約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/apro123/pages/22.html
譲渡条件 関西にお住まいの方 ペット飼育許可が下りている物件にお住まいの方 ご家族でお住まいの方は、ご家族全員の御理解と許可がいります。 (日常的に不在が多いご家庭、小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭は、 お断りさせて頂く場合がございます) 保健所から引き出した動物については大阪府の譲渡規約により、 大阪府内在住(大阪市・東大阪市・堺市を除く)の方に限ります。 お試し期間 Aproでは、正式に譲渡される前にトライアル期間を設けております。 期間は2週間程度。 期間中にかかる費用(フード・シート・リード)は全額Aproが負担致します。 里親詐欺防止の為、メンバーがご自宅にお届けするのが条件となります。 尚、トライアル期間中の動物の所有権はAproにあります。 規約に反する行為や、Apro側が、譲渡対象にならないと判断した場合は、 即刻Apro側に返還して頂きます。 正式譲渡 正式に動物の里親になられた方は、 誓約書への署名・捺印 身分証明書のコピー 避妊手術の費用の負担 狂犬病注射、ワクチン注射の費用の負担 マイクロチップに掛かる費用の負担 をお願いします。 尚、譲渡までに掛かった治療費やトリミング代金などはAproが全額負担致します。 まずは、問い合わせフォームより連絡を下さい。
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/35.html
タイトルルール 月光ヶ原とモノミ モノクマ 誰が映像を用意した? 忌村 違う場所に移動している? タイトル Hang the Witch→魔女を吊るせ 要するに裏切り者を処刑しろということなのだろうか。 Hangには「絞首刑」の意味もある。 話の流れ的には宗方が苗木に自害しろと言っていた件のようにも思えるが、実際にシャンデリアに吊るされていたのは雪染である。 魔女は雪染のことを指している可能性もある。 ルール 1.タイムリミット 二時間ごとに催眠薬注射 2.襲撃者 睡眠中に襲撃者が一人目覚める →襲撃者は複数人いる? →襲撃者は全員。そして襲撃者と被害者は同一人物である。 一晩に一人殺す 要するに裏切り者がいるってことだね! 3.NG行動 破ると致死量の毒を注射 バングルを無理に外そうとしても毒を注射 裏切り者は会長のことを指している? 一応このルールに関して嘘は吐かれていなかったようだ。 月光ヶ原とモノミ 月光ヶ原のパソコンは未来機関のものと繋がってる? 「元の姿に戻しなちゃいよー!」 →モノミはモノミで単独の思考を持ってる?のか? →月光ヶ原自体は人形であり、モノミに関してもモナカが操っているような描写が度々みられるため、月光ヶ原もモノミもセットでモナカに操られている模様。 モノクマとの関わりは? 完全にROM専であるようにも見えるが… モノクマ 一話の時点では録画放送の可能性もあったが、受け答えしてるので録画では無さそう? モノミを「見覚えのある姿」と言っている。 →2で潰したはずの江ノ島アルターエゴか? →月光ヶ原の自作自演の可能性もあり。 →月光ヶ原の正体がモナカだったため自作自演は十分ありえる。 →モナカは関わってなさそう。 しかし、襲撃者へ見せる映像は録画だった模様。 誰が映像を用意した? 順当に考えるなら会長 →会長はジャバウォック島でのコロシアイを知っていた? 忌村 モノクマや絶望の残党に対して異常な敵意を向けている。 →学園を退学させられたのは狛枝の影響もあるので、恨んでいる? 違う場所に移動している? 一話で十六夜が投げたナイフがドアに刺さったため、そこには傷が残っているはず。 それがないということは眠らされる前と後で別の場所へ移動している可能性がある。 また、一話でガスで眠らされた際に、その前と後でほとんどのキャラが場所を移動している。 このことも関係がある? →海底にある、全く同じ構造の建物へ移動させられていた。
https://w.atwiki.jp/dangan2nazo/pages/19.html
罪木蜜柑 165cm 57kg 超高校生級の保健委員。 髪の毛がぐちゃぐちゃなのは日常的に虐められて切られていたから。 Q.あの人って誰? →罪木が絶望時代崇拝していた江ノ島盾子のこと Q.「あの人を内側に感じられるから外側から何言われてもうんぬん」 →盾子の卵巣を自分に取り込んだ説。医療に携わるものなら容易か? →元のセリフは「私とあの人は外界を薄い膜を通して見ている。内側にいる限り、外から何を言われても関係ない」と言った感じの物だったので、単に「お前達とは住む世界が違う」という意味では? この時には既に全員が超高校級の絶望である事を思い出していたので、アイランドモードのEDも合わせて考えると相当に独占欲の強いヤンデレ気質だと分かる? 絶望時代を想像させる伏線一覧 「患者は自分に逆らえないから好き」 三章のドラッグストア内で「いっぱい注射ができる。」 的なことを言っていたので、絶望時代は人に薬を注射しまくってた? →メンバーの中で一番命に関わる仕事なので、相当えげつない事をしていたと思われる。 Q.「大き過ぎる物が嫌い」らしいが… →(お察しください) →苛めで荷物運びさせられたから 518 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/07/28(土) 15 48 26.78 ID BE2OjAKb [1/1回発言] 罪木蜜柑 165cm 57kg 澪田唯吹 164cm 42kg うーんこの差 →トワイライトで日寄子から「あんたみたいなぽっちゃりは男受けする」と言われている。そのくせ資料集では十神や花村に対し「肥満はよくない」と評価を下している。彼女自身は肥満という程では無いが。 →蜜柑の身長・体重から割り出したBMI指数は20.937。これは医学的に見ると「普通体型」の範囲に入る。 ちなみに唯吹は15.616で「痩せすぎ」。十神は37.984、花村は39.007でどちらも「肥満」。 医学的に見ると、唯吹や周りのキャラがこぞって痩せすぎなだけ。 現実でも現代人が見て「標準」と思う体型はたいてい医学的に見ると「痩せすぎ」になる。 蜜柑は超高校級の保健委員なので医学的に標準・理想とされる体型を目指し、それをキープしているんだろう。 →BMIは内臓脂肪を無視するからざっくりとした判断しかできない。 筋肉質のマッチョが太りすぎと判断され内臓脂肪たまってる隠れ肥満がやせになる。 散々既出っぽいけどおしおきはロケットの腕に注射してお空にブットビ細かいことに打つ前は手を開いて力を抜いていて打った後は握っている ついでに恍惚の表情 ヤクデレっすわ
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1649.html
unchain 5KB 虐待-いじめ ギャグ 実験・改造 anko165の作者です。久々に投下 ――そうして私は読み終わったコミックを、傍らの同タイトルの山へと積み上げた。 その漫画の中で特に気を引いた場面を思い起こし、山が崩れることもかまわずに中腹か ら一冊抜き取ると、パラパラと捲りながら記憶中のページを探す。程なく、その場面を見 つけた私は用意しておいたとある「ゆっくり」にそのページを見せて訊ねた。 大きなテーブルに溢れんばかりのご馳走を並べ、高級ワインを好きなだけ呷るこの黒人 男性をお前はどう思うのか、と。 「わかるよー、ちぇんもこんなごちそうが食べたいんだねー」 そう言いながら、ゆっくりちぇんの目は描かれたご馳走を凝視していた。それらを飲み 食いしているボディビルダーも真っ青な黒人男性の方は目もくれていない様子だが、問題 はない。 彼と同じ存在になることができれば、お前もここに描かれているような食事をとること ができるかもしれない。そう言った途端にちぇんの視線は黒人男性と私の間を行ったり来 たりするようになった。 「わからないよー? どうしたらちぇんもこのお兄さんみたいになれるのー?」 食いついてきたちぇんに、私はある提案をする。 私がちぇんを彼と似たような存在にしてやる、と。 「わかるよ~。ちぇんはこのお兄さんみたいにゆっくりしたいんだよ~!」 言質を取った私はさっそく用意してきた品を取り出した。 徳用の餡子(漉し餡)と、 「あまあまなんだね~♪ 食べたいんだよ~♪」 特大の注射器。 「……なんだかゆっくりできないんだよ~? どっかにやってほしいんだね~。わかって よ~?」 まずは注射器で袋から直接餡子を吸い出し、目一杯吸い取ったところで袋から引き抜い た針をちぇんに突き刺す。流動する餡子の流れに気を取られていたちぇんは眉間に針が深 々と突き刺さるまで――それに加えて秒針が半周するくらいの間はじっとしていた。 「……わからないよ~? ……おでこがいたくてわからないよー? ……わ……わかわか わから……わからないよぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!!??」 騒ぎ出した時には既に両足を駆使して固定済み。 餡子の注入を始めるとさらに激しく暴れ出したが、こどもの腕力に負けるゆっくりが大 人の脚力に太刀打ちできるはずもなかった。 「なんでこんなことするのぉおおおおおぉぉっ!? 放してねっ!? このゆっくりでき ないの抜いてねっ!! もうやだおうちかえるぅうううううううううっ!!!」 身を捩って注射器から逃れようとするちぇんをしっかりと押さえつけながら、私はちぇ んに説明をしてあげた。 ちぇんの中身がチョコレートであるということ。だがそれでは彼に似た存在となること などできないということ。だからちぇんの中身を入れ替えようとしているということを、 図らずも正面から向かい合う形となっていたのでちぇんの目を見ながら告げた。 「やべ……いれにゃ……ぼう゛ばびだ……う゛ぶ……ッ……ッ!!」 その間も餡子の注入は止めていない。 饅頭型の体型は今やはち切れんばかりのまん丸となっており、頭の上から注入される異 物に押される形で本来のちぇんの中身であるチョコレートが下の穴から漏れだしていた。 内から押される形で飛び出した眼のお陰で目を閉じることもできず、流しっぱなしの涙も とっくにチョコレート色。必死に閉じている口が開けば、多量のチョコレートが吹き出す ことが容易に想像できた。 私は、ただちぇんの肌が内圧に負けて破けることのないように、それだけに注意して餡 子を注入する。 それからしばらく。 私は空になった注射器を引き抜き、ちぇんに声をかけた。 これでちぇんも彼に似たような存在に成れたよ、と。 だが返事は返ってこない。 どうやら、ちぇんは彼より上の存在となってしまったようだ。 真に、「何者にも縛られない存在」へと―― ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 餡ちぇぇぇぇぇぇぇん! ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 以下会話のみの状況をお楽しみください。 「なぁ、ちぇん。このマッソーな黒人のおっさん、お前にはどうみえる?」 「わかるよー、ちぇんもこんなごちそうが食べたいんだねー」 「そうかそうか。いや、ちぇんも彼みたいな存在になればこ~んな食生活を送れるかもし れないよ?」 「わからないよー? どうしたらちぇんもこのお兄さんみたいになれるのー?」 「そうかそうかー。ちぇんは彼みたいになりたいのかー。なら、不肖この私がちぇんを彼 に似た存在にしてあげようではないかっ!!」 「わかるよ~。ちぇんはこのお兄さんみたいにゆっくりしたいんだよ~!」 「ならそうしよう。では、ここに用意しておいた業務用の徳用餡子(漉し餡)と――」 「あまあまなんだね~♪ 食べたいんだよ~♪」 「徳用の注射器があります」 「……なんだかゆっくりできないんだよ~? どっかにやってほしいんだね~。わかって よ~?」 「はっはっは、そう言いなさんなって。それじゃ、注射器で餡子を吸い出して、と……」 「……?」 「刺す」 「……わからないよ~? ……おでこがいたくてわからないよー? ……わ……わかわか わから……わからないよぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!!??」 「おいおい暴れるなよ。注射器の針が折れたりしたら危ないぞ?」 「なんでこんなことするのぉおおおおおぉぉっ!? 放してねっ!? このゆっくりでき ないの抜いてねっ!! もうやだおうちかえるぅうううううううううっ!!!」 「何言ってるんだ、ちぇん。彼に似たような存在にしてあげるって言っただろ?」 「もうやべ……」 「彼は『アンチェイン』って呼ばれていてね。規格外の能力を持っているが故に『誰にも 縛られない者』として振る舞うことが許されているんだよ」 「いれにゃ……」 「けど、ゆっくりのちぇんには規格外の能力なんてどう足掻いても得ようがないからね。 せめて、名称だけでも似たような存在にしてあげようとしているんだよ」 「ぼう゛ばびだ……」 「中身が餡子のちぇんで『餡ちぇぇぇぇぇぇぇん!』ってね。あっはっはっはっは! 駄 洒落だね」 「う゛ぶ……ッ」 「ほらほらがんばれー。中身がチョコレートのままじゃ、立派な『餡ちぇぇぇぇぇぇぇん!』 にならないぞー? あとちょっとだ。弾けるなよー」 「……ッ!!」 「…………ぃよしっ! これで完成だ!! さぁ自由の世界に羽ばたけ、餡ちぇぇぇぇぇ ぇぇんっ!!」 「……」 「……あれ? もしもーし、ちぇんさーん?」 「……」 「……………………あれま、死んでら」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 中枢チョコが残っていれば、オレンジジュースかけて一晩待てば、回復するかも? -- 2018-01-05 16 59 41 中枢チョコ以外を取り出してから餡子入れればまだ生きられたかもよ 多分狂うけど -- 2012-10-31 22 46 27 アンチェインをうんちぇいんと読んでうんうんの話だと思ったのにぃ だが私は一向に構わんッッッッ -- 2012-04-06 22 39 53 くっだらねえwww -- 2011-08-17 03 09 55 噴かずにはいられなかったw -- 2011-06-08 11 32 00 自分の趣味≠万人の趣味だってことが理解できないんだねーわかるよー -- 2011-01-15 22 29 02 ↓2希少種ひいきもそうだけど ほんとここの連中は自分の欲求に素直でいいなw -- 2010-11-22 00 01 12 パロディさんなんだねー、わかるよー -- 2010-11-14 01 11 15 バキか それとちぇんが嫌がることはするな -- 2010-09-28 22 46 07
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/142.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 槍(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 4 チャージ 突撃の基本 武器 敵単 武器 突撃 100 Lv1 300 タックル 防御依存 武器 敵単 武器 突撃 150 Lv2 301 串刺し 貫通アップ 1.5 敵単 武器 槍 150 Lv4 302 スイング 1.5 敵縦 武器 槍 180 Lv6 303 ランスチャージ 1.5 敵単 武器 槍 180 Lv8 304 ハードタックル 防御依存 武器 敵単 武器 突撃 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/41.html
ここはゆっくり加工所内の実験室。哀れな実験体が今日も運び込まれる。 今回の実験体はゆっくりれみりゃ。 希少種と言われているが、紅魔館周辺に比較的多く生息しているため 定期的に加工所職員が捕獲している。 今のところ数が減ったという兆候はない。 さっそくゆっくりれみりゃが、30cm四方程度の狭苦しい透明ケースに入れられて 運び込まれてきた。 「ぅー、ぅー・・・」 ゆっくり種に効くという加工所特製の催眠ガスで眠らされているようだ。 左右に生えた翼で顔を押さえ、静かに寝息を立てている。 「ミーティングの通り、今日の実験内容は ゆっくり種間の餡の移植と、それによって起こる外的・内的変化の観察だ」 そこへケースに入れられたゆっくりれいむが、やはり睡眠状態で運び込まれてくる。 「主任、こちらも準備できました。」 「うむ、では始めよう。まずはゆっくりれいむの頭頂部を切開する」 と言っても全身が頭のようなものだが、主任は慣れた手つきで ゆっくり霊夢の髪(体毛?)に結えてあるリボンを取ると、体を両手で掴み ぼてっと実験台へ置いた。 「ゅ・・・ ゅ・・・」 これから何が始まるかも解らず、間抜けにヨダレのような粘液を 半笑いの口から出して眠っているゆっくりれいむ。 カミソリを手にした主任が片手で饅頭を固定し、おもむろにゆっくり霊夢の髪を剃り始めた。 ジョリ、ジョリ・・・ ものの数分でゆっくりれいむの髪は全て剃られ、ツルツルとなった。 「ゅぅぅ・・・ ゅぅ・・・」 それでも饅頭は起きない。 「今回はお前がやってみろ」 主任が部下Aに命じると、部下Aはメスを取り出し、部下Bが押さえつける ゆっくりれいむの頭頂部にメスを入れた。 スーッと簡単に皮を切り裂いたメスは円を描いて一周し、丸い切り跡を残した。 丸く切られた皮をペリペリと丁寧に剥がす。 皮を剥がすと中から甘い臭いが漂ってくる。ゆっくりれいむの中身である餡が露わになった。 ちなみに餡は粒餡であった。 「よし、ここからは手早く行くぞ」 主任の言葉と共に、部下Bがヘラを使い中の餡を外のボウルに移し替える。 「・・・ゅっ ・・ゆっゆっ」 ゆっくりれいむは自分の体から餡が取り出されるたびに、寝ながら譫言のように呟いている。 半分ほど取りだしたところで、ボウルに入った粒餡をハンドミキサーでかき混ぜ、漉し餡にする。 その音のせいか、頭頂部にぽっかり穴を空けたゆっくりれいむの目がゆっくりと開き始めた。 「ゅ・・・ゆ? ゆゆ?? ・・・ゆ゙! ゆ゙ゆ゙ゆ゙!!!」 ゆっくりれいむは中身の餡を半分も取り出されたせいか、意識ももうろうで、体も痙攣している。 ただ目を充血させ、だらしなく開いた口からヨダレを垂れ流し、うめき声を上げるのみであった。 「起きたか、しかし何もできまい。放っておけ」 意に介さず、今度はゆっくりれみりゃを別の実験台へと置く主任。 部下Bがボウルのこしあんを30cmほどの長さの太い注射器で吸い上げると、 おもむろにその注射器をゆっくりれみりゃの後頭部にぶすっと刺す。 「ゔ!!」 反射的に翼を広げ、カッと目を見開き、歯を剥き出し、声を上げるゆっくりれみりゃ。 すっかり目が冷めたようだが、意に介さず注射器の中の餡を注入する。 「ゔゔゔゔゔゔ!!!」 普段は口腔から他のゆっくり種を摂取するゆっくりれみりゃだが、直接他種の餡を 注入されたことで、れみりゃの中身である挽肉と直に混じり合い拒否反応が出ているようだった。 「ふむ、まあ予想通りの反応だな。もうすこし注入してみろ」 指示通り、注射器の中身を全て注入し、再び餡を詰め、注射する。 「ゔゔゔゔゔう!!!ゔゔゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! ぁ゙・・・・・・・!!!」 翼をピンと伸ばし、鬼気迫る絶叫と形相のまま、ゆっくりれみりゃは固まってしまった。 「どうした。死んだか?」 主任が手を触れようとすると、みるみる黒ずんでいくゆっくりれみりゃの体。 そして頭の帽子を突き破って蔦が伸びてきた。 「・・・これは・・・そのまま動かすな。とりあえず休憩にしよう」 「主任、こっちはどうしますか」 部下が変わり果てた姿のゆっくりれいむを指さす。 「ゅ・・・ゅ・・・」と呟くのみで白目を剥いたまま何の反応もない。 「そいつはもういらん。硫酸で処理しとけ」 「わかりました」 30分後。 ゆっくりれみりゃは黒炭のように朽ち果て、伸びた蔦の枝からは 紅白の饅頭と、羽のようなものが生えかかった饅頭が合わせて5つほど実っていた。 「これは思わぬ収穫だったな。もう紅魔館に近づく必要もない。すばらしい実験結果だった。」 携わった職員達は達成感を胸に白衣を脱ぎ、今日の業務を終了した。 これで臨時のボーナスは間違いないだろう。 胸躍る主任は、帰り道に出会ったゆっくりれいむ家族から赤ちゃんれいむを2匹奪い、 1匹を丸かじりし、もう1匹を片手で握りつぶし、上機嫌のまま帰路についた。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/144.html
ここはゆっくり加工所内の実験室。哀れな実験体が今日も運び込まれる。 今回の実験体はゆっくりれみりゃ。 希少種と言われているが、紅魔館周辺に比較的多く生息しているため 定期的に加工所職員が捕獲している。 今のところ数が減ったという兆候はない。 さっそくゆっくりれみりゃが、30cm四方程度の狭苦しい透明ケースに入れられて 運び込まれてきた。 「ぅー、ぅー・・・」 ゆっくり種に効くという加工所特製の催眠ガスで眠らされているようだ。 左右に生えた翼で顔を押さえ、静かに寝息を立てている。 「ミーティングの通り、今日の実験内容は ゆっくり種間の餡の移植と、それによって起こる外的・内的変化の観察だ」 そこへケースに入れられたゆっくりれいむが、やはり睡眠状態で運び込まれてくる。 「主任、こちらも準備できました。」 「うむ、では始めよう。まずはゆっくりれいむの頭頂部を切開する」 と言っても全身が頭のようなものだが、主任は慣れた手つきで ゆっくり霊夢の髪(体毛?)に結えてあるリボンを取ると、体を両手で掴み ぼてっと実験台へ置いた。 「ゅ・・・ ゅ・・・」 これから何が始まるかも解らず、間抜けにヨダレのような粘液を 半笑いの口から出して眠っているゆっくりれいむ。 カミソリを手にした主任が片手で饅頭を固定し、おもむろにゆっくり霊夢の髪を剃り始めた。 ジョリ、ジョリ・・・ ものの数分でゆっくりれいむの髪は全て剃られ、ツルツルとなった。 「ゅぅぅ・・・ ゅぅ・・・」 それでも饅頭は起きない。 「今回はお前がやってみろ」 主任が部下Aに命じると、部下Aはメスを取り出し、部下Bが押さえつける ゆっくりれいむの頭頂部にメスを入れた。 スーッと簡単に皮を切り裂いたメスは円を描いて一周し、丸い切り跡を残した。 丸く切られた皮をペリペリと丁寧に剥がす。 皮を剥がすと中から甘い臭いが漂ってくる。ゆっくりれいむの中身である餡が露わになった。 ちなみに餡は粒餡であった。 「よし、ここからは手早く行くぞ」 主任の言葉と共に、部下Bがヘラを使い中の餡を外のボウルに移し替える。 「・・・ゅっ ・・ゆっゆっ」 ゆっくりれいむは自分の体から餡が取り出されるたびに、寝ながら譫言のように呟いている。 半分ほど取りだしたところで、ボウルに入った粒餡をハンドミキサーでかき混ぜ、漉し餡にする。 その音のせいか、頭頂部にぽっかり穴を空けたゆっくりれいむの目がゆっくりと開き始めた。 「ゅ・・・ゆ? ゆゆ?? ・・・ゆ゙! ゆ゙ゆ゙ゆ゙!!!」 ゆっくりれいむは中身の餡を半分も取り出されたせいか、意識ももうろうで、体も痙攣している。 ただ目を充血させ、だらしなく開いた口からヨダレを垂れ流し、うめき声を上げるのみであった。 「起きたか、しかし何もできまい。放っておけ」 意に介さず、今度はゆっくりれみりゃを別の実験台へと置く主任。 部下Bがボウルのこしあんを30cmほどの長さの太い注射器で吸い上げると、 おもむろにその注射器をゆっくりれみりゃの後頭部にぶすっと刺す。 「ゔ!!」 反射的に翼を広げ、カッと目を見開き、歯を剥き出し、声を上げるゆっくりれみりゃ。 すっかり目が冷めたようだが、意に介さず注射器の中の餡を注入する。 「ゔゔゔゔゔゔ!!!」 普段は口腔から他のゆっくり種を摂取するゆっくりれみりゃだが、直接他種の餡を 注入されたことで、れみりゃの中身である挽肉と直に混じり合い拒否反応が出ているようだった。 「ふむ、まあ予想通りの反応だな。もうすこし注入してみろ」 指示通り、注射器の中身を全て注入し、再び餡を詰め、注射する。 「ゔゔゔゔゔう!!!ゔゔゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! ぁ゙・・・・・・・!!!」 翼をピンと伸ばし、鬼気迫る絶叫と形相のまま、ゆっくりれみりゃは固まってしまった。 「どうした。死んだか?」 主任が手を触れようとすると、みるみる黒ずんでいくゆっくりれみりゃの体。 そして頭の帽子を突き破って蔦が伸びてきた。 「・・・これは・・・そのまま動かすな。とりあえず休憩にしよう」 「主任、こっちはどうしますか」 部下が変わり果てた姿のゆっくりれいむを指さす。 「ゅ・・・ゅ・・・」と呟くのみで白目を剥いたまま何の反応もない。 「そいつはもういらん。硫酸で処理しとけ」 「わかりました」 30分後。 ゆっくりれみりゃは黒炭のように朽ち果て、伸びた蔦の枝からは 紅白の饅頭と、羽のようなものが生えかかった饅頭が合わせて5つほど実っていた。 「これは思わぬ収穫だったな。もう紅魔館に近づく必要もない。すばらしい実験結果だった。」 携わった職員達は達成感を胸に白衣を脱ぎ、今日の業務を終了した。 これで臨時のボーナスは間違いないだろう。 胸躍る主任は、帰り道に出会ったゆっくりれいむ家族から赤ちゃんれいむを2匹奪い、 1匹を丸かじりし、もう1匹を片手で握りつぶし、上機嫌のまま帰路についた。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/174.html
ここはゆっくり加工所内の実験室。哀れな実験体が今日も運び込まれる。 今回の実験体はゆっくりれみりゃ。 希少種と言われているが、紅魔館周辺に比較的多く生息しているため 定期的に加工所職員が捕獲している。 今のところ数が減ったという兆候はない。 さっそくゆっくりれみりゃが、30cm四方程度の狭苦しい透明ケースに入れられて 運び込まれてきた。 「ぅー、ぅー・・・」 ゆっくり種に効くという加工所特製の催眠ガスで眠らされているようだ。 左右に生えた翼で顔を押さえ、静かに寝息を立てている。 「ミーティングの通り、今日の実験内容は ゆっくり種間の餡の移植と、それによって起こる外的・内的変化の観察だ」 そこへケースに入れられたゆっくりれいむが、やはり睡眠状態で運び込まれてくる。 「主任、こちらも準備できました。」 「うむ、では始めよう。まずはゆっくりれいむの頭頂部を切開する」 と言っても全身が頭のようなものだが、主任は慣れた手つきで ゆっくり霊夢の髪(体毛?)に結えてあるリボンを取ると、体を両手で掴み ぼてっと実験台へ置いた。 「ゅ・・・ ゅ・・・」 これから何が始まるかも解らず、間抜けにヨダレのような粘液を 半笑いの口から出して眠っているゆっくりれいむ。 カミソリを手にした主任が片手で饅頭を固定し、おもむろにゆっくり霊夢の髪を剃り始めた。 ジョリ、ジョリ・・・ ものの数分でゆっくりれいむの髪は全て剃られ、ツルツルとなった。 「ゅぅぅ・・・ ゅぅ・・・」 それでも饅頭は起きない。 「今回はお前がやってみろ」 主任が部下Aに命じると、部下Aはメスを取り出し、部下Bが押さえつける ゆっくりれいむの頭頂部にメスを入れた。 スーッと簡単に皮を切り裂いたメスは円を描いて一周し、丸い切り跡を残した。 丸く切られた皮をペリペリと丁寧に剥がす。 皮を剥がすと中から甘い臭いが漂ってくる。ゆっくりれいむの中身である餡が露わになった。 ちなみに餡は粒餡であった。 「よし、ここからは手早く行くぞ」 主任の言葉と共に、部下Bがヘラを使い中の餡を外のボウルに移し替える。 「・・・ゅっ ・・ゆっゆっ」 ゆっくりれいむは自分の体から餡が取り出されるたびに、寝ながら譫言のように呟いている。 半分ほど取りだしたところで、ボウルに入った粒餡をハンドミキサーでかき混ぜ、漉し餡にする。 その音のせいか、頭頂部にぽっかり穴を空けたゆっくりれいむの目がゆっくりと開き始めた。 「ゅ・・・ゆ? ゆゆ?? ・・・ゆ゙! ゆ゙ゆ゙ゆ゙!!!」 ゆっくりれいむは中身の餡を半分も取り出されたせいか、意識ももうろうで、体も痙攣している。 ただ目を充血させ、だらしなく開いた口からヨダレを垂れ流し、うめき声を上げるのみであった。 「起きたか、しかし何もできまい。放っておけ」 意に介さず、今度はゆっくりれみりゃを別の実験台へと置く主任。 部下Bがボウルのこしあんを30cmほどの長さの太い注射器で吸い上げると、 おもむろにその注射器をゆっくりれみりゃの後頭部にぶすっと刺す。 「ゔ!!」 反射的に翼を広げ、カッと目を見開き、歯を剥き出し、声を上げるゆっくりれみりゃ。 すっかり目が冷めたようだが、意に介さず注射器の中の餡を注入する。 「ゔゔゔゔゔゔ!!!」 普段は口腔から他のゆっくり種を摂取するゆっくりれみりゃだが、直接他種の餡を 注入されたことで、れみりゃの中身である挽肉と直に混じり合い拒否反応が出ているようだった。 「ふむ、まあ予想通りの反応だな。もうすこし注入してみろ」 指示通り、注射器の中身を全て注入し、再び餡を詰め、注射する。 「ゔゔゔゔゔう!!!ゔゔゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! ぁ゙・・・・・・・!!!」 翼をピンと伸ばし、鬼気迫る絶叫と形相のまま、ゆっくりれみりゃは固まってしまった。 「どうした。死んだか?」 主任が手を触れようとすると、みるみる黒ずんでいくゆっくりれみりゃの体。 そして頭の帽子を突き破って蔦が伸びてきた。 「・・・これは・・・そのまま動かすな。とりあえず休憩にしよう」 「主任、こっちはどうしますか」 部下が変わり果てた姿のゆっくりれいむを指さす。 「ゅ・・・ゅ・・・」と呟くのみで白目を剥いたまま何の反応もない。 「そいつはもういらん。硫酸で処理しとけ」 「わかりました」 30分後。 ゆっくりれみりゃは黒炭のように朽ち果て、伸びた蔦の枝からは 紅白の饅頭と、羽のようなものが生えかかった饅頭が合わせて5つほど実っていた。 「これは思わぬ収穫だったな。もう紅魔館に近づく必要もない。すばらしい実験結果だった。」 携わった職員達は達成感を胸に白衣を脱ぎ、今日の業務を終了した。 これで臨時のボーナスは間違いないだろう。 胸躍る主任は、帰り道に出会ったゆっくりれいむ家族から赤ちゃんれいむを2匹奪い、 1匹を丸かじりし、もう1匹を片手で握りつぶし、上機嫌のまま帰路についた。 選択肢 投票 しあわせー! (20) それなりー (7) つぎにきたいするよ! (27) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/159.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 管楽器(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 10 雑音 音撃の基本 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 音撃 100 Lv1 1150 ハイトーン 混乱追加アップ / 魔攻依存 3.0 敵単 武器 管楽器 150 Lv2 1151 ベルベットメロディ 魅了追加アップ / 魔攻依存 3.0 敵単 武器 管楽器 150 Lv4 1152 警笛 待機時間減少 3.0 味単 - 管楽器 180 Lv6 1153 ノイジィサウンド 魔攻依存 武器 敵単 武器 音撃 180 Lv8 1154 アウェイキング 混乱+睡眠回復 武器 味単 - 音撃 50 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/146.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 弩(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 7 狙い撃ち 射撃の基本 武器 敵単 武器 射撃 100 Lv1 500 クイックショット クリティカルアップ 武器 敵単 武器 射撃 150 Lv2 501 サンダーショット 2.5 敵単 雷 弩 150 Lv4 502 ニードルショット 貫通アップ 武器 敵単 武器 射撃 180 Lv6 503 威嚇 待機時間追加 武器 敵単 - 射撃 150 Lv8 504 ツインショット 二連撃 2.5 敵単 武器 弩 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥