約 3,876,953 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14379.html
エピローグ フライパンの上で音を立てるハンバーグを見つめる。 頃合いを見計らってひっくり返すと、きれいにこんがり焼き上がっていた。 梓「やったぁ!」 初めて上手くできたことが嬉しくて、思わず声を上げてしまう。 時計をちらりと見て、そわそわ落ち着きをなくす。 そろそろ律先輩がバイトから帰ってくる時間だ。 夕食の準備を終えると、私はテーブルに肘をついてこの一年をふと振り返った。 私の軽音部は、最終的に二人の新入部員を獲得して存続を果たした。 新一年生は初心者からのスタートだったものの、徐々に上達していった。 文化祭ライブでは放課後ティータイムに負けないぐらいの演奏を披露し、見事大成功を収めた。 そして私は無事にN女子大に合格し、軽音部を二人に任せて卒業した。 卒業の日なんて、二人の後輩を軽音部に残していかないといけないことにポロリときてしまったものだ。 先輩たちもこんな気持ちだったのかなぁ。 私たちが欠けて部員の足りなくなった軽音部が心配だったけど、何とか廃部は免れたようだ。 二人から時々近況を知らせるメールが届く。 ところで、私と律先輩の間にはこの一年間、本当に色々なことがあった。 夏は海に行ったり、勉強の合間を縫って旅行に行ったり。 冬は律先輩の家で受験勉強をしたり。クリスマスも年明けも二人で過ごした。 もちろんケンカもたくさんしたし、悲しいことや辛いこともたくさんあったけど。 この一年間で私と律先輩の関係はずっと深まっていた。 人生山あり谷あり、楽あれば苦あり。 ケンカして仲直りするたびに、私と律先輩の絆は強まっていたように思う。 受験に合格して一ヶ月もすると、もう私は律先輩と同棲を始めていた。 お互いの親には話を通していたし、何より私たち自身が待ちきれなかったからだ。 一年間も待っていたんだから、ちょっとぐらい気が早くても許されるはずだ。 こうして、私と律先輩はお互いの約束を守った。 律「ただいまーっ」 律先輩の声が聞こえると、私は一目散に玄関へと出迎えに行く。 梓「おかえりなさい」 律先輩の姿を目にすると、思いっきり抱きついた。 律「おっと、ただいま」 梓「今日もお疲れさま」 律「いやー、バイト先で大分こき使われたぜ。疲れたーっ」 梓「ご飯できてますよ」 律「お、嬉しいな。今日の献立はこの匂いからすると……」 梓「うん、そう……」 私たちの声が重なる。 律梓「ハンバーグ!」 律先輩と暮らし始めて少し経つと、徐々に役割分担ができ上がっていた。 主に律先輩がバイトで生活費を稼いでくれて、私は料理や洗濯、掃除など家事を担当する。 本当は私もバイトをしたかったのだけど、律先輩に反対されて断念せざるをえなかった。 一年生の間はバイトなんかせずに勉強に集中するべき! ……らしい。 律先輩はどうだったのかと聞いてみたら言葉を濁されてしまったけど。 という訳で、我が家の料理はもっぱら私の仕事になっている。 私の料理スキルなんて律先輩に比べたら全然で、そもそも実家では家事なんてほとんどしてこなかった。 だから最初のうちは失敗ばかりで、何度も律先輩に泣きついた。 カレーやスパゲッティですら失敗していた。 ハンバーグなんて、毎度真っ黒に焦がしてしまって。 今回上手に焼けたことがむしろ奇跡だった。 それでも何度も律先輩に教えられて叱られて、励まされているうちに少しずつ上達していった。 律先輩は私の手料理を食べられることがとても嬉しいらしい。 この前たまたま上手くできたシチューなんか、大喜びで食べてくれた。 梓「ほら見て。上手に焼けたんですよ」 律「どれどれ……お、本当だ。こんがり焼けてるじゃん」 梓「たくさん練習したもん!」 律「どんどん上達してきてるみたいだな。よしよし」 梓「えへへっ」 こうやって頭を撫でられるとすごく嬉しい。 律先輩に褒められると、もっと頑張ろうって気持ちが湧いてくる。 律「おぉ、こりゃ美味い!」 律先輩は満面の笑みを浮かべてハンバーグを食べてくれる。 梓「律先輩のには敵わないけど……」 律「んなことないって、梓のハンバーグの方が美味しいよ」 梓「お、お世辞なんか要りませんよ」 律「本当だって。私のために作ってくれたんだからさ」 梓「へっ?」 律「自分のために作ってくれた手料理が一番美味いもんだよ」 梓「うぅ……」 私は顔を真っ赤にしながらハンバーグの切れ端を口に放り込む。 結局あの時以来、律先輩のハンバーグをごちそうになったことは数えるほどしかない。 料理当番が私になった今では、律先輩の手料理自体食べられる機会がそうないだろう。 だけど、自分で料理をするようになって気がついたことがある。 誰がどんな料理を作るのかでなく、誰と一緒に食べるかが大切なんだって。 律先輩と一緒に食べる料理が、一番美味しい。 律「お腹いっぱい、ごちそうさま」 梓「お粗末様です」 夕食を食べ尽くすと、私たちは二人して横になる。 梓「食べてすぐ寝ころがると、牛になりますよ」 律「お前も寝ころがってんじゃん」 梓「私は太らない体質だからいいんです」 律「ふぅん」 ごろごろ転がって、律先輩の隣に体を寄せる。 律「……」 梓「ふんふ~ん♪」 律「……」 律「なぁ、さっさと皿洗っちゃおうぜ」 梓「もう少し後で」 律「このままだと眠くなるぞ」 梓「だったら眠っちゃいましょう」 律「おいおい、明日にする気か」 梓「それもいいですね」 律「汚れがこびりついて後々面倒になるぞ」 梓「別にいいもん」 律「……たくっ、仕方ねぇの」 梓「ねー律先輩」 律「なに?」 梓「腕枕してください」 律「えーやだ」 梓「けちっ」 律「だってあれ腕が痛くなんだもん」 梓「むー……いいじゃないですか」 律「よくねーし。明日もバイトあんだからな」 梓「少しだけでいいですから……」 律「……」 梓「……」 律「そ、そんな目で見てもダメだぞ」 梓「……」ジー 律「うぅ、無視無視」 梓「……」ウルウル 律「ああもう、分かったよ!」 梓「やったぁ!」 律「ちょっとだけだからな」 梓「分かりました」 律「しばらくしたら食器の後片付けするぞ」 梓「はーい」 律「じゃ……ほらよ」 梓「それじゃお邪魔します」 律「……」 梓「えへへ~」 律「……」 梓「律先輩、あったかぁい」 律「う、うっせー」 律先輩の側はあったかくてほっとする。 こうやって触れていると、すごく安心する。 一年前の私は律先輩と離れることが不安で仕方がなかった。 長い片思いが実って浮かれる一方で、突然地の底にたたき落とされるんじゃないかっていう不安。 律先輩ともう会えなくなるんじゃないかっていう不安に取りつかれていた。 今から考えると、呆れるほど子供っぽい。 でもあのときは本当に必死だったんだ。 少なくとも、律先輩に約束してもらうまでは。 もし、過去の自分にメッセージを送ることができるなら。 私は一年前の私にこんな言葉を送っているだろう。 大丈夫、今の私は幸せだから。 絶対幸せになれるから。 梓「……」 律「……」 梓「ねー律先輩?」 律「今度は何だ」 梓「私……」 律「うん?」 梓「……いえ、何でもありません」 律「何だよ、変な奴」 梓「……」 私、とっても幸せですよ。 Fin 戻る あとがき 以上です ここまでお読みいただきありがとうございました ちょっと季節外れのssでしたね、ごめんなさい 格好いいりっちゃんと可愛いあずにゃんは律梓の理想型だと思います 拙い描写で申し訳ありませんが、少しでもお伝えできたなら幸いです また次回作でお会いしましょう 律梓は永遠!
https://w.atwiki.jp/tw2-yukikaze/pages/64.html
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2912.html
翼「ジュリアーノが浮気してる!」 執筆開始日時 2018/06/05 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528199505/ 概要 翼「みきつばキテますよ美希先輩!」 美希「キテねーの」 翼「ひどーい! あ、私今日オフなんです。デートしましょ♪」 美希「翼ってホント脈絡ないの。ミキ今から仕事だから。バイバイ」スタスタ 翼「えー! ──行っちゃった」 翼「も~、つまんな~い」 翼「……」 翼「じゃあジュリアーノとデートしよーっと♪」 タグ ^伊吹翼 ^星井美希 ^ジュリア ^真壁瑞希 ^春日未来 ^宮尾美也 ^松田亜利沙 ^多田李衣菜 ^木村夏樹 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすログ エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ 完結SSONLY ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSびより SS2chLog wiki内他頁検索用 コメディ ジュリア ミリオンライブ ミリデレクロス 伊吹翼
https://w.atwiki.jp/owataotaotakara/pages/40.html
ここでは 過去にビビっときた名言を綴ろうと思います 色々ありましたね、結構・・・ 落ち着いて紅茶飲もうか 発言者:岡田 激で戦闘中に顔真っ赤にして敵を追いかけている 某ギルメンに発した言葉。 他にも誰かが興奮状態に陥ってる時等に使う。 せな、君は平だ 発言者:餡犀冥 元ギルドマスター餡犀冥がギルメン達と衝突し、 瀬菜が反論した際 「せな、君は平だ」 という一言でオワタにされた。 彼はオフィサー(幹部)の言うこと以外は聞き入れないようです。 俺とじみーでギルド戦果の1/3稼いでるからな 発言者:採掘者 ギルド戦果について話してる時に発した言葉。 その時のギルド全体の戦果は約47,000。 2人足したギルド戦果は約11,500。 あっれー??? もちろん直後に突っ込まれたのは言うまでもない。 お茶目なところも魅力だよ☆ 兵糧庫は危険がいっぱいだ! 発言者:混 秋の収穫祭のギルドで早回していた時に 混が兵糧庫に入った際連弩から兵糧武将の猛攻に耐えられずお亡くなりになられた際発した言葉。 次からは兵糧庫でゆっくりしていってね! おい、俺を平地マスターって呼んでくれてもいいぞ(笑) 発言者:採掘者 平地での全パターンの蒼武将、赤武将、箱位置を記憶している廃人。 とてもとてもとても気持ち悪い称号を 彼は欲しがっているようです。 是非PTで一緒にアイテム行ったら堅関でやってあげてね☆ミ お祈り効果 発言者:多分採掘者 迷言というより迷行動? 鍛冶屋で除去繰り返しで特別を発生させる際 最初の一回目をする前にお辞儀(/bow)を行う事によって 特別強化発生率が上がるというなんともうさんくさいもの。 ただ体感で上がっている気はする。 本店の方が効果が高いらしい。 背を向けてしまうことによって効果が激減するらしい。 継続時間はそう長くないらしい、程々に更新を! ※効果には個人差があります by形兆 2007/12/27 18 14 岡田.常山(say) だぬん。。 若かりしころの岡田が発した謎の一言。 どんな場面で使い、どんな意味があったかは不明。
https://w.atwiki.jp/sare/pages/202.html
https://w.atwiki.jp/fxwholoses/pages/114.html
そういえば誰か税金の心配してくれてた人いたけど ちゃんと対策したから大丈夫だよw どう対処したの? 法人化。 みんなが言うくりっくは俺のトレードスタイルに合わない しスプも大きいし手数料もかかるから 気分的にのらない。 下手に変えて今のツキ落としたくないしね。 戻る
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2678.html
もう…朝? 部屋の灯りがついている。外は…暗い。 …メール送って、眠っちゃったんだ 時計を見ると、まだ日付すら変わっていなかった。 べっとりと寝汗をかいて気持ち悪い。 お風呂に入らなきゃ… 起き上がったとき、ふと机の上の携帯に目が留まった。 何の着信もないようだ。 返事、来るわけないか。 この期に及んで何を期待してるんだろう… 大体こなたはバイトがあるから、さっきのメールだってまだ見てないかも知れないし。 「こなたからの電話Ⅲ~約束~」 その時だった。 ブーンブーンブーン… 携帯の背面が点滅し、振動が激しく机を揺さぶった。 そこには、「着信 泉こなた」の表示が! 考えるより先に、私は電話に出ていた。 「も、もしもし?」 「もしもし」 こなただった。とても小さく、暗い声。 「今帰ったとこだよ」 「そ、そう、お疲れ…」 ぎこちなく答える。 「……」 「……」 しばらく沈黙が続いた。 …気まずい。 こんな気まずい電話は初めてだ。 その相手が、よりによってこなたなんて…。 「かがみ、ひどいよ」 やっとこなたが口を開いた。 「あんなメール送ってきて」 うらめしそうに続ける。 「大体『ぼっちがお似合い』って何さ!投下するスレ間違ってるよ!」 ??? 「…今日のかがみん、変だよ。急に襲ってきたり、一方的に別れを告げたり、 一人で帰っちゃったり…あ、あれは私が帰れって言ったんだった」 また黙ってしまった。 私の方も、どう話をしていいか分からない。 1分、2分? かなり長く感じた時間が経過した後、こなたが小さな声でつぶやいた。 「私、嬉しかったんだよ…」 「え?」 「かがみが、その…私の体を求めてくれたこと」 「…」 「そりゃいきなりだったからさ、びっくりして私も抵抗しちゃったけれど。 でも、かがみといつそういうことになるのかなって、ずっと思ってたし」 恥ずかしさに耐えながら懸命にしゃべるこなたの様子が伝わってくる。 私も、みるみる顔が赤くなっていくのを感じていた。 「途中で止めちゃうんだもん…」 「…」 「覚悟した途端だったから…」 嫌よ嫌よも何とやら、ってことだったの? でも、あの時の私は純粋にこなたが欲しかった訳じゃない。 嫉妬のバケモノに取り憑かれて、自分を無くしてたんだよ…。 「ねえかがみ、貧乳…嫌い?」 「は?」 今度は何を言い出すの? 「かがみが私の胸を見て、やる気を無くしたんじゃないかって思ってさ」 「そ、そんなこと」 「抵抗したのはね、びっくりしたってのもあるんだけど、 …裸を見せるのが嫌だったんだ。お母さんからもらった大事な体だけど、そういう魅力からは程遠いかさ…」 自分を卑下するこなたに私は思わず 「やめて!」と声を荒げてしまった。 「私はこなたの全部が大好きよ!いい所も悪いところも含めて全て大好きよ! こなたの胸だって…貧乳だろうとそれがこなたの胸だったら大好きよ! こなたの胸だったら、貧乳でも、逆に牛みたいな巨乳だろうと、乳首が4つくらいあろうと大好きよ!」 だから、だからそんなふうに自分を悪く言うのはやめて!」 はあ…はあ… 興奮して一気にまくし立ててしまった。 「かがみん?」 何を言ってるんだろう…私。別れを告げたはずの相手に… 「かがみん、その…、ありがと。ちょっとびっくりしたけど」 「うん。こなた…」 「好きって言ってくれて、ありがと…」 「え?何よ、今まで何回も言ってきたじゃない」 「えへへ…」 照れくさそうにこなたが笑う。 さっきまでの険悪な空気はどこかへ行ってしまっていた。 「私も、好きだよ。かがみんのこと」 何度も聞いた台詞。 でも、何度聞いても嬉しい。切ないくらいに嬉しい。 「…でも、やっぱりダメだよね」 こなたの声がまた沈んだ。 「私、自分勝手過ぎたよね。分かってたんだ。かがみを傷つけてるって・・・」 「…」 「あのことだって、一度も謝ってなかったよね。 もう遅すぎるかも知れないけど、本当にごめんなさい…」 「こなた…」 「ごめん。…ごめん…ぐす」 「やめてよ…謝らなきゃいけないのは私の方なんだから」 「ぐす…ひく…」 逢いたい。 泣いているこなたが心配で、切なくて、可愛くて。 今すぐ幸手に飛んで行ってこなたを抱きしめたい! やっぱり別れたくなんかない! 「ねえ、こなた」 「うん?」 こなたの泣き声が少し落ち着いたのを確認して、私は声をかけた。 「こなたは、私と別れたいの?」 「私はかがみと別れるなんて一言も言ってないよ!」 「うん。私もこなたと別れたくない。だけど、付き合い続けるためにはどうしてもはっきりさせておきたいことがあるの。」 「……」 「そうでないと私、また今日みたいになっちゃうから…」 「……」 「教えて。こなた、私の他に付き合ってる人って何人いるの?」 思い切って聞いてみた。 本気でこなたが好きだから、 割り切った付き合いなんてできないから、 覚悟を決めるためにも、ここは曖昧にはできないから… 「もう、いないよ」 「ええっ!?」 予想外の答えに思わず大きな声を出してしまった。 「…あの子とは別れたよ。やっぱりキチンとしなきゃと思って」 「そ、そうだったの?」 何てこと… じゃあ、今日の私って 完全に一人相撲だったんだ。 本当のことも知らないで、こなたの気持ちも考えないで… ほっとするのと同時に、何ともいえない自己嫌悪と情けなさに襲われた。 「かがみが自分を責めることはないよ!私が悪かったんだから」 気持ちを見透かしたかのようにこなたが言った。 「ねえ、かがみ。これからも一緒にいてくれる?」 「もちろんよ!でも、こなたこそいいの? この前アンタが言った台詞じゃないけど、私全然いい子じゃないよ。 けっこう自己中だし、人の気持ちに気づかないし、寛容性なくて怒りっぽくて…」 「そういうところも含めて、かがみんの全部が好きなんだよ。ふふっ」 「あ、ありがとう。こなた」 心が晴れ渡っていくと同時に、 さっきからのこなたに逢いたいという気持ちがますます強くなってきた。 愛しい 愛しい 逢いたい 逢いたい もう電話を切って家を飛び出し、幸手まで自転車を走らそうかと思った矢先だった。 「かがみん」 少しだけ口調を変えて、こなたが話し出してきた。 「ひとつ、お願いがあるの。ううん、約束して欲しいことがあるの」 「うん、なあに」 「次に逢う時、私を…抱いて欲しい」 「え!?それって」 「お願い!……抱いて。女同士だから、どうやっていいかも分かんないけど、かがみの好きなようにしていいから」 「……」 「私を、かがみだけのものにして」 こなたを…私だけのものに。 それは私がずっと思い続けてきたこと。願ってきたこと。 幸せすぎて信じられない。 まさか夢オチじゃないでしょうね。 ついさっきまで今日は人生最悪の日だったはずなのに。 私は自分の太腿を抓り上げた。 「いたっ!」 「?どしたのかがみん」 「何でもないわ。…分かった。」 「ありがとかがみん。正直言うとちょっと怖いけど、でも、はやくかがみと一つになりたい」 「うん、私もよ」 こなたを抱く。 次に逢うときに。 それはいつなんだろう。いつがいいんだろう。 ふと、ある日にちが頭に浮かんだ。 「ねえこなた。その、逢う日なんだけど」 「私も考えてる日があるよ」 「あ、そうなんだ…」 「もうすぐ7月だもんね」 「あ…」 こなたと私、おんなじことを考えてる? 「ねえかがみ、何月何日ってせーので言おうか」 「うん…」 「いくよ!せーのっ」 私とつかさが十九才になったその日。 それは、私とこなたにとって忘れられない記念日となった。 今、私の横で眠っているこなた…。 その青く長い髪を撫でながら思った。 もう二度と離さない。 絶対に。 終 コメントフォーム 名前 コメント 保管アザ~すヽ(;▽;)ノ -- ユウ (2010-04-03 21 49 30) うおおおっ!保管キター!! 誰だか知らんがありがとう! -- コメント職人U (2010-04-01 00 10 12)
https://w.atwiki.jp/rockhai/pages/147.html
【正式名】たから 【初参加】第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】ベビィデイジー 【メインマシン】ライド・オン・カメック 【参加時ネーム】たから たからこ るいじ@たから ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ アカウント3のフレンド抽選によりフレンドとなった1人。 フレンド杯にはよく参加していた。 レートは平均的であったが成績は上位に。 ロック杯参加(マリカーWII) 第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初参加にてレートが高いメンバーよりも 上位な成績を取っていた。 ステージ選択はランダムメインでした。 第6回ロック杯 【シルバーウィーク杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第6回のロック杯にも引き続き参加。 3GP全てに参加し、それぞれ1回はコースを 的中させるほどの運を持っている。 第11回ロック杯 【第2回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のフレンド杯でロック杯の参加は最後となる。 レート通り猛者ばかりのロック杯で中旬の成績をおさめている。 その他の活動 基本的にネットでの活動は行ってはいない…はず
https://w.atwiki.jp/happimylover48/pages/8.html
ご主人の浮気疑惑に悩む方から下記の相談を受けました。 あなたも、このような悩みを抱えていませんか? 私は、結婚6年目の30代主婦です。 最近、旦那の行動が怪しいため浮気を疑っています。 まだ、浮気をしているというはっきりとした証拠はないのですが、女の勘というやつです。 (でも証拠は確実に出てくるはず)普段は優しい旦那なのですが、だからこそ裏切られた気持ちで一杯です。 元々夫婦仲は悪くなかったと思うのですが、私自信も最近では旦那に優しくすることもできなくなってきています・・・。 幸いにも子供はいないので、もし浮気をされていたら離婚も考えています。 これ以上、歳を取るとやり直すことも難しそうなので、どうせなら浮気調査をして慰謝料をもらってから別れたいです。 そこで質問なんですが、浮気の調査とは何をするんでしょうか?確実に証拠はつかめますか?また、費用はどのくらい必要なのか、経験者の方の意見を聞かせていただきたいです。 よろしくお願いします。 コチラを参考にしてみて下さい。 浮気の証拠を100%つかめるという保証はありません。 調査費用についても、条件によって色々です。 その前に、実際に調査を依頼するのなら、旦那が浮気をしているという確証を持ってからにしたほうがいいと思いますよ。 ただ、やり直すためには早いほうがいいですよね。 依頼するかは置いておいて、取り合えず探偵に相談をしてみてもいいんじゃないでしょうか。 1人で悩んでいるくらいなら、打ち明けて相談に乗ってもらいましょう。 どんなに難しいと思える状況でも、必ず解決方法があります。 無料相談窓口はこちら
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8010.html
320 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 06 08 59.84 ID Hn9rJ5m40 先週日曜日に行ったコンベにて 詳しくは書けれないが…コンベので参加人数が20人ばかりと思いねえ 1卓の最低人数はGM入れて4人で1卓作る しかし潰れた卓は2卓。 人数からすると潰れる卓は1卓になるはずだが…何故潰れた卓が2卓になってる? 321 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 06 14 26.05 ID fCtqfMWK0 いや、知らんがな それを書くのが貴方でしょうよw 323 名前:320[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 06 25 24.31 ID Hn9rJ5m40 書き途中で送信してしまった 先週日曜日に行ったコンベにて 詳しくは書けれないが…コンベので参加人数が20人ばかりと思いねえ 1卓の最低人数はGM入れて4人で1卓作る しかし潰れた卓は2卓。 人数からすると潰れる卓は1卓になるはずだが…何故潰れた卓が2卓になってる? 潰れた卓の1つはPLさんが2人いた 328 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 08 01 24.28 ID BHe+FZ6D0 323 ・・・・・・・・? すまん、どこら辺に困ったチャンがいるのか、分かり易く教えてくれないか? 330 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 08 25 26.98 ID HLKG+ACTO 323 何卓立候補があって何卓成立したか、卓毎の最低人数と最大人数がどういう状況だったのか、ぼかし過ぎて情報が足りない。 確定しているのは「半端な人数だった卓は最低人数を満たしてなくて不成立だった」事だけで、 「もう一つの不成立になった卓のGMがその卓に行かず帰ってしまったから最低人数に満たなかった」のか、 「他の卓に行ったPL達が非協力的(誰も人数調整の為に動かない)だったから最低人数を満たせず成立しなかった」のかも分からない。 PLが居たのに不成立になった卓の参加者が他の卓に移ろうと考えたけれど「他の卓が最大人数になっているので入れないから帰らざるを得なかった」辺りも予測出来るけれど。 人数調整をしないコンベンションの主催者が困とでも言いたいのだろうか? 331 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 08 25 45.05 ID mYvdTb/20 323 コンベの卓分け方法やシステムによって違うとは思うが、 20人ほどだったら大概のシステムの推奨はPL4人なので、 GMとPL4人で5人1卓で4卓が普通じゃないか。 一部PC5人になるかもしれんが。 332 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 08 53 48.58 ID dWWEfRILO そもそも、「人数からすると潰れる卓は~」と言われてもなあ まず、何卓立っていたのか分からないのに、「~になっている?」と疑問視されても あ、はあ。そうですか としか言いようがないし 334 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 18 32.35 ID Hn9rJ5m40 2卓潰れた内の1卓はGMだけでPL0人だった。 PL2人の卓にPL0人のGMが入れば卓成立したのに 主催者が2卓とも潰した。 335 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 20 35.07 ID qwLgGi9b0 334 PL2人の卓のルールは何だったの? 最低PL3人つったって3人じゃろくに回らないルールも多いぞ 336 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 23 48.30 ID c2FgYOX2P とりあえず日本語と意思疎通が難しいので 君がGMだとしたら、あまりPLにはなりたくない 337 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 24 12.92 ID Hn9rJ5m40 335 SW2.0でシナリオは、バウムガルドの迷宮城附属シナリオ 338 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 28 18.83 ID HLKG+ACTO 334 それでどう困ったのだ?PLが居たGMでGM参加者の方が参加費が安かったのに余計な出費をするハメになったとか、 先にこちらが言ったように既に成立している卓に入る事も出来なくて帰るハメになった(時間と交通費を無駄にした)とか、色々あるが。 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 37 02.82 ID qwLgGi9b0 鳥取内ならともかく、コンベで2.0のPL3人は俺もあまりやらせたくないな たとえ付属シナリオに推奨人数3~って書いてあっても 340 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 40 29.59 ID Hn9rJ5m40 ぶっちゃけ やりたくないシステムだったから帰って時間の無駄だった。 SW2.0やりたかったのに 主催者が… 341 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 46 18.46 ID rAC3J5IzO ルール決め打ちしたいなら予約制コンベ行けばいいのに 343 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 09 52 26.05 ID 9tu66eV6P やりたかったシステムできなかったから不満ぶちまけてるじゃねーか、チラシの裏にでも書いてろと 347 名前:344[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 10 13 46.29 ID iQw8PAe80 追記。 GM と PL 合わせて参加人数 21人のところ、立卓は6卓。 内スタッフ卓が 3卓。 希望者 2人の SW2.0 と、希望者無しの T T が不成立。 結果、スタッフ卓を含む 4卓が成立。 349 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 10 33 38.43 ID mYvdTb/20 愚痴りたくなるのはわかるが、困ではないな。 スレ348