたのも、名は異なってなまり胴と称したが、仕組みとしては同じ。 今回、十兵衛が刀を取られたのは、心中に天海を斬る事への躊躇があったせいも大きいが、天海の術が優れていたのも確か。 オボロの剣を凌いだ事といい、天海にこれ程の忍術の心得があったとは。 そんな相手の眼前で無手でいる危険を悟った十兵衛が動こうとした瞬間、天海の手から霞が起きて十兵衛を包んだ。 剣の鞘を抜いて霞に叩き付けた十兵衛は、それが恐ろしく繊細に編み込まれた網であることを悟った。 「女人の髪か」 柳生の里の地勢上、また宗矩の子という出自上、忍者との接触が多かった十兵衛は、忍びが女の髪を様々に用いる事は知ってる。 綱、刃、結界……そして今回、天海は女髪で出来た網を牢として使っているようだ。 各忍軍の秘伝の処方で強化された髪は鋼よりも硬く、如何に十兵衛でも真剣なしで破るのは難しい。 天海が十兵衛を絞り殺そうと網を動かしてくれればともかく、不動に保たれては手を出す余地がなかった。 地面に穴を掘る手もあるが、脱出までにどれだけの体力と時間を消費する事か。 無益な消耗を避けて十兵衛は座り込む。 「頼んだぞ」 今は、仲間達に望みを託すしかないだろう。 だが、仲間を信頼しない訳ではないが、彼等にあの得体の知れない黒衣の宰相の策を打ち破る事ができるだろうか…… 【???/道祖神からの抜け道/一日目/午後】 【柳生十兵衛@史実】 【状態】健康 【装備】太刀銘則重の鞘@史実 【所持品】支給品一式 【思考】基本:柳生宗矩を斬る 一:しばらくは仲間の救出を待つ 二:父は自分の手で倒したい 【備考】※オボロを天竺人だと思っています。 ※五百子、毛野が危険人物との情報を入手しましたが、少し疑問に思っています。 「ほう。なかなか手強いな。次はあんたがやってみるかい?」 「いや、既に半ば死んでいる者を斬っても仕方あるまい。譲ろう」 天海との勝負を促し合う斉藤と無二斎。もっとも、要は天海を当て馬に相手の技を見極めようとしているのだが。 「俺が行こう」 そう言って前に出たのは赤石剛次。 天海は妙な技を使い、十兵衛から一本取った形にはなったが、腕自体は一流の剣客に比べれば数段劣る。 だから斉藤や無二斎が関心を示さないのはわかるが、赤石は天海の心にいくらか興味を引かれていた。 色々と手を考えているようだが、天海とてこの面子が相手ではどう足掻いても最終的には生き残れない事はわかっていよう。 この老人は命を捨てて、一体何を為そうとしているのか…… 天海の心を量りながら近づいて行く赤石だが、天海の方はひとまずこれを黙殺し、鎖で捉えた薫に話し掛ける。 「最早、戻った所で無駄な事」 「何を……!」 「見せて進ぜよう」 言うと天海は懐から一枚の鏡を取り出して、薫や剣士達に示す……鏡に映し出された、絶望の像を。 【???/道祖神からの抜け道/一日目/午後】 【赤石剛次@魁!男塾】 【状態】腕に軽傷 【装備】村雨@里見☆八犬伝 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催者を斬る 一:天海を斬る ※七牙冥界闘・第三の牙で死亡する直前からの参戦です。ただしダメージは完全に回復しています。 【新免無二斎@史実】 【状態】健康 【装備】十手@史実、壺切御剣@史実 【所持品】支給品一式 【思考】:兵法勝負に勝つ 一:他者の剣を観察する 二:隙を見せる者が居たらとりあえず斬っておく 【斉藤一@史実】 【状態】健康、腹部に打撲 【装備】打刀(名匠によるものだが詳細不明、鞘なし) 【所持品】支給品一式 【思考】基本:主催者を斬る 一 無二斎を警戒、怪しい素振りや隙が見えたら斬る。 二 主催者を斬る。 【備考】※この御前試合の主催者がタイムマシンのような超科学の持ち主かもしれないと思っています。 ※晩年からの参戦です。 綸花の放った居合いから衝撃波が放たれ、宮本武蔵に迫り行く。 だが、武蔵は僅かに半歩動くだけでかわし、その間近を過ぎた剣風によって幾本かの鬢の毛が散った。 武蔵が綸花の剣を見切り始め、また気を闘わせる内に綸花が武蔵の拍子に呑み込まれつつある、という事か。 加えて、髪の毛とはいえ、己の剣が人を斬り、あと半歩ずれていれば命を奪っていたという事実に綸花は怯む。 実際には、このまま戦って綸花が武蔵を斬ってしまう可能性は極小になっていると理解してはいるのだが…… 綸花の怯みを見た武蔵は、気迫を高めて押し込みつつ、階段へと進む。 「くっ!」 綸花が迎撃の剣を放つが、武蔵は歩みを止めず僅かな動作でかわし、それが更に綸花を怯ませる。 「綸花、そんアーツは木刀では使えんのか!?」 状況が手詰まりになりつつある事を悟った龍馬が叫ぶ。 木刀で、斬るのではなく叩き付ける型の衝撃波を放てれば、相手を殺す心配をせずに済み、また動きも軽くできるという発想。 だがそれは、龍馬が鷹爪流の理合いを知らぬが故の、無責任な言葉。 真剣と木刀では大きな違いがあるし、そもそも鞘がない木刀では本来の形での居合いは不可能。 木刀で七つ胴落としが使えるなら居合いでなくても放てる事になり、それならそもそも連続で撃てない為の苦労もないのだから。 ただ、そんな無理を押し通すくらいでなければ、今回の敵には勝てないと、綸花にもわかっていた。 そして、この島で、ある意味ではナラカなどより遥かに人間離れした剣鬼達との闘いを通して成長している自覚もある。 人を殺す覚悟はまだ出来ていないが、剣技に関する難題ならば、どうにか出来るのではないか…… どのみち、このままではジリ貧。 綸花は剣を鞘ごと外して脇に置くと、木刀を腰に差して居合いの構えを取った。 「はあ!」 渾身の気合を込めて木刀を振るう綸花。そして…… 「出来た!?」 綸花の必死の思いが通じたか、木刀から衝撃波が発し、武蔵に向かう。 「ふん!」 だが、武蔵は歩みを止める事なく自身の木刀を振り、衝撃波を真っ向から打ち砕く。 理屈としては城で師岡一羽がやったのと同じだが、今回は武蔵に傷を与える事も出来ずに七つ胴落としが一方的に打ち消された。 武蔵と綸花の腕の差というより、木刀という武器への思い入れと理解の差がはっきりと現れた形だ。 だが、二人の剣客が渾身の剣気をぶつけ合い、拡散させた事が、彼等の意図しない事態を引き起こした。 会心の一撃を防がれてたじろぐ綸花の横を通り過ぎる一箇の影。 影は跳躍して武蔵に向かって飛び、空中で叩き落さんとする木刀を、飛燕の如く宙で転回してかわす。 そのまま、綸花の傍らにあったものを持ち去った刀で神速の抜刀術を放ち、武蔵をたまらず退かせる。 「緋村君か?」 そう、それは、神谷薫の同行者であり、重傷を負って寝ていた筈の緋村剣心。 この騒ぎ、或いは剣気の放射で目覚めたのか……いや、そもそも彼は本当に覚醒しているのか。 武蔵と激しく斬り合う剣心の動きには人間性が感じられず、失神したまま殺気に対して剣士の本能で反応してるように見える。 「……なるほど」 だが、そんな剣心の姿に、龍馬は何処か納得していた。 緋村剣心……龍馬には覚えのない名だったが、最初に見た時から、見覚えがあるような気がしていたのだ。 今の剣心は、龍馬の同郷の友人だった岡田以蔵に似ている……姿形ではなく、その闘い方、そこに表れる哀しさが。 身を庇わず、手負いの修羅の如く、ひたすらに相手の急所に喰らい付こうとする鋭い刃。 あまりに素早く目まぐるしく動き、跳び回っている為に、綸花も不用意に手を出せずにいる。 或いは武蔵にすら届くかもしれないと思わせる程の攻めだが、彼のような完璧な剣客に守りを捨ててかかれば、最良でも相討ち。 目的の為の道具に過ぎない人斬りの剣としては、それでも問題ないのだろうが…… 「新八、ウェポンを交換してくれ、綸花のディフェンスを頼む!」 龍馬は刀を新八に投げ渡し、跳躍して空中で新八の木刀を受け取ると大きく振り翳し、二人に対して振り下ろした。 それは、剣術の型稽古などで、技と技の切れ目に相手を退かせて間を繋ぐ、いわば見せ太刀。 だが、正面の強敵と激戦中に上空から攻撃を受ければ、咄嗟に見破るのは至難で、二人は大きく身を引く。 武蔵だけでなく剣心も退いたのを見て、龍馬は笑みを浮かべる。 真の人斬りならば、今の状況でも己の無事など気にせずに、武蔵の隙を突こうと前に出た筈だ。 そうしなかったという事は、剣心にはまだ防衛本能が、人としての本性が残っているという事。 今の暴れようは、凶暴な剣気で叩き起こされた為に寝惚けているようなものか。なら…… 「緋村君、起きろ!!」 強敵の目の前にいる事も忘れ、剣心の方を向いて大声で呼び掛ける龍馬。 当然、武蔵がそんな隙を見逃す筈もなく、龍馬の頭を目掛けて木刀が振り下ろされるが、それを横合いからの剣が受け止める。 その目は最早、人斬りのものではなく…… 「坂本さん!?ここは、拙者は……薫殿は!?」 「やっと起きたか、緋村君。詳しい話は後じゃ。薫さんにはヘルプをコールしに行って貰うた。 彼女が帰って来るまで、ワシ等でこのモンスター、宮本武蔵を抑えておかねばならん」 この危険な島で薫が一人でいる……そこに不安を感じた剣心だが、今は気にしている状況でない事は理解できる。 そして、目の前の敵へと向き直る。モンスターと呼ばれるに相応しい、不世出の剣客へと。 龍馬と剣心の剣が武蔵を挟み込み、そこから逃れようとする道に綸花の衝撃波が放たれた。 少し前から、綸花は新八と交換した、元々は龍馬が使っていた真剣で七つ胴落としを使っている。 先程は強い必死の念のおかげで成功したが、やはり木刀での奥義には無理があったようだ。 それはつまり、今の状況は綸花にとって必死になる必要がない、余裕のある状態であるという事。 やはり三対一という数の差は大きく、綸花は武蔵に当てないよう配慮しつつ牽制の一撃を放つ事が可能になっていた。 さしもの武蔵も、このまま抑え込まれるのか…… だが、その状況を望まない者が武蔵の他にもう一人、緋村剣心だ。 彼は島に居る危険な人斬りが武蔵のみに留まらず、それ故に薫がどれ程の危険に曝されているのか、それを憂慮している。 無論、この強敵相手に無理をするつもりはないが、剣心は武蔵の戦法に、援軍を待たずとも倒せるだけの隙を見出していた。 武蔵は、剣心に対しては頭を抑え、その跳躍を妨げるように動いているのだ。 夢うつつの状態で武蔵と斬りあった時、龍槌閃など跳躍技を幾つか見せたような、朧気な記憶がある。 そして、一階の二剣士と二階からの少女の飯綱に追い詰められている今、剣心が空間を三次元的に使えば武蔵には対応できまい。 だから武蔵が剣心の跳躍を警戒するのも当然だが、上への動きを過度に警戒すれば、下への動きはやり易くなるのが道理。 武蔵の横面をかわした剣心は大きく身を屈めると、龍翔閃を繰り出した。 「綸花、気を付けろ!」 龍馬が叫ぶが、言われなくとも、二階へと跳躍してくる武蔵の狙いが自分だという事はわかっていた。 剣心が大きく屈んだ瞬間から、その狙いが下からの攻撃である事は武蔵にとっては自明の理。 跳躍力に優れた剣心ならばわざわざ屈まずとも武蔵の上を取るのは容易な事。 あれだけ屈んでから跳んだのでは屋根に衝突してしまう程の勢いになる筈で、通常の跳躍技では有り得ない。 屋内戦や道場での試合に慣れた幕末の剣士なら天井を使っての三角跳び等を想像したかもしれないが、 未だ鎧武者が行き交う時代を生きた武蔵にとっては、甲冑の隙間を突き易い下からの攻撃の方が馴染みがあった。 武蔵は己の推測に基づき、剣心の下方からの攻撃を待ち受け、龍翔閃を真っ向から受け止めると同時に下へ蹴り飛ばしたのだ。 剣心の跳躍力と武蔵自身の脚力を合わせれば、剣心より目方の重い武蔵にとっても、二階へ跳ぶ十分な推進力となる。 剣心もすぐに跳躍して後を追おうとするが、ここで跳躍と着地で過負荷を受けていた床が壊れ、その足を止めた。 二階へと降り立った武蔵に対し居合いの構えを取る綸花。 綸花の腕ならば武蔵にもそうは後れを取らぬ筈であり、まして龍馬や剣心が救援に来るまで支えるなど、本来なら容易な事。 だが、事態の急な展開への戸惑いと、真剣で武蔵をどう迎撃するかへの迷いが、綸花の動きを縛る。 その隙を見逃さず、綸花へと殺到する武蔵。 「おおおおおお!」 だが、その武蔵に横合いから志村新八が仕掛けた。 新八が繰り出した駆け寄りつつの突きは思いのほか鋭く、その場の者達の彼への評価を変えさせる程のもの。 だが、遠間からの突きをより長い剣を持つ相手に放つのは如何にも無謀。突き出した武蔵の木刀が新八の心臓を貫く。 新八は貫かれつつも木刀を投げるが、武蔵は首を傾けるだけでそれをあっさりとかわし…… 「今だ!」 新八は己を貫く木刀を抱え込みつつ叫ぶ。 命と引き換えに武蔵の武器を封じる……それが、身を捨ててでも伊東の死の責任を取る事を決意していた新八の咄嗟の戦術。 木刀を投げたのも、それで武蔵を倒そうとしたと言うより、武蔵に利用されない為に捨てたという側面が強い。 実際、綸花が即座に攻撃していれば、武蔵は少なくとも武器を捨てて無手にならざるを得なかっただろう。 だが、一人で戦う事が多かった上に新八とさほど親交を深めていない綸花にそこまでの即断を求める方が無理。 綸花が動く前に、武蔵は木刀を叩いて衝撃を新八の体内に直接伝え、心臓を打ち砕いて殺す。 それでも剣を放さない新八だが、武蔵は構わず両手で木刀を掴み、新八ごと綸花に向かって叩き付ける。 さすがに、人一人の重荷を剣先に抱えてはその振りも神速には遠く、ここで綸花が七つ胴落としを放てば新八ごと切り裂けた筈。 もっとも、綸花に仲間の死体を、しかも死をきちんと確認した訳でもないのに斬れる訳がなく、無意味な仮定だが。 新八の屍ごと木刀をぶつけられた綸花は、その勢いで吹き飛ばされて二階から落下。 「綸花!」「おおおお!」 慌てて綸花を受け止める龍馬と、怒りに燃えて跳躍する剣心を横目に、武蔵は新八を天井に思い切り叩き付ける。 そして天井に開いた穴から屋根の上に出ると、間髪入れずに剣心も追って来た。 剣を振り、振り回され天井にぶつけられた衝撃でボロボロになった新八の死体を飛ばすが、剣心はあっさりかわして前に進む。 場慣れしたこの男は、仲間の死体を道具に使われて怒りを増しはしても、動きを止められたりはしないようだ。 だが、剣心が怒りを燃やして前のめりに攻めて来てくれるのは、武蔵にとっても好都合。 新八の重さを加えた木刀を振り回した事で、武蔵の腕にもかなりの疲労が溜まっている。 龍馬達が追って来る前に剣心を短期戦で倒してしまわなければ、苦しい状況になるのは間違いない。 飛燕の如き軽捷さを持つこの敵を短期で討つ……それに最適な技を武蔵は知っていた。 燕返し。巌流佐々木小次郎が編み出した必殺の剣。 その凄まじさは、燕返しを破って小次郎を倒した武蔵が、以後、これ以上の兵法勝負は不要と見なした程のもの。 また、巌流島以後の決闘を避けたのには、小次郎との勝負の強烈な印象を、余計な試合で薄めたくなかったというのもあろう。 この島に来て以来、武蔵は小次郎に劣らぬ幾人もの剣客と闘って来たが、心配したように小次郎の印象が薄れる事はなかった。 だから、今の武蔵は……燕返しを使える。 武蔵が必殺の一撃を放とうとしているのを察した剣心は、回避を考えるよりも、自身も奥義で迎え撃つ事を決意。 燕返しと天翔龍閃が、屋根の上で真っ向からぶつかり合う。 右足での踏み込みによる超神速の居合いを、一の太刀の理合いをも加えた大上段からの振り下ろしが打ち落とす。 一撃目は二人の剣が互いの軌道を変えて空振り。 振り下ろした剣を切り上げようとした武蔵を、龍の息吹が捕らえようとする。 対する剣心は、回転しながら刀を峰に返した。 武蔵ならば、天翔龍閃の一撃目を凌ぐだろうと見込んで、敢えて全力で居合いを放ち、ここで初めて不殺の為の処置をしたのだ。 地上であれば、それでも良かったかもしれない。だが、ここはただの商家の屋根の上。 剣心の強烈な踏み込みと燕返しの振り下ろしの衝撃を耐えられる筈もなく、屋根は砕け、二人の身体は落ち始める。 無論、一流の剣客の動きに比べれば自由落下の速度など問題にもならないが、それでも二人の位置がずれ始めているのは確か。 元々下段にあった武蔵の剣は、落下によって風と真空の束縛からかなりの程度まで逃れ、強烈な勢いで振り上げられた。 再びぶつかる燕返しと天翔龍閃。 しかし、今回の天翔龍閃は峰打ちにした分だけ勢いが弱まり、逆に刃のない直刀による燕返しは剣を返す必要がなくなっている。 結果、勢いで勝る燕返しが競り勝ち、剣心の刀はへし折られつつ上空に跳ね上げられた。 だが剣心から見れば、剣を峰打ちにしたのが間違いだったとは言えないだろう。 競り負けたとはいえ、天翔龍閃によって燕返しの軌道は逸らされ、今回も剣心の身には届いていない。 また、仮に全力で斬り付けたとしても、武蔵の木刀を撥ね退けて斬るまではとても無理。 どうせ第三撃での勝負になるのなら、下手に木刀を止めるよりも振り切らせてしまった方が得。 武蔵が振り上げた剣を回して燕返し第三撃の横薙ぎを放つより早く、刀を放した剣心は鞘による居合いを放つ。 飛天御剣流・双龍閃。剣心の一撃が先んじて武蔵に届き、問題は鞘の一撃で頑健な武蔵にどれだけの痛手を与えられるか。 そう、見えたのだが…… 二人が戦っていた場所は屋根の上。崩壊し、落下しようとはしていても、未だ二人の身体は屋根よりも上にある。 そこは、城下の中でも櫓などに邪魔される事なく、城の辺りまでを見渡せる、景色の良い場所。 伊東達がここを籠もる場所に選んだのには、そういう理由も少しはあった。 勿論、決闘の最中に、屋根の上に居るからといって景色を見る余裕などある筈もない……普通ならば。 しかし、視線の先、視界の端に居たのが、剣心にとって何よりも優先すべき人であれば話しは別。 彼の、剣客の中でもとりわけ優れた眼は、はっきりと見分けてしまう……心臓を剣に貫かれた神谷薫の姿を。 必ず守ると誓った人の死を見た、そう思った剣心の剣筋は乱れ、双龍閃は武蔵の素手の片腕にあっさり防がれる。 燕返しは本来、両手で放つ技だが、武蔵の木刀による燕返しは、残る片手による第三撃でも十分に剣心を殺す威力を保っていた。 【志村新八@銀魂 死亡】 【緋村剣心@るろうに剣心 死亡】 【残り三十七名】 【ほノ肆 商家/一日目/午後】 【宮本武蔵@史実】 【状態】健康 【装備】自作の木刀 【所持品】なし 【思考】最強を示す 一 無二斎に勝つ 二 一の太刀を己の物とし、老人(塚原卜伝)を倒す 【備考】※人別帖を見ていません。 【坂本龍馬@史実】 【状態】健康 【装備】木刀 【所持品】支給品一式 【思考】 基本 殺し合いで得る天下一に興味は無い 一 宮本武蔵から仲間を守る。 【備考】※登場時期は暗殺される数日前。 【外薗綸花@Gift-ギフト-】 【状態】左側部頭部痣、失神 【装備】日本刀(銘柄不明、切先が欠けている) @史実 【所持品】支給品一式(食糧一食分消費) 【思考】基本 人は斬らない。でももし襲われたら…… 一 宮本武蔵を倒す。 二 過去の人物たちの生死の価値観にわずかな恐怖と迷い。 【備考】※登場時期は綸花ルートでナラカを倒した後。 ※人物帖を確認し、基本的に本物と認識ました。 【富士原なえか@仮面のメイドガイ】 【状態】足に打撲、両の掌に軽傷、睡眠中、罪悪感 【装備】なし 【所持品】支給品一式、「信」の霊珠 【思考】基本:戦う目的か大義が欲しい。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5207.html
■海がきこえる 脚本(中村香名義) ■ゲド戦記 脚本(宮崎吾朗と共同) ■借りぐらしのアリエッティ 脚本(宮崎駿と共同) ■コクリコ坂から 脚本(宮崎駿と共同) ■思い出のマーニー 脚本(米林宏昌、安藤雅司と共同) ■関連タイトル Blu-ray 海がきこえる
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/737.html
そう…(無関心) 【ワッチョイ無し】新チラシの裏 in 音ゲー板 1枚目 321 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/08(月) 00 39 37.64 0.net 所詮お前らみたいな凡人には俺の思考は理解できんだろうな レベルが高すぎるって孤独だな 322 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/08(月) 00 40 41.59 0.net レベル高いならとっとと音ゲーから足洗って音楽に関する本でも書いてくれや 323 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/08(月) 00 41 54.63 O.net 321 逆さ吊りにでもされてんのか? お前の価値観は?