約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1362.html
209 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 34 34 ID TlEsai1M 【研修医…美咲の愛】 駆血帯(くけつたい)で浮かび上がった静脈に針が突き立てられて、透明な注射筒に血が少し逆流する。 ゆっくりと注射液が入っていくその情景に、女は恍惚の表情を浮かべ軽く舌なめずりをした。 「少しだけ痛いけど我慢して下さい。直ぐにすみますから…」 薄暗く冷たいエアコンの空気が流れる室内。白いタイルが目立つそこには、パイプベッドが置かれ 一人の青年が寝かされている。先ほどから、ヴヴヴという奇異なモーターのような音が断続的にしている。 その横に立つ黒髪の女性。白衣を身につけ、銀縁の眼鏡をしたその女性は注射が終わると、 それを銀皿の上に置いた。 駆血帯のクリップを外すと、注射器の刺さっていた部分に顔を寄せ、眼鏡を親指と人差し指で 挟みながら外す。注射跡が残る腕を、舌でチロチロと舐め始める。 少しだけ血が付いた、その部分が唾液でベトベトにされていく…。 「ううっ、ここ…は。俺は一体…」 ベッドに寝かされていた男は、チクチクとした腕の痛みで目が覚めた。ゆっくりと周りを見渡すと、 そこが今まで自分が見たこともない部屋だと言うことに気がつく。頭がぼぉっとして、まだ状況が 把握できない彼は、隣にいる医者らしき黒髪の女性に話しかける。 「あの、すみません。ここがどこだか教えていただけますか」 女性は注射器の横に置かれていた眼鏡をかけ直すと、笑顔で振り向きながらこう答える。 「ここは…一樹さんと私の愛を育む場所ですよ…」 その女性の顔を見た、男はみるみる顔が青ざめ呼吸が荒くなり、動揺した表情で口を開く。 「…美咲か?まさか、何で…」 絶句した男を無視するかの様に、美咲と呼ばれた女性は言葉を発する。 「久しぶりですね。一樹さん。そして、ようこそ…私の所へ」 一樹は悟った。並べられたベッド、薄暗い部屋。そこは、病院の霊安室だった。 210 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 35 17 ID TlEsai1M 「はぁっ…んっ…あぁっ……」 マンションの一室から女性の喘ぎ越えが響く。黒革によって丸出しの胸を荒々しく鷲掴みにされ、 捏ね回されて、豊満な乳房は柔らかく歪み、先端の尖った乳首を指で挟まれ潰されると、腰がびくりと 反応して、身体を震わせる。 「ひあぁっ!あぁっ……一樹、もう…イッちゃう!」 淡く嬌声を漏らしながら、腰を打ち付けてくる一樹の背中に手を回し、壮絶な快楽に足をがくがくと 爪先立ちで痙攣さながら美咲が叫んだ。 「ふふっ淫乱な雌豚には褒美が必要だな。…っはぁ、はぁ…よし、今からお前の薄汚いその膣内に 俺の精子を注ぎ込んでやるよ」 「ありっ…がとう…ございますぅ…ひぁあぁんっ!! この、雌豚な私に、精子っ、注いで下さいぃっ!」 首輪を付けられた美咲が懇願する。子宮口を突かれ、膣内は深い圧迫感に襲われた美咲は、精子と いう言葉に敏感に反応する。挿入する動きに操られるまま、腰をさらに激しく妖しく振るわせて、 膣がキュッとペニスをキツくくわえ込む。 「いくぞっ、んんっ、はぁ、はぁ…で、でるっ!」 「雌豚の美咲は一樹を愛しています。イクっ…うぅ…あぁぁ、淫乱おまんこでぁぁっ、あぁっんんっ!!」 ドクンと脈打つペニスの動きに合わせて、美咲は何度目かの絶頂を迎えぐったりとベッドに果てた。 都内の有名大学の医学部に進学した紫藤美咲(しどうみさき)は、厳格な父親と優しい母親に育てられ、 初めての一人暮らしと大学生活を満喫していた。高校生までを女子校で過ごし、男性に免疫のない美咲にとって、 一人暮らしはかねてからの夢であった。両親は最後まで反対したが、医者になるという夢を叶えるという 大義名分を主張する美咲に折れて、渋々マンションでの一人暮らしを承諾したのだった。 美咲は大学の三年までにほぼ全ての単位を取得し、研修医として入った病院で森里一樹(もりさとかずき)と出会った。 腰まである黒髪を髪留めで一つにまとめ、黒縁の眼鏡を掛けていた美咲は、美人ではあるが目立たない研修医だった。 「こんにちは。紫藤さん。俺も今年からこの病院に配属された森里一樹。よろしく」 そんな美咲に話しかけてきたのが、一樹だった。 「こんにちは。紫藤美咲です。よろしくお願いいたします…」 素っ気ない返事。やたらと腰の低いただの研修医。それが美咲の最初の印象だった。 211 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 36 03 ID TlEsai1M 美咲は一樹と距離を置いていたが、一樹は美咲に対して積極的にアプローチを掛けてきた。 一週間後には他の研修医と複数での食事会に誘い、一ヶ月も過ぎた頃には、二人だけで食事に行った。 男性と付き合ったことのない美咲には、何もかもが初めての体験で、今まで感じたことのない魅力を一樹に 感じてきたのもこの頃だ。 両親に嘘をついてデートを繰り返し、告白をされての初めてのキス。その時に今まで自分が男性と 付き合ったことが無いことを一樹に告げた。 「私、今まで男性と付き合ったことが無くて…魅力的でもないし…」 そう言って自嘲気味に話すと、一樹は笑いながら《自分に任せろ》と答えた。そんな一樹を、美咲は 心の底から愛して体を許した。最初はノーマルだったセックスが、次第にSMチックになっていったのが 気にはなったが、愛する一樹のためなら何でも許せる気がしていた。 「一樹、妊娠したかもしれない…」 一樹を愛するようになって半年、最近は随分間の空くようになったセックス。その日無理に付き合って 貰ったのには訳があった。生理の不順を気にして、妊娠検査薬を試した結果は、【+】であった。 卒業を半年後に控えて、医師国家試験が待っている今の現状は美咲にもよく分かっている。 だからこそ、きちんと告白しておきたかった。自分の国家試験は一年ずらしてもかまわない。 一樹さえ、自分を愛してくれているのならば…。 だが、一樹から帰ってきた答えは残酷なものだった。 「…んー、俺、そう言う面倒な事嫌いだから。堕ろせよ」 「え…。一樹、今何て言ったの?良く聞こえなかったんだけど」 「だからさ、俺、金ないし、ハッキリ言って、美咲とはセックスできればいいわけ。ここの病院に頼めば 直ぐに堕ろせるだろ」 「ねぇ…冗談でしょ。愛しているの。一樹のこと。その一樹との間にできた子供を堕ろせるわけないでしょう」 「はぁ?ちょっと待てよ。お前、雌豚の癖に、ちょっと勘違いしてないか。俺の子供を産ませるわけないだろっ!」 最後の方は語尾を荒げて、一樹はさっさと服を着始め、グチグチと悪態をつきながら部屋を出て行く。 初めての恋をした相手…、初めて体を許した一樹に、勇気を持って妊娠を告げたとき、美咲は捨てられた。 《それからは一樹は美咲との携帯連絡を着信拒否をして、あからさまに美咲を無視するようになった》 《一樹は産婦人科の担当医から、美咲が流産したとを聞かされ、その頃から美咲は病院に姿を見せなくなった》 《1ヶ月後、一樹はその病院に勤めていた若い看護師、早苗と恋仲となり美咲の事などすっかり忘れていた…》 212 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 36 42 ID TlEsai1M 「美咲、何、やってんだよ。なんだよ、この拘束具は。これ、お前に、買ってやった奴じゃないか」 パイプベッドに手枷を付けられ、荒縄で縛られた半裸の状態のまま一樹は叫んだ。 「思い出しますね。一樹さん。こうやって拘束されて動けなくなった私を、ローターやディルドで沢山 愛してくれて…。私、一樹さんの責めで何度もイッたんですよ…」 うっとりとした目で拘束具を指で撫で回し、一樹の股間を優しく撫でる。 「お前、まさか俺に、復讐するのか?なぁ、そうなんだろ、悪かった謝る。だから、許してくれ」 自分の状況を理解した一樹は、目の前の美咲に懇願する。だが、当の美咲はキョトンとした顔で、 一樹を眺めている。 「何言っているんですか。一樹さん。将来の夫になる人に、復讐なんてする恋人が何処にいるんですか? 私はただ、美樹が妹か弟が欲しいって強請るものですから、一樹さんに協力して貰いたくって…」 クスクスと笑いながら、美咲は答える。まるで、冗談を言った恋人が可笑しくて、それに答えるかのように。 「夫だと?おい、直ぐに、ここから出してくれ。俺とお前は、もう何の関係も、ないだろう」 咽せるように言葉を切らしながらいう。興奮すると、ぶつ切れ口調になる一樹の言葉を、美咲はまるで 聞こえないかのように、一樹のペニスに愛撫を繰り返している。 「最近、一樹さんに妙な害虫がついていると言うことを聞きました。それで一樹さん、とても困っているようですね」 「何の話をしている?」 「一樹さんが私に一生懸命会おうとしても、その害虫が邪魔をして、一樹さんがとても困っているって…」 「だから、何の話をしているんだっ」 怒るような口調で一樹が尋ねると、ゆっくりと白いカーテンを指さす。 「捕まえましたよ。一樹の命令通りに…ほら、聞こえるでしょう。害虫の声…」 ヴヴヴという唸るような音。先ほどから気になっていた音が、カーテン越しに聞こえる。 「カーテン…開けてくれ。美咲。お前、何をした」 「一樹がそう言うのなら、捕らえた害虫を見せますね…」 カーテンを引くと、そこには女性が縛り付けられていた。全裸の女性は目隠しをされ、口枷から涎がだらしなく 零れている。股間に突き立てられた極太のバイブが、クネクネと動きながらモーター音をさせている。 「早苗…」 「う゛っ、う゛う゛っ、う゛ーーーー!!!」 口から声にならない絶叫を繰り返し、その女性は叫びながら果てた。体がピクピクと痙攣して、腰が動いている。 一樹はその状況を見て……絶句した。 213 名前:研修医…美咲の愛[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 16 37 13 ID TlEsai1M 「んっ…れろ…ふぁ……ちゅ……」 カウパーで濡れた亀頭の先を、指で弄り舌を卑猥にねっとりと絡めて美咲は愛撫している。 「やめっろ、くそっ、ぁぁっ…悪かった…」 「もう、何度目かしら…一樹ったら、こんなに元気…これなら催淫剤なんて要らなかったかしら…」 唾液でベトベトになり滑りの良くなった陰茎を、手の平で包み込みながらゆっくりと上下に扱く。 そう言いながら、美咲は自らにも注射を打つ。転がった注射器。美咲はベッドの上に乗ると、勃起したペニスを 指先で誘導しながら、自らの膣口にそれをズブリと沈めていく。 「はあぁっ…一樹のオチンチン…子宮まで届いて入ってきてる…」 腰をリズミカルに上下させて、グチュグチュという淫猥な音をさせながら美咲は喘ぐ。 「お前、その薬でおかしくなっているんだ。んんっ…ぁっ…くっ…そうだろっ」 「ぁぁっ…一樹、ああっ、またイクわ…これで、赤ちゃんまたできるわ…」 そんな一樹の声をまるで無視するかの様に、美咲は汗を飛ばし、黒髪を乱れさせてセックスの快楽を貪る。 「やめっ…ろ、ぁぁっ、でっ、出るっ、ぁぁぁっ!」 ドクンという射精感を感じ、それを受け止めるように美咲の膣道がぎゅっと締まる。 「ああぁっ…イクッ…ド変態雌豚の美咲イックぅぅ…!!」 果てた一樹に覆い被さるように、銀色の眼鏡が一樹の目の前に近づきこう告げる。 「ねぇ一樹…私にはそんなもの要らないわ。私がさっきから注射しているのはね…これよ」 一樹に見せられた小瓶には、FHS製剤と書かれている。 「排卵誘発剤…」 「そう、そしてあの害虫にも同じもの注射してあるの。あのバイブから、誰かのものか分からない小汚い精子が たっぷりと流れ込んでいるのよ」 「あっ……」 「一樹は私のもの…だって…私と貴方の子供もいるんですもの…ねえ、一樹も挨拶してあげて…」 「ぁぁぁぁああああああっ!!!!」 そうやって、一樹の前にもう一つ小瓶が出される。ホルマリン漬けの瓶にはこう書かれていた。 《美咲と一樹の大切な長女【美樹】》 【おしまい】
https://w.atwiki.jp/haruhikorin-blog/pages/64.html
日付 2007-02-15 『おひさしぶりっす! いまねーまぇの記事をこっちにうつしてるさいちぅさ!』 2007-02-19 『ちょっとねぇ~嬉しぃことあったさ!ひ・み・ちゅ☆ だけどwww ひっさびさだぁ~』 2007-02-20 『なんかさ、注射をすんげぇーすすめられるのねw なんでだろぉー イミワカンネッスw』 2007-02-21 『けっきょく注射じゃなくて錠剤にしちゃったさw てか注射こぇーしw』 2007-03-01 『べんきょーも順調だもん!』 2007-03-02 『いやあ~あぃかわらず花粉症きついッスw』 2007-03-06 『う~~むぅ むむむ wwwww 携帯こーしんってどやんだろっ』 2007-03-07 『きょはねぇ~ これからまーなとひっさしぶりにでぇとなのさ!平日なのにねwww』 2007-03-15 『おっぱぃってそのときの体調とかでけっこー変わるらしぃなぞだぁ ってーかめちゃんこ神秘的だぁーね☆☆☆』 2007-03-20 『なかなかこおしんできなくってごめんちゃぃ~』『まぇの記事も整理したぃしなぁ~』 2007-04-06 『さすがに顔写真はのせらんねーもんなぁ~ ネットってこぇーしwwwまたヘンナヒトタチからイジメられてもヤダかんねー まぁ~ブログをつぅーじてメルトモもいっぱぃできて良かったてのもある♪シャメこおかんしたりねー☆ エッチ写真ばっかだけどぉwwwwwwwww』これからガンガンブログしちゃぅんでよろよろぉ~~~っ 2007-04-08 『ブログなんだけどぉ~ 本格的なこおしんを近日中にはじめちゃぃまする!んとねぇー 今までとはまったく違ぅ感じのスタイルでかぃちゃぅ4♪ずっとおちゃらけモードで書いてたけどぉ~めちゃんこ真面目にブログしちゃぅかんね~まじおたのしみにぃ~~~~~っっ!!!』 ↓過去記事全削除胸その他の成長記録の掲載、『第一章は、書籍化されました。』 2007-04-09 |2007-04-12 『第二章は、2006年3月26日からの回想となります。』アメーバブログの記事を真面目文体で焼き直し更新。ただし、投稿日付を設定していないため意味不明。 2007-07-24 『こおしんできなかった理由。もちろーん大事件のせい。なんだとおもう?それはぱそこん壊れた。まじ煙噴いて!!びつくり!!』『あとね、僕ね、仕事は女の子でさせてもらってるの。』『しかも数人はこのブログ知ってるの。恥かしいけど♪』『色々面白いお話も貰ってて…もしかしたら結構ゆーめーな人になっちゃうかもー!!なぁ~んてwww』 2008-02-29 胸その他の成長記録を残して記事全削除、3代目ブログの案内『ブログもっかいはじめました。』
https://w.atwiki.jp/103206/pages/14.html
○圭一 ID N40VSbHr0 部活 大石に接触 診療所へ鷹野を犯しに 鷹野に遭遇 武器を探しに学校へ ID OrhS2IjA0 学校で目を覚ます 倒れている知恵を発見 ID o0SiyriR0 知恵を診療所へ運ぶ 大石、すじ、詩音と遭遇 富竹の死体出現→野村と遭遇 ID sc4lZIT60 全裸になる 赤坂に説明を求める(妄想?) 笑いながら走り酸欠に 鷹野と入江に遭遇 入江に注射 サトコを探しに 全裸の鷹野と遭遇 腹からワニが生えた鷹野に襲われる 助けに来た全裸の鉄平に遭遇しサトコの生存を知らされる バットで鉄平を滅多打ちに 高野式呼吸法をした鷹野に股間を触られる 犬飼寿樹と大臣に遭遇、引く 魅音水を取りに神社へ 魅音水を口に含み診療所へ ひぐらしと遭遇後鷹野を探しに 魅音水を放出中の魅音に遭遇し、魅音水を吹き出す 魅音のスカートからカップラーメンを取り出す 魅音と自宅へ ○梨花 ID N40VSbHr0 部活 入江に圭一の相談、診療所へ ○レナ ID N40VSbHr0 部活 バットを取りに学校へ ○みおん ID N40VSbHr0 部活 バットを取りに学校へ ID sc4lZIT60 診療所 魅音水を放出中の所、圭一と遭遇 圭一にスカートからカップラーメンを取られる 圭一と自宅へ ○すじ ID N40VSbHr0 部活 神社へ 詩音と遭遇 詩音に注射、詩音倒れる 大石に遭遇 大石、詩音と共に診療所へ ID o0SiyriR0 腹を裂かれている校長発見 知恵を運んできた圭一に遭遇 富竹の死体出現→野村と遭遇 ○富竹 ID N40VSbHr0 学校へ行く途中の圭一に遭遇 圭一を追いかけ学校へ 圭一の叫び声を聞く→全裸に 倒れている人を無視しオナニーしにトイレへ 女が通りかかり富竹フラッシュ 喉を掻き毟り血で目つぶし→女逃げる 失血死? ID o0SiyriR0 野村に運ばれて?診療所へ ○大石 ID N40VSbHr0 学校で圭一に接触 神社へ すじと倒れている詩音と遭遇 診療所へ ID o0SiyriR0 腹を裂かれている校長発見 知恵を運んできた圭一に遭遇 富竹の死体出現→野村と遭遇 ID sc4lZIT60 ○鷹野 ID N40VSbHr0 診療所で圭一と遭遇→圭一学校へ ID sc4lZIT60 入江と共に再び圭一に遭遇 病室にシーツを取りに行き全裸に サトコを探していた圭一と遭遇 腹からワニが生え圭一を襲う 圭一を助けに来た鉄平と遭遇 高野式呼吸法をする 圭一の股間を触る 気配を感じ犬飼寿樹&大臣を発見 圭一去る ○入江 ID sc4lZIT60 鷹野と共に圭一に遭遇 全裸になる 圭一に注射され性器を掻き毟る ○野村 ID o0SiyriR0 富竹を運んで?診療所へ ID sc4lZIT60 東京へ帰る
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/153.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 指輪(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 9 癒し 神撃の基本/HP小回復 / 魔防依存 武器 味単 無 神撃 100 Lv1 850 ヒーリング HP回復 / 魔防依存 武器 味単 無 神撃 150 Lv2 851 アンチマジック 魔法ダメージ抵抗*1 2.5 味単 - 指輪 150 Lv4 852 ライフラインT HP回復 / 魔防依存 武器 味縦 無 神撃 180 Lv6 853 ライフラインY HP回復 / 魔防依存 武器 味横 無 神撃 180 Lv7 854 アンチシールド 物理ダメージ抵抗*1 2.5 味単 - 指輪 150 Lv8 855 ヒーリングプラス HP回復 / 魔防依存 武器 味単 無 神撃 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1603.html
製作者・もぐら 設定 安藤善/あんどうぜん/男性/20歳 誕生日:9月9日 学部:クルセイド学園大学医学部2年 部活:なし 所属:レッドクロス(実質脱退)/武侠連 好きなもの:煙草。愉快な馬鹿。 嫌いなもの:不愉快な馬鹿。 クルセイド学園大学医学部に通う透き通るような美青年。 異常なまでの反応速度をもたらす能力と、その反応速度に付いていける洞察力 迅速且つ正確な判断、それに精密機械の如き動作を可能とする運動神経を持つ彼は その資質のみを見れば、まさしく生来有望な医学生と言ったところである。 しかし、実際の彼は学内でもレッドクロス内でも白い目で見られている。 何故か。偏に彼の人格故である。 どこからか手に入れてきた2丁の大型拳銃を引っ提げ現場に向い 治療の邪魔をする者には容赦なく鉛玉をお見舞いする。 騒ぎ立てる者の口を持ち前の反応速度で瞬時の内に縫いつけ、文字通り塞ぐ。 瞬時に動脈を見抜き、正確な動作で空気注射を行う。 しかも、やたら他人を「馬鹿」だの「低脳」だの「クソ虫」だのと呼ぶ。 腕は確かだが、ちょっと近寄りたくない。それが彼に対する人々の印象だろう。 武侠連には元々、レッドクロスの一員として 怪我人が出る度に出向いて治療を行っていたのだが 余りにしょっちゅうなので、いつの間にか居着いてしまった。 彼は、非合理で馬鹿げた、くだらない信念とやらに命を賭け その度に傷を作ってくる侠達を大いに気に入ってしまったようである。 今では名札も作られ、道場の名札掛けに掛けられている。 明らかに人格が破綻している彼であるが 医術への情熱や真摯さは寧ろ人一倍持っている。 志野陽の病を看た時も、手の打ちようが無いとわかると 普段の彼からは想像も付かないような神妙な顔をして、頭を下げたと言う。 パイロット 安藤善 善, 男性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 素質=天才, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 22 迎撃Lv1, 1, Lv2, 18, Lv3, 25, Lv4, 32, Lv5, 44, Lv6, 56 先読みLv2, 1, Lv3, 12, Lv4, 20, Lv5, 29, Lv6, 38, Lv7, 45 132, 150, 141, 142, 180, 170, 超強気 SP, 50, 戦慄, 1, 挑発, 1, 集中, 8, 神速, 16, ひらめき, 22, 突撃, 30 RTT_146.bmp, -.mid ユニット 安藤善 安藤善, (人間(安藤善専用)), 1, 2 陸, 4, M, 6000, 140 特殊能力 性別=男性 格闘武器=グリップ 迎撃武器=大型拳銃 メッセージクラス=武侠連 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3200, 150, 800, 90 BABA, SRCS_AndouZenU.bmp 空気注射, 100, 1, 1, -10, 2, -, -, AAAA, +10, 武即先反 縫合, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +10, 武黙S 移動射撃, 1400, 1, 2, -5, 14, -, -, AABA, -15, 銃P共 大型拳銃, 1400, 1, 4, +0, 14, -, -, AABA, +5, 銃共 二丁拳銃, 1600, 1, 4, +10, 7, -, 110, AABA, +5, 銃共 === 処置, 回復Lv6, 1, -, 10, -, 援 治療, 治癒="回復不能 麻痺 毒 盲目 沈黙", 1, -, 10, -, 援 神速の医術, 回復Lv6, 5, -, 40, 110, M移 メッセージ 安藤善 回避, フン、この低脳が 回避, 私に何か用か? 回避, すぐに腕力に訴えるのは、私は馬鹿ですと言っているようなものだぞ低脳? 回避, 馬鹿め、どこを狙っている ダメージ小, 治療できんな。その馬鹿さ加減は ダメージ小, この低脳が。相手の顔を見ることもできんのか ダメージ小, 喧嘩なら、相手を見てするんだな ダメージ小, 馬鹿に付き合っている暇は無い ダメージ中, 血の気が多いな。去勢するか? それともロボトミー手術か? ダメージ中, ええい、どけ! この低脳共が!! ダメージ中, 生憎、脳は私の専門外だ。他を当たれ ダメージ中, 馬鹿が! 仕事中と言うこともわからんのか! ダメージ大, いいだろう。とことん付き合ってやるぞ、このド低脳が!! ダメージ大, 上等だ、このクソ虫が! ダメージ大, ええい! そこまで邪魔をしたいのかド低脳! ダメージ大, クッ…貴様等ァ! そこをどけェ!! ダメージ大, そこまでして私に喧嘩を売りたいか…上等だ! 高く買ってやるぞ、このド低脳が! 破壊, ぐっ…まだだ! まだ、私は…! 破壊, く…そ… 攻撃, そこをどけクソ虫共!! 攻撃, ハッハァ!! 攻撃, クハハッ! ケツの穴を増やしてやるぞ 攻撃, 風通しを良くしてやろう! 攻撃, 後で治療してやる。安心して死んでろ 攻撃, ド低能が! 攻撃, 後にしろ。私は今忙しい 攻撃, 邪魔だ散れ! 空気注射, ええい…離れろクソ虫が! 空気注射, 触れるな、低脳が感染る 縫合, クソ垂れるしか能の無い口だ。塞いでやろう 縫合, 馬鹿さ加減を露呈せずに済むようにしてやる 処置, 死に損なったな低脳 処置, このくらいの傷でピーピー騒ぐな、クソ虫 処置, 運が悪かったな。私が来たからには、苦しんででも生きて貰うぞ 処置(対武侠連), また下らないことで怪我をしたんだろう? 最高だな 処置(対武侠連), 全く、本当に貴様等は馬鹿だな。救いようのない低脳共だ 処置(対武侠連), クハハッ! 退屈しないな。貴様等と居ると 治療, この程度の症状なら、これで十分だな 治療, 少し耐えろ。すぐ楽にしてやる 治療, 大丈夫だ、こっちは空気じゃない 神速の医術, 並べクソ共! まとめて面倒見てやる! 神速の医術, ククッ、数が多いな…一気に片付けるぞ! アニメ 安藤善 空気注射(準備), 突く武器 DGoods\EFFECT_SharpPencil01.bmp Reload(2).wav 空気注射(攻撃), 斬撃 空気注射(命中), 刺突 縫合(準備), 突く武器 Bullet\EFFECT_Needle01.bmp Reload(2).wav 縫合(攻撃), 斬撃乱舞 縫合(命中), 乱突 移動射撃(準備), ピストル Anime\Gun06.bmp 移動射撃(攻撃), ピストル Anime\Gun06.bmp HyperBazooka.wav 移動射撃(命中), ピストル 大型拳銃(準備), ピストル Anime\Gun06.bmp 大型拳銃(攻撃), ピストル Anime\Gun06.bmp HyperBazooka.wav 大型拳銃(命中), ピストル 二丁拳銃(準備), 振る武器 Anime\Gun06.bmp Reload.wav 二刀流 二丁拳銃(攻撃), ピストル Anime\Gun06.bmp HyperBazooka.wav;ピストル Anime\Gun06.bmp HyperBazooka.wav;ピストル Anime\Gun06.bmp HyperBazooka.wav;ピストル Anime\Gun06.bmp HyperBazooka.wav 二丁拳銃(命中), ピストル;ピストル;ピストル;ピストル 二丁拳銃(とどめ), @戦闘アニメ_振る武器突撃攻撃 Anime\Gun06.bmp 二刀流;@戦闘アニメ_肩乗り命中 4 HyperBazooka.wav;@戦闘アニメ_キック攻撃;@戦闘アニメ_超打命中 処置(準備), 突く武器 Bullet\EFFECT_Needle01.bmp Reload(2).wav 処置(使用), @戦闘アニメ_斬撃乱舞攻撃;@戦闘アニメ_乱突命中;@戦闘アニメ_多触手攻撃 ホワイト;@戦闘アニメ_ダメージ命中 Whip.wav 治療(準備), 突く武器 DGoods\EFFECT_SharpPencil01.bmp Reload(2).wav 治療(使用), @戦闘アニメ_斬撃攻撃;@戦闘アニメ_刺突命中 神速の医術(準備), 突く武器 Bullet\EFFECT_Needle01.bmp Reload(2).wav;@戦闘アニメ_緊急テレポート発動 - -;@戦闘アニメ_透明化準備 反映 神速の医術(使用), @戦闘アニメ_透明化準備 反映 解除 アイコン Rティティック様(http //rtt18.spaces.live.com/) RTT_146.bmp いぷしろん様 SRCS_AndouZenU.bmp 凪波様(http //www.geocities.jp/zannma9071/index.html) Gun06.bmp 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/154.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 十字架(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 9 癒し 神撃の基本/HP小回復 / 魔防依存 武器 味単 無 神撃 100 Lv1 900 ノーマライズ Lv1精神系状態異常回復 武器 味単 - 神撃 100 Lv2 901 お祈り HP回復 / 魔防依存 2.5 味十 無 十字架 150 Lv4 902 ホーリー 魔防依存 2.5 敵単 光 十字架 180 Lv6 903 リトルワンダー Lv1精神系状態異常回復+抵抗*1 2.5 味単 - 十字架 130 Lv8 904 ホーリーサークル 魔防依存 2.5 敵円 光 十字架 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/156.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ メス(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 9 癒し 神撃の基本/HP小回復 / 魔防依存 武器 味単 無 神撃 100 Lv1 1000 メディカルチェック Lv1肉体系状態異常回復 武器 味単 - 神撃 100 Lv2 1001 治療 HP+TP回復 / 魔防依存 2.5 味単 無 メス 150 Lv4 1002 切開 魔防依存 2.5 敵単 武器 メス 180 Lv6 1003 簡易手術 HP+Lv1肉体系状態異常回復 / 魔防依存 2.5 味単 武器 メス 130 Lv8 1004 延命措置 一定時間、徐々にHP回復 2.5 味単 - メス 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/605.html
ジェイク対ミーモウ (じぇいくたいみーもう)【Jake vs. Me-Mow】 ワイルドベリー・プリンセスの家に招待されたフィンとジェイク。彼女にはある“困り事”があった…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 「お仕置き人に命を狙われている」…ワイルドベリーの突然の告白に、思わず食したミートパイを噴き出してしまう二人。ワイルドベリーを心配するフィンには目もくれずにミートパイをむさぼるジェイクは、二人が外出したスキにワイルドベリーの分のパイを遠慮なくいただこうとする…すると、パイの中になんと“ちっこいにゃんこ”の姿。その猫…必殺お仕置き人の見習い・ミーモウはジェイクの鼻に止まって「姿を知られたからには、ワイルドベリーを仕留めるために利用させてもらう」と言い、ジェイクの鼻の穴に隠れたのだった…。 「毒を注射する」とのミーモウの脅しに失笑のジェイク 「ワイルドベリーを始末しなければ、毒の注射器で俺様がやられる」…ジェイクは戻ってきたワイルドベリーの冠を拝借し、近くにあった肉袋に被せてワイルドベリーに偽装。それを“始末”してミーモウを騙そうとしたのだが、タイミング悪くベリーガードがやってきてしまい、作戦は台無し。自分を謀ろうとしたことに怒ったミーモウは毒を半分注射したのだった。 30分という命のリミットを宣告されたジェイクは、フィンにいきなり子守唄のリクエスト。鼻の中のミーモウを眠らせて事態の打開を図る作戦だ。ソーセージで耳栓をするジェイク、子守唄で眠気に誘われるワイルドベリーと近侍たち、そしてミーモウ…Zzz…眠ったのを確認したジェイクは、フィンに自らに迫った危険を伝えるべく、ミートパイ生地で「ネコ(cat)…鼻(nose)…」と文字を書いて説明、だが“ネコ語で話せ(cat noise)”と勘違いしたフィンは「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ~」…。 邪魔にしかならなかったフィンを外に追い出したジェイクは、小さくした手を鼻に突っ込み、ミーモウの毒消しを奪おうとするが、もう一息というところでフィンが介入。目を覚ましジェイクの造反行為を目撃したミーモウは、残りの毒をジェイクに注射。体が変色し、意識を保つのもやっとのジェイク…。 「安全なところへ…」意を決したジェイクはフィンたちを外の崖に誘導、ワイルドベリーを崖から落とそうとする…その時、偶然空を飛んでいた青い鳥がジェイクの耳に付いたままのソーセージをエサと思い突撃。ジェイクは突き飛ばされ、その拍子にミーモウが外へと飛び出した。お仕置き人の姿を確認したフィンはミーモウと対決するも、小さいうえすばしっこいミーモウのナイフ攻撃に翻弄。なんとか捕まえはしたが、ミーモウは持っていた毒消しを破棄したのだった。 力尽きかけたジェイクの傍らで勝ち誇ったようにミーモウは言う。「この毒は50倍の大きさの犬でも倒せる」…。ここでジェイクは閃く。51倍の犬の肝臓ならば、毒を分解できる…!!……肝臓を巨大化させたジェイクは、あっという間に体内の毒を中和させた。ありえない状況に愕然としたミーモウは、やぶれかぶれでワイルドベリーに突撃。驚いたワイルドベリーは、なんと体の果実を放散。ミーモウの攻撃は空振りし、崖の底へ…。 危機は去り、治療が必要だと言うワイルドベリーに寄り添いその場を去るフィンとジェイク。……空を飛ぶ青い鳥につかまった、転落したはずの小さなネコの存在など、知る由も無く…。 【挿入歌:ママの子守唄】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○ワイルドベリー・プリンセス ○ミーモウ ○ベリーガード △青い鳥 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ミーモウ「ミーモウ。お仕置き人の見習いさ。だけどプリンセスを一人始末すれば、アタイも本物のお仕置き人になれる。」 ジェイク「でかい~肝臓ゥ!!でかい~肝臓ゥイェーイ!!」 プリンセス「元通りの体に戻すには、病院に行かないとダメ。はぁ…」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり けっこうがっつり肉食なのな~ワイルドベリー。キャラ柄草は食えないってことか^^; ミステリー・パーティー/ジェイク対ミーモウ/運命の日
https://w.atwiki.jp/madoka_tuyosa/pages/85.html
【名前】飛鳥ユウリ あいりが「ユウリ」になる前の本来のユウリ。 親友であるあいりの余命が短いことを知り、「どんな手を使ってでも助ける」と、あいりの病気を治すことを願いとして魔法少女となった。 魔法少女となって以降はあいりの病気を治し、魔女と戦う傍らで魔法少女としての力を使い難病の子どもを治療し続けていたが、 無理がたたり魔女化し、プレイアデス聖団に倒される。 料理の才能があるらしく、料理コンクールで決勝戦まで進出するほどの実力を持っていた。 魔法少女に変身したときの姿は看護士のような姿で、ガトリング砲に似た形状の注射器を武器としていた。 プレイアデス聖団が魔法少女の真実に気付いた発端となった人物とかずみの記憶ではそうなっていた。 (wikipediaより引用) 【攻撃力】 巨大な注射器状の武器を持つ。戦闘シーンなし。 【防御力】不明 【素早さ】不明 【固有魔法】 杏里あいりの病気を癒す願いによる契約の代償として癒しの力を得る魔女を倒すかたわら、難病患者の治療などもしていたようだが魔力切れにより魔女化、アルツト・コッヒェンとなってしまう。 【備考】 序盤はあいりに、後半の回想ではミチルとプレイアデス聖団に関わる本編を通しての重要キャラ……でありながら、戦闘シーンは一切なし。評価不能。 本来の人となりは3巻カバー裏で知ることが出来る。信憑性?知らん。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1182.html
「此処何処よぉ!!?」 【愛血急迫】 自分の血液から、相手を射止めるフェロモンを生み出す。このフェロモンを体内に 注入された生物は、能力者に対してメロメロになって仕方無い。持続時間は5レス。 自殺させる、などの命令はその能力者の価値観によっては可能となる。 初期武器:注射器 名前 恋道 愛華(こいのみち あいか) 性別 女 年齢 16 能力分類 【特殊系】 能力属性 LOVE 誕生日 5/1(恋の日) 身長 145㎝ 体重 言うわけ無いじゃない! 趣味 絵 好きな食べ物 苺 嫌いな食べ物 辛子 好き 内緒 嫌い 内緒 大切 内緒 トラウマ 嫌われた事 服装・容姿 腰までの黒ツインテール 足首までの白地に青のチャイナドレス ハイヒールを履いている。気分でミッドカットスニーカー 左手だけに手錠。鎖の途中でちぎれてる 美乳でBとCの境目くらい 目は黒 概要 中国で脱獄して眠ってたら此の世界にいた 何故か注射器も持っていた 一応殺人犯 能力には気付いていない 性格 ちょっと、デレツン 口調は強めで何か自分の事を言われるとすぐに顔を紅くする 装備 【炎のトランプ】 【魔道美学】様から頂きました 52枚のトランプ。 爆発させる事が出来る。 52枚全部で小火程度の爆発が起きる。 1枚ずつなら火傷程度の小爆発。 火の精霊が彫られたケースに入っており、トランプにも絵として描かれている。 残り51枚