約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/38.html
1.10大会結果集計 2007/12/23 クリスマス mitu 入院 / narimi 鉈 2007/01/06 トナメ NICKEL 定規 / aono コンパス 2007/01/13 トナメ mitu 入院 / narimi 鉈 不明 トナメ jucychan 定規 / aono コンパス 2007/01/20 ランバト sendai 鋤 kikansya バット 2007/01/27 トナメ saka コンパス / uheee バット 2007/02/03 トナメ ciel 定規 / uheee バット 2007/02/10 トナメ anego 入院 / uheee バット 2007/02/18 トナメ ozisan 2丁 / misuzu バット 2007/02/24 トナメ yukari 定規 / Neckham 無銘 2007/03/10 トナメ Lion 注射 / DEMO バット 2007/03/17 サバイバル konokonek モップ / KyonKun コンパス 2007/04/22 スイスドロー Lion 霊 / uhee バット キャラ優勝回数 バット 7回 コンパス 4回 定規 4回 入院 3回 鉈 2回 鋤 1回 無銘 1回 注射 1回 モップ 1回 霊 1回 プレイヤー優勝回数 uheee 4回 aono 2回 hakutetu 2回 kikansya 2回 narimi 2回 mitu 2回 saka 1回 misuzu 1回 yukari 1回 Neckkam 1回 konokonek 1回 KyonKun 1回 anego 1回 ciel 1回 Lion 2回 ozisan 1回 sendai 1回
https://w.atwiki.jp/penumbrajp/pages/36.html
CATEGORY Name="03_messhall_entrance" Entry Name="DescDoorLevel02" またあそこへ戻るつもりはない。 /Entry I m not going back there again. Entry Name="DescLaserBeams" これの機能が何であれ、私が通り抜けようとすれば それが引き金になるようだ。 /Entry Whatever this thing does, it looks as if it ll trigger if I try to pass. Entry Name="DescBombs" 用心した方がいいだろう。もし私があの光線を横切れば、きっとあの爆弾が爆発する。 /Entry I d better be careful, I bet those explosives will go off if I cross that beam. Entry Name="DescDeadBody" すぐにここから脱出しなければ、私もこうなるかもしれない。名札には「主任化学者 ネイル・オズワルド」 と書かれている。 /Entry That could be me if I don t get out of here soon. The name tag says Neil Oswald, Chief Chemist . Entry Name="DescSmallBoard" 食事のメニュー・・・ もう食事のためには使われていないようだな。 /Entry A food menu... not used for food anymore. Entry Name="DescBoard" 伝言板だ。ひっかき傷でいっぱいだ。 /Entry A message board, full of scratch marks. Entry Name="EventUseCleanSyringOnBody01" 注射器を血液で満たした。これがどれだけ役に立つのかは分からないが。 /Entry I filled the syringe with blood, not sure how much use this will be though. Entry Name="EventUseCleanSyringOnBody02" よし、死体から血液を採取して 注射器に満たした。 /Entry There, I filled the syringe with blood from the corpse. Entry Name="EventUseSyringOnBody02" 注射器は乾いた血液でふさがれている。まずはこれを空にしなければ。 /Entry The syringe is all clogged up with dried blood. I need to clean it out. Entry Name="EventUseSyringOnBody01" この注射器では吸引できない。乾いた血液でふさがれている。 /Entry The syringe won t fill up. It s clogged with dried blood. Entry Name="DescDoor01Locked" ガラクタにふさがれて 扉を開けることができない。 /Entry I can t get it open with all this junk in the way. Entry Name="DescDoor04Locked" 開かない。あれは何かの施錠装置のようだ。 /Entry It won t open. Looks like that device could be some kind of a lock. Entry Name="EventUseSyringeOnBoodLock" 注射器は中央の穴にぴったり合わさったが、何も起こらない。 /Entry The syringe fits perfectly into hole at the centre, but nothing s happening. Entry Name="DescBloodLock" この装置は扉へ接続されている。何かの施錠装置に違いない。これは何だ?装置の中央に針穴ほどの大きさの穴が空いており、ディスプレイには「信任を得た者の血だけが通過できる」 と表示されている。 /Entry This device is linked with the door, it must be some sort of lock. What s this? There is a pin-sized hole at the centre of the device and the display reads "Only trusted blood will get through". Entry Name="EventInteractWithHandOnBloodLock" 何も起こらない。 /Entry Nothing happens. Entry Name="EventSyringeOnBeams" 光線の近くで不用心なことはしたくない。それでは爆弾を爆発させかねないぞ。 /Entry I don t want to mess around with the beams. It might set off the explosives. Entry Name="EventSyringeBloodOnBody" 血液を死体へ戻す理由は何もないだろう。 /Entry I see no reason to inject that back in. /CATEGORY
https://w.atwiki.jp/houmatsumugen/pages/254.html
火 公開日 2008/12/05 登場人物 10-津倉光平 24-北河まりね 26-倉重英美 34-真柄和奈 レヴィアタン 正体不明の悪魔2名 出来事 レヴィアタンの背後から突如倉重が現れ、レヴィアタンを滅多刺しにして刺殺する。 刺殺直後、津倉が登場。津倉・倉重共に自分の元に逃げるように北河に呼びかける 北河は、自分の理解できない状況に加え、倉重の凶行を前に混乱。津倉・倉重のいずれの誘いも受けず別方向に逃げ出すが、潜んでいた未知のシルエットの悪魔に火炎放射機を放たれ全身を焼かれる。 倉重は北河を焼かれる惨事を前に絶叫するが、彼女自身も背後から謎の人物に注射器を打たれ、膝を打つ。 北河の消火を試みつつ真柄に逃げるよう促す津倉だが、真柄はあきらめたような笑みと共に炎にのまれる。 津倉は倉重も見失う。辛うじて消火には成功した北河も変わり果てた姿となっていた。 重要情報・疑問点 北河を焼いた悪魔は誰か シルエットのみの描写で詳細なデザインは不明。 衣装がスカートになっており女性的な印象を受ける他、竜の意匠が感じられることを指摘されている。未知のシルエットの悪魔という事はルシファー? 火炎放射機が武器という点の一致からレヴィアタン?レヴィアタンは直前に刺殺されているが、刺殺された方は衣装を着せただけの替え玉か、あるいはレヴィアタンとしてこれまで登場していた衣装自体がダミーの可能性がある? 倉重に注射をした悪魔は誰か 注射器を武器とするマモン・ベルフェゴヲル・アスタロトのいずれかと思われるが決定的な証拠はない。7月18日(金)-8で銀峠を下した後にマモンは移動しているため、彼女がこの場に現れる事は可能と思われる。 刺殺されたレヴィアタンについて 後に判明する衣川愛花の死因との一致が見られることから、この時の中身は彼女であった可能性がある。ただし、死亡した場所が異なるとの指摘有。 真柄の焼死箇所はフードコート、衣川の発見場所はサービスカウンター横。死体を動かした可能性がある? この日ベルゼブブと戦った原名護も倒れた場所から少し離れた場所に運ばれていた。 他、死因についても微妙な差異があると指摘がある。 腹部が滅多刺しにされているとあるのに背中を刺されているという旨。そもそもこの衣装では体のどこを刺されているかも明確でないように見える。 前面と背面が逆になって入っていた可能性が考えられるため、そもそも背部を刺されているとも限らない。 倉重に滅多刺しにされている際、衣装から脱出するためか、腕を出そうとしている描写がある。衣装のまま問題なく動けるならこのような事をせずとも直接動いて逃げた方が明らかに速く、衣装の中に拘束されていた可能性がある?痛みにもがいているだけのようにも見える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/854.html
読売新聞社の記事へ飛ぶ (元記事控) 宮崎県で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」が拡大の一途をたどる中、牛や豚を殺処分したり、診察したりする獣医師の不足が深刻化している。 政府が新たに打ち出した総合対策で、20万頭以上の牛と豚へのワクチン接種が20日から始まる予定だったが、獣医師が集まらないため、この日のスタートを断念。牛などの大型の家畜を専門とする獣医師は多くないことから、農林水産省は畜産関係団体を通じて、ボランティアの獣医師を募り始めた。 同省では口蹄疫発生当日の4月20日、都道府県を通じて、全国の家畜保健衛生所などに応援を要請。宮崎を除く46都道府県から2人ずつ派遣されているほか、国の動物検疫所の獣医師も含め、現在140人が宮崎入りし、殺処分にあたっている。単純計算すると、1人当たり約500頭を殺処分したことになり、「かなりハードな仕事ぶり」(同省幹部)だ。 しかし、19日、発生地域から半径10キロ圏内の牛や豚約20万5000頭にワクチンを接種する政府の方針が決まり、人手不足に拍車がかかった。感染地域で殺処分にあたってきた獣医師は、未感染の農場にウイルスを広げてしまう可能性があるため、まだ感染していない牛や豚へのワクチン接種にはかかわれないという。 このため、同省は、都道府県にさらに1人ずつの派遣を要請。国の機関や宮崎県内の獣医師と合わせて200人体制で臨むとしている。1人あたり1000頭に注射しなければならない計算だが、増員が完了する日取りも決まっていない。 獣医師免許の保持者は全国で3万5000人いるが、そのうち、牛や豚など大型の動物を専門に扱う獣医師は4000人前後しかいない。獣医師でもある農水省の担当者は「家畜は大きさや種類によってかなり対処の仕方が違う。慣れない獣医師がすぐに注射できるかどうか。これ以上感染が拡大したらパンクする」と不安を漏らす。 この獣医師は、「牛を殺処分する際には、数人がかりで押さえるが、短時間で首の静脈に薬液を注射しないと牛が暴れ出し、けられることもある」と、殺処分の大変さを指摘する。 農水省は、「牛や豚を扱い慣れている獣医師なら、ぜひボランティアで宮崎に来て」と呼びかけている。 ◇ 口蹄疫問題で政府が決定した総合対策を巡り、宮崎県内の関係9市町長は20日、東国原英夫知事と面会し、地元の声を政府に伝えるように申し入れた。 (2010年5月20日14時33分 読売新聞) 5月 支援関係 農水省発表 防疫関係
https://w.atwiki.jp/toysd/pages/160.html
利率 利率[%] = ( 売単価 - 原価合計 ) / 売単価 * 100 注射器の場合 利率[%] = ( 600 - 0 ) / 600 * 100 利率[%] = 100 売単価 値崩れ前の価格(16個くらい売ると値崩れするらしい) 原価 採取可能なら0, 組み立て可能なら0, 採取上限が僅少なら市場価格, 最小原料価格で計算。 対象 なるべく売却に適したアイテムにtagを付与する。 非対象 原材料, ワイン樽, 設計図, 設備, 自動精肉機のような依頼アイテム, 売単価500以下のアイテム 利率 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1% 100% 注射器 90% 金属拡声器 80% 「earn80」をタグに含むページは1つもありません。 70% 「earn70」をタグに含むページは1つもありません。 60% 「earn60」をタグに含むページは1つもありません。 50% 「earn50」をタグに含むページは1つもありません。 40% 「earn40」をタグに含むページは1つもありません。 30% 「earn30」をタグに含むページは1つもありません。 20% 「earn20」をタグに含むページは1つもありません。 10% 「earn10」をタグに含むページは1つもありません。 1% 「earn1」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/vtuber_tukky/pages/19.html
Tukkyマル秘情報 じつはショタキャラ好き 過去に2度、急性アルコール中毒で倒れた経験がある。 月に1回は室内で脱水症状で倒れるため、経口補水ゼリーのストックが欠かせない。 果物の酸味含め、酸っぱい物が苦手。 驚かされるのが苦手、というか嫌い 寝ているところを無理矢理起こされるとパンチが飛んでくるらしい マインクラフトやARC等の開拓系ゲームはあまり好きではない 本人曰く「何をしていいのかわからないし、何が面白いのかわからない」 ホラーゲームをよくプレイしているが、実際にはホラーは苦手で、特に驚かしてくる系のホラー、撃退できない系のホラーは苦手 朝ごはんはポッキーが定番化している 外出は病院と美容院しか出ていない(根っからの引きこもり) 海外移住をしたくて真剣に色んな国の移住について調べまわっている。 過去一番の大怪我はDV男に肋骨を6本折られた事。 注射が好きで、針が腕に刺されて注射器に血が入っていくのがわくわくするらしい。 ポッキーの食べ過ぎで口内炎ができたらしい。 大嫌いなものは風船の割れる音(自宅は風船禁止らしい) 虫はあまり気にならないそうで、自宅で寝ている時に近くにハエトリグモがいても「一緒に寝てるみたいで可愛い」という感想しか出ないらしい。 配信終わりにボイチェンを使っているモデレーターの「水分摂って」という言葉を「スープ摂って」と聞き間違い、「お腹空いてないよ?」と聞き返した事がある。
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/671.html
GamersChannelGetter はんこ注射の正式な名前。
https://w.atwiki.jp/musasino/pages/52.html
トップページ/2006年09月29日/注射はキライ #blognavi
https://w.atwiki.jp/103206/pages/14.html
○圭一 ID N40VSbHr0 部活 大石に接触 診療所へ鷹野を犯しに 鷹野に遭遇 武器を探しに学校へ ID OrhS2IjA0 学校で目を覚ます 倒れている知恵を発見 ID o0SiyriR0 知恵を診療所へ運ぶ 大石、すじ、詩音と遭遇 富竹の死体出現→野村と遭遇 ID sc4lZIT60 全裸になる 赤坂に説明を求める(妄想?) 笑いながら走り酸欠に 鷹野と入江に遭遇 入江に注射 サトコを探しに 全裸の鷹野と遭遇 腹からワニが生えた鷹野に襲われる 助けに来た全裸の鉄平に遭遇しサトコの生存を知らされる バットで鉄平を滅多打ちに 高野式呼吸法をした鷹野に股間を触られる 犬飼寿樹と大臣に遭遇、引く 魅音水を取りに神社へ 魅音水を口に含み診療所へ ひぐらしと遭遇後鷹野を探しに 魅音水を放出中の魅音に遭遇し、魅音水を吹き出す 魅音のスカートからカップラーメンを取り出す 魅音と自宅へ ○梨花 ID N40VSbHr0 部活 入江に圭一の相談、診療所へ ○レナ ID N40VSbHr0 部活 バットを取りに学校へ ○みおん ID N40VSbHr0 部活 バットを取りに学校へ ID sc4lZIT60 診療所 魅音水を放出中の所、圭一と遭遇 圭一にスカートからカップラーメンを取られる 圭一と自宅へ ○すじ ID N40VSbHr0 部活 神社へ 詩音と遭遇 詩音に注射、詩音倒れる 大石に遭遇 大石、詩音と共に診療所へ ID o0SiyriR0 腹を裂かれている校長発見 知恵を運んできた圭一に遭遇 富竹の死体出現→野村と遭遇 ○富竹 ID N40VSbHr0 学校へ行く途中の圭一に遭遇 圭一を追いかけ学校へ 圭一の叫び声を聞く→全裸に 倒れている人を無視しオナニーしにトイレへ 女が通りかかり富竹フラッシュ 喉を掻き毟り血で目つぶし→女逃げる 失血死? ID o0SiyriR0 野村に運ばれて?診療所へ ○大石 ID N40VSbHr0 学校で圭一に接触 神社へ すじと倒れている詩音と遭遇 診療所へ ID o0SiyriR0 腹を裂かれている校長発見 知恵を運んできた圭一に遭遇 富竹の死体出現→野村と遭遇 ID sc4lZIT60 ○鷹野 ID N40VSbHr0 診療所で圭一と遭遇→圭一学校へ ID sc4lZIT60 入江と共に再び圭一に遭遇 病室にシーツを取りに行き全裸に サトコを探していた圭一と遭遇 腹からワニが生え圭一を襲う 圭一を助けに来た鉄平と遭遇 高野式呼吸法をする 圭一の股間を触る 気配を感じ犬飼寿樹&大臣を発見 圭一去る ○入江 ID sc4lZIT60 鷹野と共に圭一に遭遇 全裸になる 圭一に注射され性器を掻き毟る ○野村 ID o0SiyriR0 富竹を運んで?診療所へ ID sc4lZIT60 東京へ帰る
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1362.html
209 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 34 34 ID TlEsai1M 【研修医…美咲の愛】 駆血帯(くけつたい)で浮かび上がった静脈に針が突き立てられて、透明な注射筒に血が少し逆流する。 ゆっくりと注射液が入っていくその情景に、女は恍惚の表情を浮かべ軽く舌なめずりをした。 「少しだけ痛いけど我慢して下さい。直ぐにすみますから…」 薄暗く冷たいエアコンの空気が流れる室内。白いタイルが目立つそこには、パイプベッドが置かれ 一人の青年が寝かされている。先ほどから、ヴヴヴという奇異なモーターのような音が断続的にしている。 その横に立つ黒髪の女性。白衣を身につけ、銀縁の眼鏡をしたその女性は注射が終わると、 それを銀皿の上に置いた。 駆血帯のクリップを外すと、注射器の刺さっていた部分に顔を寄せ、眼鏡を親指と人差し指で 挟みながら外す。注射跡が残る腕を、舌でチロチロと舐め始める。 少しだけ血が付いた、その部分が唾液でベトベトにされていく…。 「ううっ、ここ…は。俺は一体…」 ベッドに寝かされていた男は、チクチクとした腕の痛みで目が覚めた。ゆっくりと周りを見渡すと、 そこが今まで自分が見たこともない部屋だと言うことに気がつく。頭がぼぉっとして、まだ状況が 把握できない彼は、隣にいる医者らしき黒髪の女性に話しかける。 「あの、すみません。ここがどこだか教えていただけますか」 女性は注射器の横に置かれていた眼鏡をかけ直すと、笑顔で振り向きながらこう答える。 「ここは…一樹さんと私の愛を育む場所ですよ…」 その女性の顔を見た、男はみるみる顔が青ざめ呼吸が荒くなり、動揺した表情で口を開く。 「…美咲か?まさか、何で…」 絶句した男を無視するかの様に、美咲と呼ばれた女性は言葉を発する。 「久しぶりですね。一樹さん。そして、ようこそ…私の所へ」 一樹は悟った。並べられたベッド、薄暗い部屋。そこは、病院の霊安室だった。 210 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 35 17 ID TlEsai1M 「はぁっ…んっ…あぁっ……」 マンションの一室から女性の喘ぎ越えが響く。黒革によって丸出しの胸を荒々しく鷲掴みにされ、 捏ね回されて、豊満な乳房は柔らかく歪み、先端の尖った乳首を指で挟まれ潰されると、腰がびくりと 反応して、身体を震わせる。 「ひあぁっ!あぁっ……一樹、もう…イッちゃう!」 淡く嬌声を漏らしながら、腰を打ち付けてくる一樹の背中に手を回し、壮絶な快楽に足をがくがくと 爪先立ちで痙攣さながら美咲が叫んだ。 「ふふっ淫乱な雌豚には褒美が必要だな。…っはぁ、はぁ…よし、今からお前の薄汚いその膣内に 俺の精子を注ぎ込んでやるよ」 「ありっ…がとう…ございますぅ…ひぁあぁんっ!! この、雌豚な私に、精子っ、注いで下さいぃっ!」 首輪を付けられた美咲が懇願する。子宮口を突かれ、膣内は深い圧迫感に襲われた美咲は、精子と いう言葉に敏感に反応する。挿入する動きに操られるまま、腰をさらに激しく妖しく振るわせて、 膣がキュッとペニスをキツくくわえ込む。 「いくぞっ、んんっ、はぁ、はぁ…で、でるっ!」 「雌豚の美咲は一樹を愛しています。イクっ…うぅ…あぁぁ、淫乱おまんこでぁぁっ、あぁっんんっ!!」 ドクンと脈打つペニスの動きに合わせて、美咲は何度目かの絶頂を迎えぐったりとベッドに果てた。 都内の有名大学の医学部に進学した紫藤美咲(しどうみさき)は、厳格な父親と優しい母親に育てられ、 初めての一人暮らしと大学生活を満喫していた。高校生までを女子校で過ごし、男性に免疫のない美咲にとって、 一人暮らしはかねてからの夢であった。両親は最後まで反対したが、医者になるという夢を叶えるという 大義名分を主張する美咲に折れて、渋々マンションでの一人暮らしを承諾したのだった。 美咲は大学の三年までにほぼ全ての単位を取得し、研修医として入った病院で森里一樹(もりさとかずき)と出会った。 腰まである黒髪を髪留めで一つにまとめ、黒縁の眼鏡を掛けていた美咲は、美人ではあるが目立たない研修医だった。 「こんにちは。紫藤さん。俺も今年からこの病院に配属された森里一樹。よろしく」 そんな美咲に話しかけてきたのが、一樹だった。 「こんにちは。紫藤美咲です。よろしくお願いいたします…」 素っ気ない返事。やたらと腰の低いただの研修医。それが美咲の最初の印象だった。 211 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 36 03 ID TlEsai1M 美咲は一樹と距離を置いていたが、一樹は美咲に対して積極的にアプローチを掛けてきた。 一週間後には他の研修医と複数での食事会に誘い、一ヶ月も過ぎた頃には、二人だけで食事に行った。 男性と付き合ったことのない美咲には、何もかもが初めての体験で、今まで感じたことのない魅力を一樹に 感じてきたのもこの頃だ。 両親に嘘をついてデートを繰り返し、告白をされての初めてのキス。その時に今まで自分が男性と 付き合ったことが無いことを一樹に告げた。 「私、今まで男性と付き合ったことが無くて…魅力的でもないし…」 そう言って自嘲気味に話すと、一樹は笑いながら《自分に任せろ》と答えた。そんな一樹を、美咲は 心の底から愛して体を許した。最初はノーマルだったセックスが、次第にSMチックになっていったのが 気にはなったが、愛する一樹のためなら何でも許せる気がしていた。 「一樹、妊娠したかもしれない…」 一樹を愛するようになって半年、最近は随分間の空くようになったセックス。その日無理に付き合って 貰ったのには訳があった。生理の不順を気にして、妊娠検査薬を試した結果は、【+】であった。 卒業を半年後に控えて、医師国家試験が待っている今の現状は美咲にもよく分かっている。 だからこそ、きちんと告白しておきたかった。自分の国家試験は一年ずらしてもかまわない。 一樹さえ、自分を愛してくれているのならば…。 だが、一樹から帰ってきた答えは残酷なものだった。 「…んー、俺、そう言う面倒な事嫌いだから。堕ろせよ」 「え…。一樹、今何て言ったの?良く聞こえなかったんだけど」 「だからさ、俺、金ないし、ハッキリ言って、美咲とはセックスできればいいわけ。ここの病院に頼めば 直ぐに堕ろせるだろ」 「ねぇ…冗談でしょ。愛しているの。一樹のこと。その一樹との間にできた子供を堕ろせるわけないでしょう」 「はぁ?ちょっと待てよ。お前、雌豚の癖に、ちょっと勘違いしてないか。俺の子供を産ませるわけないだろっ!」 最後の方は語尾を荒げて、一樹はさっさと服を着始め、グチグチと悪態をつきながら部屋を出て行く。 初めての恋をした相手…、初めて体を許した一樹に、勇気を持って妊娠を告げたとき、美咲は捨てられた。 《それからは一樹は美咲との携帯連絡を着信拒否をして、あからさまに美咲を無視するようになった》 《一樹は産婦人科の担当医から、美咲が流産したとを聞かされ、その頃から美咲は病院に姿を見せなくなった》 《1ヶ月後、一樹はその病院に勤めていた若い看護師、早苗と恋仲となり美咲の事などすっかり忘れていた…》 212 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 36 42 ID TlEsai1M 「美咲、何、やってんだよ。なんだよ、この拘束具は。これ、お前に、買ってやった奴じゃないか」 パイプベッドに手枷を付けられ、荒縄で縛られた半裸の状態のまま一樹は叫んだ。 「思い出しますね。一樹さん。こうやって拘束されて動けなくなった私を、ローターやディルドで沢山 愛してくれて…。私、一樹さんの責めで何度もイッたんですよ…」 うっとりとした目で拘束具を指で撫で回し、一樹の股間を優しく撫でる。 「お前、まさか俺に、復讐するのか?なぁ、そうなんだろ、悪かった謝る。だから、許してくれ」 自分の状況を理解した一樹は、目の前の美咲に懇願する。だが、当の美咲はキョトンとした顔で、 一樹を眺めている。 「何言っているんですか。一樹さん。将来の夫になる人に、復讐なんてする恋人が何処にいるんですか? 私はただ、美樹が妹か弟が欲しいって強請るものですから、一樹さんに協力して貰いたくって…」 クスクスと笑いながら、美咲は答える。まるで、冗談を言った恋人が可笑しくて、それに答えるかのように。 「夫だと?おい、直ぐに、ここから出してくれ。俺とお前は、もう何の関係も、ないだろう」 咽せるように言葉を切らしながらいう。興奮すると、ぶつ切れ口調になる一樹の言葉を、美咲はまるで 聞こえないかのように、一樹のペニスに愛撫を繰り返している。 「最近、一樹さんに妙な害虫がついていると言うことを聞きました。それで一樹さん、とても困っているようですね」 「何の話をしている?」 「一樹さんが私に一生懸命会おうとしても、その害虫が邪魔をして、一樹さんがとても困っているって…」 「だから、何の話をしているんだっ」 怒るような口調で一樹が尋ねると、ゆっくりと白いカーテンを指さす。 「捕まえましたよ。一樹の命令通りに…ほら、聞こえるでしょう。害虫の声…」 ヴヴヴという唸るような音。先ほどから気になっていた音が、カーテン越しに聞こえる。 「カーテン…開けてくれ。美咲。お前、何をした」 「一樹がそう言うのなら、捕らえた害虫を見せますね…」 カーテンを引くと、そこには女性が縛り付けられていた。全裸の女性は目隠しをされ、口枷から涎がだらしなく 零れている。股間に突き立てられた極太のバイブが、クネクネと動きながらモーター音をさせている。 「早苗…」 「う゛っ、う゛う゛っ、う゛ーーーー!!!」 口から声にならない絶叫を繰り返し、その女性は叫びながら果てた。体がピクピクと痙攣して、腰が動いている。 一樹はその状況を見て……絶句した。 213 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 37 13 ID TlEsai1M 「んっ…れろ…ふぁ……ちゅ……」 カウパーで濡れた亀頭の先を、指で弄り舌を卑猥にねっとりと絡めて美咲は愛撫している。 「やめっろ、くそっ、ぁぁっ…悪かった…」 「もう、何度目かしら…一樹ったら、こんなに元気…これなら催淫剤なんて要らなかったかしら…」 唾液でベトベトになり滑りの良くなった陰茎を、手の平で包み込みながらゆっくりと上下に扱く。 そう言いながら、美咲は自らにも注射を打つ。転がった注射器。美咲はベッドの上に乗ると、勃起したペニスを 指先で誘導しながら、自らの膣口にそれをズブリと沈めていく。 「はあぁっ…一樹のオチンチン…子宮まで届いて入ってきてる…」 腰をリズミカルに上下させて、グチュグチュという淫猥な音をさせながら美咲は喘ぐ。 「お前、その薬でおかしくなっているんだ。んんっ…ぁっ…くっ…そうだろっ」 「ぁぁっ…一樹、ああっ、またイクわ…これで、赤ちゃんまたできるわ…」 そんな一樹の声をまるで無視するかの様に、美咲は汗を飛ばし、黒髪を乱れさせてセックスの快楽を貪る。 「やめっ…ろ、ぁぁっ、でっ、出るっ、ぁぁぁっ!」 ドクンという射精感を感じ、それを受け止めるように美咲の膣道がぎゅっと締まる。 「ああぁっ…イクッ…ド変態雌豚の美咲イックぅぅ…!!」 果てた一樹に覆い被さるように、銀色の眼鏡が一樹の目の前に近づきこう告げる。 「ねぇ一樹…私にはそんなもの要らないわ。私がさっきから注射しているのはね…これよ」 一樹に見せられた小瓶には、FHS製剤と書かれている。 「排卵誘発剤…」 「そう、そしてあの害虫にも同じもの注射してあるの。あのバイブから、誰かのものか分からない小汚い精子が たっぷりと流れ込んでいるのよ」 「あっ……」 「一樹は私のもの…だって…私と貴方の子供もいるんですもの…ねえ、一樹も挨拶してあげて…」 「ぁぁぁぁああああああっ!!!!」 そうやって、一樹の前にもう一つ小瓶が出される。ホルマリン漬けの瓶にはこう書かれていた。 《美咲と一樹の大切な長女【美樹】》 【おしまい】